JPH10154851A - 窒化物系化合物半導体発光素子およびその製造方法 - Google Patents
窒化物系化合物半導体発光素子およびその製造方法Info
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- JPH10154851A JPH10154851A JP20627997A JP20627997A JPH10154851A JP H10154851 A JPH10154851 A JP H10154851A JP 20627997 A JP20627997 A JP 20627997A JP 20627997 A JP20627997 A JP 20627997A JP H10154851 A JPH10154851 A JP H10154851A
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Abstract
ができる窒化物系化合物半導体発光素子およびその製造
方法を提供することを目的とする。 【解決手段】 窒化物系化合物半導体のへき開面に沿っ
て応力集中を生ずるように、楔形のエッチング溝を形成
し、さらに、端部を基板から分離することにより、へき
開が基板に誘導されることなく、発光層が自然へき開に
より、良好なミラーを形成することができる。また、端
面の一部を基板から分離することにより基板からの歪み
を受けづらくして、歪みによる劣化を防止することがで
きる。
Description
体材料を用いた半導体光発光素子に関し、特に、Ga
N、AlGaN、InGaNなどの窒化物系化合物半導
体からなる窒化物系化合物半導体発光素子およびその製
造方法に関する。
器、工業計測器などさまざまな分野で半導体レーザが用
いられている。中でも多くの分野で用いられることにな
るであろうと予想される高密度光ディスク記録等への応
用を目的として短波長の半導体レーザの開発が注力され
ている。現在は赤色半導体レーザが用いられており、そ
れまでの赤外半導体レーザに比べ記録密度が向上した。
しかし、次世代の光ディスク記録等への応用には欠陥の
低減が困難で、動作電圧が高いなど材料的な問題が数多
く存在する。また、発振波長は短いものでも460nm
程度であり、システムから要求される420nm台での
発振は物性からいって困難である。
は、原理的には350nm以下までの短波長化が可能で
あり、400nmでの発振動作が報告されている。信頼
性に関しても、LEDにおいて1万時間以上の信頼性が
確認されている。このように窒化物半導体系は材料的に
次世代の光ディスク記録用光源として必要な条件を満た
す優れた特性を持つ材料である。
作には共振器が必要となる。通常の半導体レーザでは自
然へき開面を用いてミラーを形成し共振器を形成してい
る。これは立方晶型のせん亜鉛構造において、[01
1]あるいは[0−11]方向に結合エネルギーの小さ
な面、つまりへき開面が存在することを利用したもので
ある。窒化物半導体系においては、前述のような立方晶
型と六方晶型とが存在し、サファイヤ上に成長する六方
晶型結晶が現在のところ、最も良好な結晶が得られてい
るが、残念ながら、六方晶型には通常の半導体レーザ形
成時に用いる自然へき開面のモードは明確には存在しな
いため、サファイヤのへき開面に誘導され、その方向で
窒化物半導体も割れてしまうことにより共振器ミラー形
成が非常に困難で、素子製造プロセスの歩留まりが低い
という問題も生じていた。
突然劣化するといった問題があり、また動作時の発熱に
より基板との間に歪みが生じ、転位が増殖して端面が劣
化するといった問題点も指摘されていた.また、光記録
用ディスクの光源として用いる場合には、レーザのスポ
ットを絞るために横モードを制御し、基本モードのみで
発振させることが必要である。これは記録時に用いる高
出力のレーザでも制御しなければならないが困難である
という問題があった。
子では、共振器ミラー形成が非常に困難である、信頼性
に問題がある、横モード制御が困難である、といった数
々の問題点があった。
である。すなわち、その目的は、簡単な工程で良好なへ
き開面を形成することができる窒化物系化合物半導体発
光素子およびその製造方法を提供することにある。
へき開性に影響を受けずに発光層のへき開をおこなって
共振器ミラーを形成し、端面の一部を基板から分離する
ことにより基板からの歪みを受けづらくし歪みによる劣
化を防止し、出射端面の一部の反射率を低くすること及
び端面の一部を共振器として成り立たないように反対の
面とが平行でない様にすることにより横モードを制御
し、光記録ディスク用光源としての性能を向上すること
にある。
物半導体発光素子は基板上に形成された第1のコンタク
ト層と、この第1のコンタクト層上に積層形成された電
流狭窄層と、この電流狭窄層上に積層形成された窒素を
含む化合物からなる発光層と、この発光層上に積層形成
された第2のコンタクト層と、前記第1のコンタクト層
および第2のコンタクト層に接触するように形成された
第1および第2の電極とを備え、前記電流狭窄層はその
側面が前記発光層の側面に対して内部に後退し、前記基
板と前記発光層の側面との間に凹部が形成されているこ
とを特徴とするものである。
素子は、前記電流狭窄層の側面により形成される凹部を
含む前記発光層の側面は絶縁物により被覆されている。
発光素子は、基板と、前記基板上に堆積された中間層
と、前記中間層の上に堆積された窒化物系化合物半導体
からなる第1のクラッド層と、前記第1のクラッド層の
上に堆積された窒化物系化合物半導体からなる活性層
と、前記活性層の上に堆積された窒化物系化合物半導体
からなる第2のクラッド層と、を少なくとも備えた窒化
物系化合物半導体発光素子であって、前記発光素子の光
出射側の側面において、前記中間層の側面が前記活性層
の側面よりも素子の内部に後退し、前記基板と前記活性
層の側面との間に凹部が形成されていることを特徴とす
るものして構成される。
InAlGaN、ZnO、およびInGaNのうちのい
ずれかを用いることが望ましい。
する側面の一部分を光反射面とした共振器によりレーザ
光を放出するものとして構成され、前記発光素子の光出
射側の側面は、さらに、前記レーザ光の強度が最も強く
出射される部分を含む前記窒化物系化合物半導体のへき
開面と、前記へき開面の両側に配置され、前記レーザ光
の波長における反射率が前記へき開面の前記レーザ光の
波長における反射率よりも相対的に小さい面とを有する
ことを特徴として構成することができる。
は、前記レーザ光の強度が最も強く出射される部分を含
む前記窒化物系化合物半導体のへき開面と、前記へき開
面の両側に配置され前記へき開面に対して傾斜を有する
傾斜面とを有することを特徴として構成することができ
る。
素子の製造方法は、基板上に第1のコンタクト層を形成
する工程と、この第1のコンタクト層上に電流狭窄層を
積層形成する工程と、この電流狭窄層上に窒素を含む化
合物からなる発光層を積層形成する工程と、この発光層
上に第2のコンタクト層を積層形成する工程と、前記第
1のコンタクト層および第2のコンタクト層にそれぞれ
接触する第1および第2の電極を形成する工程と、前記
第1のコンタクト層から前記第2のコンタクト層に至る
積層体をマスクを用いてエッチングしてメサ型の積層体
を形成する工程と、このメサ型の積層体が形成された前
記基板をダイシングにより素子単位に分離する工程と、
この分離された素子を台座に設置した後、エッチング液
に浸して前記電流狭窄層をその側面周囲から選択エッチ
ングし、前記メサ型の積層体側面に凹部を形成する工程
と、この凹部が形成された積層体に外力を印加してへき
開する工程と、を備えたことを特徴として構成される。
と、前記中間層の上に、窒化物系化合物半導体からなる
第1のクラッド層と、窒化物系化合物半導体からなる活
性層と、窒化物系化合物半導体からなる第2のクラッド
層を堆積する工程と、前記第2のクラッド層の上にエッ
チングマスクを形成する工程と、前記エッチングマスク
を介して、前記中間層の側面が露出するまで、前記基板
に対して略垂直方向にエッチングする第1のエッチング
工程と、前記第1のエッチング工程により露出した前記
中間層の側面を選択的にエッチングすることにより凹部
を形成する第2のエッチング工程と、前記凹部の上に突
出した前記活性層を含む半導体層部分をへき開により除
去して半導体レーザの端面を形成する工程と、を備えた
ことを特徴として構成される。
性層を構成する前記窒化物系化合物半導体のへき開が容
易になるように、前記窒化物系化合物半導体のへき開面
に沿って応力を集中させるための少なくともひとつの楔
形状を有することを特徴として構成することが望まし
い。
N、ZnO、およびInGaNのうちのいずれかからな
ることを特徴として構成することが望ましい。
ライエッチング法により行われるものとして構成される
ことが望ましい。
チング溶液を用いたウェットエッチング法により行われ
るものとして構成されることが望ましい。
誘導されることなく、発光層が自然へき開により、良好
なミラーを形成することができる。また、端面の一部を
基板から分離することにより基板からの歪みを受けづら
くして、歪みによる劣化を防止することができる。さら
に、本発明によれば、レーザ光出射端面の一部の反射率
を低くし、あるいは端面の一部を共振器として成り立た
ないように反対の面と平行でない様に構成することによ
り横モードを制御し、光記録ディスク用光源として良好
な発光素子を提供することができる。
例を参照しつつ説明する。図1は、本発明の第1の実施
例に係わる青色半導体レーザ装置の概略構成を説明する
ためのものである。サファイヤ基板10上に、n−Ga
Nバッファ層11(Siドープ、3〜5×1018c
m-3、2μm)、n−GaNコンタクト層12(Siド
ープ、3〜5×1018cm-3、4μm)、n−AlN電
流狭窄層13(Siドープ、3〜5×1018cm-3、1
μm)、n−GaNクラッド層14(Siドープ、5×
l017cm-3、0.3μm)、In0.2Ga0.8N活性層
15(アンドーブ、2nm)、p−GaNクラッド層1
6(Mgドープ、5×1017cm-3、0.3μm)、G
aNコンタクト層17(Mgドープ、1〜3×1018c
m‐3、0.1μm)を、MOCVD法によって順次積
層形成し、この上に所定領域を覆うマスクを形成して、
それ以外の部分をn型コンタクト層12に達するまでエ
ッチングを行ってメサ型の積層体を形成する。次に、こ
の積層体の最上層であるGaNコンタクト層17上にp
側電極18を、また、n−GaNコンタクト層12上に
n側電極19をそれぞれ設ける。
からダイシングにより素子単位に切りとり分離する。分
離された素子は、図示しないが、それぞれエッチング液
が染み込む程度の間隔を置いて台座に設置してリン酸、
弗素を含むエッチング液に浸し、AlN層13を側面よ
り選択的にエッチングする。すなわち、AlN層13は
Alが含まれているため、積層体Mを構成する他の層に
対して選択的にオーバーエッチングされる。この結果、
AlN層13はその側面が他の層の側面に比べて素子内
部に後退し、積層体Mの周囲に溝状の凹部が形成され
る。この構造は、いわゆる、電流狭窄構造であり、電極
18、19による電流注入の際に、このAlN層13に
より電流が狭窄され、活性層15に注入される電流密度
を増すことができる。次にこのようにしてエッチングし
た各素子を水洗いし、図2に示されるように、積層体M
の共振器面となる側面付近の端部M1、M2に表面より
カFを加える。これにより、積層体Mは基板10のへき
開方位に関係なく、溝状の凹部に沿って容易にへき開さ
れ、形成されたへき開面も良好であった。これはサファ
イヤ基板10のへき開面に誘導されることなく、発光層
であるIn0.2Ga0.8N活性層15、その両側のn−G
aNクラッド層14、p−GaNクラッド層16および
GaNコンタクト層17等のGaN層の明確な自然へき
開によるものと考えられる。
で室温連続発振した。発振波長は417nm、動作電圧
は8Vであった。また、発振しきい値は図3に示される
ように、電流狭窄構造を用いない従来の素子(P)の1
00mAに比べこの実施例(Q)の場合は30mAと低
くなった。また、良好なへき開面であるため劣化などが
抑えられ、発光のパターンも良好であった。これにより
発光効率が従来のものに比べ2倍以上良くなった。
き換えてもよく、エッチング液も硫酸を含むものやアン
モニアを含むアルカリ性のものでもよい。ZnOを用い
た場合さらに結晶性が良い結晶ができるばかりでなく、
エッチングがされやすく、工程が容易になり歩留まりが
向上した。
半導体レーザ装置の概略構成を示す図である。
層21(3〜5×1018cm-3、0.1μm)、n−G
aNコンタクト層22(Siドープ、1×1019c
m-3、4μm)、Zn0層23(1μm)、n−Al
0.5Ga0.5Nクラッド層24(Siドープ、5×1017
cm-3、0.3μm)、GaN光閉じ込め層25(Si
ドープ、0.1μm)、In0.1Ga0.9N活性層26
(Siドープ、3nm)、GaN光閉じ込め層27(S
iドープ、0.1μm)、p−Al0.5Ga0.5Nクラッ
ド層28(Mgドープ、5×1017cm-3、0.3μ
m)、GaNコンタクト層29(Mgドープ、1〜3×
1018cm-3、0.1μm)をMBE法によって順次積
層形成し、この上に所定領域を覆うマスクを形成して、
それ以外の部分をn型コンタクト層22に達するまでエ
ッチングを行ってメサ型の積層体M’を形成する。次
に、この積層体M’の最上層であるGaNコンタクト層
29上にp側電極30を、また、n−GaNコンタクト
層22上にn側電極31をそれぞれ設ける。
からダイシングにより素子単位に切りとり分離する。分
離された素子のそれぞれを、図示しないが、台座にマウ
ントし、n型、p型ともにAuワイヤー33、34によ
り台座の端子に配線を行う。次いで、これらの台座にマ
ウントされた素子をエッチング液に浸し、Zn0層23
を側面より選択的にエッチングする。これによりZn0
層23はオーバーエッチングされ、その側面が他の層の
側面に比べメサ型の積層体M’内部に後退し、積層体
M’の周囲に溝状の凹部を形成する。その後、台座にマ
ウントされた素子を水洗いし、図5に示すように、各素
子のメサ型の積層体M’部分を中心に液状のシラノール
化合物32を適量塗布し、加熱によりキュアし積層体
M’の周囲に図5に示すような、SiO2膜32を形成
する。その後、台座にマウントされた素子を液体中に浸
積して超音波をかけると、図5に示す共振器面となる端
面部分M1’、M2’が図6に示すようにへき開され
る。この操作によりZnO層23により電流狭窄構造が
形成でき、その側面を絶縁物であるSiO2が覆ってい
るために表面を伝わって流れるリーク電流が阻止でき
た。
で示されるように、しきい値10mAで80℃まで連続
発振した。発振波長は383nm、基本横モード発振
し、図8に示すように、5000時間までの安定動作も
確認した。このレーザ素子の動作電圧は4Vであった。
この素子構造ではZn0層23がエッチングの際に共振
器ミラーの隣接面がエッチングされ、電流狭窄構造とな
っているため、図7に示したように、しきい値電流の低
下がみられ、また、表面をリーク電流が流れない為に発
光効率も向上した。さらに、共振器ミラー面近傍に電流
が流れないので共振器ミラーの損傷が生じないためと発
光層の歪が緩和されているために信頼性が向上した(図
8)。また、AlNバッファ層21の厚さを20μmと
厚くしたところヒートシンクとしての働きが加わり、温
度特性が向上し100℃まで連続発振した。また、n−
A10.5Ga0.5Nクラッド層24を0.1μmと薄くし
たところ、クラッド層24とSiO2層32との間の屈
折率差により高出力においても横モードが制御が維持さ
れた。
実施例を示す図で、図9および図11は平面図、図10
は側面図である。
層41(3〜5×1018cm-3、0.01μm)、n−
GaNコンタクト層42(Siドープ、1×1019cm
-3、2μm)、n−Zn0層43(1μm)、n−Ga
N層44(Siドープ、1×1019cm-3、1μm)、
n−Al0.5Ga0.5Nクラッド層45(Siドープ、5
×1017cm-3、0.3μm)、GaN光閉じ込め層4
6(Siドープ、0.1μm)、In0.1Ga0.9N活性
層47(Siドープ、3nm)、GaN光閉じ込め層4
8(Siドープ、0.1μm)、p−Al0.5Ga0.5N
クラッド層49(Mgドープ、5×l017cm-3、0.
3μm)、GaNコンタクト層50(Mgドープ、1〜
3×l018cm-3、0.1μm)をMBE法によって順
次成長形成する。この後これらの成長層が積層された基
板40を成長室より取り出し、p−GaNコンタクト層
50上にSiO2絶縁膜51を形成し、その一部をp−
GaNコンタクト層50に到達するようにストライプ状
(図9の破線で示される部分)にエッチングし、その上
からNiを50nm蒸着する。その後、図11に示すよ
うな形状のマスクをTiにより形成し、ドライエッチン
グによりn−GaNコンタクト層42に到達する迄エッ
チングを行う。次にn型電極53となる部分以外にマス
クを形成し、その後Tiを蒸着しp型電極52が形成で
きる。その後マスクは除去する。次に全体をそれ以外の
部分をn型コンタクト層42に達するまでエッチングを
行い、n型電極53を形成する。そしてp型電極52に
はp側リード線54が、また、n型電極53にはn側リ
ード線55がそれぞれ接続される。
す。同図は単一の発光素子領域の上面図であるが、p側
リード線54が接続されるp型電極52領域とこれに連
結されるレーザ素子本体部55とn型電極53領域から
構成されている。図11と図9の完成上面図と比較する
と、レーザ素子本体部55の共振器面となるへき開面5
6が形成されていないことがわかる。その後、前述の実
施例の場合と同様に、基板40全体をエッチング液に浸
し、Zn0層43を側面より選択的にエッチングする。
これによりZn0層43はオーバーエッチングされ、そ
の側面がメサ型の積層体M”部分の全体の側面に対して
後退し、積層体M”部分の周囲に溝状の凹部56が形成
される。図10においてはZn0層43の内部にもエッ
チング除去された透孔57が形成されるが、これは図1
0あるいは図11のレーザ素子本体部55とp側リード
線54が接続されるp型電極52領域との接続部両側の
溝59部におけるオーバーエッチングにより、透孔57
が形成される。
を構成するウェーハ裏面からダイシングにより素子単位
に切りとり、分離する。次いで、分離されたそれぞれの
素子を図示しない台座にマウントし、n型電極53、p
型電極54ともにAuワイヤーリード線54、55によ
り台座の端子に配線を行う。この後図示しないが液体中
で超音波をかけると、図11に示す共振器面となるメサ
型の積層体M”の端面部分M1”、M2”がへき開さ
れ、図10に示すような完成された素子が得られる。次
に、図9に示すように、レーザ素子のメサ型の積層体
M”部分を中心に液状のシラノール化合物58を適量塗
布し、加熱によりキュアしシアノール化合物を酸化し
て、図10に示すように、メサ型の積層体M”の側面部
分を覆うSi02膜58を形成する。
図10に示されるように、Zn0層43により電流狭窄
構造が形成でき、その側面を絶縁物であるSiO2膜5
8が覆っているために表面を伝わって流れるリーク電流
が阻止できた。そして最も重要なことは、これらの製造
過程によりレーザ素子本体部55の共振器長である、メ
サ型の積層体M”の端面M1”、M2”間の長さやこの
間に延長されるストライプ状のZn0層43の幅を小さ
くできることである。これによりしきい値電流、動作電
力が低減できる。共振器長が100μm、ストライプ幅
が5μmの場合にしきい値電流が1mAとなった。これ
により素子の信頼性も向上した。本実施例のレーザ素子
では、しきい値3mAで80℃まで連続発振した。発振
波長は390nm、基本横モード発振し、5000時間
までの安定動作も確認した。また、動作電圧は3.8V
であった。
する。
青色半導体レーザ装置の断面構造を表す模式図である。
同図において、60はサファイヤ基板、61はn−Al
Nバッファ層(Siドープ、キャリア濃度:3〜5×1
018cm-3、層厚:100nm)であり、62はn−G
aNコンタクト層(Siドープ、3〜5×1018c
m-3、4μm)、63はn−Al0.5Ga0.5Nクラッド
層(Siドープ、5×1017cm-3、0.3μm)、6
4はIn0.2Ga0.8N活性層(アンドープ、3nm)、
65はp−Al0.5Ga0.5Nクラッド層(Mgドープ、
5×1017cm-3、0.3μm)、66はp−GaNコ
ンタクト層(Mgドープ、1〜3×1018cm-3、0.
1μm)、67はp側電極、68はn側電極である。同
図において61〜66で示した各半導体層の結晶成長
は、MOCVD法によって行った。
造体を結晶成長した後に、素子化工程を行った。
ングマスクの形状を表す模式図である。すなわち、前述
した結晶成長工程の後に、まず、図13のような形状の
マスクをコンタクト層66の上に形成し、マスクされて
いない部分を基板60に達するまでエッチングする。こ
のエッチングは、半導体層61〜66の各層の組成など
に依存する選択性を有さずに基板に対して垂直にエッチ
ングできるエッチング法であることが望ましく、具体的
にはドライエッチング法を用いることが望ましい。さら
に具体的には、例えば、エッチングガスとしてCF4、
SF6、BCl3、Cl2のうちのいずれかひとつが含ま
れる混合または単一ガスを用いて、ECR(エレクトロ
ンサイクロトロン共鳴)エッチング装置を用いて、反応
性イオンビームエッチングを行うことができる。
成するに際しては、後述するように、同図のA−A線が
窒化ガリウム系化合物半導体のへき開面と平行になるよ
うに形成する。ここで、窒化ガリウム系化合物半導体の
へき開面は、具体的には、(1−100)、(10−1
0)、(01−10)、(−1100)、(−101
0)、あるいは(0−110)のうちのいずれかの面で
ある。これらの面は、サファイアのへき開面とははずれ
ており、本発明の方法によりサファイアとは別な面で窒
化ガリウム系化合物半導体のへき開が可能となる。
概略斜視図である。同図に示したように、半導体層61
〜66は、深さ方向に対して楔形状に切り込まれた形状
にエッチングされた側面を有する。次に、半導体層の側
面に露出しているAlN層61を選択的にエッチングす
る。このエッチング法としては、例えば、リン酸系、王
水、あるいはSH(硫酸:過酸化水素水:水=5:1:
1)などのエッチング溶液を用いたウェットエッチング
法を用いることができる。すなわち、AlN層61はア
ルミニウムを含むために、これらのエッチング溶液に対
して、選択的にエッチングされる。また、エッチング溶
液の温度を上げることによりエッチング速度が上昇し、
より早いプロセスが可能となる。
ング工程後の半導体層の形状を表す説明図である。すな
わち同図(a)は、その概略斜視図であり、同図(b)
は、(a)に示した矢印方向からみた概略正面図であ
る。これらの図に示したように、このエッチング工程に
おいては、楔形状の溝により両側から切り込まれた半導
体層の端部Eの下部のAlN層61がエッチング除去さ
れるまで、エッチングを行う。このようにAlN層61
をエッチング除去することによって、端部Eは基板60
から切り離されて宙に浮いた状態となり、後に説明する
へき開を容易に行うことができるようになる。
n−GaN層62が露出するまでエッチングする。さら
に電極材料を堆積して、n側電極68を形成する。この
後、溶液中に浸しこの溶液に超音波を伝えることによ
り、端面部分がへき開され鏡面状の端面が形成される。
表す模式図である。本発明によれば、前述したように、
窒化ガリウム系半導体の自然へき開面に沿って、図13
に示したマスクの楔形の向きを合わせ、エッチングす
る。従って、窒化ガリウム系半導体のへき開面に沿って
応力を集中させ、容易にへき開を起こさせることができ
る。また、本発明によれば、このへき開分離される端部
Eは、下層のAlN層61をエッチング除去することに
よって基板60から切り離されて宙に浮いているので、
基板60のへき開面方位とは無関係に、窒化ガリウム系
半導体をへき開することができる。
基板60ごと各素子を切りとる。
斜視図である。完成した素子の端面Sにおいては、アル
ミニウムを含む層が周りより窪んで凹状の形状となって
いる部分がある。このくぼみは、アルミニウムの含有量
が多いほど大きい。このため基板60の上のAlN層6
1だけではなく、クラッド層63および65もエッチン
グされて側面が窪んで凹部が形成されている。しかし、
レーザ光の出射端面付近SLは、AlN層のエッチング
時には露出しておらず、超音波をかけてへき開した後に
露出するので、このエッチングによる凹みは生ずること
なく、レーザの発振動作に影響はない。
グを行う工程は、n側電極形成のためにエッチングして
n側コンタクト層を露出させる工程の後でもよい。
実施することができる。但し、その場合には適宜マスク
形状を変える必要がある。また、図13に例示したマス
クは、ひとつの素子が他の素子から分離して独立した形
状を有するが、本発明はこれに限定されず、例えば、ウ
ェーハ上で隣接する各素子を接してならべたような形状
のマスクを用いることもできる。
光素子を評価用治具に固定し、動作させたところしきい
値150mAにおいて室温連続発振した。発振波長は4
22nmで、動作電圧は4Vであった。また、素子の寿
命は、通常のドライエッチングにより端面を形成した素
子や、基板あるいは成長表面に傷をつけてそれに沿って
割る方法により端面を形成した素子と比べて、10倍以
上長く、極めて長寿命を有することが分かった。
と、光強度が最大の部分が1ヶ所のみであり、光記録デ
ィスクの読み取りや書き込み用として最適なものであっ
た。これは、本実施例による発光素子が、基本横モード
により発振していることを反映している。その理由とし
て、端面に反射率が低い部分が存在し、これにより外側
の高次モードがカットされ、基本モードのみで発振して
いることが確認された。
示したようなマスクを用いて楔形にエッチングするの
で、レーザの端面において、図17に示したように、へ
き開面SLの左右の面SS、SSは、傾斜しており、共
振器として作用しうるような平行面となってないため
に、この付近では高出力でも高次モードで発振は起こら
ない事が分かった。
変更して、レーザの端面が平面状となるように構成する
こともできる。
式図である。すなわち、発光素子の端面側が平面となる
ような楔形状Cを採用することもできる。このようなマ
スクを用いて前述と同様の工程により形成した発光素子
の端面においても、へき開面とその左右の面とでは、光
の反射率が異なるようにすることができる。その理由
は、楔形にエッチングした後に形成されるエッチング面
は鏡面にはならずに、微細な凹凸を有する「荒れた」面
とすることができるからである。このような「荒れた」
エッチング面は、ドライエッチング法などにおいて、エ
ッチング条件を適宜調節することによって容易に得るこ
とができる。
グマスクを用いた場合には、発光素子の端面は、略平面
状とすることができ、しかも、レーザ光の出射部分は、
へき開面による鏡面が形成されているのに対して、その
左右には、反射率の低いエッチングされた面が存在する
ように形成することができる。この場合にも、へき開面
の左右の面は、共振器として作用しうるような面となっ
てないために、この付近では高出力でも高次モードで発
振は起こらず、基本横モードを維持することができる。
ァ層61は、ZnOに置き換えてもよく、ZnOを用い
た場合には、その上に成長する各層はさらに結晶性が良
い結晶となり、それにより発光素子の特性を向上させる
ことができるという効果が得られる。この場合には、凹
みを形成するためのエッチング液としては王水、あるい
は塩酸系のエッチング溶液を用いることができる。
InGaN層を用いても良い。この場合には、その上に
成長する結晶層の歪み量が調節され、AlGaN層のア
ルミニウム組成を高くした場合でも結晶にクラックが入
ることがなくなるという効果が得られる。また、InG
aN層は光の吸収層として働き、モードの制御とともに
自励発振を起こし、高周波駆動が容易になるという利点
もある。この場合のエッチング液としては、臭素系、あ
るいは塩酸系のエッチング溶液を用いることができる。
法としてMOCVD法を用いたが、その他に、MBE
法、化学ビーム・エピタキシャル(CBE)法、有機金
属分子線エピタキシャル(MOMBE)法、あるいはハ
イドライドCVD法などを用いることもできる。
スクの形状としては、楔型の部分がレーザ光の出射端面
に対して角度α=0〜45°の間で発振可能であり、α
=0°の場合が電流値に対する出力が大きかったが、α
=10°付近がもっとも横モード制御が保持できた。角
度αがさらに大きくなると横モード制御は保持できるが
出力が低下する傾向がみられる。
する。
青色半導体レーザ装置の断面構造を表す模式図である。
すなわち、同図に示したレーザ装置は、サファイヤ基板
20の上にGaNバッファ層81(3〜5×1016cm
-3)、n−GaNコンタクト層82(Siドープ、1×
1018cm-3)、n−ZnO層83(Clドープ、1×
1019cm-3、1μm)、n−Al0.5Ga0.5Nクラッ
ド層84(Siドープ、5×1017cm-3、0.3μ
m)、GaN光閉じ込め層85(アンドープ、0.1μ
m)、In0.2Ga0.8N/GaN3MQW活性層86
(アンドープ、井戸層2nm、障壁層4nm)、GaN
光開じ込め層87(アンドープ、0.1μm)、p−A
l0.5Ga0.5Nクラッド層88(Mgドープ、5×10
17cm-3、0.3μm)、GaNコンタクト層89(M
gドープ、1〜3×1018cm-3、0.1μm)が順次
成長された積層構造を有する。また、91はp側電極、
92はn側電極である。
の後p型電極となる部分に図13のようなマスクを形成
し、それ以外の部分をn型コンタクト層82に達するま
でエッチングを行い、n型電極92を形成する。次に、
エッチング液に浸し、ZnO層83を側面からエッチン
グする。エッチング液としては王水、あるいは塩酸系の
エッチング溶液を用いることができる。これにより、Z
nO層83はエッチングされ、ZnO層83の側面が他
の層の側面に比べて素子内部に後退して凹んだ構造が作
成される。さらに、エッチング後の水洗い時に、強い水
流で洗浄することにより、楔型の切れ込みより先端側が
へき開されて除去される。あるいは、水中で超音波を印
加することによりへき開しても良い。このような楔型の
切れ込みを入れない場合には、意図した端面が形成でき
ず、歩留まりが低下した。
す概略要部斜視図である。
子は、しきい値100mAで80℃まで連続発振した。
また、発振波長は418nmで、基本横モード発振し、
5000時間までの安定動作も確認することができた。
また、素子の動作電圧は4Vであった。
したように、ZnO層83がエッチングによって素子側
面よりも後退している。すなわち、電流が狭窄され、レ
ーザ共振器の端面となる鏡面の近傍に電流が流れない、
いわゆる窓構造となっている。その結果として、本実施
例によれば、共振器面の近傍への電流注入に起因する光
学的損傷(COD:catastrophic opt
ical damage)が抑制され、発光素子の信頼
性が向上するという効果も得ることができる。なお、本
実施例においても、結晶成長法はMBE法に限定され
ず、その他にMOCVD法、化学ビーム・エピタキシャ
ル(CBE)法、有機金属分子線エピタキシャル(MO
MBE)法、あるいはハイドライドCVD法などを用い
ることもできる。
施され、以下に説明する効果を奏する。
高発光効率、良好なミラーを形成でき、素子構造も簡略
化することができる半導体レーザ装置を提供することが
できる。
されるため信頼性が向上し、端面への電流注入が減少す
るので端面での光学的突発劣化が起こりにくくなり高出
力で信頼性の優れた素子を得ることができる。
スで製造することができるものであり、その有用性は絶
大である。
である。
ある。
関係を、従来の発光素子と比較して示すグラフである。
である。
の斜視図である。
の斜視図である。
関係を、従来の発光素子と比較して示すグラフである。
関係を、従来の発光素子と比較して示すグラフである。
である。
である。
ーザ装置の断面構造を表す模式図である。
の形状を表す模式図である。
る。
後の半導体層の形状を表す説明図である。すなわち同図
(a)は、その概略斜視図であり、同図(b)は、
(a)に示した矢印方向からみた概略正面図である。
ある。
の概略斜視図である。
ーザ装置の断面構造を表す模式図である。
状を表す概略要部斜視図である。
Claims (8)
- 【請求項1】基板と、基板上に形成された第1のコンタ
クト層と、この第1のコンタクト層上に積層形成された
電流狭窄層と、この電流狭窄層上に積層形成された窒素
を含む化合物からなる発光層と、この発光層上に積層形
成された第2のコンタクト層と、前記第1のコンタクト
層および第2のコンタクト層に接触するように形成され
た第1および第2の電極とを備え、前記基板と前記発光
層の側面との間に凹部が形成されていることを特徴とす
る窒化物系化合物半導体発光素子。 - 【請求項2】基板と、前記基板上に堆積された中間層
と、前記中間層の上に堆積された窒化物系化合物半導体
からなる第1のクラッド層と、前記第1のクラッド層の
上に堆積された窒化物系化合物半導体からなる活性層
と、前記活性層の上に堆積された窒化物系化合物半導体
からなる第2のクラッド層と、を少なくとも備えた窒化
物系化合物半導体発光素子であって、 前記発光素子の光出射側の側面において、前記中間層の
側面が前記活性層の側面よりも素子の内部に後退し、前
記基板と前記活性層の側面との間に凹部が形成されてい
ることを特徴とする窒化物系化合物半導体発光素子。 - 【請求項3】前記中間層は、AlN、AlGaN、In
AlGaN、ZnO、およびInGaNからなる群から
選択された材料からなることを特徴とする請求項2記載
の窒化物系化合物半導体発光素子。 - 【請求項4】前記発光素子は、前記活性層の対向する側
面の一部分を光反射面とした共振器によりレーザ光を放
出するものとして構成され、 前記発光素子の光出射側の側面は、前記レーザ光の強度
が最も強く出射される部分を含む前記窒化物系化合物半
導体のへき開面と、前記へき開面の両側に配置され、前
記レーザ光の波長における反射率が前記へき開面の前記
レーザ光の波長における反射率よりも相対的に小さい面
とを有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1
つに記載の窒化物系化合物半導体発光素子。 - 【請求項5】前記発光素子は、前記活性層の対向する側
面の一部分を光反射面とした共振器によりレーザ光を放
出するものとして構成され、 前記発光素子の光出射側の側面は、前記レーザ光の強度
が最も強く出射される部分を含む前記窒化物系化合物半
導体のへき開面と、前記へき開面の両側に配置され前記
へき開面に対して傾斜を有する傾斜面とを有することを
特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の窒化物
系化合物半導体発光素子。 - 【請求項6】基板上に第1のコンタクト層を形成する工
程と、この第1のコンタクト層上に電流狭窄層を積層形
成する工程と、この電流狭窄層上に窒素を含む化合物か
らなる発光層を積層形成する工程と、この発光層上に第
2のコンタクト層を積層形成する工程と、前記第1のコ
ンタクト層および第2のコンタクト層にそれぞれ接触す
る第1および第2の電極を形成する工程と、前記第1の
コンタクト層から前記第2のコンタクト層に至る積層体
をマスクを用いてエッチングしてメサ型の積層体を形成
する工程と、このメサ型の積層体が形成された前記基板
をダイシングにより素子単位に分離する工程と、この分
離された素子を台座に設置した後、エッチング液に浸し
て前記電流狭窄層をその側面周囲から選択エッチング
し、前記メサ型の積層体側面に凹部を形成する工程と、
この凹部が形成された積層体に外力を印加してへき開す
る工程と、を備えたことを特徴とする窒化物系化合物半
導体発光素子の製造方法。 - 【請求項7】基板上に中間層を堆積する工程と、 前記中間層の上に、窒化物系化合物半導体からなる第1
のクラッド層と、窒化物系化合物半導体からなる活性層
と、窒化物系化合物半導体からなる第2のクラッド層を
堆積する工程と、 前記第2のクラッド層の上にエッチングマスクを形成す
る工程と、 前記エッチングマスクを介して、前記基板に対して略垂
直方向に前記中間層の側面が露出するまでエッチングす
る第1のエッチング工程と、 前記第1のエッチング工程により露出した前記中間層の
前記側面を選択的にエッチングすることにより凹部を形
成する第2のエッチング工程と、 前記凹部の上に突出した前記活性層を含む半導体層部分
をへき開により除去して半導体レーザの端面を形成する
工程と、を備えたことを特徴とする窒化物系化合物半導
体発光素子の製造方法。 - 【請求項8】前記エッチングマスクは、前記活性層を構
成する前記窒化物系化合物半導体のへき開が容易になる
ように、前記窒化物系化合物半導体のへき開面に沿って
応力を集中させるための少なくともひとつの楔形状を有
することを特徴とする請求項7記載の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20627997A JP3593441B2 (ja) | 1996-09-26 | 1997-07-31 | 窒化物系化合物半導体発光素子およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8-254960 | 1996-09-26 | ||
| JP25496096 | 1996-09-26 | ||
| JP20627997A JP3593441B2 (ja) | 1996-09-26 | 1997-07-31 | 窒化物系化合物半導体発光素子およびその製造方法 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10154851A true JPH10154851A (ja) | 1998-06-09 |
| JP3593441B2 JP3593441B2 (ja) | 2004-11-24 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20627997A Expired - Fee Related JP3593441B2 (ja) | 1996-09-26 | 1997-07-31 | 窒化物系化合物半導体発光素子およびその製造方法 |
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|---|---|
| JP (1) | JP3593441B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000091632A (ja) * | 1998-09-14 | 2000-03-31 | Hewlett Packard Co <Hp> | 応力緩和された積層構造を形成する方法 |
| US6597717B1 (en) * | 1999-11-19 | 2003-07-22 | Xerox Corporation | Structure and method for index-guided, inner stripe laser diode structure |
| JP2009188240A (ja) * | 2008-02-07 | 2009-08-20 | Sharp Corp | 半導体発光素子の製造方法および半導体発光素子 |
| US7867799B2 (en) | 2003-10-28 | 2011-01-11 | Sharp Kabushiki Kaisha | MBE growth of a semiconductor laser diode |
| JP2021048427A (ja) * | 2021-01-04 | 2021-03-25 | スタンレー電気株式会社 | 垂直共振器型発光素子 |
-
1997
- 1997-07-31 JP JP20627997A patent/JP3593441B2/ja not_active Expired - Fee Related
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