JPH10153738A - 光学的な画像認識装置 - Google Patents
光学的な画像認識装置Info
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- JPH10153738A JPH10153738A JP32803396A JP32803396A JPH10153738A JP H10153738 A JPH10153738 A JP H10153738A JP 32803396 A JP32803396 A JP 32803396A JP 32803396 A JP32803396 A JP 32803396A JP H10153738 A JPH10153738 A JP H10153738A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 機械的な可動部を備えることなく、光源の点
灯切換えによって複数の撮影レンズに対応させた照明開
口数を得ることができ、また、同様に光源の点灯切換え
によって暗視野照明を可能とした照明機構を有する光学
的な画像認識装置を提供すること。 【解決手段】 第1層ガイド24aと第2層ガイド24
bとを多数の光ファイバ−で形成した重層の円形断面か
らなる光ファイバ−ガイド24と、この光ファイバ−ガ
イド24の第1層ガイド24aと第2層ガイド24bと
に別々に光入力し、光ファイバ−ガイド24の光出力を
照明レンズ系(25、26、28)を通して物体29に
投光するように上記第1層ガイド24aと第2層ガイド
24bとに対応させて設けた第1光源21、第2光源2
2と、第1光源21と第2光源22とを共にまたは別々
に点灯させるための点灯切換装置とからなる照明機構を
備えた光学的な画像認識装置となっている。
灯切換えによって複数の撮影レンズに対応させた照明開
口数を得ることができ、また、同様に光源の点灯切換え
によって暗視野照明を可能とした照明機構を有する光学
的な画像認識装置を提供すること。 【解決手段】 第1層ガイド24aと第2層ガイド24
bとを多数の光ファイバ−で形成した重層の円形断面か
らなる光ファイバ−ガイド24と、この光ファイバ−ガ
イド24の第1層ガイド24aと第2層ガイド24bと
に別々に光入力し、光ファイバ−ガイド24の光出力を
照明レンズ系(25、26、28)を通して物体29に
投光するように上記第1層ガイド24aと第2層ガイド
24bとに対応させて設けた第1光源21、第2光源2
2と、第1光源21と第2光源22とを共にまたは別々
に点灯させるための点灯切換装置とからなる照明機構を
備えた光学的な画像認識装置となっている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、物体を照明しな
がらその物体を撮影し、撮影画像として物体の形状や位
置などを認識するための光学的な画像認識装置に関す
る。
がらその物体を撮影し、撮影画像として物体の形状や位
置などを認識するための光学的な画像認識装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】半導体の製造過程においては、フエハ−
の形状や位置などを認識するためにFA(ファクトリイ
ンフォメ−ション)用の画像認識装置が使用されてい
る。
の形状や位置などを認識するためにFA(ファクトリイ
ンフォメ−ション)用の画像認識装置が使用されてい
る。
【0003】このような画像認識装置は、光源の光を照
明レンズ系を通して物体(ウエハ−)に投光し、物体の
反射光を撮影レンズ系を通して受光する。つまり、物体
であるウエハ−を照明しながら撮影するTV(テレビジ
ョン)カメラを備え、このTVカメラの表示画よりウエ
ハ−の形状や位置などを認識する構成となっている。
明レンズ系を通して物体(ウエハ−)に投光し、物体の
反射光を撮影レンズ系を通して受光する。つまり、物体
であるウエハ−を照明しながら撮影するTV(テレビジ
ョン)カメラを備え、このTVカメラの表示画よりウエ
ハ−の形状や位置などを認識する構成となっている。
【0004】上記したような画像認識装置において、照
明の明るさを優先させた場合、光源の像を直接に物体面
上に結ぶクリティカル照明が取り入れられるが、この照
明は、物体面上に光源(例えば、ランプ)のフィラメン
トなどの像が結ぶことになり、このため、照明ムラが大
きくなり倍率の高い撮影レンズを使用しなければならな
い。
明の明るさを優先させた場合、光源の像を直接に物体面
上に結ぶクリティカル照明が取り入れられるが、この照
明は、物体面上に光源(例えば、ランプ)のフィラメン
トなどの像が結ぶことになり、このため、照明ムラが大
きくなり倍率の高い撮影レンズを使用しなければならな
い。
【0005】一方、照明ムラが少なく、低倍率の撮影レ
ンズが使用できる照明方法としてケ−ラ−照明が広く知
られている。図4はケ−ラ−照明機構が取り入れられて
いる画像認識装置の光学系図である。この画像認識装置
は、光源11の光をコレクタレンズ12と集光レンズ1
3で集光し、コンデンサレンズ14で平光光として物体
15を照明する照明レンズ系を備えている。
ンズが使用できる照明方法としてケ−ラ−照明が広く知
られている。図4はケ−ラ−照明機構が取り入れられて
いる画像認識装置の光学系図である。この画像認識装置
は、光源11の光をコレクタレンズ12と集光レンズ1
3で集光し、コンデンサレンズ14で平光光として物体
15を照明する照明レンズ系を備えている。
【0006】そして、このように照明された物体15の
反射光を対物レンズとして作用するコンデンサレンズ1
4を通してビ−ムスプリッタ16で反射させ、この反射
光を結像レンズ17を通してTVカメラのCCD18に
入射させる撮影レンズ系を備えている。
反射光を対物レンズとして作用するコンデンサレンズ1
4を通してビ−ムスプリッタ16で反射させ、この反射
光を結像レンズ17を通してTVカメラのCCD18に
入射させる撮影レンズ系を備えている。
【0007】一方、撮影レンズはその倍率によって最適
な開口数(NA)が設定されているから、その開口数よ
り大き過ぎない開口数の照明でなければ明瞭な撮影画像
を得ることができない。そのため、上記したケ−ラ−照
明の画像認識装置では、照明の開口数を撮影レンズの開
口数(NA)に合わせるために、照明レンズ系に絞り1
9を設け、この絞り19を調節して開口数を変化させる
構成となっている。
な開口数(NA)が設定されているから、その開口数よ
り大き過ぎない開口数の照明でなければ明瞭な撮影画像
を得ることができない。そのため、上記したケ−ラ−照
明の画像認識装置では、照明の開口数を撮影レンズの開
口数(NA)に合わせるために、照明レンズ系に絞り1
9を設け、この絞り19を調節して開口数を変化させる
構成となっている。
【0008】図5はケ−ラ−照明の画像認識装置におい
て暗視野照明を行なう構成手段を示している。つまり、
照明レンズ系に撮影レンズの開口数に相当する照明を遮
光する遮光板20を出し入れする遮光手段が設けられて
いる。この遮光板20を照明光路に進出させると、物体
15がコンデンサレンズ14の外周部から斜めに照明さ
れる。
て暗視野照明を行なう構成手段を示している。つまり、
照明レンズ系に撮影レンズの開口数に相当する照明を遮
光する遮光板20を出し入れする遮光手段が設けられて
いる。この遮光板20を照明光路に進出させると、物体
15がコンデンサレンズ14の外周部から斜めに照明さ
れる。
【0009】この照明によって、物体15からの反射光
が撮影レンズの開口数内に正反射によって戻らないか
ら、物体15の輪郭部のみが明るく浮かび上がる暗視野
照明となる。
が撮影レンズの開口数内に正反射によって戻らないか
ら、物体15の輪郭部のみが明るく浮かび上がる暗視野
照明となる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記したような画像認
識装置は機械的な耐久性が要求されるこが多い。例え
ば、FA用画像認識装置は1000万回以上の認識動作
に耐える耐久性が要求される。
識装置は機械的な耐久性が要求されるこが多い。例え
ば、FA用画像認識装置は1000万回以上の認識動作
に耐える耐久性が要求される。
【0011】このため、上記した従来例の画像認識装置
のように、照明の開口数を機械的な絞り19で変える構
成のものは望ましくない。このことは、暗視野照明を行
なう遮光板20についても同様のことが言える。
のように、照明の開口数を機械的な絞り19で変える構
成のものは望ましくない。このことは、暗視野照明を行
なう遮光板20についても同様のことが言える。
【0012】また、複数の撮影レンズに対応させて開口
数を高速で変更する場合、機械的な絞り19では応答が
遅くなり、この面からも機械的な可動部を備えることは
好ましくない。
数を高速で変更する場合、機械的な絞り19では応答が
遅くなり、この面からも機械的な可動部を備えることは
好ましくない。
【0013】本発明は上記した実情にかんがみ、機械的
な可動部を備えることなく、光源の点灯切換えによって
複数の撮影レンズに対応させた照明開口数を得ることが
でき、また、同様に光源の点灯切換えによって暗視野照
明を可能とした照明機構を有する光学的な画像認識装置
を提供することを目的とする。
な可動部を備えることなく、光源の点灯切換えによって
複数の撮影レンズに対応させた照明開口数を得ることが
でき、また、同様に光源の点灯切換えによって暗視野照
明を可能とした照明機構を有する光学的な画像認識装置
を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため、本発明の画像認識装置は、光源の光を照明レンズ
系を通して物体に投光し、物体の反射光を撮影レンズ系
を通して受光し物体の形状、位置などを認識する構成の
画像認識装置において、各層を多数の光ファイバ−で形
成した重層の円形断面からなる光ファイバ−ガイドと、
この光ファイバ−ガイドの各層に別々に光入力し、光フ
ァイバ−ガイドの光出力を照明レンズ系を通して物体に
投光するように上記各層に対応させて設けた複数の光源
と、複数の光源の全部または一部を点灯させるための光
源点灯切換手段とからなる照明機構を備えた構成となっ
ている。
ため、本発明の画像認識装置は、光源の光を照明レンズ
系を通して物体に投光し、物体の反射光を撮影レンズ系
を通して受光し物体の形状、位置などを認識する構成の
画像認識装置において、各層を多数の光ファイバ−で形
成した重層の円形断面からなる光ファイバ−ガイドと、
この光ファイバ−ガイドの各層に別々に光入力し、光フ
ァイバ−ガイドの光出力を照明レンズ系を通して物体に
投光するように上記各層に対応させて設けた複数の光源
と、複数の光源の全部または一部を点灯させるための光
源点灯切換手段とからなる照明機構を備えた構成となっ
ている。
【0015】
【作用】光源点灯切換手段によって光源の全部を点灯さ
せれば、光ファイバ−ガイドの全てのファイバ−層から
光出力させることができ、これにより開口数の大きい撮
影レンズに対応させた照明光が照明レンズ系を介して物
体に照射される。
せれば、光ファイバ−ガイドの全てのファイバ−層から
光出力させることができ、これにより開口数の大きい撮
影レンズに対応させた照明光が照明レンズ系を介して物
体に照射される。
【0016】光源点灯切換手段によって光源の一部を点
灯させ、光ファイバ−ガイドの中央部に位置するファイ
バ−層より光出力させれば、開口数の小さい撮影レンズ
に対応させた照明光が照明レンズ系を介して物体に照射
される。
灯させ、光ファイバ−ガイドの中央部に位置するファイ
バ−層より光出力させれば、開口数の小さい撮影レンズ
に対応させた照明光が照明レンズ系を介して物体に照射
される。
【0017】光源点灯切換手段によって光源の一部を点
灯させ、光ファイバ−ガイドの周囲部に位置するファイ
バ−層より光出力させれば、撮影レンズの開口数より大
きい開口数の照明光となり、この照明光が照明レンズ系
を介して物体に照射され、暗視野照明となる。
灯させ、光ファイバ−ガイドの周囲部に位置するファイ
バ−層より光出力させれば、撮影レンズの開口数より大
きい開口数の照明光となり、この照明光が照明レンズ系
を介して物体に照射され、暗視野照明となる。
【0018】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態について
図面に沿って説明する。図1は第1実施形態として示し
た画像認識装置の光学系図である。図示するように、こ
の画像認識装置では、第1光源(ランプ)21と第2光
源(ランプ)22とを備え、これら第1、第2光源を点
灯切換装置23によって点灯切換えできる構成となって
いる。つまり、第1光源21と第2光源22とを共に点
灯、第1光源21のみを点灯、第2光源22のみを点灯
させるように切換える。
図面に沿って説明する。図1は第1実施形態として示し
た画像認識装置の光学系図である。図示するように、こ
の画像認識装置では、第1光源(ランプ)21と第2光
源(ランプ)22とを備え、これら第1、第2光源を点
灯切換装置23によって点灯切換えできる構成となって
いる。つまり、第1光源21と第2光源22とを共に点
灯、第1光源21のみを点灯、第2光源22のみを点灯
させるように切換える。
【0019】また、第1光源21と第2光源22の点灯
光は、光ファイバ−ガイド24を介して照明レンズ系に
導かれる。光ファイバ−ガイド24は、図2に示した如
く、2重層からなる円形断面の光ファイバ−束からなる
細長形状のものとして構成してある。つまり、多数の光
ファイバ−を束ねて中央層とした第1層ガイド24a
と、同様に多数の光ファイバ−を束ねて外側層とした第
2層ガイド24bとから形成してある。なお、この光フ
ァイバ−ガイド24の光出力端面24cは、必要とする
撮影レンズの開口数に対応させた大きさに定めてある。
光は、光ファイバ−ガイド24を介して照明レンズ系に
導かれる。光ファイバ−ガイド24は、図2に示した如
く、2重層からなる円形断面の光ファイバ−束からなる
細長形状のものとして構成してある。つまり、多数の光
ファイバ−を束ねて中央層とした第1層ガイド24a
と、同様に多数の光ファイバ−を束ねて外側層とした第
2層ガイド24bとから形成してある。なお、この光フ
ァイバ−ガイド24の光出力端面24cは、必要とする
撮影レンズの開口数に対応させた大きさに定めてある。
【0020】そして、この光ファイバ−ガイド24は、
第1光源21の光が第1層ガイド24aに入力し、第2
光源22の光が第2層ガイド24bに入力するように第
1、第2光源が連結されている。
第1光源21の光が第1層ガイド24aに入力し、第2
光源22の光が第2層ガイド24bに入力するように第
1、第2光源が連結されている。
【0021】光ファイバ−ガイド24によって導かれ、
このガイド24より出力される光は、コレクタレンズ2
5、集光レンズ26、ビ−ムスプリッタ27、コンデン
サレンズ28からなる照明レンズ系を介して物体29に
照射する。
このガイド24より出力される光は、コレクタレンズ2
5、集光レンズ26、ビ−ムスプリッタ27、コンデン
サレンズ28からなる照明レンズ系を介して物体29に
照射する。
【0022】また、物体29より反射した光は、対物レ
ンズとなるコンデンサレンズ28を通ってビ−ムスプリ
ッタ27によって反射される。そして、ビ−ムスプリッ
タ27で反射された光は、今一つのビ−ムスプリッタ3
0と結像レンズ31を通して第1のTVカメラ32のC
CD(撮像素子)33に入射させ、また、ビ−ムスプリ
ッタ30で反射された光を結像レンズ34を通して第2
のTVカメラ35のCCD(撮像素子)36に入射させ
る。
ンズとなるコンデンサレンズ28を通ってビ−ムスプリ
ッタ27によって反射される。そして、ビ−ムスプリッ
タ27で反射された光は、今一つのビ−ムスプリッタ3
0と結像レンズ31を通して第1のTVカメラ32のC
CD(撮像素子)33に入射させ、また、ビ−ムスプリ
ッタ30で反射された光を結像レンズ34を通して第2
のTVカメラ35のCCD(撮像素子)36に入射させ
る。
【0023】第1のTVカメラ32は撮影レンズとして
倍率の小さい結像レンズ31からの光を受けて撮影し、
第2のTVカメラ35は撮影レンズとして倍率の大きい
結像レンズ34から光を受けて撮影する。
倍率の小さい結像レンズ31からの光を受けて撮影し、
第2のTVカメラ35は撮影レンズとして倍率の大きい
結像レンズ34から光を受けて撮影する。
【0024】続いて画像認識動作について説明する。大
きい倍率で物体29を認識する場合には、点灯切換装置
23によって第1光源21と第2光源22とを点灯させ
る。これによって光ファイバ−ガイド24の第1層ガイ
ド24aと第2層ガイド24bとから出力された開口数
の大きい光が照明レンズ系を通って物体29に入射す
る。
きい倍率で物体29を認識する場合には、点灯切換装置
23によって第1光源21と第2光源22とを点灯させ
る。これによって光ファイバ−ガイド24の第1層ガイ
ド24aと第2層ガイド24bとから出力された開口数
の大きい光が照明レンズ系を通って物体29に入射す
る。
【0025】この場合、撮影レンズとして開口数の大き
い結像レンズ34を通して撮影し、第2のTVカメラ3
5で撮影することにより、その表示画像より画像認識す
ることができる。
い結像レンズ34を通して撮影し、第2のTVカメラ3
5で撮影することにより、その表示画像より画像認識す
ることができる。
【0026】小さい倍率で物体29を認識する場合に
は、点灯切換装置23によって第1光源21のみを点灯
させる。これより、光ファイバ−ガイド24の第1層ガ
イド24aからのみ光出力されるため、開口数の小さい
照明光が物体29に照射される。
は、点灯切換装置23によって第1光源21のみを点灯
させる。これより、光ファイバ−ガイド24の第1層ガ
イド24aからのみ光出力されるため、開口数の小さい
照明光が物体29に照射される。
【0027】この場合は、撮影レンズとして開口数の小
さい結像レンズ31を通して第1のTVカメラ32によ
って撮影することにより、その表示画像より画像認識す
ることができる。
さい結像レンズ31を通して第1のTVカメラ32によ
って撮影することにより、その表示画像より画像認識す
ることができる。
【0028】暗視野照明を行なう場合には、点灯切換装
置23によって第2光源22のみを点灯させる。これに
より、光ファイバ−ガイド24の第2層ガイド24bの
みから光出力され、この光出力の照明光によつて物体2
9が照明される。
置23によって第2光源22のみを点灯させる。これに
より、光ファイバ−ガイド24の第2層ガイド24bの
みから光出力され、この光出力の照明光によつて物体2
9が照明される。
【0029】この場合、必要とする撮影レンズの開口数
(結像レンズ31の開口数)より大きい開口数の照明光
が物体29に入射される。したがって、物体29の輪郭
部から反射した光がコンデンサレンズ28、ビ−ムスプ
リッタ27、30、結像レンズ31を通ってCCD33
に入射し、第1のTVカメラ32によって上記輪郭部が
撮影されるから、その表示画像より画像認識することが
できるる
(結像レンズ31の開口数)より大きい開口数の照明光
が物体29に入射される。したがって、物体29の輪郭
部から反射した光がコンデンサレンズ28、ビ−ムスプ
リッタ27、30、結像レンズ31を通ってCCD33
に入射し、第1のTVカメラ32によって上記輪郭部が
撮影されるから、その表示画像より画像認識することが
できるる
【0030】図3は第2実施形態として示した画像認識
装置の光学系図である。この実施形態は、光ファイバ−
ガイド24の光出力をコンデンサレンズ41を通してビ
−ムスプリッタ42で反射させて物体29に照射させる
構成としてある。
装置の光学系図である。この実施形態は、光ファイバ−
ガイド24の光出力をコンデンサレンズ41を通してビ
−ムスプリッタ42で反射させて物体29に照射させる
構成としてある。
【0031】また、物体29の反射光はビ−ムスプリッ
タ42を通過した後、対物レンズ43、ビ−ムスプリッ
タ30、結像レンズ31を通って第1のTVカメラ32
のCCD33に入射し、また、ビ−ムスプリッタ30で
反射した反射光を結像レンズ34を通して第2のTVカ
メラ35のCCD36に入射するようになっている。
タ42を通過した後、対物レンズ43、ビ−ムスプリッ
タ30、結像レンズ31を通って第1のTVカメラ32
のCCD33に入射し、また、ビ−ムスプリッタ30で
反射した反射光を結像レンズ34を通して第2のTVカ
メラ35のCCD36に入射するようになっている。
【0032】その他の構成は第1実施形態と同じである
から同一部材については同符号が付してある。また、こ
の第2実施形態はコンデンサレンズ41と対物レンズ4
3とを別々に備えたことが特徴となっており、画像認識
動作は第1実施形態と同様となる。
から同一部材については同符号が付してある。また、こ
の第2実施形態はコンデンサレンズ41と対物レンズ4
3とを別々に備えたことが特徴となっており、画像認識
動作は第1実施形態と同様となる。
【0033】以上、本発明の好ましい実施形態について
説明したが、倍率の異なる3つ以上の撮影レンズ系を設
け、各々の倍率にしたがって物体撮影し画像認識する構
成とすることができる。
説明したが、倍率の異なる3つ以上の撮影レンズ系を設
け、各々の倍率にしたがって物体撮影し画像認識する構
成とすることができる。
【0034】このように実施する場合は、倍率の異なる
撮影レンズ系の各々に対応させて光ファイバ−ガイド2
4の層数を増加し、また、光ファイバ−ガイド24の各
々に光入力する複数の光源を設け、これら光源の点灯切
換えを行なうようにすればよい。
撮影レンズ系の各々に対応させて光ファイバ−ガイド2
4の層数を増加し、また、光ファイバ−ガイド24の各
々に光入力する複数の光源を設け、これら光源の点灯切
換えを行なうようにすればよい。
【0035】
【発明の効果】上記した通り、本発明の画像認識装置に
よれば、複数の光源の点灯切換えによって撮影レンズに
最適な開口数に切換え物体照明を行なうことができるか
ら、画像認識の高速動作と耐久性に優れた画像認識装置
となる。
よれば、複数の光源の点灯切換えによって撮影レンズに
最適な開口数に切換え物体照明を行なうことができるか
ら、画像認識の高速動作と耐久性に優れた画像認識装置
となる。
【0036】また、光ファイバ−ガイドを用いたので、
光源と照明レンズ系との間の光学経路の曲がりや距離な
どの制約がなく装置設計に有利となる。
光源と照明レンズ系との間の光学経路の曲がりや距離な
どの制約がなく装置設計に有利となる。
【0037】さらに、光源の点灯切換えによって暗視野
照明ができるので、暗視野照明のための構成手段を別途
に設ける必要がない等実用的な画像認識装置となる。
照明ができるので、暗視野照明のための構成手段を別途
に設ける必要がない等実用的な画像認識装置となる。
【図1】第1実施形態として示した画像認識装置の光学
系図である。
系図である。
【図2】光ファイバ−ガイドの断面を示した部分斜視図
である。
である。
【図3】第2実施形態として示した画像認識装置の光学
系図である。
系図である。
【図4】ケ−ラ−照明を取り入れた従来の画像認識装置
の光学系図である。
の光学系図である。
【図5】上記した従来の画像認識装置の暗視野照明を示
した光学系図である。
した光学系図である。
21 第1光源 22 第2光源 23 点灯切換装置 24 光ファイバ−ガイド 24a 第1層ガイド 24b 第2層ガイド 27 ビ−ムスプリッタ 28 コンデンサレンズ 29 物体 30 ビ−ムスプリッタ 31 結像レンズ 33 CCD 34 結像レンズ 36 CCD
Claims (1)
- 【請求項1】 光源の光を照明レンズ系を通して物体に
投光し、物体の反射光を撮影レンズ系を通して受光し物
体の形状、位置などを認識する構成の画像認識装置にお
いて、各層を多数の光ファイバ−で形成した重層の円形
断面からなる光ファイバ−ガイドと、この光ファイバ−
ガイドの各層に別々に光入力し、光ファイバ−ガイドの
光出力を照明レンズ系を通して物体に投光するように上
記各層に対応させて設けた複数の光源と、複数の光源の
全部または一部を点灯させるための光源点灯切換手段と
からなる照明機構を備えたことを特徴とする光学的な画
像認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32803396A JPH10153738A (ja) | 1996-11-25 | 1996-11-25 | 光学的な画像認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32803396A JPH10153738A (ja) | 1996-11-25 | 1996-11-25 | 光学的な画像認識装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10153738A true JPH10153738A (ja) | 1998-06-09 |
Family
ID=18205771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32803396A Pending JPH10153738A (ja) | 1996-11-25 | 1996-11-25 | 光学的な画像認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10153738A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009522605A (ja) * | 2005-12-30 | 2009-06-11 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 撮像システム用の光ファイバ束型照明システム及び方法 |
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-
1996
- 1996-11-25 JP JP32803396A patent/JPH10153738A/ja active Pending
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