JPH10155967A - ボウリング用自動スコアリング装置 - Google Patents

ボウリング用自動スコアリング装置

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JPH10155967A
JPH10155967A JP31771396A JP31771396A JPH10155967A JP H10155967 A JPH10155967 A JP H10155967A JP 31771396 A JP31771396 A JP 31771396A JP 31771396 A JP31771396 A JP 31771396A JP H10155967 A JPH10155967 A JP H10155967A
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JP
Japan
Prior art keywords
input
output device
control unit
automatic scoring
display screen
Prior art date
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Pending
Application number
JP31771396A
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English (en)
Inventor
Masahiro Kojima
正浩 小島
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NIPPON BRUNSWICK KK
Original Assignee
NIPPON BRUNSWICK KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フロア空間の自由度を極力確保するようにし
つつ、かつそれぞれのレーンのテーブルにいるプレーヤ
ーから容易に見ることができ、かつ操作できるようにし
た自動スコアリング装置を提供する。 【解決手段】 入出力装置8はフロア面9から立設する
ものではなくテーブル6の一端に取り付けられて固定さ
れている。入出力装置は、スコア等を表示するためのC
RTの表示画面10を備えている。本実施例の表示画面
は、画面にタッチすることによって入力を行うことがで
きるように入力装置としての機能も合わせもっている。
ボールリターンラック4はリターンするボール11が出
てくる部分を覆うフード12とリターンするボールを載
せるラック部13とを備えるとともにこのラック部13
の下部には、上記の入出力装置8を制御するためのコン
トロールユニット14が収納するケース15を備えてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ボウリングのスコアを
自動的にカウントして表示すること等ができるボウリン
グ用自動スコアリング装置に関する。
【0002】
【従来技術】ボウリングシステムは、一般にプレーヤー
によって投球されたボウルが当たって倒れたピンの位置
と数を検出する検出装置と、該検出装置からの情報に基
づいて、選択されているゲームの所定の演算方法に従っ
てスコアを演算してプレーヤーに対して表示する表示機
構を有する自動スコアリング装置を備えている。この自
動スコアリング装置は、検出されたピンの情報に基づい
て演算をおこなって所定の方式で上記の表示機構に表示
させるための制御を行うコントロールユニットを備えて
いる。さらに、自動スコアリング装置は、用意されてい
る複数のゲームのうち特定のゲームを選択する行うため
あるいは、表示の切り替えを行う等のための一定の入力
機構を備えている。
【0003】従来のボウリングシステムにおいては、自
動スコアリング装置は、隣り合う2つのレーンの間に表
示画面は各レーンに対応して2つ設けられるものの装置
としては2つのレーンに対して共通に一体物として1つ
設置されており、この装置のに付随してプレーヤー用の
テーブルが設けられ、さらにこのテーブルを取り巻くよ
うにプレーヤーの椅子が設けられていた。すなわち、従
来のボウリングシステムでは、隣り合うレーンのプレー
ヤーが共通の自動スコアリング装置を取り囲んで1つ共
通のスペース内でそれぞれのプレーを楽しむという形態
が普通であった。近年、それぞれのレーンのプレーヤー
に対して独立したテーブルと椅子を配置し、隣り合うレ
ーンであってもそれぞれのプレーヤーが別々のスペース
を使用する形態が好まれるようになって来ている。この
結果、それぞれのレーンのプレーヤーがそれぞれのテー
ブルで表示画面を見ることができるように、各テーブル
の近傍にレーンごとに独立した自動スコアリング装置を
配置することが提案されている。
【0004】この場合、テーブルに座ったプレーヤーが
容易に表示画面を見ることができるように、自動スコア
リング装置の表示画面がフロア面から所定高さになるよ
うに設置される。この形態におけるそれぞれの自動スコ
アリング装置の表示画面の近傍には自動スコアリング装
置に入力を行うためのコンソールが配置されるととも
に、この表示機構の下方には、表示機構を含めた自動ス
コアリング装置を制御するためのコントロールユニット
が設けられる。
【0005】
【解決しようとする課題】この各レーンごとにプレーヤ
ーのテーブルおよび椅子を配置する構造では、それ以前
の隣り合うレーンのプレーヤーが1つスペースを共有す
る形態に比べて、レーンごとにプレーヤーの独自のスペ
ースが確保されるという点で好評である。このレーンご
とにテーブルを設けるようにしたシステムでは、各テー
ブルの近傍において、自動スコアリング装置がフロア面
からテーブルについたプレーヤーの目線高さまで立設さ
れる。そして、この自動スコアリング装置の表示機構は
CRTを備えているのが普通であり、この下方にコント
ロールユニットが一体化されているためかなり大きな空
間を占めるものとなる。したがって、ボウリングシステ
ムの全体を見たとき自動スコアリング装置の林立状態か
ら圧迫感が生じる。また、着席したプレーヤー視界を遮
るだけでなく、フロアー空間を専有することによって、
プレーヤーの自由な動きを阻害するという問題がある。
【0006】また、コントロールユニットをピンセッタ
ーの近傍の空間に配置し、表示装置をボウラーズエリア
側に配置して、画像情報をコントロールユニットから表
示装置に送るようにすることも提案されているが、信号
のやりとりがレーンを挟んで行われるので、ノイズを拾
ったり、画像信号に歪みが生じる等の問題があるだけで
なく、信号が減衰するためブースター等が必要となると
いった問題がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような事情
に鑑みてなされたもので、自動スコアリング装置を各レ
ーンごとに設けるようにしたボウリングシステムにおい
て、各自動スコアリング装置を従来のようにフロア面か
ら立設させないようにしてフロア空間の自由度を極力確
保するようにしつつ、かつそれぞれのレーンのテーブル
にいるプレーヤーから容易に見ることができ、かつ操作
できるようにした自動スコアリング装置を提供すること
を目的とする。本発明の別の目的は、自動スコアリング
装置の存在感を意識させないボウリングシステムのレイ
アウトを行うことができる自動スコアリング装置を提供
することである。
【0008】さらに、ボウリングシステムのレイアウト
性を向上させるのに役立つ自動スコアリング装置を提供
することである。上記課題を解決するための自動スコア
リング装置は、表示機能を備えた入出力装置と、該入出
力装置を制御するコントロールユニットとを、少なくと
も備えたボウリング用自動スコアリング装置であって、
前記入出力装置とコントロールユニットとはボールリタ
ーン側において別々の場所に配置されていることを特徴
とする。本発明の好ましい態様では、前記コントロール
ユニットがリターンラックの下部空間部に配置されてい
る。さらに別の態様では、前記入出力装置がプレーヤー
用テーブルに設置されている。1つの好ましい態様で
は、リモートコントローラによって前記入出力装置に入
力するようになっている。さらに、別の態様では、前記
入出力装置は、表示画面を備えており該表示画面にタッ
チすることによって入力するようにすることができる。
【0009】好ましくは、前記コントロールユニット
は、隣接する一対のレーンに対して各1つ設けられてお
り、前記入出力装置は、各レーンに対応してそれぞれ設
けられる。また、別体となった入出力装置と、コントロ
ールユニットとは、好ましくは前記入出力装置とコント
ロールユニットとがケーブルによって連結される。
【0010】
【本発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態につ
いて図面を参照しつつ説明する。図1を参照すると、本
発明の1実施例にかかるボウリングシステムの一部の概
略平面図が示されている。ボウリングシステム1におい
ては、複数のレーン2が並設されており、このレーン2
が設けられるエリアに隣接してボウラーが投球動作を行
うアプローチエリア3が設けられる。このアプローチエ
リア3には、隣り合うレーン2の間に1つおきにリター
ンボウルを受け入れるためのリターンラック4が配置さ
れる。さらに上記アプローチエリア3に隣接してボウラ
ーズエリア5が広がっており、このボウラーズエリア5
には、各レーン2に対応してボウラーのためのテーブル
6が設置されており、このテーブルの周りには所定の数
の椅子7(本実施例では5つ)が配置されている。本実
施例のレイアウトでは、テーブル6は、千鳥状に配置さ
れているが必ずしもこのように配置する必要はない。
【0011】本実施例においては、各テーブル6のレー
ン側の端部には、スコアの表示等を行う表示画面を備え
るとともに、ボウラーが所定の入力操作を行うことがで
きるようになった入出力装置8が取り付けられる。図2
に示すように入出力装置8はフロア面9から立設するも
のではなくテーブル6の一端に取り付けられて固定され
ている。図3に示すように入出力装置は、スコア等を表
示するためのCRTの表示画面10を備えている。本実
施例の表示画面は、画面にタッチすることによって入力
を行うことができるように入力装置としての機能も合わ
せもっている。図4を参照すると、ボールリターンラッ
ク4はリターンするボール11が出てくる部分を覆うフ
ード12とリターンするボールを載せるラック部13と
を備えるとともにこのラック部13の下部には、上記の
入出力装置8を制御するためのコントロールユニット1
4が収納するケース15を備えている。
【0012】図5に示すように、コントロールユニット
14は、好ましくはマイクロコンピュータを含んで構成
される電子制御装置であって、レーンの他端側に配置さ
れたピンの倒立状態検出するためのピン検出装置16か
らの信号あるいは、入出力装置8からの信号を受けて所
定の演算を行い制御信号を入出力装置8に送って入出力
装置8に所定の出力を行わせるとともにピンセッター1
7を制御するようになっている。入出力装置8は上記表
示画面を介して、上記のようにプレーヤーに所定の情報
を提供する表示機能を与えるディスプレーモニター18
と、表示した画面にプレーヤーがタッチすることによっ
て入力操作を行わせるようになったデータ入力部19お
よびコントロールユニット14との信号を授受するため
のインターフェース20等を備えている。また、コント
ロールユニット14は、スコアの演算等を行うCPU2
1と、メモリー22と、上記入出力装置8との信号の授
受を行うためのインターフェース23等を備えている。
【0013】入出力装置8とコントロールユニット14
および上記検出装置15とコントロールユニット14と
はケーブル24で連結されており、このケーブル24を
介して信号の授受を行うようになっている。これらのケ
ーブル24はフロア面9下等の外部から目立たないよう
に配設される。以上の装置において、プレーヤーは、各
レーンに対応してテーブルに取り付けられた入出力装置
8のタッチ画面を操作して、ゲームを開始する。入出力
装置8におけるボウラーの操作にかかる情報は、ケーブ
ル24を介してリターンラック4下方のコントロールユ
ニット14に送られる。プレーヤーが投球すると倒れた
ピンの位置と数等の情報は、ピンセッター16の近傍に
設置された検出装置15によって検出され、その検出信
号は、レーン2に沿って埋設されたケーブルによってボ
ウルのリターンラック4下方のケース15に配置された
コントロールユニット14に送られる。コントロールユ
ニット14は、入出力装置8によって選択されたゲーム
における所定の演算方式にしたがって、所定の演算を行
うとともにその演算結果あるいはその他の情報を信号と
してケーブルを介して入出力装置に送信する。入出力装
置は、この信号を受けてコントロールユニット14の指
示に従う画像を表示画面10に表示する。上記したよう
に本実施例における表示画面10は、タッチ入力が可能
になっており、データ入力部19の機能を兼ね備えてい
る。
【0014】上記の実施例では、表示画面がタッチ入力
可能に構成されているが、必ずしもこのようにする必要
はなく、コンソールを備えた形式のものでもよく、リモ
コン操作によるものでもよい。
【0015】
【発明の効果】以上のような装置においては、ボウラー
は自分のレーンに固有に設けられたテーブルに取り付け
られた入出力装置の表示画面からゲームの状況を見るこ
とができるので、他のレーンのグループのこと気にする
ことなくゲームを楽しむことができる。この場合、本実
施例では入出力装置はコントロールユニットとは切り離
されているため従来のフロア立設の自動スコアリング装
置にくらべて極めて小さく構成することができるので圧
迫感がなくなるとともに、フロアに立設しないでテーブ
ルに支持させたのでフロアスペースを有効に利用するこ
とができる。入出力装置を制御するコントロールユニッ
トは、リターンラックの下方に設けられており、このリ
ターンラックの下方空間は従来においては全く使用され
ていないので、プレーの支障となることはない。また、
プレーヤー視界を遮るすることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】ボウリングシステムの一部を示す概略平面図、
【図2】入出力装置の取り付け状態を示す斜視図、
【図3】入出力装置の斜視図、
【図4】コントロールユニットを収容するための空間部
を設けたリターンラックの斜視図、
【図5】本発明の自動スコアリング装置に概略制御ブロ
ック図である。
【符号の説明】
1 ボウリングシステム 2 レーン 3 アプローチエリア 4 リターンラック 5 ボウラーズエリア 6 テーブル 7 椅子 8 入出力装置 14 コントロールユニット。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示機能を備えた入出力装置と、 該入出力装置を制御するコントロールユニットとを、少
    なくとも備えたボウリング用自動スコアリング装置であ
    って、 前記入出力装置とコントロールユニットとはボールリタ
    ーン側において別々の場所に配置されていることを特徴
    とするボウリング用自動スコアリング装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記コントロールユニ
    ットがリターンラックの下部空間部に配置されているこ
    とを特徴とする装置。
  3. 【請求項3】請求項1において、前記入出力装置がプレ
    ーヤー用テーブルに設置されていることを特徴とする装
    置。
  4. 【請求項4】請求項1において、リモートコントローラ
    によって前記入出力装置に入力することを特徴とする装
    置。
  5. 【請求項5】請求項1において、前記入出力装置は、表
    示画面を備えており該表示画面にタッチすることによっ
    て入力することを特徴とする装置。
  6. 【請求項6】請求項1において、前記コントロールユニ
    ットは、隣接する一対のレーンに対して各1つ設けられ
    ており、前記入出力装置は、各レーンに対応してそれぞ
    れ設けられていることを特徴とする装置。
  7. 【請求項7】請求項1において、前記入出力装置とコン
    トロールユニットとがケーブルによって連結されている
    ことを特徴とする装置。
JP31771396A 1996-11-28 1996-11-28 ボウリング用自動スコアリング装置 Pending JPH10155967A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0987050A3 (en) * 1998-09-17 2000-07-19 Mark Thomas Iverson Table for a bowling center
US6619603B1 (en) 1999-06-11 2003-09-16 Brunswick Bowling & Billiards Corporation Table-mounted bowling scoring unit

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US7093810B2 (en) 1999-06-11 2006-08-22 Brunswick Bowling & Billiards Corporation Table-mounted bowling scoring unit

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Effective date: 20060724

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Effective date: 20061204