JPH10156082A - 洗濯機の槽及びその槽の製造方法 - Google Patents

洗濯機の槽及びその槽の製造方法

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JPH10156082A
JPH10156082A JP8319853A JP31985396A JPH10156082A JP H10156082 A JPH10156082 A JP H10156082A JP 8319853 A JP8319853 A JP 8319853A JP 31985396 A JP31985396 A JP 31985396A JP H10156082 A JPH10156082 A JP H10156082A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 胴部のかしめ結合部が開くことを、連結板な
どの別部品を用いることなく、防止することができ、し
かも、容易に製造することができるようにする。 【解決手段】 回転槽の胴部7を、金属板11を円筒状
に曲げ、その周方向の両端部をかしめ結合することによ
って形成するものにおいて、かしめ結合部12が開くこ
とを防止するために、かしめ結合部12に凹凸成形部1
6を設ける。凹凸成形部16は、かしめ結合部12の両
側にまたがり、かつ胴部7の内方側へ突出するように形
成する。この凹凸成形部16は、型により、かしめ結合
部12を成形する際に同時に成形することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金属板製の胴部を
備えた洗濯機の槽、及びその槽の製造方法に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】近年、洗濯機、中でも
脱水兼用洗濯機においては、洗濯槽と脱水槽とを兼ねる
槽の胴部を、ステンレス鋼板などの金属板により構成し
たものが供されている。このような槽においては、その
機械的強度が高く、高回転に耐え得ることから、脱水性
能を向上させ得るという利点を有している。しかして、
このような槽の胴部は、金属板を円筒状に曲げ、その周
方向の両端部をかしめ結合することによって作製するよ
うにしている。
【0003】ところで、このような構成の槽において
は、特に脱水時の高速回転に伴い、上記かしめ結合部が
開いてしまうおそれがある。その開きを防止するため、
従来では、胴部の上部に、かしめ結合部を跨ぐ状態で、
金属製の連結板をねじ止めにより取り付けたり、或い
は、かしめ結合部の上端部部分にスポット溶接したりし
ていた。
【0004】しかしながら、上記した従来構成のものの
うち、押え板をねじ止めするものでは、押え板及びねじ
を別途必要とする欠点がある。また、押え板をねじ止め
する場合も、スポット溶接する場合も、かしめ結合部を
形成する装置とは全く異なる別の加工装置で行う必要が
あるため、製造し難いという問題点がある。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、胴部のかしめ結合部が開くことを、
連結板などの別部品を用いることなく、防止することが
でき、しかも、容易に製造することができる洗濯機の槽
及びその槽の製造方法を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、上記
の目的を達成するために、胴部を、金属板を円筒状に曲
げ、その周方向の両端部をかしめ結合することによって
形成する構成の洗濯機の槽において、前記胴部における
かしめ結合部に、凹凸成形部を設けたことを特徴とする
ものである。
【0007】上記した手段によれば、かしめ結合部に凹
凸成形部を設けることにより、かしめ結合部の引張り荷
重に対する強度が大きくなり、連結板などの別部品を用
いることなく、かしめ結合部が開くことを防止すること
ができるようになる。この場合、その凹凸成形部は、か
しめ結合部を形成する際に同時に、もしくは、かしめ結
合部を形成する装置と同様な装置により形成することが
できる。
【0008】この場合、凹凸成形部は、かしめ結合部の
両側にまたがって設けることが好ましく(請求項2の発
明)、また、胴部の内方側へ突出させることが好ましい
(請求項3の発明)。
【0009】請求項9の発明は、請求項1の発明と同様
な目的を達成するために、胴部を、金属板を円筒状に曲
げ、その周方向の両端部をかしめ結合することによって
形成する構成の洗濯機の槽を製造する方法において、前
記金属板を円筒状に曲げると共に、その周方向の両端部
に形成された折曲片同士を引っ掛けた状態で、型によ
り、それら折曲片部分を挟んでかしめ結合すると共に、
そのかしめ結合部に凹凸成形部を同時に成形するように
したことを特徴とするものである。
【0010】このようにした場合には、凹凸成形部は、
かしめ結合部を形成する際に同時に形成することができ
るから、金属板製の胴部ひいては槽を一層容易に製造す
ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1実施例につ
き、図1ないし図8を参照して説明する。まず、図5に
は洗濯機、中でも脱水兼用洗濯機の全体構成を示してい
る。この図5において、外箱1の内部には水受槽2を配
設していて、この水受槽2の内部に洗濯槽と脱水槽とを
兼ねる槽としての回転槽3を配設し、この回転槽3内の
底部に撹拌体4を配設している。水受槽2の下方部には
モータ5を主体とする駆動機構6を配設しており、この
駆動機構6により、洗濯時には回転槽3を制止させて撹
拌体4のみを回転させ、また、脱水時には回転槽3を撹
拌体4と共に高速回転させるようになっている。
【0012】上記回転槽3は、図6にも示すように、円
筒状をなす胴部7と、この胴部7の下端部とねじ止めに
より連結された合成樹脂製の底部8と、この底部8の下
面に連結された受け板9とから構成され、その受け板9
が前記駆動機構6と接続されるようになっている。回転
槽3の上部の開口部には、バランスリング10が取り付
けられている。
【0013】さて、上記回転槽3の胴部7は、ステンレ
ス鋼板などの金属板11を円筒状に曲げ、その周方向の
両端部を図1ないし図3にかしめ結合部12で示す、い
わゆる「はぜかしめ」により結合することによって形成
している。この胴部7には、上端部に折返し部13が形
成され、周壁部に脱水用の通水孔14が多数個形成され
ていると共に、胴部7の内方側へ突出する楕円形の成形
凸部15が多数個形成されている。
【0014】さらに、この胴部7のかしめ結合部12部
分には、それぞれ胴部7の内方側へ突出する形態の凹凸
成形部16が、上下方向にほぼ等間隔で、この場合8個
形成されている。各凹凸成形部16は、この場合、横方
向に長いほぼ矩形状をなし、かしめ結合部12の左右両
側にまたがって形成されている。また、各凹凸成形部1
6は、角部が極力曲面となるように形成している。
【0015】ここで、図4に示すように、かしめ結合部
12における凹凸成形部16の深さAは、金属板11一
枚の厚さBの2〜5倍の範囲となるように設定してい
る。また、かしめ結合部12における凹凸成形部16部
分の厚さCは、凹凸成形部16が形成されていない部分
のかしめ結合部12の厚さDよりも10%以上薄くなる
ように形成しており、従って、かしめ結合部12におけ
る凹凸成形部16の板厚変形量は、凹凸成形部16が形
成されていない部分のかしめ結合部12の板厚の10%
以上となるように設定している。
【0016】次に、上記胴部7を製造する手順につい
て、図7を参照して説明する。なお、この図7において
は、ねじ挿通孔などは省略し、簡略化して示している。 (1)まず、(a)に示すような平板状の金属板11
が、他の業者から工場へ納入される。この金属板11に
は、通水孔14及び成形凸部15が形成されていると共
に、長手方向の両端部に折曲片部11a,11aが形成
され、さらに、長手方向と交差する方向の一端部
((a)において、上端部)に折返し部13が形成され
ている。
【0017】(2)上記金属板11を、(b)に示すよ
うに、複数個のローラ17により丸みを付けるように曲
げる。
【0018】(3)次に、(c)に示すように、金属板
11を円筒状に曲げ、長手方向両端部の折曲片11a,
11a同士を引っ掛ける。この作業は作業者が行う。
【0019】(4)そして、(d)に示すように、円筒
状に曲げた金属板11を、対をなす型18,19を備え
たかしめ装置20にセットする。このとき、通水孔14
に位置決めピン21を挿入して、位置決めする。この状
態で、それら型18,19により、折曲片11a部分を
挟んでかしめることによりかしめ結合部12を形成する
と共に、そのかしめ結合部12に凹凸成形部16を同時
に成形する。以上により、円筒状の胴部7を製造するこ
とができる。
【0020】図8は、かしめ結合部12部分に凹凸成形
部16を8個形成した本発明の第1実施例の場合と、凹
凸成形部を形成しない比較例の場合において、かしめ結
合部12に一定の引張り荷重を加えた時の、複数箇所
(上下方向の9箇所)の変形量を測定した実験結果を示
している。この図8では、測定箇所の変形量が、本発明
の第1実施例の場合と比較例の場合とで比較しやすいよ
うに、中央の基準線を変形量「0」とし、左右両側に変
形量をプラスとして示している。
【0021】この図8からわかるように、本発明の第1
実施例の場合には、比較例の場合に比べて、変形量が全
体にわたって小さくなっており、これによりかしめ結合
部12が開くことを防止できる。
【0022】上記した第1実施例によれば、次のような
効果を得ることができる。まず、回転槽3の胴部7にお
いて、かしめ結合部12に凹凸成形部16を設けること
により、そのかしめ結合部12の引張り荷重に対する強
度が大きくなり、連結板などの別部品を用いることな
く、かしめ結合部12が開くことを防止することができ
る。この場合、その凹凸成形部16は、かしめ結合部1
2を形成する際に、かしめ装置20の型18,19によ
り同時に形成することができるから、胴部7ひいては回
転槽3を容易に製造することができる。
【0023】各凹凸成形部16は、かしめ結合部12の
両側にまたがって設けているので、かしめ結合部12が
一層開き難くでき、かしめ結合部12が開くことを一層
確実に防止することができる。また、各凹凸成形部16
は、胴部7の内方側へ突出しているので、洗濯時にその
突出部分が洗濯物に当たるようになり、洗浄効果を向上
できる利点がある。さらに、各凹凸成形部16は、角部
が極力曲面となるように形成しているので、洗濯物を傷
つけることを極力防止できる。
【0024】かしめ結合部12における凹凸成形部16
の深さAを、金属板11一枚の厚さBの2〜5倍の範囲
となるように設定しているのは、次のような理由によ
る。すなわち、凹凸成形部16の深さAを、金属板11
一枚の厚さBの2倍よりも小さくした場合には、かしめ
結合部12が開くことを防止する効果(凹凸成形部16
の効果)が低下してしまうためであり、また、凹凸成形
部16の深さAを、金属板11一枚の厚さBの5倍より
も大きくした場合には、金属板11が破れるおそれがあ
るためである。
【0025】かしめ結合部12における凹凸成形部16
の板厚変形量を、凹凸成形部16が形成されていない部
分のかしめ結合部12の板厚の10%以上となるように
設定することにより、凹凸成形部16による効果、特
に、かしめ結合部12が開くことを防止する効果を一層
高くすることができる。
【0026】図9ないし図12は、それぞれ本発明の第
2ないし第5実施例を示したものであり、これら各実施
例は、上記した第1実施例とは凹凸成形部の形状が異な
っている。すなわち、図9の凹凸成形部25は円形、図
10の凹凸成形部26は横方向に長い小判形、図11の
凹凸成形部27は上下方向に長い楕円形、図12の凹凸
成形部28はほぼ正方形となっている。これら各凹凸成
形部25〜28も、かしめ結合部12の両側にまたがっ
て設けられていると共に、胴部7の内方側へ突出する形
態となっている。
【0027】図13は本発明の第6実施例を示すもので
あり、この実施例の凹凸成形部29は、胴部7の内方7
a側へ突出した部分の底部29aがほぼ平面状となって
いると共に、その底部29aの周辺部が比較的大きな斜
面29bとなっている。この場合も、洗濯物を傷つける
ことを極力防止できる。
【0028】図14は本発明の第7実施例を示すもので
あり、この実施例の凹凸成形部30は、胴部7の外方7
b側へ向けて突出しており、この点が上記した第6実施
例とは異なっている。この場合も、胴部7の外方7b側
へ突出した部分の底部30aがほぼ平面状となっている
と共に、その底部30aの周辺部が比較的大きな斜面3
0bとなっている。
【0029】図15は本発明の第8実施例を示すもので
あり、この第8実施例は、第1実施例とは次の点が異な
っている。すなわち、凹凸成形部16は、かしめ結合部
12の上部側の端部寄りに3個、下部側の端部寄りに2
個、そして、中央部に1個設けており、従って、この場
合は、かしめ結合部12の上部側及び下部側の端部寄り
に多く設けている。
【0030】図16は本発明の第9実施例を示すもので
あり、この第9実施例は、第1実施例とは次の点が異な
っている。すなわち、凹凸成形部16は、かしめ結合部
12の上部側の端部と下部側の端部にそれぞれ1個ずつ
設けており、従って、この場合は、かしめ結合部12の
端部のみに設けている。
【0031】図17は本発明の第10実施例を示すもの
であり、この第10実施例は、第1実施例とは次の点が
異なっている。すなわち、凹凸成形部16は、かしめ結
合部12の延び方向である上下方向に隣り合った各通水
孔14間に対応して多数個設けられている。このように
した場合には、凹凸成形部16を多数個形成するように
しながらも、その凹凸成形部16を形成する際に、回り
の通水孔14に極力悪影響を与えないようにできる利点
がある。
【0032】図18は本発明の第11実施例を示したも
のであり、この第11実施例は、第1実施例とは次の点
が異なっている。すなわち、凹凸成形部35は、かしめ
結合部12の両側にはまたがっておらず、かしめ結合部
12の領域内において設けられている。この場合、凹凸
成形部35は、上下方向に長いほぼ矩形状となってい
る。
【0033】図19は本発明の第12実施例を示したも
のであり、この第12実施例は、第11実施例とは次の
点が異なっている。すなわち、凹凸成形部36は、上下
方向に長い楕円形となっている。
【0034】本発明は、上記した各実施例にのみ限定さ
れるものではなく、次のように変形または拡張すること
ができる。回転槽3としては、一重構造のものに限られ
ず、金属板製の胴部7の外側に、例えば合成樹脂製の外
槽部を備えた二重構造であっても良い。
【0035】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、かしめ結合部
に凹凸成形部を設けることにより、かしめ結合部の引張
り荷重に対する強度が大きくなり、連結板などの別部品
を用いることなく、かしめ結合部が開くことを防止する
ことができる。また、その凹凸成形部は、かしめ結合部
を形成する際に同時に、もしくは、かしめ結合部を形成
する装置と同様な装置により形成することができるの
で、かしめ結合部を形成する装置とは全く異なる別の加
工装置を用いる場合に比べて、容易に製造することがで
きる。
【0036】請求項2の発明によれば、凹凸成形部を、
かしめ結合部の両側にまたがって設けたことにより、か
しめ結合部が一層開き難くできる。請求項3の発明によ
れば、凹凸成形部を、胴部の内方側へ突出させたことに
より、洗濯時にその突出部分が洗濯物に当たるようにな
り、洗浄効果を向上できる利点がある。
【0037】請求項4の発明によれば、かしめ結合部に
おける凹凸成形部の深さを、金属板の厚さの2〜5倍の
範囲となるように設定したことにより、かしめ結合部が
開くことを防止できると共に、凹凸成形部を良好に形成
することができる。請求項5の発明によれば、かしめ結
合部における凹凸成形部の板厚変形量を、かしめ結合部
の板厚の10%以上となるように設定することにより、
かしめ結合部が開くことを防止する効果を一層高くする
ことができる。
【0038】請求項6,7の発明によれば、凹凸成形部
の数を必要以上に多くすることなく、かしめ結合部が開
くことを防止することができる。請求項8の発明によれ
ば、凹凸成形部を多数個形成するようにしながらも、そ
の凹凸成形部を形成する際に、回りの通水孔に極力悪影
響を与えないようにできる。
【0039】請求項9の発明によれば、凹凸成形部は、
かしめ結合部を形成する際に同時に形成することができ
るから、金属板製の胴部ひいては槽を一層容易に製造す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示すもので、かしめ結合
部部分を胴部の内側から見た正面図
【図2】胴部の内側から見た要部の拡大正面図
【図3】図2中III −III 線に沿う拡大横断面図
【図4】図2中IV−IV線に沿う拡大縦断面図
【図5】脱水兼用洗濯機の縦断側面図
【図6】回転槽の縦断面図
【図7】胴部の製造工程を示す図
【図8】実験結果を示す図
【図9】本発明の第2実施例を示す要部の正面図
【図10】本発明の第3実施例を示す図9相当図
【図11】本発明の第4実施例を示す図9相当図
【図12】本発明の第5実施例を示す図9相当図
【図13】本発明の第6実施例を示す要部の破断斜視図
【図14】本発明の第7実施例を示す図13相当図
【図15】本発明の第8実施例を示す図1相当図
【図16】本発明の第9実施例を示す図1相当図
【図17】本発明の第10実施例を示す図1相当図
【図18】本発明の第11実施例を示す要部の正面図
【図19】本発明の第12実施例を示す図18相当図
【符号の説明】
3は回転槽(槽)、7は胴部、11は金属板、12はか
しめ結合部、16は凹凸成形部、18,19は型、20
はかしめ装置、25〜30はそれぞれ凹凸成形部、3
5,36はそれぞれ凹凸成形部である。
フロントページの続き (72)発明者 西村 孝 名古屋市西区名西二丁目33番10号 東芝エ ー・ブイ・イー株式会社名古屋事業所内

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 胴部を、金属板を円筒状に曲げ、その周
    方向の両端部をかしめ結合することによって形成する構
    成の洗濯機の槽において、 前記胴部におけるかしめ結合部に、凹凸成形部を設けた
    ことを特徴とする洗濯機の槽。
  2. 【請求項2】 凹凸成形部は、かしめ結合部の両側にま
    たがって設けられていることを特徴とする請求項1記載
    の洗濯機の槽。
  3. 【請求項3】 凹凸成形部は、胴部の内方側へ突出して
    いることを特徴とする請求項1記載の洗濯機の槽。
  4. 【請求項4】 かしめ結合部における凹凸成形部の深さ
    は、金属板の厚さの2〜5倍に設定したことを特徴とす
    る請求項1記載の洗濯機の槽。
  5. 【請求項5】 かしめ結合部における凹凸成形部の板厚
    変形量は、かしめ結合部の板厚の10%以上となるよう
    に設定したことを特徴とする請求項1記載の洗濯機の
    槽。
  6. 【請求項6】 凹凸成形部は、かしめ結合部の端部寄り
    に多く設けられていることを特徴とする請求項1記載の
    洗濯機の槽。
  7. 【請求項7】 凹凸成形部は、かしめ結合部の両端部の
    みに設けられていることを特徴とする請求項1記載の洗
    濯機の槽。
  8. 【請求項8】 胴部には多数個の通水孔が形成されてい
    て、凹凸成形部は、かしめ結合部の延び方向に隣り合っ
    た各通水孔間に対応して設けられていることを特徴とす
    る請求項1記載の洗濯機の槽。
  9. 【請求項9】 胴部を、金属板を円筒状に曲げ、その周
    方向の両端部をかしめ結合することによって形成する構
    成の洗濯機の槽を製造する方法において、前記金属板を
    円筒状に曲げると共に、その周方向の両端部に形成され
    た折曲片同士を引っ掛けた状態で、型により、それら折
    曲片部分を挟んでかしめ結合すると共に、そのかしめ結
    合部に凹凸成形部を同時に成形するようにしたことを特
    徴とする洗濯機の槽の製造方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2005049909A1 (en) * 2003-11-20 2005-06-02 Arcelik Anonim Sirketi A drum with stiffening corrugations along the seam
KR100662447B1 (ko) 2005-01-07 2007-01-02 엘지전자 주식회사 드럼 세탁기의 드럼
CN110014098A (zh) * 2019-04-30 2019-07-16 青岛万沅金属制品有限公司 洗衣机滚筒加工工艺

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