JPH10151471A - 水処理装置 - Google Patents
水処理装置Info
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- JPH10151471A JPH10151471A JP8328060A JP32806096A JPH10151471A JP H10151471 A JPH10151471 A JP H10151471A JP 8328060 A JP8328060 A JP 8328060A JP 32806096 A JP32806096 A JP 32806096A JP H10151471 A JPH10151471 A JP H10151471A
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- B01D21/00—Separation of suspended solid particles from liquids by sedimentation
- B01D21/26—Separation of sediment aided by centrifugal force or centripetal force
- B01D21/267—Separation of sediment aided by centrifugal force or centripetal force by using a cyclone
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- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F23/00—Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
- B01F23/20—Mixing gases with liquids
- B01F23/23—Mixing gases with liquids by introducing gases into liquid media, e.g. for producing aerated liquids
- B01F23/232—Mixing gases with liquids by introducing gases into liquid media, e.g. for producing aerated liquids using flow-mixing means for introducing the gases, e.g. baffles
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- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F25/00—Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
- B01F25/30—Injector mixers
- B01F25/32—Injector mixers wherein the additional components are added in a by-pass of the main flow
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- B01F2025/91—Direction of flow or arrangement of feed and discharge openings
- B01F2025/913—Vortex flow, i.e. flow spiraling in a tangential direction and moving in an axial direction
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- B01F25/30—Injector mixers
- B01F25/31—Injector mixers in conduits or tubes through which the main component flows
- B01F25/312—Injector mixers in conduits or tubes through which the main component flows with Venturi elements; Details thereof
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F1/00—Treatment of water, waste water, or sewage
- C02F1/72—Treatment of water, waste water, or sewage by oxidation
- C02F1/78—Treatment of water, waste water, or sewage by oxidation with ozone
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Abstract
(57)【要約】
【課題】廃水及び排水を充分にオゾン処理可能にした水
処理装置を提供する。 【解決手段】廃水中の固形物を分離する分離装置2で分
離した固形物を含む水を送流管路3送流し、分離装置2
で固形物を分離した水の一部をバイパス管路4で分離装
置を迂回させ、バイパス管路4に配置したインジェクタ
5を通過する水にオゾン発生装置7からオゾンを供給し
て送流管路3に合流し、送流管路3を流れる固形物を含
んだ水をオゾン反応処理した水と合流して合流点で再反
応させてオゾン反応処理し、バイパス管路4との合流点
より上流の送流管路3に送流管路3を流れる固形物を含
む水の流量を調整し、かつバイパス管路4を流れる固形
物を分離した水の圧力を好適に調整設定する流量調整弁
8を配置した。
処理装置を提供する。 【解決手段】廃水中の固形物を分離する分離装置2で分
離した固形物を含む水を送流管路3送流し、分離装置2
で固形物を分離した水の一部をバイパス管路4で分離装
置を迂回させ、バイパス管路4に配置したインジェクタ
5を通過する水にオゾン発生装置7からオゾンを供給し
て送流管路3に合流し、送流管路3を流れる固形物を含
んだ水をオゾン反応処理した水と合流して合流点で再反
応させてオゾン反応処理し、バイパス管路4との合流点
より上流の送流管路3に送流管路3を流れる固形物を含
む水の流量を調整し、かつバイパス管路4を流れる固形
物を分離した水の圧力を好適に調整設定する流量調整弁
8を配置した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、汚水処理装置に供給す
る前の廃水及び汚水処理装置で処理された後の排水を効
率よくオゾン処理する水処理装置に関するものである。
る前の廃水及び汚水処理装置で処理された後の排水を効
率よくオゾン処理する水処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、COD低減,色度低減,滅菌,臭
気除去等のため、汚水処理装置に供給する前の廃水にオ
ゾンを供給することは周知であり、また、汚水処理装置
で処理された後の排水にオゾンを供給することは特開平
2−229599号で開示されている。
気除去等のため、汚水処理装置に供給する前の廃水にオ
ゾンを供給することは周知であり、また、汚水処理装置
で処理された後の排水にオゾンを供給することは特開平
2−229599号で開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記汚水処理装置に供
給する前の廃水及び汚水処理装置で処理された後の排水
の何れにおいても、廃水あるいは排水の流路中に単にオ
ゾンを供給するだけであり、流路中の廃水あるいは排水
の流速が早く,また、流量が多いとオゾン反応が不完全
となり、充分なオゾン処理が得られていない。これを解
消するには流路中の廃水あるいは排水の流速を遅くし、
流量を少なくしてオゾンとの接触時間を長くすることに
より充分なオゾン処理が得られるが、これでは汚水処理
能率が悪くなる問題がある。
給する前の廃水及び汚水処理装置で処理された後の排水
の何れにおいても、廃水あるいは排水の流路中に単にオ
ゾンを供給するだけであり、流路中の廃水あるいは排水
の流速が早く,また、流量が多いとオゾン反応が不完全
となり、充分なオゾン処理が得られていない。これを解
消するには流路中の廃水あるいは排水の流速を遅くし、
流量を少なくしてオゾンとの接触時間を長くすることに
より充分なオゾン処理が得られるが、これでは汚水処理
能率が悪くなる問題がある。
【0004】また、オゾンを供給するには、流路中にオ
リフィス形式のインジェクタを配置してオゾン発生装置
からのオゾンをインジェクタを通過する水に負圧作用の
助力で有効に吸引しているが、特に汚水処理装置に供給
する前の廃水中には固形物が混在されており、この固形
物がインジェクタのオリフィスに詰まり、インジェクタ
の機能を不能とする不都合な問題があった。
リフィス形式のインジェクタを配置してオゾン発生装置
からのオゾンをインジェクタを通過する水に負圧作用の
助力で有効に吸引しているが、特に汚水処理装置に供給
する前の廃水中には固形物が混在されており、この固形
物がインジェクタのオリフィスに詰まり、インジェクタ
の機能を不能とする不都合な問題があった。
【0005】本発明の目的は、廃水及び排水を充分にオ
ゾン処理可能にした水処理装置を提供することである。
ゾン処理可能にした水処理装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の構成要旨は、汚水処理装置に供給する前の
廃水中の固形物を分離する分離装置と、この分離装置で
分離した固形物を含む水を送流する送流管路と、前記分
離装置で固形物を分離した水の一部を前記分離装置を迂
回して前記送流管路に合流するバイパス管路と、このバ
イパス管路に配置したインジェクタと、このインジェク
タに接続され、インジェクタを通過する水にオゾンを供
給するオゾン発生装置と、前記バイパス管路との合流点
より上流の前記送流管路に配置した流量調整弁とから構
成したことを特徴とするものである。
めの本発明の構成要旨は、汚水処理装置に供給する前の
廃水中の固形物を分離する分離装置と、この分離装置で
分離した固形物を含む水を送流する送流管路と、前記分
離装置で固形物を分離した水の一部を前記分離装置を迂
回して前記送流管路に合流するバイパス管路と、このバ
イパス管路に配置したインジェクタと、このインジェク
タに接続され、インジェクタを通過する水にオゾンを供
給するオゾン発生装置と、前記バイパス管路との合流点
より上流の前記送流管路に配置した流量調整弁とから構
成したことを特徴とするものである。
【0007】また、汚水処理装置で処理された後の排水
を送流する送流管路と、この送流管路に配置したインジ
ェクタと、このインジェクタに接続され、インジェクタ
を通過する水にオゾンを供給するオゾン発生装置と、前
記排水の一部を前記インジェクタを迂回して前記インジ
ェクタより下流の送流管路に合流するバイパス管路と、
このバイパス管路に配置した流量調整弁とから構成した
ことを特徴とするものである。
を送流する送流管路と、この送流管路に配置したインジ
ェクタと、このインジェクタに接続され、インジェクタ
を通過する水にオゾンを供給するオゾン発生装置と、前
記排水の一部を前記インジェクタを迂回して前記インジ
ェクタより下流の送流管路に合流するバイパス管路と、
このバイパス管路に配置した流量調整弁とから構成した
ことを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて説明する。 [実施例1]実施例1は、曝気槽や沈澱槽等の汚水処理
装置に供給する前の廃水をオゾン処理する請求項1に記
載の装置であり、図1において、1は図略のポンプで給
送される廃水の給送管路である。この給送管路1は廃水
中の固形物を分離する分離装置2に接続されている。こ
の分離装置2は円錐筒によるサイクロン分離装置が好適
である。この分離装置2には、分離装置2で分離した固
形物を含む水を送流する送流管路3が設けられている。
前記送流管路3は図略の汚水処理装置に配管されてい
る。
基づいて説明する。 [実施例1]実施例1は、曝気槽や沈澱槽等の汚水処理
装置に供給する前の廃水をオゾン処理する請求項1に記
載の装置であり、図1において、1は図略のポンプで給
送される廃水の給送管路である。この給送管路1は廃水
中の固形物を分離する分離装置2に接続されている。こ
の分離装置2は円錐筒によるサイクロン分離装置が好適
である。この分離装置2には、分離装置2で分離した固
形物を含む水を送流する送流管路3が設けられている。
前記送流管路3は図略の汚水処理装置に配管されてい
る。
【0009】さらに、前記分離装置2で固形物を分離し
た水の一部を前記分離装置2を迂回し、前記送流管路3
とT字状の三方管継手6によって接続して合流するバイ
パス管路4が設けられている。
た水の一部を前記分離装置2を迂回し、前記送流管路3
とT字状の三方管継手6によって接続して合流するバイ
パス管路4が設けられている。
【0010】前記バイパス管路4にはオリフィス5aを
備えたインジェクタ5が配置されており、このインジェ
クタ5には前記オリフィス5aの下流側にオゾン供給穴
5bが開設されている。
備えたインジェクタ5が配置されており、このインジェ
クタ5には前記オリフィス5aの下流側にオゾン供給穴
5bが開設されている。
【0011】前記インジェクタ5のオリフィス5aより
下流側に開設されているオゾン供給穴5bはオゾン発生
装置7と接続され、インジェクタ5を通過する水(固形
物が分離された廃水)に対しオゾン(O3)が供給され
るようになっている。
下流側に開設されているオゾン供給穴5bはオゾン発生
装置7と接続され、インジェクタ5を通過する水(固形
物が分離された廃水)に対しオゾン(O3)が供給され
るようになっている。
【0012】さらに、前記バイパス管路4と三方管継手
6によって接続した合流点より上流の前記送流管路3に
は流量調整弁8が配置されている。尚、図1中で符号9
は分離装置2の空気抜きであり、10はバイパス管路4
の空気を収容する空気溜であり、11は前記空気溜10
の空気圧力計である。
6によって接続した合流点より上流の前記送流管路3に
は流量調整弁8が配置されている。尚、図1中で符号9
は分離装置2の空気抜きであり、10はバイパス管路4
の空気を収容する空気溜であり、11は前記空気溜10
の空気圧力計である。
【0013】上記実施例1における構成の水処理装置
は、汚水処理装置に供給する前の廃水が給送管路1から
分離装置2に給送され、分離装置2で廃水中に混在する
固形物を分離した水と固形物を含む水とに分離する。固
形物を含む水は送流管路3に送流される。
は、汚水処理装置に供給する前の廃水が給送管路1から
分離装置2に給送され、分離装置2で廃水中に混在する
固形物を分離した水と固形物を含む水とに分離する。固
形物を含む水は送流管路3に送流される。
【0014】一方、固形物を分離した水の一部はバイパ
ス管路4に導かれ、インジェクタ5を通過するときに、
オゾン発生装置7からのオゾンが供給され、バイパス管
路4を流れる固形物を分離した水をオゾン反応処理し、
さらに、送流管路3との合流点で送流管路3を流れてい
る固形物を含む水と合流して、固形物を含む水をオゾン
反応処理し、図略の汚水処理装置に供給する。
ス管路4に導かれ、インジェクタ5を通過するときに、
オゾン発生装置7からのオゾンが供給され、バイパス管
路4を流れる固形物を分離した水をオゾン反応処理し、
さらに、送流管路3との合流点で送流管路3を流れてい
る固形物を含む水と合流して、固形物を含む水をオゾン
反応処理し、図略の汚水処理装置に供給する。
【0015】そこで、本発明は廃水を分離装置2で固形
物を分離した水と固形物を含む水とに分離し、固形物を
分離した水の一部をバイパス管路4にバイパスさせてオ
ゾン反応処理し、さらに、このオゾン反応処理したバイ
パス管路4の水を送流管路3を流れている固形物を含む
水と合流して合流点で再反応させて固形物を含む水をオ
ゾン反応処理する2段階のオゾン処理を行うため、充分
にオゾン処理されて汚水処理装置に供給される。従っ
て、汚水処理装置における汚水の負荷が軽減される。
物を分離した水と固形物を含む水とに分離し、固形物を
分離した水の一部をバイパス管路4にバイパスさせてオ
ゾン反応処理し、さらに、このオゾン反応処理したバイ
パス管路4の水を送流管路3を流れている固形物を含む
水と合流して合流点で再反応させて固形物を含む水をオ
ゾン反応処理する2段階のオゾン処理を行うため、充分
にオゾン処理されて汚水処理装置に供給される。従っ
て、汚水処理装置における汚水の負荷が軽減される。
【0016】また、固形物を分離した水の一部をバイパ
ス管路4にバイパスさせてインジェクタ5を通過すると
きオゾン反応処理するため、固形物がインジェクタ5の
オリフィス5aに詰まり、インジェクタ5の機能を不能
とすることがなくなり、インジェクタ5の機能を保持す
る。
ス管路4にバイパスさせてインジェクタ5を通過すると
きオゾン反応処理するため、固形物がインジェクタ5の
オリフィス5aに詰まり、インジェクタ5の機能を不能
とすることがなくなり、インジェクタ5の機能を保持す
る。
【0017】さらに、前記送流管路3に配置されている
流量調整弁8により、送流管路3を流れる固形物を含む
水の流量を調整し、かつバイパス管路4を流れる固形物
を分離した水の圧力を調整することができるため、バイ
パス管路4を流れる固形物を分離した水に対するオゾン
反応処理と、合流点における送流管路3を流れる固形物
を含む水に対するオゾン再反応処理が好適に調整設定す
ることができる。
流量調整弁8により、送流管路3を流れる固形物を含む
水の流量を調整し、かつバイパス管路4を流れる固形物
を分離した水の圧力を調整することができるため、バイ
パス管路4を流れる固形物を分離した水に対するオゾン
反応処理と、合流点における送流管路3を流れる固形物
を含む水に対するオゾン再反応処理が好適に調整設定す
ることができる。
【0018】[実施例2]実施例2は、曝気槽や沈澱槽
等の汚水処理装置で処理された後の排水をオゾン処理す
る請求項2に記載の装置であり、図2において、1aは
汚水処理装置で処理された後の水の排水管路である。こ
の排水管路1aは、送流管路3とバイパス管路4に分岐
されており、前記送流管路3にはオリフィス5aを備え
たインジェクタ5が配置されており、このインジェクタ
5には前記オリフィス5aの下流側にオゾン供給穴5b
が開設されている。
等の汚水処理装置で処理された後の排水をオゾン処理す
る請求項2に記載の装置であり、図2において、1aは
汚水処理装置で処理された後の水の排水管路である。こ
の排水管路1aは、送流管路3とバイパス管路4に分岐
されており、前記送流管路3にはオリフィス5aを備え
たインジェクタ5が配置されており、このインジェクタ
5には前記オリフィス5aの下流側にオゾン供給穴5b
が開設されている。
【0019】前記インジェクタ5のオリフィス5aより
下流側に開設されているオゾン供給穴5bはオゾン発生
装置7と接続され、インジェクタ5を通過する水(排
水)に対しオゾン(O3)が供給されるようになってい
る。
下流側に開設されているオゾン供給穴5bはオゾン発生
装置7と接続され、インジェクタ5を通過する水(排
水)に対しオゾン(O3)が供給されるようになってい
る。
【0020】一方、前記バイパス管路4は前記インジェ
クタ5を迂回して前記送流管路3とと三方管継手6によ
って接続して合流するようになっている。そして、バイ
パス管路4には流量調整弁8が配置された構成である。
クタ5を迂回して前記送流管路3とと三方管継手6によ
って接続して合流するようになっている。そして、バイ
パス管路4には流量調整弁8が配置された構成である。
【0021】上記実施例2における構成の水処理装置
は、汚水処理装置で処理された後の排水が排水管路1a
より、インジェクタ5とバイパス管路4とに分流され、
インジェクタ5に分流された排水はインジェクタ5を通
過するときに、オゾン発生装置7からのオゾンが供給さ
れ、オゾン反応処理して送流管路3に流出する。
は、汚水処理装置で処理された後の排水が排水管路1a
より、インジェクタ5とバイパス管路4とに分流され、
インジェクタ5に分流された排水はインジェクタ5を通
過するときに、オゾン発生装置7からのオゾンが供給さ
れ、オゾン反応処理して送流管路3に流出する。
【0022】一方、バイパス管路4に分流された水(排
水)は送流管路3との合流点で送流管路3を流れている
オゾン反応処理された水(排水)に合流し、オゾン反応
処理して排出される。
水)は送流管路3との合流点で送流管路3を流れている
オゾン反応処理された水(排水)に合流し、オゾン反応
処理して排出される。
【0023】そこで、本発明は汚水処理装置で処理され
た後の排水は送流管路3とバイパス管路4に分流し、送
流管路3側ではオゾン反応処理し、さらに、バイパス管
路4に分流した水を送流管路3を流れているオゾン反応
処理した水と合流して合流点で再反応させてオゾン反応
処理する2段階のオゾン処理を行うため、充分にオゾン
処理されて排出することができる。
た後の排水は送流管路3とバイパス管路4に分流し、送
流管路3側ではオゾン反応処理し、さらに、バイパス管
路4に分流した水を送流管路3を流れているオゾン反応
処理した水と合流して合流点で再反応させてオゾン反応
処理する2段階のオゾン処理を行うため、充分にオゾン
処理されて排出することができる。
【0024】さらに、前記バイパス管路4に配置されて
いる流量調整弁8により、バイパス管路4を流れる水の
流量を調整することができるため、合流点において送流
管路3側を流れるオゾン反応処理した水に対するオゾン
再反応処理が好適に調整設定することができる。
いる流量調整弁8により、バイパス管路4を流れる水の
流量を調整することができるため、合流点において送流
管路3側を流れるオゾン反応処理した水に対するオゾン
再反応処理が好適に調整設定することができる。
【0025】因みに、汚水処理装置に供給する前の廃水
をオゾン反応処理をしない場合と、実施例1における構
成の水処理装置によりオゾン反応処理した場合との実験
測定の結果、オゾン反応処理をしない場合では、BO
D:910PPM,CODMn:730PPM,n−ヘ
キサン抽出分:120PPMであつたが、実施例1にお
ける構成の水処理装置によりオゾン反応処理した場合で
は、BOD:350PPM,CODMn:440PP
M,n−ヘキサン抽出分:20PPMの好結果が得られ
た。従って、汚水処理装置で処理された後の排水も実施
例2における構成の水処理装置にオゾン反応処理するこ
とにより、河川等に排出する排水のBOD,CODM
n,n−ヘキサン抽出分を低減することができると共
に、大腸菌群等の殺菌も可能である。
をオゾン反応処理をしない場合と、実施例1における構
成の水処理装置によりオゾン反応処理した場合との実験
測定の結果、オゾン反応処理をしない場合では、BO
D:910PPM,CODMn:730PPM,n−ヘ
キサン抽出分:120PPMであつたが、実施例1にお
ける構成の水処理装置によりオゾン反応処理した場合で
は、BOD:350PPM,CODMn:440PP
M,n−ヘキサン抽出分:20PPMの好結果が得られ
た。従って、汚水処理装置で処理された後の排水も実施
例2における構成の水処理装置にオゾン反応処理するこ
とにより、河川等に排出する排水のBOD,CODM
n,n−ヘキサン抽出分を低減することができると共
に、大腸菌群等の殺菌も可能である。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によると、請求項1
における構成の水処理装置は、汚水処理装置に供給する
前の廃水を充分にオゾン処理して汚水処理装置に供給さ
れ、汚水処理装置における汚水処理能力を軽減し、ま
た、廃水中に混在する固形物がインジェクタのオリフィ
スに詰まり、インジェクタの機能を不能とすることがな
くなり、インジェクタの機能を保持する。
における構成の水処理装置は、汚水処理装置に供給する
前の廃水を充分にオゾン処理して汚水処理装置に供給さ
れ、汚水処理装置における汚水処理能力を軽減し、ま
た、廃水中に混在する固形物がインジェクタのオリフィ
スに詰まり、インジェクタの機能を不能とすることがな
くなり、インジェクタの機能を保持する。
【0027】さらに、請求項2における構成の水処理装
置は、汚水処理装置で処理された後の排水を充分にオゾ
ン処理して河川等に排出する排水のBOD,CODM
n,n−ヘキサン抽出分を低減することができると共
に、大腸菌群等の殺菌も可能となり、河川等の汚染公害
を防止する。
置は、汚水処理装置で処理された後の排水を充分にオゾ
ン処理して河川等に排出する排水のBOD,CODM
n,n−ヘキサン抽出分を低減することができると共
に、大腸菌群等の殺菌も可能となり、河川等の汚染公害
を防止する。
【図1】本発明の実施例1における装置を示す構成図
【図2】本発明の実施例2における装置を示す構成図
1 廃水の給送管路 1a 排水管路 2 分離装置 3 送流管路 4 バイパス管路 5 インジェクタ 5a オリフィス 5b オゾン供給穴 6 三方管継手 7 オゾン発生装置 8 流量調整弁
Claims (2)
- 【請求項1】 汚水処理装置に供給する前の廃水中の固
形物を分離する分離装置と、この分離装置で分離した固
形物を含む水を送流する送流管路と、前記分離装置で固
形物を分離した水の一部を前記分離装置を迂回して前記
送流管路に合流するバイパス管路と、このバイパス管路
に配置したインジェクタと、このインジェクタに接続さ
れ、インジェクタを通過する水にオゾンを供給するオゾ
ン発生装置と、前記バイパス管路との合流点より上流の
前記送流管路に配置した流量調整弁とから構成したこと
を特徴とする水処理装置。 - 【請求項2】 汚水処理装置で処理された後の排水を送
流する送流管路と、この送流管路に配置したインジェク
タと、このインジェクタに接続され、インジェクタを通
過する水にオゾンを供給するオゾン発生装置と、前記排
水の一部を前記インジェクタを迂回して前記インジェク
タより下流の送流管路に合流するバイパス管路と、この
バイパス管路に配置した流量調整弁とから構成したこと
を特徴とする水処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8328060A JP3025804B2 (ja) | 1996-11-25 | 1996-11-25 | 水処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8328060A JP3025804B2 (ja) | 1996-11-25 | 1996-11-25 | 水処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10151471A true JPH10151471A (ja) | 1998-06-09 |
| JP3025804B2 JP3025804B2 (ja) | 2000-03-27 |
Family
ID=18206073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8328060A Expired - Lifetime JP3025804B2 (ja) | 1996-11-25 | 1996-11-25 | 水処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3025804B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001053675A3 (de) * | 2000-01-19 | 2001-12-06 | Bosch Gmbh Robert | Zerstäubungsanordnung |
| US6369169B1 (en) | 1998-11-05 | 2002-04-09 | Beadtech Inc. | Modified polystyrene spherical, resin and process for decontaminating waste water by using the same |
| WO2012146241A3 (de) * | 2011-04-28 | 2012-12-20 | Wuerdig Uwe | Verfahren und vorrichtung zur anreicherung einer flüssigkeit mit sauerstoff |
| JP2022179289A (ja) * | 2021-05-20 | 2022-12-02 | ピュリテク カンパニー リミテッド | ベンチュリノズル装置 |
-
1996
- 1996-11-25 JP JP8328060A patent/JP3025804B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6369169B1 (en) | 1998-11-05 | 2002-04-09 | Beadtech Inc. | Modified polystyrene spherical, resin and process for decontaminating waste water by using the same |
| WO2001053675A3 (de) * | 2000-01-19 | 2001-12-06 | Bosch Gmbh Robert | Zerstäubungsanordnung |
| WO2012146241A3 (de) * | 2011-04-28 | 2012-12-20 | Wuerdig Uwe | Verfahren und vorrichtung zur anreicherung einer flüssigkeit mit sauerstoff |
| JP2022179289A (ja) * | 2021-05-20 | 2022-12-02 | ピュリテク カンパニー リミテッド | ベンチュリノズル装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3025804B2 (ja) | 2000-03-27 |
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