JPH10152123A - キャスタ付製品の梱包体及びそれを用いた梱包搬送方法 - Google Patents

キャスタ付製品の梱包体及びそれを用いた梱包搬送方法

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JPH10152123A
JPH10152123A JP31319096A JP31319096A JPH10152123A JP H10152123 A JPH10152123 A JP H10152123A JP 31319096 A JP31319096 A JP 31319096A JP 31319096 A JP31319096 A JP 31319096A JP H10152123 A JPH10152123 A JP H10152123A
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JP
Japan
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product
box
caster
casters
packing
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JP31319096A
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English (en)
Inventor
Naochika Iida
直親 飯田
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH10152123A publication Critical patent/JPH10152123A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D2585/00Containers, packaging elements or packages specially adapted for particular articles or materials
    • B65D2585/68Containers, packaging elements or packages specially adapted for particular articles or materials for machines, engines, or vehicles in assembled or dismantled form
    • B65D2585/6802Containers, packaging elements or packages specially adapted for particular articles or materials for machines, engines, or vehicles in assembled or dismantled form specific machines, engines or vehicles
    • B65D2585/689Containers, packaging elements or packages specially adapted for particular articles or materials for machines, engines, or vehicles in assembled or dismantled form specific machines, engines or vehicles office or shop equipment
    • B65D2585/6892Containers, packaging elements or packages specially adapted for particular articles or materials for machines, engines, or vehicles in assembled or dismantled form specific machines, engines or vehicles office or shop equipment photocopiers

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  • Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
  • Cartons (AREA)
  • Packages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 製品に付設したキャスタを適所で有効に利用
することができるとともに、この際の製品の保護も行
え、且つ開梱が容易で、梱包高、重量も軽減することの
できるキャスタ付製品の梱包体、及びそれを用いた梱包
搬送方法を得る。 【解決手段】 梱包体11において、内部に収容した製
品のキャスタ23を突出させる開口穴25を底面部に有
した箱部13と、この箱部13と製品21との間の間隙
に配設する緩衝材15と、開口穴25から突出したキャ
スタ23の突出高さより高い高さで箱部13の下面に取
り外し可能に設けた嵩上げ部材17とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、ファクシ
ミリ、電算機等の比較的重量の大きいキャスタ付製品に
用いる梱包体及びそれを用いた梱包搬送方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機等の比較的重量の大きいキ
ャスタ付製品は、図5に示すように、パレット部1に製
品3を載せ、パレット部1と一体の梱包箱5で製品3を
梱包していた。このような梱包方法によれば、キャスタ
7が梱包箱5を突き破ることがなく、また、保管場所等
においても、パレット部1にフォークリフトの爪を挿入
しながら、梱包した製品同士を上下に段積みすることが
できた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の梱包方法では、パレット部1にキャスタ7を載
置するため、製品3にキャスタ7を設けてあるにもかか
わらず、それを使用することができず、搬入時には台車
等、別途に搬送具が必要になり、その搬送具の運搬にも
労力を要することになった。これに対し、運搬車両から
の積み下ろし時に開梱を行えば、製品3のキャスタ7に
よる搬送は可能になるものの、梱包箱5が除去されるた
め、製品3の保護が行えなくなる問題があった。また、
製品3を開梱するには、図6に示すように製品3を梱包
箱5の上部開口から持ち上げて取り出さなければなら
ず、多大な労力を要し、作業性を低下させる問題があっ
た。更に、木製の上下簀の子板1a、1bで桁材1cを
挟んだ一般的な構造のパレット部1を用いた場合、梱包
高が高くなり、保管、運搬の専有スペースが無駄になる
とともに、重量も増大することとなった。本発明は上記
状況に鑑みてなされたもので、製品に付設したキャスタ
を適所で有効に利用することができるとともに、この際
の製品の保護も行え、しかも、開梱が容易で、梱包高、
重量も軽減することのできるキャスタ付製品の梱包体、
及びそれを用いた梱包搬送方法の提供を目的とするもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る梱包体は、内部に収容した製品のキャス
タを突出させる開口穴を底面部に有した箱部と、該箱部
と前記製品との間の間隙に配設する緩衝材と、前記開口
穴から突出したキャスタの突出高さより高い高さで前記
箱部の下面に取り外し可能に設けた嵩上げ部材とを具備
したことを特徴とするものである。また、梱包体は、鉛
直面を挟む左右または前後に前記箱部を分割可能とする
分割手段を該箱部の周囲に設けたことを特徴とするもの
であってもよい。本発明による梱包体を用いた梱包搬送
方法は、梱包体の箱部に収容した製品のキャスタを該箱
部の下面から突出させ且つ該突出したキャスタが接地し
ないように前記下面に嵩上げ部材を取り付けて前記製品
を梱包し、運搬先の平坦面で前記嵩上げ部材を除去して
前記キャスタを接地し、前記箱部で梱包した前記製品を
該キャスタによって設置場所まで搬送し、設置場所に搬
送後、前記箱部を鉛直面を挟む左右または前後に分割除
去して開梱を行うことを特徴とするものである。
【0005】このように構成した梱包体では、箱部にキ
ャスタを突出させる開口穴を形成し、この梱包体の下面
に嵩上げ部材を取り外し可能に設けることで、キャスタ
を接地させずに梱包が行え、且つ嵩上げ部材を除去する
ことで、キャスタが接地でき、キャスタによる製品の運
搬が可能となる。そして、この際においても箱部による
製品の保護が可能となる。また、箱部に分割手段を設け
た梱包体では、箱部が二分割可能となり、重量の大きい
製品を持ち上げて箱部から取り出す必要がなくなる。本
発明に係る梱包搬送方法では、梱包体をそれぞれの場所
で要求される形態へ変えて使用することができ、必要最
小限の梱包部材で、効率的な梱包、搬送作業が可能とな
る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る梱包体、及び
それを用いた梱包搬送方法の好適な実施の形態を図面を
参照して詳細に説明する。図1は本発明に係る梱包体の
実施形態を示す断面図、図2は図1に示した箱部の斜視
図である。この実施形態による梱包体11は、段ボール
等からなる箱部13と、発泡プラスチック(例えば、ポ
リウレタン、ポリスチレン、ポリエチレンのフォーム)
等からなる緩衝材15と、箱部13の下面に設けたプラ
スチック又は木材からなる嵩上げ部材17とを主な構成
部材として備えている。
【0007】箱部13には、複写機等の比較的重量の大
きいキャスタ付製品21が入れられる。図2に示すよう
に、箱部13の上部には製品21を入れる開口22を形
成してあり、開口22は開閉蓋19によって閉鎖できる
ようになっている。箱部13の底面部13cには開口穴
25を形成してあり、開口穴25は箱部13に収容した
製品21のキャスタ23を下面から突出するようになっ
ている。
【0008】緩衝材15は、箱部内部の少なくとも上下
の隅部に配設してある。緩衝材15は、箱部13の上下
隅部と製品21との間隙に移動不能に介在し、製品21
への衝撃を吸収するようになっている。なお、緩衝材1
5は、少なくとも下部の隅部に配設するものを四辺に沿
って設ける枠形状のものとし、且つ各辺の中央で分断し
たものとすることが好ましい。箱部13の周囲には、対
向する両側面13a、13bと、この両側面13a、1
3bに設けた開閉蓋19、19と、底面部13cとに亘
って分割手段(例えば、ミシン目)27を形成してあ
る。従って、箱部13は、ミシン目27に沿って切断す
ることで、鉛直面を挟んだ左右または前後に二分割でき
るようになっている。
【0009】なお、分割手段は、上述のミシン目27以
外に、ミシン目27と同様の位置に予め形成した分割面
と、この分割面同士を突き合わせて接合する粘着テープ
とにより構成するものであってもよい。このような構成
とすれば、粘着テープを剥離した後、二分割した箱部1
3の分割面を再び粘着テープによって接合することで、
箱部13を再使用することができる。
【0010】嵩上げ部材17は、例えば両面粘着テープ
等を用いて箱部13の下面に貼り付けることで、所定の
力で下面から取り外しできるようになっている。嵩上げ
部材17は、下面の平行な辺にそれぞれ貼設した一対の
桁状のもの、又は下面の四隅に貼設した脚状のものとす
ることができる。また、嵩上げ部材17は、上述の開口
穴25を介して箱部13の下面から突出したキャスタ2
3より、若干高く下面から突出する。従って、嵩上げ部
材17は、開口穴25を介して突出したキャスタ23を
接地させることなく、箱部13を担持する。嵩上げ部材
17を介して置いた箱部13には、箱部13の下面と接
地面との間に間隙31が形成される。この間隙31に
は、フォークリフトの爪が挿入可能となる。
【0011】なお、嵩上げ部材17の下面には、木板、
鉄板等からなる底板29を貼設してもよく、このような
構成とすれば、開口穴25を介して露出する製品21の
下面を保護できるとともに、嵩上げ部材17を共働させ
て倒れにくくすることができる。
【0012】次に、このように構成した梱包体11を用
いての梱包搬送方法を図1、図3、図4に基づき説明す
る。図3は嵩上げ部材を取り除いた状態の箱部の側面
図、図4は箱部を二分割した状態の側面図である。製品
21の梱包は、図1に示すように、箱部13の下部隅部
に緩衝材15を配設し、開口22から製品21を入れた
後、箱部13の上部隅部に緩衝材15を配設して、開閉
蓋19を粘着テープ等で封止することにより行う。この
状態で、梱包体11は、開口穴25から突出したキャス
タ23を接地させることなく、嵩上げ部材17で箱部1
3を担持する。
【0013】製品21を梱包した梱包体11は、底面部
13cと接地面との間の間隙31にフォークリフトの爪
を挿入して運搬可能となる。この時、フォークリフトの
爪は、箱部13の下部隅部に配設した枠形状の緩衝材1
5を介して、製品21の荷重を支えることになる。ま
た、梱包体11は、上部隅部に緩衝材15を配設するこ
とで、上面の積載荷重を製品21で担持できるようにな
り、倉庫或いは運搬車両における梱包体11同士の段積
みが可能となる。
【0014】梱包体11によって梱包した製品21は、
図1に示す状態で車両によりユーザーまで運搬する。ユ
ーザーへ到着後、車両に積載した梱包体11は、フォー
クリフト等により平坦な場所まで運搬される。梱包体1
1を平坦な場所に置いたなら、嵩上げ部材17を箱部1
3の下面から取り外して図3に示す状態とし、箱部13
の開口穴25から突出したキャスタ23を接地する。
【0015】この状態で、箱部13に収容したままの製
品21をキャスタ23により設置場所まで搬送する。設
置場所に到着したなら、ミシン目27に沿って箱部13
を二分割し、緩衝材15を除去した後、所定の設置位置
でキャスタ23を固定して製品21のセッティングを完
了させる。
【0016】なお、上述のように、箱部13を再使用可
能な構成として、箱部13、緩衝材15、嵩上げ部材1
7を回収すれば、梱包体11を製品21の梱包に再使用
することも可能になる。
【0017】このように、上述の梱包体11によれば、
箱部13にキャスタ23を突出させる開口穴25を形成
し、この梱包体11の下面に嵩上げ部材17を取り外し
可能に設けたので、フォークリフトによる運搬が可能に
なるとともに、段積みも行え、ユーザーへ運搬後におい
ては、嵩上げ部材17を除去することで、キャスタ23
により製品21を自走させて運搬でき、台車等、別途の
搬送具を用いずに搬送を行うことができる。そして、こ
の際、製品21を箱部13により梱包したままの状態に
できるので、製品21の保護も行うことができる。
【0018】また、嵩上げ部材17は、従来構造のパレ
ットに比べて高さを低くできるので、保管スペース、車
両運搬スペースを小さくすることができ、且つ重量も軽
減することができる。
【0019】更に、箱部13にミシン目27を設けて、
箱部13を二分割可能としたので、重量の大きい製品2
1を持ち上げて箱部13から取り出す必要がなくなり、
開梱の労力を軽減させて作業性を向上させることができ
る。
【0020】また、梱包体11を用いた梱包搬送方法に
よれば、嵩上げ部材17を底面部13cに設けた箱部1
3に、製品21を梱包することで、キャスタ23を接地
させずに突出させ、平坦面において嵩上げ部材17を取
り外すことで、製品21をキャスタ23によって設置場
所まで搬送し、設置場所において、箱部13を二分割し
て開梱できるので、梱包体11をそれぞれの場所で要求
される形態へ適宜に変えて使用することができ、必要最
小限の梱包部材を用いて、効率的な梱包、搬送作業を行
うことができる。
【0021】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
る梱包体によれば、箱部にキャスタを突出させる開口穴
を形成し、この梱包体の下面に嵩上げ部材を取り外し可
能に設けたので、キャスタを接地させずに梱包が行える
一方、嵩上げ部材を除去することで、キャスタにより製
品を運搬でき、別途の搬送具を用いずに搬送を行うこと
ができ、この際にも箱部により製品を保護することがで
きる。また、箱部に分割手段を設けた梱包体によれば、
箱部が二分割可能となり、重量の大きい製品を持ち上げ
て箱部から取り出す必要がなくなり、開梱の労力を軽減
させて作業性を向上させることができる。本発明に係る
梱包搬送方法によれば、キャスタを接地させずに突出さ
せ、平坦面において嵩上げ部材を取り外すことで、製品
をキャスタによって設置場所まで搬送し、設置場所にお
いて、箱部を二分割して開梱できるので、梱包体をそれ
ぞれの場所で要求される形態へ適宜に変えて使用するこ
とができ、必要最小限の梱包部材を用いて、効率的な梱
包、搬送作業を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る梱包体の実施形態を示す断面図
である。
【図2】 図1に示した箱部の斜視図である。
【図3】 嵩上げ部材を取り除いた状態の箱部の側面図
である。
【図4】 箱部を二分割した状態の側面図である。
【図5】 従来の梱包形態を示す断面図である。
【図6】 従来の梱包形態における製品の取出し状態を
説明する斜視図である。
【符号の説明】
11 梱包体 13 箱部 13c 底面部 15 緩衝材 17 嵩上げ部材 21 製品 23 キャスタ 25 開口穴 27 ミシン目(分割手段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に収容した製品のキャスタを突出さ
    せる開口穴を底面部に有した箱部と、 該箱部と前記製品との間の間隙に配設する緩衝材と、 前記開口穴から突出したキャスタの突出高さより高い高
    さで前記箱部の下面に取り外し可能に設けた嵩上げ部材
    とを具備したことを特徴とする梱包体。
  2. 【請求項2】 鉛直面を挟む左右または前後に前記箱部
    を分割可能とする分割手段を該箱部の周囲に設けたこと
    を特徴とする請求項1記載の梱包体。
  3. 【請求項3】 梱包体の箱部に収容した製品のキャスタ
    を該箱部の下面から突出させ且つ該突出したキャスタが
    接地しないように前記下面に嵩上げ部材を取り付けて前
    記製品を梱包し、 運搬先の平坦面で前記嵩上げ部材を除去して前記キャス
    タを接地し、 前記箱部で梱包した前記製品を該キャスタによって設置
    場所まで搬送し、 設置場所に搬送後、前記箱部を鉛直面を挟む左右または
    前後に分割除去して開梱を行うことを特徴とする梱包体
    を用いた梱包搬送方法。
JP31319096A 1996-11-25 1996-11-25 キャスタ付製品の梱包体及びそれを用いた梱包搬送方法 Pending JPH10152123A (ja)

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