JPH10149022A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
- Publication number
- JPH10149022A JPH10149022A JP8310514A JP31051496A JPH10149022A JP H10149022 A JPH10149022 A JP H10149022A JP 8310514 A JP8310514 A JP 8310514A JP 31051496 A JP31051496 A JP 31051496A JP H10149022 A JPH10149022 A JP H10149022A
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- stirring
- conveying
- transporting
- hole
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Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は現像剤に負荷を与えることなく、安定
して循環搬送できるようにした現像装置を提供すること
を目的とする。 【解決手段】本発明は上スクリュ部2から搬出されて落
下される現像剤を受けて該現像剤を第1の方向とは逆方
向である第2の方向に攪拌搬送しながらマグネットロー
ラ5に供給する下スクリュ部3と、この下スクリュ部3
の現像剤搬送方向下流側の部位を挿通させる通孔15a
を形成した傾斜面部15を有し、下スクリュ部3によっ
て攪拌搬送されてくる現像剤を上方へ案内し、上スクリ
ュ部2に送る傾斜面部15と、傾斜面部15の通孔15
aと該通孔15a内に挿通される下スクリュ部3の部位
との間に形成される隙間をシールするシール部材19と
を具備する。
して循環搬送できるようにした現像装置を提供すること
を目的とする。 【解決手段】本発明は上スクリュ部2から搬出されて落
下される現像剤を受けて該現像剤を第1の方向とは逆方
向である第2の方向に攪拌搬送しながらマグネットロー
ラ5に供給する下スクリュ部3と、この下スクリュ部3
の現像剤搬送方向下流側の部位を挿通させる通孔15a
を形成した傾斜面部15を有し、下スクリュ部3によっ
て攪拌搬送されてくる現像剤を上方へ案内し、上スクリ
ュ部2に送る傾斜面部15と、傾斜面部15の通孔15
aと該通孔15a内に挿通される下スクリュ部3の部位
との間に形成される隙間をシールするシール部材19と
を具備する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば、電子写
真などの静電潜像を現像する現像装置に関する。
真などの静電潜像を現像する現像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の現像装置には、非磁性トナーと
磁性キャリアからなる2成分現像剤を用いて現像を行う
ものがある。この現像装置は、その現像容器内には2成
分現像剤を円周方向に磁気ブラシとして搬送し、被供給
部に供給する現像スリーブを備えている。現像スリーブ
内には、任意の磁極パターンを有するマグローラが固定
配置されている。
磁性キャリアからなる2成分現像剤を用いて現像を行う
ものがある。この現像装置は、その現像容器内には2成
分現像剤を円周方向に磁気ブラシとして搬送し、被供給
部に供給する現像スリーブを備えている。現像スリーブ
内には、任意の磁極パターンを有するマグローラが固定
配置されている。
【0003】現像容器内には上下の現像剤搬送路が配置
され、これら上下の現像剤搬送路には、それぞれ現像剤
を撹拌・搬送する下スクリュ部、上スクリュ部が配設さ
れている。
され、これら上下の現像剤搬送路には、それぞれ現像剤
を撹拌・搬送する下スクリュ部、上スクリュ部が配設さ
れている。
【0004】下搬送路に存在する現像剤はマグローラの
磁極によって汲み上げられて現像スリーブ上に供給され
ていく。現像後、現像スリーブ上に残ったトナーは、マ
グローラ他の磁極間で剥離され再び下搬送路に回収され
る。
磁極によって汲み上げられて現像スリーブ上に供給され
ていく。現像後、現像スリーブ上に残ったトナーは、マ
グローラ他の磁極間で剥離され再び下搬送路に回収され
る。
【0005】上搬送路および下搬送路とは仕切り壁によ
って区切られており、このうち上搬送路に存在する現像
剤は現像スリーブに供給されることなく、撹拌・搬送だ
け行われる。つまり、この区間でトナーを十分に帯電さ
せる。
って区切られており、このうち上搬送路に存在する現像
剤は現像スリーブに供給されることなく、撹拌・搬送だ
け行われる。つまり、この区間でトナーを十分に帯電さ
せる。
【0006】上下搬送路の仕切り壁の両端には、上スク
リュ部によって搬送されてきた現像剤を下搬送路に落下
させるための開口部と、下スクリュ部によって下搬送路
の端部に搬送されてきた現像剤を上搬送路に押しあげる
ための開口部が設けられている。
リュ部によって搬送されてきた現像剤を下搬送路に落下
させるための開口部と、下スクリュ部によって下搬送路
の端部に搬送されてきた現像剤を上搬送路に押しあげる
ための開口部が設けられている。
【0007】このような構成になっているため、現像剤
は現像スリーブへの現像剤の供給・剥離を行うことが可
能な下搬送路と、トナーを十分に帯電させるための上搬
送路を循環することができるようになっている。
は現像スリーブへの現像剤の供給・剥離を行うことが可
能な下搬送路と、トナーを十分に帯電させるための上搬
送路を循環することができるようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来に
おいては、下搬送路から上搬送路に現像剤を押し上げる
ところで問題が発生していた。すなわち、下スクリュ部
により長手方向に搬送されてきた現像剤は、最端部で現
像容器の垂直壁に衝突するため、下スクリュ部によって
次々に搬送されてくる現像剤によって、現像剤同士に圧
力がかかり、唯一の逃げ道となる仕切り壁の開口部に移
動して上搬送路に供給される。
おいては、下搬送路から上搬送路に現像剤を押し上げる
ところで問題が発生していた。すなわち、下スクリュ部
により長手方向に搬送されてきた現像剤は、最端部で現
像容器の垂直壁に衝突するため、下スクリュ部によって
次々に搬送されてくる現像剤によって、現像剤同士に圧
力がかかり、唯一の逃げ道となる仕切り壁の開口部に移
動して上搬送路に供給される。
【0009】このため、現像剤同士に負荷がかかり、ラ
イフが短くなるという不都合があった。特に、カラー複
写機の場合のトナーは定着性を良好にする必要があり、
軟化点が低めに設定されているため、下ミキサによる現
像剤の撹拌・搬送の際に発生する熱および、上下搬送路
で生じる熱によって、トナーがキャリアにスペントし易
くなる。
イフが短くなるという不都合があった。特に、カラー複
写機の場合のトナーは定着性を良好にする必要があり、
軟化点が低めに設定されているため、下ミキサによる現
像剤の撹拌・搬送の際に発生する熱および、上下搬送路
で生じる熱によって、トナーがキャリアにスペントし易
くなる。
【0010】さらに、小型・高速の現像器であると、べ
た追従性や帯電安定性を満足するためにも現像剤の撹拌
・搬送が激しくなるため、スペントには不利な条件とな
る。また、従来においては、下スクリュ部による水平方
向への現像剤搬送力のみであるため、現像剤が安定して
上方に持ちあげられることは考えにくい。
た追従性や帯電安定性を満足するためにも現像剤の撹拌
・搬送が激しくなるため、スペントには不利な条件とな
る。また、従来においては、下スクリュ部による水平方
向への現像剤搬送力のみであるため、現像剤が安定して
上方に持ちあげられることは考えにくい。
【0011】よって、安定した現像剤の循環を達成する
ことは困難であった。そこで、本発明は現像剤に負荷を
与えることなく、安定して循環搬送できるようにし、し
かも、現像剤の漏れを防止できるようにした現像装置を
提供することを目的とする。
ことは困難であった。そこで、本発明は現像剤に負荷を
与えることなく、安定して循環搬送できるようにし、し
かも、現像剤の漏れを防止できるようにした現像装置を
提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、請求項1記載のものは、トナーとキャリヤか
らなる現像剤を被現像部に供給する現像剤供給手段と、
この現像剤供給手段の近傍に設けられ、現像剤を第1の
方向に攪拌搬送する第1の攪拌搬送手段と、この第1の
攪拌搬送手段の下方に設けられ、前記第1の攪拌搬送手
段から搬出されて落下される現像剤を受けて該現像剤を
前記第1の方向とは逆方向である第2の方向に攪拌搬送
しながら前記現像剤供給手段に供給する第2の攪拌搬送
手段と、この第2の攪拌搬送手段の現像剤搬送方向下流
側の部位を挿通させる通孔を形成した傾斜面部を有し、
前記第2の攪拌搬送手段によって攪拌搬送されてくる現
像剤を前記傾斜面部に沿って上方へ案内し、前記第1の
攪拌搬送手段に送る案内手段と、前記傾斜面部の通孔と
該通孔内に挿通される前記第2の攪拌搬送手段の部位と
の間に形成される隙間をシールするシール手段とを具備
する。
するため、請求項1記載のものは、トナーとキャリヤか
らなる現像剤を被現像部に供給する現像剤供給手段と、
この現像剤供給手段の近傍に設けられ、現像剤を第1の
方向に攪拌搬送する第1の攪拌搬送手段と、この第1の
攪拌搬送手段の下方に設けられ、前記第1の攪拌搬送手
段から搬出されて落下される現像剤を受けて該現像剤を
前記第1の方向とは逆方向である第2の方向に攪拌搬送
しながら前記現像剤供給手段に供給する第2の攪拌搬送
手段と、この第2の攪拌搬送手段の現像剤搬送方向下流
側の部位を挿通させる通孔を形成した傾斜面部を有し、
前記第2の攪拌搬送手段によって攪拌搬送されてくる現
像剤を前記傾斜面部に沿って上方へ案内し、前記第1の
攪拌搬送手段に送る案内手段と、前記傾斜面部の通孔と
該通孔内に挿通される前記第2の攪拌搬送手段の部位と
の間に形成される隙間をシールするシール手段とを具備
する。
【0013】請求項2記載のものは、トナーとキャリヤ
からなる現像剤を被現像部に供給する現像剤供給手段
と、この現像剤供給手段の近傍に設けられ、現像剤を第
1の方向に攪拌搬送する第1の攪拌搬送手段と、この第
1の攪拌搬送手段の下方に設けられ、前記第1の攪拌搬
送手段から搬出されて落下される現像剤を受けて該現像
剤を前記第1の方向とは逆方向である第2の方向に攪拌
搬送しながら前記現像剤供給手段に供給する第2の攪拌
搬送手段と、この第2の攪拌搬送手段の現像剤搬送方向
下流側の部位を挿通させる通孔を形成した傾斜面部を有
し、前記第2の攪拌搬送手段によって攪拌搬送されてく
る現像剤を前記傾斜面部に沿って上方へ案内し、前記第
1の攪拌搬送手段に送る案内手段と、前記傾斜面部に設
けられ、前記第2の攪拌搬送手段の端部を密着する状態
で挿通させる柔軟な筒部とこの筒部に形成され前記傾斜
面部に取付けられる鍔部を有し、前記傾斜面部の通孔と
該通孔内に挿通される前記第2の攪拌搬送手段の部位と
の間に形成される隙間をシールするシール手段とを具備
する。
からなる現像剤を被現像部に供給する現像剤供給手段
と、この現像剤供給手段の近傍に設けられ、現像剤を第
1の方向に攪拌搬送する第1の攪拌搬送手段と、この第
1の攪拌搬送手段の下方に設けられ、前記第1の攪拌搬
送手段から搬出されて落下される現像剤を受けて該現像
剤を前記第1の方向とは逆方向である第2の方向に攪拌
搬送しながら前記現像剤供給手段に供給する第2の攪拌
搬送手段と、この第2の攪拌搬送手段の現像剤搬送方向
下流側の部位を挿通させる通孔を形成した傾斜面部を有
し、前記第2の攪拌搬送手段によって攪拌搬送されてく
る現像剤を前記傾斜面部に沿って上方へ案内し、前記第
1の攪拌搬送手段に送る案内手段と、前記傾斜面部に設
けられ、前記第2の攪拌搬送手段の端部を密着する状態
で挿通させる柔軟な筒部とこの筒部に形成され前記傾斜
面部に取付けられる鍔部を有し、前記傾斜面部の通孔と
該通孔内に挿通される前記第2の攪拌搬送手段の部位と
の間に形成される隙間をシールするシール手段とを具備
する。
【0014】請求項3記載のものは、トナーとキャリヤ
からなる現像剤を被現像部に供給する現像剤供給手段
と、この現像剤供給手段の近傍に設けられ、現像剤を第
1の方向に攪拌搬送する第1の攪拌搬送手段と、この第
1の攪拌搬送手段の下方に設けられ、前記第1の攪拌搬
送手段から搬出されて落下される現像剤を受けて該現像
剤を前記第1の方向とは逆方向である第2の方向に攪拌
搬送しながら前記現像剤供給手段に供給する第2の攪拌
搬送手段と、この第2の攪拌搬送手段の現像剤搬送方向
下流側の部位を挿通させる通孔を形成した傾斜面部を有
し、前記第2の攪拌搬送手段によって攪拌搬送されてく
る現像剤を前記傾斜面部に沿って上方へ案内し、前記第
1の攪拌搬送手段に送る案内手段と、前記傾斜面部の通
孔と該通孔内に挿通される前記第2の攪拌搬送手段の部
位との間に形成される隙間をシールするシール手段と、
前記第2の攪拌搬送手段の前記傾斜面部の通孔を挿通す
る端部を支持する支持手段とを具備する。
からなる現像剤を被現像部に供給する現像剤供給手段
と、この現像剤供給手段の近傍に設けられ、現像剤を第
1の方向に攪拌搬送する第1の攪拌搬送手段と、この第
1の攪拌搬送手段の下方に設けられ、前記第1の攪拌搬
送手段から搬出されて落下される現像剤を受けて該現像
剤を前記第1の方向とは逆方向である第2の方向に攪拌
搬送しながら前記現像剤供給手段に供給する第2の攪拌
搬送手段と、この第2の攪拌搬送手段の現像剤搬送方向
下流側の部位を挿通させる通孔を形成した傾斜面部を有
し、前記第2の攪拌搬送手段によって攪拌搬送されてく
る現像剤を前記傾斜面部に沿って上方へ案内し、前記第
1の攪拌搬送手段に送る案内手段と、前記傾斜面部の通
孔と該通孔内に挿通される前記第2の攪拌搬送手段の部
位との間に形成される隙間をシールするシール手段と、
前記第2の攪拌搬送手段の前記傾斜面部の通孔を挿通す
る端部を支持する支持手段とを具備する。
【0015】請求項4記載のものは、非磁性トナーと磁
性キャリヤからなる現像剤を被現像部に供給する現像剤
供給手段と、この現像剤供給手段の近傍に設けられ、回
転シャフトとこの回転シャフトによって回転される羽根
部を有し、現像剤を前記羽根部の回転により第1の方向
に攪拌搬送する第1の攪拌搬送手段と、この第1の攪拌
搬送手段の下方に設けられ、回転シャフトとこの回転シ
ャフトによって回転される羽根部を有し、前記第1の攪
拌搬送手段から搬出されて落下される現像剤を受けて該
現像剤を前記羽根部の回転により前記第1の方向とは逆
方向である第2の方向に攪拌搬送しながら前記現像剤供
給手段に供給する第2の攪拌搬送手段と、この第2の攪
拌搬送手段の回転シャフトの現像剤搬送方向下流側の部
位を挿通させる通孔を形成した傾斜面部を有し、前記第
2の攪拌搬送手段によって攪拌搬送されてくる現像剤を
前記傾斜面部に沿って上方へ案内し、前記第1の攪拌搬
送手段に送る案内手段と、前記傾斜面部の通孔と該通孔
内に挿通される前記第2の攪拌搬送手段の回転シャフト
の部位との間に形成される隙間をシールするシール手段
とを具備する。
性キャリヤからなる現像剤を被現像部に供給する現像剤
供給手段と、この現像剤供給手段の近傍に設けられ、回
転シャフトとこの回転シャフトによって回転される羽根
部を有し、現像剤を前記羽根部の回転により第1の方向
に攪拌搬送する第1の攪拌搬送手段と、この第1の攪拌
搬送手段の下方に設けられ、回転シャフトとこの回転シ
ャフトによって回転される羽根部を有し、前記第1の攪
拌搬送手段から搬出されて落下される現像剤を受けて該
現像剤を前記羽根部の回転により前記第1の方向とは逆
方向である第2の方向に攪拌搬送しながら前記現像剤供
給手段に供給する第2の攪拌搬送手段と、この第2の攪
拌搬送手段の回転シャフトの現像剤搬送方向下流側の部
位を挿通させる通孔を形成した傾斜面部を有し、前記第
2の攪拌搬送手段によって攪拌搬送されてくる現像剤を
前記傾斜面部に沿って上方へ案内し、前記第1の攪拌搬
送手段に送る案内手段と、前記傾斜面部の通孔と該通孔
内に挿通される前記第2の攪拌搬送手段の回転シャフト
の部位との間に形成される隙間をシールするシール手段
とを具備する。
【0016】請求項5記載のものは、非磁性トナーと磁
性キャリヤからなる現像剤を被現像部に供給する現像剤
供給手段と、この現像剤供給手段の近傍に設けられ、回
転シャフトとこの回転シャフトによって回転される羽根
部を有し、現像剤を前記羽根部の回転により第1の方向
に攪拌搬送する第1の攪拌搬送手段と、この第1の攪拌
搬送手段の下方に設けられ、回転シャフトとこの回転シ
ャフトによって回転される羽根部を有し、前記第1の攪
拌搬送手段から搬出されて落下される現像剤を受けて該
現像剤を前記第2の羽根部の回転により前記第1の方向
とは逆方向である第2の方向に攪拌搬送しながら前記現
像剤供給手段に供給する第2の攪拌搬送手段と、前記第
1および第2の攪拌搬送手段との間を仕切り、一端部に
前記第1の攪拌搬送手段から搬出される現像剤を落下さ
せる第1の開口部、他端部に前記第2の攪拌搬送手段に
よって搬送されてくる現像剤を上方へ送る第2の開口部
を有する仕切部材と、前記第2の攪拌搬送手段の回転シ
ャフトの現像剤搬送方向下流側の部位を挿通させる通孔
を形成した傾斜面部を有し、前記第2の攪拌搬送手段に
よって攪拌搬送されてくる現像剤を前記傾斜面部に沿っ
て上方へ案内し、前記第2の開口部を介して前記第1の
攪拌搬送手段に送る案内手段と、前記傾斜面部の通孔と
該通孔内に挿通される前記第2の攪拌搬送手段の回転シ
ャフトの部位との間に形成される隙間をシールするシー
ル手段とを具備する。
性キャリヤからなる現像剤を被現像部に供給する現像剤
供給手段と、この現像剤供給手段の近傍に設けられ、回
転シャフトとこの回転シャフトによって回転される羽根
部を有し、現像剤を前記羽根部の回転により第1の方向
に攪拌搬送する第1の攪拌搬送手段と、この第1の攪拌
搬送手段の下方に設けられ、回転シャフトとこの回転シ
ャフトによって回転される羽根部を有し、前記第1の攪
拌搬送手段から搬出されて落下される現像剤を受けて該
現像剤を前記第2の羽根部の回転により前記第1の方向
とは逆方向である第2の方向に攪拌搬送しながら前記現
像剤供給手段に供給する第2の攪拌搬送手段と、前記第
1および第2の攪拌搬送手段との間を仕切り、一端部に
前記第1の攪拌搬送手段から搬出される現像剤を落下さ
せる第1の開口部、他端部に前記第2の攪拌搬送手段に
よって搬送されてくる現像剤を上方へ送る第2の開口部
を有する仕切部材と、前記第2の攪拌搬送手段の回転シ
ャフトの現像剤搬送方向下流側の部位を挿通させる通孔
を形成した傾斜面部を有し、前記第2の攪拌搬送手段に
よって攪拌搬送されてくる現像剤を前記傾斜面部に沿っ
て上方へ案内し、前記第2の開口部を介して前記第1の
攪拌搬送手段に送る案内手段と、前記傾斜面部の通孔と
該通孔内に挿通される前記第2の攪拌搬送手段の回転シ
ャフトの部位との間に形成される隙間をシールするシー
ル手段とを具備する。
【0017】本発明は、第2の攪拌搬送手段によって攪
拌搬送されてくる現像剤を案内手段の傾斜面部に沿って
上方へ案内して第1の攪拌搬送手段に送ることにより、
現像剤に負荷を与えることなく、上方へ搬送できるよう
にする。
拌搬送されてくる現像剤を案内手段の傾斜面部に沿って
上方へ案内して第1の攪拌搬送手段に送ることにより、
現像剤に負荷を与えることなく、上方へ搬送できるよう
にする。
【0018】シール手段により、案内手段の傾斜面部の
通孔と該通孔内に挿通される第2の攪拌搬送手段の部位
との間に形成される隙間をシールすることにより、前記
隙間からの現像剤の漏れを防止できるようにする。
通孔と該通孔内に挿通される第2の攪拌搬送手段の部位
との間に形成される隙間をシールすることにより、前記
隙間からの現像剤の漏れを防止できるようにする。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す一実施
の形態を参照して説明する。図1乃至図3は現像器1を
示すものである。図1は現像器1を示す外観斜視図であ
る。
の形態を参照して説明する。図1乃至図3は現像器1を
示すものである。図1は現像器1を示す外観斜視図であ
る。
【0020】現像器1は現像容器1Aを備え、この現像
容器1A内には被現像部としての感光体ドラム2(図2
に示す)に現像剤を供給する供給現像剤供給手段として
のマグネットローラ5が設けられ、このマグネットロー
ラ5上にトナーの付着したキャリアが磁気力で付着す
る。マグネットローラ5は、内部にN極とS極が互いに
隣に複数個配置され、現像バイアスが200〜300V
印加される。
容器1A内には被現像部としての感光体ドラム2(図2
に示す)に現像剤を供給する供給現像剤供給手段として
のマグネットローラ5が設けられ、このマグネットロー
ラ5上にトナーの付着したキャリアが磁気力で付着す
る。マグネットローラ5は、内部にN極とS極が互いに
隣に複数個配置され、現像バイアスが200〜300V
印加される。
【0021】現像容器1A内の上部側には、第1の攪拌
搬送手段としての上スクリュ部2が回転自在に設けら
れ、この上スクリュ部2の下方部には第2の攪拌搬送手
段としての下スクリュ部3が回転自在に設けられてい
る。現像剤は上スクリュ部2と下スクリュ部3の回転に
より、攪拌されながら循環搬送され、下スクリュ部3か
らマグネットローラ5に供給される。
搬送手段としての上スクリュ部2が回転自在に設けら
れ、この上スクリュ部2の下方部には第2の攪拌搬送手
段としての下スクリュ部3が回転自在に設けられてい
る。現像剤は上スクリュ部2と下スクリュ部3の回転に
より、攪拌されながら循環搬送され、下スクリュ部3か
らマグネットローラ5に供給される。
【0022】図2は図1中II−II線に沿って示す断面図
である。現像容器1A内には非磁性トナーと磁性キャリ
ヤからなる2成分現像剤Tが収容されている。トナー粒
子としてはスチレンアクリルが用いられ、平均粒径はお
よそ10μmで負帯電される。キャリア粒子は30〜1
00μmの鉄粉で磁性体である。現像容器1A内にはマ
グネットローラ5上に付着した現像剤を均一な現像剤層
とするドクターブレード6が設けられている。
である。現像容器1A内には非磁性トナーと磁性キャリ
ヤからなる2成分現像剤Tが収容されている。トナー粒
子としてはスチレンアクリルが用いられ、平均粒径はお
よそ10μmで負帯電される。キャリア粒子は30〜1
00μmの鉄粉で磁性体である。現像容器1A内にはマ
グネットローラ5上に付着した現像剤を均一な現像剤層
とするドクターブレード6が設けられている。
【0023】実用的なトナーとキャリアの混合による現
像剤では、キャリア粒子上にほぼ1粒子層としてトナー
は付着しており、マグネットローラ5と感光体ドラム2
間の現像ギャップに5〜20個のキャリア粒子が磁気力
で連なり、ブラシの穂立ちを形成する。ブラシの穂立ち
の先端部の現像剤が、感光体ドラム2上の静電潜像面へ
トナー粒子を運び現像が行なわれる。
像剤では、キャリア粒子上にほぼ1粒子層としてトナー
は付着しており、マグネットローラ5と感光体ドラム2
間の現像ギャップに5〜20個のキャリア粒子が磁気力
で連なり、ブラシの穂立ちを形成する。ブラシの穂立ち
の先端部の現像剤が、感光体ドラム2上の静電潜像面へ
トナー粒子を運び現像が行なわれる。
【0024】マグネットローラ5はφ20の円筒状のス
リーブ9を備え、このスリーブ9内には磁石7が設けら
れている。磁石7はN1極、S1極、N2極、S2極、
S3極を有して固定され、スリーブ9は回転自在に設け
られている。
リーブ9を備え、このスリーブ9内には磁石7が設けら
れている。磁石7はN1極、S1極、N2極、S2極、
S3極を有して固定され、スリーブ9は回転自在に設け
られている。
【0025】下スクリュ3内の現像剤はN2極の磁力に
より画像印字用のマグネットローラ5に引き付けられ、
スリーブ9の回転でスリーブ9上をドクターブレード6
まで搬送する。ドクターブレード6によりスリーブ9上
の現像剤が薄層化され、N1極において感光体ドラム2
上の現像が行なわれる。現像後のスリーブ9上の現像剤
はN2極とN3極の間の磁力の最も弱いところ(0G)
で剥離されて下スクリュ3内に搬送される。
より画像印字用のマグネットローラ5に引き付けられ、
スリーブ9の回転でスリーブ9上をドクターブレード6
まで搬送する。ドクターブレード6によりスリーブ9上
の現像剤が薄層化され、N1極において感光体ドラム2
上の現像が行なわれる。現像後のスリーブ9上の現像剤
はN2極とN3極の間の磁力の最も弱いところ(0G)
で剥離されて下スクリュ3内に搬送される。
【0026】この現像剤の循環によりトナーが十分に供
給された現像剤が画像印字用マグネットローラ5上を回
転して、感光体ドラム2の現像が行われる。図3は図1
中III −III 線に沿って示す断面図である。
給された現像剤が画像印字用マグネットローラ5上を回
転して、感光体ドラム2の現像が行われる。図3は図1
中III −III 線に沿って示す断面図である。
【0027】上下スクリュ部2,3は回転シャフト16
a,16bと、この回転シャフト16a,16bによっ
て回転される羽根部17a,17bとによって構成され
ている。
a,16bと、この回転シャフト16a,16bによっ
て回転される羽根部17a,17bとによって構成され
ている。
【0028】上スクリュ部2と下スクリュ部3との間に
は両者間を仕切る仕切部材としての仕切板11が設けら
れている。仕切板11の一端部側には下スクリュ部3の
一端部側に対向し、現像剤Tを落下させる第1の開口部
12、他端部側には下スクリュ部3の他端部側に対向す
る第2の開口部13が設けられている。
は両者間を仕切る仕切部材としての仕切板11が設けら
れている。仕切板11の一端部側には下スクリュ部3の
一端部側に対向し、現像剤Tを落下させる第1の開口部
12、他端部側には下スクリュ部3の他端部側に対向す
る第2の開口部13が設けられている。
【0029】上スクリュ部2の回転により、矢印で示す
ようにその一端部側から他端部側に向かってトナーとキ
ャリヤが攪拌搬送され、第1の開口部12から下方へ落
下される。このトナーとキャリヤは下スクリュ部3の一
端部側に落下し、下スクリュ部3の回転により、矢印で
示すように他端部側に向かって攪拌搬送されながら、現
像用のマグネットローラ5に供給される。供給されなか
った現像剤Tは、第2の開口部13を介して上スクリュ
部2に送られて搬送される。
ようにその一端部側から他端部側に向かってトナーとキ
ャリヤが攪拌搬送され、第1の開口部12から下方へ落
下される。このトナーとキャリヤは下スクリュ部3の一
端部側に落下し、下スクリュ部3の回転により、矢印で
示すように他端部側に向かって攪拌搬送されながら、現
像用のマグネットローラ5に供給される。供給されなか
った現像剤Tは、第2の開口部13を介して上スクリュ
部2に送られて搬送される。
【0030】以後、現像剤は順次同様に循環的に攪拌搬
送されて現像用マグネットローラ2に供給される。図4
は現像剤を上方へ案内する案内手段としての傾斜面部1
5を示す断面図である。
送されて現像用マグネットローラ2に供給される。図4
は現像剤を上方へ案内する案内手段としての傾斜面部1
5を示す断面図である。
【0031】傾斜面部15は現像容器1の内底部に一体
に形成され、仕切板11の第2の開口部13に対向さ
れ、回転シャフト16bの端部は傾斜面部15に穿設さ
れた挿通口15aに挿通されている。回転シャフト16
bの端部はゴムシール付きボールベアリング18を介し
て現像容器1Aに回転自在に支持されている。傾斜面部
15には挿通口15aとこの挿通口15aに挿通される
回転シャフト16bとの間の隙間をシールするためのシ
ール手段としてのシール部材19が取り付けられてい
る。
に形成され、仕切板11の第2の開口部13に対向さ
れ、回転シャフト16bの端部は傾斜面部15に穿設さ
れた挿通口15aに挿通されている。回転シャフト16
bの端部はゴムシール付きボールベアリング18を介し
て現像容器1Aに回転自在に支持されている。傾斜面部
15には挿通口15aとこの挿通口15aに挿通される
回転シャフト16bとの間の隙間をシールするためのシ
ール手段としてのシール部材19が取り付けられてい
る。
【0032】図5はシール部材19を示す斜視図であ
る。シール部材19は下スクリュ部3の回転シャフト1
6bを挿通させる円筒部21と、この円筒部21の基端
部に一体に形成された鍔部22とからなる。
る。シール部材19は下スクリュ部3の回転シャフト1
6bを挿通させる円筒部21と、この円筒部21の基端
部に一体に形成された鍔部22とからなる。
【0033】シール部材19はその鍔部22を傾斜面部
15に形成された取付用凹部23に係合されて取付けら
れる。円筒部21の先端面部には円形状の溝部21aが
形成されて柔軟性が持たされ、回転シャフト16bの外
周面部に十分密着するようになっている。
15に形成された取付用凹部23に係合されて取付けら
れる。円筒部21の先端面部には円形状の溝部21aが
形成されて柔軟性が持たされ、回転シャフト16bの外
周面部に十分密着するようになっている。
【0034】円筒部21の先端面部は下スクリュ部3の
回転シャフト16bに対して垂直になり、鍔部22は傾
斜面部15に平行になっている。よって、図5中の角度
θは図4中の角度θと等しくなっている。
回転シャフト16bに対して垂直になり、鍔部22は傾
斜面部15に平行になっている。よって、図5中の角度
θは図4中の角度θと等しくなっている。
【0035】円筒部21の先端面部と鍔部22が下スク
リュ部3と傾斜面部15にならうために円筒部21の外
周面部には切り込み21bが入れられ、柔軟に動くこと
ができるようになっている。
リュ部3と傾斜面部15にならうために円筒部21の外
周面部には切り込み21bが入れられ、柔軟に動くこと
ができるようになっている。
【0036】なお、下スクリュ部3の回転シャフト16
bは、現像容器1Aの壁面部の取付溝25にゴムシール
付きボールベアリング18が嵌められた後、このボール
ベアリング18に挿通されてEリング26で閉められる
ことにより支持される。
bは、現像容器1Aの壁面部の取付溝25にゴムシール
付きボールベアリング18が嵌められた後、このボール
ベアリング18に挿通されてEリング26で閉められる
ことにより支持される。
【0037】上記した構成により、下スクリュ部3によ
って搬送されてきた現像剤はその搬送力によって、傾斜
面部15に沿って移動していく。従来のように現像剤が
現像容器の垂直壁に対して直角につきあたる場合と異な
り、後続の現像剤に押されても圧縮される量が低減さ
れ、傾斜面部15に沿って上方に移動させられていく。
って搬送されてきた現像剤はその搬送力によって、傾斜
面部15に沿って移動していく。従来のように現像剤が
現像容器の垂直壁に対して直角につきあたる場合と異な
り、後続の現像剤に押されても圧縮される量が低減さ
れ、傾斜面部15に沿って上方に移動させられていく。
【0038】ここで、傾斜面部15が現像剤の上下循環
に関して有利であることを示す評価結果を報告する。軟
化点が低くスペントし易いと予想されるカラートナーと
コートキャリアを混合した現像剤を、1つは従来の縦型
現像器に補給し、他方同じ現像剤をこの実施の形態の傾
斜面部15を設けた現像器1に補給して8時間の強制撹
拌を行い各々、キャリアのスペント量分析(炭素分析)
を行った結果を示す。
に関して有利であることを示す評価結果を報告する。軟
化点が低くスペントし易いと予想されるカラートナーと
コートキャリアを混合した現像剤を、1つは従来の縦型
現像器に補給し、他方同じ現像剤をこの実施の形態の傾
斜面部15を設けた現像器1に補給して8時間の強制撹
拌を行い各々、キャリアのスペント量分析(炭素分析)
を行った結果を示す。
【0039】これによると、従来型(垂直壁有)の現像
器で約1.9という数値を示し、傾斜面部15を設けた
実施の形態タイプである現像器で、1.75という数値
を示した。このことから、現像容器1aに傾斜面部15
を設けることにより、現像剤の負荷を低減し安定した搬
送を行えることが分かった。
器で約1.9という数値を示し、傾斜面部15を設けた
実施の形態タイプである現像器で、1.75という数値
を示した。このことから、現像容器1aに傾斜面部15
を設けることにより、現像剤の負荷を低減し安定した搬
送を行えることが分かった。
【0040】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、現像剤を
上方へ案内する案内手段を設けるから、小型で上下に現
像剤攪拌搬送手段が配置されている現像器の現像剤を安
定して循環搬送させることができるとともに、現像剤に
かかる負荷を低減しライフを満足させることができる。
上方へ案内する案内手段を設けるから、小型で上下に現
像剤攪拌搬送手段が配置されている現像器の現像剤を安
定して循環搬送させることができるとともに、現像剤に
かかる負荷を低減しライフを満足させることができる。
【0041】また、傾斜面部の挿通孔とこの挿通孔を挿
通する第2の攪拌搬送手段の部位との間の隙間をシール
手段によりシールするから、前記隙間からの現像剤の漏
れを防止し、汚れを防止できる。
通する第2の攪拌搬送手段の部位との間の隙間をシール
手段によりシールするから、前記隙間からの現像剤の漏
れを防止し、汚れを防止できる。
【図1】本発明の一実施の形態である現像器を示す外観
斜視図。
斜視図。
【図2】図1中II−II線に沿って示す断面図。
【図3】図1中III −III 線に沿って示す断面図。
【図4】現像剤を上方へ案内する案内手段の傾斜面部を
示す断面図。
示す断面図。
【図5】シール部材を示す斜視図。
5…マグネットローラ(現像剤供給手段) 9…現像スリーブ 7…磁石 3…下スクリュ部(第2の攪拌搬送手段) 4…上スクリュ部(第1の攪拌搬送手段) 11…仕切り壁(仕切部材) 12…第1の開口部 13…第2の開口部 15…傾斜面部(案内手段) 19…シール部材 21b…切り込み部 22…鍔部 15a…挿通口 18…ゴムシール付きボールベアリング 23…取付用凹部 θ…角度。
Claims (5)
- 【請求項1】トナーとキャリヤからなる現像剤を被現像
部に供給する現像剤供給手段と、 この現像剤供給手段の近傍に設けられ、現像剤を第1の
方向に攪拌搬送する第1の攪拌搬送手段と、 この第1の攪拌搬送手段の下方に設けられ、前記第1の
攪拌搬送手段から搬出されて落下される現像剤を受けて
該現像剤を前記第1の方向とは逆方向である第2の方向
に攪拌搬送しながら前記現像剤供給手段に供給する第2
の攪拌搬送手段と、 この第2の攪拌搬送手段の現像剤搬送方向下流側の部位
を挿通させる通孔を形成した傾斜面部を有し、前記第2
の攪拌搬送手段によって攪拌搬送されてくる現像剤を前
記傾斜面部に沿って上方へ案内し、前記第1の攪拌搬送
手段に送る案内手段と、 前記傾斜面部の通孔と該通孔内に挿通される前記第2の
攪拌搬送手段の部位との間に形成される隙間をシールす
るシール手段と、 を具備することを特徴とする現像装置。 - 【請求項2】トナーとキャリヤからなる現像剤を被現像
部に供給する現像剤供給手段と、 この現像剤供給手段の近傍に設けられ、現像剤を第1の
方向に攪拌搬送する第1の攪拌搬送手段と、 この第1の攪拌搬送手段の下方に設けられ、前記第1の
攪拌搬送手段から搬出されて落下される現像剤を受けて
該現像剤を前記第1の方向とは逆方向である第2の方向
に攪拌搬送しながら前記現像剤供給手段に供給する第2
の攪拌搬送手段と、 この第2の攪拌搬送手段の現像剤搬送方向下流側の部位
を挿通させる通孔を形成した傾斜面部を有し、前記第2
の攪拌搬送手段によって攪拌搬送されてくる現像剤を前
記傾斜面部に沿って上方へ案内し、前記第1の攪拌搬送
手段に送る案内手段と、 前記傾斜面部に設けられ、前記第2の攪拌搬送手段の端
部を密着する状態で挿通させる柔軟な筒部とこの筒部に
形成され前記傾斜面部に取付けられる鍔部を有し、前記
傾斜面部の通孔と該通孔内に挿通される前記第2の攪拌
搬送手段の部位との間に形成される隙間をシールするシ
ール手段と、 を具備することを特徴とする現像装置。 - 【請求項3】トナーとキャリヤからなる現像剤を被現像
部に供給する現像剤供給手段と、 この現像剤供給手段の近傍に設けられ、現像剤を第1の
方向に攪拌搬送する第1の攪拌搬送手段と、 この第1の攪拌搬送手段の下方に設けられ、前記第1の
攪拌搬送手段から搬出されて落下される現像剤を受けて
該現像剤を前記第1の方向とは逆方向である第2の方向
に攪拌搬送しながら前記現像剤供給手段に供給する第2
の攪拌搬送手段と、 この第2の攪拌搬送手段の現像剤搬送方向下流側の部位
を挿通させる通孔を形成した傾斜面部を有し、前記第2
の攪拌搬送手段によって攪拌搬送されてくる現像剤を前
記傾斜面部に沿って上方へ案内し、前記第1の攪拌搬送
手段に送る案内手段と、 前記傾斜面部の通孔と該通孔内に挿通される前記第2の
攪拌搬送手段の部位との間に形成される隙間をシールす
るシール手段と、 前記第2の攪拌搬送手段の前記傾斜面部の通孔を挿通す
る端部を支持する支持手段と、 を具備することを特徴とする現像装置。 - 【請求項4】非磁性トナーと磁性キャリヤからなる現像
剤を被現像部に供給する現像剤供給手段と、 この現像剤供給手段の近傍に設けられ、回転シャフトと
この回転シャフトによって回転される羽根部を有し、現
像剤を前記羽根部の回転により第1の方向に攪拌搬送す
る第1の攪拌搬送手段と、 この第1の攪拌搬送手段の下方に設けられ、回転シャフ
トとこの回転シャフトによって回転される羽根部を有
し、前記第1の攪拌搬送手段から搬出されて落下される
現像剤を受けて該現像剤を前記羽根部の回転により前記
第1の方向とは逆方向である第2の方向に攪拌搬送しな
がら前記現像剤供給手段に供給する第2の攪拌搬送手段
と、 この第2の攪拌搬送手段の回転シャフトの現像剤搬送方
向下流側の部位を挿通させる通孔を形成した傾斜面部を
有し、前記第2の攪拌搬送手段によって攪拌搬送されて
くる現像剤を前記傾斜面部に沿って上方へ案内し、前記
第1の攪拌搬送手段に送る案内手段と、 前記傾斜面部の通孔と該通孔内に挿通される前記第2の
攪拌搬送手段の回転シャフトの部位との間に形成される
隙間をシールするシール手段と、 を具備することを特徴とする現像装置。 - 【請求項5】非磁性トナーと磁性キャリヤからなる現像
剤を被現像部に供給する現像剤供給手段と、 この現像剤供給手段の近傍に設けられ、回転シャフトと
この回転シャフトによって回転される羽根部を有し、現
像剤を前記羽根部の回転により第1の方向に攪拌搬送す
る第1の攪拌搬送手段と、 この第1の攪拌搬送手段の下方に設けられ、回転シャフ
トとこの回転シャフトによって回転される羽根部を有
し、前記第1の攪拌搬送手段から搬出されて落下される
現像剤を受けて該現像剤を前記第2の羽根部の回転によ
り前記第1の方向とは逆方向である第2の方向に攪拌搬
送しながら前記現像剤供給手段に供給する第2の攪拌搬
送手段と、 前記第1および第2の攪拌搬送手段との間を仕切り、一
端部に前記第1の攪拌搬送手段から搬出される現像剤を
落下させる第1の開口部、他端部に前記第2の攪拌搬送
手段によって搬送されてくる現像剤を上方へ送る第2の
開口部を有する仕切部材と、 前記第2の攪拌搬送手段の回転シャフトの現像剤搬送方
向下流側の部位を挿通させる通孔を形成した傾斜面部を
有し、前記第2の攪拌搬送手段によって攪拌搬送されて
くる現像剤を前記傾斜面部に沿って上方へ案内し、前記
第2の開口部を介して前記第1の攪拌搬送手段に送る案
内手段と、 前記傾斜面部の通孔と該通孔内に挿通される前記第2の
攪拌搬送手段の回転シャフトの部位との間に形成される
隙間をシールするシール手段と、 を具備することを特徴とする現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8310514A JPH10149022A (ja) | 1996-11-21 | 1996-11-21 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8310514A JPH10149022A (ja) | 1996-11-21 | 1996-11-21 | 現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10149022A true JPH10149022A (ja) | 1998-06-02 |
Family
ID=18006153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8310514A Pending JPH10149022A (ja) | 1996-11-21 | 1996-11-21 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10149022A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008268506A (ja) * | 2007-04-19 | 2008-11-06 | Fuji Xerox Co Ltd | 現像装置、像保持体ユニットおよび画像形成装置 |
| US7995954B2 (en) * | 2008-03-11 | 2011-08-09 | Ricoh Company Limited | Developing device and image forming apparatus including same which includes a supply path and a recovery path |
| JP2012150387A (ja) * | 2011-01-21 | 2012-08-09 | Ricoh Co Ltd | 現像装置、並びに、これを備えたプロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
| CN105045066A (zh) * | 2014-04-17 | 2015-11-11 | 夏普株式会社 | 调色剂盒、图像形成单元和图像形成装置 |
-
1996
- 1996-11-21 JP JP8310514A patent/JPH10149022A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008268506A (ja) * | 2007-04-19 | 2008-11-06 | Fuji Xerox Co Ltd | 現像装置、像保持体ユニットおよび画像形成装置 |
| US8676093B2 (en) | 2007-04-19 | 2014-03-18 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Developing device, image carrier unit and image forming apparatus |
| US7995954B2 (en) * | 2008-03-11 | 2011-08-09 | Ricoh Company Limited | Developing device and image forming apparatus including same which includes a supply path and a recovery path |
| JP2012150387A (ja) * | 2011-01-21 | 2012-08-09 | Ricoh Co Ltd | 現像装置、並びに、これを備えたプロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
| CN105045066A (zh) * | 2014-04-17 | 2015-11-11 | 夏普株式会社 | 调色剂盒、图像形成单元和图像形成装置 |
| JP2015206822A (ja) * | 2014-04-17 | 2015-11-19 | シャープ株式会社 | トナーカートリッジ、画像形成ユニット及び画像形成装置 |
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