JPH10155449A - 角形フィルム包装豆腐の製造方法 - Google Patents
角形フィルム包装豆腐の製造方法Info
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- JPH10155449A JPH10155449A JP8339026A JP33902696A JPH10155449A JP H10155449 A JPH10155449 A JP H10155449A JP 8339026 A JP8339026 A JP 8339026A JP 33902696 A JP33902696 A JP 33902696A JP H10155449 A JPH10155449 A JP H10155449A
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- sealing
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- gusset bag
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 5
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Landscapes
- Closing Of Containers (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 フィルム包装された角形豆腐を、効率良く連
続生産可能ならしめる方法の提供。 【解決手段】 ボビン巻取りされた合成樹脂製ガゼット
袋を適宜引き出すと共に、その底面部をなす端面に対し
巾方向を閉塞するシール線(イ)と該シール線(イ)か
ら逆ハ字状に左右両側端縁に向うシール線(ロ)、及び
左右両側端に対して凡そ2〜3mm巾間隔のシール線
(ハ)を長さ方向へ夫々れ設けしめた構成として連続す
るものとなし、該構成のシール線(イ)箇所に於ける隣
接部分を切断し、該ガゼット袋を立設状態となして上方
から豆乳を充填したのち上面部をシールし、あとボイル
と冷却処理して製造されることを特徴とする。
続生産可能ならしめる方法の提供。 【解決手段】 ボビン巻取りされた合成樹脂製ガゼット
袋を適宜引き出すと共に、その底面部をなす端面に対し
巾方向を閉塞するシール線(イ)と該シール線(イ)か
ら逆ハ字状に左右両側端縁に向うシール線(ロ)、及び
左右両側端に対して凡そ2〜3mm巾間隔のシール線
(ハ)を長さ方向へ夫々れ設けしめた構成として連続す
るものとなし、該構成のシール線(イ)箇所に於ける隣
接部分を切断し、該ガゼット袋を立設状態となして上方
から豆乳を充填したのち上面部をシールし、あとボイル
と冷却処理して製造されることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、角形フィルム包装
豆腐の製造方法に関する。
豆腐の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】市販品の豆腐は専ら上面を開放された桝
状の合成樹脂製容器内へ豆乳を充填し、上面をフィルム
で当接すると共に周面を容器上面と熱圧着シールしたも
のをボイル処理して凝固させ、あと冷却槽で冷却して製
品化するものである。
状の合成樹脂製容器内へ豆乳を充填し、上面をフィルム
で当接すると共に周面を容器上面と熱圧着シールしたも
のをボイル処理して凝固させ、あと冷却槽で冷却して製
品化するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記に於ける包装用豆
腐の製造には先ず方形容器の製造や運搬などの問題があ
り、また現場ではこれを整列させたりする手作業があっ
て生産性に問題があるものとなっている。本発明ではガ
ゼットフィルムを使用し、即ちボビン巻取りされている
ガゼットフィルムを適宜引き出しながら製袋することに
より、連続的な生産を可能ならしめんとするものであ
る。
腐の製造には先ず方形容器の製造や運搬などの問題があ
り、また現場ではこれを整列させたりする手作業があっ
て生産性に問題があるものとなっている。本発明ではガ
ゼットフィルムを使用し、即ちボビン巻取りされている
ガゼットフィルムを適宜引き出しながら製袋することに
より、連続的な生産を可能ならしめんとするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はボビン巻取りさ
れた合成樹脂製ガゼット袋を適宜引き出すと共に、その
底面部をなす端面に対し巾方向を閉塞するシール線
(イ)と該シール線(イ)から逆ハ字状に左右両側端縁
に向うシール線(ロ)、及び左右両側端に対して凡そ2
〜3mm巾間隔のシール線(ハ)を長さ方向へ夫々れ設
けしめた構成として連続するものとなし、該構成のシー
ル線(イ)箇所に於ける隣接部分を切断し、該ガゼット
袋を立設状態となして上方から豆乳を充填したのち上面
部をシールし、あとボイルと冷却処理して製造すること
を特徴とする。上記に於ける豆乳充填にさいし、切断さ
れたガゼット袋を周面に多数の透孔或はスリットを穿設
した箱体内に入れ、これを使用して行うことは安定性と
作業性に優れたものとなる。
れた合成樹脂製ガゼット袋を適宜引き出すと共に、その
底面部をなす端面に対し巾方向を閉塞するシール線
(イ)と該シール線(イ)から逆ハ字状に左右両側端縁
に向うシール線(ロ)、及び左右両側端に対して凡そ2
〜3mm巾間隔のシール線(ハ)を長さ方向へ夫々れ設
けしめた構成として連続するものとなし、該構成のシー
ル線(イ)箇所に於ける隣接部分を切断し、該ガゼット
袋を立設状態となして上方から豆乳を充填したのち上面
部をシールし、あとボイルと冷却処理して製造すること
を特徴とする。上記に於ける豆乳充填にさいし、切断さ
れたガゼット袋を周面に多数の透孔或はスリットを穿設
した箱体内に入れ、これを使用して行うことは安定性と
作業性に優れたものとなる。
【0005】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施態様を模式的
に示す説明図である。1はボビン2に巻き取られてなる
ガゼット袋であって、図示しない架台に装着されてな
る。3及び3は上下一対の繰出しローラ、4及び4はそ
の進行前方部に配設したシール製袋装置であって、ガゼ
ット袋1に対し図2に示す如き熱圧着シールを行うもの
である。
に示す説明図である。1はボビン2に巻き取られてなる
ガゼット袋であって、図示しない架台に装着されてな
る。3及び3は上下一対の繰出しローラ、4及び4はそ
の進行前方部に配設したシール製袋装置であって、ガゼ
ット袋1に対し図2に示す如き熱圧着シールを行うもの
である。
【0006】図2に於いて、(イ)は底面部となる箇所
に巾方向を跨ぐように形成した2〜3mm巾寸法のシー
ル線であって、図示例では安全用に二重シール線となさ
れているが、一重シール線であっても差支えない。
(ロ)は上記シール線(イ)から同じく2〜3mm巾寸
法で逆ハ字状に左右両側端縁に向うシール線であり、ま
た(ハ)は左右両側端に同じく2〜3mm巾間隔で施し
たシール線である。
に巾方向を跨ぐように形成した2〜3mm巾寸法のシー
ル線であって、図示例では安全用に二重シール線となさ
れているが、一重シール線であっても差支えない。
(ロ)は上記シール線(イ)から同じく2〜3mm巾寸
法で逆ハ字状に左右両側端縁に向うシール線であり、ま
た(ハ)は左右両側端に同じく2〜3mm巾間隔で施し
たシール線である。
【0007】5はカッターであって、上記のシール線の
施されたガゼット袋1の特定箇所(シール線イ箇所の隣
接箇所)kを切断して、箇々の製袋となさしめるのであ
り、6は該切断された包装袋の把持受渡手段、7は充填
装置であって、上記包装袋は充填装置のチャック8に把
持されると共に開口状態となされて移動する過程で上方
からノズル9により豆乳が注入され、次にシール手段1
0で上面部を熱圧着シールされてボイル槽11内に落下
投入され、槽内の金網コンベアで移動中に凝固を完了さ
せ、次に冷却槽12内へ導いて一定時間の冷却を行って
取出されるようになっている。
施されたガゼット袋1の特定箇所(シール線イ箇所の隣
接箇所)kを切断して、箇々の製袋となさしめるのであ
り、6は該切断された包装袋の把持受渡手段、7は充填
装置であって、上記包装袋は充填装置のチャック8に把
持されると共に開口状態となされて移動する過程で上方
からノズル9により豆乳が注入され、次にシール手段1
0で上面部を熱圧着シールされてボイル槽11内に落下
投入され、槽内の金網コンベアで移動中に凝固を完了さ
せ、次に冷却槽12内へ導いて一定時間の冷却を行って
取出されるようになっている。
【0008】図3は斯くして製造された角形フィルム製
袋豆腐の製品13を示す斜視図である。上記実施例では
豆乳の充填装置を横置型で包装袋を直列配置のチェンコ
ンベアに取付けたチャック8,8に把持させ、間歇的に
移動させる過程で行われるものについて説明したが、回
転テーブルの周面に包装袋を取付け、その間歇的回動の
過程で行われるようになしても良い。
袋豆腐の製品13を示す斜視図である。上記実施例では
豆乳の充填装置を横置型で包装袋を直列配置のチェンコ
ンベアに取付けたチャック8,8に把持させ、間歇的に
移動させる過程で行われるものについて説明したが、回
転テーブルの周面に包装袋を取付け、その間歇的回動の
過程で行われるようになしても良い。
【0009】なお、上記実施例では包装袋をチャック
8,8で吊下げ把持した状態で豆乳充填や袋上面シール
の行われるものであるが、カッター5により包装袋を切
断したさい該包装袋を図4に示す如き周面に多数の透孔
14aを穿設した箱体14内へ入れた状態で豆乳の充填
及びシールなどが行われるようにすることができる。
8,8で吊下げ把持した状態で豆乳充填や袋上面シール
の行われるものであるが、カッター5により包装袋を切
断したさい該包装袋を図4に示す如き周面に多数の透孔
14aを穿設した箱体14内へ入れた状態で豆乳の充填
及びシールなどが行われるようにすることができる。
【0010】図5は箱体14を使用した実施例図であっ
て、箱体14はチェンコンベアの等間隔位置に取付けら
れてなり、且つその間歇回動する過程で包装袋が箱体1
4内へ投入され、次に圧空ノズル15から空気を噴出さ
せて包装袋を箱体内で大きく開口させたのち前例同様に
ノズル9から豆乳を注入する。しかして、同じくシール
手段10で上面部のシールが行われるのであり、チェン
コンベアの終端で箱体14が反転されるさいにボイル槽
11内へ投入される。図示例は反転回動のものである
が、チェンコンベアの水平回動のものでは取出し手段を
設けて外方へ取出すようにする。
て、箱体14はチェンコンベアの等間隔位置に取付けら
れてなり、且つその間歇回動する過程で包装袋が箱体1
4内へ投入され、次に圧空ノズル15から空気を噴出さ
せて包装袋を箱体内で大きく開口させたのち前例同様に
ノズル9から豆乳を注入する。しかして、同じくシール
手段10で上面部のシールが行われるのであり、チェン
コンベアの終端で箱体14が反転されるさいにボイル槽
11内へ投入される。図示例は反転回動のものである
が、チェンコンベアの水平回動のものでは取出し手段を
設けて外方へ取出すようにする。
【0011】上記に於ける多数の透孔14aを穿設した
箱体14の使用では、箱体をチェンコンベア上へ固定し
ないで即ち、該箱体14内へ包装袋の上面部が一定高さ
突出する状態に入れると共にこれをチェンコンベア上へ
適当間隔に載置して間歇的移動中に包装袋内へ豆乳の充
填及び充填後の上部シールを施し、終了後箱体毎にチェ
ンコンベア上からボイル槽、冷却槽内へ浸漬処理するよ
うになし、最後に箱体から取り出さしめるようになして
も良い。
箱体14の使用では、箱体をチェンコンベア上へ固定し
ないで即ち、該箱体14内へ包装袋の上面部が一定高さ
突出する状態に入れると共にこれをチェンコンベア上へ
適当間隔に載置して間歇的移動中に包装袋内へ豆乳の充
填及び充填後の上部シールを施し、終了後箱体毎にチェ
ンコンベア上からボイル槽、冷却槽内へ浸漬処理するよ
うになし、最後に箱体から取り出さしめるようになして
も良い。
【0012】ボイル槽11は凡そ60℃〜80℃に加温
された湯槽であって、豆乳が充填され且つシールされた
包装袋は槽内のベルトコンベアを介し前方へ移動する過
程で豆乳の凝固が完了し、これは続いて冷却槽12内へ
搬入され、同じく該槽内に配設したベルトコンベアで移
動中に冷却されて外方へ取出されるものとなる。
された湯槽であって、豆乳が充填され且つシールされた
包装袋は槽内のベルトコンベアを介し前方へ移動する過
程で豆乳の凝固が完了し、これは続いて冷却槽12内へ
搬入され、同じく該槽内に配設したベルトコンベアで移
動中に冷却されて外方へ取出されるものとなる。
【0013】本発明による角形フィルム包装豆腐は底面
部に逆ハ字状のシール線(ロ)があり、且つガゼット包
装袋の長さ方向に於ける左右両側端縁に施したシール線
(ハ)により適確な直方体製品の形成されるものとな
る。(図3参照)
部に逆ハ字状のシール線(ロ)があり、且つガゼット包
装袋の長さ方向に於ける左右両側端縁に施したシール線
(ハ)により適確な直方体製品の形成されるものとな
る。(図3参照)
【0014】
【発明の効果】本発明は以上の通り実施するものであっ
て、ボビン巻されたガゼット袋を引き出して包装袋を作
成し、且つ続いて該包装袋へ豆乳を充填して連続した工
程で効率良く角形の包装豆腐を製造することのできるも
のであって、生産性向上に寄与すること大ならしめるも
のである。しかして、製造される製品は四隅が角張った
形状のものであるため、品質的にも優れたものであると
同時に完全密封製品のため日持ち期間が飛躍的に向上す
るものとなった。
て、ボビン巻されたガゼット袋を引き出して包装袋を作
成し、且つ続いて該包装袋へ豆乳を充填して連続した工
程で効率良く角形の包装豆腐を製造することのできるも
のであって、生産性向上に寄与すること大ならしめるも
のである。しかして、製造される製品は四隅が角張った
形状のものであるため、品質的にも優れたものであると
同時に完全密封製品のため日持ち期間が飛躍的に向上す
るものとなった。
【図1】本発明の実施態様を模式的に示す説明図であ
る。
る。
【図2】合成樹脂ガゼット包装袋に熱圧着シールを施し
て製袋する状態を示す説明図である。
て製袋する状態を示す説明図である。
【図3】本発明により製造される製品図である。
【図4】他の実施例である。
1 ガゼット袋 2 ボビン 3 繰出しローラ 4 シール製袋装置 5 カッター 6 把持受渡し手段 7 充填装置 8 チャック 9 ノズル 10 加熱手段 11 ボイル槽 12 冷却槽 13 角形フィルム包装豆腐 14 箱体
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年1月29日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施態様を模式的に示す説明図であ
る。
る。
【図2】合成樹脂ガゼット包装袋に熱圧着シールを施し
て製袋する状態を示す説明図である。
て製袋する状態を示す説明図である。
【図3】本発明により製造される製品図である。
【図4】本発明で使用される孔あき箱体の斜視図であ
る。
る。
【図5】他の実施例である。
【符号の説明】 1 ガゼット袋 2 ボビン 3 繰出しローラ 4 シール製袋装置 5 カッター 6 把持受渡し手段 7 充填装置 8 チャック 9 ノズル 10 加熱手段 11 ボイル槽 12 冷却槽 13 角形フィルム包装豆腐 14 箱体
Claims (2)
- 【請求項1】 ボビン巻取りされた合成樹脂製ガゼット
袋を適宜引き出すと共に、その底面部をなす端面に対し
巾方向を閉塞するシール線(イ)と該シール線(イ)か
ら逆ハ字状に左右両側端縁に向うシール線(ロ)、及び
左右両側端に対して凡そ2〜3mm巾間隔のシール線
(ハ)を長さ方向へ夫々れ設けしめた構成として連続す
るものとなし、該構成のシール線(イ)箇所に於ける隣
接部分を切断し、該ガゼット袋を立設状態となして上方
から豆乳を充填したのち上面部をシールし、あとボイル
と冷却処理して製造されることを特徴とする角形フィル
ム包装豆腐の製造方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の切断されたガゼット袋を
周面に多数の透孔或はスリットを穿設した箱体内へ立設
状態に入れ、上方から豆乳を充填したのち上面部をシー
ルし、その儘の状態で続いてボイルと冷却処理すること
を特徴とする請求項1記載の角形フィルム包装豆腐の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8339026A JPH10155449A (ja) | 1996-12-03 | 1996-12-03 | 角形フィルム包装豆腐の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8339026A JPH10155449A (ja) | 1996-12-03 | 1996-12-03 | 角形フィルム包装豆腐の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10155449A true JPH10155449A (ja) | 1998-06-16 |
Family
ID=18323575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8339026A Pending JPH10155449A (ja) | 1996-12-03 | 1996-12-03 | 角形フィルム包装豆腐の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10155449A (ja) |
-
1996
- 1996-12-03 JP JP8339026A patent/JPH10155449A/ja active Pending
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