JPH10148059A - 外壁開口部の構造 - Google Patents
外壁開口部の構造Info
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- JPH10148059A JPH10148059A JP32462096A JP32462096A JPH10148059A JP H10148059 A JPH10148059 A JP H10148059A JP 32462096 A JP32462096 A JP 32462096A JP 32462096 A JP32462096 A JP 32462096A JP H10148059 A JPH10148059 A JP H10148059A
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- opening
- screwed
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 建築物の外壁に開口部を設ける場合に、現場
溶接の必要がなく、サッシや庇、シャッター等、開口周
辺部材の取付けが容易で、かつ外観の優れた建築物の外
壁開口部の構造を提供する。 【解決手段】 建築物の外壁に開口部を形成するため
の、門状や井桁状の開口フレームの内側に断面L字状の
内枠を取着し、この内枠にサッシを直接または取付け部
材を介して螺止する。また、外壁開口部のC型鋼や、幅
が600mmを超える大型パネルに切抜かれた開口部
に、位置決め用突起を有するT字状の金具を螺止し、こ
の金具にサッシを直接または取付け部材を介して螺止す
る。また、外壁開口部のサッシの外面上縁と両側垂直面
の三方に、外壁面と同一面の額縁を螺止する。また、外
壁開口部のサッシの外面下縁には、外縁に下向きの細い
溝を設けた水切りを螺止する。さらに、外壁開口上部の
相対する外壁小口面には、この外壁の両面を挟持した断
面コ字状の一対の金具を取着し、この金具に庇やシャッ
ターの取付け用部材を螺止する。
溶接の必要がなく、サッシや庇、シャッター等、開口周
辺部材の取付けが容易で、かつ外観の優れた建築物の外
壁開口部の構造を提供する。 【解決手段】 建築物の外壁に開口部を形成するため
の、門状や井桁状の開口フレームの内側に断面L字状の
内枠を取着し、この内枠にサッシを直接または取付け部
材を介して螺止する。また、外壁開口部のC型鋼や、幅
が600mmを超える大型パネルに切抜かれた開口部
に、位置決め用突起を有するT字状の金具を螺止し、こ
の金具にサッシを直接または取付け部材を介して螺止す
る。また、外壁開口部のサッシの外面上縁と両側垂直面
の三方に、外壁面と同一面の額縁を螺止する。また、外
壁開口部のサッシの外面下縁には、外縁に下向きの細い
溝を設けた水切りを螺止する。さらに、外壁開口上部の
相対する外壁小口面には、この外壁の両面を挟持した断
面コ字状の一対の金具を取着し、この金具に庇やシャッ
ターの取付け用部材を螺止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、建築物の外壁開
口部の構造に係り、特にこの開口部にサッシ等を無溶接
で取付け可能な外壁開口部構造に関する。
口部の構造に係り、特にこの開口部にサッシ等を無溶接
で取付け可能な外壁開口部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来一般に、建築物の躯体鉄骨に軽量気
泡コンクリート(ALC)パネルを取付けた建築物の外
壁に窓や出入口等の開口部を設ける場合は、図10に示
すごとく、L型アングルを井桁状または門形に固着した
開口フレーム10を図示していない躯体の上下の梁に取
着し、この開口フレーム10にサッシ12を取付けてか
ら水切り13や図示していない庇、シャッター等の周辺
部材を取付けて開口部を構成している。
泡コンクリート(ALC)パネルを取付けた建築物の外
壁に窓や出入口等の開口部を設ける場合は、図10に示
すごとく、L型アングルを井桁状または門形に固着した
開口フレーム10を図示していない躯体の上下の梁に取
着し、この開口フレーム10にサッシ12を取付けてか
ら水切り13や図示していない庇、シャッター等の周辺
部材を取付けて開口部を構成している。
【0003】この開口部構造におけるサッシの取付手段
としては、当該サッシ12に取着された鉄製のサッシア
ンカー11を鉄筋11aを介して開口フレーム10に溶
接している。また、このサッシ12の下縁には水切り1
3をビス止めし、サッシ12や水切り13と外壁パネル
15の接合部にはシーリング材14を充填して外壁開口
部を形成している。さらに、この開口部に図示していな
い庇やシャッター等を取付ける場合には、外壁パネル1
5の両面を挟む取付部材19と裏打ちプレート19a
を、該パネル15を貫通するボルト20aで螺着し、こ
の取付部材19に庇やシャッターを取付けている。
としては、当該サッシ12に取着された鉄製のサッシア
ンカー11を鉄筋11aを介して開口フレーム10に溶
接している。また、このサッシ12の下縁には水切り1
3をビス止めし、サッシ12や水切り13と外壁パネル
15の接合部にはシーリング材14を充填して外壁開口
部を形成している。さらに、この開口部に図示していな
い庇やシャッター等を取付ける場合には、外壁パネル1
5の両面を挟む取付部材19と裏打ちプレート19a
を、該パネル15を貫通するボルト20aで螺着し、こ
の取付部材19に庇やシャッターを取付けている。
【0004】また、躯体にC型鋼を使用し、厚さ50m
m以下のALC薄板を取付けた建築物の外壁に、窓や出
入口等の開口部を設ける場合には、図11に示すごと
く、前記と同様、サッシ12に取着された鉄製のサッシ
アンカー11を鉄筋11aを介してC型鋼16に溶接
し、該サッシ12の下縁と上縁に水切り13をビス止め
したから、サッシ12や水切り13と外壁パネル18の
接合部にシーリング材14を充填して外壁開口部を形成
している。
m以下のALC薄板を取付けた建築物の外壁に、窓や出
入口等の開口部を設ける場合には、図11に示すごと
く、前記と同様、サッシ12に取着された鉄製のサッシ
アンカー11を鉄筋11aを介してC型鋼16に溶接
し、該サッシ12の下縁と上縁に水切り13をビス止め
したから、サッシ12や水切り13と外壁パネル18の
接合部にシーリング材14を充填して外壁開口部を形成
している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の外壁開
口部の施工に際しては、いずれも建築現場でサッシ12
に取着された鉄製のサッシアンカー11を鉄筋11aを
介して開口フレーム10やC型鋼16に溶接しなければ
ならないため、熟練を要しかつ手間がかかる欠点があっ
た。また、予め窓等の開口部が切抜かれた幅2000m
m程度の大型パネルにサッシを取付ける場合にも、建築
現場でこの開口部小口面にアングルを取着し、このアン
グルに前記と同様の手段でサッシを取付けるので多くの
手間がかかる欠点があった。
口部の施工に際しては、いずれも建築現場でサッシ12
に取着された鉄製のサッシアンカー11を鉄筋11aを
介して開口フレーム10やC型鋼16に溶接しなければ
ならないため、熟練を要しかつ手間がかかる欠点があっ
た。また、予め窓等の開口部が切抜かれた幅2000m
m程度の大型パネルにサッシを取付ける場合にも、建築
現場でこの開口部小口面にアングルを取着し、このアン
グルに前記と同様の手段でサッシを取付けるので多くの
手間がかかる欠点があった。
【0006】この発明は従来のこのような欠点を解消す
るためになされたもので、建築現場での溶接を不要と
し、サッシや庇、シャッター等開口周辺部材の取付が容
易で、しかも外観の優れた建築物の外壁開口部の構造を
提案しようとするものである。
るためになされたもので、建築現場での溶接を不要と
し、サッシや庇、シャッター等開口周辺部材の取付が容
易で、しかも外観の優れた建築物の外壁開口部の構造を
提案しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る外壁開口
部の構造は、建築物の外壁に開口部を形成するための門
状や井桁状の開口フレームの内側に、断面L字状の内枠
が取着され、この内枠にサッシが直接または取付部材を
介して螺止されていることを特徴とし、また、建築物の
外壁開口部のC型鋼に、位置決め用突起を有するT字状
の金具が螺止され、この金具にサッシが直接または取付
部材を介して螺止されていることを特徴とし、さらに、
建築物の外壁を構成する幅が600mmを超える大型パ
ネルに切抜かれた開口部に、位置決め用突起を有するL
字状金物が取着され、この金物にサッシが直接または取
付部材を介して螺止されていることを特徴とするもので
ある。また、これらの外壁開口部の構造において、建築
物の外壁開口部のサッシの外面上縁と両側垂直面の三方
に、外壁面と同一面の額縁が螺止されていたり、建築物
の外壁開口部のサッシの外面下縁に、外縁に下向きの細
い溝が設けられている水切りが螺止されていたり、建築
物の外壁開口上部の相対する外壁小口面には、この外壁
の両面を挟持した断面コ字状の金具が少なくとも一対取
着され、この金具に庇やシャッターの取付用部材が螺止
されていたりするものである。
部の構造は、建築物の外壁に開口部を形成するための門
状や井桁状の開口フレームの内側に、断面L字状の内枠
が取着され、この内枠にサッシが直接または取付部材を
介して螺止されていることを特徴とし、また、建築物の
外壁開口部のC型鋼に、位置決め用突起を有するT字状
の金具が螺止され、この金具にサッシが直接または取付
部材を介して螺止されていることを特徴とし、さらに、
建築物の外壁を構成する幅が600mmを超える大型パ
ネルに切抜かれた開口部に、位置決め用突起を有するL
字状金物が取着され、この金物にサッシが直接または取
付部材を介して螺止されていることを特徴とするもので
ある。また、これらの外壁開口部の構造において、建築
物の外壁開口部のサッシの外面上縁と両側垂直面の三方
に、外壁面と同一面の額縁が螺止されていたり、建築物
の外壁開口部のサッシの外面下縁に、外縁に下向きの細
い溝が設けられている水切りが螺止されていたり、建築
物の外壁開口上部の相対する外壁小口面には、この外壁
の両面を挟持した断面コ字状の金具が少なくとも一対取
着され、この金具に庇やシャッターの取付用部材が螺止
されていたりするものである。
【0008】この発明の上記各外壁開口部の構造におけ
るサッシや額縁、水切り、取付部材は、アルミ製や、厚
さ4.5mm以下の鉄板製等、下孔にステンレスやメッ
キ鋼製のビスで螺止できるものを使用する。また、各外
壁開口部の構造は個別に使用してもよく、併用してもよ
い。
るサッシや額縁、水切り、取付部材は、アルミ製や、厚
さ4.5mm以下の鉄板製等、下孔にステンレスやメッ
キ鋼製のビスで螺止できるものを使用する。また、各外
壁開口部の構造は個別に使用してもよく、併用してもよ
い。
【0009】この発明の構造は、いずれも現場溶接の必
要がなく、サッシや庇の取付けが容易で、外観の優れた
建築物の外壁開口部を形成することができる。また、こ
れらの各構造はそれぞれ個別に使用してもよいが、複数
の構造を組合わせて使用すると一層顕著な効果が得られ
る。
要がなく、サッシや庇の取付けが容易で、外観の優れた
建築物の外壁開口部を形成することができる。また、こ
れらの各構造はそれぞれ個別に使用してもよいが、複数
の構造を組合わせて使用すると一層顕著な効果が得られ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】図1はこの発明の請求項1に対応
する外壁開口部の構造を例示したもので、(A)は一部
縦断側面図、(B)は一部横断平面図、図2は図1にお
ける開口フレームの種類を示したもので、(A)は窓用
開口フレームを示す正面図、(B)は出入口用開口フレ
ームを示す正面図、図3はこの発明の請求項2に対応す
る外壁開口部の構造を例示したもので、(A)は一部縦
断側面図、(B)は一部横断平面図、図4は図3に示す
外壁開口部の構造における開口フレームを示したもの
で、(A)は正面図、(B)は(A)のアーア線上の横
断平面図、図5は図4に示す開口フレームの位置決め用
突起を有するL字状金物を示す斜視図、図6はこの発明
の請求項3に対応する外壁開口部の構造を例示したもの
で、(A)は一部縦断側面図、(B)は一部横断平面
図、図7は図6に示す外壁開口部の構造における大型パ
ネルの開口部を示す正面図、図8はこの発明の他の実施
例における庇部の一部を示したもので、(A)は一部縦
断側面図、(B)は一部横断平面図、図9は図8に示す
実施例における取付部材を示したもので、(A)は断面
コ字状の取付部材を示す斜視図、(B)は門形の取付部
材を示す斜視図であり、1は開口フレーム、2はサッ
シ、3は取付部材、4は額縁、5は水切り、7はL字状
金物、8、15はパネル、9はビス、24は庇である。
する外壁開口部の構造を例示したもので、(A)は一部
縦断側面図、(B)は一部横断平面図、図2は図1にお
ける開口フレームの種類を示したもので、(A)は窓用
開口フレームを示す正面図、(B)は出入口用開口フレ
ームを示す正面図、図3はこの発明の請求項2に対応す
る外壁開口部の構造を例示したもので、(A)は一部縦
断側面図、(B)は一部横断平面図、図4は図3に示す
外壁開口部の構造における開口フレームを示したもの
で、(A)は正面図、(B)は(A)のアーア線上の横
断平面図、図5は図4に示す開口フレームの位置決め用
突起を有するL字状金物を示す斜視図、図6はこの発明
の請求項3に対応する外壁開口部の構造を例示したもの
で、(A)は一部縦断側面図、(B)は一部横断平面
図、図7は図6に示す外壁開口部の構造における大型パ
ネルの開口部を示す正面図、図8はこの発明の他の実施
例における庇部の一部を示したもので、(A)は一部縦
断側面図、(B)は一部横断平面図、図9は図8に示す
実施例における取付部材を示したもので、(A)は断面
コ字状の取付部材を示す斜視図、(B)は門形の取付部
材を示す斜視図であり、1は開口フレーム、2はサッ
シ、3は取付部材、4は額縁、5は水切り、7はL字状
金物、8、15はパネル、9はビス、24は庇である。
【0011】図1、図2は鉄骨躯体にALCパネルを取
付けて外壁を構成した例であり、開口フレーム1は一対
の垂直なアングル1aと、このアングル1aの相対する
位置に2対のL形部材1cが固着され、この部材1cに
水平なアングル1bが固着されて、前記アングル1aに
直交して窓の開口部を形成している。この開口部の内側
四面にはアングル状の内枠1dが固着されており、この
内枠1dには所望位置にビス止め用の孔(図示せず)が
穿設されている。
付けて外壁を構成した例であり、開口フレーム1は一対
の垂直なアングル1aと、このアングル1aの相対する
位置に2対のL形部材1cが固着され、この部材1cに
水平なアングル1bが固着されて、前記アングル1aに
直交して窓の開口部を形成している。この開口部の内側
四面にはアングル状の内枠1dが固着されており、この
内枠1dには所望位置にビス止め用の孔(図示せず)が
穿設されている。
【0012】一方、窓用サッシ2は四角の枠状で、アル
ミの押出成型品であり、上下には引き戸を嵌めるレール
が設けられている。このサッシ2の外周には、アルミの
押出成型品の取付部材3が各辺に数箇所取着されてお
り、また該サッシ2の屋外側の上縁と両側垂直面の三方
には、サッシ2と前記取付部材3に跨がって、アルミの
押出成型品で偏平な四角柱状の額縁4がビス9で螺止さ
れている。さらに、サッシ2の下縁屋外側と取付部材3
に跨がって水切5がビスで螺止されているが、この水切
り5もアルミの押出成型品で、その外縁には下向きの細
い溝5aが設けられている。
ミの押出成型品であり、上下には引き戸を嵌めるレール
が設けられている。このサッシ2の外周には、アルミの
押出成型品の取付部材3が各辺に数箇所取着されてお
り、また該サッシ2の屋外側の上縁と両側垂直面の三方
には、サッシ2と前記取付部材3に跨がって、アルミの
押出成型品で偏平な四角柱状の額縁4がビス9で螺止さ
れている。さらに、サッシ2の下縁屋外側と取付部材3
に跨がって水切5がビスで螺止されているが、この水切
り5もアルミの押出成型品で、その外縁には下向きの細
い溝5aが設けられている。
【0013】このように、取付部材3と額縁4および水
切り5が螺止されたサッシ2は、額縁4の外面が外壁パ
ネル15の外面と面一になるように取付部材3が前記内
枠1dの屋外側の面に当接してビス9で螺止されてい
る。また、額縁4および水切り5と外壁との接合部に
は、防水用のシーリング材14が充填されて窓が形成さ
れている。
切り5が螺止されたサッシ2は、額縁4の外面が外壁パ
ネル15の外面と面一になるように取付部材3が前記内
枠1dの屋外側の面に当接してビス9で螺止されてい
る。また、額縁4および水切り5と外壁との接合部に
は、防水用のシーリング材14が充填されて窓が形成さ
れている。
【0014】なお、上記構造においては、取付部材3を
用いずに、サッシ2を直接内枠1dに螺止してもよく、
また額縁4も必ずしも取着する必要はないが、取付部材
3や額縁4を用いた方が施工性がよく、外観もよくな
る。さらに、水切り5の溝5aも、必ずしも必要とする
ものではないが、溝5aを設けておけばシャッターを取
付けるときにその水切りを一体に取着するのに便利であ
る。
用いずに、サッシ2を直接内枠1dに螺止してもよく、
また額縁4も必ずしも取着する必要はないが、取付部材
3や額縁4を用いた方が施工性がよく、外観もよくな
る。さらに、水切り5の溝5aも、必ずしも必要とする
ものではないが、溝5aを設けておけばシャッターを取
付けるときにその水切りを一体に取着するのに便利であ
る。
【0015】上記図1、図2に示す窓構造の施工方法に
ついて説明すると、まず鉄骨躯体の開口部に、内枠1d
を取着した開口フレーム1を固着してからパネル15を
取付けて外壁を構成する。一方、サッシ2には所定位置
に取付部材3と、額縁4および水切り5を螺止してお
き、このサッシ2を開口フレーム1の内枠1dに螺止す
る。しかる後、額縁4および水切り5と外壁との接合部
にシーリング材14を充填し、サッシ2に所定の引き戸
を嵌めると窓が完成する。
ついて説明すると、まず鉄骨躯体の開口部に、内枠1d
を取着した開口フレーム1を固着してからパネル15を
取付けて外壁を構成する。一方、サッシ2には所定位置
に取付部材3と、額縁4および水切り5を螺止してお
き、このサッシ2を開口フレーム1の内枠1dに螺止す
る。しかる後、額縁4および水切り5と外壁との接合部
にシーリング材14を充填し、サッシ2に所定の引き戸
を嵌めると窓が完成する。
【0016】以上は窓構造について説明したが、出入口
の場合は図2(B)に示すような門形の開口フレーム2
1の内面三方に前記と同様な内枠21dを固着し、図示
していない取付部材と三方の額縁および下縁の部材(靴
擦り)を螺止した出入口用サッシを内枠21dに螺止
し、外壁との接合部には防水用のシーリング材を充填す
ればよい。
の場合は図2(B)に示すような門形の開口フレーム2
1の内面三方に前記と同様な内枠21dを固着し、図示
していない取付部材と三方の額縁および下縁の部材(靴
擦り)を螺止した出入口用サッシを内枠21dに螺止
し、外壁との接合部には防水用のシーリング材を充填す
ればよい。
【0017】次に、C型鋼の躯体に厚さ50mmのAL
C薄板を取付けて構成した外壁に窓を設けた例を図3〜
図5に基づいて説明する。すなわち、この例では躯体の
C型鋼16が直交して開口部が形成され、この開口部の
内側四面には図5に示すようなL字状金物7が螺止され
ている。この金物は断面L字状で、一方の面の数箇所が
切込まれて、反対方向に逆L字状に折曲げられ、突起7
aが形成されている。この突起7aの高さがC型鋼の一
方の端部からの所望寸法になっており、また該突起7a
の各端面にはビス止め用の孔7cが穿孔され、金物本体
の双方の面にもビス止め用の孔7b、7eが所望間隔で
穿孔されている。したがって、C型鋼16の一方の端面
にこの金具の突起7aを当接させた状態で、ビス止め用
の孔7bおよび7cからC型鋼の各側面に螺止すれば、
開口部の所定位置にL字状金物7を取着することができ
る。一方、サッシ2と、該サッシに取着された取付部材
3、額縁4、水切り5は前記と同様であり、このサッシ
2がL字状金物7のビス止め用の孔7eからビスで螺止
されて窓が構成されている。この構造の施工法も前記と
同様である。
C薄板を取付けて構成した外壁に窓を設けた例を図3〜
図5に基づいて説明する。すなわち、この例では躯体の
C型鋼16が直交して開口部が形成され、この開口部の
内側四面には図5に示すようなL字状金物7が螺止され
ている。この金物は断面L字状で、一方の面の数箇所が
切込まれて、反対方向に逆L字状に折曲げられ、突起7
aが形成されている。この突起7aの高さがC型鋼の一
方の端部からの所望寸法になっており、また該突起7a
の各端面にはビス止め用の孔7cが穿孔され、金物本体
の双方の面にもビス止め用の孔7b、7eが所望間隔で
穿孔されている。したがって、C型鋼16の一方の端面
にこの金具の突起7aを当接させた状態で、ビス止め用
の孔7bおよび7cからC型鋼の各側面に螺止すれば、
開口部の所定位置にL字状金物7を取着することができ
る。一方、サッシ2と、該サッシに取着された取付部材
3、額縁4、水切り5は前記と同様であり、このサッシ
2がL字状金物7のビス止め用の孔7eからビスで螺止
されて窓が構成されている。この構造の施工法も前記と
同様である。
【0018】また、この発明の請求項3に対応する外壁
開口部の構造を例示した図6、図7は、厚さ125m
m、幅2400mm、高さ3000mmの大型ALCパ
ネルの中央部に、幅900mm、高さ750mm程度の
窓用開口部を設けた場合で、開口部小口面には前記図3
〜図5に示すL字状金物7と同様の金物7が釘止めされ
ており、この金物に前記と同様のサッシ2が螺止され、
パネル3との接合部はシールされている。
開口部の構造を例示した図6、図7は、厚さ125m
m、幅2400mm、高さ3000mmの大型ALCパ
ネルの中央部に、幅900mm、高さ750mm程度の
窓用開口部を設けた場合で、開口部小口面には前記図3
〜図5に示すL字状金物7と同様の金物7が釘止めされ
ており、この金物に前記と同様のサッシ2が螺止され、
パネル3との接合部はシールされている。
【0019】さらに、図8、図9は出入口の上部に庇を
取付けた例であり、外壁開口部の上方の、外壁パネル1
5の相対する小口面には図9(A)に示すような断面コ
字状の金具22が、その屈曲部22aでパネル15の両
面を挟持した状態で釘止めされている。この双方の金具
22の屋外側露出面には、図9(B)に示すような部材
23の両側の脚部23aが螺子され、この脚部23aの
表面の突起23bに庇24が懸吊され、その上縁裏面が
前記金具23の上縁23cに当接した状態で螺止されて
いる。この庇24と外壁パネル15の接合部は防水シー
ルされている。
取付けた例であり、外壁開口部の上方の、外壁パネル1
5の相対する小口面には図9(A)に示すような断面コ
字状の金具22が、その屈曲部22aでパネル15の両
面を挟持した状態で釘止めされている。この双方の金具
22の屋外側露出面には、図9(B)に示すような部材
23の両側の脚部23aが螺子され、この脚部23aの
表面の突起23bに庇24が懸吊され、その上縁裏面が
前記金具23の上縁23cに当接した状態で螺止されて
いる。この庇24と外壁パネル15の接合部は防水シー
ルされている。
【0020】なお、図8、図9では出入口の開口部上に
庇を取付けた場合を例示したが、金具22を利用してシ
ャッターを取付けることもできる。また、金具22の数
を増やして幅の広い窓等の開口部に庇やシャッターを取
付けることもできる。
庇を取付けた場合を例示したが、金具22を利用してシ
ャッターを取付けることもできる。また、金具22の数
を増やして幅の広い窓等の開口部に庇やシャッターを取
付けることもできる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したごとく、この発明の外壁開
口部の構造では、サッシや額縁、水切り、取付け部材は
アルミ製や、厚さ4.5mm以下の鉄板製等、下孔にス
テンレスやメッキ鋼製のビスで螺止できるものを使用
し、門状や井桁状の開口フレームの内側に、断面L字状
の内枠を取着したり、外壁開口部のC型鋼に、位置決め
用突起を有するT字状の金具を螺止し、前記内枠や金具
にサッシを直接または取付け部材を介して螺止すれば、
現場で部材を溶接する必要がなく、サッシを容易に取付
けることができる。
口部の構造では、サッシや額縁、水切り、取付け部材は
アルミ製や、厚さ4.5mm以下の鉄板製等、下孔にス
テンレスやメッキ鋼製のビスで螺止できるものを使用
し、門状や井桁状の開口フレームの内側に、断面L字状
の内枠を取着したり、外壁開口部のC型鋼に、位置決め
用突起を有するT字状の金具を螺止し、前記内枠や金具
にサッシを直接または取付け部材を介して螺止すれば、
現場で部材を溶接する必要がなく、サッシを容易に取付
けることができる。
【0022】また、建築物の外壁を構成する幅が600
mmを超える大型パネルに切抜かれた開口部に、位置決
め用突起を有するL字状金物を取着し、この金物にサッ
シを直接または取付け部材を介して螺止するようにすれ
ば、金物の位置決め、取付けが容易に行え、現場で部材
を溶接する必要がなく、サッシを容易に取付けることが
できるし、パネルの製造工場で前記金物やサッシを取付
けて出荷することもできる。さらに、建築物の外壁開口
部のサッシの外面上縁と両側垂直面の三方に、外壁面と
同一面の額縁を螺止すれば、サッシの外面が露出せず外
壁面が平坦になるので、外観がよくなるばかりでなく、
この額縁に面格子やシャッターレールを取着することも
できる。
mmを超える大型パネルに切抜かれた開口部に、位置決
め用突起を有するL字状金物を取着し、この金物にサッ
シを直接または取付け部材を介して螺止するようにすれ
ば、金物の位置決め、取付けが容易に行え、現場で部材
を溶接する必要がなく、サッシを容易に取付けることが
できるし、パネルの製造工場で前記金物やサッシを取付
けて出荷することもできる。さらに、建築物の外壁開口
部のサッシの外面上縁と両側垂直面の三方に、外壁面と
同一面の額縁を螺止すれば、サッシの外面が露出せず外
壁面が平坦になるので、外観がよくなるばかりでなく、
この額縁に面格子やシャッターレールを取着することも
できる。
【0023】また、サッシの外面下縁には、外縁に下向
きの細い溝が設けられている水切りを螺止すれば、この
水切りにシャッター用の水切りを一体に螺止することが
できて好都合である。さらに、建築物の外壁開口部の相
対する外壁小口面には、この外壁の両面を挟持した断面
コ字状の一対の金具を取着し、この金具に庇やシャッタ
ーの取付け用部材を螺止すれば、容易に庇やシャッター
を取付けることができる。
きの細い溝が設けられている水切りを螺止すれば、この
水切りにシャッター用の水切りを一体に螺止することが
できて好都合である。さらに、建築物の外壁開口部の相
対する外壁小口面には、この外壁の両面を挟持した断面
コ字状の一対の金具を取着し、この金具に庇やシャッタ
ーの取付け用部材を螺止すれば、容易に庇やシャッター
を取付けることができる。
【0024】このように、この発明は現場溶接の必要が
なく、サッシや庇の取付けが容易で、かつ外観の優れた
建築物の外壁開口部を形成することができる。また、こ
れらの構造はそれぞれ単独で使用してもよいが、複数の
構造を組合わせて使用すると一層効果的であり、応用範
囲も広く、実用上極めて顕著な効果が得られる。
なく、サッシや庇の取付けが容易で、かつ外観の優れた
建築物の外壁開口部を形成することができる。また、こ
れらの構造はそれぞれ単独で使用してもよいが、複数の
構造を組合わせて使用すると一層効果的であり、応用範
囲も広く、実用上極めて顕著な効果が得られる。
【図1】この発明の請求項1に対応する外壁開口部の構
造を例示したもので、(A)は一部縦断側面図、(B)
は一部横断平面図である。
造を例示したもので、(A)は一部縦断側面図、(B)
は一部横断平面図である。
【図2】図1における開口フレームの種類を示したもの
で、(A)は窓用開口フレームを示す正面図、(B)は
出入口用開口フレームを示す正面図である。
で、(A)は窓用開口フレームを示す正面図、(B)は
出入口用開口フレームを示す正面図である。
【図3】この発明の請求項2に対応する外壁開口部の構
造を例示したもので、(A)は一部縦断側面図、(B)
は一部横断平面図である。
造を例示したもので、(A)は一部縦断側面図、(B)
は一部横断平面図である。
【図4】図3に示す外壁開口部の構造における開口フレ
ームを示したもので、(A)は正面図、(B)は(A)
のアーア線上の横断平面図である。
ームを示したもので、(A)は正面図、(B)は(A)
のアーア線上の横断平面図である。
【図5】図4に示す開口フレームの位置決め用突起を有
するL字状金物を示す斜視図である。
するL字状金物を示す斜視図である。
【図6】この発明の請求項3に対応する外壁開口部の構
造を例示したもので、(A)は一部縦断側面図、(B)
は一部横断平面図である。
造を例示したもので、(A)は一部縦断側面図、(B)
は一部横断平面図である。
【図7】図6に示す外壁開口部の構造における大型パネ
ルの開口部を示す正面図である。
ルの開口部を示す正面図である。
【図8】この発明の他の実施例における庇部の一部を示
したもので、(A)は一部縦断側面図、(B)は一部横
断平面図である。
したもので、(A)は一部縦断側面図、(B)は一部横
断平面図である。
【図9】図8に示す実施例における取付部材を示したも
ので、(A)は断面コ字状の取付部材を示す斜視図、
(B)は門形の取付部材を示す斜視図である。
ので、(A)は断面コ字状の取付部材を示す斜視図、
(B)は門形の取付部材を示す斜視図である。
【図10】従来の技術における外壁開口部の構造の一例
を例示したもので、(A)は一部縦断側面図、(B)は
一部横断平面図である。
を例示したもので、(A)は一部縦断側面図、(B)は
一部横断平面図である。
【図11】従来の技術における外壁開口部の構造の他の
例を例示したもので、(A)は一部縦断側面図、(B)
は一部横断平面図である。
例を例示したもので、(A)は一部縦断側面図、(B)
は一部横断平面図である。
1 開口フレーム 2 サッシ 3 取付部材 4 額縁 5 水切り 7 L字状金物 8 パネル 9 ビス 14 シーリング材 15 外壁パネル 16 C型鋼 21 開口フレーム 24 庇
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI E06B 1/62 E06B 1/62 B 7/26 7/26
Claims (6)
- 【請求項1】 建築物の外壁に開口部を形成するための
門状や井桁状の開口フレームの内側に、断面L字状の内
枠が取着され、この内枠にサッシが直接または取付部材
を介して螺止されていることを特徴とする外壁開口部の
構造。 - 【請求項2】 建築物の外壁開口部のC型鋼に、位置決
め用突起を有するT字状の金具が螺止され、この金具に
サッシが直接または取付部材を介して螺止されているこ
とを特徴とする外壁開口部の構造。 - 【請求項3】 建築物の外壁を構成する幅が600mm
を超える大型パネルに切抜かれた開口部に、位置決め用
突起を有するL字状金物が取着され、この金物にサッシ
が直接または取付部材を介して螺止されていることを特
徴とする外壁開口部の構造。 - 【請求項4】 建築物の外壁開口部のサッシの外面上縁
と両側垂直面の三方に、外壁面と同一面の額縁が螺止さ
れていることを特徴とする請求項1乃至3のうちいずれ
か1項記載の外壁開口部の構造。 - 【請求項5】 建築物の外壁開口部のサッシの外面下縁
には、外縁に下向きの細い溝が設けられている水切りが
螺止されていることを特徴とする請求項1乃至4のうち
いずれか1項記載の外壁開口部の構造。 - 【請求項6】 建築物の外壁開口上部の相対する外壁小
口面には、この外壁の両面を挟持した断面コ字状の金具
が少なくとも一対取着され、この金具に庇やシャッター
の取付用部材が螺止されていることを特徴とする請求項
1乃至5のうちいずれか1項記載の外壁開口部の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32462096A JPH10148059A (ja) | 1996-11-20 | 1996-11-20 | 外壁開口部の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32462096A JPH10148059A (ja) | 1996-11-20 | 1996-11-20 | 外壁開口部の構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10148059A true JPH10148059A (ja) | 1998-06-02 |
Family
ID=18167857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32462096A Pending JPH10148059A (ja) | 1996-11-20 | 1996-11-20 | 外壁開口部の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10148059A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002121970A (ja) * | 2000-10-13 | 2002-04-26 | Asahi Kasei Corp | 開口部構造 |
| JP2008261098A (ja) * | 2007-04-10 | 2008-10-30 | Misawa Homes Co Ltd | 窓枠設置方法 |
| JP2012067538A (ja) * | 2010-09-27 | 2012-04-05 | Haseko Corp | サッシ |
| JP2021025306A (ja) * | 2019-08-05 | 2021-02-22 | Ykk Ap株式会社 | 枠体の取付構造及び枠体の取付方法 |
-
1996
- 1996-11-20 JP JP32462096A patent/JPH10148059A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002121970A (ja) * | 2000-10-13 | 2002-04-26 | Asahi Kasei Corp | 開口部構造 |
| JP2008261098A (ja) * | 2007-04-10 | 2008-10-30 | Misawa Homes Co Ltd | 窓枠設置方法 |
| JP2012067538A (ja) * | 2010-09-27 | 2012-04-05 | Haseko Corp | サッシ |
| JP2021025306A (ja) * | 2019-08-05 | 2021-02-22 | Ykk Ap株式会社 | 枠体の取付構造及び枠体の取付方法 |
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