JPH10151532A - ワーク組付け方法 - Google Patents

ワーク組付け方法

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JPH10151532A
JPH10151532A JP31050696A JP31050696A JPH10151532A JP H10151532 A JPH10151532 A JP H10151532A JP 31050696 A JP31050696 A JP 31050696A JP 31050696 A JP31050696 A JP 31050696A JP H10151532 A JPH10151532 A JP H10151532A
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JP
Japan
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work
held
holder
assembling
assembling method
Prior art date
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Pending
Application number
JP31050696A
Other languages
English (en)
Inventor
Daisuke Kikuchi
大介 菊地
Nobuyuki Abe
伸行 阿部
Toru Okabe
透 岡部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、ワークの表裏を反転した状態で組
み付けるためのワーク組付け方法に関し、製造工程を確
実に低減すること、および、ワークの組付けのために必
要とする占有面積を従来よりも大幅に少なくすることを
目的とする。 【解決手段】 第1のワーク19Aと第2のワーク19
Bとを交互に連続して搬送すると共に、第1のワーク1
9Aが所定の位置に到達した時に、第1のワーク19A
の搬送を一時停止し、第1のワーク19Aをワークホル
ダ15から取り外し搬送路15から退避させ、第1のワ
ーク19Aの表裏を反転した後、第1のワーク19Aの
直後に搬送されてくる第2のワーク19Bが所定の位置
に到達した時に、第2のワーク19Bの搬送を一時停止
し、第1のワーク19Aを第2のワーク19Bが保持さ
れているワークホルダ15に保持させて、第1のワーク
19Aと第2のワーク19Bとを組み付けることを特徴
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、同一形状のワーク
の表裏を反転した状態で組み付けるためのワーク組付け
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車のエバポレータでは、内
部に熱媒が流れる板形状のチューブが広く用いられてい
る。
【0003】このようなチューブは、図12に示すよう
な同一形状の一対のチューブシート1A,1Bを凹部側
の側面1a,1bが対向するように組み付けることによ
り形成されている。図13は、このようなチューブシー
ト1A,1Bの組付け方法を示すもので、このチューブ
シート1A,1Bの組付け方法では、プレス加工機によ
りプレス成形されたチューブシート1A,1Bが平行に
配置される第1コンベヤ3と第2コンベヤ5に振り分け
られて同時に搬送される。
【0004】そして、これ等のチューブシート1A,1
Bは、第1コンベヤ3により搬送されてきたチューブシ
ート1Aが第1のコンベヤ3と直行して配置される第3
コンベヤ7に移動され、同時に第2コンベヤ5により搬
送されてきたチューブシート1Bが表裏を反転された状
態で第3コンベヤ7と平行に配置される第4コンベヤ9
に移動された後、第4コンベヤ9上のチューブシート1
Bが第3コンベヤ7上のチューブシート1Aに重ねられ
る。
【0005】上述したチューブシート1A,1Bの組付
け方法では、第2コンベヤ5により搬送されてきたチュ
ーブシート1Bの表裏が反転した状態で第4コンベヤ9
に移動されるため、チューブシート1A,1Bの凹部側
の側面1a,1bを対向するように組み付けることがで
きる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たチューブシート1A,1Bの組付け方法では、平行に
配置される第3コンベヤ7と第4コンベヤ9により同時
に搬送されてくるチューブシート1A,1Bの内、表裏
が反転された第4コンベヤ9上のチューブシート1Bを
第3コンベヤ7上のチューブシート1Aに重ねているた
め、コンベヤを2本配置する必要があり、広大な面積を
占有するという問題があった。
【0007】また、独立した第3コンベヤ7と第4コン
ベヤ9により、同時に搬送されてくるチューブシート1
A,1B同士を重ね合わせているため、いずれか一方の
チューブシート1A,1Bの搬送速度がずれると、チュ
ーブシート1A,1Bの所定の組付けが行われない虞が
あるという問題があった。さらに、チューブシート1
A,1Bが第1コンベヤ3,第2コンベヤ5,第3コン
ベヤ7、および、第4コンベヤ9により搬送されてくる
ため、チューブシート1A,1Bの仕掛かり数量が増大
し、製造工程の管理が繁雑になるという問題があった。
【0008】本発明は、かかる従来の問題を解決するた
めになされたもので、製造工程を確実に低減することが
でき、ワークの組付けのために必要とする占有面積を従
来よりも大幅に少なくすることができるワーク組付け方
法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のワーク組
付け方法は、同一形状の第1のワークと第2のワークと
を互いの表裏が反転した状態で組み付けるワーク組付け
方法において、前記第1のワークと前記第2のワークと
をワークホルダに保持させ同一搬送路を交互に連続して
搬送すると共に、前記第1のワークが所定の位置に到達
した時に、前記第1のワークの搬送を一時停止し、前記
ワークホルダに保持されている前記第1のワークを前記
ワークホルダから取り外し前記搬送路から退避させ、前
記第1のワークの表裏を反転した後、前記第2のワーク
の搬送の開始により前記第1のワークの直後に搬送され
てくる前記第2のワークが所定の位置に到達した時に、
前記第2のワークの搬送を一時停止し、前記第1のワー
クを前記第2のワークが保持されている前記ワークホル
ダに保持させて、前記第1のワークと前記第2のワーク
とを組み付けることを特徴とする。
【0010】請求項2記載のワーク組付け方法は、請求
項1記載のワーク組付け方法において、前記第1のワー
クおよび前記第2のワークは、熱媒の流入部と流出部と
が同一方向に形成されているエバポレータのチューブシ
ートであることを特徴とする。
【0011】(作用)請求項1記載のワーク組付け方法
では、ワークホルダに保持された状態で第1のワークと
第2のワークとが同一搬送路を交互に連続して搬送さ
れ、第1のワークが所定の位置に到達すると、第1のワ
ークの搬送が一時停止され、第1のワークがワークホル
ダから取り外され搬送路から退避された後、第1のワー
クの表裏が反転される。
【0012】そして、第2のワークの搬送が開始され、
第1のワークの直後に搬送されてくる第2のワークが所
定の位置に到達すると、第2のワークの搬送が一時停止
され、第2のワークが保持されているワークホルダに搬
送路から退避されていた第1のワークが保持されて、第
1のワークと第2のワークとが互いの表裏を反転された
状態で組み付けられる。
【0013】請求項2記載のワーク組付け方法では、熱
媒の流入部と流出部とが同一方向に形成されている一対
のチューブシートが互いの凹部側の側面が対向した状態
で組み付けられる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明のワーク組付け方法
の一実施形態(請求項1および請求項2に対応)を図面
を用いて詳細に説明する。
【0015】この実施形態のワーク組付け方法では、図
1および図2に示すように、架台11の上面に支持ポス
ト13を介して固定される搬送レール(搬送路)15の
軌道上を、ワークホルダ17に保持され連続して交互に
搬送される第1のワーク19Aと第2のワーク19Bと
が、架台11の上面に配置されるワーク組付け装置21
により表裏を反転された状態で組み付けられる。
【0016】そして、この実施形態では、第1のワーク
19Aおよび第2のワーク19Bは、図3に示すような
エバポレータのチューブシート19であり(請求項2に
対応)、これ等一対のチューブシート19を互いの凹部
側の側面19aが対向する状態で組付けることにより、
熱媒の流入部19bと流出部19cとを同一方向に有す
るチューブTが形成される。
【0017】上述したワーク組付け装置21は、搬送レ
ール15に対向して配置されるワーク反転機23を有し
ている。このワーク反転機23は、スライドレール25
を介して架台11に固定されており、搬送レール15方
向に移動可能とされている。また、ワーク反転機23
は、スライドレール25の上面に配置されるアーム支持
台座27を有している。
【0018】アーム支持台座27の上面には、円筒形状
のシリンダ29が配置されており、このシリンダ29の
内部には、上下に伸縮する伸縮ロッド31が収容されて
いる。伸縮ロッド31の上端部には、ワーク保持アーム
33が配置されており、このワーク保持アーム33の両
端部には、搬送レール15側に突出する一対のアーム部
33aが対向して形成されている。
【0019】これ等のアーム部33aの内側面には、一
対のエアシリンダ35が対向して配置されており、エア
シリンダ35のシリンダロッド37の先端部には、ワー
ク把持チャック39が取り付けられている。以下、この
実施形態のワーク組付け方法を順を追って説明する。先
ず、ワークホルダ17に保持されて搬送される第1のワ
ーク19Aが、図1および図2に示したようにワーク反
転機23のワーク保持アーム33の正面に到達すると、
第1のワーク19Aの搬送が一時停止される。
【0020】次に、図4に示すように、ワーク反転機2
3が搬送レール15側に移動され、図5に示すように、
エアシリンダ35のシリンダロッド37が第1のワーク
19A側に伸ばされた後、第1のワーク19Aがワーク
把持チャック39に把持される。
【0021】この状態で、図6に示すように、シリンダ
29の伸縮ロッド31が上方に伸ばされ、第1のワーク
19Aがワークホルダ17から取り外された後、図7に
示すように、ワーク反転機23が搬送レール15と反対
側に移動され、第1のワーク19Aが搬送レール15側
から退避される。次に、図8に示すように、第1のワー
ク19Aがシリンダロッド37の中心軸を中心として1
80度回転される。
【0022】すなわち、第1のワーク19Aは、図1か
ら図8までに示した動作により、表裏を反転された状態
で搬送レール15から退避される。次に、図9に示すよ
うに、第2のワーク19Bの搬送の開始により、第1の
ワーク19Aの直後に搬送されてくる第2のワーク19
Bがワーク反転機23のワーク保持アーム33の正面に
到達すると、第2のワーク19Bの搬送が再び一時停止
される。
【0023】そして、この実施形態では、図10に示す
ように、ワーク反転機23が搬送レール15側に移動さ
れ、伸縮ロッド31がシリンダ29内に収容され、ワー
クホルダ17に第1のワーク19Aが保持された後、図
11に示すように、ワーク反転機23が搬送レール15
と反対側に移動されて、第1のワーク19Aと第2のワ
ーク19Bの組付けが完了する。
【0024】上述したワーク組付け方法では、先行する
第1のワーク19Aをワークホルダ17から取り外し搬
送レール15から退避させ、この第1のワーク19Aの
表裏を反転した後、第1のワーク19Aの次に搬送され
てくる第2のワーク19Bが保持されているワークホル
ダ17に第1のワーク19Aを保持させて、第1のワー
ク19Aと第2のワーク19Bとを互いの表裏が反転さ
れた状態で組み付けるようにしたので、製造工程を確実
に低減することができ、ワークの組付けのために必要と
する占有面積を従来よりも大幅に少なくすることができ
る。
【0025】また、上述したワーク組付け方法では、図
3に示したように、熱媒の流入部19bと流出部19c
とが同一方向に形成されているチューブシート19を、
互いの凹部側の側面19aが対向した状態で組み付ける
ようにしたので、一対のチューブシート19からなるチ
ューブTを容易且つ確実に形成することができる。な
お、上述した実施形態では、ワーク反転機23のワーク
把持チャック39に把持される第1のワーク19Aを1
80度回転させた後、第2のワーク19Bの搬送を停止
した例について説明したが、本発明はかかる実施形態に
限定されるものではなく、第2のワーク19Bの搬送を
停止した後にワーク把持チャック39に把持される第1
のワーク19Aを回転させることもでき、また、図7に
示したワーク反転機23の搬送レール15と反対側への
移動と同時に第1のワーク19Aを回転させることもで
きる。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1記載のワー
ク組付け方法では、第1のワークをワークホルダから取
り外し搬送路から退避させた後、第1のワークの表裏を
反転し、第1のワークの直後に搬送されてくる第2のワ
ークが保持されているワークホルダに第1のワークを保
持して、第1のワークと第2のワークとを互いの表裏が
反転された状態で組み付けるようにしたので、製造工程
を確実に低減することができ、ワークの組付けのために
必要とする占有面積を従来よりも大幅に少なくすること
ができる。
【0027】請求項2記載のワーク組付け方法では、熱
媒の流入部と流出部とが同一方向に形成されているチュ
ーブシートを、互いの凹部側の側面が対向した状態で組
み付けるようにしたので、一対のチューブシートからな
るチューブを容易且つ確実に形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のワーク組付け方法が適用されるワーク
組付け装置およびその近傍を示す上面図である。
【図2】本発明のワーク組付け方法が適用されるワーク
組付け装置およびその近傍を示す側面図である。
【図3】本発明のワーク組付け方法に用いられるエバポ
レータのチューブシートを示す分解斜視図である。
【図4】本発明のワーク組付け方法の動作を説明する側
面図である。
【図5】図4に続くワーク組付け方法の動作を説明する
上面図である。
【図6】図5に続くワーク組付け方法の動作を説明する
側面図である。
【図7】図6に続くワーク組付け方法の動作を説明する
側面図である。
【図8】図7に続くワーク組付け方法の動作を説明する
側面図である。
【図9】図8に続くワーク組付け方法の動作を説明する
上面図である。
【図10】図9に続くワーク組付け方法の動作を説明す
る側面図である。
【図11】図10に続くワーク組付け方法の動作を説明
する側面図である。
【図12】エバポレータのチューブシートを示す分解斜
視図である。
【図13】従来のワーク組付け方法を説明する上面図で
ある。
【符号の説明】
15 搬送レール(搬送路) 17 ワークホルダ 19 チューブシート 19b 流入部 19c 流出部 19A 第1のワーク 19B 第2のワーク

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一形状の第1のワーク(19A)と第
    2のワーク(19B)とを互いの表裏が反転した状態で
    組み付けるワーク組付け方法において、 前記第1のワーク(19A)と前記第2のワーク(19
    B)とをワークホルダ(17)に保持させ同一搬送路
    (15)を交互に連続して搬送すると共に、前記第1の
    ワーク(19A)が所定の位置に到達した時に、前記第
    1のワーク(19A)の搬送を一時停止し、前記ワーク
    ホルダ(15)に保持されている前記第1のワーク(1
    9A)を前記ワークホルダ(15)から取り外し前記搬
    送路(15)から退避させ、前記第1のワーク(19
    A)の表裏を反転した後、前記第2のワーク(19B)
    の搬送の開始により前記第1のワーク(19A)の直後
    に搬送されてくる前記第2のワーク(19B)が所定の
    位置に到達した時に、前記第2のワーク(19B)の搬
    送を一時停止し、前記第1のワーク(19A)を前記第
    2のワーク(19B)が保持されている前記ワークホル
    ダ(15)に保持させて、前記第1のワーク(19A)
    と前記第2のワーク(19B)とを組み付けることを特
    徴とするワーク組付け方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のワーク組付け方法におい
    て、 前記第1のワーク(19A)および前記第2のワーク
    (19B)は、熱媒の流入部(19b)と流出部(19
    c)とが同一方向に形成されているエバポレータのチュ
    ーブシート(19)であることを特徴とするワーク組付
    け方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103157735A (zh) * 2013-03-29 2013-06-19 无锡国盛精密模具有限公司 U型管自动上料系统及方法
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