JPH10151101A - 食器洗い機 - Google Patents
食器洗い機Info
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- JPH10151101A JPH10151101A JP31385096A JP31385096A JPH10151101A JP H10151101 A JPH10151101 A JP H10151101A JP 31385096 A JP31385096 A JP 31385096A JP 31385096 A JP31385096 A JP 31385096A JP H10151101 A JPH10151101 A JP H10151101A
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Landscapes
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 洗浄室内から扉裏面へ食器かごがスムーズに
引き出せるようにすること。 【解決手段】 載置台31の前端部では、洗浄室3の内
側壁に沿ってガイド体36が立設されている。このガイ
ド体は、載置台の前端部に着脱自在に取り付けられる補
助部品37の一部として構成されている。ガイド体にお
いて、前端面と内側面とでできる前端部の内側の角部3
6aにはRが設けられており、また後端面36bは外側
面からの角度が鋭角(例えば、30度)になるように斜
面に形成されている。ガイド体は、載置台に取り付けら
れた状態で、その内側面が扉7の裏面に形成されたガイ
ドリブ33の内側面とほぼ面一になる。
引き出せるようにすること。 【解決手段】 載置台31の前端部では、洗浄室3の内
側壁に沿ってガイド体36が立設されている。このガイ
ド体は、載置台の前端部に着脱自在に取り付けられる補
助部品37の一部として構成されている。ガイド体にお
いて、前端面と内側面とでできる前端部の内側の角部3
6aにはRが設けられており、また後端面36bは外側
面からの角度が鋭角(例えば、30度)になるように斜
面に形成されている。ガイド体は、載置台に取り付けら
れた状態で、その内側面が扉7の裏面に形成されたガイ
ドリブ33の内側面とほぼ面一になる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、食器洗い機に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】従来、食器洗い機において、洗浄室の前
面に食器(食器かご)の投入口を設け、この投入口を下
部両端が軸支された扉で覆うようにしたものがある。こ
の構成では、扉を手前に倒すことにより、投入口が開放
される。そして、このような食器洗い機において、食器
を食器かごから出し入れするときに、食器かごを開放さ
れた扉の裏面上に引き出せるようにしたものがあり、例
えば、実開平3−95866号公報(A47L15/4
2)に示されている。以下、図6に基づいて構成を説明
する。
面に食器(食器かご)の投入口を設け、この投入口を下
部両端が軸支された扉で覆うようにしたものがある。こ
の構成では、扉を手前に倒すことにより、投入口が開放
される。そして、このような食器洗い機において、食器
を食器かごから出し入れするときに、食器かごを開放さ
れた扉の裏面上に引き出せるようにしたものがあり、例
えば、実開平3−95866号公報(A47L15/4
2)に示されている。以下、図6に基づいて構成を説明
する。
【0003】洗浄室50内には食器かご51の載置台5
2が備えられている。この載置台52は、投入口部から
後壁部に渡って洗浄室50の両側壁から内側へ張り出す
ようにして両側にそれぞれ設けられている。前記載置台
52の高さは開放した扉53の裏面の高さとほぼ等しく
なるようにしている。前記載置台52に載置された前記
食器かご51の底部両側部には前後にローラー54が装
着されており、このローラー54によって前記食器かご
51が前記洗浄室50内から前記扉53の裏面に移動で
きる。前記扉53の裏面には、裏面上を移動する前記ロ
ーラー54の外側を支えて前記食器かご51が所定軌道
から横方向に外れていかないように案内するガイドリブ
55が設けられている。このガイドリブ55は、前記扉
53を閉じたときに前記洗浄室50内であって側壁のす
ぐ内側の位置に収容される。
2が備えられている。この載置台52は、投入口部から
後壁部に渡って洗浄室50の両側壁から内側へ張り出す
ようにして両側にそれぞれ設けられている。前記載置台
52の高さは開放した扉53の裏面の高さとほぼ等しく
なるようにしている。前記載置台52に載置された前記
食器かご51の底部両側部には前後にローラー54が装
着されており、このローラー54によって前記食器かご
51が前記洗浄室50内から前記扉53の裏面に移動で
きる。前記扉53の裏面には、裏面上を移動する前記ロ
ーラー54の外側を支えて前記食器かご51が所定軌道
から横方向に外れていかないように案内するガイドリブ
55が設けられている。このガイドリブ55は、前記扉
53を閉じたときに前記洗浄室50内であって側壁のす
ぐ内側の位置に収容される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記食器洗い機の構成
では、ガイドリブが洗浄室内に収まる構成であり、洗浄
室の側壁がガイドリブの外側に位置する。即ち、洗浄室
内では食器かごは側壁に規制されるまで左右に動くこと
ができるので、洗浄室内で食器かごがガイドリブによっ
て案内される所定軌道より若干左右にずれることがあ
る。このような状態で、扉を開けて食器かごを洗浄室内
から引き出そうとすると、ローラーがガイドリブの端部
にぶつかって引っ掛かってしまう。よって、上記食器洗
い機では、食器かごがスムーズに取り出せない場合が生
じるという問題があった。
では、ガイドリブが洗浄室内に収まる構成であり、洗浄
室の側壁がガイドリブの外側に位置する。即ち、洗浄室
内では食器かごは側壁に規制されるまで左右に動くこと
ができるので、洗浄室内で食器かごがガイドリブによっ
て案内される所定軌道より若干左右にずれることがあ
る。このような状態で、扉を開けて食器かごを洗浄室内
から引き出そうとすると、ローラーがガイドリブの端部
にぶつかって引っ掛かってしまう。よって、上記食器洗
い機では、食器かごがスムーズに取り出せない場合が生
じるという問題があった。
【0005】本発明は、食器洗い機に関し、このような
問題を解決するものであり、食器かごを洗浄室内からス
ムーズに引き出すことができるようにすることを目的と
したものである。
問題を解決するものであり、食器かごを洗浄室内からス
ムーズに引き出すことができるようにすることを目的と
したものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前面に食器の
投入口を有する洗浄室と、投入口部から後壁部に渡って
前記洗浄室の側壁から内側へ張り出して設けられた食器
かごの載置台と、前記投入口を覆うと共に、下部両端が
軸支され、手前方向に開閉動作する扉と、底部両側部に
ローラーが装着され、前記載置台上に置かれると共に、
食器の出し入れの際、開放した前記扉の裏面上に前記載
置台から前記ローラーによって移動される食器かごと、
前記扉の裏面に設けられ、扉の裏面上を移動する前記ロ
ーラーの外側を支えて前記食器かごが所定軌道から横方
向に外れていかないように案内すると共に、前記扉を閉
じたときに前記洗浄室内に収容されるガイドリブとを備
えた食器洗い機において、前記側壁に沿うように前記載
置台の前端部に設けられた、内側面が前記ガイドリブの
内側面とほぼ面一なガイド体を備え、このガイド体の後
端面を、前方へ移動してきた前記ローラーがぶつかった
ときに、前記ローラーを内側へ誘導して前記ガイド体の
内側へと移動させる斜面に形成したものである。
投入口を有する洗浄室と、投入口部から後壁部に渡って
前記洗浄室の側壁から内側へ張り出して設けられた食器
かごの載置台と、前記投入口を覆うと共に、下部両端が
軸支され、手前方向に開閉動作する扉と、底部両側部に
ローラーが装着され、前記載置台上に置かれると共に、
食器の出し入れの際、開放した前記扉の裏面上に前記載
置台から前記ローラーによって移動される食器かごと、
前記扉の裏面に設けられ、扉の裏面上を移動する前記ロ
ーラーの外側を支えて前記食器かごが所定軌道から横方
向に外れていかないように案内すると共に、前記扉を閉
じたときに前記洗浄室内に収容されるガイドリブとを備
えた食器洗い機において、前記側壁に沿うように前記載
置台の前端部に設けられた、内側面が前記ガイドリブの
内側面とほぼ面一なガイド体を備え、このガイド体の後
端面を、前方へ移動してきた前記ローラーがぶつかった
ときに、前記ローラーを内側へ誘導して前記ガイド体の
内側へと移動させる斜面に形成したものである。
【0007】さらに本発明は、上記の構成に加え、 前
記ガイド体における前記ガイドリブに対向する端部の内
側の角部は角を落としたものである。
記ガイド体における前記ガイドリブに対向する端部の内
側の角部は角を落としたものである。
【0008】さらに本発明は、上記の構成に加え、前記
ガイドリブにおける前記ガイド体に対向する端部の内側
の角部は角を落としたものである。
ガイドリブにおける前記ガイド体に対向する端部の内側
の角部は角を落としたものである。
【0009】さらに本発明は、上記の構成に加え、前記
ガイド体を、前記載置台とは別体に形成し、固定部材に
よって前記載置台に着脱自在に固定したものである。
ガイド体を、前記載置台とは別体に形成し、固定部材に
よって前記載置台に着脱自在に固定したものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態の食器
洗い機について、添付の各図面に基づいて説明する。図
1は本発明の一実施形態の食器洗い機の側面断面図であ
り、図2は同じく平面断面図、図3は同じく扉を開放し
た状態の斜視図である。
洗い機について、添付の各図面に基づいて説明する。図
1は本発明の一実施形態の食器洗い機の側面断面図であ
り、図2は同じく平面断面図、図3は同じく扉を開放し
た状態の斜視図である。
【0011】図1乃至図3において、食器洗い機1は、
前面に投入口2を有する箱状の洗浄室3と、この洗浄室
3の底面を覆うとともにこの洗浄室3を支える脚台4
と、前記洗浄室3の天面及び両側面を覆う枠板5と、前
記洗浄室3の後面を覆う後面板6と、前記投入口2を開
閉する扉7とを備えている。前記洗浄室3、脚台4及び
扉7は樹脂製であり、前記枠板5及び後面板6は金属製
である。
前面に投入口2を有する箱状の洗浄室3と、この洗浄室
3の底面を覆うとともにこの洗浄室3を支える脚台4
と、前記洗浄室3の天面及び両側面を覆う枠板5と、前
記洗浄室3の後面を覆う後面板6と、前記投入口2を開
閉する扉7とを備えている。前記洗浄室3、脚台4及び
扉7は樹脂製であり、前記枠板5及び後面板6は金属製
である。
【0012】前記洗浄室3の底部のほぼ中央には、ノズ
ルアーム8が水平方向に回転自在に配置されている。こ
のノズルアーム8の上面には複数の噴射ノズル8aが形
成されている。前記洗浄室3底部には右側部から前部に
かけてL字形の水溜凹所9が形成されている。右側部分
の水溜凹所9にはヒータ10が配置されており、前側部
分の水溜凹所9には底をさらに一段低くして集水部11
が形成されている。前記ヒータ10はU字形状をなし、
端部が前記洗浄室3の後壁に固定されており、U字状の
屈曲部の近傍部分が取付部材12を介して前記洗浄室3
の底壁に固定されている。また、前記集水部11の上部
には、食器から落ちた残菜等を回収するフィルタ13が
着脱自在に配置されている。
ルアーム8が水平方向に回転自在に配置されている。こ
のノズルアーム8の上面には複数の噴射ノズル8aが形
成されている。前記洗浄室3底部には右側部から前部に
かけてL字形の水溜凹所9が形成されている。右側部分
の水溜凹所9にはヒータ10が配置されており、前側部
分の水溜凹所9には底をさらに一段低くして集水部11
が形成されている。前記ヒータ10はU字形状をなし、
端部が前記洗浄室3の後壁に固定されており、U字状の
屈曲部の近傍部分が取付部材12を介して前記洗浄室3
の底壁に固定されている。また、前記集水部11の上部
には、食器から落ちた残菜等を回収するフィルタ13が
着脱自在に配置されている。
【0013】前記洗浄室3の後壁下部には給水ノズル1
4が一体形成されている。この給水ノズル14の注水口
14aは前記水溜凹所9側を向いており、給水ノズル1
4から出た水が水溜凹所9内に流れるようにしている。
前記給水ノズル14は電磁給水弁15を備えた給水ホー
ス16に接続されており、この給水ホース16は水道な
どの外部給水源に接続される。こうして、前記給水ノズ
ル14から前記洗浄室3内に供給された水は、前記集水
部11内及び水溜凹所9内に溜まる。給水は、前記水溜
凹所9内の前記ヒータ10が水没する程度の水位まで行
われる。
4が一体形成されている。この給水ノズル14の注水口
14aは前記水溜凹所9側を向いており、給水ノズル1
4から出た水が水溜凹所9内に流れるようにしている。
前記給水ノズル14は電磁給水弁15を備えた給水ホー
ス16に接続されており、この給水ホース16は水道な
どの外部給水源に接続される。こうして、前記給水ノズ
ル14から前記洗浄室3内に供給された水は、前記集水
部11内及び水溜凹所9内に溜まる。給水は、前記水溜
凹所9内の前記ヒータ10が水没する程度の水位まで行
われる。
【0014】前記洗浄室3の外底壁には洗浄兼排水ポン
プ17(以下、ポンプと称する)が装着されている。こ
のポンプ17は、洗浄用インペラ18aを配置した洗浄
ポンプ室18と排水用インペラ19aを配置した排水ポ
ンプ室19とを隣接して設け、双方のインペラを1つの
駆動モータ20に連結している。前記洗浄ポンプ室18
の吸込口は前記集水部11に接続されており、吐出口は
前記ノズルアーム8に接続されている。前記排水ポンプ
室19の吸込口は前記集水部11に接続されており、吐
出口は排水ホース21に接続されている。
プ17(以下、ポンプと称する)が装着されている。こ
のポンプ17は、洗浄用インペラ18aを配置した洗浄
ポンプ室18と排水用インペラ19aを配置した排水ポ
ンプ室19とを隣接して設け、双方のインペラを1つの
駆動モータ20に連結している。前記洗浄ポンプ室18
の吸込口は前記集水部11に接続されており、吐出口は
前記ノズルアーム8に接続されている。前記排水ポンプ
室19の吸込口は前記集水部11に接続されており、吐
出口は排水ホース21に接続されている。
【0015】こうして、駆動モータ20が所定方向に回
転駆動され、洗浄用インペラ18aが所定方向に回転す
ると、集水部11から水が洗浄ポンプ室18内に吸い込
まれ、ノズルアーム8内へと送られる。一方、駆動モー
タ20が前記所定方向とは逆方向に回転駆動され、排水
用インペラ19aが逆方向に回転すると、集水部11か
ら水が排水ポンプ室19内に吸い込まれ、排水ホース2
1を通って機外に排出される。
転駆動され、洗浄用インペラ18aが所定方向に回転す
ると、集水部11から水が洗浄ポンプ室18内に吸い込
まれ、ノズルアーム8内へと送られる。一方、駆動モー
タ20が前記所定方向とは逆方向に回転駆動され、排水
用インペラ19aが逆方向に回転すると、集水部11か
ら水が排水ポンプ室19内に吸い込まれ、排水ホース2
1を通って機外に排出される。
【0016】前記脚台4は上面及び前面が開口する箱状
をなし、その底壁に設けた受けボス22によって前記洗
浄室3の外底壁に設けた脚ボス23を受けることによ
り、前記洗浄室3を支えている。前記脚台4の前面に
は、操作パネル24が取り付けられている。この操作パ
ネル24には機器を操作するための操作ボタン等が備え
られている。また、この操作パネル24の裏側には、制
御ケース25が取り付けられており、この制御ケース2
5内には、操作ボタンで作動するスイッチや機器の運転
を制御するためのマイコン等が搭載された制御基板(図
示せず)が収容されている。
をなし、その底壁に設けた受けボス22によって前記洗
浄室3の外底壁に設けた脚ボス23を受けることによ
り、前記洗浄室3を支えている。前記脚台4の前面に
は、操作パネル24が取り付けられている。この操作パ
ネル24には機器を操作するための操作ボタン等が備え
られている。また、この操作パネル24の裏側には、制
御ケース25が取り付けられており、この制御ケース2
5内には、操作ボタンで作動するスイッチや機器の運転
を制御するためのマイコン等が搭載された制御基板(図
示せず)が収容されている。
【0017】前記洗浄室3の後壁と前記後面板6との間
には、洗浄室3内へ外気を取り込むための吸気風路26
が設けられている。この吸気風路26内には吸気ファン
27が配置されており、この吸気ファン27の回転動作
により、前記後面板6に形成された吸気孔6aから外気
が取り込まれて前記洗浄室3内に導入される。
には、洗浄室3内へ外気を取り込むための吸気風路26
が設けられている。この吸気風路26内には吸気ファン
27が配置されており、この吸気ファン27の回転動作
により、前記後面板6に形成された吸気孔6aから外気
が取り込まれて前記洗浄室3内に導入される。
【0018】前記扉7は、下部両端が軸支されており、
手前に倒れるようにして開き、ほぼ90度まで倒れるよう
構成されている。前記扉7の上部には前記洗浄室3内か
ら排気するための排気風路28が設けられており、扉7
の前面に排気孔7aが設けられている。
手前に倒れるようにして開き、ほぼ90度まで倒れるよう
構成されている。前記扉7の上部には前記洗浄室3内か
ら排気するための排気風路28が設けられており、扉7
の前面に排気孔7aが設けられている。
【0019】前記洗浄室3内では、前記ノズルアーム8
の上方に食器をセットした食器かご29が載置される。
この食器かご29の前底部の両側及び後底部の両側の計
4個所には、ローラー30(前ローラー30F、後ロー
ラー30R)が設けられている。そして、この食器かご
29をローラー部分で載置する載置台31(右側載置台
31R、左側載置台31L)が、前記洗浄室3の両側壁
から内側へ張り出すようにしてそれぞれ設けられてい
る。この載置台31は投入口近傍から後壁に渡って設け
られており、載置面31aの位置は開放した扉7の裏面
とほぼ同じ高さになるようにしている。これにより、扉
7を開けた状態で、食器かご29を扉7の裏面上に引き
出せるようにし、食器かご29に食器が出し入れしやす
いようにしている。
の上方に食器をセットした食器かご29が載置される。
この食器かご29の前底部の両側及び後底部の両側の計
4個所には、ローラー30(前ローラー30F、後ロー
ラー30R)が設けられている。そして、この食器かご
29をローラー部分で載置する載置台31(右側載置台
31R、左側載置台31L)が、前記洗浄室3の両側壁
から内側へ張り出すようにしてそれぞれ設けられてい
る。この載置台31は投入口近傍から後壁に渡って設け
られており、載置面31aの位置は開放した扉7の裏面
とほぼ同じ高さになるようにしている。これにより、扉
7を開けた状態で、食器かご29を扉7の裏面上に引き
出せるようにし、食器かご29に食器が出し入れしやす
いようにしている。
【0020】前記扉7の裏面には周縁部に沿って枠体3
2が形成されている。この枠体32は、前記扉7の左縁
及び右縁に沿って下端から上端付近までそれぞれ形成さ
れた左リブ33L及び右リブ33Rと、扉7の上縁に沿
って形成され、前記左リブ33Lの上端と前記右リブ3
3Rの上端とをつなぐ上リブ34とから構成されてい
る。
2が形成されている。この枠体32は、前記扉7の左縁
及び右縁に沿って下端から上端付近までそれぞれ形成さ
れた左リブ33L及び右リブ33Rと、扉7の上縁に沿
って形成され、前記左リブ33Lの上端と前記右リブ3
3Rの上端とをつなぐ上リブ34とから構成されてい
る。
【0021】前記枠体32は、前記扉7を閉じたときに
前記洗浄室3の前端部であって洗浄室3の内壁のすぐ内
側に収容されることにより、扉7のシール力を向上させ
ている。また、左リブ33L及び右リブ33Rは、本発
明のガイドリブとして機能し、即ち、前記食器かご29
を前記洗浄室3内から前記扉7の裏面に引き出したとき
に扉7の裏面上を移動する前記ローラー30の外側を支
えて前記食器かご29が所定の軌道から横方向に外れて
いかないように案内する。以下、左リブ33Lと右リブ
33Rとを総称してガイドリブ33と称する。
前記洗浄室3の前端部であって洗浄室3の内壁のすぐ内
側に収容されることにより、扉7のシール力を向上させ
ている。また、左リブ33L及び右リブ33Rは、本発
明のガイドリブとして機能し、即ち、前記食器かご29
を前記洗浄室3内から前記扉7の裏面に引き出したとき
に扉7の裏面上を移動する前記ローラー30の外側を支
えて前記食器かご29が所定の軌道から横方向に外れて
いかないように案内する。以下、左リブ33Lと右リブ
33Rとを総称してガイドリブ33と称する。
【0022】前記扉7の裏面において、前記左リブ33
L及び右リブ33Rの上端の内側部分にはストッパー3
5が設けられており、このストッパー35で前記食器か
ご29の前ローラー30Fを止めることにより、食器か
ご29がそれ以上前に行かないようにしている。
L及び右リブ33Rの上端の内側部分にはストッパー3
5が設けられており、このストッパー35で前記食器か
ご29の前ローラー30Fを止めることにより、食器か
ご29がそれ以上前に行かないようにしている。
【0023】こうして、食器の洗浄を行う際には、ま
ず、扉7を開けて食器かご29を扉7の裏面まで引き出
し、食器かご29内に食器をセットする。そして、食器
をセットした食器かご29を洗浄室3内に戻して扉7を
閉めた後、操作パネル24にあるスタートボタンを押
す。これにより、洗浄、すすぎ、乾燥の順に洗浄乾燥運
転が実行される。
ず、扉7を開けて食器かご29を扉7の裏面まで引き出
し、食器かご29内に食器をセットする。そして、食器
をセットした食器かご29を洗浄室3内に戻して扉7を
閉めた後、操作パネル24にあるスタートボタンを押
す。これにより、洗浄、すすぎ、乾燥の順に洗浄乾燥運
転が実行される。
【0024】洗浄行程及びすすぎ行程では、まず給水が
行われる。そして、洗浄室3の底部に所定水位まで給水
されると、洗浄(すすぎ)が開始される。洗浄(すす
ぎ)時には、ポンプ17の駆動モータ20が所定方向に
回転し、集水部11内の水がノズルアーム8へと送ら
れ、ノズルアーム8の噴射ノズル8aから上方にある食
器かご29内の食器に向かって噴射される。噴射ノズル
8aの少なくとも1つは周方向に傾いており、ノズルア
ーム8はこの噴射ノズル8aからの噴射力によって一方
向に回転する。この間、ヒータ10が動作しており、洗
浄室3底部の水が温められる。洗浄(すすぎ)が終わる
と、ヒータ10が停止すると共にポンプ17の駆動モー
タ20が逆方向に回転し、排水が行われる。
行われる。そして、洗浄室3の底部に所定水位まで給水
されると、洗浄(すすぎ)が開始される。洗浄(すす
ぎ)時には、ポンプ17の駆動モータ20が所定方向に
回転し、集水部11内の水がノズルアーム8へと送ら
れ、ノズルアーム8の噴射ノズル8aから上方にある食
器かご29内の食器に向かって噴射される。噴射ノズル
8aの少なくとも1つは周方向に傾いており、ノズルア
ーム8はこの噴射ノズル8aからの噴射力によって一方
向に回転する。この間、ヒータ10が動作しており、洗
浄室3底部の水が温められる。洗浄(すすぎ)が終わる
と、ヒータ10が停止すると共にポンプ17の駆動モー
タ20が逆方向に回転し、排水が行われる。
【0025】乾燥行程では、吸気ファン27が動作する
と共にヒータ10が動作する。これにより外気が洗浄室
3内に導入され、ヒータ10で暖められて食器に当た
る。こうして、食器が乾燥する。このとき、洗浄室3内
の空気(蒸気)は排気孔7aから排出される。
と共にヒータ10が動作する。これにより外気が洗浄室
3内に導入され、ヒータ10で暖められて食器に当た
る。こうして、食器が乾燥する。このとき、洗浄室3内
の空気(蒸気)は排気孔7aから排出される。
【0026】さて次に、本発明の特徴部分について説明
する。前記載置台31の前端部では、前記洗浄室3の側
壁に沿ってガイド体36(右側のガイド体36R、左側
のガイド体36L)が立設されている。このガイド体3
6について、図4及び図5に基づいて詳述する。このガ
イド体36は、前記載置台31の前端部に着脱自在に取
り付けられる樹脂製の補助部品37(右側の補助部品3
7R、左側の補助部品37L)の一部として構成されて
いる。図4及び図5には、左側のガイド体36Lを含む
左側の補助部品37Lが示されている。
する。前記載置台31の前端部では、前記洗浄室3の側
壁に沿ってガイド体36(右側のガイド体36R、左側
のガイド体36L)が立設されている。このガイド体3
6について、図4及び図5に基づいて詳述する。このガ
イド体36は、前記載置台31の前端部に着脱自在に取
り付けられる樹脂製の補助部品37(右側の補助部品3
7R、左側の補助部品37L)の一部として構成されて
いる。図4及び図5には、左側のガイド体36Lを含む
左側の補助部品37Lが示されている。
【0027】前記補助部品37Lは、取付台38と、こ
の取付台38の左端部に形成されたガイド体36Lと、
前記取付台38の前端部に形成された架橋片39とから
構成されている。
の取付台38の左端部に形成されたガイド体36Lと、
前記取付台38の前端部に形成された架橋片39とから
構成されている。
【0028】前記取付台38は、左側載置台31Lの前
端部を一段低くして形成した取付凹所40に取り付けら
れる。前記取付台38の下面にはボス38aが設けられ
ており、また、前記取付台38における前記ボス38a
より後側の位置にはネジ41を通すための貫通孔38b
が設けられている。なお、前記ネジ41は本発明の固定
部材に相当する。
端部を一段低くして形成した取付凹所40に取り付けら
れる。前記取付台38の下面にはボス38aが設けられ
ており、また、前記取付台38における前記ボス38a
より後側の位置にはネジ41を通すための貫通孔38b
が設けられている。なお、前記ネジ41は本発明の固定
部材に相当する。
【0029】前記取付凹所40の上面には、前記ボス3
8aがはめ込まれる嵌合孔40aと前記貫通孔38bを
通したネジ41を止めるためのネジ孔40bとが設けら
れている。前記取付台38は、前記ボス38aを前記嵌
合孔40aにはめ込んで前記取付凹所40上に取り付け
た後、ネジ41で止めることによって固定される。この
とき、前記取付台38の上面は前記左側載置台31Lの
載置面31aと面一となり、載置面として機能する。
8aがはめ込まれる嵌合孔40aと前記貫通孔38bを
通したネジ41を止めるためのネジ孔40bとが設けら
れている。前記取付台38は、前記ボス38aを前記嵌
合孔40aにはめ込んで前記取付凹所40上に取り付け
た後、ネジ41で止めることによって固定される。この
とき、前記取付台38の上面は前記左側載置台31Lの
載置面31aと面一となり、載置面として機能する。
【0030】前記架橋片39は、前記左リブ33Lが収
容される部分を残して前記左側載置台31Lの前端と開
状態の前記扉7の下端との間にできる溝部に架け渡され
る。前記架橋片39の下面には横から見て三角形状の補
強リブ42が一体形成されている。一方、前記取付凹所
40の前端部には、前記補強リブ42の後端部42aが
はめ込まれる嵌合凹所40cが設けられており、前記取
付台38を前記取付凹所40に取り付けたときに、前記
補強リブ42の後端部42aが前記嵌合凹所40c内に
はめ込まれることにより、前記架橋片39が補強され
る。これにより、架橋片39上を通る食器かご29の重
みで架橋片39が変形等を起こさない。
容される部分を残して前記左側載置台31Lの前端と開
状態の前記扉7の下端との間にできる溝部に架け渡され
る。前記架橋片39の下面には横から見て三角形状の補
強リブ42が一体形成されている。一方、前記取付凹所
40の前端部には、前記補強リブ42の後端部42aが
はめ込まれる嵌合凹所40cが設けられており、前記取
付台38を前記取付凹所40に取り付けたときに、前記
補強リブ42の後端部42aが前記嵌合凹所40c内に
はめ込まれることにより、前記架橋片39が補強され
る。これにより、架橋片39上を通る食器かご29の重
みで架橋片39が変形等を起こさない。
【0031】前記ガイド体36Lにおいて、前端面と内
側面とでできる前端部(左リブ33Lに対向する端部)
の内側の角部36aにはRが設けられており、また後端
面36bは外側面からの角度が鋭角(例えば、30度)
になるように斜面に形成されている。前記左リブ33L
において、下端面と内側面とでできる下端部(ガイド体
36Lに対向する端部)の内側の角部33aにはRが設け
られている。なお、本発明では、ガイド体36Lの角部
36a及び左リブ33Lの角部33aは、角が落ちてい
ればよく、Rを設けるのではなく、面取りであってもよ
い。
側面とでできる前端部(左リブ33Lに対向する端部)
の内側の角部36aにはRが設けられており、また後端
面36bは外側面からの角度が鋭角(例えば、30度)
になるように斜面に形成されている。前記左リブ33L
において、下端面と内側面とでできる下端部(ガイド体
36Lに対向する端部)の内側の角部33aにはRが設け
られている。なお、本発明では、ガイド体36Lの角部
36a及び左リブ33Lの角部33aは、角が落ちてい
ればよく、Rを設けるのではなく、面取りであってもよ
い。
【0032】前記右側載置台31Rの前端部に着脱自在
に取り付けられる右側の補助部品37Rは左側の補助部
品37Lと左右対称な形状であり、右側のガイド体36
Rも左側のガイド体36Lと左右対称な形状となってい
る。このため、ここでは右側の補助部品37R及び右側
のガイド体36Rの詳細な説明を省略する。
に取り付けられる右側の補助部品37Rは左側の補助部
品37Lと左右対称な形状であり、右側のガイド体36
Rも左側のガイド体36Lと左右対称な形状となってい
る。このため、ここでは右側の補助部品37R及び右側
のガイド体36Rの詳細な説明を省略する。
【0033】そして、前記ガイド体36は、図2及び図
5に示すように、前記載置台31に取り付けられた状態
で、その内側面が前記ガイドリブ33の内側面とほぼ面
一になる。また、図1に示すように、前記食器かご29
を前記洗浄室3内の適正位置に収納した状態では、食器
かご29の前記前ローラー30Fが前記ガイド体36に
ガイドされる位置に置かれ、前記食器かご29を前記扉
7の裏面に完全に引き出した状態では、食器かご29の
前記後ローラー30Rがガイド体36にガイドされる位
置までくるようにしている。
5に示すように、前記載置台31に取り付けられた状態
で、その内側面が前記ガイドリブ33の内側面とほぼ面
一になる。また、図1に示すように、前記食器かご29
を前記洗浄室3内の適正位置に収納した状態では、食器
かご29の前記前ローラー30Fが前記ガイド体36に
ガイドされる位置に置かれ、前記食器かご29を前記扉
7の裏面に完全に引き出した状態では、食器かご29の
前記後ローラー30Rがガイド体36にガイドされる位
置までくるようにしている。
【0034】こうして、上記の構成においては、ガイド
体36の内側面がガイドリブ33の内側面とほぼ面一に
なっているので、食器かご29を洗浄室3内から扉7の
裏面に引き出す際、前ローラー30Fがガイドリブ33
の下端に引っかかるのを防止できる。さらに、前ローラ
ー30Fが扉7の裏面を移動するときに、食器かご29
が真っ直ぐに引き出されず若干斜めになると、後ローラ
ー30Rが所定軌道を外れて、洗浄室3の側壁寄り、即
ちガイド体36の内側面より外側を通って前方へ移動し
てくるような場合が生ずる。この場合、最終的には、図
5に示すように、後ローラー30Rはガイド体36の後
端面36bにぶつかることになるが、後端面36bはそ
の斜面によって後ローラー30Rを内側へ誘導してガイ
ド体36の内側へと移動させる。よって、後ローラー3
0Rがガイド体36に引っかかるのも防止できる。従っ
て、食器かご29をスムーズに引き出すことができる。
体36の内側面がガイドリブ33の内側面とほぼ面一に
なっているので、食器かご29を洗浄室3内から扉7の
裏面に引き出す際、前ローラー30Fがガイドリブ33
の下端に引っかかるのを防止できる。さらに、前ローラ
ー30Fが扉7の裏面を移動するときに、食器かご29
が真っ直ぐに引き出されず若干斜めになると、後ローラ
ー30Rが所定軌道を外れて、洗浄室3の側壁寄り、即
ちガイド体36の内側面より外側を通って前方へ移動し
てくるような場合が生ずる。この場合、最終的には、図
5に示すように、後ローラー30Rはガイド体36の後
端面36bにぶつかることになるが、後端面36bはそ
の斜面によって後ローラー30Rを内側へ誘導してガイ
ド体36の内側へと移動させる。よって、後ローラー3
0Rがガイド体36に引っかかるのも防止できる。従っ
て、食器かご29をスムーズに引き出すことができる。
【0035】さらに、ガイド体36前端の内側の角部3
6aにはRが設けられているので、食器かご29を洗浄
室3内に収めるときに前ローラー30Fがわずかに角部
36aに当たっても食器かご29が引っかからない。ま
た、ガイドリブ33下端の内側の角部33aにもRが設
けられているので、食器かご29を洗浄室3内から引き
出すときに前ローラー30Fがわずかに角部33aに当
たっても食器かご29が引っかからない。従って、食器
かご29をよりスムーズに引き出すことができるととも
に、食器かご29をスムーズに洗浄室3内に収容するこ
とができる。
6aにはRが設けられているので、食器かご29を洗浄
室3内に収めるときに前ローラー30Fがわずかに角部
36aに当たっても食器かご29が引っかからない。ま
た、ガイドリブ33下端の内側の角部33aにもRが設
けられているので、食器かご29を洗浄室3内から引き
出すときに前ローラー30Fがわずかに角部33aに当
たっても食器かご29が引っかからない。従って、食器
かご29をよりスムーズに引き出すことができるととも
に、食器かご29をスムーズに洗浄室3内に収容するこ
とができる。
【0036】さらに、ガイド体36を補助部品37の一
部という形で着脱自在に固定するようにしたので、ガイ
ド体36が、ローラー30にぶつかることを繰り返すう
ちに消耗しても、容易に交換できる。
部という形で着脱自在に固定するようにしたので、ガイ
ド体36が、ローラー30にぶつかることを繰り返すう
ちに消耗しても、容易に交換できる。
【0037】なお、本発明は、上記構成に限定されるも
のではなく、例えば、食器かごを洗浄室内の適正位置に
載置したときに前ローラーは、ガイド体より奥側に位置
するようにしてもよい。また、食器かごを扉の裏面に完
全に引き出したときに後ローラーが扉の裏面まで出て来
るようにしてもよい。この場合、前ローラーが洗浄室内
で所定軌道から外れている状態で食器かごを引き出すこ
とにより、前ローラーがガイド体の後端面にぶつかって
も、斜面に誘導されてガイド体の内側へ移動し、さらに
ガイド体に案内されて扉の裏面に移動する。従って、こ
のような構成であっても、食器かごをスムーズに引き出
すことができる。
のではなく、例えば、食器かごを洗浄室内の適正位置に
載置したときに前ローラーは、ガイド体より奥側に位置
するようにしてもよい。また、食器かごを扉の裏面に完
全に引き出したときに後ローラーが扉の裏面まで出て来
るようにしてもよい。この場合、前ローラーが洗浄室内
で所定軌道から外れている状態で食器かごを引き出すこ
とにより、前ローラーがガイド体の後端面にぶつかって
も、斜面に誘導されてガイド体の内側へ移動し、さらに
ガイド体に案内されて扉の裏面に移動する。従って、こ
のような構成であっても、食器かごをスムーズに引き出
すことができる。
【0038】但し、なるべくローラーがガイド体にぶつ
からないことを考慮すると、食器かごを洗浄室内の適正
位置に収納した状態では前ローラーがガイド体にガイド
される位置に置かれることが望ましい。また、食器かご
はなるべく前に引き出したいが、後ローラーが扉の裏面
まで来てしまうと、扉に食器及び食器かごの全重量がか
かってしまい、扉の軸部での破損の虞もあるので、食器
かごを扉の裏面に完全に引き出した状態では後ローラー
がガイド体にガイドされる位置までくるようにするのが
望ましい。
からないことを考慮すると、食器かごを洗浄室内の適正
位置に収納した状態では前ローラーがガイド体にガイド
される位置に置かれることが望ましい。また、食器かご
はなるべく前に引き出したいが、後ローラーが扉の裏面
まで来てしまうと、扉に食器及び食器かごの全重量がか
かってしまい、扉の軸部での破損の虞もあるので、食器
かごを扉の裏面に完全に引き出した状態では後ローラー
がガイド体にガイドされる位置までくるようにするのが
望ましい。
【0039】
【発明の効果】本発明の構成によれば、ガイド体の内側
面がガイドリブの内側面とほぼ面一になっているので、
食器かごを洗浄室内から扉の裏側に引き出す際、ローラ
ーがガイドリブの下端に引っかかるのを防止できる。し
かも、ローラーが所定軌道から外れた状態で載置台を移
動してくることにより、ローラーがガイド体の後端面に
ぶつかっても、後端面はその斜面によってローラーを内
側へ誘導してガイド体の内側へと移動させる。よって、
ローラーがガイド体に引っかかるのも防止できる。従っ
て、食器かごをスムーズに引き出すことができる。
面がガイドリブの内側面とほぼ面一になっているので、
食器かごを洗浄室内から扉の裏側に引き出す際、ローラ
ーがガイドリブの下端に引っかかるのを防止できる。し
かも、ローラーが所定軌道から外れた状態で載置台を移
動してくることにより、ローラーがガイド体の後端面に
ぶつかっても、後端面はその斜面によってローラーを内
側へ誘導してガイド体の内側へと移動させる。よって、
ローラーがガイド体に引っかかるのも防止できる。従っ
て、食器かごをスムーズに引き出すことができる。
【0040】さらに、ガイド体におけるガイドリブに対
向する端部の内側の角部は角を落としているので、食器
かごを洗浄室内に収めるときにローラーがわずかに角部
に当たっても食器かごが引っかからない。従って、食器
かごをスムーズに洗浄室内に収容することができる。
向する端部の内側の角部は角を落としているので、食器
かごを洗浄室内に収めるときにローラーがわずかに角部
に当たっても食器かごが引っかからない。従って、食器
かごをスムーズに洗浄室内に収容することができる。
【0041】さらに、ガイドリブにおけるガイド体に対
向する端部の内側の角部は角を落としているので、食器
かごを洗浄室から引き出すときにローラーがわずかに角
部に当たっても食器かごが引っかからない。従って、食
器かごをよりスムーズに引き出すことができる。
向する端部の内側の角部は角を落としているので、食器
かごを洗浄室から引き出すときにローラーがわずかに角
部に当たっても食器かごが引っかからない。従って、食
器かごをよりスムーズに引き出すことができる。
【0042】さらに、ガイド体を別体に構成し、載置台
に着脱自在に固定するようにしたので、ガイド体がロー
ラーにぶつかることを繰り返すうちに消耗しても容易に
交換できる。
に着脱自在に固定するようにしたので、ガイド体がロー
ラーにぶつかることを繰り返すうちに消耗しても容易に
交換できる。
【図1】本発明の一実施形態の食器洗い機の概要を示す
側面断面図である。
側面断面図である。
【図2】同じく扉を開放した状態の食器洗い機の斜視図
である。
である。
【図3】同じく食器洗い機の平面断面図である。
【図4】ガイド体の構成を示す食器洗い機の要部の斜視
図である。
図である。
【図5】同じく食器洗い機の要部の平面断面図である。
【図6】従来の食器洗い機の概要を示す側面断面図であ
る。
る。
2 投入口 3 洗浄室 7 扉 29 食器かご 30 ローラー 31 載置台 33 ガイドリブ 36 ガイド体 36b ガイド体の後端面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山根 憲治 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 松野 智彦 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 実田 健一 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 前面に食器の投入口を有する洗浄室と、
投入口部から後壁部に渡って前記洗浄室の側壁から内側
へ張り出して設けられた食器かごの載置台と、前記投入
口を覆うと共に、下部両端が軸支され、手前方向に開閉
動作する扉と、底部両側部にローラーが装着され、前記
載置台上に置かれると共に、食器の出し入れの際、開放
した前記扉の裏面上に前記載置台から前記ローラーによ
って移動される食器かごと、前記扉の裏面に設けられ、
扉の裏面上を移動する前記ローラーの外側を支えて前記
食器かごが所定軌道から横方向に外れていかないように
案内すると共に、前記扉を閉じたときに前記洗浄室内に
収容されるガイドリブとを備えた食器洗い機において、 前記側壁に沿うように前記載置台の前端部に設けられ
た、内側面が前記ガイドリブの内側面とほぼ面一なガイ
ド体を備え、このガイド体の後端面を、前方へ移動して
きた前記ローラーがぶつかったときに、前記ローラーを
内側へ誘導して前記ガイド体の内側へと移動させる斜面
に形成したことを特徴とする食器洗い機。 - 【請求項2】 前記ガイド体における前記ガイドリブに
対向する端部の内側の角部は角を落とした請求項1に記
載の食器洗い機。 - 【請求項3】 前記ガイドリブにおける前記ガイド体に
対向する端部の内側の角部は角を落とした請求項1又は
請求項2に記載の食器洗い機。 - 【請求項4】 前記ガイド体を、前記載置台とは別体に
形成し、固定部材によって前記載置台に着脱自在に固定
した請求項1〜3のいずれか1項に記載の食器洗い機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31385096A JPH10151101A (ja) | 1996-11-25 | 1996-11-25 | 食器洗い機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31385096A JPH10151101A (ja) | 1996-11-25 | 1996-11-25 | 食器洗い機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10151101A true JPH10151101A (ja) | 1998-06-09 |
Family
ID=18046266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31385096A Pending JPH10151101A (ja) | 1996-11-25 | 1996-11-25 | 食器洗い機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10151101A (ja) |
-
1996
- 1996-11-25 JP JP31385096A patent/JPH10151101A/ja active Pending
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