JPH1014890A - 医療支援システム - Google Patents
医療支援システムInfo
- Publication number
- JPH1014890A JPH1014890A JP17105096A JP17105096A JPH1014890A JP H1014890 A JPH1014890 A JP H1014890A JP 17105096 A JP17105096 A JP 17105096A JP 17105096 A JP17105096 A JP 17105096A JP H1014890 A JPH1014890 A JP H1014890A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vital data
- basic vital
- data
- basic
- identification information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 被験者が計測した基礎バイタルデータを診療
に利用する。 【解決手段】 被験者が基礎バイタルデータを計測する
基礎バイタルデータ収集装置1と、収集された計測デー
タを病院などで一括管理する基礎バイタルデータ管理装
置2とが電話回線などの通信媒体3を介してデータ伝送
可能に接続されている。基礎バイタルデータ1には、計
測された基礎バイタルデータを記憶するデータ記憶部を
備えている。また、基礎バイタルデータ収集装置1に識
別情報入力部を備え、被験者の識別情報ごとに計測デー
タを管理するようにしてもよい。さらに、基礎バイタル
データ管理装置2側にも識別情報入力部を備え、基礎バ
イタルデータ管理装置2に保存しているデータの開示を
適宜の識別情報が入力されることを条件とするようにし
てもよい。
に利用する。 【解決手段】 被験者が基礎バイタルデータを計測する
基礎バイタルデータ収集装置1と、収集された計測デー
タを病院などで一括管理する基礎バイタルデータ管理装
置2とが電話回線などの通信媒体3を介してデータ伝送
可能に接続されている。基礎バイタルデータ1には、計
測された基礎バイタルデータを記憶するデータ記憶部を
備えている。また、基礎バイタルデータ収集装置1に識
別情報入力部を備え、被験者の識別情報ごとに計測デー
タを管理するようにしてもよい。さらに、基礎バイタル
データ管理装置2側にも識別情報入力部を備え、基礎バ
イタルデータ管理装置2に保存しているデータの開示を
適宜の識別情報が入力されることを条件とするようにし
てもよい。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、被験者個人ごと
で計測した体温や血圧、脈拍などの基礎バイタルデータ
を一括管理し診療に利用するための医療支援システムに
関する。
で計測した体温や血圧、脈拍などの基礎バイタルデータ
を一括管理し診療に利用するための医療支援システムに
関する。
【0002】
【従来の技術】体温や血圧、脈拍などの基礎バイタルデ
ータは診療を行う上で有用な情報である。従来は、外来
患者が病院などに診療を受けに行くと、その診療の際に
医師や看護婦などがその外来患者の基礎バイタルデータ
を計測し、その計測データを診断材料に用いていた。
ータは診療を行う上で有用な情報である。従来は、外来
患者が病院などに診療を受けに行くと、その診療の際に
医師や看護婦などがその外来患者の基礎バイタルデータ
を計測し、その計測データを診断材料に用いていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、診療時
に計測された基礎バイタルデータが患者の不具合を真に
示さない場合があり、その結果、診断の誤りを招くこと
があった。
に計測された基礎バイタルデータが患者の不具合を真に
示さない場合があり、その結果、診断の誤りを招くこと
があった。
【0004】また、従来は、外来患者の基礎バイタルデ
ータの計測が診療時に行われているが、その計測のため
に患者一人に要する診療時間が長くなっていた。
ータの計測が診療時に行われているが、その計測のため
に患者一人に要する診療時間が長くなっていた。
【0005】近年、体温や血圧、脈拍などの基礎バイタ
ルデータを家庭内でも手軽に計測できる健康器具(体温
計や血圧・脈拍計など)が市販されているが、これら健
康器具はその場での健康状態を知るためのものであり、
病院などでの診療に、それら健康器具で計測されたデー
タが利用されることは少なかった。
ルデータを家庭内でも手軽に計測できる健康器具(体温
計や血圧・脈拍計など)が市販されているが、これら健
康器具はその場での健康状態を知るためのものであり、
病院などでの診療に、それら健康器具で計測されたデー
タが利用されることは少なかった。
【0006】また、治療後の患者の様子をみるなどのた
めに、一定期間の基礎バイタルデータの経時的変化をモ
ニタリングする必要があるとき、外来患者は日々の基礎
バイタルデータを上記健康器具などを用いて各家庭で計
測して記録用紙などに記録し、医師に示すようにしてい
る。しかしながら、その場合、計測したデータを記録用
紙などに書き移さなければならず、手間であるし、その
書き移し時に被験者の主観の介入や転記ミスが生じる可
能性もあり正確なデータが医師に示されないこともあっ
た。
めに、一定期間の基礎バイタルデータの経時的変化をモ
ニタリングする必要があるとき、外来患者は日々の基礎
バイタルデータを上記健康器具などを用いて各家庭で計
測して記録用紙などに記録し、医師に示すようにしてい
る。しかしながら、その場合、計測したデータを記録用
紙などに書き移さなければならず、手間であるし、その
書き移し時に被験者の主観の介入や転記ミスが生じる可
能性もあり正確なデータが医師に示されないこともあっ
た。
【0007】この発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたものであって、上記従来の不都合を解消し得る医療
支援システムを提供することを目的とする。
れたものであって、上記従来の不都合を解消し得る医療
支援システムを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、このような
目的を達成するために、次のような構成をとる。すなわ
ち、請求項1に記載の発明は、(a)体温や血圧、脈拍
などの基礎バイタルデータを計測する計測手段と、前記
計測された基礎バイタルデータを記憶する記憶手段と、
前記基礎バイタルデータを表示する表示手段と、前記記
憶手段に記憶された基礎バイタルデータを通信媒体を介
して送信する送信手段とを備えた基礎バイタルデータ収
集装置と、(b)前記通信媒体を介して送信されてくる
基礎バイタルデータを受信する受信手段と、前記受信手
段で受信した基礎バイタルデータを保存する保存手段
と、前記保存手段に保存された基礎バイタルデータを出
力する出力手段とを備えた基礎バイタルデータ管理装置
とを備えたことを特徴とするものである。
目的を達成するために、次のような構成をとる。すなわ
ち、請求項1に記載の発明は、(a)体温や血圧、脈拍
などの基礎バイタルデータを計測する計測手段と、前記
計測された基礎バイタルデータを記憶する記憶手段と、
前記基礎バイタルデータを表示する表示手段と、前記記
憶手段に記憶された基礎バイタルデータを通信媒体を介
して送信する送信手段とを備えた基礎バイタルデータ収
集装置と、(b)前記通信媒体を介して送信されてくる
基礎バイタルデータを受信する受信手段と、前記受信手
段で受信した基礎バイタルデータを保存する保存手段
と、前記保存手段に保存された基礎バイタルデータを出
力する出力手段とを備えた基礎バイタルデータ管理装置
とを備えたことを特徴とするものである。
【0009】また、請求項2に記載の発明は、上記請求
項1に記載の医療支援システムにおいて、前記基礎バイ
タルデータ収集装置で基礎バイタルデータを計測する被
験者の識別情報を入力する識別情報入力手段を前記基礎
バイタルデータ収集装置に備え、かつ、前記基礎バイタ
ルデータ収集装置では、前記識別情報入力手段から入力
された被験者の識別情報ごとに、計測された基礎バイタ
ルデータを前記記憶手段に記憶するとともに、前記送信
手段は基礎バイタルデータに被験者の識別情報を付加し
て送信し、また、前記基礎バイタルデータ管理装置で
は、前記受信手段で被験者の識別情報と基礎バイタルデ
ータを受信し、前記保存手段には被験者の識別情報ごと
に受信された基礎バイタルデータを保存するように構成
したことを特徴とするものである。
項1に記載の医療支援システムにおいて、前記基礎バイ
タルデータ収集装置で基礎バイタルデータを計測する被
験者の識別情報を入力する識別情報入力手段を前記基礎
バイタルデータ収集装置に備え、かつ、前記基礎バイタ
ルデータ収集装置では、前記識別情報入力手段から入力
された被験者の識別情報ごとに、計測された基礎バイタ
ルデータを前記記憶手段に記憶するとともに、前記送信
手段は基礎バイタルデータに被験者の識別情報を付加し
て送信し、また、前記基礎バイタルデータ管理装置で
は、前記受信手段で被験者の識別情報と基礎バイタルデ
ータを受信し、前記保存手段には被験者の識別情報ごと
に受信された基礎バイタルデータを保存するように構成
したことを特徴とするものである。
【0010】また、請求項3に記載の発明は、上記請求
項2に記載の医療支援システムにおいて、識別情報を入
力する識別情報入力手段を前記基礎バイタルデータ管理
装置にも備え、かつ、前記基礎バイタルデータ管理装置
に備えられた識別情報入力手段から識別情報が入力され
ることを条件として、前記保存手段に保存された基礎バ
イタルデータのうち、前記入力された識別情報に応じた
基礎バイタルデータを前記出力手段に出力するように制
御する出力制御手段を前記基礎バイタルデータ管理装置
に備えたことを特徴とするものである。
項2に記載の医療支援システムにおいて、識別情報を入
力する識別情報入力手段を前記基礎バイタルデータ管理
装置にも備え、かつ、前記基礎バイタルデータ管理装置
に備えられた識別情報入力手段から識別情報が入力され
ることを条件として、前記保存手段に保存された基礎バ
イタルデータのうち、前記入力された識別情報に応じた
基礎バイタルデータを前記出力手段に出力するように制
御する出力制御手段を前記基礎バイタルデータ管理装置
に備えたことを特徴とするものである。
【0011】
【作用】請求項1に記載の発明の作用は次のとおりであ
る。基礎バイタルデータ収集装置は、被験者(外来患者
など)のもと(被験者の自宅など)に置かれる。一方、
基礎バイタルデータ管理装置は、病院などの診療サービ
ス機関などに設置される。基礎バイタルデータ収集装置
と基礎バイタルデータ管理装置とは電話回線などの通信
媒体を介してデータの伝送が可能に構成されている。
る。基礎バイタルデータ収集装置は、被験者(外来患者
など)のもと(被験者の自宅など)に置かれる。一方、
基礎バイタルデータ管理装置は、病院などの診療サービ
ス機関などに設置される。基礎バイタルデータ収集装置
と基礎バイタルデータ管理装置とは電話回線などの通信
媒体を介してデータの伝送が可能に構成されている。
【0012】被験者は、自宅などにおいて、基礎バイタ
ルデータ収集装置の計測手段で被験者自信の体温や血
圧、脈拍などの基礎バイタルデータを計測する。計測さ
れた基礎バイタルデータは記憶手段に記憶される。ま
た、基礎バイタルデータ収集装置には、基礎バイタルデ
ータを表示する表示手段が備えられ、計測手段で計測さ
れた基礎バイタルデータや、必要に応じて記憶手段に記
憶されている過去に計測した基礎バイルデータが表示手
段に表示される。この表示によって計測した基礎バイタ
ルデータを被験者自信でも確認することができる。そし
て、送信手段によって記憶手段に記憶された基礎バイタ
ルデータを通信媒体を介して基礎バイタルデータ管理装
置へ送信する。なお、データ送信は、基礎バイタルデー
タを計測するごとに行ってもよいし、数日ごとなど任意
のタイミングで行ってもよい。データ送信が行われるま
でに基礎バイタルデータの計測を複数回行っていても、
計測した基礎バイタルデータは記憶手段に記憶されるの
で、計測した基礎バイタルデータは洩れなく基礎バイタ
ルデータ管理装置へ送信することができる。
ルデータ収集装置の計測手段で被験者自信の体温や血
圧、脈拍などの基礎バイタルデータを計測する。計測さ
れた基礎バイタルデータは記憶手段に記憶される。ま
た、基礎バイタルデータ収集装置には、基礎バイタルデ
ータを表示する表示手段が備えられ、計測手段で計測さ
れた基礎バイタルデータや、必要に応じて記憶手段に記
憶されている過去に計測した基礎バイルデータが表示手
段に表示される。この表示によって計測した基礎バイタ
ルデータを被験者自信でも確認することができる。そし
て、送信手段によって記憶手段に記憶された基礎バイタ
ルデータを通信媒体を介して基礎バイタルデータ管理装
置へ送信する。なお、データ送信は、基礎バイタルデー
タを計測するごとに行ってもよいし、数日ごとなど任意
のタイミングで行ってもよい。データ送信が行われるま
でに基礎バイタルデータの計測を複数回行っていても、
計測した基礎バイタルデータは記憶手段に記憶されるの
で、計測した基礎バイタルデータは洩れなく基礎バイタ
ルデータ管理装置へ送信することができる。
【0013】基礎バイタルデータ収集装置から送信され
てくる基礎バイタルデータは、基礎バイタルデータ管理
装置の受信手段で受信され、保存手段に保存される。保
存手段に保存されている基礎バイタルデータは出力手段
に出力され、この出力データが医師などの診療に供され
る。
てくる基礎バイタルデータは、基礎バイタルデータ管理
装置の受信手段で受信され、保存手段に保存される。保
存手段に保存されている基礎バイタルデータは出力手段
に出力され、この出力データが医師などの診療に供され
る。
【0014】請求項2に記載の発明の作用は次のとおり
である。被験者は、基礎バイタルデータ収集装置の計測
手段で被験者自信の基礎バイタルデータを計測する際、
基礎バイタルデータ収集装置に備えられた識別情報入力
手段から被験者自信の識別情報を入力する。計測された
基礎バイタルデータは、入力された被験者の識別情報ご
とに記憶手段に記憶される。また、送信手段は基礎バイ
タルデータに被験者の識別情報を付加して送信する。
である。被験者は、基礎バイタルデータ収集装置の計測
手段で被験者自信の基礎バイタルデータを計測する際、
基礎バイタルデータ収集装置に備えられた識別情報入力
手段から被験者自信の識別情報を入力する。計測された
基礎バイタルデータは、入力された被験者の識別情報ご
とに記憶手段に記憶される。また、送信手段は基礎バイ
タルデータに被験者の識別情報を付加して送信する。
【0015】基礎バイタルデータ管理装置の受信手段
は、送信されてきた被験者の識別情報と基礎バイタルデ
ータを受信する。保存手段には、被験者の識別情報ごと
に基礎バイタルデータが保存される。新たに受信された
基礎バイタルデータは、その基礎バイタルデータに付加
された被験者の識別情報をキーとして保存手段に保存さ
れる。なお、保存手段から出力手段への基礎バイタルデ
ータの出力は識別情報(被験者)ごとに行うことができ
る。
は、送信されてきた被験者の識別情報と基礎バイタルデ
ータを受信する。保存手段には、被験者の識別情報ごと
に基礎バイタルデータが保存される。新たに受信された
基礎バイタルデータは、その基礎バイタルデータに付加
された被験者の識別情報をキーとして保存手段に保存さ
れる。なお、保存手段から出力手段への基礎バイタルデ
ータの出力は識別情報(被験者)ごとに行うことができ
る。
【0016】請求項3に記載の発明によれば、基礎バイ
タルデータ管理手段における保存手段から出力手段への
基礎バイタルデータの出力の際、基礎バイタルデータ管
理装置の出力制御手段は、基礎バイタルデータ管理装置
に備えられた識別情報入力手段から識別情報が入力され
ることを条件として、保存手段に保存された基礎バイタ
ルデータのうち、入力された識別情報に応じた基礎バイ
タルデータを出力手段に出力するように制御する。すな
わち、所望の識別情報(の被験者)の基礎バイタルデー
タを出力するには、その出力を許容する識別情報が基礎
バイタルデータ管理装置に備えられた識別情報入力手段
から入力されることが条件となる。例えば、保存手段に
保存された基礎バイタルデータの出力手段への出力を常
に無条件で行えるようにしていると、被験者や医師など
診療に関係している者以外の診療に無関係な第三者も被
験者の基礎バイタルデータを自由に見ることができ、被
験者のプライバシーが保護されない。これに対して、上
記のように基礎バイタルデータの出力に条件を設けるこ
とで、被験者個人の基礎バイタルデータを第三者に見ら
れるなどの不都合が防止でき、被験者のプライバシーを
好適に保護することができる。
タルデータ管理手段における保存手段から出力手段への
基礎バイタルデータの出力の際、基礎バイタルデータ管
理装置の出力制御手段は、基礎バイタルデータ管理装置
に備えられた識別情報入力手段から識別情報が入力され
ることを条件として、保存手段に保存された基礎バイタ
ルデータのうち、入力された識別情報に応じた基礎バイ
タルデータを出力手段に出力するように制御する。すな
わち、所望の識別情報(の被験者)の基礎バイタルデー
タを出力するには、その出力を許容する識別情報が基礎
バイタルデータ管理装置に備えられた識別情報入力手段
から入力されることが条件となる。例えば、保存手段に
保存された基礎バイタルデータの出力手段への出力を常
に無条件で行えるようにしていると、被験者や医師など
診療に関係している者以外の診療に無関係な第三者も被
験者の基礎バイタルデータを自由に見ることができ、被
験者のプライバシーが保護されない。これに対して、上
記のように基礎バイタルデータの出力に条件を設けるこ
とで、被験者個人の基礎バイタルデータを第三者に見ら
れるなどの不都合が防止でき、被験者のプライバシーを
好適に保護することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照してこの発明の
実施の形態を説明する。図1は、この発明の実施の形態
に係る医療支援システム全体の概略構成を示す図であ
る。
実施の形態を説明する。図1は、この発明の実施の形態
に係る医療支援システム全体の概略構成を示す図であ
る。
【0018】この医療支援システムは、1または複数個
の基礎バイタルデータ収集装置1と、1または複数個の
基礎バイタルデータ管理装置2とが通信媒体3を介して
相互に通信可能に接続されている。
の基礎バイタルデータ収集装置1と、1または複数個の
基礎バイタルデータ管理装置2とが通信媒体3を介して
相互に通信可能に接続されている。
【0019】一般的な形態としては、図1に示すよう
に、1個の基礎バイタルデータ管理装置2に対して1ま
たは複数個の基礎バイタルデータ収集装置1が通信媒体
3を介して通信可能に接続されるように構成されるが、
1個の基礎バイタルデータ収集装置1が複数個の基礎バ
イタルデータ管理装置2に対して通信媒体3を介して通
信可能に接続されるように構成してもよい。
に、1個の基礎バイタルデータ管理装置2に対して1ま
たは複数個の基礎バイタルデータ収集装置1が通信媒体
3を介して通信可能に接続されるように構成されるが、
1個の基礎バイタルデータ収集装置1が複数個の基礎バ
イタルデータ管理装置2に対して通信媒体3を介して通
信可能に接続されるように構成してもよい。
【0020】基礎バイタルデータ収集装置1は、被験者
が被験者自信の基礎バイタルデータを収集するもので、
例えば、被験者の自宅などに設置される。また、基礎バ
イタルデータ収集装置1を会社や事業所などに設置し
て、社員や従業員などに診療サービスを受けさせるよう
にしてもよい。
が被験者自信の基礎バイタルデータを収集するもので、
例えば、被験者の自宅などに設置される。また、基礎バ
イタルデータ収集装置1を会社や事業所などに設置し
て、社員や従業員などに診療サービスを受けさせるよう
にしてもよい。
【0021】基礎バイタルデータ管理装置2は、例え
ば、病院や保健所などの診療サービス機関などに設置さ
れる。また、例えば、基礎バイタルデータ管理装置2
を、基礎バイタルデータ収集装置1と病院や保健所など
の診療サービス機関との間の中継所などに設置してもよ
い。この中継所では、例えば、基礎バイタルデータ収集
装置1から送信されてきた基礎バイタルデータを保存し
ておき、定期的に基礎バイタルデータの経時的変化をモ
ニタリングして被験者の健康に異常が起きている可能性
があるか否かをソフトウエアなどでチェックする。そし
て、被験者の健康に異常が起きている可能性があると判
定したときには、保存しているその被験者の基礎バイタ
ルデータを診療サービス機関に伝送し、診療サービス機
関でのしかるべき診療の際の情報を医師などに提供する
サービスを行う。
ば、病院や保健所などの診療サービス機関などに設置さ
れる。また、例えば、基礎バイタルデータ管理装置2
を、基礎バイタルデータ収集装置1と病院や保健所など
の診療サービス機関との間の中継所などに設置してもよ
い。この中継所では、例えば、基礎バイタルデータ収集
装置1から送信されてきた基礎バイタルデータを保存し
ておき、定期的に基礎バイタルデータの経時的変化をモ
ニタリングして被験者の健康に異常が起きている可能性
があるか否かをソフトウエアなどでチェックする。そし
て、被験者の健康に異常が起きている可能性があると判
定したときには、保存しているその被験者の基礎バイタ
ルデータを診療サービス機関に伝送し、診療サービス機
関でのしかるべき診療の際の情報を医師などに提供する
サービスを行う。
【0022】通信媒体3は、公衆電話回線網や各種のネ
ットワーク(インターネットを含む)などの有線による
通信媒体、衛星通信などの無線による通信媒体などを利
用することができる。
ットワーク(インターネットを含む)などの有線による
通信媒体、衛星通信などの無線による通信媒体などを利
用することができる。
【0023】なお、この医療支援システムは、例えば、
一つの病院内に設置するような形態でも利用できる。す
なわち、病院内の病室に基礎バイタルデータ収集装置1
を設置しておき、入院患者の基礎バイタルデータを入院
患者自信で収集させ、その病院に基礎バイタルデータ管
理装置2を設置し、病院内の内線網などを利用したロー
カルエリアネットワークを通信媒体3として基礎バイタ
ルデータ収集装置1と基礎バイタルデータ管理装置2と
を通信可能に接続する。
一つの病院内に設置するような形態でも利用できる。す
なわち、病院内の病室に基礎バイタルデータ収集装置1
を設置しておき、入院患者の基礎バイタルデータを入院
患者自信で収集させ、その病院に基礎バイタルデータ管
理装置2を設置し、病院内の内線網などを利用したロー
カルエリアネットワークを通信媒体3として基礎バイタ
ルデータ収集装置1と基礎バイタルデータ管理装置2と
を通信可能に接続する。
【0024】上述した発明の実施の形態は一例であり、
この医療支援システムは、その他の形態でも利用するこ
とができる。
この医療支援システムは、その他の形態でも利用するこ
とができる。
【0025】次に、上記医療支援システムの具体的な実
施例を説明する。
施例を説明する。
【0026】
<第1実施例>図2は、第1実施例に係る基礎バイタル
データ収集装置の外観を示す図であり、図3は、その機
能ブロック図、図4は、第1実施例に係る基礎バイタル
データ管理装置の構成を示す機能ブロック図である。
データ収集装置の外観を示す図であり、図3は、その機
能ブロック図、図4は、第1実施例に係る基礎バイタル
データ管理装置の構成を示す機能ブロック図である。
【0027】まず、基礎バイタルデータ収集装置1の構
成を説明する。この基礎バイタルデータ収集装置1は、
大きく分けて基礎バイタルデータ収集器1aと通信端末
器1bとで構成されている。
成を説明する。この基礎バイタルデータ収集装置1は、
大きく分けて基礎バイタルデータ収集器1aと通信端末
器1bとで構成されている。
【0028】基礎バイタルデータ収集器1aには、電子
体温計11aや電子血圧・脈拍計カフ11bなどの計測
機器11が接続されている。これら計測機器11は計測
機器制御部12に制御されて体温や血圧、脈拍などの基
礎バイタルデータが計測される。このデータ計測は、被
験者が基礎バイタルデータ収集器1aの外囲に設けられ
ている計測指示ボタン13a、13b(13aは体温計
測指示ボタン、13bは血圧・脈拍計測指示ボタン)を
押すことで行えるように構成されている。計測されたデ
ータはA/D(アナログtoデジタル)変換器14でデジ
タルデータに変換されてデータ記憶部15に記憶され
る。なお、データ記憶部15は、基礎バイタルデータ収
集器1aの電源16がOFFされてもデータが消去され
ないフロッピーディスクやハードディスクなどで構成さ
れている。また、基礎バイタルデータ収集器1aの電源
16のON/OFFは、電源スイッチ13cで行えるよ
うになっている。
体温計11aや電子血圧・脈拍計カフ11bなどの計測
機器11が接続されている。これら計測機器11は計測
機器制御部12に制御されて体温や血圧、脈拍などの基
礎バイタルデータが計測される。このデータ計測は、被
験者が基礎バイタルデータ収集器1aの外囲に設けられ
ている計測指示ボタン13a、13b(13aは体温計
測指示ボタン、13bは血圧・脈拍計測指示ボタン)を
押すことで行えるように構成されている。計測されたデ
ータはA/D(アナログtoデジタル)変換器14でデジ
タルデータに変換されてデータ記憶部15に記憶され
る。なお、データ記憶部15は、基礎バイタルデータ収
集器1aの電源16がOFFされてもデータが消去され
ないフロッピーディスクやハードディスクなどで構成さ
れている。また、基礎バイタルデータ収集器1aの電源
16のON/OFFは、電源スイッチ13cで行えるよ
うになっている。
【0029】基礎バイタルデータ収集器1aには、表示
装置17が備えられていて、上記計測された基礎バイタ
ルデータを計測時に表示するように構成されている。こ
れにより、被験者は計測した基礎バイタルデータをその
場で確認することができる。なお、データ記憶部15に
記憶されている基礎バイタルデータを表示装置17に表
示できるように構成してもよい。このように構成すれ
ば、過去に計測した基礎バイタルデータを時後的に確認
することもできる。また、表示装置17には、必要に応
じて適宜のメッセージが表示されるようになっている。
装置17が備えられていて、上記計測された基礎バイタ
ルデータを計測時に表示するように構成されている。こ
れにより、被験者は計測した基礎バイタルデータをその
場で確認することができる。なお、データ記憶部15に
記憶されている基礎バイタルデータを表示装置17に表
示できるように構成してもよい。このように構成すれ
ば、過去に計測した基礎バイタルデータを時後的に確認
することもできる。また、表示装置17には、必要に応
じて適宜のメッセージが表示されるようになっている。
【0030】この基礎バイタルデータ収集器1aには、
カレンダー・クロック回路18が内蔵されている。そし
て、基礎バイタルデータが計測されると、その計測年月
日、時刻がカレンダー・クロック回路18から取り込ま
れ、計測した基礎バイタルデータとともにデータ記憶部
15に記憶するようにしている。
カレンダー・クロック回路18が内蔵されている。そし
て、基礎バイタルデータが計測されると、その計測年月
日、時刻がカレンダー・クロック回路18から取り込ま
れ、計測した基礎バイタルデータとともにデータ記憶部
15に記憶するようにしている。
【0031】転送ボタン13dは、データ記憶部15に
記憶されている計測データを通信端末器1bに転送する
指示を与えるボタンである。データ記憶部15に記憶さ
れている計測データを通信端末器1b、通信媒体3を介
して基礎バイタルデータ管理装置2に伝送する際に、被
験者はこのボタン13dを押して、データ記憶部15に
記憶されている計測データを通信端末器1bに転送す
る。
記憶されている計測データを通信端末器1bに転送する
指示を与えるボタンである。データ記憶部15に記憶さ
れている計測データを通信端末器1b、通信媒体3を介
して基礎バイタルデータ管理装置2に伝送する際に、被
験者はこのボタン13dを押して、データ記憶部15に
記憶されている計測データを通信端末器1bに転送す
る。
【0032】基礎バイタルデータ収集器1aの全体な制
御は、制御部19で行われる。この制御部19は、いわ
ゆるマイクロコンピュータで構成されている。
御は、制御部19で行われる。この制御部19は、いわ
ゆるマイクロコンピュータで構成されている。
【0033】通信端末器1bは、通信媒体3に応じた適
宜の通信機器(モデムなど)や通信プログラムを備えて
いて、通信媒体3を介して基礎バイタルデータ管理装置
2と通信する機能を有している。通信媒体3を介しての
データ伝送では、少なくとも基礎バイタルデータ収集器
1aで収集した基礎バイタルデータを基礎バイタルデー
タ管理装置2に伝送できればよいので、基礎バイタルデ
ータ収集装置1から基礎バイタルデータ管理装置2への
1方向通信機能が実現されていればよいが、ここでは、
基礎バイタルデータ収集装置1aと基礎バイタルデータ
管理装置2との間の双方向通信が可能なように構成して
いる。
宜の通信機器(モデムなど)や通信プログラムを備えて
いて、通信媒体3を介して基礎バイタルデータ管理装置
2と通信する機能を有している。通信媒体3を介しての
データ伝送では、少なくとも基礎バイタルデータ収集器
1aで収集した基礎バイタルデータを基礎バイタルデー
タ管理装置2に伝送できればよいので、基礎バイタルデ
ータ収集装置1から基礎バイタルデータ管理装置2への
1方向通信機能が実現されていればよいが、ここでは、
基礎バイタルデータ収集装置1aと基礎バイタルデータ
管理装置2との間の双方向通信が可能なように構成して
いる。
【0034】また、通信端末器1bでは、基礎バイタル
データ収集器1aから転送されてきた基礎バイタルデー
タを一時記憶する(必要に応じて適宜な伝送フォーマッ
トに編集する)機能も有する。
データ収集器1aから転送されてきた基礎バイタルデー
タを一時記憶する(必要に応じて適宜な伝送フォーマッ
トに編集する)機能も有する。
【0035】この通信端末器1bは、例えば、図2に示
すように、通信機能を付加したパーソナルコンピュータ
(本体、モニタ以外に図示しないキーボードやマウスな
どの入力機器も備えている)などを利用することができ
る。また、通信機能を持つ、いわゆるテレビゲーム器な
どもこの通信端末器1bとして利用することができる。
すように、通信機能を付加したパーソナルコンピュータ
(本体、モニタ以外に図示しないキーボードやマウスな
どの入力機器も備えている)などを利用することができ
る。また、通信機能を持つ、いわゆるテレビゲーム器な
どもこの通信端末器1bとして利用することができる。
【0036】次に、基礎バイタルデータ管理装置2の構
成を図4を参照して説明する。この基礎バイタルデータ
管理装置2は、通信処理部21、データ保存部22、出
力装置23、操作部24、制御部25などで構成されて
いる。
成を図4を参照して説明する。この基礎バイタルデータ
管理装置2は、通信処理部21、データ保存部22、出
力装置23、操作部24、制御部25などで構成されて
いる。
【0037】通信処理部21は、通信媒体3に応じた適
宜の通信機器(モデムなど)や通信プログラムを備えて
いて、通信媒体3を介して基礎バイタルデータ収集装置
1(通信端末器1b)との通信を行う。この通信処理部
21は、少なくとも基礎バイタルデータ収集装置1から
の基礎バイタルデータを受信できればよいので、受信機
能のみを備えていればよいが、ここでは、基礎バイタル
データ管理装置2から適宜のメッセージを基礎バイタル
データ収集装置1に送信できるように送信機能も備える
ように構成している。
宜の通信機器(モデムなど)や通信プログラムを備えて
いて、通信媒体3を介して基礎バイタルデータ収集装置
1(通信端末器1b)との通信を行う。この通信処理部
21は、少なくとも基礎バイタルデータ収集装置1から
の基礎バイタルデータを受信できればよいので、受信機
能のみを備えていればよいが、ここでは、基礎バイタル
データ管理装置2から適宜のメッセージを基礎バイタル
データ収集装置1に送信できるように送信機能も備える
ように構成している。
【0038】データ保存部22は、通信処理部21で受
信した基礎バイタルデータ収集装置1からの基礎バイタ
ルデータを記憶(保存)しておくものであり、比較的大
容量のデータを記憶でき、電源がOFFされてもデータ
が消去されない、例えば磁気ディスク装置などの外部記
憶装置で構成されている。
信した基礎バイタルデータ収集装置1からの基礎バイタ
ルデータを記憶(保存)しておくものであり、比較的大
容量のデータを記憶でき、電源がOFFされてもデータ
が消去されない、例えば磁気ディスク装置などの外部記
憶装置で構成されている。
【0039】出力装置23は、データ保存部22に保存
されている基礎バイタルデータを出力するための装置で
あり、例えば、モニタなどの表示装置やプリンタなどの
印字装置などで構成される。なお、先に述べた中継所に
この基礎バイタルデータ管理装置2が設置される場合に
は、基礎バイタルデータをソフトウエアでモニタリング
するための装置内部でのデータ読み出し装置や、診療サ
ービス機関にデータを送信する送信装置などが、この出
力装置23に相当することになる。
されている基礎バイタルデータを出力するための装置で
あり、例えば、モニタなどの表示装置やプリンタなどの
印字装置などで構成される。なお、先に述べた中継所に
この基礎バイタルデータ管理装置2が設置される場合に
は、基礎バイタルデータをソフトウエアでモニタリング
するための装置内部でのデータ読み出し装置や、診療サ
ービス機関にデータを送信する送信装置などが、この出
力装置23に相当することになる。
【0040】操作部24は、例えば、キーボードやマウ
スなどで構成され、データ保存部22に保存されている
基礎バイタルデータを出力装置23に出力させる操作な
どの各種の操作を行うためのものである。
スなどで構成され、データ保存部22に保存されている
基礎バイタルデータを出力装置23に出力させる操作な
どの各種の操作を行うためのものである。
【0041】装置全体の制御は制御部25で行われる。
この制御部25はCPUやメモリなどで構成され、基礎
バイタルデータ管理装置2は、いわゆるコンピューター
システムで構成される。
この制御部25はCPUやメモリなどで構成され、基礎
バイタルデータ管理装置2は、いわゆるコンピューター
システムで構成される。
【0042】次に、上記第1実施例装置の動作を説明す
る。被験者は、基礎バイタルデータ収集器1aで被験者
自信の基礎バイタルデータを計測する。すなわち、被験
者は、基礎バイタルデータ収集器1aの電源ボタン13
cを押して基礎バイタルデータ収集器1aの電源をON
にする。そして、体温計11aを装着して体温計測指示
ボタン13aを押して体温を計測し、次に、血圧・脈拍
計カフ11bを装着して血圧・脈拍計測指示ボタン13
bを押して血圧、脈拍を計測する。計測された基礎バイ
タルデータは表示装置17に表示されるとともに、デー
タ記憶部15に記憶される。なお、この計測の際、被験
者に対して計測作業をガイドするために適宜のメッセー
ジを表示装置17に順次表示したり、計測順に従って指
示ボタン13a、13bを順次点灯させるように構成し
てもよい。また、計測が終了したとき、表示装置17に
データ送信を促すメッセージを表示するようにしてもよ
い。
る。被験者は、基礎バイタルデータ収集器1aで被験者
自信の基礎バイタルデータを計測する。すなわち、被験
者は、基礎バイタルデータ収集器1aの電源ボタン13
cを押して基礎バイタルデータ収集器1aの電源をON
にする。そして、体温計11aを装着して体温計測指示
ボタン13aを押して体温を計測し、次に、血圧・脈拍
計カフ11bを装着して血圧・脈拍計測指示ボタン13
bを押して血圧、脈拍を計測する。計測された基礎バイ
タルデータは表示装置17に表示されるとともに、デー
タ記憶部15に記憶される。なお、この計測の際、被験
者に対して計測作業をガイドするために適宜のメッセー
ジを表示装置17に順次表示したり、計測順に従って指
示ボタン13a、13bを順次点灯させるように構成し
てもよい。また、計測が終了したとき、表示装置17に
データ送信を促すメッセージを表示するようにしてもよ
い。
【0043】データ計測が終了すると、被験者は計測デ
ータを通信媒体3を介して基礎バイタルデータ管理装置
2に送信してもよいし、そのまま電源ボタン13cを押
して基礎バイタルデータ収集器1aの電源をOFFして
作業を終了してもよい。
ータを通信媒体3を介して基礎バイタルデータ管理装置
2に送信してもよいし、そのまま電源ボタン13cを押
して基礎バイタルデータ収集器1aの電源をOFFして
作業を終了してもよい。
【0044】データ記憶部15に記憶されている計測デ
ータの基礎バイタルデータ管理装置2への送信は、基礎
バイタルデータ収集器1a、通信端末器1bの電源がO
Nされている状態で、基礎バイタルデータ収集器1aの
転送ボタン13dを押してデータ記憶部15に記憶され
ている計測データを通信端末器1bに転送する操作と、
通信端末器1bによるデータ送信の操作(例えば、通信
媒体3が公衆電話回線網であればダイアリングなどの操
作、通信媒体3がネットーワークであればログオン(ロ
グイン)や相手先のアドレス設定操作などの操作など)
を行うことで実施される。これにより、基礎バイタルデ
ータ収集器1aで計測され、データ記憶部15に記憶さ
れた計測データ(基礎バイタルデータ)を通信媒体3を
介して基礎バイタルデータ管理装置2に送信することが
できる。なお、基礎バイタルデータ管理装置2に対して
複数の基礎バイタルデータ収集装置1から計測データが
送信される場合には、基礎バイタルデータ収集装置1を
識別する機器Noなどを基礎バイタルデータとともに送信
する。
ータの基礎バイタルデータ管理装置2への送信は、基礎
バイタルデータ収集器1a、通信端末器1bの電源がO
Nされている状態で、基礎バイタルデータ収集器1aの
転送ボタン13dを押してデータ記憶部15に記憶され
ている計測データを通信端末器1bに転送する操作と、
通信端末器1bによるデータ送信の操作(例えば、通信
媒体3が公衆電話回線網であればダイアリングなどの操
作、通信媒体3がネットーワークであればログオン(ロ
グイン)や相手先のアドレス設定操作などの操作など)
を行うことで実施される。これにより、基礎バイタルデ
ータ収集器1aで計測され、データ記憶部15に記憶さ
れた計測データ(基礎バイタルデータ)を通信媒体3を
介して基礎バイタルデータ管理装置2に送信することが
できる。なお、基礎バイタルデータ管理装置2に対して
複数の基礎バイタルデータ収集装置1から計測データが
送信される場合には、基礎バイタルデータ収集装置1を
識別する機器Noなどを基礎バイタルデータとともに送信
する。
【0045】なお、データ記憶部15に記憶されている
計測データを基礎バイタルデータ管理装置2に送信する
タイミングは、基礎バイタルデータの計測ごとに行って
もよいし、数日ごと(複数回分の基礎バイタルデータの
計測ごと)に行ってもよく、任意のタイミングで行うこ
とができる。データ送信するときに、複数回分のデータ
計測を行っていても、それら計測データはデータ記憶部
15に記憶されているので、計測した基礎バイタルデー
タは洩れなく基礎バイタルデータ管理装置2に送信する
ことができる。
計測データを基礎バイタルデータ管理装置2に送信する
タイミングは、基礎バイタルデータの計測ごとに行って
もよいし、数日ごと(複数回分の基礎バイタルデータの
計測ごと)に行ってもよく、任意のタイミングで行うこ
とができる。データ送信するときに、複数回分のデータ
計測を行っていても、それら計測データはデータ記憶部
15に記憶されているので、計測した基礎バイタルデー
タは洩れなく基礎バイタルデータ管理装置2に送信する
ことができる。
【0046】基礎バイタルデータ管理装置2では、基礎
バイタルデータ収集装置1からの基礎バイタルデータを
受信すると、受信した基礎バイタルデータをデータ保存
部22に保存する。なお、基礎バイタルデータ管理装置
2に対して複数の基礎バイタルデータ収集装置1から計
測データが送信される場合には、基礎バイタルデータと
ともに送信されてくる基礎バイタルデータ収集装置1の
機器Noごとに基礎バイタルデータを保存する。
バイタルデータ収集装置1からの基礎バイタルデータを
受信すると、受信した基礎バイタルデータをデータ保存
部22に保存する。なお、基礎バイタルデータ管理装置
2に対して複数の基礎バイタルデータ収集装置1から計
測データが送信される場合には、基礎バイタルデータと
ともに送信されてくる基礎バイタルデータ収集装置1の
機器Noごとに基礎バイタルデータを保存する。
【0047】そして、例えば、被験者が病院などに行っ
て診療を受ける際に、医師はデータ保存部22に保存さ
れている基礎バイタルデータ(その被験者が使用してい
る基礎バイタルデータ収集装置1の機器Noの基礎バイタ
ルデータ)を出力装置23に出力して診断の判断資料と
して用いる。このように医師は被験者の日常の基礎バイ
タルデータを用いて診療を行えるので、より適切な診断
を行うことができる。また、診療時における被験者(外
来患者)からの基礎バイタルデータの計測は、特に必要
がある場合以外は省略することができるので、診療時間
の短縮を図ることができる。さらに、一定期間の基礎バ
イタルデータの経時的な変化をモニタリングする必要が
あるときには、医師などはデータ保存部22に保存され
ている基礎バイタルデータを参照することで、被験者の
主観の介入や転記ミスなどがない正確なデータをモニタ
リングすることができ、一方、被験者は計測データを記
録用紙に転記するなどの手間がなくなる。
て診療を受ける際に、医師はデータ保存部22に保存さ
れている基礎バイタルデータ(その被験者が使用してい
る基礎バイタルデータ収集装置1の機器Noの基礎バイタ
ルデータ)を出力装置23に出力して診断の判断資料と
して用いる。このように医師は被験者の日常の基礎バイ
タルデータを用いて診療を行えるので、より適切な診断
を行うことができる。また、診療時における被験者(外
来患者)からの基礎バイタルデータの計測は、特に必要
がある場合以外は省略することができるので、診療時間
の短縮を図ることができる。さらに、一定期間の基礎バ
イタルデータの経時的な変化をモニタリングする必要が
あるときには、医師などはデータ保存部22に保存され
ている基礎バイタルデータを参照することで、被験者の
主観の介入や転記ミスなどがない正確なデータをモニタ
リングすることができ、一方、被験者は計測データを記
録用紙に転記するなどの手間がなくなる。
【0048】なお、上記実施例では、診断結果をメッセ
ージとして、通信媒体3を介して基礎バイタルデータ管
理装置2から基礎バイタルデータ収集装置1(通信端末
器1b)に伝送することも可能である。例えば、通信媒
体3がネットワークであれば、メールボックスなどを利
用して、基礎バイタルデータ管理装置2からメールボッ
クスにメッセージを送り、被験者は適宜のタイミングで
メールボックスからそのメッセージを通信端末器1bで
取り出すようにすることもできる。
ージとして、通信媒体3を介して基礎バイタルデータ管
理装置2から基礎バイタルデータ収集装置1(通信端末
器1b)に伝送することも可能である。例えば、通信媒
体3がネットワークであれば、メールボックスなどを利
用して、基礎バイタルデータ管理装置2からメールボッ
クスにメッセージを送り、被験者は適宜のタイミングで
メールボックスからそのメッセージを通信端末器1bで
取り出すようにすることもできる。
【0049】なお、上記第1実施例および以下の各実施
例では、既存の通信端末器1bを利用するために、基礎
バイタルデータ収集装置1を基礎バイタルデータ収集器
1aと通信端末器1bとに分離して構成したが、図5に
示すように、通信端末器1bの通信機能を基礎バイタル
データ収集器1aに内蔵して基礎バイタルデータ収集装
置1を一体の装置として構成してもよい。この場合、基
礎バイタルデータ収集装置1の通信処理部31では、デ
ータ通信時に必要な操作を全て自動的に行える通信プロ
グラムを搭載しておき、ボタン13dを通信指示ボタン
として機能させ、被験者がこのボタン13dを押すだけ
で、データ記憶部15に記憶されている計測データが自
動的(被験者が通信の操作を一切行わず)に基礎バイタ
ルデータ管理装置2に送信するように構成すれば、デー
タ送信の操作性が良くなる。
例では、既存の通信端末器1bを利用するために、基礎
バイタルデータ収集装置1を基礎バイタルデータ収集器
1aと通信端末器1bとに分離して構成したが、図5に
示すように、通信端末器1bの通信機能を基礎バイタル
データ収集器1aに内蔵して基礎バイタルデータ収集装
置1を一体の装置として構成してもよい。この場合、基
礎バイタルデータ収集装置1の通信処理部31では、デ
ータ通信時に必要な操作を全て自動的に行える通信プロ
グラムを搭載しておき、ボタン13dを通信指示ボタン
として機能させ、被験者がこのボタン13dを押すだけ
で、データ記憶部15に記憶されている計測データが自
動的(被験者が通信の操作を一切行わず)に基礎バイタ
ルデータ管理装置2に送信するように構成すれば、デー
タ送信の操作性が良くなる。
【0050】また、上記第1実施例および以下の各実施
例では、基礎バイタルデータとして体温、血圧、脈拍を
計測するように構成したが、基礎バイタルデータは体
温、血圧、脈拍に限定されるものではない。
例では、基礎バイタルデータとして体温、血圧、脈拍を
計測するように構成したが、基礎バイタルデータは体
温、血圧、脈拍に限定されるものではない。
【0051】<第2実施例>図6は、第2実施例に係る
基礎バイタルデータ収集装置の構成を示す機能ブロック
図である。
基礎バイタルデータ収集装置の構成を示す機能ブロック
図である。
【0052】この第2実施例装置では、基礎バイタルデ
ータ収集装置1(基礎バイタルデータ収集器1a)で基
礎バイタルデータを計測する被験者の識別情報を入力す
る識別情報入力部41を基礎バイタルデータ収集装置1
(基礎バイタルデータ収集器1a)に備えている。
ータ収集装置1(基礎バイタルデータ収集器1a)で基
礎バイタルデータを計測する被験者の識別情報を入力す
る識別情報入力部41を基礎バイタルデータ収集装置1
(基礎バイタルデータ収集器1a)に備えている。
【0053】この識別情報入力部41は、例えば、磁気
カード読み取り機やRFIDリーダーなどで構成され
る。磁気カード読み取り機は、ID(識別情報)を記録
している磁気カードからIDを読み取り、基礎バイタル
データ収集装置1(基礎バイタルデータ収集器1a)に
IDを入力する。また、RFIDリーダーは無線または
磁気のタグ(トランスポンダ)に登録しているIDを読
み込み基礎バイタルデータ収集装置1(基礎バイタルデ
ータ収集器1a)にIDを入力する。
カード読み取り機やRFIDリーダーなどで構成され
る。磁気カード読み取り機は、ID(識別情報)を記録
している磁気カードからIDを読み取り、基礎バイタル
データ収集装置1(基礎バイタルデータ収集器1a)に
IDを入力する。また、RFIDリーダーは無線または
磁気のタグ(トランスポンダ)に登録しているIDを読
み込み基礎バイタルデータ収集装置1(基礎バイタルデ
ータ収集器1a)にIDを入力する。
【0054】被験者は、被験者個人のIDを入力するた
めの磁気カードやトランスポンダなどのID記録部材を
携帯している。そして、基礎バイタルデータ収集器1a
で基礎バイタルデータを計測する際に被験者は前記ID
記録部材で識別情報入力部41から自己のIDを基礎バ
イタルデータ収集器1aに入力する。制御部19は、図
7に示すように、計測された基礎バイタルデータを、入
力されたIDごとにデータ記憶部15に記憶させる。
めの磁気カードやトランスポンダなどのID記録部材を
携帯している。そして、基礎バイタルデータ収集器1a
で基礎バイタルデータを計測する際に被験者は前記ID
記録部材で識別情報入力部41から自己のIDを基礎バ
イタルデータ収集器1aに入力する。制御部19は、図
7に示すように、計測された基礎バイタルデータを、入
力されたIDごとにデータ記憶部15に記憶させる。
【0055】基礎バイタルデータ収集装置1から基礎バ
イタルデータ管理装置2に計測データを送信するときに
も被験者は上記ID記録部材で識別情報入力部41から
自己のIDを基礎バイタルデータ収集器1aに入力す
る。これにより、データ記憶部15に記憶されている基
礎バイタルデータのうち、入力されたIDの基礎バイタ
ルデータのみを基礎バイタルデータ管理装置2に送信す
るように構成している。このとき、図8(a)に示すよ
うに、送信する基礎バイタルデータにIDを付加して送
信する。
イタルデータ管理装置2に計測データを送信するときに
も被験者は上記ID記録部材で識別情報入力部41から
自己のIDを基礎バイタルデータ収集器1aに入力す
る。これにより、データ記憶部15に記憶されている基
礎バイタルデータのうち、入力されたIDの基礎バイタ
ルデータのみを基礎バイタルデータ管理装置2に送信す
るように構成している。このとき、図8(a)に示すよ
うに、送信する基礎バイタルデータにIDを付加して送
信する。
【0056】また、データ記憶部15に記憶されている
全ての計測データ(複数のIDの計測データ)をまとめ
て送信するようにしてもよい。ただし、この場合にも、
図8(b)に示すように、送信する各IDの基礎バイタ
ルデータごとにIDを付加して送信する。
全ての計測データ(複数のIDの計測データ)をまとめ
て送信するようにしてもよい。ただし、この場合にも、
図8(b)に示すように、送信する各IDの基礎バイタ
ルデータごとにIDを付加して送信する。
【0057】基礎バイタルデータ管理装置2では、受信
した基礎バイタルデータをID(の被験者)ごとにデー
タ保存部22に保存していく。
した基礎バイタルデータをID(の被験者)ごとにデー
タ保存部22に保存していく。
【0058】データ保存部22から出力装置23への基
礎バイタルデータの出力は、例えば、操作部24から被
験者のIDを設定してそのIDの基礎バイタルデータの
出力要求を行うことで、出力要求されたID(の被験
者)の基礎バイタルデータがデータ保存部23から出力
装置23に出力される。
礎バイタルデータの出力は、例えば、操作部24から被
験者のIDを設定してそのIDの基礎バイタルデータの
出力要求を行うことで、出力要求されたID(の被験
者)の基礎バイタルデータがデータ保存部23から出力
装置23に出力される。
【0059】その他の構成は上記第1実施例と共通する
ので重複する説明は省略する。
ので重複する説明は省略する。
【0060】このように構成したことで、1台の基礎バ
イタルデータ管理装置2に対して複数台の基礎バイタル
データ収集装置1からデータ送信する場合などにも容易
に対応できる。しかも、1台の基礎バイタルデータ収集
装置1を複数の被験者で共用することも可能になる。例
えば、基礎バイタルデータ収集装置1を家庭に1台設置
してその基礎バイタルデータ収集装置1を家族全員で共
用したり、会社や事業所に設置された1台の基礎バイタ
ルデータ収集装置1を複数の社員、従業員で共有するこ
とができる。
イタルデータ管理装置2に対して複数台の基礎バイタル
データ収集装置1からデータ送信する場合などにも容易
に対応できる。しかも、1台の基礎バイタルデータ収集
装置1を複数の被験者で共用することも可能になる。例
えば、基礎バイタルデータ収集装置1を家庭に1台設置
してその基礎バイタルデータ収集装置1を家族全員で共
用したり、会社や事業所に設置された1台の基礎バイタ
ルデータ収集装置1を複数の社員、従業員で共有するこ
とができる。
【0061】なお、基礎バイタルデータ収集器1aにお
いて、データ記憶部15に記憶されている基礎バイタル
データを表示装置17に表示する場合、IDの入力を条
件として、入力されたIDの基礎バイタルデータのみを
表示装置17に表示できるように構成すれば、基礎バイ
タルデータ収集器1aのデータ記憶部15に記憶されて
いる被験者ごとに計測データを被験者以外見れなくなる
ので、基礎バイタルデータ収集装置1での計測データの
セキュリティが高くなる。
いて、データ記憶部15に記憶されている基礎バイタル
データを表示装置17に表示する場合、IDの入力を条
件として、入力されたIDの基礎バイタルデータのみを
表示装置17に表示できるように構成すれば、基礎バイ
タルデータ収集器1aのデータ記憶部15に記憶されて
いる被験者ごとに計測データを被験者以外見れなくなる
ので、基礎バイタルデータ収集装置1での計測データの
セキュリティが高くなる。
【0062】<第3実施例>図9は、第3実施例に係る
基礎バイタルデータ管理装置の構成を示す機能ブロック
図である。
基礎バイタルデータ管理装置の構成を示す機能ブロック
図である。
【0063】この第3実施例装置は、上記第2実施例の
基礎バイタルデータ収集装置1に備えられた識別情報入
力部41と同様の識別情報入力部51を基礎バイタルデ
ータ管理装置2にも備え、データ保存部22から出力装
置23への基礎バイタルデータの出力を以下のように制
限する機能を備えたことを特徴としている。その他の構
成は上記第2実施例と同様であるので、共通する部分の
重複する説明は省略する。
基礎バイタルデータ収集装置1に備えられた識別情報入
力部41と同様の識別情報入力部51を基礎バイタルデ
ータ管理装置2にも備え、データ保存部22から出力装
置23への基礎バイタルデータの出力を以下のように制
限する機能を備えたことを特徴としている。その他の構
成は上記第2実施例と同様であるので、共通する部分の
重複する説明は省略する。
【0064】通常時、被験者が病院などに診療を受けに
きたとき、被験者が携帯しているID登録部材で、基礎
バイタルデータ管理装置2側の識別情報入力部51から
被験者のIDを入力することで、データ保存部22に保
存されているその被験者の基礎バイタルデータを出力装
置23に出力できるように制御部25は保存データの出
力制御を行う。なお、制御部25は、被験者のIDが入
力されると、そのIDの基礎バイタルデータをデータ保
存部22から出力装置23に出力するように制御しても
よいし、操作部24から出力要求(どのIDの基礎バイ
タルデータを出力したいかの要求)を受け付け、次に、
IDを入力させ、操作部24からの出力要求内容と入力
されたIDとを照合して、双方が一致する場合にその出
力要求があったIDの基礎バイタルデータをデータ保存
部22から出力装置23に出力するように制御してもよ
い。このように構成することで、被験者の基礎バイタル
データの出力を被験者のみが行え、被験者の基礎バイタ
ルデータを被験者以外の第三者に見られるのを防止でき
る。
きたとき、被験者が携帯しているID登録部材で、基礎
バイタルデータ管理装置2側の識別情報入力部51から
被験者のIDを入力することで、データ保存部22に保
存されているその被験者の基礎バイタルデータを出力装
置23に出力できるように制御部25は保存データの出
力制御を行う。なお、制御部25は、被験者のIDが入
力されると、そのIDの基礎バイタルデータをデータ保
存部22から出力装置23に出力するように制御しても
よいし、操作部24から出力要求(どのIDの基礎バイ
タルデータを出力したいかの要求)を受け付け、次に、
IDを入力させ、操作部24からの出力要求内容と入力
されたIDとを照合して、双方が一致する場合にその出
力要求があったIDの基礎バイタルデータをデータ保存
部22から出力装置23に出力するように制御してもよ
い。このように構成することで、被験者の基礎バイタル
データの出力を被験者のみが行え、被験者の基礎バイタ
ルデータを被験者以外の第三者に見られるのを防止でき
る。
【0065】ただし、一定期間の基礎バイタルデータの
経時的な変化をモニタリングするなど、被験者を介さず
に医師が保存データを自由に見る必要があるような特別
な場合には、特定の保存データ(モニタリング対象の被
験者の基礎バイタルデータなど)については被験者を介
さずに自由に出力装置23に出力できるように制御部2
5は保存データの出力制御を行う。
経時的な変化をモニタリングするなど、被験者を介さず
に医師が保存データを自由に見る必要があるような特別
な場合には、特定の保存データ(モニタリング対象の被
験者の基礎バイタルデータなど)については被験者を介
さずに自由に出力装置23に出力できるように制御部2
5は保存データの出力制御を行う。
【0066】このようにIDの入力を条件として保存デ
ータの出力を許容するか、自由に保存データの出力を許
容するかは、操作部24から制御部25に設定するよう
に構成されている。
ータの出力を許容するか、自由に保存データの出力を許
容するかは、操作部24から制御部25に設定するよう
に構成されている。
【0067】なお、モニタリングなどのためではあって
も、保存データの出力を自由に行うことができると、被
験者、医師以外の診療に無関係な第三者にも保存データ
が見られる可能性がある。そこで、例えば、医師にも医
師個人のIDを登録したID登録部材を携帯させ、複数
種類のIDの入力に対して保存データの出力を許容する
ように構成し、診療に関係する医師の携帯するID登録
部材でも特定の保存データを出力できるように構成して
もよい。
も、保存データの出力を自由に行うことができると、被
験者、医師以外の診療に無関係な第三者にも保存データ
が見られる可能性がある。そこで、例えば、医師にも医
師個人のIDを登録したID登録部材を携帯させ、複数
種類のIDの入力に対して保存データの出力を許容する
ように構成し、診療に関係する医師の携帯するID登録
部材でも特定の保存データを出力できるように構成して
もよい。
【0068】すなわち、以下のようにデータ保存部22
に保存されている被験者のIDごとの基礎バイタルデー
タに対して、出力が許容できるIDを設定しておく。そ
して、制御部25は、基礎バイタルデータ管理装置2側
の識別情報入力部51からIDが入力されると、入力さ
れたIDが、出力要求のある保存データに対して出力が
許容できるIDか否かを判定して(出力要求内容と入力
されたIDとの照合を行って)出力が許容できるIDが
入力された場合のみ保存データを出力するように出力制
御する。
に保存されている被験者のIDごとの基礎バイタルデー
タに対して、出力が許容できるIDを設定しておく。そ
して、制御部25は、基礎バイタルデータ管理装置2側
の識別情報入力部51からIDが入力されると、入力さ
れたIDが、出力要求のある保存データに対して出力が
許容できるIDか否かを判定して(出力要求内容と入力
されたIDとの照合を行って)出力が許容できるIDが
入力された場合のみ保存データを出力するように出力制
御する。
【0069】 保存データ 出力が許容できるID ID1の被験者の基礎バイタルデータ ID1,IDa ID2の被験者の基礎バイタルデータ ID2,IDb ID3の被験者の基礎バイタルデータ ID3,IDa,IDc ……… ………
【0070】上記の設定では、例えば、データ保存部2
2に保存されているID1の被験者の基礎バイタルデー
タは、ID1が登録されている被験者が携帯するID登
録部材と、IDaが登録されている医師Aが携帯するI
D登録部材でのみ出力できる。すなわち、基礎バイタル
データ管理装置2側の識別情報入力部51からID1、
IDaのいずれかが入力されたとき、ID1の被験者の
基礎バイタルデータを出力することができる。同様に、
ID2の被験者の基礎バイタルデータは、ID2の被験
者と、IDbが登録されているID登録部材を携帯する
医師Bのみが出力させることができる。また、複数の医
師が診療に携わる場合を考慮して、ID3の被験者の基
礎バイタルデータは、ID3の被験者と、IDaIDc
が登録されているID登録部材を携帯する医師A、Cが
出力できるよう設定することもできる。
2に保存されているID1の被験者の基礎バイタルデー
タは、ID1が登録されている被験者が携帯するID登
録部材と、IDaが登録されている医師Aが携帯するI
D登録部材でのみ出力できる。すなわち、基礎バイタル
データ管理装置2側の識別情報入力部51からID1、
IDaのいずれかが入力されたとき、ID1の被験者の
基礎バイタルデータを出力することができる。同様に、
ID2の被験者の基礎バイタルデータは、ID2の被験
者と、IDbが登録されているID登録部材を携帯する
医師Bのみが出力させることができる。また、複数の医
師が診療に携わる場合を考慮して、ID3の被験者の基
礎バイタルデータは、ID3の被験者と、IDaIDc
が登録されているID登録部材を携帯する医師A、Cが
出力できるよう設定することもできる。
【0071】上記のように出力制御すれば、病院関係者
(医師など)であっても、各被験者の診療に関係ない第
三者は、各被験者の基礎バイタルデータを見ることがで
きず、データのセキュリティ性が向上する。
(医師など)であっても、各被験者の診療に関係ない第
三者は、各被験者の基礎バイタルデータを見ることがで
きず、データのセキュリティ性が向上する。
【0072】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1に記載の発明によれば、被験者個人で計測した基礎バ
イタルデータを通信媒体を介して基礎バイタルデータ管
理装置に伝送して基礎バイタルデータ管理装置で一括管
理するように構成したので、被験者が自宅などで計測し
た基礎バイタルデータを診療に有効に利用できるように
なった。また、一定期間の基礎バイタルデータの経時的
変化をモニタリングする際にも、正確なデータを医師な
どに提示することができる。さらに、基礎バイタルデー
タ収集装置には計測された基礎バイタルデータを記憶す
る記憶手段を備えたので、データ送信を任意のタイミン
グで行ったり、データ計測時にデータ送信を忘れたりし
ても、計測した基礎バイタルデータは洩れなく基礎バイ
タルデータ管理装置に送ることができる。
1に記載の発明によれば、被験者個人で計測した基礎バ
イタルデータを通信媒体を介して基礎バイタルデータ管
理装置に伝送して基礎バイタルデータ管理装置で一括管
理するように構成したので、被験者が自宅などで計測し
た基礎バイタルデータを診療に有効に利用できるように
なった。また、一定期間の基礎バイタルデータの経時的
変化をモニタリングする際にも、正確なデータを医師な
どに提示することができる。さらに、基礎バイタルデー
タ収集装置には計測された基礎バイタルデータを記憶す
る記憶手段を備えたので、データ送信を任意のタイミン
グで行ったり、データ計測時にデータ送信を忘れたりし
ても、計測した基礎バイタルデータは洩れなく基礎バイ
タルデータ管理装置に送ることができる。
【0073】請求項2に記載の発明によれば、計測され
た基礎バイタルデータを被験者個人を識別する識別情報
ごとに管理するように構成したので、1台の基礎バイタ
ルデータ管理装置に対して複数台の基礎バイタルデータ
収集装置からデータ送信する場合にも容易に対応でき、
しかも、1台の基礎バイタルデータ収集装置を複数の被
験者で共用することもできる。
た基礎バイタルデータを被験者個人を識別する識別情報
ごとに管理するように構成したので、1台の基礎バイタ
ルデータ管理装置に対して複数台の基礎バイタルデータ
収集装置からデータ送信する場合にも容易に対応でき、
しかも、1台の基礎バイタルデータ収集装置を複数の被
験者で共用することもできる。
【0074】請求項3に記載の発明によれば、基礎バイ
タルデータ管理装置の保存手段に保存された基礎バイタ
ルデータは、所定の識別情報の入力を条件として出力す
るように制御する機能を備えたので、被験者個人の基礎
バイタルデータを診療に無関係な第三者などに見られる
などの不都合が防止でき、被験者のプライバシーを保護
することができる。
タルデータ管理装置の保存手段に保存された基礎バイタ
ルデータは、所定の識別情報の入力を条件として出力す
るように制御する機能を備えたので、被験者個人の基礎
バイタルデータを診療に無関係な第三者などに見られる
などの不都合が防止でき、被験者のプライバシーを保護
することができる。
【図1】この発明の実施の形態に係る医療支援システム
全体の概略構成を示す図である。
全体の概略構成を示す図である。
【図2】第1実施例に係る基礎バイタルデータ収集装置
の外観を示す図である。
の外観を示す図である。
【図3】第1実施例に係る基礎バイタルデータ収集装置
の構成を示す機能ブロック図である。
の構成を示す機能ブロック図である。
【図4】第1実施例に係る基礎バイタルデータ管理装置
の構成を示す機能ブロック図である。
の構成を示す機能ブロック図である。
【図5】基礎バイタルデータ収集装置の変形例の構成を
示す機能ブロック図である。
示す機能ブロック図である。
【図6】第2実施例に係る基礎バイタルデータ収集装置
の構成を示す機能ブロック図である。
の構成を示す機能ブロック図である。
【図7】第2実施例の基礎バイタルデータ収集装置のデ
ータ記憶部への計測データの記憶管理を示す図である。
ータ記憶部への計測データの記憶管理を示す図である。
【図8】第2実施例の基礎バイタルデータ収集装置から
の送信データを示す図である。
の送信データを示す図である。
【図9】第3実施例に係る基礎バイタルデータ管理装置
の構成を示す機能ブロック図である。
の構成を示す機能ブロック図である。
1 :基礎バイタルデータ収集装置 1a:基礎バイタルデータ収集器 1b:通信端末器 2 :基礎バイタルデータ管理装置 3 :通信媒体 11:計測機器 15:データ記憶部 17:表示装置 21:通信処理部 22:データ保存部 23:出力装置 25:制御部 41、51:識別情報入力部
Claims (3)
- 【請求項1】 (a)体温や血圧、脈拍などの基礎バイ
タルデータを計測する計測手段と、前記計測された基礎
バイタルデータを記憶する記憶手段と、前記基礎バイタ
ルデータを表示する表示手段と、前記記憶手段に記憶さ
れた基礎バイタルデータを通信媒体を介して送信する送
信手段とを備えた基礎バイタルデータ収集装置と、
(b)前記通信媒体を介して送信されてくる基礎バイタ
ルデータを受信する受信手段と、前記受信手段で受信し
た基礎バイタルデータを保存する保存手段と、前記保存
手段に保存された基礎バイタルデータを出力する出力手
段とを備えた基礎バイタルデータ管理装置とを備えたこ
とを特徴とする医療支援システム。 - 【請求項2】 請求項1に記載の医療支援システムにお
いて、前記基礎バイタルデータ収集装置で基礎バイタル
データを計測する被験者の識別情報を入力する識別情報
入力手段を前記基礎バイタルデータ収集装置に備え、か
つ、前記基礎バイタルデータ収集装置では、前記識別情
報入力手段から入力された被験者の識別情報ごとに、計
測された基礎バイタルデータを前記記憶手段に記憶する
とともに、前記送信手段は基礎バイタルデータに被験者
の識別情報を付加して送信し、また、前記基礎バイタル
データ管理装置では、前記受信手段で被験者の識別情報
と基礎バイタルデータを受信し、前記保存手段には被験
者の識別情報ごとに受信された基礎バイタルデータを保
存するように構成したことを特徴とする医療支援システ
ム。 - 【請求項3】 請求項2に記載の医療支援システムにお
いて、識別情報を入力する識別情報入力手段を前記基礎
バイタルデータ管理装置にも備え、かつ、前記基礎バイ
タルデータ管理装置に備えられた識別情報入力手段から
識別情報が入力されることを条件として、前記保存手段
に保存された基礎バイタルデータのうち、前記入力され
た識別情報に応じた基礎バイタルデータを前記出力手段
に出力するように制御する出力制御手段を前記基礎バイ
タルデータ管理装置に備えたことを特徴とする医療支援
システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17105096A JPH1014890A (ja) | 1996-07-01 | 1996-07-01 | 医療支援システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17105096A JPH1014890A (ja) | 1996-07-01 | 1996-07-01 | 医療支援システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1014890A true JPH1014890A (ja) | 1998-01-20 |
Family
ID=15916159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17105096A Pending JPH1014890A (ja) | 1996-07-01 | 1996-07-01 | 医療支援システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1014890A (ja) |
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000126138A (ja) * | 1998-10-22 | 2000-05-09 | Toto Ltd | 生体情報管理システム |
| JP2002073823A (ja) * | 2000-09-04 | 2002-03-12 | Vital Sign:Kk | インターネットを介した個人生体情報管理システム |
| JP2003508105A (ja) * | 1999-08-31 | 2003-03-04 | データ・クリテイカル・コーポレイシヨン | データを生成し、転送するためのシステムおよび方法 |
| JP2004507275A (ja) * | 2000-08-10 | 2004-03-11 | ザ、プロクター、エンド、ギャンブル、カンパニー | 月経データに基づいた情報を用意するシステムと方法 |
| JP2006033674A (ja) * | 2004-07-21 | 2006-02-02 | Hitachi Ltd | 通信方法及び基地局 |
| JP2007502485A (ja) * | 2003-05-27 | 2007-02-08 | カーディナル・ヘルス・テクノロジーズ・エルエルシー | 貼換え可能なラベルを利用する薬管理用システム及び方法 |
| JP2009261013A (ja) * | 2009-08-06 | 2009-11-05 | Hitachi Ltd | 無線通信方法、無線端末装置、及び無線通信システム |
| JP4814475B2 (ja) * | 2000-05-31 | 2011-11-16 | アークレイ株式会社 | 遠隔データ管理システムおよび測定データ収集方法 |
| US8731955B2 (en) | 2005-05-19 | 2014-05-20 | Konica Minolta, Inc. | Ultrasonographic device |
| US10061899B2 (en) | 2008-07-09 | 2018-08-28 | Baxter International Inc. | Home therapy machine |
| US10173008B2 (en) | 2002-01-29 | 2019-01-08 | Baxter International Inc. | System and method for communicating with a dialysis machine through a network |
| US10347374B2 (en) | 2008-10-13 | 2019-07-09 | Baxter Corporation Englewood | Medication preparation system |
| US10646405B2 (en) | 2012-10-26 | 2020-05-12 | Baxter Corporation Englewood | Work station for medical dose preparation system |
| US10818387B2 (en) | 2014-12-05 | 2020-10-27 | Baxter Corporation Englewood | Dose preparation data analytics |
| US10971257B2 (en) | 2012-10-26 | 2021-04-06 | Baxter Corporation Englewood | Image acquisition for medical dose preparation system |
| US11107574B2 (en) | 2014-09-30 | 2021-08-31 | Baxter Corporation Englewood | Management of medication preparation with formulary management |
| US11948112B2 (en) | 2015-03-03 | 2024-04-02 | Baxter Corporation Engelwood | Pharmacy workflow management with integrated alerts |
| US12412644B2 (en) | 2014-10-24 | 2025-09-09 | Baxter Corporation Englewood | Automated exchange of healthcare information for fulfillment of medication doses |
-
1996
- 1996-07-01 JP JP17105096A patent/JPH1014890A/ja active Pending
Cited By (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000126138A (ja) * | 1998-10-22 | 2000-05-09 | Toto Ltd | 生体情報管理システム |
| JP2003508105A (ja) * | 1999-08-31 | 2003-03-04 | データ・クリテイカル・コーポレイシヨン | データを生成し、転送するためのシステムおよび方法 |
| JP4814475B2 (ja) * | 2000-05-31 | 2011-11-16 | アークレイ株式会社 | 遠隔データ管理システムおよび測定データ収集方法 |
| JP2004507275A (ja) * | 2000-08-10 | 2004-03-11 | ザ、プロクター、エンド、ギャンブル、カンパニー | 月経データに基づいた情報を用意するシステムと方法 |
| JP2002073823A (ja) * | 2000-09-04 | 2002-03-12 | Vital Sign:Kk | インターネットを介した個人生体情報管理システム |
| US10556062B2 (en) | 2002-01-29 | 2020-02-11 | Baxter International Inc. | Electronic medication order transfer and processing methods and apparatus |
| US10173008B2 (en) | 2002-01-29 | 2019-01-08 | Baxter International Inc. | System and method for communicating with a dialysis machine through a network |
| JP2007502485A (ja) * | 2003-05-27 | 2007-02-08 | カーディナル・ヘルス・テクノロジーズ・エルエルシー | 貼換え可能なラベルを利用する薬管理用システム及び方法 |
| JP2006033674A (ja) * | 2004-07-21 | 2006-02-02 | Hitachi Ltd | 通信方法及び基地局 |
| US7873380B2 (en) | 2004-07-21 | 2011-01-18 | Hitachi, Ltd. | Method of communication and base station |
| US7991354B2 (en) | 2004-07-21 | 2011-08-02 | Hitachi, Ltd. | Method of communication and base station |
| US8731955B2 (en) | 2005-05-19 | 2014-05-20 | Konica Minolta, Inc. | Ultrasonographic device |
| US10068061B2 (en) | 2008-07-09 | 2018-09-04 | Baxter International Inc. | Home therapy entry, modification, and reporting system |
| US10095840B2 (en) | 2008-07-09 | 2018-10-09 | Baxter International Inc. | System and method for performing renal therapy at a home or dwelling of a patient |
| US10061899B2 (en) | 2008-07-09 | 2018-08-28 | Baxter International Inc. | Home therapy machine |
| US10224117B2 (en) | 2008-07-09 | 2019-03-05 | Baxter International Inc. | Home therapy machine allowing patient device program selection |
| US10347374B2 (en) | 2008-10-13 | 2019-07-09 | Baxter Corporation Englewood | Medication preparation system |
| JP2009261013A (ja) * | 2009-08-06 | 2009-11-05 | Hitachi Ltd | 無線通信方法、無線端末装置、及び無線通信システム |
| US10089443B2 (en) | 2012-05-15 | 2018-10-02 | Baxter International Inc. | Home medical device systems and methods for therapy prescription and tracking, servicing and inventory |
| US10646405B2 (en) | 2012-10-26 | 2020-05-12 | Baxter Corporation Englewood | Work station for medical dose preparation system |
| US10971257B2 (en) | 2012-10-26 | 2021-04-06 | Baxter Corporation Englewood | Image acquisition for medical dose preparation system |
| US11107574B2 (en) | 2014-09-30 | 2021-08-31 | Baxter Corporation Englewood | Management of medication preparation with formulary management |
| US12412644B2 (en) | 2014-10-24 | 2025-09-09 | Baxter Corporation Englewood | Automated exchange of healthcare information for fulfillment of medication doses |
| US10818387B2 (en) | 2014-12-05 | 2020-10-27 | Baxter Corporation Englewood | Dose preparation data analytics |
| US11948112B2 (en) | 2015-03-03 | 2024-04-02 | Baxter Corporation Engelwood | Pharmacy workflow management with integrated alerts |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6891936B2 (en) | Remote data control system and measuring data gathering method | |
| WO2001093140A1 (en) | Medical examination network system | |
| US20050033603A1 (en) | Hospital information system | |
| JP2005227928A (ja) | 在宅療養・治療支援システム | |
| JP2009519549A (ja) | 遠隔で収集された外部センサ計測結果の認証提供 | |
| US20010032098A1 (en) | Internet ready medical device | |
| US20020016553A1 (en) | Body temperature managing method and device, storage medium, body temperature managing system, and program | |
| JP2012008931A (ja) | 生体情報処理装置、生体情報表示装置、遠隔診療システム、遠隔診療方法、処理制御プログラム、表示制御プログラムおよび記録媒体 | |
| WO2013136600A1 (ja) | 生体情報配信サーバ、そのためのプログラム及びこれを利用した医療支援システム | |
| WO2007148681A1 (ja) | 設定装置、生体測定装置、生体測定装置の設定システム、生体測定装置の設定方法、プログラムおよびコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
| JP2003319912A (ja) | 健康管理システム | |
| JP2001101309A (ja) | 生体情報管理システム | |
| JP2021103407A (ja) | 医療情報管理システム | |
| JPH0456561A (ja) | ホームケア・ホットラインシステム | |
| JP2004213321A (ja) | 医療業務支援端末 | |
| CN105868542A (zh) | 医疗随访系统、终端及其医疗随访方法 | |
| JP2008242502A (ja) | 総合医療支援システム | |
| JP3019084B1 (ja) | 在宅健康管理システム | |
| JP6963331B1 (ja) | 受付システム、受付方法及び、受付プログラム | |
| JP2003091594A (ja) | 遠隔医療システム | |
| JPH1173463A (ja) | 介護サービス用icカード及び介護サービス支援システム | |
| JP2002312487A (ja) | 健康管理システム及びそれに用いる管理サーバ | |
| JP2004013508A (ja) | 健康管理支援システム | |
| KR20010037228A (ko) | 원격진료장치 및 이를 이용한 건강정보관리시스템 | |
| JPH0795962A (ja) | 在宅療法支援システム |