JPH10148390A - 高所据付形空気調和機 - Google Patents
高所据付形空気調和機Info
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- JPH10148390A JPH10148390A JP8308268A JP30826896A JPH10148390A JP H10148390 A JPH10148390 A JP H10148390A JP 8308268 A JP8308268 A JP 8308268A JP 30826896 A JP30826896 A JP 30826896A JP H10148390 A JPH10148390 A JP H10148390A
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- port structure
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の空気調和機は、吸込口構造体の昇降は
吸込口構造体を上下に移動させるもので、操作紐を利用
して昇降を制御する場合に、操作紐を引っ張る斜め方向
に操作取手を引っ張られたり、斜め方向に操作取手が戻
ろうとし、吸込口構造体の寿命を短くし、長い年月の使
用に耐えないという問題点がある。 【解決手段】 この発明は、吸込み構造体8の長穴部1
8裏に、吸込口構造体8の材質よりも熱耐力、摩擦耐力
のある材質を採用した保護板19を設け、この保護板1
9を自由移動可能に収納した空間形成体20を設けたも
のである。
吸込口構造体を上下に移動させるもので、操作紐を利用
して昇降を制御する場合に、操作紐を引っ張る斜め方向
に操作取手を引っ張られたり、斜め方向に操作取手が戻
ろうとし、吸込口構造体の寿命を短くし、長い年月の使
用に耐えないという問題点がある。 【解決手段】 この発明は、吸込み構造体8の長穴部1
8裏に、吸込口構造体8の材質よりも熱耐力、摩擦耐力
のある材質を採用した保護板19を設け、この保護板1
9を自由移動可能に収納した空間形成体20を設けたも
のである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、空気調和機に係
り、特に天井内に本体を埋め込むタイプの高所据付け形
の空気調和機に関するものである。
り、特に天井内に本体を埋め込むタイプの高所据付け形
の空気調和機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図11は例えば実開平3−20668号
公報に示された天井埋込形の空気調和機を示す断面図で
あり、図において、1は建物の天井、2はこの天井1の
下方に設けられ天井空間を形成する天井板、3は上記天
井1の下側に吊りボルト4により懸架された空気調和機
本体で、熱交換器5、送風機6、ドレンパン7等が設け
られている。8は空気吸込口9及び空気吹出口10を備
えた化粧パネルからなる吸込口構造体で、上記本体3の
両側壁の上部適所に装着されたワイヤー11を内臓する
昇降具12により、そのワイヤー11の下端を止め金具
13に締結されていて、吊り下げられる構造となってい
る。
公報に示された天井埋込形の空気調和機を示す断面図で
あり、図において、1は建物の天井、2はこの天井1の
下方に設けられ天井空間を形成する天井板、3は上記天
井1の下側に吊りボルト4により懸架された空気調和機
本体で、熱交換器5、送風機6、ドレンパン7等が設け
られている。8は空気吸込口9及び空気吹出口10を備
えた化粧パネルからなる吸込口構造体で、上記本体3の
両側壁の上部適所に装着されたワイヤー11を内臓する
昇降具12により、そのワイヤー11の下端を止め金具
13に締結されていて、吊り下げられる構造となってい
る。
【0003】さて、空気調和機を据付ける際、吸込口構
造体8を、空気調和機本体3に取付ける時、昇降具12
のワイヤー11を下方に引出し、その先端を下方に置い
た吸込口構造体8の止め金具13に締結する。ここで吸
込口構造体8を軽く上方に持上げると、ワイヤー11は
昇降具12に巻取られて吸込口構造体8は上方に移動
し、空気調和機本体3の位置まで行きはめこまれる。
造体8を、空気調和機本体3に取付ける時、昇降具12
のワイヤー11を下方に引出し、その先端を下方に置い
た吸込口構造体8の止め金具13に締結する。ここで吸
込口構造体8を軽く上方に持上げると、ワイヤー11は
昇降具12に巻取られて吸込口構造体8は上方に移動
し、空気調和機本体3の位置まで行きはめこまれる。
【0004】また、空気調和機本体3の点検の際、吸込
口構造体8を下方に引張るとワイヤー11は昇降具12
から引出され吸込口構造体8は下方に移動し、二点鎖線
で示したように任意の位置で停止する。また、吸込口構
造体8を軽く上方に持上げると、ワイヤー11は昇降具
12に巻取られ、吸込口構造体8は元の位置にはめこま
れる。
口構造体8を下方に引張るとワイヤー11は昇降具12
から引出され吸込口構造体8は下方に移動し、二点鎖線
で示したように任意の位置で停止する。また、吸込口構
造体8を軽く上方に持上げると、ワイヤー11は昇降具
12に巻取られ、吸込口構造体8は元の位置にはめこま
れる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように構成された
従来の高所据付形空気調和機においては、吸込口構造体
に設けられた機器の保守点検作業が、天井に近い場所で
の作業あるいは脚立等を使用する作業となり、かつ、吸
込口構造体に設けられたフィルターの清掃作業等の比較
的簡単な作業についても、脚立等を使用することが必要
であるため、作業性が低下する問題点があった。
従来の高所据付形空気調和機においては、吸込口構造体
に設けられた機器の保守点検作業が、天井に近い場所で
の作業あるいは脚立等を使用する作業となり、かつ、吸
込口構造体に設けられたフィルターの清掃作業等の比較
的簡単な作業についても、脚立等を使用することが必要
であるため、作業性が低下する問題点があった。
【0006】また、吸込口構造体を昇降させるために、
直接吸い込み口構造体を引き下げなければならなくな
り、昇降具に操作紐などを設け、これに操作取手を備え
て操作取手を長穴部から引き降ろしたり、逆に操作取手
が長穴部に戻る際に、例えば斜め方向の動作となる場
合、主に強度の関連から操作紐は金属製または同レベル
の強度を有する樹脂性紐、吸込口構造体は軽量化、成形
性から樹脂材料が一般的で両者が接触すると吸込口構造
体側の方が摩耗により削られ、操作紐が長穴部の内縁に
接触し、長穴部の内縁を摩耗して削ってしまうという問
題点があった。。
直接吸い込み口構造体を引き下げなければならなくな
り、昇降具に操作紐などを設け、これに操作取手を備え
て操作取手を長穴部から引き降ろしたり、逆に操作取手
が長穴部に戻る際に、例えば斜め方向の動作となる場
合、主に強度の関連から操作紐は金属製または同レベル
の強度を有する樹脂性紐、吸込口構造体は軽量化、成形
性から樹脂材料が一般的で両者が接触すると吸込口構造
体側の方が摩耗により削られ、操作紐が長穴部の内縁に
接触し、長穴部の内縁を摩耗して削ってしまうという問
題点があった。。
【0007】また、吸込口構造体側に熱耐力、摩擦耐力
のある材質を採用することは上記問題点の解決にはなる
が、保護板に比べ吸込口構造体は寸法が大きく、意匠物
のため形状も複雑なため、コストも高価、成形性も困難
になるという問題点がある。
のある材質を採用することは上記問題点の解決にはなる
が、保護板に比べ吸込口構造体は寸法が大きく、意匠物
のため形状も複雑なため、コストも高価、成形性も困難
になるという問題点がある。
【0008】また、操作取手は長穴部の所定の向きに自
動的に収まるように楕円状のリブを有しているため、長
穴部裏に熱耐力、摩擦耐力のある材質の保護板等を固定
する対応では操作取手が収まらないという問題点があ
る。
動的に収まるように楕円状のリブを有しているため、長
穴部裏に熱耐力、摩擦耐力のある材質の保護板等を固定
する対応では操作取手が収まらないという問題点があ
る。
【0009】また、吸込口構造体を吊り下げ体により上
下移動する場合、昇降具の吊り下げ体巻取り部では、吊
り下げ体の巻取りスピードと吸込口構造体の移動スピー
ドが必ずしも一定にならない場合が発生する。その際吊
り下げ体が昇降具の吊り下げ体巻取り部より、外れまた
は、たるみなどが発生して、円滑な吊り下げ体の巻取り
が出来なくなってしまうなどの問題点があった。
下移動する場合、昇降具の吊り下げ体巻取り部では、吊
り下げ体の巻取りスピードと吸込口構造体の移動スピー
ドが必ずしも一定にならない場合が発生する。その際吊
り下げ体が昇降具の吊り下げ体巻取り部より、外れまた
は、たるみなどが発生して、円滑な吊り下げ体の巻取り
が出来なくなってしまうなどの問題点があった。
【0010】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、吸込口構造体の昇降を簡単にし
て保守点検作業を容易に効率良く行うことを目的とす
る。
ためになされたもので、吸込口構造体の昇降を簡単にし
て保守点検作業を容易に効率良く行うことを目的とす
る。
【0011】また、操作紐の操作取手を長穴部から引き
降ろしたり、逆に操作取手が長穴部に戻る際に、どんな
方向に操作取手を引張られても、或いはどんな方向から
操作取手が戻ろうとも、操作紐が長穴部の内縁に接触
し、長穴部の内縁を摩耗して削ってしまうことを防止す
ることを可能とする、空気調和機を得ることを目的とす
る。
降ろしたり、逆に操作取手が長穴部に戻る際に、どんな
方向に操作取手を引張られても、或いはどんな方向から
操作取手が戻ろうとも、操作紐が長穴部の内縁に接触
し、長穴部の内縁を摩耗して削ってしまうことを防止す
ることを可能とする、空気調和機を得ることを目的とす
る。
【0012】また、上記目的を満足しつつ、かつ、簡単
な部品交換により、安価でかつ長年に渡り使用が可能な
品質の安定した空気調和機を得ることを目的とする。
な部品交換により、安価でかつ長年に渡り使用が可能な
品質の安定した空気調和機を得ることを目的とする。
【0013】また、吸込口構造体の上下動の動作の際に
昇降具の吊り下げ体引き出し及び巻取りが円滑に行う空
気調和機を得ることを目的とする。
昇降具の吊り下げ体引き出し及び巻取りが円滑に行う空
気調和機を得ることを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明に係る高所据付
形空気調和機は、高所に据付けられ室内の空気を吸い込
む吸込口と空気を室内に環流させる吹出口を持ち、この
環流空気に含まれるゴミ等を濾過するフィルターを備え
た吸込口構造体を空気調和機本体と紐状の吊り下げ体に
て吊り下げ、この吊り下げ体を巻き取ったり、巻き戻す
ことにより吸込口並びフィルター備えた吸込口構造体を
昇降させる昇降具を設けた空気調和機において、先端に
操作取手を有する操作紐が吸込口構造体より引き出さ
れ、操作取手の一部が収納されるようにした長穴部を吸
い込み口構造体に設け、この吸込口構造体の長穴部裏に
吸込口構造体の材質よりも熱耐力、摩擦耐力のある材質
より成る保護板を設け、この保護板を自由移動可能に収
納した移動自在空間をつくる空間形成体を設けたもので
ある。
形空気調和機は、高所に据付けられ室内の空気を吸い込
む吸込口と空気を室内に環流させる吹出口を持ち、この
環流空気に含まれるゴミ等を濾過するフィルターを備え
た吸込口構造体を空気調和機本体と紐状の吊り下げ体に
て吊り下げ、この吊り下げ体を巻き取ったり、巻き戻す
ことにより吸込口並びフィルター備えた吸込口構造体を
昇降させる昇降具を設けた空気調和機において、先端に
操作取手を有する操作紐が吸込口構造体より引き出さ
れ、操作取手の一部が収納されるようにした長穴部を吸
い込み口構造体に設け、この吸込口構造体の長穴部裏に
吸込口構造体の材質よりも熱耐力、摩擦耐力のある材質
より成る保護板を設け、この保護板を自由移動可能に収
納した移動自在空間をつくる空間形成体を設けたもので
ある。
【0015】また、この発明に係る高所据付形空気調和
機は、保護板等と移動自在空間を形成する空間形成体上
部はともに貫通口を有し、この貫通口には先端に操作取
手をもつ操作紐が貫通させると共に、保護板等の最大移
動状態での操作紐の可動範囲を長穴部寸法よりも小さく
なるように寸法関係を形成したものである。
機は、保護板等と移動自在空間を形成する空間形成体上
部はともに貫通口を有し、この貫通口には先端に操作取
手をもつ操作紐が貫通させると共に、保護板等の最大移
動状態での操作紐の可動範囲を長穴部寸法よりも小さく
なるように寸法関係を形成したものである。
【0016】また、この発明に係る高所据付形空気調和
機は、移動自在空間を形成する空間形成体を例えば、締
結具や空間形成体自体にツメ片を設けることにより吸込
口構造体裏面に脱着可能にしたものである。
機は、移動自在空間を形成する空間形成体を例えば、締
結具や空間形成体自体にツメ片を設けることにより吸込
口構造体裏面に脱着可能にしたものである。
【0017】また、この発明に係る高所据付形空気調和
機は、吸込口構造体と吸込口との間に、吊り下げ体を引
き出し巻取り可能な昇降具を配置し、それぞれを吊り下
げ体にて連結し、また着脱自在に装置してなる空気調和
機において、前記昇降具の外周段差部一端に設けた吊り
下げ体収納部に係合する断面C字状のガイド部材を設け
たものである。
機は、吸込口構造体と吸込口との間に、吊り下げ体を引
き出し巻取り可能な昇降具を配置し、それぞれを吊り下
げ体にて連結し、また着脱自在に装置してなる空気調和
機において、前記昇降具の外周段差部一端に設けた吊り
下げ体収納部に係合する断面C字状のガイド部材を設け
たものである。
【0018】
実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1を示す斜
面図であり、高所に据付けられた室内の空気を吸い込む
吸込口9と空気を室内に環流させる吹出口10を持ち、
この環流空気に含まれるゴミ等を濾過するフィルター1
5を吸込口構造体8に備え、この吸込口構造体8が空気
調和機本体3と吊り下げ体11にて吊り下げ、この吊り
下げ体11を昇降具12に巻き取ったり、巻き戻すこと
により吸込口12並びに吸込みグリル15を昇降させる
ことができ、この昇降を制御する操作紐16を有し、こ
の操作紐の先端に半円状のリブ17aを持つ操作取手1
7を有し、この操作紐16が吸込口構造体8に設けられ
た嵌合する大きさの長穴部18より引き出されており操
作取手17の一部が吸込口構造体8に収納される。
面図であり、高所に据付けられた室内の空気を吸い込む
吸込口9と空気を室内に環流させる吹出口10を持ち、
この環流空気に含まれるゴミ等を濾過するフィルター1
5を吸込口構造体8に備え、この吸込口構造体8が空気
調和機本体3と吊り下げ体11にて吊り下げ、この吊り
下げ体11を昇降具12に巻き取ったり、巻き戻すこと
により吸込口12並びに吸込みグリル15を昇降させる
ことができ、この昇降を制御する操作紐16を有し、こ
の操作紐の先端に半円状のリブ17aを持つ操作取手1
7を有し、この操作紐16が吸込口構造体8に設けられ
た嵌合する大きさの長穴部18より引き出されており操
作取手17の一部が吸込口構造体8に収納される。
【0019】また、図2、3はこの発明の一実施例を示
す高所据付形空気調和機の吸込口構造体の長穴部裏を示
す縦断面図である。以上の図に基づいて説明すると、空
気調和機1の下方には吸込口構造体8が設けられてい
る。この吸込口構造体8の長穴部18裏側には、内部に
例えばこの場合は金属のような吸込口構造体8の材質よ
りも熱耐力、摩擦耐力のある材質を採用した貫通口19
a備えたリング状の保護板19を配置している。20は
この保護板19を上下自由移動可能に収納した移動自在
空間である円筒状の空間20aを形成した空間形成体
で、頭部には操作紐16を貫通させる貫通口20bを設
けていると共に、下端面を接着材等で吸い込み口構造体
8に固着してある。
す高所据付形空気調和機の吸込口構造体の長穴部裏を示
す縦断面図である。以上の図に基づいて説明すると、空
気調和機1の下方には吸込口構造体8が設けられてい
る。この吸込口構造体8の長穴部18裏側には、内部に
例えばこの場合は金属のような吸込口構造体8の材質よ
りも熱耐力、摩擦耐力のある材質を採用した貫通口19
a備えたリング状の保護板19を配置している。20は
この保護板19を上下自由移動可能に収納した移動自在
空間である円筒状の空間20aを形成した空間形成体
で、頭部には操作紐16を貫通させる貫通口20bを設
けていると共に、下端面を接着材等で吸い込み口構造体
8に固着してある。
【0020】また、図3に示すように保護板19が空間
形成体20に当接する最大移動状態での操作紐16の可
動範囲Aを長穴部18の寸法Bよりも小さくなるように
寸法関係をA<Bなるよう形成する。
形成体20に当接する最大移動状態での操作紐16の可
動範囲Aを長穴部18の寸法Bよりも小さくなるように
寸法関係をA<Bなるよう形成する。
【0021】次に動作について説明する。以上のように
構成されていることにより、例えば操作取手17が斜め
下方に引張られた場合、保護板19が移動自在空間20
a内で最大移動状態となるが、このときの操作紐16の
可動範囲Aは長穴部18の寸法Bより小さいため、結局
操作紐16は保護板19の貫通口19a内縁に接触する
可能性はあるが、長穴部18内縁に接触することはな
く、また操作取手17が吸込口構造体8に収納されは
時、保護板19は上部に逃げるため操作取手17の収納
を阻害することはない。
構成されていることにより、例えば操作取手17が斜め
下方に引張られた場合、保護板19が移動自在空間20
a内で最大移動状態となるが、このときの操作紐16の
可動範囲Aは長穴部18の寸法Bより小さいため、結局
操作紐16は保護板19の貫通口19a内縁に接触する
可能性はあるが、長穴部18内縁に接触することはな
く、また操作取手17が吸込口構造体8に収納されは
時、保護板19は上部に逃げるため操作取手17の収納
を阻害することはない。
【0022】従って、この発明においては、吸込グリル
15が複数の吊り下げ体11で連結した高所据付形空気
調和機において、操作取手17を引くと吸込グリル15
が降下し、再度操作取手17を引き開放すると、吸込グ
リル15と操作取手17が所定の位置に戻る動作をする
が、吸込口構造体8の長穴部18裏に、内部に吸込口構
造体8の材質よりも熱耐力、摩擦耐力のある材質を採用
した保護板19と、この保護板19を自由移動可能に収
納した移動自在空間20aである“円筒状の空間”をつ
くる空間形成体20上部はともに貫通口19a及び20
bを有し、この貫通口19a、20bには先端に操作取
手17をもつ操作紐16が貫通している。“保護板19
の最大移動状態での操作紐16の可動範囲A”を“長穴
部18寸法B”よりも小さくなるように寸法関係A<B
を形成することにより、例えば操作取手17が斜め下方
に引張られても保護板19等が移動自在空間20a内で
の可動が制限され、結局操作紐16は保護板19の貫通
口19a内縁に接触する可能性はあるが、長穴部18内
縁に接触することはない。
15が複数の吊り下げ体11で連結した高所据付形空気
調和機において、操作取手17を引くと吸込グリル15
が降下し、再度操作取手17を引き開放すると、吸込グ
リル15と操作取手17が所定の位置に戻る動作をする
が、吸込口構造体8の長穴部18裏に、内部に吸込口構
造体8の材質よりも熱耐力、摩擦耐力のある材質を採用
した保護板19と、この保護板19を自由移動可能に収
納した移動自在空間20aである“円筒状の空間”をつ
くる空間形成体20上部はともに貫通口19a及び20
bを有し、この貫通口19a、20bには先端に操作取
手17をもつ操作紐16が貫通している。“保護板19
の最大移動状態での操作紐16の可動範囲A”を“長穴
部18寸法B”よりも小さくなるように寸法関係A<B
を形成することにより、例えば操作取手17が斜め下方
に引張られても保護板19等が移動自在空間20a内で
の可動が制限され、結局操作紐16は保護板19の貫通
口19a内縁に接触する可能性はあるが、長穴部18内
縁に接触することはない。
【0023】また、操作取手17が長穴部18に戻る際
に、保護板19が自由移動可能なため、リブ17aを設
けられた操作取手17が問題なく長穴部18に収まる。
に、保護板19が自由移動可能なため、リブ17aを設
けられた操作取手17が問題なく長穴部18に収まる。
【0024】実施の形態2.図4は、この発明の実施の
形態2を示す空気調和機の吸込口構造体8の長穴部18
裏を示す縦断面図である。実施の形態2において保護板
19の代わりに図5に斜視図で示すような、中心に細筒
部21aと一端に鍔部21bを一体成形して設けた保護
部材21の細筒部21aが下向きになるように移動自在
空間20a内に自由移動可能に組込んだものである。
形態2を示す空気調和機の吸込口構造体8の長穴部18
裏を示す縦断面図である。実施の形態2において保護板
19の代わりに図5に斜視図で示すような、中心に細筒
部21aと一端に鍔部21bを一体成形して設けた保護
部材21の細筒部21aが下向きになるように移動自在
空間20a内に自由移動可能に組込んだものである。
【0025】この発明の実施の形態2は、上記実施の形
態1と同様の動作、効果を有するが、細筒部21a分だ
け操作紐16が鍔部21b内縁に接触する可能性が小さ
くなる。また、操作取手17が長穴部18に収まるとき
は保護部材21も吸込口構造体8裏に収まり、意匠上の
問題はない。
態1と同様の動作、効果を有するが、細筒部21a分だ
け操作紐16が鍔部21b内縁に接触する可能性が小さ
くなる。また、操作取手17が長穴部18に収まるとき
は保護部材21も吸込口構造体8裏に収まり、意匠上の
問題はない。
【0026】実施の形態3.図6はこの発明の実施の形
態3を示す高所据付形空気調和機の吸込口構造体8の長
穴部18裏を示す断面図、図7は図6の要部を一部破断
して示す斜視図である。実施の形態3において、22は
上記実施の形態1の保護板19の代わりに、中心に貫通
穴22aを持つ円柱部22bの両側面に一対のアーム部
22bを持つ保護アームで、アーム部22cの両端には
端縁に爪片22dを備えた円板22eを設けている。2
3はこの保護アーム22を空間形成体20の移動自在空
間20a内で上下摺動自在にさせるための溝部で、空間
形成体20の両側面に形成されている。24は上記空間
形成体20の両溝部23の近傍で、かつ溝部23の上下
方向の途中に設けた突起で、操作取手17が斜め下方に
引張られた場合の保護アーム22の最大アーム回転角度
状態での操作紐16の可動範囲Cを、長穴部18の寸法
Dよりも小さくなるC<Dになるように構成することに
より、上記実施の形態1と同様の効果を有する。
態3を示す高所据付形空気調和機の吸込口構造体8の長
穴部18裏を示す断面図、図7は図6の要部を一部破断
して示す斜視図である。実施の形態3において、22は
上記実施の形態1の保護板19の代わりに、中心に貫通
穴22aを持つ円柱部22bの両側面に一対のアーム部
22bを持つ保護アームで、アーム部22cの両端には
端縁に爪片22dを備えた円板22eを設けている。2
3はこの保護アーム22を空間形成体20の移動自在空
間20a内で上下摺動自在にさせるための溝部で、空間
形成体20の両側面に形成されている。24は上記空間
形成体20の両溝部23の近傍で、かつ溝部23の上下
方向の途中に設けた突起で、操作取手17が斜め下方に
引張られた場合の保護アーム22の最大アーム回転角度
状態での操作紐16の可動範囲Cを、長穴部18の寸法
Dよりも小さくなるC<Dになるように構成することに
より、上記実施の形態1と同様の効果を有する。
【0027】実施の形態4.図8はこの発明の実施の形
態4を示す高所据付形空気調和機の吸込口構造体8の長
穴部18裏を示す縦断面図である。上記実施の形態1、
2および3において、移動自在空間20aを形成する空
間形成体20を例えば、この発明ではネジ等の締付具2
5により吸込口構造体8裏面に脱着可能に締め付け固定
としたものであり、万が一、例えば実施の形態1で保護
板19の貫通口19a内縁が摩耗しても保護板19を交
換可能とすることにより長年に渡り同じ吸込口構造体の
使用が可能になる。
態4を示す高所据付形空気調和機の吸込口構造体8の長
穴部18裏を示す縦断面図である。上記実施の形態1、
2および3において、移動自在空間20aを形成する空
間形成体20を例えば、この発明ではネジ等の締付具2
5により吸込口構造体8裏面に脱着可能に締め付け固定
としたものであり、万が一、例えば実施の形態1で保護
板19の貫通口19a内縁が摩耗しても保護板19を交
換可能とすることにより長年に渡り同じ吸込口構造体の
使用が可能になる。
【0028】実施の形態5.上記実施の形態4において
は移動自在空間20aを形成する空間形成体20を締付
具25により吸込口構造体8裏面に脱着可能としたもの
であるが、図9の断面図に示すように実施の形態5で
は、空間形成体20下端外側にツメ片26を一体的に設
け、吸込口構造体8の長穴部18裏に上記ツメ片26を
係合係止させる係合凹部27を上記吸込口構造体8と一
体的に設けたものであり、部品点数の削減により低コス
トでかつ上記実施の形態4と同様の効果を有する。
は移動自在空間20aを形成する空間形成体20を締付
具25により吸込口構造体8裏面に脱着可能としたもの
であるが、図9の断面図に示すように実施の形態5で
は、空間形成体20下端外側にツメ片26を一体的に設
け、吸込口構造体8の長穴部18裏に上記ツメ片26を
係合係止させる係合凹部27を上記吸込口構造体8と一
体的に設けたものであり、部品点数の削減により低コス
トでかつ上記実施の形態4と同様の効果を有する。
【0029】実施の形態6.図10に示される実施の形
態6では、12は吸込口構造体8に取付けられた円筒状
の昇降具、12aはこの昇降具12の外周部一端に吊り
下げ体11を巻付け保持する吊り下げ体収納部、この吊
り下げ体収納部12aは円形状の外周部を段差形状とし
たフランジ12bと、ガイド部材取付部12cと吊り下
げ体巻取り部12dより構成され、昇降具12に固定さ
れている。12eはガイド部材で、ガイド部材取付部1
2cと係合するよう弾性力を有し断面C字状に形成し、
吊り下げ体巻取り部12dの全体を覆うように取付けら
れるものである。
態6では、12は吸込口構造体8に取付けられた円筒状
の昇降具、12aはこの昇降具12の外周部一端に吊り
下げ体11を巻付け保持する吊り下げ体収納部、この吊
り下げ体収納部12aは円形状の外周部を段差形状とし
たフランジ12bと、ガイド部材取付部12cと吊り下
げ体巻取り部12dより構成され、昇降具12に固定さ
れている。12eはガイド部材で、ガイド部材取付部1
2cと係合するよう弾性力を有し断面C字状に形成し、
吊り下げ体巻取り部12dの全体を覆うように取付けら
れるものである。
【0030】この発明によれば吸込口12の上下動作に
より、昇降具12の吊り下げ体収納部12aに係合され
たガイド部材12eによって、吊り下げ体収納部12a
を覆っているため、吊り下げ体11の巻き戻し、巻取り
時の昇降具12が回転してもガイド部材12eは吊り下
げ体11に制限され、同一方向を保つよう巻取り昇降具
12の上を滑り、吊り下げ体11の可動方向を向き状態
を保っている。
より、昇降具12の吊り下げ体収納部12aに係合され
たガイド部材12eによって、吊り下げ体収納部12a
を覆っているため、吊り下げ体11の巻き戻し、巻取り
時の昇降具12が回転してもガイド部材12eは吊り下
げ体11に制限され、同一方向を保つよう巻取り昇降具
12の上を滑り、吊り下げ体11の可動方向を向き状態
を保っている。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の請求項
1に係る高所据付形空気調和機においては、高所に据付
けられ室内の空気を吸い込む吸込口と空気を室内に環流
させる吹出口を持ち、この環流空気に含まれるゴミ等を
濾過するフィルターを備えた吸込口構造体を空気調和機
本体と紐状の吊り下げ体にて吊り下げ、この吊り下げ体
を巻き取ったり、巻き戻すことにより吸込口並びフィル
ター備えた吸込口構造体を昇降させる昇降具を設けた空
気調和機において、先端に操作取手を有する操作紐が吸
込口構造体より引き出され、操作取手の一部が収納され
るようにした長穴部を吸い込み口構造体に設け、この吸
込口構造体の長穴部裏に吸込口構造体の材質よりも熱耐
力、摩擦耐力のある材質より成る保護板を設け、この保
護板を自由移動可能に収納した移動自在空間をつくる空
間形成体を設けた構成としたから、吸込口構造体の意匠
面を傷付けることもなく、かつ、操作紐の駆動不良を減
少すると共に、より製品寿命を延ばすことができる効果
を有する。
1に係る高所据付形空気調和機においては、高所に据付
けられ室内の空気を吸い込む吸込口と空気を室内に環流
させる吹出口を持ち、この環流空気に含まれるゴミ等を
濾過するフィルターを備えた吸込口構造体を空気調和機
本体と紐状の吊り下げ体にて吊り下げ、この吊り下げ体
を巻き取ったり、巻き戻すことにより吸込口並びフィル
ター備えた吸込口構造体を昇降させる昇降具を設けた空
気調和機において、先端に操作取手を有する操作紐が吸
込口構造体より引き出され、操作取手の一部が収納され
るようにした長穴部を吸い込み口構造体に設け、この吸
込口構造体の長穴部裏に吸込口構造体の材質よりも熱耐
力、摩擦耐力のある材質より成る保護板を設け、この保
護板を自由移動可能に収納した移動自在空間をつくる空
間形成体を設けた構成としたから、吸込口構造体の意匠
面を傷付けることもなく、かつ、操作紐の駆動不良を減
少すると共に、より製品寿命を延ばすことができる効果
を有する。
【0032】また、この発明の請求項2に係る高所据付
形空気調和機においては、保護板と移動自在空間を形成
する空間形成体上部はともに貫通口を有し、この貫通口
には先端に操作取手をもつ操作紐が貫通させると共に、
保護板等の最大移動状態での操作紐の可動範囲を長穴部
寸法よりも小さくなるように寸法関係を形成する構成と
したから、操作取手を長穴部から引き降ろしたり、逆に
操作取手が長穴部に戻る際に、どんな方向に操作取手を
引張られても、或いはどんな方向から操作取手が戻ろう
とも、操作紐が長穴部内縁に接触し、長穴部の内縁を摩
耗して削ってしまうことを安価にて防止可能となる効果
を有する。
形空気調和機においては、保護板と移動自在空間を形成
する空間形成体上部はともに貫通口を有し、この貫通口
には先端に操作取手をもつ操作紐が貫通させると共に、
保護板等の最大移動状態での操作紐の可動範囲を長穴部
寸法よりも小さくなるように寸法関係を形成する構成と
したから、操作取手を長穴部から引き降ろしたり、逆に
操作取手が長穴部に戻る際に、どんな方向に操作取手を
引張られても、或いはどんな方向から操作取手が戻ろう
とも、操作紐が長穴部内縁に接触し、長穴部の内縁を摩
耗して削ってしまうことを安価にて防止可能となる効果
を有する。
【0033】また、この発明の請求項3に係る高所据付
形空気調和機においては、移動自在空間を形成する空間
形成体を例えば、締結具や空間形成体自体にツメ片を設
けることにより吸込口構造体裏面に脱着可能にした構成
としたから、吸込口構造体裏面に脱着可能にすると共
に、保護板の部品の簡単な交換のみで寿命の長い吸込口
構造体として使用することができる効果を奏するもので
ある。
形空気調和機においては、移動自在空間を形成する空間
形成体を例えば、締結具や空間形成体自体にツメ片を設
けることにより吸込口構造体裏面に脱着可能にした構成
としたから、吸込口構造体裏面に脱着可能にすると共
に、保護板の部品の簡単な交換のみで寿命の長い吸込口
構造体として使用することができる効果を奏するもので
ある。
【0034】また、この発明の請求項4に係る高所据付
形空気調和機においては、吸込口構造体と吸込口との間
に、吊り下げ体を引き出し巻取り可能な昇降具を設け、
それぞれを吊り下げ体にて前記吸込口構造体と連結し、
かつ着脱自在に装置してなる空気調和機において、前記
昇降具の外周段差部一端に設けた吊り下げ体収納部に係
合する断面C字状のガイド部材を設けた構成としたか
ら、吸込口の上下動作による吊り下げ体の収納、引き出
し時に発生する吊り下げ体のたるみや外れなどを抑制す
ることが出来るため、円滑な動作を確保することができ
る効果を有する。
形空気調和機においては、吸込口構造体と吸込口との間
に、吊り下げ体を引き出し巻取り可能な昇降具を設け、
それぞれを吊り下げ体にて前記吸込口構造体と連結し、
かつ着脱自在に装置してなる空気調和機において、前記
昇降具の外周段差部一端に設けた吊り下げ体収納部に係
合する断面C字状のガイド部材を設けた構成としたか
ら、吸込口の上下動作による吊り下げ体の収納、引き出
し時に発生する吊り下げ体のたるみや外れなどを抑制す
ることが出来るため、円滑な動作を確保することができ
る効果を有する。
【図1】 この発明の実施の形態1による高所据付形空
気調和機の動作状態を示す斜視図である。
気調和機の動作状態を示す斜視図である。
【図2】 この発明の実施の形態1による高所据付形空
気調和機の要部を示す縦断面図である。
気調和機の要部を示す縦断面図である。
【図3】 この発明の実施の形態1による高所据付形空
気調和機の要部の動作状態を示す縦断面図である。
気調和機の要部の動作状態を示す縦断面図である。
【図4】 この発明の実施の形態2による高所据付形空
気調和機の要部を示す縦断面図である。
気調和機の要部を示す縦断面図である。
【図5】 この発明の実施の形態2による高所据付形空
気調和機の要部を示す斜視図である。
気調和機の要部を示す斜視図である。
【図6】 この発明の実施の形態3による高所据付形空
気調和機の要部を示す縦断面図である。
気調和機の要部を示す縦断面図である。
【図7】 この発明の実施の形態3による高所据付形空
気調和機の要部を示す一部破断面にした斜視図である。
気調和機の要部を示す一部破断面にした斜視図である。
【図8】 この発明の実施の形態4による高所据付形空
気調和機の要部を示す縦断面図である。
気調和機の要部を示す縦断面図である。
【図9】 この発明の実施の形態5による高所据付形空
気調和機の要部を示す縦断面図である。
気調和機の要部を示す縦断面図である。
【図10】 この発明の実施の形態6による高所据付形
空気調和機の要部を示す部分拡大斜視図である。
空気調和機の要部を示す部分拡大斜視図である。
【図11】 従来の高所据付形空気調和機を示す縦断面
図である。
図である。
3 空気調和機、8 吸込口構造体、12 昇降具、1
2a 吊り下げ体収納部、12b フランジ、12c
ガイド部材取付部、12d 吊り下げ体巻き取り部、1
2e ガイド部材、16 操作紐、17 操作取手、1
8 長穴部、19 保護板、20 空間形成体、20a
移動自在空間、21 保護部材、22保護アーム、2
5 締付具、26ツメ片。
2a 吊り下げ体収納部、12b フランジ、12c
ガイド部材取付部、12d 吊り下げ体巻き取り部、1
2e ガイド部材、16 操作紐、17 操作取手、1
8 長穴部、19 保護板、20 空間形成体、20a
移動自在空間、21 保護部材、22保護アーム、2
5 締付具、26ツメ片。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山田 真佐志 東京都千代田区大手町二丁目6番2号 三 菱電機エンジニアリング株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 高所に据付けられ室内の空気を吸い込む
吸込口と空気を室内に環流させる吹出口を持ち、この環
流空気に含まれるゴミ等を濾過するフィルターを備えた
吸込口構造体を空気調和機本体と紐状の吊り下げ体にて
吊り下げ、この吊り下げ体を巻き取ったり、巻き戻すこ
とにより吸込口並びフィルター備えた吸込口構造体を昇
降させる昇降具を設けた空気調和機において、先端に操
作取手を有する操作紐が吸込口構造体より引き出され、
操作取手の一部が収納されるようにした長穴部を吸い込
み口構造体に設け、この吸込口構造体の長穴部裏に吸込
口構造体の材質よりも熱耐力、摩擦耐力のある材質より
成る保護板を設け、この保護板を自由移動可能に収納し
た移動自在空間をつくる空間形成体を設けたことを特徴
とする高所据付形空気調和機。 - 【請求項2】 保護板と移動自在空間を形成する空間形
成体上部はともに貫通口を有し、この貫通口には先端に
操作取手をもつ操作紐が貫通させると共に、保護板等の
最大移動状態での操作紐の可動範囲を長穴部寸法よりも
小さくなるように寸法関係を形成することを特徴とする
高所据付形空気調和機。 - 【請求項3】 移動自在空間を形成する空間形成体を例
えば、締結具や空間形成体自体にツメ片を設けることに
より吸込口構造体裏面に脱着可能にしたことを特徴とす
る請求項第1項記載の高所据付形空気調和機。 - 【請求項4】 吸込口構造体と吸込口との間に、吊り下
げ体を引き出し巻取り可能な昇降具を設け、それぞれを
吊り下げ体にて前記吸込口構造体と連結し、かつ着脱自
在に装置してなる空気調和機において、前記昇降具の外
周段差部一端に設けた吊り下げ体収納部に係合する断面
C字状のガイド部材を設けたことを特徴とする高所据付
形空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30826896A JP3385881B2 (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | 高所据付形空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30826896A JP3385881B2 (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | 高所据付形空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10148390A true JPH10148390A (ja) | 1998-06-02 |
| JP3385881B2 JP3385881B2 (ja) | 2003-03-10 |
Family
ID=17978983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30826896A Expired - Fee Related JP3385881B2 (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | 高所据付形空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3385881B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007529741A (ja) * | 2004-03-17 | 2007-10-25 | パク,ヨン−ウン | 格納式半円形リング付αトラック検出器 |
| WO2021171463A1 (ja) * | 2020-02-27 | 2021-09-02 | 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 | 天井埋込型空気調和機および設置方法 |
Citations (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51119174A (en) * | 1975-03-26 | 1976-10-19 | Electrolux Ab | Cord takeeup device for vacuum cleaner |
| JPS5793862A (en) * | 1980-12-03 | 1982-06-11 | Hitachi Ltd | Cord winding apparatus |
| JPS61132483U (ja) * | 1985-02-05 | 1986-08-19 | ||
| JPS6429266U (ja) * | 1987-08-12 | 1989-02-21 | ||
| JPH0360588U (ja) * | 1989-10-19 | 1991-06-13 | ||
| JPH0517168A (ja) * | 1991-07-10 | 1993-01-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ガラス光学素子の成形方法 |
| JPH057960U (ja) * | 1991-07-09 | 1993-02-02 | 本田技研工業株式会社 | リコイルスタータ付内燃機関 |
| JPH0517169U (ja) * | 1991-08-08 | 1993-03-05 | 三菱重工業株式会社 | 汎用エンジンのリコイルスタータ |
| JPH0540726U (ja) * | 1991-10-29 | 1993-06-01 | 三菱重工業株式会社 | 空気調和機 |
| JPH08291938A (ja) * | 1995-04-21 | 1996-11-05 | Sanyo Electric Co Ltd | 天井埋込型空気調和機 |
-
1996
- 1996-11-19 JP JP30826896A patent/JP3385881B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JPH08291938A (ja) * | 1995-04-21 | 1996-11-05 | Sanyo Electric Co Ltd | 天井埋込型空気調和機 |
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| WO2021171463A1 (ja) * | 2020-02-27 | 2021-09-02 | 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 | 天井埋込型空気調和機および設置方法 |
| JPWO2021171463A1 (ja) * | 2020-02-27 | 2021-09-02 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3385881B2 (ja) | 2003-03-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |