JPH10151008A - 身飾品 - Google Patents

身飾品

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JPH10151008A
JPH10151008A JP27525997A JP27525997A JPH10151008A JP H10151008 A JPH10151008 A JP H10151008A JP 27525997 A JP27525997 A JP 27525997A JP 27525997 A JP27525997 A JP 27525997A JP H10151008 A JPH10151008 A JP H10151008A
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shaft hole
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 使用者の好みやTPOに応じた身飾品を表面
に出して楽しく使用し、短期間に飽きて使用されなくな
るのを防止するとともに、耐久性に優れ、長期間故障す
ることなく使用することができる身飾品。 【解決手段】 身飾品1は、回転体4を一方の軸15と
他方の軸19を支点に回転させることができるととも
に、90度回転させたところで係止片11が係合溝20
のいずれかに入り込み、その位置を係止させることがで
きるので、使用者の好みやTPOに合う装飾品13を表
面に位置させることができる。この状態で、支持部材3
内に指を差し込んで使用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は指輪、ネックレス、
ペンダント、イヤリング、ブレスレット、ブローチ、ネ
クタイピン、カフスボタン等の身飾品に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の身飾品はリングや鎖等の
吊り下げ具に取付けられる支持部材に宝石を固定的に取
付けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の支持部材に宝石
を固定的に取付ける指輪、ネックレス、ペンダント、イ
ヤリング、ブレスレット、ブローチ、ネクタイピン、カ
フスボタン等の身飾品は固定的なデザインであるため、
TPOに合わせて複数個の身飾品が必要であるという欠
点があるとともに、すぐに飽きてしまい、長期間使用さ
れず不経済であるという欠点があった。
【0004】本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、
使用者の好みやTPOに応じた身飾品を表面に出して楽
しく使用し、短期間に飽きて使用されなくなるのを防止
して経済的に使用することができるとともに、耐久性に
優れた長期間故障することなく使用することができる身
飾品を提供することを目的としている。
【0005】本発明の前記ならびにそのほかの目的と新
規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読む
と、より完全に明らかになるであろう。ただし、図面は
もっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範
囲を限定するものではない。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は一部を切り欠いて開口部を形成したリング
状の支持部材と、この支持部材の開口部の一方の端部に
形成された一方の軸孔と、前記支持部材の開口部の他方
の端部に凹部を形成し、該凹部内に埋設固定された前記
一方の軸孔と対応する部位に位置する他方の軸孔および
この他方の軸孔の外周部に配置された係止片あるいは所
定角度で配置された複数個の係合溝を有する軸受部材
と、前記支持部材の開口部内に回転可能に取付けられる
少なくとも2面以上の回転体と、この回転体の各面に設
けられた宝石や装飾模様等の装飾体と、前記回転体の前
記一方の軸孔と対応する部位に該一方の軸孔に回転可能
に支持される一体あるいは軸孔を形成して固定した一方
の軸と、前記回転体の前記軸受部材と対応する部位に凹
部を形成し、該凹部内に埋設固定された前記他方の軸孔
に回転可能に支持される他方の軸およびこの他方の軸の
外周部に該軸受部材の係止片あるいは複数個の係合溝と
係合する所定角度で配置された複数個の係合溝あるいは
係止片を有する軸部材とで身飾品を構成している。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施の形態によ
り、本発明を詳細に説明する。
【0008】図1ないし図7に示す本発明の第1の実施
の形態において、1は指輪として使用する本発明の身飾
品で、この身飾品1は指に取付けることができる一部を
切り欠いて開口部2を形成したリング状の支持部材3
と、この支持部材3の開口部2に回転可能に取付けられ
た少なくとも2面以上、本実施の形態では長方体形状の
回転体4とで構成されている。
【0009】前記支持部材3は図4に示すように弾性を
有する、例えば18金等の貴金属材やメッキ処理された
金属材で開口部2を有するように形成された支持部材本
体5と、この支持部材本体5の開口部2の一方の端部5
aに形成された一方の軸孔6と、前記支持部材本体5の
開口部2の他方の端部5bに形成された長方形状の凹部
7と、この凹部7内に圧入あるいは接着剤等によって埋
設状態で固定された軸受部材8とで構成されている。
【0010】前記軸受部材8は発錆を防止することがで
きるとともに、耐摩耗性に優れた、例えばチタンやステ
ンレス材等で形成されたもので、図5に示すように前記
凹部7に埋設される軸受部材本体9と、この軸受部材本
体9に形成された前記一方の軸孔6と対応する部位に位
置する他方の軸孔10と、この他方の軸孔10の外周部
に配置された係止片11とで構成されている。
【0011】前記回転体4は図6に示すように、例えば
18金、ホワイトゴールド等の金属材で長方体形状に形
成された回転体本体12と、この回転体本体12の上下
面の2面に取付けられた、ダイヤモンド、ルビー、サフ
ァイヤ、エメラルド、トパーズ、アメジスト等の宝石や
真珠等の装飾体13、13と、前記回転体本体12の前
記一方の軸孔6と対応する側面に軸孔14を形成して圧
入固定された該一方の軸孔6に回転可能に支持される一
方の軸15と、前記回転体本体12の前記軸受部材8と
対応する側面に形成された長方形状の凹部16と、この
凹部16内に圧入あるいは接着剤等によって埋設状態で
固定された軸部材17とで構成されている。
【0012】前記軸部材17は発錆を防止することがで
きるとともに、耐摩耗性に優れた、例えばチタンやステ
ンレス材等で形成されたもので、図7に示すように前記
凹部16に埋設される軸部材本体18と、この軸部材本
体18に形成された前記他方の軸孔10と対応する部位
に位置する該他方の軸孔10に回転可能に支持される他
方の軸19と、この他方の軸19の外周部に所定角度、
本実施の形態では90度で配置された前記係止片11が
係合される4個の係合溝20、20、20、20とで構
成されている。
【0013】上記構成の身飾品1は、回転体4を一方の
軸15と他方の軸19を支点に回転させることができる
とともに、90度回転させたところで係止片11が係合
溝20、20、20、20のいずれかに入り込み、その
位置を係止させることができるので、使用者の好みやT
POに合わせて合う装飾品13、13を表面に位置させ
ることができる。この状態で、支持部材3内に指を差し
込んで使用する。
【0014】
【発明の異なる実施の形態】次に、図8ないし図60に
示す本発明の異なる実施の形態につき説明する。なお、
これらの本発明の異なる実施の形態の説明に当って、前
記本発明の第1の実施の形態と同一構成部分には同一符
号を付して重複する説明を省略する。
【0015】図8ないし図12に示す本発明の第2の実
施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主
に異なる点は、他方の軸孔10の外周部に4個の係合溝
20、20、20、20を形成した軸受部材8Aを支持
部材本体5に固定した支持部材3Aを用いるとともに、
他方の軸孔19の外周部に係止片11を形成した軸部材
17Aを回転体本体12に固定した回転体4Aを用いた
点で、このように形成された支持部材3Aと回転体4A
を用いて構成した身飾品1Aにしても、前記本発明の第
1の実施の形態と同様な作用効果が得られる。
【0016】図13ないし図16に示す本発明の第3の
実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と
主に異なる点は、支持部材本体5の開口部2の一方の端
部5aに軸孔14を形成して一方の軸15を圧入固定し
た支持部材3Bを用いるとともに、回転体本体12の一
方の側面に前記一方の軸15を回転可能に支持する一方
の軸孔6を形成した回転体4Bを用いた点で、このよう
に形成された支持部材3Bと回転体4Bを用いて構成し
た身飾品1Bにしても、前記本発明の第1の実施の形態
と同様な作用効果が得られる。
【0017】図17および図18に示す本発明の第4の
実施の形態において、前記本発明の第2の実施の形態と
主に異なる点は、支持部材本体5の開口部2の一方の端
部5aに軸孔14を形成して一方の軸15を圧入固定し
た支持部材3Cを用いるとともに、回転体本体12の一
方の側面に前記一方の軸15を回転可能に支持する一方
の軸孔6を形成した回転体4Cを用いた点で、このよう
に形成された支持部材3Cと回転体4Cを用いて構成し
た身飾品1Cにしても、前記本発明の第2の実施の形態
と同様な作用効果が得られる。
【0018】図19および図20に示す本発明の第5の
実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と
主に異なる点は、支持部材本体5の凹部7に軸部材17
を埋設固定した支持部材3Dを用いるとともに、回転体
本体12の凹部16に軸受部材8を埋設固定した回転体
4Dを用いた点で、このように形成された支持部材3D
と回転体4Dを用いて構成した身飾品1Dにしても、前
記本発明の第1の実施の形態と同様な作用効果が得られ
る。なお、この実施の形態において、回転体本体12に
一方の軸孔6を形成し、支持部材本体5に一方の軸15
を圧入固定したものを用いてもよい。
【0019】図21および図22に示す本発明の第6の
実施の形態において、前記本発明の第2の実施の形態と
主に異なる点は、支持部材本体5の凹部7に軸部材17
Aを埋設固定した支持部材3Eを用いるとともに、回転
体本体12の凹部16に軸受部材8Aを埋設固定した回
転体4Eを用いた点で、このように形成された支持部材
3Eと回転体4Eを用いて構成した身飾品1Eにして
も、前記本発明の第2の実施の形態と同様な作用効果が
得られる。なお、この実施の形態において、回転体本体
12に一方の軸孔6を形成し、支持部材本体5に一方の
軸15を圧入固定したものを用いてもよい。
【0020】図23ないし図26に示す本発明の第7の
実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と
主に異なる点は、正三角柱の角部を平坦に形成した形状
の外周部が三面体形状の回転体本体12Aと、この回転
体本体12Aの他方の側面に形成した凹部16Aに60
度毎に配置された6個の係合溝20、20、20、2
0、20、20が形成された軸部材17Bを埋設固定し
た回転体4Fを用いた点で、このように形成された回転
体4Fを用いて構成した身飾品1Fにしても、前記本発
明の第1の実施の形態と同様な作用効果が得られる。
【0021】図27ないし図30に示す本発明の第8の
実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と
主に異なる点は、四角柱の角部を平坦に形成した形状の
外周部が四面形状の回転体本体12Bと、この回転体本
体12Bの他方の側面に形成した凹部16Bに45度毎
に配置された8個の係合溝20、20、20、20、2
0、20、20、20が形成された軸部材17Cを埋設
固定した回転体4Gを用いた点で、このように形成され
た回転体4Gを用いて構成した身飾品1Gにしても、前
記本発明の第1の実施の形態と同様な作用効果が得られ
る。
【0022】図31ないし図33に示す本発明の第9の
実施の形態において、前記本発明の第7の実施の形態と
主に異なる点は、回転体本体12Aの三面に装飾模様等
の装飾体13A、13A、13Aを形成するとともに、
平坦に形成した角部に宝石や真珠等の装飾体13、1
3、13を取付けた回転体4Hを用いた点で、このよう
に形成された回転体4Hを用いて構成した身飾品1Hに
しても、前記本発明の第7の実施の形態と同様な作用効
果が得られる。
【0023】図34ないし図36に示す本発明の第10
の実施の形態において、前記本発明の第8の実施の形態
と主に異なる点は、回転体本体12Bの上下面に宝石や
真珠等の装飾体13、13を取付けるとともに、両側面
に装飾模様等の装飾体13A、13Aを形成した回転体
4Iを用いた点で、このように形成された回転体4Iを
用いて構成した身飾品1Iにしても、前記本発明の第8
の実施の形態と同様な作用効果が得られる。
【0024】図37および図38に示す本発明の第11
の実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態
と主に異なる点は、ハート形状のリング状に形成すると
ともに、鎖やチェーン等の吊り下げ具21を取付ける取
付け具22を固定した支持部材3Fを用いた点で、この
ように形成された支持部材3Fを用いて身飾品1Jを構
成することにより、ネックレスやペンダントとして使用
することができる。
【0025】図39および図40に示す本発明の第12
の実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態
と主に異なる点は、イヤリングのベース体となるように
支持部材3Gを形成するとともに、該支持部材3Gを耳
たぶへの取付け具23を取付けた点で、このように形成
された身飾品1Kはイヤリングとして使用することがで
きる。
【0026】図41および図42に示す本発明の第13
の実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態
と主に異なる点は、交互に取付けることができるリング
部材24に支持部材本体5を取付けた支持部材3Hを用
いた点で、このように形成された支持部材3Hを用いた
身飾品1Lはブレスレットとして使用することができ
る。
【0027】図43および図44に示す本発明の第14
の実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態
と主に異なる点は、ブローチのベース体となるように支
持部材本体5Aを形成するとともに、該支持部材本体5
Aの背面に取付け具25を取付けた支持部材3Iを用い
た点で、このように形成された支持部材3Iを用いて構
成した身飾品1Mはブローチとして使用することができ
る。
【0028】図45および図46に示す本発明の第15
の実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態
と主に異なる点は、ネクタイピンの支持板形状に支持部
材本体5Bを形成するとともに、該支持部材本体5Bの
背面に挟着具26を取付けた支持部材3Jを用いた点
で、このように形成された支持部材3Jを用いて構成し
た身飾品1Nはネクタイピンとして使用することができ
る。なお、本実施の形態において、支持部材をカフスボ
タンのベース板形状に形成することにより、カフスボタ
ンとして使用することができる。
【0029】図47ないし図49に示す本発明の第16
の実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態
と主に異なる点は、両端部を対向する半円弧状あるいは
ほぼコ字状、本発明の実施の形態ではほぼコ字状に形成
して回転体収納部27を形成したリング状の支持部材3
Kを用い、該支持部材3Kの回転体収納部27に回転体
4を回転可能に取付けた点で、このように形成された支
持部材3Kを用いて構成した身飾品1Oにしても、前記
本発明の第1の実施の形態と同様な作用効果が得られ
る。
【0030】図50ないし図52に示す本発明の第17
の実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態
と主に異なる点は、リング状の一方の支持部材3aと、
この一方の支持部材3aの一部と一体成形された該一方
の支持部材3aと対応するリング状の他方の支持部材3
bとからなる支持部材3Lと、この支持部材3Lの一方
の支持部材3aと他方の支持部材3bとの反接続部側に
該一方の支持部材3aと他方の支持部材3bの弾性力を
利用して回転体4を回転可能に取付けた点で、このよう
に構成した身飾品1Pにしても、前記本発明の第1の実
施の形態と同様な作用効果が得られる。
【0031】図53ないし図55に示す本発明の第18
の実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態
と主に異なる点は、透孔状の回転体収納部27Aが形成
されるとともに、取付け具22が形成された支持部材3
Mと、この支持部材3Mの回転体収納部27Aに凹部7
内に外方へ突出させるコイルスプリングを用いた付勢ス
プリング28を介してスライド移動可能に軸受部材8お
よび凹部29内に付勢スプリング30を介して取付けら
れたスライド移動可能な軸15を介して回転体4を回転
可能に取付けた点で、このように構成したネックレスや
ペンダントとして使用することができる身飾品1Qにし
てもよい。
【0032】図56および図57に示す本発明の第19
の実施の形態において、前記本発明の第18の実施の形
態と主に異なる点は、付勢スプリング28Aとして板ス
プリングを用いた点で、このように板スプリングを用い
た付勢スプリング28Aで軸受部材8を外方へ突出する
ように付勢しても、同様な作用効果が得られる身飾品1
Rとなる。
【0033】図58ないし図60に示す本発明の第20
の実施の形態において、前記本発明の第18の実施の形
態と主に異なる点は、回転体4に該回転体4の一端部よ
り挿入して先端部を他端部の外方へ突出させることがで
きる軸挿入孔31と、該回転体4の一端部に、スライド
移動可能に軸部材17を収納することができる軸部材収
納凹部32を形成し、支持部材3Mへの組付け時に軸1
5と軸部材17間の軸挿入孔31に該軸部材17を外方
へ突出させる付勢スプリング33を介装した点で、この
ように構成した身飾品1Sにしても、前記本発明の第1
8の実施の形態と同様な作用効果が得られる。
【0034】なお、前記本発明の異なる実施の形態では
主に第1の実施の形態を基にして説明したが、本発明は
これに限らず、各実施の形態に使用された部品を組合わ
せて使用しても同様な作用効果が得られる。
【0035】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
にあっては次に列挙する効果が得られる。
【0036】(1)一部を切り欠いて開口部を形成した
リング状の支持部材と、この支持部材の開口部の一方の
端部に形成された一方の軸孔と、前記支持部材の開口部
の他方の端部に凹部を形成し、該凹部内に埋設固定され
た前記一方の軸孔と対応する部位に位置する他方の軸孔
およびこの他方の軸孔の外周部に配置された係止片ある
いは所定角度で配置された複数個の係合溝を有する軸受
部材と、前記支持部材の開口部内に回転可能に取付けら
れる少なくとも2面以上の回転体と、この回転体の各面
に設けられた宝石や装飾模様等の装飾体と、前記回転体
の前記一方の軸孔と対応する部位に該一方の軸孔に回転
可能に支持される一体あるいは軸孔を形成して固定した
一方の軸と、前記回転体の前記軸受部材と対応する部位
に凹部を形成し、該凹部内に埋設固定された前記他方の
軸孔に回転可能に支持される他方の軸およびこの他方の
軸の外周部に該軸受部材の係止片あるいは複数個の係合
溝と係合する所定角度で配置された複数個の係合溝ある
いは係止片を有する軸部材とで構成されているので、使
用者の好みあるいはTPOに合わせて装飾品を見えやす
い部位に位置させて使用することができる。したがっ
て、楽しく気軽に装飾体をかえて使用することができ
る。
【0037】(2)前記(1)によって、回転体を回転
させることによって、見える装飾体をかえることができ
るので、飽きることなく、長期間使用することができ
る。
【0038】(3)前記(1)によって、軸受部材と軸
部材とを支持部材や回転体に固定させて使用しているの
で、該軸受部材や軸部材を耐摩耗性に優れた金属を用い
ることができ、耐久性の向上を図ることができ、使用中
に回転体がガタついたり、所定部位で停止しなくなった
りする不具合を確実に防止することができる。
【0039】(4)請求項2〜7も前記(1)〜(3)
と同様な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の正面図。
【図2】本発明の第1の実施の形態の平面図。
【図3】図2の3−3線に沿う拡大断面図。
【図4】本発明の第1の実施の形態の支持部材の説明
図。
【図5】本発明の第1の実施の形態の軸受部材の説明
図。
【図6】本発明の第1の実施の形態の回転体の説明図。
【図7】本発明の第1の実施の形態の軸部材の説明図。
【図8】本発明の第2の実施の形態の斜視図。
【図9】図8の9−9線に沿う拡大断面図。
【図10】本発明の第2の実施の形態の軸受部材の説明
図。
【図11】本発明の第2の実施の形態の回転体の説明
図。
【図12】本発明の第2の実施の形態の軸部材の説明
図。
【図13】本発明の第3の実施の形態の斜視図。
【図14】図13の14−14線に沿う拡大断面図。
【図15】本発明の第3の実施の形態の支持部材の説明
図。
【図16】本発明の第3の実施の形態の回転体の説明
図。
【図17】本発明の第4の実施の形態の斜視図。
【図18】図17の18−18線に沿う拡大断面図。
【図19】本発明の第5の実施の形態の斜視図。
【図20】図19の20−20線に沿う拡大断面図。
【図21】本発明の第6の実施の形態の斜視図。
【図22】図21の22−22線に沿う拡大断面図。
【図23】本発明の第7の実施の形態の斜視図。
【図24】図23の24−24線に沿う拡大断面図。
【図25】本発明の第7の実施の形態の回転体の正面
図。
【図26】本発明の第7の実施の形態の回転体の側面
図。
【図27】本発明の第8の実施の形態の斜視図。
【図28】図27の28−28線に沿う拡大断面図。
【図29】本発明の第8の実施の形態の回転体の正面
図。
【図30】本発明の第8の実施の形態の回転体の側面
図。
【図31】本発明の第9の実施の形態の斜視図。
【図32】図31の32−32線に沿う拡大断面図。
【図33】本発明の第9の実施の形態の回転体の斜視
図。
【図34】本発明の第10の実施の形態の斜視図。
【図35】図34の35−35線に沿う拡大断面図。
【図36】本発明の第10の実施の形態の回転体の斜視
図。
【図37】本発明の第11の実施の形態の斜視図。
【図38】図37の38−38線に沿う拡大断面図。
【図39】本発明の第12の実施の形態の斜視図。
【図40】図39の40−40線に沿う拡大断面図。
【図41】本発明の第13の実施の形態の斜視図。
【図42】図41の42−42線に沿う拡大断面図。
【図43】本発明の第14の実施の形態の斜視図。
【図44】図43の44−44線に沿う拡大断面図。
【図45】本発明の第15の実施の形態の斜視図。
【図46】図45の46−46線に沿う拡大断面図。
【図47】本発明の第16の実施の形態の斜視図。
【図48】図47の48−48線に沿う拡大断面図。
【図49】支持部材の説明図。
【図50】本発明の第17の実施の形態の斜視図。
【図51】図50の51−51線に沿う拡大断面図。
【図52】本発明の第17の実施の形態の分解説明図。
【図53】本発明の第18の実施の形態の正面図。
【図54】図53の54−54線に沿う拡大断面図。
【図55】本発明の第18の実施の形態の分解斜視図。
【図56】本発明の第19の実施の形態の正面図。
【図57】図56の57−57線に沿う拡大断面図。
【図58】本発明の第20の実施の形態の正面図。
【図59】図58の59−59線に沿う拡大断面図。
【図60】本発明の第20の実施の形態の分解斜視図。
【符号の説明】
1、1A〜1S:身飾品、 2:開口部、 3、3A〜3M:支持部材、 4、4A〜4I:回転体、 5、5A、5B:支持部材本体、 6:一方の軸孔、 7:凹部、 8、8A:軸受部材、 9:軸受部材本体、 10:他方の軸孔、 11:係止片、 12、12A、12B:回転体本体、 13、13A:装飾体、 14:軸孔、 15:一方の軸、 16、16A、16B:凹部、 17、17A〜17C:軸部材、 18:軸部材本体、 19:他方の軸、 20:係合溝、 21:吊り下げ具、 22:取付け具、 23:取付け具、 24:リング部材、 25:取付け具、 26:挟着部、 27、27A:回転体収納部、 28、28A:付勢スプリング、 29:凹部、 30:付勢スプリング、 31:軸挿入孔、 32:軸部材収納凹部、 33:付勢スプリング。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一部を切り欠いて開口部を形成したリン
    グ状の支持部材と、この支持部材の開口部の一方の端部
    に形成された一方の軸孔と、前記支持部材の開口部の他
    方の端部に凹部を形成し、該凹部内に埋設固定された前
    記一方の軸孔と対応する部位に位置する他方の軸孔およ
    びこの他方の軸孔の外周部に配置された係止片あるいは
    所定角度で配置された複数個の係合溝を有する軸受部材
    と、前記支持部材の開口部内に回転可能に取付けられる
    少なくとも2面以上の回転体と、この回転体の各面に設
    けられた宝石や装飾模様等の装飾体と、前記回転体の前
    記一方の軸孔と対応する部位に該一方の軸孔に回転可能
    に支持される一体あるいは軸孔を形成して固定した一方
    の軸と、前記回転体の前記軸受部材と対応する部位に凹
    部を形成し、該凹部内に埋設固定された前記他方の軸孔
    に回転可能に支持される他方の軸およびこの他方の軸の
    外周部に該軸受部材の係止片あるいは複数個の係合溝と
    係合する所定角度で配置された複数個の係合溝あるいは
    係止片を有する軸部材とからなることを特徴とする身飾
    品。
  2. 【請求項2】 一部を切り欠いて開口部を形成したリン
    グ状の支持部材と、この支持部材の開口部の一方の端部
    に一体あるいは軸孔を形成して固定した一方の軸と、前
    記支持部材の開口部の他方の端部に凹部を形成し、該凹
    部内に埋設固定された前記一方の軸と対応する部位に位
    置する他方の軸孔および該他方の軸孔の外周部に配置さ
    れた係止片あるいは所定角度で配置された複数個の係合
    溝を有する軸受部材と、前記支持部材の開口部内に回転
    可能に取付けられる少なくとも2面以上の回転体と、こ
    の回転体の各面に設けられた宝石や装飾模様等の装飾体
    と、前記回転体の前記一方の軸と対応する部位に形成さ
    れた該一方の軸を回転可能に支持する一方の軸孔と、前
    記回転体の前記軸受部材と対応する部位に凹部を形成
    し、該凹部内に埋設固定された前記他方の軸孔に回転可
    能に支持される他方の軸およびこの他方の軸の外周部に
    該軸受部材の係止片あるいは複数個の係合溝と係合する
    所定角度で配置された複数個の係合溝あるいは係合片を
    有する軸部材とからなることを特徴とする身飾品。
  3. 【請求項3】 一部を切り欠いて開口部を形成したリン
    グ状の支持部材と、この支持部材の開口部の一方の端部
    に形成された一方の軸孔と、前記支持部材の開口部の他
    方の端部に凹部を形成し、該凹部内に埋設固定された前
    記一方の軸孔と対応する部位に位置する他方の軸および
    この他方の軸の外周部に配置された係止片あるいは所定
    角度で配置された複数個の係合溝を有する軸部材と、前
    記支持部材の開口部内に回転可能に取付けられる少なく
    とも2面以上の回転体と、この回転体の各面に設けられ
    た宝石や装飾模様等の装飾体と、前記回転体の前記一方
    の軸孔と対応する部位に該一方の軸孔に回転可能に支持
    される一体あるいは軸孔を形成して固定した一方の軸
    と、前記回転体の前記軸部材と対応する部位に凹部を形
    成し、該凹部内に埋設固定された前記他方の軸を回転可
    能に支持する他方の軸孔およびこの他方の軸孔の外周部
    に該軸部材の係止片あるいは複数個の係合溝と係合する
    所定角度で配置された複数個の係合溝あるいは係止片を
    有する軸受部材とからなることを特徴とする身飾品。
  4. 【請求項4】 一部を切り欠いて開口部を形成したリン
    グ状の支持部材と、この支持部材の開口部の一方の端部
    に一体あるいは軸孔を形成して固定した一方の軸と、前
    記支持部材の開口部の他方の端部に凹部を形成し、該凹
    部内に埋設固定された前記一方の軸と対応する部位に位
    置する他方の軸およびこの他方の軸の外周部に配置され
    た係止片あるいは所定角度で配置された複数個の係合溝
    を有する軸部材と、前記支持部材の開口部内に回転可能
    に取付けられる少なくとも2面以上の回転体と、この回
    転体の各面に設けられた宝石や装飾模様等の装飾体と、
    前記回転体の前記一方の軸と対応する部位に該一方の軸
    を回転可能に支持する一方の軸孔と、前記回転体の前記
    軸部材と対応する部位に凹部を形成し、該凹部内に埋設
    固定された前記他方の軸を回転可能に支持する他方の軸
    孔およびこの他方の軸孔の外周部に該軸部材の係止片あ
    るいは複数個の係合溝と係合する所定角度で配置された
    複数個の係合溝あるいは係止片を有する軸受部材とから
    なることを特徴とする身飾品。
  5. 【請求項5】 両端部で回転体収納部が形成されるよう
    に形成されたリング状の支持部材と、この支持部材の回
    転体収納部を形成する部位の一方の端部に形成された一
    方の軸孔あるいは軸と、前記支持部材の回転体収納部を
    形成する部位の他方の端部に凹部を形成し、該凹部内に
    埋設固定された前記一方の軸孔あるいは軸と対応する部
    位に位置する他方の軸孔あるいは軸およびこの他方の軸
    孔あるいは軸の外周部に配置された係止片あるいは所定
    角度で配置された複数個の係合溝を有する軸受部材と、
    前記支持部材の回転体収納部に回転可能に取付けられる
    少なくとも2面以上の回転体と、この回転体の各面に設
    けられた宝石や装飾模様等の装飾体と、前記回転体の前
    記一方の軸孔あるいは軸と対応する部位に形成された該
    一方の軸孔あるいは軸に回転可能に支持される軸あるい
    は軸孔と、前記回転体の前記軸受部材と対応する部位に
    凹部を形成し、該凹部内に埋設固定された前記他方の軸
    孔あるいは軸に回転可能に支持される他方の軸あるいは
    軸孔およびこの他方の軸あるいは軸孔の外周部に該軸受
    部材の係止片あるいは複数個の係合溝と係合する所定角
    度で配置された複数個の係合溝あるいは係止片を有する
    軸部材とからなることを特徴とする身飾品。
  6. 【請求項6】 リング状の一方の支持部材と、この一方
    の支持部材の一部と一体成形された該一方の支持部材と
    対応するリング状の他方の支持部材と、前記一方の支持
    部材の反接続側の前記他方の支持部材と対向する部位に
    形成された一方の軸孔あるいは軸と、前記他方の支持部
    材の反接続側の前記一方の支持部材と対向する部位に凹
    部を形成し、該凹部内に埋設固定された前記一方の軸孔
    あるいは軸と対応する部位に位置する他方の軸孔あるい
    は軸およびこの他方の軸孔あるいは軸の外周部に配置さ
    れた係止片あるいは所定角度で配置された複数個の係合
    溝を有する軸受部材と、前記一方の支持部材の一方の軸
    孔あるいは軸と前記他方の支持部材の他方の軸孔あるい
    は軸に回転可能に取付けられる少なくとも2面以上の回
    転体と、この回転体の各面に設けられた宝石や装飾模様
    等の装飾体と、前記回転体の前記一方の軸孔あるいは軸
    と対応する部位に形成された該一方の軸孔あるいは軸に
    回転可能に支持される軸あるいは軸孔と、前記回転体の
    前記軸受部材と対応する部位に凹部を形成し、該凹部内
    に埋設固定された前記他方の軸孔あるいは軸に回転可能
    に支持される他方の軸あるいは軸孔およびこの他方の軸
    あるいは軸孔の外周部に該軸受部材の係止片あるいは複
    数個の係合溝と係合する所定角度で配置された複数個の
    係合溝あるいは係止片を有する軸部材とからなることを
    特徴とする身飾品。
  7. 【請求項7】 回転体収納部が形成された支持部材と、
    この支持部材の回転体収納部の一方の端部に形成された
    一方の軸孔あるいは軸と、前記支持部材の回転体収納部
    の他方の端部に凹部を形成し、該凹部内に埋設固定ある
    いは外方へ突出させる付勢スプリングを介してスライド
    移動可能に取付けられた前記一方の軸孔あるいは軸と対
    応する部位に位置する他方の軸孔あるいは軸およびこの
    他方の軸孔あるいは軸の外周部に配置された係止片ある
    いは所定角度で配置された複数個の係合溝を有する軸受
    部材と、前記支持部材の回転体収納部に回転可能に取付
    けられる少なくとも2面以上の回転体と、この回転体の
    各面に設けられた宝石や装飾模様等の装飾体と、前記回
    転体の前記一方の軸孔あるいは軸と対応する部位に形成
    された該一方の軸孔あるいは軸に回転可能に支持される
    軸あるいは軸孔と、前記回転体の前記軸受部材と対応す
    る部位に凹部を形成し、該凹部内に外方へ突出させる付
    勢スプリングを介してスライド移動可能あるいは埋設固
    定された前記他方の軸孔あるいは軸に回転可能に支持さ
    れる他方の軸あるいは軸孔およびこの他方の軸あるいは
    軸孔の外周部に該軸受部材の係止片あるいは複数個の係
    合溝と係合する所定角度で配置された複数個の係合溝あ
    るいは係止片を有する軸部材とからなることを特徴とす
    る身飾品。
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