JPH10147432A - カセットチャンバ - Google Patents
カセットチャンバInfo
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- JPH10147432A JPH10147432A JP8324783A JP32478396A JPH10147432A JP H10147432 A JPH10147432 A JP H10147432A JP 8324783 A JP8324783 A JP 8324783A JP 32478396 A JP32478396 A JP 32478396A JP H10147432 A JPH10147432 A JP H10147432A
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- cassette
- chamber
- arm member
- chamber container
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P72/00—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof
- H10P72/30—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for conveying, e.g. between different workstations
- H10P72/34—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for conveying, e.g. between different workstations the wafers being stored in a carrier, involving loading and unloading
- H10P72/3411—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for conveying, e.g. between different workstations the wafers being stored in a carrier, involving loading and unloading involving loading and unloading of wafers
- H10P72/3412—Batch transfer of wafers
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
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- H10P72/3404—Storage means
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- H10P72/3408—Docking arrangements
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2201/00—Indexing codes relating to handling devices, e.g. conveyors, characterised by the type of product or load being conveyed or handled
- B65G2201/02—Articles
- B65G2201/0297—Wafer cassette
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S414/00—Material or article handling
- Y10S414/135—Associated with semiconductor wafer handling
- Y10S414/137—Associated with semiconductor wafer handling including means for charging or discharging wafer cassette
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S414/00—Material or article handling
- Y10S414/135—Associated with semiconductor wafer handling
- Y10S414/14—Wafer cassette transporting
Landscapes
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 カセットをチャンバ容器内に搬入、或いは搬
出させる際に、その途中でカセットの向きを縦から横、
或いはその逆に変えることができるカセットチャンバを
提供する。 【解決手段】 複数枚の被処理体Wを収容可能なカセッ
トCを収容して被処理体を搬入搬出可能とするカセット
チャンバにおいて、前記カセットを収容し得るチャンバ
容器20と、前記カセットを保持するために昇降可能に
なされた昇降台座26と、前記カセットの底面31を受
ける底面支持部38と背面25を受ける背面支持部40
を有するカセット支持台36と、前記チャンバ容器の外
側に設けられ、前記カセット支持台を縦方向に回転しつ
つ前記チャンバ容器内とチャンバ容器外との間を移動さ
せるカセット支持台移動機構34とを備えるように構成
する。これにより、カセットを搬入、或いは搬出する際
にこれを縦方向に90度回転させる。
出させる際に、その途中でカセットの向きを縦から横、
或いはその逆に変えることができるカセットチャンバを
提供する。 【解決手段】 複数枚の被処理体Wを収容可能なカセッ
トCを収容して被処理体を搬入搬出可能とするカセット
チャンバにおいて、前記カセットを収容し得るチャンバ
容器20と、前記カセットを保持するために昇降可能に
なされた昇降台座26と、前記カセットの底面31を受
ける底面支持部38と背面25を受ける背面支持部40
を有するカセット支持台36と、前記チャンバ容器の外
側に設けられ、前記カセット支持台を縦方向に回転しつ
つ前記チャンバ容器内とチャンバ容器外との間を移動さ
せるカセット支持台移動機構34とを備えるように構成
する。これにより、カセットを搬入、或いは搬出する際
にこれを縦方向に90度回転させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体ウエハ等の
被処理体を収納するカセットを収容するカセットチャン
バに関する。
被処理体を収納するカセットを収容するカセットチャン
バに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、半導体ウエハに対して各種の処
理、例えば成膜処理やエッチング処理や熱酸化処理等を
行なうプロセスチャンバの前段側には、多数枚、例えば
25枚のウエハを一度に収納できるカセットを収容する
カセットチャンバが設けられており、このカセットチャ
ンバとプロセスチャンバとの間をトランスファチャンバ
を介してウエハの受け渡しを行なうようになっている。
例えば、ウエハの収納されたカセットをカセットチャン
バ内に取り込む場合には、オペレータがカセットの搬出
入口を上向きにした状態でカセットをカセットチャンバ
のステージ側に設置し、カセットチャンバ内に組み込ま
れているはね橋式の駆動機構によって上記カセットをカ
セットチャンバに取り込みつつ略90度回転させてカセ
ット搬出入口を上向きから水平方向に向けるようになっ
ている。
理、例えば成膜処理やエッチング処理や熱酸化処理等を
行なうプロセスチャンバの前段側には、多数枚、例えば
25枚のウエハを一度に収納できるカセットを収容する
カセットチャンバが設けられており、このカセットチャ
ンバとプロセスチャンバとの間をトランスファチャンバ
を介してウエハの受け渡しを行なうようになっている。
例えば、ウエハの収納されたカセットをカセットチャン
バ内に取り込む場合には、オペレータがカセットの搬出
入口を上向きにした状態でカセットをカセットチャンバ
のステージ側に設置し、カセットチャンバ内に組み込ま
れているはね橋式の駆動機構によって上記カセットをカ
セットチャンバに取り込みつつ略90度回転させてカセ
ット搬出入口を上向きから水平方向に向けるようになっ
ている。
【0003】そして、通常、1つのトランスファチャン
バに対して複数、例えば2個のカセットチャンバを接続
していることから、トランスファチャンバ内に設けられ
る搬送アームが上記2つのカセットチャンバ内の各カセ
ットにアクセスできるようにするためには、各カセット
の搬出入口を搬送アームの進退方向に対して真正面を向
くようにカセットの方向付けをするようになっている。
バに対して複数、例えば2個のカセットチャンバを接続
していることから、トランスファチャンバ内に設けられ
る搬送アームが上記2つのカセットチャンバ内の各カセ
ットにアクセスできるようにするためには、各カセット
の搬出入口を搬送アームの進退方向に対して真正面を向
くようにカセットの方向付けをするようになっている。
【0004】この状態を図9〜図11を参照して説明す
る。図9はクラスタツール装置の斜視図を示し、図10
はその平面断面図を示す。このクラスタツール装置は、
2つのプロセスチャンバ2、4とこれに接続された1つ
のトランスファチャンバ6と、これに接続された2つの
カセットチャンバ8、10により主に構成される。各チ
ャンバ間は、気密に開閉可能になされたゲートバルブG
を介して連通遮断可能になされる。上記トランスファチ
ャンバ6内には、屈伸及び回転可能になされた例えば多
関節式の搬送アーム12が設けられ、この1つのアーム
12により各カセットチャンバ8、10内のカセットC
に収容されている半導体ウエハWの搬入・搬出を行な
う。そのため、各カセットCの搬出入口14は、搬送ア
ーム12の進退方向16に対して真正面を向いている必
要があるので、各搬出入口14は、図10中の上下方向
に対して所定の角度θだけ角度を持たせて設置される。
る。図9はクラスタツール装置の斜視図を示し、図10
はその平面断面図を示す。このクラスタツール装置は、
2つのプロセスチャンバ2、4とこれに接続された1つ
のトランスファチャンバ6と、これに接続された2つの
カセットチャンバ8、10により主に構成される。各チ
ャンバ間は、気密に開閉可能になされたゲートバルブG
を介して連通遮断可能になされる。上記トランスファチ
ャンバ6内には、屈伸及び回転可能になされた例えば多
関節式の搬送アーム12が設けられ、この1つのアーム
12により各カセットチャンバ8、10内のカセットC
に収容されている半導体ウエハWの搬入・搬出を行な
う。そのため、各カセットCの搬出入口14は、搬送ア
ーム12の進退方向16に対して真正面を向いている必
要があるので、各搬出入口14は、図10中の上下方向
に対して所定の角度θだけ角度を持たせて設置される。
【0005】これに対して、オペレータは、各カセット
チャンバ8、10のゲートドアG1の外側のステージ
に、搬出入口を上向きにした状態で、しかも、図10中
において水平方向に対して平行となるようにカセットC
を載置するように装置規約上定められているので、この
カセットCをカセットチャンバ内に取り込むときにはカ
セットCを90度回転させると共に水平方向に角度θだ
け回転させてその搬出入口14を搬送アーム12の中心
方向に向けなければならない。図11はこの時の状態を
示しており、図中、破線で示されるカセットCはカセッ
トチャンバの外側に位置するカセットCをはね橋式に9
0度反転させてカセットチャンバ内に取り込んだ時の状
態を示す。
チャンバ8、10のゲートドアG1の外側のステージ
に、搬出入口を上向きにした状態で、しかも、図10中
において水平方向に対して平行となるようにカセットC
を載置するように装置規約上定められているので、この
カセットCをカセットチャンバ内に取り込むときにはカ
セットCを90度回転させると共に水平方向に角度θだ
け回転させてその搬出入口14を搬送アーム12の中心
方向に向けなければならない。図11はこの時の状態を
示しており、図中、破線で示されるカセットCはカセッ
トチャンバの外側に位置するカセットCをはね橋式に9
0度反転させてカセットチャンバ内に取り込んだ時の状
態を示す。
【0006】このような動作を実行する装置例として例
えば米国特許第5186594号や米国特許第5507
614号に示されるものが知られている。前者は、いわ
ゆるはね橋式の駆動機構によりカセットCを90度反転
させてカセットチャンバ内に取り込むことによって上方
を向いていた搬出入口を水平方向に向け、次に、これを
ピボット機構により所定の角度だけ水平回転させてアー
ム中心側に向けるようにしている。また、後者にあって
は、重力方向に対して斜め方向に設けた回転軸を回転さ
せることによって、カセットを一気に所定のポジション
に位置させるようになっている。
えば米国特許第5186594号や米国特許第5507
614号に示されるものが知られている。前者は、いわ
ゆるはね橋式の駆動機構によりカセットCを90度反転
させてカセットチャンバ内に取り込むことによって上方
を向いていた搬出入口を水平方向に向け、次に、これを
ピボット機構により所定の角度だけ水平回転させてアー
ム中心側に向けるようにしている。また、後者にあって
は、重力方向に対して斜め方向に設けた回転軸を回転さ
せることによって、カセットを一気に所定のポジション
に位置させるようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前者の装置
例にあっては、はね橋機構を採用してはね橋動作を行な
うにあたり、チャンバ内から外に向かって、或いは逆に
外から内に向かってカセットを移動させつつこれを横か
ら縦へ、或いはその逆に縦から横へ向きを変えるように
なっていることから、はね橋機構がフロント側に飛び出
して装置のフロントエンドが大きくなってしまう。更
に、カセットを所定の角度だけ水平回転させるピボット
機構も設けなければならず、駆動機構が多くなるのみな
らず、その分、パーティクルの発生量やコスト高を招来
してしまう。また、後者の装置例にあっては、真空中に
て斜め方向の回転軸を回転駆動する構造のために、水平
方向の回転駆動と比較して回転機構部に偏当りの部分が
多くなって、その分、パーティクルの発生量が多くなっ
てしまう。また、カセットを斜め回転させることからそ
の分、回転に要する空間が大きくなり、チャンバの大型
化を招来してしまう。本発明は、以上のような問題点に
着目し、これを有効に解決すべく創案されたものであ
る。本発明の目的は、カセットをチャンバ容器内に搬
入、或いは搬出させる際に、その途中でカセットの向き
を縦から横、或いはその逆に変えることができるカセッ
トチャンバを提供することにある。
例にあっては、はね橋機構を採用してはね橋動作を行な
うにあたり、チャンバ内から外に向かって、或いは逆に
外から内に向かってカセットを移動させつつこれを横か
ら縦へ、或いはその逆に縦から横へ向きを変えるように
なっていることから、はね橋機構がフロント側に飛び出
して装置のフロントエンドが大きくなってしまう。更
に、カセットを所定の角度だけ水平回転させるピボット
機構も設けなければならず、駆動機構が多くなるのみな
らず、その分、パーティクルの発生量やコスト高を招来
してしまう。また、後者の装置例にあっては、真空中に
て斜め方向の回転軸を回転駆動する構造のために、水平
方向の回転駆動と比較して回転機構部に偏当りの部分が
多くなって、その分、パーティクルの発生量が多くなっ
てしまう。また、カセットを斜め回転させることからそ
の分、回転に要する空間が大きくなり、チャンバの大型
化を招来してしまう。本発明は、以上のような問題点に
着目し、これを有効に解決すべく創案されたものであ
る。本発明の目的は、カセットをチャンバ容器内に搬
入、或いは搬出させる際に、その途中でカセットの向き
を縦から横、或いはその逆に変えることができるカセッ
トチャンバを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解決するために、複数枚の被処理体を収容可能なカセッ
トを収容して被処理体を搬入搬出可能とするカセットチ
ャンバにおいて、前記カセットを収容し得るチャンバ容
器と、前記カセットを保持するために昇降可能になされ
た昇降台座と、前記カセットの底面を受ける底面支持部
と背面を受ける背面支持部を有するカセット支持台と、
前記チャンバ容器の外側に設けられ、前記カセット支持
台を縦方向に回転しつつ前記チャンバ容器内とチャンバ
容器外との間を移動させるカセット支持台移動機構とを
備えるように構成したものである。
解決するために、複数枚の被処理体を収容可能なカセッ
トを収容して被処理体を搬入搬出可能とするカセットチ
ャンバにおいて、前記カセットを収容し得るチャンバ容
器と、前記カセットを保持するために昇降可能になされ
た昇降台座と、前記カセットの底面を受ける底面支持部
と背面を受ける背面支持部を有するカセット支持台と、
前記チャンバ容器の外側に設けられ、前記カセット支持
台を縦方向に回転しつつ前記チャンバ容器内とチャンバ
容器外との間を移動させるカセット支持台移動機構とを
備えるように構成したものである。
【0009】これによれば、オペレータはカセットの搬
出入口を上向きにした状態で、これをチャンバ容器外に
位置されているカセット支持台の背面支持部上に載置す
る。そして、カセット支持台移動機構を駆動し始めると
この移動機構の動作により、上記カセット支持台は垂直
面内に回転しつつチャンバ容器内に次第に取り込まれ、
完全に取り込まれた時には90度縦方向に揺動回転した
状態となり、カセットは縦から横に向きを変えられて搬
出入口は水平方向を向いた状態となる。そして、昇降台
座を上昇させることによってカセットは昇降台座に受け
渡され、これを所定の角度だけ水平面内で旋回させるこ
とにより、カセットの搬出入口を搬送アームの進退方向
に対して真正面を向くようにする。
出入口を上向きにした状態で、これをチャンバ容器外に
位置されているカセット支持台の背面支持部上に載置す
る。そして、カセット支持台移動機構を駆動し始めると
この移動機構の動作により、上記カセット支持台は垂直
面内に回転しつつチャンバ容器内に次第に取り込まれ、
完全に取り込まれた時には90度縦方向に揺動回転した
状態となり、カセットは縦から横に向きを変えられて搬
出入口は水平方向を向いた状態となる。そして、昇降台
座を上昇させることによってカセットは昇降台座に受け
渡され、これを所定の角度だけ水平面内で旋回させるこ
とにより、カセットの搬出入口を搬送アームの進退方向
に対して真正面を向くようにする。
【0010】また、カセットをチャンバ容器から搬出す
る場合には、上記したと逆の操作を行なえばよい。ここ
で、カセット支持台の底面支持部には、上記したように
昇降台座との間でカセットの受け渡しを行なうために、
昇降台座挿通口が形成されており、また、その一端が開
放されて、カセット支持台の回転復帰時にこれが昇降台
座側と干渉しないようになっている。また、カセット支
持台移動機構は、回転自在に支持された主駆動軸と、こ
の主駆動軸を回転駆動する主駆動手段と、一端が前記主
駆動軸に固定されると共に他端が前記カセット支持台に
回転可能に連結される第1アーム部材と、一端が前記主
駆動軸に回転可能に連結されると共に他端に固定軸を有
する第2アーム部材と、一端が前記固定軸に回転可能に
連結されると共に他端が前記カセット支持台に回転可能
に連結される第3アーム部材と、前記第2アーム部材を
前記主駆動軸を中心として回転させる第2アーム部材駆
動手段とを有して構成されており、チャンバ容器の外側
にて移動させることによってチャンバ容器内がパーティ
クルで汚染されないようにしている。
る場合には、上記したと逆の操作を行なえばよい。ここ
で、カセット支持台の底面支持部には、上記したように
昇降台座との間でカセットの受け渡しを行なうために、
昇降台座挿通口が形成されており、また、その一端が開
放されて、カセット支持台の回転復帰時にこれが昇降台
座側と干渉しないようになっている。また、カセット支
持台移動機構は、回転自在に支持された主駆動軸と、こ
の主駆動軸を回転駆動する主駆動手段と、一端が前記主
駆動軸に固定されると共に他端が前記カセット支持台に
回転可能に連結される第1アーム部材と、一端が前記主
駆動軸に回転可能に連結されると共に他端に固定軸を有
する第2アーム部材と、一端が前記固定軸に回転可能に
連結されると共に他端が前記カセット支持台に回転可能
に連結される第3アーム部材と、前記第2アーム部材を
前記主駆動軸を中心として回転させる第2アーム部材駆
動手段とを有して構成されており、チャンバ容器の外側
にて移動させることによってチャンバ容器内がパーティ
クルで汚染されないようにしている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係るカセットチ
ャンバの一実施例を添付図面に基づいて詳述する。図1
は本発明のカセットチャンバを示す側面図、図2は図1
に示すカセットチャンバのカセット支持台とカセット支
持台移動機構を示す平面図、図3は図2に示すカセット
支持台がカセットを保持している状態を示す平面図、図
4乃至図6は本発明のカセットチャンバの主要部の動作
を示す図、図7はカセット支持台移動機構の一部を示す
図である。尚、図9〜図11に示すカセットチャンバと
同一部分については同一符号を付して説明する。本発明
のカセットチャンバ18は、先の図9〜図11に示した
クラスタツール装置のカセットチャンバ8、10と同様
にトランスファチャンバ6に接続される。 カセットチ
ャンバ18の内部構成は、図1においてチャンバ8の位
置に設ける場合と、チャンバ10の位置に設ける場合と
で単に上下が逆様になる点を除き、全く同様である。
ャンバの一実施例を添付図面に基づいて詳述する。図1
は本発明のカセットチャンバを示す側面図、図2は図1
に示すカセットチャンバのカセット支持台とカセット支
持台移動機構を示す平面図、図3は図2に示すカセット
支持台がカセットを保持している状態を示す平面図、図
4乃至図6は本発明のカセットチャンバの主要部の動作
を示す図、図7はカセット支持台移動機構の一部を示す
図である。尚、図9〜図11に示すカセットチャンバと
同一部分については同一符号を付して説明する。本発明
のカセットチャンバ18は、先の図9〜図11に示した
クラスタツール装置のカセットチャンバ8、10と同様
にトランスファチャンバ6に接続される。 カセットチ
ャンバ18の内部構成は、図1においてチャンバ8の位
置に設ける場合と、チャンバ10の位置に設ける場合と
で単に上下が逆様になる点を除き、全く同様である。
【0012】図1に示すようにこのカセットチャンバ1
8は、全体が矩形状に成形された例えばアルミニウム製
のチャンバ容器20を有しており、表側(フロント側)
にカセットCを収容できる大きさのカセット搬入口22
が設けられ、これに気密に開閉可能になされたゲートド
アG1が設置される。このカセット搬入口22の反対側
壁面の上方には、トランスファチャンバ6に接続される
ウエハ搬出口24が設けられ、ここにはゲートバルブG
が開閉可能に設置される。ここではカセット搬入口22
とウエハ搬出口24とがなす角度はθ1に設定されてお
り(図10参照)、また、図10中において搬送アーム
12の進退方向16と水平方向とは所定の角度θだけ傾
いている。ここで角度θ1、θは例えば共に22.5度
に設定されている。
8は、全体が矩形状に成形された例えばアルミニウム製
のチャンバ容器20を有しており、表側(フロント側)
にカセットCを収容できる大きさのカセット搬入口22
が設けられ、これに気密に開閉可能になされたゲートド
アG1が設置される。このカセット搬入口22の反対側
壁面の上方には、トランスファチャンバ6に接続される
ウエハ搬出口24が設けられ、ここにはゲートバルブG
が開閉可能に設置される。ここではカセット搬入口22
とウエハ搬出口24とがなす角度はθ1に設定されてお
り(図10参照)、また、図10中において搬送アーム
12の進退方向16と水平方向とは所定の角度θだけ傾
いている。ここで角度θ1、θは例えば共に22.5度
に設定されている。
【0013】被処理体としての半導体ウエハWを収容す
るカセットCは、例えば図8に示すように構成され、内
部に例えば25枚のウエハWを収容でき、ウエハWの搬
入搬出側を搬出入口14とし、その反対側面を背面25
とする。また、把手27を設けた面を上面29とし、そ
の反対側の面を底面31とする。そして、図4に示すよ
うに、上記カセットCはその搬出入口14を上向き状態
にしてオペレータによりチャンバ容器外に位置するカセ
ット支持台36上に設置されることになる。図1に戻っ
てチャンバ容器20内には昇降台座26が設けられ、こ
の昇降台座26の下面には、昇降ロッド28が接続され
る。この昇降ロッド28は、チャンバ容器20の底部2
0Aを例えばOリング等のシール30を介して気密に貫
通しており、昇降機構32により昇降ロッド28を昇降
可能にしている。
るカセットCは、例えば図8に示すように構成され、内
部に例えば25枚のウエハWを収容でき、ウエハWの搬
入搬出側を搬出入口14とし、その反対側面を背面25
とする。また、把手27を設けた面を上面29とし、そ
の反対側の面を底面31とする。そして、図4に示すよ
うに、上記カセットCはその搬出入口14を上向き状態
にしてオペレータによりチャンバ容器外に位置するカセ
ット支持台36上に設置されることになる。図1に戻っ
てチャンバ容器20内には昇降台座26が設けられ、こ
の昇降台座26の下面には、昇降ロッド28が接続され
る。この昇降ロッド28は、チャンバ容器20の底部2
0Aを例えばOリング等のシール30を介して気密に貫
通しており、昇降機構32により昇降ロッド28を昇降
可能にしている。
【0014】図1乃至図6にも示すように、このチャン
バ容器20内には、カセット支持台36が配置可能にな
されており、このカセット支持台36はチャンバ容器2
0の外側に設けたカセット支持台移動機構34により、
チャンバ容器20内とチャンバ容器20外との間を移動
可能とし、移動時にはカセット支持台36を縦方向に9
0度回転するようになっている。具体的には、このカセ
ット支持台36は、カセットCの底面31(図8参照)
を受けて保持する底面支持部38とカセットCの背面2
5(図8参照)を受けて保持する背面支持部40とより
なり、両支持部38、40は直角に接合されている。そ
して、両支持部38、40の先端間には補強材42が掛
け渡されており、図1に示すように側面三角形状になさ
れている。
バ容器20内には、カセット支持台36が配置可能にな
されており、このカセット支持台36はチャンバ容器2
0の外側に設けたカセット支持台移動機構34により、
チャンバ容器20内とチャンバ容器20外との間を移動
可能とし、移動時にはカセット支持台36を縦方向に9
0度回転するようになっている。具体的には、このカセ
ット支持台36は、カセットCの底面31(図8参照)
を受けて保持する底面支持部38とカセットCの背面2
5(図8参照)を受けて保持する背面支持部40とより
なり、両支持部38、40は直角に接合されている。そ
して、両支持部38、40の先端間には補強材42が掛
け渡されており、図1に示すように側面三角形状になさ
れている。
【0015】上記背面支持部40は、略矩形状に成形さ
れているのに対して、上記底面支持部38は、図1乃至
図3にも示すように、先端がやや面内内側へ屈曲された
一対の側部支持板38A、38AとカセットCの底面3
1の奥部を支持する奥部支持板38Bとよりなり、その
中心部は、上記昇降台座26が上下方向に挿通し得る程
度の大きさの昇降台座挿通口44として構成されてい
る。上記一対の側部支持板38A、38Aの先端屈曲部
41にてカセットCの底部の両端側を支持するようにな
っている(図3参照)。そして、この挿通孔44の一
側、すなわち側部支持板38A、38Aの先端間は開放
されており、このカセット支持台36を、昇降台座26
や昇降ロッド28と干渉させることなく垂直面内にて9
0度回転し得るようになっている。
れているのに対して、上記底面支持部38は、図1乃至
図3にも示すように、先端がやや面内内側へ屈曲された
一対の側部支持板38A、38AとカセットCの底面3
1の奥部を支持する奥部支持板38Bとよりなり、その
中心部は、上記昇降台座26が上下方向に挿通し得る程
度の大きさの昇降台座挿通口44として構成されてい
る。上記一対の側部支持板38A、38Aの先端屈曲部
41にてカセットCの底部の両端側を支持するようにな
っている(図3参照)。そして、この挿通孔44の一
側、すなわち側部支持板38A、38Aの先端間は開放
されており、このカセット支持台36を、昇降台座26
や昇降ロッド28と干渉させることなく垂直面内にて9
0度回転し得るようになっている。
【0016】次に、カセット支持台移動機構34につい
て説明する。このカセット支持台移動機構34は、図2
乃至図6に示すように、回転自在に支持された主駆動軸
46と、これを回転駆動する主駆動手段48と、上記主
駆動軸46に一端が固定されると共に他端が上記カセッ
ト支持台36に回転可能に連結された一対の第1アーム
部材50と、一端がこの主駆動軸46に回転可能に連結
されると共に他端に固定軸54を有する一対の第2アー
ム部材52と、一端が上記固定軸54に回転可能に連結
されると共に他端が前記カセット支持台36に回転可能
に連結される第3アーム部材56と、上記第2アーム部
材52を回転させる第2アーム部材駆動手段58とによ
り主に構成される。具体的には、上記主駆動軸46の両
側は、チャンバ容器20の外壁、或いは図示しない固定
ベース側から延びる支持部59にベアリング60を介し
て支持されており、回転可能になされている。この主駆
動軸46は、図4にも示すようにチャンバ容器20のカ
セット搬入口22の外側やや下方に、この搬入口22と
平行に配置されている。
て説明する。このカセット支持台移動機構34は、図2
乃至図6に示すように、回転自在に支持された主駆動軸
46と、これを回転駆動する主駆動手段48と、上記主
駆動軸46に一端が固定されると共に他端が上記カセッ
ト支持台36に回転可能に連結された一対の第1アーム
部材50と、一端がこの主駆動軸46に回転可能に連結
されると共に他端に固定軸54を有する一対の第2アー
ム部材52と、一端が上記固定軸54に回転可能に連結
されると共に他端が前記カセット支持台36に回転可能
に連結される第3アーム部材56と、上記第2アーム部
材52を回転させる第2アーム部材駆動手段58とによ
り主に構成される。具体的には、上記主駆動軸46の両
側は、チャンバ容器20の外壁、或いは図示しない固定
ベース側から延びる支持部59にベアリング60を介し
て支持されており、回転可能になされている。この主駆
動軸46は、図4にも示すようにチャンバ容器20のカ
セット搬入口22の外側やや下方に、この搬入口22と
平行に配置されている。
【0017】そして、この主駆動軸46の一端に、例え
ばステップモータ等よりなる主駆動手段48の回転軸が
連結されており、この主駆動軸46を正逆方向に少なく
とも所定の角度だけ回転し得るようになっている。尚、
主駆動軸46の回転速度や回転角度を調整するために、
図示しない減速機等を介在させて主駆動軸46を連結す
るようにしてもよい。この主駆動手段46も当然のこと
として、チャンバ容器20の外壁や固定ベース側(図示
せず)に支持固定される。一対の第1アーム部50は、
くの字状に屈曲されており、その基端部が上記主駆動軸
46に固定されてこれと一体的に回転し得るようになさ
れると共に、先端部は、カセット支持台36の補強材4
2の略中央部に設けた受け軸62にベアリング64を介
して回転可能に連結されている。
ばステップモータ等よりなる主駆動手段48の回転軸が
連結されており、この主駆動軸46を正逆方向に少なく
とも所定の角度だけ回転し得るようになっている。尚、
主駆動軸46の回転速度や回転角度を調整するために、
図示しない減速機等を介在させて主駆動軸46を連結す
るようにしてもよい。この主駆動手段46も当然のこと
として、チャンバ容器20の外壁や固定ベース側(図示
せず)に支持固定される。一対の第1アーム部50は、
くの字状に屈曲されており、その基端部が上記主駆動軸
46に固定されてこれと一体的に回転し得るようになさ
れると共に、先端部は、カセット支持台36の補強材4
2の略中央部に設けた受け軸62にベアリング64を介
して回転可能に連結されている。
【0018】上記一対の第2アーム部材52は、基端部
が上記主駆動軸46にベアリング66を介して回転可能
に支持される一方、その先端部には、一本の固定軸54
が掛け渡して固定されている。上記第3アーム部材56
は、図4にも示すように第1アーム部50と略同じ形状
にくの字状に屈曲されており、その基端部は上記固定軸
54の長さ方向の中心部にベアリング68を介して回転
可能に連結されると共に、先端部はカセット支持台36
の背面支持部40の外側に設けた受け軸70にベアリン
グ72を介して回転可能に連結されている。ここで、図
4に示すように第2アーム部材52の両支持端間の長さ
L1は、カセット支持台36における第1アーム部材5
2と第3アーム部材56の両支持端間の長さL2と同一
長さに設定されている。
が上記主駆動軸46にベアリング66を介して回転可能
に支持される一方、その先端部には、一本の固定軸54
が掛け渡して固定されている。上記第3アーム部材56
は、図4にも示すように第1アーム部50と略同じ形状
にくの字状に屈曲されており、その基端部は上記固定軸
54の長さ方向の中心部にベアリング68を介して回転
可能に連結されると共に、先端部はカセット支持台36
の背面支持部40の外側に設けた受け軸70にベアリン
グ72を介して回転可能に連結されている。ここで、図
4に示すように第2アーム部材52の両支持端間の長さ
L1は、カセット支持台36における第1アーム部材5
2と第3アーム部材56の両支持端間の長さL2と同一
長さに設定されている。
【0019】一方、上記一対の第2アーム部材52を駆
動するための第2アーム部材駆動手段58は、例えばス
テップモータ等よりなる副駆動部76を有し、この駆動
軸は、直接或いは図示しない減速機を介して副駆動軸7
4に連結されている。この副駆動軸74は、前記主駆動
軸46に近接させてこれと平行に配置されており、チャ
ンバ容器20の外壁、或いは図示しない固定ベース側か
ら延びる支持部77にベアリング79を介して固定可能
に支持されている。尚、この第2アーム部材駆動手段5
8もチャンバ容器や固定ベース側に固定されている。
動するための第2アーム部材駆動手段58は、例えばス
テップモータ等よりなる副駆動部76を有し、この駆動
軸は、直接或いは図示しない減速機を介して副駆動軸7
4に連結されている。この副駆動軸74は、前記主駆動
軸46に近接させてこれと平行に配置されており、チャ
ンバ容器20の外壁、或いは図示しない固定ベース側か
ら延びる支持部77にベアリング79を介して固定可能
に支持されている。尚、この第2アーム部材駆動手段5
8もチャンバ容器や固定ベース側に固定されている。
【0020】図7は、第2アーム部材56と副駆動軸7
4の係合状態を示す図である。上記副駆動軸74には、
上記一対の第2アーム部材52に対応させて小歯車78
を固定的に設けてあり、この小歯車48を、上記第2ア
ーム部材56の基端部外周面に形成した歯部80に歯合
させている。これにより、上記第2アーム部材駆動手段
58が構成されることになる。従って、上記副駆動部7
6を駆動させて小歯車78を正逆回転させることによ
り、主駆動軸46を中心として第2アーム部材56を正
逆回転し得るようになっている。尚、ここで、第2アー
ム部材56を正逆回転させる第2アーム部材駆動手段5
8は、単に一例を示したに過ぎず、ここで説明した構成
に限定されるものではない。
4の係合状態を示す図である。上記副駆動軸74には、
上記一対の第2アーム部材52に対応させて小歯車78
を固定的に設けてあり、この小歯車48を、上記第2ア
ーム部材56の基端部外周面に形成した歯部80に歯合
させている。これにより、上記第2アーム部材駆動手段
58が構成されることになる。従って、上記副駆動部7
6を駆動させて小歯車78を正逆回転させることによ
り、主駆動軸46を中心として第2アーム部材56を正
逆回転し得るようになっている。尚、ここで、第2アー
ム部材56を正逆回転させる第2アーム部材駆動手段5
8は、単に一例を示したに過ぎず、ここで説明した構成
に限定されるものではない。
【0021】次に、以上のように構成された本実施例の
動作について説明する。まず、カセットCをチャンバ容
器20内に取り込んで、トランスファチャンバ6との間
でウエハWの受け渡しを行なうために、カセットCをチ
ャンバ容器20の外側に展開しているカセット支持台3
6に載置し、これを90度縦方向に回転しつつチャンバ
容器20内に取り込んで、昇降台座26に受け渡して上
昇させてトランスファチャンバ6に臨ませる場合を例に
とって説明する。図4は昇降台座26をチャンバ容器2
0内の最下端部に位置させて、カセット支持台36が、
チャンバ容器20の外側へ展開されている状態を示し、
背面支持部40が水平状態になっており、底面支持部3
8が垂直状態になっている。さて、この状態でオペレー
タはカセットCの搬出入口14を上向きにして、この状
態でカセットCをカセット支持台36上に載置する。こ
の時は当然のようにカセットCの背面25が下方を向い
ており、この荷重はカセット支持台36の背面支持部4
0により受けられる。
動作について説明する。まず、カセットCをチャンバ容
器20内に取り込んで、トランスファチャンバ6との間
でウエハWの受け渡しを行なうために、カセットCをチ
ャンバ容器20の外側に展開しているカセット支持台3
6に載置し、これを90度縦方向に回転しつつチャンバ
容器20内に取り込んで、昇降台座26に受け渡して上
昇させてトランスファチャンバ6に臨ませる場合を例に
とって説明する。図4は昇降台座26をチャンバ容器2
0内の最下端部に位置させて、カセット支持台36が、
チャンバ容器20の外側へ展開されている状態を示し、
背面支持部40が水平状態になっており、底面支持部3
8が垂直状態になっている。さて、この状態でオペレー
タはカセットCの搬出入口14を上向きにして、この状
態でカセットCをカセット支持台36上に載置する。こ
の時は当然のようにカセットCの背面25が下方を向い
ており、この荷重はカセット支持台36の背面支持部4
0により受けられる。
【0022】次に、カセット支持台移動機構34を駆動
すると、図5及び図6に示すようにカセット支持台36
は90度縦方向(ここでは反時計方向)に回転しつつ円
弧状に移動してチャンバ容器20内に取り込まれること
になる。尚、この時の動きについては後述する。図6に
示すようにカセットCのチャンバ容器20内への取り込
みが完了した時には、縦方向に90度回転したことから
ウエハ搬出入口14は水平方向を向いている。すなわ
ち、この時、カセットCの搬出入口14は図4に示す上
向きから水平方向に向いた状態となり、また、カセット
Cの底面32が底面支持部38側上に載置された状態と
なってカセットCの荷重は底面支持部38により受けら
れることになる。
すると、図5及び図6に示すようにカセット支持台36
は90度縦方向(ここでは反時計方向)に回転しつつ円
弧状に移動してチャンバ容器20内に取り込まれること
になる。尚、この時の動きについては後述する。図6に
示すようにカセットCのチャンバ容器20内への取り込
みが完了した時には、縦方向に90度回転したことから
ウエハ搬出入口14は水平方向を向いている。すなわ
ち、この時、カセットCの搬出入口14は図4に示す上
向きから水平方向に向いた状態となり、また、カセット
Cの底面32が底面支持部38側上に載置された状態と
なってカセットCの荷重は底面支持部38により受けら
れることになる。
【0023】次に、昇降台座26を上昇させると、これ
は底面支持部38の昇降台座挿通孔44を上方に通過し
て、この通過の際に、カセットCをその下方より持ち上
げてカセットCは昇降台座26に受け渡されることにな
る。そして、更に、この昇降台座26を上昇させること
により、カセットCの搬出入口14がウエハ搬出口24
に臨んだ状態となる。尚、図10或いは図11に示すよ
うに搬送アーム12の進退方向16に対してカセットC
の搬出入口14を真正面に向かせる必要があるので、昇
降台座26の上昇後、或いは上昇途中にてこれを角度θ
だけ搬送アーム方向に回転させるのは勿論である。この
ようにして、カセットCの高さ調整を行ないつつ搬送ア
ーム12によりウエハWが搬出、或いは搬入されること
になる。
は底面支持部38の昇降台座挿通孔44を上方に通過し
て、この通過の際に、カセットCをその下方より持ち上
げてカセットCは昇降台座26に受け渡されることにな
る。そして、更に、この昇降台座26を上昇させること
により、カセットCの搬出入口14がウエハ搬出口24
に臨んだ状態となる。尚、図10或いは図11に示すよ
うに搬送アーム12の進退方向16に対してカセットC
の搬出入口14を真正面に向かせる必要があるので、昇
降台座26の上昇後、或いは上昇途中にてこれを角度θ
だけ搬送アーム方向に回転させるのは勿論である。この
ようにして、カセットCの高さ調整を行ないつつ搬送ア
ーム12によりウエハWが搬出、或いは搬入されること
になる。
【0024】ここで上記カセット支持台36をチャンバ
容器20内に取り込む時のカセット支持台移動機構34
の動きについて詳しく説明する。まず、図4に示すよう
にカセットCの背面を下方にして受けるために、カセッ
ト支持台36の背面支持部40を水平にした状態をホー
ムポジションとし、この状態から第2アーム部材駆動手
段58の副駆動部76を停止して小歯車78(図7参
照)を固定した状態で、主駆動手段48を駆動すること
により、主駆動軸46を図4中にて反時計方向に所定の
角度θ2だけ回転する。これにより、主駆動軸46に固
定された第1アーム部材50も一点鎖線に示すように所
定の角度θ2だけ反時計方向に回転する。この時、第2
アーム部材52の歯部80は小歯車78に歯合されて動
かないので(図7参照)、第3アーム部材56も一点鎖
線に示すように固定軸54を中心として角度θ3だけ反
時計方向に回転することになる。
容器20内に取り込む時のカセット支持台移動機構34
の動きについて詳しく説明する。まず、図4に示すよう
にカセットCの背面を下方にして受けるために、カセッ
ト支持台36の背面支持部40を水平にした状態をホー
ムポジションとし、この状態から第2アーム部材駆動手
段58の副駆動部76を停止して小歯車78(図7参
照)を固定した状態で、主駆動手段48を駆動すること
により、主駆動軸46を図4中にて反時計方向に所定の
角度θ2だけ回転する。これにより、主駆動軸46に固
定された第1アーム部材50も一点鎖線に示すように所
定の角度θ2だけ反時計方向に回転する。この時、第2
アーム部材52の歯部80は小歯車78に歯合されて動
かないので(図7参照)、第3アーム部材56も一点鎖
線に示すように固定軸54を中心として角度θ3だけ反
時計方向に回転することになる。
【0025】従って、この動きによってカセットCは、
水平状態を維持したまま、一点鎖線に示すようにある程
度の高さまで持ち上げられることになる。次に、図5に
移る。ここでは図4中の一点鎖線で示す部分が、実線で
描かれている。ここでは、前述した場合とは逆に、主駆
動手段48の駆動を停止して主駆動軸46を固定した状
態で、副駆動部76を駆動して、小歯車78を時計方向
へ所定の角度だけ回転する(図7参照)。すると、これ
に歯合される歯部80が逆回転し、結果的に、図5中の
一点鎖線に示すように第2アーム部材52は反時計方向
に所定の角度θ4だけ回転する。この時、第2アーム部
材52の先端部の固定軸54に連結されている第3アー
ム部材56は一点鎖線に示すように持ち上げられ、第1
アーム部材50はここでは停止していることから、この
先端とカセット支持台36との連結部を支点としてカセ
ット支持台36は、90度縦方向へ、すなわち反時計方
向へ回転することになり、カセットCの搬出入口14が
水平方向を向くことになる。
水平状態を維持したまま、一点鎖線に示すようにある程
度の高さまで持ち上げられることになる。次に、図5に
移る。ここでは図4中の一点鎖線で示す部分が、実線で
描かれている。ここでは、前述した場合とは逆に、主駆
動手段48の駆動を停止して主駆動軸46を固定した状
態で、副駆動部76を駆動して、小歯車78を時計方向
へ所定の角度だけ回転する(図7参照)。すると、これ
に歯合される歯部80が逆回転し、結果的に、図5中の
一点鎖線に示すように第2アーム部材52は反時計方向
に所定の角度θ4だけ回転する。この時、第2アーム部
材52の先端部の固定軸54に連結されている第3アー
ム部材56は一点鎖線に示すように持ち上げられ、第1
アーム部材50はここでは停止していることから、この
先端とカセット支持台36との連結部を支点としてカセ
ット支持台36は、90度縦方向へ、すなわち反時計方
向へ回転することになり、カセットCの搬出入口14が
水平方向を向くことになる。
【0026】次に、図6に移る。ここでは図5中の一点
鎖線で示す部分が、実線で描かれている。ここでは、図
5に示した場合とは逆に、図4にて説明したように副駆
動部76の駆動を停止して、第2アーム部材52を固定
した状態で、主駆動手段48を駆動して、第1アーム部
材50を所定の角度θ5だけ反時計方向へ回転する。す
ると、これに連れて第3アーム部材56も所定の角度θ
6だけ反時計方向へ回転し、結果的に、カセットCは図
5に示す状態から水平状態を維持されたまま、カセット
搬入口22を介してチャンバ容器20内に取り込まれる
ことになり、この時は、カセットCの搬出入口14は水
平状態を向いていることになる。
鎖線で示す部分が、実線で描かれている。ここでは、図
5に示した場合とは逆に、図4にて説明したように副駆
動部76の駆動を停止して、第2アーム部材52を固定
した状態で、主駆動手段48を駆動して、第1アーム部
材50を所定の角度θ5だけ反時計方向へ回転する。す
ると、これに連れて第3アーム部材56も所定の角度θ
6だけ反時計方向へ回転し、結果的に、カセットCは図
5に示す状態から水平状態を維持されたまま、カセット
搬入口22を介してチャンバ容器20内に取り込まれる
ことになり、この時は、カセットCの搬出入口14は水
平状態を向いていることになる。
【0027】尚、ここでは各アーム部材の動きを判り易
く説明するために、図4から図6に示すように動作を分
解して説明している。すなわち、主駆動手段48と副駆
動部76とを交互に回転駆動させているが、これに限定
されず、各アーム部材の最終的な回転角度が上記所定の
角度に達するように回転させるならば、これらの各アー
ム部材を同時に或いは非同期で回転させるようにしても
よい。すなわち、第1アーム部材50は最終的に角度θ
2+θ5だけ回転し、第2アーム部材52は角度θ4だ
け回転しているような状態となればよい。尚、昇降台座
26にカセットCを受け渡した後は、これを上方に移動
させた後に、カセット支持台移動機構34を逆回転させ
て、カセット支持台36をチャンバ容器20内から取り
出せばよい。
く説明するために、図4から図6に示すように動作を分
解して説明している。すなわち、主駆動手段48と副駆
動部76とを交互に回転駆動させているが、これに限定
されず、各アーム部材の最終的な回転角度が上記所定の
角度に達するように回転させるならば、これらの各アー
ム部材を同時に或いは非同期で回転させるようにしても
よい。すなわち、第1アーム部材50は最終的に角度θ
2+θ5だけ回転し、第2アーム部材52は角度θ4だ
け回転しているような状態となればよい。尚、昇降台座
26にカセットCを受け渡した後は、これを上方に移動
させた後に、カセット支持台移動機構34を逆回転させ
て、カセット支持台36をチャンバ容器20内から取り
出せばよい。
【0028】一方、カセットCをチャンバ容器20から
搬出する場合には、前述した搬入動作の場合と逆の操作
を行なえばよい。すなわち、カセット支持台36をチャ
ンバ容器20内に展開させた状態でカセットCを保持し
ている昇降台座26を降下させることにより、これをカ
セット支持台36の底面支持部38側に受け渡す。そし
て、この状態でカセット支持台移動機構34を逆回転さ
せることにより、カセット支持台36を縦方向に90度
回転しつつこの全体を時計方向に円弧状に回転させて、
チャンバ容器20よりフロント側に取り出せばよい。こ
のように、本実施例においては、チャンバ容器20の外
側に配置したカセット支持台移動機構34を用いてチャ
ンバ容器内外との間でカセットを搬送しつつこれを縦方
向に90度回転させるようにしているので、従来必要と
されていた、いわゆるはね橋機構を不要にすることがで
きる。従って、チャンバ容器20の設置面積の削減を推
進できるのみならず、カセットチャンバの前面のフロン
トエンドを最小限とすることができる。
搬出する場合には、前述した搬入動作の場合と逆の操作
を行なえばよい。すなわち、カセット支持台36をチャ
ンバ容器20内に展開させた状態でカセットCを保持し
ている昇降台座26を降下させることにより、これをカ
セット支持台36の底面支持部38側に受け渡す。そし
て、この状態でカセット支持台移動機構34を逆回転さ
せることにより、カセット支持台36を縦方向に90度
回転しつつこの全体を時計方向に円弧状に回転させて、
チャンバ容器20よりフロント側に取り出せばよい。こ
のように、本実施例においては、チャンバ容器20の外
側に配置したカセット支持台移動機構34を用いてチャ
ンバ容器内外との間でカセットを搬送しつつこれを縦方
向に90度回転させるようにしているので、従来必要と
されていた、いわゆるはね橋機構を不要にすることがで
きる。従って、チャンバ容器20の設置面積の削減を推
進できるのみならず、カセットチャンバの前面のフロン
トエンドを最小限とすることができる。
【0029】また、チャンバ容器の外側にパーティクル
を発生し易いカセット支持台移動機構を設置したので、
発生したパーティクルがチャンバ容器内に侵入すること
を抑制することができ、更には、構造もそれ程複雑では
ないのでコスト高を招来することもない。
を発生し易いカセット支持台移動機構を設置したので、
発生したパーティクルがチャンバ容器内に侵入すること
を抑制することができ、更には、構造もそれ程複雑では
ないのでコスト高を招来することもない。
【0030】また、上記実施例では、被処理体として半
導体ウエハを例にとって説明したが、これに限定され
ず、ガラス基板、LCD基板等にも適用し得るのは勿論
である。更には、本発明のカセットチャンバを採用する
装置は、いわゆるクラスタツール装置に限定されるもの
でもない。
導体ウエハを例にとって説明したが、これに限定され
ず、ガラス基板、LCD基板等にも適用し得るのは勿論
である。更には、本発明のカセットチャンバを採用する
装置は、いわゆるクラスタツール装置に限定されるもの
でもない。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のカセット
チャンバによれば、次のように優れた作用効果を発揮す
ることができる。チャンバ容器の外側に配置したカセッ
ト支持台移動機構を用いてカセットをチャンバ容器に搬
入、搬出する際に、カセットを横から縦に、或いは縦か
ら横に回転するようにしたので、従来のいわゆるはね橋
機構を不要にできるのみならず、これを用いた場合と比
較して設置スペースを大幅に削減することができる。ま
た、カセット支持台移動機構は、チャンバ容器の外側に
設置したので、これより発生したパーティクルがチャン
バ容器内に侵入することを防止でき、また、構造も簡単
なので、コストの削減を図ることができる。
チャンバによれば、次のように優れた作用効果を発揮す
ることができる。チャンバ容器の外側に配置したカセッ
ト支持台移動機構を用いてカセットをチャンバ容器に搬
入、搬出する際に、カセットを横から縦に、或いは縦か
ら横に回転するようにしたので、従来のいわゆるはね橋
機構を不要にできるのみならず、これを用いた場合と比
較して設置スペースを大幅に削減することができる。ま
た、カセット支持台移動機構は、チャンバ容器の外側に
設置したので、これより発生したパーティクルがチャン
バ容器内に侵入することを防止でき、また、構造も簡単
なので、コストの削減を図ることができる。
【図1】本発明のカセットチャンバを示す側面図であ
る。
る。
【図2】図1に示すカセットチャンバのカセット支持台
とカセット支持台移動機構を示す平面図である。
とカセット支持台移動機構を示す平面図である。
【図3】図2に示すカセット支持台がカセットを保持し
ている状態を示す平面図である。
ている状態を示す平面図である。
【図4】本発明のカセットチャンバの主要部の動作を示
す図である。
す図である。
【図5】本発明のカセットチャンバの主要部の動作を示
す図である。
す図である。
【図6】本発明のカセットチャンバの主要部の動作を示
す図である。
す図である。
【図7】カセット支持台移動機構の一部を示す図であ
る。
る。
【図8】カセットを示す斜視図である。
【図9】一般的なカセットチャンバを有するクラスタツ
ール装置を示す斜視図である。
ール装置を示す斜視図である。
【図10】図9に示すクラスタツール装置の平面断面図
である。
である。
【図11】カセットチャンバ内に収容されたカセットの
状態を示す図である。
状態を示す図である。
2,4 プロセスチャンバ 8,10,18 カセットチャンバ 20 チャンバ容器 25 背面 26 昇降台座 31 底面 34 カセット支持台移動機構 36 カセット支持台 38 底面支持部 40 背面支持部 44 昇降台座挿通口 46 主駆動軸 48 主駆動手段 50 第1アーム部材 52 第2アーム部材 54 固定軸 56 第3アーム部材 58 第2アーム部材駆動手段 60、64、66、68、72、79 ベアリング 78 小歯車 80 歯部 C カセット W 半導体ウエハ(被処理体)
Claims (6)
- 【請求項1】 複数枚の被処理体を収容可能なカセット
を収容して被処理体を搬入搬出可能とするカセットチャ
ンバにおいて、前記カセットを収容し得るチャンバ容器
と、前記カセットを保持するために昇降可能になされた
昇降台座と、前記カセットの底面を受ける底面支持部と
背面を受ける背面支持部を有するカセット支持台と、前
記チャンバ容器の外側に設けられ、前記カセット支持台
を縦方向に回転しつつ前記チャンバ容器内とチャンバ容
器外との間を移動させるカセット支持台移動機構とを備
えたことを特徴とするカセットチャンバ。 - 【請求項2】 前記昇降台座は、旋回可能に設けられて
いることを特徴とする請求項1記載のカセットチャン
バ。 - 【請求項3】 前記カセット支持台の底面支持部は、一
端が開放されて、前記昇降台座を上下方向に挿通し得る
昇降台座挿通口を有することを特徴とする請求項1また
は2記載のカセットチャンバ。 - 【請求項4】 前記カセット支持台は、縦方向に90度
回転することを特徴とする請求項1乃至3記載のカセッ
トチャンバ。 - 【請求項5】 前記カセット支持台移動機構は、回転自
在に支持された主駆動軸と、この主駆動軸を回転駆動す
る主駆動手段と、一端が前記主駆動軸に固定されると共
に他端が前記カセット支持台に回転可能に連結される第
1アーム部材と、一端が前記主駆動軸に回転可能に連結
されると共に他端に固定軸を有する第2アーム部材と、
一端が前記固定軸に回転可能に連結されると共に他端が
前記カセット支持台に回転可能に連結される第3アーム
部材と、前記第2アーム部材を前記主駆動軸を中心とし
て回転させる第2アーム部材駆動手段とを備えたことを
特徴とする請求項1乃至4記載のカセットチャンバ。 - 【請求項6】 前記第2アーム部材駆動手段は、前記第
2アーム部材の端部に形成した歯部と、この歯部に歯合
される小歯車と、この小歯車を回転駆動する副駆動部と
よりなることを特徴とする請求項5記載のカセットチャ
ンバ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8324783A JPH10147432A (ja) | 1996-11-20 | 1996-11-20 | カセットチャンバ |
| US08/969,846 US5947677A (en) | 1996-11-20 | 1997-11-13 | Cassette transfer mechanism |
| TW086117149A TW386977B (en) | 1996-11-20 | 1997-11-17 | Cassette transfer mechanism |
| KR1019970061400A KR19980042623A (ko) | 1996-11-20 | 1997-11-20 | 카세트반송기구 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8324783A JPH10147432A (ja) | 1996-11-20 | 1996-11-20 | カセットチャンバ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10147432A true JPH10147432A (ja) | 1998-06-02 |
Family
ID=18169633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8324783A Pending JPH10147432A (ja) | 1996-11-20 | 1996-11-20 | カセットチャンバ |
Country Status (4)
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|---|---|
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| JP (1) | JPH10147432A (ja) |
| KR (1) | KR19980042623A (ja) |
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| US20040080852A1 (en) * | 2002-10-18 | 2004-04-29 | Seagate Technology Llc | Disc caddy feeder system with caddy gripper for data storage devices |
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| US20050220580A1 (en) * | 2004-03-15 | 2005-10-06 | Thomas Arnold | Dual mode stacking system and method of use |
| US20070231108A1 (en) * | 2006-04-04 | 2007-10-04 | Applied Materials, Inc. | Method and apparatus for transferring wafers |
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| JP3069575B2 (ja) * | 1990-03-09 | 2000-07-24 | 東京エレクトロン株式会社 | 縦型熱処理装置 |
| JPH03125453A (ja) * | 1989-10-09 | 1991-05-28 | Toshiba Corp | 半導体ウエハ移送装置 |
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-
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- 1996-11-20 JP JP8324783A patent/JPH10147432A/ja active Pending
-
1997
- 1997-11-13 US US08/969,846 patent/US5947677A/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-11-17 TW TW086117149A patent/TW386977B/zh not_active IP Right Cessation
- 1997-11-20 KR KR1019970061400A patent/KR19980042623A/ko not_active Ceased
Also Published As
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|---|---|
| KR19980042623A (ko) | 1998-08-17 |
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| TW386977B (en) | 2000-04-11 |
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