JPH10154180A - ディスク状記録媒体によるレンタルシステムと、かかるシステムで使用するレンタルディスク再生装置並びにレンタル用ディスクカートリッジ - Google Patents
ディスク状記録媒体によるレンタルシステムと、かかるシステムで使用するレンタルディスク再生装置並びにレンタル用ディスクカートリッジInfo
- Publication number
- JPH10154180A JPH10154180A JP31061596A JP31061596A JPH10154180A JP H10154180 A JPH10154180 A JP H10154180A JP 31061596 A JP31061596 A JP 31061596A JP 31061596 A JP31061596 A JP 31061596A JP H10154180 A JPH10154180 A JP H10154180A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rental
- disk
- cartridge
- recording medium
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 DVD等のディスク媒体によるレンタルシス
テム、それに使用するレンタルディスク再生装置、レン
タル用ディスクカートリッジを提供する。 【解決手段】 スピンドル孔5やヘッド挿入孔6を設
け、さらに、その内部には、タイトルや課金情報を含む
レンタル情報を記憶するための書換可能なフラッシュメ
モリなどのICメモリ100を装着したレンタル用のカ
ートリッジを使用し、そのカートリッジの内部に、映画
などの情報を記録したDVD等のディスク状記録媒体4
を回転可能に収容して貸し出す。また、このディスクカ
ートリッジ1をドライブ装置300により利用者が情報
を再生することにより、ICメモリ100には、その再
生による情報の使用に基いて課金データが書き込まれ、
レンタルショップなどでは、このICメモリ100に書
き込まれた課金データにより簡単かつ確実に料金を計算
することが可能になる。
テム、それに使用するレンタルディスク再生装置、レン
タル用ディスクカートリッジを提供する。 【解決手段】 スピンドル孔5やヘッド挿入孔6を設
け、さらに、その内部には、タイトルや課金情報を含む
レンタル情報を記憶するための書換可能なフラッシュメ
モリなどのICメモリ100を装着したレンタル用のカ
ートリッジを使用し、そのカートリッジの内部に、映画
などの情報を記録したDVD等のディスク状記録媒体4
を回転可能に収容して貸し出す。また、このディスクカ
ートリッジ1をドライブ装置300により利用者が情報
を再生することにより、ICメモリ100には、その再
生による情報の使用に基いて課金データが書き込まれ、
レンタルショップなどでは、このICメモリ100に書
き込まれた課金データにより簡単かつ確実に料金を計算
することが可能になる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内部に円盤状記録
媒体を収納し、かつ、その一部に記憶素子である半導体
ICを取り付けた半導体IC付ディスクカートリッジを
利用してディスクのレンタルを行うレンタルシステム
と、かかるシステムにおける使用に適したディスクプレ
ーヤ装置、さらには、かかるシステムにおける使用に適
したレンタル用ディスクカートリッジに関する。
媒体を収納し、かつ、その一部に記憶素子である半導体
ICを取り付けた半導体IC付ディスクカートリッジを
利用してディスクのレンタルを行うレンタルシステム
と、かかるシステムにおける使用に適したディスクプレ
ーヤ装置、さらには、かかるシステムにおける使用に適
したレンタル用ディスクカートリッジに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、VTRの普及に伴い、映画などの
画像情報を含む情報の記録や再生が容易に可能になって
いる。このことから、かかる映画などの画像情報を記録
した記録媒体、すなわち、VTR用の磁気カセットテー
プを貸し出し、利用者がこれを自己の再生装置で再生し
て利用することができるビデオレンタルシステムが、例
えば図書館などでも採用されており、また、一般には、
これを有料で貸し出す、いわゆる、レンタルビデオショ
ップが流行している。
画像情報を含む情報の記録や再生が容易に可能になって
いる。このことから、かかる映画などの画像情報を記録
した記録媒体、すなわち、VTR用の磁気カセットテー
プを貸し出し、利用者がこれを自己の再生装置で再生し
て利用することができるビデオレンタルシステムが、例
えば図書館などでも採用されており、また、一般には、
これを有料で貸し出す、いわゆる、レンタルビデオショ
ップが流行している。
【0003】かかる映画などの画像情報を含む大量の情
報の記録媒体としては、従来、磁気テープを利用した上
記の磁気カセットテープが主に用いられていたが、しか
しながら、近年においては、かかるディスク状記録媒体
の情報記憶容量を大幅に向上しており、ディジタル化し
た映画などの画像情報を含む大量の情報の記録を可能に
している。また、かかるディスク状記録媒体は、媒体上
での光の反射や屈折により記録信号の検出を行うことか
ら、多数回の再生が可能であり、磁気ヘッドによる摩耗
を伴う磁気テープに比べ、特にレンタルの媒体に適合し
たものと言える。
報の記録媒体としては、従来、磁気テープを利用した上
記の磁気カセットテープが主に用いられていたが、しか
しながら、近年においては、かかるディスク状記録媒体
の情報記憶容量を大幅に向上しており、ディジタル化し
た映画などの画像情報を含む大量の情報の記録を可能に
している。また、かかるディスク状記録媒体は、媒体上
での光の反射や屈折により記録信号の検出を行うことか
ら、多数回の再生が可能であり、磁気ヘッドによる摩耗
を伴う磁気テープに比べ、特にレンタルの媒体に適合し
たものと言える。
【0004】ところで、現在、上記のDVDや光ディス
ク等を含む円盤状記録媒体(すなわち、ディスク状記録
媒体)は、このディスク状媒体をそのまま記録再生装置
の挿入口に入れ、その状態で回転・再生されることも多
いが、しかしながら、光ディスクの一部や光磁気(M
O)ディスクなどでは、なお、例えば透明なプラスチッ
ク製のディスクカートリッジ等の内部に収納された状態
で記録再生装置のディスクドライブに挿入される。そし
て、このディスク状記録媒体は、記録再生装置のディス
クドライブにより把持されて回転され、この回転するデ
ィスク状記録媒体上に、磁気または光学ヘッドにより情
報を記録し、あるいは、媒体から情報を再生する。
ク等を含む円盤状記録媒体(すなわち、ディスク状記録
媒体)は、このディスク状媒体をそのまま記録再生装置
の挿入口に入れ、その状態で回転・再生されることも多
いが、しかしながら、光ディスクの一部や光磁気(M
O)ディスクなどでは、なお、例えば透明なプラスチッ
ク製のディスクカートリッジ等の内部に収納された状態
で記録再生装置のディスクドライブに挿入される。そし
て、このディスク状記録媒体は、記録再生装置のディス
クドライブにより把持されて回転され、この回転するデ
ィスク状記録媒体上に、磁気または光学ヘッドにより情
報を記録し、あるいは、媒体から情報を再生する。
【0005】そこで、このようなディスク状記録媒体で
は、例えば、特公平4−59703号公報などにも示さ
れるように、ヘッド挿入孔を覆うシャッターをディスク
カートリッジの挿入先端の端面に移動可能に設けたディ
スクカートリッジは既に知られている。また、この従来
技術によれば、特に、上記のDVD等のように、その表
裏両面に情報を記録・再生するディスク状記録媒体に適
合して、前記シャッターを左右両方向に移動可能とする
と共に、ヘッド挿入孔を覆う上記シャッターを、さら
に、ディスクカートリッジの中央部にまで延長して上記
スピンドル挿入孔をも覆うように形成している。これに
より、上記スピンドル挿入孔を通してディスクカートリ
ッジ内部へのゴミや埃が侵入することを防ぐことが出来
る。
は、例えば、特公平4−59703号公報などにも示さ
れるように、ヘッド挿入孔を覆うシャッターをディスク
カートリッジの挿入先端の端面に移動可能に設けたディ
スクカートリッジは既に知られている。また、この従来
技術によれば、特に、上記のDVD等のように、その表
裏両面に情報を記録・再生するディスク状記録媒体に適
合して、前記シャッターを左右両方向に移動可能とする
と共に、ヘッド挿入孔を覆う上記シャッターを、さら
に、ディスクカートリッジの中央部にまで延長して上記
スピンドル挿入孔をも覆うように形成している。これに
より、上記スピンドル挿入孔を通してディスクカートリ
ッジ内部へのゴミや埃が侵入することを防ぐことが出来
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、ディスク
状記録媒体は、これを内部に収容するディスクカートリ
ッジを利用することにより、簡単に、外部からの衝撃や
ゴミの付着などから保護することができ、これにより、
特にディジタル情報の採用により高品質で記録された映
像情報を提供することが、しかしながら、従来技術で
は、かかるディスク状記録媒体を利用したレンタルシス
テムや、さらには、かかるシステムで使用されるレンタ
ルディスク再生装置については、何らの提案もされてい
なかった。
状記録媒体は、これを内部に収容するディスクカートリ
ッジを利用することにより、簡単に、外部からの衝撃や
ゴミの付着などから保護することができ、これにより、
特にディジタル情報の採用により高品質で記録された映
像情報を提供することが、しかしながら、従来技術で
は、かかるディスク状記録媒体を利用したレンタルシス
テムや、さらには、かかるシステムで使用されるレンタ
ルディスク再生装置については、何らの提案もされてい
なかった。
【0007】そこで、本発明の目的は、上述のように、
近年において大量の情報を記録しあるいは再生すること
が可能な記録媒体として利用されているディスク状記録
媒体を利用して、上記のビデオレンタルシステムと同様
に、これを有料で貸し出すための、ディスク状記録媒体
によるレンタルシステムを提供し、更には、かかるシス
テムで使用するレンタルディスク再生装置を提供するこ
とにある。
近年において大量の情報を記録しあるいは再生すること
が可能な記録媒体として利用されているディスク状記録
媒体を利用して、上記のビデオレンタルシステムと同様
に、これを有料で貸し出すための、ディスク状記録媒体
によるレンタルシステムを提供し、更には、かかるシス
テムで使用するレンタルディスク再生装置を提供するこ
とにある。
【0008】また、本発明者等は、既に、ディスク状記
録媒体を収納するカートリッジケースであって、その内
部に電子的記録回路を形成した半導体ICを搭載し、前
記ディスク状記録媒体に記憶された情報のリストなどを
前記半導体IC内に記録しておくことにより、記憶内容
の増大するディスク状記録媒体の使い勝手を向上するカ
ートリッジケースを提案しており、本発明は、かかる新
規な構造のカートリッジケースをレンタルシステムに応
用したものである。
録媒体を収納するカートリッジケースであって、その内
部に電子的記録回路を形成した半導体ICを搭載し、前
記ディスク状記録媒体に記憶された情報のリストなどを
前記半導体IC内に記録しておくことにより、記憶内容
の増大するディスク状記録媒体の使い勝手を向上するカ
ートリッジケースを提案しており、本発明は、かかる新
規な構造のカートリッジケースをレンタルシステムに応
用したものである。
【0009】また、一般的に、かかるディスク状記録媒
体を収納するディスクカートリッジでは、記録再生時以
外の取り扱い時においても、その情報記録表面に指等が
接触したり、埃が付着することを防止するため、上記ヘ
ッド挿入孔を覆うようなシャッターが設けられており、
ディスク状記録媒体を保存・管理するためには、かかる
ディスクカートリッジ内に収納したままで使用すること
が好ましい。そこで、かかるディスクカートリッジ内に
ディスク状記録媒体を収納したままで使用するレンタル
システムを提供し、さらには、かかるシステムで使用す
るレンタルディスク再生装置を、並びに、かかるシステ
ムにおける使用に適したレンタル用ディスクカートリッ
ジを提供するものである。
体を収納するディスクカートリッジでは、記録再生時以
外の取り扱い時においても、その情報記録表面に指等が
接触したり、埃が付着することを防止するため、上記ヘ
ッド挿入孔を覆うようなシャッターが設けられており、
ディスク状記録媒体を保存・管理するためには、かかる
ディスクカートリッジ内に収納したままで使用すること
が好ましい。そこで、かかるディスクカートリッジ内に
ディスク状記録媒体を収納したままで使用するレンタル
システムを提供し、さらには、かかるシステムで使用す
るレンタルディスク再生装置を、並びに、かかるシステ
ムにおける使用に適したレンタル用ディスクカートリッ
ジを提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】かかる上記の目的を達成
するため、本発明によれば、まず、スピンドル孔とヘッ
ド挿入孔を設けたカートリッジの内部に回転可能に収容
されたディスク状記録媒体に情報を記録し、当該ディス
ク状記録媒体に記憶された情報を前記カートリッジ内に
収容して貸出しを行うディスク状記録媒体によるレンタ
ルシステムであって、前記カートリッジの一部には、書
換可能な電子的記録回路を形成した半導体ICが装着さ
れており、前記レンタルシステムは:レンタル情報を入
力可能な入力手段と、前記カートリッジの一部に装着さ
れた半導体ICの電子的記録回路に記憶されたレンタル
情報を読み出し、かつ、前記電子的記録回路にレンタル
情報を書き込む手段と、前記読出/書込手段からのレン
タル情報に基いて課金計算を行う演算処理部と、そし
て、前記演算処理部において処理されたレンタル情報を
表示する表示装置とを備えているディスク状記録媒体に
よるレンタルシステムが提供される。
するため、本発明によれば、まず、スピンドル孔とヘッ
ド挿入孔を設けたカートリッジの内部に回転可能に収容
されたディスク状記録媒体に情報を記録し、当該ディス
ク状記録媒体に記憶された情報を前記カートリッジ内に
収容して貸出しを行うディスク状記録媒体によるレンタ
ルシステムであって、前記カートリッジの一部には、書
換可能な電子的記録回路を形成した半導体ICが装着さ
れており、前記レンタルシステムは:レンタル情報を入
力可能な入力手段と、前記カートリッジの一部に装着さ
れた半導体ICの電子的記録回路に記憶されたレンタル
情報を読み出し、かつ、前記電子的記録回路にレンタル
情報を書き込む手段と、前記読出/書込手段からのレン
タル情報に基いて課金計算を行う演算処理部と、そし
て、前記演算処理部において処理されたレンタル情報を
表示する表示装置とを備えているディスク状記録媒体に
よるレンタルシステムが提供される。
【0011】また、本発明によれば、やはり上記の目的
を達成するため、前記のディスク状記録媒体によるレン
タルシステムにおいて、さらに、前記演算処理部におい
て処理されたレンタル情報を印字するためのプリンター
を備えているディスク状記録媒体によるレンタルシステ
ムが提供される。
を達成するため、前記のディスク状記録媒体によるレン
タルシステムにおいて、さらに、前記演算処理部におい
て処理されたレンタル情報を印字するためのプリンター
を備えているディスク状記録媒体によるレンタルシステ
ムが提供される。
【0012】さらに、本発明によれば、やはり上記の目
的を達成するため、前記のディスク状記録媒体によるレ
ンタルシステムにおいて、前記半導体ICの電子的記録
回路には、前記レンタル情報に加えて、さらに、当該カ
ートリッジ内に収容されたディスク状記録媒体に記録さ
れた情報のリストを記憶するディスク状記録媒体による
レンタルシステムが提供される。
的を達成するため、前記のディスク状記録媒体によるレ
ンタルシステムにおいて、前記半導体ICの電子的記録
回路には、前記レンタル情報に加えて、さらに、当該カ
ートリッジ内に収容されたディスク状記録媒体に記録さ
れた情報のリストを記憶するディスク状記録媒体による
レンタルシステムが提供される。
【0013】さらに、本発明によれば、やはり上記の目
的を達成するため、スピンドル孔とヘッド挿入孔を設け
たカートリッジの内部に回転可能に収容されたディスク
状記録媒体に情報を記録し、当該ディスク状記録媒体に
記憶された情報を前記カートリッジ内に収容して貸出し
を行うディスク状記録媒体によるレンタルシステムで使
用するレンタルディスク再生装置において、前記カート
リッジの一部には、書換可能な電子的記録回路を形成し
た半導体ICが装着されており、前記ディスク再生装置
は:前記カートリッジ内に収容されたディスク状記録媒
体に記録された情報を再生する手段と、前記カートリッ
ジの一部に装着された前記半導体ICの電子的記録回路
に記録されたレンタル情報を読み出し、かつ、前記電子
的記録回路にレンタル情報を書き込む手段と、そして、
前記再生手段によるディスク状記録媒体に記録された情
報の再生状況を、前記情報読出/書込手段により、前記
カートリッジの一部に装着された前記半導体ICの電子
的記録回路に書き込む手段とを備えたレンタルディスク
再生装置が提供される。
的を達成するため、スピンドル孔とヘッド挿入孔を設け
たカートリッジの内部に回転可能に収容されたディスク
状記録媒体に情報を記録し、当該ディスク状記録媒体に
記憶された情報を前記カートリッジ内に収容して貸出し
を行うディスク状記録媒体によるレンタルシステムで使
用するレンタルディスク再生装置において、前記カート
リッジの一部には、書換可能な電子的記録回路を形成し
た半導体ICが装着されており、前記ディスク再生装置
は:前記カートリッジ内に収容されたディスク状記録媒
体に記録された情報を再生する手段と、前記カートリッ
ジの一部に装着された前記半導体ICの電子的記録回路
に記録されたレンタル情報を読み出し、かつ、前記電子
的記録回路にレンタル情報を書き込む手段と、そして、
前記再生手段によるディスク状記録媒体に記録された情
報の再生状況を、前記情報読出/書込手段により、前記
カートリッジの一部に装着された前記半導体ICの電子
的記録回路に書き込む手段とを備えたレンタルディスク
再生装置が提供される。
【0014】また、本発明によれば、やはり上記の目的
を達成するため、前記のレンタルディスク再生装置にお
いて、さらに、前記カートリッジの一部に装着された前
記半導体ICの電子的記録回路に記録されたレンタル情
報を表示するための手段を備えているレンタルディスク
再生装置が提供される。
を達成するため、前記のレンタルディスク再生装置にお
いて、さらに、前記カートリッジの一部に装着された前
記半導体ICの電子的記録回路に記録されたレンタル情
報を表示するための手段を備えているレンタルディスク
再生装置が提供される。
【0015】加えて、本発明によれば、やはり上記の目
的を達成するため、前記のレンタルディスク再生装置に
おいて、前記カートリッジの一部に装着された前記半導
体ICの電子的記録回路に記録されたレンタル情報は、
当該カートリッジ内に収納されたディスク状記録媒体に
記録された情報の内容に適合しているレンタルディスク
再生装置が提供される。
的を達成するため、前記のレンタルディスク再生装置に
おいて、前記カートリッジの一部に装着された前記半導
体ICの電子的記録回路に記録されたレンタル情報は、
当該カートリッジ内に収納されたディスク状記録媒体に
記録された情報の内容に適合しているレンタルディスク
再生装置が提供される。
【0016】最後に、本発明によれば、やはり上記の目
的を達成するため、スピンドル孔とヘッド挿入孔を設け
たカートリッジの内部に回転可能に収容されたディスク
状記録媒体に情報を記録し、当該ディスク状記録媒体に
記憶された情報を前記カートリッジ内に収容して貸出し
を行うディスク状記録媒体によるレンタルシステムにお
いて使用するレンタル用ディスクカートリッジであっ
て、前記カートリッジの一部には、書換可能な電子的記
録回路を形成した半導体ICが装着され、少なくともレ
ンタル情報が書き込み可能であるレンタル用ディスクカ
ートリッジが提供される。
的を達成するため、スピンドル孔とヘッド挿入孔を設け
たカートリッジの内部に回転可能に収容されたディスク
状記録媒体に情報を記録し、当該ディスク状記録媒体に
記憶された情報を前記カートリッジ内に収容して貸出し
を行うディスク状記録媒体によるレンタルシステムにお
いて使用するレンタル用ディスクカートリッジであっ
て、前記カートリッジの一部には、書換可能な電子的記
録回路を形成した半導体ICが装着され、少なくともレ
ンタル情報が書き込み可能であるレンタル用ディスクカ
ートリッジが提供される。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、添付の図面を参照しながら説明する。
て、添付の図面を参照しながら説明する。
【0018】図2には、まず、本発明のディスク状記録
媒体によるレンタルシステムにおいて使用されるレンタ
ル用ディスクカートリッジである半導体IC付ディスク
カートリッジが、展開された状態で示されている。この
図にも示すように、ディスクカートリッジ1は、基本的
には、合成樹脂を成形してなる外形略正方形状の上カー
トリッジケース2、下カートリッジケース3と、これら
上カートリッジケースと下カートリッジケースとの間に
回転可能に収容された(円盤状)ディスク状記録媒体4
と、そして、カートリッジ内のディスク状記録媒体から
読み出し、又は、書き込む時に開閉する、断面「コ」の
字状の金属製あるいは合成樹脂製のシャッター7とから
構成されている。なお、ここでは、一つの実施例とし
て、例えば、映画などの映像と音声をディジタル信号に
より記憶することの可能な光記録媒体であるDVD(デ
ィジタル・ビデオ・ディスク)をディスク状記録媒体と
して使用している。
媒体によるレンタルシステムにおいて使用されるレンタ
ル用ディスクカートリッジである半導体IC付ディスク
カートリッジが、展開された状態で示されている。この
図にも示すように、ディスクカートリッジ1は、基本的
には、合成樹脂を成形してなる外形略正方形状の上カー
トリッジケース2、下カートリッジケース3と、これら
上カートリッジケースと下カートリッジケースとの間に
回転可能に収容された(円盤状)ディスク状記録媒体4
と、そして、カートリッジ内のディスク状記録媒体から
読み出し、又は、書き込む時に開閉する、断面「コ」の
字状の金属製あるいは合成樹脂製のシャッター7とから
構成されている。なお、ここでは、一つの実施例とし
て、例えば、映画などの映像と音声をディジタル信号に
より記憶することの可能な光記録媒体であるDVD(デ
ィジタル・ビデオ・ディスク)をディスク状記録媒体と
して使用している。
【0019】そして、前記上カートリッジケース2及び
下カートリッジケース3には、その外周に沿って取り囲
むように、接合用の壁部9が形成されており、かつ、そ
の内部には、ディスク状記録媒体4を収容する内部空間
を角(隅)部と仕切るための隔壁8が形成されている。
また、これら上カートリッジケース2及び下カートリッ
ジケース3の中央部には、円形のスピンドル孔5、5が
開設されており、かつ、このスピンドル孔5とカートリ
ッジケース2、3の先端部(辺)10との間には、ヘッ
ド挿入孔6、6が開設されている。また、図中の符号1
1、12は、これらカートリッジケース2及び下カート
リッジケース3を重ねあわせた際に互いに位置合わせを
行い、ネジなどにより接合するための凹部と凸部を示し
ている。さらに、これら上カートリッジケース2及び下
カートリッジケース3には、その先端部10である挿入
側端面の両側に、傾斜状切欠部21、31を形成してい
る。
下カートリッジケース3には、その外周に沿って取り囲
むように、接合用の壁部9が形成されており、かつ、そ
の内部には、ディスク状記録媒体4を収容する内部空間
を角(隅)部と仕切るための隔壁8が形成されている。
また、これら上カートリッジケース2及び下カートリッ
ジケース3の中央部には、円形のスピンドル孔5、5が
開設されており、かつ、このスピンドル孔5とカートリ
ッジケース2、3の先端部(辺)10との間には、ヘッ
ド挿入孔6、6が開設されている。また、図中の符号1
1、12は、これらカートリッジケース2及び下カート
リッジケース3を重ねあわせた際に互いに位置合わせを
行い、ネジなどにより接合するための凹部と凸部を示し
ている。さらに、これら上カートリッジケース2及び下
カートリッジケース3には、その先端部10である挿入
側端面の両側に、傾斜状切欠部21、31を形成してい
る。
【0020】さらに、前記上カートリッジケース2及び
下カートリッジケース3の表面には、その先端部(辺)
10に沿って、矩形状の段部13、13が形成されてお
り、この段部13、13を上下から覆うように、上記断
面「コ」の字状のシャッター7がスライド可能に取り付
けられている。なお、このシャッター7は、前記上カー
トリッジケース2及び下カートリッジケース3の表面上
に、左右両方向に移動可能になっており、その左右への
移動により、前記スピンドル孔5とヘッド挿入6孔を共
に開閉する。また、図にも示すように、このシャッター
7を常にカートリッジケースの中央部に位置させるさせ
るようにバイアスするため、棒状のバネ14が設けられ
ている。なお、ここでは、上記のスピンドル孔5とヘッ
ド挿入6孔はそれぞれ独立して開口が形成されて構成さ
れているが、これらは連続的に形成されてもよい。
下カートリッジケース3の表面には、その先端部(辺)
10に沿って、矩形状の段部13、13が形成されてお
り、この段部13、13を上下から覆うように、上記断
面「コ」の字状のシャッター7がスライド可能に取り付
けられている。なお、このシャッター7は、前記上カー
トリッジケース2及び下カートリッジケース3の表面上
に、左右両方向に移動可能になっており、その左右への
移動により、前記スピンドル孔5とヘッド挿入6孔を共
に開閉する。また、図にも示すように、このシャッター
7を常にカートリッジケースの中央部に位置させるさせ
るようにバイアスするため、棒状のバネ14が設けられ
ている。なお、ここでは、上記のスピンドル孔5とヘッ
ド挿入6孔はそれぞれ独立して開口が形成されて構成さ
れているが、これらは連続的に形成されてもよい。
【0021】そして、ディスクカートリッジ1を構成す
る外形略正方形状の上カートリッジケース2と下カート
リッジケース3の内部には、電子的記録回路を形成した
半導体IC、すなわち、ICメモリ100を装着する。
なお、図示の構成では、このICメモリ100は、上記
したディスク状記録媒体4の収納位置とは異なる部位
に、より具体的には、ここでは、下カートリッジケース
3の内側表面の四方の角部のうち、少なくとも一個所に
装着されている。すなわち、回転体であるディスク状記
録媒体による機械的な損傷などを防止するためにも、デ
ィスクカートリッジ1の内部の挿入側である先端部10
両隅の一方に配置することが好ましい。そして、この下
カートリッジケース3の内側表面上には、さらに、上記
ICメモリ100を、後に詳述するコネクタ部200、
200の間の配線を行うための配線パターン110、1
10が設けられている。
る外形略正方形状の上カートリッジケース2と下カート
リッジケース3の内部には、電子的記録回路を形成した
半導体IC、すなわち、ICメモリ100を装着する。
なお、図示の構成では、このICメモリ100は、上記
したディスク状記録媒体4の収納位置とは異なる部位
に、より具体的には、ここでは、下カートリッジケース
3の内側表面の四方の角部のうち、少なくとも一個所に
装着されている。すなわち、回転体であるディスク状記
録媒体による機械的な損傷などを防止するためにも、デ
ィスクカートリッジ1の内部の挿入側である先端部10
両隅の一方に配置することが好ましい。そして、この下
カートリッジケース3の内側表面上には、さらに、上記
ICメモリ100を、後に詳述するコネクタ部200、
200の間の配線を行うための配線パターン110、1
10が設けられている。
【0022】そして、この図からも明らかなように、上
記の配線パターン110、110は、ICメモリ100
から、上記下カートリッジケース3の先端部(辺)10
に隣接する両側の壁部9、9に取り付けられたコネクタ
部200、200へ電気的な接続を行うように、カート
リッジケースのディスクと対向する面上に、隔壁8を避
けて、略「U」字状に配線されている。なお、上記の一
対のコネクタ部200、200は、外形略正方形状のカ
ートリッジケースの両側面に、前記の傾斜状切欠部2
1、31に近接した位置に、左右対称に配置されてお
り、これにより、ディスクカートリッジの上下可逆な挿
入によっても、前記ディスクカートリッジの外周面上の
同じ位置にくる。その為、このカートリッジケース1
は、ディスク状記録媒体4の片面だけではなく、その両
面を利用してディジタル化した映画などの画像情報や音
声情報を含む大量の情報を記録するDVDをもその内部
に収納し、使用することが可能になっている。なお、こ
こでは、DVDとしては、読み出しだけが可能なROM
ディスクであるとして説明する。
記の配線パターン110、110は、ICメモリ100
から、上記下カートリッジケース3の先端部(辺)10
に隣接する両側の壁部9、9に取り付けられたコネクタ
部200、200へ電気的な接続を行うように、カート
リッジケースのディスクと対向する面上に、隔壁8を避
けて、略「U」字状に配線されている。なお、上記の一
対のコネクタ部200、200は、外形略正方形状のカ
ートリッジケースの両側面に、前記の傾斜状切欠部2
1、31に近接した位置に、左右対称に配置されてお
り、これにより、ディスクカートリッジの上下可逆な挿
入によっても、前記ディスクカートリッジの外周面上の
同じ位置にくる。その為、このカートリッジケース1
は、ディスク状記録媒体4の片面だけではなく、その両
面を利用してディジタル化した映画などの画像情報や音
声情報を含む大量の情報を記録するDVDをもその内部
に収納し、使用することが可能になっている。なお、こ
こでは、DVDとしては、読み出しだけが可能なROM
ディスクであるとして説明する。
【0023】図3には、上記下カートリッジケース3の
内側表面上に、配線パターン110、110と共に配置
されたICメモリ100が示されている。なお、この図
においても、符号200は、一方の側の壁部9に取り付
けられたコネクタ部を、そして、符号8は隔壁を示して
いる。そして、これらの図においては、上記コネクタ部
200の外側表面に配置された6個の接触子が、破線に
より、符号201、202、203、204、205、
206によって示されている。また、ここで、このIC
メモリ100としては、例えば、データの読み出し及び
書き込みの可能な、いわゆる、フラッシュメモリが利用
されている。さらに、その接続関係としては、例えば、
その電源(Vcc)端子は上記接触子201へ、その接
地(G)端子は上記接触子202へ、読み出し(Dat
a Out)端子は上記接触子203へ、読み込み(D
ata In)端子は上記接触子204へ、クロック
(Clock)端子は上記接触子205へ、そして、書
込/読出制御(Write/Read Control
又はWrite Enable)端子は上記接触子20
6へ接続されている。
内側表面上に、配線パターン110、110と共に配置
されたICメモリ100が示されている。なお、この図
においても、符号200は、一方の側の壁部9に取り付
けられたコネクタ部を、そして、符号8は隔壁を示して
いる。そして、これらの図においては、上記コネクタ部
200の外側表面に配置された6個の接触子が、破線に
より、符号201、202、203、204、205、
206によって示されている。また、ここで、このIC
メモリ100としては、例えば、データの読み出し及び
書き込みの可能な、いわゆる、フラッシュメモリが利用
されている。さらに、その接続関係としては、例えば、
その電源(Vcc)端子は上記接触子201へ、その接
地(G)端子は上記接触子202へ、読み出し(Dat
a Out)端子は上記接触子203へ、読み込み(D
ata In)端子は上記接触子204へ、クロック
(Clock)端子は上記接触子205へ、そして、書
込/読出制御(Write/Read Control
又はWrite Enable)端子は上記接触子20
6へ接続されている。
【0024】一方、図4には、上記ディスクカートリッ
ジ1の壁部9に取り付けられたコネクタ部200の6個
の接触子201、202、203、204、205、2
06と共に、これら接触子に対応して、このディスクカ
ートリッジを再生するためのドライブ装置300側に設
けられた接触端子の具体的な構成が示されている。すな
わち、上記ディスクカートリッジ1のドライブ装置内へ
の挿入・移動(図中の矢印で示す方向)に伴い、ドライ
ブ装置側の対応する位置には、やはり、6個の外形
「凸」形状の接触端子301、302、303、30
4、305、306が、上記ディスクカートリッジ1側
の6個の接触子201、202、203、204、20
5、206に接触する位置に設けられ、これにより、こ
れらの間の電気的な接続が行なわれる。また、図中の符
号310は、上記6個の接触端子301、302、30
3、304、305、306に対応して形成された孔3
11、312、313、314、315、316を有す
る接触端子の保持体である。そして、これら孔311〜
316内に「凸」形状の接触端子301〜306を挿入
した後、その後方からそれぞれバネを321、322、
323、324、325、326を挿入し、板状部材3
27により背後から封止する。これにより、6個の接触
端子301、302、303、304、305、306
は、上記ディスクカートリッジ1の壁部9に取り付けら
れたコネクタ部200の6個の接触子201、202、
203、204、205、206に対して、所定の圧力
で接触し、電気的な接続を確保することとなる。
ジ1の壁部9に取り付けられたコネクタ部200の6個
の接触子201、202、203、204、205、2
06と共に、これら接触子に対応して、このディスクカ
ートリッジを再生するためのドライブ装置300側に設
けられた接触端子の具体的な構成が示されている。すな
わち、上記ディスクカートリッジ1のドライブ装置内へ
の挿入・移動(図中の矢印で示す方向)に伴い、ドライ
ブ装置側の対応する位置には、やはり、6個の外形
「凸」形状の接触端子301、302、303、30
4、305、306が、上記ディスクカートリッジ1側
の6個の接触子201、202、203、204、20
5、206に接触する位置に設けられ、これにより、こ
れらの間の電気的な接続が行なわれる。また、図中の符
号310は、上記6個の接触端子301、302、30
3、304、305、306に対応して形成された孔3
11、312、313、314、315、316を有す
る接触端子の保持体である。そして、これら孔311〜
316内に「凸」形状の接触端子301〜306を挿入
した後、その後方からそれぞれバネを321、322、
323、324、325、326を挿入し、板状部材3
27により背後から封止する。これにより、6個の接触
端子301、302、303、304、305、306
は、上記ディスクカートリッジ1の壁部9に取り付けら
れたコネクタ部200の6個の接触子201、202、
203、204、205、206に対して、所定の圧力
で接触し、電気的な接続を確保することとなる。
【0025】また、図5には、これら上記ディスクカー
トリッジ1側の6個の接触子201、202、203、
204、205、206と、上記ドライブ装置側の6個
の外形「凸」形状の接触端子301、302、303、
304、305、306が、互いに、接続した状態の、
一部拡大した断面が示されている。
トリッジ1側の6個の接触子201、202、203、
204、205、206と、上記ドライブ装置側の6個
の外形「凸」形状の接触端子301、302、303、
304、305、306が、互いに、接続した状態の、
一部拡大した断面が示されている。
【0026】また、例えば、添付の図6に示すように、
ディスクカートリッジ1を構成する上カートリッジケー
ス2の一部を(例えば、ディスクカートリッジ1の先端
部10の反対側である後端部20)、例えばヒンジなど
の機構により、これを開放可能な蓋体22として構成す
ることにより、上記ディスクカートリッジ1に対して、
これを開放してその内部に収容したディスク状記録媒体
4であるDVDディスクを交換可能にすることができる
こととなる。
ディスクカートリッジ1を構成する上カートリッジケー
ス2の一部を(例えば、ディスクカートリッジ1の先端
部10の反対側である後端部20)、例えばヒンジなど
の機構により、これを開放可能な蓋体22として構成す
ることにより、上記ディスクカートリッジ1に対して、
これを開放してその内部に収容したディスク状記録媒体
4であるDVDディスクを交換可能にすることができる
こととなる。
【0027】図7には、上述のようにその内部にICメ
モリ100を装着すると共に、カートリッジの両側壁に
対称に一対のコネクタ部200、200を設けた、上記
ディスクカートリッジ1の内部に収容したディスク状記
録媒体4から予め記録されている映画などの画像情報や
音声情報を読み出して再生するためのドライブ装置、す
なわち、本発明のディスク状記録媒体によるレンタルシ
ステムにおいて使用されるレンタルディスク再生装置の
内部の詳細構造が示されている。なお、この図において
は、上記ディスクカートリッジ1がドライブ装置300
内へ挿入した状態が示されている。そして、このカート
リッジ1の一部に装着された半導体ICであるICメモ
リ100には、その内部に収納されたディスク状記録媒
体4に記録された情報の内容に適合して、例えば、映画
のタイトルや料金など、後にもその詳細を説明するレン
タル情報などが記録されている。
モリ100を装着すると共に、カートリッジの両側壁に
対称に一対のコネクタ部200、200を設けた、上記
ディスクカートリッジ1の内部に収容したディスク状記
録媒体4から予め記録されている映画などの画像情報や
音声情報を読み出して再生するためのドライブ装置、す
なわち、本発明のディスク状記録媒体によるレンタルシ
ステムにおいて使用されるレンタルディスク再生装置の
内部の詳細構造が示されている。なお、この図において
は、上記ディスクカートリッジ1がドライブ装置300
内へ挿入した状態が示されている。そして、このカート
リッジ1の一部に装着された半導体ICであるICメモ
リ100には、その内部に収納されたディスク状記録媒
体4に記録された情報の内容に適合して、例えば、映画
のタイトルや料金など、後にもその詳細を説明するレン
タル情報などが記録されている。
【0028】この図において、レンタルディスク再生装
置であるドライブ装置300は、ディスク状記録媒体に
光ビームを照射して、その反射光により記憶されたデー
タを読み出すためのピックアップ装置330、このピッ
クアップ装置からの変調信号を入力して、バイナリーデ
ータに変換するデコーダ回路340、このデコーダ回路
からの信号に、誤り補正を行い、さらには、タイトルな
どの付加情報を抽出する処理を行う信号処理回路35
0、ディジタル信号をビデオ信号(例えば、NTSC信
号)に変換するビデオエンコーダ360、装置全体の制
御処理を行う中央演算処理部(CPU)370と、プロ
グラムなどを記憶する記憶手段であるROM371や演
算処理時におけるデータなどを一時的に記憶するための
記憶手段であるRAM372などを含んで構成されてい
る。
置であるドライブ装置300は、ディスク状記録媒体に
光ビームを照射して、その反射光により記憶されたデー
タを読み出すためのピックアップ装置330、このピッ
クアップ装置からの変調信号を入力して、バイナリーデ
ータに変換するデコーダ回路340、このデコーダ回路
からの信号に、誤り補正を行い、さらには、タイトルな
どの付加情報を抽出する処理を行う信号処理回路35
0、ディジタル信号をビデオ信号(例えば、NTSC信
号)に変換するビデオエンコーダ360、装置全体の制
御処理を行う中央演算処理部(CPU)370と、プロ
グラムなどを記憶する記憶手段であるROM371や演
算処理時におけるデータなどを一時的に記憶するための
記憶手段であるRAM372などを含んで構成されてい
る。
【0029】一方、上記ディスクカートリッジ1のIC
メモリ100に関連しては、CPU370からのパラレ
ルデータをメモリへのシリアルデータに変換し、あるい
は、これと反対の変換を行う、いわゆる、シリアル/パ
ラレル変換器380、さらには、クロック信号を発生す
るクロック回路381が設けられている。なお、既述の
ように、ディスクカートリッジ1の接触子201に接続
する接触端子301は、例えばバッテリーBの電源(V
cc)端子に、接触子202に接続する接触端子302
は、接地(G)端子に接続されている。また、上記シリ
アル/パラレル変換器380の読み出し(Data O
ut)端子は接触端子303を介して上記接触子203
へ、読み込み(Data In)端子は接触端子304
を介して上記接触子204へ接続されている。さらに、
クロック回路381からのクロック(Clock)は接
触端子305を介して上記接触子205へ、そして、上
記シリアル/パラレル変換器380の書込/読出制御
(Write/Read Control)端子は接触
端子306を介して上記接触子206へ接続されてい
る。
メモリ100に関連しては、CPU370からのパラレ
ルデータをメモリへのシリアルデータに変換し、あるい
は、これと反対の変換を行う、いわゆる、シリアル/パ
ラレル変換器380、さらには、クロック信号を発生す
るクロック回路381が設けられている。なお、既述の
ように、ディスクカートリッジ1の接触子201に接続
する接触端子301は、例えばバッテリーBの電源(V
cc)端子に、接触子202に接続する接触端子302
は、接地(G)端子に接続されている。また、上記シリ
アル/パラレル変換器380の読み出し(Data O
ut)端子は接触端子303を介して上記接触子203
へ、読み込み(Data In)端子は接触端子304
を介して上記接触子204へ接続されている。さらに、
クロック回路381からのクロック(Clock)は接
触端子305を介して上記接触子205へ、そして、上
記シリアル/パラレル変換器380の書込/読出制御
(Write/Read Control)端子は接触
端子306を介して上記接触子206へ接続されてい
る。
【0030】また、図において、上記のビデオエンコー
ダ360のビデオ信号出力であるNTSC信号は、例え
ば、CRT等の表示装置400などに表示されることと
なるが、本実施の形態では、さらに、表示画面上に各種
の指示や情報などを表示するOSD(On Scree
n Display)を行うため、データバスを介して
OSD Character出力回路390が設けら
れ、このOSD Character出力回路390か
らの出力が加算回路391に出力され、この加算回路3
91により、上記ビデオエンコーダ360からのビデオ
信号出力に加算されて表示される。また、図中の符号5
00は、上記レンタルディスク再生装置であるドライブ
装置300を遠隔操作するためのリモートコントローラ
(いわゆる、リモコン)であり、使用者により押下され
たボタンに対応した操作指令信号を例えば赤外線などを
利用して受信部395へ送信し、その指令をCPU37
0が判断して所定の操作を実行する。
ダ360のビデオ信号出力であるNTSC信号は、例え
ば、CRT等の表示装置400などに表示されることと
なるが、本実施の形態では、さらに、表示画面上に各種
の指示や情報などを表示するOSD(On Scree
n Display)を行うため、データバスを介して
OSD Character出力回路390が設けら
れ、このOSD Character出力回路390か
らの出力が加算回路391に出力され、この加算回路3
91により、上記ビデオエンコーダ360からのビデオ
信号出力に加算されて表示される。また、図中の符号5
00は、上記レンタルディスク再生装置であるドライブ
装置300を遠隔操作するためのリモートコントローラ
(いわゆる、リモコン)であり、使用者により押下され
たボタンに対応した操作指令信号を例えば赤外線などを
利用して受信部395へ送信し、その指令をCPU37
0が判断して所定の操作を実行する。
【0031】ここで、図1により、上記にその詳細な構
成を説明したレンタルディスク再生装置であるドライブ
装置300の再生時における動作について説明する。な
お、以下に説明する動作は、上記のCPU370により
実行される。
成を説明したレンタルディスク再生装置であるドライブ
装置300の再生時における動作について説明する。な
お、以下に説明する動作は、上記のCPU370により
実行される。
【0032】まず、ドライブ装置300のディスク挿入
口内に上記ディスクカートリッジ1を挿入する。このデ
ィスクカートリッジ1の挿入により、カートリッジの一
部に取り付けられたコネクタ部200を介してICメモ
リ100が電気的にドライブ装置側の接触端子に接続さ
れることとなる。
口内に上記ディスクカートリッジ1を挿入する。このデ
ィスクカートリッジ1の挿入により、カートリッジの一
部に取り付けられたコネクタ部200を介してICメモ
リ100が電気的にドライブ装置側の接触端子に接続さ
れることとなる。
【0033】そこで、まず、ドライブ装置300では、
図1に示すように、ディスク挿入口内に挿入された上記
ディスクカートリッジ1のICメモリ100から、その
内部に予め記憶された、例えば、提供可能な当該ディス
クカートリッジに記録された映画のタイトルやプログラ
ムなどのリストを含むレンタル情報が読み込まれる(ス
テップS11)、その内容が表示装置400上に表示さ
れる。このタイトルやプログラムなどのリストの表示例
が、添付の図8(a)に示されている。なお、このIC
メモリ100から読み込まれるレンタル情報には、さら
に、その再生によって所定の料金を使用者に課金するた
めの、いわゆる、課金情報が含まれている。そして、こ
の課金情報に基く料金を、やはり、表示装置400上に
表示する(ステップS12)。上記映画のタイトルやプ
ログラムなどのリストと共に、この課金情報に基く料金
を表示した表示例が、添付の図8(b)に示さる。
図1に示すように、ディスク挿入口内に挿入された上記
ディスクカートリッジ1のICメモリ100から、その
内部に予め記憶された、例えば、提供可能な当該ディス
クカートリッジに記録された映画のタイトルやプログラ
ムなどのリストを含むレンタル情報が読み込まれる(ス
テップS11)、その内容が表示装置400上に表示さ
れる。このタイトルやプログラムなどのリストの表示例
が、添付の図8(a)に示されている。なお、このIC
メモリ100から読み込まれるレンタル情報には、さら
に、その再生によって所定の料金を使用者に課金するた
めの、いわゆる、課金情報が含まれている。そして、こ
の課金情報に基く料金を、やはり、表示装置400上に
表示する(ステップS12)。上記映画のタイトルやプ
ログラムなどのリストと共に、この課金情報に基く料金
を表示した表示例が、添付の図8(b)に示さる。
【0034】次に、利用者が、例えばリモコン500に
よって、再生する映画などを表示されたタイトルなどに
より選択され、その後、再生動作を開始するための「プ
レイ」キーが押下されたことを検知し(ステップS1
3)、これにより、課金処理を行う。なお、この課金処
理では、例えば、一旦再生を開始したら所定の料金を課
金し、あるいは、その再生の時間に比例した料金を課金
するなどの処理を行う(ステップS14)。
よって、再生する映画などを表示されたタイトルなどに
より選択され、その後、再生動作を開始するための「プ
レイ」キーが押下されたことを検知し(ステップS1
3)、これにより、課金処理を行う。なお、この課金処
理では、例えば、一旦再生を開始したら所定の料金を課
金し、あるいは、その再生の時間に比例した料金を課金
するなどの処理を行う(ステップS14)。
【0035】その後、上記で選択された映画などの再生
の終了、あるいは、リモコン500の「ストップ」キー
の押下を検知し(ステップS15)、上記の課金処理に
従って決定された課金データを、上記ディスクカートリ
ッジ1内のICメモリ100に書き込む(ステップS1
6)。なお、再生途中における「ストップ」キーの押下
などの場合にも、やはり、上記した課金処理に従って決
定される課金データを上記ディスクカートリッジ1内の
ICメモリ100に書き込むと共に、利用者による再度
の再生のために、それまで装置によって再生された位置
を再生位置として、やはり、上記ICメモリ100内に
書き込み、利用者が、再度、再生動作を行おうとする場
合、これを表示装置400上に表示するようにすること
も可能である。
の終了、あるいは、リモコン500の「ストップ」キー
の押下を検知し(ステップS15)、上記の課金処理に
従って決定された課金データを、上記ディスクカートリ
ッジ1内のICメモリ100に書き込む(ステップS1
6)。なお、再生途中における「ストップ」キーの押下
などの場合にも、やはり、上記した課金処理に従って決
定される課金データを上記ディスクカートリッジ1内の
ICメモリ100に書き込むと共に、利用者による再度
の再生のために、それまで装置によって再生された位置
を再生位置として、やはり、上記ICメモリ100内に
書き込み、利用者が、再度、再生動作を行おうとする場
合、これを表示装置400上に表示するようにすること
も可能である。
【0036】図9には、上記に詳述したディスク状記録
媒体であるディスクカートリッジ1を利用したレンタル
システム、すなわち、レンタルショップなどにおけるシ
ステムが示されている。なお、このシステムは、例えば
パーソナルコンピュータ等を利用することにより構成さ
れており、ディスクカートリッジ1内に格納されている
ICメモリ100から上記レンタル情報を読み出し、あ
るいは、このICメモリ100に必要なレンタル情報を
書き込むための回路を含んでいる。
媒体であるディスクカートリッジ1を利用したレンタル
システム、すなわち、レンタルショップなどにおけるシ
ステムが示されている。なお、このシステムは、例えば
パーソナルコンピュータ等を利用することにより構成さ
れており、ディスクカートリッジ1内に格納されている
ICメモリ100から上記レンタル情報を読み出し、あ
るいは、このICメモリ100に必要なレンタル情報を
書き込むための回路を含んでいる。
【0037】すなわち、図にも示すように、ディスク状
記録媒体であるディスクカートリッジ1のコネクタ部2
00に電気的に接続可能な端子等を備えた処理装置本体
1000は、ディスクカートリッジ1の内部に装着した
ICメモリ100から、その内部に記憶された上記レン
タル情報を含む記憶情報を読み出し、あるいは、上記レ
ンタル情報を含む情報を書き込むための読出/書込回路
1100、上記ICメモリ100の読出/書込動作を行
うためのアドレス信号を発生するアドレス回路120
0、上記読出/書込回路1100により読み出した情報
から、課金のための処理に必要となる課金情報を選択す
るための課金情報選択回路1300と、処理回路140
0とを備えている。
記録媒体であるディスクカートリッジ1のコネクタ部2
00に電気的に接続可能な端子等を備えた処理装置本体
1000は、ディスクカートリッジ1の内部に装着した
ICメモリ100から、その内部に記憶された上記レン
タル情報を含む記憶情報を読み出し、あるいは、上記レ
ンタル情報を含む情報を書き込むための読出/書込回路
1100、上記ICメモリ100の読出/書込動作を行
うためのアドレス信号を発生するアドレス回路120
0、上記読出/書込回路1100により読み出した情報
から、課金のための処理に必要となる課金情報を選択す
るための課金情報選択回路1300と、処理回路140
0とを備えている。
【0038】なお、上記の処理回路1400は、少なく
とも上記課金情報に基づいて所定の処理を実行し、ディ
スク内に記録された映画等の情報の再生・利用状況によ
り、利用者に課金すべき料金を算出してディスプレイ1
500上に表示すると共に、さらには、キーボード17
00からの入力などにより、課金すべき料金を含む伝票
類を印字出力するためのプリンター1600をも含めて
総合的に制御する。
とも上記課金情報に基づいて所定の処理を実行し、ディ
スク内に記録された映画等の情報の再生・利用状況によ
り、利用者に課金すべき料金を算出してディスプレイ1
500上に表示すると共に、さらには、キーボード17
00からの入力などにより、課金すべき料金を含む伝票
類を印字出力するためのプリンター1600をも含めて
総合的に制御する。
【0039】そして、このようなレンタルシステムによ
れば、処理装置本体1000から延びた端子を、利用者
から返却されたディスク状記録媒体であるディスクカー
トリッジ1のコネクタ部200に接続するだけで、自動
的に記録情報の再生利用状況を把握して料金を算出し、
迅速にかつ確実に課金処理を行うことが可能になり、特
に、レンタルショップなど省力化を伴う場合においても
有効なレンタルシステムを提供することが可能となる。
れば、処理装置本体1000から延びた端子を、利用者
から返却されたディスク状記録媒体であるディスクカー
トリッジ1のコネクタ部200に接続するだけで、自動
的に記録情報の再生利用状況を把握して料金を算出し、
迅速にかつ確実に課金処理を行うことが可能になり、特
に、レンタルショップなど省力化を伴う場合においても
有効なレンタルシステムを提供することが可能となる。
【0040】なお、上記の実施の形態においては、ディ
スクカートリッジ1に収納されるディスク状記録媒体4
として、例えば、DVDディスクについてのみ説明した
が、本発明はこれのみに限定されることはなく、片面に
だけ情報を記録した光ディスク記録媒体であるCDやC
D−ROMを使用することができることは明らかであろ
う。なお、この場合には、ディスクカートリッジ1の側
面側に設けられるコネクタ部200は1個で足りる。さ
らに、本発明では、これらDVD、CDやCD−ROM
などのディスクだけではなく、さらには、一度だけ書き
換えの可能な、いわゆる、ライトワンス(Write−
Once)と呼ばれるディスク状記録媒体、相変化を利
用して記憶媒体上の反射率を変えて複数回の書き換えを
可能にするDVD―RAMと呼ばれるディスク状記録媒
体、さらには、光と磁気により情報の記録/再生を可能
にするMOと呼ばれるディスク状記録媒体についても適
用することが可能であろう。
スクカートリッジ1に収納されるディスク状記録媒体4
として、例えば、DVDディスクについてのみ説明した
が、本発明はこれのみに限定されることはなく、片面に
だけ情報を記録した光ディスク記録媒体であるCDやC
D−ROMを使用することができることは明らかであろ
う。なお、この場合には、ディスクカートリッジ1の側
面側に設けられるコネクタ部200は1個で足りる。さ
らに、本発明では、これらDVD、CDやCD−ROM
などのディスクだけではなく、さらには、一度だけ書き
換えの可能な、いわゆる、ライトワンス(Write−
Once)と呼ばれるディスク状記録媒体、相変化を利
用して記憶媒体上の反射率を変えて複数回の書き換えを
可能にするDVD―RAMと呼ばれるディスク状記録媒
体、さらには、光と磁気により情報の記録/再生を可能
にするMOと呼ばれるディスク状記録媒体についても適
用することが可能であろう。
【0041】さらに、上記の実施の形態においては、デ
ィスクカートリッジ1内に回転可能に収納されたディス
ク状記録媒体4は、交換不可能(図2)であってもよい
が、図6に示すように、その一部に開放可能な蓋体22
を設けて、ディスク状記録媒体4を交換可能にすること
も可能である。この場合、そのディスク状記録媒体4に
記憶された内容のリストなどについては、上記のキーボ
ード1700等によりICメモリ100内に入力するこ
とも可能である。
ィスクカートリッジ1内に回転可能に収納されたディス
ク状記録媒体4は、交換不可能(図2)であってもよい
が、図6に示すように、その一部に開放可能な蓋体22
を設けて、ディスク状記録媒体4を交換可能にすること
も可能である。この場合、そのディスク状記録媒体4に
記憶された内容のリストなどについては、上記のキーボ
ード1700等によりICメモリ100内に入力するこ
とも可能である。
【0042】
【発明の効果】以上の詳細な説明からも明らかなよう
に、本発明になるディスク状記録媒体によるレンタルシ
ステムと、かかるシステムで使用するレンタルディスク
再生装置並びにレンタル用ディスクカートリッジによれ
ば、ディスク状記録媒体をレンタルの媒体として利用す
ることを可能にし、かつ、これにより自動化にも優れた
レンタルシステムを簡単に構築することが出来、これに
より、かかるディスク状記録媒体の利用を促進するとい
う優れた効果を奏することとなる。
に、本発明になるディスク状記録媒体によるレンタルシ
ステムと、かかるシステムで使用するレンタルディスク
再生装置並びにレンタル用ディスクカートリッジによれ
ば、ディスク状記録媒体をレンタルの媒体として利用す
ることを可能にし、かつ、これにより自動化にも優れた
レンタルシステムを簡単に構築することが出来、これに
より、かかるディスク状記録媒体の利用を促進するとい
う優れた効果を奏することとなる。
【図1】本発明になるレンタルディスク再生装置の再生
時における動作について説明するフローチャート図であ
る。
時における動作について説明するフローチャート図であ
る。
【図2】本発明のディスク状記録媒体によるレンタルシ
ステムにおいて使用されるレンタル用ディスクカートリ
ッジの内部詳細を示す展開斜視図である。
ステムにおいて使用されるレンタル用ディスクカートリ
ッジの内部詳細を示す展開斜視図である。
【図3】上記カートリッジケースのコネクタ部の詳細を
示す一部拡大斜視図である。
示す一部拡大斜視図である。
【図4】上記カートリッジケースのコネクタ部とドライ
ブ装置側の接触子との接続構造を示す一部拡大斜視図で
ある。
ブ装置側の接触子との接続構造を示す一部拡大斜視図で
ある。
【図5】上記カートリッジケースのコネクタ部の詳細を
示す一部拡大断面図である。
示す一部拡大断面図である。
【図6】他の実施の形態になるレンタル用ディスクカー
トリッジの構成を示す展開斜視図である。
トリッジの構成を示す展開斜視図である。
【図7】上記レンタル用ディスクカートリッジを挿入し
た情報再生装置の全体構成を示す全体ブロック図であ
る。
た情報再生装置の全体構成を示す全体ブロック図であ
る。
【図8】上記情報再生装置におけるレンタル情報の表示
の一例を示す図である。
の一例を示す図である。
【図9】上記レンタル用ディスクカートリッジを利用し
たレンタルシステムの一構成例を示すブロック図であ
る。
たレンタルシステムの一構成例を示すブロック図であ
る。
1 ディスクカートリッジ 2 上カートリッジケース 3 下カートリッジケース 4 ディスク状記録媒体 5 スピンドル孔 6 ヘッド挿入孔 7 シャッター 8 隔壁 9 壁部 10 先端部 14 バネ 100 半導体ICメモリ 110 配線パターン 200 コネクタ部 201〜206 接触子 300 ドライブ装置 301〜306 接触端子 310 保持体 311〜316 孔 321〜326 バネ 330 ピックアップ装置 340 デコーダ回路 350 信号処理回路 360 ビデオエンコーダ 370 中央演算処理部(CPU) 371 ROM 372 RAM 380 シリアル/パラレル変換器 381 クロック回路 390 OSD Character出力回路 391 加算回路 400 表示装置 500 リモコン 1000 処理装置本体 1100 読出/書込回路 1200 アドレス回路 1300 課金情報選択回路 1400 処理回路 1500 ディスプレイ 1600 プリンター 1700 キーボード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長井 究一郎 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所マルチメディアシステム開 発本部内
Claims (7)
- 【請求項1】 スピンドル孔とヘッド挿入孔を設けたカ
ートリッジの内部に回転可能に収容されたディスク状記
録媒体に情報を記録し、当該ディスク状記録媒体に記憶
された情報を前記カートリッジ内に収容して貸出しを行
うディスク状記録媒体によるレンタルシステムであっ
て、 前記カートリッジの一部には、書換可能な電子的記録回
路を形成した半導体ICが装着されており、 前記レンタルシステムは:レンタル情報を入力可能な入
力手段と、 前記カートリッジの一部に装着された半導体ICの電子
的記録回路に記憶されたレンタル情報を読み出し、か
つ、前記電子的記録回路にレンタル情報を書き込む手段
と、 前記読出/書込手段からのレンタル情報に基いて課金計
算を行う演算処理部と、そして、 前記演算処理部において処理されたレンタル情報を表示
する表示装置とを備えていることを特徴とするディスク
状記録媒体によるレンタルシステム。 - 【請求項2】 前記請求項1に記載のディスク状記録媒
体によるレンタルシステムにおいて、さらに、前記演算
処理部において処理されたレンタル情報を印字するため
のプリンターを備えていることを特徴とするディスク状
記録媒体によるレンタルシステム。 - 【請求項3】 前記請求項に記載のディスク状記録媒体
によるレンタルシステムにおいて、前記半導体ICの電
子的記録回路には、前記レンタル情報に加えて、さら
に、当該カートリッジ内に収容されたディスク状記録媒
体に記録された情報のリストを記憶することを特徴とす
るディスク状記録媒体によるレンタルシステム。 - 【請求項4】 スピンドル孔とヘッド挿入孔を設けたカ
ートリッジの内部に回転可能に収容されたディスク状記
録媒体に情報を記録し、当該ディスク状記録媒体に記憶
された情報を前記カートリッジ内に収容して貸出しを行
うディスク状記録媒体によるレンタルシステムで使用す
るレンタルディスク再生装置において、 前記カー
トリッジの一部には、書換可能な電子的記録回路を形成
した半導体ICが装着されており、 前記ディスク再生装置は:前記カートリッジ内に収容さ
れたディスク状記録媒体に記録された情報を再生する手
段と、 前記カートリッジの一部に装着された前記半導体ICの
電子的記録回路に記録されたレンタル情報を読み出し、
かつ、前記電子的記録回路にレンタル情報を書き込む手
段と、そして、 前記再生手段によるディスク状記録媒体に記録された情
報の再生状況を、前記情報読出/書込手段により、前記
カートリッジの一部に装着された前記半導体ICの電子
的記録回路に書き込む手段とを備えたことを特徴とする
レンタルディスク再生装置。 - 【請求項5】 前記請求項4に記載のレンタルディスク
再生装置において、さらに、前記カートリッジの一部に
装着された前記半導体ICの電子的記録回路に記録され
たレンタル情報を表示するための手段を備えていること
を特徴とするレンタルディスク再生装置。 - 【請求項6】 前記請求項5に記載のレンタルディスク
再生装置において、前記カートリッジの一部に装着され
た前記半導体ICの電子的記録回路に記録されたレンタ
ル情報は、当該カートリッジ内に収納されたディスク状
記録媒体に記録された情報の内容に適合していることを
特徴とするレンタルディスク再生装置。 - 【請求項7】 スピンドル孔とヘッド挿入孔を設けたカ
ートリッジの内部に回転可能に収容されたディスク状記
録媒体に情報を記録し、当該ディスク状記録媒体に記憶
された情報を前記カートリッジ内に収容して貸出しを行
うディスク状記録媒体によるレンタルシステムにおいて
使用するレンタル用ディスクカートリッジであって、前
記カートリッジの一部には、書換可能な電子的記録回路
を形成した半導体ICが装着され、少なくともレンタル
情報が書き込み可能であることを特徴とするレンタル用
ディスクカートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31061596A JPH10154180A (ja) | 1996-11-21 | 1996-11-21 | ディスク状記録媒体によるレンタルシステムと、かかるシステムで使用するレンタルディスク再生装置並びにレンタル用ディスクカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31061596A JPH10154180A (ja) | 1996-11-21 | 1996-11-21 | ディスク状記録媒体によるレンタルシステムと、かかるシステムで使用するレンタルディスク再生装置並びにレンタル用ディスクカートリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10154180A true JPH10154180A (ja) | 1998-06-09 |
Family
ID=18007402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31061596A Pending JPH10154180A (ja) | 1996-11-21 | 1996-11-21 | ディスク状記録媒体によるレンタルシステムと、かかるシステムで使用するレンタルディスク再生装置並びにレンタル用ディスクカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10154180A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020008494A (ko) * | 2000-07-20 | 2002-01-31 | 승흥찬 | 고밀도 알파디스크 및 이를 이용한 인터넷에서의 비디오대여 방법 |
| EP1190859A3 (en) * | 2000-09-19 | 2002-11-20 | Seiko Epson Corporation | Optional mountable element and ink cartridge |
| US6513722B1 (en) * | 1999-08-02 | 2003-02-04 | Sony Corporation | Cartridge and memory medium comprising cartridge and plate memory |
-
1996
- 1996-11-21 JP JP31061596A patent/JPH10154180A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6513722B1 (en) * | 1999-08-02 | 2003-02-04 | Sony Corporation | Cartridge and memory medium comprising cartridge and plate memory |
| KR20020008494A (ko) * | 2000-07-20 | 2002-01-31 | 승흥찬 | 고밀도 알파디스크 및 이를 이용한 인터넷에서의 비디오대여 방법 |
| EP1190859A3 (en) * | 2000-09-19 | 2002-11-20 | Seiko Epson Corporation | Optional mountable element and ink cartridge |
| EP1369246A3 (en) * | 2000-09-19 | 2007-01-17 | Seiko Epson Corporation | Optional part for apparatus, apparatus having optional part, access device, method for distributing optional part and ink cartridge |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3084969B2 (ja) | 再生装置と記録装置とケース入り記録媒体と記録媒体の初期化装置 | |
| JP3546654B2 (ja) | 情報記録装置及び情報記録方法 | |
| JPH10116470A (ja) | 記録再生装置 | |
| JP3931435B2 (ja) | 情報記録媒体、情報再生装置および方法、並びに記録媒体 | |
| JPH10326478A (ja) | 音楽用コンパクトディスク再生装置 | |
| JP3153837B2 (ja) | ハイブリッドディスクへのデータ記録方法 | |
| JPH10154180A (ja) | ディスク状記録媒体によるレンタルシステムと、かかるシステムで使用するレンタルディスク再生装置並びにレンタル用ディスクカートリッジ | |
| JPH10149650A (ja) | 半導体ic付ディスクカートリッジとかかるディスクカートリッジを使用する情報再生/記憶装置 | |
| JPS63239653A (ja) | デイジタル記録制御機構 | |
| JP2001351301A (ja) | チェンジャー装置およびそのマガジン | |
| JPH04178798A (ja) | ビデオソフト自動編集管理装置 | |
| JP2787839B2 (ja) | ディジタル録音装置 | |
| JP3093808B2 (ja) | 情報記録再生装置 | |
| JP2003178572A (ja) | ハードディスクユニットおよびリムーバブルハードディスクプレーヤ並びにディスク再生装置 | |
| KR100300976B1 (ko) | 기본 전개 정보가 기록되는 디스크 및 이 정보를 이용한 재생방법 | |
| JP2004133972A (ja) | 記録再生装置 | |
| JP2601442B2 (ja) | 光ディスク記録再生装置 | |
| JPH01251467A (ja) | ディスク再生システムおよびディスク収容装置 | |
| JPH01303691A (ja) | 光学式マルチディスク再生装置 | |
| JPS6370981A (ja) | 光デイスク装置 | |
| JP3418767B2 (ja) | 媒体記録再生装置 | |
| JPH1050024A (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JP2005518059A (ja) | ユーザに割り当てられる記録媒体 | |
| JP3023234B2 (ja) | ピックアップレンズクリーナ | |
| JP3244673B2 (ja) | 光ディスクへのダビング装置 |