JPH10147914A - 道路用コーン型標識具 - Google Patents
道路用コーン型標識具Info
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- JPH10147914A JPH10147914A JP32351096A JP32351096A JPH10147914A JP H10147914 A JPH10147914 A JP H10147914A JP 32351096 A JP32351096 A JP 32351096A JP 32351096 A JP32351096 A JP 32351096A JP H10147914 A JPH10147914 A JP H10147914A
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Landscapes
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 非常に多数の交通コーンを車輌の荷台に積載
することができると共に、使用する際には、ワンタッチ
で収縮状態の各交通コーンを元の形態に復帰させること
ができること。 【解決手段】 道路に接地するベース部2と、このベー
ス部の上方に連設する円錐状部3とから成り、適宜箇所
に空気逃がし孔を有する道路用コーン型標識具1に於い
て、前記ベース部2には収納室6を形成し、一方、前記
円錐状部3には最も小径の中心頂部8と半径が連続的に
異なる複数個の段丘状環状周壁部9を形成し、前記中心
頂部8をベース部2に向かって押圧すると、複数個の段
丘状環状周壁部9は、中心頂部8を中心とし、恰も両手
を収縮するかの如く横一線状態に収納室6内に入り込む
と共に、ベース部2の内周壁5aに圧迫されながら収縮
状態を保持していること。
することができると共に、使用する際には、ワンタッチ
で収縮状態の各交通コーンを元の形態に復帰させること
ができること。 【解決手段】 道路に接地するベース部2と、このベー
ス部の上方に連設する円錐状部3とから成り、適宜箇所
に空気逃がし孔を有する道路用コーン型標識具1に於い
て、前記ベース部2には収納室6を形成し、一方、前記
円錐状部3には最も小径の中心頂部8と半径が連続的に
異なる複数個の段丘状環状周壁部9を形成し、前記中心
頂部8をベース部2に向かって押圧すると、複数個の段
丘状環状周壁部9は、中心頂部8を中心とし、恰も両手
を収縮するかの如く横一線状態に収納室6内に入り込む
と共に、ベース部2の内周壁5aに圧迫されながら収縮
状態を保持していること。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、道路上の駐車禁
止、工事現場の立入り禁止、一般道路や高速道路の車線
規制等のために所要間隔を有して配設されるコーン型標
識具に関する。
止、工事現場の立入り禁止、一般道路や高速道路の車線
規制等のために所要間隔を有して配設されるコーン型標
識具に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に交通コーンと称されるコーン型標
識具は、硬質の合成樹脂材で形成され、ベース部と、こ
れに連設する円錐状部3とから構成されている。しかし
て、普通一般の交通コーンは、折り畳み不可能なので、
多数の交通コーンを車輌で運搬する場合には、車輌の荷
台のスペースとの関係で所望するように搭載することが
できないという問題点があった。そこで、交通コーンの
ベース部と円錐状部3とを分離可能に構成する試みもあ
るが、ベース部と円錐状部3を分離した状態で多数の交
通コーンを運搬した場合、使用する現場で各部品を1個
1個組み立てて交通コーンを使用可能の形態にしなけれ
ば成らず、そのため作業能率に支障をきたすという問題
点があった。
識具は、硬質の合成樹脂材で形成され、ベース部と、こ
れに連設する円錐状部3とから構成されている。しかし
て、普通一般の交通コーンは、折り畳み不可能なので、
多数の交通コーンを車輌で運搬する場合には、車輌の荷
台のスペースとの関係で所望するように搭載することが
できないという問題点があった。そこで、交通コーンの
ベース部と円錐状部3とを分離可能に構成する試みもあ
るが、ベース部と円錐状部3を分離した状態で多数の交
通コーンを運搬した場合、使用する現場で各部品を1個
1個組み立てて交通コーンを使用可能の形態にしなけれ
ば成らず、そのため作業能率に支障をきたすという問題
点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上のような
従来の欠点に鑑み、第1は非常に多数の交通コーンを車
輌の荷台に積載することができると共に、使用する際に
は、仮に交通コーンをゆっくり走行する工事車輌等に積
載中であっても、ワンタッチで収縮状態の各交通コーン
を元の形態に復帰させることができることを目的とす
る。第2は交通コーンを容易かつ確実にベース部内に収
縮させることができることを目的とする。第3は交通コ
ーンをベース部内に収縮させた場合に、円錐状部が材質
自体の復元力により浮き上がらないようにすることを目
的とする。
従来の欠点に鑑み、第1は非常に多数の交通コーンを車
輌の荷台に積載することができると共に、使用する際に
は、仮に交通コーンをゆっくり走行する工事車輌等に積
載中であっても、ワンタッチで収縮状態の各交通コーン
を元の形態に復帰させることができることを目的とす
る。第2は交通コーンを容易かつ確実にベース部内に収
縮させることができることを目的とする。第3は交通コ
ーンをベース部内に収縮させた場合に、円錐状部が材質
自体の復元力により浮き上がらないようにすることを目
的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の道路用コーン型
標識具は、道路に接地するベース部2と、このベース部
の上方に連設する円錐状部3とから成り、適宜箇所に空
気逃がし孔を有する道路用コーン型標識具1に於いて、
前記ベース部2には収納室6を形成し、一方、前記円錐
状部3には最も小径の中心頂部8と半径が連続的に異な
る複数個の段丘状環状周壁部9を形成し、前記中心頂部
8をベース部2に向かって押圧すると、複数個の段丘状
環状周壁部9は、中心頂部8を中心とし、恰も両手を収
縮するかの如く横一線状態に収納室6内に入り込むと共
に、ベース部2の内周壁5aに圧迫されながら収縮状態
を保持していることを特徴とする。
標識具は、道路に接地するベース部2と、このベース部
の上方に連設する円錐状部3とから成り、適宜箇所に空
気逃がし孔を有する道路用コーン型標識具1に於いて、
前記ベース部2には収納室6を形成し、一方、前記円錐
状部3には最も小径の中心頂部8と半径が連続的に異な
る複数個の段丘状環状周壁部9を形成し、前記中心頂部
8をベース部2に向かって押圧すると、複数個の段丘状
環状周壁部9は、中心頂部8を中心とし、恰も両手を収
縮するかの如く横一線状態に収納室6内に入り込むと共
に、ベース部2の内周壁5aに圧迫されながら収縮状態
を保持していることを特徴とする。
【0005】上記構成に於いて、ベース部2は有底の底
部4と、この底部4の上方に環状に突出する環状突壁部
5とから成り、断面アリミゾ形状に形成されていること
を特徴とする。また複数個の環状周壁部9Cの少なくと
も各段差部11Aが形成された部位の内壁面に、水平方
向に突出する係止部20を形成したことを特徴とする。
部4と、この底部4の上方に環状に突出する環状突壁部
5とから成り、断面アリミゾ形状に形成されていること
を特徴とする。また複数個の環状周壁部9Cの少なくと
も各段差部11Aが形成された部位の内壁面に、水平方
向に突出する係止部20を形成したことを特徴とする。
【0006】また本発明の道路用コーン型標識具は、道
路に接地するベース部2Dと、このベース部の上方に連
設する円錐状部3Dとから成る道路用コーン型標識具1
に於いて、前記ベース部2Dには収納室6Dを形成し、
一方、前記円錐状部3Dには最も小径の中心頂部8Dと
半径が異なる分割された複数個の段丘状環状周壁部9D
を形成し、これらの分割された各環状周壁部31、3
2、33、34、35は、コーン形状に伸張した際に、
互いに圧接状態に嵌合係止する反面、前記中心頂部8D
をベース部2Dに向かって押圧すると、複数個の段丘状
環状周壁部は、中心頂部8Dを中心とし、収納室6D内
に略入り込むことを特徴とする。
路に接地するベース部2Dと、このベース部の上方に連
設する円錐状部3Dとから成る道路用コーン型標識具1
に於いて、前記ベース部2Dには収納室6Dを形成し、
一方、前記円錐状部3Dには最も小径の中心頂部8Dと
半径が異なる分割された複数個の段丘状環状周壁部9D
を形成し、これらの分割された各環状周壁部31、3
2、33、34、35は、コーン形状に伸張した際に、
互いに圧接状態に嵌合係止する反面、前記中心頂部8D
をベース部2Dに向かって押圧すると、複数個の段丘状
環状周壁部は、中心頂部8Dを中心とし、収納室6D内
に略入り込むことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図7に示す第1実
施例に基づき、本発明の実施の形態を説明する。1は道
路上の駐車禁止、工事現場の立入り禁止、一般道路や高
速道路の車線規制等のために所要間隔を有して配設され
るコーン型標識具である。このコーン型標識具1は、矩
形又は円形のベース部2とこれに連設する円錐状部3と
から構成されているので、通称、交通コーン(以下、本
明細書で「コーン」という。)と言われている。本実施
例のコーン1は、不使用時、あるいは車輌で運搬する際
に、台状のコンパクトな形態にし、かつ、重ねて積むこ
とができるように、少なくとも円錐状部3が材質自体に
より弾性変位すると共に、ベース部2内に折り畳み可能
に収縮するように構成されている。
施例に基づき、本発明の実施の形態を説明する。1は道
路上の駐車禁止、工事現場の立入り禁止、一般道路や高
速道路の車線規制等のために所要間隔を有して配設され
るコーン型標識具である。このコーン型標識具1は、矩
形又は円形のベース部2とこれに連設する円錐状部3と
から構成されているので、通称、交通コーン(以下、本
明細書で「コーン」という。)と言われている。本実施
例のコーン1は、不使用時、あるいは車輌で運搬する際
に、台状のコンパクトな形態にし、かつ、重ねて積むこ
とができるように、少なくとも円錐状部3が材質自体に
より弾性変位すると共に、ベース部2内に折り畳み可能
に収縮するように構成されている。
【0008】そこで、まずコーン1のベース部2から説
明する。ベース部2は標識としての円錐状部3に対し、
フランジ状に突出する有底の底部4と、この底部4の上
方に環状に突出する環状突壁部5とから成る。
明する。ベース部2は標識としての円錐状部3に対し、
フランジ状に突出する有底の底部4と、この底部4の上
方に環状に突出する環状突壁部5とから成る。
【0009】しかして、この環状突壁部5と底部4の内
部には、円錐状部3を上方からベース部2側に押し込み
むことによって該円錐状部3が台状に収縮した際に、収
縮状態の円錐状部3を収納する収納室6が形成されてい
る。この収納室6は、図6で示すように断面アリミゾ形
状を成している。収納室6の断面形状は、台状に収縮し
た(或いは断面横方向に折り畳み状態になった)円錐状
部3が、その材質自体の復帰力により自然に浮き上がら
ないように、環状突壁部5の内周壁5aが所要の角度を
有する断面アリミゾ形状が望ましい。
部には、円錐状部3を上方からベース部2側に押し込み
むことによって該円錐状部3が台状に収縮した際に、収
縮状態の円錐状部3を収納する収納室6が形成されてい
る。この収納室6は、図6で示すように断面アリミゾ形
状を成している。収納室6の断面形状は、台状に収縮し
た(或いは断面横方向に折り畳み状態になった)円錐状
部3が、その材質自体の復帰力により自然に浮き上がら
ないように、環状突壁部5の内周壁5aが所要の角度を
有する断面アリミゾ形状が望ましい。
【0010】またベース部2の底部4には、半径方向に
コーン1内の空気を外へ排出するための空気逃がし孔7
が複数個形成されている。この空気逃がし孔7は1個で
も良い。また空気逃がし孔7は、本実施例ではベース部
2の底部4に形成されているが、環状突壁部5に1つ又
は複数個形成しても良い。
コーン1内の空気を外へ排出するための空気逃がし孔7
が複数個形成されている。この空気逃がし孔7は1個で
も良い。また空気逃がし孔7は、本実施例ではベース部
2の底部4に形成されているが、環状突壁部5に1つ又
は複数個形成しても良い。
【0011】次にベース部2の環状突壁部5に連設する
円錐状部3について説明する。環状突壁部5は、中心頂
部8と、この中心頂部8と前記環状突壁部5との間に段
丘状に介在し、かつ、上方に至るに従って内径及び外径
が一回りづつ小さく成っている複数個の環状周壁部9と
から成る。これらの環状周壁部9は連続して異なる半径
と成っている。
円錐状部3について説明する。環状突壁部5は、中心頂
部8と、この中心頂部8と前記環状突壁部5との間に段
丘状に介在し、かつ、上方に至るに従って内径及び外径
が一回りづつ小さく成っている複数個の環状周壁部9と
から成る。これらの環状周壁部9は連続して異なる半径
と成っている。
【0012】すなわち、環状周壁部9は、本実施例では
合計5個形成され、これらの環状周壁部9を図2に便宜
上小径順に符号を付すと、9aは中心頂部8よりもやや
大径の第1環状周壁部である。次に9bは第1環状周壁
部の下方に連設し、かつ、該第1環状周壁部よりも大径
の第2環状周壁部である。次に9cは第2環状周壁部の
下方に連設し、かつ、該第2環状周壁部よりも大径の第
3環状周壁部である。次に9dは第3環状周壁部の下方
に連設し、かつ、該第3環状周壁部よりも大径の第4環
状周壁部である。そして、9eは第4環状周壁部の下方
に連設し、かつ、該第4環状周壁部よりも大径の第5環
状周壁部である。この第5環状周壁部9eはベース部2
の環状突壁部5に連設している。
合計5個形成され、これらの環状周壁部9を図2に便宜
上小径順に符号を付すと、9aは中心頂部8よりもやや
大径の第1環状周壁部である。次に9bは第1環状周壁
部の下方に連設し、かつ、該第1環状周壁部よりも大径
の第2環状周壁部である。次に9cは第2環状周壁部の
下方に連設し、かつ、該第2環状周壁部よりも大径の第
3環状周壁部である。次に9dは第3環状周壁部の下方
に連設し、かつ、該第3環状周壁部よりも大径の第4環
状周壁部である。そして、9eは第4環状周壁部の下方
に連設し、かつ、該第4環状周壁部よりも大径の第5環
状周壁部である。この第5環状周壁部9eはベース部2
の環状突壁部5に連設している。
【0013】ところで、本実施例では、環状周壁部9
は、使用時には図1又は図2で示すようにコーン1とし
ての形態を材質自体の復元力で保持する反面、収縮状態
にコンパクト化する時には、図3乃至図6で示すように
コーン1が段階的に内側に収縮変位することができるよ
うにやや軟質の合成樹脂材又は合成ゴムが用いられてい
る。それに対し、中心頂部8は収縮変位する必要がない
ので、ベース部2と同様に環状周壁部9よりも硬質の合
成樹脂材又は合成ゴムが用いられている。
は、使用時には図1又は図2で示すようにコーン1とし
ての形態を材質自体の復元力で保持する反面、収縮状態
にコンパクト化する時には、図3乃至図6で示すように
コーン1が段階的に内側に収縮変位することができるよ
うにやや軟質の合成樹脂材又は合成ゴムが用いられてい
る。それに対し、中心頂部8は収縮変位する必要がない
ので、ベース部2と同様に環状周壁部9よりも硬質の合
成樹脂材又は合成ゴムが用いられている。
【0014】このように環状周壁部9の材質を中心頂部
8やベース部2のそれよりも軟質にすることが望ましい
が、コーン1を収縮状態にコンパクト化すると言う本発
明の目的を達成することができるのであれば、必ずしも
環状周壁部9とベース部2又は中心頂部8の材質をそれ
ぞれ別にする必要はない。
8やベース部2のそれよりも軟質にすることが望ましい
が、コーン1を収縮状態にコンパクト化すると言う本発
明の目的を達成することができるのであれば、必ずしも
環状周壁部9とベース部2又は中心頂部8の材質をそれ
ぞれ別にする必要はない。
【0015】なお、前記中心頂部8は中実であるが、断
面図で示すように横方向に係合用貫通孔10が形成され
いる。
面図で示すように横方向に係合用貫通孔10が形成され
いる。
【0016】上記構成に於いて、コーン1の不使用時、
あるいはコーン1を車輌で運搬する場合には、図1の伸
張状態から図6で示すように台状に収縮した形態にす
る。しかして、コーン1を台状の収縮状態にする場合に
は、まず図3で示すように作業員の両手又は片手(図示
しない)で中心頂部8をベース部2に向かって下方に押
し込む。そうすると、第1環状周壁部9aと第2環状周
壁部9bとの段差部11が内側に折曲し、中心頂部8と
供に第1環状周壁部9aが第2環状周壁部9b内に落ち
込む。この時コーン1内に残留している一部の空気は、
空気逃がし孔7から排出される。
あるいはコーン1を車輌で運搬する場合には、図1の伸
張状態から図6で示すように台状に収縮した形態にす
る。しかして、コーン1を台状の収縮状態にする場合に
は、まず図3で示すように作業員の両手又は片手(図示
しない)で中心頂部8をベース部2に向かって下方に押
し込む。そうすると、第1環状周壁部9aと第2環状周
壁部9bとの段差部11が内側に折曲し、中心頂部8と
供に第1環状周壁部9aが第2環状周壁部9b内に落ち
込む。この時コーン1内に残留している一部の空気は、
空気逃がし孔7から排出される。
【0017】次に中心頂部8と第2環状周壁部9bを作
業員の両手でベース部2に向かって下方に押し込む。そ
うすると、第3環状周壁部9cがその中央部或いは中央
部寄りの部位から第4環状周壁部9d内へと内側に折曲
変位し、図5で示すように第4環状周壁部9d内に落ち
込む。この場合作業員の両手の押圧により、第1環状周
壁部9a、第2環状周壁部9b及び第3環状周壁部9c
は、中心頂部8を中心とし、恰も両手を収縮するかの如
く横一線状態に第4環状周壁部9d内に入り込む。この
時も時コーン1内に残留している一部の空気は、空気逃
がし孔7から排出される。
業員の両手でベース部2に向かって下方に押し込む。そ
うすると、第3環状周壁部9cがその中央部或いは中央
部寄りの部位から第4環状周壁部9d内へと内側に折曲
変位し、図5で示すように第4環状周壁部9d内に落ち
込む。この場合作業員の両手の押圧により、第1環状周
壁部9a、第2環状周壁部9b及び第3環状周壁部9c
は、中心頂部8を中心とし、恰も両手を収縮するかの如
く横一線状態に第4環状周壁部9d内に入り込む。この
時も時コーン1内に残留している一部の空気は、空気逃
がし孔7から排出される。
【0018】次に中心頂部8乃至第4環状周壁部9dを
作業員の両手でベース部2に向かって下方に押し込む。
そうすると、第5環状周壁部9eがベース部2の収納室
6内に向かって折曲変位し、図6で示すようにベース部
2の環状突壁部5内へと落ち込む。この場合作業員の両
手の押圧により、第1環状周壁部9a、第2環状周壁部
9b、第3環状周壁部9c、第4環状周壁部9d及び第
5環状周壁部9eは、中心頂部8を中心とし、恰も両手
を収縮するかの如く横一線状態に収納室6内に入り込
む。しかして、円錐状部3がベース部2の収納室6内に
収縮状態に入り込むと、左右方向に折り畳み状態である
円錐状部3の復元力は、断面アリミゾ形状のベース部2
の内周壁5aに向かって作用するので、円錐状部3は前
記内周壁5aに圧迫されながら収縮状態を保持してい
る。なお、この時も時コーン1内に残留している空気
は、コーン1の収縮状態に対応して空気逃がし孔7から
排出される。
作業員の両手でベース部2に向かって下方に押し込む。
そうすると、第5環状周壁部9eがベース部2の収納室
6内に向かって折曲変位し、図6で示すようにベース部
2の環状突壁部5内へと落ち込む。この場合作業員の両
手の押圧により、第1環状周壁部9a、第2環状周壁部
9b、第3環状周壁部9c、第4環状周壁部9d及び第
5環状周壁部9eは、中心頂部8を中心とし、恰も両手
を収縮するかの如く横一線状態に収納室6内に入り込
む。しかして、円錐状部3がベース部2の収納室6内に
収縮状態に入り込むと、左右方向に折り畳み状態である
円錐状部3の復元力は、断面アリミゾ形状のベース部2
の内周壁5aに向かって作用するので、円錐状部3は前
記内周壁5aに圧迫されながら収縮状態を保持してい
る。なお、この時も時コーン1内に残留している空気
は、コーン1の収縮状態に対応して空気逃がし孔7から
排出される。
【0019】一方、コーン1を、例えば一般道路や高速
道路の車線規制等のために所要間隔設けて道路上に配設
する場合には、円錐状部3の中心頂部8を適宜に上方向
に引っ張り上げると、円錐状部3の各環状周壁部は次々
と伸張し、材質自体の復元力により図1で示すようなコ
ーン1の形態と成る。唯、この時のコーン1の外観は普
通一般の交通コーンのようにスマートな円錐形状ではな
く、全体として段丘状に上方に延びている、とのイメー
ジが彷彿される。
道路の車線規制等のために所要間隔設けて道路上に配設
する場合には、円錐状部3の中心頂部8を適宜に上方向
に引っ張り上げると、円錐状部3の各環状周壁部は次々
と伸張し、材質自体の復元力により図1で示すようなコ
ーン1の形態と成る。唯、この時のコーン1の外観は普
通一般の交通コーンのようにスマートな円錐形状ではな
く、全体として段丘状に上方に延びている、とのイメー
ジが彷彿される。
【0020】
【実施例】本発明の第1実施例に於いて、空気逃がし孔
7は、必ずしもベース部2に形成する必要はなく、例え
ば環状壁部9の適宜箇所に1又は複数個形成しても良
い。また収納室6は、図6で示すように断面アリミゾ形
状を成している旨説明したが、環状突壁部5の内周壁5
aの底部4の内壁底面4aに対する角度は、80度程度
であることが望ましい。また環状周壁部9の数は、望ま
しくは合計5個である旨説明したが、合計3個又は7個
であっても良い。そして、奇数に相当する第3環状周壁
部9cや第5環状周壁部9eには、これらの環状周壁部
9c、9eが上からの押圧により容易にコーン1の内側
に変位しながら折れ曲がるように、例えば中央部に環状
溝を形成しても良い。またコーン1のベース部2の底部
4は有壁である旨図示しているが、図7で示すようにコ
ーン1Aのベース部2Aの底部4を開口12に形成して
も良い。
7は、必ずしもベース部2に形成する必要はなく、例え
ば環状壁部9の適宜箇所に1又は複数個形成しても良
い。また収納室6は、図6で示すように断面アリミゾ形
状を成している旨説明したが、環状突壁部5の内周壁5
aの底部4の内壁底面4aに対する角度は、80度程度
であることが望ましい。また環状周壁部9の数は、望ま
しくは合計5個である旨説明したが、合計3個又は7個
であっても良い。そして、奇数に相当する第3環状周壁
部9cや第5環状周壁部9eには、これらの環状周壁部
9c、9eが上からの押圧により容易にコーン1の内側
に変位しながら折れ曲がるように、例えば中央部に環状
溝を形成しても良い。またコーン1のベース部2の底部
4は有壁である旨図示しているが、図7で示すようにコ
ーン1Aのベース部2Aの底部4を開口12に形成して
も良い。
【0021】したがって、コーン1Aの収納室6Aが開
口しているので、ベース部2Aに積極的に空気逃がし孔
を形成する必要はないと共に、必ずしもコーン1Aを収
縮させる必要がない時は、伸張状態のまま、その開口1
2を介してコーン1A同志を積み重ねることもできる。
口しているので、ベース部2Aに積極的に空気逃がし孔
を形成する必要はないと共に、必ずしもコーン1Aを収
縮させる必要がない時は、伸張状態のまま、その開口1
2を介してコーン1A同志を積み重ねることもできる。
【0022】さらに、図8で示すようにコーン1Bのベ
ース部2Bに空気逃がし孔を形成しないで、中心頂部8
Bの貫通孔10及び円錐周壁部9の内部空間にそれぞれ
連通する空気逃がし孔7Bを、該中心頂部8Bに形成し
ても良い。
ース部2Bに空気逃がし孔を形成しないで、中心頂部8
Bの貫通孔10及び円錐周壁部9の内部空間にそれぞれ
連通する空気逃がし孔7Bを、該中心頂部8Bに形成し
ても良い。
【0023】次に図9乃至図15に基づき、特定発明
(第1実施例)に対し、特定の関連がある他の実施例に
ついて説明する。なお、これらの実施例の説明に当たっ
て、前記第1実施例と同一の構成部分には、同一又は同
様の符号を付し、重複する説明を省略する。
(第1実施例)に対し、特定の関連がある他の実施例に
ついて説明する。なお、これらの実施例の説明に当たっ
て、前記第1実施例と同一の構成部分には、同一又は同
様の符号を付し、重複する説明を省略する。
【0024】図9乃至図12に示す第2実施例に於い
て、コーン1Cの円錐状部3Cに段丘状の環状周壁部9
Cを形成している点、断面アリミゾ形状のベース部2C
に収納室6Cを形成している点、ベース部2Cに空気逃
がし孔7Cを形成している点などは第1実施例と同一で
あるが、前記複数個の環状周壁部9Cの少なくとも各段
差部11Aが形成された部位の内壁面に、水平方向に突
出する環状の係止部20を形成した点が第1実施例と異
なる。
て、コーン1Cの円錐状部3Cに段丘状の環状周壁部9
Cを形成している点、断面アリミゾ形状のベース部2C
に収納室6Cを形成している点、ベース部2Cに空気逃
がし孔7Cを形成している点などは第1実施例と同一で
あるが、前記複数個の環状周壁部9Cの少なくとも各段
差部11Aが形成された部位の内壁面に、水平方向に突
出する環状の係止部20を形成した点が第1実施例と異
なる。
【0025】上記構成に於いては、図11で示すように
作業員の両手又は片手で中心頂部8Cをベース部2Cに
向かって下方に押し込と、第2環状周壁部9b内に変位
して落ち込んだ第1環状周壁部9aの折曲部21が、係
止部20の内周縁に係止され、中心頂部8Cが自然に浮
き上がることを積極的に防止することができる。そし
て、この第2実施例に於いても、図12で示すように複
数個の段丘状環状周壁部9Cは、中心頂部8Cを中心と
し、恰も両手を収縮するかの如く横一線状態に収納室6
C内に入り込むと共に、ベース部2Cの内周壁5aに圧
迫されながら収縮状態に保持されるが、第5環状周壁部
9eの折曲部21は第5環状周壁部9eの下端縁内に突
起状に周設された最下位の係止部20により係止されの
で、円錐状部3Cの復元力が左右方向に作用しても、円
錐状部3Cが収納室6Cから浮き上がることが殆どな
い。
作業員の両手又は片手で中心頂部8Cをベース部2Cに
向かって下方に押し込と、第2環状周壁部9b内に変位
して落ち込んだ第1環状周壁部9aの折曲部21が、係
止部20の内周縁に係止され、中心頂部8Cが自然に浮
き上がることを積極的に防止することができる。そし
て、この第2実施例に於いても、図12で示すように複
数個の段丘状環状周壁部9Cは、中心頂部8Cを中心と
し、恰も両手を収縮するかの如く横一線状態に収納室6
C内に入り込むと共に、ベース部2Cの内周壁5aに圧
迫されながら収縮状態に保持されるが、第5環状周壁部
9eの折曲部21は第5環状周壁部9eの下端縁内に突
起状に周設された最下位の係止部20により係止されの
で、円錐状部3Cの復元力が左右方向に作用しても、円
錐状部3Cが収納室6Cから浮き上がることが殆どな
い。
【0026】図13乃至図15に示す第3実施例に於い
て、コーン1Dの円錐状部3Dに段丘状に形成された環
状周壁部9Dが複数個に分割され、これらの分割された
各環状周壁部31、32、33、34、35は、コーン
形状に伸張した際に、互いに圧接状態に嵌合係止する
点、分割された各環状周壁部31、32、33、34、
35の少なくとも1つに空気逃がし孔7Dを形成した点
が第1実施例と異なる。
て、コーン1Dの円錐状部3Dに段丘状に形成された環
状周壁部9Dが複数個に分割され、これらの分割された
各環状周壁部31、32、33、34、35は、コーン
形状に伸張した際に、互いに圧接状態に嵌合係止する
点、分割された各環状周壁部31、32、33、34、
35の少なくとも1つに空気逃がし孔7Dを形成した点
が第1実施例と異なる。
【0027】しかして、環状周壁部9Dの各環状周壁部
31、32、33、34、35は、それぞれ断面が台形
の相似的形状を成し、周壁部に対して角度方向に連設す
る各底壁部31a、32a、33a、34a、35aの
中心部には、空気流通口36、37、38、39、40
が形成されている。
31、32、33、34、35は、それぞれ断面が台形
の相似的形状を成し、周壁部に対して角度方向に連設す
る各底壁部31a、32a、33a、34a、35aの
中心部には、空気流通口36、37、38、39、40
が形成されている。
【0028】そして、これらの空気流通口を形成する環
状の各底壁部31a、32a、33a、34a、35a
は、図13で示すように上段側の各環状周壁部が下段側
の環状周壁部内に次々と落ち込んだ際に、下側に位置す
るより大径の環状周壁部が上側に位置する環状周壁部を
その内部に収納支持する機能を有する。
状の各底壁部31a、32a、33a、34a、35a
は、図13で示すように上段側の各環状周壁部が下段側
の環状周壁部内に次々と落ち込んだ際に、下側に位置す
るより大径の環状周壁部が上側に位置する環状周壁部を
その内部に収納支持する機能を有する。
【0029】上記構成に於いては、中心頂部8Dをベー
ス部2Dの収納室から6Dから引っ張り出すと、図13
で示すようにコーン形状に伸張した各環状周壁部31、
32、33、34、35は、互いに圧接状態に嵌合係止
し、一方、図14で示すように作業員の両手又は片手で
中心頂部8Dをベース部2Dに向かって下方に押し込
と、小径側の上方に位置する環状周壁部が係止されてい
た下側の環状周壁部内に落下し、このような作動態様で
各環状周壁部が順番に落下すると、図15で示すように
円錐状部3Dはベース部2D内に略収納される。そし
て、コンパクトに収縮したコーン1D同志は、互いに積
み重ねることができる。
ス部2Dの収納室から6Dから引っ張り出すと、図13
で示すようにコーン形状に伸張した各環状周壁部31、
32、33、34、35は、互いに圧接状態に嵌合係止
し、一方、図14で示すように作業員の両手又は片手で
中心頂部8Dをベース部2Dに向かって下方に押し込
と、小径側の上方に位置する環状周壁部が係止されてい
た下側の環状周壁部内に落下し、このような作動態様で
各環状周壁部が順番に落下すると、図15で示すように
円錐状部3Dはベース部2D内に略収納される。そし
て、コンパクトに収縮したコーン1D同志は、互いに積
み重ねることができる。
【0030】なお、この第3実施例の環状周壁部は、硬
質の合成樹脂材で形成されていても良い。また環状周壁
部の各底壁部31a、32a、33a、34a、35a
は、必ずしも環状である必要はなく、上方に位置する環
状周壁部を支持できるような複数個の突起状支持片であ
っても良い。
質の合成樹脂材で形成されていても良い。また環状周壁
部の各底壁部31a、32a、33a、34a、35a
は、必ずしも環状である必要はなく、上方に位置する環
状周壁部を支持できるような複数個の突起状支持片であ
っても良い。
【0031】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
にあっては次に列挙するような効果がある。 (1)円錐状部がベース部の収納室内にコンパクトに伸
縮収納するので、非常に多数の交通コーンを車輌の荷台
に積載することができる。 (2)作業員が中心頂部を押圧するだけで、コーンを簡
単にコンパクト化することができる。 (3)一方、使用する際には、仮にコーンをゆっくり走
行する工事車輌等に積載中であっても、中心頂部をベー
ス部に対して引き上げるだけで良いから、ワンタッチで
収縮状態の各コーンを元の形態に復帰させることができ
る。そして、コーンを伸張させた場合には、材質自体の
復元力により、コーンは自然と使用可能な形態に成るの
で、非常に手間が省ける。 (4)請求項2又は請求項7記載の発明は、コーンをベ
ース部内に収縮させた場合に、円錐状部が材質自体の復
元力により容易に浮き上がらない。
にあっては次に列挙するような効果がある。 (1)円錐状部がベース部の収納室内にコンパクトに伸
縮収納するので、非常に多数の交通コーンを車輌の荷台
に積載することができる。 (2)作業員が中心頂部を押圧するだけで、コーンを簡
単にコンパクト化することができる。 (3)一方、使用する際には、仮にコーンをゆっくり走
行する工事車輌等に積載中であっても、中心頂部をベー
ス部に対して引き上げるだけで良いから、ワンタッチで
収縮状態の各コーンを元の形態に復帰させることができ
る。そして、コーンを伸張させた場合には、材質自体の
復元力により、コーンは自然と使用可能な形態に成るの
で、非常に手間が省ける。 (4)請求項2又は請求項7記載の発明は、コーンをベ
ース部内に収縮させた場合に、円錐状部が材質自体の復
元力により容易に浮き上がらない。
図1乃至図6は本発明の第1実施例を示す各説明図。図
7は第1実施例のベース部の変形例を示す説明図。図8
は第1実施例の中心頂部の変形例を示す説明図。図9乃
至図12は本発明の第2実施例を示す各説明図。図13
乃至図15は本発明の第3実施例を示す各説明図。
7は第1実施例のベース部の変形例を示す説明図。図8
は第1実施例の中心頂部の変形例を示す説明図。図9乃
至図12は本発明の第2実施例を示す各説明図。図13
乃至図15は本発明の第3実施例を示す各説明図。
【図1】第1実施例の斜視図。
【図2】図1の2−2線断面図。
【図3】初期の収縮状態を示す概略断面説明図。
【図4】図3の次の収縮状態を示す概略断面説明図。
【図5】図4の次の収縮状態を示す概略断面説明図。
【図6】最終的に収縮(コンパクト化)した状態の概略
断面説明図。
断面説明図。
【図7】第1実施例のベース部の変形例を示す説明図。
【図8】第1実施例の中心頂部の変形例を示す説明図。
【図9】第2実施例の斜視図。
【図10】図9の10−10線断面図。
【図11】初期の収縮状態を示す概略断面説明図。
【図12】最終的に収縮(コンパクト化)した状態の概
略断面説明図。
略断面説明図。
【図13】第3実施例の伸張状態に於ける概略縦断面説
明図。
明図。
【図14】収縮状態の中途を示す概略断面説明図。
【図15】コーンD同志を互いに積み重ねた状態の概略
断面説明図。
断面説明図。
1…コーン、2…ベース部、3…円錐状部、4…底部、
4a…内壁底面、5…環状突壁部、5a…内周壁、6…
収納室、7…空気逃がし孔、8…中心頂部、9…環状周
壁部、10…貫通孔、11…段差部、20…係止部、2
1…折曲部。
4a…内壁底面、5…環状突壁部、5a…内周壁、6…
収納室、7…空気逃がし孔、8…中心頂部、9…環状周
壁部、10…貫通孔、11…段差部、20…係止部、2
1…折曲部。
Claims (8)
- 【請求項1】 道路に接地するベース部2と、このベー
ス部の上方に連設する円錐状部3とから成り、適宜箇所
に空気逃がし孔を有する道路用コーン型標識具1に於い
て、前記ベース部2には収納室6を形成し、一方、前記
円錐状部3には最も小径の中心頂部8と半径が連続的に
異なる複数個の段丘状環状周壁部9を形成し、前記中心
頂部8をベース部2に向かって押圧すると、複数個の段
丘状環状周壁部9は、中心頂部8を中心とし、恰も両手
を収縮するかの如く横一線状態に収納室6内に入り込む
と共に、ベース部2の内周壁5aに圧迫されながら収縮
状態を保持していることを特徴とする道路用コーン型標
識具。 - 【請求項2】 請求項1に於いて、ベース部2は有底の
底部4と、この底部4の上方に環状に突出する環状突壁
部5とから成り、断面アリミゾ形状に形成されているこ
とを特徴とする道路用コーン型標識具。 - 【請求項3】 請求項1に於いて、環状周壁部9は、第
1環状周壁部9a、第2環状周壁部9b、第3環状周壁
部9c、第4環状周壁部9d及び第5環状周壁部9eと
から成ることを特徴とする道路用コーン型標識具。 - 【請求項4】 請求項1に於いて、ベース部2に空気逃
がし孔7が形成されていることを特徴とする道路用コー
ン型標識具。 - 【請求項5】 請求項1に於いて、環状周壁部9の上か
ら数えて奇数に相当する環状周壁部9の中央部には、周
溝が形成されていることを特徴とする道路用コーン型標
識具。 - 【請求項6】 請求項1に於いて、ベース部2は開口1
2を有する底部4と、この底部4の上方に環状に突出す
る環状突壁部5とから成ることを特徴とする道路用コー
ン型標識具。 - 【請求項7】 請求項1に於いて、複数個の環状周壁部
9Cの少なくとも各段差部11Aが形成された部位の内
壁面に、水平方向に突出する係止部20を形成したこと
を特徴とする道路用コーン型標識具。 - 【請求項8】 道路に接地するベース部2Dと、このベ
ース部の上方に連設する円錐状部3Dとから成る道路用
コーン型標識具1に於いて、前記ベース部2Dには収納
室6Dを形成し、一方、前記円錐状部3Dには最も小径
の中心頂部8Dと半径が異なる分割された複数個の段丘
状環状周壁部9Dを形成し、これらの分割された各環状
周壁部31、32、33、34、35は、コーン形状に
伸張した際に、互いに圧接状態に嵌合係止する反面、前
記中心頂部8Dをベース部2Dに向かって押圧すると、
複数個の段丘状環状周壁部は、中心頂部8Dを中心と
し、収納室6D内に略入り込むことを特徴とする道路用
コーン型標識具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32351096A JPH10147914A (ja) | 1996-11-18 | 1996-11-18 | 道路用コーン型標識具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32351096A JPH10147914A (ja) | 1996-11-18 | 1996-11-18 | 道路用コーン型標識具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10147914A true JPH10147914A (ja) | 1998-06-02 |
Family
ID=18155500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32351096A Pending JPH10147914A (ja) | 1996-11-18 | 1996-11-18 | 道路用コーン型標識具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10147914A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200447380Y1 (ko) | 2009-08-14 | 2010-01-20 | 임동규 | 무단주차 방지 장치 |
| JP2019065623A (ja) * | 2017-10-03 | 2019-04-25 | 株式会社エム・システム技研 | 警告装置、及び警告システム |
| JP2019167781A (ja) * | 2018-03-26 | 2019-10-03 | 株式会社赤ん坊カンパニー | コーンセット |
-
1996
- 1996-11-18 JP JP32351096A patent/JPH10147914A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200447380Y1 (ko) | 2009-08-14 | 2010-01-20 | 임동규 | 무단주차 방지 장치 |
| JP2019065623A (ja) * | 2017-10-03 | 2019-04-25 | 株式会社エム・システム技研 | 警告装置、及び警告システム |
| JP2019167781A (ja) * | 2018-03-26 | 2019-10-03 | 株式会社赤ん坊カンパニー | コーンセット |
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