JPH10155140A - 情報受信装置および情報受信方法 - Google Patents

情報受信装置および情報受信方法

Info

Publication number
JPH10155140A
JPH10155140A JP9215141A JP21514197A JPH10155140A JP H10155140 A JPH10155140 A JP H10155140A JP 9215141 A JP9215141 A JP 9215141A JP 21514197 A JP21514197 A JP 21514197A JP H10155140 A JPH10155140 A JP H10155140A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
service information
service
stored
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9215141A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Inoue
英樹 井上
Hidemi Henmi
英身 逸見
Etsumi Sakaguchi
悦美 坂口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP9215141A priority Critical patent/JPH10155140A/ja
Publication of JPH10155140A publication Critical patent/JPH10155140A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Television Systems (AREA)
  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 情報受信装置の記憶媒体に記録された情報を
自動的に、適切に削除することができ、これにより記憶
媒体の有効な利用を図ることができるとともに、データ
利用者による情報の使い勝手を向上できる情報受信装置
を提供する。 【解決手段】 付加情報として少なくとも時刻情報が付
加されて送り手側から送信されたサービス情報を受信す
る情報受信装置において、受信した上記サービス情報を
記録する記憶手段15と、該記憶手段15に記憶したサ
ービス情報から上記時刻情報を読み出す時刻情報読み出
し、読み出した上記時刻情報と当該受信装置内に設定さ
れた設定時刻情報とを比較し、この比較結果に基づいて
上記時刻情報に対応するサービス情報の一部または全部
についてその情報の処理(削除処理)を行なう情報処理
手段16とを備えた構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、付加情報が付加
されて送り手から送信されたサービス情報を受信する情
報受信装置,および情報受信方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ディジタル放送により多くの情報が送信
できるようになったことに伴い、番組の多チャンネル化
が進み、電子番組ガイド(EPG:Electronic Program
Guide)の必要性が高まっている。一般的な電子番組ガ
イドの番組情報は、放送局から文字多重放送の如く、テ
レビジョン放送の垂直帰線期間に挿入されて常に送られ
ている。受信機は、番組情報を受信し、記憶装置に記憶
し、一定期間の番組に関する情報が全て受信されたとこ
ろで番組表として表示装置に表示する。このような電子
番組ガイドにおいては、番組表にカーソルが併せて表示
され、例えばリモートコントロール装置を操作すること
でこのカーソルを動かして、番組表上の番組名の表示さ
れたセルに命令を与えることにより、様々な機能を実行
することができる。例えば、ある番組をVTRに録画し
たい場合、その番組の番組表上のセルを特定し、録画予
約の実行を命令することで、自動的にその番組をVTR
に記録することができる(特表平6−504165号公
報参照)。
【0003】このように電子番組ガイドは、多チャンネ
ル化による受信機の多機能化に対して、その受信機の操
作性の向上を図る上で有効なものである。また、インタ
ーネット等の通信技術の進歩により、多くの情報を記憶
することが行なわれ、これに伴い記憶装置の小型化,大
容量化が求められている。
【0004】上述した電子番組ガイドを受信する従来の
受信装置では、送信側から送出される情報を記憶装置に
記憶し、一定期間の番組表を受信した後に、送信側から
繰り返し送出される情報を受信したときは、記憶装置の
前回記憶した番組情報の部分にこれを更新して記憶され
る。従って、電子番組ガイドの情報は、視聴者の意志に
関係なく、常に記憶,更新されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
電子番組ガイドを受信する従来の受信装置では、電子番
組ガイドの情報は、視聴者の意志に関係なく、常に記
憶,更新されており、その情報の整理にデータ利用者の
意志が反映されないことから、利用価値が低くなった情
報によって記憶媒体が占有されることにより、記憶媒体
の有効利用を図ることができないという問題があり、ま
た、利用価値が低くなった情報が記憶媒体に残っている
ために、データ利用者が情報を使用する際に、この利用
価値が低くなった情報が表示され、目障りである等、情
報の使い勝手が悪くなるという問題があった。
【0006】本発明は、上記のような問題を解消するた
めになされたものであり、情報受信装置の記憶媒体に記
憶された情報を自動的に、適切に削除することができ、
これにより記憶媒体の有効な利用を図ることができると
ともに、データ利用者による情報の使い勝手を向上でき
る情報受信装置及びその方法を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明(請求項1)に係る情報受信装置は、付加情
報として少なくとも時刻情報が送り手側で付加されて送
信されたサービス情報を受信する情報受信装置におい
て、受信した上記サービス情報を記憶する記憶手段と、
該記憶手段に記憶したサービス情報から上記時刻情報を
読み出す時刻情報読み出し手段と、該時刻情報読み出し
手段で読み出した上記時刻情報と当該受信装置内に設定
された設定時刻情報とを比較する比較手段と、該比較手
段による比較結果に基づいて上記時刻情報に対応するサ
ービス情報の一部または全部についてその情報の処理を
行なう情報処理手段とを備えたものである。
【0008】また、本発明(請求項2)に係る情報受信
装置は、付加情報が付加されて送り手から送信されたサ
ービス情報を受信する情報受信装置において、受信した
上記サービス情報を記憶する記憶手段と、上記サービス
情報に時刻情報を付加情報として付加する時刻情報付加
手段と、上記記憶手段に記憶したサービス情報から上記
時刻情報を読み出す時刻情報読み出し手段と、該時刻情
報読み出し手段で読み出した上記時刻情報と当該受信装
置内に設定された設定時刻情報とを比較する比較手段
と、該比較手段による比較結果に基づいて上記時刻情報
に対応するサービス情報の一部または全部についてその
情報の処理を行なう情報処理手段とを備えたものであ
る。
【0009】また、本発明(請求項3)に係る情報受信
装置は、請求項2記載の発明において、上記時刻情報付
加手段が、受信した上記サービス情報を上記記憶手段に
記憶する時刻を付加情報として付加するものである。
【0010】また、本発明(請求項4)に係る情報受信
装置は、請求項2記載の発明において、上記時刻情報付
加手段が、上記記憶手段に記憶された上記サービス情報
を読み出した時刻を付加情報として上記記憶手段に記憶
させるものである。
【0011】また、本発明(請求項5)に係る情報受信
装置は、請求項2記載の発明において、上記時刻情報付
加手段が、上記記憶手段に記憶された上記サービス情報
を初めて読み出したときに時刻情報を付加情報として上
記記憶手段に記憶させるものである。
【0012】また、本発明(請求項6)に係る情報受信
装置は、付加情報が送り手側で付加されて送信されたサ
ービス情報を受信する情報受信装置において、受信した
上記サービス情報を記憶する記憶手段と、上記サービス
情報に時刻情報を付加情報として付加する時刻情報付加
手段と、特定のサービス情報についての有効期間を示す
基準時間情報を保持する基準時間保持部と、上記記憶手
段に記憶したサービス情報から上記特定のサービス情報
の上記時刻情報を読み出す時刻情報読み出し手段と、当
該受信装置内に設定された設定時刻情報が示す時刻が上
記時刻情報の示す時刻から上記基準時間保持部が保持す
る有効期間を経過しているか否かを判断する比較手段
と、該比較手段による比較結果に基づいて上記時刻情報
に対応するサービス情報の一部または全部についてその
情報の処理を行なう情報処理手段とを備えたものであ
る。
【0013】また、本発明(請求項7)に係る情報受信
装置は、請求項6記載の発明において、上記基準時間保
持部に保持される基準時間情報が、上記特定のサービス
情報の付加情報として当該特定のサービス情報に付加さ
れて送り手から送信されるものとしたものである。
【0014】また、本発明(請求項8)に係る情報受信
装置は、請求項1ないし請求項7のいずれかに記載の発
明において、上記設定時刻情報を、時計により設定され
る現在時刻としたものである。
【0015】また、本発明(請求項9)に係る情報受信
装置は、請求項1ないし請求項7のいずれかに記載の発
明において、上記設定時刻情報を、データ利用者により
入力されるものとしたものである。
【0016】また、本発明(請求項10)に係る情報受
信装置は、請求項1ないし請求項7のいずれかに記載の
発明において、上記設定時刻情報を、サービス情報の送
り手から、放送または電話回線を介して入力されるもの
としたものである。
【0017】また、本発明(請求項11)に係る情報受
信装置は、付加情報として少なくともその情報のデータ
サイズを示す情報が送り手側で付加されて送信されたサ
ービス情報を受信する情報受信装置において、受信した
上記サービス情報を記憶する記憶手段と、該記憶手段に
記憶したサービス情報から複数の上記サービス情報の上
記データサイズに関する情報を読み出し、上記複数のサ
ービス情報のデータサイズを相互に比較するデータサイ
ズ比較手段と、該データサイズ比較手段による比較結果
に基づいて、上記複数のサービス情報のいずれかのサー
ビス情報を選択し、該サービス情報の一部または全部に
ついてその情報の処理を行なう情報処理手段とを備えた
ものである。
【0018】また、本発明(請求項12)に係る情報受
信装置は、付加情報として少なくともその情報のデータ
サイズを示す情報が送り手側で付加されて送信されたサ
ービス情報を受信する情報受信装置において、受信した
上記サービス情報を記憶する記憶手段と、該記憶手段に
記憶したサービス情報から上記データサイズに関する情
報を読み出し、この読み出されたデータサイズと所定の
基準データサイズとを比較するデータサイズ比較手段
と、該データサイズ比較手段による比較結果に基づい
て、上記のサービス情報の一部または全部についてその
情報の処理を行なう情報処理手段とを備えたものであ
る。
【0019】また、本発明(請求項13)に係る情報受
信装置は、付加情報が送り手側で付加されて送信された
サービス情報を受信する情報受信装置において、受信し
た上記サービス情報を記憶する記憶手段と、該記憶手段
から上記サービス情報を読み出した後、このサービス情
報を上記記憶手段に再記憶する動作を行なった回数の情
報を当該サービス情報の再記憶の際に付加情報として付
加して上記記憶手段に記憶させる再記憶回数情報付加手
段と、上記記憶手段に記憶したサービス情報から上記再
記憶回数情報を読み出す再記憶回数情報読み出し手段
と、該再記憶回数情報読み出し手段で読み出した上記再
記憶回数情報と予め設定された設定回数情報とを比較す
る比較手段と、該比較手段による比較結果に基づいて上
記再記憶回数情報に対応するサービス情報の一部または
全部についてその情報の処理を行なう情報処理手段とを
備えたものである。
【0020】また、本発明(請求項14)に係る情報受
信装置は、付加情報が送り手側で付加されて送信された
サービス情報を受信する情報受信装置において、受信し
た上記サービス情報を記憶する記憶手段と、該記憶手段
から上記サービス情報を読み出す動作を行なった回数の
情報を当該サービス情報に付加情報として付加して上記
記憶手段に記憶する読み出し回数情報付加手段と、上記
記憶手段に記憶したサービス情報から上記読み出し回数
情報を読み出す読み出し回数情報読み出し手段と、該読
み出し数情報読み出し手段で読み出した上記読み出し数
情報と予め設定された設定回数情報とを比較する比較手
段と、該比較手段による比較結果に基づいて上記読み出
し回数情報に対応するサービス情報の一部または全部に
ついてその情報の処理を行なう情報処理手段とを備えた
ものである。
【0021】また、本発明(請求項15)に係る情報受
信装置は、付加情報として少なくともその情報の価格情
報が送り手側で付加されて送信されたサービス情報を受
信する情報受信装置において、受信した上記サービス情
報を記憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶したサービ
ス情報から複数の上記サービス情報の上記価格情報を読
み出し、上記複数のサービス情報の価格を相互に比較す
る価格比較手段と、該価格比較手段による比較結果に基
づいて、上記複数のサービス情報のいずれかのサービス
情報を選択し、該サービス情報の一部または全部につい
てその情報の処理を行なう情報処理手段とを備えたもの
である。
【0022】また、本発明(請求項16)に係る情報受
信装置は、付加情報として少なくともその情報の価格情
報が送り手側で付加されて送信されたサービス情報を受
信する情報受信装置において、受信した上記サービス情
報を記憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶したサービ
ス情報から上記価格情報を読み出し、この読み出した価
格情報と所定の基準価格とを比較する価格比較手段と、
該価格比較手段による比較結果に基づいて、上記サービ
ス情報の一部または全部についてその情報の処理を行な
う情報処理手段とを備えたものである。
【0023】また、本発明(請求項17)に係る情報受
信装置は、付加情報として少なくとも、データ名,及び
更新の有無を示すフラグを含む更新属性情報が送り手側
で付加されて送信されたサービス情報を受信する情報受
信装置において、受信した上記サービス情報を記憶する
記憶手段と、受信したサービス情報の更新属性情報の対
象となっているサービス情報のデータ名と同一のデータ
名のサービス情報を持つサービス情報が上記記憶手段に
記憶されていないときは、上記受信したサービス情報の
上記記憶手段への記憶のみを行ない、受信したサービス
情報の更新属性情報の対象となっているサービス情報の
データ名と同一のデータ名のサービス情報を持つサービ
ス情報が上記記憶手段に記憶されており,かつ当該受信
したサービス情報の更新属性情報の更新の有無を示すフ
ラグが更新有りを示しているときは、当該受信したサー
ビス情報の上記記憶手段への記憶を行なうとともに上記
記憶手段に記憶されていたサービス情報の上記受信した
サービス情報の更新属性情報の対象となっているサービ
ス情報のデータ名と同一のデータ名のサービス情報の削
除を行なう情報処理手段とを備えたものである。
【0024】また、本発明(請求項18)に係る情報受
信装置は、付加情報として少なくとも、データ名,及び
データ使用可能ポイント,データ使用実績ポイント,及
び使用時ポイントテーブルを含むポイント情報が送り手
側で付加されて送信されたサービス情報を受信する情報
受信装置において、受信した上記サービス情報を記憶す
る記憶手段と、上記記憶手段に記憶されたサービス情報
のデータを使用したときに上記データ使用実績ポイント
に上記使用時ポイントテーブルで定められたポイントを
加算し、上記データ使用実績ポイントが上記データ使用
可能ポイントに達したときに当該サービス情報の一部ま
たは全部についてその情報の処理を行なう情報処理手段
とを備えたものである。
【0025】また、本発明(請求項19)に係る情報受
信装置は、付加情報として少なくとも、データ名,デー
タ使用可能ポイント,及び使用時ポイントテーブルを含
むポイント情報が送り手側で付加されて送信されたサー
ビス情報を受信する情報受信装置において、受信した上
記サービス情報を記憶する記憶手段と、上記記憶手段に
記憶されたサービス情報のデータを使用したときに上記
使用可能ポイントから上記使用時ポイントテーブルで定
められたポイントを減算し、上記使用可能ポイントがゼ
ロとなったときに当該サービス情報の一部または全部に
ついてその情報の処理を行なう情報処理手段とを備えた
ものである。
【0026】また、本発明(請求項20)に係る情報受
信装置は、付加情報として少なくとも、データ名,及び
使用時ポイントテーブルを含むポイント情報が送り手側
で付加されて送信されたサービス情報を受信する情報受
信装置において、受信した上記サービス情報を記憶する
記憶手段と、複数のサービス情報で共通のデータ使用可
能ポイントを保持するデータ使用可能ポイント保持部
と、上記記憶手段に記憶されたサービス情報のデータを
使用したときに上記データ使用可能ポイント保持部に保
持されたデータ使用可能ポイントから上記使用時ポイン
トテーブルで定められたポイントを減算し、上記データ
使用可能ポイントがゼロとなったときに上記ポイント情
報が付加されたサービス情報の一部または全部について
その情報の処理を行なう情報処理手段とを備えたもので
ある。
【0027】また、本発明(請求項21)に係る情報受
信装置は、付加情報として少なくとも、データ名,及び
使用時ポイントテーブルを含むポイント情報が送り手側
で付加されて送信されたサービス情報を受信する情報受
信装置において、受信した上記サービス情報を記憶する
記憶手段と、複数のサービス情報で共通のデータ使用可
能ポイントを保持するデータ使用可能ポイント保持部
と、データ使用実績ポイントを保持するデータ使用実績
ポイント保持部と、上記記憶手段に記憶されたサービス
情報のデータを使用したときに上記データ使用実績ポイ
ント保持部に保持されたデータ使用実績ポイントに上記
使用時ポイントテーブルで定められたポイントを加算
し、上記データ使用実績ポイントが上記データ使用可能
ポイント保持部に保持されたデータ使用可能ポイントに
達したときに上記ポイント情報が付加されたサービス情
報の一部または全部についてその情報の処理を行なう情
報処理手段とを備えたものである。
【0028】また、本発明(請求項22)に係る情報受
信装置は、付加情報として少なくとも、その情報が正情
報であるか副情報であるかを示す情報種別情報が送り手
側で付加されて送信されたサービス情報を受信する情報
受信装置において、受信した上記サービス情報を記憶す
る記憶手段と、情報が副情報であることを示す情報種別
情報が付加された第1のサービス情報を受信し、これを
上記記憶手段に記憶した後、情報が上記第1のサービス
情報に関する正情報であることを示す情報種別情報が付
加された第2のサービス情報を受信したときに、上記記
憶手段に記憶された上記第1のサービス情報の一部また
は全部についてその情報の処理を行なう情報処理手段と
を備えたものである。
【0029】また、本発明(請求項23)に係る情報受
信装置は、付加情報として少なくとも、データ名,及び
関連する他のサービス情報を指定するための情報を情報
受信装置側において記入することができる関連情報指定
記述欄を含むリンク情報が送り手側で付加されて送信さ
れたサービス情報を受信する情報受信装置において、受
信した上記サービス情報を記憶する記憶手段と、上記関
連情報指定記述欄に関連する他のサービス情報を指定す
るための情報を記入する手段と、該記憶手段に記憶した
上記サービス情報を処理したときに、上記記憶手段に記
憶された他のサービス情報のうち、当該サービス情報の
上記リンク情報によって示される他のサービス情報に対
して、当該サービス情報と同様の処理を行なうサービス
情報処理手段を備えたものである。
【0030】また、本発明(請求項24)に係る情報受
信装置は、付加情報として少なくとも関連する他のサー
ビス情報を示すリンク情報が送り手側で付加されて送信
されする記憶手段と、該記憶手段に記憶した上記サービ
ス情報を処理したときに、上記記憶手段に記憶された他
のサービス情報のうち、当該サービス情報の上記リンク
情報によって示される他のサービス情報に対して、当該
サービス情報と同様の処理を行なうサービス情報処理手
段を備えたものである。
【0031】また、本発明(請求項25)に係る情報受
信装置は、付加情報として少なくとも情報処理条件情報
が送り手側で付加されて送信されたサービス情報を受信
する情報受信装置において、受信した上記サービス情報
を記憶する記憶手段と、当該受信装置側において、上記
記憶手段に記憶した上記サービス情報に関して上記情報
処理条件情報で特定される条件を満たした動作をしたと
きに、上記サービス情報の一部または全部についてその
情報の処理を行なう情報処理手段とを備えたものであ
る。
【0032】また、本発明(請求項26)に係る情報受
信装置は、付加情報が付加されて送り手から送信された
サービス情報を受信する情報受信装置において、受信し
た上記サービス情報を記憶する記憶手段と、該記憶手段
から上記サービス情報を読み出し、かつ当該サービス情
報に関し、当該情報受信装置内に予め設定された所定の
動作をしたときに、当該サービス情報の一部または全部
についてその情報の処理を行なう情報処理手段とを備え
たものである。
【0033】また、本発明(請求項27)に係る情報受
信装置は、付加情報として少なくとも、データ名,及び
情報受信装置に所定の情報処理指示が入力されたときに
所定の処理を受ける対象であることを示す処理設定記述
欄を含む処理設定情報が送り手側で付加されて送信され
たサービス情報を受信する情報受信装置において、受信
した上記サービス情報を記憶する記憶手段と、上記処理
設定情報で特定される所定の情報処理指示が情報受信装
置に入力されたときに、記憶手段に記憶された上記サー
ビス情報のうち上記情報処理指示に記述された処理対象
となるサービス情報についてその処理を行なう情報処理
手段とを備えたものである。
【0034】また、この発明(請求項28)に係る情報
受信方法は、付加情報として少なくとも時刻情報が送り
手側で付加されて送信されたサービス情報を受信する方
法において、受信した上記サービス情報を記憶し、該記
憶したサービス情報から上記時刻情報を読み出し、該時
刻情報と設定時刻情報とを比較し、該比較結果に基づい
て、上記時刻情報に対応するサービス情報の一部または
全部についてその情報の処理を行なうものである。
【0035】また、この発明(請求項29)に係る情報
受信方法は、付加情報として送り手側で付加されて送信
されたサービス情報を受信する方法において、受信した
上記サービス情報を記憶し、上記サービス情報に時刻情
報を付加情報として記憶し、上記記憶したサービス情報
から上記時刻情報を読み出し、該時刻情報と設定時刻情
報とを比較し、該比較結果に基づいて、上記時刻情報に
対応するサービス情報の一部または全部についてその情
報の処理を行うものである。
【0036】また、この発明(請求項30)に係る情報
受信方法は、請求項29記載の情報受信方法において、
上記受信したサービス情報を記憶した時刻を上記付加情
報として記憶するものである。
【0037】また、この発明(請求項31)に係る情報
受信方法は、請求項29記載の情報受信方法において、
上記サービス情報を読み出したときの時刻を上記付加情
報として記憶するものである。
【0038】また、この発明(請求項32)に係る情報
受信方法は、請求項29記載の情報受信方法において、
上記サービス情報を初めて読み出したときの時刻を上記
付加情報として記憶するものである。
【0039】また、この発明(請求項33)に係る情報
受信方法は、付加情報が付加されて送り手から送信され
たサービス情報を受信する情報受信方法において、上記
サービス情報に時刻情報を付加情報として付加し、付加
情報を付加した上記サービス情報を記憶し、特定のサー
ビス情報についての有効期間を示す基準時間情報を保持
し、上記記憶したサービス情報から上記特定のサービス
情報に付加した時刻情報を読み出し、予め設定された設
定時刻情報が示す時刻が上記時刻情報の示す時刻から上
記保持されている有効期間を経過しているか否かを判断
し、該判断結果に基づいて上記時刻情報が付加されてい
るサービス情報の一部または全部についてその情報の処
理を行なうものである。
【0040】また、この発明(請求項34)に係る情報
受信方法は、請求項33記載の情報受信方法において、
基準時間情報が、上記特定のサービス情報の付加情報と
して当該特定のサービス情報に送り手側で付加されて送
信されるものである。
【0041】また、この発明(請求項35)に係る情報
受信方法は、付加情報として少なくともその情報のデー
タサイズを示す情報が送り手側で付加されて送信された
サービス情報を受信する情報受信方法において、受信し
た上記サービス情報を記憶し、サービス情報から複数の
上記サービス情報の上記データサイズに関する情報を読
み出し、上記複数のサービス情報のデータサイズを相互
に比較し、該データサイズ比較結果に基づいて、上記サ
ービス情報のいずれかのサービス情報を選択し、選択さ
れたサービス情報の一部または全部についてその情報の
処理を行うものである。
【0042】また、この発明(請求項36)に係る情報
受信方法は、付加情報として少なくともその情報のデー
タサイズを示す情報が送り手側で付加されて送信された
サービス情報を受信する情報受信方法において、受信し
た上記サービス情報を記憶し、記憶した該サービス情報
からデータサイズに関する情報を読み出し、この読み出
されたデータサイズと所定の基準データサイズとを比較
し、該データサイズ比較結果に基づいて、上記サービス
情報の一部または全部についてその情報の処理を行なう
ものである。
【0043】また、この発明(請求項37)に係る情報
受信方法は、付加情報が付加されて送り手から送信され
たサービス情報を受信する情報受信方法において、受信
した上記サービス情報を記憶し、上記サービス情報を読
み出した後に、このサービス情報を再記憶する動作を行
った回数の情報を、当該サービス情報を再記憶する際、
付加情報として付加して記憶し、上記の記憶したサービ
ス情報から上記再記憶回数の情報を読み出し、その読み
出した再記憶回数と予め設定された設定回数とを比較
し、該比較結果に基づいて、上記再記憶回数に対応する
サービス情報の一部または全部についてその情報の処理
を行うものである。
【0044】また、この発明(請求項38)に係る情報
受信方法は、付加情報が付加されて送り手から送信され
たサービス情報を受信する情報受信方法において、受信
した上記サービス情報を記憶し、上記サービス情報を読
み出す動作を行なった回数の情報を当該サービス情報に
付加情報として付加して記憶し、上記記憶したサービス
情報から上記読み出し回数情報を読み出し、該読み出し
回数情報と予め設定された設定回数情報とを比較し、該
比較結果に基づいて上記読み出し回数情報に対応するサ
ービス情報の一部または全部についてその情報の処理を
行なうものである。
【0045】また、この発明(請求項39)に係る情報
受信方法は、付加情報として少なくとも、データ名,及
び更新の有無を示すフラグを含む更新属性情報が付加さ
れて送信されたサービス情報を受信する情報受信方法に
おいて、受信した上記サービス情報を記憶し、受信した
サービス情報の更新属性情報の対象となっているサービ
ス情報と同一のデータ名のサービス情報を持つサービス
情報が記憶されていないときは、上記受信したサービス
情報の記憶のみを行い、受信したサービス情報の更新属
性情報の対象となっているサービス情報と同一のデータ
名のサービス情報を持つサービス情報が記憶されてお
り、かつ当該受信したサービス情報の更新の有無を示す
フラグが更新有りを示しているときは、当該受信したサ
ービス情報を記憶するとともに、上記記憶されていたサ
ービス情報の上記受信したサービス情報の更新属性情報
の対象となっているサービス情報と同一のデータ名のサ
ービス情報の削除を行う情報処理を行うものである。
【0046】
【発明の実施の形態】先ず、全ての実施の形態に共通し
て使用されるサービス情報の構成について説明する。サ
ービス情報は、コンテンツと付加情報で構成されてい
る。ここでコンテンツは、例えば、映像、音声および/
またはデータ等で構成された番組、番組の要約、天気予
報、イベント情報または商品情報等であり、必要に応じ
てサービス情報に含まれる。付加情報はサービス情報全
体を識別するためのデータ名および必要に応じて時刻情
報、更新属性情報、リンク情報やポイント情報等で構成
されており、それら各種の付加情報にはそれぞれの付加
情報名と必要な情報で構成されている。
【0047】以下、本発明の各実施の形態について説明
する。 実施の形態1.本発明の実施の形態1による情報受信装
置はサービス情報に付加されて送られてきた時刻情報と
情報受信装置内の時刻情報との比較結果でそのサービス
情報の処理を決定するものであり、該情報受信装置内の
時刻情報の相違で3種類に分かれる。以下、それぞれを
図1と図2、並びに図1と図3を用いて説明する。
【0048】先ず、図1と図2を用いて、本発明の実施
の形態1の基本例について説明する。図1は本発明の第
1の実施の形態による情報受信装置の構成を示す図であ
り、図において、1は静止画または動画像からなる映像
信号,音声信号,文字信号からなる情報を出力する情報
源である。情報エンコード部2は情報源1から出力され
た信号を、例えばMPEGに規定される情報源符号化方
式に従って符号化する手段である。関連情報生成手段5
は、情報源1から出力される情報に対して、その情報を
選択するために必要な情報(例えば、情報の内容の関連
ジャンル,情報量,関連する情報をリンクするリンク情
報等)を生成する手段である。また、時刻情報生成手段
6は、情報源1から出力される情報に関連する時刻情報
の生成手段であり、例えば番組情報であればその番組の
開始時刻、また通信販売に関する商品情報であればその
通信販売の販売期間に関する期限を示す時刻情報の生成
手段である。これらの関連情報と時刻情報を、多重化部
3において、情報エンコード部2により符号化された信
号に多重化する。多重化部3においては、関連情報,時
刻情報を多重化するのに加えて、情報の守秘性を保つた
めに、多重化情報にスクランブルをかけて暗号化する場
合もある。多重化部3から出力された信号は、チャンネ
ルエンコード部4において、伝送路の誤りに対する保護
のための誤り訂正符号が付され、ディジタル変調が施さ
れる。このようにして作られた情報は、送信局から、衛
星,または地上波を介して、またはCATV用ケーブ
ル、あるいは電話線等の通信手段の伝送路7によって送
信される。
【0049】情報受信装置において、8は受信されたデ
ィジタル情報を復調するディジタル復調手段,及び誤り
訂正処理を行なう誤り訂正手段で構成されたチャンネル
デコード部、9はチャンネルデコード部8から出力され
た、多重化されたディジタルデータを、符号化された情
報,番組関連情報,及び時刻情報に多重分離する多重分
離部である。この多重分離部9は、その構成によって
は、守秘性を保つために暗号化された情報をデスクラン
ブル化することも可能である。10は多重分離部9で分
離された符号化された情報を、映像信号,音声信号,ま
たは文字情報等の信号に復号化する情報デコード部、1
1は多重分離部9で分離された関連情報を入力するため
の関連情報処理部、12は多重分離部9で分離された時
刻情報を入力するための時刻情報処理部である。13は
情報デコード部10で復号化された情報,関連情報処理
部11が出力する関連情報,及び時刻情報処理部12が
出力する時刻情報を合成する情報合成部である。14は
情報合成部13において作成された(合成された)情報
を、その映像信号は例えばモニタに、音声信号は例えば
スピーカに、データ信号は例えばコンピュータ等に出力
する情報出力部である。15はVTR,ハードディス
ク,RAM等の半導体メモリ,光ディスクまたはメモリ
カードで構成される記憶部である。16は情報合成部1
3において作成された(合成された)情報を処理して記
憶部15に記憶し、また記憶部15に記憶された情報を
読みだして情報出力部に出力する等の処理を行なう入出
力制御部である。17は外部からの制御信号を受け付
け、これを入出力制御部16に対して出力し、また、情
報合成部13において作成された(合成された)情報を
通信手段等を用いて外部に出力する機能を有する情報管
理部である。
【0050】図2は入出力制御部16の詳細な構成を示
す図である。図において、101は情報合成部13,情
報出力部14,及び記憶部15と入出力制御部16との
間で情報の受け渡しを行なう情報入出力部である。10
3は入出力制御部16を介する情報の制御を行なうCP
Uである。104はCPU103に接続された各部を制
御するためのプログラムが格納されているプログラムR
OM、105はCPU103が情報の演算,制御を行な
うときに一時的に情報を格納するためのワークRAMで
ある。107は現在の時刻を計数する時計部である。1
08は情報入出力部101を介して入力されるサービス
情報の時刻情報と、時計部107が出力する現在時刻,
あるいは外部信号入力部102を介して入力された設定
時刻とを比較する時刻情報比較部である。106は時刻
情報比較部108での比較結果に応じて、記憶部15に
対してサービス情報を削除する命令を出力する廃棄制御
部である。
【0051】次に、本実施の形態1の基本例による情報
受信装置の動作について説明する。まず、情報の送り手
側では、情報源1からの静止画像もしくは動画像からな
る映像信号,音声信号及びデータを情報エンコード部2
において、例えばMPEGに規定される情報源符号化方
式に従って符号化し、また関連情報生成手段5でその番
組を選択するために必要な情報、例えば情報の内容の関
連ジャンル,情報量(データサイズ),その情報に関連
する他の情報を示すリンク情報などを生成し、情報エン
コード部2,関連情報生成手段5で出力される信号,及
び時刻情報6を多重化部3を用いて多重化する。その多
重化は、例えばMPEGのシステム規格書もしくは欧州
のデジタル放送規格であるDVBのシステム規格書に従
って行なわれる。多重化されたデジタル信号は、伝送路
の誤りに対する保護のためにデータを加工する誤り訂正
符号手段及びデジタル信号を送出するためのデジタル変
調手段を用いてチャンネルエンコード部4で処理され、
伝送路7で伝送される。
【0052】一方、情報受信装置側では、伝送路7で伝
送された信号に対し、チャンネルデコード部8にてデジ
タル復調及び誤り訂正処理を行う。このチャネルデコー
ド部8は、チャンネルエンコード部4と逆の手続きを行
なうことによって、多重化手段3が出力する信号と同じ
ものを出力する。多重分離部9は、上記多重化部3とは
逆に、例えばMPEGのシステム規格書,またはDVB
のシステム規格書に基づいて多重分離を行い、分離され
た信号は情報デコード部10,関連情報処理部11,及
び時刻情報処理部12に出力される。情報デコード部1
0に出力される情報は、例えばMPEGの規格に従っ
て、映像もしくは音声信号等に復号化される。情報合成
部13は情報デコード部10,関連情報処理部11,及
び時刻情報処理部12から出力される情報を合成し、情
報出力部14,入出力制御部16及び情報管理部17に
出力する。情報出力部14に出力された情報は、映像信
号は例えばモニタに、音声信号は例えばスピーカに、デ
ータ信号は例えばコンピュータ等に出力される。また、
入出力制御部16に出力された情報は、記憶部15に記
憶される。このように、送り手側から送信され、情報受
信装置100の情報合成部13において、合成した形に
再生された、映像,音声等の情報(コンテンツ)に関連
情報,及び時刻情報を含むサービス付加情報が付加され
たサービス情報は、入出力制御部16を介して記憶部1
5に記憶され、データ利用者は記憶されたサービス情報
を入出力制御部16を介して情報出力部14に出力して
利用することができる。
【0053】具体的に、たとえば、サービス情報が、動
画を含む、これから1週間先までの電子番組ガイドであ
る場合について説明する。サービス情報として動画を含
む電子番組ガイドを受信した場合、データ利用者はこの
サービス情報に基づいて作成された番組表を、情報出力
部14を介して図示しない表示装置の画面上に表示し
て、番組の選択に利用する。動画を含む電子番組ガイド
としては、画面上に表示された番組表上に表示されるカ
ーソルをリモコン操作で移動させて所定の番組を指示し
たときに、その番組に関する動画が画面上に映し出され
るというものが考えられる。このような電子番組ガイド
では、各番組毎に、その番組の放送チャンネルや番組を
示す識別子等の情報と、時刻情報、すなわち、その番組
の開始時刻,及び終了時刻が付加されており、データ利
用者が番組を選択すると、これらの付加情報を用いて録
画予約等が実行されるものである。
【0054】ここで、記憶部15に記憶されたサービス
情報について何らの処理もすることなく、送り手側から
送信されるサービス情報を累積的に記憶し続けた場合、
記憶部15に既に不要となったサービス情報が多数残存
することにより、本願の課題で説明したような問題が生
じる。すなわち、上記電子番組ガイドの例では、既に放
送が終了した番組も番組表に表示され、番組選択の際に
目障りとなって、番組選択がしにくくなるという問題が
あり、また、既に放送が終了した番組の動画情報等によ
り記憶部の多くの記憶容量が使用されていることによ
り、メモリの有効利用が図れないという問題がある。
【0055】本実施の形態1による情報受信装置では、
情報の送り手側で時刻情報が付加されたサービス情報を
受信した場合、このサービス情報は入出力制御部16を
介して記憶部15に記憶され、その後、入出力制御部1
6が以下の動作を行なう。すなわち、予め定められた一
定期間毎に、CPU103の制御により、記憶部15に
記憶されているサービス情報の時刻情報を情報入出力部
101を介して取り込み、この時刻情報を、時刻情報比
較部108において時計部107が計数する現在時刻と
比較し、廃棄制御部106は、時刻情報比較部108の
比較結果に基づいて、現在時刻がサービス情報の時刻情
報が示す時刻を過ぎているものについては、記憶部15
に対し、そのサービス情報を削除する命令を出力する。
この情報削除命令を受けて記憶部15はサービス情報の
一部または全部を削除する。
【0056】ここで、入出力制御部16は、時刻情報の
比較処理動作を、上述のように予め定められた一定期間
毎に行なう代わりに、新たなサービス情報を受信し、こ
れを記憶部15に記憶するタイミング毎、あるいはデー
タ利用者が外部より比較処理命令を入力したとき毎、等
に行なうようにしてもよい。
【0057】また、ここで廃棄制御部106より削除命
令を受けて記憶部15がサービス情報を削除するとは、
物理的に記憶部15の記憶媒体上からそのサービス情報
の信号をなくすこと以外に、そのサービス情報の信号の
読み出しを不可能な状態とすること、あるいは記憶媒体
上の記憶情報の管理部においてそのサービス情報の信号
を記憶媒体から読み出せずデータ利用者が視聴できない
状態とすることをも含む意味である。
【0058】上記電子番組ガイドの例では、入出力制御
部16は、定期的に、または特定の時間に、記憶部15
に記憶されたサービス情報である上記電子番組ガイドの
各番組情報ごとに付加された時刻情報を読み出し、これ
と時計部107が計数する現在時刻情報とを比較し、現
在時刻が番組情報に付加された時刻情報を越えていると
き、すなわち、番組情報が既に過去のものとなっている
とき、この時刻情報が付加された番組情報を記憶部15
から削除する。
【0059】ここで、削除の方法として、物理的に記憶
媒体からなくすようにした場合は、この削除により、も
はや利用価値の低くなった情報によって記憶媒体が占有
されている状態を解消することができ、情報が削除され
て空きとなった領域に新たな情報を記憶できることによ
って、記憶媒体の有効利用を図ることができる。また、
削除の方法が、物理的に記憶媒体からなくすのではな
く、表示装置に表示できなくする方法である場合は、デ
ータ利用者は画面上において、必要性の少ない番組情報
を視聴するという煩わしさを回避することができる。
【0060】次に、別の具体例として、サービス情報
が、商品情報である場合について説明する。たとえば、
商品の状態,機能等を説明したカタログ的な情報に、そ
の商品のバーゲン期間(安売り期間)の終期が時刻情報
として付加されたサービス情報を受信した場合、本実施
の形態1による情報受信装置は以下のように動作する。
すなわち、入出力制御部16は、定期的に、または特定
の時間に、記憶部15に記憶されたサービス情報である
上記商品情報に付加された時刻情報を読み出し、これと
時計部107が計数する現在時刻情報とを比較し、現在
時刻が商品情報に付加された時刻情報を越えていると
き、すなわち、バーゲン期間が既に終了しているもので
あるとき、この時刻情報が付加された商品情報を記憶部
15から削除する。ここで、商品情報の削除のしかたと
しては、削除対象である商品情報の全情報を削除するよ
うにする他、商品情報のうち、商品名の情報を残して他
の情報を削除するようにしてもよい。このように商品の
商品名のみを残しておくようにすれば、商品リストを作
成することができる。
【0061】次に、本実施の形態1の第一の変形例によ
る情報受信装置について図1と図3を用いて説明する。
但し、図1は入出力制御部16以外は上記基本例と全く
同一であり、その説明は省略する。
【0062】図3は該情報受信装置の入出力制御部16
の構成を示す図である。図3において、109は外部か
ら入力された設定時刻情報を保持する設定時刻情報保持
部である。上記の実施の形態1の基本例の説明では、サ
ービス情報に付加された時刻情報を、受信装置内に設け
られた時計部が計数する現在時刻と比較するものについ
て示したが、この第一の変形例は、サービス情報に付加
された時刻情報を、設定時刻情報保持部109に保持さ
れた設定時刻情報と比較するようにしたものである。こ
こで、外部からの設定時刻情報としては、データ利用者
が外部から時刻情報を設定し、この設定された時刻情報
と、サービス情報に付加された時刻情報とを比較するよ
うにしたものである。
【0063】更に、本実施の形態1の第二の変形例とし
て、上記設定時刻情報をデータ利用者が設定時刻情報を
入力するかわりに、情報の送り手が放送,電話回線等を
介して送信した設定時刻情報を設定時刻情報保持部10
9に保持し、この設定時刻情報とサービス情報に付加さ
れた時刻情報とを比較するようにしてもよい。
【0064】このような変形例においては、現在時刻以
外の任意の時刻を基準として、時刻情報が付加されたサ
ービス情報の処理(削除処理)を行なうことができ、サ
ービス情報をより自由な基準で処理することが可能とな
る。
【0065】このように、本実施の形態1による情報受
信装置によれば、付加情報として少なくとも時刻情報が
送り手側で付加されて送信されたサービス情報を受信す
る情報受信装置において、受信した上記サービス情報を
記憶部15に記憶した後、該記憶部15に記憶したサー
ビス情報から上記時刻情報を読み出し、この時刻情報と
当該受信装置内に設定された設定時刻情報(例えば、現
在時刻,あるいは外部から設定される時刻情報)とを時
刻情報比較部108で比較し、この比較結果に基づいて
上記時刻情報に対応するサービス情報の一部または全部
についてその情報の処理を行なう構成としたので、情報
受信装置の記憶媒体に記憶された情報を自動的に、適切
に削除することができ、これにより記憶媒体の有効な利
用を図ることができるとともに、データ利用者による情
報の使い勝手を向上できる。上記の動作のフローを図2
6(a) 及び図26(b) のステップ1から9に示してい
る。
【0066】実施の形態2.本発明の実施の形態2によ
る情報受信装置は、受信したサービス情報に受け手が時
間情報を付加し、該時間情報と情報受信装置内に設定さ
れた設定時刻とを比較し、そのサービス情報の処理を決
定するものであり、上記時間情報の違いで3種類に分け
られる。
【0067】上記実施の形態1による情報受信装置によ
れば、付加情報として少なくとも時刻情報が送り手側で
付加されて送信されたサービス情報を受信する情報受信
装置であったが、本実施の形態2ではサービス情報の付
加情報として時刻情報を受け手側で付加することを特徴
としたした情報受信装置である。
【0068】以下、上記情報受信装置について、図4と
図2を用いて説明する。図4は本発明の実施の形態2に
よる情報受信装置の構成を示す図であり、図4におい
て、図1と同一符号は同一又は相当部分であり、また、
18はサービス情報が入出力制御部16を介して記憶部
15に記憶されるときに、このサービス情報に、後で説
明する所定の時刻を時刻情報として付加する制御を行な
う時刻情報付加制御部である。図2は入力制御部16の
詳細な構成を示す図である。この構成は実施の形態1で
用いたものと同一であり、その説明は省略する。
【0069】図4において、チャンネルデコード部8
は、伝送路7で伝送された信号をデジタル復調及び誤り
訂正処理をする。多重分離部9は、チャンネルデコード
部8が出力する信号の多重分離を行い、分離された信号
は情報デコード部10,及び関連情報処理部11に出力
される。情報デコード部10に出力される情報は、映像
もしくは音声信号等に復号化される。情報合成部13は
情報デコード部10,及び関連情報処理部11から出力
される情報を合成し、情報出力部14,及び入出力制御
部16に出力する。これらの動作は、上記実施の形態1
の情報受信装置の対応部分の動作と同様である。
【0070】入出力制御部16に出力された情報は、記
憶部15に記憶される。ここで、入出力制御部16は、
時刻情報付加制御部18の制御により、サービス情報を
記憶部15に記憶する際に、時計部107が計数する現
在時刻を時刻情報としてサービス情報に付加し、この時
刻情報が付加されたサービス情報を記憶部15に記憶す
る。このように、送り手側から送信され、情報受信装置
100の情報合成部13において、合成した形に再生さ
れた、映像,音声等の情報(コンテンツ)に関連情報
(サービス付加情報)が付加されたサービス情報は、入
出力制御部16において時刻情報を付加されて記憶部1
5に記憶され、データ利用者は記憶されたサービス情報
を入出力制御部16を介して情報出力部14に出力して
利用することができる。
【0071】次に、本実施の形態2による情報受信装置
におけるサービス情報の処理(削除)の動作について説
明する。入出力制御部16は、予め定められた一定期間
毎、または特定の時間に、CPU103の制御により、
記憶部15に記憶されているサービス情報の時刻情報、
すなわち、サービス情報の記憶部15への記憶時に入出
力制御部16で付加された時刻情報を情報入出力部10
1を介して取り込み、この時刻情報を、時刻情報比較部
108において時計部107が計数する現在時刻と比較
する。廃棄制御部106は、時刻情報比較部108の比
較結果に基づいて、現在時刻がサービス情報に付加され
た時刻情報が示す時刻以上経過しているものについて
は、記憶部15に対し、そのサービス情報を削除する命
令を出力する。この情報削除命令を受けて記憶部15は
サービス情報の一部または全部を削除する。
【0072】ここで廃棄制御部106より削除命令を受
けて記憶部15がサービス情報を削除するとは、上記実
施の形態1におけると同様、物理的に記憶部15の記憶
媒体上からそのサービス情報の信号をなくすこと以外
に、そのサービス情報の信号の読み出しを不可能な状態
とすること、あるいは記憶媒体上の記憶情報の管理部に
おいてそのサービス情報の信号を記憶媒体から読み出せ
ずデータ利用者が視聴できない状態とすることをも含む
意味である。
【0073】ここで、上記の所定の時刻情報として、サ
ービス情報を受信機内の記憶手段へ記憶させた時刻とす
ることができる。この動作のフローを図27のステップ
10から12および図26(b) のステップ3から9に示
す。
【0074】また、上記所定の時刻情報として、サービ
ス情報を上記記憶手段から読み出した時刻とすることが
できる。この動作のフローを図27のステップ10から
12,図28のステップ13から16,および図26
(b) のステップ3から9に示す。
【0075】更に、上記所定の時刻情報として、サービ
ス情報を上記記憶手段から最初に読み出した時刻等とす
ることができる。この場合、サービス情報を受信し、そ
れを記憶手段に記憶するとき、記憶手段の中にある処理
経歴テーブルの当該サービス情報の該当する欄に0を記
入する。その後、当該サービス情報を最初に読み出した
とき、即ち、上記処理経歴テーブルが0のとき、その読
み出した時刻を当該サービス情報の付加情報として入力
すると同時に上記処理経歴テーブルの0を1にして記憶
する。この動作のフローを図29(a) のステップ17か
ら19、図29(b) のステップ20から25、および図
26(b) のステップ3から9に示す。
【0076】実施の形態3.本発明の実施の形態3によ
る情報受信装置はサービス情報の受け手が付加する時間
情報に後述の基準時間を加算した時間と情報受信装置内
に設定された時間を比較し、そのサービス情報の処理を
決定するものであり、上記基準時間の違いで2種類に分
けられる。以下、本発明の実施の形態3の基本例による
情報受信装置について図4と図5を用いて説明する。図
4は本発明の実施の形態3による情報受信装置の構成を
示す図であり、上記実施の形態2に使われたものと同じ
である。図4において、図1と同一符号は同一又は相当
部分であり、また、18はサービス情報が入出力制御部
16を介して記憶部15に記憶されるときに、このサー
ビス情報に、記憶されるときの時刻を時刻情報として付
加する制御を行なう時刻情報付加制御部である。
【0077】図5は入出力制御部16の詳細な構成を示
す図である。図において、図2と同一符号は同一又は相
当部分である。また、150は時刻情報比較部108で
の比較の基準となる時間(期間)を保持する基準時間保
持部である。
【0078】次に、本実施の形態3による情報受信装置
の動作について説明する。上記実施の形態1の情報受信
装置は、サービス情報の送り手側から時刻情報が付加さ
れて送信されるサービス情報を処理(削除処理)するも
のであったが、本実施の形態3の情報受信装置は、サー
ビス情報の送り手側から時刻情報が付加されて送信され
るサービス情報,及びサービス情報の送り手側から時刻
情報が付加されずに送信されるサービス情報のいずれに
ついても処理(削除処理)をすることができるものであ
る。
【0079】まず、チャンネルデコード部8は、伝送路
7で伝送された信号をデジタル復調及び誤り訂正処理を
する。多重分離部9は、チャンネルデコード部8が出力
する信号の多重分離を行い、分離された信号は情報デコ
ード部10,及び関連情報処理部11に出力される。情
報デコード部10に出力される情報は、映像もしくは音
声信号等に復号化される。情報合成部13は情報デコー
ド部10,及び関連情報処理部11から出力される情報
を合成し、情報出力部14,及び入出力制御部16に出
力する。これらの動作は、上記実施の形態1の情報受信
装置の対応部分の動作と同様である。
【0080】入出力制御部16に出力された情報は、記
憶部15に記憶される。ここで、入出力制御部16は、
時刻情報付加制御部18の制御により、サービス情報を
記憶部15に記憶する際に、時計部107が計数する現
在時刻を時刻情報としてサービス情報に付加し、この時
刻情報が付加されたサービス情報を記憶部15に記憶す
る。このように、送り手側から送信され、情報受信装置
100の情報合成部13において、合成した形に再生さ
れた、映像,音声等の情報(コンテンツ)に関連情報
(サービス付加情報)が付加されたサービス情報は、入
出力制御部16において時刻情報を付加されて記憶部1
5に記憶され、データ利用者は記憶されたサービス情報
を入出力制御部16を介して情報出力部14に出力して
利用することができる。
【0081】次に、本実施の形態3による情報受信装置
におけるサービス情報の処理(削除処理)の動作を説明
する。入出力制御部16は、予め定められた一定期間
毎、または特定の時間に、CPU103の制御により、
記憶部15に記憶されているサービス情報の時刻情報、
すなわち、サービス情報の記憶部15への記憶時に入出
力制御部16で付加された時刻情報を情報入出力部10
1を介して取り込み、この時刻情報を、時刻情報比較部
108において時計部107が計数する現在時刻と比較
する。廃棄制御部106は、時刻情報比較部108の比
較結果に基づいて、現在時刻がサービス情報に付加され
た時刻情報が示す時刻から基準時間保持部150に保持
された所定時間以上経過しているものについては、記憶
部15に対し、そのサービス情報を削除する命令を出力
する。この情報削除命令を受けて記憶部15はサービス
情報の一部または全部を削除する。
【0082】ここで廃棄制御部106より削除命令を受
けて記憶部15がサービス情報を削除するとは、上記実
施の形態1におけると同様、物理的に記憶部15の記憶
媒体上からそのサービス情報の信号をなくすこと以外
に、そのサービス情報の信号の読み出しを不可能な状態
とすること、あるいは記憶媒体上の記憶情報の管理部に
おいてそのサービス情報の信号を記憶媒体から読み出せ
ずデータ利用者が視聴できない状態とすることをも含む
意味である。
【0083】基準時間保持部150に保持する時間を、
データ利用者が入力するものとした場合には、データ利
用者は、サービス情報を記憶部に保持しておく所望の期
間(たとえば20日間)を、図示しない入力操作部より
入力し、入出力制御部16はこの設定値を外部信号入力
部102を介して取り込み、基準時間保持部150に格
納する。これにより、上記サービス情報の処理(削除処
理)動作によって、記憶部15に記憶されてから20日
間以上経過したサービス情報は削除されることとなり、
記憶媒体の有効利用を図ることができるものである。
【0084】上記動作のフローを図30(a) 及び図30
(b) のステップ26から37に示している。また、基準
時間保持部150に保持する時間(期間)は、データ利
用者が入力するもの、又はサービス情報の提供者が送信
するものの何であってもよい。
【0085】次に、本発明の実施例3の変形例による情
報受信装置は基準時間保持部150に保持する時間を、
サービス情報の提供者が送信するものである。この場
合、サービス情報の提供者は、放送,または電話回線等
によって当該サービス情報の有効期限を送信する。放送
により送信する方法としては、当該サービス情報に有効
期限をサービス付加情報として付加して送信する方法の
他、当該サービス情報を特定する情報とその有効期限を
含むデータとして当該サービス情報とは別に放送する方
法が考えられる。電話回線等により送信する場合は、当
該サービス情報を特定する情報とその有効期限を含むデ
ータを送信する。入出力制御部16はこの有効期限情報
を情報合成部13から情報入出力部101を介して、あ
るいは外部信号入力部102を介して取り込み、基準時
間保持部150に格納する。これにより、上記サービス
情報の処理(削除処理)動作によって、記憶部15に記
憶されてからサービス情報の提供者が設定する有効期限
を経過したサービス情報は削除されることとなり、情報
受信装置の記憶媒体の有効利用を図ることができるもの
である。上記動作のうちサービス情報提供者が基準時間
を送信する場合の動作のフローを図27のステップ10
から12及び図31のステップ38から45に示してい
る。
【0086】サービス情報提供者が基準時間を送信する
場合の具体例として、サービス情報が、商品情報である
場合について説明する。たとえば、商品の状態,機能等
を説明したカタログ的な情報に、その情報の有効期限
(例えば31日)がサービス付加情報として付加された
サービス情報を受信した場合、本実施の形態3による情
報受信装置は以下のように動作する。すなわち、入出力
制御部16は、記憶部15に上記サービス情報を記憶す
るときに付加した時刻情報を、定期的に、または特定の
時間に読み出し、この時刻情報(A)と上記有効期限
(B)を加算した時刻を時計部107が計数する現在時
刻情報(C)と比較し、A+B<Cとなっているとき、
すなわち、サービス情報の提供者側で設定した有効期限
を過ぎているとき、この商品情報を記憶部15から削除
する。ここで、商品情報の削除のしかたとしては、削除
対象である商品情報の全情報を削除するようにする他、
商品情報のうち商品名の情報を残して他の情報を削除す
るようにしてもよい。このように商品の商品名のみを残
しておくようにすれば、商品リストを作成することがで
きる。
【0087】ここで、上記実施の形態3の説明では、サ
ービス情報を記憶部15に記憶する際に現在時刻を時刻
情報としてサービス情報に付加するようにしたものにつ
いて示したが、記憶部15に記憶されたサービス情報を
使用したときの時刻を時刻情報としてサービス情報に付
加するようにしてもよく、この場合は、あるサービス情
報を最後に使用した後、所定時間経過したときにこのサ
ービス情報が削除されることとなり、長い期間使用しな
いサービス情報を効率よく自動的に整理することができ
るものである。
【0088】また、記憶部15に記憶されたサービス情
報を初めて使用したときの時刻を時刻情報としてサービ
ス情報に付加するようにしてもよく、この場合は、ある
サービス情報を最初に使用した後、所定時間経過したと
きにこのサービス情報が削除されることとなる。このよ
うな構成とした場合には、たとえば、情報の送り手がサ
ービス情報を提供する場合に、データ利用者が当該サー
ビス情報を初めて使用したときから1時間の間はこのサ
ービス情報を何度でも利用できるが、その後は使用を不
可とするというようなサービス情報の提供方法を実現で
きるものである。
【0089】このように、本実施の形態3による情報受
信装置によれば、付加情報が送り手側で付加されて送信
されたサービス情報を受信する情報受信装置において、
受信した上記サービス情報を記憶する記憶部15を備
え、該記憶部15に上記サービス情報を記憶するとき、
あるいは該記憶部15に記憶された上記サービス情報を
読み出したときに時刻情報を付加情報として上記記憶手
段に記憶するとともに、該記憶部15に記憶したサービ
ス情報から上記付加した時刻情報を読み出し、この時刻
情報と当該受信装置内に設定された設定時刻情報(例え
ば、現在時刻,あるいは外部から設定される時刻情報)
とを時刻情報比較部108で比較し、この比較結果に基
づいて上記時刻情報に対応するサービス情報の一部また
は全部についてその情報の処理を行なう構成としたの
で、情報受信装置の記憶媒体に記憶された情報を自動的
に、適切に削除することができ、これにより記憶媒体の
有効な利用を図ることができるとともに、データ利用者
による情報の使い勝手を向上できる。
【0090】実施の形態4.本発明の実施の形態4によ
る情報受信装置はサービス情報に付加されているデータ
サイズによりそのサービス情報の処理を決定するもので
あり、そのデータサイズの比較方法の違いで2種類に分
かれる。
【0091】以下、それぞれを図6と7、及び図6と8
を用いて説明する。先ず、図6と図7を用いて本発明の
実施の形態4の基本例を説明する。図6は本発明の実施
の形態4による情報受信装置の構成を示す図であり、図
6において、図1と同一符号は同一又は相当部分であ
り、また、20は送信されるサービス情報に付加するデ
ータサイズ情報を生成するデータサイズ情報生成手段、
21は多重分離部9で分離されたデータサイズ情報を処
理して情報合成部13に対して出力するデータサイズ情
報処理部である。
【0092】図7は入出力制御部16の詳細な構成を示
す図である。図において、図2と同一符号は同一又は相
当部分である。また、110は記憶部15に記憶された
複数のサービス情報に付加されたデータサイズを比較す
るデータサイズ比較部である。
【0093】次に、本実施の形態4の基本例による情報
受信装置の動作について説明する。本実施の形態4の情
報受信装置は、サービス情報の送り手側からデータサイ
ズ情報が付加されて送信されるサービス情報を処理(削
除処理)するものである。
【0094】情報の送り手側において、サービス情報を
送信する際に、そのサービス情報の大きさを示すデータ
サイズ情報を付加した伝送信号を伝送路7を介して受信
すると、まず、チャンネルデコード部8は、伝送路7で
伝送された信号をデジタル復調及び誤り訂正処理する。
多重分離部9は、チャンネルデコード部8が出力する信
号の多重分離を行い、分離された信号は情報デコード部
10,関連情報処理部11,及びデータサイズ情報処理
部21に出力される。情報合成部13は情報デコード部
10,関連情報処理部11,及びデータサイズ情報処理
部21から出力される情報を合成し、情報出力部14,
及び入出力制御部16に出力する。入出力制御部16に
出力された情報は、記憶部15に記憶される。このよう
に、送り手側から送信され、情報受信装置100の情報
合成部13において、合成した形に再生された、映像,
音声等の情報(コンテンツ)に関連情報,及びデータサ
イズ情報がサービス付加情報として付加されたサービス
情報は、入出力制御部16を介して記憶部15に記憶さ
れ、データ利用者は記憶されたサービス情報を入出力制
御部16を介して情報出力部14に出力して利用するこ
とができる。
【0095】次に、本実施の形態4の基本例による情報
受信装置におけるサービス情報の処理(削除処理)の動
作を説明する。入出力制御部16は、予め定められた一
定期間毎、または特定の時間に、CPU103の制御に
より、記憶部15に記憶されている複数のサービス情報
のデータサイズ情報を情報入出力部101を介して取り
込み、取り込んだ複数のデータサイズ情報をデータサイ
ズ比較部110において相互に比較し、データサイズが
最も大きいものについて、このデータサイズ情報が付加
されていたサービス情報を削除する指令を廃棄制御部1
06より記憶部15に対し出力する。この情報削除命令
を受けて記憶部15はサービス情報の一部または全部を
削除する。これにより、記憶部15に記憶されたサービ
ス情報のうち、データサイズが最も大きいものが、定期
的に、または特定時に削除処理され、この動作を繰り返
すことにより、記憶部15はデータサイズが比較的小さ
なサービス情報が残っていくこととなるので、同じ記憶
容量の記憶媒体に、より多くの数のサービス情報を記憶
することができる。すなわち、データ利用者がより多く
の数のサービス情報を保持しておきたいと望む場合に記
憶媒体の有効利用を図ることができるものである。
【0096】なお、上記説明では、複数のサービス情報
のデータサイズ情報を比較して、データサイズの最も大
きいものを削除するものについて述べたが、データサイ
ズの大きい順にn(nは2以上の整数)番目までを削除
するようにしてもよく、この場合もデータサイズの最も
大きいものを削除するものと同様の効果を得ることがで
きる。上記動作のフローを図26(a) のステップ1と
2、及び図32のステップ46から49に示している。
【0097】また、データサイズの最も小さいもの、あ
るいはデータサイズの小さい順にn(nは2以上の整
数)番目までを削除するようにしてもよい。この場合
は、削除処理動作を繰り返すことにより、記憶部15に
はデータサイズが比較的大きなサービス情報が残ってい
くこととなるので、含まれるデータがより豊富なサービ
ス情報を記憶することができる。すなわち、データ利用
者がサービス情報の数よりも各サービス情報のデータの
豊富さを重視する場合に記憶媒体の有効利用を図ること
ができるものである。
【0098】次に、本実施の形態4の変形例による情報
受信装置について図6と8を用いて説明する。但し、図
6は入出力制御部16以外は基本例と全く同じであり、
その説明は省略する。
【0099】図8は該情報受信装置の入出力制御部16
の構成を示す図であり、図において、111は外部から
入力された基準データサイズ情報を保持する基準データ
サイズ保持部である。上記の実施の形態4の基本例の説
明では、複数のサービス情報に付加されたデータサイズ
情報を相互に比較するものについて示したが、この変形
例は、サービス情報に付加されたデータサイズ情報を、
基準データサイズ保持部111に保持された設定データ
サイズ情報と比較するようにしたものである。ここで、
外部からの設定データサイズ情報は、データ利用者が図
示しない入力操作部から任意の値を入力できるものとす
る。入出力制御部16は、予め定められた一定期間毎、
または特定の時間に、CPU103の制御により、記憶
部15に記憶されているサービス情報のデータサイズ情
報を情報入出力部101を介して取り込み、これを設定
データサイズ保持部111に保持された設定データサイ
ズ情報と比較し、設定データサイズよりも大きいデータ
サイズを有するものについて、このデータサイズ情報が
付加されていたサービス情報を削除する指令を廃棄制御
部106より記憶部15に対し出力する。この情報削除
命令を受けて記憶部15はサービス情報の一部または全
部を削除する。これにより、記憶部15には、そのデー
タサイズがデータ利用者が設定するデータサイズ以下の
サービス情報のみが保持されることとなり、データ利用
者がデータ利用者がより多くの数のサービス情報を保持
しておきたいと望む場合に記憶媒体の有効利用を図るこ
とができる。
【0100】なお、上記説明では、サービス情報に付加
されたデータサイズが設定データサイズより大きいもの
を削除するものについて述べたが、該データサイズが設
定データサイズより小さなものを削除するようにしても
よく、この場合は、データ利用者がサービス情報の数よ
りも各サービス情報のデータの豊富さを重視する場合に
記憶媒体の有効利用を図ることができる。
【0101】さらに、設定データサイズ保持部111に
データサイズの上限と下限を保持するようにし、データ
サイズがこの上限以上のサービス情報と下限以下のサー
ビス情報を削除するようにしてもよく、この場合は、デ
ータ利用者が、データサイズが所定データサイズの範囲
内のサービス情報を保持しておきたいと望む場合に記憶
媒体の有効利用を図ることができる。上記動作のフロー
を図26(a) のステップ1と2、及び図33のステップ
50から56に示している。
【0102】このように、本実施の形態4による情報受
信装置では、付加情報として少なくともその情報のデー
タサイズを示す情報が付加されて送り手側から送信され
たサービス情報を受信する情報受信装置において、受信
した上記サービス情報を記憶部15に記憶した後、該記
憶部15に記憶したサービス情報から複数の上記サービ
ス情報の上記データサイズに関する情報を読み出し、上
記複数のサービス情報のデータサイズをデータサイズ比
較部110において比較し、その比較結果に基づいて、
上記複数のサービス情報のいずれかのサービス情報の一
部または全部についてその情報の処理を行なう構成とし
たので、情報受信装置の記憶媒体に記憶された情報を自
動的に、適切に削除することができ、これにより記憶媒
体の有効な利用を図ることができるとともに、データ利
用者による情報の使い勝手を向上できる。
【0103】また、本実施の形態4の変形例による情報
受信装置においては、付加情報として少なくともその情
報のデータサイズを示す情報が付加されて、送り手側か
ら送信されたサービス情報を受信する情報受信装置にお
いて、受信した上記サービス情報を記憶部15に記憶し
た後、該記憶部15に記憶したサービス情報からデータ
サイズに関する情報を読み出し、これをデータサイズ比
較部110において、設定データサイズ保持部111に
保持した設定データサイズと比較し、その比較結果に基
づいて、上記サービス情報の一部または全部についてそ
の情報の処理を行なう構成としたので、情報受信装置の
記憶媒体に記憶された情報を自動的に、かつ所望する基
準に基づいて適切に削除することができ、これにより記
憶媒体の有効な利用を図ることができるとともに、デー
タ利用者による情報の使い勝手を向上できる。
【0104】実施の形態5.本発明の実施の形態5によ
る情報受信装置は受信したサービス情報を利用した回数
によりそのサービス情報の処理を決定するものであり、
その利用回数を識別する方法の違いで2種類に分かれ
る。以下、それらを図9と図10を用いて説明する。図
9は本発明の実施の形態5による情報受信装置の構成を
示す図であり、図9において、図1と同一符号は同一又
は相当部分であり、また、19は記憶部15に記憶され
たサービス情報の使用回数をカウントするカウンタであ
る。
【0105】図10は本実施の形態5による情報受信装
置の入出力制御部16の詳細な構成を示す図である。図
において、図2と同一符号は同一又は相当部分である。
また、112はカウンタ19を制御するカウンタ制御
部、113は外部から入力される設定回数を保持する設
定回数保持部である。また、114はサービス情報に付
加される利用回数情報と設定回数保持部113に保持さ
れた設定回数とを比較する回数比較部である。
【0106】次に、本実施の形態5の第一の例による情
報受信装置の動作について説明する。本実施の形態5の
第一の例による情報受信装置は、記憶部15に記憶され
たサービス情報を記憶手段から読み出し、それを利用
し、それを再度記憶手段へ記憶する回数に基づいて処理
(削除処理)するものである。
【0107】伝送信号を伝送路7を介して受信すると、
まず、チャンネルデコード部8は、伝送路7で伝送され
た信号をデジタル復調及び誤り訂正処理する。多重分離
部9は、チャンネルデコード部8が出力する信号の多重
分離を行い、分離された信号は情報デコード部10,及
び関連情報処理部11に出力される。情報合成部13は
情報デコード部10,及び関連情報処理部11から出力
される情報を合成し、情報出力部14,及び入出力制御
部16に出力する。入出力制御部16に出力された情報
は、記憶部15に記憶される。このように、送り手側か
ら送信され、情報受信装置100の情報合成部13にお
いて、合成した形に再生された、映像,音声等の情報
(コンテンツ)に関連情報(サービス付加情報)が付加
されたサービス情報は、入出力制御部16を介して記憶
部15に記憶され、データ利用者は記憶されたサービス
情報を入出力制御部16を介して情報出力部14に出力
して利用することができる。
【0108】次に、本実施の形態5の第一の例による情
報受信装置におけるサービス情報の処理(削除処理)の
動作を説明する。データ利用者が図示しない操作入力部
を操作し、記憶部15に記憶されたサービス情報が読み
出して使用するごとに、入出力制御部16のカウンタ制
御部112はカウンタ19を制御してデータの使用回数
をカウントさせる。カウンタ19がカウントしたカウン
ト値(再記憶回数情報)は記憶部15に記憶されたサー
ビス情報に付加情報として付加される。一方、回数比較
部114は記憶部15からサービス情報に付加された再
記憶回数情報を読み出し、設定回数保持部113に保持
された回数と比較する。
【0109】廃棄制御部106は、回数比較部114の
比較結果に基づいて、サービス情報に付加された読み出
し回数が設定回数保持部113に保持された回数を越え
ているものについては、記憶部15に対し、そのサービ
ス情報を削除する命令を出力する。この情報削除命令を
受けて記憶部15はサービス情報の一部または全部を削
除する。これより、所定回数読み出された(使用され
た)サービス情報は、記憶部15から削除されることと
なり、情報受信装置の記憶媒体の有効利用を図ることが
できる。上記動作のフローを図26(a) のステップ1と
2、並びに図34のステップ57から64に示してい
る。
【0110】次に、本発明の実施の形態5の第二の例に
よる情報受信装置について説明する。本情報受信装置
は、上記第一の例と極めて類似しており、その違いのみ
を説明する。上記実施の形態5の第一の例の説明では、
サービス情報を記憶部15にから読み出し、それを再度
記憶手段へ記憶する再記憶回数をサービス情報に付加す
るようにしたものについて示したが、この第二の例によ
る情報受信装置は記憶部15からサービス情報を読み出
した回数をサービス情報に付加するようにしたものであ
る。その読み出し回数を図9のカウンタ19に記憶させ
るようにしたものである。上記動作のフローを図26
(a) のステップ1と2、並びに図35のステップ65か
ら70に示している。
【0111】ここで、上記設定回数保持部113に保持
する設定回数は、データ利用者が図示しない入力操作部
を操作してこれを入力するものとしてもよく、あるい
は、情報の送り手が放送,電話回線等を介してサービス
情報を特定する情報とともにその設定回数を送信するも
のとしてもよい。放送により送信する方法としては、当
該サービス情報に設定回数をサービス付加情報として付
加して送信する方法の他、当該サービス情報を特定する
情報とその設定回数を含むデータとして当該サービス情
報とは別に放送する方法が考えられる。電話回線等によ
り送信する場合は、当該サービス情報を特定する情報と
その設定回数を含むデータを送信する。
【0112】このように、本実施の形態5による情報受
信装置によれば、付加情報が付加されて送り手から送信
されたサービス情報を受信する情報受信装置において、
受信した上記サービス情報を記憶する記憶部15を備
え、該記憶部15からサービス情報を読み出す回数,あ
るいは該記憶部15からサービス情報を読み出した後に
これを記憶部15に再記憶する回数を付加情報として上
記記憶手段に記憶するとともに、該記憶部15に記憶し
たサービス情報から上記付加した回数情報を読み出し、
この回数情報と当該受信装置内に設定された設定回数情
報(データ利用者,あるいはサービス情報の送り手によ
り外部から設定される回数情報)とを回数比較部114
で比較し、この比較結果に基づいて上記回数情報に対応
するサービス情報の一部または全部についてその情報の
処理を行なう構成としたので、情報受信装置の記憶媒体
に記憶された情報を自動的に、適切に削除することがで
き、これにより記憶媒体の有効な利用を図ることができ
るとともに、データ利用者による情報の使い勝手を向上
できる。なお、実施の形態5におけるサービス情報は送
り手が付加した付加情報の有無に拘わらず上記動作と同
様な動作をする。
【0113】実施の形態6.本発明の実施の形態6によ
る情報受信装置はサービス情報のデータ使用価格の比較
でそのサービス情報の処理を決定するものであり、その
比較方法の違いで2種類に分かれる。以下、それぞれを
図11と12、及び図11と13を用いて説明する。
【0114】先ず、本発明の実施の形態6の第一の例に
ついて図11と12を用いて説明する。図11は本発明
の実施の形態6の第一の例による情報受信装置の構成を
示す図であり、図11において、図1と同一符号は同一
又は相当部分であり、また、30は送信される情報を利
用するために必要な価格を示す価格情報を生成する価格
情報生成手段、31は多重分離部9で分離された価格情
報を処理して情報合成部13に対して出力する価格情報
処理部である。
【0115】図12は本実施の形態6の第一の例による
情報受信装置の入出力制御部16の詳細な構成を示す図
である。図12において、図2と同一符号は同一又は相
当部分である。また、115は記憶部15に記憶された
複数のサービス情報の利用価格を比較する価格比較部で
ある。
【0116】次に、本実施の形態6の第一の例による情
報受信装置の動作について説明する。本実施の形態6の
第一の例の情報受信装置は、サービス情報の送り手側か
ら価格情報が付加されて送信されるサービス情報を、そ
の利用価格に基づいて処理(削除処理)するものであ
る。
【0117】情報の送り手側において、サービス情報を
送信する際に、そのサービス情報の利用価格を示す価格
情報を付加した伝送信号を伝送路7を介して受信する
と、まず、チャンネルデコード部8は、伝送路7で伝送
された信号をデジタル復調及び誤り訂正処理する。多重
分離部9は、チャンネルデコード部8が出力する信号の
多重分離を行い、分離された信号は情報デコード部1
0,関連情報処理部11,及び価格情報処理部31に出
力される。情報合成部13は情報デコード部10,関連
情報処理部11,及び価格情報処理部31から出力され
る情報を合成し、情報出力部14,及び入出力制御部1
6に出力する。入出力制御部16に出力された情報は、
記憶部15に記憶される。このように、送り手側から送
信され、情報受信装置100の情報合成部13におい
て、合成した形に再生された、映像,音声等の情報(コ
ンテンツ)に関連情報,及び価格情報がサービス付加情
報として付加されたサービス情報は、入出力制御部16
を介して記憶部15に記憶され、データ利用者は記憶さ
れたサービス情報を入出力制御部16を介して情報出力
部14に出力して利用することができる。
【0118】次に、本実施の形態6の第一の例による情
報受信装置におけるサービス情報の処理(削除処理)の
動作を説明する。入出力制御部16は、予め定められた
一定期間毎、または特定の時間に、CPU103の制御
により、記憶部15に記憶されている複数のサービス情
報の価格情報を情報入出力部101を介して取り込み、
取り込んだ複数の価格情報を価格比較部115において
相互に比較し、価格が最も高いものについて、この価格
情報が付加されているサービス情報を削除する指令を廃
棄制御部106より記憶部15に対し出力する。この情
報削除命令を受けて記憶部15はサービス情報の一部ま
たは全部を削除する。これにより、記憶部15に記憶さ
れたサービス情報のうち、データの使用価格が最も高い
ものが、定期的に、または特定時に削除処理され、この
動作を繰り返すことにより、記憶部15はデータ使用価
格が比較的安価なサービス情報が残っていくこととな
る。従って、データ利用者がデータ使用価格がより安価
なサービス情報を保持しておきたいと望む場合に記憶媒
体の有効利用を図ることができるものである。
【0119】ここで、上記説明では、複数のサービス情
報の価格情報を比較して、データ使用価格が最も高いも
のを削除するものについて述べたが、データ使用価格が
高い順にn(nは2以上の整数)番目までを削除するよ
うにしてもよく、この場合もデータ使用価格が最も高い
ものを削除するものと同様の効果を得ることができる。
【0120】また、データ使用価格の最も安価なもの、
あるいはデータ使用価格の安い順にn(nは2以上の整
数)番目までを削除するようにしてもよい。この場合
は、削除処理動作を繰り返すことにより、記憶部15に
はデータ使用価格が比較的高価なサービス情報が残って
いくこととなるので、データ利用者が、データ使用価格
がより高価なサービス情報を保持しておきたいと望む場
合に記憶媒体の有効利用を図ることができるものであ
る。
【0121】次に、本発明の実施の形態6の第二の例に
よる情報受信装置について図11と図13を用いて説明
する。但し、図11は入出力制御部以外は上記第一の例
と同じであり、その説明は省略する。図13は、本実施
の形態6の第二の例による情報受信装置の入出力制御部
16の構成を示す図であり、図13において、116は
外部から入力された基準価格を保持する基準価格保持部
である。上記の実施の形態6の第一の例の説明では、複
数のサービス情報に付加された価格情報を相互に比較す
るものについて示したが、この第二の例は、サービス情
報に付加された価格情報を、基準価格保持部116に保
持された基準価格と比較するようにしたものである。こ
こで、外部からの基準価格は、データ利用者が図示しな
い入力操作部から任意の値を入力できるものとする。入
出力制御部16は、予め定められた一定期間毎、または
特定の時間に、CPU103の制御により、記憶部15
に記憶されているサービス情報の価格情報を情報入出力
部101を介して取り込み、これを基準価格保持部11
6に保持された基準価格と比較し、基準価格よりも高価
なデータ使用価格を有するものについて、この価格情報
が付加されているサービス情報を削除する指令を廃棄制
御部106より記憶部15に対し出力する。この情報削
除命令を受けて記憶部15は当該サービス情報の一部ま
たは全部を削除する。これにより、記憶部15には、そ
のデータ使用価格がデータ利用者が設定する価格以下の
サービス情報のみが保持されることとなり、データ利用
者が、データ使用価格が所定価格以下のサービス情報を
保持しておきたいと望む場合に記憶媒体の有効利用を図
ることができるとともに、データ利用者が、予期してい
ないような高いデータ使用価格のサービスデータを誤っ
て使用してしまうことを防止できる。
【0122】なお、上記説明では、データ使用価格が基
準価格より高価なものを削除するものについて述べた
が、データ使用価格が基準価格より安価なものを削除す
るようにしてもよく、この場合は、データ利用者がデー
タ使用価格が所定価格以下のサービス情報を保持してお
きたいと望む場合に記憶媒体の有効利用を図ることがで
きる。
【0123】さらに、設定価格保持部116に価格の上
限と下限を保持するようにし、データ使用価格がこの上
限以上のサービス情報と下限以下のサービス情報を削除
するようにしてもよく、この場合は、データ利用者が、
データ使用価格が所定価格の範囲内のサービス情報を保
持しておきたいと望む場合に記憶媒体の有効利用を図る
ことができる。
【0124】このように、本実施の形態6の第一の例に
よる情報受信装置では、付加情報として少なくともその
情報のデータ使用価格を示す価格情報が付加されて、送
り手側から送信されたサービス情報を受信する情報受信
装置において、受信した上記サービス情報を記憶部15
に記憶した後、該記憶部15に記憶したサービス情報か
ら複数の上記サービス情報の上記価格情報を読み出し、
上記複数のサービス情報のデータ使用価格を価格比較部
115において比較し、その比較結果に基づいて、上記
複数のサービス情報のいずれかのサービス情報の一部ま
たは全部について、その情報の処理を行なう構成とした
ので、情報受信装置の記憶媒体に記憶された情報を自動
的に、適切に削除することができ、これにより記憶媒体
の有効な利用を図ることができるとともに、データ利用
者による情報の使い勝手を向上できる。
【0125】また、本実施の形態6の第二の例による情
報受信装置の変形例においては、付加情報として少なく
ともその情報のデータ使用価格を示す価格情報が付加さ
れて送り手側から送信されたサービス情報を受信する情
報受信装置において、受信した上記サービス情報を記憶
部15に記憶した後、該記憶部15に記憶したサービス
情報から価格情報を読み出し、これを価格比較部115
において、基準価格保持部116に保持した基準価格と
比較し、その比較結果に基づいて、上記サービス情報の
一部または全部について、その情報の処理を行なう構成
としたので、情報受信装置の記憶媒体に記憶された情報
を自動的に、かつ所望する基準に基づいて適切に削除す
ることができ、これにより記憶媒体の有効な利用を図る
ことができるとともに、データ利用者による情報の使い
勝手を向上できる。
【0126】実施の形態7.以下、本発明の実施の形態
7による情報受信装置について図14と15を用いて説
明する。図14は本発明の第7の実施の形態による情報
受信装置の構成を示す図であり、図14において、図1
と同一符号は同一又は相当部分であり、また、40はデ
ータ名,及びデータ更新の有無を示すフラグからなる更
新属性情報を生成する更新属性生成手段であり、41は
多重分離部9で分離された更新属性情報を処理して情報
合成部13に対して出力する更新属性情報処理部であ
る。図15は本実施の形態7による情報受信装置の入出
力制御部16の詳細な構成を示す図である。図15にお
いて、図2と同一符号は同一又は相当部分である。
【0127】また、120は入出力制御部16に新たに
入力されたサービス情報の更新属性情報に基づいて、す
でに記憶部15に記憶されているサービス情報のデータ
更新の必要の有無を判断するデータ更新判断部である。
121はデータ更新判断部120がデータ更新の必要あ
りと判断したときに、新たに入力されたサービス情報の
更新属性情報の対象となっているサービス情報のデータ
名と同一のデータ名を持ちすでに記憶部15に記憶され
ているサービス情報のデータ更新を行なうデータ更新処
理部である。
【0128】次に、本実施の形態7による情報受信装置
の動作について説明する。本実施の形態7の情報受信装
置は、サービス情報の送り手側から更新属性情報が付加
されて送信されるサービス情報を受信し、この更新属性
情報の内容に基づいて、情報受信装置内の記憶部にすで
に記憶されているサービス情報の内容の更新,及び更新
される前のデータの処理(削除処理)を行なうものであ
る。
【0129】情報の送り手側において、サービス情報を
送信する際に、データ名,及びデータ更新の有無を示す
フラグからなる更新属性情報を付加した伝送信号を伝送
路7を介して受信すると、まず、チャンネルデコード部
8は、伝送路7で伝送された信号をデジタル復調及び誤
り訂正処理する。多重分離部9は、チャンネルデコード
部8が出力する信号の多重分離を行い、分離された信号
は情報デコード部10,関連情報処理部11,及び更新
属性情報処理部41に出力される。情報合成部13は情
報デコード部10,関連情報処理部11,及び更新属性
情報処理部41から出力される情報を合成し、情報出力
部14,及び入出力制御部16に出力する。
【0130】入出力制御部16に出力された情報は、以
下のように処理される。すなわち、データ更新判断部1
20は、まず、新たに入力されたサービス情報の更新属
性情報の対象となっているサービス情報のデータ名と同
一データ名のサービス情報が記憶部15に記憶されてい
るサービス情報の中に存在するか否かを検索し、存在し
ないときは、新たに入力されたサービス情報をそのまま
記憶部15に記憶する。新たに入力されたサービス情報
の更新属性情報の対象となっているサービス情報のデー
タ名と同一データ名のサービス情報がすでに記憶部15
に記憶されており、かつ、新たに入力されたサービス情
報の更新属性情報のデータ更新の有無を示すフラグが更
新無しを示しているときは、この新たに入力されたサー
ビス情報の記憶部15への記憶は行なわず、また、すで
に記憶部15に記憶されているサービス情報のデータ更
新も行なわない。一方、新たに入力されたサービス情報
の更新属性情報の対象となっているサービス情報のデー
タ名と同一データ名のサービス情報がすでに記憶部15
に記憶されており、かつ、新たに入力されたサービス情
報の更新属性情報のデータ更新の有無を示すフラグが更
新有りを示しているときは、データ更新処理部121に
対して更新処理が必要であることを示す更新要信号を出
力する。更新要信号を受けたデータ更新処理部121
は、新たに入力されたサービス情報の更新属性情報の対
象となっているサービス情報のデータ名と同一のデータ
名を持ちすでに記憶部15に記憶されているサービス情
報に新たなデータを書き込む処理を行ない、さらに、廃
棄制御部106に対して、更新処理を行なったことを示
す更新処理信号を出力する。更新処理信号を受けた廃棄
制御部106は、記憶部15に対し、新たなデータが書
き込まれたサービス情報の、更新前のデータを削除する
指令信号を出力する。記憶部15は、この指令信号を受
けて、更新前のデータを削除し、これによりデータの更
新処理が完了する。
【0131】上記動作のフローを図36のステップ71
から77に示している。ここで、上記更新属性情報の対
象となっているサービス情報のデータ名にサービス情報
に含まれるデータ全体を示すデータ名が記載されている
場合には、上述の動作によってサービス情報のデータ全
体が更新され、上記更新属性情報の対象となっているサ
ービス情報のデータ名に、サービス情報に含まれるデー
タの一部を示すデータ名が記述されている場合には、上
述の動作によってサービス情報のデータの一部が更新さ
れるものである。
【0132】このように、本実施の形態7による情報受
信装置では、送り手側から送信され、情報受信装置10
0の情報合成部13において、合成した形に再生され
た、映像,音声等の情報(コンテンツ)に関連情報,及
び更新属性情報がサービス付加情報として付加されたサ
ービス情報は、入出力制御部16において、その更新属
性情報の内容に応じて処理がなされるので、記憶部15
には、常に、更新された新しいデータを含むサービス情
報が記憶された状態となり、データ利用者は記憶された
サービス情報を入出力制御部16を介して情報出力部1
4に出力して有効に利用することができる。
【0133】実施の形態8.本発明の実施の形態8によ
る情報受信装置は受信したサービス情報のデータの利用
を予め定められた使用可能ポイントで管理するものであ
り、その管理の方法の違いで4種類に分けられる。以
下、それらを図16と17を用いて説明する。
【0134】先ず、本発明の実施の形態8の第一の例に
よる情報受信装置について図16と図17を用いて説明
する。図16は本発明の実施の形態8の第一の例による
情報受信装置の構成を示す図であり、図16において、
図1と同一符号は同一又は相当部分であり、また、50
はデータ名,使用可能ポイント,使用実績ポイント,及
び使用時ポイントテーブルを含むポイント情報を生成す
るポイント情報生成手段であり、51は多重分離部9で
分離されたポイント情報を処理して情報合成部13に対
して出力するポイント情報処理部である。
【0135】図17は本実施の形態8の第一の例による
情報受信装置の入出力制御部16の詳細な構成を示す図
である。図17において、図2と同一符号は同一又は相
当部分である。また、125は記憶部15に記憶された
サービス情報のポイント情報に基づいて、サービス情報
のデータの使用,及びサービス情報の処理(削除処理)
を管理するデータ使用状況管理部である。
【0136】次に、本実施の形態8の第一の例による情
報受信装置の動作について説明する。本実施の形態8の
第一の例の情報受信装置は、サービス情報の送り手側か
らポイント情報が付加されて送信されるサービス情報を
受信して記憶部に記憶し、このポイント情報に基づい
て、当該サービス情報のデータの使用,及びサービス情
報の処理(削除処理)を管理するものである。ここで、
情報の送り手側で付加されるポイント情報は、データ利
用者が実際に使用する情報であるサービス情報のコンテ
ンツ,例えばデータベース,ゲーム等、に付加されるも
のであって、上述のように、データ名,使用可能ポイン
ト,使用実績ポイント,及び使用時ポイントテーブルを
含むものである。情報の送り手側では、使用可能ポイン
トにはある値(例えば1000ポイント)が設定されて
送られる。同様に、データの使用により累積加算される
使用実績ポイントには0ポイントが、使用時ポイントテ
ーブルにはコンテンツの使用に必要なポイント(例え
ば、データベースは一回100ポイント、ゲームは一回
50ポイント)が設定されて送信される。
【0137】本情報受信装置が上述のように設定された
使用可能ポイント,使用実績ポイント,及び使用時ポイ
ントテーブル、並びにデータ名を含むポイント情報を情
報の送り手側において付加した伝送信号を伝送路7を介
して受信すると、まず、チャンネルデコード部8は、伝
送路7で伝送された信号をデジタル復調及び誤り訂正処
理する。多重分離部9は、チャンネルデコード部8が出
力する信号の多重分離を行い、分離された信号は情報デ
コード部10,関連情報処理部11,及びポイント情報
処理部51に出力される。情報合成部13は情報デコー
ド部10,関連情報処理部11,及びポイント情報処理
部51から出力される情報を合成し、情報出力部14,
及び入出力制御部16に出力する。入出力制御部16に
出力された情報は、記憶部15に記憶される。このよう
に、送り手側から送信され、情報受信装置100の情報
合成部13において、合成した形に再生された、映像,
音声等の情報(コンテンツ)に関連情報,及びポイント
情報がサービス付加情報として付加されたサービス情報
は、入出力制御部16を介して記憶部15に記憶され、
データ利用者は記憶されたサービス情報を入出力制御部
16を介して情報出力部14に出力して利用することが
できる。
【0138】次に、本実施の形態8の第一の例による情
報受信装置におけるサービス情報の使用,及びサービス
情報の処理(削除処理)の動作を説明する。データ利用
者がコンテンツを使用するとき、データ利用者は、サー
ビス情報のコンテンツのうちの使用を望む情報を指定す
る。このデータ利用者による指定に対して、入出力制御
部16のデータ使用状況管理部125は、まず、記憶部
15から該当するサービス情報のポイント情報を読み出
して、現在の使用実績ポイントに今回のコンテンツの使
用により加算されるポイントを加えた値が使用可能ポイ
ントの値以下であるか否かを比較する。そして、使用実
績ポイントに今回のコンテンツの使用により加算される
ポイントを加えた値が使用可能ポイントの値より大きい
ときは、データ利用者によるコンテンツの使用を不可と
し、図示しない表示装置に、「使用可能ポイントが残っ
ていません」等のメッセージを表示する等してデータ利
用者に対し、指定した情報の使用が不可能であることを
知らせる。一方、使用実績ポイントに今回のコンテンツ
の使用により加算されるポイントを加えた値が使用可能
ポイント以下であるときは、コンテンツの使用処理動作
に移行する。そして、コンテンツの使用が終了したと
き、データ使用状況管理部125は、ポイント情報のう
ちの使用時ポイントテーブルを参照して、例えば使用し
たコンテンツがデータベースであれば100ポイント
を、使用したコンテンツがゲームであれば50ポイント
を使用実績ポイントに加算し、記憶部15に記憶する。
そして、データ使用状況管理部125は、データ利用者
がコンテンツを使用する毎に上記の処理を繰り返し、使
用実績ポイントが使用可能ポイントに達したとき、廃棄
制御部106に対して、使用可能ポイント終了を示す終
了信号を出力する。この終了信号を受けた廃棄制御部1
06は、記憶部15に対し、使用可能ポイントが終了し
たサービス情報を削除する指令信号を出力し、これに応
じて記憶部15は、該当するサービス情報を削除する。
【0139】このように、本実施の形態8の第一の例に
よる実施の形態では、付加情報として少なくとも、デー
タ名,データ使用可能ポイント,データ使用実績ポイン
ト,及び使用時ポイントテーブルを含むポイント情報が
付加されて送り手側から送信されたサービス情報を受信
する情報受信装置において、受信した上記サービス情報
を記憶する記憶部15を備え、上記記憶部15に記憶さ
れたサービス情報のデータを使用したときに上記データ
使用実績ポイントに上記使用時ポイントテーブルで定め
られたポイントを加算し、上記データ使用実績ポイント
が上記データ使用可能ポイントに達したときに当該サー
ビス情報の一部または全部についてその情報の処理を行
なう構成としたから、情報受信装置の記憶媒体に記憶さ
れた情報を、データの使用量に応じて、自動的に適切に
削除することができ、これにより記憶媒体の有効な利用
を図ることができるとともに、サービス提供者の顧客管
理を容易とできる。
【0140】次に、実施の形態8の第二の例による情報
受信装置の説明を図16と図17を用いて説明する。し
かし、第二の例は上記第一の例と類似しており、その差
異を説明することにする。
【0141】上記実施の形態8の第一の例では、データ
名,データ使用可能ポイント,データ使用実績ポイン
ト,及び使用時ポイントテーブルを含むポイント情報が
付加されたサービス情報を受信し、データ使用可能ポイ
ントとデータ使用実績ポイントを比較した結果に基づい
てサービス情報を処理する構成としたが、本第二の例も
情報受信装置はデータ名,データ使用可能ポイント,及
び使用時ポイントテーブルを含むポイント情報が付加さ
れたサービス情報を受信し、データ利用者によるコンテ
ンツの使用に際して、使用時ポイントテーブルで規定さ
れるポイント数をデータ使用可能ポイントから減算する
構成としたものである。この様に構成しても上記実施の
形態8の第一の例と同様の効果を奏する。かかる構成と
した情報受信装置の入出力制御部16の構成は図17に
示す上記実施の形態8の第一の例のものと基本的に同じ
であり、データ利用者によるコンテンツの使用時に、以
下のように動作する。すなわち、データ利用者によるコ
ンテンツの指定に対して、データ使用状況管理部125
は、記憶部15から該当するサービス情報のポイント情
報を読み出して、現在のデータ使用可能ポイントから今
回のコンテンツの使用に要するポイントを減算し、この
減算後にデータ使用可能ポイントがゼロより小さいとき
は、データ利用者によるコンテンツの使用を不可とし、
一方、データ使用可能ポイントがゼロ以上であるとき
は、コンテンツの使用処理動作に移行する。そして、コ
ンテンツの使用が終了したとき、データ使用状況管理部
125は、使用時ポイントテーブルを参照して、例えば
使用したコンテンツがデータベースであれば100ポイ
ントを、使用したコンテンツがゲームであれば50ポイ
ントをデータ使用可能ポイントから減算し、記憶部15
に記憶する。そして、データ使用状況管理部125は、
データ利用者がコンテンツを使用する毎に上記の処理を
繰り返し、データ使用可能ポイントがゼロとなったと
き、廃棄制御部106に対して、使用可能ポイント終了
を示す終了信号を出力する。この終了信号を受けた廃棄
制御部106は、記憶部15に対し、使用可能ポイント
が終了したサービス情報を削除する指令信号を出力し、
これに応じて記憶部15は、該当するサービス情報を削
除する。
【0142】ここで、使用可能ポイントが終了したサー
ビス情報を物理的に記憶部15から無くす代わりに、デ
ータ利用者による使用が不可能な状態とする処理をし、
データ利用者がサービス提供者に対してポイントの代価
を支払う等の手続をとったときに、サービス提供者側か
ら送信される使用可能ポイント書き換えプログラムを受
信することにより、あるいはサービス提供者側から郵送
されるデータパッケージを用いることにより、当該サー
ビス情報の使用可能ポイントを書き換え可能な構成とし
てもよい。
【0143】次に、実施の形態8の第三の例による情報
受信装置の説明を図16と図17を用いて説明する。し
かし、第三の例は上記第一の例と類似しており、その差
異を説明することにする。
【0144】上記実施の形態8の第一または第二の例で
は、データ使用可能ポイントがサービス情報の付加情報
として送信され、データ使用可能ポイントとして記憶部
に記憶されるものとしたが、本第三の例では、複数のサ
ービス情報で共通のデータ使用可能ポイントを情報受信
装置内のデータ使用可能ポイント保持部に保持する構成
としたものである。かかる構成とした情報受信装置にお
いては、サービス情報の送り手からは付加情報として使
用時ポイントテーブルが付加されたサービス情報を受信
し、これを記憶部に記憶する。入出力制御部16の構成
は図17に示す上記実施の形態8のものと基本的に同じ
であり、データ利用者によるコンテンツの使用時に、以
下のように動作する。すなわち、データ利用者によるコ
ンテンツの指定に対して、データ使用状況管理部125
は、記憶部15から該当するサービス情報の使用時ポイ
ントテーブルを読み出し、今回のコンテンツの使用に要
するポイントを検知し、これをデータ使用可能ポイント
保持部に保持された共通のデータ使用可能ポイントから
減算し、この減算後にデータ使用可能ポイントがゼロよ
り小さいときは、データ利用者によるコンテンツの使用
を不可とし、一方、データ使用可能ポイントがゼロ以上
であるときは、コンテンツの使用処理動作に移行する。
そして、コンテンツの使用が終了したとき、データ使用
状況管理部125は、使用時ポイントテーブルを参照し
て、例えば使用したコンテンツがデータベースであれば
100ポイントを、使用したコンテンツがゲームであれ
ば50ポイントを共通のデータ使用可能ポイントから減
算する。そして、データ使用状況管理部125は、デー
タ利用者がコンテンツを使用する毎に上記の処理を繰り
返し、データ使用可能ポイントがゼロとなったとき、廃
棄制御部106に対して、使用可能ポイント終了を示す
終了信号を出力する。この終了信号を受けた廃棄制御部
106は、記憶部15に対し、コンテンツの使用に際し
てポイントが必要なサービス情報(付加情報として使用
時ポイントテーブルが付加されたサービス情報)を削除
する指令信号を出力し、これに応じて記憶部15は、該
当するサービス情報を削除する。
【0145】ここで、共通のデータ使用可能ポイントが
ゼロとなったときにサービス情報を削除する代わりに、
共通のデータ使用可能ポイントがゼロとなったことをサ
ービス情報の送り手(サービス提供者)に通信回線等を
介して通知する構成とし、この通知を受けたサービス提
供者が特定のサービス情報を削除すべきことを示すデー
タを送信し、これを情報受信装置側で受信したときに特
定のサービス情報を削除する構成としてもよい。この場
合、特定のサービス情報の削除(廃棄)時に、サービス
情報の削除の代価(サービス提供者からのサービスポイ
ント)として、データ使用可能ポイント保持部に保持さ
れた共通のデータ使用可能ポイントに所定のポイントを
加算する構成としてもよい。
【0146】次に、実施の形態8の第四の例による情報
受信装置について図16と図17を用いて説明する。し
かし、第四の例は上記第一の例と類似しており、その差
異を説明することにする。
【0147】上述した例では、複数のサービス情報で共
通のデータ使用可能ポイントを情報受信装置内のデータ
使用可能ポイント保持部に保持し、データ使用可能ポイ
ント保持部に保持されたデータ使用可能ポイントからサ
ービス情報の使用時ポイントテーブルで規定される使用
時ポイントを減算する構成としたが、本第四の例ではデ
ータ使用実績ポイントを保持するデータ使用実績ポイン
ト保持部をさらに備えた構成として、このデータ使用実
績ポイントに使用時ポイントを加算し、データ使用実績
ポイント保持部に保持されたデータ使用実績ポイントと
データ使用可能ポイント保持部に保持されたデータ使用
可能ポイントとを比較した結果に基づいて、サービス情
報の処理(削除処理)を行なう構成としたものである。
【0148】実施の形態9.以下、本発明の実施の形態
9による情報受信装置について図18と図19を用いて
説明する。図18は本発明の第9の実施の形態による情
報受信装置の構成を示す図であり、図18において、図
1と同一符号は同一又は相当部分であり、また、60
は、データ名,及び送信されるサービス情報が関連する
サービス情報として最終的に送信される正式な情報であ
る「正情報」であるか、関連するサービス情報として最
終的に送信される正式な情報の要約等の副次的な情報で
ある「副情報」であるかを示す情報種別記述を含む情報
種別情報を生成する情報種別情報生成手段であり、61
は多重分離部9で分離された情報種別情報を処理して情
報合成部13に対して出力する情報種別情報処理部であ
る。
【0149】図19は本実施の形態9による情報受信装
置の入出力制御部16の詳細な構成を示す図である。図
19において、図2と同一符号は同一又は相当部分であ
る。また、130は入出力制御部16に新たに入力され
たサービス情報の情報種別情報に基づいて、当該入力さ
れたサービス情報の記憶部15への記憶,及びすでに記
憶部15に記憶されているサービス情報の処理(削除処
理)を制御する記録廃棄制御部である。
【0150】次に、本実施の形態9による情報受信装置
の動作について説明する。本実施の形態9の情報受信装
置は、サービス情報の送り手側から情報種別情報が付加
されて送信されるサービス情報を受信し、この情報種別
情報の内容に基づいて、当該入力されたサービス情報の
情報受信装置内の記憶部への記憶,及び情報受信装置内
の記憶部にすでに記憶されているサービス情報の処理
(削除処理)を行なうものである。
【0151】情報の送り手側において、サービス情報を
送信する際に、データ名,及び送信されるサービス情報
が関連するサービス情報として最終的に送信される正式
な情報である「正情報」であるか、関連するサービス情
報として最終的に送信される正式な情報の要約等の副次
的な情報である「副情報」であるかを示す情報種別記述
を含む情報種別情報を付加した伝送信号を伝送路7を介
して受信すると、まず、チャンネルデコード部8は、伝
送路7で伝送された信号をデジタル復調及び誤り訂正処
理をする。多重分離部9は、チャンネルデコード部8が
出力する信号の多重分離を行い、分離された信号は情報
デコード部10,関連情報処理部11,及び情報種別情
報処理部61に出力される。情報合成部13は情報デコ
ード部10,関連情報処理部11,及び情報種別情報処
理部61から出力される情報を合成し、情報出力部1
4,及び入出力制御部16に出力する。
【0152】入出力制御部16に出力された情報は、以
下のように処理される。すなわち、記録廃棄制御部13
0は、まず、新たに入力されたサービス情報の情報種別
情報の対象となっているサービス情報のデータ名と同一
データ名のサービス情報が、記憶部15に記憶されてい
るサービス情報の中に存在するか否かを検索し、存在し
ないときは、新たに入力されたサービス情報をそのまま
記憶部15に記憶する。
【0153】また、新たに入力されたサービス情報の情
報種別情報の対象となっているサービス情報のデータ名
と同一データ名のサービス情報がすでに記憶部15に記
憶されており、かつ、新たに入力されたサービス情報の
情報種別情報の情報種別記述が、すでに記憶部15に記
憶されているサービス情報と異なる「副情報」であるこ
とを示しているときも、この新たに入力されたサービス
情報を記憶部15にそのまま記憶する。
【0154】新たに入力されたサービス情報の情報種別
情報の対象となっているサービス情報のデータ名と同一
データ名のサービス情報がすでに記憶部15に記憶され
ており、かつ、新たに入力されたサービス情報の情報種
別情報の情報種別記述が、すでに記憶部15に記憶され
ているサービス情報と同一の「副情報」であることを示
しているときは、この新たに入力されたサービス情報の
記憶部15への記憶は行なわず、また、すでに記憶部1
5に記憶されているサービス情報の処理も行なわない。
【0155】一方、新たに入力されたサービス情報の情
報種別情報の対象となっているサービス情報のデータ名
と同一データ名のサービス情報がすでに記憶部15に記
憶されており、かつ、新たに入力されたサービス情報の
情報種別情報の情報種別記述が「正情報」であることを
示しているときは、新たに入力されたサービス情報を記
憶部15に記憶し、さらに、廃棄制御部106に対し、
「正情報」を記憶部15に記憶したことを示す正情報記
録信号を出力する。正情報記録信号を受けた廃棄制御部
106は、記憶部15に対し、記憶された「正情報」と
同一のデータ名を持つ「副情報」であるサービス情報を
削除する指令信号を出力する。記憶部15は、この指令
信号を受けて、記憶された「正情報」と同一のデータ名
を持つ「副情報」であるサービス情報の一部または全部
を削除する。
【0156】このように、送り手側から送信され、情報
受信装置100の情報合成部13において、合成した形
に再生された、映像,音声等の情報(コンテンツ)に関
連情報,及び情報種別情報がサービス付加情報として付
加されたサービス情報は、入出力制御部16において、
その情報種別情報の内容に応じて処理がなされ、「副情
報」と「正情報」のすべてが記憶部15に記憶されてい
るという状態を回避することができ、これにより、記憶
媒体の有効利用を図ることができる。
【0157】次に具体例を説明する。まず、情報種別情
報の対象となっているサービス情報のデータ名に「バー
ゲン情報」、情報種別記述に「副情報」と記述され、コ
ンテンツ部にバーゲンセール情報1(日時、場所、商品
A、割引率a)が含まれた第1のサービス情報が送り手
から送信され、情報受信装置は、このサービス情報を記
憶部15に記憶する。次に情報種別情報の対象となって
いるサービス情報のデータ名に「バーゲン情報」、情報
種別記述に「正情報」と記述され、コンテンツ部にバー
ゲンセール情報2(日時、場所、商品B、割引率b)が
含まれた第2のサービス情報が送り手から送信される。
ここで日時,及び場所についての情報はバーゲンセール
情報1と同じ情報である。この第2のサービス情報を受
信したとき、情報受信装置の入出力制御部16では、記
録廃棄処理部130が第2のサービス情報の情報種別が
「正情報」であることを認識して、この第2のサービス
情報を記憶部15に記憶するとともに、同一データ名を
有する第1のサービス情報について、そのコンテンツ部
のデータ「商品A、割引率a」以外の全てのデータを記
憶部15から削除することを判断し、さらに残されたデ
ータ「商品A、割引率a」を正情報である第2のサービ
ス情報に付加する処理を行なう。これにより、記憶部1
5にはコンテンツ部に「日時、場所、商品A、割引率
a、商品B、割引率b」が含まれた第2のサービス情報
だけが記憶された状態となる。すなわち、必要な情報の
欠落を生じることなく、「副情報」と「正情報」のすべ
てを記憶部15に記憶する場合に比して、記憶部15に
記憶されているデータ量を削減することができ、これに
より、記憶媒体の有効利用を図ることができる。
【0158】また、他の例として、番組のダイジェスト
が「副情報」のサービス情報として送信され、番組の全
編が「正情報」のサービス情報として送信される場合に
ついて説明する。まず、情報種別情報の対象となってい
るサービス情報のデータ名に「番組情報」、情報種別記
述に「副情報」と記述され、番組名,配信予定日時,配
信媒体,配信チャンネルが他のサービス付加情報として
付加され、コンテンツ部に番組の情報(ダイジェスト情
報)が含まれた第1のサービス情報が送り手から送信さ
れ、情報受信装置は、このサービス情報を記憶部15に
記憶する。次に、情報種別情報の対象となっているサー
ビス情報のデータ名に「番組情報」、情報種別記述に
「正情報」と記述され、コンテンツ部に番組の情報(番
組全編)が含まれた第2のサービス情報が送り手から送
信される。この第2のサービス情報を受信したとき、情
報受信装置の入出力制御部16では、記録廃棄処理部1
30が第2のサービス情報の情報種別が「正情報」であ
ることを認識して、この第2のサービス情報を記憶部1
5に記憶するとともに、同一データ名を有する第1のサ
ービス情報の全てのデータを記憶部15から削除するこ
とを判断し、第1のサービス情報は記憶部15から削除
される。これにより、本編の記憶により利用価値が低く
なったダイジェスト情報は情報受信装置の記憶媒体から
削除されることとなり、記憶媒体の有効利用を図ること
ができる。なお、ここで、第1のサービス情報の全ての
データを記憶部15から削除するかわりに、第1のサー
ビス情報についてコンテンツの内容(ダイジェスト情
報)以外の全てのデータを記憶部15から削除し、コン
テンツの内容(ダイジェスト情報)を正情報である第2
のサービス情報に付加して記憶するようにしてもよい。
このようにダイジェスト情報と全編を対にして記憶する
ようにすれば、情報価値の高い情報を自動的に作成,記
憶することができる。
【0159】このように、本実施の形態9による情報受
信装置では、付加情報として少なくとも、その情報が正
情報であるか副情報であるかを示す情報種別情報が送り
手側で付加されて送信されたサービス情報を受信する情
報受信装置において、受信した上記サービス情報を記憶
する記憶部15を備え、情報が副情報であることを示す
情報種別情報が付加された第1のサービス情報を受信
し、これを上記記憶部15に記憶した後、情報が上記第
1のサービス情報に関する正情報であることを示す情報
種別情報が付加された第2のサービス情報を受信したと
きに、上記記憶部15に記憶された上記第1のサービス
情報の一部または全部についてその情報の処理を行なう
構成としたから、情報受信装置の記憶媒体に記憶された
情報を自動的に、適切に削除することができ、これによ
り記憶媒体の有効な利用を図ることができるとともに、
データ利用者による情報の使い勝手を向上できる。
【0160】実施の形態10.本発明の実施の形態10
による情報受信装置はサービス情報に記載されている関
連する他のサービス情報に関するリンク情報により、サ
ービス情報の処理を決定するものである。本実施の形態
10は上記リンク情報を付加する場所の違いにより2種
類に分けられる。
【0161】以下、本発明の実施の形態10の第一の例
による情報受信装置について図20と図21を用いて説
明する。図20は本発明の実施の形態10の第一の例に
よる情報受信装置の構成を示す図であり、図20におい
て、図1と同一符号は同一又は相当部分であり、また、
70はデータ名,関連情報指定記述欄を含むリンク情報
を生成するリンク情報生成手段であり、71は多重分離
部9で分離されたリンク情報を処理して情報合成部13
に対して出力するリンク情報処理部である。
【0162】図21は本実施の形態10の第一の例によ
る情報受信装置の入出力制御部16の詳細な構成を示す
図である。図21において、図2と同一符号は同一又は
相当部分である。また、135はサービス情報のリンク
情報の関連情報指定記述欄に当該サービス情報と関連さ
せるサービス情報のデータ名,及びこの関連させるサー
ビス情報の記憶場所(記憶部15のアドレス等)を書き
込む関連情報指定部、136は関連情報指定記述欄に上
記所定事項が書き込まれることにより相互に関連づけら
れたサービス情報の何れかが処理(削除処理)されたこ
とを検出し、処理されたサービス情報と関連づけられた
他のサービス情報に対して同様の処理を行なうことを示
す信号を出力する情報処理判断部である。
【0163】次に、本実施の形態10の第一の例による
情報受信装置の動作について説明する。本実施の形態1
0の第一の例の情報受信装置は、サービス情報の送り手
側から関連情報を記入することのできる関連情報記入欄
を含んだリンク情報が付加されて送信される複数のサー
ビス情報を受信し、サービス情報の受け手側でこのリン
ク情報の関連情報指定記述欄に所定事項を書き込むこと
によって相互に関連付けをし、記憶部に記憶されたサー
ビス情報を、リンク情報に基づいて、相互に関連づけら
れた複数のサービス情報を一括して処理(削除処理)を
行なうようにしたものである。ここで、情報の送り手側
で付加されるリンク情報は、データ利用者が実際に使用
する情報である,サービス情報のコンテンツに付加され
るものであって、上述のように、データ名,関連情報指
定記述欄を含むものである。情報の送り手側では、関連
情報指定記述欄は無記入で送信される。
【0164】情報の送り手側において、上述のようなリ
ンク情報を付加した伝送信号を伝送路7を介して受信す
ると、まず、チャンネルデコード部8は、伝送路7で伝
送された信号をデジタル復調及び誤り訂正処理する。多
重分離部9は、チャンネルデコード部8が出力する信号
の多重分離を行い、分離された信号は情報デコード部1
0,関連情報処理部11,及びリンク情報処理部71に
出力される。情報合成部13は情報デコード部10,関
連情報処理部11,及びリンク情報処理部71から出力
される情報を合成し、情報出力部14,及び入出力制御
部16に出力する。入出力制御部16に出力された情報
は、記憶部15に記憶される。このように、送り手側か
ら送信され、情報受信装置100の情報合成部13にお
いて、合成した形に再生された、映像,音声等の情報
(コンテンツ)に関連情報,及びリンク情報がサービス
付加情報として付加されたサービス情報は、入出力制御
部16を介して記憶部15に記憶され、データ利用者は
記憶されたサービス情報を入出力制御部16を介して情
報出力部14に出力して利用することができる。
【0165】次に、本実施の形態10の第一の例による
情報受信装置におけるサービス情報の使用,及びサービ
ス情報の処理(削除処理)の動作を説明する。リンク情
報の対象となっているサービス情報のデータ名に「日本
地理」,関連情報指定記述欄は無記入,コンテンツ部に
「日本地図情報(文字・静止画)」が含まれた第1のサ
ービス情報と、リンク情報の対象となっているサービス
情報のデータ名に「長野県情報」,関連情報指定記述欄
は無記入,コンテンツ部に「長野県の地図,物産(文字
・静止画)」が含まれた第2のサービス情報が、同一,
または別のサービス情報の送り手から送信され、これが
情報受信装置の記憶部15に記憶された場合について説
明する。データ利用者が、上記第1と第2のサービス情
報を相互に関連して使用することを望む場合、データ利
用者は、図示しない操作入力部を操作して、上記第1と
第2のサービス情報に付加されたリンク情報の関連情報
指定記述欄に所定事項を書き込むことによって相互に関
連付けをする。すなわち、データ利用者の操作入力に応
じて、関連情報指定部135は、第1のサービス情報の
リンク情報の関連情報指定記述欄に第2のサービス情報
のリンク情報の対象となっているサービス情報のデータ
名「長野県情報」,及び第2のサービス情報の記憶場所
(記憶部15のアドレス等)を書き込み、第2のサービ
ス情報のリンク情報の関連情報指定記述欄に第1のサー
ビス情報のリンク情報の対象となっているサービス情報
のデータ名「日本地理」,及び第1のサービス情報の記
憶場所(記憶部15のアドレス等)を書き込む。これに
より、データ利用者が一方のデータ、たとえば「日本地
理」のデータを使用するとき、関連した「長野県情報」
のデータを簡単に呼び出して使用することが可能とな
る。
【0166】そして、その後、データ利用者が一方のデ
ータ、たとえば「日本地理」のデータ(第1のサービス
情報)を廃棄(削除)する操作を行なったときは、情報
処理判断部136は、第1のサービス情報のリンク情報
の関連情報指定記述欄を参照して、この第1のサービス
情報に関連付けられている他のサービス情報、即ち第2
のサービス情報があることを検知し、この第2のサービ
ス情報についても第1のサービス情報と同様の処理(削
除処理)を行なうことを判断する。廃棄処理部106
は、情報処理判断部136の判断に基づいて、記憶部1
5に対し、第2のサービス情報を削除する指令信号を出
力する。記憶部15は、この指令信号を受けて、第2の
サービス情報を削除する。これにより、あるサービス情
報を削除処理したときにこのサービス情報と関連付けら
れた他のサービス情報を同時に削除することができ、サ
ービス情報の整理が極めて容易とできる。また、記憶部
15にすでに関連する他のサービス情報が削除されたこ
とにより利用価値が低くなったサービス情報が残ってい
るという状態を回避することができ、情報受信装置の記
憶媒体を有効利用することができる。
【0167】このように、本実施の形態10による情報
受信装置では、付加情報として少なくとも、データ名,
及び情報受信装置側において関連する他のサービス情報
を指定するための情報を記入することができる関連情報
指定記述欄を含むリンク情報が送り手側で付加されて送
信されたサービス情報を受信する情報受信装置におい
て、受信した上記サービス情報を記憶する記憶部15を
備え、該記憶部15に記憶した上記サービス情報を処理
したときに、上記記憶手段に記憶された他のサービス情
報のうち、当該サービス情報の上記リンク情報によって
示される他のサービス情報に対して、当該サービス情報
と同様の処理を行なう構成としたから、情報受信装置の
記憶媒体に記憶された情報を自動的に、適切に削除する
ことができ、これにより記憶媒体の有効な利用を図るこ
とができるとともに、データ利用者による情報の使い勝
手を向上できる。
【0168】次に、実施の形態10の第二の例による情
報受信装置について図20と図21を用いて説明する。
但し、本第二の例は上記第一の例と類似しており、その
違いのみを説明する。上記実施の形態10の第一の例の
情報受信装置では、データ名,及び情報受信装置側にお
いて関連する他のサービス情報を指定するための情報を
記入することができる関連情報指定記述欄を含むリンク
情報が付加されて送り手側から送信されたサービス情報
を受信し、データ利用者がサービス情報の関連情報指定
記述欄に関連する他のサービス情報を指定するための情
報を記入することにより、複数のサービス情報を関連付
ける構成としたが、本第二の例の情報受信装置はサービ
ス情報の送り手側で関連付けられた他のサービス情報を
示すリンク情報が予め付加されて送信されたサービス情
報を受信し、ある一つのサービス情報を処理したとき
に、記憶手段に記憶された他のサービス情報のうち、当
該サービス情報の上記リンク情報によって示される他の
サービス情報に対しても、当該サービス情報と同様の処
理を行なう構成としたものである。本実施の形態10の
第二の例も上記実施の形態10の第一の例と同様の効果
を奏する。
【0169】実施の形態11.本発明の実施の形態11
による情報受信装置について図22と図23を用いて説
明する。本実施の形態11は2種類に分かれており、先
ず、第一の例による情報受信装置について説明する。図
22は本発明の第11の実施の形態による情報受信装置
の構成を示す図であり、図22において、図1と同一符
号は同一又は相当部分であり、また、80は情報受信装
置が当該サービス情報に関し、所定の動作をしたときに
所定の処理を受ける対象であることを示す情報処理条件
情報を生成する情報処理条件情報生成手段であり、81
は多重分離部9で分離された情報処理条件情報を処理し
て情報合成部13に対して出力する情報処理条件情報処
理部である。
【0170】図23は本実施の形態11の第一の例によ
る情報受信装置の入出力制御部16の詳細な構成を示す
図である。図23において、図2と同一符号は同一又は
相当部分である。また、140は情報処理条件情報が付
加されたサービス情報について情報処理条件情報で定め
られた所定の処理をしたときに、このサービス情報につ
いて所定の処理(削除処理)をする判断を行なう情報処
理判断部である。
【0171】次に、本実施の形態11の第一の例による
情報受信装置の動作について説明する。本実施の形態1
1の第一の例の情報受信装置は、サービス情報の送り手
側から、情報受信装置が当該サービス情報に関し、所定
の動作をしたときに所定の処理を受ける対象であること
を示す情報処理条件情報が付加されて送信されるサービ
ス情報を記憶部に記憶し、情報受信装置が当該サービス
情報に関し、所定の動作をしたときに、記憶部に記憶し
た上記サービス情報の処理(削除処理)を行なうように
したものである。
【0172】情報の送り手側において、上述のような情
報処理条件情報を付加した伝送信号を伝送路7を介して
受信すると、まず、チャンネルデコード部8は、伝送路
7で伝送された信号をデジタル復調及び誤り訂正処理を
する。多重分離部9は、チャンネルデコード部8が出力
する信号の多重分離を行い、分離された信号は情報デコ
ード部10,関連情報処理部11及び情報処理条件情報
処理部81に出力される。情報合成部13は情報デコー
ド部10,関連情報処理部11及び情報処理条件情報処
理部81から出力される情報を合成し、情報出力部1
4,及び入出力制御部16に出力する。入出力制御部1
6に出力された情報は、記憶部15に記憶される。この
ように、情報受信装置100の情報合成部13において
合成した形に再生された映像,音声等の情報(コンテン
ツ)に関連情報及び情報処理条件情報がサービス付加情
報として付加されたサービス情報は、入出力制御部16
を介して記憶部15に記憶され、データ利用者は記憶さ
れたサービス情報を入出力制御部16を介して情報出力
部14に出力して利用することができる。
【0173】次に、本実施の形態11の第一の例による
情報受信装置におけるサービス情報の処理(削除処理)
の動作を説明する。情報処理条件情報に記載された情報
処理条件が「サービス提供者に対するアクセス」であ
り、情報処理の内容が「削除」であるサービス情報がサ
ービス情報の送り手から送信され、これが情報受信装置
の記憶部15に記憶された場合について説明する。
【0174】データ利用者が記憶部15に記憶されたサ
ービス情報を読み出し、表示装置に表示させる等、サー
ビス情報の使用をしたとき、入出力制御部16の情報処
理判断部140は、サービス情報に付加された情報処理
条件情報を取り込む。サービス情報がたとえば利用者ア
ンケートである場合、データ利用者はこのアンケートに
対する回答をサービス提供者に電話回線等を介して出力
するように操作を行なうが、情報処理判断部140は、
このときのサービス提供者に対するアクセスの動作を外
部信号入力部102を介して認識し、認識した動作と情
報処理条件情報とを比較し、一致すると判断した場合に
は、当該サービス情報についての処理、すなわち、「削
除」処理を要すると判断する。この判断結果に基づい
て、廃棄制御部106は、記憶部15に対し、当該サー
ビス情報を削除する指令信号を出力する。記憶部15
は、この指令信号を受けて、当該サービス情報を削除す
る。これにより、利用者アンケートのように、利用者が
一度回答すれば、もはや情報受信装置の記憶媒体に残し
ておく必要性が低いサービス情報を、自動的に削除処理
することができ、記憶媒体の有効利用を図ることができ
る。
【0175】また、たとえば、情報処理条件情報に記載
された情報処理条件が「5回のデータ使用」であり、情
報処理の内容が「削除」である場合には、データ利用者
が記憶部15からサービス情報を読み出して使用する動
作を5回行なったときに情報処理判断部140が当該サ
ービス情報の「削除」処理を要すると判断し、記憶部1
5から当該サービス情報が削除される。従って、サービ
ス情報提供者は情報処理条件情報に所定回数のデータ使
用を情報処理条件として記載することで、提供するサー
ビス情報の使用回数を有限なものとできる。また、利用
者側でどのような動作をしたときにデータの「使用」と
判断するかについてもこの情報処理条件情報に記述する
ことにより、サービス情報の提供者側で定義することが
できる。すなわち、情報処理条件情報に「サービス情報
のデータを表示装置に1分以上表示する動作を5回す
る」と記載することにより、データの「使用」を「サー
ビス情報のデータを表示装置に1分以上表示する動作」
であると定義することができるものである。
【0176】また、サービス情報の内容が商品カタログ
であって、情報処理条件情報に記載された情報処理条件
が「サービス提供者に対する5回の商品注文」であり、
情報処理の内容が「削除」である場合は、データ利用者
が記憶部15からサービス情報を読み出して、商品の注
文を電話回線を通じて5回行なったときに情報処理判断
部140が当該サービス情報の「削除」処理を要すると
判断し、記憶部15から当該サービス情報が削除され
る。従って、サービス提供者側からみれば、商品注文に
ついて5枚のクーポン券を発券したことと同様の効果を
生じ、かかるサービスシステムを容易に実現できるもの
である。
【0177】このように、本実施の形態11の第一の例
による情報受信装置では、付加情報として少なくとも情
報処理条件情報が付加されて送り手側から送信されたサ
ービス情報を受信する情報受信装置において、受信した
上記サービス情報を記憶する記憶部15を備え、当該受
信装置側において、上記記憶部15に記憶した上記サー
ビス情報に関して上記情報処理条件情報で特定される条
件を満たした動作をしたときに、上記サービス情報の一
部または全部についてその情報の処理を行なう構成とし
たから、情報受信装置の記憶媒体に記憶された情報を自
動的に、適切に削除することができ、これにより記憶媒
体の有効な利用を図ることができるとともに、データ利
用者による情報の使い勝手を向上できる。
【0178】次に、実施の形態11の第二の例による情
報受信装置について説明する。但し、本第二の例は上記
第一の例と類似しており、その差異のみを説明する。上
記実施の形態11の第一の例による情報受信装置では、
サービス情報の送り手側で情報処理条件情報が付加され
たサービス情報を受信し、この情報処理条件情報に基づ
いて記憶部に記憶されたサービス情報を処理するように
したが、本第二の例による情報受信装置は情報処理条件
保持部を備え、サービス情報の受け手側でこの情報処理
条件保持部に外部から情報処理条件を書き込める構成と
したものである。ここで、外部からの情報処理条件の書
き込みは、データ利用者が図示しない入力操作部を操作
してこれを行なってもよく、また、データ利用者が情報
処理条件の書き込みをするかわりに、情報の送り手が放
送,電話回線等を介して情報処理条件を送信するように
してもよい。
【0179】上述のような構成とした場合の具体例とし
て、データ名(番組情報),番組名,配信予定日時,配
信媒体,配信チャンネル,及び番組の情報(出演者,あ
らすじ等)を含む番組の情報を知らせるサービス情報を
受信した場合について説明する。データ利用者はあらか
じめ情報受信装置の情報処理条件保持部に、情報処理条
件が「処理対象データが「番組情報」であるときの当該
番組の録画予約」であり、且つ、情報処理の内容が「番
組名,配信予定日時,配信媒体,配信チャンネル以外の
データの削除」であるという情報処理条件情報を書き込
んでおく。まず、データ利用者は、記憶部に記憶された
上記番組情報であるサービス情報を読み出し、そのデー
タを表示装置に表示させて将来配信される番組のことを
知る。ここでデータ利用者が、サービス情報のデータで
紹介されている番組をVTR等の記録メディアに録画す
ることを予約することを望み、図示しない操作入力部か
らの操作により録画予約を行なうと、情報処理判断部1
40は当該サービス情報の「番組名,配信予定日時,配
信媒体,配信チャンネル以外のデータの削除」処理を要
すると判断し、記憶部15からデータが削除される。そ
して番組名,配信予定日時,配信媒体,配信チャンネル
のデータは、情報受信装置内の図示しない録画予約管理
テーブルに登録され、録画の実行に用いられる。このよ
うに、録画予約により、もはや利用価値が低くなった番
組情報が記憶部15から削除されるので、記憶媒体の有
効利用を図ることができるものである。
【0180】実施の形態12.以下、本発明の実施の形
態12による情報受信装置について図24と図25を用
いて説明する。図24は本発明の第12の実施の形態に
よる情報受信装置の構成を示す図であり、図24におい
て、図1と同一符号は同一又は相当部分であり、また、
90はデータ名,及び情報受信装置に所定の情報処理指
示が入力されたときに所定の処理を受ける対象であるこ
とを示す処理設定記述欄を含む処理設定情報を生成する
処理設定情報生成手段であり、処理設定記述欄には、た
とえば、「データ廃棄処理指示が受信されたときに廃棄
する」というように、情報受信装置がどの様な情報処理
指示を受けたときにどの様な処理がされるかが記述され
る。また、91は多重分離部9で分離された処理設定情
報を処理して情報合成部13に対して出力する処理設定
情報処理部である。
【0181】図25は本実施の形態12による情報受信
装置の入出力制御部16の詳細な構成を示す図である。
図25において、図2と同一符号は同一又は相当部分で
ある。また、145は外部信号入力部102を介して入
力される所定の情報処理指示データを解読するデータ解
読部、146はデータ解読部145の解読結果に基づい
て、記憶部15に記憶されているサービス情報の処理に
ついての判断を行なう情報処理判断部である。ここで、
所定の情報処理指示はサービス情報の送り手から放送,
または電話回線等を介して送信されるものであり、たと
えば、データ名,及びデータ廃棄指示内容が含まれた属
性情報(サービス付加情報)を含むデータである。
【0182】次に、本実施の形態12による情報受信装
置の動作について説明する。本実施の形態12の情報受
信装置は、サービス情報の送り手側から、情報受信装置
に所定の情報処理指示が入力されたときに所定の処理を
受ける対象であることを示す処理設定情報が付加されて
送信されるサービス情報を記憶部に記憶し、情報処理指
示を受けたときに、記憶部に記憶した上記サービス情報
の処理(削除処理)を行なうようにしたものである。
【0183】情報の送り手側において、上述のような処
理設定情報を付加した伝送信号を伝送路7を介して受信
すると、まず、チャンネルデコード部8は、伝送路7で
伝送された信号をデジタル復調及び誤り訂正処理をす
る。多重分離部9は、チャンネルデコード部8が出力す
る信号の多重分離を行い、分離された信号は情報デコー
ド部10,関連情報処理部11及び処理設定情報処理部
91に出力される。情報合成部13は情報デコード部1
0,関連情報処理部11及び処理設定情報処理部91か
ら出力される情報を合成し、情報出力部14及び入出力
制御部16に出力する。入出力制御部16に出力された
情報は、記憶部15に記憶される。このように、情報受
信装置100の情報合成部13において合成した形に再
生された映像,音声等の情報(コンテンツ)に関連情
報,及び処理設定情報がサービス付加情報として付加さ
れたサービス情報は、入出力制御部16を介して記憶部
15に記憶され、データ利用者は記憶されたサービス情
報を入出力制御部16を介して情報出力部14に出力し
て利用することができる。
【0184】次に、本実施の形態12による情報受信装
置におけるサービス情報の処理(削除処理)の動作を説
明する。処理設定情報の処理設定記述欄に「データ廃棄
処理指示が受信されたときに廃棄する」と記述されたサ
ービス情報がサービス情報の送り手から送信され、これ
が情報受信装置の記憶部15に記憶された場合について
説明する。
【0185】サービス情報の送り手(サービス提供者)
側において、サービス情報の提供(送信)後に、送信し
たサービス情報をデータ利用者が使用できなくする必要
が生じた場合、情報の送り手は、属性情報の対象となっ
ているサービス情報のデータ名が「データ廃棄処理」で
あり、データ廃棄指示内容として「対象端末ID,廃棄
データ名」が記載されたデータを放送または電話回線等
により送信する。
【0186】本実施の形態12による情報受信装置の入
出力制御部16は、外部信号入力部102を介して上記
「データ廃棄処理」のデータを受け取り、これをデータ
解読部145で解読する。情報処理判断部146は、デ
ータ解読部145の解読結果に基づいて、自端末が対象
端末であり、かつ廃棄データ名と同一のデータ名を有す
るサービス情報を記憶部15に記憶しており、さらにこ
のサービス情報の処理設定記述欄に「データ廃棄処理指
示が受信されたときに廃棄する」と記述されていること
を確認した場合に、当該サービス情報の処理(削除処
理)が必要と判断する。廃棄制御部106は、情報処理
判断部146がサービス情報の処理(削除処理)が必要
と判断したとき、記憶部15に対し、当該サービス情報
を削除する指令信号を出力する。記憶部15は、この指
令信号を受けて、当該サービス情報を削除する。
【0187】このように、本実施の形態12による情報
受信装置では、付加情報として少なくとも、データ名,
及び情報受信装置に所定の情報処理指示が入力されたと
きに所定の処理を受ける対象であることを示す処理設定
記述欄を含む処理設定情報が送り手側で付加されて送信
されたサービス情報を受信する情報受信装置において、
受信した上記サービス情報を記憶する記憶部15を備
え、上記処理設定情報で特定される所定の情報処理指示
が情報受信装置に入力されたときに、記憶部15に記憶
された上記サービス情報のうち上記情報処理指示データ
に記述された処理対象となるサービス情報についてその
処理を行なう構成としたから、情報受信装置の記憶媒体
に記憶された情報を自動的に、適切に削除することがで
き、これにより記憶媒体の有効な利用を図ることができ
るとともに、データ利用者による情報の使い勝手を向上
できる。
【0188】
【発明の効果】以上のように、本発明(請求項1)によ
れば、付加情報として少なくとも時刻情報が送り手側で
付加されて送信されたサービス情報を受信する情報受信
装置において、受信した上記サービス情報を記憶する記
憶手段と、該記憶手段に記憶したサービス情報から上記
時刻情報を読み出す時刻情報読み出し手段と、該時刻情
報読み出し手段で読み出した上記時刻情報と当該受信装
置内に設定された設定時刻情報とを比較する比較手段
と、該比較手段による比較結果に基づいて上記時刻情報
に対応するサービス情報の一部または全部についてその
情報の処理を行なう情報処理手段とを備えた構成とした
から、情報受信装置の記憶媒体に記憶された情報を自動
的に、適切に削除することができ、これにより記憶媒体
の有効な利用を図ることができるとともに、データ利用
者による情報の使い勝手を向上できる情報受信装置を提
供することができる効果がある。
【0189】また、本発明(請求項2)によれば、付加
情報が送り手側で付加されて送信されたサービス情報を
受信する情報受信装置において、受信した上記サービス
情報を記憶する記憶手段と、上記サービス情報に時刻情
報を付加情報として付加する時刻情報付加手段と、上記
記憶手段に記憶したサービス情報から上記時刻情報を読
み出す時刻情報読み出し手段と、該時刻情報読み出し手
段で読み出した上記時刻情報と当該受信装置内に設定さ
れた設定時刻情報とを比較する比較手段と、該比較手段
による比較結果に基づいて上記時刻情報に対応するサー
ビス情報の一部または全部についてその情報の処理を行
なう情報処理手段とを備えた構成としたから、情報受信
装置の記憶媒体に記憶された情報を自動的に、適切に削
除することができ、これにより記憶媒体の有効な利用を
図ることができるとともに、データ利用者による情報の
使い勝手を向上できる情報受信装置を提供することがで
きる効果がある。
【0190】また、本発明(請求項6)によれば、付加
情報が送り手側で付加されて送信されたサービス情報を
受信する情報受信装置において、受信した上記サービス
情報を記憶する記憶手段と、上記サービス情報に時刻情
報を付加情報として付加する時刻情報付加手段と、特定
のサービス情報についての有効期間を示す基準時間情報
を保持する基準時間保持部と、上記記憶手段に記憶した
サービス情報から上記特定のサービス情報の上記時刻情
報を読み出す時刻情報読み出し手段と当該受信装置内に
設定された設定時刻情報が示す時刻が上記時刻情報の示
す時刻から上記基準時間保持部が保持する有効期間を経
過しているか否かを判断する比較手段と、該比較手段に
よる比較結果に基づいて上記時刻情報に対応するサービ
ス情報の一部または全部についてその情報の処理を行な
う情報処理手段とを備えた構成としたから、情報受信装
置の記憶媒体に記憶された情報を自動的に、適切に削除
することができ、これにより記憶媒体の有効な利用を図
ることができるとともに、データ利用者による情報の使
い勝手を向上できる情報受信装置を提供することができ
る効果がある。
【0191】また、本発明(請求項11)によれば、付
加情報として少なくともその情報のデータサイズを示す
情報が送り手側で付加されて送信されたサービス情報を
受信する情報受信装置において、受信した上記サービス
情報を記憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶したサー
ビス情報から複数の上記サービス情報の上記データサイ
ズに関する情報を読み出し、上記複数のサービス情報の
データサイズを相互に比較するデータサイズ比較手段
と、該データサイズ比較手段による比較結果に基づい
て、上記複数のサービス情報のいずれかのサービス情報
を選択し、該サービス情報の一部または全部についてそ
の情報の処理を行なう情報処理手段とを備えた構成とし
たから、情報受信装置の記憶媒体に記憶された情報を自
動的に、適切に削除することができ、これにより記憶媒
体の有効な利用を図ることができるとともに、データ利
用者による情報の使い勝手を向上できる情報受信装置を
提供することができる効果がある。
【0192】また、本発明(請求項12)によれば、付
加情報として少なくともその情報のデータサイズを示す
情報が送り手側で付加されて送信されたサービス情報を
受信する情報受信装置において、受信した上記サービス
情報を記憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶したサー
ビス情報から上記データサイズに関する情報を読み出
し、読み出された該データサイズと所定の基準データサ
イズとを比較するデータサイズ比較手段と、該データサ
イズ比較手段による比較結果に基づいて、上記サービス
情報の一部または全部についてその情報の処理を行なう
情報処理手段とを備えた構成としたから、情報受信装置
の記憶媒体に記憶された情報を自動的に、適切に削除す
ることができ、これにより記憶媒体の有効な利用を図る
ことができるとともに、データ利用者による情報の使い
勝手を向上できる情報受信装置を提供することができる
効果がある。
【0193】また、本発明(請求項13)によれば、付
加情報が送り手側で付加されて送信されたサービス情報
を受信する情報受信装置において、受信した上記サービ
ス情報を記憶する記憶手段と、該記憶手段から上記サー
ビス情報を読み出した後、このサービス情報を上記記憶
手段に再記憶する動作を行なった回数の情報を当該サー
ビス情報を再記憶の際に付加情報として付加して上記記
憶手段に記憶させる再記憶回数情報付加手段と、上記記
憶手段に記憶したサービス情報から上記再記憶回数情報
を読み出す再記憶回数情報読み出し手段と、該再記憶回
数情報読み出し手段で読み出した上記再記憶回数情報と
予め設定された設定回数情報とを比較する比較手段と、
該比較手段による比較結果に基づいて上記再記憶回数情
報に対応するサービス情報の一部または全部についてそ
の情報の処理を行なう情報処理手段とを備えた構成とし
たから、情報受信装置の記憶媒体に記憶された情報を自
動的に、適切に削除することができ、これにより記憶媒
体の有効な利用を図ることができるとともに、データ利
用者による情報の使い勝手を向上できる情報受信装置を
提供することができる効果がある。
【0194】また、本発明(請求項14)によれば、付
加情報が送り手側で付加されて送信されたサービス情報
を受信する情報受信装置において、受信した上記サービ
ス情報を記憶する記憶手段と、該記憶手段から上記サー
ビス情報を読み出す動作を行なった回数の情報を当該サ
ービス情報に付加情報として付加して上記記憶手段に記
憶させる読み出し回数情報付加手段と、上記記憶手段に
記憶したサービス情報から上記読み出し回数情報を読み
出す読み出し回数情報読み出し手段と、該読み出し回数
情報読み出し手段で読み出した上記読み出し回数情報と
予め設定された設定回数情報とを比較する比較手段と、
該比較手段による比較結果に基づいて上記読み出し回数
情報に対応するサービス情報の一部または全部について
その情報の処理を行なう情報処理手段とを備えた構成と
したから、情報受信装置の記憶媒体に記憶された情報を
自動的に、適切に削除することができ、これにより記憶
媒体の有効な利用を図ることができるとともに、データ
利用者による情報の使い勝手を向上できる情報受信装置
を提供することができる効果がある。
【0195】また、本発明(請求項15)によれば、付
加情報として少なくともその情報の価格情報が送り手側
で付加されて送信されたサービス情報を受信する情報受
信装置において、受信した上記サービス情報を記憶する
記憶手段と、該記憶手段に記憶したサービス情報から複
数の上記サービス情報の上記価格情報を読み出し、上記
複数のサービス情報の価格を相互に比較する価格比較手
段と、該価格比較手段による比較結果に基づいて、上記
複数のサービス情報のいずれかのサービス情報を選択
し、該サービ情報の一部または全部についてその情報の
処理を行なう情報処理手段とを備えた構成としたから、
情報受信装置の記憶媒体に記憶された情報を自動的に、
適切に削除することができ、これにより記憶媒体の有効
な利用を図ることができるとともに、データ利用者によ
る情報の使い勝手を向上できる情報受信装置を提供する
ことができる効果がある。
【0196】また、本発明(請求項16)によれば、付
加情報として少なくともその情報の価格情報が送り手側
で付加されて送信されたサービス情報を受信する情報受
信装置において、受信した上記サービス情報を記憶する
記憶手段と、該記憶手段に記憶したサービス情報から上
記価格情報を読み出し、これと所定の基準価格とを比較
する価格比較手段と、該価格比較手段による比較結果に
基づいて、上記のサービス情報の一部または全部につい
てその情報の処理を行なう情報処理手段とを備えた構成
としたから、情報受信装置の記憶媒体に記憶された情報
を自動的に、適切に削除することができ、これにより記
憶媒体の有効な利用を図ることができるとともに、デー
タ利用者による情報の使い勝手を向上できる情報受信装
置を提供することができる効果がある。
【0197】また、本発明(請求項17)によれば、付
加情報として少なくとも、データ名,及び更新の有無を
示すフラグを含む更新属性情報が送り手側で付加されて
送信されたサービス情報を受信する情報受信装置におい
て、受信した上記サービス情報を記憶する記憶手段と、
受信したサービス情報の更新属性情報の対象となってい
るサービス情報のデータ名と同一のデータ名のサービス
情報が上記記憶手段に記憶されていないときは、上記受
信したサービス情報の上記記憶手段への記憶のみを行な
い、受信したサービス情報の更新属性情報の対象となっ
ているサービス情報のデータ名と同一のデータ名のサー
ビス情報が上記記憶手段に記憶されており,かつ当該受
信したサービス情報の更新属性情報の更新の有無を示す
フラグが更新有りを示しているときは、当該受信したサ
ービス情報の上記記憶手段への記憶を行なうとともに上
記記憶手段に記憶されていたサービス情報の上記受信し
たサービス情報の更新属性情報の対象となっているサー
ビス情報のデータ名と同一のデータ名のサービス情報の
削除を行なう情報処理手段とを備えた構成としたから、
情報受信装置の記憶媒体に記憶された情報を自動的に、
適切に削除することができ、これにより記憶媒体の有効
な利用を図ることができるとともに、データ利用者によ
る情報の使い勝手を向上できる情報受信装置を提供する
ことができる効果がある。
【0198】また、本発明(請求項18)によれば、付
加情報として少なくとも、データ名,データ使用可能ポ
イント,データ使用実績ポイント,及び使用時ポイント
テーブルを含むポイント情報が送り手側で付加されて送
信されたサービス情報を受信する情報受信装置におい
て、受信した上記サービス情報を記憶する記憶手段と、
上記記憶手段に記憶されたサービス情報のデータを使用
したときに上記データ使用実績ポイントに上記使用時ポ
イントテーブルで定められたポイントを加算し、上記デ
ータ使用実績ポイントが上記データ使用可能ポイントに
達したときに当該サービス情報の一部または全部につい
てその情報の処理を行なう情報処理手段とを備えた構成
としたから、情報受信装置の記憶媒体に記憶された情報
を自動的に、適切に削除することができ、これにより記
憶媒体の有効な利用を図ることができるとともに、デー
タ利用者による情報の使い勝手を向上できる情報受信装
置を提供することができる効果がある。
【0199】また、本発明(請求項19)によれば、付
加情報として少なくとも、データ名,データ使用可能ポ
イント,及び使用時ポイントテーブル,を含むポイント
情報が付加されて送り手側から送信されたサービス情報
を受信する情報受信装置において、受信した上記サービ
ス情報を記憶する記憶手段と、上記記憶手段に記憶され
たサービス情報のデータを使用したときに上記使用可能
ポイントから上記使用時ポイントテーブルで定められた
ポイントを減算し、上記使用可能ポイントがゼロとなっ
たときに当該サービス情報の一部または全部についてそ
の情報の処理を行なう情報処理手段とを備えた構成とし
たから、情報受信装置の記憶媒体に記憶された情報を自
動的に、適切に削除することができ、これにより記憶媒
体の有効な利用を図ることができるとともに、データ利
用者による情報の使い勝手を向上できる情報受信装置を
提供することができる効果がある。
【0200】また、本発明(請求項20)によれば、付
加情報として少なくとも、データ名,及び使用時ポイン
トテーブルを含むポイント情報が送り手側で付加されて
送信されたサービス情報を受信する情報受信装置におい
て、受信した上記サービス情報を記憶する記憶手段と、
複数のサービス情報で共通のデータ使用可能ポイントを
保持するデータ使用可能ポイント保持部と、上記記憶手
段に記憶されたサービス情報のデータを使用したときに
上記データ使用可能ポイント保持部に保持されたデータ
使用可能ポイントから上記使用時ポイントテーブルで定
められたポイントを減算し、上記データ使用可能ポイン
トがゼロとなったときに上記ポイント情報が付加された
サービス情報の一部または全部についてその情報の処理
を行なう情報処理手段とを備えた構成としたから、情報
受信装置の記憶媒体に記憶された情報を自動的に、適切
に削除することができ、これにより記憶媒体の有効な利
用を図ることができるとともに、データ利用者による情
報の使い勝手を向上できる情報受信装置を提供すること
ができる効果がある。
【0201】また、本発明(請求項21)によれば、付
加情報として少なくとも、データ名,及び使用時ポイン
トテーブルを含むポイント情報が付加されて送り手側か
ら送信されたサービス情報を受信する情報受信装置にお
いて、受信した上記サービス情報を記憶する記憶手段
と、複数のサービス情報で共通のデータ使用可能ポイン
トを保持するデータ使用可能ポイント保持部と、データ
使用実績ポイントを保持するデータ使用実績ポイント保
持部と、上記記憶手段に記憶されたサービス情報のデー
タを使用したときに上記データ使用実績ポイント保持部
に保持されたデータ使用実績ポイントに上記使用時ポイ
ントテーブルで定められたポイントを加算し、上記デー
タ使用実績ポイントが上記データ使用可能ポイント保持
部に保持されたデータ使用可能ポイントに達したときに
上記ポイント情報が付加されたサービス情報の一部また
は全部についてその情報の処理を行なう情報処理手段と
を備えた構成としたから、情報受信装置の記憶媒体に記
憶された情報を自動的に、適切に削除することができ、
これにより記憶媒体の有効な利用を図ることができると
ともに、データ利用者による情報の使い勝手を向上でき
る情報受信装置を提供することができる効果がある。
【0202】また、本発明(請求項22)によれば、付
加情報として少なくとも、その情報が正情報であるか副
情報であるかを示す情報種別情報が送り手側で付加され
て送信されたサービス情報を受信する情報受信装置にお
いて、受信した上記サービス情報を記憶する記憶手段
と、情報が副情報であることを示す情報種別情報が付加
された第1のサービス情報を受信し、これを上記記憶手
段に記憶した後、情報が上記第1のサービス情報に関す
る正情報であることを示す情報種別情報が付加された第
2のサービス情報を受信したときに、上記記憶手段に記
憶された上記第1のサービス情報の一部または全部につ
いてその情報の処理を行なう情報処理手段とを備えた構
成としたから、情報受信装置の記憶媒体に記憶された情
報を自動的に、適切に削除することができ、これにより
記憶媒体の有効な利用を図ることができるとともに、デ
ータ利用者による情報の使い勝手を向上できる情報受信
装置を提供することができる効果がある。
【0203】また、本発明(請求項23)によれば、付
加情報として少なくとも、データ名,及び関連する他の
サービス情報を指定するための情報を情報受信装置側に
おいて記入することができる関連情報指定記述欄を含む
リンク情報が送り手側で付加されて送信されたサービス
情報を受信する情報受信装置において、受信した上記サ
ービス情報を記憶する記憶手段と、上記関連情報指定欄
に関連する他のサービス情報を指定するための情報を記
入する手段と、該記憶手段に記憶した上記サービス情報
を処理したときに、上記記憶手段に記憶された他のサー
ビス情報のうち、当該サービス情報の上記リンク情報に
よって示される他のサービス情報に対して、当該サービ
ス情報と同様の処理を行なうサービス情報処理手段を備
えた構成としたから、情報受信装置の記憶媒体に記憶さ
れた情報を自動的に、適切に削除することができ、これ
により記憶媒体の有効な利用を図ることができるととも
に、データ利用者による情報の使い勝手を向上できる情
報受信装置を提供することができる効果がある。
【0204】また、本発明(請求項24)によれば、付
加情報として少なくとも関連する他のサービス情報を示
すリンク情報が送り手側で付加されて送信されたサービ
ス情報を受信する情報受信装置において、受信した上記
サービス情報を記憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶
した上記サービス情報を処理したときに、上記記憶手段
に記憶された他のサービス情報のうち、当該サービス情
報の上記リンク情報によって示される他のサービス情報
に対して、当該サービス情報と同様の処理を行なうサー
ビス情報処理手段を備えた構成としたから、情報受信装
置の記憶媒体に記憶された情報を自動的に、適切に削除
することができ、これにより記憶媒体の有効な利用を図
ることができるとともに、データ利用者による情報の使
い勝手を向上できる情報受信装置を提供することができ
る効果がある。
【0205】また、本発明(請求項25)によれば、付
加情報として少なくとも情報処理条件情報が送り手側で
付加されて送信されたサービス情報を受信する情報受信
装置において、受信した上記サービス情報を記憶する記
憶手段と、当該受信装置側において、上記記憶手段に記
憶した上記サービス情報に関して上記情報処理条件情報
で特定される条件を満たした動作をしたときに、上記サ
ービス情報の一部または全部についてその情報の処理を
行なう情報処理手段とを備えた構成としたから、情報受
信装置の記憶媒体に記憶された情報を自動的に、適切に
削除することができ、これにより記憶媒体の有効な利用
を図ることができるとともに、データ利用者による情報
の使い勝手を向上できる情報受信装置を提供することが
できる効果がある。
【0206】また、本発明(請求項26)によれば、付
加情報が送り手側で付加されて送信び情報受信装置に所
定の情報処理指示が入力されたときに所定の処理を受け
る対象であることを示す処理設定記述欄を含む処理設定
情報が送り手側で付加されて送信されたサービス情報を
受信する情報受信装置において、受信した上記サービス
情報を記憶する記憶手段と、上記処理設定情報で特定さ
れる所定の情報処理指示が情報受信装置に入力されたと
きに、記憶手段に記憶された上記サービス情報うち上記
情報処理指示データに記述された処理対象となるサービ
ス情報についてその処理を行なう情報処理手段とを備え
た構成としたから、情報受信装置の記憶媒体に記憶され
た情報を自動的に、適切に削除することができ、これに
より記憶媒体の有効な利用を図ることができるととも
に、データ利用者による情報の使い勝手を向上できる情
報受信装置を提供することができる効果がある。
【0207】また、本発明(請求項27)によれば、付
加情報として少なくとも、データ名,及び情報受信装置
に所定の情報処理指示が入力されたときに所定の処理を
受ける対象であることを示す処理設定記述欄を含む処理
設定情報が送り手側で付加されて送信されたサービス情
報を受信する情報受信装置において、受信した上記サー
ビス情報を記憶する記憶手段と、上記処理設定情報で特
定される所定の情報処理指示が情報受信装置に入力され
たときに、記憶手段に記憶された上記サービス情報のう
ち上記情報処理指示に記述された処理対象となるサービ
ス情報についてその処理を行なう情報処理手段とを備え
た構成としたから、情報受信装置の記憶媒体に記憶され
た情報を自動的に、適切に削除することができ、これに
より記憶媒体の有効な利用を図ることができるととも
に、データ利用者による情報の使い勝手を向上できる情
報受信装置を提供することができる効果がある。
【0208】また、この発明(請求項28)によれば、
付加情報として少なくとも時刻情報が送り手側で付加さ
れて送信されたサービス情報を受信する方法において、
受信した上記サービス情報を記憶し、該記憶したサービ
ス情報から上記時刻情報を読み出し、該時刻情報と設定
時刻情報とを比較し、該比較結果に基づいて、上記時刻
情報に対応するサービス情報の一部または全部について
その情報の処理を行なうようにしたから、情報受信装置
の記憶媒体に記憶された情報を自動的に、適切に削除す
ることができ、これにより記憶媒体の有効な利用を図る
ことができるとともに、データ利用者による情報の使い
勝手を向上できる効果がある。
【0209】また、この発明(請求項29)によれば、
付加情報として送り手側で付加されて送信されたサービ
ス情報を受信する方法において、受信した上記サービス
情報を記憶し、上記サービス情報に時刻情報を付加情報
として記憶し、上記記憶したサービス情報から上記時刻
情報を読み出し、該時刻情報と設定時刻情報とを比較
し、該比較結果に基づいて、上記時刻情報に対応するサ
ービス情報の一部または全部についてその情報の処理を
行うようにしたから、情報受信装置の記憶媒体に記憶さ
れた情報を自動的に、適切に削除することができ、これ
により記憶媒体の有効な利用を図ることができるととも
に、データ利用者による情報の使い勝手を向上できる効
果がある。
【0210】また、この発明(請求項33)によれば、
付加情報が付加されて送り手から送信されたサービス情
報を受信する情報受信方法において、上記サービス情報
に時刻情報を付加情報として付加し、付加情報を付加し
た上記サービス情報を記憶し、特定のサービス情報につ
いての有効期間を示す基準時間情報を保持し、上記記憶
したサービス情報から上記特定のサービス情報に付加し
た時刻情報を読み出し、予め設定された設定時刻情報が
示す時刻が上記時刻情報の示す時刻から上記保持されて
いる有効期間を経過しているか否かを判断し、該判断結
果に基づいて上記時刻情報が付加されているサービス情
報の一部または全部についてその情報の処理を行なうよ
うにしたから、情報受信装置の記憶媒体に記憶された情
報を自動的に、適切に削除することができ、これにより
記憶媒体の有効な利用を図ることができるとともに、デ
ータ利用者による情報の使い勝手を向上できる効果があ
る。
【0211】また、この発明(請求項35)によれば、
付加情報として少なくともその情報のデータサイズを示
す情報が送り手側で付加されて送信されたサービス情報
を受信する情報受信方法において、受信した上記サービ
ス情報を記憶し、サービス情報から複数の上記サービス
情報の上記データサイズに関する情報を読み出し、上記
複数のサービス情報のデータサイズを相互に比較し、該
データサイズ比較結果に基づいて、上記サービス情報の
いずれかのサービス情報を選択し、選択されたサービス
情報の一部または全部についてその情報の処理を行なう
ようにしたから、情報受信装置の記憶媒体に記憶された
情報を自動的に、適切に削除することができ、これによ
り記憶媒体の有効な利用を図ることができるとともに、
データ利用者による情報の使い勝手を向上できる効果が
ある。
【0212】また、この発明(請求項36)によれば、
付加情報として少なくともその情報のデータサイズを示
す情報が送り手側で付加されて送信されたサービス情報
を受信する情報受信方法において、受信した上記サービ
ス情報を記憶し、記憶した該サービス情報からデータサ
イズに関する情報を読み出し、この読み出されたデータ
サイズと所定の基準データサイズとを比較し、該データ
サイズ比較結果に基づいて、上記サービス情報の一部ま
たは全部についてその情報の処理を行なうようにしたか
ら、情報受信装置の記憶媒体に記憶された情報を自動的
に、適切に削除することができ、これにより記憶媒体の
有効な利用を図ることができるとともに、データ利用者
による情報の使い勝手を向上できる効果がある。
【0213】また、この発明(請求項37)によれば、
付加情報が付加されて送り手から送信されたサービス情
報を受信する情報受信方法において、受信した上記サー
ビス情報を記憶し、上記サービス情報を読み出した後
に、このサービス情報を再記憶する動作を行った回数の
情報を、当該サービス情報を再記憶する際、付加情報と
して付加して記憶し、上記の記憶したサービス情報から
上記再記憶回数の情報を読み出し、その読み出した再記
憶回数と予め設定された設定回数とを比較し、該比較結
果に基づいて、上記再記憶回数に対応するサービス情報
の一部または全部についてその情報の処理を行なうよう
にしたから、情報受信装置の記憶媒体に記憶された情報
を自動的に、適切に削除することができ、これにより記
憶媒体の有効な利用を図ることができるとともに、デー
タ利用者による情報の使い勝手を向上できる効果があ
る。
【0214】また、この発明(請求項38)によれば、
付加情報が付加されて送り手から送信されたサービス情
報を受信する情報受信方法において、受信した上記サー
ビス情報を記憶し、上記サービス情報を読み出す動作を
行なった回数の情報を当該サービス情報に付加情報とし
て付加して記憶し、上記記憶したサービス情報から上記
読み出し回数情報を読み出し、該読み出し回数情報と予
め設定された設定回数情報とを比較し、該比較結果に基
づいて上記読み出し回数情報に対応するサービス情報の
一部または全部についてその情報の処理を行なうように
したから、情報受信装置の記憶媒体に記憶された情報を
自動的に、適切に削除することができ、これにより記憶
媒体の有効な利用を図ることができるとともに、データ
利用者による情報の使い勝手を向上できる効果がある。
【0215】また、この発明(請求項39)によれば、
付加情報として少なくとも、データ名,及び更新の有無
を示すフラグを含む更新属性情報が付加されて送信され
たサービス情報を受信する情報受信方法において、受信
した上記サービス情報を記憶し、受信したサービス情報
の更新属性情報の対象となっているサービス情報と同一
のデータ名のサービス情報を持つサービス情報が記憶さ
れていないときは、上記受信したサービス情報の記憶の
みを行い、受信したサービス情報の更新属性情報の対象
となっているサービス情報と同一のデータ名のサービス
情報を持つサービス情報が記憶されており、かつ当該受
信したサービス情報の更新の有無を示すフラグが更新有
りを示しているときは、当該受信したサービス情報を記
憶するとともに、上記記憶されていたサービス情報の上
記受信したサービス情報の更新属性情報の対象となって
いるサービス情報と同一のデータ名のサービス情報の削
除を行う情報処理を行なうようにしたから、情報受信装
置の記憶媒体に記憶された情報を自動的に、適切に削除
することができ、これにより記憶媒体の有効な利用を図
ることができるとともに、データ利用者による情報の使
い勝手を向上できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1による情報受信装置の構
成を示す図である。
【図2】本発明の実施の形態1による情報受信装置の入
出力制御部16の詳細な構成を示す図である。
【図3】本発明の実施の形態1の第一または第二の変形
例による情報受信装置の入出力制御部16の詳細な構成
を示す図である。
【図4】本発明の実施の形態2または3による情報受信
装置の構成を示す図である。
【図5】本発明の実施の形態3による情報受信装置の入
出力制御部16の詳細な構成を示す図である。
【図6】本発明の実施の形態4による情報受信装置の構
成を示す図である。
【図7】本発明の実施の形態4の基本形による情報受信
装置の入出力制御部16の詳細な構成を示す図である。
【図8】本発明の実施の形態4の変形例による情報受信
装置の入出力制御部16の詳細な構成を示す図である。
【図9】本発明の実施の形態5による情報受信装置の構
成を示す図である。
【図10】本発明の実施の形態5による情報受信装置の
入出力制御部16の詳細な構成を示す図である。
【図11】本発明の実施の形態6による情報受信装置の
構成を示す図である。
【図12】本発明の実施の形態6の第一の例による情報
受信装置の入出力制御部16の詳細な構成を示す図であ
る。
【図13】本発明の実施の形態6の第二の例による情報
受信装置の入出力制御部16の詳細な構成を示す図であ
る。
【図14】本発明の実施の形態7による情報受信装置の
構成を示す図である。
【図15】本発明の実施の形態7による情報受信装置の
入出力制御部16の詳細な構成を示す図である。
【図16】本発明の実施の形態8による情報受信装置の
構成を示す図である。
【図17】本発明の実施の形態8による情報受信装置の
入出力制御部16の詳細な構成を示す図である。
【図18】本発明の実施の形態9による情報受信装置の
構成を示す図である。
【図19】本発明の実施の形態9による情報受信装置の
入出力制御部16の詳細な構成を示す図である。
【図20】本発明の実施の形態10による情報受信装置
の構成を示す図である。
【図21】本発明の実施の形態10による情報受信装置
の入出力制御部16の詳細な構成を示す図である。
【図22】本発明の実施の形態11による情報受信装置
の構成を示す図である。
【図23】本発明の実施の形態11による情報受信装置
の入出力制御部16の詳細な構成を示す図である。
【図24】本発明の実施の形態12による情報受信装置
の構成を示す図である。
【図25】本発明の実施の形態12による情報受信装置
の入出力制御部16の詳細な構成を示す図である。
【図26】本発明の実施の形態1,4又は5による情報
受信装置におけるサービス情報の受信に関する1つの動
作を示すフロー図(図26(a) )、および本発明の実施
の形態1または2による情報受信装置におけるサービス
情報の処理に関する1つの動作を示すフロー図(図26
(b) )である。
【図27】本発明の実施の形態2または3による情報受
信装置におけるサービス情報の受信に関する1つの動作
を示すフロー図である。
【図28】本発明の実施の形態2による情報受信装置に
おけるサービス情報の処理に関する1つの動作を示すフ
ロー図である。
【図29】本発明の実施の形態2による情報受信装置に
おけるサービス情報の受信に関する1つの動作を示すフ
ロー図(図29(a) )、および本発明の実施の形態2に
よる情報受信装置におけるサービス情報の処理に関する
1つの動作を示すフロー図(図29(b) )である。
【図30】本発明の実施の形態3の基本形による情報受
信装置におけるサービス情報の受信に関する1つの動作
を示すフロー図(図30(a) )、および本発明の実施の
形態3の基本形による情報受信装置におけるサービス情
報の処理に関するの1つの動作を示すフロー図(図30
(b) )である。
【図31】本発明の実施の形態3の変形例による情報受
信装置におけるサービス情報の処理に関する1つの動作
を示すフロー図である。
【図32】本発明の実施の形態4の基本形による情報受
信装置におけるサービス情報の処理に関する1つの動作
を示すフロー図である。
【図33】本発明の実施の形態4変形例による情報受信
装置におけるサービス情報の処理に関する1つの動作を
示すフロー図である。
【図34】本発明の実施の形態5の第一の例による情報
受信装置におけるサービス情報の処理に関する1つの動
作を示すフロー図である。
【図35】本発明の実施の形態5の第二の例による情報
受信装置におけるサービス情報の処理に関する1つの動
作を示すフロー図である。
【図36】本発明の実施の形態7による情報受信装置の
動作を示すフロー図である。
【符号の説明】
1 情報源 2 情報エンコード部 3 多重化部 4 チャンネルエンコード部 5 関連情報生成部 6 時刻情報生成手段 7 伝送路 8 チャンネルデコード部 9 多重分離部 10 情報デコード部 11 関連情報処理部 12 時刻情報処理部 13 情報合成部 14 情報出力部 15 記憶部 16 入出力制御部 17 情報管理部 18 時刻情報付加制御部 19 カウンタ 20 データサイズ情報生成手段 21 データサイズ情報処理部 30 価格情報生成手段 31 価格情報処理部 40 更新属性情報生成手段 41 更新属性情報処理部 50 ポイント情報生成手段 51 ポイント情報処理部 60 情報種別情報生成手段 61 情報種別情報処理部 70 リンク情報生成手段 71 リンク情報処理部 80 情報処理条件情報生成手段 81 情報処理条件情報処理部 90 処理設定情報生成手段 91 処理設定情報処理部 100 情報受信装置 101 情報入出力部 102 外部信号入力部 103 CPU 104 プログラムROM 105 ワークRAM 106 廃棄制御部 107 時計部 108 時刻情報比較部 109 設定時刻情報保持部 110 データサイズ比較部 111 設定データサイズ保持部 112 カウンタ制御部 113 設定回数保持部 114 回数比較部 115 価格比較部 116 設定価格保持部 120 データ更新判断部 121 データ更新処理部 125 データ使用状況管理部 130 記録廃棄処理部 135 関連情報指定部 136,140 情報処理判断部 150 基準時間保持部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04H 1/00 1/02

Claims (39)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 付加情報として少なくとも時刻情報が送
    り手側で付加されて送信されたサービス情報を受信する
    情報受信装置において、 受信した上記サービス情報を記憶する記憶手段と、 該記憶手段に記憶したサービス情報から上記時刻情報を
    読み出す時刻情報読み出し手段と、 該時刻情報読み出し手段で読み出した上記時刻情報と当
    該受信装置内に設定された設定時刻情報とを比較する比
    較手段と、 該比較手段による比較結果に基づいて、上記時刻情報に
    対応するサービス情報の一部または全部についてその情
    報の処理を行なう情報処理手段とを備えたことを特徴と
    する情報受信装置。
  2. 【請求項2】 付加情報が送り手側で付加されて送信さ
    れたサービス情報を受信する情報受信装置において、 受信した上記サービス情報を記憶する記憶手段と、 上記サービス情報に時刻情報を付加情報として付加する
    時刻情報付加手段と、 上記記憶手段に記憶したサービス情報から上記時刻情報
    を読み出す時刻情報読み出し手段と、 該時刻情報読み出し手段で読み出した上記時刻情報と当
    該受信装置内に設定された設定時刻情報とを比較する比
    較手段と、 該比較手段による比較結果に基づいて、上記時刻情報に
    対応するサービス情報の一部または全部についてその情
    報の処理を行なう情報処理手段とを備えたことを特徴と
    する情報受信装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の情報受信装置において、 上記時刻情報付加手段は、受信した上記サービス情報を
    上記記憶手段に記憶するときの時刻を付加情報として付
    加することを特徴とする情報受信装置。
  4. 【請求項4】 請求項2記載の情報受信装置において、 上記時刻情報付加手段は、上記記憶手段に記憶された上
    記サービス情報を読み出したときの時刻を付加情報とし
    て上記記憶手段に記憶させることを特徴とする情報受信
    装置。
  5. 【請求項5】 請求項2記載の情報受信装置において、 上記時刻情報付加手段は、上記記憶手段に記憶された上
    記サービス情報を初めて読み出したときに時刻情報を付
    加情報として上記記憶手段に記憶させることを特徴とす
    る情報受信装置。
  6. 【請求項6】 付加情報が送り手側で付加されて送信さ
    れたサービス情報を受信する情報受信装置において、 受信した上記サービス情報を記憶する記憶手段と、 上記サービス情報に時刻情報を付加情報として付加する
    時刻情報付加手段と、 特定のサービス情報についての有効期間を示す基準時間
    情報を保持する基準時間保持部と、 上記記憶手段に記憶したサービス情報から上記特定のサ
    ービス情報の上記時刻情報を読み出す時刻情報読み出し
    手段と、 当該受信装置内に設定された設定時刻情報が示す時刻が
    上記時刻情報の示す時刻から上記基準時間保持部が保持
    する有効期間を経過しているか否かを判断する比較手段
    と、 該比較手段による比較結果に基づいて、上記時刻情報に
    対応するサービス情報の一部または全部についてその情
    報の処理を行なう情報処理手段とを備えたことを特徴と
    する情報受信装置。
  7. 【請求項7】 請求項6記載の情報受信装置において、 上記基準時間保持部に保持される基準時間情報は、上記
    特定のサービス情報の付加情報として当該特定のサービ
    ス情報に付加されて送り手から送信されるものであるこ
    とを特徴とする情報受信装置。
  8. 【請求項8】 請求項1ないし請求項7のいずれかに記
    載の情報受信装置において、上記設定時刻情報は、時計
    により設定される現在時刻であることを特徴とする情報
    受信装置。
  9. 【請求項9】 請求項1ないし請求項7のいずれかに記
    載の情報受信装置において、上記設定時刻情報は、デー
    タ利用者により入力されるものであることを特徴とする
    情報受信装置。
  10. 【請求項10】 請求項1ないし請求項7のいずれかに
    記載の情報受信装置において、上記設定時刻情報は、サ
    ービス情報の送り手から放送または電話回線を介して入
    力されるものであることを特徴とする情報受信装置。
  11. 【請求項11】 付加情報として少なくともそのサービ
    ス情報に付加されたデータサイズを示す情報が送り手側
    で付加されて送信されたサービス情報を受信する情報受
    信装置において、 受信した上記サービス情報を記憶する記憶手段と、 該記憶手段に記憶したサービス情報から複数の上記サー
    ビス情報の上記データサイズに関する情報を読み出し、
    上記複数のサービス情報に付加されたデータサイズを相
    互に比較するデータサイズ比較手段と、 該データサイズ比較手段による比較結果に基づいて、上
    記複数のサービス情報のいずれかのサービス情報を選択
    し、該サービス情報の一部または全部についてその情報
    の処理を行なう情報処理手段とを備えたことを特徴とす
    る情報受信装置。
  12. 【請求項12】 付加情報として少なくともその情報の
    データサイズを示す情報が送り手側で付加されて送信さ
    れたサービス情報を受信する情報受信装置において、 受信した上記サービス情報を記憶する記憶手段と、 該記憶手段に記憶したサービス情報から上記データサイ
    ズに関する情報を読み出し、この読み出されたデータサ
    イズと所定の基準データサイズとを比較するデータサイ
    ズ比較手段と、 該データサイズ比較手段による比較結果に基づいて、上
    記サービス情報の一部または全部についてその情報の処
    理を行なう情報処理手段とを備えたことを特徴とする情
    報受信装置。
  13. 【請求項13】 付加情報が送り手側で付加されて送信
    されたサービス情報を受信する情報受信装置において、 受信した上記サービス情報を記憶する記憶手段と、 該記憶手段から上記サービス情報を読み出した後、この
    サービス情報を上記記憶手段に再記憶する動作を行なっ
    た回数の情報を当該サービス情報を再記憶する際に付加
    情報として付加して上記記憶手段に記憶させる再記憶回
    数情報付加手段と、 上記記憶手段に記憶したサービス情報から上記再記憶回
    数情報を読み出す再記憶回数情報読み出し手段と、 該再記憶回数情報読み出し手段で読み出した上記再記憶
    回数情報と予め設定された設定回数情報とを比較する比
    較手段と、 該比較手段による比較結果に基づいて、上記再記憶回数
    情報に対応するサービス情報の一部または全部について
    その情報の処理を行なう情報処理手段とを備えたことを
    特徴とする情報受信装置。
  14. 【請求項14】 付加情報が送り手側で付加されて送信
    されたサービス情報を受信する情報受信装置において、 受信した上記サービス情報を記憶する記憶手段と、 該記憶手段から上記サービス情報を読み出す動作を行な
    った回数の情報を当該サービス情報に付加情報として付
    加して上記記憶手段に記憶させる読み出し回数情報付加
    手段と、 上記記憶手段に記憶したサービス情報から上記読み出し
    回数情報を読み出す読み出し回数情報読み出し手段と、 該読み出し回数情報読み出し手段で読み出した上記読み
    出し回数情報と予め設定された設定回数情報とを比較す
    る比較手段と、 該比較手段による比較結果に基づいて、上記読み出し回
    数情報に対応するサービス情報の一部または全部につい
    てその情報の処理を行なう情報処理手段とを備えたこと
    を特徴とする情報受信装置。
  15. 【請求項15】 付加情報として少なくともその情報の
    価格情報が送り手側で付加されて送信されたサービス情
    報を受信する情報受信装置において、 受信した上記サービス情報を記憶する記憶手段と、 該記憶手段に記憶したサービス情報から複数の上記サー
    ビス情報の上記価格情報を読み出し、上記複数のサービ
    ス情報の価格を相互に比較する価格比較手段と、 該価格比較手段による比較結果に基づいて、上記複数の
    サービス情報のいずれかのサービス情報を選択し、該サ
    ービス情報の一部または全部についてその情報の処理を
    行なう情報処理手段とを備えたことを特徴とする情報受
    信装置。
  16. 【請求項16】 付加情報として少なくともその情報の
    価格情報が送り手側で付加されて送信されたサービス情
    報を受信する情報受信装置において、 受信した上記サービス情報を記憶する記憶手段と、 該記憶手段に記憶したサービス情報から上記価格情報を
    読み出し、これと所定の基準価格とを比較する価格比較
    手段と、 該価格比較手段による比較結果に基づいて、上記サービ
    ス情報の一部または全部についてその情報の処理を行な
    う情報処理手段とを備えたことを特徴とする情報受信装
    置。
  17. 【請求項17】 付加情報として少なくとも、データ
    名, 及び更新の有無を示すフラグを含む更新属性情報が
    送り手側で付加されて送信されたサービス情報を受信す
    る情報受信装置において、 受信した上記サービス情報を記憶する記憶手段と、 受信したサービス情報の更新属性情報の対象となってい
    るサービス情報と同一のデータ名のサービス情報が上記
    記憶手段に記憶されていないときは、上記受信したサー
    ビス情報の上記記憶手段への記憶のみを行ない、受信し
    たサービス情報の更新属性情報の対象となっているサー
    ビス情報と同一のデータ名のサービス情報が上記記憶手
    段に記憶されており,かつ当該受信したサービス情報の
    更新属性情報の更新の有無を示すフラグが更新有りを示
    しているときは、当該受信したサービス情報の上記記憶
    手段への記憶を行なうとともに、上記記憶手段に記憶さ
    れていたサービス情報の上記受信したサービス情報の更
    新属性情報の対象となっているサービス情報と同一のデ
    ータ名のサービス情報の削除を行なう情報処理手段とを
    備えたことを特徴とする情報受信装置。
  18. 【請求項18】 付加情報として少なくとも、データ
    名、及びデータ使用可能ポイント, データ使用実績ポイ
    ント, 及び使用時ポイントテーブルを含むポイント情報
    が送り手側で付加されて送信されたサービス情報を受信
    する情報受信装置において、 受信した上記サービス情報を記憶する記憶手段と、 上記記憶手段に記憶されたサービス情報のデータを使用
    したときに上記データ使用実績ポイントに上記使用時ポ
    イントテーブルで定められたポイントを加算し、上記デ
    ータ使用実績ポイントが上記データ使用可能ポイントに
    達したときに当該サービス情報の一部または全部につい
    てその情報の処理を行なう情報処理手段とを備えたこと
    を特徴とする情報受信装置。
  19. 【請求項19】 付加情報として少なくとも、データ
    名、及びデータ使用可能ポイント,及び使用時ポイント
    テーブルを含むポイント情報が送り手側で付加されて送
    信されたサービス情報を受信する情報受信装置におい
    て、 受信した上記サービス情報を記憶する記憶手段と、 上記記憶手段に記憶されたサービス情報のデータを使用
    したときに上記使用可能ポイントから上記使用時ポイン
    トテーブルで定められたポイントを減算し、上記使用可
    能ポイントがゼロとなったときに当該サービス情報の一
    部または全部についてその情報の処理を行なう情報処理
    手段とを備えたことを特徴とする情報受信装置。
  20. 【請求項20】 付加情報として少なくとも、データ
    名、及びデータ使用時ポイントテーブルを含むポイント
    情報が送り手側で付加されて送信されたサービス情報を
    受信する情報受信装置において、 受信した上記サービス情報を記憶する記憶手段と、 データ使用可能ポイントを保持するデータ使用可能ポイ
    ント保持部と、 上記記憶手段に記憶されたサービス情報のデータを使用
    したときに上記データ使用可能ポイント保持部に保持さ
    れたデータ使用可能ポイントから上記使用時ポイントテ
    ーブルで定められたポイントを減算し、上記データ使用
    可能ポイントがゼロとなったときに上記ポイント情報が
    付加されたサービス情報の一部または全部についてその
    情報の処理を行なう情報処理手段とを備えたことを特徴
    とする情報受信装置。
  21. 【請求項21】 付加情報として少なくとも、データ
    名、及びデータ使用時ポイントテーブルを含むポイント
    情報が送り手側で付加されて送信されたサービス情報を
    受信する情報受信装置において、 受信した上記サービス情報を記憶する記憶手段と、 データ使用可能ポイントを保持するデータ使用可能ポイ
    ント保持部と、 データ使用実績ポイントを保持するデータ使用実績ポイ
    ント保持部と、 上記記憶手段に記憶されたサービス情報のデータを使用
    したときに上記データ使用実績ポイント保持部に保持さ
    れたデータ使用実績ポイントに上記使用時ポイントテー
    ブルで定められたポイントを加算し、上記データ使用実
    績ポイントが上記データ使用可能ポイント保持部に保持
    されたデータ使用可能ポイントに達したときに上記ポイ
    ント情報が付加されたサービス情報の一部または全部に
    ついてその情報の処理を行なう情報処理手段とを備えた
    ことを特徴とする情報受信装置。
  22. 【請求項22】 付加情報として少なくとも、その情報
    が正情報であるか副情報であるかを示す情報種別情報が
    送り手側で付加されて送信されたサービス情報を受信す
    る情報受信装置において、 受信した上記サービス情報を記憶する記憶手段と、 情報が副情報であることを示す情報種別情報が付加され
    た第1のサービス情報を受信し、これを上記記憶手段に
    記憶した後、情報が上記第1のサービス情報に関する正
    情報であることを示す情報種別情報が付加された第2の
    サービス情報を受信したときに、上記記憶手段に記憶さ
    れた上記第1のサービス情報の一部または全部について
    その情報の処理を行なう情報処理手段とを備えたことを
    特徴とする情報受信装置。
  23. 【請求項23】 付加情報として少なくとも、データ
    名,及び関連する他のサービス情報を指定するための情
    報を情報受信装置側において記入することができる関連
    情報指定記述欄を含むリンク情報が送り手側で付加され
    て送信されたサービス情報を受信する情報受信装置にお
    いて、 受信した上記サービス情報を記憶する記憶手段と、 関連する他のサービス情報を指定するための情報を上記
    関連情報指定記述欄に記入する手段と、 該記憶手段に記憶した上記サービス情報を処理したとき
    に、上記記憶手段に記憶された他のサービス情報のう
    ち、当該サービス情報の上記リンク情報によって示され
    る他のサービス情報に対して、当該サービス情報と同様
    の処理を行なうサービス情報処理手段を備えたことを特
    徴とする情報受信装置。
  24. 【請求項24】 付加情報として少なくとも関連する他
    のサービス情報を示すリンク情報が送り手側で付加され
    て送信されたサービス情報を受信する情報受信装置にお
    いて、 受信した上記サービス情報を記憶する記憶手段と、 該記憶手段に記憶した上記サービス情報を処理したとき
    に、上記記憶手段に記憶された他のサービス情報のう
    ち、当該サービス情報の上記リンク情報によって示され
    る他のサービス情報に対して、当該サービス情報と同様
    の処理を行なうサービス情報処理手段を備えたことを特
    徴とする情報受信装置。
  25. 【請求項25】 付加情報として少なくとも情報処理条
    件情報が送り手側で付加されて送信されたサービス情報
    を受信する情報受信装置において、 受信した上記サービス情報を記憶する記憶手段と、 当該受信装置側において、上記記憶手段に記憶した上記
    サービス情報に対して上記情報処理条件情報で特定され
    る条件を満たした動作をしたときに、上記サービス情報
    の一部または全部についてその情報の処理を行なう情報
    処理手段とを備えたことを特徴とする情報受信装置。
  26. 【請求項26】 付加情報が送り手側で付加されて送信
    されたサービス情報を受信する情報受信装置において、 受信した上記サービス情報を記憶する記憶手段と、 該記憶手段から上記サービス情報を読み出し、かつ当該
    サービス情報に関し、当該情報受信装置内に予め設定さ
    れた所定の動作をしたときに、当該サービス情報の一部
    または全部についてその情報の処理を行なう情報処理手
    段とを備えたことを特徴とする情報受信装置。
  27. 【請求項27】 付加情報として少なくとも、データ
    名,及び情報受信装置に所定の情報処理指示が入力され
    たときに所定の処理を受ける対象であることを示す処理
    設定記述欄を含む処理設定情報が送り手側で付加されて
    送信されたサービス情報を受信する情報受信装置におい
    て、 受信した上記サービス情報を記憶する記憶手段と、 上記処理設定情報で特定される所定の情報処理指示が情
    報受信装置に入力されたときに、記憶手段に記憶された
    上記サービス情報のうち上記情報処理指示データに記述
    された処理対象となるサービス情報についてその処理を
    行なう情報処理手段とを備えたことを特徴とする情報受
    信装置。
  28. 【請求項28】 付加情報として少なくとも時刻情報が
    送り手側で付加されて送信されたサービス情報を受信す
    る方法において、 受信した上記サービス情報を記憶し、 該記憶したサービス情報から上記時刻情報を読み出し、 該時刻情報と設定時刻情報とを比較し、 該比較結果に基づいて、上記時刻情報に対応するサービ
    ス情報の一部または全部についてその情報の処理を行な
    うことを特徴とする情報受信方法。
  29. 【請求項29】 付加情報として送り手側で付加されて
    送信されたサービス情報を受信する方法において、 受信した上記サービス情報を記憶し、 上記サービス情報に時刻情報を付加情報として付加し、 上記記憶したサービス情報から上記時刻情報を読み出
    し、 該時刻情報と設定時刻情報とを比較し、 該比較結果に基づいて、上記時刻情報に対応するサービ
    ス情報の一部または全部についてその情報の処理を行う
    ことを特徴とする情報受信方法。
  30. 【請求項30】 請求項29記載の情報受信方法におい
    て、 上記受信したサービス情報を記憶した時刻を上記付加情
    報として記憶することを特徴とする情報受信方法。
  31. 【請求項31】 請求項29記載の情報受信方法におい
    て、 上記サービス情報を読み出したときの時刻を上記付加情
    報として記憶することを特徴とする情報受信方法。
  32. 【請求項32】 請求項29記載の情報受信方法におい
    て、 上記サービス情報を初めて読み出したときの時刻を上記
    付加情報として記憶することを特徴とする情報受信方
    法。
  33. 【請求項33】 付加情報が付加されて送り手から送信
    されたサービス情報を受信する情報受信方法において、 上記サービス情報に時刻情報を付加情報として付加し、 付加情報を付加した上記サービス情報を記憶し、 特定のサービス情報についての有効期間を示す基準時間
    情報を保持し、 上記記憶したサービス情報から上記特定のサービス情報
    に付加した時刻情報を読み出し、 予め設定された設定時刻情報が示す時刻が上記時刻情報
    の示す時刻から上記保持されている有効期間を経過して
    いるか否かを判断し、 該判断結果に基づいて上記時刻情報が付加されているサ
    ービス情報の一部または全部についてその情報の処理を
    行なうことを特徴とする情報受信方法。
  34. 【請求項34】 請求項33記載の情報受信方法におい
    て、 基準時間情報は、上記特定のサービス情報の付加情報と
    して当該特定のサービス情報に送り手側で付加されて送
    信されるものであることを特徴とする情報受信方法。
  35. 【請求項35】 付加情報として少なくともその情報の
    データサイズを示す情報が送り手側で付加されて送信さ
    れたサービス情報を受信する情報受信方法において、 受信した上記サービス情報を記憶し、 サービス情報から複数の上記サービス情報の上記データ
    サイズに関する情報を読み出し、 上記複数のサービス情報のデータサイズを相互に比較
    し、 該データサイズ比較結果に基づいて、上記サービス情報
    のいずれかのサービス情報を選択し、 選択されたサービス情報の一部または全部についてその
    情報の処理を行うことを特徴とする情報受信方法。
  36. 【請求項36】 付加情報として少なくともその情報の
    データサイズを示す情報が送り手側で付加されて送信さ
    れたサービス情報を受信する情報受信方法において、 受信した上記サービス情報を記憶し、 記憶した該サービス情報からデータサイズに関する情報
    を読み出し、 この読み出されたデータサイズと所定の基準データサイ
    ズとを比較し、 該データサイズ比較結果に基づいて、上記サービス情報
    の一部または全部についてその情報の処理を行なうこと
    を特徴とする情報受信方法。
  37. 【請求項37】 付加情報が付加されて送り手から送信
    されたサービス情報を受信する情報受信方法において、 受信した上記サービス情報を記憶し、 上記サービス情報を読み出した後に、このサービス情報
    を再記憶する動作を行った回数の情報を、当該サービス
    情報を再記憶する際、付加情報として付加して記憶し、 上記の記憶したサービス情報から上記再記憶回数の情報
    を読み出し、 その読み出した再記憶回数と予め設定された設定回数と
    を比較し、 該比較結果に基づいて、上記再記憶回数に対応するサー
    ビス情報の一部または全部についてその情報の処理を行
    うことを特徴とする情報受信方法。
  38. 【請求項38】 付加情報が付加されて送り手から送信
    されたサービス情報を受信する情報受信方法において、 受信した上記サービス情報を記憶し、 上記サービス情報を読み出す動作を行なった回数の情報
    を当該サービス情報に付加情報として付加して記憶し、 上記記憶したサービス情報から上記読み出し回数情報を
    読み出し、 該読み出し回数情報と予め設定された設定回数情報とを
    比較し、 該比較結果に基づいて上記読み出し回数情報に対応する
    サービス情報の一部または全部についてその情報の処理
    を行なうことを特徴とする情報受信方法。
  39. 【請求項39】 付加情報として少なくとも、データ名
    及び更新の有無を示すフラグを含む更新属性情報が付加
    されて送信されたサービス情報を受信する情報受信方法
    において、 受信した上記サービス情報を記憶し、 受信したサービス情報の更新属性情報の対象となってい
    るサービス情報と同一のデータ名のサービス情報を持つ
    サービス情報が記憶されていないときは、上記受信した
    サービス情報の記憶のみを行い、 受信したサービス情報の更新属性情報の対象となってい
    るサービス情報と同一のデータ名のサービス情報を持つ
    サービス情報が記憶されており、かつ当該受信したサー
    ビス情報の更新の有無を示すフラグが更新有りを示して
    いるときは、当該受信したサービス情報を記憶するとと
    もに、上記記憶されていたサービス情報の上記受信した
    サービス情報の更新属性情報の対象となっているサービ
    ス情報と同一のデータ名のサービス情報の削除を行う情
    報処理を行うことを特徴とする情報受信方法。
JP9215141A 1996-08-08 1997-08-08 情報受信装置および情報受信方法 Pending JPH10155140A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9215141A JPH10155140A (ja) 1996-08-08 1997-08-08 情報受信装置および情報受信方法

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8-210299 1996-08-08
JP21029996 1996-08-08
JP9215141A JPH10155140A (ja) 1996-08-08 1997-08-08 情報受信装置および情報受信方法

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004139074A Division JP2004328768A (ja) 1996-08-08 2004-05-07 情報受信装置および情報受信方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10155140A true JPH10155140A (ja) 1998-06-09

Family

ID=26517966

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9215141A Pending JPH10155140A (ja) 1996-08-08 1997-08-08 情報受信装置および情報受信方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10155140A (ja)

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000188739A (ja) * 1998-10-15 2000-07-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd デジタル放送システム
JP2000332706A (ja) * 1999-05-19 2000-11-30 Sony Corp 放送装置および方法、受信装置および方法、並びに媒体
JP2000332705A (ja) * 1999-05-19 2000-11-30 Sony Corp 放送装置および方法、受信装置および方法、並びに媒体
JP2001086014A (ja) * 1999-09-17 2001-03-30 Nec Corp 車利用者向けオンデマンド型ラジオ送受信装置および車利用者向けオンデマンド型ラジオ送受信方法
JP2002044551A (ja) * 2000-07-26 2002-02-08 Toshiba Corp 放送受信表示装置及び放送受信表示方法
JP2002335508A (ja) * 1999-05-20 2002-11-22 Yamaha Corp 番組供給用のサーバ装置及び再生用のクライアント装置並びに方法
US6986159B1 (en) 1998-10-15 2006-01-10 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method and system for receiving and recording digital broadcast programs
US7113983B1 (en) 1999-05-20 2006-09-26 Yamaha Corporation System and method for downloading content files using a communication network and for automatically reproducing the content files in a predefined sequence
WO2007004812A1 (en) * 2005-06-30 2007-01-11 Samsung Electronics Co., Ltd. Method and apparatus for managing time information of broadcast streams
US7310810B1 (en) 1999-05-19 2007-12-18 Sony Corporation Broadcasting apparatus and method, receiving apparatus and method, and medium
JP2013196036A (ja) * 2012-03-15 2013-09-30 Fujitsu Ltd サービス要求装置、サービス要求方法およびサービス要求プログラム
US8732743B2 (en) 2008-04-28 2014-05-20 Mitsubishi Electric Corporation Passenger information control device and method for providing video data for passenger information control device

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6986159B1 (en) 1998-10-15 2006-01-10 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method and system for receiving and recording digital broadcast programs
US7555000B2 (en) 1998-10-15 2009-06-30 Panasonic Corporation Digital broadcast system
JP2000188739A (ja) * 1998-10-15 2000-07-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd デジタル放送システム
JP2000332706A (ja) * 1999-05-19 2000-11-30 Sony Corp 放送装置および方法、受信装置および方法、並びに媒体
JP2000332705A (ja) * 1999-05-19 2000-11-30 Sony Corp 放送装置および方法、受信装置および方法、並びに媒体
US8204789B2 (en) 1999-05-19 2012-06-19 Sony Corporation Apparatus and method for receiving a transport stream containing a plurality of content data
US7310810B1 (en) 1999-05-19 2007-12-18 Sony Corporation Broadcasting apparatus and method, receiving apparatus and method, and medium
US7113983B1 (en) 1999-05-20 2006-09-26 Yamaha Corporation System and method for downloading content files using a communication network and for automatically reproducing the content files in a predefined sequence
JP2002335508A (ja) * 1999-05-20 2002-11-22 Yamaha Corp 番組供給用のサーバ装置及び再生用のクライアント装置並びに方法
US6721536B1 (en) 1999-09-17 2004-04-13 Nec Corporation On-demand type radio transmitting/receiving apparatus and method for car user
JP2001086014A (ja) * 1999-09-17 2001-03-30 Nec Corp 車利用者向けオンデマンド型ラジオ送受信装置および車利用者向けオンデマンド型ラジオ送受信方法
JP2002044551A (ja) * 2000-07-26 2002-02-08 Toshiba Corp 放送受信表示装置及び放送受信表示方法
WO2007004812A1 (en) * 2005-06-30 2007-01-11 Samsung Electronics Co., Ltd. Method and apparatus for managing time information of broadcast streams
US8732743B2 (en) 2008-04-28 2014-05-20 Mitsubishi Electric Corporation Passenger information control device and method for providing video data for passenger information control device
JP2013196036A (ja) * 2012-03-15 2013-09-30 Fujitsu Ltd サービス要求装置、サービス要求方法およびサービス要求プログラム
US9313254B2 (en) 2012-03-15 2016-04-12 Fujitsu Limited Service request apparatus, service request method, and recording medium

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100451329B1 (ko) 정보 수신 장치 및 정보 수신 방법
US6487543B1 (en) Media-integrating system, terminal device, recording medium and broadcasting method for use in the media-integrating system
US8499321B2 (en) Locally stored content previews: representative of programming content in an electronic programming guide through a graphic image accessed from the hard drive of a set top box
US7110659B2 (en) Apparatus and a method for recording and reproducing a broadcast program
JPH10155140A (ja) 情報受信装置および情報受信方法
US20030039271A1 (en) Broadcasting system capable of providing program information
KR19990029539A (ko) 정보 수신방법, 정보 수신장치 및 매체
JP2002152153A (ja) 蓄積チャネル編成システムと装置
JPH10320413A (ja) ユーザプロファイル情報管理システム
JP5223924B2 (ja) データ放送システム
JP2003087677A (ja) 番組視聴の方法、番組視聴装置、番組視聴用プログラム、及び番組情報提供サービス
JP2002217850A (ja) 放送用コンテンツ視聴データ収集方法およびシステム、ならびにプログラム
US7146634B2 (en) Digital signal receiver and digital signal display method
JP2004328768A (ja) 情報受信装置および情報受信方法
EP1137283B1 (en) Digital signal receiver and digital signal display method
US20020165913A1 (en) Program distribution system
JP4751103B2 (ja) 映像記録装置
CN116134824B (zh) 动态图像内容发布方法和系统
CN100446557C (zh) 记录、重现设备及方法
JP5269237B2 (ja) メッセージ受信装置
JP2004229228A (ja) 放送装置および受信装置
JP2003209776A (ja) ソース選択装置、ソース選択方法、ソース選択処理プログラム、および放送チャンネル選択処理プログラム
JP4023511B2 (ja) 受信装置
JP5623108B2 (ja) 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、および、プログラム
JP2003101983A (ja) 情報配信装置

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040309

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040507

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040608

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20041026