JPH10147513A - 化粧水 - Google Patents

化粧水

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Publication number
JPH10147513A
JPH10147513A JP8323439A JP32343996A JPH10147513A JP H10147513 A JPH10147513 A JP H10147513A JP 8323439 A JP8323439 A JP 8323439A JP 32343996 A JP32343996 A JP 32343996A JP H10147513 A JPH10147513 A JP H10147513A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
salt
skin
water
face
freckles
Prior art date
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Pending
Application number
JP8323439A
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English (en)
Inventor
Shiyouko Noda
頌子 野田
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Original Assignee
Individual
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 顔等にできたしみ、そばかすを極めて短期間
に且つ非常に薄くすることを可能とし、もって、顔や全
身の肌に、しっとりと、うるおいを与え、張りのあるみ
ずみずしい美しい肌を保つことを可能とするとともに、
無香料、無着色の肌に無害な安価な化粧水を提供する。 【解決手段】 へちま水、塩からなり、前記へちま水と
前記塩の割合が、前記へちま水100重量部に対し前記
塩3重量部から、前記へちま水に対し前記塩が飽和状態
になるまでである化粧水。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、しみ、そばかすを
薄くするとともに、肌にしっとり、うるおいを与え、肌
のきめを整えることのできる、へちま水と塩とからなる
化粧水に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、化粧水は、アルコールをはじめ、
グリセリンおよび香料等の化学成分が含有されているの
が一般的である。また、顔にできたしみ、そばかすは、
女性の肌への最大の悩みであった。よって、毎日のスキ
ンケアは、洗顔料又は石鹸で顔等を洗い流した後、化粧
水を顔に付け、さらにしみ、そばかすを薄くするための
クリーム等を顔に付け、肌の手入れを行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
化粧水においては、顔にできたしみ、そばかすを短期間
に薄くすることは難しく、また、化粧水だけで顔や全身
の肌に、しっとりと、うるおいを与えることが困難であ
った。さらに、しみ、そばかすを薄くするためのクリー
ムは、かなり高価であった。本発明は前記従来における
問題点を解消するためになされたものであり、へちま水
と塩を含有させることにより、顔等にできたしみ、そば
かすを極めて短期間に且つ非常に薄くして肌の老化を防
ぐことを可能とし、もって、顔や全身の肌に、しっとり
と、うるおいを与え、張りのあるみずみずしい美しい肌
を保つことを可能とするとともに、無香料、無着色の、
肌に無害な、安価な化粧水を提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者は、化粧水につ
いて、鋭意研究を行った結果、へちま水と塩とからなる
化粧水は、顔にできたしみ、そばかすを短期間にかなり
薄くし、肌にしっとりと、うるおいを与えることを見出
し、本発明を完成したものである。即ち、かかる課題を
解決した本発明の構成は、 1)へちま水、塩からなり、前記へちま水と前記塩の割
合が、前記へちま水100重量部に対し前記塩3重量部
から、前記へちま水に対し前記塩が飽和状態になるまで
であることを特徴とする化粧水にある。
【0005】
【作用】肌にしみ、そばかすができるのは、皮膚が紫外
線に照射されると、皮膚の基底層中の色素形成細胞(メ
ラノサイト)を活性化して、メラニンを生成するためで
ある。このように、しみ、そばかすが濃くなり、老化が
促進された肌に、へちま水は、肌の表皮細胞を活性化す
る力となめらかにする力により、しみ、そばかすを薄く
し、肌にしっとりと、うるおいを与える。即ち、へちま
水の主成分である硝酸カリウムの作用により皮膚をやわ
らかくするとともに、肌をすべすべにする。さらに、へ
ちま水の主成分であるサポニンの作用により、肌のよご
れ等の洗い流しを促進する。一方、塩は、組織液と浸透
圧の等しい約0.9%の生理食塩水より濃度を高くする
ことにより浸透圧作用が働き、水分と同時に肌の表面に
浮きだしたよごれ、油分等を洗い流し、又殺菌すると考
えられる。へちま水100重量部に対し塩3重量部未満
の含有では、塩の殺菌作用、浸透圧作用の効果が減少
し、しみ、そばかすを薄くする効果があまり得られな
い。従って、へちま水100重量部に対し塩3重量部か
ら、へちま水に対し塩が飽和状態になるまで、好ましく
は、へちま水に対し塩が飽和状態になるまでである。具
体的には、飽和状態は、10℃においてはへちま水10
0重量部に対し塩64重量部、0℃においてはへちま水
100重量部に対し塩56重量部である。ここで、飽和
状態とは、塩がへちま水に溶けずに残っている状態を含
むことをいう。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明に係る塩としては、食用の
粗塩、精製塩等特に限定されないが、粗塩が望ましい。
本発明に係るへちま水と塩を混合する方法は、ビン等
に、へちま水と塩を入れた後、ビンを振ることにより、
混合する方法の他、ガラス棒等を用いて、混合する方法
等がある。本発明に係るへちま水と塩を混合する温度
は、主に、室温で行われるが、加熱してもよい。加熱す
ると、へちま水に対する塩の溶解度が大きくなり、塩の
含有量が増加する。本発明に係るへちま水は、主に、濾
紙を用いて濾過するが、ガーゼ等を用いて濾過してもよ
い。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。 実施例1 まず、本実施例に係る化粧水の作り方について説明す
る。へちま水を濾紙で濾過した後、濾過したへちま水を
びんの中にいれ、室温にてへちま水と塩をガラス棒で混
合し、へちま水に対し塩が飽和状態になるまで、塩を溶
解する。この時、へちま水の底部には、塩が溶解されず
沈殿している状態である。ここで、へちま水の取り方
は、3月頃、種をまき、9月〜10月頃成長したへちま
の茎を地上60〜80cmくらいで切って、その60〜
80cmの茎をびんの中に入れておくと、一本から、8
合〜1升くらいのへちま水が一週間くらいで取れる。次
に、本実施例に係る化粧水の使用方法を説明する。ま
ず、入浴時あるいは洗顔時に、クレンジングクリーム等
で化粧を落とし、洗顔料または石鹸で顔や体を洗い流
す。次に、本実施例に係る化粧水を顔、全身の肌になじ
むように軽くマッサージをしてぬりつける。数分後、即
ち肌になじんだと感じたら、水またはお湯で何度も洗い
流す。夜寝る前のスキンケアは、前述の通りで何も付け
ないでそのままの状態でよい。起床後も、洗顔後前述と
同様に本実施例に係る化粧水を顔等の肌になじむように
軽くマッサージをして洗い流す。尚、このままの状態で
過ごし化粧をしないと、しみ、そばかすが薄くなる効果
が上がる。一方、化粧をする際には、前述のように洗顔
した後化粧下地クリームをつけ、さらにファンデーショ
ン等をつけて化粧を行う。肌のしみ、そばかすの取れ方
および肌のしっとり感の程度を、その有無により判定し
た。 ◎:かなり効果あり、〇:効果あり、△:僅かに効果あ
り、×効果なし その結果を表1に示す。 実施例2〜3 実施例1における、へちま水および塩の添加量を表1に
示すように変えた他は、実施例1と同様にへちま水と塩
を混合させ、実施例1と同様にして評価を行った。その
結果を実施例1の結果と併せて表1に示す。 比較例1〜2 実施例1における、へちま水および塩の添加量を表1に
示すように変えた他は、実施例1と同様にへちま水と塩
を混合させ、実施例1と同様にして評価を行った。その
結果を実施例1の結果と併せて表1に示す。実施例1〜
3に比較して、しみの取れ方あるいはしっとり感の効果
がないことがわかる。以上詳細に説明した通り前記実施
例に係る化粧水は、へちま水と塩とからなるので、顔に
できたしみ、そばかすを短期間に急激に薄くするばり
か、肌のきめを細かくし整えるとともに、しっとりとう
るおいのある美しい肌を保つことができる。また、本実
施例に係る化粧水を使用した後は、夜寝る前にクリーム
を付けなくても、朝起きた時には上質のクリームをつけ
た時のようなしっとり感を得ることができる。尚、本発
明は、前記実施例に限定される訳ではなく、その趣旨を
逸脱しない範囲で種々な変更が可能である。
【表1】
【0008】
【発明の効果】以上説明した通り本発明は、へちま水と
塩を含有させることにより、顔等にできたしみ、そばか
すを極めて短期間に且つ非常に薄くして肌の老化を防ぐ
ことを可能とし、もって、顔や全身の肌に、しっとり
と、うるおいを与え、張りのあるみずみずしい美しい肌
を保つことを可能とするとともに、無香料、無着色の、
肌に無害な、安価な化粧水を提供することができる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 へちま水、塩からなり、前記へちま水と
    前記塩の割合が、前記へちま水100重量部に対し前記
    塩3重量部から、前記へちま水に対し前記塩が飽和状態
    になるまでであることを特徴とする化粧水。
JP8323439A 1996-11-18 1996-11-18 化粧水 Pending JPH10147513A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8323439A JPH10147513A (ja) 1996-11-18 1996-11-18 化粧水

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8323439A JPH10147513A (ja) 1996-11-18 1996-11-18 化粧水

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10147513A true JPH10147513A (ja) 1998-06-02

Family

ID=18154687

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8323439A Pending JPH10147513A (ja) 1996-11-18 1996-11-18 化粧水

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10147513A (ja)

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