JPH10150773A - 制御用直流電源装置 - Google Patents
制御用直流電源装置Info
- Publication number
- JPH10150773A JPH10150773A JP8304319A JP30431996A JPH10150773A JP H10150773 A JPH10150773 A JP H10150773A JP 8304319 A JP8304319 A JP 8304319A JP 30431996 A JP30431996 A JP 30431996A JP H10150773 A JPH10150773 A JP H10150773A
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- JP
- Japan
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- smoothing circuit
- rectifying
- storage battery
- power supply
- output
- Prior art date
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- Pending
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- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims abstract description 33
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 7
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Rectifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 常時の整流・平滑回路側からの電力供給時に
も正規電圧に近い値とすることができる制御用直流電源
装置を提供すること。 【解決手段】 蓄電池1の出力と整流・平滑回路3の出
力を蓄電池1側の逆流防止ダイオード2を介して突き合
わせ、通常は整流・平滑回路3側から負荷に電力を供給
する回路構成とする。整流・平滑回路3の整流素子にサ
イリスタを用いる。そして、整流・平滑回路3の出力電
圧と蓄電池1の出力電圧を検出し、その差が一定範囲内
となるように整流・平滑回路3の整流素子としてのサイ
リスタのゲートを制御する。
も正規電圧に近い値とすることができる制御用直流電源
装置を提供すること。 【解決手段】 蓄電池1の出力と整流・平滑回路3の出
力を蓄電池1側の逆流防止ダイオード2を介して突き合
わせ、通常は整流・平滑回路3側から負荷に電力を供給
する回路構成とする。整流・平滑回路3の整流素子にサ
イリスタを用いる。そして、整流・平滑回路3の出力電
圧と蓄電池1の出力電圧を検出し、その差が一定範囲内
となるように整流・平滑回路3の整流素子としてのサイ
リスタのゲートを制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発電所のガバナ用
電動機の電源などとして使用する直流電源装置、特に蓄
電池と整流・平滑回路を備え、その出力を突き合わせて
負荷に供給する直流電源装置に関する。
電動機の電源などとして使用する直流電源装置、特に蓄
電池と整流・平滑回路を備え、その出力を突き合わせて
負荷に供給する直流電源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】安定性が要求されるガバナ用電動機の電
源としては、一般に直流電源が使用される。その場合、
蓄電池だけで全電源容量を負担すると設備が大掛かりと
なるので、交流電源に変圧器を介して接続された整流・
平滑回路の出力と蓄電池の出力を蓄電地側の逆流防止ダ
イオードを介して突き合わせ、通常は整流・平滑回路側
から負荷に電力を供給し、交流電源の停電時に蓄電池側
から引き続いて電力を供給する電源構成として、蓄電池
の設備容量を少なくしている。その回路構成例を図2に
示す。
源としては、一般に直流電源が使用される。その場合、
蓄電池だけで全電源容量を負担すると設備が大掛かりと
なるので、交流電源に変圧器を介して接続された整流・
平滑回路の出力と蓄電池の出力を蓄電地側の逆流防止ダ
イオードを介して突き合わせ、通常は整流・平滑回路側
から負荷に電力を供給し、交流電源の停電時に蓄電池側
から引き続いて電力を供給する電源構成として、蓄電池
の設備容量を少なくしている。その回路構成例を図2に
示す。
【0003】図中、1は蓄電池、2は逆流防止ダイオー
ド、3´はダイオードブリッジ回路を備えた整流・平滑
回路、4´はこの整流・平滑回路3´と3相交流電源の
間に接続されたタップ付き変圧器であり、蓄電池1の出
力を逆流防止ダイオード2を介して整流・平滑回路3´
の出力と突き合わせ、直流負荷に供給するようにしてい
る。この場合、通常は整流・平滑回路3´側から負荷に
電力を供給するために、タップ付き変圧器4´のタップ
を選定して電圧を調整している。
ド、3´はダイオードブリッジ回路を備えた整流・平滑
回路、4´はこの整流・平滑回路3´と3相交流電源の
間に接続されたタップ付き変圧器であり、蓄電池1の出
力を逆流防止ダイオード2を介して整流・平滑回路3´
の出力と突き合わせ、直流負荷に供給するようにしてい
る。この場合、通常は整流・平滑回路3´側から負荷に
電力を供給するために、タップ付き変圧器4´のタップ
を選定して電圧を調整している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】電圧調整を変圧器4´
のタップ選定によって行う場合、電圧変動を考慮してか
なり高めの位置に設定することになるので、負荷に加わ
る電圧も常に高めとなり、負荷の制御精度などに影響す
る。
のタップ選定によって行う場合、電圧変動を考慮してか
なり高めの位置に設定することになるので、負荷に加わ
る電圧も常に高めとなり、負荷の制御精度などに影響す
る。
【0005】そこで本発明は、上記課題を解決し、常時
の整流・平滑回路側からの電力供給時にも正規電圧に近
い値とすることができる制御用直流電源装置を提供する
ことを目的とする。
の整流・平滑回路側からの電力供給時にも正規電圧に近
い値とすることができる制御用直流電源装置を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、交流電源に変
圧器を介して接続された整流・平滑回路の出力と蓄電池
の出力とを蓄電地側の逆流防止ダイオードを介して突き
合わせ、直流負荷に電力を供給する制御用直流電源装置
において、整流・平滑回路の整流素子に制御極付き整流
素子(例えば、サイリスタ)を用いる一方、整流・平滑
回路の出力電圧と蓄電池の出力電圧を検出し、その差が
一定範囲内となるように前記制御極付き整流素子を制御
するようにしたことを特徴とする。
圧器を介して接続された整流・平滑回路の出力と蓄電池
の出力とを蓄電地側の逆流防止ダイオードを介して突き
合わせ、直流負荷に電力を供給する制御用直流電源装置
において、整流・平滑回路の整流素子に制御極付き整流
素子(例えば、サイリスタ)を用いる一方、整流・平滑
回路の出力電圧と蓄電池の出力電圧を検出し、その差が
一定範囲内となるように前記制御極付き整流素子を制御
するようにしたことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】図1に本発明の一実施形態を示
す。図中、1は蓄電池、2は逆流防止ダイオード、3は
サイリスタブリッジ回路を備えた整流・平滑回路、4は
この整流・平滑回路3と3相交流電源の間に接続された
変圧器、5は前記整流・平滑回路3のサイリスタのゲー
ト制御により出力電圧を調整する自動電圧調整器であ
る。自動電圧調整器5は、蓄電池1の出力電圧(a点の
電圧)と整流・平滑回路3の出力電圧(b点の電圧)を
検出し、その差が一定範囲内となるようにサイリスタの
ゲートを制御する機能を有する。
す。図中、1は蓄電池、2は逆流防止ダイオード、3は
サイリスタブリッジ回路を備えた整流・平滑回路、4は
この整流・平滑回路3と3相交流電源の間に接続された
変圧器、5は前記整流・平滑回路3のサイリスタのゲー
ト制御により出力電圧を調整する自動電圧調整器であ
る。自動電圧調整器5は、蓄電池1の出力電圧(a点の
電圧)と整流・平滑回路3の出力電圧(b点の電圧)を
検出し、その差が一定範囲内となるようにサイリスタの
ゲートを制御する機能を有する。
【0008】次に、動作について述べる。交流電源が正
常の場合は、整流・平滑回路3側が蓄電池1側より若干
高めの出力電圧となっており、直流負荷へは整流・平滑
回路3の出力が供給されている。この時、蓄電池1側に
電圧変動があっても、自動電圧調整器5の働きで整流・
平滑回路3の出力電圧は蓄電池1の電圧とは一定範囲内
となるように制御されており、正規電圧に近い値で直流
負荷に電力が供給される。
常の場合は、整流・平滑回路3側が蓄電池1側より若干
高めの出力電圧となっており、直流負荷へは整流・平滑
回路3の出力が供給されている。この時、蓄電池1側に
電圧変動があっても、自動電圧調整器5の働きで整流・
平滑回路3の出力電圧は蓄電池1の電圧とは一定範囲内
となるように制御されており、正規電圧に近い値で直流
負荷に電力が供給される。
【0009】交流電源に停電が生じた場合は、従来と同
様に蓄電池1から負荷に電力が引き続いて供給される。
この時は、自動電圧調整器5は停止状態となる。
様に蓄電池1から負荷に電力が引き続いて供給される。
この時は、自動電圧調整器5は停止状態となる。
【0010】なお、上記実施形態では整流・平滑回路3
の整流素子にサイリスタを用いたが、他の制御極付き整
流素子を用いてもよい。
の整流素子にサイリスタを用いたが、他の制御極付き整
流素子を用いてもよい。
【0011】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、整流・平
滑回路の整流素子にサイリスタなどの制御極付き整流素
子を用い、蓄電池の出力電圧と整流・平滑回路の出力電
圧の差が一定範囲内となるようにその通電時点(制御
角)を制御する構成としたので、整流・平滑回路の出力
電圧を蓄電池の電圧より若干高めの正規電圧に近い値と
することができる。
滑回路の整流素子にサイリスタなどの制御極付き整流素
子を用い、蓄電池の出力電圧と整流・平滑回路の出力電
圧の差が一定範囲内となるようにその通電時点(制御
角)を制御する構成としたので、整流・平滑回路の出力
電圧を蓄電池の電圧より若干高めの正規電圧に近い値と
することができる。
【図1】本発明の一実施形態を示す回路構成図。
【図2】従来例を示す回路構成図。
1…蓄電池 2…逆流防止ダイオード 3…サイリスタブリッジを備えた整流・平滑回路 4…変圧器 5…自動電圧調整器
Claims (1)
- 【請求項1】 交流電源に変圧器を介して接続された整
流・平滑回路の出力と蓄電池の出力とを蓄電地側の逆流
防止ダイオードを介して突き合わせ、直流負荷に電力を
供給する制御用直流電源装置において、整流・平滑回路
の整流素子に制御極付き整流素子を用いる一方、整流・
平滑回路の出力電圧と蓄電池の出力電圧を検出し、その
差が一定範囲内となるように前記制御極付き整流素子を
制御するようにしたことを特徴とする制御用直流電源装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8304319A JPH10150773A (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | 制御用直流電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8304319A JPH10150773A (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | 制御用直流電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10150773A true JPH10150773A (ja) | 1998-06-02 |
Family
ID=17931602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8304319A Pending JPH10150773A (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | 制御用直流電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10150773A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013150380A (ja) * | 2012-01-17 | 2013-08-01 | Kyoto Denkiki Kk | 直流電源用電圧低下保護装置 |
| WO2024176294A1 (ja) * | 2023-02-20 | 2024-08-29 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 直流電源装置 |
-
1996
- 1996-11-15 JP JP8304319A patent/JPH10150773A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013150380A (ja) * | 2012-01-17 | 2013-08-01 | Kyoto Denkiki Kk | 直流電源用電圧低下保護装置 |
| WO2024176294A1 (ja) * | 2023-02-20 | 2024-08-29 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 直流電源装置 |
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