JPH10147996A - 内容物充填式殻構造式ブロック - Google Patents
内容物充填式殻構造式ブロックInfo
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- JPH10147996A JPH10147996A JP8323452A JP32345296A JPH10147996A JP H10147996 A JPH10147996 A JP H10147996A JP 8323452 A JP8323452 A JP 8323452A JP 32345296 A JP32345296 A JP 32345296A JP H10147996 A JPH10147996 A JP H10147996A
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Landscapes
- Fencing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 必要な強度を低下させることなく主材料の使
用量を大幅に低減できるとともに、軽量化を促進でき、
内部に主要構造部を構成しない土、砂、産業廃棄物等を
充填できる内容物充填式殻構造式ブロックを提供する。 【解決手段】 ブロック部材2,3の二つの部分からな
り、いずれのブロック部材も内部に空洞な収容部11a
を有し、前記収容部11aより外部へと繋がる開口部1
1bを有し、表層である圧縮強度強化層14がモルタル
からなり、裏層である引張強度強化層15がGRC(グ
ラスファイバー,レインフォースド,セメント)からな
る収容部材11と、前記収容部材11の開口部11bを
着脱可能に閉蓋する蓋部材21とを備え、収容部11a
には、主要構造部に係わらない土、砂、焼却灰等の産業
廃棄物等の充填物を充填する。
用量を大幅に低減できるとともに、軽量化を促進でき、
内部に主要構造部を構成しない土、砂、産業廃棄物等を
充填できる内容物充填式殻構造式ブロックを提供する。 【解決手段】 ブロック部材2,3の二つの部分からな
り、いずれのブロック部材も内部に空洞な収容部11a
を有し、前記収容部11aより外部へと繋がる開口部1
1bを有し、表層である圧縮強度強化層14がモルタル
からなり、裏層である引張強度強化層15がGRC(グ
ラスファイバー,レインフォースド,セメント)からな
る収容部材11と、前記収容部材11の開口部11bを
着脱可能に閉蓋する蓋部材21とを備え、収容部11a
には、主要構造部に係わらない土、砂、焼却灰等の産業
廃棄物等の充填物を充填する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内容物充填式殻構
造式ブロックに関するものであり、特に、主材料の使用
量が大幅に低減し、内部に土、砂、産業廃棄物等を充填
できる内容物充填式殻構造式ブロックに関するものであ
る。
造式ブロックに関するものであり、特に、主材料の使用
量が大幅に低減し、内部に土、砂、産業廃棄物等を充填
できる内容物充填式殻構造式ブロックに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、ブロック塀には、コンクリー
ト、煉瓦、硝子等を原料とする各種のブロックが使用さ
れている。これらの各種のブロックは、モルタル等を繋
ぎ材料に積み上げられ、ブロック塀を構成している。ま
た、各種のブロックの中には、上下に嵌通する複数のガ
イド孔が設けられているものがあり、このようなブロッ
クの場合、上下に隣接する各種ブロックの各々に設けら
れたガイド孔が連通するように配設され、連通するガイ
ド孔には鉄筋等の杭が挿通され補強がされている。
ト、煉瓦、硝子等を原料とする各種のブロックが使用さ
れている。これらの各種のブロックは、モルタル等を繋
ぎ材料に積み上げられ、ブロック塀を構成している。ま
た、各種のブロックの中には、上下に嵌通する複数のガ
イド孔が設けられているものがあり、このようなブロッ
クの場合、上下に隣接する各種ブロックの各々に設けら
れたガイド孔が連通するように配設され、連通するガイ
ド孔には鉄筋等の杭が挿通され補強がされている。
【0003】そして、これら各種ブロックは、ガイド孔
を除く他の略全ての部分の内部が原料となるコンクリー
ト、煉瓦、硝子等により満たされており、ブロック塀を
構成する材料として圧縮強度、引張強度ともに充分な強
度を備えている。
を除く他の略全ての部分の内部が原料となるコンクリー
ト、煉瓦、硝子等により満たされており、ブロック塀を
構成する材料として圧縮強度、引張強度ともに充分な強
度を備えている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
従来の各種のブロックは、ガイド孔を除く他の略全ての
部分の内部が原料となるコンクリート、煉瓦、硝子等に
より満たされているために、圧縮強度については必要以
上の強度を有していた。特に、コンクリート、煉瓦、硝
子等は引張強度に比べて圧縮強度が略十倍と非常に大き
いため、必要な引張強度を基準にブロックを形成する
と、圧縮強度が不必要に大きくなりすぎて、有用な資源
が無駄になっていた。
従来の各種のブロックは、ガイド孔を除く他の略全ての
部分の内部が原料となるコンクリート、煉瓦、硝子等に
より満たされているために、圧縮強度については必要以
上の強度を有していた。特に、コンクリート、煉瓦、硝
子等は引張強度に比べて圧縮強度が略十倍と非常に大き
いため、必要な引張強度を基準にブロックを形成する
と、圧縮強度が不必要に大きくなりすぎて、有用な資源
が無駄になっていた。
【0005】また、山野等道路網が整備されていないた
めに資材の運搬が人力によらなければならない地域にお
いて、土砂崩れ等修復作業が急がれる際に、通常のブロ
ックの場合、重量が重いために、一人で運べる個数には
制限があり、作業が難航していた。
めに資材の運搬が人力によらなければならない地域にお
いて、土砂崩れ等修復作業が急がれる際に、通常のブロ
ックの場合、重量が重いために、一人で運べる個数には
制限があり、作業が難航していた。
【0006】そこで、本発明は、必要な強度を低下させ
ることなく主材料の使用量を大幅に低減できるととも
に、軽量化を促進でき、内部に主要構造部を構成しない
土、砂、産業廃棄物等を充填できる内容物充填式殻構造
式ブロックの提供を課題とするものである。
ることなく主材料の使用量を大幅に低減できるととも
に、軽量化を促進でき、内部に主要構造部を構成しない
土、砂、産業廃棄物等を充填できる内容物充填式殻構造
式ブロックの提供を課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明にかかる内容物
充填式殻構造式ブロックは、内部に空洞な収容部を有
し、前記収容部より外部へと繋がる開口部を有し、表層
がモルタルからなり、裏層がグラスファイバー,レイン
フォースド,セメント(以下、単にGRCという)から
なる収容部材と、前記収容部材の開口部を着脱可能に閉
蓋する蓋部材とを備えたものである。
充填式殻構造式ブロックは、内部に空洞な収容部を有
し、前記収容部より外部へと繋がる開口部を有し、表層
がモルタルからなり、裏層がグラスファイバー,レイン
フォースド,セメント(以下、単にGRCという)から
なる収容部材と、前記収容部材の開口部を着脱可能に閉
蓋する蓋部材とを備えたものである。
【0008】ここで、モルタル及びGRCに含有される
セメントの種類には、ポルトランドセメントがあるが、
GRC(グラスファイバー,レインフォースド,セメン
ト)セメント、フライアッシュセメント、早強セメント
でもよい。また、モルタル及びGRCに含有される骨材
の種類には、通常の川原から採取される砂があるが、硅
砂、Gライト等でもよい。さらに、GRCに含有される
硝子繊維には、ポリプロピレン繊維があるが、その他
に、耐アルカリ硝子繊維であれば、どのような硝子繊維
でもよい。なお、充填物には、軽量化をはかる目的で発
砲スチロールがあるが、その他に、土、砂をはじめ、下
水汚泥、焼却灰等の産業廃棄物等としてもよい。
セメントの種類には、ポルトランドセメントがあるが、
GRC(グラスファイバー,レインフォースド,セメン
ト)セメント、フライアッシュセメント、早強セメント
でもよい。また、モルタル及びGRCに含有される骨材
の種類には、通常の川原から採取される砂があるが、硅
砂、Gライト等でもよい。さらに、GRCに含有される
硝子繊維には、ポリプロピレン繊維があるが、その他
に、耐アルカリ硝子繊維であれば、どのような硝子繊維
でもよい。なお、充填物には、軽量化をはかる目的で発
砲スチロールがあるが、その他に、土、砂をはじめ、下
水汚泥、焼却灰等の産業廃棄物等としてもよい。
【0009】したがって、この発明の内容物充填式殻構
造式ブロックによれば、外部より内部に向かってモルタ
ル層、GRC層の順で隣接し、外部より内部に向かって
押圧すれば、引張強度の略10倍の圧縮強度を持つモル
タル層には圧縮応力が働き、モルタル層の圧縮強度と略
等しい引張強度を持つGRC層には引張応力が働く。ま
た、内部が空洞な収容部となっているため、通常のブロ
ックに比べて重量が数分の一と軽量であり、収容部は、
蓋部材を離脱させることで、開放状態となる。
造式ブロックによれば、外部より内部に向かってモルタ
ル層、GRC層の順で隣接し、外部より内部に向かって
押圧すれば、引張強度の略10倍の圧縮強度を持つモル
タル層には圧縮応力が働き、モルタル層の圧縮強度と略
等しい引張強度を持つGRC層には引張応力が働く。ま
た、内部が空洞な収容部となっているため、通常のブロ
ックに比べて重量が数分の一と軽量であり、収容部は、
蓋部材を離脱させることで、開放状態となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
説明をする。図1は本発明の一実施形態である内容物充
填式殻構造式ブロックで形成した塀を示す平面図、図2
は本発明の一実施形態である内容物充填式殻構造式ブロ
ックで形成した塀を示す斜視図である。
説明をする。図1は本発明の一実施形態である内容物充
填式殻構造式ブロックで形成した塀を示す平面図、図2
は本発明の一実施形態である内容物充填式殻構造式ブロ
ックで形成した塀を示す斜視図である。
【0011】図1及び図2に示すように、本実施形態の
内容物充填式殻構造式ブロック1は、幅方向の略中央よ
り左右対称な2つのブロック部材2,3により構成され
ている。
内容物充填式殻構造式ブロック1は、幅方向の略中央よ
り左右対称な2つのブロック部材2,3により構成され
ている。
【0012】ブロック部材2は、図3及び図4に示すよ
うに、内部が空洞な収容部11aを有し、前記収容部1
1aより外部へと繋がる開口部11bを有する収容部材
11と、前記収容部材11の開口部を着脱可能に閉蓋す
る蓋部材21とで略全体が構成されている。図3は本発
明の一実施形態である内容物充填式殻構造式ブロックの
ブロック部材を示す斜視図、図4は本発明の一実施形態
である内容物充填式殻構造式ブロックのブロック部材を
示す分解斜視図である。
うに、内部が空洞な収容部11aを有し、前記収容部1
1aより外部へと繋がる開口部11bを有する収容部材
11と、前記収容部材11の開口部を着脱可能に閉蓋す
る蓋部材21とで略全体が構成されている。図3は本発
明の一実施形態である内容物充填式殻構造式ブロックの
ブロック部材を示す斜視図、図4は本発明の一実施形態
である内容物充填式殻構造式ブロックのブロック部材を
示す分解斜視図である。
【0013】収容部材11は、側面に、所定サイズの円
柱の外周面の曲面の一部からなる凸状の円弧曲面を長手
方向に4つ並べて形成された化粧面12と、前記化粧面
12に続き長手方向他端を凹状に円弧曲面をなす接合面
13とを備えている。また、収容部材11の上面及び下
面は、ともに平面であり互いに略平行に向かい合ってい
る。さらに、内部は空洞の収容部11aとなっており、
化粧面12に対向する部分は収容部11aより外部へと
繋がる開口部11bとなっている。つまり、収容部材1
1は、所定厚さの外殻からなる殻構造となっており、殻
は外側より圧縮強度強化層14、引張強度強化層15の
2層構造となっている。
柱の外周面の曲面の一部からなる凸状の円弧曲面を長手
方向に4つ並べて形成された化粧面12と、前記化粧面
12に続き長手方向他端を凹状に円弧曲面をなす接合面
13とを備えている。また、収容部材11の上面及び下
面は、ともに平面であり互いに略平行に向かい合ってい
る。さらに、内部は空洞の収容部11aとなっており、
化粧面12に対向する部分は収容部11aより外部へと
繋がる開口部11bとなっている。つまり、収容部材1
1は、所定厚さの外殻からなる殻構造となっており、殻
は外側より圧縮強度強化層14、引張強度強化層15の
2層構造となっている。
【0014】圧縮強度強化層14は、引張強度略30kg
/cm2 、圧縮強度略300kg/cm2のモルタルからな
り、引張強度強化層15は、引張強度、圧縮強度ともに
略300kg/cm2 のGRCからなる。つまり、引張強度
強化層15は、圧縮強度強化層14における圧縮強度と
同様に、引張強度を強化したものである。なお、GRC
とは、グラスファイバー,レインフォースド,セメント
のことであり、モルタルに耐アルカリ硝子繊維を添加し
たものである。
/cm2 、圧縮強度略300kg/cm2のモルタルからな
り、引張強度強化層15は、引張強度、圧縮強度ともに
略300kg/cm2 のGRCからなる。つまり、引張強度
強化層15は、圧縮強度強化層14における圧縮強度と
同様に、引張強度を強化したものである。なお、GRC
とは、グラスファイバー,レインフォースド,セメント
のことであり、モルタルに耐アルカリ硝子繊維を添加し
たものである。
【0015】そして、外部より、収容部材11の外側面
のどこかを押圧する外力が働いたときには、圧縮強度強
化層14が外側で、引張強度強化層15が内側であるた
め、圧縮強度強化層14には、圧縮応力が働き、引張強
度強化層15には、引張応力が働く。また、圧縮強度強
化層14と、引張強度強化層15との厚さの比率は2対
1となっており、圧縮強度強化層14の厚さ方向の中央
より半分の部分のうち引張強度強化層15に接する部分
が中立位置となり、圧縮強度強化層14の厚さ方向の中
央より半分の部分のうち引張強度強化層15に接しない
部分が圧縮応力の殆どを受け持ち、引張強度強化層15
が引張応力の殆どがを受け持つ。そのため、内部が空洞
状態であっても、内部に空洞のないモルタルのみで構成
されたブロック部材と略同等の強度を有している。
のどこかを押圧する外力が働いたときには、圧縮強度強
化層14が外側で、引張強度強化層15が内側であるた
め、圧縮強度強化層14には、圧縮応力が働き、引張強
度強化層15には、引張応力が働く。また、圧縮強度強
化層14と、引張強度強化層15との厚さの比率は2対
1となっており、圧縮強度強化層14の厚さ方向の中央
より半分の部分のうち引張強度強化層15に接する部分
が中立位置となり、圧縮強度強化層14の厚さ方向の中
央より半分の部分のうち引張強度強化層15に接しない
部分が圧縮応力の殆どを受け持ち、引張強度強化層15
が引張応力の殆どがを受け持つ。そのため、内部が空洞
状態であっても、内部に空洞のないモルタルのみで構成
されたブロック部材と略同等の強度を有している。
【0016】なお、圧縮強度強化層14と引張強度強化
層15との接合面の近傍には、ポリプロピレン繊維が、
両層14,15に跨がって分散しており、両層14,1
5の結合力を強化している。また、引張強度強化層15
中の耐アルカリ硝子繊維の密度は、圧縮強度強化層14
から遠ざかる程濃くなっており、外力に対する強度がよ
り一層強化されている。
層15との接合面の近傍には、ポリプロピレン繊維が、
両層14,15に跨がって分散しており、両層14,1
5の結合力を強化している。また、引張強度強化層15
中の耐アルカリ硝子繊維の密度は、圧縮強度強化層14
から遠ざかる程濃くなっており、外力に対する強度がよ
り一層強化されている。
【0017】開口部11bの形状は、略長方形となって
おり、開口部11bの周囲に沿って内側には、四隅と長
手方向の略中央の各々に合計6ヵ所の肉圧が厚くなった
捩子受部18が形成されている。各々の捩子受部18の
略中央には、後述する蓋部材21を捩子留めする留孔1
8aが穿設されている。
おり、開口部11bの周囲に沿って内側には、四隅と長
手方向の略中央の各々に合計6ヵ所の肉圧が厚くなった
捩子受部18が形成されている。各々の捩子受部18の
略中央には、後述する蓋部材21を捩子留めする留孔1
8aが穿設されている。
【0018】蓋部材21は、プラスチック等の合成樹脂
あるいは鉄鋼等からなり、外周が、前記収容部材11の
開口部11bを閉蓋可能な略長方形からなる板材であ
る。蓋部材21の表面は略平面となっており、ブロック
部材2をブロック部材3と組合わせるときにブロック部
材3に当接する接合面21aをなしている。なお、蓋部
材21の材質は、プラスチックの方がリサイクルができ
るので好ましい。
あるいは鉄鋼等からなり、外周が、前記収容部材11の
開口部11bを閉蓋可能な略長方形からなる板材であ
る。蓋部材21の表面は略平面となっており、ブロック
部材2をブロック部材3と組合わせるときにブロック部
材3に当接する接合面21aをなしている。なお、蓋部
材21の材質は、プラスチックの方がリサイクルができ
るので好ましい。
【0019】化粧面12と接合面21aとの距離は、接
合面21a上に丁度化粧面12に複数形成された各々の
円弧曲面の円弧の中心が位置するような距離である。ま
た、接合面21aには、各々の円弧曲面の円弧の中心位
置に直径約10〜20mm程度の円柱の外周面の曲面の一
部からなる凹状に切欠かれた杭溝22が形成されてい
る。杭溝22の両端近傍には、両端の各々より他端に向
かって所定距離の位置までが、その他の部分に比べて大
きな直径となっており、埋栓介装溝23が形成されてい
る。
合面21a上に丁度化粧面12に複数形成された各々の
円弧曲面の円弧の中心が位置するような距離である。ま
た、接合面21aには、各々の円弧曲面の円弧の中心位
置に直径約10〜20mm程度の円柱の外周面の曲面の一
部からなる凹状に切欠かれた杭溝22が形成されてい
る。杭溝22の両端近傍には、両端の各々より他端に向
かって所定距離の位置までが、その他の部分に比べて大
きな直径となっており、埋栓介装溝23が形成されてい
る。
【0020】蓋部材21の外周に沿って四隅及び、長手
方向の略中央には、各々に合計6ヵ所に留孔21bが穿
設されており、収容部材11の開口部11bを閉蓋する
と6つの留孔21bは、丁度収容部材11の捩子受部1
8に設けられた6つの留孔18aに連通し、皿捩子等を
これらの孔に連通させて螺着させ、蓋部材21は収容部
材11に固定できる。なお、留孔21bの周囲に凹部を
形成する等捩子の捩子頭を埋め込める構造とし、捩子頭
が接合面21aより外部に突出しない構造であれば、必
ずしも皿捩子等を使用する必要はない。
方向の略中央には、各々に合計6ヵ所に留孔21bが穿
設されており、収容部材11の開口部11bを閉蓋する
と6つの留孔21bは、丁度収容部材11の捩子受部1
8に設けられた6つの留孔18aに連通し、皿捩子等を
これらの孔に連通させて螺着させ、蓋部材21は収容部
材11に固定できる。なお、留孔21bの周囲に凹部を
形成する等捩子の捩子頭を埋め込める構造とし、捩子頭
が接合面21aより外部に突出しない構造であれば、必
ずしも皿捩子等を使用する必要はない。
【0021】また、蓋部材21の長手方向の両端部の各
々より1つ目と2つ目の杭溝22の各々の略中央には、
収容部材11の上面及び下面へと凹状に食い込む連結溝
24が合計4つ形成されている。そのため、収容部材1
1の上面及び下面には、これら4つの連結溝24の各々
に嵌合する凹部16が形成されている。同様に、収容部
材11の上面及び下面には、合計8つの埋栓介装溝23
の各々に嵌合する凹部17が形成されている。
々より1つ目と2つ目の杭溝22の各々の略中央には、
収容部材11の上面及び下面へと凹状に食い込む連結溝
24が合計4つ形成されている。そのため、収容部材1
1の上面及び下面には、これら4つの連結溝24の各々
に嵌合する凹部16が形成されている。同様に、収容部
材11の上面及び下面には、合計8つの埋栓介装溝23
の各々に嵌合する凹部17が形成されている。
【0022】さらに、蓋部材21の4つの連結溝24の
各々には、コの字状に曲げ形成された鋼板からなる連結
部材25が連結部材25の3つの平面部分のうち両端の
平面部分を幅方向の両端に埋没させて蓋部材21と一体
形成されている。このとき、連結部材25の中央の平面
部分は、幅方向の一端が蓋部材21の接合面21aと面
一となっており、連結部材25の中央の平面部分の幅方
向の他端の長手方向の略中央には、凹部25aが形成さ
れている。凹部25aは、後述する掛渡部材26を引っ
かける部分である。
各々には、コの字状に曲げ形成された鋼板からなる連結
部材25が連結部材25の3つの平面部分のうち両端の
平面部分を幅方向の両端に埋没させて蓋部材21と一体
形成されている。このとき、連結部材25の中央の平面
部分は、幅方向の一端が蓋部材21の接合面21aと面
一となっており、連結部材25の中央の平面部分の幅方
向の他端の長手方向の略中央には、凹部25aが形成さ
れている。凹部25aは、後述する掛渡部材26を引っ
かける部分である。
【0023】そして、収容部材11の収容部11aに
は、主要構造部には直接係わらない充填物が収納され、
収容部材11の開口部11bは蓋部材21によって閉蓋
されて、ブロック部材2が構成される。なお、充填物
は、特に、限定されるものではなく、発泡スチロールを
はじめ、下水の汚泥や焼却炉等より出る灰等の産業廃棄
物等どのようなものであってもよい。
は、主要構造部には直接係わらない充填物が収納され、
収容部材11の開口部11bは蓋部材21によって閉蓋
されて、ブロック部材2が構成される。なお、充填物
は、特に、限定されるものではなく、発泡スチロールを
はじめ、下水の汚泥や焼却炉等より出る灰等の産業廃棄
物等どのようなものであってもよい。
【0024】なお、ブロック部材3については、ブロッ
ク部材2と略同様の構成であり当接面に対して対称であ
り、以下の説明では、ブロック部材3の各部の名称及び
記号は、ブロック部材2と同一または相当部分である。
ク部材2と略同様の構成であり当接面に対して対称であ
り、以下の説明では、ブロック部材3の各部の名称及び
記号は、ブロック部材2と同一または相当部分である。
【0025】そして、ブロック部材2,3は、各々の接
合面21aを境界面に対称に当接され、内容物充填式殻
構造式ブロック1を構成している。そのため、ブロック
部材2の接合面21aに形成されている4つの杭溝22
は、各々にブロック部材3の4つの杭溝22のうちの1
つと向かい合い。各々に向かい合った1組の杭溝22
は、鉄筋等の杭(図示せず)を挿通するためのガイド孔
を構成している。また、ブロック部材2,3の各々の接
合面13は、連続した凹状の円弧曲面を構成し、ブロッ
ク部材2,3の各々の長手方向の端部のうち接合面13
に対向する端部どうしは、連続した凸状の円弧曲面を構
成する。なお、このとき、ブロック部材2,3のうち一
方の上面及び下面に各々に2つづつ設けられた連結溝2
4及び連結部材25は他方に設けられた連結溝24及び
連結部材25に対向しており、対向する連結部材25の
凹部25aには、コの字状に曲げ形成された板材からな
る掛渡部材26が3つの平面部分のうち両端の平面部分
を各々に挿通させ、ブロック部材2,3を連結し、これ
ら2つのブロック部材2,3を一体化している。
合面21aを境界面に対称に当接され、内容物充填式殻
構造式ブロック1を構成している。そのため、ブロック
部材2の接合面21aに形成されている4つの杭溝22
は、各々にブロック部材3の4つの杭溝22のうちの1
つと向かい合い。各々に向かい合った1組の杭溝22
は、鉄筋等の杭(図示せず)を挿通するためのガイド孔
を構成している。また、ブロック部材2,3の各々の接
合面13は、連続した凹状の円弧曲面を構成し、ブロッ
ク部材2,3の各々の長手方向の端部のうち接合面13
に対向する端部どうしは、連続した凸状の円弧曲面を構
成する。なお、このとき、ブロック部材2,3のうち一
方の上面及び下面に各々に2つづつ設けられた連結溝2
4及び連結部材25は他方に設けられた連結溝24及び
連結部材25に対向しており、対向する連結部材25の
凹部25aには、コの字状に曲げ形成された板材からな
る掛渡部材26が3つの平面部分のうち両端の平面部分
を各々に挿通させ、ブロック部材2,3を連結し、これ
ら2つのブロック部材2,3を一体化している。
【0026】このように構成された内容物充填式殻構造
式ブロック1は、横方向に連続して複数配設されるとき
には、隣り合う内容物充填式殻構造式ブロック1のうち
一方の内容物充填式殻構造式ブロック1の長手方向の端
部のうち凹状の円弧曲面を構成している部分に、他方の
内容物充填式殻構造式ブロック1の長手方向の端部のう
ち凸状の円弧曲面を構成している部分が嵌合した状態で
隣接される。また、縦方向に連続して複数配置されると
きには、上下に隣接する各々の内容物充填式殻構造式ブ
ロック1のガイド孔が上下に配置された他の内容物充填
式殻構造式ブロック1のガイド孔のいずれか1つに連通
するように配置される。そして、図2に示すような塀を
構成できる。なお、これら連通するガイド孔には、鉄筋
等の杭(図示せず)が挿通されるため、上下に隣接する
内容物充填式殻構造式ブロック1どうしの繋がりは強化
される。
式ブロック1は、横方向に連続して複数配設されるとき
には、隣り合う内容物充填式殻構造式ブロック1のうち
一方の内容物充填式殻構造式ブロック1の長手方向の端
部のうち凹状の円弧曲面を構成している部分に、他方の
内容物充填式殻構造式ブロック1の長手方向の端部のう
ち凸状の円弧曲面を構成している部分が嵌合した状態で
隣接される。また、縦方向に連続して複数配置されると
きには、上下に隣接する各々の内容物充填式殻構造式ブ
ロック1のガイド孔が上下に配置された他の内容物充填
式殻構造式ブロック1のガイド孔のいずれか1つに連通
するように配置される。そして、図2に示すような塀を
構成できる。なお、これら連通するガイド孔には、鉄筋
等の杭(図示せず)が挿通されるため、上下に隣接する
内容物充填式殻構造式ブロック1どうしの繋がりは強化
される。
【0027】なお、このとき、杭溝22からなるガイド
孔のうち両端部である埋栓介装溝23には、図示しない
埋栓が、上下に連なる内容物充填式殻構造式ブロック1
のうち一方に半分を他方に半分を各々に介在されてお
り、上下の内容物充填式殻構造式ブロック1の位置を決
めるガイドとなっている。
孔のうち両端部である埋栓介装溝23には、図示しない
埋栓が、上下に連なる内容物充填式殻構造式ブロック1
のうち一方に半分を他方に半分を各々に介在されてお
り、上下の内容物充填式殻構造式ブロック1の位置を決
めるガイドとなっている。
【0028】また、積層された内容物充填式殻構造式ブ
ロック1のうち最上部に位置するものには、上部より継
ぎ目、連結部材25、掛渡部材26等が露出しないよう
に、所定厚さで外周の形状が、内容物充填式殻構造式ブ
ロック1をそのまま上方に延設した形状に略等しい化粧
部材31により閉蓋されている。
ロック1のうち最上部に位置するものには、上部より継
ぎ目、連結部材25、掛渡部材26等が露出しないよう
に、所定厚さで外周の形状が、内容物充填式殻構造式ブ
ロック1をそのまま上方に延設した形状に略等しい化粧
部材31により閉蓋されている。
【0029】このように、本実施形態の内容物充填式殻
構造式ブロック1を構成するブロック部材2,3は、内
部が空洞な収容部11aを有し、前記収容部材11より
外部へと繋がる開口部11bを有し、表層がモルタルか
らなり、裏層がGRCからなる収容部材11と、前記収
容部材11の開口部11bを着脱可能に閉蓋する蓋部材
21とを備えており、内部に直接構造に係わらない充填
物を介装することができる。充填物の種類には、特に限
定されるものではないので、土、砂等としてもよいが、
焼却灰等の産業廃棄物であれば、産業廃棄物の処理が行
える。また、充填物を充填しない状態で、運搬すれば、
通常の同じ大きさのブロックに比べて数分の一と大幅に
軽量となるので、交通不便な地において塀等の早急の修
繕が必要な場合にも、充填物に現地の砂、土等を詰める
ことにすれば、人力により通常のブロックの数倍の量を
一度に運べ、より迅速な対応が実現できる
構造式ブロック1を構成するブロック部材2,3は、内
部が空洞な収容部11aを有し、前記収容部材11より
外部へと繋がる開口部11bを有し、表層がモルタルか
らなり、裏層がGRCからなる収容部材11と、前記収
容部材11の開口部11bを着脱可能に閉蓋する蓋部材
21とを備えており、内部に直接構造に係わらない充填
物を介装することができる。充填物の種類には、特に限
定されるものではないので、土、砂等としてもよいが、
焼却灰等の産業廃棄物であれば、産業廃棄物の処理が行
える。また、充填物を充填しない状態で、運搬すれば、
通常の同じ大きさのブロックに比べて数分の一と大幅に
軽量となるので、交通不便な地において塀等の早急の修
繕が必要な場合にも、充填物に現地の砂、土等を詰める
ことにすれば、人力により通常のブロックの数倍の量を
一度に運べ、より迅速な対応が実現できる
【0030】したがって、本実施形態の内容物充填式殻
構造式ブロック1は、外部より内部に向かって押圧すれ
ば、引張強度の略10倍の圧縮強度を持つモルタル層か
らなる圧縮強度強化層14には圧縮応力が働き、圧縮強
度強化層14の圧縮強度と略等しい引張強度を持つ引張
強度強化層15には引張応力が働くので、厚さが一定の
条件のもとで比較した場合に、圧縮強度強化層14のみ
からなる場合に比べて外部より内部に向う外力がはるか
に大きな場合にも破損せずに耐えられる。そのため、内
部が所定空間からなる収容部11aであっても、内部に
収容部11aのないモルタルのみで構成されたブロック
部材と略同等の強度を有することが可能である。また、
内部が空洞な収容部11aとなっており、通常のブロッ
クに比べて重量が数分の一と軽量であり、収容部11a
は、蓋部材21を離脱させることで、開放状態となるた
め、交通不便な地において塀等の早急の修繕が必要な場
合にも、充填物として現地の砂、土等を詰めることにす
れば、人力により通常のブロックの数倍の量を一度に運
べ、より迅速な対応が実現できる。なお、この充填物を
産業廃棄物とすれば産業廃棄物の処理が行なえる。
構造式ブロック1は、外部より内部に向かって押圧すれ
ば、引張強度の略10倍の圧縮強度を持つモルタル層か
らなる圧縮強度強化層14には圧縮応力が働き、圧縮強
度強化層14の圧縮強度と略等しい引張強度を持つ引張
強度強化層15には引張応力が働くので、厚さが一定の
条件のもとで比較した場合に、圧縮強度強化層14のみ
からなる場合に比べて外部より内部に向う外力がはるか
に大きな場合にも破損せずに耐えられる。そのため、内
部が所定空間からなる収容部11aであっても、内部に
収容部11aのないモルタルのみで構成されたブロック
部材と略同等の強度を有することが可能である。また、
内部が空洞な収容部11aとなっており、通常のブロッ
クに比べて重量が数分の一と軽量であり、収容部11a
は、蓋部材21を離脱させることで、開放状態となるた
め、交通不便な地において塀等の早急の修繕が必要な場
合にも、充填物として現地の砂、土等を詰めることにす
れば、人力により通常のブロックの数倍の量を一度に運
べ、より迅速な対応が実現できる。なお、この充填物を
産業廃棄物とすれば産業廃棄物の処理が行なえる。
【0031】なお、上記説明では、圧縮強度強化層14
及び引張強度強化層15に使用するモルタル及びGRC
に含有されるセメントの種類には、ポルトランドセメン
トでもよいが、GRC(グラスファイバー,レインフォ
ースド,セメント)セメント、フライアッシュセメン
ト、早強セメントにしても構わない。また、モルタル及
びGRCに含有される骨材の種類には、通常の川原から
採取される砂があるが、硅砂、Gライト等でもよい。さ
らに、GRCに含有される硝子繊維には、ポリプロピレ
ン繊維でもよいが、その他に、耐アルカリ硝子繊維であ
れば、どのような硝子繊維でもよい。
及び引張強度強化層15に使用するモルタル及びGRC
に含有されるセメントの種類には、ポルトランドセメン
トでもよいが、GRC(グラスファイバー,レインフォ
ースド,セメント)セメント、フライアッシュセメン
ト、早強セメントにしても構わない。また、モルタル及
びGRCに含有される骨材の種類には、通常の川原から
採取される砂があるが、硅砂、Gライト等でもよい。さ
らに、GRCに含有される硝子繊維には、ポリプロピレ
ン繊維でもよいが、その他に、耐アルカリ硝子繊維であ
れば、どのような硝子繊維でもよい。
【0032】また、充填物としては、軽量化をはかる目
的で発砲スチロールとしてもよいが、その他に、土、砂
をはじめ、下水汚泥、焼却灰等の産業廃棄物等としても
よい。
的で発砲スチロールとしてもよいが、その他に、土、砂
をはじめ、下水汚泥、焼却灰等の産業廃棄物等としても
よい。
【0033】
【発明の効果】以上のように、この発明の内容物充填式
殻構造式ブロックは、外部より内部に向かって押圧すれ
ば、引張強度の略10倍の圧縮強度を持つモルタル層に
は圧縮応力が働き、モルタル層の圧縮強度と略等しい引
張強度を持つGRC層には引張応力が働くので、厚さが
一定の条件のもとで比較した場合に、モルタル層のみか
らなる場合に比べて外部より内部に向う外力がはるかに
大きな場合にも破損せずに耐えられる。そのため、内部
が所定空間からなる収容部であっても、内部に収容部の
ないモルタルのみで構成されたブロック部材と略同等の
強度を有することが可能である。また、通常のブロック
に比べて重量が数分の一と軽量であり、収容部は、蓋部
材を離脱させることで、開放状態となるため、交通不便
な地において塀等の早急の修繕が必要な場合にも、充填
物として現地の砂、土等を詰めることにすれば、人力に
より通常のブロックの数倍の量を一度に運べ、より迅速
な対応が実現できる。さらに、この充填物を産業廃棄物
とすれば産業廃棄物の処理が行なえる。
殻構造式ブロックは、外部より内部に向かって押圧すれ
ば、引張強度の略10倍の圧縮強度を持つモルタル層に
は圧縮応力が働き、モルタル層の圧縮強度と略等しい引
張強度を持つGRC層には引張応力が働くので、厚さが
一定の条件のもとで比較した場合に、モルタル層のみか
らなる場合に比べて外部より内部に向う外力がはるかに
大きな場合にも破損せずに耐えられる。そのため、内部
が所定空間からなる収容部であっても、内部に収容部の
ないモルタルのみで構成されたブロック部材と略同等の
強度を有することが可能である。また、通常のブロック
に比べて重量が数分の一と軽量であり、収容部は、蓋部
材を離脱させることで、開放状態となるため、交通不便
な地において塀等の早急の修繕が必要な場合にも、充填
物として現地の砂、土等を詰めることにすれば、人力に
より通常のブロックの数倍の量を一度に運べ、より迅速
な対応が実現できる。さらに、この充填物を産業廃棄物
とすれば産業廃棄物の処理が行なえる。
【図1】本発明の一実施形態である内容物充填式殻構造
式ブロックで形成した塀を示す平面図である。
式ブロックで形成した塀を示す平面図である。
【図2】本発明の一実施形態である内容物充填式殻構造
式ブロックで形成した塀を示す斜視図である。
式ブロックで形成した塀を示す斜視図である。
【図3】本発明の一実施形態である内容物充填式殻構造
式ブロックのブロック部材を示す斜視図である。
式ブロックのブロック部材を示す斜視図である。
【図4】本発明の一実施形態である内容物充填式殻構造
式ブロックのブロック部材を示す分解斜視図である。
式ブロックのブロック部材を示す分解斜視図である。
1 内容物充填式殻構造式ブロック 2,3 ブロック部材 11 収容部材 11a 収容部 11b 開口部 12 化粧面 13 接合面 14 圧縮強度強化層 15 引張強度強化層 18 捩子受部 18a 留孔 21 蓋部材 21a 接合面 21b 留孔 22 杭溝 23 埋栓介装溝 24 連結溝 25 連結部材 26 掛渡部材
Claims (1)
- 【請求項1】 内部に空洞な収容部を有し、前記収容部
より外部へと繋がる開口部を有し、表層がモルタルから
なり、裏層がグラスファイバー,レインフォースド,セ
メントからなる収容部材と、 前記収容部材の開口部を着脱可能に閉蓋する蓋部材とを
具備することを特徴とする内容物充填式殻構造式ブロッ
ク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8323452A JPH10147996A (ja) | 1996-11-18 | 1996-11-18 | 内容物充填式殻構造式ブロック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8323452A JPH10147996A (ja) | 1996-11-18 | 1996-11-18 | 内容物充填式殻構造式ブロック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10147996A true JPH10147996A (ja) | 1998-06-02 |
Family
ID=18154835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8323452A Pending JPH10147996A (ja) | 1996-11-18 | 1996-11-18 | 内容物充填式殻構造式ブロック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10147996A (ja) |
-
1996
- 1996-11-18 JP JP8323452A patent/JPH10147996A/ja active Pending
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