JPH10155353A - コンバイン - Google Patents
コンバインInfo
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- JPH10155353A JPH10155353A JP33802097A JP33802097A JPH10155353A JP H10155353 A JPH10155353 A JP H10155353A JP 33802097 A JP33802097 A JP 33802097A JP 33802097 A JP33802097 A JP 33802097A JP H10155353 A JPH10155353 A JP H10155353A
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Abstract
並びに収納制御構造の簡略化を図ると共に、排出オーガ
(18)自動収納機能の向上などを図る。 【解決手段】 穀粒タンク(11)の穀粒を取出す排
出オーガ(18)を設けると共に、前記排出オーガ(1
8)出口側を方向転換させる旋回部材(34)を設ける
コンバインにおいて、排出オーガ(18)を本機収納位
置にワンタッチ操作で自動的に戻す自動収納スイッチ
(46)を設けたことを特徴とする。
Description
って脱穀すると共に、脱穀部からの穀粒を穀粒タンクに
取出すコンバインに関する。
ーガを設けると共に、前記排出オーガ出口側を方向転換
させる旋回部材を設け、前記タンクの穀粒を排出オーガ
によってトラックの荷台またはコンテナなどに搬出する
技術があった。
オーガの駆動停止及び旋回などの操作を運転操作部で全
て行っていたから、コンバインの運転席から排出オーガ
の先端を目視確認し乍ら、または運転席と排出オーガ先
端位置を作業者が往復し、排出オーガの穀粒排出及び排
出位置変更を行う必要がある等の取扱い操作上の問題が
あった。そこで、特開平3−130011号公報に示す
如く、穀粒タンクの穀粒を取出す排出オーガを設け、前
記排出オーガ出口側を方向転換させる旋回部材を設ける
と共に、排出オーガの駆動停止または旋回などの手動操
作を行う手動操作部を排出オーガの先端部に取付け、運
転操作部と排出オーガ先端部の両方で排出オーガの手動
操作を行い、前記不具合をなくした技術がある。しかし
乍ら、押し操作している間のみ昇降及び左右旋回の夫々
を各別に指示する4個の押しボタン式スイッチと、押し
操作している間のみオン作動してオーガを格納位置と設
定目標位置とに亘って自動的に旋回させることを指示す
る押しボタン式オートスイッチを設けているから、格納
位置または設定目標位置以外の場所にオーガが支持され
ているとき、オートスイッチの操作だけではオーガが自
動的に収納されることがなく、そのため穀粒の排出が終
了したとき、設定目標位置にオーガを移動させる旋回手
動操作を行った後、オートスイッチを操作してオーガを
収納させる必要があり、オートスイッチによるオーガ収
納操作の簡略化を容易に行い得ないと共に、収納位置ま
たは設定目標位置にオーガが到達するまでオートスイッ
チにより指示させる必要があり、オーガ自動収納機能の
向上などを容易に行い得ない等の問題がある。
タンクの穀粒を取出す排出オーガを設けると共に、前記
排出オーガ出口側を方向転換させる旋回部材を設けるコ
ンバインにおいて、排出オーガを本機収納位置にワンタ
ッチ操作で自動的に戻す自動収納スイッチを設けたもの
で、例えばトラック荷台またはコンテナなどに穀粒を排
出する作業が終了したとき、収納位置以外の場所に支持
されている排出オーガが自動収納スイッチの操作だけで
収納位置に戻るから、排出オーガ収納操作の簡略化並び
に収納制御構造の簡略化を容易に行い得ると共に、自動
収納スイッチの操作によって排出オーガが収納位置に旋
回し始めることによって次工程の収穫場所に走行移動す
る運転を行い得、穀粒排出場所から収穫再開場所に移動
し乍ら排出オーガを収納し得、排出オーガ自動収納機能
の向上などを容易に行い得るものである。
づいて詳述する。図1は穀粒排出オーガの制御回路図、
図2は全体側面図、図3は同平面図であり、図中(1)
は左右に走行クローラ(2)(2)を装設するトラック
フレーム、(3)は前記トラックフレーム(1)に固定
支持する機台、(4)はフィードチェン(5)を左側に
張架し扱胴(6)を内蔵してなる脱穀部、(7)は機台
(3)前方に昇降可能に支持させて刈刃及び穀稈搬送機
構などを備える刈取部、(8)は前記フィードチェン
(5)終端に連結させる排藁チェン(9)の終端を臨ま
せる排藁カッター部、(10)はコンバインの各部を駆
動するエンジン、(11)は揚穀筒(12)を臨ませて
脱穀部(4)から取出す穀粒を貯留する穀粒タンク、
(13)は運転席(14)及び運転操作部(15)を備
える運転台であり、前記刈取部(7)で連続的に穀稈を
刈取ると共に、この刈取穀稈を前記脱穀部(4)で脱穀
処理するように構成している。
は底部に穀粒横送りオーガ(16)を、また後部に前記
横送りオーガ(16)からの穀粒を縦送りする縦排出オ
ーガ(17)を、さらに上部に前記縦排出オーガ(1
7)からの穀粒を機外に取出す上部排出オーガ(18)
を備え、縦軸である前記オーガ(17)のオーガ筒(1
9)を中心に該穀粒タンク(11)を外方に回動自在に
設けるもので、前記横送りオーガ(16)と縦排出オー
ガ(17)との駆動伝達ケース(20)の下端軸部(2
1)を機台(3)に、また縦排出オーガ(17)のオー
ガ筒(19)中間を前記脱穀部(4)側方の支柱(2
2)に筒受部材(23)を介して回動自在に支持させ、
穀粒タンク(11)の前部側を外方に開放可能に構成し
ている。
(18)のオーガ筒(24)を前記縦排出オーガ(1
7)のオーガ筒(19)に上下方向に回動自在に連結支
持させている。前記縦排出オーガ筒(19)の上端に軸
受部材(25)と受継フランジ(26)及びサイドフレ
ーム(27)を介して前記上部排出オーガ筒(24)の
基端を上下回動自在に取付けるもので、前記軸受部材
(25)に軸(28)を介し基端を支持する油圧昇降シ
リンダ(29)のピストンロッド(30)先端を軸(3
1)を介して受継フランジ(26)及びサイドフレーム
(27)に連結させ、前記昇降シリンダ(29)のピス
トンロッド(30)伸縮操作により前記フランジ(2
6)を中心として上部排出オーガ筒(24)先端を上下
回動させ、該オーガ筒(24)の投出口(32)を昇降
させると共に、前記縦排出オーガ筒(19)に大径ギヤ
(33)を一体形成し、脱穀部(4)外側に固定させる
旋回部材である旋回モータ(34)の出力軸(35)に
小径ギヤ(36)を設け、前記モータ(34)によって
各ギヤ(33)(36)を介して縦排出オーガ筒(1
9)を回転させ、上部排出オーガ筒(24)を水平方向
に旋回させて方向転換させる一方、電磁クラッチ型旋回
ブレーキ(37)を前記モータ(34)に取付け、前記
ブレーキ(37)によって出力軸(35)を制動して上
部排出オーガ筒(24)の方向転換を阻止するように構
成している。
1)前側の横送りオーガ(16)前端側に入力プーリ
(38)を取付け、エンジン(10)の駆動力を伝える
駆動プーリ(39)にベルト(40)を介して入力プー
リ(38)を連結させ、連動連結させている各オーガ
(16)(17)(18)を入力プーリ(38)によっ
て駆動してタンク(11)の穀粒を搬出すると共に、前
記ベルト(40)のテンションローラで形成するオーガ
クラッチ(41)を設け、クラッチモータ(42)にオ
ーガクラッチ(41)を連結させ、前記クラッチモータ
(42)制御によるオーガクラッチ(41)の入切操作
によって各オーガ(16)(17)(18)を駆動また
は停止させるように構成している。
で機体の対角線方向に上部排出オーガ筒(24)を上向
きVノッチ付きのオーガレスト(43)によって収納支
持させると共に、上部排出オーガ(18)の旋回動作を
規制するストッパ(44)(45)を縦排出オーガ筒
(19)と支柱(22)に設け、上部排出オーガ(1
8)の旋回動作の機械的限界位置を前記ストッパ(4
4)(45)によって設定するように構成している。
(29)及び旋回モータ(34)を自動制御して上部排
出オーガ(18)をオーガレスト(43)位置に復帰さ
せる自動収納スイッチ(46)と、昇降シリンダ(2
9)及び旋回モータ(34)を自動制御して上部排出オ
ーガ(18)を穀粒排出位置に移動させる自動セットス
イッチ(47)と、昇降シリンダ(29)を手動制御し
て上部排出オーガ筒(24)先端の投出口(32)を昇
降させるオーガ上昇及び下降スイッチ(48)(49)
と、旋回モータ(34)を手動制御して上部排出オーガ
(18)を旋回させるオーガ左旋回及び右旋回スイッチ
(50)(51)と、昇降シリンダ(29)または旋回
モータ(34)の作動速度を手動操作によって変更させ
る速度切換スイッチ(52)と、昇降シリンダ(29)
の上昇作動速度を手動操作によって変更させる上昇時間
切換スイッチ(53)と、運転操作部(15)の走行変
速レバー(54)が走行変速中立位置であることを検出
する走行中立スイッチ(55)と、クラッチモータ(4
2)を手動制御してオーガクラッチ(41)を入切動作
させるオーガクラッチ入及び切スイッチ(56)(5
7)を備え、マイクロコンピュータで形成する運転席コ
ントローラ(58)に前記各スイッチ(46)〜(5
7)を接続させると共に、運転操作部(15)の左操作
コラム(59)に前記コントローラ(58)を取付け、
運転席(14)の作業者が各スイッチ(46)〜(5
7)操作を行うように構成している。
を表示する自動収納ランプ(60)と、自動セットスイ
ッチ(47)オン操作を表示する自動セットランプ(6
1)と、オーガクラッチ(41)入動作を表示するオー
ガクラッチランプ(62)を、前記コントローラ(5
8)に接続させると共に、上部排出オーガ(18)の旋
回位置(旋回角度)を検出させるポテンショメータ型旋
回位置センサ(63)と、上部排出オーガ(18)のセ
ット位置(穀粒排出位置)を手動設定する位置調節ボリ
ューム(64)と、昇降シリンダ(29)及び旋回モー
タ(34)の動作速度の基準パルス幅を機種などに応じ
て変更するパルス調節ボリューム(65)を、前記コン
トローラ(58)に接続させるもので、図5の如く、旋
回モータ(34)の出力軸(35)上に前記旋回位置セ
ンサ(63)を取付けている。
7)を介して昇降シリンダ(29)を、左右旋回回路
(68)(69)を介して旋回モータ(34)を、オー
ガクラッチ入切回路(70)(71)を介してクラッチ
モータ(42)を、また旋回ブレーキ(37)及び警報
用ブザー(72)を、前記コントローラ(58)に接続
させる。
の投出口(32)に取付ける手動操作部であるオーガ先
端コントローラ(73)を備え、該コントローラ(7
3)を運転席コントローラ(58)に接続させると共
に、運転席コントローラ(58)の手動操作用の各スイ
ッチ(48)(49)(50)(51)(56)(5
7)と同一操作を行うオーガ上昇及び下降スイッチ(7
4)(75)、並びにオーガ左旋回及び右旋回スイッチ
(76)(77)、並びにオーガクラッチ入及び切スイ
ッチ(78)(79)を、オーガ先端コントローラ(7
3)に設けるもので、例えばトラック荷台またはコンテ
ナ上側に投出口(32)を位置させているとき、該部で
作業者によって各スイッチ(74)〜(79)操作を行
い、トラック荷台またはコンテナの角隅部などに穀粒を
投入させるように構成している。
ントローラ(80)を備え、該コントローラ(80)か
らの電波信号を受信入力させる受信回路(81)を運転
席コントローラ(58)に接続させると共に、運転席コ
ントローラ(58)の手動操作用の各スイッチ(48)
(49)(50)(51)(56)(57)と同一操作
を行うオーガ上昇及び下降スイッチ(82)(83)、
並びにオーガ左旋回及び右旋回スイッチ(84)(8
5)、並びにオーガクラッチ入及び切スイッチ(86)
(87)を、遠隔コントローラ(80)に設けるもの
で、例えば運転席(14)或いはトラック荷台またはコ
ンテナから離れた場所に作業者が位置し、該遠隔部で作
業者によって各スイッチ(82)〜(87)操作を行
い、上部排出オーガ(18)の昇降及び左右旋回並びに
オーガクラッチ(41)の入切を作業者の遠隔手動操作
によって夫々行うように構成している。
(18)の旋回範囲を270度に設定したもので、オー
ガレスト(43)の収納位置を旋回角度零度とし、最大
旋回位置であるセット限界位置を旋回角度270度と
し、投出口(32)が機体上方に位置する排出不可能域
と、左側及び後側及び右側の各排出域によって上部排出
オーガ(18)の旋回範囲を形成すると共に、収納位置
またはセット限界位置に上部排出オーガ(18)が旋回
移行するとき、高速旋回する定速動作域から減速動作域
及び遅速動作域に移動して2段階に旋回速度が減速さ
れ、上部排出オーガ(18)の旋回慣性力を段階的に小
さくして旋回動作を停止させるように構成している。
く、旋回位置センサ(63)出力が図7のように設定さ
れた正常値であり、上部排出オーガ(18)先端の各ス
イッチ(75)〜(79)手動操作、操作コラム(5
9)の各スイッチ(48)〜(51)(56)(57)
手動操作、リモートコントロール用の各スイッチ(8
2)〜(87)遠隔手動操作のいずれも行われていない
場合、自動収納スイッチ(46)が操作されることによ
り、旋回位置センサ(63)出力が収納位置ではないと
き、昇降シリンダ(29)及び旋回モータ(34)を自
動制御して前記オーガ(18)をオーガレスト(43)
に支持させる収納動作を自動的に行わせ、この自動収納
のとき並びに前記オーガ(18)が収納位置のときはオ
ーガクラッチ(41)が入操作されても切動作されて切
保持されると共に、前記の手動操作が行われていない場
合で自動セットスイッチ(47)が操作されることによ
り、位置調節ボリューム(64)と旋回位置センサ(6
3)の出力に差があり、旋回位置センサ(63)出力が
収納位置またはセット限界位置に到達していないとき、
昇降シリンダ(29)及び旋回モータ(34)を自動制
御し、位置調節ボリューム(64)のセット位置に前記
オーガ(18)を移行させるセット動作を自動的に行わ
せ、また前記オーガ(18)がセット位置またはセット
限界位置のとき、オーガクラッチ入切スイッチ(56)
(57)手動操作によりオーガクラッチ(41)の入動
作または切動作を行わせるもので、前記の自動収納動作
及び自動セット動作時、前記オーガ(18)が収納位置
またはセット位置に対して所定以上離れているときは定
速動作域として連続動作によって高速で旋回モータ(3
4)を作動させ、また前記オーガ(18)が収納位置ま
たはセット位置に接近したときは減速動作域及び遅速動
作域としてパルス動作によって段階的に減速して旋回モ
ータ(34)を作動させるように構成している。なお、
自動収納動作時に自動収納スイッチ(46)オン操作に
よって自動収納が中止されると共に、自動セット動作時
に自動セットスイッチ(47)がオン操作されることに
よって自動セットが中止されるように構成している。
1)の穀粒を取出す排出オーガ(18)を設け、前記排
出オーガ(18)出口側を方向転換させる旋回部材であ
る旋回モータ(34)を設けると共に、排出オーガ(1
8)の駆動停止または旋回などの手動操作を行う手動操
作部であるオーガ先端コントローラ(73)を排出オー
ガ(18)の先端部に取付け、運転操作部(15)と排
出オーガ(18)先端部の両方で排出オーガ(18)の
手動操作を行うコンバインにおいて、排出オーガ(1
8)を本機収納位置にワンタッチ操作で自動的に戻す自
動収納スイッチ(46)を設け、例えばトラック荷台ま
たはコンテナなどに穀粒を排出する作業が終了したと
き、収納位置以外の場所に支持されている排出オーガ
(18)が自動収納スイッチ(46)の操作だけで収納
位置に戻り、排出オーガ(18)収納操作の簡略化並び
に収納制御構造の簡略化を行えると共に、自動収納スイ
ッチ(46)の操作によって排出オーガ(18)が収納
位置に旋回し始めることによって次工程の収穫場所に走
行移動する運転を行え、穀粒排出場所から収穫再開場所
に移動し乍ら排出オーガ(18)を収納し、排出オーガ
(18)自動収納機能の向上などを行えるように構成し
ている。
(48)〜(51)手動操作が行われたとき、前記の自
動収納及びセット動作が中止され、旋回位置センサ(6
3)が収納位置またはセット位置に到達していないと
き、図7の定速及び減速及び遅速の各動作域の速度で旋
回モータ(34)を作動させ、定速動作域において各ス
イッチ(50)(51)がオフになるまで連続動作によ
って高速で旋回モータ(34)を作動させる高速手動動
作が行われると共に、前記オーガ(18)が収納位置の
ときはオーガクラッチ(41)が入操作されても切動作
されて切保持される一方、前記高速手動動作が行われた
ときまたはセット限界位置のとき、オーガクラッチ入切
スイッチ(56)(57)手動操作によりオーガクラッ
チ(41)の入動作または切動作を行わせるように構成
している。
イッチ(75)〜(79)手動操作、またはリモートコ
ントロール用の各スイッチ(82)〜(87)遠隔手動
操作のいずれかが行われた場合、旋回位置センサ(6
3)が収納位置またはセット位置に到達していないと
き、操作コラム(59)側のスイッチ(48)〜(5
1)逆操作によって制御が中止される以外は、図7の遅
速動作域と同一のパルス動作によって旋回モータ(3
4)の低速手動動作が行われると共に、前記オーガ(1
8)が収納位置のときはオーガクラッチ(41)が入操
作されても切動作されて切保持される一方、前記低速手
動動作が行われたときまたはセット限界位置のとき、オ
ーガクラッチ入切スイッチ(56)(57)手動操作に
よりオーガクラッチ(41)の入動作または切動作を行
わせるように構成している。
く、操作コラム(59)で各スイッチ(48)〜(5
1)操作が行われたとき、各スイッチ(48)〜(5
1)操作に基づき連続動作によって昇降シリンダ(2
9)または旋回モータ(34)を高速運転し、この途中
で前記オーガ(18)先端のスイッチ(74)〜(7
7)操作またはリモートコントロールのスイッチ(8
2)〜(85)操作が行われることにより、各操作が同
一方向のときはパルス動作によって昇降シリンダ(2
9)または旋回モータ(34)を低速運転すると共に、
前記オーガ(18)先端のスイッチ(74)〜(77)
操作またはリモートコントロールのスイッチ(82)〜
(85)操作が行われているとき、操作コラム(59)
で各スイッチ(48)〜(51)操作が行われても、各
操作が同一方向のときはパルス動作によって昇降シリン
ダ(29)または旋回モータ(34)を低速運転するよ
うに構成している。
(48)〜(51)操作と、前記オーガ(18)先端の
スイッチ(74)〜(77)操作またはリモートコント
ロールのスイッチ(82)〜(85)操作が略同時に行
われ、各操作が同一方向の操作ではない場合、操作コラ
ム(59)側とオーガ(18)先端側(または遠隔操
作)で、一方が昇降シリンダ(29)操作を行い、他方
が旋回モータ(34)操作を行う異なる操作状態におい
て、昇降シリンダ(29)及び旋回モータ(34)の両
方を低速運転し、前記オーガ(18)の昇降と旋回を同
時に行わせると共に、操作コラム(59)側とオーガ
(18)先端側(または遠隔操作)で、一方が昇降シリ
ンダ(29)の上昇操作で他方が該シリンダ(29)の
下降操作のとき、または一方が旋回モータ(34)の左
旋回操作で他方が該モータ(34)の右旋回操作のと
き、逆方向に同時操作された昇降シリンダ(29)また
は旋回モータ(34)を停止保持するように構成してい
る。
は、穀粒タンク(11)の穀粒を取出す排出オーガ(1
8)を設けると共に、前記排出オーガ(18)出口側を
方向転換させる旋回部材(34)を設けるコンバインに
おいて、排出オーガ(18)を本機収納位置にワンタッ
チ操作で自動的に戻す自動収納スイッチ(46)を設け
たもので、例えばトラック荷台またはコンテナなどに穀
粒を排出する作業が終了したとき、収納位置以外の場所
に支持されている排出オーガ(18)が自動収納スイッ
チ(46)の操作だけで収納位置に戻るから、排出オー
ガ(18)収納操作の簡略化並びに収納制御構造の簡略
化を容易に行うことができると共に、自動収納スイッチ
(46)の操作によって排出オーガ(18)が収納位置
に旋回し始めることによって次工程の収穫場所に走行移
動する運転を行うことができ、穀粒排出場所から収穫再
開場所に移動し乍ら排出オーガ(18)を収納でき、排
出オーガ(18)自動収納機能の向上などを容易に行う
ことができるものである。
Claims (1)
- 【請求項1】 穀粒タンクの穀粒を取出す排出オーガを
設けると共に、前記排出オーガ出口側を方向転換させる
旋回部材を設けるコンバインにおいて、排出オーガを本
機収納位置にワンタッチ操作で自動的に戻す自動収納ス
イッチを設けたことを特徴とするコンバイン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33802097A JP3367015B2 (ja) | 1997-11-20 | 1997-11-20 | コンバイン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33802097A JP3367015B2 (ja) | 1997-11-20 | 1997-11-20 | コンバイン |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20293693A Division JP3284382B2 (ja) | 1993-07-22 | 1993-07-22 | コンバイン |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001284438A Division JP3654436B2 (ja) | 2001-09-19 | 2001-09-19 | コンバイン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10155353A true JPH10155353A (ja) | 1998-06-16 |
| JP3367015B2 JP3367015B2 (ja) | 2003-01-14 |
Family
ID=18314192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33802097A Expired - Lifetime JP3367015B2 (ja) | 1997-11-20 | 1997-11-20 | コンバイン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3367015B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006238897A (ja) * | 2006-06-16 | 2006-09-14 | Kubota Corp | コンバインにおける穀粒排出用オーガの操作装置 |
-
1997
- 1997-11-20 JP JP33802097A patent/JP3367015B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006238897A (ja) * | 2006-06-16 | 2006-09-14 | Kubota Corp | コンバインにおける穀粒排出用オーガの操作装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3367015B2 (ja) | 2003-01-14 |
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