JPH10149320A - 処理システムおよびプログラムを記録した媒体 - Google Patents
処理システムおよびプログラムを記録した媒体Info
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- JPH10149320A JPH10149320A JP9251579A JP25157997A JPH10149320A JP H10149320 A JPH10149320 A JP H10149320A JP 9251579 A JP9251579 A JP 9251579A JP 25157997 A JP25157997 A JP 25157997A JP H10149320 A JPH10149320 A JP H10149320A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、複数の計算機をネットワークで接
続した分散処理システムおよび記録媒体に関し、クライ
アントが処理依頼メールでメールを中継する処理装置で
あるポストオフィスに処理依頼し、当該ポストオフィス
が処理実行依頼メールで該当サーバに実行依頼し、その
結果を結果メールで返答し、OSや言語の違いを越えて
操作性の統一化と標準化を図ると共に従来のシステム間
で定義していた環境情報を不要としシステム運用負荷を
軽減することを目的とする。 【解決手段】 処理内容を設定して電子メールを送信す
るクライアント処理装置と、クライアント処理装置から
受信した電子メールを解析して該当する処理を実行する
サーバに電子メールを転送する中継処理装置と、中継処
理装置から転送された電子メールに設定されている処理
内容に従い処理を実行するサーバ処理装置とを備えるよ
うに構成する。
続した分散処理システムおよび記録媒体に関し、クライ
アントが処理依頼メールでメールを中継する処理装置で
あるポストオフィスに処理依頼し、当該ポストオフィス
が処理実行依頼メールで該当サーバに実行依頼し、その
結果を結果メールで返答し、OSや言語の違いを越えて
操作性の統一化と標準化を図ると共に従来のシステム間
で定義していた環境情報を不要としシステム運用負荷を
軽減することを目的とする。 【解決手段】 処理内容を設定して電子メールを送信す
るクライアント処理装置と、クライアント処理装置から
受信した電子メールを解析して該当する処理を実行する
サーバに電子メールを転送する中継処理装置と、中継処
理装置から転送された電子メールに設定されている処理
内容に従い処理を実行するサーバ処理装置とを備えるよ
うに構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の計算機をネ
ットワークで接続した分散処理システムおよびその機能
を記録した媒体に関するものである。
ットワークで接続した分散処理システムおよびその機能
を記録した媒体に関するものである。
【0002】近年、クライアント・サーバ型のシステム
が普及し、企業の各拠点に分散コンピュータとして配置
されるケースが多くなっている。システム構成では、デ
ータ量の増加や、業務処理の追加/変更により、サーバ
環境と利用するクライアント環境の変更が発生するた
め、運用負荷が非常に大きい。このため、電子メールを
利用して処理を行い、システム運用の効率化を図ること
が望まれている。
が普及し、企業の各拠点に分散コンピュータとして配置
されるケースが多くなっている。システム構成では、デ
ータ量の増加や、業務処理の追加/変更により、サーバ
環境と利用するクライアント環境の変更が発生するた
め、運用負荷が非常に大きい。このため、電子メールを
利用して処理を行い、システム運用の効率化を図ること
が望まれている。
【0003】
【従来の技術】従来、分散システムの構成において、1
つの業務処理を行う場合、クライアントはどのサーバが
該当するデータを保持しているかあるいはどのサーバに
処理を依頼するかを知っている必要があった。
つの業務処理を行う場合、クライアントはどのサーバが
該当するデータを保持しているかあるいはどのサーバに
処理を依頼するかを知っている必要があった。
【0004】また、処理の実行結果までを一連の流れと
して、個々の業務処理毎にサーバとクライアントの双
方、またはいずれか一方で管理する必要があった。その
場合、クライアントは1つの処理を実行している間、他
の処理があっても、同時に実行することができなかっ
た。
して、個々の業務処理毎にサーバとクライアントの双
方、またはいずれか一方で管理する必要があった。その
場合、クライアントは1つの処理を実行している間、他
の処理があっても、同時に実行することができなかっ
た。
【0005】また、システムを開発する機種や、開発言
語などの特質や制限等により、システム処理の操作性の
統一化/標準化できなかった。
語などの特質や制限等により、システム処理の操作性の
統一化/標準化できなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の開発手法では、
会話処理型とバッチ処理型のいずれの場合でも、クライ
アントはいずれのコンピュータがどのような処理を行う
のか、知っておく必要がある。環境変更時に多大なメン
テナンス作業が必要となってしまう問題があった。
会話処理型とバッチ処理型のいずれの場合でも、クライ
アントはいずれのコンピュータがどのような処理を行う
のか、知っておく必要がある。環境変更時に多大なメン
テナンス作業が必要となってしまう問題があった。
【0007】また、会話型処理では、クライアントが複
数の業務処理を同時に実行依頼することができなく、業
務処理の生産性を上げられないという問題もあった。本
発明は、これらの問題を解決するため、クライアントが
処理依頼メールでメールを中継する処理装置であるポス
トオフィスに処理依頼し、当該ポストオフィスが処理実
行依頼メールで該当サーバに実行依頼し、その結果を結
果メールで返答し、OSや言語の違いを越えて操作性の
統一化と標準化を図ると共に従来のシステム間で定義し
ていた環境情報を不要としシステム運用負荷を軽減する
ことを目的としている。
数の業務処理を同時に実行依頼することができなく、業
務処理の生産性を上げられないという問題もあった。本
発明は、これらの問題を解決するため、クライアントが
処理依頼メールでメールを中継する処理装置であるポス
トオフィスに処理依頼し、当該ポストオフィスが処理実
行依頼メールで該当サーバに実行依頼し、その結果を結
果メールで返答し、OSや言語の違いを越えて操作性の
統一化と標準化を図ると共に従来のシステム間で定義し
ていた環境情報を不要としシステム運用負荷を軽減する
ことを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1を参照して課題を解
決するための手段を説明する。図1において、クライア
ント1は、電子メールに処理内容を設定してポストオフ
ィスに依頼などするものである。
決するための手段を説明する。図1において、クライア
ント1は、電子メールに処理内容を設定してポストオフ
ィスに依頼などするものである。
【0009】ポストオフィス2は、受信した電子メール
を解析し、ポストオフィス制御情報テーブル23を参照
して処理を実行するサーバに電子メールを転送などする
ものである。
を解析し、ポストオフィス制御情報テーブル23を参照
して処理を実行するサーバに電子メールを転送などする
ものである。
【0010】翻訳解釈処理手段22は、ポストオフィス
制御情報テーブル23を参照して受信した電子メールに
設定されている処理内容に対応するサーバ3に電子メー
ルを転送などするものである。
制御情報テーブル23を参照して受信した電子メールに
設定されている処理内容に対応するサーバ3に電子メー
ルを転送などするものである。
【0011】サーバ3は、受信した電子メールに設定さ
れている処理内容を取り出して実行などするものであ
る。次に、動作を説明する。
れている処理内容を取り出して実行などするものであ
る。次に、動作を説明する。
【0012】クライアント1が電子メールに処理内容を
設定してポストオフィス2に依頼し、ポストオフィス2
が受信した電子メールを解析し、ポストオフィス制御情
報テーブル23を参照して処理を実行するサーバ3に電
子メールを転送し、サーバ3が受信した電子メールに設
定されている処理内容を取り出して実行するようにして
いる。
設定してポストオフィス2に依頼し、ポストオフィス2
が受信した電子メールを解析し、ポストオフィス制御情
報テーブル23を参照して処理を実行するサーバ3に電
子メールを転送し、サーバ3が受信した電子メールに設
定されている処理内容を取り出して実行するようにして
いる。
【0013】また、クライアント1が電子メールに処理
内容を設定してポストオフィス2に依頼し、ポストオフ
ィス2が受信した電子メールを解析し、ポストオフィス
制御情報テーブル23を参照して処理を実行するサーバ
3に電子メールを転送し、サーバ3が受信した電子メー
ルに設定されている処理内容を取り出して実行し、実行
結果を電子メールに設定してポストオフィス2を経由し
てクライアント1、あるいは指定されたクライアント1
に送信するようにしている。
内容を設定してポストオフィス2に依頼し、ポストオフ
ィス2が受信した電子メールを解析し、ポストオフィス
制御情報テーブル23を参照して処理を実行するサーバ
3に電子メールを転送し、サーバ3が受信した電子メー
ルに設定されている処理内容を取り出して実行し、実行
結果を電子メールに設定してポストオフィス2を経由し
てクライアント1、あるいは指定されたクライアント1
に送信するようにしている。
【0014】これらの際に、クライアント1、ポストオ
フィス2、およびサーバ3の機能を1以上を設けたコン
ピュータシステムを備えるようにしている。また、ポス
トオフィス2に電子メールに設定される処理内容に対応
づけて実行するサーバ3を登録するポストオフィス制御
情報テーブル23と、このポストオフィス制御情報テー
ブル23を参照して受信した電子メールに設定されてい
る処理内容に対応するサーバ3に電子メールを転送する
翻訳解釈処理手段22を備えるようにしている。
フィス2、およびサーバ3の機能を1以上を設けたコン
ピュータシステムを備えるようにしている。また、ポス
トオフィス2に電子メールに設定される処理内容に対応
づけて実行するサーバ3を登録するポストオフィス制御
情報テーブル23と、このポストオフィス制御情報テー
ブル23を参照して受信した電子メールに設定されてい
る処理内容に対応するサーバ3に電子メールを転送する
翻訳解釈処理手段22を備えるようにしている。
【0015】また、本願出願の機能を実現させるための
プログラムは媒体で提供され、図1に示すような分散処
理システムの各装置にインストールされ、メモリ上で動
作するものである。
プログラムは媒体で提供され、図1に示すような分散処
理システムの各装置にインストールされ、メモリ上で動
作するものである。
【0016】従って、クライアント1が処理依頼メール
でポストオフィス2に処理依頼し、当該ポストオフィス
2が処理実行依頼メールで該当サーバ3に実行依頼し、
その結果を結果メールで返答することにより、OSや言
語の違いを越えて操作性の統一化と標準化を図ると共に
従来のシステム間で定義していた環境情報を不要としシ
ステム運用負荷を軽減することが可能となる。
でポストオフィス2に処理依頼し、当該ポストオフィス
2が処理実行依頼メールで該当サーバ3に実行依頼し、
その結果を結果メールで返答することにより、OSや言
語の違いを越えて操作性の統一化と標準化を図ると共に
従来のシステム間で定義していた環境情報を不要としシ
ステム運用負荷を軽減することが可能となる。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、図1から図8を用いて本発
明の実施の形態および動作を順次詳細に説明する。ここ
で、図示外の記録媒体あるいはシステムの外部記憶装置
であるハードディスク装置から読み出したプログラム、
または他のシステムのハードディスク装置から回線を介
して読み出したプログラムを図示外の主記憶装置にロー
ディングして起動し、以下に説明する各種処理を行う。
明の実施の形態および動作を順次詳細に説明する。ここ
で、図示外の記録媒体あるいはシステムの外部記憶装置
であるハードディスク装置から読み出したプログラム、
または他のシステムのハードディスク装置から回線を介
して読み出したプログラムを図示外の主記憶装置にロー
ディングして起動し、以下に説明する各種処理を行う。
【0018】図1は、本発明の1実施例構成図を示す。
図1において、クライアント(A)1は、電子メール
(処理依頼メール11)に処理内容を設定して回線を介
してポストオフィス2に依頼したり、電子メール(結果
メール)で処理結果を回線を介して受け取ったりするも
のであって、ここでは回線(LANや公衆回線など)に
接続したコンピュータシステムA(例えばパソコン、ワ
ークステーションなどのコンピュータシステム)であ
る。
図1において、クライアント(A)1は、電子メール
(処理依頼メール11)に処理内容を設定して回線を介
してポストオフィス2に依頼したり、電子メール(結果
メール)で処理結果を回線を介して受け取ったりするも
のであって、ここでは回線(LANや公衆回線など)に
接続したコンピュータシステムA(例えばパソコン、ワ
ークステーションなどのコンピュータシステム)であ
る。
【0019】処理依頼メール11は、電子メールに処理
内容を設定したものであって、例えば後述する図8のM
IME形式メールに処理依頼の旨および処理内容を設定
した電子メールである。この処理依頼メール11は、例
えば後述する図5の(a)に示す処理依頼メールであ
る。
内容を設定したものであって、例えば後述する図8のM
IME形式メールに処理依頼の旨および処理内容を設定
した電子メールである。この処理依頼メール11は、例
えば後述する図5の(a)に示す処理依頼メールであ
る。
【0020】ポストオフィス(C)2は、受信した電子
メール(処理依頼メール21)を解析し、ポストオフィ
ス制御情報テーブル23を参照して処理を実行するサー
バに電子メール(処理実行依頼メール24)を転送など
するものであって、翻訳解釈処理手段22などから構成
されるものである。
メール(処理依頼メール21)を解析し、ポストオフィ
ス制御情報テーブル23を参照して処理を実行するサー
バに電子メール(処理実行依頼メール24)を転送など
するものであって、翻訳解釈処理手段22などから構成
されるものである。
【0021】処理依頼メール21は、クアイアント1か
ら回線を介して受信した処理依頼メール11である。翻
訳解釈処理手段22は、受信した電子メールに設定され
ている処理内容をもとに、ポストオフィス制御情報テー
ブル23を参照して対応するサーバ3に電子メール(処
理実行依頼メール24)を転送などするものである。
ら回線を介して受信した処理依頼メール11である。翻
訳解釈処理手段22は、受信した電子メールに設定され
ている処理内容をもとに、ポストオフィス制御情報テー
ブル23を参照して対応するサーバ3に電子メール(処
理実行依頼メール24)を転送などするものである。
【0022】ポストオフィス制御情報テーブル23は、
受信した電子メール(処理依頼メール21)に設定され
ている処理内容(例えば図示の“業務区分名”である
“売上データ処理”)に対応づけて処理を実行するサー
バ名(例えば図示のサーバコンピュータD)を予め登録
したものである。
受信した電子メール(処理依頼メール21)に設定され
ている処理内容(例えば図示の“業務区分名”である
“売上データ処理”)に対応づけて処理を実行するサー
バ名(例えば図示のサーバコンピュータD)を予め登録
したものである。
【0023】処理実行依頼メール24は、翻訳解釈処理
手段22によってポストオフィス制御情報テーブル23
を参照して決定された処理実行するサーバ3に転送する
電子メールであって、クライアント1から受信した電子
メール(処理依頼メール21)について発信元、発信先
などの情報以外の処理内容をそのままにした電子メール
(処理実行依頼メール24)である。
手段22によってポストオフィス制御情報テーブル23
を参照して決定された処理実行するサーバ3に転送する
電子メールであって、クライアント1から受信した電子
メール(処理依頼メール21)について発信元、発信先
などの情報以外の処理内容をそのままにした電子メール
(処理実行依頼メール24)である。
【0024】サーバ3は、受信した電子メール(処理実
行依頼メール31)に設定されている処理内容を取り出
して実行し、処理結果を電子メール(結果メール32)
に設定して返送あるいは指定された宛先に送信したりす
るものである。
行依頼メール31)に設定されている処理内容を取り出
して実行し、処理結果を電子メール(結果メール32)
に設定して返送あるいは指定された宛先に送信したりす
るものである。
【0025】処理実行依頼メール31は、ポストオフィ
ス2から受信した電子メールである。結果メール32
は、処理実行依頼メール31から処理内容を取り出して
実行し、その結果を設定した電子メールであって、例え
ば後述する図5の(b)に示す電子メールである。
ス2から受信した電子メールである。結果メール32
は、処理実行依頼メール31から処理内容を取り出して
実行し、その結果を設定した電子メールであって、例え
ば後述する図5の(b)に示す電子メールである。
【0026】次に、図2から図8を用いて図1の構成お
よび動作について順次詳細に説明する。図2は、本発明
の動作説明図(その1)を示す。ここで、クライアント
(A)、ポストオフィス(C)、サーバ(D)は、図1
のクライアント(A)1、ポストオフィス(C)2、サ
ーバ(D)3にそれぞれ対応する。
よび動作について順次詳細に説明する。図2は、本発明
の動作説明図(その1)を示す。ここで、クライアント
(A)、ポストオフィス(C)、サーバ(D)は、図1
のクライアント(A)1、ポストオフィス(C)2、サ
ーバ(D)3にそれぞれ対応する。
【0027】図2において、S1は、売上取引が発生す
る。これは、図1のクライアント(A)1、例えばPO
Sで売上取引が発生する。S2は、処理依頼メールを起
票し送信する。これは、S1でクアイアント(A)1で
あるPOSで売上取引が発生したので、後述する図5の
(a)の処理依頼メールを起票し、当該処理依頼メール
の添付データとして売上データを添付する。そして、売
上データの添付した処理依頼メール(電子メール)をポ
ストオフィス(C)に送信する。
る。これは、図1のクライアント(A)1、例えばPO
Sで売上取引が発生する。S2は、処理依頼メールを起
票し送信する。これは、S1でクアイアント(A)1で
あるPOSで売上取引が発生したので、後述する図5の
(a)の処理依頼メールを起票し、当該処理依頼メール
の添付データとして売上データを添付する。そして、売
上データの添付した処理依頼メール(電子メール)をポ
ストオフィス(C)に送信する。
【0028】S3は、S2で送信した処理依頼メールを
受信する。S4は、S3で受信した処理依頼メール(図
5の(a)参照)の制御情報から、処理コンピュータ/
処理型等を特定し、業務コンピュータのメール送信する
(添付された売上データも送信する)。これは、後述す
る図5の(a)に示す、S3で受信した処理依頼メール
の制御情報を参照し、ここでは、処理区分“処理依頼付
メール”、業務区分“売上データ処理”をもとに、図1
のポストオフィス制御情報テーブル23を参照して、転
送先の“サーバコンピュータD”(サーバD)を見つ
け、この転送先にメール(処理実行依頼メール)として
送信する。
受信する。S4は、S3で受信した処理依頼メール(図
5の(a)参照)の制御情報から、処理コンピュータ/
処理型等を特定し、業務コンピュータのメール送信する
(添付された売上データも送信する)。これは、後述す
る図5の(a)に示す、S3で受信した処理依頼メール
の制御情報を参照し、ここでは、処理区分“処理依頼付
メール”、業務区分“売上データ処理”をもとに、図1
のポストオフィス制御情報テーブル23を参照して、転
送先の“サーバコンピュータD”(サーバD)を見つ
け、この転送先にメール(処理実行依頼メール)として
送信する。
【0029】S5は、メール受信する。これは、S4で
送信したメール(処理実行依頼メール)を宛先のサーバ
(D)が受信する。S6は、売上データをもとにデータ
ベースの更新処理とプルーフ表の作成を行う。これは、
S5で受信したメール(処理実行依頼メール)に設定さ
れている売上データを取り出し、データベースの更新を
行うと共に、プルーフ表(図7参照)の作成を行う。
送信したメール(処理実行依頼メール)を宛先のサーバ
(D)が受信する。S6は、売上データをもとにデータ
ベースの更新処理とプルーフ表の作成を行う。これは、
S5で受信したメール(処理実行依頼メール)に設定さ
れている売上データを取り出し、データベースの更新を
行うと共に、プルーフ表(図7参照)の作成を行う。
【0030】S7は、処理結果のメールを起票し、依頼
元に送信する(売上データを元にプルーフ表を作成し、
添付データとして送信する)。これは、S6で作成した
処理結果を設定したメールに、プルーフ表を添付した結
果メール32(図5の(b)参照)を作成し、ここで
は、ポストオフィス(C)に送信する。
元に送信する(売上データを元にプルーフ表を作成し、
添付データとして送信する)。これは、S6で作成した
処理結果を設定したメールに、プルーフ表を添付した結
果メール32(図5の(b)参照)を作成し、ここで
は、ポストオフィス(C)に送信する。
【0031】S8は、ポストオフィス(C)がメール
(結果メール32)を受信する。S9は、制御情報か
ら、送信先コンピュータを特定し、結果メールを送信す
る(添付されたプルーフ表も送信する)。
(結果メール32)を受信する。S9は、制御情報か
ら、送信先コンピュータを特定し、結果メールを送信す
る(添付されたプルーフ表も送信する)。
【0032】S10は、S9で送信されたメール(結果
メール32)をクライアント(a)が受信する。S11
は、受信した結果メールに添付されたプルーフ表データ
を、確認する。そして、印刷などする(図7参照)。
メール32)をクライアント(a)が受信する。S11
は、受信した結果メールに添付されたプルーフ表データ
を、確認する。そして、印刷などする(図7参照)。
【0033】以上によって、クライアント(A)が処理
依頼メールに処理内容を設定および売上データを添付し
てポストオフィス(C)に送信し、ポストオフィス
(C)がポストオフィス制御情報テーブル23を参照し
て設定されていた制御情報に従い処理実行するサーバ
(D)を見つけ(例えば業務区分名“売上データ処理”
を実行するサーバ(D)を見つけ)、この見つけたサー
バ(D)にメールを転送(処理実行依頼メールとして転
送)し、サーバ(D)が処理実行しその結果を結果メー
ルに設定およびプルーフ表を添付してポストオフィス
(C)を経由して依頼元のクライアント(A)に送信
し、処理依頼結果を受け取り、表示などする。これらに
より、クライアント(A)は、処理内容を設定した処理
依頼メールをポストオフィス(C)に送信するのみで、
自動的に処理結果を結果メールで受け取ることができ、
当該クライアント(A)は、処理依頼するポストオフィ
ス(C)や処理実行するサーバ(D)のOSや言語の違
いを全く意識することなく、単に電子メールに処理内容
を設定して送信し、電子メールで結果を受け取ることが
可能となる。
依頼メールに処理内容を設定および売上データを添付し
てポストオフィス(C)に送信し、ポストオフィス
(C)がポストオフィス制御情報テーブル23を参照し
て設定されていた制御情報に従い処理実行するサーバ
(D)を見つけ(例えば業務区分名“売上データ処理”
を実行するサーバ(D)を見つけ)、この見つけたサー
バ(D)にメールを転送(処理実行依頼メールとして転
送)し、サーバ(D)が処理実行しその結果を結果メー
ルに設定およびプルーフ表を添付してポストオフィス
(C)を経由して依頼元のクライアント(A)に送信
し、処理依頼結果を受け取り、表示などする。これらに
より、クライアント(A)は、処理内容を設定した処理
依頼メールをポストオフィス(C)に送信するのみで、
自動的に処理結果を結果メールで受け取ることができ、
当該クライアント(A)は、処理依頼するポストオフィ
ス(C)や処理実行するサーバ(D)のOSや言語の違
いを全く意識することなく、単に電子メールに処理内容
を設定して送信し、電子メールで結果を受け取ることが
可能となる。
【0034】図3は、本発明の動作説明図(その2)を
示す。ここで、クライアント(A)、クライアント
(B)、ポストオフィス(C)、サーバ(D)は、図1
のクライアント(A)1、クライアント(B)1、ポス
トオフィス(C)2、サーバ(D)3にそれぞれ対応す
る。この図3は、クライアント(A)で売上取引が発生
して処理依頼メールをポストオフィス(C)に送信し、
その結果メールを依頼元ではない他のクライアント、こ
こでは、クライアント(B)に結果メールを送信する場
合の実施例である。図2との違いのみを以下説明する。
示す。ここで、クライアント(A)、クライアント
(B)、ポストオフィス(C)、サーバ(D)は、図1
のクライアント(A)1、クライアント(B)1、ポス
トオフィス(C)2、サーバ(D)3にそれぞれ対応す
る。この図3は、クライアント(A)で売上取引が発生
して処理依頼メールをポストオフィス(C)に送信し、
その結果メールを依頼元ではない他のクライアント、こ
こでは、クライアント(B)に結果メールを送信する場
合の実施例である。図2との違いのみを以下説明する。
【0035】図3において、S22で処理依頼メールを
起票し送信する(メールに添付データとして売上データ
を添付する)。この際、後述する図5の(a)の処理依
頼メール中の制御情報の処理属性中の ・処理パターンの欄に、 ・処理の結果、出力される情報を送信する ・送信先:クライアントコンピュータB(クライアント
(B))と設定する。これにより、処理結果を設定した
結果メール(図5の(b))がクライアント(B)に処
理実行先のサーバから送信されることとなる。
起票し送信する(メールに添付データとして売上データ
を添付する)。この際、後述する図5の(a)の処理依
頼メール中の制御情報の処理属性中の ・処理パターンの欄に、 ・処理の結果、出力される情報を送信する ・送信先:クライアントコンピュータB(クライアント
(B))と設定する。これにより、処理結果を設定した
結果メール(図5の(b))がクライアント(B)に処
理実行先のサーバから送信されることとなる。
【0036】図3のS23ないしS28は、図2のS3
ないしS8に対応する。図3のS29は、制御情報か
ら、送信先コンピュータを特定し、結果メールを送信す
る(添付されたプルーフ表を送信する)。これは、S2
8で受信した後述する図5の(b)の結果メールの制御
情報の処理属性から送信先のクライアントコンピュータ
B(クライアント(B))を取り出し、これを宛先とし
て結果メールを送信する。
ないしS8に対応する。図3のS29は、制御情報か
ら、送信先コンピュータを特定し、結果メールを送信す
る(添付されたプルーフ表を送信する)。これは、S2
8で受信した後述する図5の(b)の結果メールの制御
情報の処理属性から送信先のクライアントコンピュータ
B(クライアント(B))を取り出し、これを宛先とし
て結果メールを送信する。
【0037】S30は、S29で送信した結果メールを
クライアント(B)が受信する。S31は、受信した結
果メールに添付されたプルーフ表データを、確認する。
そして、表示などする。
クライアント(B)が受信する。S31は、受信した結
果メールに添付されたプルーフ表データを、確認する。
そして、表示などする。
【0038】以上によって、依頼元のクライアント
(A)が処理依頼メールに処理結果の送信先を“クライ
アント(B)”と設定してポストオフィス(C)に送信
すると、自動的に処理結果を設定した結果メールが転送
依頼先のクラアイント(B)に送信されることとなり、
依頼元のクライアント(A)は、処理依頼するポストオ
フィス(C)、処理実行するサーバ(D)、更に処理結
果の送信を依頼したクライアント(B)のOSや言語の
違いを全く意識することなく、単に電子メールに処理内
容および処理結果の送信先を設定して送信するのみで、
自動的に電子メールで結果を送信することが可能とな
る。
(A)が処理依頼メールに処理結果の送信先を“クライ
アント(B)”と設定してポストオフィス(C)に送信
すると、自動的に処理結果を設定した結果メールが転送
依頼先のクラアイント(B)に送信されることとなり、
依頼元のクライアント(A)は、処理依頼するポストオ
フィス(C)、処理実行するサーバ(D)、更に処理結
果の送信を依頼したクライアント(B)のOSや言語の
違いを全く意識することなく、単に電子メールに処理内
容および処理結果の送信先を設定して送信するのみで、
自動的に電子メールで結果を送信することが可能とな
る。
【0039】図4は、本発明の動作説明図(その3)を
示す。ここで、クライアント(A)、ポストオフィス
(C)、サーバ(D)は、図1のクライアント(A)
1、ポストオフィス(C)2、サーバ(D)3にそれぞ
れ対応する。この図4は、クライアント(A)で売上取
引が発生して処理依頼メールをポストオフィス(C)に
送信し、処理実行先のサーバ(D)を処理実行して一連
の処理を終了する場合の実施例である。図2との違いの
みを以下説明する。
示す。ここで、クライアント(A)、ポストオフィス
(C)、サーバ(D)は、図1のクライアント(A)
1、ポストオフィス(C)2、サーバ(D)3にそれぞ
れ対応する。この図4は、クライアント(A)で売上取
引が発生して処理依頼メールをポストオフィス(C)に
送信し、処理実行先のサーバ(D)を処理実行して一連
の処理を終了する場合の実施例である。図2との違いの
みを以下説明する。
【0040】図4において、S42で処理依頼メールを
起票し送信する(メールに添付データとして売上データ
を添付する)。この際、後述する図5の(a)の処理依
頼メール中の制御情報の処理属性中の ・処理タイプの欄に、 ・データベースを更新すると設定する。これにより、処
理実行するサーバ(D)で処理を実行(データベースの
内容を更新)し、一連の処理を終了し、処理結果を返答
しないようにする。
起票し送信する(メールに添付データとして売上データ
を添付する)。この際、後述する図5の(a)の処理依
頼メール中の制御情報の処理属性中の ・処理タイプの欄に、 ・データベースを更新すると設定する。これにより、処
理実行するサーバ(D)で処理を実行(データベースの
内容を更新)し、一連の処理を終了し、処理結果を返答
しないようにする。
【0041】以上によって、依頼元のクライアント
(A)が処理依頼メールにデータベースの更新などのよ
うに処理結果の応答を不要と設定してポストオフィス
(C)に送信すると、自動的に処理が実行され、不要な
結果メールの返信を抑止することとなり、依頼元のクラ
イアント(A)は、処理依頼するポストオフィス
(C)、処理実行するサーバ(D)、更に処理結果の送
信を依頼したクライアント(B)のOSや言語の違いを
全く意識することなく、単に電子メールに処理内容およ
び処理結果の返送不要を設定して送信するのみで、自動
的に電子メールで処理依頼(例えばデータベースの更新
依頼)を送信することが可能となる。
(A)が処理依頼メールにデータベースの更新などのよ
うに処理結果の応答を不要と設定してポストオフィス
(C)に送信すると、自動的に処理が実行され、不要な
結果メールの返信を抑止することとなり、依頼元のクラ
イアント(A)は、処理依頼するポストオフィス
(C)、処理実行するサーバ(D)、更に処理結果の送
信を依頼したクライアント(B)のOSや言語の違いを
全く意識することなく、単に電子メールに処理内容およ
び処理結果の返送不要を設定して送信するのみで、自動
的に電子メールで処理依頼(例えばデータベースの更新
依頼)を送信することが可能となる。
【0042】図5は、本発明の電子メール例を示す。図
5の(a)は、処理依頼メールの制御情報例を示す。こ
れは、電子メールである処理依頼メール内の本発明に係
る制御情報例であって、図示の下記の項目について、図
2のS2で例えば下記のように設定する。
5の(a)は、処理依頼メールの制御情報例を示す。こ
れは、電子メールである処理依頼メール内の本発明に係
る制御情報例であって、図示の下記の項目について、図
2のS2で例えば下記のように設定する。
【0043】・処理区分:処理依頼付メール ・業務区分:売上データ処理 ・依頼日時:960830153000(96年08月
30日15時30分00秒) ・処理日時:960830220000(96年08月
30日22時00分00秒) ・依頼元モード:クランアトコンピュータA ・処理属性: ・処理タイプ:データベースを更新する ・処理パターン:処理の結果、出力される情報を送信す
る ・結果タイプ:文書、テキストデータ ・処理結果情報:依頼時のメールは、空白 ・予備: ここで、処理区分は、通常の電子メールと区別するため
のものであって、“処理依頼付メール”と設定すると、
本願発明の処理依頼を行い、設定しないと通常の電子メ
ールとなり、従来の電子メールの規格、例えばMIME
形式メールをそのまま使用できるようにしている。
30日15時30分00秒) ・処理日時:960830220000(96年08月
30日22時00分00秒) ・依頼元モード:クランアトコンピュータA ・処理属性: ・処理タイプ:データベースを更新する ・処理パターン:処理の結果、出力される情報を送信す
る ・結果タイプ:文書、テキストデータ ・処理結果情報:依頼時のメールは、空白 ・予備: ここで、処理区分は、通常の電子メールと区別するため
のものであって、“処理依頼付メール”と設定すると、
本願発明の処理依頼を行い、設定しないと通常の電子メ
ールとなり、従来の電子メールの規格、例えばMIME
形式メールをそのまま使用できるようにしている。
【0044】図5の(b)は、結果メールの制御情報例
を示す。これは、電子メールである結果メール内の本発
明に係る制御情報例であって、図示の下記の項目にい
て、図2のS7で例えば下記のように設定する。
を示す。これは、電子メールである結果メール内の本発
明に係る制御情報例であって、図示の下記の項目にい
て、図2のS7で例えば下記のように設定する。
【0045】・処理区分:処理結果メール ・業務区分:売上データ処理 ・依頼日時:960830153000(96年08月
30日15時30分00秒) ・処理日時:960830221500(96年08月
30日22時15分00秒、実際の処理を実行した日
時) ・依頼元モード:クランアトコンピュータA ・処理属性: ・処理タイプ:データベースを更新する ・処理パターン:処理の結果、出力される情報を送信す
る ・結果タイプ:文書、テキストデータ ・処理結果情報: ・処理結果:0000(正常) ・ファイル名:URIAGE.TXT ・予備: ここで、処理区分は、通常の電子メールと区別するため
のものであって、“処理結果メール”と設定すると、本
願発明の処理結果を通知し、設定しないと通常の電子メ
ールとなり、従来の電子メールの規格、例えばMIME
形式メールをそのまま使用できるようにしている。ま
た、処理結果情報は、処理結果が0000(正常)、処
理結果を格納したファイル名がURIAGE.TXTで
ある旨を表す。
30日15時30分00秒) ・処理日時:960830221500(96年08月
30日22時15分00秒、実際の処理を実行した日
時) ・依頼元モード:クランアトコンピュータA ・処理属性: ・処理タイプ:データベースを更新する ・処理パターン:処理の結果、出力される情報を送信す
る ・結果タイプ:文書、テキストデータ ・処理結果情報: ・処理結果:0000(正常) ・ファイル名:URIAGE.TXT ・予備: ここで、処理区分は、通常の電子メールと区別するため
のものであって、“処理結果メール”と設定すると、本
願発明の処理結果を通知し、設定しないと通常の電子メ
ールとなり、従来の電子メールの規格、例えばMIME
形式メールをそのまま使用できるようにしている。ま
た、処理結果情報は、処理結果が0000(正常)、処
理結果を格納したファイル名がURIAGE.TXTで
ある旨を表す。
【0046】以上のように処理依頼メールおよび結果メ
ールという電子メールを用いて処理依頼したり、結果を
通知したりでき、クライアント、ポストオフィス、サー
バのOSや言語を意識することなく共通の電子メールを
用いて処理依頼や処理結果通知を簡易に行うことが可能
となる。
ールという電子メールを用いて処理依頼したり、結果を
通知したりでき、クライアント、ポストオフィス、サー
バのOSや言語を意識することなく共通の電子メールを
用いて処理依頼や処理結果通知を簡易に行うことが可能
となる。
【0047】図6は、本発明の画面例を示す。図6の
(a)は、処理依頼メールの登録画面例を示す。これ
は、既述した処理依頼メールを画面上から登録するため
の画面であって、図示の下記の項目を設定あるいはデフ
ォルトで設定された値のままや上書きして修正したりし
て入力し、登録する。
(a)は、処理依頼メールの登録画面例を示す。これ
は、既述した処理依頼メールを画面上から登録するため
の画面であって、図示の下記の項目を設定あるいはデフ
ォルトで設定された値のままや上書きして修正したりし
て入力し、登録する。
【0048】・業務コード: ・業務区分名称: ・処理日時: ・添付ファイル名: ・処理属性情報: ・処理タイプコード: ・処理タイプ説明: ・処理パターンコード: ・処理パターン内容: ・送信先: ・処理結果タイプコード: ・処理結果タイプ内容: ・その他 図6の(b)は、処理依頼メールの登録画面例(図2)
を示す。これは、図2の(a)の処理依頼メールを登録
するときの画面例である。
を示す。これは、図2の(a)の処理依頼メールを登録
するときの画面例である。
【0049】・業務コード:100 ・業務区分名称:売上データ処理 ・処理日時:1996/08/30/22:00:00 ・添付ファイル名:URIAGE.DAT ・処理属性情報: ・処理タイプコード:200 ・処理タイプ説明:サーバの売上データベースを更新す
る ・処理パターンコード:300 ・処理パターン内容:処理結果として、プルーフ表を送
信する ・送信先:B ・処理結果タイプコード:400 ・処理結果タイプ内容:テキスト形式データ ・その他 図7は、本発明の処理結果例を示す。これは、結果メー
ルの出力例であって、既述した図2のS6で作成したデ
ータを結果メールを出力したものである。
る ・処理パターンコード:300 ・処理パターン内容:処理結果として、プルーフ表を送
信する ・送信先:B ・処理結果タイプコード:400 ・処理結果タイプ内容:テキスト形式データ ・その他 図7は、本発明の処理結果例を示す。これは、結果メー
ルの出力例であって、既述した図2のS6で作成したデ
ータを結果メールを出力したものである。
【0050】図8は、本発明の電子メール例を示す。図
8の(a)は、メールデータ構造例を示す。ここでは、
図示の下記の項目を設定する。
8の(a)は、メールデータ構造例を示す。ここでは、
図示の下記の項目を設定する。
【0051】・制御部:ポストオフィス制御情報 ・メールデータ: ・メール作成者情報、日付情報、etc ・メールデータ(文書、ファイル) ・その他 図8の(b)は、ポストオフィス制御情報例を示す。こ
こでは、図示の下記の項目を設定する。
こでは、図示の下記の項目を設定する。
【0052】・処理区分:*メールデータの処理を行う
区分(メールのみ、処理依頼付メール、処理結果メー
ル) ・業務区分:*処理を行うシステムの業務区分(例えば
発注、売上) ・依頼日時:*処理を依頼した日時の情報 ・依頼元コード:*処理の依頼を行ったコンピュータの
情報 ・処理属性:*処理の属性情報(帳票出力、処理結果送
信先など) ・処理結果情報:*依頼された処理の結果コード、アウ
トプットデータ情報 ・予備: ここで、*は処理区分がメールのみ以外の時に入力する
項目である。
区分(メールのみ、処理依頼付メール、処理結果メー
ル) ・業務区分:*処理を行うシステムの業務区分(例えば
発注、売上) ・依頼日時:*処理を依頼した日時の情報 ・依頼元コード:*処理の依頼を行ったコンピュータの
情報 ・処理属性:*処理の属性情報(帳票出力、処理結果送
信先など) ・処理結果情報:*依頼された処理の結果コード、アウ
トプットデータ情報 ・予備: ここで、*は処理区分がメールのみ以外の時に入力する
項目である。
【0053】図8の(c)は、ポストオフィス制御情報
処理定義例を示す。これは、ポストオフィス制御情報の
定義例を判りやすく表示したものであって、図示のよう
に階層構造的に定義されるものである。
処理定義例を示す。これは、ポストオフィス制御情報の
定義例を判りやすく表示したものであって、図示のよう
に階層構造的に定義されるものである。
【0054】本発明の実施の形態では、指定サーバ上の
データを更新する例を用いて説明したが、電子メールの
設定内容として、処理タイプ「指定サーバの電源を切断
する」と設定しておけば、電子メールを利用した遠隔電
源断処理等も可能とするものである。
データを更新する例を用いて説明したが、電子メールの
設定内容として、処理タイプ「指定サーバの電源を切断
する」と設定しておけば、電子メールを利用した遠隔電
源断処理等も可能とするものである。
【0055】図9は、本発明の記録媒体の説明図を示
す。これは、プログラムやデータを記録する記録媒体に
ついて説明したものであって、ここでは、 CD−ROMやフロッピィディスクなどの可搬媒体を
記録媒体として使用したり、 処理装置内のROM、ハードディスク等のメモリを記
録媒体として使用したり、 回線を介してプログラムやデータを提供する提供者の
ハードディスク等を記録媒体として使用したりする。そ
して、やでは記録媒体から読み出したプログラムや
データを処理装置の主記憶にローディングし、では記
録媒体から回線を介して処理装置の主記憶にローディン
グし、起動し既述した各種処理を行うようにしている。
す。これは、プログラムやデータを記録する記録媒体に
ついて説明したものであって、ここでは、 CD−ROMやフロッピィディスクなどの可搬媒体を
記録媒体として使用したり、 処理装置内のROM、ハードディスク等のメモリを記
録媒体として使用したり、 回線を介してプログラムやデータを提供する提供者の
ハードディスク等を記録媒体として使用したりする。そ
して、やでは記録媒体から読み出したプログラムや
データを処理装置の主記憶にローディングし、では記
録媒体から回線を介して処理装置の主記憶にローディン
グし、起動し既述した各種処理を行うようにしている。
【0056】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
クライアント1が処理依頼メールでポストオフィス2に
処理依頼し、当該ポストオフィス2が処理実行依頼メー
ルで該当サーバ3に実行依頼し、その結果を結果メール
で返答などする構成を採用しているため、OSや言語の
違いを越えて操作性の統一化と標準化を図ると共に従来
のシステム間で定義していた環境情報を不要としシステ
ム運用負荷を軽減することができる。これらにより、 (1) システム処理に関する情報をポストオフィスコ
ンピュータで一元管理し、従来のコンピュータ毎に行っ
ていた設定作業が不要となり、システム保守作業を大幅
に短縮できる電子メールでのシステム構築が可能とな
る。
クライアント1が処理依頼メールでポストオフィス2に
処理依頼し、当該ポストオフィス2が処理実行依頼メー
ルで該当サーバ3に実行依頼し、その結果を結果メール
で返答などする構成を採用しているため、OSや言語の
違いを越えて操作性の統一化と標準化を図ると共に従来
のシステム間で定義していた環境情報を不要としシステ
ム運用負荷を軽減することができる。これらにより、 (1) システム処理に関する情報をポストオフィスコ
ンピュータで一元管理し、従来のコンピュータ毎に行っ
ていた設定作業が不要となり、システム保守作業を大幅
に短縮できる電子メールでのシステム構築が可能とな
る。
【0057】(2) また、システムの単純化および標
準化により開発コストや開発期間を大幅に短縮できる。 (3) また、電子メールという汎用的な手法で、シス
テム構築を行うことにより、一般的なパソコンなどを利
用し簡易にネットワークに多数のパソコンやサーバを接
続しこれらの間で処理の依頼や、処理結果の通知や転送
などをOSや言語に影響を受けることなく、簡易に行う
ことができる。
準化により開発コストや開発期間を大幅に短縮できる。 (3) また、電子メールという汎用的な手法で、シス
テム構築を行うことにより、一般的なパソコンなどを利
用し簡易にネットワークに多数のパソコンやサーバを接
続しこれらの間で処理の依頼や、処理結果の通知や転送
などをOSや言語に影響を受けることなく、簡易に行う
ことができる。
【図1】本発明の1実施例構成図である。
【図2】本発明の動作説明図(その1)である。
【図3】本発明の動作説明図(その2)である。
【図4】本発明の動作説明図(その3)である。
【図5】本発明の電子メール例である。
【図6】本発明の画面例である。
【図7】本発明の処理結果例である。
【図8】本発明の電子メール例である。
【図9】本発明の記録媒体の説明図である。
1:クライアント 11、21:処理依頼メール 2:ポストオフィス 22:翻訳解釈処理手段 23:ポストオフィス制御情報テーブル 24、31:処理実行依頼メール 3:サーバ 32:結果メール
Claims (6)
- 【請求項1】複数の計算機をネットワークで接続した分
散処理システムにおいて、 処理内容を設定して電子メールを送信するクライアント
処理装置と、 前記クライアント処理装置から受信した電子メールを解
析して該当する処理を実行するサーバ処理装置に電子メ
ールを転送する中継処理装置と、 前記中継処理装置から転送された電子メールに設定され
ている処理内容に従い処理を実行するサーバ処理装置と
を備えたことを特徴とする分散処理システム。 - 【請求項2】複数の計算機をネットワークで接続した分
散処理システムにおいて、 処理内容を設定して電子メールを送信するクライアント
処理装置と、 前記クライアント処理装置から受信した電子メールを解
析して該当する処理を実行するサーバ処理装置に電子メ
ールを転送する中継処理装置と、 前記中継処理装置から転送された電子メールに設定され
ている処理内容に従い処理を実行し、実行結果を電子メ
ールに設定して上記中継処理装置を経由して上記クライ
アント処理装置、あるいは指定されたクライアント処理
装置に送信するサーバ処理装置とを備えたことを特徴と
する分散処理システム。 - 【請求項3】上記クライアント処理装置、上記中継処理
装置、および上記サーバ処理装置の機能の1以上を設け
たコンピュータシステムを備えたことを特徴とする請求
項1あるいは請求項2記載の処理システム。 - 【請求項4】上記中継処理装置に、電子メールに設定さ
れる処理内容に対応づけて実行する上記サーバ処理装置
を登録するテーブルと、 このテーブルを参照して受信した電子メールに設定され
ている処理内容に対応するサーバ処理装置に電子メール
を転送する手段とを備えたことを特徴とする請求項1な
いし請求項3記載のいずれかの処理システム。 - 【請求項5】上記クライアント処理装置から受信した電
子メールを解析し、電子メール内で指示された処理を実
行するサーバ処理装置に電子メールを転送する手段とし
て機能させるためのプログラムを記録した媒体。 - 【請求項6】上記中継処理装置から転送された電子メー
ルに設定されている処理内容に従い指示された処理を実
行する手段として機能させるためのプログラムを記録し
た媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9251579A JPH10149320A (ja) | 1996-09-19 | 1997-09-17 | 処理システムおよびプログラムを記録した媒体 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8-247762 | 1996-09-19 | ||
| JP24776296 | 1996-09-19 | ||
| JP9251579A JPH10149320A (ja) | 1996-09-19 | 1997-09-17 | 処理システムおよびプログラムを記録した媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10149320A true JPH10149320A (ja) | 1998-06-02 |
Family
ID=26538407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9251579A Pending JPH10149320A (ja) | 1996-09-19 | 1997-09-17 | 処理システムおよびプログラムを記録した媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10149320A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000010884A (ja) * | 1998-06-25 | 2000-01-14 | Canon Inc | 通信装置 |
-
1997
- 1997-09-17 JP JP9251579A patent/JPH10149320A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000010884A (ja) * | 1998-06-25 | 2000-01-14 | Canon Inc | 通信装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060314 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060511 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060606 |