JPH10148896A - 投写型表示装置 - Google Patents
投写型表示装置Info
- Publication number
- JPH10148896A JPH10148896A JP9353869A JP35386997A JPH10148896A JP H10148896 A JPH10148896 A JP H10148896A JP 9353869 A JP9353869 A JP 9353869A JP 35386997 A JP35386997 A JP 35386997A JP H10148896 A JPH10148896 A JP H10148896A
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- JP
- Japan
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- light
- lens
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- blue
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 色収差を補正して、色均一性に優れた高輝度
の投写型表示装置を提供する。 【解決手段】 プロジェクタのライトバルブ照明光路中
で、ランプ120 の出射光を単一のコンデンサレンズ131
で緑色に対して平行化した場合、赤色光は発散光とな
り、青色光は集束光となる。そこで、赤色照明光路中に
は凸レンズ16を挿入し、青色照明光路中には凹レンズ17
を挿入することにより、R,G,B各原色照明光を平行
化でき投写画像の色表示特性が画面内で均一化する。
の投写型表示装置を提供する。 【解決手段】 プロジェクタのライトバルブ照明光路中
で、ランプ120 の出射光を単一のコンデンサレンズ131
で緑色に対して平行化した場合、赤色光は発散光とな
り、青色光は集束光となる。そこで、赤色照明光路中に
は凸レンズ16を挿入し、青色照明光路中には凹レンズ17
を挿入することにより、R,G,B各原色照明光を平行
化でき投写画像の色表示特性が画面内で均一化する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、色むらの解消を図
る投写型表示装置に関するものである。
る投写型表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来技術の一例として液晶パネルを用い
た投写型表示装置について図2により説明する。図2は
例えば特開平1−42687 号公報に開示された装置であ
る。図2において、1は光源装置であり、ランプ120 と
球面鏡130 とコンデンサレンズ131 とから構成されてい
る。2は光源装置1から出射される照明光束、14B, 14R
はダイクロイックミラー、11a, 11b, 11c, 11dはミラ
ー、3R, 3G, 3Bは液晶パネル、15はダイクロイックプリ
ズム、4は投写レンズ、5はスクリーンである。
た投写型表示装置について図2により説明する。図2は
例えば特開平1−42687 号公報に開示された装置であ
る。図2において、1は光源装置であり、ランプ120 と
球面鏡130 とコンデンサレンズ131 とから構成されてい
る。2は光源装置1から出射される照明光束、14B, 14R
はダイクロイックミラー、11a, 11b, 11c, 11dはミラ
ー、3R, 3G, 3Bは液晶パネル、15はダイクロイックプリ
ズム、4は投写レンズ、5はスクリーンである。
【0003】次に動作について説明する。光源装置1に
用いられるランプ120 としては、例えばメタルハライド
ランプ,キセノンランプ,ハロゲンランプ等の白色光源
が用いられる。コンデンサレンズ131 の焦点位置にラン
プ120 を配置することにより、平行な照明光束2が得ら
れる。また、球面鏡130 の反射面は典型的には球面であ
り、球面鏡130 の曲率中心をコンデンサレンズ131 の焦
点位置近傍(すなわち、ランプ120 の位置)に設定する
ことにより、コンデンサレンズ131 の出射光束2のパワ
ーは球面鏡130 がない場合に比べて約2倍になることが
公知である。
用いられるランプ120 としては、例えばメタルハライド
ランプ,キセノンランプ,ハロゲンランプ等の白色光源
が用いられる。コンデンサレンズ131 の焦点位置にラン
プ120 を配置することにより、平行な照明光束2が得ら
れる。また、球面鏡130 の反射面は典型的には球面であ
り、球面鏡130 の曲率中心をコンデンサレンズ131 の焦
点位置近傍(すなわち、ランプ120 の位置)に設定する
ことにより、コンデンサレンズ131 の出射光束2のパワ
ーは球面鏡130 がない場合に比べて約2倍になることが
公知である。
【0004】照明光束2は青色光を反射し緑・赤色光を
透過するダイクロイックミラー14B、及び赤色光を反射
し緑・青色光を透過するダイクロイックミラー14R によ
って赤・緑・青の3原色に分解される。赤色光はミラー
11b, 11cによって折り曲げられて液晶パネル3Rに照射さ
れ、青色光はミラー11a, 11dによって折り曲げられて液
晶パネル3Bに照射される。また、緑色光は直接液晶パネ
ル3Gに照射される。液晶パネル3R,3G,3Bには赤,緑,
青の各原色に相当する画像が表示されるが、画像を表示
させる駆動回路については図示を省略している。液晶パ
ネルに形成された画像で変調された光束は赤・青色光を
選択的に反射し、緑色光を選択的に透過する公知のダイ
クロイックプリズム15によって再び1本の光束に合成さ
れて、投写レンズ4により投写光110 に変換され、スク
リーン5上に拡大投写される。
透過するダイクロイックミラー14B、及び赤色光を反射
し緑・青色光を透過するダイクロイックミラー14R によ
って赤・緑・青の3原色に分解される。赤色光はミラー
11b, 11cによって折り曲げられて液晶パネル3Rに照射さ
れ、青色光はミラー11a, 11dによって折り曲げられて液
晶パネル3Bに照射される。また、緑色光は直接液晶パネ
ル3Gに照射される。液晶パネル3R,3G,3Bには赤,緑,
青の各原色に相当する画像が表示されるが、画像を表示
させる駆動回路については図示を省略している。液晶パ
ネルに形成された画像で変調された光束は赤・青色光を
選択的に反射し、緑色光を選択的に透過する公知のダイ
クロイックプリズム15によって再び1本の光束に合成さ
れて、投写レンズ4により投写光110 に変換され、スク
リーン5上に拡大投写される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ランプ120 の出射光を
平行光にするコンデンサレンズ131 を単レンズで構成す
る場合、コンデンサレンズ131 透過後の照明光束2の平
行度が光波長によって異なる。これは光の波長によって
レンズ材料の屈折率が変化するために生ずる収差(色収
差)が原因である。コンデンサレンズ131 を可視光の中
心波長領域である緑色光において平行度が最適となるよ
うに設計した場合、短波長側の青色光は集束光となり、
長波長側の赤色光は発散光となって、3枚の液晶ライト
バルブ(液晶パネル3R,3G,3B)の照明状態が異なる。
従来の技術の投写型表示装置におけるコンデンサレンズ
131 から液晶ライトバルブまでの光路長は、赤色と青色
との光路が緑色の光路に対して約3倍長い。赤色光は発
散光でかつ光路長が長いため液晶ライトバルブ面上の照
度低下が緑色光に対して顕著である。一方、青色光は集
束光であるためスクリーン5上の投写画像は中央部が青
っぽくなる色ムラが発生する。
平行光にするコンデンサレンズ131 を単レンズで構成す
る場合、コンデンサレンズ131 透過後の照明光束2の平
行度が光波長によって異なる。これは光の波長によって
レンズ材料の屈折率が変化するために生ずる収差(色収
差)が原因である。コンデンサレンズ131 を可視光の中
心波長領域である緑色光において平行度が最適となるよ
うに設計した場合、短波長側の青色光は集束光となり、
長波長側の赤色光は発散光となって、3枚の液晶ライト
バルブ(液晶パネル3R,3G,3B)の照明状態が異なる。
従来の技術の投写型表示装置におけるコンデンサレンズ
131 から液晶ライトバルブまでの光路長は、赤色と青色
との光路が緑色の光路に対して約3倍長い。赤色光は発
散光でかつ光路長が長いため液晶ライトバルブ面上の照
度低下が緑色光に対して顕著である。一方、青色光は集
束光であるためスクリーン5上の投写画像は中央部が青
っぽくなる色ムラが発生する。
【0006】本発明は斯かる事情に鑑みてなされたもの
であり、高輝度で色均一性に優れた投写型表示装置を提
供することを目的とする。
であり、高輝度で色均一性に優れた投写型表示装置を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る投写型表示
装置は、白色光のランプと、球面鏡とコンデンサレンズ
により構成された光源装置と、白色光を赤・緑・青色の
3原色の光に分離する色分離手段と、矩形開口の画像表
示デバイスと、赤・緑・青の画像を合成する色合成手段
と、画像表示デバイスの表示画像を拡大投写する投写レ
ンズとを備え、コンデンサレンズの色収差のために発生
する波長による照明光の平行度の違いを、集束光となる
色の光路には凹レンズを、発散光となる色の光路には凸
レンズを挿入して平行度を補正するものである。具体的
には、可視光の中心波長領域である緑色光の光路におい
て平行度が最適になるようにコンデンサレンズを設計し
た場合、発散光となる長波長側の赤色光の光路に凸レン
ズを挿入し、集束光となる短波長側の青色光の光路に凹
レンズを挿入する。
装置は、白色光のランプと、球面鏡とコンデンサレンズ
により構成された光源装置と、白色光を赤・緑・青色の
3原色の光に分離する色分離手段と、矩形開口の画像表
示デバイスと、赤・緑・青の画像を合成する色合成手段
と、画像表示デバイスの表示画像を拡大投写する投写レ
ンズとを備え、コンデンサレンズの色収差のために発生
する波長による照明光の平行度の違いを、集束光となる
色の光路には凹レンズを、発散光となる色の光路には凸
レンズを挿入して平行度を補正するものである。具体的
には、可視光の中心波長領域である緑色光の光路におい
て平行度が最適になるようにコンデンサレンズを設計し
た場合、発散光となる長波長側の赤色光の光路に凸レン
ズを挿入し、集束光となる短波長側の青色光の光路に凹
レンズを挿入する。
【0008】本発明の投写型表示装置によれば、レンズ
により照明光の平行度を補正しているので、光路長差に
よる液晶ライトバルブ面上の照度低下、及び、3枚の液
晶ライトバルブの照明不均一性が解消される。
により照明光の平行度を補正しているので、光路長差に
よる液晶ライトバルブ面上の照度低下、及び、3枚の液
晶ライトバルブの照明不均一性が解消される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明をその実施の形態を
示す図面に基づいて詳述する。図1は本発明の投写型表
示装置の構成を示す図である。図1において、1は光源
装置であり、例えばメタルハライドランプ,キセノンラ
ンプ,ハロゲンランプ等の白色光源からなるランプ120
と、反射面が典型的には球面である球面鏡130とコンデ
ンサレンズ131 とから構成されている。球面鏡130 の曲
率中心をコンデンサレンズ131 の焦点位置近傍(すなわ
ち、ランプ120 の位置)に設定している。2は光源装置
1から出射される照明光束、14B は青色光を反射し緑・
赤色光を透過するダイクロイックミラー、14R は赤色光
を反射し緑・青色光を透過するダイクロイックミラー、
11a, 11b, 11c, 11dはミラー、3R, 3G, 3Bは赤,緑,青
の各原色に相当する画像を表示する液晶パネル、15は赤
・青色光を選択的に反射し、緑色光を選択的に透過する
ダイクロイックプリズム、4は投写レンズ、5はスクリ
ーンである。また、ダイクロイックミラー14R とミラー
11b との間(赤色光の光路)に凸レンズ16が設けられ、
ダイクロイックミラー14B とミラー11a との間(青色光
の光路)に凹レンズ17が設けられている。
示す図面に基づいて詳述する。図1は本発明の投写型表
示装置の構成を示す図である。図1において、1は光源
装置であり、例えばメタルハライドランプ,キセノンラ
ンプ,ハロゲンランプ等の白色光源からなるランプ120
と、反射面が典型的には球面である球面鏡130とコンデ
ンサレンズ131 とから構成されている。球面鏡130 の曲
率中心をコンデンサレンズ131 の焦点位置近傍(すなわ
ち、ランプ120 の位置)に設定している。2は光源装置
1から出射される照明光束、14B は青色光を反射し緑・
赤色光を透過するダイクロイックミラー、14R は赤色光
を反射し緑・青色光を透過するダイクロイックミラー、
11a, 11b, 11c, 11dはミラー、3R, 3G, 3Bは赤,緑,青
の各原色に相当する画像を表示する液晶パネル、15は赤
・青色光を選択的に反射し、緑色光を選択的に透過する
ダイクロイックプリズム、4は投写レンズ、5はスクリ
ーンである。また、ダイクロイックミラー14R とミラー
11b との間(赤色光の光路)に凸レンズ16が設けられ、
ダイクロイックミラー14B とミラー11a との間(青色光
の光路)に凹レンズ17が設けられている。
【0010】コンデンサレンズ131 の焦点位置にランプ
120 を配置することにより、平行な照明光束2が得られ
る。照明光束2は、ダイクロイックミラー14R, 14Bによ
って赤・緑・青の3原色に分解される。赤色光はミラー
11b,凸レンズ16,ミラー11cを介して液晶パネル3Rに照
射され、青色光はミラー11a,凹レンズ17,ミラー11dを
介して液晶パネル3Bに照射される。また、緑色光は直接
液晶パネル3Gに照射される。液晶パネル3R,3G,3Bには
赤,緑,青の各原色に相当する画像が表示される。液晶
パネル3R,3G,3Bに形成された画像で変調された光束
は、ダイクロイックプリズム15によって再び1本の光束
に合成されて、投写レンズ4により投写光110 に変換さ
れ、スクリーン5上に拡大投写される。
120 を配置することにより、平行な照明光束2が得られ
る。照明光束2は、ダイクロイックミラー14R, 14Bによ
って赤・緑・青の3原色に分解される。赤色光はミラー
11b,凸レンズ16,ミラー11cを介して液晶パネル3Rに照
射され、青色光はミラー11a,凹レンズ17,ミラー11dを
介して液晶パネル3Bに照射される。また、緑色光は直接
液晶パネル3Gに照射される。液晶パネル3R,3G,3Bには
赤,緑,青の各原色に相当する画像が表示される。液晶
パネル3R,3G,3Bに形成された画像で変調された光束
は、ダイクロイックプリズム15によって再び1本の光束
に合成されて、投写レンズ4により投写光110 に変換さ
れ、スクリーン5上に拡大投写される。
【0011】ランプ120,球面鏡130,コンデンサレンズ13
1 から構成される光源装置1は、コンデンサレンズ131
を単レンズで構成した場合、前述したように色収差のた
め照明光束2の平行度が光の波長によって異なる。コン
デンサレンズ131 を可視光の中心波長領域である緑色光
において平行度が最適となるように設計した場合、短波
長側の青色光は集束光となり、長波長側の赤色光は発散
光となって、3枚の液晶ライトバルブの照明状態が異な
る。
1 から構成される光源装置1は、コンデンサレンズ131
を単レンズで構成した場合、前述したように色収差のた
め照明光束2の平行度が光の波長によって異なる。コン
デンサレンズ131 を可視光の中心波長領域である緑色光
において平行度が最適となるように設計した場合、短波
長側の青色光は集束光となり、長波長側の赤色光は発散
光となって、3枚の液晶ライトバルブの照明状態が異な
る。
【0012】本発明では平行度を補正するため、ダイク
ロイックミラー14B, 14Rによる赤・緑・青色光に色分離
後、発散光の赤色の光路には凸レンズ16を、集束光のB
光には凹レンズ17を挿入してそれぞれの光の平行度を補
正している。
ロイックミラー14B, 14Rによる赤・緑・青色光に色分離
後、発散光の赤色の光路には凸レンズ16を、集束光のB
光には凹レンズ17を挿入してそれぞれの光の平行度を補
正している。
【0013】色収差を低減するためにはコンデンサレン
ズ131 の材料に屈折率分散が小さい(アッベ数が大き
い)材料を用いればよいが、一般に屈折率分散が小さい
材料は屈折率が小さいため、集光角θが大きい集光効率
の高いレンズの設計が困難となる。逆に高屈折率の材料
を用いれば、集光角θが大きいレンズの設計が容易とな
るが、屈折率分散が大きく(アッベ数が小さく)なり、
色収差も大きく、パワーが強い補正レンズ16, 17を必要
とする。
ズ131 の材料に屈折率分散が小さい(アッベ数が大き
い)材料を用いればよいが、一般に屈折率分散が小さい
材料は屈折率が小さいため、集光角θが大きい集光効率
の高いレンズの設計が困難となる。逆に高屈折率の材料
を用いれば、集光角θが大きいレンズの設計が容易とな
るが、屈折率分散が大きく(アッベ数が小さく)なり、
色収差も大きく、パワーが強い補正レンズ16, 17を必要
とする。
【0014】本発明者らは、先に、アガラス材料FD13
(アッベ数27.8)による、焦点距離26.6mmのコンデンサ
レンズについて、特願平5−93141 号に提案した。この
コンデンサレンズを上記投写型表示装置の光源装置に適
用する場合、青色光と赤色光とでは焦点距離が約1mm異
なる。
(アッベ数27.8)による、焦点距離26.6mmのコンデンサ
レンズについて、特願平5−93141 号に提案した。この
コンデンサレンズを上記投写型表示装置の光源装置に適
用する場合、青色光と赤色光とでは焦点距離が約1mm異
なる。
【0015】青色光はコンデンサレンズ透過側約1400mm
の所で集光する集束光であり、赤色光はレンズ入射側約
1400mmの所に集光点を有する発散光となる。コンデンサ
レンズ131 透過後100 mmの位置に補正レンズを設けるな
らば、青色光路には焦点距離約1300mmの凹レンズ17を、
赤色光路には焦点距離約1500mmの凸レンズ16を用いれば
良い。
の所で集光する集束光であり、赤色光はレンズ入射側約
1400mmの所に集光点を有する発散光となる。コンデンサ
レンズ131 透過後100 mmの位置に補正レンズを設けるな
らば、青色光路には焦点距離約1300mmの凹レンズ17を、
赤色光路には焦点距離約1500mmの凸レンズ16を用いれば
良い。
【0016】補正レンズは単色光に適用するため、材料
の屈折率及びアッベ数は特に問題ではなく、ガラス材料
ならばBK7、プラスチック材料ならばポリメチルメタ
クリレート(PMMA), ポリカーボネート(PC)を
用いれば低コストである。
の屈折率及びアッベ数は特に問題ではなく、ガラス材料
ならばBK7、プラスチック材料ならばポリメチルメタ
クリレート(PMMA), ポリカーボネート(PC)を
用いれば低コストである。
【0017】また、レンズは球面レンズに限らず、フレ
ネルレンズを用いれば光学系がコンパクトとなる。
ネルレンズを用いれば光学系がコンパクトとなる。
【0018】
【発明の効果】以上に詳述したように、本発明によれ
ば、凹レンズ,凸レンズにより照明光の平行度を補正し
ているので、色収差を補正することができ、色均一性に
優れた高輝度の投写型表示装置を実現できる。
ば、凹レンズ,凸レンズにより照明光の平行度を補正し
ているので、色収差を補正することができ、色均一性に
優れた高輝度の投写型表示装置を実現できる。
【図1】 本発明の投写型表示装置の構成を示す図であ
る。
る。
【図2】 従来の投写型表示装置の構成を示す図であ
る。
る。
1 光源装置、3R,3G,3B 液晶パネル、4 投写レン
ズ、14R, 14B ダイクロイックミラー、15 ダイクロイ
ックプリズム、16 凸レンズ、17 凹レンズ、120 ラン
プ、130 球面鏡、131 コンデンサレンズ。
ズ、14R, 14B ダイクロイックミラー、15 ダイクロイ
ックプリズム、16 凸レンズ、17 凹レンズ、120 ラン
プ、130 球面鏡、131 コンデンサレンズ。
Claims (2)
- 【請求項1】 白色光を出射するランプ,球面鏡及びコ
ンデンサレンズにより構成された光源装置と、該光源装
置から出射される白色光を赤・緑・青の3原色の光に分
離する色分離手段と、赤・緑・青の3原色の画像を形成
する画像表示デバイスと、赤・緑・青の3原色の画像を
合成する色合成手段と、画像を拡大投写する投写レンズ
とを備え、3原色が分離された後の3つの光路のうちの
2つの光路に凹レンズまたは凸レンズが挿入されている
ことを特徴とする投写型表示装置。 - 【請求項2】 前記コンデンサレンズによる入射光の平
行度を緑色光の波長において最適となるように設定し、
前記3つの光路のうち、赤色光の光路に凸レンズ、青色
光の光路に凹レンズが挿入されていることを特徴とする
請求項1記載の投写型表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9353869A JP2879554B2 (ja) | 1997-12-22 | 1997-12-22 | 投写型表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9353869A JP2879554B2 (ja) | 1997-12-22 | 1997-12-22 | 投写型表示装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5093141A Division JP2769768B2 (ja) | 1992-04-20 | 1993-04-20 | コンデンサレンズ,光源装置及び投写型表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10148896A true JPH10148896A (ja) | 1998-06-02 |
| JP2879554B2 JP2879554B2 (ja) | 1999-04-05 |
Family
ID=18433775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9353869A Expired - Fee Related JP2879554B2 (ja) | 1997-12-22 | 1997-12-22 | 投写型表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2879554B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005114319A1 (ja) * | 2004-05-20 | 2005-12-01 | Seiko Epson Corporation | プロジェクタ |
| US7344252B2 (en) | 2004-02-20 | 2008-03-18 | Seiko Epson Corporation | Projector system for light modulation device |
| US7448755B2 (en) | 2004-06-01 | 2008-11-11 | Nec Viewtechnology, Ltd. | Three-panel projection display apparatus for displaying color images |
-
1997
- 1997-12-22 JP JP9353869A patent/JP2879554B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7344252B2 (en) | 2004-02-20 | 2008-03-18 | Seiko Epson Corporation | Projector system for light modulation device |
| WO2005114319A1 (ja) * | 2004-05-20 | 2005-12-01 | Seiko Epson Corporation | プロジェクタ |
| US7448755B2 (en) | 2004-06-01 | 2008-11-11 | Nec Viewtechnology, Ltd. | Three-panel projection display apparatus for displaying color images |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2879554B2 (ja) | 1999-04-05 |
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