JPH10150734A - 配電設備 - Google Patents
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- JPH10150734A JPH10150734A JP8323629A JP32362996A JPH10150734A JP H10150734 A JPH10150734 A JP H10150734A JP 8323629 A JP8323629 A JP 8323629A JP 32362996 A JP32362996 A JP 32362996A JP H10150734 A JPH10150734 A JP H10150734A
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 15
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 11
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y04—INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
- Y04S—SYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
- Y04S40/00—Systems for electrical power generation, transmission, distribution or end-user application management characterised by the use of communication or information technologies, or communication or information technology specific aspects supporting them
- Y04S40/12—Systems for electrical power generation, transmission, distribution or end-user application management characterised by the use of communication or information technologies, or communication or information technology specific aspects supporting them characterised by data transport means between the monitoring, controlling or managing units and monitored, controlled or operated electrical equipment
- Y04S40/121—Systems for electrical power generation, transmission, distribution or end-user application management characterised by the use of communication or information technologies, or communication or information technology specific aspects supporting them characterised by data transport means between the monitoring, controlling or managing units and monitored, controlled or operated electrical equipment using the power network as support for the transmission
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- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 安価に中央装置と配電系統の各区分開閉器の
制御装置との安定な通信を確保し、配電系統が長い郡部
の配電自動化区域等に好適な配電設備を提供する。 【解決手段】 変電所1から引出された配電系統aを、
変電所側の監視制御の中央装置7との配電線搬送方式の
通信が安定に行える上流の配搬安定領域Iと、該領域I
より下流の配搬不安定領域IIとに区分し、領域Iの区分
開閉器3の制御装置8a及び両領域I,IIの境界の区分
開閉器3の制御装置8bに、中央装置7との配電線搬送
方式の通信機能を備え、制御装置8b,8cを配電系統
aと別個の通信線9により接続し、制御装置8b,8c
に、通信線9を介して情報をやりとりする通信線搬送方
式の通信機能を備え、かつ、制御装置8bに、制御装置
8cから収集した情報を中央装置7からの呼出しに応じ
て中央装置7に配電線搬送方式の通信により伝送し,制
御装置8cと中央装置7との通信路を形成するゲートウ
ェイ機能を備える。
制御装置との安定な通信を確保し、配電系統が長い郡部
の配電自動化区域等に好適な配電設備を提供する。 【解決手段】 変電所1から引出された配電系統aを、
変電所側の監視制御の中央装置7との配電線搬送方式の
通信が安定に行える上流の配搬安定領域Iと、該領域I
より下流の配搬不安定領域IIとに区分し、領域Iの区分
開閉器3の制御装置8a及び両領域I,IIの境界の区分
開閉器3の制御装置8bに、中央装置7との配電線搬送
方式の通信機能を備え、制御装置8b,8cを配電系統
aと別個の通信線9により接続し、制御装置8b,8c
に、通信線9を介して情報をやりとりする通信線搬送方
式の通信機能を備え、かつ、制御装置8bに、制御装置
8cから収集した情報を中央装置7からの呼出しに応じ
て中央装置7に配電線搬送方式の通信により伝送し,制
御装置8cと中央装置7との通信路を形成するゲートウ
ェイ機能を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、変電所から引出さ
れた配電系統の各区分開閉器の制御装置が監視制御の通
信機能を有する配電設備に関する。
れた配電系統の各区分開閉器の制御装置が監視制御の通
信機能を有する配電設備に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、変電所から引出された配電系統が
長距離になる主に郡部の配電自動化区域の配電設備にあ
っては、設備コストの軽減等を図るため、各区分開閉器
の制御装置と,変電所側(上流側)の中央装置との間の
監視制御の通信が、配電線搬送方式で行われる。
長距離になる主に郡部の配電自動化区域の配電設備にあ
っては、設備コストの軽減等を図るため、各区分開閉器
の制御装置と,変電所側(上流側)の中央装置との間の
監視制御の通信が、配電線搬送方式で行われる。
【0003】この配電線搬送方式の通信は、系統の配電
線を通信線路とするため、都市部における通信線搬送方
式の通信のように配電系統と別個の通信線(通信ケーブ
ル)等を設ける必要がなく、投資費用が少なくて済む利
点がある。
線を通信線路とするため、都市部における通信線搬送方
式の通信のように配電系統と別個の通信線(通信ケーブ
ル)等を設ける必要がなく、投資費用が少なくて済む利
点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の配電線搬送
方式の通信を行う配電設備の場合、その通信状態が配電
系統の線路長や配電系統につながっている需要家の負荷
状況等に大きく依存する。
方式の通信を行う配電設備の場合、その通信状態が配電
系統の線路長や配電系統につながっている需要家の負荷
状況等に大きく依存する。
【0005】そして、配電系統が長距離になるにしたが
って通信の過大な信号歪みが発生し易く、また、需要家
の調相設備,進相コンデンサ等により通信の大きな信号
ロスが発生し、しかも、この信号ロス等の程度は一定で
なく、需要家の負荷の運転状況等によって変化する。
って通信の過大な信号歪みが発生し易く、また、需要家
の調相設備,進相コンデンサ等により通信の大きな信号
ロスが発生し、しかも、この信号ロス等の程度は一定で
なく、需要家の負荷の運転状況等によって変化する。
【0006】したがって、配電線搬送方式の通信を行う
従来の配電設備にあっては、例えば図3に示すように、
とくに各配電系統a,b,c,…,hの変電所1から遠
い斜線の下流域で通信が不安定になっていわゆる伝送不
具合が生じ易い問題点があり、設備の信頼性が低い。
従来の配電設備にあっては、例えば図3に示すように、
とくに各配電系統a,b,c,…,hの変電所1から遠
い斜線の下流域で通信が不安定になっていわゆる伝送不
具合が生じ易い問題点があり、設備の信頼性が低い。
【0007】図3は変電所1を中心とした配電自動化区
域において、変電所1から複数の配電系統a〜hが引出
された場合の1例を示し、図中の変電所1の周囲の非斜
線部が後述の上流の配搬安定領域Iであり、その外側の
斜線部が配電線搬送方式の通信が不安定になる後述の下
流の配搬不安定領域IIである。
域において、変電所1から複数の配電系統a〜hが引出
された場合の1例を示し、図中の変電所1の周囲の非斜
線部が後述の上流の配搬安定領域Iであり、その外側の
斜線部が配電線搬送方式の通信が不安定になる後述の下
流の配搬不安定領域IIである。
【0008】ところで、通信線搬送方式の通信を行う配
電設備の場合は、配電系統の線路長や需要家の負荷状況
が通信に影響を与えないため、配電系統の長さ等によら
ず、良好な通信は行えるが、前記したように配電系統と
別個の通信線等を要し、とくに郡部の配電設備の場合、
通信線が極めて長距離になる等するため、設備コストが
著しく高くなる。
電設備の場合は、配電系統の線路長や需要家の負荷状況
が通信に影響を与えないため、配電系統の長さ等によら
ず、良好な通信は行えるが、前記したように配電系統と
別個の通信線等を要し、とくに郡部の配電設備の場合、
通信線が極めて長距離になる等するため、設備コストが
著しく高くなる。
【0009】そのため、郡部の配電自動化区域等の配電
設備に通信線搬送方式を採用することは、実用的でな
い。
設備に通信線搬送方式を採用することは、実用的でな
い。
【0010】本発明は、安価に中央装置と配線系統の各
区分開閉器の制御装置との安定な通信を確保し、郡部の
配電自動化区域等に好適な新規な通信方式の配電設備を
提供することを課題とする。
区分開閉器の制御装置との安定な通信を確保し、郡部の
配電自動化区域等に好適な新規な通信方式の配電設備を
提供することを課題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、本発明の配電設備においては、変電所から引出さ
れた配電系統を、変電所側の監視制御の中央装置との配
電線搬送方式の通信が安定に行える上流の配搬安定領域
と、該領域より下流の配搬不安定領域とに区分し、配搬
安定領域の区分開閉器の制御装置及び両領域の境界の区
分開閉器の制御装置に、中央装置との配電線搬送方式の
通信機能を備え、境界の区分開閉器の制御装置及び配搬
不安定領域の区分開閉器の制御装置を配電系統と別個の
通信線により接続し、前記境界の区分開閉器の制御装置
及び配搬不安定領域の区分開閉器の制御装置に、前記通
信線を介して情報をやりとりする通信線搬送方式の通信
機能を備え、かつ、前記境界の区分開閉器の制御装置
に、配搬不安定領域の区分開閉器の制御装置から収集し
た情報を中央装置からの呼出しに応じて中央装置に配電
線搬送方式の通信により伝送し,配搬不安定領域の区分
開閉器の制御装置と中央装置との通信路を形成するゲー
トウェイ機能を備える。
めに、本発明の配電設備においては、変電所から引出さ
れた配電系統を、変電所側の監視制御の中央装置との配
電線搬送方式の通信が安定に行える上流の配搬安定領域
と、該領域より下流の配搬不安定領域とに区分し、配搬
安定領域の区分開閉器の制御装置及び両領域の境界の区
分開閉器の制御装置に、中央装置との配電線搬送方式の
通信機能を備え、境界の区分開閉器の制御装置及び配搬
不安定領域の区分開閉器の制御装置を配電系統と別個の
通信線により接続し、前記境界の区分開閉器の制御装置
及び配搬不安定領域の区分開閉器の制御装置に、前記通
信線を介して情報をやりとりする通信線搬送方式の通信
機能を備え、かつ、前記境界の区分開閉器の制御装置
に、配搬不安定領域の区分開閉器の制御装置から収集し
た情報を中央装置からの呼出しに応じて中央装置に配電
線搬送方式の通信により伝送し,配搬不安定領域の区分
開閉器の制御装置と中央装置との通信路を形成するゲー
トウェイ機能を備える。
【0012】したがって、配電系統の変電所に近い配搬
安定領域の区分開閉器の制御装置は配電線搬送方式の通
信により安定して中央装置と通信し、変電所から離れた
配電線搬送方式の通信が不安定になる配搬不安定領域の
区分開閉器の制御装置は通信線搬送方式の通信により安
定して両領域の境界の区分開閉器の制御装置と通信す
る。
安定領域の区分開閉器の制御装置は配電線搬送方式の通
信により安定して中央装置と通信し、変電所から離れた
配電線搬送方式の通信が不安定になる配搬不安定領域の
区分開閉器の制御装置は通信線搬送方式の通信により安
定して両領域の境界の区分開閉器の制御装置と通信す
る。
【0013】さらに、両領域の境界の区分開閉器の制御
装置が、そのゲートウェイ機能により、収集した配搬不
安定領域の制御装置からの情報を中央装置の呼出しに応
じて中央装置に配電線搬送方式で伝送するため、中央装
置は配電線搬送方式の通信により配電系統の全ての区分
開閉器の制御装置から情報が得られる。
装置が、そのゲートウェイ機能により、収集した配搬不
安定領域の制御装置からの情報を中央装置の呼出しに応
じて中央装置に配電線搬送方式で伝送するため、中央装
置は配電線搬送方式の通信により配電系統の全ての区分
開閉器の制御装置から情報が得られる。
【0014】したがって、配電線搬送方式の通信が不安
定になる下流側の一部を通信線搬送方式の通信とし、配
電線搬送方式の通信と通信線搬送方式の通信とを組合せ
て従来の全体を通信線搬送方式の通信を行う場合と同等
の監視制御の安定な通信が行え、とくに配電線搬送方式
の通信では下流域の通信が不安定になる郡部の配電自動
化区域等に好適な新規で実用的な配電設備を提供でき
る。
定になる下流側の一部を通信線搬送方式の通信とし、配
電線搬送方式の通信と通信線搬送方式の通信とを組合せ
て従来の全体を通信線搬送方式の通信を行う場合と同等
の監視制御の安定な通信が行え、とくに配電線搬送方式
の通信では下流域の通信が不安定になる郡部の配電自動
化区域等に好適な新規で実用的な配電設備を提供でき
る。
【0015】
【実施の形態】本発明の実施の1形態につき、図1ない
し図3を参照して説明する。図1は図3の配電系統aの
配電設備を示し、変電所1の変圧器2の2次側から引出
された3相の配電系統aは複数の区分開閉器3により区
分される。
し図3を参照して説明する。図1は図3の配電系統aの
配電設備を示し、変電所1の変圧器2の2次側から引出
された3相の配電系統aは複数の区分開閉器3により区
分される。
【0016】また、変電所1に配電線搬送方式の通信機
能を有する中継用の変電所子局4が設けられ、この子局
4は電力会社の営業所等に設けられた監視制御の親局装
置5にケーブル接続されてこの装置5の送,受信情報を
中継し、変電所1に設けられた信号注入装置6は変電所
子局4を介した親局装置5からの送信情報を変圧器2の
1次側に注入する。
能を有する中継用の変電所子局4が設けられ、この子局
4は電力会社の営業所等に設けられた監視制御の親局装
置5にケーブル接続されてこの装置5の送,受信情報を
中継し、変電所1に設けられた信号注入装置6は変電所
子局4を介した親局装置5からの送信情報を変圧器2の
1次側に注入する。
【0017】そして、親局装置5及び変電所子局4,信
号注入装置6が変電所側の中央装置7を形成し、各区分
開閉器3の制御装置は、中央装置7と情報のやりとりを
行うため、従来は全ての制御装置が変電所子局4と配電
線搬送方式でポーリング通信し、この通信に基づき、変
電所子局4を介して親局装置6と情報をやりとりしてい
た。
号注入装置6が変電所側の中央装置7を形成し、各区分
開閉器3の制御装置は、中央装置7と情報のやりとりを
行うため、従来は全ての制御装置が変電所子局4と配電
線搬送方式でポーリング通信し、この通信に基づき、変
電所子局4を介して親局装置6と情報をやりとりしてい
た。
【0018】つぎに、配電系統aの各区分開閉器3を変
電所1に近いものから順に#1,…,#N,#N+1,
…(Nは2以上の整数)の区分開閉器とし、#Nの区分
開閉器3を図3の上流の配搬安定領域Iと下流の配搬不
安定領域IIとの境界の区分開閉器とすると、変電所子局
4との配電線搬送方式の通信が安定に行える配搬安定領
域Iの#1,…,#N−1の区分開閉器3の制御装置8
a及び境界の#Nの区分開閉器3の制御装置8bは、そ
れぞれ従来と同様の配電線搬送方式のポーリング通信の
通信機能を備える。
電所1に近いものから順に#1,…,#N,#N+1,
…(Nは2以上の整数)の区分開閉器とし、#Nの区分
開閉器3を図3の上流の配搬安定領域Iと下流の配搬不
安定領域IIとの境界の区分開閉器とすると、変電所子局
4との配電線搬送方式の通信が安定に行える配搬安定領
域Iの#1,…,#N−1の区分開閉器3の制御装置8
a及び境界の#Nの区分開閉器3の制御装置8bは、そ
れぞれ従来と同様の配電線搬送方式のポーリング通信の
通信機能を備える。
【0019】また、制御装置8b及び配電線搬送方式の
通信が不安定になる配搬不安定領域IIの#N+1,…の
区分開閉器3の制御装置8cは、配電系統aと別個の通
信線9により接続され、この通信線9を介した通信線搬
送方式の通信機能を備える。
通信が不安定になる配搬不安定領域IIの#N+1,…の
区分開閉器3の制御装置8cは、配電系統aと別個の通
信線9により接続され、この通信線9を介した通信線搬
送方式の通信機能を備える。
【0020】さらに、制御装置8bは下流の各制御装置
8cから収集した情報を親局装置5からの呼出しに応じ
て変電所子局4に伝送し、各制御装置8cと中央装置7
との通信路を形成するゲートウェイ機能も備える。
8cから収集した情報を親局装置5からの呼出しに応じ
て変電所子局4に伝送し、各制御装置8cと中央装置7
との通信路を形成するゲートウェイ機能も備える。
【0021】なお、図1の10,11は各区分開閉器3
の上流側,下流側に設けられた制御電源用の変圧器であ
り、それぞれの2次側の単相の制御電源を各区分開閉器
3の制御装置8a,8b,8cに給電する。
の上流側,下流側に設けられた制御電源用の変圧器であ
り、それぞれの2次側の単相の制御電源を各区分開閉器
3の制御装置8a,8b,8cに給電する。
【0022】また、図1の12は#N,#N+1,…の
区分開閉器3の負荷側に設けられた事故検出センサであ
り、それぞれ配電系統aの各相の電流の検出信号を制御
装置8b,8cに供給する。
区分開閉器3の負荷側に設けられた事故検出センサであ
り、それぞれ配電系統aの各相の電流の検出信号を制御
装置8b,8cに供給する。
【0023】そして、制御装置8bは具体的には図2に
示すように形成され、通常は、変圧器10,11の2次
側の制御電源が電源回路部13により択一的に選択され
て直流の駆動電源+Bに加工され、この駆動電源+Bが
制御装置8b内の各部に給電される。
示すように形成され、通常は、変圧器10,11の2次
側の制御電源が電源回路部13により択一的に選択され
て直流の駆動電源+Bに加工され、この駆動電源+Bが
制御装置8b内の各部に給電される。
【0024】さらに、変圧器10,11の制御電源の電
圧が系統電圧の検出信号として計測監視部14に供給さ
れるとともに、この計測監視部14に事故検出センサ1
2の電流の検出信号も供給される。
圧が系統電圧の検出信号として計測監視部14に供給さ
れるとともに、この計測監視部14に事故検出センサ1
2の電流の検出信号も供給される。
【0025】そして、計測監視部14は電圧,電流の検
出信号に基づいて配電系統aの時々刻々の系統電圧及び
系統電流を計測して監視し、監視出力の信号を制御処理
部15に供給する。
出信号に基づいて配電系統aの時々刻々の系統電圧及び
系統電流を計測して監視し、監視出力の信号を制御処理
部15に供給する。
【0026】この制御処理部15はマイクロコンピュー
タ等により形成され、計測監視部14の監視出力の信号
に基づく事故検出の実行により、配電系統aの地絡,短
絡等の事故による電圧消失や過電流の発生及び電圧復帰
等を検出する。
タ等により形成され、計測監視部14の監視出力の信号
に基づく事故検出の実行により、配電系統aの地絡,短
絡等の事故による電圧消失や過電流の発生及び電圧復帰
等を検出する。
【0027】また、この検出に基づく開閉器制御の実行
により、開閉器制御部16を介して区分開閉器3の時限
順送,事故区間区分の制御等の開閉制御を行う。
により、開閉器制御部16を介して区分開閉器3の時限
順送,事故区間区分の制御等の開閉制御を行う。
【0028】なお、時限順送の制御は事故停電によりト
リップ開放した変電所1の開閉器(図示せず)が再投入
されたときに、この再投入に基づく系統復電にしたがっ
て各区分開閉器3を上流から順に時限投入して事故区間
を検出する制御であり、事故区間区分の制御は前記時限
投入に基づく系統停電の有無から事故区間を検出し、そ
の区間の直前の区分開閉器3を開放状態にロックして事
故区間を切離す制御である。
リップ開放した変電所1の開閉器(図示せず)が再投入
されたときに、この再投入に基づく系統復電にしたがっ
て各区分開閉器3を上流から順に時限投入して事故区間
を検出する制御であり、事故区間区分の制御は前記時限
投入に基づく系統停電の有無から事故区間を検出し、そ
の区間の直前の区分開閉器3を開放状態にロックして事
故区間を切離す制御である。
【0029】また、制御処理部15は前記事故検出の情
報や区分開閉器3の開閉状態の情報を自局の情報として
内部のメモリ等に保持する。
報や区分開閉器3の開閉状態の情報を自局の情報として
内部のメモリ等に保持する。
【0030】つぎに、制御装置8bは変電所子局4との
配電線搬送方式のポーリング通信を行うとともに、下流
の各制御装置8cとの通信線9を用いた通信線搬送方式
の通信を行うため、通信部17に、配電系統aに接続さ
れた配電線搬送方式の送受信機18と、通信線9に接続
された通信線搬送方式の送受信機19とを有する。
配電線搬送方式のポーリング通信を行うとともに、下流
の各制御装置8cとの通信線9を用いた通信線搬送方式
の通信を行うため、通信部17に、配電系統aに接続さ
れた配電線搬送方式の送受信機18と、通信線9に接続
された通信線搬送方式の送受信機19とを有する。
【0031】また、制御処理部15が配電線搬送方式の
ポーリング通信制御及び通信線搬送方式の通信制御を実
行する。
ポーリング通信制御及び通信線搬送方式の通信制御を実
行する。
【0032】そして、この実施の形態においては変電所
子局4から呼出されたときに、下流の各制御装置8cの
最新の情報を直ちに変電所子局4に送信するため、送受
信機18が変電所子局4からのポーリング通信の呼出し
を受信しないときは、通信線搬送の通信制御に基づき、
送受信機19から通信線9を介して下流の配搬不安定領
域IIの各制御装置8cを周期的に呼出す。
子局4から呼出されたときに、下流の各制御装置8cの
最新の情報を直ちに変電所子局4に送信するため、送受
信機18が変電所子局4からのポーリング通信の呼出し
を受信しないときは、通信線搬送の通信制御に基づき、
送受信機19から通信線9を介して下流の配搬不安定領
域IIの各制御装置8cを周期的に呼出す。
【0033】ところで、下流の各制御装置8cはほぼ制
御装置8bから送受信機18及びその配電線搬送方式の
通信機能を省いた構成に形成され、通信線搬送方式の通
信制御により、制御装置8bからの呼出しにしたがって
自局の最新の情報を通信線9を介して制御装置8bに送
る。
御装置8bから送受信機18及びその配電線搬送方式の
通信機能を省いた構成に形成され、通信線搬送方式の通
信制御により、制御装置8bからの呼出しにしたがって
自局の最新の情報を通信線9を介して制御装置8bに送
る。
【0034】そして、制御装置8bは下流の配搬不安定
領域IIの各制御装置8bからの受信情報を収集してメモ
リ等に蓄積保持する。
領域IIの各制御装置8bからの受信情報を収集してメモ
リ等に蓄積保持する。
【0035】一方、上流の配搬安定領域Iの各制御装置
8aはほぼ制御装置8bから事故検出センサ12による
電流検出機能と、送受信機19及びその通信線搬送方式
の通信機能とを省いた構成に形成される。
8aはほぼ制御装置8bから事故検出センサ12による
電流検出機能と、送受信機19及びその通信線搬送方式
の通信機能とを省いた構成に形成される。
【0036】そして、変電所子局4は従来と同様、配電
系統aの全ての制御装置8a,8b,8cを配電線搬送
方式のポーリング通信で周期的に呼出す。
系統aの全ての制御装置8a,8b,8cを配電線搬送
方式のポーリング通信で周期的に呼出す。
【0037】この呼出しは、制御装置8b,8c間の通
信線搬送方式の呼出しより十分に長い周期(間隔)でく
り返される。
信線搬送方式の呼出しより十分に長い周期(間隔)でく
り返される。
【0038】そして、上流の各制御装置8aはそれぞれ
の呼出しの受信に基づき、自局の情報を配電線搬送方式
の通信で変電所子局4に返送する。
の呼出しの受信に基づき、自局の情報を配電線搬送方式
の通信で変電所子局4に返送する。
【0039】つぎに、制御装置8b及び下流の各制御装
置8cの呼出しは制御装置8bに受信され、制御装置8
bに対する呼出しを受信すると、制御装置8bが各制御
装置8aの場合と同様にして自局の情報を変電所4に返
送する。
置8cの呼出しは制御装置8bに受信され、制御装置8
bに対する呼出しを受信すると、制御装置8bが各制御
装置8aの場合と同様にして自局の情報を変電所4に返
送する。
【0040】また、下流の各制御装置8cの呼出しを受
信すると、制御装置8bは制御処理部15がゲートウェ
イ機能の制御を実行し、呼出された制御装置8cの受信
情報を、その信号形式等を配電線搬送方式の通信プロト
コルに適合するように変換,加工して変電所4に返送
し、各制御装置8cと中央装置7との通信路を形成す
る。
信すると、制御装置8bは制御処理部15がゲートウェ
イ機能の制御を実行し、呼出された制御装置8cの受信
情報を、その信号形式等を配電線搬送方式の通信プロト
コルに適合するように変換,加工して変電所4に返送
し、各制御装置8cと中央装置7との通信路を形成す
る。
【0041】したがって、中央装置7と上流の配搬安定
領域Iの各制御装置8a及び領域I,IIの境界の制御装
置8bとが配電線搬送方式の通信により安定に情報をや
りとりし、制御装置8bとその下流の配搬不安定領域II
の各制御装置8cとが通信線搬送方式の通信により安定
に情報をやりとりし、しかも、制御装置8bのゲートウ
ェイ機能により各制御装置8cの情報が中央装置7に伝
送されるため、配電線搬送方式の通信と通信線搬送方式
の通信とを組合せ、設備コストの上昇を極力抑えて配電
系統aの事故及び各区分開閉器3の開閉状態の安定な監
視制御が行える。
領域Iの各制御装置8a及び領域I,IIの境界の制御装
置8bとが配電線搬送方式の通信により安定に情報をや
りとりし、制御装置8bとその下流の配搬不安定領域II
の各制御装置8cとが通信線搬送方式の通信により安定
に情報をやりとりし、しかも、制御装置8bのゲートウ
ェイ機能により各制御装置8cの情報が中央装置7に伝
送されるため、配電線搬送方式の通信と通信線搬送方式
の通信とを組合せ、設備コストの上昇を極力抑えて配電
系統aの事故及び各区分開閉器3の開閉状態の安定な監
視制御が行える。
【0042】そして、図3の残りの各配電系統b〜hに
ついても、配搬不安定領域IIを通信線搬送方式の通信に
すれば、変電所1を中心とした配電自動化区域全体につ
き、極めて安価に安定な監視制御の通信が確保される。
ついても、配搬不安定領域IIを通信線搬送方式の通信に
すれば、変電所1を中心とした配電自動化区域全体につ
き、極めて安価に安定な監視制御の通信が確保される。
【0043】そのため、とくに郡部の配電自動化区域の
配電設備に適用して著しい効果を奏する。
配電設備に適用して著しい効果を奏する。
【0044】なお、配電系統aの停電時は、各制御装置
8a,8b,8cがそれぞれの電源回路部13の電池等
による停電バックアップで動作する。
8a,8b,8cがそれぞれの電源回路部13の電池等
による停電バックアップで動作する。
【0045】そして、前記実施の形態においては、制御
装置8bとその下流の各制御装置8cとの間で周期的に
情報をやりとりして制御装置8bに事前に各制御装置8
cの最新の情報を収集したが、例えば、変電所子局4か
らの呼出しがあったときに、制御装置8bにより該当す
る制御装置8cを呼出してその情報を収集し、変電所子
局4に送るようにしてもよい。
装置8bとその下流の各制御装置8cとの間で周期的に
情報をやりとりして制御装置8bに事前に各制御装置8
cの最新の情報を収集したが、例えば、変電所子局4か
らの呼出しがあったときに、制御装置8bにより該当す
る制御装置8cを呼出してその情報を収集し、変電所子
局4に送るようにしてもよい。
【0046】また、配電線搬送方式及び通信線搬送方式
の通信プロトコル等はどのようであってもよく、領域
I,IIは通信状態等に応じて適当に設定すればよい。
の通信プロトコル等はどのようであってもよく、領域
I,IIは通信状態等に応じて適当に設定すればよい。
【0047】そして、各制御装置8a,8b,8c等の
構成は図1及び図2に限定されるものではない。
構成は図1及び図2に限定されるものではない。
【0048】また、中央装置が例えば変電所子局4及び
信号注入装置6のみにより形成されて変電所1に設けら
れる場合等にも適用できるのは勿論である。
信号注入装置6のみにより形成されて変電所1に設けら
れる場合等にも適用できるのは勿論である。
【0049】
【発明の効果】本発明は、以下に記載する効果を奏す
る。配電系統aの変電所1に近い配搬安定領域Iの区分
開閉器3の制御装置8aは配電線搬送方式の通信により
安定して中央装置7と通信し、変電所1から離れて配電
線搬送方式の通信が不安定になる配搬不安定領域IIの区
分開閉器3の制御装置8cは通信線搬送方式の通信によ
り安定して両領域の境界の区分開閉器3の制御装置8b
と通信し、さらに、この制御装置8bが、そのゲートウ
ェイ機能により、配搬不安定領域IIの制御装置8cから
の情報を中央装置の呼出しに応じて中央装置に配電線搬
送方式の通信で伝送するため、中央装置7は配電線搬送
方式の通信により、配電系統aの全ての区分開閉器の制
御装置から情報を得ることができる。
る。配電系統aの変電所1に近い配搬安定領域Iの区分
開閉器3の制御装置8aは配電線搬送方式の通信により
安定して中央装置7と通信し、変電所1から離れて配電
線搬送方式の通信が不安定になる配搬不安定領域IIの区
分開閉器3の制御装置8cは通信線搬送方式の通信によ
り安定して両領域の境界の区分開閉器3の制御装置8b
と通信し、さらに、この制御装置8bが、そのゲートウ
ェイ機能により、配搬不安定領域IIの制御装置8cから
の情報を中央装置の呼出しに応じて中央装置に配電線搬
送方式の通信で伝送するため、中央装置7は配電線搬送
方式の通信により、配電系統aの全ての区分開閉器の制
御装置から情報を得ることができる。
【0050】したがって、配電線搬送方式の通信が不安
定になる下流側の一部を通信線搬送方式の通信にして配
電線搬送方式の通信と通信線搬送方式の通信とを組合
せ、全体を通信線搬送方式の通信にすることなく、安価
に監視制御の安定な通信を確保することができ、とくに
配電線搬送方式の通信では下流域の通信が不安定になる
配電系統が長い郡部の配電自動化区域等に好適な配電設
備を提供することができる。
定になる下流側の一部を通信線搬送方式の通信にして配
電線搬送方式の通信と通信線搬送方式の通信とを組合
せ、全体を通信線搬送方式の通信にすることなく、安価
に監視制御の安定な通信を確保することができ、とくに
配電線搬送方式の通信では下流域の通信が不安定になる
配電系統が長い郡部の配電自動化区域等に好適な配電設
備を提供することができる。
【図1】本発明の実施の1形態の単線系統図である。
【図2】図1の一部の詳細なブロック結線図である。
【図3】図1の配電系統の配搬安定領域及び配搬不安定
領域の説明図である。
領域の説明図である。
1 変電所 3 区分開閉器 7 中央装置 8a,8b,8c 制御装置 9 通信線 a〜h 配電系統 I 配搬安定領域 II 配搬不安定領域
Claims (1)
- 【請求項1】 変電所から引出された配電系統を、変電
所側の監視制御の中央装置との配電線搬送方式の通信が
安定に行える上流の配搬安定領域と、該領域より下流の
配搬不安定領域とに区分し、 前記配搬安定領域の区分開閉器の制御装置及び前記両領
域の境界の区分開閉器の制御装置に、前記中央装置との
前記配電線搬送方式の通信機能を備え、 前記境界の区分開閉器の制御装置及び前記配搬不安定領
域の区分開閉器の制御装置を前記配電系統と別個の通信
線により接続し、 前記境界の区分開閉器の制御装置及び前記配搬不安定領
域の区分開閉器の制御装置に、前記通信線を介して情報
をやりとりする通信線搬送方式の通信機能を備え、 かつ、前記境界の区分開閉器の制御装置に、前記配搬不
安定領域の区分開閉器の制御装置から収集した情報を前
記中央装置からの呼出しに応じて前記中央装置に前記配
電線搬送方式の通信により伝送し,前記配搬不安定領域
の区分開閉器の制御装置と前記中央装置との通信路を形
成するゲートウェイ機能を備えたことを特徴とする配電
設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8323629A JP2900903B2 (ja) | 1996-11-18 | 1996-11-18 | 配電設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8323629A JP2900903B2 (ja) | 1996-11-18 | 1996-11-18 | 配電設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10150734A true JPH10150734A (ja) | 1998-06-02 |
| JP2900903B2 JP2900903B2 (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=18156870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8323629A Expired - Lifetime JP2900903B2 (ja) | 1996-11-18 | 1996-11-18 | 配電設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2900903B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006134655A1 (ja) * | 2005-06-16 | 2006-12-21 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | 電力線搬送通信システム |
-
1996
- 1996-11-18 JP JP8323629A patent/JP2900903B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006134655A1 (ja) * | 2005-06-16 | 2006-12-21 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | 電力線搬送通信システム |
| JPWO2006134655A1 (ja) * | 2005-06-16 | 2009-01-08 | 三菱電機株式会社 | 電力線搬送通信システム |
| JP4712037B2 (ja) * | 2005-06-16 | 2011-06-29 | 三菱電機株式会社 | 電力線搬送通信システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2900903B2 (ja) | 1999-06-02 |
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