JPH10155865A - サウナ暖房装置 - Google Patents

サウナ暖房装置

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Publication number
JPH10155865A
JPH10155865A JP8322393A JP32239396A JPH10155865A JP H10155865 A JPH10155865 A JP H10155865A JP 8322393 A JP8322393 A JP 8322393A JP 32239396 A JP32239396 A JP 32239396A JP H10155865 A JPH10155865 A JP H10155865A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bather
unit
sauna
calorie consumption
heat
Prior art date
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Pending
Application number
JP8322393A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoriko Kamimura
依子 上村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Funai Electric Co Ltd filed Critical Funai Electric Co Ltd
Priority to JP8322393A priority Critical patent/JPH10155865A/ja
Publication of JPH10155865A publication Critical patent/JPH10155865A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 健康的なサウナ利用が可能となるサウナ暖房
装置を提供する。 【構成】 入浴者が入力部30を通じて自己の個人デー
タを入力し、マイコン50のタイマ502を起動させ
る。すると、タイマ502は入浴者の入浴時間tを示
す。体表面積推定部503により入浴者の体表面積Sが
推定され、基礎代謝量推定部505により入浴者の基礎
代謝量qB が推定される。また、供給熱量計算部により
熱量qA が求められる。入浴時間tの経過とともに、総
熱量計算部504によって求められる総熱量QB1〔(=
A ・S・t):温度T・湿度Hという環境条件のサウ
ナ室内にいる入浴者が入浴時間tの間に与えられる総熱
量〕が刻々と増加し、これに応じて消費カロリー計算部
506によって求められる消費カロリーQ1 〔(=QB1
−qB ・W・t):温度T・湿度Hという環境条件のサ
ウナ室内にいる入浴者が入浴時間tの間に消費する総熱
量〕も刻々と増加する。このように求められた消費カロ
リーQ1 は表示パネル60に常時表示出力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明はカロリー消費量を計
算する等の新しい機能を有した新規なサウナ暖房装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のサウナ暖房装置はサウナ室内の温
度及び湿度を単に一定に制御するだけの構成となってお
り、温度や湿度を表示出力する機能を除いては、特別な
機能は何ら設けられていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、サウナ
を利用する目的や現在の自分の体重に応じて入浴者が自
分勝手に入浴時間を決めていることから、必要以上にカ
ロリーが消費され、場合によっては健康を害してしまう
という欠点がある。
【0004】本発明は上記した背景の下で創作されたも
のであって、その目的とするところは、健康的なサウナ
利用が可能となるサウナ暖房装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明のサウナ暖房装置は、サウナ室の温度T・湿度
Hを各々測定する温度・湿度センサと、温度・湿度セン
サの各測定結果に基づいて温度T・湿度Hというサウナ
室内の環境条件の下で単位面積単位時間当たりに与えら
れる熱量qA を求める供給熱量計算部と、入浴者の入浴
時間tを計数するタイマと、少なくとも入浴者の個人デ
ータを入力するための入力部と、入力部を通じて入力さ
れた個人データに基づいて入浴者の体表面積Sを推定す
る体表面積推定部と、供給熱量計算部から出力された熱
量qA 、体表面積推定部から出力された体表面積S及び
タイマから出力された入浴時間tに基づいて入浴者に与
えられる総熱量QB1(=qA ・S・t)を求める総熱量
計算部と、前記個人データに基づいてサウナ室外の環境
条件の下で入浴者が消費する単位体重単位時間当たりの
熱量を示す基礎代謝量qB を推定する基礎代謝量推定部
と、総熱量計算部から出力された総熱量QB1、基礎代謝
量推定部から出力された基礎代謝量qB 、前記個人デー
タに含まれる入浴者の体重W及びタイマから出力された
入浴時間tに基づいて入浴者がサウナ室内で消費したと
予測される消費カロリーQ1 (=QB1−qB ・W・t)
を求める消費カロリー計算部と、少なくとも消費カロリ
ー計算部より求められた消費カロリーQ1 を入浴者に知
らせる報知手段とを備えた構成にしている。
【0006】このような構成のサウナ暖房装置の動作に
ついて説明する。まず、入浴者が入力部を通じて自己の
個人データ、例えば性別、体重、身長、年齢等を入力す
る。そして、利用者がタイマを直接又は間接的に機能さ
せると、この時点からタイマの計数が開始される。タイ
マの計数時間は入浴者の入浴時間tを示す。
【0007】一方、体表面積推定部により入浴者の体表
面積Sが推定され、基礎代謝量推定部により入浴者の基
礎代謝量qB が推定される。また、供給熱量計算部によ
り熱量qA が求められる。
【0008】入浴時間tの経過とともに、総熱量計算部
によって求められる総熱量QB1(温度T・湿度Hという
環境条件のサウナ室内にいる入浴者が入浴時間tの間に
与えられる総熱量)が刻々と増加し、これに応じて消費
カロリー計算部によって求められる消費カロリーQ
1 (温度T・湿度Hという環境条件のサウナ室内にいる
入浴者が入浴時間tの間に消費する総熱量)も刻々と増
加する。このように求められた消費カロリーQ1 は報知
手段により入浴者に知らされる。
【0009】より好ましくは、報知手段として、消費カ
ロリーQ1 若しくは消費カロリーQ 1 及び入浴時間tを
表示出力する構成であることが望ましい。この場合、入
浴者としては、消費カロリーQ1 や入浴時間tが一目瞭
然に判ることになる。
【0010】より好ましくは、入力部としては、個人デ
ータ以外に入浴者の希望する希望消費カロリーQ′を入
力できるような構成にする。その上で、消費カロリーQ
1 が希望消費カロリーQ′に達したか否かを判定する判
定部を設ける。また、報知手段として、消費カロリーQ
1 が希望消費カロリーQ′に達したことを光や音を通じ
て入浴者に知らせるような構成とする。この場合、入浴
者としては、消費カロリーQ1 が希望消費カロリーQ′
に達したことを容易に認識できることになる。
【0011】また、上記した報知手段の代わりに、消費
カロリーQ1 が希望消費カロリーQ′に達したときには
サウナ暖房器への通電を停止させる通電停止部を備える
ようにしてもかまわない。この場合、サウナ室内に居続
ける入浴者の消費カロリーが希望消費カロリーに達した
時点でサウナ暖房器への通電が停止される。
【0012】より好ましくは、サウナ室内の入浴者の心
拍数、血圧、発汗量、体温分布等の生理状態を検出する
センサと、センサの検出結果に応じて基礎代謝量推定部
から出力される基礎代謝量qB を補正する基礎代謝量補
正部とを備えた構成とすることが望ましい。この場合、
消費カロリーQ1 を求める上での基本データである基礎
代謝量qB がサウナ室内の入浴者の生理状態に応じて補
正されるので、結果として、正確な消費カロリーQ1
求めることが可能となる。
【0013】本発明の別のサウナ暖房装置は、サウナ室
の温度T・湿度Hを各々測定する温度・湿度センサと、
温度・湿度センサの各測定結果に基づいて温度T・湿度
Hというサウナ室内の環境条件の下で単位面積単位時間
当たりに与えられる熱量qAを求める供給熱量計算部
と、入浴者の個人データ及び希望入浴時間t′を入力す
るための入力部と、入力部を通じて入力された個人デー
タに基づいて入浴者の体表面積Sを推定する体表面積推
定部と、入力部を通じて入力された希望入浴時間t′、
供給熱量計算部から出力された熱量qA 、体表面積推定
部から出力された体表面積Sに基づいて入浴者に与えら
れる総熱量QB2(=qA ・S・t′)を求める総熱量計
算部と、前記個人データに基づいてサウナ室外の環境条
件の下で入浴者が消費する単位体重単位時間当たりの熱
量を示す基礎代謝量qB を推定する基礎代謝量推定部
と、総熱量計算部から出力された総熱量QB 、基礎代謝
量推定部から出力された基礎代謝量qB 、前記個人デー
タに含まれる入浴者の体重W及び前記希望入浴時間t′
に基づいて入浴者がサウナ室内で消費すると予測される
消費カロリーQ2 (=QB2−qB ・W・t′)を求める
消費カロリー計算部と、消費カロリー計算部より求めら
れた消費カロリーQ2 を表示出力する報知手段とを備え
た構成にしている。
【0014】このような構成のサウナ暖房装置の動作に
ついて説明する。まず、入浴者が入力部を通じて自己の
個人データ、例えば性別、体重、身長、年齢等の他に、
希望入浴時間t′を入力する。
【0015】すると、体表面積推定部により入浴者の体
表面積Sが推定され、基礎代謝量推定部により入浴者の
基礎代謝量qB が推定される。また、供給熱量計算部に
より熱量qA が求められ、総熱量計算部により総熱量Q
B2(温度T・湿度Hという環境条件のサウナ室内にいる
入浴者が希望入浴時間t′の間に与えられる総熱量)が
求められる。
【0016】そして、最終的に消費カロリー計算部によ
り消費カロリーQ2 (温度T・湿度Hという環境条件の
サウナ室内にいる入浴者が希望入浴時間t′の間に消費
する総熱量)が求められ、報知手段により消費カロリー
2 が表示出力される。
【0017】本発明の別のサウナ暖房装置は、サウナ室
の温度T・湿度Hを各々測定する温度・湿度センサと、
温度・湿度センサの各測定結果に基づいて温度T・湿度
Hというサウナ室内の環境条件の下で単位面積単位時間
当たりに与えられる熱量qAを求める供給熱量計算部
と、入浴者の個人データ及び希望消費カロリーQ′を入
力するための入力部と、入力部を通じて入力された個人
データに基づいて入浴者の体表面積Sを推定する体表面
積推定部と、前記個人データに基づいてサウナ室外の環
境条件の下で入浴者が消費する単位体重単位時間当たり
の熱量を示す基礎代謝量qB を推定する基礎代謝量推定
部と、入力部を通じて入力された希望消費カロリー
Q′、供給熱量計算部から出力された熱量qA 、体表面
積推定部から出力された体表面積S、基礎代謝量推定部
から出力された基礎代謝量qB 及び前記個人データに含
まれる入浴者の体重Wに基づいて入浴者が希望消費カロ
リーQ′を消費するに必要と予測される所要時間t
1 (=Q′/ (qA ・S−qB ・W))を求める所要
時間計算部と、所要時間計算部より求められた所要時間
1 を表示出力する報知手段とを備えた構成にしてい
る。
【0018】このような構成のサウナ暖房装置の動作に
ついて説明する。まず、入浴者が入力部を通じて自己の
個人データ、例えば性別、体重、身長、年齢等の他に、
希望消費カロリーQ′を入力する。
【0019】すると、体表面積推定部により入浴者の体
表面積Sが推定され、基礎代謝量推定部により入浴者の
基礎代謝量qB が推定される。また、供給熱量計算部に
より熱量qA が求められる。そして、最終的に所要時間
計算部により希望消費カロリーQ′を消費するに必要で
あると予測される所要時間t1 が求められ、報知手段に
より所要時間t1 が表示出力される。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明のサウナ暖房装置の
実施の形態を図面を参照して説明する。図1は同装置の
ブロック図である。
【0021】サウナ暖房装置は、図外のサウナ室内の温
度Tを測定する温度センサ10と、サウナ室内の湿度H
を測定する湿度センサ20と、電源スイッチ等も含んだ
温度・湿度等の設定を行うための入力部30と、図外の
サウナ用加熱蒸発器への電力を制御する電力制御回路7
0と、温度センサ10、湿度センサ20及び入力部30
に基づいて電力制御回路70を動作させるマイコン50
からなり、サウナ室内の温度及び湿度を設定通りに一定
に制御するような基本構成となっている。
【0022】本願では、このような基本構成に加えて、
マイコン50のソフトを改良し、入浴者がサウナ室にい
ながらにして入浴スタート時からの消費カロリーQ1
入浴時間tを表示出力する等の機能(以下、機能Aとす
る)、入浴者が希望する希望入浴時間t′だけ入浴する
と、どれだけのカロリー(消費カロリーQ2 )が消費さ
れるかを表示出力する機能(以下、機能Bとする)、入
浴者が希望する希望消費カロリーQ′を消費するにはど
れだけの時間(所要時間t1 )が必要であるかを表示出
力する機能(以下、機能Cとする)を発揮するようにな
っている。
【0023】これに伴い、マイコン50の入力ポート
に、サウナ室内の入浴者の心拍数、血圧、発汗量、体温
分布等の生理状態を検出するためのセンサ40が接続さ
れている一方、その出力ポートに、サウナ室内の入浴者
に消費カロリー等の情報を知らせる報知手段としての表
示パネル60、チャイム61が接続されている。また、
入力部30は単に温度・湿度等の設定等を行うだけでな
く、入浴者の性別、体重W、身長、年齢等の個人デー
タ、希望入浴時間t′、希望消費カロリーQ′を入力で
きるようになっている。
【0024】センサ40としては次のようなものを用い
る。即ち、入浴者の心泊数、血圧を検出するのには、例
えば、市販の血圧計等を活用すれば良いし、入浴者の発
汗量を検出するには、例えば、入浴者の皮膚の面に電極
を貼り、電極に抵抗計を接続して、その抵抗変化により
検出すると良い。また、入浴者の体温分布を測定するに
は、入浴者の各部の皮膚の面に温度センサを張り付ける
方法の他、赤外線カメラや放射温度計を用いても良い。
【0025】次に、マイコン50の機能Aに関するソフ
トウエアについて説明し、併せてこの機能に関するサウ
ナ暖房装置の動作について説明する。
【0026】なお、入力部30を通じて電源スイッチが
オンにされると、マイコン50は電力制御回路70を動
作させるための信号を生成して、サウナ室内を設定通り
の温度と湿度に一定に保つように機能するが、この機能
を発揮させるための処理については従来と何ら変わりは
ないので説明を省略する。
【0027】入浴者が入力部30を通じて自己の個人デ
ータ、希望消費カロリーQ′を入力すると、マイコン5
0は個人データを内蔵メモリの所定のアドレスに書き込
む。その後、入浴者が入力部30(又はサウナ室のドア
スイッチ)を通じて入浴スタートのタイミングを与える
と、マイコン50は内蔵タイマを起動させ、入浴スター
トからの時間、即ち、入浴時間tの計数を開始する(図
中、この機能をタイマ502として表している)。そし
て、内蔵タイマが示す入浴時間tのデータを表示パネル
60に出力する。
【0028】その後、マイコン50は入浴スタート時か
らの消費カロリーQ1 を求めるために次のような処理を
行う。まず、内蔵メモリの所定アドレスに退避させた個
人データを読み出し、これに基づいて入浴者の体表面積
S〔cm2 〕を推定し(図中、この機能を体表面積推定
部503として表している)、入浴者の基礎代謝量q B
(サウナ室外の環境条件の下で入浴者が消費する単位体
重単位時間当たりの熱量〔kcal/kg/min〕)
を推定する(図中、この機能を基礎代謝量推定部505
として表している)。
【0029】入浴者の体表面積Sの推定は次のようにし
て行われる。即ち、マイコン50の内蔵メモリに、人の
体表面積をその性別、体重、身長、年齢等毎にデータテ
ーブルの形で予め記録しておく。そして、入力部30を
通じて入力された入浴者の個人データをキーとしてデー
タテーブルを検索し、これにより入浴者の体表面積Sを
求める。入浴者の基礎代謝量qB の推定も全く同様な方
法で行われる。なお、計算式によりこれらを求めるよう
にしてもかまわない。
【0030】次に、温度センサ10、湿度センサ20の
測定結果を入力し、熱量qA (温度T・湿度Hというサ
ウナ室内の環境条件の下で単位面積単位時間当たりに与
えられる熱量〔Kcal/cm2 /min〕を求める
(図中、この機能を供給熱量計算部501として表して
いる)。
【0031】熱量qA の求め方は次の通りである。サウ
ナ室内の温度と湿度が一様であると仮定すると、サウナ
室内の単位面積単位時間当たりに与えられる熱量は一義
的に決定されるので、これをデータテーブルの形でマイ
コン50の内蔵メモリに予め記録しておく。そして、温
度センサ10、湿度センサ20の測定結果である温度
T、湿度Hをキーとしてデータテーブルを検索し、これ
により熱量qA を求める。
【0032】次に、内蔵タイマが示す入浴時間t、熱量
A 及び体表面積Sに基づいて総熱量QB1(温度T・湿
度Hという環境条件のサウナ室内にいる入浴者が入浴時
間tの間に与えられる総熱量〔kcal〕)を求める。
具体的にはQB1=qA ・S・tの演算が行われるように
なっている(図中、この機能を総熱量計算部504とし
て表している)。
【0033】その後、総熱量QB1、基礎代謝量qB 、個
人データに含まれる入浴者の体重W及び内蔵タイマが示
す入浴時間tに基づいて消費カロリーQ1 を求める。具
体的にはQ1 =QB1−qB ・W・tの演算が行われるよ
うになっている(図中、この機能を消費カロリー計算部
506として表している)。そして、消費カロリーQ 1
のデータを表示パネル60に出力する。
【0034】なお、このような処理が一部(体表面積S
の推定等の処理)を除いて繰り返し行われることから、
表示パネル60には現在の入浴時間tと消費カロリーQ
1 が常時表示出力されることになる。
【0035】また、消費カロリーQ1 を求める度に希望
消費カロリーQ′と比較し、消費カロリーQ1 が希望消
費カロリーQ′に達したか否かを判定する(図中、この
機能を判定部507として表している)。消費カロリー
1 が希望消費カロリーQ′に達したときには、チャイ
ム61を動作させるための信号を生成して出力する。そ
の結果、消費カロリーQ1 が希望消費カロリーQ′に達
したときには、チャイム61が鳴ることになる。
【0036】入浴者はこのチャイム61の音を合図にサ
ウナ室から外に出るようにすれば良いが、マイコン50
は消費カロリーQ1 が希望消費カロリーQ′に達したと
判定した時点で、電力制御回路70への信号出力を停止
させる。その結果、サウナ用加熱蒸発器への通電が停止
する(図中、この機能を通電停止部508として表して
いる)。
【0037】上記のようにして求められた消費カロリー
1 はあくまで推定量であるが、その精度は基礎代謝量
B に大きく依存する。即ち、サウナ室内の入浴者の生
理状態は、個人差があるとはいえ、入浴スタートから刻
々と変化し、基礎代謝量qBもその期間中一定ではあり
得ない。そこで、基礎代謝量qB をサウナ室内の入浴者
の生理状態に応じて補正するようにしている。
【0038】即ち、マイコン50は基礎代謝量qB の推
定を行うに当たり、センサ40の検出結果を入力し、サ
ウナ室内の入浴者の心拍数、血圧、発汗量、体温分布等
の生理状態が大きく変化したときには、これに応じて基
礎代謝量qB を補正するようにしている(図中、この機
能を基礎代謝量補正部509として表している)。
【0039】このようにサウナ室内の入浴者の生理状態
の変化に応じて基礎代謝量qB が補正されるので、基礎
代謝量qB の推定の精度が向上し、結果として、表示パ
ネル60に正確な消費カロリーQ1 が表示出力されるこ
とになる。
【0040】次に、マイコン50の機能Bに関するソフ
トウエアについて説明し、併せてこの機能に関するサウ
ナ暖房装置の動作について説明する。
【0041】入浴者が入力部30を通じて自己の個人デ
ータ以外に希望入浴時間t′を入力すると、マイコン5
0は上記と同様な方法で個人データに基づいて入浴者の
体表面積S及び基礎代謝量qB を推定し(図中、この機
能を体表面積推定部503、基礎代謝量推定部505と
して表している)、温度センサ10、湿度センサ20の
検出結果に基づいて熱量qA を求める(図中、この機能
を供給熱量計算部501として表している)。
【0042】そして、熱量qA 、体表面積S及び希望入
浴時間t′に基づいて総熱量QB2(温度T・湿度Hとい
う環境条件のサウナ室内にいる入浴者が希望入浴時間
t′の間に与えられる総熱量〔kcal〕)を求める。
具体的には、QB2=qA ・S・t′の演算が行われるよ
うになっている(図中、この機能を総熱量計算部504
として表している)。
【0043】その後、総熱量QB2、基礎代謝量qB 、個
人データに含まれる入浴者の体重W及び希望入浴時間
t′に基づいて入浴者がサウナ室内で消費すると予測さ
れる消費カロリーQ2 を求める。具体的には、Q2 =Q
B2−qB ・W・t′の演算が行われるようになっている
(図中、この機能を消費カロリー計算部506として表
している)。
【0044】そして、消費カロリーQ2 のデータを表示
パネル60に出力する。その結果、入浴者が希望入浴時
間t′だけ入浴すると、消費すると予測される消費カロ
リーQ2 が表示パネル60に表示出力される。
【0045】次に、マイコン50の機能Cに関するソフ
トウエアについて説明し、併せてこの機能に関するサウ
ナ暖房装置の動作について説明する。
【0046】入浴者が入力部30を通じて自己の個人デ
ータ以外に希望消費カロリーQ′を入力すると、マイコ
ン50は上記と同様な方法で個人データに基づいて入浴
者の体表面積S及び基礎代謝量qB を推定し(図中、こ
の機能を体表面積推定部503、基礎代謝量推定部50
5として表している)、温度センサ10、湿度センサ2
0の検出結果に基づいて熱量qA を求める(図中、この
機能を供給熱量計算部501として表している)。
【0047】その後、希望消費カロリーQ′、熱量
A 、体表面積S、基礎代謝量qB 及び個人データに含
まれる入浴者の体重Wに基づいて入浴者が希望消費カロ
リーQ′を消費するに必要と予測される所要時間t1
求める。具体的には、t1 =Q′/ (qA ・S−qB
・W)の演算が行われるようになっている(図中、この
機能を所要時間計算部510として表している)。
【0048】そして、所要時間t1 のデータを表示パネ
ル60に出力する。その結果、入浴者が希望消費カロリ
ーQ′を消費するに必要と予測される所要時間t1 が表
示パネル60に表示出力される。
【0049】このように機能B、機能Cを適宜用いる
と、入浴者にとって最も好ましい希望消費カロリー
Q′、所要時間t′を探し出すことが可能となる。そし
て機能Aを用いて実際に入浴するにあたり、探し出した
希望消費カロリーQ′を入力して、実際に入浴を開始さ
せると、入浴者が消費したカロリーが希望消費カロリー
Q′に達した時点で、チャイム61が鳴る。
【0050】このチャイム61の音を合図にサウナ室か
ら外に出るようにすると、入浴者にとって最も好ましく
且つ健康的なサウナ利用が現実に行われることになる。
また、チャイム61が鳴った時点でサウナ用加熱蒸発器
への通電が自動的に停止するようにもなっているので、
必要以上にカロリーが消費され、健康を害してしまうと
いうおそれもなくなる。
【0051】なお、本発明のサウナ暖房装置は上記実施
形態に限定されず、ソフトウエアで実現していた機能を
ハードウエアにより同様に実現するようにしても良い。
【0052】
【発明の効果】以上、本発明の請求項1に係るサウナ暖
房装置による場合、入浴者としては、サウナの利用によ
りどれだけのカロリーが消費されたが認識できるような
構成となっているので、必要以上にカロリーが消費さ
れ、健康を害するということがなくなる。
【0053】本発明の請求項2に係るサウナ暖房装置に
よる場合、入浴者としては、消費カロリーや入浴時間が
一目瞭然に判るような構成となっているので、上記効果
に加えて、使い勝手が良くなる。
【0054】本発明の請求項3に係るサウナ暖房装置に
よる場合、入浴者としては、消費カロリーが希望消費カ
ロリーに達したことを容易に認識できるような構成とな
っているので、上記効果に加えて、使い勝手が良くな
る。
【0055】本発明の請求項4に係るサウナ暖房装置に
よる場合、消費カロリーが希望消費カロリーに達したと
ころでサウナ暖房器への通電が停止されるような構成と
なっているので、入浴者がサウナ室内に居続けたとして
も、希望消費カロリーより大幅にカロリーが消費される
ことが未然に防止され、健康を害するおそれもなくな
る。
【0056】本発明の請求項5に係るサウナ暖房装置に
よる場合、消費カロリーを求める上での基本的データで
ある基礎代謝量がサウナ室内の入浴者の生理状態に応じ
て補正されるような構成となっているので、正確な消費
カロリーを求めることができ、装置の高性能化を図るこ
とができる。
【0057】本発明の請求項6に係るサウナ暖房装置に
よる場合、入浴者としては、希望入浴時間t′だけ入浴
したときにどれだけのカロリーが消費されるかが入浴前
に判るような構成となっているので、非常に便利である
だけでなく、健康的なサウナ利用が可能となる。
【0058】本発明の請求項7に係るサウナ暖房装置に
よる場合、入浴者としては、希望消費カロリーを消費す
るにはどれだけの時間入浴すれば良いのが判るような構
成となっているので、非常に便利であるだけでなく、健
康的なサウナ利用が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のサウナ暖房装置の実施の形態を説明す
るための図であって、同装置のブロック図である。
【符号の説明】
10 温度センサ 20 湿度センサ 30 入力部 40 センサ 50 マイコン 501 供給熱量計算部 502 タイマ 503 体表面積推定部 504 総熱量計算部 501 基礎代謝量推定部 506 消費カロリー計算部 507 判定部 508 通電停止部 509 基礎代謝量補正部 510 所要時間計算部 60 表示パネル 61 チャイム

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サウナ室の温度T・湿度Hを各々測定す
    る温度・湿度センサと、温度・湿度センサの各測定結果
    に基づいて温度T・湿度Hというサウナ室内の環境条件
    の下で単位面積単位時間当たりに与えられる熱量qA
    求める供給熱量計算部と、入浴者の入浴時間tを計数す
    るタイマと、少なくとも入浴者の個人データを入力する
    ための入力部と、入力部を通じて入力された個人データ
    に基づいて入浴者の体表面積Sを推定する体表面積推定
    部と、供給熱量計算部から出力された熱量qA 、体表面
    積推定部から出力された体表面積S及びタイマから出力
    された入浴時間tに基づいて入浴者に与えられる総熱量
    B1(=qA ・S・t)を求める総熱量計算部と、前記
    個人データに基づいてサウナ室外の環境条件の下で入浴
    者が消費する単位体重単位時間当たりの熱量を示す基礎
    代謝量qB を推定する基礎代謝量推定部と、総熱量計算
    部から出力された総熱量QB1、基礎代謝量推定部から出
    力された基礎代謝量qB 、前記個人データに含まれる入
    浴者の体重W及びタイマから出力された入浴時間tに基
    づいて入浴者がサウナ室内で消費したと予測される消費
    カロリーQ1 (=QB1−qB ・W・t)を求める消費カ
    ロリー計算部と、少なくとも消費カロリー計算部より求
    められた消費カロリーQ1 を入浴者に知らせる報知手段
    とを具備していることを特徴とするサウナ暖房装置。
  2. 【請求項2】 前記報知手段は、前記消費カロリー計算
    部より求められた消費カロリーQ1 若しくは消費カロリ
    ーQ1 及び前記タイマにより計数されている入浴時間t
    を表示出力する構成であることを特徴とする請求項1記
    載のサウナ暖房装置。
  3. 【請求項3】 請求項1の入力部は、個人データ以外に
    入浴者の希望する希望消費カロリーQ′が入力される構
    成となっている一方、請求項1の消費カロリー計算部よ
    り求められた消費カロリーQ1 が前記入力部を通じて入
    力された希望消費カロリーQ′に達したか否かを判定す
    る判定部を備えており、請求項1の報知手段は、消費カ
    ロリーQ1 が希望消費カロリーQ′に達したことを光及
    び/又は音を通じて入浴者に知らしめる構成となってい
    ることを特徴とする請求項1又は2記載のサウナ暖房装
    置。
  4. 【請求項4】 請求項3の報知手段の代わりに、消費カ
    ロリーQ1 が希望消費カロリーQ′に達したことを請求
    項3の判定部が示したときにはサウナ暖房器への通電を
    停止させる通電停止部を備えたことを特徴とする請求項
    3記載のサウナ暖房装置。
  5. 【請求項5】 サウナ室内の入浴者の心拍数、血圧、発
    汗量、体温分布等の生理状態を検出するセンサと、セン
    サの検出結果に応じて請求項1の基礎代謝量推定部から
    出力される基礎代謝量qB を補正する基礎代謝量補正部
    とを備えることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに
    記載のサウナ暖房装置。
  6. 【請求項6】 サウナ室の温度T・湿度Hを各々測定す
    る温度・湿度センサと、温度・湿度センサの各測定結果
    に基づいて温度T・湿度Hというサウナ室内の環境条件
    の下で単位面積単位時間当たりに与えられる熱量qA
    求める供給熱量計算部と、入浴者の個人データ及び希望
    入浴時間t′を入力するための入力部と、入力部を通じ
    て入力された個人データに基づいて入浴者の体表面積S
    を推定する体表面積推定部と、入力部を通じて入力され
    た希望入浴時間t′、供給熱量計算部から出力された熱
    量qA 、体表面積推定部から出力された体表面積Sに基
    づいて入浴者に与えられる総熱量QB2(=qA ・S・
    t′)を求める総熱量計算部と、前記個人データに基づ
    いてサウナ室外の環境条件の下で入浴者が消費する単位
    体重単位時間当たりの熱量を示す基礎代謝量qB を推定
    する基礎代謝量推定部と、総熱量計算部から出力された
    総熱量QB 、基礎代謝量推定部から出力された基礎代謝
    量qB 、前記個人データに含まれる入浴者の体重W及び
    前記希望入浴時間t′に基づいて入浴者がサウナ室内で
    消費すると予測される消費カロリーQ 2 (=QB2−qB
    ・W・t′)を求める消費カロリー計算部と、消費カロ
    リー計算部より求められた消費カロリーQ2 を表示出力
    する報知手段とを具備していることを特徴とするサウナ
    暖房装置。
  7. 【請求項7】 サウナ室の温度T・湿度Hを各々測定す
    る温度・湿度センサと、温度・湿度センサの各測定結果
    に基づいて温度T・湿度Hというサウナ室内の環境条件
    の下で単位面積単位時間当たりに与えられる熱量qA
    求める供給熱量計算部と、入浴者の個人データ及び希望
    消費カロリーQ′を入力するための入力部と、入力部を
    通じて入力された個人データに基づいて入浴者の体表面
    積Sを推定する体表面積推定部と、前記個人データに基
    づいてサウナ室外の環境条件の下で入浴者が消費する単
    位体重単位時間当たりの熱量を示す基礎代謝量qB を推
    定する基礎代謝量推定部と、入力部を通じて入力された
    希望消費カロリーQ′、供給熱量計算部から出力された
    熱量qA 、体表面積推定部から出力された体表面積S、
    基礎代謝量推定部から出力された基礎代謝量qB 及び前
    記個人データに含まれる入浴者の体重Wに基づいて入浴
    者が希望消費カロリーQ′を消費するに必要と予測され
    る所要時間t1 (=Q′/ (qA ・S−qB ・W))
    を求める所要時間計算部と、所要時間計算部より求めら
    れた所要時間t1 を表示出力する報知手段とを具備して
    いることを特徴とするサウナ暖房装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10305072A (ja) * 1997-05-09 1998-11-17 Yoshihiro Toyama 消費カロリー計算機能付きお風呂タイマー
JP2003093372A (ja) * 2001-09-26 2003-04-02 Toto Ltd 代謝量判定装置
JP2004308947A (ja) * 2003-04-02 2004-11-04 Takagi Ind Co Ltd 給湯器のリモコン装置

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