JPH10149456A - 出札機の運賃確認装置 - Google Patents
出札機の運賃確認装置Info
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- JPH10149456A JPH10149456A JP30782096A JP30782096A JPH10149456A JP H10149456 A JPH10149456 A JP H10149456A JP 30782096 A JP30782096 A JP 30782096A JP 30782096 A JP30782096 A JP 30782096A JP H10149456 A JPH10149456 A JP H10149456A
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Abstract
業を容易に、かつ短時間で行えるようにする。 【解決手段】 出札機に設けられている口座が選択さ
れ、又はその口座と枚数設定等の所定の選択が行われ、
その選択されたときの所定の金額を満たす金銭がその出
札機に投入されたことを条件に、その選択に対応する券
を発券する出札機の運賃確認装置において、前記出札機
を運賃確認モードに設定するとともに、前記選択の態様
のうち最も金額の大きい金額以上の金銭の仮想投入を設
定する設定手段と、金銭の仮想投入が設定され、かつ前
記口座のうち所定の口座が選択されたとき、又はその口
座と枚数設定等の所定の選択が行われたとき、その選択
に対応する券を発券する発券制御手段とからなる。
Description
精算機等の出札機において、運賃改定等が行われて運賃
テーブルの内容に変更があった際に、その変更の内容を
確認するための出札機の運賃確認装置に関する。
運賃改定が行われた際、その自動券売機に組込まれてい
る運賃テーブルの内容が新たな運賃テーブルの内容に変
更される。そして、その変更された内容が正確に行われ
ているか否かの確認のために、実際の乗車券を発券させ
る作業が行われる。
紙幣の金銭を自動券売機に投入するとともに、その投入
された金銭の金額内の口座釦、又はその口座釦と枚数設
定等の所定の選択釦を押下して、すなわち、利用者が実
際に乗車券を購入すると同様にして行われる。
記従来の出札機の運賃確認作業は、利用者が実際に乗車
券を購入すると同様に、出札機に金銭を投入して行って
いたので、確認作業に多くの時間を必要とする欠点があ
った。
動精算機等の出札機が設置されているので、全ての出札
機の運賃確認を行うのに長時間必要とし、しかも、この
運賃確認作業は、現行の運賃の列車運転終了後、翌日の
新たな運賃の列車運転に間に合うように、短時間のうち
に終了しなければならないという制約があった。
めになされたものであって、その目的は、短時間で運賃
確認作業のできる出札機の運賃確認装置を提供すること
にある。
賃確認装置は、上記目的を達成するために、出札機に設
けられている口座が選択され、又はその口座と枚数設定
等の所定の選択が行われ、その選択されたときの所定の
金額を満たす金銭がその出札機に投入されたことを条件
に、その選択に対応する券を発券する出札機の運賃確認
装置において、前記出札機を運賃確認モードに設定する
とともに、前記選択の態様のうち最も金額の大きい金額
以上の金銭の仮想投入を設定する設定手段と、金銭の仮
想投入が設定され、かつ前記口座のうち所定の口座が選
択されたとき、又はその口座と枚数設定等の所定の選択
が行われたとき、その選択に対応する券を発券する発券
制御手段とを有することを特徴としている。
に基づいて説明する。図1は、出札機を自動券売機とし
たときの正面図であって、その自動券売機aの正面パネ
ル1には、上部から下方に向けて順に、案内部2、接客
パネル3、取出部4が設けられている。案内部2には、
自動券売機aの稼働状態が表示され、接客パネル3に
は、投入金額や操作方法等を利用者へ報知するととも
に、後述するように、自動券売機aが運賃確認モードに
設定されたときの仮想投入金額を表示するための表示画
面5と、硬貨投入口6と、カード挿入口7と、紙幣の紙
幣挿入口8と、小人、枚数、あるいは往復等の所定の選
択を行う選択釦群9と、口座釦群10と、券購入を途中
で中止するときに押下される取消釦11と、係員を呼出
すときに押下される呼出釦12と、係員を呼出したとき
に係員と応答するためのマイクロフォン13及びスピー
カ14とが設けられている。
の紙幣返却口16と、乗車券の発券口17と、返却硬貨
または釣銭硬貨を排出する排出口18とが設けられてい
る。
側、すなわち正面パネル1の反対側には、係員によって
操作される表示画面やテンキーからなる係員処理ユニッ
トが設けられている。そして、この係員処理ユニットを
介して、自動券売機aを利用者が乗車券を購入すること
のできる発券モード、本発明に係る運賃改定等により運
賃テーブルの内容が変更された際に、その変更内容を確
認するための運賃確認モード、あるいは、自動券売機の
稼働を停止させるための停止モード等の各種モードが設
定できるように構成されている。
するマイクロコンピュータからなる制御器であって、本
発明の設定手段及び発券制御手段を担っている。図2
は、その制御器Cの電気的構成を示すものであって、R
OM20に格納されているシステムプログラムとRAM
21に格納されているワーキングデータとを用いて演算
処理する中央処理部(CPU)22を中心に構成されて
いる。このCPU22には、I/Oユニット23を介し
て表示画面5の表示内容を制御する表示ドライバ24、
図1では省略されている係員処理ユニット25、自動券
売機aが受入れた金銭を処理し、必要に応じて釣銭を排
出する釣銭ユニット26、及び所定の磁気データ及び所
定の内容が印字された乗車券を発券する発券ユニット2
7が接続されている。なお、I/Oユニット23には、
各種のドライバやセンサ等が接続されているが本発明の
説明に直接関係しないので省略されている。
確認制御動作について説明する。今、運賃改定が行わ
れ、自動券売機aに組込まれている運賃テーブルの内容
が変更され、その変更された内容の確認が行われるもの
とする。
介して自動券売機aを運賃確認モードに設定する操作が
行われる(ステップ100肯定。以下、ステップをSと
する。)。
れると、自動券売機aに設けられている口座釦群10の
うちの最も大きい金額に対応し、かつ最も枚数の大きい
選択釦が選択されたとする金銭が投入されたとする仮想
投入設定が行われるとともに、その仮想投入金額が表示
画面5に表示される(S102、S104、図1の表示
画面5参照)。なお、選択釦群9の中に往復券があると
きは、この往復券を考慮して仮想投入金額が決定され
る。すなわち、この仮想投入金額は、自動券売機aが発
券できる態様のうち最も大きい金額以上の金額である。
例えば、口座と枚数等の組合わせで購入可能な最大の金
額が7000円であれば、この金額以上の、例えば99
90円が仮想金額として設定される。したがって、この
仮想金額設定の状態においては、口座釦群10及び選択
釦群9のうち、いずれの口座釦及び選択釦を押下しても
乗車券が購入できる状態となる。
口座釦と選択釦群9の選択釦が押下されて各釦に対応し
た乗車券が発券口17から発券され、この発券は各口座
釦や選択釦を順次押下して全ての口座釦及び選択釦に対
応する乗車券の発券が終了するまで行われる(S106
肯定、S108、S110否定)。したがって、係員
は、発券された乗車券を基に変更された運賃テーブルの
内容が正しく行われているかの確認を行うことができ
る。
自動券売機aへの金銭投入動作を省略できるので、運賃
確認作業を簡単に、かつ短時間のうちに行うことができ
る。
としたが、これを自動精算機や定期券発行機等の出札機
とすることもできる。
出札機を運賃確認モードに設定するとともに、選択の態
様のうち最も金額の大きい金額以上の金銭の仮想投入を
設定する設定手段と、金銭の仮想投入が設定され、かつ
前記口座のうち所定の口座が選択されたとき、又はその
口座と枚数設定等の所定の選択が行われたとき、その選
択に対応する券を発券する発券制御手段とからなるの
で、金銭投入動作を行うことなく運賃確認作業ができ、
短時間で運賃確認作業を行うことができる。
施の形態に係るその自動券売機の正面図である。
る。
来の出札機の運賃確認作業は、利用者が実際に乗車券を
購入すると同様に、出札機に金銭を投入して行っていた
ので、確認作業に多くの時間を必要とする欠点があっ
た。
Claims (1)
- 【請求項1】 出札機に設けられている口座が選択さ
れ、又はその口座と枚数設定等の所定の選択が行われ、
その選択されたときの所定の金額を満たす金銭がその出
札機に投入されたことを条件に、その選択に対応する券
を発券する出札機の運賃確認装置において、 前記出札機を運賃確認モードに設定するとともに、前記
選択の態様のうち最も金額の大きい金額以上の金銭の仮
想投入を設定する設定手段と、 金銭の仮想投入が設定され、かつ前記口座のうち所定の
口座が選択されたとき、又はその口座と枚数設定等の所
定の選択が行われたとき、その選択に対応する券を発券
する発券制御手段と、 を有することを特徴とする出札機の運賃確認装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30782096A JP3419639B2 (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | 出札機の運賃確認装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30782096A JP3419639B2 (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | 出札機の運賃確認装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10149456A true JPH10149456A (ja) | 1998-06-02 |
| JP3419639B2 JP3419639B2 (ja) | 2003-06-23 |
Family
ID=17973609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30782096A Expired - Lifetime JP3419639B2 (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | 出札機の運賃確認装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3419639B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007148928A (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-14 | Omron Corp | 運賃検証装置 |
-
1996
- 1996-11-19 JP JP30782096A patent/JP3419639B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007148928A (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-14 | Omron Corp | 運賃検証装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3419639B2 (ja) | 2003-06-23 |
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