JPH10148246A - リニアアクチュエータ - Google Patents

リニアアクチュエータ

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Publication number
JPH10148246A
JPH10148246A JP32216496A JP32216496A JPH10148246A JP H10148246 A JPH10148246 A JP H10148246A JP 32216496 A JP32216496 A JP 32216496A JP 32216496 A JP32216496 A JP 32216496A JP H10148246 A JPH10148246 A JP H10148246A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output shaft
motor
shaft
maximum
housing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP32216496A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahito Watanabe
将人 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinko Electric Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Shinko Electric Co Ltd filed Critical Shinko Electric Co Ltd
Priority to JP32216496A priority Critical patent/JPH10148246A/ja
Publication of JPH10148246A publication Critical patent/JPH10148246A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Transmission Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 構成の複雑化、コストの上昇を来すことな
く、最大収縮位置及び最大伸長位置における停止位置精
度を高めることを可能にしたニリアアクチュエータを提
供すること。 【解決手段】 ハウジング1と、ハウジング1内に内蔵
されたモータ3と、モータ3のモータ軸5に取り付けら
れたスクリューナット7と、スクリューナット7に螺合
し回転を規制されたスクリュー軸(11)と、スクリュ
ー軸(11)に連結された出力軸13と、出力軸13の
最大収縮位置及び最大伸長位置において、出力軸13を
吸引・保持する保持マグネット101、103とを備え
て構成した。この場合、出力軸13には鍔部15、1
7、19が設けられ、ハウジング1側にも最大収縮位置
及び最大伸長位置を規制するストッパ部(21、23)
が設けられ、上記ストッパ部(21、23)に保持マグ
ネット101、103を設ける構成が考えられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内蔵するモータの
回転運動を直線運動に変換して出力するリニアアクチュ
エータに係り、特に、出力軸の最大伸長位置及び最大収
縮位置における位置停止精度を高めるように工夫したも
のに関する。
【0002】
【従来の技術】リニアアクチュエータは、例えば、図2
に示すような構成になっている。まず、ハウジング1が
あり、このハウジング1内には永久磁石の固定子3aと
回転子3bより成るモータ3が内蔵されている。上記モ
ータ3にはモータ軸5が設けられている。尚、6は整流
子である。上記モータ軸5には、ボールスクリューナッ
ト7が固定用ナット9によって取付・固定されている。
又、上記ボールスクリューナット7には、ボールスクリ
ュー軸11が螺合していて、このボールスクリュー軸1
1は、その回転を規制された状態になっている。又、上
記ボールスクリュー軸11には、出力軸13が連結され
ている。
【0003】上記出力軸13には鍔部15が形成されて
おり、一方、ハウジング1側にも鍔部17、19が形成
されている。上記鍔部17、19には、メカニカルスト
ッパ21、23が夫々取り付けられている。尚、25、
27は夫々軸受である。
【0004】上記構成において、モータ3が適宜の方向
に回転すると、モータ軸5、ボールスクリューナット7
が回転し、それによって、回転を規制されているボール
スクリュー軸11が図中、左右方向に直線運動する。そ
れによって、出力軸13が同方向に直線運動することに
なる。又、出力軸13の最大収縮位置においては、出力
軸13の鍔部15がメカニカルストッパ21に当接して
停止することになり、逆に、最大伸長位置においては、
出力軸13の鍔部15がメカニカルストッパ23に当接
して停止することになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成による
と、次のような問題があった。即ち、出力軸13は、そ
の最大収縮位置、最大伸長位置において、夫々メカニカ
ルストッパ21、23に当接して停止することになる
が、その際、出力軸13に何らかの外力が作用すると、
ボールスクリュー軸11のバックドライブによって、位
置ずれが生じてしまうという問題があった。このような
問題に対しては、例えば、モータ軸5に電磁ブレーキな
どを取り付けることが考えられるが、それでは、構成が
複雑化してしまうと共に、コストが上昇してしまうとい
う問題があった。
【0006】本発明は従来のものの上記課題(問題点)
を解決し、構成の複雑化、コストの上昇を来すことな
く、最大収縮位置及び最大伸長位置における停止位置精
度を高めることを可能にしたニリアアクチュエータを提
供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本願発明の請求項1によるリニアアクチュエータ
は、ハウジングと、ハウジング内に内蔵されたモータ
と、上記モータのモータ軸に取り付けられたスクリュー
ナットと、上記スクリューナットに螺合し回転を規制さ
れたスクリュー軸と、上記スクリュー軸に連結された出
力軸と、上記出力軸の最大収縮位置及び最大伸長位置に
おいて出力軸を吸引・保持する保持マグネットとを備え
たことを特徴とするものである。又、請求項2によるリ
ニアアクチュエータは、請求項1記載のリニアアクチュ
エータにおいて、出力軸には鍔部が設けられていて、一
方、ハウジング側にも最大収縮位置及び最大伸長位置を
規制するストッパ部が設けられていて、上記ストッパ部
に保持マグネットを設けるようにしたことを特徴とする
ものである。
【0008】即ち、最大収縮位置及び最大伸長位置に、
保持マグネットを配置して、出力軸が最大収縮位置或い
は最大伸長位置に位置したときに、これを吸引・保持し
て、その停止位置精度を高めようとするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図1を参照して、本発明の
一実施の形態を説明する。尚、従来のものと対応する構
成については、図2と同一符号を付して示し、その説明
は省略する。本実施の形態によるリニアアクチュエータ
においては、メカニカルストッパ21、23の横に、保
持マグネット101、103を夫々埋め込んでいる。
【0010】上記構成によると、最大収縮位置におい
て、出力軸13の鍔部15がメカニカルストッパ21に
当接して停止した状態で、該鍔部15が保持マグネット
101によって吸引・保持されることになる。よって、
何らかの外力が作用しても、出力軸13が不用意に移動
することはなく、停止位置精度を高めることができる。
同様に、最大伸長位置において、出力軸13の鍔部15
がメカニカルストッパ23に当接して停止した状態で、
該鍔部15が保持マグネット103によって吸引・保持
されることになる。よって、何らかの外力が作用して
も、出力軸13が不用意に移動することはなく、停止位
置精度を高めることができる。
【0011】尚、本発明は前記一実施の形態に限定され
るものではない。例えば、保持マグネット101、10
3としては、永久磁石、電磁石の何れでもよい。又、そ
の個数、配置についても、適宜設定すればよい。
【0012】
【発明の効果】本発明のリニアアクチュエータは上記の
ように構成されるから、次のような優れた効果を有す
る。 (1)まず、保持マグネットを設けたことにより、出力
軸の最大伸長位置及び最大収縮位置において出力軸に外
力が加わったとき、従来の構成では必ず生じていたボー
ルスクリュー軸のバックドライブによる出力軸の位置ず
れを、保持マグネットの吸引力以下の外力に対しては、
防止できる。この結果、構成の複雑化、コストの上昇を
来すことなく、最大収縮位置、最大伸長位置における停
止位置精度が向上できる。 (2)出力軸を最大伸長位置及び最大収縮位置で停止さ
せる場合、出力軸に作用する外力が保持マグネットの吸
引力以下の場合には、停止位置を保持するために、モー
タに電力を供給する必要がなくなったから、消費電力の
軽減を図ることができ、モータの発熱量の減少、モータ
への通電時間の短縮による長寿命化を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す図で、リニアアク
チュエータの構成を示す縦断正面図である。
【図2】従来例を示す図で、リニアアクチュエータの構
成を示す縦断正面図である。
【符号の説明】
1:ハウジング 3:モータ 5:モータ軸 7:ボールスクリューナット 11:ボールスクリュー軸 13:出力軸 15、17、19:鍔部 21、23:メカニカルストッパ 101、103:保持マグネット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングと、このハウジング内に内蔵
    されたモータと、上記モータのモータ軸に取り付けられ
    たスクリューナットと、上記スクリューナットに螺合し
    回転を規制されたスクリュー軸と、上記スクリュー軸に
    連結された出力軸と、上記出力軸の最大収縮位置及び最
    大伸長位置において出力軸を吸引・保持する保持マグネ
    ットとを備えたことを特徴とするリニアアクチュエー
    タ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のリニアアクチュエータに
    おいて、出力軸には鍔部が設けられていて、一方、ハウ
    ジング側にも最大収縮位置及び最大伸長位置を規制する
    ストッパ部が設けられていて、上記ストッパ部に保持マ
    グネットを設けるようにしたことを特徴とするリニアア
    クチュエータ。
JP32216496A 1996-11-19 1996-11-19 リニアアクチュエータ Pending JPH10148246A (ja)

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JP32216496A JPH10148246A (ja) 1996-11-19 1996-11-19 リニアアクチュエータ

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JPH10148246A true JPH10148246A (ja) 1998-06-02

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ID=18140657

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JP32216496A Pending JPH10148246A (ja) 1996-11-19 1996-11-19 リニアアクチュエータ

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JP (1) JPH10148246A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008298107A (ja) * 2007-05-29 2008-12-11 Ntn Corp ボールねじおよびこれを備えた電動リニアアクチュエータ
JP2009228767A (ja) * 2008-03-21 2009-10-08 Ntn Corp 自動車用アクチュエータ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008298107A (ja) * 2007-05-29 2008-12-11 Ntn Corp ボールねじおよびこれを備えた電動リニアアクチュエータ
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