JPH10156694A - ベルト研磨機 - Google Patents

ベルト研磨機

Info

Publication number
JPH10156694A
JPH10156694A JP32177896A JP32177896A JPH10156694A JP H10156694 A JPH10156694 A JP H10156694A JP 32177896 A JP32177896 A JP 32177896A JP 32177896 A JP32177896 A JP 32177896A JP H10156694 A JPH10156694 A JP H10156694A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
belt
polishing
driving
disposed
polishing machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP32177896A
Other languages
English (en)
Inventor
Takatsugu Sakai
孝嗣 酒井
Toshiyuki Fujiwara
俊幸 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
S T S KK
Original Assignee
S T S KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by S T S KK filed Critical S T S KK
Priority to JP32177896A priority Critical patent/JPH10156694A/ja
Publication of JPH10156694A publication Critical patent/JPH10156694A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンパクトで強力な切削力に対応でき、多仕
様に対応できるとともにベルトの自動交換を行なうこと
のできるベルト研磨機を提供すること。 【解決手段】 ベルト研磨機M1は機台41の前面にサ
ブフレーム42が略水平方向に配設され、サブフレーム
42の一端にコンタクトホイール7が取り付けられると
ともに他端にはテンションプーリ9が略水平方向に移動
可能に取り付けられている。そして、コンタクトホイー
ル7とテンションホイール9間に研磨ベルト10が懸架
されている。コンタクトホイール7は機台41の後部に
取り付けられるモータに連結駆動され、テンションプー
リ9はエアシリンダ30により移動される。また、機台
41には機台41に対して前後移動するベルト把持装置
51が取り付けられている。ベルト把持装置51は、エ
アシリンダによって前後駆動され、支持板53と、研磨
ベルト10の内側に配置されるベルト受け板54と、ベ
ルト受け板54に対して上下方向に移動可能な爪部材5
6とを有し、爪部材56は爪部材移動装置で駆動されて
研磨ベルトを把持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、無端帯状に形成
され一方の側に研磨剤が固着されるベルトを、回転可能
に構成するベルト研磨機に関し、さらに多仕様に対応で
きるとともに、前記ベルトを自動交換できるベルト研磨
機を提供することに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ベルト研磨機M2は、図17に示
されるように、機台81前方にサブフレーム82が略水
平方向に取り付けられている。サブフレーム82の一方
の端部にはコンタクトホイール85が回転可能に配設さ
れ、他方の端部には立て支柱83が配設され、立て支柱
83の上端部にはテンションプーリ86がテンションハ
ンドル87を介して移動可能に取り付けられている。ま
た、機台81の側面側に固着された駆動モータ88の駆
動軸に駆動プーリ89が取り付けられ、コンタクトホイ
ール85・テンションプーリ86・駆動プーリ89の3
軸に懸架するように、研磨ベルト90が張設されてい
る。研磨ベルト90は研磨剤が固着されている側が外側
に面していて、コンタクトホイール85側において、研
磨作業が行なわれる。テンションプーリ86は、緩めら
れて懸架された研磨ベルト90を適度な張りになるよう
にテンションハンドル87で調整される。そして、コン
タクトホイール85の下端側部には被研磨物を支持する
ためのワークテーブル91が取り付けられている。
【0003】駆動モータ88により駆動プーリ89が回
転されると研磨ベルト90が回転され、コンタクトホイ
ール85側において被研磨部材、例えば、水道の蛇口や
ダイカスト電器部品あるいはスチール家具部材等のバリ
取りや研磨仕上げ等の作業が行なわれる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のベルト
研磨機M2は、研磨ベルト90が3軸(コンタクトホイ
ール85・テンションプーリ86・駆動プーリ89)に
懸架されているため、装置自体が大型化されている。ま
た、研磨ベルト90を回転駆動する駆動モータ88が、
作業を行なうコンタクトホイール85側に設置されず3
軸の一端部に配置される駆動プーリ89に連結されてい
るため、強力な研削力を必要とする場合には適応されな
い。さらに、コンタクトホイール85が直接駆動されな
いため、例えば、バフ研磨したい場合には、バフ研磨機
が配置されている場所に移動して作業しなければならな
い。
【0005】更なる課題は、ベルト研磨機がFA化の自
動システムの中で設置されるよう求められてきているこ
とである。特に、水道の蛇口等の研磨のように多工程の
作業を要する場合、その工程が多いため粒度の異なるベ
ルトを多数使用しなければならず、都度ベルト交換をし
なければならない。その場合、機械を停止させベルト交
換をするためには、ベルト交換用の作業者が常に、装置
の近くに配置されていなければならない。
【0006】この発明は、上述の課題を解決するもので
あり、第1の目的は、装置をコンパクトにして省スペー
ス化を図るとともに強力な切削力に対応することであ
り、第2の目的は、ベルト研磨やバフ研磨等ができるよ
うに多仕様に対応できることであり、さらなる目的は、
自動化システムの中で配設できるベルト研磨機を提供す
ることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明にかかわるベル
ト研磨機では、上記の課題を解決するために以下のよう
に構成するものである。すなわち、機台と、前記機台に
揺動可能に配設されるベルト支持手段とを有し、前記ベ
ルト支持手段に支持されるとともに無端帯状に形成され
一方の面に研磨剤が固着されるベルトを、回転可能に構
成するベルト研磨機であって、前記ベルト支持手段が、
長尺状の横支柱と、前記横支柱の一方の端部に配設され
る主動回転部材と、前記横支柱の他方の端部に配設され
る従動回転部材と、を有して構成され、前記機台には、
前記主動回転部材を回転駆動する駆動手段が配設され、
前記主動回転部材が駆動伝達手段によって、前記駆動手
段と連結され、前記主動回転部材と前記従動回転部材間
を研磨剤を有する前記ベルトが懸架されるとともに、前
記従動回転部材がベルト緊張手段により移動可能に配設
されることを特徴とするものである。
【0008】また、このベルト研磨機は、ベルトの自動
交換をするものに適し、その構成は、機台と、前記機台
に揺動可能に配設されるベルト支持手段とを有し、前記
ベルト支持手段に支持されるとともに無端帯状に形成さ
れ一方の面に研磨剤が固着されるベルトを、回転可能に
構成するベルト研磨機であって、前記ベルト支持手段
が、長尺状の横支柱と、前記横支柱の一方の端部に配設
される主動回転部材と 前記横支柱の他方の端部に配設
される従動回転部材と、を有して構成され、前記機台に
は、前記機台に対して前後方向に移動可能に配設され前
記ベルトを把持可能なベルト把持手段が配設されるとと
もに、前記主動回転部材を回転駆動する駆動手段及び前
記ベルト把持手段を前後方向に駆動する前後駆動手段が
配設され、前記主動回転部材が駆動伝達手段によって、
前記駆動手段と連結され、前記ベルト把持手段が前記前
後駆動手段に連結され、前記主動回転部材と前記従動回
転部材間を研磨剤を有する前記ベルトが懸架されるとと
もに、前記従動回転部材がベルト緊張手段によって移動
可能に配設されることを特徴とするものである。
【0009】また好ましくは、前記主動回転部材がコン
タクトホイールを含み、前記コンタクトホイールが着脱
可能に配設されるものであれば良い。
【0010】また好ましくは、前記ベルト把持手段が、
帯状のベルト受け部材と、昇降可能な爪部材と、前記ベ
ルト受け部材と前記爪部材とを支持する支持板とを含ん
で構成されることを特徴とするものであれば良い。
【0011】また、前記緊張手段がシリンダ手段を含む
ことを特徴とするものであってもよい。
【0012】さらに、前記ベルト研磨機に対向するよう
にベルトストッカ装置が配置され、前記ベルト把持手段
が前記ベルト研磨機のベルト支持手段及び前記ベルトス
トッカ装置のベルト支持手段に支持されるベルトを着脱
可能に、作用するように構成されることを特徴とするも
のであればなお良い。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施の形態を
図面に基づいて説明する。図1は、ベルト研磨機Mの全
体斜視図を示すものであり、図2はその正面図を示して
いる。箱形に形成される機台1の前方に長尺状のサブフ
レーム2が機台1に対して略水平方向に回転可能に取り
付けられ、機台1の後方には駆動モータ5が取り付けら
れている。サブフレーム2の一端には、コンタクトホイ
ール7がサブフレーム2に対して回転可能に取り付けら
れ、また、サブフレーム2の他端にはテンションプーリ
9がサブフレーム2に対して回転可能に取り付けられて
いる。そしてコンタクトホイール7とテンションプーリ
9との間には、おもて面に研磨剤が固着される研磨ベル
ト10が懸架されている。
【0014】図3〜5はベルト研磨機Mの各断面図を示
すものであり、モータ5は、図3に示されるように機台
1にボルト等で取り付けられ、機台1内にモータ軸5a
に固定されるV溝プーリ11が配設されている。V溝プ
ーリ11には3本のVベルト12の一端が懸架され、V
ベルト12の他端は図4に示されるV溝プーリ13に懸
架されている。V溝プーリ11・13間にはテンション
プーリ14が配置され、3本のVベルト12に適度な張
りを持たせるように位置調節している。
【0015】一方、サブフレーム2は、図2〜図3に示
されるように、モータ軸5aの軸心と略一致する軸心を
有する円形の座部2aが形成され、その中心部にピン3
が固着されている。ピン3は機台1の前面側に回転可能
に支持され、また、座部2aの縁部側には複数個のボル
ト穴2bが軸心に対して対称的な位置に同心上に形成さ
れている。そして、ボルト4が対称的な位置にあるボル
ト穴2bにそれぞれ一か所ずつ挿入され機台1に螺着さ
れる。そして、ボルト4を機台1から取りはずすことに
よって、サブフレーム2が機台1に対して揺動可能にな
り、コンタクトホイールの高さ位置を調節することがで
きる。そして、再度ボルト4を機台1に取り付けてサブ
フレーム2を固定する。
【0016】図4は、コンタクトホイール7の取り付け
断面を示すものであり、サブフレーム2に軸受け部材1
6を介して回転可能に支持軸15が配設され、支持軸1
5の後部(図中左側)には前述のV溝プーリ13がキー
手段により固着支持され、支持軸15の前部(図中右
側)にはコンタクトホイール7がキー手段により固着支
持され、V溝プーリ13の回転をコンタクトホイール7
に伝達している。支持軸15の前端部にはねじ部15a
が形成され、ねじ部15aに螺合するナットによりコン
タクトホイール7の前後方向の動きを規制している。そ
して、ナット17を取りはずすことによって、コンタク
トホイール7を支持軸15から脱着することができるよ
うに構成されている。
【0017】図5は、テンションプーリ9を左右方向に
移動するテンション装置20の取り付け断面を示すもの
であり、一方の端部がテンションプーリ9を回転可能に
支持する支持軸21に、ピン22を介して上下方向に二
股状に形成される連結部材23が配設されている。連結
部材23に、ガイド部材25で案内されながら配置され
る2本の段付きロッド24が取り付けられ、段付きロッ
ド24は、一端が固定部材26に係止されるばね27に
より、押圧部材28を介してテンションプーリ9がコン
タクトホイール7から離れる方向に移動される。一方、
段付きロッド24は図示しないエアシリンダにレバーを
介して連結され、エアシリンダの作動により、ばね27
の付勢力に抗してテンションプーリ9がコンタクトホイ
ール7に近づく方向に移動される。また、ばね27の付
勢力の調整は、段付きロッド24間に配置される調整ね
じ29を図示しないハンドルを操作することにより行な
われる。
【0018】なお、段付きロッド24の一部・案内部材
25・固定部材26・ばね27・押圧部材28はサブフ
レーム2内に配置され、エアシリンダはサブフレーム2
の外側下面に取り付けられる。エアシリンダはサブフレ
ームの中で連結部材を介して直接段付きロッド24に連
結するようにしてもよい。
【0019】上記のように構成されるベルト研磨機M
は、まず、テンションプーリ9をテンション装置20に
よりコンタクトホイール7側に移動して研磨ベルト10
を懸架する。研磨ベルト10を懸架した後、テンション
装置20により研磨ベルト10を適度な張りに調節す
る。この状態で、機台1上に配置された操作釦を操作し
モータ5を駆動させる。モータ5の駆動によりV溝プー
リ11・V溝プーリ13を介して支持軸15とともにコ
ンタクトホイール7が回転される。コンタクトホイール
7の回転により、コンタクトホイール7とテンションプ
ーリ9間に懸架されている研磨ベルト10が回転され、
研磨ベルト10の外周面に固着される研磨剤により被研
磨部材の研磨作業が行なわれる。この研磨作業は、例え
ば、コンタクトホイール7側の下部側面にワークテーブ
ルを設置し、被研磨部材(例えば、水道の蛇口等)をワ
ークテーブルに載置して、必要な箇所を研磨ベルト10
の研磨剤に当てるようにする。この作業は手動で行なっ
てもよく、また、自動化して行なうこともできる。
【0020】なお、コンタクトホイール7の高さを調整
する場合は、サブフレーム2の座部2aに取り付けられ
ているボルト4を外し、サブフレーム2をピン3を中心
に揺動させ、適度な位置において、ボルト4を別のボル
ト穴2bに挿入し取り付け固定する。この作業は、作業
者の身長あるいは作業姿勢に応じて、その都度行なえば
よい。
【0021】また、研磨ベルト10による研磨作業が一
段落し、バフ研磨による仕上げ作業を行なう場合は、研
磨ベルト10を取り外し、コンタクトホイール7を固定
しているナット17を外して、コンタクトホイール7を
支持軸15より抜き出す。その後、バフを支持軸15に
装着する。支持軸15はモータ5の駆動により回転され
るため単独でバフを回転させることができ、バフ研磨作
業を行なうことができる。このようにこのベルト研磨機
Mは研磨ベルト10以外にもバフ研磨あるいは別の研磨
工具による作業が行なえる。
【0022】次に、別の形態を示すベルト研磨機M1を
図6〜12により説明する。この実施形態のベルト研磨
機M1は前述のベルト研磨機Mに研磨ベルトを自動交換
できるように構成されているものであり、自動化される
システムの中で設置されることが好ましい。
【0023】ベルト研磨機M1は、ベルト把持装置を備
え、ベルト研磨機M1と対向するようにベルトストッカ
装置Sが配置されている。
【0024】ベルト研磨機M1は、箱形の機台41と、
機台41の前方に、機台41に対して揺動可能に配置さ
れている長尺状の箱形のサブフレーム42と、を有し、
サブフレーム42の揺動中心位置に軸心が一致し機台4
1に対して前後方向(図6における左右方向)に移動す
るベルト把持装置51が配設されている。サブフレーム
42の両端部には、前述の実施形態と同様に、コンタク
トホイール7・テンションプーリ9が取り付けられ、コ
ンタクトホイール7・テンションプーリ9間に研磨ベル
ト10が懸架されている。
【0025】機台41の後方には、図8に示されるよう
に、サブフレーム42の揺動中心と一致する軸心を有す
るエアシリンダ52が突出され、エアシリンダ52と並
設されるようにモータ5が取り付けられている。モータ
5は前述に限らず、エアシリンダ52の下側に配置する
ようにしてもよい。なお、モータ5とコンタクトホイー
ル7との駆動連結状態は、前述の実施形態と同様のた
め、この説明おいては省略する。さらに、テンションプ
ーリ9及びテンション装置20においても、ほぼ前述の
実施形態と同様であるため詳細の説明は省略する。但
し、段付きロッド24(図5参照)の復帰側移動(研磨
ベルトを緩める方向への移動)は、段付きロッド24に
連結部材を介してエアシリンダ30を直接連結させるこ
とによって行なわれる。
【0026】サブフレーム42の水平方向の中央部に
は、機台41側に座部42aが固着され、座部42の中
心位置にピン43が固着されるるとともに、ピン43は
機台41に回転可能に支持される。そして、座部42に
形成される複数個のボルト穴42bにボルト44が挿入
され機台41に螺合される。そのため、サブフレーム4
2は、ボルト44を取り外すことによって、機台41に
対して揺動可能に配設されることになる。この構成も前
述の実施形態と同様である。
【0027】ベルト把持装置51は、エアシリンダ52
により機台1により前後駆動され、エアシリンダ52の
ロッド52aに取り付けられシリンダ52に対して垂直
方向に配設される支持板53と、支持板53の前方部
(図8における右方向)に取り付けられるベルト受け板
54と上下方向に移動可能な爪部材56と、爪部材56
を上下方向に移動する移動装置60と、を有して構成さ
れている。
【0028】エアシリンダ52のロッド52aは、サブ
フレーム42に固着されるピン43を貫通して前方に突
出し、その先端が支持板53に取り付けられる。そのた
め、サブフレーム42には、支持板53が前後移動する
ための開口部42cが形成される。また、エアシリンダ
52の上下方向に平行に、ガイドロッド57が機台42
に前後方向に移動可能に支持され、ガイドロッド57の
先端が支持板53に取り付けられている。
【0029】ベルト受け板54は、薄板の長尺帯状で中
央部に支持板53側に突起部54aが形成され、両端部
に外側に向かってそれぞれアール状に突起する突起部5
4b・54cが形成されている。そして、中央の突起部
53aが支持板53の前面部に配設される直方体状の支
持部53aの上面と下面に取り付けられるとともに、そ
れぞれ研磨ベルト10の内側に配置される。
【0030】爪部材56は、ピン状に形成され、支持板
53の4隅に上下方向に形成される長穴53bを貫通す
るように配置され、爪部材56の一端は支持板53より
前方に突出し、他端は支持板53の後方で爪部材移動装
置60に連結され、長穴53b内を上下方向に移動す
る。支持板53の上方に位置される2個の爪部材56・
56は研磨ベルト10の上方に配置されるとともにその
後端部は爪部材移動装置60の上部移動板62に連結さ
れ、先端部は研磨ベルト10の前端面より僅かに前方に
突出し、下方に位置される2個の爪部材56・56は研
磨ベルト10の下側に配置されるとともにその後端部は
爪部材移動装置60の下部移動板63に連結され、先端
部は研磨ベルト10の前端面より僅かに前方に突出され
ている。
【0031】本形態の爪部材移動装置60は、図10に
示されるように、それぞれ2個の爪部材56が取り付け
られる上部移動板62及び下部移動板63と、上部移動
板62・下部移動板63をその両側から上下移動に案内
する上ガイド部材64・64、下ガイド部材65・65
と、それぞれの移動板に一端が軸支され、他端がエアシ
リンダ68に連結されたスライダ69に軸支されるリン
ク66・67と、を有して構成されている。エアシリン
ダ68は支持板53に形成される突起部53cに支持さ
れ、スライダ69は、支持板53を前後駆動するエアシ
リンダ52のロッド52aの位置より側方(図10では
左方向)に位置され、移動板62・63を駆動するエア
シリンダ68とリンク66・67でY字形を形成してい
る。
【0032】上移動板62(下移動板63)は、図11
に示されるように、上ガイド部材64(下ガイド部材6
5)の溝64a(65a)にそれぞれの両端が挿入さ
れ、リンク66・67は、図12に示されるように、上
移動板62・下移動板63とスライダ69の上面と下面
にそれぞれ1枚取り付けられ、ピン66a・67aで枢
着されている。
【0033】従って、エアシリンダ68が作動してスラ
イダ69を左右方向に移動させれば、上移動板62・下
移動板63は上下方向に移動することができ、上移動板
62に取り付けられている2個の爪部材56及び下移動
板63に取り付けられている2個の爪部材56は、支持
板53に形成されている長穴53bに沿って上下方向に
それぞれ対向するように移動することができる。なお、
スライダ69に左右方向に移動するためのガイド部材が
取り付けられていれば望ましい。
【0034】なお、上記説明の爪部材移動装置は、一実
施の形態を示すものであり、本形態に限るものではな
い。
【0035】ベルトストッカ装置Sは、図6・13に示
されるように、機台71に回転可能に支持される回転軸
72にインデックステーブル73が固定されている。回
転軸72は、ベルト研磨機M1のサブテーブル42と略
平行に配置され研磨ベルト10の長さより大きく形成さ
れ、機台71の下部に配置されるモータ74にベルト7
5を介して連結されている。インデックステーブル73
は、略直方体に形成され、ベルト研磨機M1に対して垂
直方向に4分割で間欠的に回転される。そしてベルト研
磨機M1に対向する各4面には、それぞれベルト保持装
置76が取り付けられている。ベルト保持装置76は、
インデックステーブル73に支持板77を介して固定さ
れるベルト受け具78と、ベルト受け具78に対して接
近離隔するように移動可能な爪部79と、有している。
ベルト受け具78は、ベルト研磨機M1のベルト保持装
置51のベルト受け板54と略同一の大きさ及び形状で
あり、ベルト受け板54と略同一高さに配置されてい
る。また、爪部79もベルト把持装置51の爪部材56
と略同様に形成され、その上下移動は爪部材移動装置6
0と略同様に構成されれば良い。但し、それぞれの爪部
79には、図示しないベルト10の両側面を把持する突
起片が2箇所形成されるとともに支持板77に対して、
図示しないベルト受渡装置により、前後方向に移動可能
に構成されている。さらに、それぞれの爪部79の位置
は、それぞれの爪部材56に対して水平方向内側あるい
は外側にずれている。
【0036】なお、上述のベルト受渡装置は、ベルト研
磨機M1側において、爪部材56を支持板53に対して
前後方向に移動できるするように、シリンダ手段にて支
持板53に配設するようにしても良い。
【0037】インデックステーブル73には、ベルト研
磨機側M1の面にベルト10が保持されていない空ステ
ーション73Aと、上面及び空ステーションとの反対側
の面にニューベルト10Nが保持されるニューベルトス
テーション73B・73Cと、下面側に下方に配置され
る使用ベルトストッカ80に、使用ベルト10Uを排出
する排出ステーション73Dと、が構成され、各ステー
ションは90°づつ反時計方向(図6における)に回転
する。そして、空ステーション73Aでは、爪部79は
ベルト受け具78に対して離隔する位置にあり、ニュー
ベルトステーション73B・Cでは、ニューベルト10
Nを保持するために爪部79はベルト受け具78に最接
近する位置にある。また、排出ステーション73Dで
は、空ステーション73Aで装着した使用ベルト10U
が、90°回転されて排出ステーション73Dの位置に
来たとき、使用ベルト10Uを排出するために、爪部7
9がベルト受け具78より離隔し、使用ベルト10Uを
使用ベルトストッカ80に排出する。
【0038】次に、上記のように構成されるベルト研磨
機M1、ベルトストッカ装置Sの作用及びベルト交換に
ついての説明をする。
【0039】まず、前日の研磨作業で使用された研磨ベ
ルト10Uをニューベルト10Nに交換する。図14に
示されるように、テンション装置20をシリンダ30に
よって緩めた後、ベルト把持装置51を構成する爪部材
移動装置60を作動させる。エアシリンダ68を、エア
シリンダに68に連結されたスライダ69がエアシリン
ダ69側(図10における左側)に移動されるように作
動させると、上移動板62・下移動板63が上ガイド部
材64・下ガイド部材65に案内されお互い内側に向か
って移動する。上移動板62・下移動板63の移動に伴
って、上側の爪部材56・56は下降し上側のベルト受
け板54・54の上面側に、下側の爪部材56・56は
上昇して下側のベルト受け板54・54の下面側に、そ
れぞれテンションを緩められた研磨ベルト10Uを把持
するまで移動する。研磨ベルト10Uは爪部材56とベ
ルト受け板54に把持されるとともに、ベルト受け板5
4の両端部に形成されるそれぞれの突起部54b・54
cに支持される(図15参照)。
【0040】爪部材56が研磨ベルト10Uを把持完了
した後、図16に示されるように、機台41に取り付け
られたエアシリンダ52を作動させ、ベルト把持装置5
1をベルトストッカS側に前進させる。ベルト把持装置
51は、研磨ベルト10Uが把持された状態でガイドロ
ッド57に案内され、ベルト受け板54がベルトストッ
カ装置Sの空ステーション73Bに配設されるベルト受
け具78と僅かな隙間を有する位置まで前進して停止す
る。なお、本形態においては、ガイドロッド57はエア
シリンダ52に垂直方向に配置されているが、図16で
は説明するために水平方向に図示しているものである。
そして、ベルト受け板53が停止されると、ベルトスト
ッカ装置Sのベルト保持装置76の爪部79が研磨ベル
ト10Uを引き取るため、図示しないベルト受渡装置の
駆動により研磨ベルト10Uの位置まで移動される。こ
の際、爪部79はベルト受け具78より離れた位置にあ
るため、研磨ベルト10Uの位置まで移動した後、上側
の爪部材79は、図示しない突起片が研磨ベルト10U
を挟持する位置まで下降し、下側の爪部材79は、図示
しない突起片が研磨ベルト10Uを挟持するまで上昇す
る。なお、爪部材79は、ベルト把持装置51の爪部材
56より水平方向で内側に配置されているため、爪部7
9の移動による爪部材67との干渉はない。
【0041】爪部79により、ベルト保持装置76側の
ベルト受け具78に移動された研磨ベルト10Uは爪部
79の接近移動により、ベルト受け具78と爪部79に
保持される。そして、ベルト把持装置51はエアシリン
ダ52によりベルト研磨機1側に僅かに後退する。
【0042】その後、ベルトストッカ装置Sのインデッ
クステーブル73がモータ74により、90°反時計方
向(図6参照)に回転されニューベルトステーション7
3Bがベルト研磨機1側に対向する。この状態ではニュ
ーベルト10Nはベルト受け具78と爪部79に把持さ
れている。そして、再びベルト把持装置51が前進し、
ベルト受け板54がニューベルトステーション73Bの
ベルト受け具78に僅かな隙間を有する位置まで前進し
て停止する。続いて、爪部79が僅かに上昇した後、ニ
ューベルト10Nをベルト受け板54に引き渡すため、
ベルト研磨装置M1側に移動する。この際、ベルト把持
装置51の爪部材56はベルト受け板54より離れるよ
うに移動され、ニューベルト10Nがベルト受け板54
の位置まで移動されると、爪部材56はニューベルト1
0Nを把持するためにベルト受け板54側に接近する。
この作用の間、排出ステーション73Dに移動された使
用ベルト10Uは、爪部79がベルト受け具78より離
れるように作動されるため、使用ベルトストッカ80に
落下される。そして、ベルト把持装置51は最後端に後
退する。
【0043】ベルト把持装置51に把持された研磨ベル
ト10Nは、そのまま、ベルト研磨機Mのコンタクトホ
イール7及びテンションプーリ9に懸架される。そし
て、爪部材56が、エアシリンダ68によりベルト受け
板54から離れると、テンションプーリ9がシリンダ3
0によりコンタクトホイール7より離れる方向に移動さ
れ研磨ベルト10Nが張られる。
【0044】このように研磨ベルトが交換されると、前
述の実施の形態と同様に、モータ5の駆動によりコンタ
クトホイールが回転され被研磨部材の研磨作業が行なわ
れる。そして、再び、研磨ベルトが前述のように交換さ
れ繰り返される。この研磨ベルトはその使用度により適
宜交換されるが、通常は1日に1回か2回交換される。
ベルトストッカ装置Sのニューベルトステーション73
B・Cに挿入されるニューベルトは、手動でもよく、ま
た自動的に挿入するようにしてもよい。
【0045】従って、自動化が可能となり、ベルト研磨
機のFA化を実現させることができる。
【0046】なお、ベルト研磨機及びベルトストッカ装
置の構成は上記に限るものではなく、ベルト研磨機から
ベルトを受け渡すことができるような構造であればよ
い。
【0047】また、ベルト研磨機M及びM1における研
磨ベルトやVプーリには、必要な部分にカバーを配設す
れば安全な作業が行なえる。
【0048】
【発明の効果】本発明のベルト研磨機によれば、ベルト
研磨機は、機台と、前記機台に揺動可能に配設されるベ
ルト支持手段とを有し、前記ベルト支持手段に支持され
るとともに無端帯状に形成され一方の面に研磨剤が固着
されるベルトを、回転可能に構成するものであり、前記
ベルト支持手段が、長尺状の横支柱と、前記横支柱の一
方の端部に配設される主動回転部材と、前記横支柱の他
方の端部に配設される従動回転部材と、を有して構成さ
れ、前記機台には、前記主動回転部材を回転駆動する駆
動手段が配設され、前記主動回転部材が駆動伝達手段に
よって、前記駆動手段と連結され、前記主動回転部材と
前記従動回転部材間を研磨剤を有する前記ベルトが懸架
されるとともに、前記従動回転部材がベルト緊張手段に
より移動可能に配設されているので、従来の3軸から2
軸によるベルト懸架が可能になりコンパクト化を図るこ
とができる。さらに、主動回転部材が直接駆動手段によ
って駆動されるため強力な切削に対応することができる
とともに、主動回転部材に各種の研磨工具を使用するこ
とができ、多仕様化に対応できる。
【0049】また、このベルト研磨機は機台と、前記機
台に揺動可能に配設されるベルト支持手段とを有し、前
記ベルト支持手段に支持されるとともに無端帯状に形成
され一方の面に研磨剤が固着されるベルトを、回転可能
に構成するものであり、前記ベルト支持手段が、長尺状
の横支柱と、前記横支柱の一方の端部に配設される主動
回転部材と 前記横支柱の他方の端部に配設される従動
回転部材と、を有して構成され、前記機台には、前記機
台に対して前後方向に移動可能に配設され前記ベルトを
把持可能なベルト把持手段が配設されるとともに、前記
主動回転部材を回転駆動する駆動手段及び前記ベルト把
持手段を前後方向に駆動する前後駆動手段が配設され、
前記主動回転部材が駆動伝達手段によって、前記駆動手
段と連結され、前記ベルト把持手段が前記前後駆動手段
に連結され、前記主動回転部材と前記従動回転部材間を
研磨剤を有する前記ベルトが懸架されるとともに、前記
従動回転部材がベルト緊張手段によって移動可能に配設
されている。そしてベルト把持手段がベルトを把持して
移動することができるため、ベルトストッカ装置を配置
すれば、ベルトの自動交換を行うことができる。そのた
め、このベルト研磨機をFA化された自動システムに配
置させることができ、合理化に大いに役立つことが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態によるベルト研磨機の全
体斜視図
【図2】同正面図
【図3】同図2におけるIII −III 断面図
【図4】同図2におけるIV−IV断面図
【図5】同テンション部を示す断面図
【図6】ベルト自動交換ができる形態のベルト研磨機の
全体図
【図7】図7のベルト研磨機の正面を示す図
【図8】同平面一部断面図
【図9】図8におけるIX−IX断面図
【図10】図9におけるX −X 断面図
【図11】図10におけるXI−XI断面図
【図12】図10におけるXII −XII 断面図
【図13】図6のベルトストッカ装置を示す正面図
【図14】図6のベルト研磨機のベルト緊張状態を示す
【図15】同ベルトを把持する状態を示す図
【図16】同ベルト交換状態を示す平面図
【図17】従来のベルト研磨機を示す図
【符号の説明】
M、M1…ベルト研磨機 1、41…機台 2、42…サブフレーム(横支柱) 5…モータ 7…コンタクトホイール(主動回転部材) 9…テンションプーリ(従動回転手段) 10…研磨ベルト 20…テンション装置(緊張手段) 30…エアシリンダ(シリンダ手段) 51…ベルト把持装置(ベルト把持手段) 52…エアシリンダ(前後駆動手段) 53…支持板 54…ベルト受け板(ベルト受け部材) 56…爪部材 S…ベルトストッカ装置

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機台と、前記機台に揺動可能に配設され
    るベルト支持手段とを有し、前記ベルト支持手段に支持
    されるとともに無端帯状に形成され一方の面に研磨剤が
    固着されるベルトを、回転可能に構成するベルト研磨機
    であって、 前記ベルト支持手段が、長尺状の横支柱と、前記横支柱
    の一方の端部に配設される主動回転部材と、前記横支柱
    の他方の端部に配設される従動回転部材と、を有して構
    成され、 前記機台には、前記主動回転部材を回転駆動する駆動手
    段が配設され、 前記主動回転部材が駆動伝達手段によって、前記駆動手
    段と連結され、 前記主動回転部材と前記従動回転部材間を研磨剤を有す
    る前記ベルトが懸架されるとともに、前記従動回転部材
    がベルト緊張手段により移動可能に配設されることを特
    徴とするベルト研磨機。
  2. 【請求項2】 機台と、前記機台に揺動可能に配設され
    るベルト支持手段とを有し、前記ベルト支持手段に支持
    されるとともに無端帯状に形成され一方の面に研磨剤が
    固着されるベルトを、回転可能に構成するベルト研磨機
    であって、 前記ベルト支持手段が、長尺状の横支柱と、前記横支柱
    の一方の端部に配設される主動回転部材と、前記横支柱
    の他方の端部に配設される従動回転部材と、を有して構
    成され、 前記機台には、前記機台に対して前後方向に移動可能に
    配設され前記ベルトを把持可能なベルト把持手段が配設
    されるとともに、前記主動回転部材を回転駆動する駆動
    手段及び前記ベルト把持手段を前後方向に駆動する前後
    駆動手段が配設され、 前記主動回転部材が駆動伝達手段によって、前記駆動手
    段と連結され、 前記ベルト把持手段が前記前後駆動手段に連結され、 前記主動回転部材と前記従動回転部材間を研磨剤を有す
    る前記ベルトが懸架されるとともに、前記従動回転部材
    がベルト緊張手段によって移動可能に配設されることを
    特徴とするベルト研磨機。
  3. 【請求項3】 前記主動回転部材がコンタクトホイール
    を含み、前記コンタクトホイールが着脱可能に配設され
    ることを特徴とする請求項1または2記載のベルト研磨
    機。
  4. 【請求項4】 前記ベルト把持手段が、帯状のベルト受
    け部材と、昇降可能な爪部材と、前記ベルト受け部材と
    前記爪部材とを支持する支持板と、を含んで構成される
    ことを特徴とする請求項2記載のベルト研磨機。
  5. 【請求項5】 前記緊張手段がシリンダ手段を含むこと
    を特徴とする請求項1または2記載のベルト研磨機。
  6. 【請求項6】 前記ベルト研磨機に対向するようにベル
    トストッカ装置が配置され、前記ベルト把持手段が前記
    ベルト研磨機のベルト支持手段及び前記ベルトストッカ
    装置のベルト支持手段に支持されるベルトを着脱可能
    に、作用するように構成されることを特徴とする請求項
    5記載のベルト研磨機。
JP32177896A 1996-12-02 1996-12-02 ベルト研磨機 Withdrawn JPH10156694A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32177896A JPH10156694A (ja) 1996-12-02 1996-12-02 ベルト研磨機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32177896A JPH10156694A (ja) 1996-12-02 1996-12-02 ベルト研磨機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10156694A true JPH10156694A (ja) 1998-06-16

Family

ID=18136329

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32177896A Withdrawn JPH10156694A (ja) 1996-12-02 1996-12-02 ベルト研磨機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10156694A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100387495B1 (ko) * 2000-12-19 2003-06-18 현대자동차주식회사 엔진에 채용된 타이밍 벨트 장치
JP2008044067A (ja) * 2006-08-15 2008-02-28 Toyo Tekkosho:Kk 研磨ベルト装着装置
EP1946888A1 (fr) * 2007-01-18 2008-07-23 Snecma Dispositif de stockage et de distribution de bandes travaillantes sans fin pour une installation robotisée
CN108620992A (zh) * 2018-06-28 2018-10-09 安徽帮创智能科技有限公司 一种改进型封头抛光机
CN112959187A (zh) * 2021-02-20 2021-06-15 董艳芳 一种多形态打磨装置
JPWO2024142816A1 (ja) * 2022-12-27 2024-07-04
JPWO2024142815A1 (ja) * 2022-12-27 2024-07-04
CN120155852A (zh) * 2025-04-25 2025-06-17 江苏鸿源厨卫科技有限公司 一种亚克力材质卫浴台盆加工用抛光设备

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100387495B1 (ko) * 2000-12-19 2003-06-18 현대자동차주식회사 엔진에 채용된 타이밍 벨트 장치
JP2008044067A (ja) * 2006-08-15 2008-02-28 Toyo Tekkosho:Kk 研磨ベルト装着装置
EP1946888A1 (fr) * 2007-01-18 2008-07-23 Snecma Dispositif de stockage et de distribution de bandes travaillantes sans fin pour une installation robotisée
FR2911527A1 (fr) * 2007-01-18 2008-07-25 Snecma Sa Dispositif de stockage et de distribution de bandes travaillantes sans fin pour une installation robotisee
US7886929B2 (en) 2007-01-18 2011-02-15 Snecma Device for storing and dispensing endless machining belts for a robotic installation
CN108620992A (zh) * 2018-06-28 2018-10-09 安徽帮创智能科技有限公司 一种改进型封头抛光机
CN112959187A (zh) * 2021-02-20 2021-06-15 董艳芳 一种多形态打磨装置
JPWO2024142816A1 (ja) * 2022-12-27 2024-07-04
JPWO2024142815A1 (ja) * 2022-12-27 2024-07-04
WO2024142816A1 (ja) * 2022-12-27 2024-07-04 日東工器株式会社 ベルト交換装置
WO2024142815A1 (ja) * 2022-12-27 2024-07-04 日東工器株式会社 ベルト交換装置
CN120155852A (zh) * 2025-04-25 2025-06-17 江苏鸿源厨卫科技有限公司 一种亚克力材质卫浴台盆加工用抛光设备

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0354586B1 (en) Method of automatically chamfering a wafer and apparatus therefor
US5403227A (en) Machine for grinding and polishing terminated fiber optic cables
US20030099522A1 (en) Device for mechanically rough machining and/or finish machining cast parts
CN111037427B (zh) 一种抛光机
MX2008010689A (es) Maquina para cortar llaves.
JPH10156694A (ja) ベルト研磨機
CN218556590U (zh) 大小砂带轮组合式全方位打磨砂带机
JP2009142974A (ja) ワーク加工面のバリ取り装置
JP3368497B2 (ja) 多軸式横型研磨機
CN222831479U (zh) 一种可自动翻转的离合器外壳切削打磨装置
JPH08257860A (ja) 加工工具の自動交換装置
CN220664077U (zh) 一种阀座生产用夹持输送装置
JPH06246627A (ja) 研削処理装置
CN118385962A (zh) 一种座椅骨架用磨光钻铣一体式加工装备
US4624081A (en) Turn-around mechanism for workpieces in grinding machines
CN110303416A (zh) 一种针对人造髋关节的机器人打磨抛光工站
CN112676948B (zh) 一种智能制造用钢材快速打磨抛光设备
JPH08276352A (ja) 板状ワーク端面研削装置
CN117020875A (zh) 一种果蔬刨手柄打砂抛光清洗一体化自动生产线
JPH05318224A (ja) 切断装置
JPH06262429A (ja) 帯鋸盤の自動鋸刃交換装置
CN220660221U (zh) 一种螺丝磨边设备
CN114131508A (zh) 一种砂布回收抛光机
CN224102593U (zh) 一种扳手圆头全自动抛光机
CN215239588U (zh) 能自动换料的工具机

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040203