JPH10148172A - 点火制御システム - Google Patents
点火制御システムInfo
- Publication number
- JPH10148172A JPH10148172A JP30689296A JP30689296A JPH10148172A JP H10148172 A JPH10148172 A JP H10148172A JP 30689296 A JP30689296 A JP 30689296A JP 30689296 A JP30689296 A JP 30689296A JP H10148172 A JPH10148172 A JP H10148172A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ignition
- signal
- pulsar
- cycle
- determination
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P1/00—Installations having electric ignition energy generated by magneto- or dynamo- electric generators without subsequent storage
- F02P1/08—Layout of circuits
- F02P1/083—Layout of circuits for generating sparks by opening or closing a coil circuit
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R25/00—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles
- B60R25/01—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens
- B60R25/04—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens operating on the propulsion system, e.g. engine or drive motor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P11/00—Safety means for electric spark ignition, not otherwise provided for
- F02P11/04—Preventing unauthorised use of engines
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R2325/00—Indexing scheme relating to vehicle anti-theft devices
- B60R2325/30—Vehicles applying the vehicle anti-theft devices
- B60R2325/306—Motorcycles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
の変更等をすることがなく、バッテリが搭載されていな
い車両にも使用することのできる車両用盗難防止機能を
有する点火制御システムを提供する。 【解決手段】 基準電圧生成手段16、電圧判定手段1
7、制御手段18とを備えた点火制御装置。
Description
に係り、バッテリの搭載されていない車両に適用した車
両用盗難防止機能を有する点火制御システムに関する。
線形素子を組み込んで、非線形素子によって生成された
特定の電圧を検出した場合のみエンジンの点火を許可す
るようにした盗難防止機能を有する点火装置として特願
平7−66249号を出願済みである。
号に開示されている盗難防止機能を有する点火装置に
は、バッテリが搭載されていない車両にそのまま適用し
た場合、交流発電機の発電電力を整流したレギュレータ
の整流出力を電源とする間欠動作となり、盗難防止のた
めの電圧判定出力とパルサコイルでのパルサ信号発生タ
イミングとをレギュレータの整流出力位相に合せる必要
があり、専用交流発電機、またはエンジン配置の変更等
が必要となるので、部品の共用化ができないという課題
がある。
リは小容量である場合が多く、このため長期間放置等で
バッテリがあがってしまった場合でもキックスタート、
押しがけ等によるエンジン始動が可能となるよう配慮が
求められている。しかし既に提案したものに於いてはそ
のような配慮することが困難であった。
するためになされたものであって、その目的は、専用交
流発電機の使用、またはエンジン配置の変更等をするこ
とがなく、バッテリが搭載されていない車両にも使用す
ることのできる車両用盗難防止機能を有する点火制御シ
ステムを提供することにある。
に本発明に係る点火制御システムは、整流出力が出力さ
れる毎に基準電圧を生成する基準電圧生成手段と、基準
電圧と整流出力とパルサ信号とに基づき車両エンジンの
点火を制御する点火制御装置とを有し、点火制御装置
に、整流出力が予め定められた所定の電圧以上か否かの
判定を行う整流出力判定動作と基準電圧信号と整流出力
との比較判定動作とを行って両判定結果に基づき判定結
果信号を出力する電圧判定手段と、判定結果信号とパル
サ信号とに基づいてイグニッションコイルに点火信号を
出力する制御手段と、を備えたことを特徴とする。
力が出力される毎に基準電圧を生成する基準電圧生成手
段と、基準電圧と整流出力とパルサ信号とに基づき車両
エンジンの点火を制御する点火制御装置とを有し、点火
制御装置に、整流出力が予め定められた所定の電圧以上
か否かの判定を行う整流出力判定動作と基準電圧信号と
整流出力との比較判定動作とを行って両判定結果に基づ
き判定結果信号を出力する電圧判定手段と、判定結果信
号とパルサ信号とに基づいてイグニッションコイルに点
火信号を出力する制御手段とを備えたので、電圧判定手
段の信頼性を高めることができると共に、パルサコイル
でのパルサ信号発生タイミングと交流発電機の発電電力
との位相合せの必要がなく、部品の共用化ができる。
制御手段に、パルサ信号とパルサ周期信号とに基づいて
パルサ信号周期の前半部でエンジンの点火時期を演算
し、演算して得た点火時期信号を点火手段に出力する点
火時期演算手段と、点火時期演算手段による点火時期演
算が終了した以降のパルサ信号周期の後半部で判定信号
を整流出力が出力される毎に取り込み、取り込んだ複数
の判定信号から多数決判定を行ない、次期パルサ信号周
期での点火時期信号による点火の許可、または停止を制
御する点火制御信号を点火手段に出力する点火制御手段
とを有するデジタル制御手段を備えたことを特徴とす
る。
段に、パルサ信号とパルサ周期信号とに基づいてパルサ
信号周期の前半部でエンジンの点火時期を演算し、演算
して得た点火時期信号を点火手段に出力する点火時期演
算手段と、点火時期演算手段による点火時期演算が終了
した以降のパルサ信号周期の後半部で判定信号を整流出
力が出力される毎に取り込み、取り込んだ複数の判定信
号から多数決判定を行ない、次期パルサ信号周期での点
火時期信号による点火の許可、または停止を制御する点
火制御信号を点火手段に出力する点火制御手段とを有す
るデジタル制御手段を備えたので、点火時期演算手段の
演算速度を速めることなく点火時期の演算精度を高める
ことができる。
は、制御手段に、パルサ信号の周期を計測して得たパル
サ周期信号を出力するパルサ周期計測手段と、パルサ信
号の周期変化を演算して得た差分信号を出力する差分演
算手段と、パルサ周期信号と差分信号とに基づいて次期
パルサ信号の周期を予測したパルサ周期予測信号を出力
するパルサ周期予測手段と、判定信号とパルサ周期信号
とに基づいて点火制御信号を出力する点火制御手段と、
パルサ信号とパルサ周期予測信号とに基づいてエンジン
の点火時期を演算して得た点火時期信号を出力する点火
時期演算手段と、点火制御信号と点火時期信号とに基づ
いてイグニッションコイルに点火信号を出力する点火手
段と、を有するデジタル制御手段を備えたことを特徴と
する。
段に、パルサ信号の周期を計測して得たパルサ周期信号
を出力するパルサ周期計測手段と、パルサ信号の周期変
化を演算して得た差分信号を出力する差分演算手段と、
パルサ周期信号と差分信号とに基づいて次期パルサ信号
の周期を予測したパルサ周期予測信号を出力するパルサ
周期予測手段と、判定信号とパルサ周期信号とに基づい
て点火制御信号を出力する点火制御手段と、パルサ信号
とパルサ周期予測信号とに基づいてエンジンの点火時期
を演算して得た点火時期信号を出力する点火時期演算手
段と、点火制御信号と点火時期信号とに基づいてイグニ
ッションコイルに点火信号を出力する点火手段と、を有
するデジタル制御手段を備えたので、特性の異なるエン
ジンに対してエンジン回転数に応じた最適化された点火
をすることができ、またパルサコイルでのパルサ信号発
生タイミングと交流発電機の発電電力との位相合せの必
要がなく、部品の共用化ができる。
制御手段に、パルサ信号に基づいてイグニッションコイ
ルに点火信号を出力する点火手段と、点火手段に電力を
供給する点火用電源と、判定信号に基づいて点火用電源
への電力供給のオン/オフ、または点火用電源の出力の
オン/オフを行なうスイッチ手段と、を有するアナログ
制御手段を備えたことを特徴とする。
段に、パルサ信号に基づいてイグニッションコイルに点
火信号を出力する点火手段と、点火手段に電力を供給す
る点火用電源と、判定信号に基づいて点火用電源への電
力供給のオン/オフ、または点火用電源の出力のオン/
オフを行なうスイッチ手段と、を有するアナログ制御手
段を備えたので、パルサコイルでのパルサ信号発生タイ
ミングと交流発電機の発電電力との位相合せの必要がな
く、部品の共用化ができる。
は、スイッチ手段に、点火用電源への電力供給のオン/
オフを行なう点火用電源スイッチ手段と、判定信号が点
火許可の場合のみオフして点火用電源スイッチ手段をオ
ン制御し、判定信号が点火許可以外の場合にオンして点
火用電源スイッチ手段をオフ制御する制御スイッチ手段
と、を備えたことを特徴とする。
チ手段に、点火用電源への電力供給のオン/オフを行な
う点火用電源スイッチ手段と、判定信号が点火許可の場
合のみオフして点火用電源スイッチ手段をオン制御し、
判定信号が点火許可以外の場合にオンして点火用電源ス
イッチ手段をオフ制御する制御スイッチ手段と、を備え
たので、電圧判定手段の判定結果に基づいて確実に点火
制御をすることができる。
基づいて以下に説明する。図1は本発明に係る点火制御
システムの要部ブロック構成図である。図1において、
点火制御システム1は、基準電圧生成手段16と点火制
御装置2とを備える。点火制御装置2は、電圧判定手段
17と制御手段18とから成る。また、図1において、
点火制御システム1の周辺に交流発電機10、レギュレ
ータ11、メインスイッチ12、直流負荷14、イグニ
ッションコイル15とを備える。
ンジンの回転に伴って交流電力を発電する。普通、交流
発電機10の極数は多極(例えば単相8極)であるの
で、交流発電機10の充電コイル10Aはエンジン1回
転につき極数/2サイクル(例えば8極であれば4サイ
クル)分の交流電力を発生する。
エンジン1回転につき、1つのパルサ信号Spを発生す
る。レギュレータ11は、充電コイル10Aの発電電力
Vaを整流して整流出力Vbをメインスイチ12を介し
て点火制御システム1の基準電圧生成手段16に出力す
る。
ら基準電圧Vrを生成して基準電圧Vrを電圧判定手段
17に出力する。基準電圧生成手段16は、レギュレー
タ11の整流出力Vbが不充分な場合、所定範囲内の基
準電圧Vrを生成することができない。
ら整流出力Vbが出力される毎に、基準電圧Vrが所定
範囲内にあるか、否かの判定を行ない、否と判定した場
合には点火停止の判定信号を積分した判定信号S17を制
御手段18に出力する。また、電圧判定手段17は、基
準電圧Vrが所定範囲内にあると判定した場合にはレギ
ュレータ11の整流出力Vbと基準電圧Vrとを比較し
て整流出力Vbが基準電圧Vr以上か、否かの判定を行
ない、否と判定した場合には点火停止の判定信号を積分
した判定信号S17を制御手段18に出力する。電圧判定
手段17は、基準電圧Vrが所定範囲内にあり、且つ整
流出力Vbが基準電圧Vr以上と判定した場合には点火
許可の判定信号を積分した判定信号S17を制御手段18
に出力する。
判定信号S17のレベルが所定のレベル未満であればパル
サコイル10Bからのパルサ信号Spが入力されても点
火信号S18をイグニッションコイル15に出力しない。
制御手段18は、電圧判定手段17からの判定信号S17
のレベルが所定のレベル以上であればパルサコイル10
Bからのパルサ信号Spに基づいて点火信号S18をイグ
ニッションコイル15に出力する。
8からの点火信号S18に基づいてエンジンの点火を行な
う。
電圧生成手段16、電圧判定手段17、制御手段18と
を備えたので、電圧判定手段の信頼性を高めることがで
きると共に、パルサコイルでのパルサ信号発生タイミン
グと交流発電機の発電電力との位相合せの必要がなく、
部品の共用化ができるので、バッテリが搭載されていな
い車両にも使用することのできる車両用盗難防止機能を
持った経済的な点火制御システムを提供することができ
る。
部ブロック構成図である。図2において、点火制御シス
テム3は、基準電圧生成手段21と点火制御装置4とを
備える。また、点火制御装置4は、電圧判定手段17と
デジタル制御手段18Aとから成る。また、デジタル制
御手段18Aは、CPU(Central Processor Unit)を
中心にして構成されており、点火制御手段23、点火時
期演算手段24、点火手段25、パルサ周期計測手段2
6、差分演算手段27、記憶手段28、パルサ周期予測
手段29、記憶手段30とからなる。
動作説明図である。図2に示す点火制御システム3の動
作を図3に示す動作説明図を合せ用いて述べる。
13を介してレギュレータ11から供給される整流出力
VbからツェナーダイオードZD1で基準電圧Vrを生
成して基準電圧Vrを電圧判定手段17に出力する。
の発電電力Vaをレギュレータ11で整流した整流出力
波形Vbを示す。図3の(3)に、エンジンの回転数と
等しく、パルサコイル10Bで発生するパルサ信号波形
Spを示す。
Vbはエンジン1回転につきVb(1),Vb(2),Vb
(3),Vb(4)と4つの半波整流波形となる。図中、最低
基準電圧Vr(m)はツェナーダイオードZD1のツェナ
ー電圧である。基準電圧Vrは、レギュレータ11の整
流出力VbがツェナーダイオードZD1のツェナー電圧
以下の場合には零となる。
ら整流出力Vbが出力される毎に、基準電圧Vrが所定
範囲内にあるか、否かの判定を行ない、否と判定した場
合には点火停止の判定信号S22(電圧0)を点火制御手
段23に出力する。また、電圧判定手段17は、基準電
圧Vrが所定範囲内にあると判定した場合にはレギュレ
ータ11の整流出力Vbと基準電圧Vrとを比較して整
流出力Vbが基準電圧Vr以上か、否かの判定を行な
い、否と判定した場合には判定信号S22(電圧0)を点
火制御手段23に出力する。
範囲内にあり、且つ整流出力Vbが基準電圧Vr以上と
判定した場合には点火許可の判定信号S22を点火制御手
段23に出力する。図3の(2)に、電圧判定手段17
の点火許可の判定信号{S22(1)〜S22(4)}を示
す。
転に伴ってパルサコイル10Bで発生するパルサ信号S
pの周期を計測してパルサ周期信号Me(t)を点火制御
手段23および記憶手段28に出力する。図3の(3)
にパルサ信号Spの波形を示す。図3の(3)におい
て、パルサ信号Spは負極性のSp1(t)と正極性のSp
2(t)がある。パルサ周期計測手段26は、負極性のSp
1(t0)の時間taから負極性のSp1(t1)の時間tdまでの
時間を計測する。
サ周期信号Me(t)と後述する点火時期演算手段24の
点火制御開始信号S24(b)とに基づいて点火制御信号S2
3を点火手段25に出力する。
8A(CPU)の立上がり後の1回転目{パルサ周期信
号Me(t)<26.09ms}の場合、点火を許可する点火制
御信号S23を出力する。また、点火制御手段23は、デ
ジタル制御手段18A(CPU)の立上がり後の1回転
目以外で、パルサ周期信号Me(t)が26.09ms未満の場
合、点火を停止する点火制御信号S23を出力する。
(t)が26.09ms以上の場合、図3の(4)に示すCPU
演算周期の後半部(CPU演算の空き時間)で、整流出
力Vbが出力される毎の判定信号{S22(2),S22(3),
S22(4),S22(1)}を読み込んで多数決判定を行ない、
この場合には取り込んだ判定信号S22の内3つ以上が点
火許可であれば、点火を許可する点火制御信号S23を点
火手段25に出力する。また、点火制御手段23は、取
り込んだ判定信号S22の内2つ以上が点火停止であれ
ば、点火を停止する点火制御信号S23を点火手段25に
出力する。
7とパルス周期予測手段29とは、図3の(4)に示す
周期Me(t)の後半部(tb〜td,te〜)で点火時期演
算手段24点が火時期を求めるために必要なデータの演
算、または処理を行なう。
e(t0)と前パルサ周期信号Me(-t1)との差分演算を行
ない差分信号ΔMe(t0)を記憶手段28に出力する。記
憶手段28はRAM(Random Access Memory)等で構成
されており、N個のパルサ周期信号Me(t)とそれぞれ
の前パルサ周期信号Me(-t)とのN個の差分演算結果Δ
Me(t)とを順次記憶し、記憶したN個のパルサ周期信
号Me(n)と差分信号ΔMe(n)とを順次、パルサ周期予
測手段29に出力する。
ルサ周期信号Me(n)と差分信号ΔMe(n)とに基づいて
現パルサ周期信号Me(t0)の次の後パルサ周期を予測し
て予測パルサ周期信号Me(t1)を記憶手段30に出力す
る。
Read only Memory)等で構成されており、時間データ
である予測パルサ周期信号Me(t1)に対する点火角度デ
ータが記憶されている。図7の(1)および(2)にエ
ンジン回転数Ne(rpm)に対する点火角度データθ(t
1)特性を示す{ただし、Ne=60/Me(T1)}。記憶
手段30は、予測パルサ周期信号Me(t1)をアドレスと
し、それに対応する点火角度データθ(t1)を点火時期演
算手段24に出力する。
数Ne(rpm)に対する点火角度データθ(t1)特性を示
す{ただし、Ne=60/Me(T1)}。図7の(1)に
おいて、点火角度データθ(t1)は、エンジン回転数Ne
が{Ne(0)≦Ne<Ne(a)}の範囲では変化せず、一
定値の固定領域であり、エンジン回転数Neが{Ne
(a)≦Ne<Ne(b)}の範囲では進角領域となり、エン
ジン回転数Neが{Ne(b)≦Ne}の範囲では再び固
定領域となる特性を持っている。記憶手段30は、この
ような点火角度データθ(t1)特性を記憶している。
(4)に示す周期Me(t)の前半部(ta〜tb,td〜t
e)で点火時期を求めるための演算、または処理を行な
う。点火時期演算手段24は、パルサ信号Sp1(t1)の
発生時間taを元に、点火角度データθ(t1)から点火時
期を演算して時間tfに点火時期信号S24(a)を点火手段
25に出力する。
であれば、点火時期信号S24(a)が入力された時間tfで
点火信号S25をイグニッションコイル15に出力し、イ
グニッションコイル15によってエンジンの点火が行な
われる。また、点火手段25は、点火制御信号S23が停
止であれば、点火時期信号S24(a)をイグニッションコ
イル15に出力しない。以上の動作を繰返し行なう。
のコンテクストダイヤグラムを示したものである。図4
において、点火制御システム3は、メインスイッチ13
からの整流出力Vb、基準電圧Vrおよびスイッチ操作
と、パルサコイル10Bからのパルサ信号Spとに基づ
いて点火信号S25をイグニッションコイル15に出力す
る。
のデータフローダイヤグラム(DFD)を示したもので
ある。図5において、DFD1は、パルサ信号Spから
パルサ周期Meを計測してパルサ周期信号Me(t)をD
FD2とDFD3とDFD6とDFD7とDFD8とに
出力する。DFD2は、パルサ周期信号Me(t)に基づ
いて点火時期固定の処理を行い、点火制御信号S23(固
定点火)をDFD5に出力する。
N個の差分ΔMe(n)を演算し、記憶媒体にN個のパル
サ周期信号Me(n)とN個の差分ΔMe(n)とを記憶す
る。
(t)に対応した点火角度データθ(t1)を記憶媒体から読
み出して、さらに点火角度データθ(t1)をN個の差分Δ
Me(n)で補正して、補正した点火角度データθ(t1)を
DFD4に出力する。
ータθ(t1)とに基づいて点火時期を演算して点火時期信
号S24(a)をDFD5に出力する。DFD5は、点火制
御信号S23と点火時期信号S24(a)とに基づいて点火・
失火を制御し、点火信号をイグニッションコイルに出力
する。
づいてエンジンの過回転防止をする信号をDFD5に出
力する。
7の詳細図である。図6において、DFD7は、(7−
1)で、基準電圧Vrが所定範囲内であるか、否かを判
定を行ない、また基準電圧Vrと整流出力Vbとの比較
をして整流出力Vbが基準電圧Vrより大きいか、否か
の判定を行ない、判定信号S22を(7−2)に出力す
る。
Me(t)と判定信号S22とに基づいて点火制御信号S23
を出力する。
電圧生成手段21、電圧判定手段17、点火制御手段2
3、点火時期演算手段24、点火手段25、パルサ周期
計測手段26、差分演算手段27、記憶手段28、パル
サ周期予測手段29、記憶手段30とを備えたので、電
圧判定手段17の信頼性を高めることができると共に、
特性の異なるエンジンに対してエンジン回転数に応じた
最適化された点火をすることができ、またパルサコイル
10Bでのパルサ信号Spの発生タイミングと交流発電
機10の発電電力Vaとの位相合せの必要がなく、部品
の共用化ができる。
要部ブロック構成図である。図8において、点火制御シ
ステム5は基準電圧生成手段21と点火制御装置6とを
備える。また、点火制御装置6は電圧判定手段17とア
ナログ制御手段18Bとから成る。また、アナログ制御
手段18Bは、スイッチ手段41、点火用電源42、点
火手段43とから成る。
11および図12に示す動作説明図を合せ用いて述べ
る。図11は、本発明に係る点火制御システムの通常操
作時動作の説明図である。図12は、本発明に係る点火
制御システムの盗難時動作の説明図である。
13を介してレギュレータ11から供給される整流出力
VbからツェナーダイオードZD1で基準電圧Vrを生
成して基準電圧Vrを電圧判定手段17に出力する。
極数8の交流発電機10の発電電力Vaをレギュレータ
11で整流した整流出力波形Vbを示す。図11の
(1)および図12の(1)に示すように、整流出力波
形Vbはエンジン1回転につきVb(1),Vb(2),Vb
(3),Vb(4)と4つの半波整流波形となる。図中、最低
基準電圧Vr(m)はツェナーダイオードZD1のツェナ
ー電圧である。基準電圧Vrは、レギュレータ11の整
流出力VbがツェナーダイオードZD1のツェナー電圧
以下の場合には零となる。
ら整流出力Vbが出力される毎に、基準電圧Vrが所定
範囲内にあるか、否かの判定を行ない、否と判定した場
合には図12の(2)に示す点火停止の判定信号S40
{S40(1)〜S40(4)}をスイッチ手段41に出力する。
11から整流出力Vbが出力される毎に、基準電圧Vr
が所定範囲内にあるか、否かの判定を行ない、所定範囲
内にあり、と判定した場合にはレギュレータ11の整流
出力Vbと基準電圧Vrとを比較して整流出力Vbが基
準電圧Vr以上か、否かの判定を行ない、否と判定した
場合も図12の(2)に示す点火停止の判定信号S40
{S40(1)〜S40(4)}をスイッチ手段41に出力する。
範囲内にあり、と判定し、且つ整流出力Vbが基準電圧
Vr以上と判定した場合のみ図11の(2)に示す点火
許可の判定信号S40をスイッチ手段41に出力する。
いて点火手段43の点火用電源42を制御する。スイッ
チ手段41は、判定信号S40が点火許可であれば、点火
用電源42が図11の(3)に示すような出力S42を点
火手段43に供給するように制御する。点火手段43
は、パルサコイル10Bからのパルサ信号Spに基づい
て図11の(4)に示す点火信号S43をイグニッション
コイル15に出力する。また、スイッチ手段41は、判
定信号S40が点火停止であれば、点火用電源42の出力
S42を図12の(3)に示すように零出力にして点火手
段43を点火停止状態にする。
電圧生成手段21、電圧判定手段17、スイッチ手段4
1、点火用電源42、点火手段43とを備えたので、電
圧判定手段17の信頼性を高めることができ、パルサコ
イル10Bでのパルサ信号発生タイミングと交流発電機
10の発電電力Vaとの位相合せの必要がなく、部品の
共用化ができる。
ブロック構成図である。図9において、点火制御装置7
は、電圧判定手段17とアナログ制御手段18Cとを備
える。また、アナログ制御手段18Cは、制御スイッチ
手段45、点火用電源スイッチ手段46、DC−DCコ
ンバータ47、点火手段43とを備える。
とスイッチ用トランジスタTr1とからなり、電圧判定
手段17の判定信号S40が図11の(2)に示す点火許
可であれば、スイッチ用トランジスタTr1が遮断状態
となり、オフ状態となる。また、制御スイッチ手段45
は、電圧判定手段17の判定信号S40が図12の(2)
に示す点火許可であれば、スイッチ用トランジスタTr
1が導通状態となり、オン状態となる。
用抵抗R2とツェナーダイオードZD2とスイッチ用ト
ランジスタTr2とコンデンサC1とからなる。
イッチ手段45がオフ状態となり、スイッチ用トランジ
スタTr2のベース端子がバイアス用抵抗R2とツェナ
ーダイオードZD2とでバイアスされスイッチ用トラン
ジスタTr2が導通状態となり、点火用電源スイッチ手
段46はオン状態となり、DC−DCコンバータ47に
整流出力Vbが印加される。点火手段43は、DC−D
Cコンバータ47から点火用電圧S47が供給され、パル
サ信号Spに基づいて点火信号S43をイグニッションコ
イルに出力する。
制御スイッチ手段45がオン状態となり、スイッチ用ト
ランジスタTr2のベース端子が零電位となってスイッ
チ用トランジスタTr2が遮断状態となり、点火用電源
スイッチ手段46はオフ状態となり、DC−DCコンバ
ータ47に整流出力Vbが印加されない。点火手段43
は、DC−DCコンバータ47の点火用電圧S47が零電
位となり、点火停止状態となる。
部ブロック構成図である。図10において、点火制御装
置8は電圧判定手段17とアナログ制御手段18Dとを
備える。また、アナログ制御手段18Dは、制御スイッ
チ手段45、点火用電源スイッチ手段50、DC−DC
コンバータ47、点火手段43とを備える。また、点火
用電源スイッチ手段50は、バイアス用抵抗R3、バイ
アス用抵抗R4、ツェナーダイオードZD3、SCR
(Silicon Controlled Rectifier)、ダイオードD1、
コンデンサC2、コンデンサC3とからなる。
50は、点火制御装置7の点火用電源スイッチ手段46
のスイッチ素子をトランジスタのかわりにSCRを用い
たものである。
イッチ手段45がオフ状態となり、SCRのゲート端子
がバイアス用抵抗(R3、R4)とダイオードD1とツ
ェナーダイオードZD2とでバイアスされSCRは導通
状態となり、点火用電源スイッチ手段50はオン状態と
なり、DC−DCコンバータ47に整流出力Vbが印加
される。
制御スイッチ手段45がオン状態となり、SCRのゲー
ト端子が零電位となり、SCRは遮断状態となり、点火
用電源スイッチ手段50はオン状態となり、DC−DC
コンバータ47に整流出力Vbが印加される。
の要部ブロック構成図である。図13において、点火制
御システム9は基準電圧生成手段21と点火制御装置1
0とを備える。また、点火制御装置10は電圧判定手段
17とアナログ制御手段18Eとから成る。また、アナ
ログ制御手段18Eは、点火用電源スイッチ手段61、
点火手段62とを備える。また、点火用電源スイッチ手
段61は、保護用抵抗R5、スイッチ用トランジスタT
r3とからなる。
の(2)に示す点火許可であれば、点火用電源スイッチ
手段61のスイッチ用トランジスタTr3が遮断状態と
なり、点火用電源スイッチ手段61はオフ状態となり、
エキサイタコイル10Cの交流電圧Veが点火用電源電
圧として点火手段62に印加される。また、電圧判定手
段17の判定信号S40が図12の(2)に示す点火停止
であれば、点火用電源スイッチ手段61のスイッチ用ト
ランジスタTr3が導通状態となり、点火用電源スイッ
チ手段61はオン状態となり、エキサイタコイル10C
を短絡して点火手段62の点火用電源電圧を零電位とし
て点火手段62を点火停止状態とする。
あり、本発明は上記実施形態に限定されるものではな
い。
する。本発明は、整流出力が出力される毎に基準電圧を
生成する基準電圧生成手段と、基準電圧と整流出力とパ
ルサ信号とに基づき車両エンジンの点火を制御する点火
制御装置とを有し、点火制御装置に、整流出力が予め定
められた所定の電圧以上か否かの判定を行う整流出力判
定動作と基準電圧信号と整流出力との比較判定動作とを
行って両判定結果に基づき判定結果信号を出力する電圧
判定手段と、判定結果信号とパルサ信号とに基づいてイ
グニッションコイルに点火信号を出力する制御手段とを
備え、電圧判定手段の信頼性を高めることができると共
に、パルサコイルでのパルサ信号発生タイミングと交流
発電機の発電電力との位相合せの必要がなく、部品の共
用化ができるので、バッテリが搭載されていない車両に
も使用することのできる車両用盗難防止機能を持った経
済的な点火制御システムを提供することができる。
とパルサ周期信号とに基づいてパルサ信号周期の前半部
でエンジンの点火時期を演算し、演算して得た点火時期
信号を点火手段に出力する点火時期演算手段と、点火時
期演算手段による点火時期演算が終了した以降のパルサ
信号周期の後半部で判定信号を整流出力が出力される毎
に取り込み、取り込んだ複数の判定信号から多数決判定
を行ない、次期パルサ信号周期での点火時期信号による
点火の許可、または停止を制御する点火制御信号を点火
手段に出力する点火制御手段とを有するデジタル制御手
段を備え、点火時期演算手段の演算速度を速めることな
く点火時期の演算精度を飛躍的に向上させることができ
るので、信頼性のより高い車両用盗難防止機能を持ち、
高性能な点火制御システムを提供することができる。
号の周期を計測して得たパルサ周期信号を出力するパル
サ周期計測手段と、パルサ信号の周期変化を演算して得
た差分信号を出力する差分演算手段と、パルサ周期信号
と差分信号とに基づいて次期パルサ信号の周期を予測し
たパルサ周期予測信号を出力するパルサ周期予測手段
と、判定信号とパルサ周期信号とに基づいて点火制御信
号を出力する点火制御手段と、パルサ信号とパルサ周期
予測信号とに基づいてエンジンの点火時期を演算して得
た点火時期信号を出力する点火時期演算手段と、点火制
御信号と点火時期信号とに基づいてイグニッションコイ
ルに点火信号を出力する点火手段と、を有するデジタル
制御手段を備え、プログラムを変更することにより、特
性の異なるエンジンに対してエンジン回転数に応じた最
適化された点火をすることができ、またパルサコイルで
のパルサ信号発生タイミングと交流発電機の発電出力と
の位相合せの必要がなく、部品の共用化ができるので、
バッテリが搭載されていない車両にも使用することので
きる信頼性の高い車両用盗難防止機能を持ち、高性能
で、経済的な点火制御装置を提供することができる。
に基づいてイグニッションコイルに点火信号を出力する
点火手段と、点火手段に電力を供給する点火用電源と、
判定信号に基づいて点火用電源への電力供給のオン/オ
フ、または点火用電源の出力のオン/オフを行なうスイ
ッチ手段と、を有するアナログ制御手段を備え、パルサ
コイルでのパルサ信号発生タイミングと交流発電機の発
電電力との位相合せの必要がなく、部品の共用化ができ
るので、バッテリが搭載されていない車両にも使用する
ことのできる車両用盗難防止機能を持った経済的な点火
制御システムを提供することができる。
用電源への電力供給のオン/オフを行なう点火用電源ス
イッチ手段と、判定信号が点火許可の場合のみオフして
点火用電源スイッチ手段をオン制御し、判定信号が点火
許可以外の場合にオンして点火用電源スイッチ手段をオ
フ制御する制御スイッチ手段と、を備え、電圧判定手段
の判定結果に基づいて確実に点火制御をすることができ
るので、小型で、安価な点火制御システムを提供するこ
とができる。
にも使用することのできる信頼性の高い車両用盗難防止
機能を持ち、小型で、高性能で、経済的な点火制御シス
テムを提供することができる。
構成図
構成図
ダイヤグラム
ダイヤグラム
データθ(t1)特性
構成図
図
成図
動作の説明図
の説明図
ク構成図
8,70…点火制御装置、10…交流発電機、10A…
充電コイル、10B…パルサコイル、11…レギュレー
タ、12,13…メインスイッチ、14…直流負荷、1
5…イグニッションコイル、16…基準電圧生成手段、
17…電圧判定手段、18…制御手段、18A…デジタ
ル制御手段、18B,18D,18E…アナログ制御手
段、20…デジタル制御手段(CPU)、21…基準電
圧生成手段、23…点火制御手段、24…点火時期演算
手段、25,43,62…点火手段、26…パルサ周期
計測手段、27…差分演算手段、28,30…記憶手
段、29…パルサ周期予測手段、41…スイッチ手段、
42…点火用電源、45…制御スイッチ手段、46…点
火用電源スイッチ手段、47…DC−DCコンバータ、
50,61…点火用電源スイッチ手段、DFD0,DF
D1,DFD2,DFD3,DFD4,DFD5,DF
D6,DFD7,DFD8…データフローダイヤグラ
ム、Me(t)…パルサ周期信号、Me(t0)…現パルサ周
期信号、Me(t1)…予測パルサ周期信号、Me(-t),M
e(-t1)…前パルサ周期信号、Ne,Ne(0),Ne
(a),Ne(b)…エンジン回転数、PROM,RAM…記
憶手段、S17…判定信号、S18…点火信号、S22,S22
(1),S22(2),S22(3),S22(4),S40,S40
(1),S40(2),S40(3),S40(4)…判定信号、S24(b)
…点火制御開始信号、S23…点火制御信号、S24(a)…
点火時期信号、S24(b)…点火制御開始信号、S25,S4
3,S62…点火信号、S42…点火用電源出力、S47…D
C−DCコンバータ出力、DFD0,DFD1,DFD
2,DFD3,DFD4,DFD5,DFD6,DFD
7,DFD8…データフローダイヤグラム、Me(t)…
パルサ周期信号、Me(t0)…現パルサ周期信号、Me(t
1)…予測パルサ周期信号、Me(-t),Me(-t1)…前パ
ルサ周期信号、Ne,Ne(0),Ne(a),Ne(b)…エ
ンジン回転数、θ(t1)…点火角度データ、PROM,R
AM…記憶手段、Sp,Sp1(t),Sp2(t)…パルサ信
号、ta,td,te,tf…時間、Va…発電電力、V
b,Vb(1),Vb(2),Vb(3),Vb(4)…整流出力、
Vr…基準電圧、Vr(m)…最低基準電圧、ZD1…ツ
ェナーダイオード、ΔMe(n),ΔMe(t),ΔMe(t0)
…差分信号、θ(t1)…点火角度データ。
Claims (5)
- 【請求項1】 車両エンジンで駆動される交流発電機の
発電電力を整流するレギュレータの整流出力を電源とし
て、前記車両エンジンの回転に伴ってパルサコイルで発
生するパルサ信号に基づき前記車両エンジンの点火を制
御する制御手段を備えた点火制御システムにおいて、 前記整流出力が出力される毎に基準電圧を生成する基準
電圧生成手段と、該基準電圧と該整流出力と前記パルサ
信号とに基づき前記車両エンジンの点火を制御する点火
制御装置と、を有し、 該点火制御装置に、 前記整流出力が予め定められた所定の電圧以上か否かの
判定を行う整流出力判定動作と、前記基準電圧信号と前
記整流出力との比較判定動作と、を行って前記両判定結
果に基づき判定結果信号を出力する電圧判定手段と、 該判定結果信号と、前記パルサ信号とに基づいてイグニ
ッションコイルに点火信号を出力する制御手段と、を備
えたことを特徴とする点火制御システム。 - 【請求項2】 前記制御手段に、 前記パルサ信号と前記パルサ周期信号とに基づいて前記
パルサ信号周期の前半部でエンジンの点火時期を演算
し、演算して得た点火時期信号を点火手段に出力する点
火時期演算手段と、 前記点火時期演算手段による点火時期演算が終了した以
降の前記パルサ信号周期の後半部で、前記判定信号を前
記整流出力が出力される毎に取り込み、取り込んだ複数
の前記判定信号から多数決判定を行ない、次期パルサ信
号周期での前記点火時期信号による点火の許可、または
停止を制御する点火制御信号を点火手段に出力する点火
制御手段と、を有するデジタル制御手段を備えたことを
特徴とする請求項1記載の点火制御システム。 - 【請求項3】 前記制御手段に、 前記パルサ信号の周期を計測して得たパルサ周期信号を
出力するパルサ周期計測手段と、 前記パルサ信号の周期変化を演算して得た差分信号を出
力する差分演算手段と、 前記パルサ周期信号と前記差分信号とに基づいて次期パ
ルサ信号の周期を予測したパルサ周期予測信号を出力す
るパルサ周期予測手段と、 前記判定信号と前記パルサ周期信号とに基づいて点火制
御信号を出力する点火制御手段と、 前記パルサ信号と前記パルサ周期予測信号とに基づいて
エンジンの点火時期を演算して得た点火時期信号を出力
する点火時期演算手段と、 前記点火制御信号と前記点火時期信号とに基づいてイグ
ニッションコイルに点火信号を出力する点火手段と、を
有するデジタル制御手段を備えたことを特徴とする請求
項1または請求項2記載の点火制御システム。 - 【請求項4】 前記制御手段に、 前記パルサ信号に基づいてイグニッションコイルに点火
信号を出力する点火手段と、 前記点火手段に電力を供給する点火用電源と、 前記判定信号に基づいて前記点火用電源への電力供給の
オン/オフ、または前記点火用電源の出力のオン/オフ
を行なうスイッチ手段と、を有するアナログ制御手段を
備えたことを特徴とする請求項1記載の点火制御システ
ム。 - 【請求項5】 前記スイッチ手段に、 前記点火用電源への電力供給のオン/オフを行なう点火
用電源スイッチ手段と、 前記判定信号が点火許可の場合のみオフして前記点火用
電源スイッチ手段をオン制御し、前記判定信号が点火許
可以外の場合にオンして前記点火用電源スイッチ手段を
オフ制御する制御スイッチ手段と、を備えたことを特徴
とする請求項1または請求項4記載の点火制御システ
ム。
Priority Applications (11)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30689296A JP3595085B2 (ja) | 1996-11-18 | 1996-11-18 | 点火制御システム |
| TW086114006A TW353702B (en) | 1996-11-18 | 1997-09-25 | Ignition control system |
| ES97117396T ES2212027T3 (es) | 1996-11-18 | 1997-10-08 | Sistema de control de encendido. |
| DE69726549T DE69726549T2 (de) | 1996-11-18 | 1997-10-08 | Zündsteuersystem |
| EP97117396A EP0842833B1 (en) | 1996-11-18 | 1997-10-08 | Ignition control system |
| KR1019970060167A KR100297673B1 (ko) | 1996-11-18 | 1997-11-14 | 점화제어시스템 |
| MYPI97005479A MY123811A (en) | 1996-11-18 | 1997-11-14 | Ignition control system |
| BR9705496A BR9705496A (pt) | 1996-11-18 | 1997-11-18 | Sistema de controle de ignição |
| CN97122716A CN1067143C (zh) | 1996-11-18 | 1997-11-18 | 点火控制系统 |
| IDP973700A ID18931A (id) | 1996-11-18 | 1997-11-18 | Sistem kendal pengapian |
| US08/972,387 US5939797A (en) | 1996-11-18 | 1997-11-18 | Ignition control system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30689296A JP3595085B2 (ja) | 1996-11-18 | 1996-11-18 | 点火制御システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10148172A true JPH10148172A (ja) | 1998-06-02 |
| JP3595085B2 JP3595085B2 (ja) | 2004-12-02 |
Family
ID=17962520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30689296A Expired - Fee Related JP3595085B2 (ja) | 1996-11-18 | 1996-11-18 | 点火制御システム |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5939797A (ja) |
| EP (1) | EP0842833B1 (ja) |
| JP (1) | JP3595085B2 (ja) |
| KR (1) | KR100297673B1 (ja) |
| CN (1) | CN1067143C (ja) |
| BR (1) | BR9705496A (ja) |
| DE (1) | DE69726549T2 (ja) |
| ES (1) | ES2212027T3 (ja) |
| ID (1) | ID18931A (ja) |
| MY (1) | MY123811A (ja) |
| TW (1) | TW353702B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011138861A1 (ja) * | 2010-05-07 | 2011-11-10 | 本田技研工業株式会社 | コンデンサ放電式内燃機関用点火装置 |
| KR101500405B1 (ko) * | 2014-01-02 | 2015-03-09 | 현대자동차 주식회사 | 차량 개조 방지 장치 및 차량 개조 방지 방법 |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10011404C2 (de) * | 2000-03-09 | 2003-05-15 | Daimler Chrysler Ag | Einrichtung und Verfahren zur Erkennung einer Fremdenergieversorgung insbesondere eines Kraftfahrzeuges |
| US6629050B2 (en) * | 2001-02-13 | 2003-09-30 | Udt Sensors, Inc. | Vehicle safety and security system |
| DE102005039585A1 (de) * | 2005-08-19 | 2007-02-22 | Daimlerchrysler Ag | Fahrberechtigungssystem mit einer elektronischen Wegfahrsperrfunktion |
| JP4984163B2 (ja) * | 2008-01-28 | 2012-07-25 | 本田技研工業株式会社 | 燃料噴射制御装置 |
| CN102108931B (zh) * | 2009-12-26 | 2012-09-19 | 山东申普交通科技有限公司 | 基于灰色系统预测理论的汽油发动机点火提前角的预测方法 |
| US11208365B2 (en) | 2016-12-20 | 2021-12-28 | Uop Llc | Processes and apparatuses for methylation of aromatics in an aromatics complex |
| CN107180585B (zh) * | 2017-07-12 | 2019-08-06 | 山东建筑大学 | 点火线圈故障诊断系统及方法 |
| US11130719B2 (en) | 2017-12-05 | 2021-09-28 | Uop Llc | Processes and apparatuses for methylation of aromatics in an aromatics complex |
| US11130720B2 (en) | 2018-03-23 | 2021-09-28 | Uop Llc | Processes for methylation of aromatics in an aromatics complex |
Family Cites Families (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56141056A (en) * | 1980-04-03 | 1981-11-04 | Mitsubishi Electric Corp | Ignition time correcting device for internal combustion engine |
| JPS59171219A (ja) * | 1983-03-17 | 1984-09-27 | Nec Corp | レベル検出回路 |
| FR2544802B1 (fr) * | 1983-04-19 | 1988-07-22 | Mitsubishi Electric Corp | Dispositif de commande de reglage d'allumage pour moteurs a combustion interne |
| US4829973A (en) * | 1987-12-15 | 1989-05-16 | Sundstrand Corp. | Constant spark energy, inductive discharge ignition system |
| JPH01224474A (ja) * | 1988-03-01 | 1989-09-07 | Mitsubishi Electric Corp | 機関制御装置 |
| KR930005035B1 (ko) * | 1988-03-07 | 1993-06-12 | 미쓰비시전기주식회사 | 점화시기 제어장치 |
| JP2832264B2 (ja) * | 1990-06-12 | 1998-12-09 | マツダ株式会社 | エンジンの点火時期制御装置 |
| JPH0494440A (ja) * | 1990-08-09 | 1992-03-26 | Mitsubishi Electric Corp | 内燃機関の点火時期制御装置 |
| US5184590A (en) * | 1991-02-12 | 1993-02-09 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Engine timing control apparatus |
| JPH04318284A (ja) * | 1991-04-18 | 1992-11-09 | Yamaha Motor Co Ltd | エンジンの点火装置 |
| US5554891A (en) * | 1993-03-30 | 1996-09-10 | Asahi Denso Kabushiki Kaisha | Antitheft device for a vehicle |
| JPH0769174A (ja) * | 1993-08-31 | 1995-03-14 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 車輌盗難防止装置 |
| JP3388054B2 (ja) * | 1995-03-24 | 2003-03-17 | 本田技研工業株式会社 | 車両用エンジン点火回路 |
| JP3486017B2 (ja) * | 1995-09-29 | 2004-01-13 | 本田技研工業株式会社 | 車両用エンジン点火装置 |
| US5798577A (en) * | 1996-02-29 | 1998-08-25 | Vehicle Enhancement Systems, Inc. | Tractor/trailor cranking management system and method |
| US5723916A (en) * | 1996-05-17 | 1998-03-03 | Delco Electronics Corporation | Electrical load driving device including load current limiting circuitry |
-
1996
- 1996-11-18 JP JP30689296A patent/JP3595085B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-09-25 TW TW086114006A patent/TW353702B/zh not_active IP Right Cessation
- 1997-10-08 EP EP97117396A patent/EP0842833B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1997-10-08 ES ES97117396T patent/ES2212027T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1997-10-08 DE DE69726549T patent/DE69726549T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1997-11-14 MY MYPI97005479A patent/MY123811A/en unknown
- 1997-11-14 KR KR1019970060167A patent/KR100297673B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1997-11-18 ID IDP973700A patent/ID18931A/id unknown
- 1997-11-18 BR BR9705496A patent/BR9705496A/pt not_active IP Right Cessation
- 1997-11-18 US US08/972,387 patent/US5939797A/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-11-18 CN CN97122716A patent/CN1067143C/zh not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011138861A1 (ja) * | 2010-05-07 | 2011-11-10 | 本田技研工業株式会社 | コンデンサ放電式内燃機関用点火装置 |
| KR101500405B1 (ko) * | 2014-01-02 | 2015-03-09 | 현대자동차 주식회사 | 차량 개조 방지 장치 및 차량 개조 방지 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3595085B2 (ja) | 2004-12-02 |
| DE69726549D1 (de) | 2004-01-15 |
| ES2212027T3 (es) | 2004-07-16 |
| EP0842833B1 (en) | 2003-12-03 |
| KR100297673B1 (ko) | 2001-10-24 |
| KR19980042452A (ko) | 1998-08-17 |
| BR9705496A (pt) | 1999-05-18 |
| CN1182832A (zh) | 1998-05-27 |
| DE69726549T2 (de) | 2004-11-04 |
| CN1067143C (zh) | 2001-06-13 |
| EP0842833A3 (en) | 2000-07-12 |
| ID18931A (id) | 1998-05-20 |
| TW353702B (en) | 1999-03-01 |
| MY123811A (en) | 2006-06-30 |
| EP0842833A2 (en) | 1998-05-20 |
| US5939797A (en) | 1999-08-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100277297B1 (ko) | 차량 발전기 제어 시스템 | |
| JP3595085B2 (ja) | 点火制御システム | |
| JPS58201534A (ja) | 車両用充電制御マイクロコンピユ−タ装置 | |
| JP2004176594A (ja) | エンジンのケッチン防止回路 | |
| KR100669001B1 (ko) | 점화 제어 장치 및 점화 제어 방법 | |
| JP3926476B2 (ja) | トランジスタ式点火装置 | |
| US6581584B2 (en) | Ignition control system for internal combustion engine | |
| JP2002295346A (ja) | 自動車用スタータのオーバーラン防止装置および方法 | |
| JP2001200776A (ja) | 内燃機関点火制御方法及び内燃機関用点火制御装置 | |
| JP2003049757A (ja) | コンデンサ放電式内燃機関用点火装置 | |
| JP3834210B2 (ja) | 車両用発電機の制御装置並びに内燃機関制御方法 | |
| JP3211511B2 (ja) | 内燃機関用点火装置 | |
| JP3441092B2 (ja) | ブラシレスモータの起動制御方法 | |
| JP3838058B2 (ja) | コンデンサ放電式内燃機関用点火装置 | |
| JPH0727407Y2 (ja) | ディーゼルエンジンの電磁燃料ポンプ駆動装置 | |
| JP4421503B2 (ja) | エンジンの点火制御装置 | |
| JP2785509B2 (ja) | 内燃機関用点火装置 | |
| JPH10225008A (ja) | 車両用発電機の制御装置 | |
| KR100362105B1 (ko) | 밧데리방전시자동차의공회전지속시간제어장치및그방법 | |
| JPH0763147A (ja) | 内燃機関用点火装置 | |
| JP2001041137A (ja) | コンデンサ放電式内燃機関用点火装置 | |
| JP3119120B2 (ja) | コンデンサ放電式内燃機関用点火装置 | |
| JP2623706B2 (ja) | 内燃機関の点火装置 | |
| JP2005180281A (ja) | 内燃機関用点火装置 | |
| JPS6115256Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040421 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040520 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040716 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040831 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040902 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070910 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080910 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080910 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090910 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100910 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100910 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110910 Year of fee payment: 7 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |