JPH10156479A - ネジ成形方法とプレス成形装置 - Google Patents
ネジ成形方法とプレス成形装置Info
- Publication number
- JPH10156479A JPH10156479A JP8321868A JP32186896A JPH10156479A JP H10156479 A JPH10156479 A JP H10156479A JP 8321868 A JP8321868 A JP 8321868A JP 32186896 A JP32186896 A JP 32186896A JP H10156479 A JPH10156479 A JP H10156479A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- group
- divided body
- divided
- diameter position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Forging (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 工程数が少なく高速にネジ成形することがで
きるネジ成形方法を提供する。 【解決手段】 内工具5は、外工具3の円周と同心の円
周上に配された複数の内工具分割体6、7からなり、夫
々の内工具分割体6、7は、半径方向に縮径位置と拡径
位置とに移動可能で、第1と第2のグループの分割体
6、7間の接続部Aが第1のグループの分割体6の縮径
位置への移動を可能とし、この第1のグループの分割体
6の縮径位置への移動がその後の第2のグループの分割
体7の縮径位置への移動を可能とするように構成されて
おり、ネジ成形時は、内工具分割体6、7のうち第2の
グループの分割体7が拡径位置に移動し、その後に第1
のグループの分割体6が拡径位置に移動すると共に、外
工具分割体4が縮径位置に移動し、板金成形品1の円筒
部1aを押圧してこの円筒部1aに連続したネジ2aを
プレス成形する。
きるネジ成形方法を提供する。 【解決手段】 内工具5は、外工具3の円周と同心の円
周上に配された複数の内工具分割体6、7からなり、夫
々の内工具分割体6、7は、半径方向に縮径位置と拡径
位置とに移動可能で、第1と第2のグループの分割体
6、7間の接続部Aが第1のグループの分割体6の縮径
位置への移動を可能とし、この第1のグループの分割体
6の縮径位置への移動がその後の第2のグループの分割
体7の縮径位置への移動を可能とするように構成されて
おり、ネジ成形時は、内工具分割体6、7のうち第2の
グループの分割体7が拡径位置に移動し、その後に第1
のグループの分割体6が拡径位置に移動すると共に、外
工具分割体4が縮径位置に移動し、板金成形品1の円筒
部1aを押圧してこの円筒部1aに連続したネジ2aを
プレス成形する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】浴室灯のケース等に用いられ
る板金成形品の円筒部に、ネジをプレス成形するネジ成
形方法とプレス成形装置に関するものである。
る板金成形品の円筒部に、ネジをプレス成形するネジ成
形方法とプレス成形装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】板金成形品の一例は、図10に示すよう
に、鋼板が帽子状に絞り成形されたもので、円筒部1a
とフランジ部1bと頂面部1cとを有している。そし
て、この円筒部1aにネジ2aが成形されたネジ成形完
了品2を図11に示す。
に、鋼板が帽子状に絞り成形されたもので、円筒部1a
とフランジ部1bと頂面部1cとを有している。そし
て、この円筒部1aにネジ2aが成形されたネジ成形完
了品2を図11に示す。
【0003】従来のこの種のネジ成形装置は、図12に
示すように、旋盤のチャック51に取り付けられ外周部
に螺旋溝形成部52aが形成された円柱形部材で、帽子
状に絞り成形された板金成形品1の円筒部1aの内面に
嵌合する中子52と、成形品1をチャック51に固定す
る抑え金具53と、旋盤の往復台54に取り付けられ円
筒部1aにネジ2aを押圧成形する工具55とを備えて
いる。
示すように、旋盤のチャック51に取り付けられ外周部
に螺旋溝形成部52aが形成された円柱形部材で、帽子
状に絞り成形された板金成形品1の円筒部1aの内面に
嵌合する中子52と、成形品1をチャック51に固定す
る抑え金具53と、旋盤の往復台54に取り付けられ円
筒部1aにネジ2aを押圧成形する工具55とを備えて
いる。
【0004】この構成によるネジ成形方法は、別のプレ
ス機で帽子状に絞り成形された板金成形品1を、中子5
2に被せて抑え金具53で固定し、旋盤を起動して円周
の中心L回りに回転させながら、工具55を螺旋溝形成
部52aの凹部に対向する円筒部1aの部位に外周側か
ら押し付け、往復台54を旋盤の回転に同期させ中子5
2の螺旋溝形成部52aのピッチに合わせて送り移動さ
せることによって、円筒部1aにネジ2aを押圧成形す
る、といったものである。そして、ネジ成形完了後は、
旋盤を停止し、抑え金具53を外し、ネジ成形完了品2
を中子52に対して螺旋溝形成部52aに沿って回転さ
せて取り外し、次の板金成形品1のネジ成形を開始する
ものである。
ス機で帽子状に絞り成形された板金成形品1を、中子5
2に被せて抑え金具53で固定し、旋盤を起動して円周
の中心L回りに回転させながら、工具55を螺旋溝形成
部52aの凹部に対向する円筒部1aの部位に外周側か
ら押し付け、往復台54を旋盤の回転に同期させ中子5
2の螺旋溝形成部52aのピッチに合わせて送り移動さ
せることによって、円筒部1aにネジ2aを押圧成形す
る、といったものである。そして、ネジ成形完了後は、
旋盤を停止し、抑え金具53を外し、ネジ成形完了品2
を中子52に対して螺旋溝形成部52aに沿って回転さ
せて取り外し、次の板金成形品1のネジ成形を開始する
ものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のネ
ジ成形装置とネジ成形方法では、板金成形品1の中子5
2への取付け、抑え金具53による固定、旋盤の往復台
54の送り移動によるネジ2aの成形及びネジ成形完了
品2の回転による取外しといったように、工程数が多
く、かつ夫々の工程に作業時間を要するため、ネジ成形
の高速化が十分でなかった。
ジ成形装置とネジ成形方法では、板金成形品1の中子5
2への取付け、抑え金具53による固定、旋盤の往復台
54の送り移動によるネジ2aの成形及びネジ成形完了
品2の回転による取外しといったように、工程数が多
く、かつ夫々の工程に作業時間を要するため、ネジ成形
の高速化が十分でなかった。
【0006】本発明は、上記問題に鑑み、工程数が少な
く高速にネジ成形することができるネジ成形方法とプレ
ス成形装置を提供することを目的とする。
く高速にネジ成形することができるネジ成形方法とプレ
ス成形装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のネジ成形方法と
プレス成形装置は、上記目的を達成するため、板金成形
品の円筒部にその外周面に接触する外工具とその内周面
に接触する内工具とを用いてネジをプレス成形するもの
であって、外工具は、円周上に配された複数の外工具分
割体からなり、夫々の外工具分割体は、半径方向に縮径
位置と拡径位置とに移動可能で、縮径位置では夫々の内
周面が互いに接続した円形となり、これらの内周面に連
続した螺旋溝形成部が構成されており、内工具は、外工
具の円周と同心の円周上に配された複数の内工具分割体
からなり、夫々の内工具分割体は、半径方向に縮径位置
と拡径位置とに移動可能で、拡径位置では夫々の外周面
が互いに接続した円形となり、これらの外周面に連続し
た螺旋溝形成部が構成され、内工具分割体のうち第1の
グループの分割体と第2のグループの分割体とが交互に
配され、第1と第2のグループの分割体間の接続部が第
1のグループの分割体の縮径位置への移動を可能とし、
この第1のグループの分割体の縮径位置への移動がその
後の第2のグループの分割体の縮径位置への移動を可能
とするように構成されており、ネジ成形時は、内工具分
割体のうち第2のグループの分割体が拡径位置に移動
し、その後に第1のグループの分割体が拡径位置に移動
すると共に、外工具分割体が縮径位置に移動し、板金成
形品の円筒部を押圧してこの円筒部に連続したネジをプ
レス成形し、ネジ成形完了後は、外工具分割体が拡径位
置に移動し、内工具分割体のうち第1のグループの分割
体が縮径位置に移動し、その後に第2のグループの分割
体が縮径位置に移動してネジ成形完了品を取外すことを
特徴とする。
プレス成形装置は、上記目的を達成するため、板金成形
品の円筒部にその外周面に接触する外工具とその内周面
に接触する内工具とを用いてネジをプレス成形するもの
であって、外工具は、円周上に配された複数の外工具分
割体からなり、夫々の外工具分割体は、半径方向に縮径
位置と拡径位置とに移動可能で、縮径位置では夫々の内
周面が互いに接続した円形となり、これらの内周面に連
続した螺旋溝形成部が構成されており、内工具は、外工
具の円周と同心の円周上に配された複数の内工具分割体
からなり、夫々の内工具分割体は、半径方向に縮径位置
と拡径位置とに移動可能で、拡径位置では夫々の外周面
が互いに接続した円形となり、これらの外周面に連続し
た螺旋溝形成部が構成され、内工具分割体のうち第1の
グループの分割体と第2のグループの分割体とが交互に
配され、第1と第2のグループの分割体間の接続部が第
1のグループの分割体の縮径位置への移動を可能とし、
この第1のグループの分割体の縮径位置への移動がその
後の第2のグループの分割体の縮径位置への移動を可能
とするように構成されており、ネジ成形時は、内工具分
割体のうち第2のグループの分割体が拡径位置に移動
し、その後に第1のグループの分割体が拡径位置に移動
すると共に、外工具分割体が縮径位置に移動し、板金成
形品の円筒部を押圧してこの円筒部に連続したネジをプ
レス成形し、ネジ成形完了後は、外工具分割体が拡径位
置に移動し、内工具分割体のうち第1のグループの分割
体が縮径位置に移動し、その後に第2のグループの分割
体が縮径位置に移動してネジ成形完了品を取外すことを
特徴とする。
【0008】本発明のネジ成形方法とプレス成形装置に
よれば、内工具分割体の外周面に連続した螺旋溝形成部
を設けていても、内工具分割体のうち第1のグループの
分割体を縮径位置に移動させた後に第2のグループの分
割体を縮径位置に移動させることができ、かつ外工具分
割体を拡径位置に移動させることができるので、板金成
形品を容易に取付けることと、ネジ形成完了品を回転さ
せずに取外すこととを可能とすることができる。そし
て、内工具分割体のうち第2のグループの分割体を拡径
位置に移動させ、その後に第1のグループの分割体を拡
径位置に移動させると共に、外工具分割体を縮径位置に
移動させる押圧動作によって板金成形品の円筒部に連続
したネジを成形することができるので、円筒部全周のネ
ジを一度にプレス成形することができる。従って、少な
い工程数でしかも高速にネジ成形することができる。
よれば、内工具分割体の外周面に連続した螺旋溝形成部
を設けていても、内工具分割体のうち第1のグループの
分割体を縮径位置に移動させた後に第2のグループの分
割体を縮径位置に移動させることができ、かつ外工具分
割体を拡径位置に移動させることができるので、板金成
形品を容易に取付けることと、ネジ形成完了品を回転さ
せずに取外すこととを可能とすることができる。そし
て、内工具分割体のうち第2のグループの分割体を拡径
位置に移動させ、その後に第1のグループの分割体を拡
径位置に移動させると共に、外工具分割体を縮径位置に
移動させる押圧動作によって板金成形品の円筒部に連続
したネジを成形することができるので、円筒部全周のネ
ジを一度にプレス成形することができる。従って、少な
い工程数でしかも高速にネジ成形することができる。
【0009】本発明のプレス成形装置において、外工具
分割体を縮径及び拡径可能に支持し常に拡径方向に付勢
する付勢手段を設けた外工具支持台と、外工具支持台を
上下移動可能に支持し常に下降方向に付勢する付勢手段
を設けたラムと、ラムに固定され外工具支持台の下降及
び上昇移動に伴って外工具分割体を縮径及び拡径させる
外カムと、内工具分割体を縮径及び拡径可能に支持し常
に縮径方向に付勢する付勢手段を設けた内工具支持台
と、内工具支持台を上下移動可能に支持し常に上昇方向
に付勢する付勢手段を設けたボルスタと、ボルスタに固
定され内工具支持台の上昇及び下降移動に伴って内工具
分割体を縮径及び拡径させる内カムと、ラムをボルスタ
に対向して上下移動させる駆動手段とを備え、外カム
は、外工具分割体の外周面に常に当接し、外工具分割体
を夫々の半径方向に移動させて、その内径を縮径及び拡
径させるように構成され、内工具の第1と第2のグルー
プの分割体間の接続面は、円周の中心とその分割体の中
心とを結ぶ線に対し傾斜した面で構成され、この傾斜面
は第1のグループの分割体の縮径位置への移動を可能と
し、この第1のグループの分割体の縮径位置への移動が
その後の第2のグループの分割体の縮径位置への移動を
可能とするように構成され、内カムは、内工具分割体の
内周面に常に当接し、縮径時には、第1のグループの分
割体を縮径位置に移動させた後に第2のグループの分割
体を縮径位置に移動させ、拡径時には、第2のグループ
の分割体を拡径位置に移動させた後に第1のグループの
分割体を拡径位置に移動させるように構成すると、上記
と同様の作用効果を、駆動手段によるラムの上下移動の
1工程によって行うことができる。又、このラムの上下
移動を外工具分割体及び内工具分割体の縮径及び拡径位
置への移動に変換する手段を、カムと付勢手段という簡
単な構成で実現することができる。
分割体を縮径及び拡径可能に支持し常に拡径方向に付勢
する付勢手段を設けた外工具支持台と、外工具支持台を
上下移動可能に支持し常に下降方向に付勢する付勢手段
を設けたラムと、ラムに固定され外工具支持台の下降及
び上昇移動に伴って外工具分割体を縮径及び拡径させる
外カムと、内工具分割体を縮径及び拡径可能に支持し常
に縮径方向に付勢する付勢手段を設けた内工具支持台
と、内工具支持台を上下移動可能に支持し常に上昇方向
に付勢する付勢手段を設けたボルスタと、ボルスタに固
定され内工具支持台の上昇及び下降移動に伴って内工具
分割体を縮径及び拡径させる内カムと、ラムをボルスタ
に対向して上下移動させる駆動手段とを備え、外カム
は、外工具分割体の外周面に常に当接し、外工具分割体
を夫々の半径方向に移動させて、その内径を縮径及び拡
径させるように構成され、内工具の第1と第2のグルー
プの分割体間の接続面は、円周の中心とその分割体の中
心とを結ぶ線に対し傾斜した面で構成され、この傾斜面
は第1のグループの分割体の縮径位置への移動を可能と
し、この第1のグループの分割体の縮径位置への移動が
その後の第2のグループの分割体の縮径位置への移動を
可能とするように構成され、内カムは、内工具分割体の
内周面に常に当接し、縮径時には、第1のグループの分
割体を縮径位置に移動させた後に第2のグループの分割
体を縮径位置に移動させ、拡径時には、第2のグループ
の分割体を拡径位置に移動させた後に第1のグループの
分割体を拡径位置に移動させるように構成すると、上記
と同様の作用効果を、駆動手段によるラムの上下移動の
1工程によって行うことができる。又、このラムの上下
移動を外工具分割体及び内工具分割体の縮径及び拡径位
置への移動に変換する手段を、カムと付勢手段という簡
単な構成で実現することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を図面に基づい
て以下に説明する。
て以下に説明する。
【0011】本発明のプレス成形装置は、図1〜図9に
示すように、板金成形品1の円筒部1aにその外周面に
接触する外工具3とその内周面に接触する内工具5とを
用いてネジ2aをプレス成形するプレス成形装置に係る
ものである。
示すように、板金成形品1の円筒部1aにその外周面に
接触する外工具3とその内周面に接触する内工具5とを
用いてネジ2aをプレス成形するプレス成形装置に係る
ものである。
【0012】このプレス成形装置は、円周上に配された
4個の外工具分割体4からなる外工具3と、外工具3の
円周と同心の円周上に配された8個の内工具分割体6、
7からなる内工具5と、外工具分割体4を縮径及び拡径
可能に支持する外工具支持台8と、外工具支持台8を上
下移動可能に支持するラム18と、ラム18に固定され
外工具支持台8のラム18に対する上下移動に伴って外
工具分割体4を縮径及び拡径させる外カム11と、内工
具分割体6、7を縮径及び拡径可能に支持する内工具支
持台9と、内工具支持台9を上下移動可能に支持するボ
ルスタ19と、ボルスタ19に固定され内工具支持台9
のボルスタ19に対する上下移動に伴って内工具分割体
6、7を縮径及び拡径させる内カム12と、ラム18を
ボルスタ19に対向して上下移動させる図示しない駆動
手段とを備えている。
4個の外工具分割体4からなる外工具3と、外工具3の
円周と同心の円周上に配された8個の内工具分割体6、
7からなる内工具5と、外工具分割体4を縮径及び拡径
可能に支持する外工具支持台8と、外工具支持台8を上
下移動可能に支持するラム18と、ラム18に固定され
外工具支持台8のラム18に対する上下移動に伴って外
工具分割体4を縮径及び拡径させる外カム11と、内工
具分割体6、7を縮径及び拡径可能に支持する内工具支
持台9と、内工具支持台9を上下移動可能に支持するボ
ルスタ19と、ボルスタ19に固定され内工具支持台9
のボルスタ19に対する上下移動に伴って内工具分割体
6、7を縮径及び拡径させる内カム12と、ラム18を
ボルスタ19に対向して上下移動させる図示しない駆動
手段とを備えている。
【0013】外工具分割体4は、図1、図3に示すよう
に、夫々が下方向に脱落しないようにそのスライド部4
cが外工具支持台8のガイド溝8aに支持され、このガ
イド溝8aに沿って半径方向に縮径位置と拡径位置とに
移動可能で、縮径位置では夫々の内周面が互いに接続し
た円形となり、これらの内周面に連続した螺旋溝形成部
4aが構成されている。又、外カム11に当接する外周
面には、当接斜面4dと、縮径当接面4eと、拡径当接
面4fとが設けられている。
に、夫々が下方向に脱落しないようにそのスライド部4
cが外工具支持台8のガイド溝8aに支持され、このガ
イド溝8aに沿って半径方向に縮径位置と拡径位置とに
移動可能で、縮径位置では夫々の内周面が互いに接続し
た円形となり、これらの内周面に連続した螺旋溝形成部
4aが構成されている。又、外カム11に当接する外周
面には、当接斜面4dと、縮径当接面4eと、拡径当接
面4fとが設けられている。
【0014】内工具分割体6、7は、図1、図4に示す
ように、夫々のスライド部6c、7cを内工具支持台9
のガイド溝9b、9cにガイドされ、このガイド溝9
b、9cに沿って半径方向に縮径位置と拡径位置とに移
動可能で、拡径位置では夫々の外周面及び内周面が互い
に接続した円形となり、これらの外周面に連続した螺旋
溝形成部6a、7aが構成されている。又、内カム12
に当接する内周面には、当接斜面6d、7dと、縮径当
接面6e、7eと、拡径当接面6f、7fとが設けられ
ている。
ように、夫々のスライド部6c、7cを内工具支持台9
のガイド溝9b、9cにガイドされ、このガイド溝9
b、9cに沿って半径方向に縮径位置と拡径位置とに移
動可能で、拡径位置では夫々の外周面及び内周面が互い
に接続した円形となり、これらの外周面に連続した螺旋
溝形成部6a、7aが構成されている。又、内カム12
に当接する内周面には、当接斜面6d、7dと、縮径当
接面6e、7eと、拡径当接面6f、7fとが設けられ
ている。
【0015】図2に示すように、内工具分割体6、7の
うち4個の第1のグループの分割体6と残り4個の第2
のグループの分割体7とが円周上に一個ずつ交互に配さ
れ、第1と第2のグループの分割体6、7間の接続面A
は、円周の中心Lと第1のグループの前記分割体6の中
心とを含む平面に対して内周側が外周側よりも開いた傾
斜面で構成されており、この傾斜面は第1のグループの
分割体6の縮径位置への移動を可能とし、この第1のグ
ループの分割体6の縮径位置への移動がその後の第2の
グループの分割体7の縮径位置への移動を可能としてい
る。
うち4個の第1のグループの分割体6と残り4個の第2
のグループの分割体7とが円周上に一個ずつ交互に配さ
れ、第1と第2のグループの分割体6、7間の接続面A
は、円周の中心Lと第1のグループの前記分割体6の中
心とを含む平面に対して内周側が外周側よりも開いた傾
斜面で構成されており、この傾斜面は第1のグループの
分割体6の縮径位置への移動を可能とし、この第1のグ
ループの分割体6の縮径位置への移動がその後の第2の
グループの分割体7の縮径位置への移動を可能としてい
る。
【0016】外工具支持台8には、外工具分割体4のス
ライド部4cをガイドするガイド溝8aが設けられ、外
工具分割体4を半径方向へのみ移動可能に保持してい
る。このガイド溝8aには外工具分割体4を常に拡径方
向に付勢して外カム11に押し付けるバネ13が収納さ
れている。又、ネジ成形前後の板金成形品1の頂面部1
cの浮上りを抑えるための抑え板21が、抜止めボルト
22で上下移動可能に保持され、バネ23で常に下降方
向に付勢されている。
ライド部4cをガイドするガイド溝8aが設けられ、外
工具分割体4を半径方向へのみ移動可能に保持してい
る。このガイド溝8aには外工具分割体4を常に拡径方
向に付勢して外カム11に押し付けるバネ13が収納さ
れている。又、ネジ成形前後の板金成形品1の頂面部1
cの浮上りを抑えるための抑え板21が、抜止めボルト
22で上下移動可能に保持され、バネ23で常に下降方
向に付勢されている。
【0017】ラム18には、外工具支持台8を上下移動
可能で下方向に脱落しないように保持する抜止めボルト
20と、常に外工具支持台8を下降方向に付勢するバネ
14とが設けられ、この外工具支持台8の上下移動に伴
って外工具分割体4を縮径及び拡径させる外カム11が
固定されている。
可能で下方向に脱落しないように保持する抜止めボルト
20と、常に外工具支持台8を下降方向に付勢するバネ
14とが設けられ、この外工具支持台8の上下移動に伴
って外工具分割体4を縮径及び拡径させる外カム11が
固定されている。
【0018】外カム11には、外工具分割体4の縮径位
置において縮径当接面4eに当接し拡径位置において拡
径当接面4fに当接するカム面11aと、外工具分割体
4の縮径及び拡径時に当接斜面4dに当接するカム斜面
11bとが設けられている。
置において縮径当接面4eに当接し拡径位置において拡
径当接面4fに当接するカム面11aと、外工具分割体
4の縮径及び拡径時に当接斜面4dに当接するカム斜面
11bとが設けられている。
【0019】内工具支持台9には、内工具分割体6、7
のスライド部6c、7cをガイドするガイド溝9b、9
cが設けられ、内工具分割体6、7を半径方向へのみ移
動可能に保持している。このガイド溝9b、9cには、
内工具分割体6、7を常に縮径方向に付勢して内カム1
2に押し付けるバネ15、16が収納されている。
のスライド部6c、7cをガイドするガイド溝9b、9
cが設けられ、内工具分割体6、7を半径方向へのみ移
動可能に保持している。このガイド溝9b、9cには、
内工具分割体6、7を常に縮径方向に付勢して内カム1
2に押し付けるバネ15、16が収納されている。
【0020】ボルスタ19には、内工具支持台9を上下
移動可能に支持し常に上昇方向に付勢するバネ17が設
けられ、この上下移動に伴って内工具分割体6、7を縮
径及び拡径させる内カム12が固定されている。
移動可能に支持し常に上昇方向に付勢するバネ17が設
けられ、この上下移動に伴って内工具分割体6、7を縮
径及び拡径させる内カム12が固定されている。
【0021】内カム12には、図1、図5に示すよう
に、内工具分割体6、7の縮径位置において縮径当接面
6e、7eに当接し拡径位置において拡径当接面6f、
7fに当接するカム面12aと、第1のグループの分割
体6の縮径時及び拡径時に当接斜面6dに当接する第1
カム斜面12bと、第2のグループの分割体7の縮径時
及び拡径時に当接斜面7dに当接する第2カム斜面12
cとが設けられている。
に、内工具分割体6、7の縮径位置において縮径当接面
6e、7eに当接し拡径位置において拡径当接面6f、
7fに当接するカム面12aと、第1のグループの分割
体6の縮径時及び拡径時に当接斜面6dに当接する第1
カム斜面12bと、第2のグループの分割体7の縮径時
及び拡径時に当接斜面7dに当接する第2カム斜面12
cとが設けられている。
【0022】そして、第1カム斜面12bは第2カム斜
面12cより下方に配されており、内工具分割体6、7
の上昇に伴う縮径時には、第1のグループの分割体6が
先に縮径して、その後の第2のグループの分割体7の縮
径を可能とし、内工具分割体6、7の下降に伴う拡径時
には、第2のグループの分割体7が先に拡径して、その
後の第1のグループの分割体6の拡径を可能としてい
る。又、図5に示すように第1のグループの分割体6の
縮径方向の移動量が第2のグループの分割体7の縮径方
向の移動量よりも大きいので、第1カム斜面12bの上
方の空間12dは、縮径位置の第1のグループの分割体
6の内周側を進入させるため十分な大きさに設けられて
いる。
面12cより下方に配されており、内工具分割体6、7
の上昇に伴う縮径時には、第1のグループの分割体6が
先に縮径して、その後の第2のグループの分割体7の縮
径を可能とし、内工具分割体6、7の下降に伴う拡径時
には、第2のグループの分割体7が先に拡径して、その
後の第1のグループの分割体6の拡径を可能としてい
る。又、図5に示すように第1のグループの分割体6の
縮径方向の移動量が第2のグループの分割体7の縮径方
向の移動量よりも大きいので、第1カム斜面12bの上
方の空間12dは、縮径位置の第1のグループの分割体
6の内周側を進入させるため十分な大きさに設けられて
いる。
【0023】上記構成によるネジ成形方法を図面に基づ
いて以下に説明する。
いて以下に説明する。
【0024】駆動手段によりラム18を少し上昇させる
と、図6、図7に示すように、外工具支持台8がバネ1
4に付勢されてラム18に固定された外カム11に対し
て下降するので、外工具分割体4はバネ13で拡径方向
に付勢され、外工具分割体4の拡径当接面4fと外カム
11のカム面11aとが当接して拡径位置に移動する。
そして、内工具支持台9がバネ17に付勢されてボルス
タ19に固定された内カム12に対して上昇するので、
内工具5の第1のグループの分割体6はバネ15に付勢
され、この分割体6の縮径当接面6eと内カム12のカ
ム面12aとが当接して縮径位置に移動する。図7に示
すように、この第1のグループの分割体6の縮径位置へ
の移動が、次の第2のグループの分割体7の縮径位置へ
の移動を可能とする。
と、図6、図7に示すように、外工具支持台8がバネ1
4に付勢されてラム18に固定された外カム11に対し
て下降するので、外工具分割体4はバネ13で拡径方向
に付勢され、外工具分割体4の拡径当接面4fと外カム
11のカム面11aとが当接して拡径位置に移動する。
そして、内工具支持台9がバネ17に付勢されてボルス
タ19に固定された内カム12に対して上昇するので、
内工具5の第1のグループの分割体6はバネ15に付勢
され、この分割体6の縮径当接面6eと内カム12のカ
ム面12aとが当接して縮径位置に移動する。図7に示
すように、この第1のグループの分割体6の縮径位置へ
の移動が、次の第2のグループの分割体7の縮径位置へ
の移動を可能とする。
【0025】更にラム18を上昇させると、図1、図2
に示すように、外工具分割体4は内工具分割体6、7か
ら上方に離開する。そして、内工具支持台9がバネ17
に付勢されてボルスタ19に固定された内カム12に対
して更に上昇するので、内工具5の第2のグループの分
割体7はバネ16に付勢され、この分割体7の縮径当接
面7eと内カム12のカム面12aとが当接して縮径位
置に移動する。
に示すように、外工具分割体4は内工具分割体6、7か
ら上方に離開する。そして、内工具支持台9がバネ17
に付勢されてボルスタ19に固定された内カム12に対
して更に上昇するので、内工具5の第2のグループの分
割体7はバネ16に付勢され、この分割体7の縮径当接
面7eと内カム12のカム面12aとが当接して縮径位
置に移動する。
【0026】ここで、内工具分割体6、7に板金成形品
1をその円筒部1aを被せるようにして取付ける。この
とき、内工具分割体6、7が共に縮径しているので、板
金成形品1の取付けは極めて容易であり、実際には内工
具分割体6、7に載せる動作だけでよく、自動化も容易
である。
1をその円筒部1aを被せるようにして取付ける。この
とき、内工具分割体6、7が共に縮径しているので、板
金成形品1の取付けは極めて容易であり、実際には内工
具分割体6、7に載せる動作だけでよく、自動化も容易
である。
【0027】次に駆動手段を起動して、ラム18を下降
させてくると、抑え板21が下降して、抑え板21の下
面と内工具分割体6、7の上面6b、7bとで板金成形
品1の頂面部1cを挟んでその浮き上がりを抑え、拡径
位置にある外工具分割体4が板金成形品1の円筒部1a
を覆うように下降して、外工具分割体4の下面4bと内
工具支持台9の上面9aとで板金成形品1のフランジ部
1bを挟んでその浮き上がりを抑える。
させてくると、抑え板21が下降して、抑え板21の下
面と内工具分割体6、7の上面6b、7bとで板金成形
品1の頂面部1cを挟んでその浮き上がりを抑え、拡径
位置にある外工具分割体4が板金成形品1の円筒部1a
を覆うように下降して、外工具分割体4の下面4bと内
工具支持台9の上面9aとで板金成形品1のフランジ部
1bを挟んでその浮き上がりを抑える。
【0028】更にラム18を下降させると、図6、図7
に示すように、内工具支持台9がボルスタ19に固定さ
れた内カム12に対して下降するので、内工具5の第2
のグループの分割体7の当接斜面7dを内カム12の第
2カム斜面12cが拡径方向に押し広げ、この分割体7
の拡径当接面7fと内カム12のカム面12aとが当接
して、この分割体7が拡径位置に移動し、分割体7の螺
旋溝形成部7aが板金成形品1の円筒部1aの内面に嵌
合する。図7に示すように、この第2のグループの分割
体7の拡径位置への移動が、次の第1のグループの分割
体6の拡径位置への移動を可能とする。
に示すように、内工具支持台9がボルスタ19に固定さ
れた内カム12に対して下降するので、内工具5の第2
のグループの分割体7の当接斜面7dを内カム12の第
2カム斜面12cが拡径方向に押し広げ、この分割体7
の拡径当接面7fと内カム12のカム面12aとが当接
して、この分割体7が拡径位置に移動し、分割体7の螺
旋溝形成部7aが板金成形品1の円筒部1aの内面に嵌
合する。図7に示すように、この第2のグループの分割
体7の拡径位置への移動が、次の第1のグループの分割
体6の拡径位置への移動を可能とする。
【0029】ラム18を下限位置まで下降させると、図
8、図9に示すように、内工具支持台9が内カム12に
対して更に下降し、内工具5の第1のグループの分割体
6の当接斜面6dを内カム12の第1カム斜面12bが
押し広げるので、この分割体6の拡径当接面6fと内カ
ム12のカム面12aとが当接して、この分割体6が拡
径位置に移動し、分割体6の螺旋溝形成部6aが板金成
形品1の円筒部1aの内面に嵌合する。この後、外工具
支持台8がラム18に固定された外カム11に対して上
昇するので、外工具分割体4の当接斜面4dを外カム1
1のカム斜面11bが縮径方向に絞り込み、外工具分割
体4の縮径当接面4eと外カム11のカム面11aとが
当接して、外工具分割体4が縮径位置に移動して板金成
形品1の円筒部1aを押圧してこの円筒部1aに連続し
たネジ2aをプレス成形する。
8、図9に示すように、内工具支持台9が内カム12に
対して更に下降し、内工具5の第1のグループの分割体
6の当接斜面6dを内カム12の第1カム斜面12bが
押し広げるので、この分割体6の拡径当接面6fと内カ
ム12のカム面12aとが当接して、この分割体6が拡
径位置に移動し、分割体6の螺旋溝形成部6aが板金成
形品1の円筒部1aの内面に嵌合する。この後、外工具
支持台8がラム18に固定された外カム11に対して上
昇するので、外工具分割体4の当接斜面4dを外カム1
1のカム斜面11bが縮径方向に絞り込み、外工具分割
体4の縮径当接面4eと外カム11のカム面11aとが
当接して、外工具分割体4が縮径位置に移動して板金成
形品1の円筒部1aを押圧してこの円筒部1aに連続し
たネジ2aをプレス成形する。
【0030】再びラム18を上昇させると、上記のよう
に、外工具分割体4が拡径位置に移動して上方に離開
し、内工具5の第1のグループの分割体6が縮径位置に
移動し、その後に第2のグループの分割体7が縮径位置
に移動するので、ネジ成形完了品2を回転させることな
く上方に取外すことができる。そして次の板金成形品1
を取付けて駆動手段を起動してネジ成形を行うことがで
きる。
に、外工具分割体4が拡径位置に移動して上方に離開
し、内工具5の第1のグループの分割体6が縮径位置に
移動し、その後に第2のグループの分割体7が縮径位置
に移動するので、ネジ成形完了品2を回転させることな
く上方に取外すことができる。そして次の板金成形品1
を取付けて駆動手段を起動してネジ成形を行うことがで
きる。
【0031】上記実施形態においては外工具3を4個の
外工具分割体4で構成したが、本発明はこれに限定され
ず、これに代えて例えば3個の外工具分割体で構成して
も良い。又、内工具5を8個の内工具分割体6、7で構
成したが、本発明はこれに限定されず、これに代えて例
えば4個の内工具分割体で構成しても良い。
外工具分割体4で構成したが、本発明はこれに限定され
ず、これに代えて例えば3個の外工具分割体で構成して
も良い。又、内工具5を8個の内工具分割体6、7で構
成したが、本発明はこれに限定されず、これに代えて例
えば4個の内工具分割体で構成しても良い。
【0032】又、上記実施形態においては内工具分割体
6、7を拡径してから、外工具分割体4を縮径してネジ
成形したが、本発明はこれに限定されず、これに代えて
先に外工具分割体を縮径してから、内工具分割体を拡径
してネジ成形するように構成してもよい。
6、7を拡径してから、外工具分割体4を縮径してネジ
成形したが、本発明はこれに限定されず、これに代えて
先に外工具分割体を縮径してから、内工具分割体を拡径
してネジ成形するように構成してもよい。
【0033】又、上記実施形態においては連続したネジ
2aを成形したが、本発明はこれに限定されず、部分的
なネジを成形してもよい。
2aを成形したが、本発明はこれに限定されず、部分的
なネジを成形してもよい。
【0034】
【発明の効果】本発明のネジ成形方法とプレス成形装置
によれば、内工具分割体の外周面に連続した螺旋溝形成
部を設けていても、内工具分割体のうち第1のグループ
の分割体を縮径位置に移動させた後に第2のグループの
分割体を縮径位置に移動させることができ、かつ外工具
分割体を拡径位置に移動させることができるので、板金
成形品を容易に取付けることと、ネジ形成完了品を回転
させずに取外すこととを可能とすることができる。そし
て、内工具分割体のうち第2のグループの分割体を拡径
位置に移動させ、その後に第1のグループの分割体を拡
径位置に移動させると共に、外工具分割体を縮径位置に
移動させる押圧動作によって板金成形品の円筒部に連続
したネジを成形することができるので、円筒部全周のネ
ジを一度にプレス成形することができる。従って、少な
い工程数でしかも高速にネジ成形することができる。
によれば、内工具分割体の外周面に連続した螺旋溝形成
部を設けていても、内工具分割体のうち第1のグループ
の分割体を縮径位置に移動させた後に第2のグループの
分割体を縮径位置に移動させることができ、かつ外工具
分割体を拡径位置に移動させることができるので、板金
成形品を容易に取付けることと、ネジ形成完了品を回転
させずに取外すこととを可能とすることができる。そし
て、内工具分割体のうち第2のグループの分割体を拡径
位置に移動させ、その後に第1のグループの分割体を拡
径位置に移動させると共に、外工具分割体を縮径位置に
移動させる押圧動作によって板金成形品の円筒部に連続
したネジを成形することができるので、円筒部全周のネ
ジを一度にプレス成形することができる。従って、少な
い工程数でしかも高速にネジ成形することができる。
【0035】本発明のプレス成形装置において、外工具
分割体を縮径及び拡径可能に支持し常に拡径方向に付勢
する付勢手段を設けた外工具支持台と、外工具支持台を
上下移動可能に支持し常に下降方向に付勢する付勢手段
を設けたラムと、ラムに固定され外工具支持台の下降及
び上昇移動に伴って外工具分割体を縮径及び拡径させる
外カムと、内工具分割体を縮径及び拡径可能に支持し常
に縮径方向に付勢する付勢手段を設けた内工具支持台
と、内工具支持台を上下移動可能に支持し常に上昇方向
に付勢する付勢手段を設けたボルスタと、ボルスタに固
定され内工具支持台の上昇及び下降移動に伴って内工具
分割体を縮径及び拡径させる内カムと、ラムをボルスタ
に対向して上下移動させる駆動手段とを備え、外カム
は、外工具分割体の外周面に常に当接し、外工具分割体
を夫々の半径方向に移動させて、その内径を縮径及び拡
径させるように構成され、内工具の第1と第2のグルー
プの分割体間の接続面は、円周の中心とその分割体の中
心とを結ぶ線に対し傾斜した面で構成され、この傾斜面
は第1のグループの分割体の縮径位置への移動を可能と
し、この第1のグループの分割体の縮径位置への移動が
その後の第2のグループの分割体の縮径位置への移動を
可能とするように構成され、内カムは、内工具分割体の
内周面に常に当接し、縮径時には、第1のグループの分
割体を縮径位置に移動させた後に第2のグループの分割
体を縮径位置に移動させ、拡径時には、第2のグループ
の分割体を拡径位置に移動させた後に第1のグループの
分割体を拡径位置に移動させるように構成すると、上記
と同様の作用効果を、駆動手段によるラムの上下移動の
1工程によって行うことができる。又、このラムの上下
移動を外工具分割体及び内工具分割体の縮径及び拡径位
置への移動に変換する手段を、カムと付勢手段という簡
単な構成で実現することができる。
分割体を縮径及び拡径可能に支持し常に拡径方向に付勢
する付勢手段を設けた外工具支持台と、外工具支持台を
上下移動可能に支持し常に下降方向に付勢する付勢手段
を設けたラムと、ラムに固定され外工具支持台の下降及
び上昇移動に伴って外工具分割体を縮径及び拡径させる
外カムと、内工具分割体を縮径及び拡径可能に支持し常
に縮径方向に付勢する付勢手段を設けた内工具支持台
と、内工具支持台を上下移動可能に支持し常に上昇方向
に付勢する付勢手段を設けたボルスタと、ボルスタに固
定され内工具支持台の上昇及び下降移動に伴って内工具
分割体を縮径及び拡径させる内カムと、ラムをボルスタ
に対向して上下移動させる駆動手段とを備え、外カム
は、外工具分割体の外周面に常に当接し、外工具分割体
を夫々の半径方向に移動させて、その内径を縮径及び拡
径させるように構成され、内工具の第1と第2のグルー
プの分割体間の接続面は、円周の中心とその分割体の中
心とを結ぶ線に対し傾斜した面で構成され、この傾斜面
は第1のグループの分割体の縮径位置への移動を可能と
し、この第1のグループの分割体の縮径位置への移動が
その後の第2のグループの分割体の縮径位置への移動を
可能とするように構成され、内カムは、内工具分割体の
内周面に常に当接し、縮径時には、第1のグループの分
割体を縮径位置に移動させた後に第2のグループの分割
体を縮径位置に移動させ、拡径時には、第2のグループ
の分割体を拡径位置に移動させた後に第1のグループの
分割体を拡径位置に移動させるように構成すると、上記
と同様の作用効果を、駆動手段によるラムの上下移動の
1工程によって行うことができる。又、このラムの上下
移動を外工具分割体及び内工具分割体の縮径及び拡径位
置への移動に変換する手段を、カムと付勢手段という簡
単な構成で実現することができる。
【図1】本発明の一実施形態を示す概略断面図。
【図2】本発明の一実施形態の外工具及び内工具を示す
概略平面断面図。
概略平面断面図。
【図3】本発明の一実施形態の外工具とその近傍を示す
部分底面図。
部分底面図。
【図4】本発明の一実施形態の内工具とその近傍を示す
部分平面図。
部分平面図。
【図5】本発明の一実施形態の内カムを示す概略斜視
図。
図。
【図6】本発明の一実施形態のラムが下降途中位置にあ
る状態を説明する図で、外工具分割体が拡径し、内工具
の第1のグループの分割体が縮径し、内工具の第2のグ
ループの分割体が拡径した状態を示す概略平面断面図。
る状態を説明する図で、外工具分割体が拡径し、内工具
の第1のグループの分割体が縮径し、内工具の第2のグ
ループの分割体が拡径した状態を示す概略平面断面図。
【図7】図6の状態の外工具及び内工具を示す概略平面
断面図。
断面図。
【図8】本発明の一実施形態のラムが下降下限位置にあ
る状態を説明する図で、内工具の第1及び第2のグルー
プの分割体が拡径し、外工具分割体が縮径した状態を示
す概略断面図。
る状態を説明する図で、内工具の第1及び第2のグルー
プの分割体が拡径し、外工具分割体が縮径した状態を示
す概略断面図。
【図9】図8の状態の外工具及び内工具を示す概略平面
断面図。
断面図。
【図10】板金成形品の一例を示す斜視図。
【図11】ネジ成形完了品の一例を示す斜視図。
【図12】従来例を示す概略平面図。
1 板金成形品 1a 円筒部 2 ネジ成形完了品 2a 円筒部に成形されたネジ 3 外工具 4 外工具分割体 4a 外工具分割体の螺旋溝形成部 5 内工具 6 内工具の第1のグループの分割体 6a 内工具の第1のグループの分割体の螺旋溝形成部 7 内工具の第2のグループの分割体 7a 内工具の第2のグループの分割体の螺旋溝形成部 8 外工具支持台 9 内工具支持台 11 外カム 12 内カム 13〜17 バネ(付勢手段) 18 ラム 19 ボルスタ A 第1と第2のグループの分割体間の接続部 L 円周の中心
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 武川 淳夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 板金成形品の円筒部にその外周面に接触
する外工具とその内周面に接触する内工具とを用いてネ
ジをプレス成形するネジ成形方法であって、 外工具は、円周上に配された複数の外工具分割体からな
り、夫々の外工具分割体は、半径方向に縮径位置と拡径
位置とに移動可能で、縮径位置では夫々の内周面が互い
に接続した円形となり、これらの内周面に連続した螺旋
溝形成部が構成されており、 内工具は、外工具の円周と同心の円周上に配された複数
の内工具分割体からなり、夫々の内工具分割体は、半径
方向に縮径位置と拡径位置とに移動可能で、拡径位置で
は夫々の外周面が互いに接続した円形となり、これらの
外周面に連続した螺旋溝形成部が構成され、内工具分割
体のうち第1のグループの分割体と第2のグループの分
割体とが交互に配され、第1と第2のグループの分割体
間の接続部が第1のグループの分割体の縮径位置への移
動を可能とし、この第1のグループの分割体の縮径位置
への移動がその後の第2のグループの分割体の縮径位置
への移動を可能とするように構成されており、 ネジ成形時は、内工具分割体のうち第2のグループの分
割体が拡径位置に移動し、その後に第1のグループの分
割体が拡径位置に移動すると共に、外工具分割体が縮径
位置に移動し、板金成形品の円筒部を押圧してこの円筒
部に連続したネジをプレス成形し、 ネジ成形完了後は、外工具分割体が拡径位置に移動し、
内工具分割体のうち第1のグループの分割体が縮径位置
に移動し、その後に第2のグループの分割体が縮径位置
に移動してネジ成形完了品を取外すことを特徴とするネ
ジ成形方法。 - 【請求項2】 内工具が縮径時に全体として略円筒形状
で、第1と第2のグループの分割体間の接続面は、円周
の中心とその分割体の中心とを結ぶ線に対し傾斜した面
で構成され、この傾斜面は第1のグループの分割体の縮
径位置への移動を可能とし、この第1のグループの分割
体の縮径位置への移動がその後の第2のグループの分割
体の縮径位置への移動を可能とするように構成された請
求項1記載のネジ成形方法。 - 【請求項3】 外工具は4個の外工具分割体からなり、
内工具は8個の内工具分割体からなる請求項1又は2記
載のネジ成形方法。 - 【請求項4】 板金成形品の円筒部にその外周面に接触
する外工具とその内周面に接触する内工具とを用いてネ
ジをプレス成形するプレス成形装置であって、 外工具は、円周上に配された複数の外工具分割体からな
り、夫々の外工具分割体は、半径方向に縮径位置と拡径
位置とに移動可能で、縮径位置では夫々の内周面が互い
に接続した円形となり、これらの内周面に連続した螺旋
溝形成部が構成されており、 内工具は、外工具の円周と同心の円周上に配された複数
の内工具分割体からなり、夫々の内工具分割体は、半径
方向に縮径位置と拡径位置とに移動可能で、拡径位置で
は夫々の外周面が互いに接続した円形となり、これらの
外周面に連続した螺旋溝形成部が構成され、内工具分割
体のうち第1のグループの分割体と第2のグループの分
割体とが交互に配され、第1と第2のグループの分割体
間の接続部が第1のグループの分割体の縮径位置への移
動を可能とし、この第1のグループの分割体の縮径位置
への移動がその後の第2のグループの分割体の縮径位置
への移動を可能とするように構成されたことを特徴とす
るプレス成形装置。 - 【請求項5】 外工具分割体を縮径及び拡径可能に支持
し常に拡径方向に付勢する付勢手段を設けた外工具支持
台と、外工具支持台を上下移動可能に支持し常に下降方
向に付勢する付勢手段を設けたラムと、ラムに固定され
外工具支持台の下降及び上昇移動に伴って外工具分割体
を縮径及び拡径させる外カムと、 内工具分割体を縮径及び拡径可能に支持し常に縮径方向
に付勢する付勢手段を設けた内工具支持台と、内工具支
持台を上下移動可能に支持し常に上昇方向に付勢する付
勢手段を設けたボルスタと、ボルスタに固定され内工具
支持台の上昇及び下降移動に伴って内工具分割体を縮径
及び拡径させる内カムと、 ラムをボルスタに対向して上下移動させる駆動手段とを
備え、 外カムは、外工具分割体の外周面に常に当接し、外工具
分割体を夫々の半径方向に移動させて、その内径を縮径
及び拡径させるように構成され、 内工具の第1と第2のグループの分割体間の接続面は、
円周の中心とその分割体の中心とを結ぶ線に対し傾斜し
た面で構成され、この傾斜面は第1のグループの分割体
の縮径位置への移動を可能とし、この第1のグループの
分割体の縮径位置への移動がその後の第2のグループの
分割体の縮径位置への移動を可能とするように構成さ
れ、 内カムは、内工具分割体の内周面に常に当接し、縮径時
には、第1のグループの分割体を縮径位置に移動させた
後に第2のグループの分割体を縮径位置に移動させ、拡
径時には、第2のグループの分割体を拡径位置に移動さ
せた後に第1のグループの分割体を拡径位置に移動させ
るように構成された請求項4記載のプレス成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8321868A JPH10156479A (ja) | 1996-12-02 | 1996-12-02 | ネジ成形方法とプレス成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8321868A JPH10156479A (ja) | 1996-12-02 | 1996-12-02 | ネジ成形方法とプレス成形装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10156479A true JPH10156479A (ja) | 1998-06-16 |
Family
ID=18137311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8321868A Pending JPH10156479A (ja) | 1996-12-02 | 1996-12-02 | ネジ成形方法とプレス成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10156479A (ja) |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002137032A (ja) * | 2000-08-25 | 2002-05-14 | Daiwa Can Co Ltd | 金属容器のねじ部成形装置 |
| CN1107562C (zh) * | 2000-01-19 | 2003-05-07 | 南京谷里五金厂 | 一种包装容器钢桶封闭器螺圈加工的新工艺 |
| JP2006320915A (ja) * | 2005-05-17 | 2006-11-30 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 角缶のビード成形方法およびその装置 |
| EP1767287A1 (en) * | 2005-09-21 | 2007-03-28 | Nagayama Electric Co., Ltd. | T-nut |
| JP2008238230A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Dip:Kk | ねじ形成装置 |
| WO2009080001A1 (de) * | 2007-12-21 | 2009-07-02 | Ifm Electronic Gmbh | Verfahren und vorrichtung zum herstellen eines gewindes sowie bauteil und gerät |
| JP2012504497A (ja) * | 2008-10-03 | 2012-02-23 | シーバー フォーミング ソリューションズ ゲーエムベーハー | 中空金属被加工物上に外側ネジ山を無切削で形成するための方法および装置 |
| JP2013193220A (ja) * | 2012-03-15 | 2013-09-30 | Tokan Kogyo Co Ltd | 容器の押圧装置及び押圧方法 |
| DE102007062830B4 (de) * | 2007-12-21 | 2014-11-27 | Ifm Electronic Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Herstellen eines Gewindes sowie Bauteil und Gerät |
| JP2017189795A (ja) * | 2016-04-13 | 2017-10-19 | 有限会社山内エンジニアリング | ワークの加工方法、モータハウジングの製造方法、パンチセット及びワークの加工装置 |
| CN109550847A (zh) * | 2018-12-29 | 2019-04-02 | 无锡市振华亿美嘉科技有限公司 | 锁支撑自动冲螺纹模具 |
| EP3530367A1 (en) * | 2018-02-14 | 2019-08-28 | Mansoo Kim | Press-type composite internally and externally threaded portion forming sysytem for manufacture of drum bungs |
| CN113070402A (zh) * | 2021-03-25 | 2021-07-06 | 中国航发南方工业有限公司 | 周向波形件的整体成形模具及整体成形方法 |
| CN113102622A (zh) * | 2021-03-25 | 2021-07-13 | 中国航发南方工业有限公司 | 周向波形件的整体成形方法 |
| KR102327444B1 (ko) * | 2021-01-04 | 2021-11-16 | 김삼채 | 센서등 제조용 금형 및 이를 이용한 센서등 |
-
1996
- 1996-12-02 JP JP8321868A patent/JPH10156479A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1107562C (zh) * | 2000-01-19 | 2003-05-07 | 南京谷里五金厂 | 一种包装容器钢桶封闭器螺圈加工的新工艺 |
| JP2002137032A (ja) * | 2000-08-25 | 2002-05-14 | Daiwa Can Co Ltd | 金属容器のねじ部成形装置 |
| JP2006320915A (ja) * | 2005-05-17 | 2006-11-30 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 角缶のビード成形方法およびその装置 |
| EP1767287A1 (en) * | 2005-09-21 | 2007-03-28 | Nagayama Electric Co., Ltd. | T-nut |
| JP2008238230A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Dip:Kk | ねじ形成装置 |
| DE102007062830B4 (de) * | 2007-12-21 | 2014-11-27 | Ifm Electronic Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Herstellen eines Gewindes sowie Bauteil und Gerät |
| WO2009080001A1 (de) * | 2007-12-21 | 2009-07-02 | Ifm Electronic Gmbh | Verfahren und vorrichtung zum herstellen eines gewindes sowie bauteil und gerät |
| JP2012504497A (ja) * | 2008-10-03 | 2012-02-23 | シーバー フォーミング ソリューションズ ゲーエムベーハー | 中空金属被加工物上に外側ネジ山を無切削で形成するための方法および装置 |
| JP2013193220A (ja) * | 2012-03-15 | 2013-09-30 | Tokan Kogyo Co Ltd | 容器の押圧装置及び押圧方法 |
| JP2017189795A (ja) * | 2016-04-13 | 2017-10-19 | 有限会社山内エンジニアリング | ワークの加工方法、モータハウジングの製造方法、パンチセット及びワークの加工装置 |
| EP3530367A1 (en) * | 2018-02-14 | 2019-08-28 | Mansoo Kim | Press-type composite internally and externally threaded portion forming sysytem for manufacture of drum bungs |
| US11135640B2 (en) | 2018-02-14 | 2021-10-05 | Mansoo Kim | Press-type composite internally and externally threaded portion forming system for manufacture of drum bungs |
| CN109550847A (zh) * | 2018-12-29 | 2019-04-02 | 无锡市振华亿美嘉科技有限公司 | 锁支撑自动冲螺纹模具 |
| KR102327444B1 (ko) * | 2021-01-04 | 2021-11-16 | 김삼채 | 센서등 제조용 금형 및 이를 이용한 센서등 |
| CN113070402A (zh) * | 2021-03-25 | 2021-07-06 | 中国航发南方工业有限公司 | 周向波形件的整体成形模具及整体成形方法 |
| CN113102622A (zh) * | 2021-03-25 | 2021-07-13 | 中国航发南方工业有限公司 | 周向波形件的整体成形方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7243524B2 (en) | Negative-angle press-working die | |
| CN108607890B (zh) | 一种旋转挤压斜齿内齿轮的模具 | |
| CN1008607B (zh) | 冲压容器的方法和装置 | |
| CN111346962A (zh) | 一种多工位冲压机 | |
| CN216324394U (zh) | 一种切翻一体成型的冲压模具 | |
| CN113369379B (zh) | 一种多工位的板材液压冲孔机 | |
| CN217798429U (zh) | 一种落料拉延冲孔复合模具以及应用该模具的设备 | |
| CN112547918A (zh) | 用于冲压保持架盖的旋转装置 | |
| CN219211320U (zh) | 一种冲压模具 | |
| CN215544394U (zh) | 一种车用挡圈冲压装置 | |
| CN213258028U (zh) | 一种轴承套件挤压模具 | |
| CN212442841U (zh) | 铝合金冲压翻边复合模具 | |
| JPS6023061Y2 (ja) | 有底円筒形工作物の全周に内側から歯形をプレス加工する装置 | |
| CN211679600U (zh) | 一种圆筒涨型机 | |
| CN108039804B (zh) | 一种用于制造电动机安装壳的设备 | |
| CN221362267U (zh) | 一种异形金属罩壳冲压成型模具 | |
| CN216859597U (zh) | 一种自动压装的灯具安装设备 | |
| CN223629400U (zh) | 一种电池顶盖加工装置 | |
| JPH03169442A (ja) | M形保持器の製造方法 | |
| CN223789389U (zh) | 一种皮带轮冲压模具 | |
| CN121869927A (zh) | 一种数控机床的钣金件加工成型设备 | |
| CN215879445U (zh) | 一种圆锯片裁切修边装置 | |
| JPH0614897Y2 (ja) | 金型のワーク位置決め装置 | |
| CN224222983U (zh) | 一种应用于自动激光四工位旋转机构 | |
| CN105728588B (zh) | 一种落料翻边一体成型冲压模具 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040217 |