JPH10153816A - カメラ構造 - Google Patents
カメラ構造Info
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- JPH10153816A JPH10153816A JP31365996A JP31365996A JPH10153816A JP H10153816 A JPH10153816 A JP H10153816A JP 31365996 A JP31365996 A JP 31365996A JP 31365996 A JP31365996 A JP 31365996A JP H10153816 A JPH10153816 A JP H10153816A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- camera
- film
- camera body
- optical system
- rear surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
- Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 銀塩フィルム等の撮影フィルムをロール状に
収納したフィルムカートリッジを利用するカメラにおい
て、特にカメラの左右方向での更なる小型化を実現する
ことができる新規なカメラ構造を提供すること。 【構成】 撮影光学系(30)とファインダ光学系(3
4)とを別に有し、柱状のフィルムカートリッジ(F
C)から出たフィルム(F)を、フィルム巻上げスプー
ル(43)により巻上げるカメラにおいて、フィルムカ
ートリッジとフィルム巻上げスプールの夫々の中心軸を
通る平面(C)に対して、撮影光学系の撮影光軸(O)
と直交する上記フィルムの通過面(Fe)を交差させ、
カメラボディの後面(11b)を、フィルムカートリッ
ジとフィルム巻上げスプールの夫々の中心軸を通る上記
平面(C)と略平行にして、該カメラボディ後面を含む
平面(P1)と上記フィルム通過面の延長面(P2)と
を交差するように設け、ファインダ光学系の接眼窓(1
4)を、カメラボディ後面の左右何れか一方の側に設け
たカメラ構造。
収納したフィルムカートリッジを利用するカメラにおい
て、特にカメラの左右方向での更なる小型化を実現する
ことができる新規なカメラ構造を提供すること。 【構成】 撮影光学系(30)とファインダ光学系(3
4)とを別に有し、柱状のフィルムカートリッジ(F
C)から出たフィルム(F)を、フィルム巻上げスプー
ル(43)により巻上げるカメラにおいて、フィルムカ
ートリッジとフィルム巻上げスプールの夫々の中心軸を
通る平面(C)に対して、撮影光学系の撮影光軸(O)
と直交する上記フィルムの通過面(Fe)を交差させ、
カメラボディの後面(11b)を、フィルムカートリッ
ジとフィルム巻上げスプールの夫々の中心軸を通る上記
平面(C)と略平行にして、該カメラボディ後面を含む
平面(P1)と上記フィルム通過面の延長面(P2)と
を交差するように設け、ファインダ光学系の接眼窓(1
4)を、カメラボディ後面の左右何れか一方の側に設け
たカメラ構造。
Description
【0001】
【技術分野】本発明は、使用フィルムとして、銀塩フィ
ルム等の撮影フィルムをロール状に収納したカートリッ
ジ式フィルムを用いるカメラのカメラ構造に関する。
ルム等の撮影フィルムをロール状に収納したカートリッ
ジ式フィルムを用いるカメラのカメラ構造に関する。
【0002】
【従来技術及びその問題点】銀塩フィルムを撮影フィル
ムとして用いるカメラでは、CH135や、近年開発さ
れたIX240等、銀塩フィルムをロール状に収納した
フィルムカートリッジを利用するものが一般的である。
ムとして用いるカメラでは、CH135や、近年開発さ
れたIX240等、銀塩フィルムをロール状に収納した
フィルムカートリッジを利用するものが一般的である。
【0003】この種のカメラでは、フィルムカートリッ
ジを収納するカートリッジ室と、このカートリッジ室に
収納されたフィルムカートリッジから送出されるフィル
ムを収納するスプール室とがカメラボディ内の左右に配
置され、シャッタレリーズにより露光されるフィルム面
は、これらカートリッジ室とスプール室との間に、カメ
ラボディの左右方向と略平行な配置とされている。
ジを収納するカートリッジ室と、このカートリッジ室に
収納されたフィルムカートリッジから送出されるフィル
ムを収納するスプール室とがカメラボディ内の左右に配
置され、シャッタレリーズにより露光されるフィルム面
は、これらカートリッジ室とスプール室との間に、カメ
ラボディの左右方向と略平行な配置とされている。
【0004】このような従来構造を有するカメラでは、
カートリッジ室とスプール室の間に撮影レンズからフィ
ルム面に至る光路を確保するために、カメラの左右方向
でのカートリッジ室とスプール室の間隔を一定間隔以上
にする必要があるため、カメラの小型化を図る場合、特
にカメラの左右方向の幅の短縮化を図る場合には自ずと
限界がある。
カートリッジ室とスプール室の間に撮影レンズからフィ
ルム面に至る光路を確保するために、カメラの左右方向
でのカートリッジ室とスプール室の間隔を一定間隔以上
にする必要があるため、カメラの小型化を図る場合、特
にカメラの左右方向の幅の短縮化を図る場合には自ずと
限界がある。
【0005】
【発明の目的】本発明は、以上の従来の問題点を鑑みて
成されたもので、銀塩フィルム等の撮影フィルムをロー
ル状に収納したフィルムカートリッジを利用するカメラ
において、特にカメラの左右方向での更なる小型化を実
現することができる新規なカメラ構造を提供することを
目的とする。
成されたもので、銀塩フィルム等の撮影フィルムをロー
ル状に収納したフィルムカートリッジを利用するカメラ
において、特にカメラの左右方向での更なる小型化を実
現することができる新規なカメラ構造を提供することを
目的とする。
【0006】
【発明の概要】本発明のカメラ構造は、撮影光学系とフ
ァインダ光学系とを別に有し、柱状のフィルムカートリ
ッジから出たフィルムを、フィルム巻上げスプールによ
り巻上げるカメラにおいて、フィルムカートリッジとフ
ィルム巻上げスプールの夫々の中心軸を通る平面に対し
て、撮影光学系の撮影光軸と直交する上記フィルムの通
過面を交差させ、カメラボディの後面を、フィルムカー
トリッジとフィルム巻上げスプールの夫々の中心軸を通
る上記平面と略平行にして、該カメラボディ後面を含む
平面と上記フィルム通過面の延長面とを交差するように
設け、ファインダ光学系の接眼窓を、上記カメラボディ
後面の左右何れか一方の側に設けたことを特徴としてい
る。
ァインダ光学系とを別に有し、柱状のフィルムカートリ
ッジから出たフィルムを、フィルム巻上げスプールによ
り巻上げるカメラにおいて、フィルムカートリッジとフ
ィルム巻上げスプールの夫々の中心軸を通る平面に対し
て、撮影光学系の撮影光軸と直交する上記フィルムの通
過面を交差させ、カメラボディの後面を、フィルムカー
トリッジとフィルム巻上げスプールの夫々の中心軸を通
る上記平面と略平行にして、該カメラボディ後面を含む
平面と上記フィルム通過面の延長面とを交差するように
設け、ファインダ光学系の接眼窓を、上記カメラボディ
後面の左右何れか一方の側に設けたことを特徴としてい
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下図示実施形態に基づいて本発
明を説明する。図1は、本発明を適用した撮影可能状態
にあるレンズシャッタカメラ10を撮影光軸O前方から
から視た正面図を示し、図2は、同カメラ10の背面図
を示し、図3は、図1のIII −III 線に沿ったカメラ1
0の断面図を示し、図4は、図1のIV−IV線に沿ったカ
メラ10の断面図を示し、図5は、図1に示すカメラ1
0を収納状態にした場合における同図のIII −III 線に
沿ったカメラ10の断面図を示している。なお、図2
は、図3に示す矢印B方向(光軸Oと平行な方向)から
カメラ10を視た背面図である。
明を説明する。図1は、本発明を適用した撮影可能状態
にあるレンズシャッタカメラ10を撮影光軸O前方から
から視た正面図を示し、図2は、同カメラ10の背面図
を示し、図3は、図1のIII −III 線に沿ったカメラ1
0の断面図を示し、図4は、図1のIV−IV線に沿ったカ
メラ10の断面図を示し、図5は、図1に示すカメラ1
0を収納状態にした場合における同図のIII −III 線に
沿ったカメラ10の断面図を示している。なお、図2
は、図3に示す矢印B方向(光軸Oと平行な方向)から
カメラ10を視た背面図である。
【0008】カメラ10は、ファインダ光学系と撮影光
学系が互いに独立した単焦点タイプのレンズシャッタ式
コンパクトカメラであり、略箱型のカメラボディ11を
有している。図1、図3及び図4の各図は撮影可能状態
にあるカメラ10を示し、図5は収納状態にあるカメラ
10を示している。カメラボディ11上面の一端部近傍
には、レリーズ釦13が設けられている。
学系が互いに独立した単焦点タイプのレンズシャッタ式
コンパクトカメラであり、略箱型のカメラボディ11を
有している。図1、図3及び図4の各図は撮影可能状態
にあるカメラ10を示し、図5は収納状態にあるカメラ
10を示している。カメラボディ11上面の一端部近傍
には、レリーズ釦13が設けられている。
【0009】カメラボディ11の前壁11aの上部に
は、該前壁11aをカメラ前方(図3の上方)から視て
左から順に、ストロボ窓15、AF測距窓16、ファイ
ンダ対物窓17及び測光窓18が設けられている。また
カメラボディ11の前壁11aには、上記各窓の下方に
位置させて矩形の開口20が形成されている。
は、該前壁11aをカメラ前方(図3の上方)から視て
左から順に、ストロボ窓15、AF測距窓16、ファイ
ンダ対物窓17及び測光窓18が設けられている。また
カメラボディ11の前壁11aには、上記各窓の下方に
位置させて矩形の開口20が形成されている。
【0010】またカメラボディ11の前壁11aには、
開口20を開閉するレンズ親板23が設けられている。
このレンズ親板23は、開口20の一側に沿ってカメラ
10の上下方向(図1の上下方向)に延びる軸22を介
して前壁11aに軸着され、図1、図3及び図4に示す
開位置と図5に示す閉位置との間で回動可能とされてい
る。
開口20を開閉するレンズ親板23が設けられている。
このレンズ親板23は、開口20の一側に沿ってカメラ
10の上下方向(図1の上下方向)に延びる軸22を介
して前壁11aに軸着され、図1、図3及び図4に示す
開位置と図5に示す閉位置との間で回動可能とされてい
る。
【0011】さらにカメラボディ11の前壁11aに
は、開口20の上記一側に対向する他側に沿って上下方
向に延びる軸24を介して、カバー板25が軸着されて
いる。このカバー板25は、図1、図3及び図4に示す
開位置と図5に示す閉位置との間で回動可能とされてお
り、開位置から開方向(図3での反時計回り方向)への
更なる回動は規制されている。図6は、レンズ親板23
が閉位置にあり、カバー板25が開位置にある状態を示
している。レンズ親板23及びカバー板25は、各々手
動で開閉される。
は、開口20の上記一側に対向する他側に沿って上下方
向に延びる軸24を介して、カバー板25が軸着されて
いる。このカバー板25は、図1、図3及び図4に示す
開位置と図5に示す閉位置との間で回動可能とされてお
り、開位置から開方向(図3での反時計回り方向)への
更なる回動は規制されている。図6は、レンズ親板23
が閉位置にあり、カバー板25が開位置にある状態を示
している。レンズ親板23及びカバー板25は、各々手
動で開閉される。
【0012】レンズ親板23を閉位置に移動させた後に
カバー板25を閉位置に移動させると、カバー板25が
レンズ親板23の前面に覆い被さって撮影レンズ30を
保護し、これによってカメラ10は図5に示す収納状態
となる。この収納状態においてカバー板25とレンズ親
板23は、カメラボディ11前面(前壁11aの前面)
と略面一となり、さらにカメラボディ11の後面11b
と略平行となる。またカバー板25を図6に示すように
開位置に移動させた後にレンズ親板23を開位置に移動
させると、カメラ10は図1、図3及び図4に示す撮影
可能状態となる。
カバー板25を閉位置に移動させると、カバー板25が
レンズ親板23の前面に覆い被さって撮影レンズ30を
保護し、これによってカメラ10は図5に示す収納状態
となる。この収納状態においてカバー板25とレンズ親
板23は、カメラボディ11前面(前壁11aの前面)
と略面一となり、さらにカメラボディ11の後面11b
と略平行となる。またカバー板25を図6に示すように
開位置に移動させた後にレンズ親板23を開位置に移動
させると、カメラ10は図1、図3及び図4に示す撮影
可能状態となる。
【0013】カバー板25を開放した状態から、閉位置
にあるレンズ親板23を開位置に移動させるとき、レン
ズ親板23は、その端部23aをカバー板25の内側面
25aに摺接させながら軸22を軸に回転し、開位置に
達すると、カバー板25の内側面25aに形成した縦溝
25bに端部23aが係入して開位置に支持される。つ
まり、レンズ親板23の開位置は、カバー板25の溝2
5bの位置により定められている。
にあるレンズ親板23を開位置に移動させるとき、レン
ズ親板23は、その端部23aをカバー板25の内側面
25aに摺接させながら軸22を軸に回転し、開位置に
達すると、カバー板25の内側面25aに形成した縦溝
25bに端部23aが係入して開位置に支持される。つ
まり、レンズ親板23の開位置は、カバー板25の溝2
5bの位置により定められている。
【0014】レンズ親板23には、カメラ10の撮影光
学系を構成する撮影レンズ30が備わっている。撮影レ
ンズ30は、レンズ親板23の背面23cに固定された
AF/AEシャッタユニット32(二点鎖線で示す)に
支持されており、レンズ親板23の略中央に形成された
円形の開口23bを介してレンズ親板23外部に臨んで
いる。撮影レンズ30は、その撮影光軸Oがレンズ親板
23に直交するように備えられている。よって撮影可能
状態では、撮影光軸Oがカメラ10の左右方向(図中の
D方向)に対して傾斜する。
学系を構成する撮影レンズ30が備わっている。撮影レ
ンズ30は、レンズ親板23の背面23cに固定された
AF/AEシャッタユニット32(二点鎖線で示す)に
支持されており、レンズ親板23の略中央に形成された
円形の開口23bを介してレンズ親板23外部に臨んで
いる。撮影レンズ30は、その撮影光軸Oがレンズ親板
23に直交するように備えられている。よって撮影可能
状態では、撮影光軸Oがカメラ10の左右方向(図中の
D方向)に対して傾斜する。
【0015】レンズ親板23の上縁部と前壁11aの
間、及びレンズ親板23の下縁部と前壁11aの間の各
々の間には、撮影レンズ30からフィルム面Fe(撮影
光軸Oと直交するフィルム通過面)に至る撮影光路を遮
光するためのゴム材等からなるベローズ(図示せず)が
設けられている。このベローズにより、レンズ親板23
とカバー板25を共に開位置に位置させた撮影可能状態
においてカメラ10内部に外光が侵入することがない。
上下各ベローズは、レンズ親板23とカバー板25を共
に閉位置に位置させた収納状態では、内側に折り込まれ
てカメラボディ11内に収納される。
間、及びレンズ親板23の下縁部と前壁11aの間の各
々の間には、撮影レンズ30からフィルム面Fe(撮影
光軸Oと直交するフィルム通過面)に至る撮影光路を遮
光するためのゴム材等からなるベローズ(図示せず)が
設けられている。このベローズにより、レンズ親板23
とカバー板25を共に開位置に位置させた撮影可能状態
においてカメラ10内部に外光が侵入することがない。
上下各ベローズは、レンズ親板23とカバー板25を共
に閉位置に位置させた収納状態では、内側に折り込まれ
てカメラボディ11内に収納される。
【0016】図4に示すように、カメラボディ11内部
には、上述したストロボ窓15、AF測距窓16、ファ
インダ対物窓17及び測光窓18の背後に位置させて、
ストロボ発光器32、AFセンサモジュール33、ファ
インダ光学系34、測光センサモジュール35がそれぞ
れ設けられている。これらストロボ発光器32、AFセ
ンサモジュール33、ファインダ光学系34、測光セン
サモジュール35の各々の光軸は、撮影光軸Oと略平行
とされている。つまり、ストロボ発光器32、AFセン
サモジュール33、ファインダ光学系34、測光センサ
モジュール35の各々の光軸も、撮影光軸Oと同様に、
カメラ10の左右方向に対して傾斜している。
には、上述したストロボ窓15、AF測距窓16、ファ
インダ対物窓17及び測光窓18の背後に位置させて、
ストロボ発光器32、AFセンサモジュール33、ファ
インダ光学系34、測光センサモジュール35がそれぞ
れ設けられている。これらストロボ発光器32、AFセ
ンサモジュール33、ファインダ光学系34、測光セン
サモジュール35の各々の光軸は、撮影光軸Oと略平行
とされている。つまり、ストロボ発光器32、AFセン
サモジュール33、ファインダ光学系34、測光センサ
モジュール35の各々の光軸も、撮影光軸Oと同様に、
カメラ10の左右方向に対して傾斜している。
【0017】ファインダ光学系34は、図4に示すよう
にその光軸が同図の面内では2箇所直角に屈曲された形
状を呈しており、その対物側端部34aはファインダ対
物窓17に臨み、接眼側端部34bは、カメラボディ1
1の後面11b上部に形成したファインダ接眼窓14に
臨んでいる。
にその光軸が同図の面内では2箇所直角に屈曲された形
状を呈しており、その対物側端部34aはファインダ対
物窓17に臨み、接眼側端部34bは、カメラボディ1
1の後面11b上部に形成したファインダ接眼窓14に
臨んでいる。
【0018】このファインダ接眼窓14は、カメラボデ
ィ11の後面11b上部の左側(図2での左側)、即ち
該カメラボディ11の後面11bが撮影光軸Oの延長線
O’(図3及び図4参照)と交差して後方(図4の下
方)に延びる側に設けられている。つまり、ファインダ
接眼窓14は、カメラボディ11の後面11b上部にお
ける、カメラボディ11の左側部LE近傍に設けられて
いる。
ィ11の後面11b上部の左側(図2での左側)、即ち
該カメラボディ11の後面11bが撮影光軸Oの延長線
O’(図3及び図4参照)と交差して後方(図4の下
方)に延びる側に設けられている。つまり、ファインダ
接眼窓14は、カメラボディ11の後面11b上部にお
ける、カメラボディ11の左側部LE近傍に設けられて
いる。
【0019】撮影光軸Oと直交しかつ撮影開口46の長
手方向と平行な方向(図4の左右方向)で、カメラボデ
ィ11の左側部LEの左端(即ちカメラボディ11の左
端)からファインダ接眼窓14の中心までの距離FL
(図2及び図4参照)は20mmに設定されている。こ
の距離FLは、約5mm〜30mmの範囲内で設定され
ることが好ましい。この所定位置にファインダ接眼窓1
4を設けると、該ファインダ接眼窓14を右目で覗く撮
影者にとっては覗き易くかつ撮影が容易になる。この理
由を以下に述べる。
手方向と平行な方向(図4の左右方向)で、カメラボデ
ィ11の左側部LEの左端(即ちカメラボディ11の左
端)からファインダ接眼窓14の中心までの距離FL
(図2及び図4参照)は20mmに設定されている。こ
の距離FLは、約5mm〜30mmの範囲内で設定され
ることが好ましい。この所定位置にファインダ接眼窓1
4を設けると、該ファインダ接眼窓14を右目で覗く撮
影者にとっては覗き易くかつ撮影が容易になる。この理
由を以下に述べる。
【0020】図7は、撮影者がカメラ10を構えた状態
における、撮影者の頭部Hとカメラ10との位置関係を
示す図である。この図中、撮影者はファインダ接眼窓1
4を右目で覗いている。
における、撮影者の頭部Hとカメラ10との位置関係を
示す図である。この図中、撮影者はファインダ接眼窓1
4を右目で覗いている。
【0021】同図に示すように、撮影者は、撮影可能状
態にあるカメラ10を、撮影光軸Oが被写体側(図7の
上側)に向くように構える。この場合、撮影者は通常、
カメラボディ11の右側部REを右手(図示せず)で支
持し、カメラボディ11の左側部LEを、図7に示すよ
うに鼻Nの右側部付近に当て付けた状態でカメラ10を
構える。このとき撮影者は、さらにカメラボディ11の
左側部LEを左手で支持してもよい。また、カメラボデ
ィ11の右側部REを右手で支持し、かつカメラボディ
11の左側部LEを左手で支持する場合には、撮影者
は、カメラボディ11の左側部LEを鼻Nの右側部付近
に当て付けることなく、図8に示すように、左側部LE
を鼻Nの右側部付近から前方へ若干離した状態でカメラ
10を構えることもできる。
態にあるカメラ10を、撮影光軸Oが被写体側(図7の
上側)に向くように構える。この場合、撮影者は通常、
カメラボディ11の右側部REを右手(図示せず)で支
持し、カメラボディ11の左側部LEを、図7に示すよ
うに鼻Nの右側部付近に当て付けた状態でカメラ10を
構える。このとき撮影者は、さらにカメラボディ11の
左側部LEを左手で支持してもよい。また、カメラボデ
ィ11の右側部REを右手で支持し、かつカメラボディ
11の左側部LEを左手で支持する場合には、撮影者
は、カメラボディ11の左側部LEを鼻Nの右側部付近
に当て付けることなく、図8に示すように、左側部LE
を鼻Nの右側部付近から前方へ若干離した状態でカメラ
10を構えることもできる。
【0022】カメラ10を図7または図8に示すように
構えた場合、撮影者の右目Reの直前にファインダ接眼
窓14が位置するので、撮影者はファインダ接眼窓14
を容易に覗くことができる。もしファインダ接眼窓14
が後面11bの中央部付近または右側に設けられている
と、右目Reでファインダ接眼窓14を覗く場合、撮影
者の鼻Nがカメラボディ11と干渉して撮影しにくい。
本実施形態のカメラ10では、カメラボディ11の左側
部LE近傍に設けられているので、このような不都合は
生じない。
構えた場合、撮影者の右目Reの直前にファインダ接眼
窓14が位置するので、撮影者はファインダ接眼窓14
を容易に覗くことができる。もしファインダ接眼窓14
が後面11bの中央部付近または右側に設けられている
と、右目Reでファインダ接眼窓14を覗く場合、撮影
者の鼻Nがカメラボディ11と干渉して撮影しにくい。
本実施形態のカメラ10では、カメラボディ11の左側
部LE近傍に設けられているので、このような不都合は
生じない。
【0023】カメラボディ11の左右側部LE,REの
各々は、図3から図6の各図から分かるようにその表面
形状が断面略円弧状とされている。上述したように、撮
影者は通常、カメラ10を構えるとき図7に示すように
カメラボディ11の左側部LEを鼻Nの右側部付近に当
て付ける。このため、左側部LEの表面形状が断面略円
弧状に形成されていると鼻Nの右側部付近へ当て付け易
く、さらにフィット感が良い。このフィット感を向上さ
せる目的で、ウレタンフォームやゴム等の弾性材からな
るシート部材60(図3に二点鎖線で示す)を左側部L
Eの表面に沿って設けてもよい。
各々は、図3から図6の各図から分かるようにその表面
形状が断面略円弧状とされている。上述したように、撮
影者は通常、カメラ10を構えるとき図7に示すように
カメラボディ11の左側部LEを鼻Nの右側部付近に当
て付ける。このため、左側部LEの表面形状が断面略円
弧状に形成されていると鼻Nの右側部付近へ当て付け易
く、さらにフィット感が良い。このフィット感を向上さ
せる目的で、ウレタンフォームやゴム等の弾性材からな
るシート部材60(図3に二点鎖線で示す)を左側部L
Eの表面に沿って設けてもよい。
【0024】カメラボディ11内部の左右には、スプー
ル室40とカートリッジ室41が形成されている。カー
トリッジ室41内部には、カメラボディ11の底面に設
けたフィルムカートリッジ挿入口(図示せず)から所定
の方向で装填される柱状のフィルムカートリッジFCが
収納され、他方スプール室40内部には、フィルムカー
トリッジFCから送出されたフィルムFを巻取る巻上げ
スプール(フィルム巻上げスプール)43が設けられて
いる。
ル室40とカートリッジ室41が形成されている。カー
トリッジ室41内部には、カメラボディ11の底面に設
けたフィルムカートリッジ挿入口(図示せず)から所定
の方向で装填される柱状のフィルムカートリッジFCが
収納され、他方スプール室40内部には、フィルムカー
トリッジFCから送出されたフィルムFを巻取る巻上げ
スプール(フィルム巻上げスプール)43が設けられて
いる。
【0025】スプール室40とカートリッジ室41の間
隔L(図3参照)は、画面サイズを決定する矩形の撮影
開口(アパーチャ)46の横方向長さ(図3での左右方
向長さ)よりも小さくされている。より具体的には、撮
影開口46は24mm×36mmのサイズを有し、よっ
て撮影開口46の横方向長さは36mmであり、間隔L
は約28mmとされている。
隔L(図3参照)は、画面サイズを決定する矩形の撮影
開口(アパーチャ)46の横方向長さ(図3での左右方
向長さ)よりも小さくされている。より具体的には、撮
影開口46は24mm×36mmのサイズを有し、よっ
て撮影開口46の横方向長さは36mmであり、間隔L
は約28mmとされている。
【0026】カメラボディ11内部のスプール室40と
カートリッジ室41の間には、開口20からカメラボデ
ィ11内部に延びる撮影光路を囲繞する枠部材45が固
定され、この枠部材45の後端部には、上記撮影開口4
6を備えたアパーチャ枠47が一体に形成されている。
このアパーチャ枠47は、開位置に位置されたレンズ親
板23と平行に延びている。つまり、アパーチャ枠47
は、カメラ10の上下方向(図1での上下方向)に延
び、かつ、カメラ10の左右方向に対して傾斜した平面
上に設けられている。また、開位置に位置されたレンズ
親板23とアパーチャ枠47とは平行であるため、撮影
可能状態での撮影レンズ30の光軸Oは、アパーチャ枠
47に対して垂直に延びている。
カートリッジ室41の間には、開口20からカメラボデ
ィ11内部に延びる撮影光路を囲繞する枠部材45が固
定され、この枠部材45の後端部には、上記撮影開口4
6を備えたアパーチャ枠47が一体に形成されている。
このアパーチャ枠47は、開位置に位置されたレンズ親
板23と平行に延びている。つまり、アパーチャ枠47
は、カメラ10の上下方向(図1での上下方向)に延
び、かつ、カメラ10の左右方向に対して傾斜した平面
上に設けられている。また、開位置に位置されたレンズ
親板23とアパーチャ枠47とは平行であるため、撮影
可能状態での撮影レンズ30の光軸Oは、アパーチャ枠
47に対して垂直に延びている。
【0027】アパーチャ枠47には、撮影開口46を挟
んだ上下の各々に、カメラ10の左右方向に延びるフィ
ルムガイドレール(図示せず)が設けられており、アパ
ーチャ枠47の直後には、圧板50がアパーチャ枠47
と平行に設けられている。フィルムFは、これらフィル
ムガイドレールと圧板50との間を走行する。よって、
圧板50上に位置しかつ撮影開口46から前方に臨ぞむ
フィルムFの露光面、即ちシャッタレリーズにより露光
されるフィルム面Feは、開位置に位置されたレンズ親
板23と平行とされ、よってカメラ10の左右方向に対
して傾斜した平面上に位置される。また、フィルム面F
eは、フィルムカートリッジFCと巻上げスプール43
の中心軸を通る平面C(図3中に一点鎖線で示す)と交
差し、カメラボディ11の後面11bは、この平面Cと
略平行とされている。よってカメラボディ11の後面1
1bを含む平面P1と、フィルム面Feの延長面P2と
が交差する(図3参照)。
んだ上下の各々に、カメラ10の左右方向に延びるフィ
ルムガイドレール(図示せず)が設けられており、アパ
ーチャ枠47の直後には、圧板50がアパーチャ枠47
と平行に設けられている。フィルムFは、これらフィル
ムガイドレールと圧板50との間を走行する。よって、
圧板50上に位置しかつ撮影開口46から前方に臨ぞむ
フィルムFの露光面、即ちシャッタレリーズにより露光
されるフィルム面Feは、開位置に位置されたレンズ親
板23と平行とされ、よってカメラ10の左右方向に対
して傾斜した平面上に位置される。また、フィルム面F
eは、フィルムカートリッジFCと巻上げスプール43
の中心軸を通る平面C(図3中に一点鎖線で示す)と交
差し、カメラボディ11の後面11bは、この平面Cと
略平行とされている。よってカメラボディ11の後面1
1bを含む平面P1と、フィルム面Feの延長面P2と
が交差する(図3参照)。
【0028】図3ないし図5に示すように、カメラボデ
ィ11前面とフィルム面Feの間の枠部材45に囲繞さ
れた空間は略楔状の空間48として形成されており、撮
影レンズ30を含むレンズシャッタユニット32は、レ
ンズ親板23を閉じたとき、図5に示すように空間48
内に収納される。
ィ11前面とフィルム面Feの間の枠部材45に囲繞さ
れた空間は略楔状の空間48として形成されており、撮
影レンズ30を含むレンズシャッタユニット32は、レ
ンズ親板23を閉じたとき、図5に示すように空間48
内に収納される。
【0029】またカメラボディ11内部には、圧板50
のスプール室40側の端部に近接する位置に、カメラ1
0の上下方向に延びるガイドローラー51が回動自在に
設けられている。フィルムカートリッジFCから送出さ
れ、上記フィルムガイドレールと圧板50の間を通って
スプール室40側に達したフィルムFは、このガイドロ
ーラー51に掛けられて巻上げスプール43に巻きつ
く。
のスプール室40側の端部に近接する位置に、カメラ1
0の上下方向に延びるガイドローラー51が回動自在に
設けられている。フィルムカートリッジFCから送出さ
れ、上記フィルムガイドレールと圧板50の間を通って
スプール室40側に達したフィルムFは、このガイドロ
ーラー51に掛けられて巻上げスプール43に巻きつ
く。
【0030】またカメラボディ11内部には、圧板50
の背後に位置させて、各々円柱形状を呈するモーター5
2とコンデンサ54が設けられている。モーター52
は、フィルムFの巻上げ及び巻き戻しに用いられる駆動
モーターであり、コンデンサ54はストロボ発光器32
用のストロボコンデンサである。
の背後に位置させて、各々円柱形状を呈するモーター5
2とコンデンサ54が設けられている。モーター52
は、フィルムFの巻上げ及び巻き戻しに用いられる駆動
モーターであり、コンデンサ54はストロボ発光器32
用のストロボコンデンサである。
【0031】またカメラボディ11内部には、スプール
室40とカメラボディ11の間の空間にバッテリー収納
室56が形成されており、このバッテリー収納室56内
には、カメラボディ11の底面に設けたバッテリー挿入
口(図示せず)から所定の方向で装填された再充電可能
な板ガム形電池58(ニッカド電池、ニッケル水素電
池、リチウムイオン電池等)が収納されている。
室40とカメラボディ11の間の空間にバッテリー収納
室56が形成されており、このバッテリー収納室56内
には、カメラボディ11の底面に設けたバッテリー挿入
口(図示せず)から所定の方向で装填された再充電可能
な板ガム形電池58(ニッカド電池、ニッケル水素電
池、リチウムイオン電池等)が収納されている。
【0032】以上の構成を有するカメラ10では、シャ
ッタレリーズにより露光されるフィルム面Feを、カメ
ラ10の左右方向(図中のD方向)と平行な構造とせ
ず、同方向に対して傾斜した平面上に配置する構成とし
たので、スプール室40とカートリッジ室41の間隔L
を、撮影開口46の横方向長さ即ちフィルム面Feの横
方向長さよりも大幅に縮小することに成功している。こ
の間隔Lの縮小化によって、収納時におけるカメラ10
の左右方向の幅の短縮化が図られている。
ッタレリーズにより露光されるフィルム面Feを、カメ
ラ10の左右方向(図中のD方向)と平行な構造とせ
ず、同方向に対して傾斜した平面上に配置する構成とし
たので、スプール室40とカートリッジ室41の間隔L
を、撮影開口46の横方向長さ即ちフィルム面Feの横
方向長さよりも大幅に縮小することに成功している。こ
の間隔Lの縮小化によって、収納時におけるカメラ10
の左右方向の幅の短縮化が図られている。
【0033】さらに、ファインダ接眼窓14を特定の位
置に設けたことにより、該ファインダ接眼窓14を覗き
易い。さらに、鼻Nの右側部付近に左側部LEを当て付
け、右側部REを右手で支持した状態でカメラ10を確
実に支持することができるので、左手を用いることなく
撮影することができる。この撮影において、さらに左手
で左側部LEを支持してもよいが、例え左手で左側部L
Eを支持しなくても、鼻Nの右側部付近と右手の間でカ
メラ10を確実に支持することができるため、手ぶれの
影響の少ない撮影が可能である。
置に設けたことにより、該ファインダ接眼窓14を覗き
易い。さらに、鼻Nの右側部付近に左側部LEを当て付
け、右側部REを右手で支持した状態でカメラ10を確
実に支持することができるので、左手を用いることなく
撮影することができる。この撮影において、さらに左手
で左側部LEを支持してもよいが、例え左手で左側部L
Eを支持しなくても、鼻Nの右側部付近と右手の間でカ
メラ10を確実に支持することができるため、手ぶれの
影響の少ない撮影が可能である。
【0034】図9、図10及び図12の各々は、上記カ
メラ10のカメラ構成の変形例を示す他の実施形態を示
している。これら各図において、上記カメラ10の部材
と実質的に同一な部材には同一符号を付してある。
メラ10のカメラ構成の変形例を示す他の実施形態を示
している。これら各図において、上記カメラ10の部材
と実質的に同一な部材には同一符号を付してある。
【0035】図9に示すカメラ10aは、スプール室4
0とカートリッジ室41の配置を上記カメラ10の配置
とは逆にした実施形態である。このカメラ10aでは、
カートリッジ室41とカメラボディ11の間の空間5
6’に板ガム形電池58が収納され、フィルムカートリ
ッジFCのフィルム送出口近傍に設けたガイドローラー
51を介してフィルムカートリッジFCから送出された
フィルムFはスプール室40に送れらる。
0とカートリッジ室41の配置を上記カメラ10の配置
とは逆にした実施形態である。このカメラ10aでは、
カートリッジ室41とカメラボディ11の間の空間5
6’に板ガム形電池58が収納され、フィルムカートリ
ッジFCのフィルム送出口近傍に設けたガイドローラー
51を介してフィルムカートリッジFCから送出された
フィルムFはスプール室40に送れらる。
【0036】図10に示すカメラ10bは、上記カメラ
10の各部材の配置を全て左右逆にした実施形態であ
る。このカメラ10bは、ファインダ接眼窓14を左目
Leで覗く撮影者に適している。つまり、図11に示す
ように、撮影者がカメラ10を構えるときは、図7及び
図8で示した場合と左右が逆になる。
10の各部材の配置を全て左右逆にした実施形態であ
る。このカメラ10bは、ファインダ接眼窓14を左目
Leで覗く撮影者に適している。つまり、図11に示す
ように、撮影者がカメラ10を構えるときは、図7及び
図8で示した場合と左右が逆になる。
【0037】図12に示すカメラ10cは、スプール室
40とカートリッジ室41の配置を上記カメラ10bの
配置とは逆にした実施形態である。
40とカートリッジ室41の配置を上記カメラ10bの
配置とは逆にした実施形態である。
【0038】上記各実施形態のカメラでは、カメラボデ
ィ11の左右側部LE,REの各々の表面形状を断面略
円弧状としたが、ファインダ接眼窓14に近い側の側部
の表面形状のみを断面略円弧状に形成し、反対側の側部
の表面形状は他形状にしてもよい。また、ファインダ接
眼窓14に近い側の側部における撮影者の鼻Nの側部付
近に当て付けられる部分のみ、即ち撮影光軸O方向でカ
メラボディ11の最後部周辺のみを、その表面形状が断
面略円弧状となるように形成してもよい。これらの実施
形態においても、当然ながら、撮影者の鼻Nの側部付近
にカメラボディの側部を当て付ける際のフィット感は上
記各実施形態のカメラと同様である。
ィ11の左右側部LE,REの各々の表面形状を断面略
円弧状としたが、ファインダ接眼窓14に近い側の側部
の表面形状のみを断面略円弧状に形成し、反対側の側部
の表面形状は他形状にしてもよい。また、ファインダ接
眼窓14に近い側の側部における撮影者の鼻Nの側部付
近に当て付けられる部分のみ、即ち撮影光軸O方向でカ
メラボディ11の最後部周辺のみを、その表面形状が断
面略円弧状となるように形成してもよい。これらの実施
形態においても、当然ながら、撮影者の鼻Nの側部付近
にカメラボディの側部を当て付ける際のフィット感は上
記各実施形態のカメラと同様である。
【0039】上記各実施形態のカメラで使用されるフィ
ルムカートリッジFCは、CH135やIX240等の
銀塩フィルムをロール状に収納したフィルムカートリッ
ジであればどのようなタイプのフィルムカートリッジで
もよい。
ルムカートリッジFCは、CH135やIX240等の
銀塩フィルムをロール状に収納したフィルムカートリッ
ジであればどのようなタイプのフィルムカートリッジで
もよい。
【0040】また、上記各実施形態のカメラは単焦点タ
イプのレンズシャッタ式コンパクトカメラであるが、本
発明はこれに限定されず、2焦点切り替え式レンズやズ
ームレンズ等を内臓した多焦点タイプのレンズシャッタ
式コンパクトカメラに本発明を適用してもよい。また、
一眼レフカメラに本発明を適用してもよい。
イプのレンズシャッタ式コンパクトカメラであるが、本
発明はこれに限定されず、2焦点切り替え式レンズやズ
ームレンズ等を内臓した多焦点タイプのレンズシャッタ
式コンパクトカメラに本発明を適用してもよい。また、
一眼レフカメラに本発明を適用してもよい。
【0041】
【発明の効果】以上のように、本発明のカメラ構造を適
用したカメラによれば、銀塩フィルム等の撮影フィルム
をロール状に収納したフィルムカートリッジを利用する
カメラにおいて、特にカメラの左右方向での更なる小型
化を実現することができる。
用したカメラによれば、銀塩フィルム等の撮影フィルム
をロール状に収納したフィルムカートリッジを利用する
カメラにおいて、特にカメラの左右方向での更なる小型
化を実現することができる。
【図1】本発明を適用した撮影可能状態にあるレンズシ
ャッタ式カメラを撮影光軸前方から視た正面図である。
ャッタ式カメラを撮影光軸前方から視た正面図である。
【図2】図1に示すカメラの背面図である。
【図3】図1のIII −III 線に沿ったカメラの断面図で
ある。
ある。
【図4】図1のIV−IV線に沿ったカメラの断面図であ
る。
る。
【図5】同カメラの収納状態を示す断面図である。
【図6】レンズ親板が閉位置にあり、カバー板が開位置
にある状態を示す断面図である。
にある状態を示す断面図である。
【図7】撮影者がカメラを構えた状態での、撮影者の頭
部とカメラとの位置関係を示す図である
部とカメラとの位置関係を示す図である
【図8】撮影者がカメラを構えた状態での、撮影者の頭
部とカメラとの位置関係を示す図である。
部とカメラとの位置関係を示す図である。
【図9】本発明を適用したカメラの他の実施形態を示す
断面図である。
断面図である。
【図10】本発明を適用したカメラの他の実施形態を示
す断面図である。
す断面図である。
【図11】撮影者が図10に示すカメラを構えた状態で
の、撮影者の頭部とカメラとの位置関係を示す図であ
る。
の、撮影者の頭部とカメラとの位置関係を示す図であ
る。
【図12】本発明を適用したカメラの他の実施形態を示
す断面図である。
す断面図である。
10 カメラ 11 カメラボディ 13 レリーズ釦 11a 前壁 20 開口 23 レンズ親板 23a 開口 25 カバー板 30 撮影レンズ 32 シャッタユニット 40 スプール室 41 カートリッジ室 43 巻上げスプール 45 枠部材 46 撮影開口 47 アパーチャ枠 50 圧板 51 ガイドローラー 52 モーター 54 コンデンサ 56 バッテリー収納室 58 電池 60 シート部材(弾性材) D カメラの左右方向 F フィルム FC フィルムカートリッジ Fe シャッタレリーズにより露光するフィルム面(撮
影光軸と直交するフィルム通過面) FL カメラボディの左端からファインダ接眼窓の中心
までの距離 L スプール室とカートリッジ室の間隔 O 撮影光軸
影光軸と直交するフィルム通過面) FL カメラボディの左端からファインダ接眼窓の中心
までの距離 L スプール室とカートリッジ室の間隔 O 撮影光軸
Claims (7)
- 【請求項1】 撮影光学系とファインダ光学系とを別に
有し、柱状のフィルムカートリッジから出たフィルム
を、フィルム巻上げスプールにより巻上げるカメラにお
いて、 フィルムカートリッジとフィルム巻上げスプールの夫々
の中心軸を通る平面に対して、撮影光学系の撮影光軸と
直交する上記フィルムの通過面を交差させ、 カメラボディの後面を、フィルムカートリッジとフィル
ム巻上げスプールの夫々の中心軸を通る上記平面と略平
行にして、該カメラボディ後面を含む平面と上記フィル
ム通過面の延長面とを交差するように設け、 ファインダ光学系の接眼窓を、上記カメラボディ後面の
左右何れか一方の側に設けたことを特徴とするカメラ構
造。 - 【請求項2】 請求項1に記載のカメラ構造おいて、接
眼窓は、カメラボディ後面における、該カメラボディ後
面が撮影光軸の延長線と交差して後方に延びる側に設け
られているカメラ構造。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載のカメラ構造お
いて、接眼窓は、カメラボディの左右何れか一方の側部
近傍に設けられているカメラ構造。 - 【請求項4】 請求項3に記載のカメラ構造において、
カメラボディの上記一方の側部の側端から接眼窓の中心
までの距離が5mm〜30mmの範囲内に設定されてい
るカメラ構造。 - 【請求項5】 請求項3または4に記載のカメラ構造お
いて、カメラボディの上記一方の側部の少なくとも一部
は、その表面形状が断面略円弧状とされているカメラ構
造。 - 【請求項6】 請求項5に記載のカメラ構造において、
断面略円弧状とされた上記一方の側部の少なくとも一部
は、撮影光軸方向でカメラボディの最後部に設けられて
いるカメラ構造。 - 【請求項7】 請求項3ないし6のいずれか一項に記載
のカメラ構造おいて、カメラボディの上記一方の側部の
表面には弾性材が設けられているカメラ構造。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31365996A JPH10153816A (ja) | 1996-11-25 | 1996-11-25 | カメラ構造 |
| US08/866,220 US5909600A (en) | 1996-05-31 | 1997-05-30 | Camera structure |
| EP97108819A EP0810466B1 (en) | 1996-05-31 | 1997-06-02 | Camera Structure |
| DE69725647T DE69725647T8 (de) | 1996-05-31 | 1997-06-02 | Kamerastruktur |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31365996A JPH10153816A (ja) | 1996-11-25 | 1996-11-25 | カメラ構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10153816A true JPH10153816A (ja) | 1998-06-09 |
Family
ID=18043976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31365996A Pending JPH10153816A (ja) | 1996-05-31 | 1996-11-25 | カメラ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10153816A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100695716B1 (ko) * | 1998-07-24 | 2007-03-15 | 후지 휘루무오린 가부시키가이샤 | 컬러액정표시장치용 블랙매트릭스 형성재료 및 블랙매트릭스형성방법 |
-
1996
- 1996-11-25 JP JP31365996A patent/JPH10153816A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100695716B1 (ko) * | 1998-07-24 | 2007-03-15 | 후지 휘루무오린 가부시키가이샤 | 컬러액정표시장치용 블랙매트릭스 형성재료 및 블랙매트릭스형성방법 |
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