JPH10151376A - 粉体塗装ガン - Google Patents
粉体塗装ガンInfo
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- JPH10151376A JPH10151376A JP31483996A JP31483996A JPH10151376A JP H10151376 A JPH10151376 A JP H10151376A JP 31483996 A JP31483996 A JP 31483996A JP 31483996 A JP31483996 A JP 31483996A JP H10151376 A JPH10151376 A JP H10151376A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B5/00—Electrostatic spraying apparatus; Spraying apparatus with means for charging the spray electrically; Apparatus for spraying liquids or other fluent materials by other electric means
- B05B5/025—Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns
- B05B5/047—Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns using tribo-charging
Landscapes
- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】トリボ帯電自体の帯電効果、及びトリボ帯電と
コロナ帯電とのマッチング性をそれぞれ高めることがで
き、フリーイオン等の発生による弊害を招くことなく、
粉体への帯電量を均一かつ効果的に向上せしめ、塗装効
率及び塗装品質を大巾に高める。 【解決手段】ガン本体3とノズル金具6とを具える。ガ
ン本体3は、塗料タンク11に連通し粉体を加圧空気と
ともに流過させる入口流路12に、粉体と加圧空気とを
撹拌し混和する撹拌流路13を介して、整流室19に通
じる塗料流路2を有する。ノズル金具6は、前端にノズ
ル口23Aを形成した複数かつ小径しかも前記整流室1
9とともにトリボ帯電流路29をなす分岐流路27を具
える。又トリボ帯電流路29内に、コロナ放電し粉体を
コロナ帯電させる電極針30を設ける。
コロナ帯電とのマッチング性をそれぞれ高めることがで
き、フリーイオン等の発生による弊害を招くことなく、
粉体への帯電量を均一かつ効果的に向上せしめ、塗装効
率及び塗装品質を大巾に高める。 【解決手段】ガン本体3とノズル金具6とを具える。ガ
ン本体3は、塗料タンク11に連通し粉体を加圧空気と
ともに流過させる入口流路12に、粉体と加圧空気とを
撹拌し混和する撹拌流路13を介して、整流室19に通
じる塗料流路2を有する。ノズル金具6は、前端にノズ
ル口23Aを形成した複数かつ小径しかも前記整流室1
9とともにトリボ帯電流路29をなす分岐流路27を具
える。又トリボ帯電流路29内に、コロナ放電し粉体を
コロナ帯電させる電極針30を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フリーイオンの発
生及び被塗物との間の電界の発生を防止しつつ粉体塗料
への帯電を均一かつ効果的に高めることができ、塗装効
率及び塗装品質を大巾に向上させるとともに、例えばト
リボ帯電性(摩擦帯電性)に劣るセラミック系塗料等の
使用も可能とする粉体塗装ガンに関する。
生及び被塗物との間の電界の発生を防止しつつ粉体塗料
への帯電を均一かつ効果的に高めることができ、塗装効
率及び塗装品質を大巾に向上させるとともに、例えばト
リボ帯電性(摩擦帯電性)に劣るセラミック系塗料等の
使用も可能とする粉体塗装ガンに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、エポキシ系、ポリエステル系、ア
クリル系等の粉体塗料を帯電させ、被塗物との間のクー
ロン力を利用して付着効果を高めた粉体塗装が、塗料の
回収再使用が容易であり、しかも有機溶剤の使用による
火災、公害等の発生がなく安全性に優れるなどの観点か
ら多用されつつある。
クリル系等の粉体塗料を帯電させ、被塗物との間のクー
ロン力を利用して付着効果を高めた粉体塗装が、塗料の
回収再使用が容易であり、しかも有機溶剤の使用による
火災、公害等の発生がなく安全性に優れるなどの観点か
ら多用されつつある。
【0003】又このような粉体塗装には、例えば、図5
に示すように、粉体を加圧空気とともに吐出する塗布ガ
ンa前端に、高圧電源に接続する電極bを設け、ノズル
口a1から吐出する粉体を、前記電極bから発生するコ
ロナ放電eによって帯電させるコロナ帯電式のもの、あ
るいは塗布ガン内の塗剤流路を帯電性樹脂で形成し、粉
体が加圧空気とともに流過する際の帯電性樹脂との摩擦
によって前記粉体を帯電させるトリボ帯電式のものが、
一般に知られている。
に示すように、粉体を加圧空気とともに吐出する塗布ガ
ンa前端に、高圧電源に接続する電極bを設け、ノズル
口a1から吐出する粉体を、前記電極bから発生するコ
ロナ放電eによって帯電させるコロナ帯電式のもの、あ
るいは塗布ガン内の塗剤流路を帯電性樹脂で形成し、粉
体が加圧空気とともに流過する際の帯電性樹脂との摩擦
によって前記粉体を帯電させるトリボ帯電式のものが、
一般に知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
コロナ帯電式のものにあっては、電極bと被塗物gとの
間に発生する電界fによってノズル口a1からの粉体流
れに影響を受け、例えば被塗物gの入り隅部分や凹部分
h内に粉体が入り込みにくくなるなど、複雑な形状の被
塗物への均一な塗装を困難としている。又このものは、
被塗物gに向かうフリーイオンを発生させるため、粉体
付着層内で静電反発を誘発し、塗面にピンホールやクレ
ータなどを招くなど塗装品質を損ねるという問題があ
る。しかもコロナ放電にあっては、特に約70km/h
以上の高速度で吐出する粉体に対して帯電が効果的に行
われず、又帯電効果を高めるために荷電電圧を昇圧する
ことは、前記電界及びフリーイオンの発生の増加を招
き、その弊害をさらに大きくさせる。
コロナ帯電式のものにあっては、電極bと被塗物gとの
間に発生する電界fによってノズル口a1からの粉体流
れに影響を受け、例えば被塗物gの入り隅部分や凹部分
h内に粉体が入り込みにくくなるなど、複雑な形状の被
塗物への均一な塗装を困難としている。又このものは、
被塗物gに向かうフリーイオンを発生させるため、粉体
付着層内で静電反発を誘発し、塗面にピンホールやクレ
ータなどを招くなど塗装品質を損ねるという問題があ
る。しかもコロナ放電にあっては、特に約70km/h
以上の高速度で吐出する粉体に対して帯電が効果的に行
われず、又帯電効果を高めるために荷電電圧を昇圧する
ことは、前記電界及びフリーイオンの発生の増加を招
き、その弊害をさらに大きくさせる。
【0005】他方、トリボ帯電式では、必要な帯電効率
を得るために、粉体を比較的高速度でかつ長い距離を流
過させる必要があるなど、装置の寸法、重量等に制約を
受け、塗装作業性を損ねている。さらにこのものは、粉
体間での帯電量にバラ付きを有し、しかも前記帯電効率
自体が温度、湿度等によって影響されるため、その制
御、管理が難しく、塗装品質の安定性に劣る。
を得るために、粉体を比較的高速度でかつ長い距離を流
過させる必要があるなど、装置の寸法、重量等に制約を
受け、塗装作業性を損ねている。さらにこのものは、粉
体間での帯電量にバラ付きを有し、しかも前記帯電効率
自体が温度、湿度等によって影響されるため、その制
御、管理が難しく、塗装品質の安定性に劣る。
【0006】なおトリボ帯電式における前記問題点を改
善するため、トリボ帯電式の塗布ガン前端に、コロナ放
電用の電極を設けた複合式のものも一部提案されてい
る。しかし、このものは、トリボ帯電のために高速度の
粉体を必要とするため、コロナ帯電とのマッチング性に
劣り、帯電効果の充分な向上を得るに至っておらず、し
かも前記コロナ放電にともないフリーイオン及び電界の
発生を招くという問題も新たに招来する。
善するため、トリボ帯電式の塗布ガン前端に、コロナ放
電用の電極を設けた複合式のものも一部提案されてい
る。しかし、このものは、トリボ帯電のために高速度の
粉体を必要とするため、コロナ帯電とのマッチング性に
劣り、帯電効果の充分な向上を得るに至っておらず、し
かも前記コロナ放電にともないフリーイオン及び電界の
発生を招くという問題も新たに招来する。
【0007】そこで本発明は、粉体との混和空気を整流
する整流室、及びこの整流室から分岐される複数の分岐
流路によってトリボ帯電流路を形成するとともに、この
トリボ帯電流路内に、コロナ放電用の電極針を設けるこ
とを基本として、トリボ帯電自体の帯電効果、及びトリ
ボ帯電とコロナ帯電とのマッチング性をそれぞれ高める
ことができ、フリーイオン等の発生による弊害を招くこ
となく、粉体への帯電量を均一かつ効果的に向上せし
め、塗装効率及び塗装品質を大巾に高めるとともに、例
えばトリボ帯電性に劣る粉体塗料の使用も可能とする粉
体塗装ガンの提供を目的としている。
する整流室、及びこの整流室から分岐される複数の分岐
流路によってトリボ帯電流路を形成するとともに、この
トリボ帯電流路内に、コロナ放電用の電極針を設けるこ
とを基本として、トリボ帯電自体の帯電効果、及びトリ
ボ帯電とコロナ帯電とのマッチング性をそれぞれ高める
ことができ、フリーイオン等の発生による弊害を招くこ
となく、粉体への帯電量を均一かつ効果的に向上せし
め、塗装効率及び塗装品質を大巾に高めるとともに、例
えばトリボ帯電性に劣る粉体塗料の使用も可能とする粉
体塗装ガンの提供を目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明のうちで請求項1記載の発明は、塗料タンク
に連通し塗料タンク内の粉体が加圧空気とともに流過す
る入口流路に、撹拌し混和することにより粉体が混和し
た混和空気を生じさせる撹拌流路を介して、整流室に通
じる塗料流路を具えるガン本体に、前端にノズル口を形
成した複数の長尺かつ小径しかも前記整流室とともにト
リボ帯電流路をなす分岐流路を具えるノズル金具を取付
け、しかも前記トリボ帯電流路内に、コロナ放電し混和
空気の粉体をコロナ帯電させる電極針を設けたことを特
徴としたものであります。
に、本発明のうちで請求項1記載の発明は、塗料タンク
に連通し塗料タンク内の粉体が加圧空気とともに流過す
る入口流路に、撹拌し混和することにより粉体が混和し
た混和空気を生じさせる撹拌流路を介して、整流室に通
じる塗料流路を具えるガン本体に、前端にノズル口を形
成した複数の長尺かつ小径しかも前記整流室とともにト
リボ帯電流路をなす分岐流路を具えるノズル金具を取付
け、しかも前記トリボ帯電流路内に、コロナ放電し混和
空気の粉体をコロナ帯電させる電極針を設けたことを特
徴としたものであります。
【0009】なお、コロナ放電による帯電効果を高め、
かつ放電時の電圧を減じてフリーイオンの発生をより確
実に抑制するために、電極針を各分岐流路内に設けるこ
とが好ましい。
かつ放電時の電圧を減じてフリーイオンの発生をより確
実に抑制するために、電極針を各分岐流路内に設けるこ
とが好ましい。
【0010】又粉体の流過速度を減じてコロナ放電によ
る帯電効果を高めるために、分岐流路の断面積の総和
を、入口流路の断面積以上とすることが好ましい。
る帯電効果を高めるために、分岐流路の断面積の総和
を、入口流路の断面積以上とすることが好ましい。
【0011】なおトリボ帯電流路、及び副トリボ帯電流
路は、その流壁面をテフロン材で形成することが、絶縁
性の維持かつ電荷を外部に漏らさないためにも好まし
い。
路は、その流壁面をテフロン材で形成することが、絶縁
性の維持かつ電荷を外部に漏らさないためにも好まし
い。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
示例とともに説明する。図1〜3において粉体塗装ガン
1は、塗料流路2を有するガン本体3と、トリボ帯電流
路4をなす分岐流路5を有しかつ前記ガン本体3に取り
付くノズル金具6とを具えている。
示例とともに説明する。図1〜3において粉体塗装ガン
1は、塗料流路2を有するガン本体3と、トリボ帯電流
路4をなす分岐流路5を有しかつ前記ガン本体3に取り
付くノズル金具6とを具えている。
【0013】前記ガン本体3は、前端に盲孔7を凹設し
た胴部3Aの後端に把手部3Bを設けた、例えば略L字
状をなし、前記盲孔7内にはスワール部材9が装着され
る一方、その後方には前記盲孔7に導通するとともにガ
ン本体3に沿ってのびる導管10が配される。
た胴部3Aの後端に把手部3Bを設けた、例えば略L字
状をなし、前記盲孔7内にはスワール部材9が装着され
る一方、その後方には前記盲孔7に導通するとともにガ
ン本体3に沿ってのびる導管10が配される。
【0014】前記導管10は、その前端が前記盲孔7と
同心かつ盲孔底面で開口するとともに、その後端が塗料
タンク11に連通し、これによって塗料タンク11内の
粉体を加圧空気とともに流過させる入り口流路12を形
成する。なお導管10は、ガン本体3内を通る主管部
と、この主管部から塗料タンク11へのびる延長管部1
0Bとを着脱可能に連結して構成することもできる。
同心かつ盲孔底面で開口するとともに、その後端が塗料
タンク11に連通し、これによって塗料タンク11内の
粉体を加圧空気とともに流過させる入り口流路12を形
成する。なお導管10は、ガン本体3内を通る主管部
と、この主管部から塗料タンク11へのびる延長管部1
0Bとを着脱可能に連結して構成することもできる。
【0015】なお前記塗料タンク11は、図1に示すよ
うに、前記粉体を流動状態で収容する貯留室11Aと、
該貯留室11Aに開閉弁を介して接続されるエジェクタ
11Bとを具えるとともに、このエジェクタ11Bには
高圧空気源11Cが連通する。従って、塗料タンク11
は、高圧空気源11Cから圧送される高圧空気の負圧に
よって貯留室11A内の粉体を吸引し、エジェクタ11
Bをへて粉体を前記高圧空気とともに前記導管10に供
給できる。又塗料タンク11は、他に高圧空気のみの供
給、及び供給停止を自在に切換でき、この切換操作は、
前記ガン本体3の把手部3Bに設ける引き金(図示しな
い)によって行われる。
うに、前記粉体を流動状態で収容する貯留室11Aと、
該貯留室11Aに開閉弁を介して接続されるエジェクタ
11Bとを具えるとともに、このエジェクタ11Bには
高圧空気源11Cが連通する。従って、塗料タンク11
は、高圧空気源11Cから圧送される高圧空気の負圧に
よって貯留室11A内の粉体を吸引し、エジェクタ11
Bをへて粉体を前記高圧空気とともに前記導管10に供
給できる。又塗料タンク11は、他に高圧空気のみの供
給、及び供給停止を自在に切換でき、この切換操作は、
前記ガン本体3の把手部3Bに設ける引き金(図示しな
い)によって行われる。
【0016】前記スワール部材9は、前記導管10から
流入する粉体と加圧空気とを撹拌することによって、粉
体が均一に混和する混和空気を形成する撹拌流路13を
有し、この撹拌流路13と前記入り口流路12とによっ
て前記塗料流路2を形成する。又撹拌流路13は、本例
では、前記導管10からの粉体を加圧空気とともに半径
方向外側に向かって円錐状に拡散する拡散流路部13A
と、拡散された粉体流に渦巻き状の流れを与える渦巻き
流路部13Bとからなり、各流路部13A、13Bは、
拡散リング片14とスワール片15とから形成される。
流入する粉体と加圧空気とを撹拌することによって、粉
体が均一に混和する混和空気を形成する撹拌流路13を
有し、この撹拌流路13と前記入り口流路12とによっ
て前記塗料流路2を形成する。又撹拌流路13は、本例
では、前記導管10からの粉体を加圧空気とともに半径
方向外側に向かって円錐状に拡散する拡散流路部13A
と、拡散された粉体流に渦巻き状の流れを与える渦巻き
流路部13Bとからなり、各流路部13A、13Bは、
拡散リング片14とスワール片15とから形成される。
【0017】前記拡散リング片14は、前記盲孔7と同
心に配されるリング状をなし、前記入り口流路12と接
続する中心孔14Aの前方には、半径方向外側に向かっ
て傾斜する円錐状のコーン面14Bを設ける。又前記ス
ワール片15は、前記盲孔7と同心な円柱状の基部16
を有し、この基部16後端には基部16の軸心I上に、
前記コーン面14Bと略平行な円錐部16Aが突出す
る。これによって円錐部16Aと前記コーン面14Bと
の間で拡散流路部13Aを形成する。又基部16は、前
記円錐部16Aより半径方向外側の位置に、前記軸心I
まわりの円周上で略等ピッチ間隔で配列する複数、例え
ば6〜16本の細孔17を有し、この複数の細孔17
は、前記軸心Iまわりで螺旋状にともに捻れながら前記
基部16を前後に貫通することによって、前記渦巻き流
路部13Bを形成する。なお拡散流路部13Aは、入り
口流路12から渦巻き流路部13Bに流れが円滑に移行
するのを保証する。
心に配されるリング状をなし、前記入り口流路12と接
続する中心孔14Aの前方には、半径方向外側に向かっ
て傾斜する円錐状のコーン面14Bを設ける。又前記ス
ワール片15は、前記盲孔7と同心な円柱状の基部16
を有し、この基部16後端には基部16の軸心I上に、
前記コーン面14Bと略平行な円錐部16Aが突出す
る。これによって円錐部16Aと前記コーン面14Bと
の間で拡散流路部13Aを形成する。又基部16は、前
記円錐部16Aより半径方向外側の位置に、前記軸心I
まわりの円周上で略等ピッチ間隔で配列する複数、例え
ば6〜16本の細孔17を有し、この複数の細孔17
は、前記軸心Iまわりで螺旋状にともに捻れながら前記
基部16を前後に貫通することによって、前記渦巻き流
路部13Bを形成する。なお拡散流路部13Aは、入り
口流路12から渦巻き流路部13Bに流れが円滑に移行
するのを保証する。
【0018】又前記入口流路12及び撹拌流路13の各
流壁面は、マイナス側に摩擦帯電しやすいテフロン、ポ
リエチレン、ベロン等のポリエンカビニリデン、ダイネ
ル等のポリアクリロニトリル、ビニロン等のポリビニル
アルコールなどの帯電性樹脂、本例では、テフロンを用
いて形成され、これによって前記塗料流路2を副トリボ
帯電流路18として形成している。
流壁面は、マイナス側に摩擦帯電しやすいテフロン、ポ
リエチレン、ベロン等のポリエンカビニリデン、ダイネ
ル等のポリアクリロニトリル、ビニロン等のポリビニル
アルコールなどの帯電性樹脂、本例では、テフロンを用
いて形成され、これによって前記塗料流路2を副トリボ
帯電流路18として形成している。
【0019】この副トリボ帯電流路18のうち前記入口
流路12においては、その断面積が比較的大であり、そ
の中央側と壁面側との間の流速の差が大きいために、粉
体は流速が早い中央側を流れる傾向となる。その結果、
流壁面との摩擦接触の機会が減じられるとともに、摩擦
接触する際には接触速度が遅くなるため、トリボ帯電効
果は、従来と同様に比較的小であり、又帯電した粉体と
帯電しない粉体とが不均一に混在することとなる。
流路12においては、その断面積が比較的大であり、そ
の中央側と壁面側との間の流速の差が大きいために、粉
体は流速が早い中央側を流れる傾向となる。その結果、
流壁面との摩擦接触の機会が減じられるとともに、摩擦
接触する際には接触速度が遅くなるため、トリボ帯電効
果は、従来と同様に比較的小であり、又帯電した粉体と
帯電しない粉体とが不均一に混在することとなる。
【0020】他方、撹拌流路13では、撹拌により前記
帯電/非帯電の粉体の混合を均一化する。又複数(N
本)の細孔17に分散することにより、その断面積の総
和が分散前と等しいときには、N本の流壁面の面積総和
は N倍に増加する。しかも各細孔17内では、中央側
と壁面側との流速差が小となり、かつ中央側と壁面側と
の距離も短くなるため、粉体と流壁面との摩擦接触の機
会が大巾に増し、さらに流壁面側の流速、すなわち接触
速度が早いためにトリボ帯電を均一かつ効果的に行いう
る。又特に渦巻き流路部13Bでは、各粉体が流壁面か
ら大きな接触圧力を受けるため、より高い帯電をより均
一に発生させうる。なお本例では、渦巻き流路部13B
の断面積の総和は、前記入口流路12の断面積と略一致
している。
帯電/非帯電の粉体の混合を均一化する。又複数(N
本)の細孔17に分散することにより、その断面積の総
和が分散前と等しいときには、N本の流壁面の面積総和
は N倍に増加する。しかも各細孔17内では、中央側
と壁面側との流速差が小となり、かつ中央側と壁面側と
の距離も短くなるため、粉体と流壁面との摩擦接触の機
会が大巾に増し、さらに流壁面側の流速、すなわち接触
速度が早いためにトリボ帯電を均一かつ効果的に行いう
る。又特に渦巻き流路部13Bでは、各粉体が流壁面か
ら大きな接触圧力を受けるため、より高い帯電をより均
一に発生させうる。なお本例では、渦巻き流路部13B
の断面積の総和は、前記入口流路12の断面積と略一致
している。
【0021】又前記スワール片15の前端かつ盲孔7内
には、各渦巻き流路部13Bからの混和空気を合流さ
せ、安定した一つの渦巻き流に整流する整流室19を形
成する。なお整流室19は、前記スワール片15とノズ
ル金具6との間に挟まれかつ盲孔7内に配される外リン
グ20と、前記軸心Iと同心な内軸21とからなり、こ
の外リング20と内軸21との間で円筒状に形成され
る。
には、各渦巻き流路部13Bからの混和空気を合流さ
せ、安定した一つの渦巻き流に整流する整流室19を形
成する。なお整流室19は、前記スワール片15とノズ
ル金具6との間に挟まれかつ盲孔7内に配される外リン
グ20と、前記軸心Iと同心な内軸21とからなり、こ
の外リング20と内軸21との間で円筒状に形成され
る。
【0022】前記ノズル金具6は、前記ガン本体3の胴
部3A前端に気密に取り付く基体22と、この基体22
から前方にのびるとともに前端にノズル口23Aを設け
た、例えば6〜16本のノズル管23とを具える。なお
前記ノズル金具6は、その名称の如く金属材で形成され
るものではなく、本例では、前記ガン本体3とともに、
主に合成樹脂等の絶縁性材で形成する。
部3A前端に気密に取り付く基体22と、この基体22
から前方にのびるとともに前端にノズル口23Aを設け
た、例えば6〜16本のノズル管23とを具える。なお
前記ノズル金具6は、その名称の如く金属材で形成され
るものではなく、本例では、前記ガン本体3とともに、
主に合成樹脂等の絶縁性材で形成する。
【0023】前記基体22は、前記胴部3A前端に螺合
する連結ナット25を介して取り付く円柱状をなし、該
基体22には、前後に貫通するとともに前端にノズル管
23を取り付ける小径の連結孔26を穿設している。こ
の連結孔26は、前記整流室19で開口する開口部26
Aを、前記内軸21のまわりの円周上に略等ピッチ間隔
で配列してなり、各連結孔26は、前記軸心Iを中心と
した円錐状に、すなわち開口部26Aから前方に向かっ
て半径方向外側に傾斜してのびる。なお前記整流室19
は、安定した一つの渦巻き流に整流することによって、
以後の複数の分岐流路27への流れの分岐を円滑化す
る。
する連結ナット25を介して取り付く円柱状をなし、該
基体22には、前後に貫通するとともに前端にノズル管
23を取り付ける小径の連結孔26を穿設している。こ
の連結孔26は、前記整流室19で開口する開口部26
Aを、前記内軸21のまわりの円周上に略等ピッチ間隔
で配列してなり、各連結孔26は、前記軸心Iを中心と
した円錐状に、すなわち開口部26Aから前方に向かっ
て半径方向外側に傾斜してのびる。なお前記整流室19
は、安定した一つの渦巻き流に整流することによって、
以後の複数の分岐流路27への流れの分岐を円滑化す
る。
【0024】前記ノズル管23は、各連結孔26の前端
に取り付く長尺かつ小径、しかも比較的柔軟なチューブ
体であって、本例では、各ノズル管23は、図1に示す
ように、各ノズル口23Aを一直線上に並べてフレーム
Fに固定している。なおフレームFは、本例では、前記
内軸21と一体をなしかつ基体22を貫通してその前端
から突出するネジ軸28を用いて前記ノズル金具6に支
持される。
に取り付く長尺かつ小径、しかも比較的柔軟なチューブ
体であって、本例では、各ノズル管23は、図1に示す
ように、各ノズル口23Aを一直線上に並べてフレーム
Fに固定している。なおフレームFは、本例では、前記
内軸21と一体をなしかつ基体22を貫通してその前端
から突出するネジ軸28を用いて前記ノズル金具6に支
持される。
【0025】従ってノズル金具6は、前記連結孔26及
びノズル管23の内孔とによって分岐流路27を形成し
ており、又この分岐流路27と前記整流室19との流壁
面を、前記帯電性樹脂、本例では、テフロンを用いて形
成することによって、この分岐流路27と前記整流室1
9とがトリボ帯電流路29を形成する。
びノズル管23の内孔とによって分岐流路27を形成し
ており、又この分岐流路27と前記整流室19との流壁
面を、前記帯電性樹脂、本例では、テフロンを用いて形
成することによって、この分岐流路27と前記整流室1
9とがトリボ帯電流路29を形成する。
【0026】このトリボ帯電流路29は、前記渦巻き流
路部13Bと同様に、複数に分岐することにより流壁面
の面積総和を増加でき、しかも中央側と壁面側との流速
差が小となり、かつ壁面側との距離も短くなるため、粉
体の摩擦接触の機会が大巾に高まり、さらに壁面側の流
速、すなわち接触速度が早いためにトリボ帯電を均一か
つ効果的に行いうる。又中央側と壁面側との流速差が小
となることは、前記入口流路12の中央側に比して、実
質的に流速を減じる効果があり、従って、後述するコロ
ナ放電による帯電とのマッチング性を向上しうる。なお
本例では、前記分岐流路27の断面積の総和は、入口流
路12の断面積以上であり、これによって前記分岐流路
27内での粉体の減速をさらに保証する。
路部13Bと同様に、複数に分岐することにより流壁面
の面積総和を増加でき、しかも中央側と壁面側との流速
差が小となり、かつ壁面側との距離も短くなるため、粉
体の摩擦接触の機会が大巾に高まり、さらに壁面側の流
速、すなわち接触速度が早いためにトリボ帯電を均一か
つ効果的に行いうる。又中央側と壁面側との流速差が小
となることは、前記入口流路12の中央側に比して、実
質的に流速を減じる効果があり、従って、後述するコロ
ナ放電による帯電とのマッチング性を向上しうる。なお
本例では、前記分岐流路27の断面積の総和は、入口流
路12の断面積以上であり、これによって前記分岐流路
27内での粉体の減速をさらに保証する。
【0027】又分岐された複数のノズル管23は、被塗
物の形状に応じて、各々の長さを任意に設定でき、従っ
て、被塗物の形状との最適な噴射距離及び噴射方向を自
在に設定しうるなど、塗装品質の向上にも役立つ。
物の形状に応じて、各々の長さを任意に設定でき、従っ
て、被塗物の形状との最適な噴射距離及び噴射方向を自
在に設定しうるなど、塗装品質の向上にも役立つ。
【0028】又粉体塗装ガン1には、前記トリボ帯電流
路29内、本例では、前記各分岐流路27内に、コロナ
放電し混和空気の粉体をコロナ帯電させる電極針30を
設けている。
路29内、本例では、前記各分岐流路27内に、コロナ
放電し混和空気の粉体をコロナ帯電させる電極針30を
設けている。
【0029】該電極針30は、図4に示すように、前記
基体22後端に埋設される環状のリング基体31の前面
に、前方にのびる複数の電極針30を突設した導電金属
からなる電極ユニット32として形成され、各電極針3
0は、基体22内を通るとともに、その先端を前記分岐
流路27内に露出している。又前記ガン本体3の胴部3
A前端には、前記リング基体31と接触する接続端子3
3が設けられるとともに、この接続端子33は、リード
線34を介して、ガン本体3内に設けるコロナ放電発生
装置40に接続される。
基体22後端に埋設される環状のリング基体31の前面
に、前方にのびる複数の電極針30を突設した導電金属
からなる電極ユニット32として形成され、各電極針3
0は、基体22内を通るとともに、その先端を前記分岐
流路27内に露出している。又前記ガン本体3の胴部3
A前端には、前記リング基体31と接触する接続端子3
3が設けられるとともに、この接続端子33は、リード
線34を介して、ガン本体3内に設けるコロナ放電発生
装置40に接続される。
【0030】このコロナ放電発生装置40は、各電極針
30に高電圧を印可し、電極針30廻りに高いプラス側
のコロナ放電電界を作りだすことによって、トリボ帯電
流路29内の粉体にさらにコロナ帯電を生じさせる。
30に高電圧を印可し、電極針30廻りに高いプラス側
のコロナ放電電界を作りだすことによって、トリボ帯電
流路29内の粉体にさらにコロナ帯電を生じさせる。
【0031】この時、コロナ放電が狭いトリボ帯電流路
29内で発生するため、この流路を通る全ての粉体に帯
電でき、しかもこの流路内での粉体を減速しているた
め、コロナ帯電効果をさらに向上できる。又細長いノズ
ル管23を通過する際に、イオンの電荷が粉体に付着す
るため、ノズル口23Aからのフリーイオンの放出を効
果的に抑制でき、しかもトリボ帯電流路29でコロナ放
電するため、被塗物との間に電界の発生がない。従っ
て、複雑な形状の被塗物へもムラなく均一な厚さで塗装
でき、しかも塗装面でのピンホールなどの発生を防止し
て塗装品質を向上できる。
29内で発生するため、この流路を通る全ての粉体に帯
電でき、しかもこの流路内での粉体を減速しているた
め、コロナ帯電効果をさらに向上できる。又細長いノズ
ル管23を通過する際に、イオンの電荷が粉体に付着す
るため、ノズル口23Aからのフリーイオンの放出を効
果的に抑制でき、しかもトリボ帯電流路29でコロナ放
電するため、被塗物との間に電界の発生がない。従っ
て、複雑な形状の被塗物へもムラなく均一な厚さで塗装
でき、しかも塗装面でのピンホールなどの発生を防止し
て塗装品質を向上できる。
【0032】このように粉体塗装ガン1は、トリボ帯電
効率自体を高める一方、コロナ放電をこのトリボ帯電の
構造に適合させているため、コロナ帯電効果も共に向上
でき、粉体への帯電量を均一かつ効果的に高めるととも
に、例えばトリボ帯電性に劣るセラミック系粉体塗料の
使用も充分可能とする。又コロナ放電発生装置40によ
って、コロナ放電を自在に制御しうるため、例えば温
度、湿度、粉体のロットなどによって帯電量が影響され
るなどのトリボ帯電における欠点をカバーでき、安定し
た塗装作業を保証しうる。
効率自体を高める一方、コロナ放電をこのトリボ帯電の
構造に適合させているため、コロナ帯電効果も共に向上
でき、粉体への帯電量を均一かつ効果的に高めるととも
に、例えばトリボ帯電性に劣るセラミック系粉体塗料の
使用も充分可能とする。又コロナ放電発生装置40によ
って、コロナ放電を自在に制御しうるため、例えば温
度、湿度、粉体のロットなどによって帯電量が影響され
るなどのトリボ帯電における欠点をカバーでき、安定し
た塗装作業を保証しうる。
【0033】なお本願では、前記撹拌流路13及び入り
口流路12を、副トリボ帯電流路18として形成してい
るが、前記撹拌流路13及び入り口流路12の一方、又
は双方に低帯電性樹脂を用い、これによって摩擦帯電さ
せない通常の塗料流路として形成しても良い。又電極針
30は、本例では、その先端を分岐流路27の中心線か
ら偏位した位置に設けているが、中心線上に設けても良
い。
口流路12を、副トリボ帯電流路18として形成してい
るが、前記撹拌流路13及び入り口流路12の一方、又
は双方に低帯電性樹脂を用い、これによって摩擦帯電さ
せない通常の塗料流路として形成しても良い。又電極針
30は、本例では、その先端を分岐流路27の中心線か
ら偏位した位置に設けているが、中心線上に設けても良
い。
【0034】
【発明の効果】叙上の如く本発明は構成しているため、
トリボ帯電自体の帯電効果、及びトリボ帯電とコロナ帯
電とのマッチング性をそれぞれ高めることができ、フリ
ーイオン等の発生による弊害を招くことなく、粉体への
帯電量を均一かつ効果的に向上せしめ、塗装効率及び塗
装品質を大巾に高めうる。
トリボ帯電自体の帯電効果、及びトリボ帯電とコロナ帯
電とのマッチング性をそれぞれ高めることができ、フリ
ーイオン等の発生による弊害を招くことなく、粉体への
帯電量を均一かつ効果的に向上せしめ、塗装効率及び塗
装品質を大巾に高めうる。
【図1】本発明の一実施例の粉体塗装ガンを示す側面図
である。
である。
【図2】その主部を拡大して示す断面図である。
【図3】その分解斜視図である。
【図4】電極ユニットを説明する分解斜視図である。
【図5】従来技術を説明する線図である。
2 塗料流路 3 ガン本体 6 ノズル金具 11 塗料タンク 12 入口流路 13 撹拌流路 18 副トリボ帯電流路 19 整流室 23A ノズル口 27 分岐流路 29 トリボ帯電流路 30 電極針
Claims (5)
- 【請求項1】塗料タンクに連通し塗料タンク内の粉体が
加圧空気とともに流過する入口流路に、撹拌し混和する
ことにより粉体が混和した混和空気を生じさせる撹拌流
路を介して、整流室に通じる塗料流路を具えるガン本体
に、 前端にノズル口を形成した複数の長尺かつ小径しかも前
記整流室とともにトリボ帯電流路をなす分岐流路を具え
るノズル金具を取付け、しかも前記トリボ帯電流路内
に、コロナ放電し混和空気の粉体をコロナ帯電させる電
極針を設けたことを特徴とする粉体塗装ガン。 - 【請求項2】前記電極針は、前記各分岐流路内に設けら
れることを特徴とする請求項1記載の粉体塗装ガン。 - 【請求項3】前記トリボ帯電流路は、その流壁面がテフ
ロン材を用いて形成されることを特徴とする請求項1記
載の粉体塗装ガン。 - 【請求項4】前記分岐流路の断面積の和は、入口流路の
断面積以上であることを特徴とする請求項1記載の粉体
塗装ガン。 - 【請求項5】前記入口流路及び撹拌流路は、その流壁面
がテフロン材を用いて形成され、これによって前記入口
流路及び撹拌流路が副トリボ帯電流路を形成することを
特徴とする請求項1記載の粉体塗装ガン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31483996A JPH10151376A (ja) | 1996-11-26 | 1996-11-26 | 粉体塗装ガン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31483996A JPH10151376A (ja) | 1996-11-26 | 1996-11-26 | 粉体塗装ガン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10151376A true JPH10151376A (ja) | 1998-06-09 |
Family
ID=18058231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31483996A Pending JPH10151376A (ja) | 1996-11-26 | 1996-11-26 | 粉体塗装ガン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10151376A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010036167A (ja) | 2008-08-08 | 2010-02-18 | Asahi Sunac Corp | 静電粉体塗装機 |
| JP2014205863A (ja) * | 2013-04-10 | 2014-10-30 | 富士通株式会社 | エアロゾルデポジション装置及びエアロゾルデポジション法 |
| CN106907710A (zh) * | 2017-03-02 | 2017-06-30 | 中国科学院工程热物理研究所 | 具有分形结构燃料管的双燃料喷嘴、喷嘴阵列和燃烧器 |
-
1996
- 1996-11-26 JP JP31483996A patent/JPH10151376A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010036167A (ja) | 2008-08-08 | 2010-02-18 | Asahi Sunac Corp | 静電粉体塗装機 |
| JP2014205863A (ja) * | 2013-04-10 | 2014-10-30 | 富士通株式会社 | エアロゾルデポジション装置及びエアロゾルデポジション法 |
| CN106907710A (zh) * | 2017-03-02 | 2017-06-30 | 中国科学院工程热物理研究所 | 具有分形结构燃料管的双燃料喷嘴、喷嘴阵列和燃烧器 |
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