JPH10147975A - 手摺支柱立設装置 - Google Patents

手摺支柱立設装置

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JPH10147975A
JPH10147975A JP32083696A JP32083696A JPH10147975A JP H10147975 A JPH10147975 A JP H10147975A JP 32083696 A JP32083696 A JP 32083696A JP 32083696 A JP32083696 A JP 32083696A JP H10147975 A JPH10147975 A JP H10147975A
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JP
Japan
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bracket
fitting
fastening
wall
bracket member
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Application number
JP32083696A
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English (en)
Inventor
Toshimaro Nakatani
寿麿 中谷
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Swan Shoji Co Ltd
Original Assignee
Swan Shoji Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 ブラケットに嵌挿してこれに歯合する支柱回
動用の金具を用いて手摺支柱をコンクリート躯体に立設
するにつき,ブラケットと支柱回動用の金具の歯合を確
実に行うようにする。 【解決手段】 ブラケット10を割型一対にしてスライ
ド嵌合自在の第1,第2のブラケット部材11,12に
より構成し,これらの起立壁15間に支柱回動金具30
を回動自在に嵌挿し,一方の起立壁15と支柱回動金具
30間に歯合面40を形成する一方,ボルト50とナッ
ト51によって起立壁15間を締着するようにして,第
1,第2のブラケット部材11,12を一体化し,これ
により歯合面40を確実に歯合して,手摺支柱の耐水平
荷重性を確保する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,新築又は既築のベ
ランダ,廊下,屋上パラペット等コンクリート躯体に手
摺を設置するに用いる手摺支柱立設装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種手摺支柱立設装置として,本発明
者は特願平7−354311号をもって,コンクリート
躯体固定用ブラケットの対向する締着壁間上向き開口の
挿入部に支柱回動金具を回動自在に嵌挿し,該支柱回動
金具の対向一対の起立壁とこれらの下端を連結する連結
壁とによる支柱受入部に支柱下端を挿入し,これらブラ
ケット,支柱回動金具及び支柱を該支柱高さ調整自在に
締着ボルトで一体的に締着固定し,支柱を垂直且つ同高
に立設するようにするとともに一方又は双方の締着壁と
起立壁との回動摺接面に上記締着ボルトの締着によって
噛み合い,支柱回動金具を所定回動角度に設定維持する
噛み合い回動防止手段を配設してなる手摺支柱立設装置
を提案済であり,このとき上記ブラケットは,これを例
えば一体にして躯体固定用の基板と該基板上に対向一対
の締着壁及びその両側交差方向一対の対向壁を備えて形
成し,上記対向一対の一方又は双方の締着壁を,それぞ
れ上記一対の対向壁との間に形成したスリットにより締
着ボルトの締着に際してその締着方向に弾発的引寄せ自
在としたものとし,これによって上記噛み合い回動防止
手段の噛み合いを促進し,締着ボルト締着の支柱立設に
より,同時に支柱回動金具の回動可能性を除き,水平荷
重に対する耐荷重性を簡易,確実にして外観を損うこと
なく確保し得るようにするものとされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし乍ら上記コンク
リート躯体固定用のブラケットを,例えば充分な強度を
確保するようにアルミ鋳物等鋳造一体のものとして形成
した場合,締着壁は基板に一体に起立した厚肉剛性のも
のとなるために,上記スリットによりこれを弾発的引寄
せ自在とするも,噛み合い回動防止手段の充分な噛み合
いを得られるように締着ボルトを締着するには,一般に
この種ブラケットを用いた支柱の立設に際して行う締着
ボルトの締着に比して,より大きな締付け力を必要とす
ることになり,従ってこの締着作業をより容易化する改
良を行うことが望まれる。
【0004】本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
で,その解決課題とする処は,一般と同等な比較的楽な
締着ボルトの締着によって,上記噛み合い回動防止手段
の確実な噛み合いを得られるように改良した手摺支柱立
設装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題に添って本発明
請求項1は,これをコンクリート躯体固定用ブラケット
の対向する締着壁間上向き開口の挿入部に支柱回動金具
を回動自在に嵌挿し,該支柱回動金具の対向一対の起立
壁とこれらの下端を連結する連結壁とによる支柱受入部
に支柱下端を挿入し,これらブラケット,支柱回動金具
及び支柱を該支柱高さ調整自在に締着ボルトで一体的に
締着固定し,支柱を垂直且つ同高に立設するようにする
とともに上記一方又は双方の締着壁と起立壁との回動摺
接面に上記締着ボルトの締着によって相互に噛み合い,
支柱回動金具を所定回動角度に設定維持する噛み合い回
動防止手段を配設してなる手摺支柱立設装置であって,
上記ブラケットを割型一対にしてそれぞれ一方の締着壁
を具備した第1及び第2のブラケット部材によって形成
するとともにこれら第1及び第2のブラケット部材間に
これらを上記締着ボルトの締着方向にスライド嵌合自在
とするスライド嵌合手段を配設してなることを特徴とす
る手摺支柱立設装置とし,請求項2は,その好ましい形
態を示すようにこれを,上記第1のブラケット部材を躯
体固定用の基板と該基板上に一方の締着壁及びその両側
交差方向一対にしてその対向面側にそれぞれ嵌合溝を具
備した対向壁とを備えて形成し,上記第2のブラケット
部材を他方の締着壁及びその両側交差方向一対の嵌合突
壁とを備えて形成し,上記スライド嵌合手段を,上記第
1のブラケット部材における嵌合溝に第2のブラケット
部材の嵌合突壁をスライド嵌合することによって構成し
てなることを特徴とする請求項1に記載の手摺支柱立設
装置とし,これらをそれぞれ発明の要旨として上記課題
解決の手段としたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下図面に従って本発明を更に具
体的に説明すれば,1はスラブ面上に手摺基台をなすよ
うに所定高さに立ち上げた手摺設置用のコンクリート躯
体,3は,図示省略のアルミ製手摺における支柱であ
り,該支柱3は,コンクリート躯体1固定用ブラケット
10の対向する締着壁15間上向き開口の挿入部23に
支柱回動金具30を回動自在に嵌挿し,該支柱回動金具
30の対向一対の起立壁31とこれらの下端を連結する
連結壁33とによる支柱受入部34に下端を挿入し,こ
れらブラケット10,支柱回動金具30とともにボルト
ナット50,51で高さ調整自在に一体的に固定し,垂
直且つ同高に立設するようにするとともに上記一方又は
双方の締着壁15と起立壁31との回動摺接面に上記締
着ボルト50の締着によって相互に噛み合い,支柱回動
金具30を所定角度に設定維持する噛み合い回動防止手
段40を配設してなるものとしてある。
【0007】即ち本例にあって支柱3は,手摺の長手方
向端部及び/又は所定間隔に配設する方形又は矩形の角
柱にしてアルミ押出材製中空のものとし,その対向壁,
特にコンクリート躯体1の交差方向の対向壁に上下方向
の長孔又はスリット4を透設したものとし,上記締着ボ
ルト50による一体的な固定時に,該長孔又はスリット
4の範囲でその高さを上下方向調整自在となるようにし
てある。
【0008】ブラケット10は,対向する締着壁15と
該締着壁15間上向き開口の挿入部23を備えたアルミ
鋳物製のものとしてあり,このときブラケット10は,
これを割型一対にしてそれぞれ一方の締着壁15を具備
した第1及び第2のブラケット部材11,12によって
形成するとともにこれら第1及び第2のブラケット部材
11,12間にこれらを締着ボルト50の締着方向にス
ライド嵌合自在とするスライド嵌合手段を配設してなる
ものとし,本例にあって,上記第1のブラケット部材1
1を躯体固定用の基板13と該基板13上に一方の締着
壁15及びその両側交差方向一対にしてその対向面側に
それぞれ嵌合溝19を具備した対向壁18とを備えて形
成し,上記第2のブラケット部材12を他方の締着壁1
5及びその両側交差方向一対の嵌合突壁20とを備えて
形成し,上記スライド嵌合手段を,上記第1のブラケッ
ト部材11における嵌合溝19に第2のブラケット部材
12の嵌合突壁20をスライド嵌合することによって構
成してなるものとしてある。
【0009】即ち第1のブラケット部材11は,厚肉に
して平面方形,矩形又は本例にあってロ字形をなすよう
にした基板13上のコンクリート躯体1交差方向一端側
に丸孔によるボルト孔17を透設した一方厚肉の締着壁
15を,その両側交差方向にしてコンクリート躯体1長
手方向中間位置に,該コンクリート躯体1長手方向に基
板13の両側端が突出するように,一対厚肉の対向壁1
8をアルミ鋳物で一体に鋳造した鋳造品によるものと
し,このとき上記一方厚肉の締着壁15は,その内側を
凹陥して,所定曲率半径の湾曲面を形成する一方,一対
厚肉の対向壁18は,非締着壁側の開口から締着壁15
方向に向けてそれぞれ所定幅にして所定深さの嵌合溝1
9を,該対向壁18の外側面をやや膨出状とすることに
よって対向面側の内側面に形成したものとし,また上記
コンクリート躯体1長手方向に両側端を突出することに
よる上記ロ字形の基板13における張出縁部にアンカー
金具24用の固定孔14をそれぞれ片側一対づつ透設し
たものとしてある。
【0010】また第2のブラケット部材12は,同じく
丸孔によるボルト孔17を透設した他方厚肉の締着壁1
5とその両側交差方向に突出した一対の嵌合突壁20を
アルミ鋳物で一体に鋳造した鋳造品によるものとし,こ
のとき他方厚肉の締着壁15は,同じくその内側を凹陥
して,上記一方厚肉の締着壁15と同一の所定曲率半径
の湾曲面を形成する,上記第1のブラケット部材11の
締着壁15と同一寸法対称形のものとする一方,上記一
対の嵌合突壁20は,該締着壁15の湾曲面側に向けて
上記第1のブラケット部材11における嵌合溝19に応
じた所定幅(高さ)にして所定長さのものとしてある。
【0011】この第1のブラケット部材11と第2のブ
ラケット部材12とによって割型一対とした本例のブラ
ケット10は,第1のブラケット部材11に対して,第
2のブラケット部材12を基板13上に載置するよう
に,第1のブラケット部材11の非締着壁側の開口か
ら,その嵌合溝19に,第2のブラケット部材12の嵌
合突壁20をスライド嵌合することによって,これをス
ライド嵌合手段として一体的に形成可能のものとし,こ
れにより対向する締着壁15間に,コンクリート長手方
向両側を対向壁18によって区画され,四辺を囲繞され
て上向きに方形乃至矩形の開口を有する挿入部23を形
成するものとしてある。
【0012】支柱回動金具30は,対向一対の起立壁3
1とこれらの下端を連結する連結壁33とによる支柱受
入部34を備えたアルミ押出材製のものとしてあり,本
例にあって支柱回動金具30は,対向一対の起立壁31
を外側膨出の膨出起立壁としてあり,上記挿入部23へ
の嵌挿による回動摺接面を締着壁15と起立壁31の全
面に亘って形成してなるものとし,上記締着壁15のボ
ルト孔17に対して上下方向に長孔としたボルト貫通孔
32を起立壁31に透設することにより締着ボルト50
の一体的な固定に際して,該長孔の範囲で,ブラケット
10に対する回動角度を自在化したものとしてあり,更
にこのとき該支柱回動金具30の一方の起立壁31上端
に回動ストッパー35を,先端を外方上方にL字状に屈
曲突設して延設することによって配設し,該回動ストッ
パー35を,ブラケット10の該起立壁31側の締着壁
15上端に配設した受座16に受止めして,支柱回動金
具30の嵌挿に際して,その回動の規制を行い,これが
挿入部23内に没入したりすることのないようにしてあ
る。
【0013】噛み合い回動防止手段40は,対向する一
方の締着壁15と起立壁31との,本例において全面に
亘る回動摺接面に配設した,相互に歯合することによっ
て噛み合う歯合面(セレーション形成面)によるものと
してあり,本例にあって上記歯合面は,それぞれ締着壁
15と起立壁31における微細水平のV字歯合溝(セレ
ーション)によるものとしてある。
【0014】従って本例にあっては,コンクリート躯体
1に,第1のブラケット部材11を,その締着壁15が
コンクリート躯体1の前後方向に向うように載置し,そ
の固定孔21にアンカー金具24を打ち込むことによっ
て第1のブラケット部材11を固定した後,第2のブラ
ケット部材12を上記スライド嵌合手段によって一体化
し,これによって形成される挿入部23に支柱回動金具
30を,非回動ストッパー側先端をやや横向きとするよ
うにして嵌挿装着し,支柱受入部34に支柱3下端を挿
入し,締着壁15の丸孔のボルト孔17,起立壁31の
長孔のボルト貫通孔32及び支柱3の長孔又はスリット
4に締着ボルト50を挿通してこれらを貫通させ,その
先端にナット51を螺装して該締着ボルト50とナット
51を締着するようにすれば,支柱回動金具30の回動
によって支柱3の立設角度をコンクリート躯体1交差方
向に調整可能とし,支柱3の上下動によって支柱3の立
設高さを調整可能とし,コンクリート躯体1の状況如何
に拘らず,支柱3を垂直且つ同高に立設する一体的な固
定をなし得る上,締着ボルト50の締着壁15の締着に
より,第1のブラケット部材11に対して第2のブラケ
ット部材12が引寄せられ,締着壁15間に支柱回動金
具30が押圧状に密嵌されることによって噛み合い回動
防止手段30を噛み合わせて,支柱回動金具30の所定
回動角度を設定維持し,手摺や支柱3に水平荷重を受け
ても,ブラケット10に対して支柱回動金具30を固定
して,その回動可能性を排し,水平荷重に対する高度な
耐荷重性を簡易,確実にして外観を損うことなく確保し
得るに至る。
【0015】なお図中5は支柱3の補強芯,21は第1
のブラケット部材11の対向壁18補強用の起立壁,2
2は第2のブラケット部材12の嵌合突壁20間を連結
する補強用の連結壁,41は本例において支柱3の設定
後に,支柱回動金具30の仮止めを行ってボルト50と
ナット51の締着をなし且つ支柱回動金具30の更なる
回動防止を行うようにした第2のブラケット部材12の
起立壁15から支柱回動金具30に螺入したネジ,60
は第1のブラケット部材11の対向壁18間及び上記起
立壁21間に配設し,アンカー金具24及び締着ボルト
50,ナット51の露出を防止するように着脱自在とし
たアルミ押出材製の目隠しキャップである。
【0016】図示した例は以上のとおりとしたが,本発
明の実施に当って,第1のブラケット部材と第2のブラ
ケット部材を,それぞれ基板上に締着壁を備えたものと
して形成し,第1のブラケット部材の基板上に第2のブ
ラケット部材の基板を重合するように,第1のブラケッ
ト部材の基板両側に対向壁又は立上りを配置し,これに
嵌合溝又は嵌合突条を設ける一方,第2のブラケット部
材の基板端縁や基板端面に設けた嵌合突条又は嵌合溝を
これにスライド嵌合自在とし,これによってスライド嵌
合手段を構成するものとすること,上記例の嵌合溝と嵌
合突壁に代えて,第1のブラケット部材を,その対向壁
対向面一方又は双方に上下複数の嵌合溝を具備したもの
とし,第2のブラケット部材にこれにスライド嵌合自在
の締着壁一側又は両側の上下複数の嵌合突部を備えたも
のとし,これによってスライド嵌合手段を構成するもの
とすること,噛み合い回動防止手段を,対向する双方の
締着壁と起立壁との回動摺接面にそれぞれ配設するよう
にすること,回動摺接面を締着壁と起立壁とに部分的な
形態とするように配設すること,噛み合い回動防止手段
を,小突起と小孔との噛み合い,凹凸リブ面の噛み合い
によるものとすること等を含めて本発明の実施に際し
て,そのブラケット,第1のブラケット部材,第2のブ
ラケット部材,スライド嵌合手段,更には支柱回動金
具,支柱,噛み合い回動防止手段等の具体的形状,構
造,材質,これらの関係,これらに対する付加等の形態
はこれを様々なものとすることができる。
【0017】
【発明の効果】本発明は以上のとおりに構成したから,
請求項1は,この種のブラケットに支柱回動金具を介し
て支柱を垂直且つ同高に立設し得るようにした手摺支柱
立設装置にあって,一般と同等な比較的楽な締着ボルト
の締着により,第1のブラケット部材に対して第2のブ
ラケット部材を引寄せ,締着壁間に支柱回動金具を押圧
状に密嵌することによって噛み合い回動防止手段の簡易
にして確実な噛み合いを得て,支柱回動金具の回動を防
止して,水平荷重に対する耐荷重性を確実に確保し得る
手摺支柱立設装置を提供でき,請求項2は,その好まし
い形態として,第1及び第2のブラケット部材を比較的
簡易な構造のものとして,上記噛み合い回動防止手段の
噛み合いを確実に得られるものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】手摺支柱立設装置の分解斜視図
【図2】コンクリート躯体に支柱を立設した状態を示す
一部切欠き正面図
【図3】コンクリート躯体に支柱を立設した状態を示す
側面図
【図4】コンクリート躯体に支柱を立設した状態を示す
縦断面図
【図5】コンクリート躯体に支柱を立設した状態を示す
平面図
【図6】噛み合い回動防止手段の拡大縦断面図
【符号の説明】
1 コンクリート躯体 3 支 柱 10 ブラケット 11 第1のブラケット部材 12 第2のブラケット部材 15 締着壁 18 対向壁 19 嵌合溝 20 嵌合突壁 30 支柱回動金具 40 噛み合い回動防止手段 50 締着ボルト 51 ナット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンクリート躯体固定用ブラケットの対
    向する締着壁間上向き開口の挿入部に支柱回動金具を回
    動自在に嵌挿し,該支柱回動金具の対向一対の起立壁と
    これらの下端を連結する連結壁とによる支柱受入部に支
    柱下端を挿入し,これらブラケット,支柱回動金具及び
    支柱を該支柱高さ調整自在に締着ボルトで一体的に締着
    固定し,支柱を垂直且つ同高に立設するようにするとと
    もに上記一方又は双方の締着壁と起立壁との回動摺接面
    に上記締着ボルトの締着によって相互に噛み合い,支柱
    回動金具を所定回動角度に設定維持する噛み合い回動防
    止手段を配設してなる手摺支柱立設装置であって,上記
    ブラケットを割型一対にしてそれぞれ一方の締着壁を具
    備した第1及び第2のブラケット部材によって形成する
    とともにこれら第1及び第2のブラケット部材間にこれ
    らを上記締着ボルトの締着方向にスライド嵌合自在とす
    るスライド嵌合手段を配設してなることを特徴とする手
    摺支柱立設装置。
  2. 【請求項2】 上記第1のブラケット部材を躯体固定用
    の基板と該基板上に一方の締着壁及びその両側交差方向
    一対にしてその対向面側にそれぞれ嵌合溝を具備した対
    向壁とを備えて形成し,上記第2のブラケット部材を他
    方の締着壁及びその両側交差方向一対の嵌合突壁とを備
    えて形成し,上記スライド嵌合手段を,上記第1のブラ
    ケット部材における嵌合溝に第2のブラケット部材の嵌
    合突壁をスライド嵌合することによって構成してなるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の手摺支柱立設装置。
JP32083696A 1996-11-15 1996-11-15 手摺支柱立設装置 Pending JPH10147975A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010163754A (ja) * 2009-01-13 2010-07-29 Swan Shoji Co Ltd ブラケット支持手摺
JP2010189964A (ja) * 2009-02-19 2010-09-02 Naka Ind Ltd 手摺の支持構造
JP2016089570A (ja) * 2014-11-11 2016-05-23 ナカ工業株式会社 手摺支柱の固定構造

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