JPH10151186A - 手術縫合糸をコーテイングするための方法および装置 - Google Patents

手術縫合糸をコーテイングするための方法および装置

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JPH10151186A
JPH10151186A JP9311018A JP31101897A JPH10151186A JP H10151186 A JPH10151186 A JP H10151186A JP 9311018 A JP9311018 A JP 9311018A JP 31101897 A JP31101897 A JP 31101897A JP H10151186 A JPH10151186 A JP H10151186A
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coating
container
coating mixture
path
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JP9311018A
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Samuel L Labrecque
サミユエル・エル・ラブレツク
Vishvaroop Agarwal
ビシユバロープ・アガルワル
Henry Pokropinski Jr
ヘンリー・ポクロピンスキ・ジユニア
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    • AHUMAN NECESSITIES
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は縫合糸をコーテイングするための方
法および装置を提供する。 【解決手段】 連続的な方法で、縫合糸を最初のコーテ
イング混合物と接触させて湿ったコーテイングされた縫
合糸を与え、湿ったコーテイングされた縫合糸を最初の
コーテイング混合物から除去しそして湿ったコーテイン
グされた縫合糸の上の過剰のコーテイング混合物の少な
くとも一部が最初のコーテイング混合物と接触するのを
防止し、それにより最初のコーテイング混合物を実質的
に一定の濃度に保ち、そして湿ったコーテイングされた
縫合糸を乾燥してコーテイングされた縫合糸を与えるこ
とを含んでなる縫合糸をコーテイングする方法及び装
置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の分野】本発明は例えば縫合糸の如き手術結紮糸
をコーテイングするための方法および手術結紮糸をコー
テイングするための装置に関する。
【0002】
【発明の背景】縫合糸は一般的には縫合糸の縛りつけ性
および結び目調節性を改良するために潤滑性コーテイン
グでコーテイングされる。さらに、これらのコーテイン
グは縫合糸の組織中の通過に伴うドラグを減じてそれに
より組織の損傷を減少させることもできる。
【0003】縫合糸に適用されるコーテイングは一般的
には生適合性重合体および場合によりコーテイングされ
た縫合糸の潤滑性をさらに改良するための他の添加剤、
例えば脂肪酸塩、を含有する。これらのコーテイングを
一般的には揮発性有機溶媒の中に溶解または懸濁させそ
して液体コーテイングの形態で縫合糸に適用する。一般
的には、これらの液体コーテイングは浸漬コーテイン
グ、ブッシング(bushing)、ワイピング、滴下コーテイ
ング、噴霧コーテイングによりまたはコーテイング/充
填ヘッドを使用することにより適用される。縫合糸はバ
ッチ法で縫合糸を枠に巻き付けそして枠をコーテイング
溶液中に浸漬することによりまたは(米国特許第3,9
82,543号に記載されているように)縫合糸を引っ
張りながら浸漬タンク中に通し次に乾燥トンネル中に通
す連続的方法で浸漬コーテイングすることができる。連
続的浸漬コーテイング法では、縫合糸は一般的に毎分約
45−60フィートの速度でコーテイングされる。縫合
糸をコーテイングする別の手段は、縫合糸を注入ポンプ
を用いて滴下コーテイングしてコーテイングを移動中の
縫合糸に適用する方法である。縫合糸は毎分約44メー
トルで滴下コーテイングすることができる(米国特許第
5,472,702号、7欄、1−20行に記載されてい
る)。例えば米国特許第5,447,100号に記載され
ている充填ヘッドの如きコーテイング/充填ヘッドを使
用しても縫合糸はコーテイングされる。これらの充填ヘ
ッドを用いて縫合糸をコーテイングする速度は毎分約5
0メートルである(米国特許第5,447,100号参
照)。
【0004】一般的に使用されるコーテイング法は縫合
糸に関して許容できるコーテイングを与えるが、コーテ
イングが適用される生産速度は非常に低い。従って、コ
ーテイング縫合糸に対してより速い手段を提供すること
は当技術にとって意義ある寄与となるであろう。
【0005】
【発明の要旨】我々は縫合糸を通過させるのに適する開
口部を有するコーテイング混合物を含有するのに適する
容器;縫合糸を容器中に含有されているコーテイング混
合物の中に向けるための第一案内手段;コーテイング混
合物から外に出る縫合糸の向きを変えるのに適する該容
器中に配置されている第二案内手段;縫合糸が第三案内
手段により向きを変えられる時に縫合糸により担持され
ている過剰のコーテイングを除去するのに十分な速度で
縫合糸が走行するような少なくとも約90°の方向転換
により縫合糸の向きを変えるのに適する第三案内手段を
含んでなる縫合糸コーテイング装置を発見した。
【0006】我々は縫合糸を通過させるのに適する開口
部を有するコーテイング混合物を含有するのに適する容
器;縫合糸を容器中に含有されているコーテイング混合
物の中に向けるための第一案内手段;コーテイング混合
物から外に出る縫合糸の向きを変えるのに適する該容器
中に配置されている第二案内手段;縫合糸と隣接するか
または接触しそして縫合糸が第三案内手段により向きを
変えられる時に縫合糸により担持されている過剰のコー
テイングを除去するメニスカスを形成する表面を有する
第三案内手段を含んでなる縫合糸コーテイング装置を発
見した。
【0007】我々はまた、連続的な方法で縫合糸をコー
テイング混合物(これは本発明の目的のためには溶液、
分散液、エマルション、懸濁液などを含む)と接触させ
て湿ったコーテイングされた縫合糸を与え、湿ったコー
テイングされた縫合糸をコーテイング混合物から除去し
そして湿ったコーテイングされた縫合糸の上の過剰のコ
ーテイング混合物がコーテイング混合物と接触するのを
防止し、それによりコーテイング混合物を実質的に一定
の濃度に保ち、そして湿ったコーテイングされた縫合糸
を乾燥してコーテイングされた縫合糸を与えることを含
んでなる縫合糸をコーテイングする方法も発見した。
【0008】本発明の他の態様では、我々は縫合糸を通
過させるのに適する開口部を有するコーテイング混合物
を含有するのに適する容器;該容器中に配置されており
縫合糸を実質的に垂直の下向き進路から実質的に垂直の
上向き進路に向けるための第一案内手段;および縫合糸
が容器を出るにつれて縫合糸からの流体連結を調節する
ために配置されている流体不透過性の分流器を含んでな
る縫合糸コーテイングヘッドを発見した。
【0009】
【詳細な記述】縫合糸をコーテイングするための本発明
のシステムが図1に説明されている。図1に示されてい
るように、縫合糸4のスプール2は送り出し装置6の上
に置かれる。図2に示されているように縫合糸4は送り
出し装置6からコーテイングヘッド20に走行する。コ
ーテイングヘッド20は支持体22を含んでなり、それ
には縫合糸4を容器24中に含まれているコーテイング
混合物25の中に向けるための第一案内手段30および
第二案内手段32(それらは示されているように案内ロ
ーラーを含んでなるがワイヤーループまたはピッグテー
ルを含んでいてもよい)と連結されておりそして好適に
はそれらは該容器24に関して定位置に確保されてい
る。案内ローラーはコーテイング混合物中で使用される
溶媒に対して不活性である無毒の非反応性材料から製造
される。好適には案内ローラーは非反応性材料、例えば
セラミックまたはステンレス鋼合金でコーテイングされ
るであろう(例えば日本のユアサ製のローラー)。第一
案内手段30は縫合糸4を水平進路から実質的に垂直の
下向き進路に向きを変えさせる。第一案内手段30は、
縫合糸を実質的に垂直の進路に向きを変えさせる1つも
しくはそれ以上の追加の案内手段(図2に示されている
ような案内ローラー28)と連結していてもよい。縫合
糸4は次に第一案内手段30から、縫合糸4を上向きの
実質的に垂直の進路(好適にはコーテイング混合物の表
面に垂直である)に向かわせる第二案内手段32に走行
する。第二案内手段32は第三案内手段34と連結して
いてもよい。第三案内手段34は、例えば案内手段36
および38の如き縫合糸をさらに向きを変えさせるため
の1つもしくはそれ以上の補助案内手段と連結していて
もよい。
【0010】縫合糸が案内ローラー30から案内ローラ
ー32に通過するにつれて、それはコーテイング混合物
25中に沈みそしてコーテイング混合物25でコーテイ
ングされて、湿ったコーテイングされた縫合糸5を与え
る。この湿ったコーテイングされた縫合糸5が案内ロー
ラー32により向きを変えられた後に、それはコーテイ
ング混合物から湿ったコーテイングされた縫合糸5とし
て出てきてそして縫合糸に担持された過剰のコーテイン
グ混合物を除去するのに十分な遠心力を発生させるよう
に設定されている鋭い方向転換により方向転換させられ
る。方向転換の角度および半径はコーテイング混合物の
組成および密度、縫合糸が移動する速度、コーテイング
混合物の粘度並びに縫合糸の寸法により変動するであろ
う。一般的には、(酢酸エチル中の好適なステアリン酸
カルシウム、フィルム−生成性重合体混合物を使用し
て)サイズ0ないし8−0が案内手段34により少なく
とも約120°方向転換することそして好適には少なく
とも約160°方向転換することが好ましい。
【0011】或いは、縫合糸の表面がコーテイングとの
接触から出てきた後に表面を縫合糸の進路付近に(隣接
して)または縫合糸が容器から出るにつれて縫合糸と接
触させて配置することにより過剰のコーテイングを除去
できる。縫合糸の表面が湿ったコーテイングされた縫合
糸とメニスカスを形成するのに十分なほど近くに表面を
配置しなければならない。メニスカスは過剰のコーテイ
ング混合物の除去を促進しそして丸い点から平らな表面
までの種々の幾何学的形状をとることができる。本発明
の1つの態様では、図3に示されているようにメニスカ
ス300を形成するのに適し且つ過剰のコーテイング混
合物を除去する案内手段34Aおよび34Bの側面を有
する案内手段34を形成することが提案される。
【0012】案内手段34は過剰のコーテイング混合物
を湿ったコーテイングされた縫合糸5から分離するため
に重要であり、それが不均一なコーテイングが縫合糸上
に沈着するのを実質的に防止する。案内手段34は、コ
ーテイングされた縫合糸5を垂直の上向き進路から実質
的に垂直の下向き進路に向きを変えさせる。コーテイン
グされた縫合糸5は案内ローラー34から、コーテイン
グされた縫合糸5を実質的に水平な進路に向きを変えさ
せる案内ローラー36に走行する。コーテイングされた
縫合糸5は次に場合によっては、コーテイングされた縫
合糸5を実質的に水平な進路に向けるのを完了させるた
めの案内ローラー38に走行する。
【0013】本発明の別の態様では、コーテイングされ
た縫合糸5がコーテイング混合物25から出る時に、過
剰のコーテイング混合物25が湿ったコーテイングされ
た縫合糸5に担持されている。(図2に示されているよ
うに)コーテイングされた縫合糸5が案内手段34の中
を走行するにつれて過剰のコーテイング混合物がコーテ
イングされた縫合糸から落下する。過剰の混合物がコー
テイングされた縫合糸5から落下するにつれて、それが
コーテイング混合物25に戻りそしてコーテイング混合
物25の濃度を変化させるのを部分的にまたは完全に防
止するための分流器40によりそれは捕獲される。生適
合性重合体および場合により脂肪酸に対する溶媒の実質
的に一定の濃度を維持することは均一な縫合糸コーテイ
ングの維持にとって重要である。分流器40により捕獲
されたコーテイング混合物を再構成用の受器に供給しそ
して再使用してもよくまたは廃棄してもよい。分流器4
0は、均一にコーテイングされた縫合糸をコーテイング
工程全体にわたり確実に製造することにより、最終的な
縫合糸製品を意義あるほど改良する。分流器40は容器
を上部および下部区画に完全に分離する板を構成するこ
とができる。
【0014】或いは、コーテイング混合物の一部をコー
テイング浴に戻して廃棄物を最少にしてもよい。しかし
ながら、コーテイング浴に戻される量はコーテイング浴
の濃度に悪影響を与えるのに十分なものであってはなら
ない。図4に示された滴下防止器440は過剰のコーテ
イング混合物の一部をコーテイング浴に戻すための手段
を提供する。図4に示された滴下防止器440は基部4
46の反対側に沿って連結されている2つの側面部品4
42および444を有する。案内手段34において縫合
糸から出る過剰のコーテイング混合物は滴下防止器44
0により分流器の中に向けられる。滴下防止器440の
ついていない縫合糸進路は過剰のコーテイング混合物を
容器の中に、案内手段32への入り口を提供する分流器
の中の同じ開口部を通して、直接滴下させる。容器に戻
らなかった過剰のコーテイング混合物を分流器板450
によりドレン452に向ける。
【0015】さらに、図2および図4に示された案内ロ
ーラー組み立て部品は縫合糸を毎分175フィートより
大きい処理速度でコーテイング可能にし、そして好適に
は毎分約200〜約450フィートの範囲で操作される
であろう。
【0016】容器24中のコーテイング混合物25の水
準は一定水準に保たれておりそして追加のコーテイング
混合物はコーテイング受器26により供給され、その受
器は受器中の出口、導管456および容器中の入り口4
54により容器24に流体連結されている(図4に示さ
れている)。容器24および受器26には温度調節手
段、再循環手段および/またはコーテイング混合物を確
実に均一にしておくための撹拌手段(例えば、容器24
中に示されている磁気撹拌棒37)が備えられている。
容器24の中のコーテイング混合物水準を、受器26か
ら容器24へのコーテイング混合物の移動を調節する自
動供給システムにより一定水準に保つこともできる。重
力供給システムまたは機械的システムをこの目的のため
に使用することもできる。操作中の容器24は、コーテ
イング混合物中の溶媒が空気中に蒸発するのを防止する
ために、閉じられていてもまたはカバー23で覆われて
いてもよい。溶媒蒸気を作業領域から除去するためにカ
バーが通気部品41に連結されていてもよい。或いは、
コーテイング部品をフードの中に囲むこともできまたは
煙除去用通気口の近くに置いてもよい。
【0017】湿ったコーテイングされた縫合糸5がコー
テイングヘッド20を出た後に、それは乾燥トンネル4
4に進み、そこでコーテイング混合物をコーテイングさ
れた縫合糸5上で乾燥しそして溶媒が実質的に除去され
る。乾燥トンネル44は約20℃〜約125℃の、好適
には約40℃〜約125℃の範囲のそして最も好適には
約45℃〜55℃の範囲の温度に保たれていなければな
らない。乾燥トンネル44はトンネル全体にわたり(好
適にはコーテイングされた縫合糸5の反対方向に)気体
流(好適には30%より少ない水分含有量の濾過した空
気または不活性気体、例えば窒素、二酸化炭素など)を
所望する時間で所望する乾燥度を与えるのに十分な量で
有していなければならない。一般的には、空気流は約2
5〜約3000立方フィート/分の範囲、好適には約5
0〜800立方フィート/分の範囲そして最も好適には
55〜75立方フィート/分の範囲であろう。コーテイ
ングされた縫合糸5は、縫合糸を接触してもつかないほ
どに乾燥させ且つ実質的に全てのコーテイング混合物溶
媒を除去するのに十分な乾燥トンネル44中での滞在時
間を有するであろう。一般的には、コーテイングされた
縫合糸が乾燥トンネル44中に約1〜約20秒間にわた
りそして最も好適には約3〜約7秒間にわたり滞在する
ことが好ましい。コーテイングされた縫合糸5が乾燥ト
ンネル中にいる時間量を案内ローラー46および48の
如き2つの方向転換案内を乾燥トンネル44中に加える
ことにより増加させて、縫合糸がトンネルを数回走行で
きるようにすることもできる。
【0018】乾燥した縫合糸を次に巻き取りスプール6
4上に巻き取ってもよく、好適には縫合糸は最初にゴデ
ドライブ60の中を走行してコーテイングされた縫合糸
5上の引っ張りを平衡化しそして次にそれは巻き取りワ
インダー62に走行するであろう。
【0019】当技術の専門家は追加のスプールを送り出
し装置6および枠22上の複数の平行している案内手段
の上に置くことにより数本の縫合糸を同時に単一コーテ
イングヘッド20によりコーテイングできることを認識
するであろう。追加の縫合糸の存在は空気流中での調節
および縫合糸の多重スプールを巻き取り可能な巻き取り
ワインダー62を必要とするであろう。1本〜6本の縫
合糸を同時にコーテイングすることが一般的には好まし
い。
【0020】縫合糸コーテイングは一般的に1種もしく
はそれ以上の生適合性重合体および場合により例えば脂
肪酸塩類またはエステル類の如き他の添加剤を含有す
る。文献中で推奨されている適する生適合性縫合糸コー
テイングには、非吸収性の材料、例えばシリコーン、テ
フロン、蜜蝋、ポリブチラート(polybutilate)またはポ
リエーテルイミド類、並びに吸収性の材料、例えばグリ
コリド、ラクチド(これはL−、D−およびメソ−形態
のラクチド並びにそれらの混合物を含む)、ε−カプロ
ラクトン、p−ジオキサノン、炭酸トリメチレン、1,
4−ジオキセパン−2−オンのホモ重合体および共重合
体、ポリアルキレングリコール類、ヒマシ油誘導体、ポ
リオキサエステル類、オキサオキサアミド類、酢酸ビニ
ル類と不飽和カルボン酸類(クロトン酸、アクリル酸、
およびメタクリル酸)との共重合体、水溶性もしくは分
散性セルロース誘導体(例えば、メチルセルロース、ヒ
ドロキシメチルセルロースおよびカルボキシメチルセル
ロース)、天然ゴム、エチレンオキシド重合体、ポリア
クリルアミド、コラーゲン、ゼラチン、ポリアミノ酸
類、ポリビニルアルコール、吸収性の共役不飽和トリグ
リセリド類、例えば脱水されたヒマシ油、並びに該重合
体の混合物が包含される。これらのコーテイングの数種
はここで引用することにより本発明の内容となる下記の
米国特許第3,527,650号(テフロンコーテイン
グ)、第3,942,532号(脂肪族ポリエステル
類);第4,105,034号(ポリシュウ酸アルキレン
類)、第4,624,256号(ポリε−カプロラクト
ン)、第4,791,929号(ポリε−カプロラクトン
−コ−グリコリド)、第4,994,074号(ポリε−
カプロラクトン−コ−グリコリド)、第5,037,95
0号(ポリp−ジオキサノン−コ−ε−カプロラクト
ン)、第5,102,420号(ポリエーテル−コ−アミ
ド類)、第5,371,176号(ヒマシ油誘導体)、第
5,442,032号(1,4−ジオキセパン−2−オン
のホモ重合体および共重合体)、並びに第5,464,9
29号(ポリオキサエステル類)の1つもしくはそれ以
上に記載されている。約15〜85%のL−ラクチドを
含有しておりそしてヘキサフルオロイソプロパノール中
0.1%溶液として25℃において測定した約0.5〜
2.0の固有粘度を有するL−ラクチドおよびグリコリ
ドのフィルム−生成性共重合体が特に好適である。
【0021】本発明のコーテイング組成物中で有用な脂
肪酸塩は炭素数が6およびそれ以上の脂肪酸類、特に炭
素数12〜22のものおよびそれらの混合物、のカルシ
ウム、マグネシウム、バリウム、アルミニウム、および
亜鉛塩を含む脂肪酸の生適合性塩である。ステアリン
酸、パルミチン酸およびオレイン酸のカルシウム塩が本
発明における使用に特に好ましい。
【0022】コーテイング組成物中の生適合性重合体お
よび脂肪酸塩の比は選択される特定成分およびコーテイ
ングされる特定縫合糸により変動するかもしれない。重
合体対塩の好適な比は重量により2:1〜1:2の範囲
内であるが、それより広い約1:4〜4:1重量部の範
囲にわたり有用な組成物が得られる。
【0023】ラクチドおよびグリコリドのホモ重合体ま
たは共重合体から構成される縫合糸では、コーテイング
組成物中の重合体は好適にはポリラクチドまたは少なく
とも約15%のL−ラクチドを含有しておりそして好適
には縫合糸とは異なる溶解度特徴を有するL−ラクチド
およびグリコリドの共重合体である。例えば、約10%
のラクチル部分を含有するラクチド−グリコリド共重合
体から製造された縫合糸を、生適合性重合体として約6
5%のラクチド部分を含有し且つ縫合糸材料より容易に
本発明の溶媒系中に可溶性であるラクチド−グリコリド
共重合体を含有する組成物でコーテイングすることがで
きる。
【0024】コーテイング組成物を適用する時に縫合糸
の溶解を避けるために注意を払うという条件では、コー
テイング組成物中の生適合性重合体は、所望するなら、
縫合糸と同じ組成であってもよい。これは、生適合性重
合体が混合物中で実質的に飽和水準にあり且つ溶媒を除
去する前の縫合糸とコーテイング組成物との接触時間が
短いコーテイング組成物を使用することにより、行うこ
とができる。
【0025】縫合糸および重合体の組成が同一である場
合、および縫合糸材料がそれに対する溶媒の作用のため
に一部の表面溶解および/または表面膨潤もしくは軟化
を受けるかもしれない他の場合には、基質組成物とコー
テイング組成物との間にははっきりした界面ではなくむ
しろ徐々の移行があるかもしれない。そのようなコーテ
イング組成物の適用に伴い縫合糸がある程度弱くなるか
もしれない。
【0026】コーテイング組成物は、所望するなら、以
上で論じられたもの以外の染料、蛋白質(例えば成長促
進剤)、抗生物質、防腐剤、麻酔薬および抗−炎症剤を
含む成分を他の役に立つ目的のために含有してもよい。
【0027】これらの生適合性重合体用に適する溶媒は
一般的には揮発性の有機溶媒、例えばクロロホルム、ト
ルエン、キシレン、1,2,2−トリクロロエチレンおよ
びそれらの混合物である。しかしながら、比較的毒性の
少ない溶媒、例えばアセトン、酢酸エチル、酢酸エチル
/エタノール、酢酸n−プロピル/アセトン、酢酸イソ
プロピル/エタノール、酢酸エチル/アセトンおよびそ
れらの配合物が好ましい。
【0028】一般的には、この溶媒はコーテイング混合
物の(100%の合計重量%を基にして)約98〜約8
0重量%の範囲を構成し、好適には溶媒は96〜85重
量%の範囲でありそして最も好適には96〜90重量%
の範囲である。
【0029】コーテイングがラクチドおよびグリコリド
共重合体並びに脂肪酸塩またはエステルを含有する時に
は、溶媒が酢酸エチル、アセトンまたは溶媒の組み合わ
せであることが好ましい。
【0030】溶媒系が酢酸エチル/エタノールの組み合
わせである場合には、それは約99〜約70重量%の範
囲の酢酸エチルそして好適には90〜80重量%の範囲
の酢酸エチルを含有すべきである。溶媒系が酢酸エチル
/アセトンの組み合わせである場合には、それは約99
〜約1重量%の範囲の酢酸エチルそして好適には90〜
10重量%の範囲の酢酸エチルを含有すべきである。溶
媒系が酢酸n−プロピル/アセトンの組み合わせである
場合には、それは約90〜約25重量%の範囲の酢酸n
−プロピルそして好適には80〜40重量%の範囲の酢
酸n−プロピルを含有すべきである。溶媒系が酢酸イソ
プロピル/アセトンの組み合わせである場合には、それ
は約65〜約10重量%の範囲の酢酸イソプロピルそし
て好適には約55〜約10重量%の酢酸イソプロピルを
含有すべきである。
【0031】繊維に適用されるコーテイング組成物の
量、すなわち付加されるコーテイング、は繊維の構造、
例えばフィラメント数およびブレードまたは撚り糸の固
さ、がコーテイング付加量を決める際の重要なパラメー
ターである。一般的には、ブレードに適用されるコーテ
イング組成物は約0.1〜約10重量%のコーテイング
された繊維を含有するが、ある場合にはコーテイング組
成物は約0.05重量%程度の少い量から約15重量%
程度の多い量までの範囲であってもよい。実際問題とし
てそして経済性および一般的性能の理由のために、縫合
糸に関しては良好な結合性能と矛盾しない程度の最少量
のコーテイング組成物を適用することが一般的に好まし
く、そしてこのコーテイング水準は特定の繊維−コーテ
イング系に関して実験的に容易に決められる。
【0032】コーテイングは繊維の潤滑性、縫合糸の縛
り付け特性などの改良が望まれる縫合糸材料に適用され
る。コーテイングは特に吸収性の合成マルチフィラメン
ト縫合糸、例えばグリコリド、ラクチド(これはラクチ
ドのL−、D−、およびメソ−形態、並びにそれらの混
合物を含む)、ε−カプロラクトン、p−ジオキサノ
ン、炭酸トリメチレン、1,4−ジオキセパン−2−オ
ンのホモ重合体および共重合体、ポリ(シュウ酸アルキ
レン)並びにそのような重合体同士の混合物およびそれ
らと他の混和性である吸収性の組成物との混合物、例え
ばここに引用することにより本発明の内容になる米国特
許第3,636,952号および第2,683,136号に
記載されているもの、を用いると特に有用である。1つ
の適する縫合糸組成物はp−ジオキサノン、炭酸トリメ
チレンおよグリコリドの共重合体並びにラクチドおよび
p−ジオキサノンの共重合体を含むであろう。ここでは
簡単にラクチドおよびグリコリドのホモ重合体および共
重合体並びにグリコリドおよびε−カプロラクトンの共
重合体と時には称するラクチドおよびグリコリドから誘
導される縫合糸組成物が好ましい。
【0033】吸収性のモノフィラメント縫合糸並びに非
吸収性のモノフィラメントおよびマルチフィラメント縫
合糸に対するコーテイングを使用しても同様に良好な結
果が得られることは容易に認識されよう。
【0034】非吸収性の縫合糸、例えば木綿、麻、絹、
ナイロン、ポリエチレンテレフタレートおよびポリオレ
フィン類は通常は非吸収性の組成物でコーテイングされ
る。ポリオレフィン類は一般的にはモノフィラメント構
造であるが、木綿、麻、絹およびポリエステルは一般的
には編まれた、撚られたまたは被覆されたマルチフィラ
メント構造である。
【0035】コーテイング混合物は一般的には最終的縫
合糸構造に適用されて、ブレードの最も外側のフィラメ
ントの少なくとも外側に面する縫合糸に対して実質的に
連続的なコーテイングを与える。しかしながら、コーテ
イング混合物を所望するならフィラメントをストランド
に成形する前に個別フィラメントにまたはストランドを
最終的縫合糸構造に成形する前に個別ストランドに適用
できることは理解されよう。本発明は縫合糸の寸法また
は組成に関して限定されないが、例えばサイズ9−0な
いしサイズ3およびそれより大きい縫合糸並びに他の縫
合糸材料で実施できる。本発明のコーテイング混合物で
マルチフィラメントをコーテイングする際には、縫合糸
内の全てのフィラメントを個別にまたは完全にコーテイ
ングすることは必要ない。
【0036】吸収性の合成縫合糸に付与される結び目性
質における改良は、1つのスローノット(throw knot)を
縛り付け作用中のコーテイングおよび未コーテイング縫
合糸の感触を比べることにより半定量的に測定できる。
多くの縫合材料は湿ったまたは乾燥状態で試験される時
に異なる結び目性質を示すため、そのような比較は好適
には湿ったおよび乾燥した縫合糸に対して行われる。
【0037】本発明の主なる特徴および態様は以下のと
おりである。
【0038】1.連続的な方法で、縫合糸を最初のコー
テイング混合物と接触させて湿ったコーテイングされた
縫合糸を与え、湿ったコーテイングされた縫合糸を最初
のコーテイング混合物から除去しそして湿ったコーテイ
ングされた縫合糸の上の過剰のコーテイング混合物の少
なくとも一部が最初のコーテイング混合物と接触するの
を防止し、それにより最初のコーテイング混合物を実質
的に一定の濃度に保ち、そして湿ったコーテイングされ
た縫合糸を乾燥してコーテイングされた縫合糸を与える
ことを含んでなる縫合糸をコーテイングする方法。
【0039】2.最初のコーテイング混合物がラクチ
ド、グリコリド、ε−カプロラクトン、p−ジオキサノ
ン、炭酸トリメチレン、炭酸メチレンのメチル置換され
た誘導体、1,4−ジオキセパン−2−オンのホモ重合
体および共重合体、ポリ(シュウ酸アルキレン)、ヒマ
シ油誘導体、ポリオキサエステル、ポリオキサアミド
類、酢酸ビニル類と不飽和カルボン酸類の共重合体、水
溶性もしくは分散性セルロース誘導体、天然ゴム、エチ
レンオキシド重合体、ポリアクリルアミド、コラーゲ
ン、ゼラチン、ポリアミノ酸類、ポリビニルアルコー
ル、吸収性の共役不飽和トリグリセリド類並びにそれら
の組み合わせおよび混合物よりなる群から選択される上
記1の方法。
【0040】3.最初のコーテイング混合物がさらに炭
素数が12−22の脂肪酸塩も含有する上記1の方法。
【0041】4.縫合糸を乾燥トンネルの中で約30℃
〜約100℃の範囲の温度において毎分約25立方フィ
ート〜毎分約100立方フィートの空気流速で乾燥する
上記1の方法。
【0042】5.縫合糸が乾燥トンネルの中に約1〜約
20秒間の範囲内滞在する上記4の方法。
【0043】6.縫合糸が毎分175フィートより大き
い速度でコーテイングされる上記1の方法。
【0044】7.少なくとも1本の縫合糸を通過させる
のに適する開口部を有するコーテイング混合物を含有す
るのに適する容器;少なくとも1本の縫合糸を縫合糸進
路に沿って容器中に含有されているコーテイング混合物
の中に向けるための第一案内手段;コーテイング混合物
から外に出る縫合糸進路の向きを変えるのに適する該容
器中に配置されている第二案内手段;縫合糸進路が第三
案内手段により向きを変えられる時に縫合糸により担持
されている過剰のコーテイングを除去するのに十分なほ
どの鋭い方向転換により縫合糸の向きを変えるのに適す
る第三案内手段、および縫合糸進路から容器中への流体
連結を調節するための手段を含んでなる縫合糸コーテイ
ング装置。
【0045】8.第三案内手段が縫合糸進路を第二案内
手段後に少なくとも約120°の方向転換で向きを変え
るように配置されている上記7の縫合糸コーテイング装
置。
【0046】9.第一案内手段、第二案内手段および第
三案内手段が枠に連結されている上記7の縫合糸コーテ
イング装置。
【0047】10.第一案内手段が第一案内手段および
第二案内手段の間の縫合糸進路を実質的に垂直の且つ下
向きの進路で容器中に向かせる1つもしくはそれ以上の
案内ローラーから構成される上記7の縫合糸コーテイン
グ装置。
【0048】11.第二案内手段が第二案内手段および
第三案内手段の間の縫合糸進路を実質的に垂直の且つ上
向きの進路に向かせる1つもしくはそれ以上の案内ロー
ラーから構成される上記10の縫合糸コーテイング装
置。
【0049】12.第二案内手段が少なくとも3つの案
内ローラーから構成される上記11の縫合糸コーテイン
グ装置。
【0050】13.第三案内手段の第一案内ローラーが
縫合糸進路を第二案内手段後に実質的に垂直の且つ上向
きの方向から実質的に垂直の且つ下向きの進路に向きを
変えさせる上記12の縫合糸コーテイング装置。
【0051】14.第三案内手段の第二案内ローラーが
縫合糸進路を第三案内手段の第二案内ローラー後に実質
的に垂直の且つ下向きの方向から実質的に垂直の且つ上
向きの方向に向きを変えさせる上記13の縫合糸コーテ
イング装置。
【0052】15.第三案内手段の第三案内ローラーが
縫合糸進路を第三案内手段の第二案内ローラー後に実質
的に垂直の且つ上向きの方向から実質的に水平な進路に
向きを変えさせる上記14の縫合糸コーテイング装置。
【0053】16.容器が受器と流体連結されている上
記7の縫合糸コーテイングヘッド。
【0054】17.容器が上部区画中に出口を有する上
記7の縫合糸コーテイング装置。
【0055】18.分流器手段が容器の上で且つ第三案
内手段の下に配置されており容器中の流体連結を調節す
る上記7の縫合糸コーテイング装置。
【0056】19.縫合糸を通過させるのに適する開口
部を有するコーテイング混合物を含有するのに適する容
器;縫合糸を容器中に含有されているコーテイング混合
物の中に向けるための第一案内手段;コーテイング混合
物から外に出る縫合糸の向きを変えるのに適する該容器
中に配置されている第二案内手段;縫合糸と隣接するか
または接触しそして縫合糸が第三案内手段により向きを
変えられる時に縫合糸により担持されている過剰のコー
テイングを除去するメニスカスを形成する表面を有する
第三案内手段を含んでなる縫合糸コーテイング装置。
【0057】20.第三案内手段がコーテイング混合物
とのメニスカスを形成するための表面を与える物体と連
結されている少なくとも1つの側面を有する少なくとも
1つの案内ローラーを有する上記19の縫合糸コーテイ
ング装置。
【0058】21.第一案内手段、第二案内手段および
第三案内手段が枠に連結されている上記19の縫合糸コ
ーテイング装置。
【0059】22.第一案内手段が第一案内手段および
第二案内手段の間の縫合糸進路を実質的に垂直の且つ下
向きの進路で容器中に向かせる1つもしくはそれ以上の
案内ローラーから構成される上記19の縫合糸コーテイ
ング装置。
【0060】23.第二案内手段が第二案内手段および
第三案内手段の間の縫合糸進路を実質的に垂直の且つ上
向きの進路に向かせるように配置されている少なくとも
1つの案内ローラーから構成される上記22の縫合糸コ
ーテイング装置。
【0061】24.第三案内手段が少なくとも3つの案
内ローラーから構成される上記23の縫合糸コーテイン
グ装置。
【0062】25.第三案内手段の第一案内ローラーが
第二案内手段後の縫合糸進路を実質的に垂直の且つ上向
きの方向から実質的に垂直の且つ下向きの進路に向きを
変えさせる上記24の縫合糸コーテイング装置。
【0063】26.第三案内手段の第二案内ローラーが
第三案内手段の第二案内ローラー後の縫合糸進路を実質
的に垂直の且つ下向きの方向から実質的に垂直の且つ上
向きの方向に向きを変えさせる上記25の縫合糸コーテ
イング装置。
【0064】27.第三案内手段の第三案内ローラーが
第三案内手段の第二案内ローラー後の縫合糸進路を実質
的に垂直の且つ上向きの方向から実質的に水平な進路に
向きを変えさせる上記26の縫合糸コーテイング装置。
【0065】28.容器が受器と流体連結されている上
記19の縫合糸コーテイングヘッド。 29.容器が上部区画中に出口を有する上記19の縫合
糸コーテイング装置。
【0066】30.分流器手段が容器の上に且つ第三案
内手段の下に配置されていて容器中の流体連結を調節す
る上記19の縫合糸コーテイング装置。
【0067】31.縫合糸を通過させるのに適する開口
部を有するコーテイング混合物を含有するのに適する容
器;該容器中に配置されており縫合糸を実質的に垂直の
下向き進路から実質的に垂直の上向き進路に向けるため
の第一案内手段;および縫合糸が容器を出るにつれて縫
合糸からの流体連結を調節するために配置されている流
体不透過性の分流器を含んでなる縫合糸コーテイングヘ
ッド。
【0068】32.縫合糸を通過させるのに適する第一
開口部および第二開口部を有するコーテイング混合物を
含有するのに適する容器;縫合糸を実質的に水平な進路
から実質的に垂直の進路に向けるための第一案内手段お
よび縫合糸を実質的に垂直の進路から実質的に水平な進
路に向けるための第二案内手段と連結されている枠であ
って、該第一および第二案内手段は線状の軸に沿って向
けられており、該枠および案内が該容器の中に配置され
ているような枠、該容器内にありそして線状軸の下に且
つそれに沿って第二案内後に配置されていていて容器を
上部および下部区画に分割して容器のその領域中で容器
の上部区画から下部区画への流体連結を調節するための
流体不透過性の分流器を含んでなる縫合糸コーテイング
ヘッド。
【0069】33.容器が受器と流体連結されている上
記32の縫合糸コーテイングヘッド。
【0070】34.容器が上部および下部区画を有し、
下部区画が分流器と流体連結されている出口を有する上
記32の縫合糸コーテイングヘッド。
【0071】35.容器が上部区画中に出口を有する上
記32の縫合糸コーテイングヘッド。
【図面の簡単な説明】
【図1】手術縫合糸をコーテイングするのに適するコー
テイング進路の1つの態様を示す。
【図2】手術縫合糸をコーテイングするのに適するコー
テイングヘッドを示す。
【図3】案内手段の1つの態様の断面図を示す。
【図4】手術縫合糸をコーテイングするのに適するコー
テイングヘッドの別の態様を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ビシユバロープ・アガルワル アメリカ合衆国ニユージヤージイ州08854 ピスカタウエイ・リバーロードナンバーシ ー11 290 (72)発明者 ヘンリー・ポクロピンスキ・ジユニア アメリカ合衆国ニユージヤージイ州08828 ヘルメツタ・レイクアベニユー42

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連続的な方法で、縫合糸を最初のコーテ
    イング混合物と接触させて湿ったコーテイングされた縫
    合糸を与え、湿ったコーテイングされた縫合糸を最初の
    コーテイング混合物から除去しそして湿ったコーテイン
    グされた縫合糸の上の過剰のコーテイング混合物の少な
    くとも一部が最初のコーテイング混合物と接触するのを
    防止し、それにより最初のコーテイング混合物を実質的
    に一定の濃度に保ち、そして湿ったコーテイングされた
    縫合糸を乾燥してコーテイングされた縫合糸を与えるこ
    とを含んでなる縫合糸をコーテイングする方法。
  2. 【請求項2】 少なくとも1本の縫合糸を通過させるの
    に適する開口部を有するコーテイング混合物を含有する
    のに適する容器;少なくとも1本の縫合糸を縫合糸進路
    に沿って容器中に含有されているコーテイング混合物の
    中に向けるための第一案内手段;コーテイング混合物か
    ら外に出る縫合糸進路の向きを変えるのに適する該容器
    中に配置されている第二案内手段;縫合糸進路が第三案
    内手段により向きを変えられる時に縫合糸により担持さ
    れている過剰のコーテイングを除去するのに十分なほど
    の鋭い方向転換により縫合糸の向きを変えるのに適する
    第三案内手段、および縫合糸進路から容器中への流体連
    結を調節するための手段を含んでなる縫合糸コーテイン
    グ装置。
  3. 【請求項3】 縫合糸を通過させるのに適する開口部を
    有するコーテイング混合物を含有するのに適する容器;
    縫合糸を容器中に含有されているコーテイング混合物の
    中に向けるための第一案内手段;コーテイング混合物か
    ら外に出る縫合糸の向きを変えるのに適する該容器中に
    配置されている第二案内手段;縫合糸と隣接するかまた
    は接触しそして縫合糸が第三案内手段により向きを変え
    られる時に縫合糸により担持されている過剰のコーテイ
    ングを除去するメニスカスを形成する表面を有する第三
    案内手段を含んでなる縫合糸コーテイング装置。
  4. 【請求項4】 縫合糸を通過させるのに適する開口部を
    有するコーテイング混合物を含有するのに適する容器;
    該容器中に配置されており縫合糸を実質的に垂直の下向
    き進路から実質的に垂直の上向き進路に向けるための第
    一案内手段;および縫合糸が容器を出るにつれて縫合糸
    からの流体連結を調節するために配置されている流体不
    透過性の分流器を含んでなる縫合糸コーテイングヘッ
    ド。
  5. 【請求項5】 縫合糸を通過させるのに適する第一開口
    部および第二開口部を有するコーテイング混合物を含有
    するのに適する容器;縫合糸を実質的に水平な進路から
    実質的に垂直の進路に向けるための第一案内手段および
    縫合糸を実質的に垂直の進路から実質的に水平な進路に
    向けるための第二案内手段と連結されている枠であっ
    て、該第一および第二案内手段は線状の軸に沿って向け
    られており、該枠および案内が該容器の中に配置されて
    いるような枠、該容器内にありそして線状軸の下に且つ
    それに沿って第二案内後に配置されていて容器を上部お
    よび下部区画に分割して容器のその領域中で容器の上部
    区画から下部区画への流体連結を調節するための流体不
    透過性の分流器を含んでなる縫合糸コーテイングヘッ
    ド。
JP9311018A 1996-10-31 1997-10-28 手術縫合糸をコーテイングするための方法および装置 Pending JPH10151186A (ja)

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