JPH10148558A - ガスメータ及びその連結構造 - Google Patents
ガスメータ及びその連結構造Info
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- JPH10148558A JPH10148558A JP30602596A JP30602596A JPH10148558A JP H10148558 A JPH10148558 A JP H10148558A JP 30602596 A JP30602596 A JP 30602596A JP 30602596 A JP30602596 A JP 30602596A JP H10148558 A JPH10148558 A JP H10148558A
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
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- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 継手とガスメータとの接続部に変形や破損等
の不具合が生じないようにすることができるガスメータ
の連結構造を提供する。 【解決手段】 ガス流入口とガス流出口が上方向に開口
するよう上部に同心上に設けられた継手接続部92を有
するガスメータ90’と、ガス供給側配管接続口85、
ガス消費側配管接続口87、並びにガスメータ90’の
ガス流入口及びガス流出口に対応するガス排出口及びガ
ス進入口が同心上に設けられたガスメータ接続部81を
有するガスメータ用継手80とからなり、継手80の接
続部81が下方向を向くように継手80をガス供給側及
びガス消費側の配管10,20にL型継手30,40を
介して取付け、継手80の接続部81にガスメータ9
0’の接続部92を取付け、ガスメータ90’を継手8
0に吊り下げ状に連結した。
の不具合が生じないようにすることができるガスメータ
の連結構造を提供する。 【解決手段】 ガス流入口とガス流出口が上方向に開口
するよう上部に同心上に設けられた継手接続部92を有
するガスメータ90’と、ガス供給側配管接続口85、
ガス消費側配管接続口87、並びにガスメータ90’の
ガス流入口及びガス流出口に対応するガス排出口及びガ
ス進入口が同心上に設けられたガスメータ接続部81を
有するガスメータ用継手80とからなり、継手80の接
続部81が下方向を向くように継手80をガス供給側及
びガス消費側の配管10,20にL型継手30,40を
介して取付け、継手80の接続部81にガスメータ9
0’の接続部92を取付け、ガスメータ90’を継手8
0に吊り下げ状に連結した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガス流入口とガス
流出口が上方向に開口するよう上部に設けられたガスメ
ータ、及びそのガスメータの連結構造に関する。
流出口が上方向に開口するよう上部に設けられたガスメ
ータ、及びそのガスメータの連結構造に関する。
【0002】
【従来の技術】ガスの需要家側においては、図6に示す
ようなガスメータ90を使用する場合がある。このガス
メータ90は、その背部91に、図5に示すようなガス
メータ用継手80に接続される継手接続部92を有す
る。この継手接続部92には、ガス流入口93とガス流
出口94が同心上に設けられ、ガス流入口93が中心位
置に、ガス流出口94がその周囲に配置されている。
ようなガスメータ90を使用する場合がある。このガス
メータ90は、その背部91に、図5に示すようなガス
メータ用継手80に接続される継手接続部92を有す
る。この継手接続部92には、ガス流入口93とガス流
出口94が同心上に設けられ、ガス流入口93が中心位
置に、ガス流出口94がその周囲に配置されている。
【0003】このガスメータ90の継手接続部92は、
図5に示すようなガスメータ用継手80に接続される。
ガスメータ用継手80は、その軸方向とは垂直方向に延
びるガスメータ接続部81を備え、このガスメータ接続
部81には、ガス排出口82が内側に、ガス進入口83
が外側に同心上に設けられている。又、ガスメータ用継
手80は、ガス供給側の配管(図示せず)が接続される
ガス供給側配管接続口85が開口するガス供給側配管接
続部86と、ガス消費側の配管(図示せず)が接続され
るガス消費側配管接続口87が接続口85とは正反対方
向に開口するガス消費側配管接続部88とを備える。ガ
ス排出口82と接続口85、及びガス進入口83と接続
口87は、それぞれ内部で連通する。この連通構造は、
周知であるので説明は省略する。
図5に示すようなガスメータ用継手80に接続される。
ガスメータ用継手80は、その軸方向とは垂直方向に延
びるガスメータ接続部81を備え、このガスメータ接続
部81には、ガス排出口82が内側に、ガス進入口83
が外側に同心上に設けられている。又、ガスメータ用継
手80は、ガス供給側の配管(図示せず)が接続される
ガス供給側配管接続口85が開口するガス供給側配管接
続部86と、ガス消費側の配管(図示せず)が接続され
るガス消費側配管接続口87が接続口85とは正反対方
向に開口するガス消費側配管接続部88とを備える。ガ
ス排出口82と接続口85、及びガス進入口83と接続
口87は、それぞれ内部で連通する。この連通構造は、
周知であるので説明は省略する。
【0004】上記ガスメータ90とガスメータ用継手8
0との連結構造は、図7(概略図)に示すようになって
いる。継手80は軸方向を水平方向に向けた状態で敷設
され、手前側を向いたガスメータ接続部81にガスメー
タ90の継手接続部92が袋ナット100により接続さ
れる。図7には示していないが、継手80の接続口85
にはガス供給側の配管が、接続口87にはガス消費側の
配管がそれぞれ接続される。継手80とガスメータ90
を接続した状態で、ガスは、継手80の接続口85とガ
ス排出口82、及びガスメータ90のガス流入口93を
順に通過して、ガスメータ90の内部に入り、そこから
ガス流出口94及び継手80のガス進入口83を通過
し、接続口87から出る。
0との連結構造は、図7(概略図)に示すようになって
いる。継手80は軸方向を水平方向に向けた状態で敷設
され、手前側を向いたガスメータ接続部81にガスメー
タ90の継手接続部92が袋ナット100により接続さ
れる。図7には示していないが、継手80の接続口85
にはガス供給側の配管が、接続口87にはガス消費側の
配管がそれぞれ接続される。継手80とガスメータ90
を接続した状態で、ガスは、継手80の接続口85とガ
ス排出口82、及びガスメータ90のガス流入口93を
順に通過して、ガスメータ90の内部に入り、そこから
ガス流出口94及び継手80のガス進入口83を通過
し、接続口87から出る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記配管系では、ガス
メータ90は継手80で支持されているだけである。と
ころが、継手80のガスメータ接続部81とガスメータ
90の継手接続部92とが水平方向に接続される形態で
あるため、ガスメータ90の荷重がガスメータ接続部8
1に集中する。特に、この接続形態では、接続部81に
曲げモーメントが作用する。このため、継手80が構造
的に弱いこともあって、経年により接続部81が変形し
たり、接続部81に亀裂が生じたりし、甚だしい場合は
接続部81が破損することもある。
メータ90は継手80で支持されているだけである。と
ころが、継手80のガスメータ接続部81とガスメータ
90の継手接続部92とが水平方向に接続される形態で
あるため、ガスメータ90の荷重がガスメータ接続部8
1に集中する。特に、この接続形態では、接続部81に
曲げモーメントが作用する。このため、継手80が構造
的に弱いこともあって、経年により接続部81が変形し
たり、接続部81に亀裂が生じたりし、甚だしい場合は
接続部81が破損することもある。
【0006】従って、本発明は、そのような問題点に着
目してなされたもので、継手とガスメータとの接続部に
変形や破損等の不具合が生じないようにすることができ
るガスメータ、及びそのガスメータの連結構造を提供す
ることを目的とする。
目してなされたもので、継手とガスメータとの接続部に
変形や破損等の不具合が生じないようにすることができ
るガスメータ、及びそのガスメータの連結構造を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の請求項1記載のガスメータは、ガス流入口
とガス流出口が同心上に設けられたガスメータであっ
て、前記ガス流入口とガス流出口が上方向に開口するよ
う上部に設けられていることを特徴とする。このガスメ
ータは、従来の同タイプのもの(図6参照)と異なり、
図3に示すような構造であるから、ガス流入口とガス流
出口が上方向に開口するよう上部に間隔を置いて個別に
設けられた通常の吊り下げ型ガスメータ(図4参照)と
同様に、ガスメータをガスメータ用継手に吊り下げ状に
取付けることができる。従って、ガスメータの荷重は継
手とガスメータとの接続部に鉛直方向に加わるため、従
来のように両者の接続部に曲げモーメントが作用するこ
とはなく、接続部の変形や破損等の不具合が生じ難くな
る。
に、本発明の請求項1記載のガスメータは、ガス流入口
とガス流出口が同心上に設けられたガスメータであっ
て、前記ガス流入口とガス流出口が上方向に開口するよ
う上部に設けられていることを特徴とする。このガスメ
ータは、従来の同タイプのもの(図6参照)と異なり、
図3に示すような構造であるから、ガス流入口とガス流
出口が上方向に開口するよう上部に間隔を置いて個別に
設けられた通常の吊り下げ型ガスメータ(図4参照)と
同様に、ガスメータをガスメータ用継手に吊り下げ状に
取付けることができる。従って、ガスメータの荷重は継
手とガスメータとの接続部に鉛直方向に加わるため、従
来のように両者の接続部に曲げモーメントが作用するこ
とはなく、接続部の変形や破損等の不具合が生じ難くな
る。
【0008】又、請求項2記載のガスメータの連結構造
は、ガス流入口とガス流出口が上方向に開口するよう上
部に同心上に設けられた継手接続部を有するガスメータ
と、ガス供給側の配管が接続されるガス供給側配管接続
口、ガス消費側の配管が接続されるガス消費側配管接続
口、並びに前記ガスメータのガス流入口に接続されるガ
ス排出口及びガス流出口に接続されるガス進入口が同心
上に設けられたガスメータ接続部を有するガスメータ用
継手とからなる連結構造であって、前記ガスメータ用継
手のガスメータ接続部が下方向を向くようにガスメータ
用継手を前記ガス供給側及びガス消費側の配管に取付
け、このガスメータ用継手のガスメータ接続部に前記ガ
スメータの継手接続部を取付け、ガスメータがガスメー
タ用継手に吊り下げ状に連結されたことを特徴とする。
は、ガス流入口とガス流出口が上方向に開口するよう上
部に同心上に設けられた継手接続部を有するガスメータ
と、ガス供給側の配管が接続されるガス供給側配管接続
口、ガス消費側の配管が接続されるガス消費側配管接続
口、並びに前記ガスメータのガス流入口に接続されるガ
ス排出口及びガス流出口に接続されるガス進入口が同心
上に設けられたガスメータ接続部を有するガスメータ用
継手とからなる連結構造であって、前記ガスメータ用継
手のガスメータ接続部が下方向を向くようにガスメータ
用継手を前記ガス供給側及びガス消費側の配管に取付
け、このガスメータ用継手のガスメータ接続部に前記ガ
スメータの継手接続部を取付け、ガスメータがガスメー
タ用継手に吊り下げ状に連結されたことを特徴とする。
【0009】この連結構造では、請求項1のガスメータ
をガスメータ用継手に吊り下げ状に取付けるために、ガ
スメータ用継手のガスメータ接続部が下方向を向くよう
に継手がガス供給側及びガス消費側の配管に取付けられ
ている。このため、例えば新たにユニオン式L型継手等
を使用しなくても、請求項1のガスメータを継手に容易
に吊り下げ状に取付けることができ、前記と同様に継手
とガスメータとの接続部に不具合が生じ難くなる。
をガスメータ用継手に吊り下げ状に取付けるために、ガ
スメータ用継手のガスメータ接続部が下方向を向くよう
に継手がガス供給側及びガス消費側の配管に取付けられ
ている。このため、例えば新たにユニオン式L型継手等
を使用しなくても、請求項1のガスメータを継手に容易
に吊り下げ状に取付けることができ、前記と同様に継手
とガスメータとの接続部に不具合が生じ難くなる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施の形態に基づ
いて説明する。一実施形態に係るガスメータの連結構造
を図1に示す。この連結構造は、ガス供給側の配管10
と、ガス消費側の配管20と、ユニオン式L型継手3
0,40と、ガスメータ用継手80と、ガスメータ9
0’とで構成される。ガスメータ90’は、図3に示す
ように、ガス流入口とガス流出口が上方向に開口するよ
う上部に同心上に設けられた継手接続部92を有するも
のであり、図6に示すガスメータ90とは継手接続部9
2の位置が異なる。継手接続部92のガス流入口とガス
流出口の形態は、図6に示すガスメータ90と同様に、
ガス流入口93が中心位置に、ガス流出口94がその周
囲に配置されている。
いて説明する。一実施形態に係るガスメータの連結構造
を図1に示す。この連結構造は、ガス供給側の配管10
と、ガス消費側の配管20と、ユニオン式L型継手3
0,40と、ガスメータ用継手80と、ガスメータ9
0’とで構成される。ガスメータ90’は、図3に示す
ように、ガス流入口とガス流出口が上方向に開口するよ
う上部に同心上に設けられた継手接続部92を有するも
のであり、図6に示すガスメータ90とは継手接続部9
2の位置が異なる。継手接続部92のガス流入口とガス
流出口の形態は、図6に示すガスメータ90と同様に、
ガス流入口93が中心位置に、ガス流出口94がその周
囲に配置されている。
【0011】ガスメータ用継手80は、形状が幾分異な
るが、基本的に図5に示す構造と同じであり、ガス供給
側配管接続口85と、ガス消費側配管接続口87と、ガ
ス排出口及びガス進入口が同心上に設けられたガスメー
タ接続部81とを有する。ガスメータ接続部81のガス
排出口とガス進入口の形態は、図5に示す継手80と同
様に、ガス排出口82が内側に、ガス進入口83が外側
に同心上に設けられている。
るが、基本的に図5に示す構造と同じであり、ガス供給
側配管接続口85と、ガス消費側配管接続口87と、ガ
ス排出口及びガス進入口が同心上に設けられたガスメー
タ接続部81とを有する。ガスメータ接続部81のガス
排出口とガス進入口の形態は、図5に示す継手80と同
様に、ガス排出口82が内側に、ガス進入口83が外側
に同心上に設けられている。
【0012】ガス供給側及びガス消費側の配管10,2
0は、ここでは上下方向(鉛直方向)に延伸するように
敷設されているが、水平方向に延伸するように敷設して
もよく、敷設の仕方は特に限定されるものではない。こ
の配管10,20とガスメータ用継手80はそれぞれユ
ニオン式L型継手30,40を介して接続される。配管
10,20の端部開口部にそれぞれ一端開口部が接続さ
れたL型継手30,40の他端開口部には、ガスメータ
用継手80が接続される。ここでは、継手80のガスメ
ータ接続部81が下方向を向くように取付けられてい
る。継手80の接続口85とL型継手30の端部は、リ
ング状のパッキン50を介して袋ナット51により気密
に接続され、同様に継手80の接続口87とL型継手4
0の端部は、リング状のパッキン52を介して袋ナット
53により気密に接続されている。
0は、ここでは上下方向(鉛直方向)に延伸するように
敷設されているが、水平方向に延伸するように敷設して
もよく、敷設の仕方は特に限定されるものではない。こ
の配管10,20とガスメータ用継手80はそれぞれユ
ニオン式L型継手30,40を介して接続される。配管
10,20の端部開口部にそれぞれ一端開口部が接続さ
れたL型継手30,40の他端開口部には、ガスメータ
用継手80が接続される。ここでは、継手80のガスメ
ータ接続部81が下方向を向くように取付けられてい
る。継手80の接続口85とL型継手30の端部は、リ
ング状のパッキン50を介して袋ナット51により気密
に接続され、同様に継手80の接続口87とL型継手4
0の端部は、リング状のパッキン52を介して袋ナット
53により気密に接続されている。
【0013】継手80のガスメータ接続部81とガスメ
ータ90’の継手接続部92は、袋ナット55により接
続されている。接続部81,92同士を接続すると、接
続部81のガス排出口82及びガス進入口83と、接続
部92のガス流入口93及びガス流出口94とが、それ
ぞれ対応連通する。このように構成した連結構造では、
配管10からのガスは、L型継手30、継手80の接続
口85、ガス排出口82を経て、ガスメータ90’のガ
ス流入口93からガスメータ90’に流入する。ガスメ
ータ90’からのガスは、ガス流出口94から継手80
のガス進入口83、接続口87、L型継手40を経て、
配管20に流入する。
ータ90’の継手接続部92は、袋ナット55により接
続されている。接続部81,92同士を接続すると、接
続部81のガス排出口82及びガス進入口83と、接続
部92のガス流入口93及びガス流出口94とが、それ
ぞれ対応連通する。このように構成した連結構造では、
配管10からのガスは、L型継手30、継手80の接続
口85、ガス排出口82を経て、ガスメータ90’のガ
ス流入口93からガスメータ90’に流入する。ガスメ
ータ90’からのガスは、ガス流出口94から継手80
のガス進入口83、接続口87、L型継手40を経て、
配管20に流入する。
【0014】このような連結構造では、継手80のガス
メータ接続部81とガスメータ90’の継手接続部92
とが鉛直方向において接続されるので、つまりガスメー
タ90’が継手80に吊り下げ状に取付けられるので、
ガスメータ90’の荷重は接続部81に引張荷重として
作用する。しかし、曲げモーメントに対しては構造的に
弱い継手80でも、引張荷重に対しては比較的高い強度
を発揮することができるので、接続部81の変形や破損
等の不具合が起こり難くなるだけでなく、ガスメータ9
0’が安定する。
メータ接続部81とガスメータ90’の継手接続部92
とが鉛直方向において接続されるので、つまりガスメー
タ90’が継手80に吊り下げ状に取付けられるので、
ガスメータ90’の荷重は接続部81に引張荷重として
作用する。しかし、曲げモーメントに対しては構造的に
弱い継手80でも、引張荷重に対しては比較的高い強度
を発揮することができるので、接続部81の変形や破損
等の不具合が起こり難くなるだけでなく、ガスメータ9
0’が安定する。
【0015】図2に別の連結構造を示す。この連結構造
は、図1の連結構造とほぼ同じであるが、配管10,2
0及びL型継手30,40の敷設の仕方が異なる。即
ち、図1の連結構造では、配管10,20は鉛直方向に
延伸しているが、ここでは水平方向に延伸し、それに応
じてL型継手30,40の向きが変更されている。配管
10,20の端部開口は下方向を向き、両開口の中心間
の間隔Lは、図4に示すような通常の吊り下げ型ガスメ
ータ70のガス流入口72とガス流出口73の中心間の
間隔に設定されている。吊り下げ型ガスメータ70は、
一般によく使用されているもので、ガス流入口72とガ
ス流出口73が共に上方向に開口するよう上部71に一
定間隔を置いて個別に設けられたものである。
は、図1の連結構造とほぼ同じであるが、配管10,2
0及びL型継手30,40の敷設の仕方が異なる。即
ち、図1の連結構造では、配管10,20は鉛直方向に
延伸しているが、ここでは水平方向に延伸し、それに応
じてL型継手30,40の向きが変更されている。配管
10,20の端部開口は下方向を向き、両開口の中心間
の間隔Lは、図4に示すような通常の吊り下げ型ガスメ
ータ70のガス流入口72とガス流出口73の中心間の
間隔に設定されている。吊り下げ型ガスメータ70は、
一般によく使用されているもので、ガス流入口72とガ
ス流出口73が共に上方向に開口するよう上部71に一
定間隔を置いて個別に設けられたものである。
【0016】この連結構造によると、例えば既設のガス
メータ90’が古くなったりして交換する場合に、新し
いガスメータ90’を継手80に取付けてもよいが、吊
り下げ型ガスメータ70を取付けることもできる。これ
には、配管10,20からL型継手30,40を継手8
0と共に取り外し、ガスメータ70のガス流入口72を
配管10の端部開口に、ガス流出口73を配管20の端
部開口に、それぞれ袋ナットにより接続すればよい。こ
のようにすることで、特別な配管工事を行わなくても吊
り下げ型ガスメータ70に容易に交換することができ
る。
メータ90’が古くなったりして交換する場合に、新し
いガスメータ90’を継手80に取付けてもよいが、吊
り下げ型ガスメータ70を取付けることもできる。これ
には、配管10,20からL型継手30,40を継手8
0と共に取り外し、ガスメータ70のガス流入口72を
配管10の端部開口に、ガス流出口73を配管20の端
部開口に、それぞれ袋ナットにより接続すればよい。こ
のようにすることで、特別な配管工事を行わなくても吊
り下げ型ガスメータ70に容易に交換することができ
る。
【0017】
【発明の効果】本発明の請求項1のガスメータによれ
ば、ガスメータ用継手に吊り下げ状に取付けることがで
きる。従って、ガスメータの荷重は継手とガスメータと
の接続部に鉛直方向に加わるため(接続部に引張荷重が
作用する接続形態となるため)、従来のように両者の接
続部に曲げモーメントが作用することはなく、接続部の
変形や破損等の不具合が生じ難くなるばかりか、ガスメ
ータが安定する。
ば、ガスメータ用継手に吊り下げ状に取付けることがで
きる。従って、ガスメータの荷重は継手とガスメータと
の接続部に鉛直方向に加わるため(接続部に引張荷重が
作用する接続形態となるため)、従来のように両者の接
続部に曲げモーメントが作用することはなく、接続部の
変形や破損等の不具合が生じ難くなるばかりか、ガスメ
ータが安定する。
【0018】請求項2のガスメータの連結構造によれ
ば、新たに別のユニオン式L型継手等を使用しなくて
も、請求項1のガスメータをガスメータ用継手に容易に
吊り下げ状に取付けることができ、前記と同様に継手と
ガスメータとの接続部に不具合が生じ難くなり、ガスメ
ータも安定する。請求項3のガスメータの連結構造によ
れば、請求項1のガスメータ同士の交換は勿論のこと、
特別な配管工事を行わなくても吊り下げ型ガスメータに
容易に交換することができ、ガスメータ交換に伴うコス
トや作業を低減できる。
ば、新たに別のユニオン式L型継手等を使用しなくて
も、請求項1のガスメータをガスメータ用継手に容易に
吊り下げ状に取付けることができ、前記と同様に継手と
ガスメータとの接続部に不具合が生じ難くなり、ガスメ
ータも安定する。請求項3のガスメータの連結構造によ
れば、請求項1のガスメータ同士の交換は勿論のこと、
特別な配管工事を行わなくても吊り下げ型ガスメータに
容易に交換することができ、ガスメータ交換に伴うコス
トや作業を低減できる。
【図1】一実施形態に係るガスメータの連結構造を示す
図である。
図である。
【図2】別実施形態に係るガスメータの連結構造を示す
図である。
図である。
【図3】同実施形態に係るガスメータの連結構造に使用
されるガスメータの背面図である。
されるガスメータの背面図である。
【図4】ガス流入口とガス流出口が上部に間隔を置いて
個別に設けられた通常の吊り下げ型ガスメータの正面図
である。
個別に設けられた通常の吊り下げ型ガスメータの正面図
である。
【図5】ガス流入口とガス流出口が背部に同心上に設け
られたガスメータを配管系に取付けるためのガスメータ
用継手の側面図(正面図)である。
られたガスメータを配管系に取付けるためのガスメータ
用継手の側面図(正面図)である。
【図6】ガス流入口とガス流出口が背部に同心上に設け
られたガスメータの背面図である。
られたガスメータの背面図である。
【図7】図5のガスメータ用継手と図6のガスメータを
接続した状態を示す概略図である。
接続した状態を示す概略図である。
10 ガス供給側配管 20 ガス消費側配管 30,40 ユニオン式L型継手 70 一般的吊り下げ型ガスメータ 72,93 ガス流入口 73,94 ガス流出口 80 ガスメータ用継手 81 ガスメータ接続部 82 ガス排出口 83 ガス進入口 85 ガス供給側配管接続口 87 ガス消費側配管接続口 90,90’ ガスメータ 92 継手接続部
Claims (3)
- 【請求項1】ガス流入口とガス流出口が同心上に設けら
れたガスメータであって、前記ガス流入口とガス流出口
は上方向に開口するよう上部に設けられていることを特
徴とするガスメータ。 - 【請求項2】ガス流入口とガス流出口が上方向に開口す
るよう上部に同心上に設けられた継手接続部を有するガ
スメータと、ガス供給側の配管が接続されるガス供給側
配管接続口、ガス消費側の配管が接続されるガス消費側
配管接続口、並びに前記ガスメータのガス流入口に接続
されるガス排出口及びガス流出口に接続されるガス進入
口が同心上に設けられたガスメータ接続部を有するガス
メータ用継手とからなる連結構造であって、前記ガスメ
ータ用継手のガスメータ接続部が下方向を向くようにガ
スメータ用継手を前記ガス供給側及びガス消費側の配管
に取付け、このガスメータ用継手のガスメータ接続部に
前記ガスメータの継手接続部を取付け、ガスメータがガ
スメータ用継手に吊り下げ状に連結されたことを特徴と
するガスメータの連結構造。 - 【請求項3】前記ガス供給側及びガス消費側の配管は、
その端部開口が下方向を向くように、且つガス流入口と
ガス流出口が上方向に開口するよう上部に間隔を置いて
個別に設けられた吊り下げ型ガスメータのガス流入口と
ガス流出口との間隔に両配管の端部開口間の間隔が対応
するように敷設されていることを特徴とする請求項2記
載のガスメータの連結構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30602596A JPH10148558A (ja) | 1996-11-18 | 1996-11-18 | ガスメータ及びその連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30602596A JPH10148558A (ja) | 1996-11-18 | 1996-11-18 | ガスメータ及びその連結構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10148558A true JPH10148558A (ja) | 1998-06-02 |
Family
ID=17952177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30602596A Pending JPH10148558A (ja) | 1996-11-18 | 1996-11-18 | ガスメータ及びその連結構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10148558A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0987526A3 (en) * | 1998-09-19 | 2001-02-07 | Siemens Metering Limited | Adaptable gas meter |
-
1996
- 1996-11-18 JP JP30602596A patent/JPH10148558A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0987526A3 (en) * | 1998-09-19 | 2001-02-07 | Siemens Metering Limited | Adaptable gas meter |
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