JPH10149086A - アンサーリングシステム - Google Patents
アンサーリングシステムInfo
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- JPH10149086A JPH10149086A JP30772496A JP30772496A JPH10149086A JP H10149086 A JPH10149086 A JP H10149086A JP 30772496 A JP30772496 A JP 30772496A JP 30772496 A JP30772496 A JP 30772496A JP H10149086 A JPH10149086 A JP H10149086A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- answering
- command
- student
- data
- Prior art date
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- Pending
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- Radio Transmission System (AREA)
- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 質問者(教師)の質問と端末使用者(回答
者、あるいは生徒)の回答を1対1の双方向ワイヤレス
通信で行い、端末使用者のレベルをリアルタイムで把握
できるようにすることである。 【解決手段】 質問者がキーボード等から入力するとコ
ンピュータ400から質問・レシーバ端末300へ信号
が伝送され、その結果、質問・レシーバ端末300から
RFのコマンドが分配中継器200へ送信される。分配
中継器200はRFのコマンドを受信した後、端末ID
をデータに加えたIRによるデータ要求コマンドをすべ
てのアンサーリング端末100に対して送信する。端末
使用者はアンサーリング端末100から端末ID,端末
使用者ID,回答などの自己データをRFに重畳して質
問・レシーバ端末300に返信する構成を特徴としてい
る。
者、あるいは生徒)の回答を1対1の双方向ワイヤレス
通信で行い、端末使用者のレベルをリアルタイムで把握
できるようにすることである。 【解決手段】 質問者がキーボード等から入力するとコ
ンピュータ400から質問・レシーバ端末300へ信号
が伝送され、その結果、質問・レシーバ端末300から
RFのコマンドが分配中継器200へ送信される。分配
中継器200はRFのコマンドを受信した後、端末ID
をデータに加えたIRによるデータ要求コマンドをすべ
てのアンサーリング端末100に対して送信する。端末
使用者はアンサーリング端末100から端末ID,端末
使用者ID,回答などの自己データをRFに重畳して質
問・レシーバ端末300に返信する構成を特徴としてい
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のアンサーリ
ング端末を用いたアンサーリングシステムに関するもの
である。
ング端末を用いたアンサーリングシステムに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】マルチメディア社会の到来に伴いビジネ
スや生活レベルでの変革が起こりつつある。音,画像,
データなどの様々な情報のデジタル化、コンピュータの
ネットワーク化により、オフィス,教育,医療,福祉な
どの分野における従来のスタイルが急速に変化しつつあ
る。例えば、オフィスではネットワーク化されたコンピ
ュータにより、日常業務の指示が電子メールで行われた
り、伝票などの作業が電子化されつつある。教育や医療
分野では、遠隔講義,在宅講義,並びに遠隔診断などが
実験的に導入されつつある。これらのシステムは今後、
様々なテストが繰り返され、より人に優しい、便利なシ
ステムに進展してゆくものと考えられる。
スや生活レベルでの変革が起こりつつある。音,画像,
データなどの様々な情報のデジタル化、コンピュータの
ネットワーク化により、オフィス,教育,医療,福祉な
どの分野における従来のスタイルが急速に変化しつつあ
る。例えば、オフィスではネットワーク化されたコンピ
ュータにより、日常業務の指示が電子メールで行われた
り、伝票などの作業が電子化されつつある。教育や医療
分野では、遠隔講義,在宅講義,並びに遠隔診断などが
実験的に導入されつつある。これらのシステムは今後、
様々なテストが繰り返され、より人に優しい、便利なシ
ステムに進展してゆくものと考えられる。
【0003】教育や訓練の分野で考えれば、前述の遠隔
講義や在宅講義に加えて、教育効果を向上させたり能率
を高める様々な試みがなされている。例えば、講義用の
スライドをカラーにしたり、音声や動画などの教材を使
った効率化や教育効果の向上などが試みられている。し
かしながら、人を相手にすることに加えて、生徒数の増
加,専門分野の細分化,教材内容の陳腐化などにより、
効率的でしかも効果的な教育には限界があり、それらを
脱皮できるマルチメディアを利用した教育支援システム
はまだないのが現状である。
講義や在宅講義に加えて、教育効果を向上させたり能率
を高める様々な試みがなされている。例えば、講義用の
スライドをカラーにしたり、音声や動画などの教材を使
った効率化や教育効果の向上などが試みられている。し
かしながら、人を相手にすることに加えて、生徒数の増
加,専門分野の細分化,教材内容の陳腐化などにより、
効率的でしかも効果的な教育には限界があり、それらを
脱皮できるマルチメディアを利用した教育支援システム
はまだないのが現状である。
【0004】教育で期待される効果として、生徒に知識
や考え方を植え付けることに加えて、あるレベルに到達
したことによる生徒の喜びを教師が共有したりするなど
の、人と人との連帯意識なども生徒の人格形成の観点か
ら必要と考えられ、このような教育効果をもたらすに
は、教師と生徒とのスキンシップ、すなわち、“ふれあ
い”のある教師と生徒との双方向性講義が重要になると
思われる。一方で、生徒のレベルをリアルタイムで把握
することも重要であり、通常、ミニテストなどが行われ
る。しかしながら、このような途中段階でのレベル把握
の作業は、その採点や集計に時間を要するため、教師の
負担になりかねず、重要なスキンシップの時間を割いた
り、講義への迅速なフィードバックが望めない。
や考え方を植え付けることに加えて、あるレベルに到達
したことによる生徒の喜びを教師が共有したりするなど
の、人と人との連帯意識なども生徒の人格形成の観点か
ら必要と考えられ、このような教育効果をもたらすに
は、教師と生徒とのスキンシップ、すなわち、“ふれあ
い”のある教師と生徒との双方向性講義が重要になると
思われる。一方で、生徒のレベルをリアルタイムで把握
することも重要であり、通常、ミニテストなどが行われ
る。しかしながら、このような途中段階でのレベル把握
の作業は、その採点や集計に時間を要するため、教師の
負担になりかねず、重要なスキンシップの時間を割いた
り、講義への迅速なフィードバックが望めない。
【0005】したがって、教師の時間を割くことなく、
生徒のレベルをリアルタイムで把握でき、しかも教師と
複数の生徒との間で、何らかの双方向の交流が図れるシ
ステムが必要である。現在のところ、机に備えられた2
〜3種類のボタンで回答する有線のアンサーリングシス
テムがこのようなニーズに答えるものであるが、有線で
は設備工事などの費用が必要になり、システムが高価に
なるという問題がある。また、簡単なアンサーリングシ
ステムでは、学籍のIDは不明であり、誰がどのような
回答を行っているか把握できず、生徒全体の集計のみし
かできない。したがって、教師は全体の回答に対するき
めの細かな対応や、個別生徒への対応はできず、生徒と
のスキンシップも十分には期待できない。これを改善す
るには、教師の質問と生徒の回答は1対1の双方向性通
信で行うことを基本とし、これを複数の生徒に対して繰
り返す教育支援のアンサーリングシステムが望ましいと
考えられる。また、このようなアンサーリングシステム
を有線で構築することも可能であるが、システムの拡張
性,講義室での設備付帯工事に対する費用、並びに講義
室のスクラップアンドビルド等を考慮すれば、赤外線や
電波などの電磁波を通信媒体とした、双方向ワイヤレス
システムが最も適している。
生徒のレベルをリアルタイムで把握でき、しかも教師と
複数の生徒との間で、何らかの双方向の交流が図れるシ
ステムが必要である。現在のところ、机に備えられた2
〜3種類のボタンで回答する有線のアンサーリングシス
テムがこのようなニーズに答えるものであるが、有線で
は設備工事などの費用が必要になり、システムが高価に
なるという問題がある。また、簡単なアンサーリングシ
ステムでは、学籍のIDは不明であり、誰がどのような
回答を行っているか把握できず、生徒全体の集計のみし
かできない。したがって、教師は全体の回答に対するき
めの細かな対応や、個別生徒への対応はできず、生徒と
のスキンシップも十分には期待できない。これを改善す
るには、教師の質問と生徒の回答は1対1の双方向性通
信で行うことを基本とし、これを複数の生徒に対して繰
り返す教育支援のアンサーリングシステムが望ましいと
考えられる。また、このようなアンサーリングシステム
を有線で構築することも可能であるが、システムの拡張
性,講義室での設備付帯工事に対する費用、並びに講義
室のスクラップアンドビルド等を考慮すれば、赤外線や
電波などの電磁波を通信媒体とした、双方向ワイヤレス
システムが最も適している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように、教
師の質問と生徒の回答は1対1で行うことを基本とし、
教師の作業時間が短い、生徒のレベルをリアルタイムで
把握できるようなアンサーリングシステムが切望されて
いる。従来のミニテスト方式では教師の作業負担が大き
く、きめの細かな教師のフィードバックが困難であり、
重要な教師と生徒のスキンシップの時間が割かれる可能
性があった。また、有線の簡単なアンサーリングシステ
ムでは、設備工事の負担に加えて、システムの拡張性や
講義室のスクラップアンドビルドが困難になるといった
問題があった。
師の質問と生徒の回答は1対1で行うことを基本とし、
教師の作業時間が短い、生徒のレベルをリアルタイムで
把握できるようなアンサーリングシステムが切望されて
いる。従来のミニテスト方式では教師の作業負担が大き
く、きめの細かな教師のフィードバックが困難であり、
重要な教師と生徒のスキンシップの時間が割かれる可能
性があった。また、有線の簡単なアンサーリングシステ
ムでは、設備工事の負担に加えて、システムの拡張性や
講義室のスクラップアンドビルドが困難になるといった
問題があった。
【0007】本発明の目的は、アンサーリングシステム
を用いることにより、質問者(教師)の質問と端末使用
者(回答者、あるいは生徒)の回答を1対1の双方向ワ
イヤレス通信で行うことを基本とし、質問者(教師)の
作業時間が短い、端末使用者(回答者、あるいは生徒)
のレベルをリアルタイムで把握できるような教育支援シ
ステムを提供することにある。
を用いることにより、質問者(教師)の質問と端末使用
者(回答者、あるいは生徒)の回答を1対1の双方向ワ
イヤレス通信で行うことを基本とし、質問者(教師)の
作業時間が短い、端末使用者(回答者、あるいは生徒)
のレベルをリアルタイムで把握できるような教育支援シ
ステムを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】ワイヤレス信号の送信手
段ならびに受信手段と、データの入力手段とを有するア
ンサーリング端末の複数個と、ワイヤレス信号の送信手
段ならびに受信手段と、データの制御手段とを有する質
問・レシーバ端末と、前記質問・レシーバ端末から送信
されたワイヤレス信号を受信する受信手段と、この受信
したワイヤレス信号に基づき、あらかじめ登録された前
記アンサーリング端末に対して所要のデータ要求コマン
ドをワイヤレス信号で送信する送信手段とを有する分配
中継器とを具備したものである。
段ならびに受信手段と、データの入力手段とを有するア
ンサーリング端末の複数個と、ワイヤレス信号の送信手
段ならびに受信手段と、データの制御手段とを有する質
問・レシーバ端末と、前記質問・レシーバ端末から送信
されたワイヤレス信号を受信する受信手段と、この受信
したワイヤレス信号に基づき、あらかじめ登録された前
記アンサーリング端末に対して所要のデータ要求コマン
ドをワイヤレス信号で送信する送信手段とを有する分配
中継器とを具備したものである。
【0009】コンピュータに接続された質問・レシーバ
端末、天井などに設置された分配中継器、端末使用者
(回答者、あるいは生徒)が各自登録した複数のアンサ
ーリング端末から構成されたアンサーリングシステムに
より、端末使用者(回答者、あるいは生徒)は適時アン
サーリング端末に自分の回答や意志を入力し、質問者
(教師)は必要に応じて、コンピュータからトリガをか
けることによって、適時、端末使用者(回答者、あるい
は生徒)より自己保持データを引き出し、コンピュータ
の画面に端末使用者(回答者、あるいは生徒)の状況や
データをモニタすることができる。また、一括して全端
末使用者(回答者、あるいは生徒)からのデータを取得
する際には、コンピュータからトリガをかけることによ
って、講義を受けているすべての端末使用者(回答者、
あるいは生徒)の端末の自己保持データを集計した後、
コンピュータの画面やプロジェクタに表示することによ
って、全端末使用者(回答者、あるいは生徒)の平均的
な理解状況をモニタし、講義に対しては迅速でリアルタ
イムなフィードバックをかけることができる。
端末、天井などに設置された分配中継器、端末使用者
(回答者、あるいは生徒)が各自登録した複数のアンサ
ーリング端末から構成されたアンサーリングシステムに
より、端末使用者(回答者、あるいは生徒)は適時アン
サーリング端末に自分の回答や意志を入力し、質問者
(教師)は必要に応じて、コンピュータからトリガをか
けることによって、適時、端末使用者(回答者、あるい
は生徒)より自己保持データを引き出し、コンピュータ
の画面に端末使用者(回答者、あるいは生徒)の状況や
データをモニタすることができる。また、一括して全端
末使用者(回答者、あるいは生徒)からのデータを取得
する際には、コンピュータからトリガをかけることによ
って、講義を受けているすべての端末使用者(回答者、
あるいは生徒)の端末の自己保持データを集計した後、
コンピュータの画面やプロジェクタに表示することによ
って、全端末使用者(回答者、あるいは生徒)の平均的
な理解状況をモニタし、講義に対しては迅速でリアルタ
イムなフィードバックをかけることができる。
【0010】本発明は、双方向ワイヤレス通信を利用し
て、質問者(教師)と端末使用者(回答者、あるいは生
徒)との応答を1対1で行うことを基本としており、質
問者(教師)の作業時間が短く、端末使用者(回答者、
あるいは生徒)のレベルをリアルタイムで把握できるよ
うなアンサーリング教育支援システムである。従来のミ
ニテスト方式では質問者(教師)の作業負担が大きく、
有線の簡単なアンサーリングシステムでは、設備工事の
負担に加えて、きめの細かなフィードバックが困難であ
るといった問題があり、本発明とは方式,原理ともに大
きく異なっている。
て、質問者(教師)と端末使用者(回答者、あるいは生
徒)との応答を1対1で行うことを基本としており、質
問者(教師)の作業時間が短く、端末使用者(回答者、
あるいは生徒)のレベルをリアルタイムで把握できるよ
うなアンサーリング教育支援システムである。従来のミ
ニテスト方式では質問者(教師)の作業負担が大きく、
有線の簡単なアンサーリングシステムでは、設備工事の
負担に加えて、きめの細かなフィードバックが困難であ
るといった問題があり、本発明とは方式,原理ともに大
きく異なっている。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明のアンサーリングシステム
は上述したとおり、アンサーリング端末,分配中継器お
よび質問レシーバ端末とで基本的に構成され、全体の構
成は後述する図7に示すようなものであるが、全体の構
成を説明する前に各部について図1〜図6を参照して説
明する。
は上述したとおり、アンサーリング端末,分配中継器お
よび質問レシーバ端末とで基本的に構成され、全体の構
成は後述する図7に示すようなものであるが、全体の構
成を説明する前に各部について図1〜図6を参照して説
明する。
【0012】図1に、本発明によるアンサーリング端末
100の機能ブロック構成例を示す。アンサーリング端
末100は変調された赤外線(IR)を受光する受光セ
ンサ101とその出力を復調するIR受信回路102、
識別IDなどの簡単なデータを高周波(RF)変調し送
信するRF送信回路103およびアンテナ104、情報
を判断したり一部蓄積するCPUあるいはEPROM1
05、並びに簡単な数字入力ができる入力手段である入
力キー106、データ入力をモニタしたり、コマンドに
従った指示を表示する液晶表示器107、電池と各回路
に電力を供給する電源回路108から構成されている。
100の機能ブロック構成例を示す。アンサーリング端
末100は変調された赤外線(IR)を受光する受光セ
ンサ101とその出力を復調するIR受信回路102、
識別IDなどの簡単なデータを高周波(RF)変調し送
信するRF送信回路103およびアンテナ104、情報
を判断したり一部蓄積するCPUあるいはEPROM1
05、並びに簡単な数字入力ができる入力手段である入
力キー106、データ入力をモニタしたり、コマンドに
従った指示を表示する液晶表示器107、電池と各回路
に電力を供給する電源回路108から構成されている。
【0013】このアンサーリング端末100の機能は、
分配中継器からのIRコマンドを受信して、自己保持し
ている端末ID,端末使用者(回答者、あるいは生徒)
ID,回答番号などのデータをRFに重畳して、質問・
レシーバ端末に返信することである。図1に示すブロッ
ク構成例では、分配中継器からのコマンドにはIRを、
アンサーリング端末100から質問・レシーバ端末への
返信にはRFを想定しているが、これらのいずれにも、
ワイヤレス通信として、RFやIRなどの電磁波が適用
できることはもちろんである。
分配中継器からのIRコマンドを受信して、自己保持し
ている端末ID,端末使用者(回答者、あるいは生徒)
ID,回答番号などのデータをRFに重畳して、質問・
レシーバ端末に返信することである。図1に示すブロッ
ク構成例では、分配中継器からのコマンドにはIRを、
アンサーリング端末100から質問・レシーバ端末への
返信にはRFを想定しているが、これらのいずれにも、
ワイヤレス通信として、RFやIRなどの電磁波が適用
できることはもちろんである。
【0014】図2は、アンサーリング端末100の概略
を示す外観斜視図である。104はRF送信回路に接続
されたホイップアンテナ、107は液晶表示器、111
は電源スイッチ、106は入力キーであり、“YES”
はエンタキーを兼ねている。109はケースであり、1
10はIR受光センサ101の受光窓で、光学フィルタ
を備えている。この位置はアンサーリング端末100を
机に固定する向きによって異なる。この場合、入力キー
106を上に向けて固定することを想定している。ま
た、RF送信回路103には260MHzの周波数を使
用し、変調方式は2値FSK(周波数変調)を採用し、
IR受信回路102は700nm波長のASK(振幅変
調)変調信号を復調している。液晶表示器107は16
行2桁で、入力キー106にはシートスイッチを採用し
ている。なお、大きさの指標として4cmを示したが、
これは一例である。
を示す外観斜視図である。104はRF送信回路に接続
されたホイップアンテナ、107は液晶表示器、111
は電源スイッチ、106は入力キーであり、“YES”
はエンタキーを兼ねている。109はケースであり、1
10はIR受光センサ101の受光窓で、光学フィルタ
を備えている。この位置はアンサーリング端末100を
机に固定する向きによって異なる。この場合、入力キー
106を上に向けて固定することを想定している。ま
た、RF送信回路103には260MHzの周波数を使
用し、変調方式は2値FSK(周波数変調)を採用し、
IR受信回路102は700nm波長のASK(振幅変
調)変調信号を復調している。液晶表示器107は16
行2桁で、入力キー106にはシートスイッチを採用し
ている。なお、大きさの指標として4cmを示したが、
これは一例である。
【0015】図3に、本発明による分配中継器200の
機能ブロック構成例を示す。分配中継器200は質問・
レシーバ端末からの高周波(RF)コマンドをアンテナ
201から受信するRF受信回路202、質問・レシー
バ端末からの赤外線(IR)コマンドを受光センサ20
3を介して受信するIR受信回路(これらの受信回路は
質問・レシーバ端末のコマンドの通信方式により、RF
受信回路かあるいはIR受信回路のいずれか一方を備え
れば十分である)204、アンサーリング端末100へ
IRコマンドを送信するIR送信部206、コマンドを
発生させるCPUあるいはEPROM205、並びにA
C電源からDC電源への変換回路と各回路に電力を供給
する電源回路207から構成されている。
機能ブロック構成例を示す。分配中継器200は質問・
レシーバ端末からの高周波(RF)コマンドをアンテナ
201から受信するRF受信回路202、質問・レシー
バ端末からの赤外線(IR)コマンドを受光センサ20
3を介して受信するIR受信回路(これらの受信回路は
質問・レシーバ端末のコマンドの通信方式により、RF
受信回路かあるいはIR受信回路のいずれか一方を備え
れば十分である)204、アンサーリング端末100へ
IRコマンドを送信するIR送信部206、コマンドを
発生させるCPUあるいはEPROM205、並びにA
C電源からDC電源への変換回路と各回路に電力を供給
する電源回路207から構成されている。
【0016】この分配中継器200の機能は、質問・レ
シーバ端末からのRFあるいはIRによるコマンド、例
えば一括検索モード,個別検索モードに対応したコマン
ドを受信し、各アンサーリング端末100に“データ要
求コマンド”をIRに重畳して送信することである。一
括検索モードの場合には、登録したアクティブやアンサ
ーリング端末100に対して、端末IDを指定して、順
番にデータ要求コマンドを送信する。一方、個別検索モ
ードの場合には、質問・レシーバ端末から指定された端
末ID(あるいは端末使用者(回答者、あるいは生徒)
ID)を限定して、データ要求コマンドを送信する。図
3に示すブロック構成例では、分配中継器200からア
ンサーリング端末100にはIRを想定しているが、ワ
イヤレス通信として、RFなどの電磁波でも適用できる
ことはもちろんである。具体的には、分配中継器200
を天井に配置できる場合には、見通し通信が可能なた
め、IRで十分であるが、もし教室の側壁などへの設置
を余儀なくされる場合には、RFの方が通信を確保しや
すい。このように、分配中継器200に用いるワイヤレ
ス通信でのRFかIRかの選択は、設置条件によって決
定すべきである。
シーバ端末からのRFあるいはIRによるコマンド、例
えば一括検索モード,個別検索モードに対応したコマン
ドを受信し、各アンサーリング端末100に“データ要
求コマンド”をIRに重畳して送信することである。一
括検索モードの場合には、登録したアクティブやアンサ
ーリング端末100に対して、端末IDを指定して、順
番にデータ要求コマンドを送信する。一方、個別検索モ
ードの場合には、質問・レシーバ端末から指定された端
末ID(あるいは端末使用者(回答者、あるいは生徒)
ID)を限定して、データ要求コマンドを送信する。図
3に示すブロック構成例では、分配中継器200からア
ンサーリング端末100にはIRを想定しているが、ワ
イヤレス通信として、RFなどの電磁波でも適用できる
ことはもちろんである。具体的には、分配中継器200
を天井に配置できる場合には、見通し通信が可能なた
め、IRで十分であるが、もし教室の側壁などへの設置
を余儀なくされる場合には、RFの方が通信を確保しや
すい。このように、分配中継器200に用いるワイヤレ
ス通信でのRFかIRかの選択は、設置条件によって決
定すべきである。
【0017】図4は、分配中継器200の概略を示す外
観斜視図である。201は前記RF受信回路202に接
続されたホイップアンテナ、206は球面のケースに配
置されたIR送信部、208は前記IR受光センサ20
3の受光窓、209はケースである。今回のプロトタイ
プでは、IR送信部206には4個のフォトダイオード
(PD)を内蔵し、担当する複数のアンサーリング端末
100に対して、同時にIRコマンドを送信する。ま
た、電源は天井のAC電源を想定して、天井のペンダン
ト型コンセントから電源を供給できるように設計してい
る。なお、大きさの指標として5cmを示したが、これ
は一例である。
観斜視図である。201は前記RF受信回路202に接
続されたホイップアンテナ、206は球面のケースに配
置されたIR送信部、208は前記IR受光センサ20
3の受光窓、209はケースである。今回のプロトタイ
プでは、IR送信部206には4個のフォトダイオード
(PD)を内蔵し、担当する複数のアンサーリング端末
100に対して、同時にIRコマンドを送信する。ま
た、電源は天井のAC電源を想定して、天井のペンダン
ト型コンセントから電源を供給できるように設計してい
る。なお、大きさの指標として5cmを示したが、これ
は一例である。
【0018】図5に、本発明による質問・レシーバ端末
300の機能ブロック構成例を示す。質問・レシーバ端
末300は通常、アンサーリング端末100からの高周
波(RF)に重畳されたデータを受信するわけであるか
ら、アンテナ301は通常RF受信回路302に接続さ
れている。ただし、コンピュータからのコマンドに従っ
て、分配中継器200にRFのコマンドを送信するとき
には、アンテナ301はRF送信回路303にスイッチ
304により切り替えられる。また、赤外線(IR)に
よるコマンドを分配中継器200に照射するために、I
R送信回路305とIR送信部306を有している。本
模式図では、RF送信回路303と、IR送信回路30
5の両方を備えているが、実用上はRF送信回路30
3、あるいはIR送信回路305のいずれか一方で十分
である。これらのRF送,受信回路303,302に加
えて、情報を判断したり一部蓄積するCPUあるいはE
PROM307があり、これはRS232Cを通して双
方向でコンピュータに接続されている。さらに、AC電
源からDC電源への変換回路と各回路に電力を供給する
電源回路308も含まれている。
300の機能ブロック構成例を示す。質問・レシーバ端
末300は通常、アンサーリング端末100からの高周
波(RF)に重畳されたデータを受信するわけであるか
ら、アンテナ301は通常RF受信回路302に接続さ
れている。ただし、コンピュータからのコマンドに従っ
て、分配中継器200にRFのコマンドを送信するとき
には、アンテナ301はRF送信回路303にスイッチ
304により切り替えられる。また、赤外線(IR)に
よるコマンドを分配中継器200に照射するために、I
R送信回路305とIR送信部306を有している。本
模式図では、RF送信回路303と、IR送信回路30
5の両方を備えているが、実用上はRF送信回路30
3、あるいはIR送信回路305のいずれか一方で十分
である。これらのRF送,受信回路303,302に加
えて、情報を判断したり一部蓄積するCPUあるいはE
PROM307があり、これはRS232Cを通して双
方向でコンピュータに接続されている。さらに、AC電
源からDC電源への変換回路と各回路に電力を供給する
電源回路308も含まれている。
【0019】この質問・レシーバ端末300の機能は、
第1に、コンピュータからのコマンド送信によって、分
配中継器200に対して、一括登録,一括検索あるいは
個別検索のコマンドを送信する。このコマンド送信には
RFやIRなどの電磁波が用いられる。第2に、アンサ
ーリング端末100からのRFデータを受信し、一部蓄
積した後、コンピュータへ通知する機能を有する。図5
のブロック構成例では、アンサーリング端末100から
質問・レシーバ端末300へのデータ返信にはRFを想
定しているが、ワイヤレス通信として、IRなどの電磁
波でも適用できることはもちろんである。このRFかI
Rかの選択は、教室の構造(階段教室/平面教室)など
で見通し通信が容易か否かなどの環境によって行うべき
である。
第1に、コンピュータからのコマンド送信によって、分
配中継器200に対して、一括登録,一括検索あるいは
個別検索のコマンドを送信する。このコマンド送信には
RFやIRなどの電磁波が用いられる。第2に、アンサ
ーリング端末100からのRFデータを受信し、一部蓄
積した後、コンピュータへ通知する機能を有する。図5
のブロック構成例では、アンサーリング端末100から
質問・レシーバ端末300へのデータ返信にはRFを想
定しているが、ワイヤレス通信として、IRなどの電磁
波でも適用できることはもちろんである。このRFかI
Rかの選択は、教室の構造(階段教室/平面教室)など
で見通し通信が容易か否かなどの環境によって行うべき
である。
【0020】図6は、質問・レシーバ端末300の概略
を示す外観斜視図である。301は260MHz帯用の
ホイップアンテナ、309はメインスイッチ、310は
RS232Cケーブル、311は電源ケーブル、312
はケース、306はIR送信部である。この端末の電源
は、ACアダプタの出力より供給する。RF送,受信回
路303,302には260MHzの半二重回線を使用
し、変調方式はFSKを採用している。プロトタイプで
はRF送,受信回路303,302とIR送信回路30
5を内蔵しているが、実際の使用にはRF送信回路30
3、あるいはIR送信回路305のいずれか一方で十分
である。なお、大きさの指標として4cmを示したが、
これは一例である。
を示す外観斜視図である。301は260MHz帯用の
ホイップアンテナ、309はメインスイッチ、310は
RS232Cケーブル、311は電源ケーブル、312
はケース、306はIR送信部である。この端末の電源
は、ACアダプタの出力より供給する。RF送,受信回
路303,302には260MHzの半二重回線を使用
し、変調方式はFSKを採用している。プロトタイプで
はRF送,受信回路303,302とIR送信回路30
5を内蔵しているが、実際の使用にはRF送信回路30
3、あるいはIR送信回路305のいずれか一方で十分
である。なお、大きさの指標として4cmを示したが、
これは一例である。
【0021】図7に、本発明によるアンサーリングシス
テムの一実施例の全体構成図を示す。600は大型プロ
ジェクタのスクリーン、500は大型のプロジェクタ、
400はデータの制御手段でもあるコンピュータ、30
0は図5,図6で説明した質問・レシーバ端末で、コン
ピュータ400とともにデータの制御手段を備える。2
00は図3,図4で説明した分配中継器、100は図
1,図2で説明したアンサーリング端末、RFは高周波
の電波、IRは赤外線である。ただし、この実施例では
質問・レシーバ端末300から分配中継器200への信
号伝送に、電波(RF)を用いているが、赤外線(I
R)でも全く同じことができる。また、この実施例で
は、今までに使用した機器を前提にシステム構成を示し
ているが、各機器間の通信は基本的に双方向ワイヤレス
であることが重要であり、その通信媒体がRF,IRの
いずれでも基本的に問題ないことは、各機器の説明で述
べたとおりである。
テムの一実施例の全体構成図を示す。600は大型プロ
ジェクタのスクリーン、500は大型のプロジェクタ、
400はデータの制御手段でもあるコンピュータ、30
0は図5,図6で説明した質問・レシーバ端末で、コン
ピュータ400とともにデータの制御手段を備える。2
00は図3,図4で説明した分配中継器、100は図
1,図2で説明したアンサーリング端末、RFは高周波
の電波、IRは赤外線である。ただし、この実施例では
質問・レシーバ端末300から分配中継器200への信
号伝送に、電波(RF)を用いているが、赤外線(I
R)でも全く同じことができる。また、この実施例で
は、今までに使用した機器を前提にシステム構成を示し
ているが、各機器間の通信は基本的に双方向ワイヤレス
であることが重要であり、その通信媒体がRF,IRの
いずれでも基本的に問題ないことは、各機器の説明で述
べたとおりである。
【0022】プロジェクタ500は電子OHPでも代替
でき、質問者(教師)が使うコンピュータ400の近く
にキーボードやマウスなどのポインティングデバイスが
配置(図7のシステム図では省略)してある。質問者
(教師)のキーボードやマウスからの入力によって、コ
ンピュータ400から質問・レシーバ端末300へ信号
が伝送され、その結果、質問・レシーバ端末300か
ら、高周波(RF)のコマンドが分配中継器200へ送
信される。次に、天井などに配置された分配中継器20
0は、RFコマンドを受信した後、端末IDをデータに
加えた赤外線(IR)による“データ要求コマンド”を
すべてのアンサーリング端末100に対して送信する。
“データ要求コマンド”を受信したアンサーリング端末
100は、端末ID,端末使用者(回答者、あるいは生
徒)ID,回答などの自己データをRFに重畳して、質
問・レシーバ端末300に返信する。質問・レシーバ端
末300は、データを受信し、一部データ蓄積を行った
後、コンピュータ400へデータを通知し、コンピュー
タ400は集計した後、結果をプロジェクタ500によ
りスクリーン600上に表示させる。以上がシステム全
体の流れである。
でき、質問者(教師)が使うコンピュータ400の近く
にキーボードやマウスなどのポインティングデバイスが
配置(図7のシステム図では省略)してある。質問者
(教師)のキーボードやマウスからの入力によって、コ
ンピュータ400から質問・レシーバ端末300へ信号
が伝送され、その結果、質問・レシーバ端末300か
ら、高周波(RF)のコマンドが分配中継器200へ送
信される。次に、天井などに配置された分配中継器20
0は、RFコマンドを受信した後、端末IDをデータに
加えた赤外線(IR)による“データ要求コマンド”を
すべてのアンサーリング端末100に対して送信する。
“データ要求コマンド”を受信したアンサーリング端末
100は、端末ID,端末使用者(回答者、あるいは生
徒)ID,回答などの自己データをRFに重畳して、質
問・レシーバ端末300に返信する。質問・レシーバ端
末300は、データを受信し、一部データ蓄積を行った
後、コンピュータ400へデータを通知し、コンピュー
タ400は集計した後、結果をプロジェクタ500によ
りスクリーン600上に表示させる。以上がシステム全
体の流れである。
【0023】アンサーリングシステムには、大きく分け
て2つの手順がある。一つはアクティブな端末IDと端
末使用者(回答者、あるいは生徒)IDの登録モード、
もう一つは通常の講義での、質問と回答のモードであ
る。質問と回答のモードでは、さらに、個別検索モード
と一括検索モードに分かれ、これらはそれぞれ、個人の
回答を検索する場合と、全体の回答を集計するときに使
用される。ただし、いずれのモードでも、トリガは質問
者(教師)がコンピュータのキーボードやマウスによる
入力を行うことにより実行される。以下、これらの手順
について説明する。なお、図中の(1)〜(23)は各
ステップを示す。
て2つの手順がある。一つはアクティブな端末IDと端
末使用者(回答者、あるいは生徒)IDの登録モード、
もう一つは通常の講義での、質問と回答のモードであ
る。質問と回答のモードでは、さらに、個別検索モード
と一括検索モードに分かれ、これらはそれぞれ、個人の
回答を検索する場合と、全体の回答を集計するときに使
用される。ただし、いずれのモードでも、トリガは質問
者(教師)がコンピュータのキーボードやマウスによる
入力を行うことにより実行される。以下、これらの手順
について説明する。なお、図中の(1)〜(23)は各
ステップを示す。
【0024】図8に、アンサーリングシステムの登録時
のフローを示す。まず、アンサーリングシステムの全て
の機器がパワーオンされる(1),(12),(1
8)。この場合、天井に配置した分配中継器200はま
だ、スリープ状態である(7)。次に、コンピュータ4
00はまず“システムの起動コマンド”を質問・レシー
バ端末300に送信する(19)。質問・レシーバ端末
300は、高周波(RF)の電波により、この起動コマ
ンドを分配中継器200に送信し(13)、その結果、
分配中継器200は“レディ”状態となる(8)。
のフローを示す。まず、アンサーリングシステムの全て
の機器がパワーオンされる(1),(12),(1
8)。この場合、天井に配置した分配中継器200はま
だ、スリープ状態である(7)。次に、コンピュータ4
00はまず“システムの起動コマンド”を質問・レシー
バ端末300に送信する(19)。質問・レシーバ端末
300は、高周波(RF)の電波により、この起動コマ
ンドを分配中継器200に送信し(13)、その結果、
分配中継器200は“レディ”状態となる(8)。
【0025】次に、端末使用者(回答者、あるいは生
徒)が各アンサーリング端末100の設置された机につ
き、端末のスイッチ111をオンさせる。続けて、自己
の学籍IDを入力キー106,液晶表示器107を使っ
て入力する(2),(3)。しばらくした後、質問者
(教師)は頃合を見計らってコンピュータ400上で
“一括登録コマンド”を入力し(20)、質問・レシー
バ端末300に送信する。質問・レシーバ端末300は
さらに分配中継器200へRFコマンドを送信し(1
4)、分配中継器200はこの“一括登録コマンド”を
受信した後(9)、設定したアンサーリング端末100
すべてに対して、端末ID付きで順次、IRのデータ要
求コマンドを送信する(10)。各アンサーリング端末
100は、IRコマンドを受信し(4)、自己IDとの
比較を行い(5)、IDが一致すれば、端末IDと端末
使用者(回答者、あるいは生徒)IDとを質問・レシー
バ端末300へRFで返信する(6),(15)。分配
中継器200はこのIRコマンドを設定したすべてのア
ンサーリング端末100に対して行い、“レディ”状態
に戻る(11),(23)。一方、質問・レシーバ端末
300は、設定した最後の端末が返信すると予想される
時間(タイムアウト)の設定をあらかじめ行い(1
6)、このタイムアウト時に、データ受信と蓄積を終了
し、蓄積データを一括してコンピュータ400へ通知す
る(17)。これにより、コンピュータ400はアクテ
ィブなアンサーリング端末100とそれに対応した学籍
IDとマッピングする(21),(22)。もしこの
時、アンサーリング端末100が机に固定していれば、
端末使用者(回答者、あるいは生徒)の物理的な配置も
認識できる。以上がアンサーリングシステムの立ち上げ
時と、アクティブ端末の登録の手順である。
徒)が各アンサーリング端末100の設置された机につ
き、端末のスイッチ111をオンさせる。続けて、自己
の学籍IDを入力キー106,液晶表示器107を使っ
て入力する(2),(3)。しばらくした後、質問者
(教師)は頃合を見計らってコンピュータ400上で
“一括登録コマンド”を入力し(20)、質問・レシー
バ端末300に送信する。質問・レシーバ端末300は
さらに分配中継器200へRFコマンドを送信し(1
4)、分配中継器200はこの“一括登録コマンド”を
受信した後(9)、設定したアンサーリング端末100
すべてに対して、端末ID付きで順次、IRのデータ要
求コマンドを送信する(10)。各アンサーリング端末
100は、IRコマンドを受信し(4)、自己IDとの
比較を行い(5)、IDが一致すれば、端末IDと端末
使用者(回答者、あるいは生徒)IDとを質問・レシー
バ端末300へRFで返信する(6),(15)。分配
中継器200はこのIRコマンドを設定したすべてのア
ンサーリング端末100に対して行い、“レディ”状態
に戻る(11),(23)。一方、質問・レシーバ端末
300は、設定した最後の端末が返信すると予想される
時間(タイムアウト)の設定をあらかじめ行い(1
6)、このタイムアウト時に、データ受信と蓄積を終了
し、蓄積データを一括してコンピュータ400へ通知す
る(17)。これにより、コンピュータ400はアクテ
ィブなアンサーリング端末100とそれに対応した学籍
IDとマッピングする(21),(22)。もしこの
時、アンサーリング端末100が机に固定していれば、
端末使用者(回答者、あるいは生徒)の物理的な配置も
認識できる。以上がアンサーリングシステムの立ち上げ
時と、アクティブ端末の登録の手順である。
【0026】次に、通常の講義での質問,回答の手順に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0027】図9に、通常の講義中での質問から端末使
用者(回答者、あるいは生徒)の回答を収集するまでの
全体のフローを示す。なお、(31)〜(39)は各ス
テップを示す。まず、質問者(教師)は教材をコンピュ
ータ400で表示しながら質問する(33)。この際、
質問の回答は「YES/NO」あるいは正解の次の
「1,2,3」などの簡単な番号や記号で回答できるも
のにすべきであり、これは教材の工夫によって十分に可
能である。次に、質問者(教師)は頃合を見計らって、
回答選択の指示を端末使用者(回答者、あるいは生徒)
に促し(34)、端末使用者(回答者、あるいは生徒)
はそれに呼応して、回答を入力キー106と液晶表示器
107を用いて入力する(31),(32)。さらに、
質問者(教師)は一括検索か、あるいは個別検索モード
を選択し(35)、コンピュータ400より入力する。
一括であれば、一つのキーコマンドで行い(38)、個
別検索モードであれば、端末IDか端末使用者(回答
者、あるいは生徒)IDをマウスなどでクリックして入
力する(36)。データの検索と取得が終了した後、質
問者(教師)はそのモードを変更したければ、一括/個
別検索モードの再入力を行い操作を続ける(37)。一
連の入力と出力が終了すれば、次の質問のために各機器
は“レディ”状態に戻る(39)。
用者(回答者、あるいは生徒)の回答を収集するまでの
全体のフローを示す。なお、(31)〜(39)は各ス
テップを示す。まず、質問者(教師)は教材をコンピュ
ータ400で表示しながら質問する(33)。この際、
質問の回答は「YES/NO」あるいは正解の次の
「1,2,3」などの簡単な番号や記号で回答できるも
のにすべきであり、これは教材の工夫によって十分に可
能である。次に、質問者(教師)は頃合を見計らって、
回答選択の指示を端末使用者(回答者、あるいは生徒)
に促し(34)、端末使用者(回答者、あるいは生徒)
はそれに呼応して、回答を入力キー106と液晶表示器
107を用いて入力する(31),(32)。さらに、
質問者(教師)は一括検索か、あるいは個別検索モード
を選択し(35)、コンピュータ400より入力する。
一括であれば、一つのキーコマンドで行い(38)、個
別検索モードであれば、端末IDか端末使用者(回答
者、あるいは生徒)IDをマウスなどでクリックして入
力する(36)。データの検索と取得が終了した後、質
問者(教師)はそのモードを変更したければ、一括/個
別検索モードの再入力を行い操作を続ける(37)。一
連の入力と出力が終了すれば、次の質問のために各機器
は“レディ”状態に戻る(39)。
【0028】図10に、一括検索モードでの各機器の関
係を示す。なお(41)〜(58)は各ステップを示
す。質問者(教師)がコンピュータで一括検索モードを
入力すれば(55)、コンピュータ400は質問・レシ
ーバ端末300を経由して、分配中継器200へ“一括
検索コマンド”が送信される(56),(49),(5
0),(45),(46)。この際、このコマンドには
すべてのアクティブな端末ID情報が付加されている。
コマンドを受信した分配中継器200は、順次、アクテ
ィブな端末IDを付けて、すべてのアンサーリング端末
100に向けて“データ要求コマンド”を送信する(4
7)。アンサーリング端末100は、自己端末のIDと
の照会を行った後(41)〜(43)、一致すれば端末
ID,端末使用者(回答者、あるいは生徒)ID,回答
番号などのデータを質問・レシーバ端末300に向けて
送信する(44)。分配中継器200は最後のアクティ
ブなアンサーリング端末100まで、このコマンド送信
の操作を繰り返す(48)。質問・レシーバ端末300
は順次、アンサーリング端末100からのデータを受信
し(51)、一括モードではこれらを蓄積する(5
2)。すべてのアクティブなアンサーリング端末100
までデータを取得するか、あるいはタイムアウトエラー
で受信・蓄積を終了し(53)、蓄積したデータを一括
してコンピュータへ通知する(54)。コンピュータ4
00はデータを集計して、プロジェクタ500でスクリ
ーン600に表示させる(57)。この後、図9のルー
ティンに戻る(58)。
係を示す。なお(41)〜(58)は各ステップを示
す。質問者(教師)がコンピュータで一括検索モードを
入力すれば(55)、コンピュータ400は質問・レシ
ーバ端末300を経由して、分配中継器200へ“一括
検索コマンド”が送信される(56),(49),(5
0),(45),(46)。この際、このコマンドには
すべてのアクティブな端末ID情報が付加されている。
コマンドを受信した分配中継器200は、順次、アクテ
ィブな端末IDを付けて、すべてのアンサーリング端末
100に向けて“データ要求コマンド”を送信する(4
7)。アンサーリング端末100は、自己端末のIDと
の照会を行った後(41)〜(43)、一致すれば端末
ID,端末使用者(回答者、あるいは生徒)ID,回答
番号などのデータを質問・レシーバ端末300に向けて
送信する(44)。分配中継器200は最後のアクティ
ブなアンサーリング端末100まで、このコマンド送信
の操作を繰り返す(48)。質問・レシーバ端末300
は順次、アンサーリング端末100からのデータを受信
し(51)、一括モードではこれらを蓄積する(5
2)。すべてのアクティブなアンサーリング端末100
までデータを取得するか、あるいはタイムアウトエラー
で受信・蓄積を終了し(53)、蓄積したデータを一括
してコンピュータへ通知する(54)。コンピュータ4
00はデータを集計して、プロジェクタ500でスクリ
ーン600に表示させる(57)。この後、図9のルー
ティンに戻る(58)。
【0029】図11に、個別検索モードでの各機器の関
係を示す。なお、(61)〜(75)は各ステップを示
す。質問者(教師)がコンピュータ400から個別検索
モードを入力すれば(72)、コンピュータ400は質
問・レシーバ端末300を経由して、分配中継器200
へ“個別検索コマンド”が送信される(73),(6
8),(69),(65),(66)。この際、このコ
マンドには対象となる端末ID情報(あるいは端末使用
者のID情報)が付加されている。コマンドを受信した
分配中継器200は、対象となる端末ID(あるいは端
末使用者ID)を付けて、すべてのアンサーリング端末
100に向けて、“データ要求コマンド”を送信する
(65)〜(67)。アンサーリング端末100は、自
己端末のIDとの照会を行った後(61)〜(63)、
一致すれば端末ID,端末使用者(回答者、あるいは生
徒)ID,回答番号などのデータを質問・レシーバ端末
300に向けて送信する(64)。質問・レシーバ端末
300はこのデータを受信した後(70)、すぐに、コ
ンピュータ400へ通知する(71)。コンピュータ4
00はデータをプロジェクタ500にて(スクリーン6
00上に)表示させる。この後、図9のルーティンに戻
る(75)。
係を示す。なお、(61)〜(75)は各ステップを示
す。質問者(教師)がコンピュータ400から個別検索
モードを入力すれば(72)、コンピュータ400は質
問・レシーバ端末300を経由して、分配中継器200
へ“個別検索コマンド”が送信される(73),(6
8),(69),(65),(66)。この際、このコ
マンドには対象となる端末ID情報(あるいは端末使用
者のID情報)が付加されている。コマンドを受信した
分配中継器200は、対象となる端末ID(あるいは端
末使用者ID)を付けて、すべてのアンサーリング端末
100に向けて、“データ要求コマンド”を送信する
(65)〜(67)。アンサーリング端末100は、自
己端末のIDとの照会を行った後(61)〜(63)、
一致すれば端末ID,端末使用者(回答者、あるいは生
徒)ID,回答番号などのデータを質問・レシーバ端末
300に向けて送信する(64)。質問・レシーバ端末
300はこのデータを受信した後(70)、すぐに、コ
ンピュータ400へ通知する(71)。コンピュータ4
00はデータをプロジェクタ500にて(スクリーン6
00上に)表示させる。この後、図9のルーティンに戻
る(75)。
【0030】図12に、通常の講義でこのアンサーリン
グシステムを使用したイメージ例を示す。質問者(教
師)は教壇近くのコンピュータ400のキーボード,マ
ウスなどの入力デバイスを使って、質問した後の端末使
用者(回答者、あるいは生徒)の回答を検索・表示させ
る。個別検索モードでは、端末使用者(回答者、あるい
は生徒)の答えの例を引き出し、全体で討論するベース
にすることができ、質問者(教師)と端末使用者(回答
者、あるいは生徒)とのスキンシップを図ることも容易
となる。一方、一括検索モードではすべての端末使用者
(回答者、あるいは生徒)の平均や全体の理解度が把握
できることから、講義のリアルタイムでの修正や、講義
の進み具合を理解に合わせて調整できる。
グシステムを使用したイメージ例を示す。質問者(教
師)は教壇近くのコンピュータ400のキーボード,マ
ウスなどの入力デバイスを使って、質問した後の端末使
用者(回答者、あるいは生徒)の回答を検索・表示させ
る。個別検索モードでは、端末使用者(回答者、あるい
は生徒)の答えの例を引き出し、全体で討論するベース
にすることができ、質問者(教師)と端末使用者(回答
者、あるいは生徒)とのスキンシップを図ることも容易
となる。一方、一括検索モードではすべての端末使用者
(回答者、あるいは生徒)の平均や全体の理解度が把握
できることから、講義のリアルタイムでの修正や、講義
の進み具合を理解に合わせて調整できる。
【0031】このようなシステムを講義に適用すること
によって、質問者(教師)と端末使用者(回答者、ある
いは生徒)との双方向1対1の授業に近付けることがで
き、個別検索モードは端末使用者(回答者、あるいは生
徒)とのスキンシップを図るトリガになり得る。また、
一括検索モードでは、短い作業時間で、端末使用者(回
答者、あるいは生徒)のレベルをリアルタイムで把握す
ることができ、講義に対して、細かなフィードバックを
かけることができる。
によって、質問者(教師)と端末使用者(回答者、ある
いは生徒)との双方向1対1の授業に近付けることがで
き、個別検索モードは端末使用者(回答者、あるいは生
徒)とのスキンシップを図るトリガになり得る。また、
一括検索モードでは、短い作業時間で、端末使用者(回
答者、あるいは生徒)のレベルをリアルタイムで把握す
ることができ、講義に対して、細かなフィードバックを
かけることができる。
【0032】なお、上記実施例において、例えば図1に
は受光センサ101とIR受信回路102が示されてい
るが、これらはまとめて受信手段と表現できる。通信手
段,入力手段についても同様であり、また、図3,図5
についても同様である。
は受光センサ101とIR受信回路102が示されてい
るが、これらはまとめて受信手段と表現できる。通信手
段,入力手段についても同様であり、また、図3,図5
についても同様である。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるアン
サーリングシステムは、ワイヤレス信号の送信手段なら
びに受信手段と、データの入力手段とを有するアンサー
リング端末の複数個と、ワイヤレス信号の送信手段なら
びに受信手段と、データの制御手段とを有する質問・レ
シーバ端末と、前記質問・レシーバ端末から送信された
ワイヤレス信号を受信する受信手段と、この受信したワ
イヤレス信号に基づき、あらかじめ登録された前記アン
サーリング端末に対して所要のデータ要求コマンドをワ
イヤレス信号で送信する送信手段とを有する分配中継器
とを具備したので、質問者(教師)と端末使用者(回答
者、あるいは生徒)との応答を双方向1対1で行うこと
ができ、質問者(教師)の作業時間が短く、端末使用者
(回答者、あるいは生徒)のレベルをリアルタイムで把
握することができる。従って、質問者(教師)の負担が
少なく、効率的に講義内容を端末使用者(回答者、ある
いは生徒)の理解度に合わせて、修正や進み具合を調整
することが可能である。しかも、質問者(教師)の時間
的なロスを招かないため、質問者(教師)と端末使用者
(回答者、あるいは生徒)間でスキンシップが図りやす
い。さらに、双方向ワイヤレス通信を基本としたシステ
ム構成であることから、システムの拡張性が高く、設備
の付帯工事なども少なくて済み、経済的に導入しやす
く、講義室のスクラップアンドビルドも比較的容易であ
る。結果として、能率的で余裕のある教育を多数の端末
使用者(回答者、あるいは生徒)に供することができ、
高い教育効果が期待できるという利点がある。
サーリングシステムは、ワイヤレス信号の送信手段なら
びに受信手段と、データの入力手段とを有するアンサー
リング端末の複数個と、ワイヤレス信号の送信手段なら
びに受信手段と、データの制御手段とを有する質問・レ
シーバ端末と、前記質問・レシーバ端末から送信された
ワイヤレス信号を受信する受信手段と、この受信したワ
イヤレス信号に基づき、あらかじめ登録された前記アン
サーリング端末に対して所要のデータ要求コマンドをワ
イヤレス信号で送信する送信手段とを有する分配中継器
とを具備したので、質問者(教師)と端末使用者(回答
者、あるいは生徒)との応答を双方向1対1で行うこと
ができ、質問者(教師)の作業時間が短く、端末使用者
(回答者、あるいは生徒)のレベルをリアルタイムで把
握することができる。従って、質問者(教師)の負担が
少なく、効率的に講義内容を端末使用者(回答者、ある
いは生徒)の理解度に合わせて、修正や進み具合を調整
することが可能である。しかも、質問者(教師)の時間
的なロスを招かないため、質問者(教師)と端末使用者
(回答者、あるいは生徒)間でスキンシップが図りやす
い。さらに、双方向ワイヤレス通信を基本としたシステ
ム構成であることから、システムの拡張性が高く、設備
の付帯工事なども少なくて済み、経済的に導入しやす
く、講義室のスクラップアンドビルドも比較的容易であ
る。結果として、能率的で余裕のある教育を多数の端末
使用者(回答者、あるいは生徒)に供することができ、
高い教育効果が期待できるという利点がある。
【図1】本発明に用いるアンサーリング端末の機能ブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】図1のアンサーリング端末の外観斜視図であ
る。
る。
【図3】本発明に用いる分配中継器の機能ブロック図で
ある。
ある。
【図4】図3の分配中継器の外観斜視図である。
【図5】本発明に用いる質問・レシーバ端末の機能ブロ
ック図である。
ック図である。
【図6】図5の質問・レシーバ端末の外観斜視図であ
る。
る。
【図7】本発明のアンサーリングシステムの一実施例を
示す全体構成図である。
示す全体構成図である。
【図8】図7のアンサーリングシステムの登録時のフロ
ー図である。
ー図である。
【図9】図7のアンサーリングシステムの講義での質問
と回答の全体のフロー図である。
と回答の全体のフロー図である。
【図10】図7のアンサーリングシステムの一括検索モ
ードでの制御フロー図である。
ードでの制御フロー図である。
【図11】図7のアンサーリングシステムの別個検索モ
ードでの制御フロー図である。
ードでの制御フロー図である。
【図12】本発明のアンサーリングシステムを講義に適
用した例を示す説明図である。
用した例を示す説明図である。
100 アンサーリング端末 101 受光センサ 102 IR受信回路 103 RF送信回路 104 アンテナ 105 CPU 106 入力キー 107 液晶表示器 200 分配中継器 201 アンテナ 202 RF受信回路 203 受光センサ 204 IR受信回路 205 CPU 206 IR送信部 300 質問・レシーバ端末 301 アンテナ 302 RF受信回路 303 RF送信回路 304 スイッチ 305 IR送信回路 306 IR送信部 307 CPU 400 コンピュータ 500 プロジェクタ 600 スクリーン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 昆 太一 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 (72)発明者 進士 昌明 東京都渋谷区富ケ谷二丁目28番4号 学校 法人東海大学内 (72)発明者 木村 英俊 東京都渋谷区富ケ谷二丁目28番4号 学校 法人東海大学内 (72)発明者 山本 公一 東京都渋谷区富ケ谷二丁目28番4号 学校 法人東海大学内
Claims (1)
- 【請求項1】 ワイヤレス信号の送信手段ならびに受信
手段と、データの入力手段とを有するアンサーリング端
末の複数個と、 ワイヤレス信号の送信手段ならびに受信手段と、データ
の制御手段とを有する質問・レシーバ端末と、 前記質問・レシーバ端末から送信されたワイヤレス信号
を受信する受信手段と、この受信したワイヤレス信号に
基づき、あらかじめ登録された前記アンサーリング端末
に対して所要のデータ要求コマンドをワイヤレス信号で
送信する送信手段とを有する分配中継器とを具備したこ
とを特徴とするアンサーリングシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30772496A JPH10149086A (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | アンサーリングシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30772496A JPH10149086A (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | アンサーリングシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10149086A true JPH10149086A (ja) | 1998-06-02 |
Family
ID=17972495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30772496A Pending JPH10149086A (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | アンサーリングシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10149086A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005046091A1 (ja) * | 2003-11-05 | 2005-05-19 | Kabushiki Kaisha Media Technical | 回答集計分析装置 |
-
1996
- 1996-11-19 JP JP30772496A patent/JPH10149086A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005046091A1 (ja) * | 2003-11-05 | 2005-05-19 | Kabushiki Kaisha Media Technical | 回答集計分析装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040518 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040928 |