JPH10148559A - 流量計の表示装置 - Google Patents
流量計の表示装置Info
- Publication number
- JPH10148559A JPH10148559A JP34033596A JP34033596A JPH10148559A JP H10148559 A JPH10148559 A JP H10148559A JP 34033596 A JP34033596 A JP 34033596A JP 34033596 A JP34033596 A JP 34033596A JP H10148559 A JPH10148559 A JP H10148559A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 表示装置のケースを取外すことなくすべての
パラメータを修正可能な流量計の表示装置、特に修正で
きるパラメータを任意に限定できるように構成した装置
を提供しようとするものである 【解決手段】 外部からスイッチ類3a,3b,3cを
操作することにより流量表示用のパラメータをすべて修
正できるように構成するとともに、パラメータの修正作
業者によって修正できるパラメータを限定するように構
成しているため、流量計設置後に被測液体の種類が変わ
って表示装置1での表示内容が変更になっても、流量計
の設置場所に関係なく、簡単に表示用パラメータの変更
作業ができ、防爆域でのパラメータ変更作業も安全に行
うことができるばかりか、特定の作業者以外は製造段階
のパラメータ、あるいはメンテナンス用のパラメータを
修正することができず、保守管理に適した装置を提供す
ることができる
パラメータを修正可能な流量計の表示装置、特に修正で
きるパラメータを任意に限定できるように構成した装置
を提供しようとするものである 【解決手段】 外部からスイッチ類3a,3b,3cを
操作することにより流量表示用のパラメータをすべて修
正できるように構成するとともに、パラメータの修正作
業者によって修正できるパラメータを限定するように構
成しているため、流量計設置後に被測液体の種類が変わ
って表示装置1での表示内容が変更になっても、流量計
の設置場所に関係なく、簡単に表示用パラメータの変更
作業ができ、防爆域でのパラメータ変更作業も安全に行
うことができるばかりか、特定の作業者以外は製造段階
のパラメータ、あるいはメンテナンス用のパラメータを
修正することができず、保守管理に適した装置を提供す
ることができる
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被測液体の流量の
表示単位を任意に切換えて表示する表示部を備えた流量
計の表示装置、特に流量計の設置場所で容易に各種表
示、設定に必要なパラメータを修正することができる表
示装置に関する。
表示単位を任意に切換えて表示する表示部を備えた流量
計の表示装置、特に流量計の設置場所で容易に各種表
示、設定に必要なパラメータを修正することができる表
示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、各種流量計の表示装置の電子化が
進み、1個の表示装置で各種の流量計に対応できるよう
になっている。そのため、表示装置はスイッチ類を備え
ており、このスイッチ類の操作により顧客が希望する総
流量、瞬時流量等の表示切換え、流量積算値のリセット
ができるように構成されている他に、流量計を設置して
後、流量計に流れる被測液体の変更等があると、顧客側
でも任意に表示用のパラメータを呼出し、これらを修正
できるように構成されている。この種の表示装置で
は、、表示装置のメンテナンス上顧客側でパラメータを
変更できる範囲を限定する必要があり、メンテナンスサ
ービス用パラメータおよび表示装置の製造段階に入力さ
れる流量計固有の初期設定用パラメータを呼出すスイッ
チは外部に露出せず、表示装置内に配置されている。
進み、1個の表示装置で各種の流量計に対応できるよう
になっている。そのため、表示装置はスイッチ類を備え
ており、このスイッチ類の操作により顧客が希望する総
流量、瞬時流量等の表示切換え、流量積算値のリセット
ができるように構成されている他に、流量計を設置して
後、流量計に流れる被測液体の変更等があると、顧客側
でも任意に表示用のパラメータを呼出し、これらを修正
できるように構成されている。この種の表示装置で
は、、表示装置のメンテナンス上顧客側でパラメータを
変更できる範囲を限定する必要があり、メンテナンスサ
ービス用パラメータおよび表示装置の製造段階に入力さ
れる流量計固有の初期設定用パラメータを呼出すスイッ
チは外部に露出せず、表示装置内に配置されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種の流量計の表示
装置では、メンテナンスサービス用パラメータあるいは
表示装置の製造段階時に設定された流量計の種類、被測
液体の種類に応じて流量単位、単位流量パルスあたりの
流量、被測液体の粘度等の初期設定用パラメータを読出
したい場合には、表示装置のケースを取外してスイッチ
類を操作しなければならず、極めて作業性の悪いものと
なる等の欠点が生じている。
装置では、メンテナンスサービス用パラメータあるいは
表示装置の製造段階時に設定された流量計の種類、被測
液体の種類に応じて流量単位、単位流量パルスあたりの
流量、被測液体の粘度等の初期設定用パラメータを読出
したい場合には、表示装置のケースを取外してスイッチ
類を操作しなければならず、極めて作業性の悪いものと
なる等の欠点が生じている。
【0004】本発明は、上記欠点の除去を目的とするも
ので、表示装置のケースを取外すことなくすべてのパラ
メータを修正可能な流量計の表示装置、特に修正できる
パラメータを任意に限定できるように構成した装置を提
供しようとするものである。
ので、表示装置のケースを取外すことなくすべてのパラ
メータを修正可能な流量計の表示装置、特に修正できる
パラメータを任意に限定できるように構成した装置を提
供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】複数の表示モードに応じ
た流量表示を行うに必要な各種パラメータを記憶部に1
個宛呼出し可能に記憶し、所望の表示モードに対応した
流量表示を行うに必要なパラメータを呼出して、これら
パラメータと被測液体の流量に応じた流量信号とから所
定単位の流量を算出して表示する表示部を備えた流量計
の表示装置において、所望の流量表示を選択するモード
指令スイッチ、表示部の値を変更する歩進スイッチおよ
びリセットスイッチが外部に露出して設けられた操作部
を表示部に配置し、この操作部から複数の信号が同時に
出力されると記憶部に記憶されたパラメータの呼出し範
囲を変更するとともにモード指令スイッチ、歩進スイッ
チそれぞれから信号が出力される毎に記憶部に記憶され
たパラメータを順に呼出してこれを表示して修正可能に
する制御部を設けている。
た流量表示を行うに必要な各種パラメータを記憶部に1
個宛呼出し可能に記憶し、所望の表示モードに対応した
流量表示を行うに必要なパラメータを呼出して、これら
パラメータと被測液体の流量に応じた流量信号とから所
定単位の流量を算出して表示する表示部を備えた流量計
の表示装置において、所望の流量表示を選択するモード
指令スイッチ、表示部の値を変更する歩進スイッチおよ
びリセットスイッチが外部に露出して設けられた操作部
を表示部に配置し、この操作部から複数の信号が同時に
出力されると記憶部に記憶されたパラメータの呼出し範
囲を変更するとともにモード指令スイッチ、歩進スイッ
チそれぞれから信号が出力される毎に記憶部に記憶され
たパラメータを順に呼出してこれを表示して修正可能に
する制御部を設けている。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
の形態を説明する。図1において、1は被測液体の流量
を計測する流量計の表示装置であり、被測液体の流量に
応じて発信される流量パルスを積算するカウンタ部2、
外部に露出したモード指令スイッチ3a、歩進スイッチ
3bおよびリセットスイッチ3cを有する操作部3、表
示装置1の製造段階時に各種流量表示、各種設定に必要
なパラメータを機能グループ毎にまとめて、これらパラ
メータを機能グループに対応した後記する歩進番号毎で
パラメータ表示モード(以下、P表示モードという)毎
にアドレスを移動して1個づつ記憶する記憶部4、およ
び前記カウンタ部2の積算値を所定時間毎読出して操作
部3からの流量表示モード指令信号に応じて必要な演算
を行い、この演算結果を後記する表示部6に出力する制
御部5、並びに操作部3からの流量表示モード指令信号
に基づく流量情報を表示する表示部6を有している。
の形態を説明する。図1において、1は被測液体の流量
を計測する流量計の表示装置であり、被測液体の流量に
応じて発信される流量パルスを積算するカウンタ部2、
外部に露出したモード指令スイッチ3a、歩進スイッチ
3bおよびリセットスイッチ3cを有する操作部3、表
示装置1の製造段階時に各種流量表示、各種設定に必要
なパラメータを機能グループ毎にまとめて、これらパラ
メータを機能グループに対応した後記する歩進番号毎で
パラメータ表示モード(以下、P表示モードという)毎
にアドレスを移動して1個づつ記憶する記憶部4、およ
び前記カウンタ部2の積算値を所定時間毎読出して操作
部3からの流量表示モード指令信号に応じて必要な演算
を行い、この演算結果を後記する表示部6に出力する制
御部5、並びに操作部3からの流量表示モード指令信号
に基づく流量情報を表示する表示部6を有している。
【0007】前記モード指令スイッチ3aは、通常流量
表示モード時には流量表示モード指令信号を出力して積
算流量、瞬時流量、リセット可積算流量、累計総流量等
の流量表示を順次選択し、設定モード時には機能選択モ
ード、第1表示モード、第2表示モード等を順次選択
し、最終表示モードに達して後機能選択モードに復帰さ
せるように構成されている。また、前記歩進スイッチ3
bは設定モード時のみ有効となり、その押圧回数に対応
して歩進番号をインクリメントし、この値が所定値に達
すると初期値(0)に復帰するように構成されている。
さらに、前記リセットスイッチ3cはリセット可積算流
量表示の時のみ、リセット可積算流量値をリセットする
ように構成されている。
表示モード時には流量表示モード指令信号を出力して積
算流量、瞬時流量、リセット可積算流量、累計総流量等
の流量表示を順次選択し、設定モード時には機能選択モ
ード、第1表示モード、第2表示モード等を順次選択
し、最終表示モードに達して後機能選択モードに復帰さ
せるように構成されている。また、前記歩進スイッチ3
bは設定モード時のみ有効となり、その押圧回数に対応
して歩進番号をインクリメントし、この値が所定値に達
すると初期値(0)に復帰するように構成されている。
さらに、前記リセットスイッチ3cはリセット可積算流
量表示の時のみ、リセット可積算流量値をリセットする
ように構成されている。
【0008】前記記憶部4に記憶されたパラメータは、
機能選択モードに対応する歩進番号毎に選択可能な顧客
用パラメータ、メンテナンスサービス用パラメータおよ
び初期設定用パラメータからなっている。前記顧客用パ
ラメータは、積算単位指示値(積算単位:ml,l
等)、累計積算初期値、リセット可積算初期値でなる積
算流量に関する指示値と、瞬時流量単位指示値(/h,
/min等)、上限流量警報値、下限流量警報値等瞬時
流量の表示に関する指示値と、その他液体の粘度等流量
表示に必要としかつ顧客側で入力する必要のある指示値
とで構成されている。また、前記メンテナンスサービス
用パラメータは表示部6のセグメントチェック指示値
と、入力チェック指示値と、その他メンテナンスサービ
スに必要な指示値とで構成されている。さらに、前記初
期設定用パラメータは表示装置1の製造段階で入力され
る流量計固有のメータファクタおよび流量計のロータ1
回転あたりのパルス数、並びにROM書換用のパラメー
タ、複数個の液体の粘度補正値等の各種初期設定用のパ
ラメータで構成されている。
機能選択モードに対応する歩進番号毎に選択可能な顧客
用パラメータ、メンテナンスサービス用パラメータおよ
び初期設定用パラメータからなっている。前記顧客用パ
ラメータは、積算単位指示値(積算単位:ml,l
等)、累計積算初期値、リセット可積算初期値でなる積
算流量に関する指示値と、瞬時流量単位指示値(/h,
/min等)、上限流量警報値、下限流量警報値等瞬時
流量の表示に関する指示値と、その他液体の粘度等流量
表示に必要としかつ顧客側で入力する必要のある指示値
とで構成されている。また、前記メンテナンスサービス
用パラメータは表示部6のセグメントチェック指示値
と、入力チェック指示値と、その他メンテナンスサービ
スに必要な指示値とで構成されている。さらに、前記初
期設定用パラメータは表示装置1の製造段階で入力され
る流量計固有のメータファクタおよび流量計のロータ1
回転あたりのパルス数、並びにROM書換用のパラメー
タ、複数個の液体の粘度補正値等の各種初期設定用のパ
ラメータで構成されている。
【0009】前記制御部5は、通常流量表示モード時に
は図2に示すように、 1)現流量表示モードを呼出す。 2)現流量表示モードがリセット可積算流量モードかを
判断し、これがリセット可積算流量モード時、8)にジ
ャンプする。 3)一定時間経過したかを判断し、一定時間経過してな
い時、1)に戻る。 4)カウンタ部の積算値を読込む。 5)現流量表示モードに対応した流量表示に必要なパラ
メータを記憶部から呼出し、所望の流量を演算し、この
演算結果を表示部で表示する。この時、一定時間を計測
するタイマはリセットされ、再計測を開始する。 6)モード指令スイッチからのオン信号の出力の有無を
判断し、これが出力されてない時、1)に戻る。 7)現流量表示モードに次の流量表示モードをセット
し、1)に戻る。 8)リセットスイッチからのリセット信号の有無を判断
し、これが出力されてない時、3)に戻る。 9)リセット可積算流量値を初期値にセットし、3)に
戻る。となるように構成されている。
は図2に示すように、 1)現流量表示モードを呼出す。 2)現流量表示モードがリセット可積算流量モードかを
判断し、これがリセット可積算流量モード時、8)にジ
ャンプする。 3)一定時間経過したかを判断し、一定時間経過してな
い時、1)に戻る。 4)カウンタ部の積算値を読込む。 5)現流量表示モードに対応した流量表示に必要なパラ
メータを記憶部から呼出し、所望の流量を演算し、この
演算結果を表示部で表示する。この時、一定時間を計測
するタイマはリセットされ、再計測を開始する。 6)モード指令スイッチからのオン信号の出力の有無を
判断し、これが出力されてない時、1)に戻る。 7)現流量表示モードに次の流量表示モードをセット
し、1)に戻る。 8)リセットスイッチからのリセット信号の有無を判断
し、これが出力されてない時、3)に戻る。 9)リセット可積算流量値を初期値にセットし、3)に
戻る。となるように構成されている。
【0010】また、前記制御部5は操作部3から同時に
複数のオン信号が出力される時、すなわちモード指令ス
イッチ3aが押圧された状態で、歩進スイッチ3bが押
圧されると、設定モードが選択され、図3に示すよう
に、 1)表示部の表示をクリアする(同時に、後記するステ
ップ13と同一ステップを実行)。 2)パスワードの入力を待つ(モード指令スイッチから
のオン信号を待つ)。 3)パスワードが顧客用パスワードの時、23)にジャ
ンプする。 4)パスワードがメンテナンスサービス用の時、24)
にジャンプする。 5)パスワードが流量計製造段階に使用する初期設定用
でない時、2)に戻る。 6)現歩進番号を初期値(0)にセットし、機能選択モ
ードを選択し、現歩進番号に応じた区分情報(a,b,
c,…)を表示する。 7)歩進スイッチからのオン信号の有無を判断し、これ
がない時、9)にジャンプする。 8)現歩進番号に+1加算する。 9)現歩進番号に対応した機能選択モードの現歩進番号
に対応した区分情報を表示する。 10)モード指令スイッチからのオン信号の有無を判断
し、これがない時、7)に戻る。 11)現P表示モードに次のP表示モードをセットす
る。 12)現P表示モード、現歩進番号に対応したアドレス
のパラメータを呼出し、これを表示部で表示する。 13)一定時間キー操作がないかを判断して、このキー
操作がない時、25)にジャンプする。 14)リセットスイッチからのオン信号の出力の有無を
判断し、これがある時、カーソル位置を次の表示桁に移
動させ、表示桁の値を変更可能にセットする。 15)歩進スイッチからオン信号の出力の有無を判断
し、これがある時、表示部のカーソルの位置する表示桁
の値をインクリメントする。 16)モード指令スイッチからの信号の有無を判断し
て、これがない時、12)に戻る。 17)モード指令スイッチからのオン信号が所定時間継
続したかを判断し、これが所定時間継続する時、25)
にジャンプする。 18)表示部の入力データを記憶する。 19)モード指令スイッチからのオン信号を待つ。 20)現P表示モードに次のP表示モードをセットす
る。 21)現P表示モードが機能選択モードか否かを判断
し、機能選択モードでない時、12)に戻る。 22)現P表示モードが機能選択モードの時、7)に戻
る。 23)現歩進番号を初期値(0)にセットするととも
に、現歩進番号が第1設定値になると初期値に復帰する
ようにセットし、さらに機能選択モードを選択して、現
歩進番号に応じた区分情報を表示し、7)に戻る。 24)現歩進番号を初期値(0)にセットするととも
に、現歩進番号が第1設定値よりも大きい値の第2設定
値になると初期値(0)に復帰するようにセットし、さ
らに機能選択モードを選択して、現歩進番号に応じた区
分情報を表示し、7)に戻る。 25)リターン。 上記プログラムに従って動作するように構成されてい
る。
複数のオン信号が出力される時、すなわちモード指令ス
イッチ3aが押圧された状態で、歩進スイッチ3bが押
圧されると、設定モードが選択され、図3に示すよう
に、 1)表示部の表示をクリアする(同時に、後記するステ
ップ13と同一ステップを実行)。 2)パスワードの入力を待つ(モード指令スイッチから
のオン信号を待つ)。 3)パスワードが顧客用パスワードの時、23)にジャ
ンプする。 4)パスワードがメンテナンスサービス用の時、24)
にジャンプする。 5)パスワードが流量計製造段階に使用する初期設定用
でない時、2)に戻る。 6)現歩進番号を初期値(0)にセットし、機能選択モ
ードを選択し、現歩進番号に応じた区分情報(a,b,
c,…)を表示する。 7)歩進スイッチからのオン信号の有無を判断し、これ
がない時、9)にジャンプする。 8)現歩進番号に+1加算する。 9)現歩進番号に対応した機能選択モードの現歩進番号
に対応した区分情報を表示する。 10)モード指令スイッチからのオン信号の有無を判断
し、これがない時、7)に戻る。 11)現P表示モードに次のP表示モードをセットす
る。 12)現P表示モード、現歩進番号に対応したアドレス
のパラメータを呼出し、これを表示部で表示する。 13)一定時間キー操作がないかを判断して、このキー
操作がない時、25)にジャンプする。 14)リセットスイッチからのオン信号の出力の有無を
判断し、これがある時、カーソル位置を次の表示桁に移
動させ、表示桁の値を変更可能にセットする。 15)歩進スイッチからオン信号の出力の有無を判断
し、これがある時、表示部のカーソルの位置する表示桁
の値をインクリメントする。 16)モード指令スイッチからの信号の有無を判断し
て、これがない時、12)に戻る。 17)モード指令スイッチからのオン信号が所定時間継
続したかを判断し、これが所定時間継続する時、25)
にジャンプする。 18)表示部の入力データを記憶する。 19)モード指令スイッチからのオン信号を待つ。 20)現P表示モードに次のP表示モードをセットす
る。 21)現P表示モードが機能選択モードか否かを判断
し、機能選択モードでない時、12)に戻る。 22)現P表示モードが機能選択モードの時、7)に戻
る。 23)現歩進番号を初期値(0)にセットするととも
に、現歩進番号が第1設定値になると初期値に復帰する
ようにセットし、さらに機能選択モードを選択して、現
歩進番号に応じた区分情報を表示し、7)に戻る。 24)現歩進番号を初期値(0)にセットするととも
に、現歩進番号が第1設定値よりも大きい値の第2設定
値になると初期値(0)に復帰するようにセットし、さ
らに機能選択モードを選択して、現歩進番号に応じた区
分情報を表示し、7)に戻る。 25)リターン。 上記プログラムに従って動作するように構成されてい
る。
【0011】上記流量計の表示装置では、通常流量表示
モード時、モード指令スイッチ3aからの流量表示モー
ド指令信号に応じて記憶部4から必要なパラメータが呼
出され、これらパラメータと被測液体の流量に応じた流
量パルス数を積算するカウンタ部2の積算値とから所定
の流量が算出され、これが表示部6で表示される。ま
た、この流量計の表示装置1の記憶部4に記憶されたパ
ラメータを修正する場合、モード指令スイッチ3aと歩
進スイッチ3bとを同時に押圧することにより、設定モ
ードが選択される。この状態で、パラメータの設定作業
者がパスワードを入力する。このパスワードが顧客用で
ある場合には、現歩進番号が第1設定値に達すれば、初
期値に復帰するようにセットされる。同時に、機能選択
モードが選択されて、現歩進番号(初期値を0にセッ
ト)に対応して記憶された区分情報(a,b,c,…)
が表示される。この状態で、歩進スイッチ3bからオン
信号が押圧されると、区分情報が順次切換えられる。
モード時、モード指令スイッチ3aからの流量表示モー
ド指令信号に応じて記憶部4から必要なパラメータが呼
出され、これらパラメータと被測液体の流量に応じた流
量パルス数を積算するカウンタ部2の積算値とから所定
の流量が算出され、これが表示部6で表示される。ま
た、この流量計の表示装置1の記憶部4に記憶されたパ
ラメータを修正する場合、モード指令スイッチ3aと歩
進スイッチ3bとを同時に押圧することにより、設定モ
ードが選択される。この状態で、パラメータの設定作業
者がパスワードを入力する。このパスワードが顧客用で
ある場合には、現歩進番号が第1設定値に達すれば、初
期値に復帰するようにセットされる。同時に、機能選択
モードが選択されて、現歩進番号(初期値を0にセッ
ト)に対応して記憶された区分情報(a,b,c,…)
が表示される。この状態で、歩進スイッチ3bからオン
信号が押圧されると、区分情報が順次切換えられる。
【0012】所望の区分情報を選択して後、モード指令
スイッチ3aが押圧されると、次のP表示モードすなわ
ち第1P表示モードが呼出され、第1P表示モード、現
歩進番号に対応して記憶されたパラメータが呼出されて
表示部6で表示される。この時、表示部6上の表示桁の
一つにはカーソルが位置してその値が修正可能になる。
また、リセットスイッチ3cが押圧されると、カーソル
が次の表示桁に移動するので、希望の表示桁で歩進スイ
ッチ3bが押圧されて、希望の表示桁が所定値に順次修
正される。この間、一定時間いずれのスイッチも押圧さ
れない時には、通常流量表示モードに復帰し、前回表示
の流量が表示される。
スイッチ3aが押圧されると、次のP表示モードすなわ
ち第1P表示モードが呼出され、第1P表示モード、現
歩進番号に対応して記憶されたパラメータが呼出されて
表示部6で表示される。この時、表示部6上の表示桁の
一つにはカーソルが位置してその値が修正可能になる。
また、リセットスイッチ3cが押圧されると、カーソル
が次の表示桁に移動するので、希望の表示桁で歩進スイ
ッチ3bが押圧されて、希望の表示桁が所定値に順次修
正される。この間、一定時間いずれのスイッチも押圧さ
れない時には、通常流量表示モードに復帰し、前回表示
の流量が表示される。
【0013】その後、モード指令スイッチ3aが押圧さ
れると、表示部6の値が記憶部4の同一アドレスに記憶
される。新たなパラメータが記憶されて後、続いて同一
情報区分の第2P表示モード、第3P表示モード等に対
応した他のパラメータを呼出す場合には、モード指令ス
イッチ3aの押圧を繰返す。このモード指令スイッチ3
aのオン信号により希望のP表示モードが選択され、こ
れに対応したパラメータが呼出され、同様にその値が修
正され、記憶される。
れると、表示部6の値が記憶部4の同一アドレスに記憶
される。新たなパラメータが記憶されて後、続いて同一
情報区分の第2P表示モード、第3P表示モード等に対
応した他のパラメータを呼出す場合には、モード指令ス
イッチ3aの押圧を繰返す。このモード指令スイッチ3
aのオン信号により希望のP表示モードが選択され、こ
れに対応したパラメータが呼出され、同様にその値が修
正され、記憶される。
【0014】また、新たなパラメータが記憶されて後、
別の情報区分のパラメータの修正が必要な場合には、モ
ード指令スイッチ3aを繰返し押圧して機能選択モード
を選択する。この状態で、歩進スイッチ3bを押圧して
現歩進番号をインクリメントして所望の情報区分を選択
し、モード指令スイッチ3aが押圧されるのを待って、
前述したように所望機能グループのパラメータが表示部
6で表示され、その値が修正される。この時、現歩進番
号は第1設定値に達すると、初期値に戻るので、顧客用
パスワードの時は、修正できるパラメータの範囲は限定
される。
別の情報区分のパラメータの修正が必要な場合には、モ
ード指令スイッチ3aを繰返し押圧して機能選択モード
を選択する。この状態で、歩進スイッチ3bを押圧して
現歩進番号をインクリメントして所望の情報区分を選択
し、モード指令スイッチ3aが押圧されるのを待って、
前述したように所望機能グループのパラメータが表示部
6で表示され、その値が修正される。この時、現歩進番
号は第1設定値に達すると、初期値に戻るので、顧客用
パスワードの時は、修正できるパラメータの範囲は限定
される。
【0015】前記パスワードがメンテナンス作業者用で
ある時には、顧客用パスワードの時と同様にパラメータ
の修正ができるが、現歩進番号が初期値に戻る第2設定
値は第1設定値よりも大きいため、メンテナンスサービ
スに必要なより多くのパラメータを呼出して修正するこ
とができる。
ある時には、顧客用パスワードの時と同様にパラメータ
の修正ができるが、現歩進番号が初期値に戻る第2設定
値は第1設定値よりも大きいため、メンテナンスサービ
スに必要なより多くのパラメータを呼出して修正するこ
とができる。
【0016】さらに、前記パスワードが初期設定用パス
ワードである時には、現歩進番号は最大値に達して初期
値に復帰するため、記憶部4に記憶されたすべてのパラ
メータが呼出されてこれらが修正される。
ワードである時には、現歩進番号は最大値に達して初期
値に復帰するため、記憶部4に記憶されたすべてのパラ
メータが呼出されてこれらが修正される。
【0017】また、前記設定モード時にモード指令スイ
ッチ3aから一定時間以上のオン信号が継続して出力さ
れる時には、通常流量表示モードに復帰して、所定の流
量が表示される。
ッチ3aから一定時間以上のオン信号が継続して出力さ
れる時には、通常流量表示モードに復帰して、所定の流
量が表示される。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は外部から
スイッチ類を操作することにより流量表示用のパラメー
タをすべて修正できるように構成するとともに、パラメ
ータの修正作業者によって修正できるパラメータを限定
するように構成しているため、流量計設置後に被測液体
の種類が変わって表示装置での表示内容が変更になって
も、流量計の設置場所に関係なく、簡単に表示用パラメ
ータの変更作業ができ、防爆域でのパラメータ変更作業
も安全に行うことができるばかりか、特定の作業者以外
は製造段階のパラメータ、あるいはメンテナンス用のパ
ラメータを修正することができず、保守管理に適した装
置を提供することができる等の利点がある。
スイッチ類を操作することにより流量表示用のパラメー
タをすべて修正できるように構成するとともに、パラメ
ータの修正作業者によって修正できるパラメータを限定
するように構成しているため、流量計設置後に被測液体
の種類が変わって表示装置での表示内容が変更になって
も、流量計の設置場所に関係なく、簡単に表示用パラメ
ータの変更作業ができ、防爆域でのパラメータ変更作業
も安全に行うことができるばかりか、特定の作業者以外
は製造段階のパラメータ、あるいはメンテナンス用のパ
ラメータを修正することができず、保守管理に適した装
置を提供することができる等の利点がある。
【図1】本発明に係る流量計の表示装置の概略図であ
る。
る。
【図2】本発明に係る制御部の通常表示モード時の動作
を説明するフローチャートである。
を説明するフローチャートである。
【図3】本発明に係る制御部の設定モード時の動作を説
明するフローチャートである。
明するフローチャートである。
1 表示装置 2 カウンタ部 3 操作部 3a モード指令スイッチ 3b 歩進スイッチ 3c リセットスイッチ 4 記憶部 5 制御部 6 表示部
Claims (1)
- 【請求項1】複数の表示モードに応じた流量表示を行う
に必要な各種パラメータを記憶部に1個宛呼出し可能に
記憶し、所望の表示モードに対応した流量表示を行うに
必要なパラメータを呼出して、これらパラメータと被測
液体の流量に応じた流量信号とから所定単位の流量を算
出して表示する表示部を備えた流量計の表示装置におい
て、 所望の流量表示を選択するモード指令スイッチ、表示部
の値を変更する歩進スイッチおよびリセットスイッチが
外部に露出して設けられた操作部を表示部に配置し、こ
の操作部から複数の信号が同時に出力されると記憶部に
記憶されたパラメータの呼出し範囲を変更するとともに
モード指令スイッチ、歩進スイッチそれぞれからの信号
が出力される毎に記憶部に記憶されたパラメータを順に
呼出してこれを表示して修正可能にする制御部を設けた
ことを特徴とする流量計の表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34033596A JPH10148559A (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | 流量計の表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34033596A JPH10148559A (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | 流量計の表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10148559A true JPH10148559A (ja) | 1998-06-02 |
Family
ID=18335962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34033596A Pending JPH10148559A (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | 流量計の表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10148559A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003040400A (ja) * | 2001-07-30 | 2003-02-13 | Tokico Ltd | 電子封印システム及びその電子封印を用いた計量システム |
| WO2014132711A1 (ja) * | 2013-02-27 | 2014-09-04 | シャープ株式会社 | データ収集装置およびデータ収集方法 |
-
1996
- 1996-11-15 JP JP34033596A patent/JPH10148559A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003040400A (ja) * | 2001-07-30 | 2003-02-13 | Tokico Ltd | 電子封印システム及びその電子封印を用いた計量システム |
| WO2014132711A1 (ja) * | 2013-02-27 | 2014-09-04 | シャープ株式会社 | データ収集装置およびデータ収集方法 |
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