JPH10156687A - レンズホルダーおよびレンズ保持方法 - Google Patents
レンズホルダーおよびレンズ保持方法Info
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- JPH10156687A JPH10156687A JP32196896A JP32196896A JPH10156687A JP H10156687 A JPH10156687 A JP H10156687A JP 32196896 A JP32196896 A JP 32196896A JP 32196896 A JP32196896 A JP 32196896A JP H10156687 A JPH10156687 A JP H10156687A
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Landscapes
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 吸引圧によりレンズを確実に吸着できるレン
ズホルダーおよびレンズ保持方法を提供する。 【解決手段】 レンズ10を挿脱可能に保持する凹部2
を形成した枠部1を設け、凹部上面2aに吸引孔3を開
口する。凹部上面2aには、レンズ10を吸着するため
の弾性部材からなるVリング4とレンズ10の受け面1
0aを支持するクッション材としてのOリング5を設け
る。Vリング4は吸引孔3の開口を囲むように設け、O
リング5はVリング4を囲むように設ける。Oリング5
の端面5aはVリング4の先端部の可変可能範囲4a内
に位置するように配設し、レンズ10吸着圧によりVリ
ング4が縮んでレンズ10が凹部上面2aの方向に移動
した際、レンズ受け面10がOリング5に当接するよう
にする。
ズホルダーおよびレンズ保持方法を提供する。 【解決手段】 レンズ10を挿脱可能に保持する凹部2
を形成した枠部1を設け、凹部上面2aに吸引孔3を開
口する。凹部上面2aには、レンズ10を吸着するため
の弾性部材からなるVリング4とレンズ10の受け面1
0aを支持するクッション材としてのOリング5を設け
る。Vリング4は吸引孔3の開口を囲むように設け、O
リング5はVリング4を囲むように設ける。Oリング5
の端面5aはVリング4の先端部の可変可能範囲4a内
に位置するように配設し、レンズ10吸着圧によりVリ
ング4が縮んでレンズ10が凹部上面2aの方向に移動
した際、レンズ受け面10がOリング5に当接するよう
にする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レンズ、プリズム
などの光学素子を保持して研削、研磨加工する際のレン
ズホルダーおよびレンズ保持方法に関する。
などの光学素子を保持して研削、研磨加工する際のレン
ズホルダーおよびレンズ保持方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、レンズ、プリズムなどの光学素子
を保持するレンズホルダーとしては、特開昭64−45
556号公報に開示されており、その構成を図5、6に
示す。ホルダースピンドル21の軸心には孔21aが設
けられている。ホルダースピンドル21の上端はホルダ
ーシャフト22に螺着され、下端は上部研磨ホルダー2
3に螺着されている。上部研磨ホルダー23の下側には
弾材26を介して下部研磨ホルダー24に係合されてい
る。下部研磨ホルダー24の軸心にはレンズ吸引孔24
aが設けられ、下部研磨ホルダー24の下面にはレンズ
の受け面形状と合致した曲率が形成されている。この下
面には布等のクッション材25が貼られ、被研磨レンズ
27のクッションとなっている。
を保持するレンズホルダーとしては、特開昭64−45
556号公報に開示されており、その構成を図5、6に
示す。ホルダースピンドル21の軸心には孔21aが設
けられている。ホルダースピンドル21の上端はホルダ
ーシャフト22に螺着され、下端は上部研磨ホルダー2
3に螺着されている。上部研磨ホルダー23の下側には
弾材26を介して下部研磨ホルダー24に係合されてい
る。下部研磨ホルダー24の軸心にはレンズ吸引孔24
aが設けられ、下部研磨ホルダー24の下面にはレンズ
の受け面形状と合致した曲率が形成されている。この下
面には布等のクッション材25が貼られ、被研磨レンズ
27のクッションとなっている。
【0003】上記構成のレンズホルダーは、まず下部研
磨ホルダー24の下面に被研磨レンズ27を装着する。
次に、ホルダースピンドル21の孔21a内を減圧して
被研磨レンズ27を吸着する。この状態で被研磨レンズ
27と研磨皿28を当接し、研磨皿28を回転および揺
動させて下部研磨ホルダー24で保持した被研磨レンズ
27の加工を行う。
磨ホルダー24の下面に被研磨レンズ27を装着する。
次に、ホルダースピンドル21の孔21a内を減圧して
被研磨レンズ27を吸着する。この状態で被研磨レンズ
27と研磨皿28を当接し、研磨皿28を回転および揺
動させて下部研磨ホルダー24で保持した被研磨レンズ
27の加工を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のレンズホルダー
は、吸引圧によりクッション材25をシールとして被研
磨レンズ27を吸着する。クッション材25はホルダー
スピンドル21を介してホルダーシャフト22から下部
研磨ホルダー24の上部に与えられる荷重をレンズ27
に伝達する部材であるが、加工により被研磨レンズ27
には研磨皿28の回転の力が与えられ、被研磨レンズ2
7とクッション材25との当接面では滑りが生じてしま
う。これによりクッション材25は磨耗してしまう。磨
耗によりクッション材25はレンズ吸引時のシールとし
ての能力が低下してしまう。これにより被研磨レンズ2
7の吸着ミスを生じてレンズ27落下による不良発生を
起こしたり、加工液の吸い込みによりレンズホルダーの
回転を支える部材を劣化させたり、吸引圧を発生させる
ための空圧装置の損傷させてしまうことがある。
は、吸引圧によりクッション材25をシールとして被研
磨レンズ27を吸着する。クッション材25はホルダー
スピンドル21を介してホルダーシャフト22から下部
研磨ホルダー24の上部に与えられる荷重をレンズ27
に伝達する部材であるが、加工により被研磨レンズ27
には研磨皿28の回転の力が与えられ、被研磨レンズ2
7とクッション材25との当接面では滑りが生じてしま
う。これによりクッション材25は磨耗してしまう。磨
耗によりクッション材25はレンズ吸引時のシールとし
ての能力が低下してしまう。これにより被研磨レンズ2
7の吸着ミスを生じてレンズ27落下による不良発生を
起こしたり、加工液の吸い込みによりレンズホルダーの
回転を支える部材を劣化させたり、吸引圧を発生させる
ための空圧装置の損傷させてしまうことがある。
【0005】本発明は、上記従来技術の問題点を解決
し、吸引圧によりレンズを確実に吸着できるレンズホル
ダーおよびレンズ保持方法を提供することを目的とす
る。
し、吸引圧によりレンズを確実に吸着できるレンズホル
ダーおよびレンズ保持方法を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る請求項1のレンズホルダーは、レンズ
などの光学素子を保持して研磨するためのレンズホルダ
ーにおいて、被加工レンズを挿脱可能に保持する枠部
と、前記枠部に挿入した被加工レンズの受け面に当接可
能に前記枠部に設けるとともに、内側部分に中空部を有
し、その中空を陰圧とした際にその軸方向に収縮可能な
弾性部材と、前記弾性部材の中空部に位置するように前
記枠部に設け、前記被加工レンズ保持用の吸引圧を前記
レンズに与える吸引孔と、前記レンズホルダー上部より
与えられる加圧を被加工レンズの受け面に当接して伝達
するためのクッション材とを設けて構成した。
に、本発明に係る請求項1のレンズホルダーは、レンズ
などの光学素子を保持して研磨するためのレンズホルダ
ーにおいて、被加工レンズを挿脱可能に保持する枠部
と、前記枠部に挿入した被加工レンズの受け面に当接可
能に前記枠部に設けるとともに、内側部分に中空部を有
し、その中空を陰圧とした際にその軸方向に収縮可能な
弾性部材と、前記弾性部材の中空部に位置するように前
記枠部に設け、前記被加工レンズ保持用の吸引圧を前記
レンズに与える吸引孔と、前記レンズホルダー上部より
与えられる加圧を被加工レンズの受け面に当接して伝達
するためのクッション材とを設けて構成した。
【0007】本発明に係る請求項2のレンズホルダー
は、レンズなどの光学素子を保持して研磨するためのレ
ンズホルダーにおいて、被加工レンズを挿脱可能に保持
する枠部と、前記枠部に配設され被加工レンズの軸方向
に移動可能な吸着筒と、前記吸着筒を常時レンズ方向に
付勢する圧縮バネと、前記枠部に挿入した被加工レンズ
の受け面に当接可能に前記吸着筒の先端に設けるととも
に、内側部分に中空部を有する弾性部材と、前記吸着筒
の内孔に連通するように前記枠部に設け、前記被加工レ
ンズ保持用の吸引圧を被加工レンズに与える吸引孔と、
前記レンズホルダー上部より与えられる加圧を被加工レ
ンズの受け面に当接して伝達するためのクッション材と
を設けて構成した。
は、レンズなどの光学素子を保持して研磨するためのレ
ンズホルダーにおいて、被加工レンズを挿脱可能に保持
する枠部と、前記枠部に配設され被加工レンズの軸方向
に移動可能な吸着筒と、前記吸着筒を常時レンズ方向に
付勢する圧縮バネと、前記枠部に挿入した被加工レンズ
の受け面に当接可能に前記吸着筒の先端に設けるととも
に、内側部分に中空部を有する弾性部材と、前記吸着筒
の内孔に連通するように前記枠部に設け、前記被加工レ
ンズ保持用の吸引圧を被加工レンズに与える吸引孔と、
前記レンズホルダー上部より与えられる加圧を被加工レ
ンズの受け面に当接して伝達するためのクッション材と
を設けて構成した。
【0008】本発明に係る請求項3のレンズ保持方法
は、請求項1の構成からなるレンズホルダーを用い、中
空部を有する弾性部材を被加工レンズの受け面に当て付
けて被加工レンズを真空吸着する工程と、前記吸着によ
り弾性部材を収縮させ、被加工レンズの受け面側に前記
レンズを引き上げることにより被加工レンズの受け面を
クッション材に当接する工程とによりレンズを保持する
ように構成した。
は、請求項1の構成からなるレンズホルダーを用い、中
空部を有する弾性部材を被加工レンズの受け面に当て付
けて被加工レンズを真空吸着する工程と、前記吸着によ
り弾性部材を収縮させ、被加工レンズの受け面側に前記
レンズを引き上げることにより被加工レンズの受け面を
クッション材に当接する工程とによりレンズを保持する
ように構成した。
【0009】本発明に係る請求項4のレンズ保持方法
は、請求項2の構成からなるレンズホルダーを用い、中
空部を有する弾性部材を被加工レンズの受け面に当て付
けてレンズを真空吸着する工程と、前記吸着により圧縮
バネを収縮させて吸着筒とともに被加工レンズをその受
け面側に引き上げ、被加工レンズの受け面をクッション
材に当接する工程とによりレンズを保持するように構成
した。
は、請求項2の構成からなるレンズホルダーを用い、中
空部を有する弾性部材を被加工レンズの受け面に当て付
けてレンズを真空吸着する工程と、前記吸着により圧縮
バネを収縮させて吸着筒とともに被加工レンズをその受
け面側に引き上げ、被加工レンズの受け面をクッション
材に当接する工程とによりレンズを保持するように構成
した。
【0010】本発明の請求項1、3の作用を説明する。
レンズホルダーの枠部内に設けられた、内側に中空部を
有する弾性部材が被加工レンズの受け面(以下、レンズ
受け面という)に当接すると、被加工レンズは吸引圧に
より弾性部材の先端に吸着する。弾性部材内は吸着によ
り陰圧となるため、弾性部材は収縮し、被加工レンズは
軸方向のレンズ受け面側に移動する。その結果、レンズ
受け面は弾性部材の外周部に配設されたクッション材と
当接した状態になる。被加工レンズの吸着を行う弾性部
材は、加工中にその弾性のみでレンズ受け面と当接して
いる。一方、クッション材はレンズホルダー上部より与
えられる荷重を被加工レンズに介在伝達する役割を担う
ことになる。加工中に被加工レンズがレンズホルダー内
で回転した時、クッション材には荷重がかかっているた
め磨耗が生じるが、弾性部材は荷重がかからないためほ
どんど磨耗しない。このように、レンズホルダーのクッ
ション材の磨耗にかかわらず確実に被加工レンズを吸着
することが可能になる。
レンズホルダーの枠部内に設けられた、内側に中空部を
有する弾性部材が被加工レンズの受け面(以下、レンズ
受け面という)に当接すると、被加工レンズは吸引圧に
より弾性部材の先端に吸着する。弾性部材内は吸着によ
り陰圧となるため、弾性部材は収縮し、被加工レンズは
軸方向のレンズ受け面側に移動する。その結果、レンズ
受け面は弾性部材の外周部に配設されたクッション材と
当接した状態になる。被加工レンズの吸着を行う弾性部
材は、加工中にその弾性のみでレンズ受け面と当接して
いる。一方、クッション材はレンズホルダー上部より与
えられる荷重を被加工レンズに介在伝達する役割を担う
ことになる。加工中に被加工レンズがレンズホルダー内
で回転した時、クッション材には荷重がかかっているた
め磨耗が生じるが、弾性部材は荷重がかからないためほ
どんど磨耗しない。このように、レンズホルダーのクッ
ション材の磨耗にかかわらず確実に被加工レンズを吸着
することが可能になる。
【0011】本発明の請求項2、4の作用を説明する。
レンズホルダーの枠部内に設けられた、内側に中空部を
有した弾性部材がレンズ受け面に当接すると、被加工レ
ンズは吸引圧により弾性部材の先端に吸着する。弾性部
材内や吸着筒および圧縮バネは吸着により陰圧となるた
め、圧縮バネが縮み、被加工レンズは軸方向のレンズ受
け面側に移動する。その結果、レンズ受け面は弾性部材
の外周に配設されたクッション材と当接した状態にな
る。被加工レンズの吸着を行う弾性部材は、加工中に圧
縮バネの弾性のみでレンズ受け面と当接している。一
方、クッション材はレンズホルダー上部より与えられる
荷重を被加工レンズに介在伝達する役割を担うことにな
る。加工中に被加工レンズがレンズホルダー内で回転し
た時、クッション材には荷重がかかっているため磨耗が
生じるが、弾性部材は荷重がかからないためほとんど磨
耗しない。このように、レンズホルダーのクッション材
の磨耗にかかわらず確実に被加工レンズを吸着すること
が可能になる。
レンズホルダーの枠部内に設けられた、内側に中空部を
有した弾性部材がレンズ受け面に当接すると、被加工レ
ンズは吸引圧により弾性部材の先端に吸着する。弾性部
材内や吸着筒および圧縮バネは吸着により陰圧となるた
め、圧縮バネが縮み、被加工レンズは軸方向のレンズ受
け面側に移動する。その結果、レンズ受け面は弾性部材
の外周に配設されたクッション材と当接した状態にな
る。被加工レンズの吸着を行う弾性部材は、加工中に圧
縮バネの弾性のみでレンズ受け面と当接している。一
方、クッション材はレンズホルダー上部より与えられる
荷重を被加工レンズに介在伝達する役割を担うことにな
る。加工中に被加工レンズがレンズホルダー内で回転し
た時、クッション材には荷重がかかっているため磨耗が
生じるが、弾性部材は荷重がかからないためほとんど磨
耗しない。このように、レンズホルダーのクッション材
の磨耗にかかわらず確実に被加工レンズを吸着すること
が可能になる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明に係る実施の形態1を図1
に基づいて説明する。図1は本実施の形態のレンズホル
ダーを示す断面図である。本実施の形態は請求項1、3
に対応して構成したもので、図において、1は被加工物
であるレンズ10を保持するための枠部で、この枠部1
の先端内部には逆カップ状の凹部2が形成されている。
凹部2はレンズを挿入できる内径を有し、凹部2内の上
面2a(以下、凹部上面2aという)にレンズ10の受
け面10aを向けて保持し得るようになっており、図示
しない空圧装置による吸引圧により吸引するための吸引
孔3が前記凹部上面2aに開口されている。
に基づいて説明する。図1は本実施の形態のレンズホル
ダーを示す断面図である。本実施の形態は請求項1、3
に対応して構成したもので、図において、1は被加工物
であるレンズ10を保持するための枠部で、この枠部1
の先端内部には逆カップ状の凹部2が形成されている。
凹部2はレンズを挿入できる内径を有し、凹部2内の上
面2a(以下、凹部上面2aという)にレンズ10の受
け面10aを向けて保持し得るようになっており、図示
しない空圧装置による吸引圧により吸引するための吸引
孔3が前記凹部上面2aに開口されている。
【0013】凹部上面2aには、レンズ10を前記吸引
圧により吸着するための弾性部材からなるVリング4が
前記吸引孔3を囲むようにして凹部上面2aの軸心を中
心にして配設されている。Vリング4は、その先端部が
レンズ10の受け面10aと当接可能なように凹部上面
2aから突出して設けられている。また、凹部上面2a
には、レンズ10の受け面10a(以下、レンズ受け面
10aという)を保持するためのクッション材としての
Oリング5がVリング4を囲むようにして設けられてい
る。Oリング5は、レンズ10側の端面5aが凹部上面
2aから突出されるとともに、Vリング4の先端部の可
変可能範囲4a内に位置するように配設されている。こ
のVリング4やOリング5の材質は、ニトリル、シリコ
ーン等の軟質なゴムであることが望ましい。
圧により吸着するための弾性部材からなるVリング4が
前記吸引孔3を囲むようにして凹部上面2aの軸心を中
心にして配設されている。Vリング4は、その先端部が
レンズ10の受け面10aと当接可能なように凹部上面
2aから突出して設けられている。また、凹部上面2a
には、レンズ10の受け面10a(以下、レンズ受け面
10aという)を保持するためのクッション材としての
Oリング5がVリング4を囲むようにして設けられてい
る。Oリング5は、レンズ10側の端面5aが凹部上面
2aから突出されるとともに、Vリング4の先端部の可
変可能範囲4a内に位置するように配設されている。こ
のVリング4やOリング5の材質は、ニトリル、シリコ
ーン等の軟質なゴムであることが望ましい。
【0014】次に、上記構成からなるレンズホルダーに
よりレンズ10を保持する方法を図2に基づいて説明す
る。まず、図示しない空圧装置にて吸引孔3内を陰圧に
するように吸引する。レンズ10は、枠部1の内周に沿
って凹部2内に挿入され、図2(a)に示すように、レ
ンズ受け面10aがVリング4の先端と接触する。この
とき、レンズ受け面10aはOリング5の端面5aとは
接触していない。そして、レンズ受け面10aがVリン
グ4の先端と接触することにより、Vリング4および吸
引孔3内は陰圧となる。これにより、弾性を有するVリ
ング4はその内部の体積を減じるように変形し、先端に
吸着しているレンズ10を凹部上面2aの方向に引き上
げる。(図2(b)参照)この状態になると、レンズ受
け面10aがOリング5の端面5aと当接する。
よりレンズ10を保持する方法を図2に基づいて説明す
る。まず、図示しない空圧装置にて吸引孔3内を陰圧に
するように吸引する。レンズ10は、枠部1の内周に沿
って凹部2内に挿入され、図2(a)に示すように、レ
ンズ受け面10aがVリング4の先端と接触する。この
とき、レンズ受け面10aはOリング5の端面5aとは
接触していない。そして、レンズ受け面10aがVリン
グ4の先端と接触することにより、Vリング4および吸
引孔3内は陰圧となる。これにより、弾性を有するVリ
ング4はその内部の体積を減じるように変形し、先端に
吸着しているレンズ10を凹部上面2aの方向に引き上
げる。(図2(b)参照)この状態になると、レンズ受
け面10aがOリング5の端面5aと当接する。
【0015】この状態でレンズ10を図示しない研磨皿
に当接させ、吸引圧をなくした状態にして、図示しない
加圧装置によりレンズホルダーにかけた荷重をOリング
5を介してレンズ10に伝達しつつ、研磨皿を回転・揺
動してレンズ10の加工を行う。
に当接させ、吸引圧をなくした状態にして、図示しない
加圧装置によりレンズホルダーにかけた荷重をOリング
5を介してレンズ10に伝達しつつ、研磨皿を回転・揺
動してレンズ10の加工を行う。
【0016】本発明の実施の形態1によれば、以下の効
果を得ることができる。加工中のレンズ10は、上部か
ら荷重が与えられてレンズ受け面10aがOリング5と
密着しているにも関わらず、研磨皿の回転や揺動の力を
与えられることにより枠部1内で回転してしまう。これ
により、Oリング5は摩擦力を受て磨耗するが、Vリン
グ4は摩擦力を受けるものの、レンズ受け面10aはO
リング5で支えられてVリング4には上部からの荷重は
かかっていないため、磨耗はほとんど生じない。このた
め、レンズ10の吸着の際のシールとなるVリング4は
劣化せず、レンズ10の吸着ミスや加工液の吸い込みを
防止することができる。
果を得ることができる。加工中のレンズ10は、上部か
ら荷重が与えられてレンズ受け面10aがOリング5と
密着しているにも関わらず、研磨皿の回転や揺動の力を
与えられることにより枠部1内で回転してしまう。これ
により、Oリング5は摩擦力を受て磨耗するが、Vリン
グ4は摩擦力を受けるものの、レンズ受け面10aはO
リング5で支えられてVリング4には上部からの荷重は
かかっていないため、磨耗はほとんど生じない。このた
め、レンズ10の吸着の際のシールとなるVリング4は
劣化せず、レンズ10の吸着ミスや加工液の吸い込みを
防止することができる。
【0017】前記本発明の実施の形態1では、レンズ1
0の吸着を行う弾性部材にVリング4を用いた場合を挙
げたが、これに限られず、蛇腹ゴムのようにその先端が
レンズ受け面10aと密着して吸引圧により軸方向に収
縮するものであれば、他の部材を用いることも可能であ
る。また、クッション材もOリング5に限られず、被加
工物であるレンズ10にキズを生じさせないものであれ
ば、ゴムシート、研磨シート、布、皮革等を用いてもよ
い。
0の吸着を行う弾性部材にVリング4を用いた場合を挙
げたが、これに限られず、蛇腹ゴムのようにその先端が
レンズ受け面10aと密着して吸引圧により軸方向に収
縮するものであれば、他の部材を用いることも可能であ
る。また、クッション材もOリング5に限られず、被加
工物であるレンズ10にキズを生じさせないものであれ
ば、ゴムシート、研磨シート、布、皮革等を用いてもよ
い。
【0018】[発明の実施の形態2]本発明に係る実施
の形態2を図3に基づいて説明する。図3は本実施の形
態のレンズホルダーを示す断面図である。本実施の形態
2は請求項2、4に対応して構成したもので、前記実施
の形態1と同様に、枠部1の先端内部にはレンズ10を
挿入できる内径を有する逆カップ状の凹部2が形成さ
れ、この凹部上面2aにレンズ受け面10を向けて保持
し得るようになっている。枠部1には、上部から座グリ
部1aが形成されており、この座グリ部1aはその底面
に形成した小径段部を介して凹部2に通じている。座グ
リ部1a内には、中空状の吸着筒6、圧縮コイルバネ7
が順次落とし込まれて配置されており、座グリ部1aに
通じる吸引孔3を形成した蓋体枠部1bを枠部1の上部
にネジ止めすることで、圧縮コイルバネ7の上端が上方
に移動するのを規制するようになっているとともに、吸
引孔3、圧縮コイルバネ7の内部および吸着筒6の中空
部を通じてレンズ10に吸引圧を図示しない空圧装置に
より作用し得るようになっている。吸着筒6はレンズ1
0の軸心方向に移動自在に設けられ、座グリ部1aの小
径段部を挿通し得る先部と前記小径段部に係止する基部
からなる段付き形状に外形が形成されている。この吸着
筒6は、その先部が凹部2内に配置されるとともに、基
部の上方に配置した圧縮コイルバネ7によりレンズ10
側に常時押圧されている。
の形態2を図3に基づいて説明する。図3は本実施の形
態のレンズホルダーを示す断面図である。本実施の形態
2は請求項2、4に対応して構成したもので、前記実施
の形態1と同様に、枠部1の先端内部にはレンズ10を
挿入できる内径を有する逆カップ状の凹部2が形成さ
れ、この凹部上面2aにレンズ受け面10を向けて保持
し得るようになっている。枠部1には、上部から座グリ
部1aが形成されており、この座グリ部1aはその底面
に形成した小径段部を介して凹部2に通じている。座グ
リ部1a内には、中空状の吸着筒6、圧縮コイルバネ7
が順次落とし込まれて配置されており、座グリ部1aに
通じる吸引孔3を形成した蓋体枠部1bを枠部1の上部
にネジ止めすることで、圧縮コイルバネ7の上端が上方
に移動するのを規制するようになっているとともに、吸
引孔3、圧縮コイルバネ7の内部および吸着筒6の中空
部を通じてレンズ10に吸引圧を図示しない空圧装置に
より作用し得るようになっている。吸着筒6はレンズ1
0の軸心方向に移動自在に設けられ、座グリ部1aの小
径段部を挿通し得る先部と前記小径段部に係止する基部
からなる段付き形状に外形が形成されている。この吸着
筒6は、その先部が凹部2内に配置されるとともに、基
部の上方に配置した圧縮コイルバネ7によりレンズ10
側に常時押圧されている。
【0019】吸着筒6の先端には、レンズ10を前記吸
引圧により吸着するための弾性部材としてVリング4が
設けられている。Vリング4の外側の凹部上面2aに
は、レンズ受け面10aを保持するためのクッション材
としてシリコーンゴムシート8が設けられている。ここ
では、レンズ受け面10aが平面であるため、シリコー
ンゴムシート8は平面形状としたが、レンズ受け面10
aが球面である場合には、その球面形状に対応した形状
にシリコーンゴムシート8を用いることは言うまでもな
い。シリコーンゴムシート8のレンズ受け面10a側の
端面8aは、Vリング4の先端4aが吸引圧により圧縮
コイルバネ7が起こす変形により移動可能範囲4a内に
位置するように配設されている。
引圧により吸着するための弾性部材としてVリング4が
設けられている。Vリング4の外側の凹部上面2aに
は、レンズ受け面10aを保持するためのクッション材
としてシリコーンゴムシート8が設けられている。ここ
では、レンズ受け面10aが平面であるため、シリコー
ンゴムシート8は平面形状としたが、レンズ受け面10
aが球面である場合には、その球面形状に対応した形状
にシリコーンゴムシート8を用いることは言うまでもな
い。シリコーンゴムシート8のレンズ受け面10a側の
端面8aは、Vリング4の先端4aが吸引圧により圧縮
コイルバネ7が起こす変形により移動可能範囲4a内に
位置するように配設されている。
【0020】次に、上記構成からなるレンズホルダーに
よりレンズ10を保持する方法を図4に基づいて説明す
る。まず、図示しない空圧装置にて吸引孔3内を陰圧に
するように吸引する。レンズ10は、枠部1の内周に沿
って凹部2内に挿入され、図4(a)に示すように、レ
ンズ受け面10aがVリング4の先端と接触する。この
とき、レンズ受け面10aはシリコーンゴムシート8の
端面8aとは接触していない。そして、レンズ受け面1
0aがVリング4の先端と接触することにより、Vリン
グ4と吸着筒6と圧縮コイルバネ7および吸引孔3内は
陰圧となる。これにより、弾性を有するVリング4はそ
の内部の体積(容積)を減じるように変形するととも
に、圧縮コイルバネ7は縮んで吸着筒6は上方に移動
し、Vリング4の先端に吸着しているレンズ10を凹部
上面2aの方向に引き上げる(図4(b)参照)。この
状態になると、レンズ受け面10aがシリコーンゴムシ
ート8の端面8aと当接する。
よりレンズ10を保持する方法を図4に基づいて説明す
る。まず、図示しない空圧装置にて吸引孔3内を陰圧に
するように吸引する。レンズ10は、枠部1の内周に沿
って凹部2内に挿入され、図4(a)に示すように、レ
ンズ受け面10aがVリング4の先端と接触する。この
とき、レンズ受け面10aはシリコーンゴムシート8の
端面8aとは接触していない。そして、レンズ受け面1
0aがVリング4の先端と接触することにより、Vリン
グ4と吸着筒6と圧縮コイルバネ7および吸引孔3内は
陰圧となる。これにより、弾性を有するVリング4はそ
の内部の体積(容積)を減じるように変形するととも
に、圧縮コイルバネ7は縮んで吸着筒6は上方に移動
し、Vリング4の先端に吸着しているレンズ10を凹部
上面2aの方向に引き上げる(図4(b)参照)。この
状態になると、レンズ受け面10aがシリコーンゴムシ
ート8の端面8aと当接する。
【0021】この状態でレンズ10を図示しない研磨皿
に当接させ、吸引圧をなくした状態において、図示しな
い加圧装置によりレンズホルダーにかけた荷重をシリコ
ーンゴムシート8を介してレンズ10に伝達しつつ、研
磨皿を回転・揺動してレンズ10の加工を行う。
に当接させ、吸引圧をなくした状態において、図示しな
い加圧装置によりレンズホルダーにかけた荷重をシリコ
ーンゴムシート8を介してレンズ10に伝達しつつ、研
磨皿を回転・揺動してレンズ10の加工を行う。
【0022】本発明の実施の形態2によれば、前記実施
の形態1と同様の効果を得ることができることに加え、
レンズ10と当接して吸着を行うVリング4の可動範囲
が大きいために、吸着がVリングのみの場合と比較して
クッション材の位置の設定が容易になる。
の形態1と同様の効果を得ることができることに加え、
レンズ10と当接して吸着を行うVリング4の可動範囲
が大きいために、吸着がVリングのみの場合と比較して
クッション材の位置の設定が容易になる。
【0023】本発明の実施の形態2では、レンズ10の
吸着を行う弾性部材にVリング4を用いた場合を挙げた
が、吸引圧によりその先端をレンズ受け面10aに密着
できるもであれば、Oリングやゴムシート等の他の部材
を用いることも可能である。また、クッション材もシリ
コーンゴムシート8に限られず、被加工物であるレンズ
10にキズを生じさせないものであれば、Oリング、研
磨シート、布、皮革等を用いてもよい。
吸着を行う弾性部材にVリング4を用いた場合を挙げた
が、吸引圧によりその先端をレンズ受け面10aに密着
できるもであれば、Oリングやゴムシート等の他の部材
を用いることも可能である。また、クッション材もシリ
コーンゴムシート8に限られず、被加工物であるレンズ
10にキズを生じさせないものであれば、Oリング、研
磨シート、布、皮革等を用いてもよい。
【0024】
【発明の効果】以上のように、本発明の請求項1〜4に
よれば、被加工物であるレンズに荷重を伝達するクッシ
ョン材が磨耗・変形しても、レンズを吸着する弾性部材
は劣化しないので、確実に吸着保持することができる。
これにより、吸着ミスによるレンズ落下に基づくキズ、
バリ、カン等の不良を防止することができる。また、加
工液の吸い込みに基づく、空圧装置の損傷やレンズホル
ダーの回転を支える部材の劣化を防止することができ
る。
よれば、被加工物であるレンズに荷重を伝達するクッシ
ョン材が磨耗・変形しても、レンズを吸着する弾性部材
は劣化しないので、確実に吸着保持することができる。
これにより、吸着ミスによるレンズ落下に基づくキズ、
バリ、カン等の不良を防止することができる。また、加
工液の吸い込みに基づく、空圧装置の損傷やレンズホル
ダーの回転を支える部材の劣化を防止することができ
る。
【図1】本発明に係る実施の形態1のレンズホルダーを
示す断面図である。
示す断面図である。
【図2】図1のレンズホルダーによりレンズを保持する
方法を説明するため説明図で、図2(a)はレンズを吸
着した状態を示す断面図、図2(b)はレンズの保持を
終えた状態を示す断面図である。
方法を説明するため説明図で、図2(a)はレンズを吸
着した状態を示す断面図、図2(b)はレンズの保持を
終えた状態を示す断面図である。
【図3】本発明に係る実施の形態2のレンズホルダーを
示す断面図である。
示す断面図である。
【図4】図3のレンズホルダーによえいレンズを保持す
る方法を説明するための説明図で、図4(a)はレンズ
を吸着した状態を示す断面図、図4(b)はレンズの保
持を終えた状態を示す断面図である。
る方法を説明するための説明図で、図4(a)はレンズ
を吸着した状態を示す断面図、図4(b)はレンズの保
持を終えた状態を示す断面図である。
【図5】従来技術を示す断面図である。
【図6】従来技術の要部を分解して示す半截正面図であ
る。
る。
1 枠部 2 凹部 3 吸引孔 4 Vリング 5 Oリング 6 吸着筒 7 圧縮コイルバネ 8 シリコーンゴムシート 10 レンズ 10a レンズ受け面
Claims (4)
- 【請求項1】 レンズなどの光学素子を保持して研磨す
るためのレンズホルダーにおいて、被加工レンズを挿脱
可能に保持する枠部と、前記枠部に挿入した被加工レン
ズの受け面に当接可能に前記枠部に設けるとともに、内
側部分に中空部を有し、その中空を陰圧とした際にその
軸方向に収縮可能な弾性部材と、前記弾性部材の中空部
に位置するように前記枠部に設け、前記被加工レンズ保
持用の吸引圧を前記レンズに与える吸引孔と、前記レン
ズホルダー上部より与えられる加圧を被加工レンズの受
け面に当接して伝達するためのクッション材と、からな
ることを特徴とするレンズホルダー。 - 【請求項2】 レンズなどの光学素子を保持して研磨す
るためのレンズホルダーにおいて、被加工レンズを挿脱
可能に保持する枠部と、前記枠部に配設され被加工レン
ズの軸方向に移動可能な吸着筒と、前記吸着筒を常時レ
ンズ方向に付勢する圧縮バネと、前記枠部に挿入した被
加工レンズの受け面に当接可能に前記吸着筒の先端に設
けるとともに、内側部分に中空部を有する弾性部材と、
前記吸着筒の内孔に連通するように前記枠部に設け、前
記被加工レンズ保持用の吸引圧を被加工レンズに与える
吸引孔と、前記レンズホルダー上部より与えられる加圧
を被加工レンズの受け面に当接して伝達するためのクッ
ション材と、からなることを特徴とするレンズホルダ
ー。 - 【請求項3】 中空部を有する弾性部材を被加工レンズ
の受け面に当て付けて被加工レンズを真空吸着する工程
と、前記吸着により弾性部材を収縮させ、被加工レンズ
の受け面側に前記レンズを引き上げることにより被加工
レンズの受け面をクッション材に当接する工程とからな
ることを特徴とする請求項1記載のレンズホルダーによ
るレンズ保持方法。 - 【請求項4】 中空部を有する弾性部材を被加工レンズ
の受け面に当て付けてレンズを真空吸着する工程と、前
記吸着により圧縮バネを収縮させて吸着筒とともに被加
工レンズをその受け面側に引き上げ、被加工レンズの受
け面をクッション材に当接する工程とからなることを特
徴とする請求項2記載のレンズホルダーによるレンズ保
持方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32196896A JPH10156687A (ja) | 1996-12-02 | 1996-12-02 | レンズホルダーおよびレンズ保持方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32196896A JPH10156687A (ja) | 1996-12-02 | 1996-12-02 | レンズホルダーおよびレンズ保持方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10156687A true JPH10156687A (ja) | 1998-06-16 |
Family
ID=18138448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32196896A Pending JPH10156687A (ja) | 1996-12-02 | 1996-12-02 | レンズホルダーおよびレンズ保持方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10156687A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101585158A (zh) * | 2009-07-03 | 2009-11-25 | 周梁成 | 用于透镜研磨加工的夹具以及透镜加工方法 |
| JP2009279730A (ja) * | 2008-05-26 | 2009-12-03 | Olympus Corp | ワーク保持具およびワーク加工方法 |
| WO2015064148A1 (ja) * | 2013-10-29 | 2015-05-07 | オリンパス株式会社 | レンズ保持具 |
-
1996
- 1996-12-02 JP JP32196896A patent/JPH10156687A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009279730A (ja) * | 2008-05-26 | 2009-12-03 | Olympus Corp | ワーク保持具およびワーク加工方法 |
| CN101585158A (zh) * | 2009-07-03 | 2009-11-25 | 周梁成 | 用于透镜研磨加工的夹具以及透镜加工方法 |
| WO2015064148A1 (ja) * | 2013-10-29 | 2015-05-07 | オリンパス株式会社 | レンズ保持具 |
| CN105228795A (zh) * | 2013-10-29 | 2016-01-06 | 奥林巴斯株式会社 | 透镜保持器具 |
| JPWO2015064148A1 (ja) * | 2013-10-29 | 2017-03-09 | オリンパス株式会社 | レンズ保持具 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20050530 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050614 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20051101 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |