JPH10156967A - 2つのカーカス半補強体を使用したタイヤ用カーカス補強体の製造方法および装置 - Google Patents

2つのカーカス半補強体を使用したタイヤ用カーカス補強体の製造方法および装置

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JPH10156967A
JPH10156967A JP9321016A JP32101697A JPH10156967A JP H10156967 A JPH10156967 A JP H10156967A JP 9321016 A JP9321016 A JP 9321016A JP 32101697 A JP32101697 A JP 32101697A JP H10156967 A JPH10156967 A JP H10156967A
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filament
hook
ring
loop
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JP9321016A
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Georges Gazuit
ガーズイ ジョルジュ
Adam Jara
ジャラ アダム
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Compagnie Generale des Etablissements Michelin SCA
Original Assignee
Compagnie Generale des Etablissements Michelin SCA
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29DPRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
    • B29D30/00Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
    • B29D30/06Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
    • B29D30/08Building tyres
    • B29D30/34Building tyres by jointly covering two bead-rings, located parallel to each other at a distance apart, with fabric or cord layers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C9/00Reinforcements or ply arrangement of pneumatic tyres
    • B60C9/02Carcasses
    • B60C9/023Carcasses built up from narrow strips, individual cords or filaments, e.g. using filament winding
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29DPRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T152/00Resilient tires and wheels
    • Y10T152/10Tires, resilient
    • Y10T152/10495Pneumatic tire or inner tube
    • Y10T152/10855Characterized by the carcass, carcass material, or physical arrangement of the carcass materials

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Tires In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 必要とされる機械強度および耐久性を有する
単一のフィラメントから各々が製造される最頂部で連結
された2つの対称要素よりなる新規なカーカス補強体を
提供することを目的とする。 【解決手段】 ビードワイヤ8のまわりに巻かれた単一
のフィラメントからタイヤカーカス半補強体を製造する
機械は、作動シリンダ10により作動されて上記ビード
ワイヤ8を所定位置に保持することができるビードワイ
ヤホルダ11と、製造すべきタイヤに含まれるカーカス
フィラメントのアーチの半分の数のフック15を有する
リング14とを備え、上記リングは上記ビードワイヤか
ら所定距離を隔てて保持される。機械はまた、ビードワ
イヤの中央空間において移動され、且つビードワイヤに
巻かれたフィラメントのリールを備えており、その経路
はリングの平面を横切り、その半径方向内側を通ってい
る。更に、機械はフィラメントをフック15の各々に掛
けるための機構16を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はタイヤに関する。より詳
細には、本発明はビードにおけるフィラメントを補強す
る構造体に関し、より一般には、カーカスの製造に関す
る。
【0002】
【従来技術および発明が解決しようとする課題】タイヤ
カーカス補強体は通常、ビードに配置された1つまたは
それ以上のビードのまわりに巻かれた1つまたはそれ以
上の層、通常、ラジアル層よりなる。ビードはタイヤを
ホイールリムに固定することができる手段を構成する。
カーカス補強体が層よりなることは、補強体をカレンダ
掛けし、次いで所望の角度(ラジアルカーカス用のフィ
ラメントの方向に対して90°)に切断しれ所望の長さ
の部片を得、次いでこれらの部片をフィラメントと平行
に溶接することにより接合することによって補強体を製
造することが必要であることを意味している。これらの
操作すべてがタイヤの実際の組み立てにおける別々の予
備工程を構成している。これらの早期予備工程の存在に
より、製造工場全体における作業フローの管理をより複
雑にしている。
【0003】単一のフィラメントからタイヤカーカスを
製造することがすでに提案されている。この場合の難点
は、タイヤを補強する構造である機能を果たすのに十分
耐久性があり、且つカーカスフィラメントが採る経路に
より機械化方法でできるだけ容易に製造されるカーカス
を設計することにある。例として、米国特許第 4,277,2
95号および第 5,308,432号に含まれる提案を述べる。し
かしながら、これらの提案のうちの第1提案を実施する
敷設する部材の動きの機械化は簡単ではない。更に、タ
イヤのビードにおいて結び目を有するか或いはフィラメ
ントを交差させることが勧められる。何故なら、この領
域におけるフィラメントの張力が著しいからである。第
2の提案に関しては、タイヤの各側でリールを1つのラ
インから他のラインへ移送する際に難点があるという欠
点がある。しかも、リールおよびその移動手段の嵩を仮
定すると、第1または第2の提案において、上記リール
が同じ移動を続けながら、最後のカーカス補強アーチを
敷設することが可能ではない。問題は、敷設の終了時
に、最後のアーチが敷設される前に、良好に敷設された
初めのアーチに機構が当たり、リールが嵩張れば嵩張る
ほど、速くこの時点に達するという点である。
【0004】実際、この種類のリールは全く嵩張ってい
る。従って、リールをその重量およびその慣性のために
多数回加速することが困難であり、また特に、タイヤ
を、その将来の内容積におおよそ相当する成形型で製造
する場合、有効な空間が小さいため、ビードワイヤのま
わりにリールを移動させるのが困難である。これはビー
ドワイヤが仕上げタイヤにおいて占める端位置に近い場
合に特にそうである。本発明の目的は各々が必要とされ
る機械強度および耐久性を有する単一のフィラメントか
ら製造される最頂部で連結された2つの対称要素で構成
される新規なカーカス補強体を提案することである。異
なる種類のフィラメントまたは異なる種類の材料を使用
して各半補強体を製造するの融通性のある簡単な耐久性
のある技術を使用して半補強体の各々が製造される。本
発明の目的は上記簡単且つ融通性のある機械の移動を機
械化することである。
【0005】
【課題を解決する手段】本発明によれば、ビードワイヤ
のまわりに巻かれた単一のフィラメントからタイヤカー
カス半補強体を製造する方法は、上記タイヤビードワイ
ヤを保持し、リングを上記ビードワイヤとほぼ同軸であ
るように上記ビードワイヤから所定距離隔てて位置決め
し、上記ビードワイヤおよび上記リングの平面はおおよ
そ平行であり、上記リングは製造すべきタイヤに含まれ
るカーカスフィラメントのアーチと同じ数の半フックを
有しており、上記フィラメントを案内する機能を果たす
上記フィラメントを敷設するための手段を使用して上記
フィラメントを上記フックに掛けて、2本のストランド
がビードワイヤに向けて差し向けられてそれに巻かれた
ループを形成し、ストランドの各々はビードワイヤのま
わりに巻いた後隣接フックまで延び、上記タイヤの内部
キャビティの形状をおおよそ構成する支持体を位置決め
して上記ビードワイヤが最終的に上記支持体のそばに位
置するようにし、上記支持体はビードワイヤに対して上
記リングと反対側で位置決めされ、上記ループをフック
から取外して支持体上へ移送することを特徴としてい
る。
【0006】上記方法を実施するための機械は上記タイ
ヤビードワイヤを所定位置に保持し得る中央装置と、製
造すべきタイヤに含まれるカーカスフィラメントのアー
チと同じ数の半分のフックを有するリングを保持するよ
うになっている横装置とを備え、上記横装置は上記リン
グを上記ビードワイヤから所定距離隔てて且つ上記ビー
ドワイヤとほぼ同心に保持し、上記ビードワイヤおよび
上記リングの平面はおおよそ平行であり、上記フックは
リングの周囲に広がっており、フィラメントを上記フッ
クに掛けてループを形成するための手段を備え、ループ
の2つのストランドはビードワイヤに向けられてそのま
わりに巻かれ、ストランドの各々はビードワイヤに巻か
れた後に隣接フックまで延びていることを特徴としてい
る。
【0007】この明細書で、「フィラメント」は、非常
に一般的には、織物または金属コード、撚りコードまた
は実に任意の種類の同等の集成体、例えば、複合コード
のようなモノフィラメントおよびマルチフィラメントの
両方または集成体を意味しており、これは、これらのフ
ィラメントの可能な処理材料、例えば、表面処理または
被覆、或いはフィラメントをゴムまたは任意の他の材料
に粘着させるのを助長する接着材の前塗布にかかわら
ず、そうである。トレッドのところにループがあり、且
つビードワイヤのまわりに巻き部があるので、カーカス
補強体は「単一フィラメント」型のものである。勿論、
カーカス補強体が単一のフィラメントから連続的には製
造されないことが可能である。例えば、リールの装填の
結果、フィラメントには断続部が存在することができ
る。しかしながら、本発明によれば、カーカス補強体1
つあたりたった1つのフィラメントまたは小数のフィラ
メントを使用することが適切であり、ビードの底部にお
けるいずれの断続部(例えば、結び目)をも回避するた
めにフィラメントの起点および端部をトレッドの下に位
置決めすべきである。
【0008】2つの対称カーカス補強体を互いに接合す
ることは、接合材がトレッドの下にある場合には何の問
題をも生じない。何故なら、補強体を形成するフィラメ
ントにおける引張力が実際にはこの時点でゼロであるこ
とが知られているからである。カーカスを半補強体とし
て製造することにより、必要とされる工業設備を簡単に
することが可能であり、且つ工業的観点から非常に耐久
性のある方法を得ることが可能である。
【0009】
【実施例】本発明の説明を例示する別々な形態のすべて
に共通であるカーカス補強体を製造することに関わる原
理は2つのカーカス半補強体C2 、C2 (図1参照)を
別々に製造することよりなる。これらのカーカス半補強
体の各々はたった一本のフィラメント23(図2参照)
から製造され、このフィラメントはビードワイヤ8のま
わりに巻かれ、リング14により支持されたフック15
に掛けられる。図2はカーカス半補強体C2 の製造にお
ける或る段階のその外観を示している。図2に示す段階
に達することができる多数の方法、及びこの段階から図
1に示す段階までに至る種々の方法を以下に説明する。
本発明の第1方法を図3ないし図5を参照して以下に説
明する。この第1実施例はフィラメントをリング14の
フック15に直接掛ける原理で作用する。この形態で
は、方法はフィラメントを上記フックに掛けることを目
的とする下記の工程よりなる。
【0010】─ 上記ビードワイヤの平面とおおよそ直
角な平面内を延びる経路を構成するように上記敷設手段
を構成し、上記経路はビードワイヤの中央空間を通り、
このワイヤのまわりに回る。上記経路はリングの平面を
横切り、その半径方向内側を通る。 ─ フィラメントを上記第1フックに固定する。 ─ 上記ビードワイヤおよび上記リングを所望の敷設ピ
ッチで相互に調和させて回転させながら、上記敷設手段
を上記経路に沿って移動させ、かくして上記ビードワイ
ヤのまわりに巻かれ、且つ上記フックに掛けられたルー
プを形成するフィラメントの巻き体を除々に作製する。 ─ フィラメントを上記最後のフックに固定する。
【0011】─ 上記敷設手段を抜き取る。非常に有利
には、敷設手段の経路は円形である。これは所望の例に
おいて起こるものである。可能な実施例のうちの1つに
おいて、敷設手段はフィラメントのリールを保持するよ
うになっているハウジングを備えており、また敷設手段
は常に同じ方向を示す移動を行い、この移動はここでは
円形である。従って、今述べたばかりの方法の形態を実
施するように構成された機械は上記敷設手段が下記部材
よりなるような構成である。 ─ フィラメントのリールを設けるためのハウジング。
上記ハウジングは上記ビードワイヤの平面と直角な平面
内を延びる経路を構成するガイド手段に連結されてお
り、上記経路はビードワイヤの中央空間を通り、このビ
ードワイヤのまわりを延び、上記経路はリングの平面を
交差し、その半径方向内側を通る。
【0012】─ 上記ビードワイヤおよび上記リングを
所望の敷設ピッチで調和させて回転させながら、上記ハ
ウジングを上記経路に沿って移動させ得るモータ付き手
段。種々の図において、互いから120°で配置された
3つのローラ4により軸方向に心だしされ、且つ機械の
支持構造体3の一部を構成するフレーム2に固定さたリ
ール28を支持する円形形状のフィラメント敷設装置1
を見ることができる。リングはモータ5により駆動され
る。リール28は適切なハウジング29内で上記フィラ
メント敷設装置1に設けられている。リール28上のフ
ィラメントの長さは、半補強体製造操作を完全に終了さ
せる前にフィラメントが尽きるのを防ぐ安全余剰分だけ
増大された全カーカス半補強体を構成するフィラメント
の展開長さに対応する。また、フィラメント敷設装置1
はビードワイヤ8を挿入したり取り出したりすることが
できる開口を生じることができるようにヒンジ90のま
わりに傾動することができる部分9を備えている(図3
および図4参照)。支持構造体3に設けられた移動フィ
ンガ16を見ることもできる。
【0013】支持構造体19は水平軸13を支持してい
る。軸13は、機械の軸13に心だしされ、且つこの軸
に沿って摺動することができるように設けられたフライ
ホイール18を支持している。また、支持構造体は、機
械の軸13に心だしされ、且つこの軸に沿って摺動する
ことができるように設けられたアニュラス12を支持し
ている。このアニュラス12はその周囲に、ビードワイ
ヤホルダ11を作動する一連の作動シリンダ10を有し
ている。ビードワイヤホルダ11には、ビードワイヤ8
を設けるのがよい。フライホイール18は上記リング1
4を受け入れている。。リングは機械の軸線と平行な可
撓性アーム17により支持されている。リング14は2
つのフック間に2つ割りされている。かくして、スリッ
トが2つのリップ140を構成している(図3参照)。
スリットのいずれか片側には、第1フックおよび最後の
フックが設けられている。リング14は弾性的に変形で
きる。作動シリンダ21により制御される2つの連結ロ
ッド20により、スリットのリップ140をリングを開
放するように分割することができる。支持構造体19
は、後で詳細に説明する作動によっては、これが支持す
る部品を支持構造体3により支持されたフィラメント敷
設手段にまで上昇させることができるか、或いは半補強
体を成形型上で組み立てるためのステーションまで部品
を上昇させることができるように、垂直軸線190のま
わりに回動することができるように設けられている。
【0014】第1形態による機械を使用した半補強体の
製造は後で明記する操作よりなり、フィラメント敷設装
置1は位置PMH(図5の(A)参照)から始動する。 1.円錐形リール28をハウジング29内に固定する。 2.ループ230内へ予め曲げ入れられたフィラメント
23の端部をフック15のうちのいずれか1つに取付け
る。 3.フィラメント1との、ビードワイヤ8およびリング
14よりなる組立体の同期回転を開始する。フィラメン
ト敷設装置1の各回転ごとに、リング14およびビード
ワイヤ8がフック15間の間隔に等しいピッチに対応す
る角度だけ連続的および同時に移動される。 4.フィラメント敷設装置1が自転するため、各回転で
フィラメント23はビードワイヤ8のまわりに巻かれる
(図5の(B)参照)。フィンガ16はフィラメント2
3の経路の外側に位置している。リール28がリング1
4の近くを通るとき、フィラメントはフィンガ16によ
り割り込みされる(図5の(B)および図5の(C)参
照)。かくして、フィンガ16がフック15をわずかに
越えて運び(図5の(C)参照)、且つリール28の連
続回転によりフィラメントをフック15に掛けるような
ループを形成する。 5.次にビードワイヤ8の自転を考慮して、ビードワイ
ヤホルダ11のうちの1つがフィラメント敷設装置1に
近づくと、フィラメント敷設装置1を自由に通せるよう
に対応する作動シリンダ10(図3および図4参照)が
引っ込む。作動シリンダ10はフィラメント敷設装置1
がそばを通過した後にビードワイヤ8を保持する位置ま
で戻る。 6.上記の基本継続工程を除々に繰り返して全体の半補
強体を得る。最後に、上記半補強体の製造が完全になる
前に、フィラメントが操作の初めに直角に掛けられたフ
ック前のフックが達し、これがフィラメント敷設装置1
の嵩を考慮してなされるまで、掛け操作を継続させるの
に十分広くリング14を開く。この開きは以上で説明し
たように作動シリンダ21により制御される。 10.最後の掛け操作は開始フックで行われてループを
形成する。フィラメント23をループに接合し、次い
で、端部をカッタ27で切離す(図5参照)。 11.リールを取出し、新しいリールと交換する(図5
の(D)参照)。
【0015】この第1方法は、フィラメントを直接掛け
た状態で、所望量のフィラメントをフィラメント敷設装
置1に貯え、例えば、フィラメント敷設装置1に原料を
装填する手段に関する他の形態で使用し、2つのカーカ
ス半補強体の製造に必要とされる量を自動的に供給する
ことができる。本発明の第2の形態を以下に説明する
(図6および図7参照)。同じか或いは少なくとも同様
な機能を果たす要素を示すのに同じ参照符合を使用す
る。この実施例では、今度は円周方向に連続し且つ剛性
であるリング34がリング14とほとんど同じようにフ
ック15を支持する。この形態では、フィラメントを直
接掛ける代わりに、フィラメントを予め位置決めするも
のとして知られる原理を使用する。この第2形態では、
方法はフィラメントを上記フックに掛けることを目的と
した下記工程よりなる。
【0016】─ 上記カーカス半補強体の端部と同じく
らい遠いビードワイヤからのフィラメントの長さの二倍
に相当する距離だけ離された2つの円をなして配置され
た補助フックにフィラメントを掛け、かくしてフィラメ
ントは各円の各補助フックのまわりにループを形成する
多数回の前後移動により線対称形状を空間に構成する。 ─ 上記ビードワイヤを上記線対称外形上で半径方向に
滑らし、それを補助フックの円間の途中に位置決めす
る。 ─ フィラメントを上記ビードワイヤの片側で上昇させ
ることによって上記ループを上記保持フックから上記フ
ック上へ移送する。従って、方法のこの第2形態を実施
するように設計された機械は、敷設手段が下記の部材よ
りなるような構成である。
【0017】─ 上記カーカス半補強体のタブと同じく
らい遠いビードワイヤからのフィラメントの名さの二倍
に相当する距離だけ離れた2つの円をなして配置された
保持フック。 ─ フィラメントを各円の上記補助フックに次々に掛け
ることができる配分手段。 ─ 上記ビードワイヤを上記保持フック上に半径方向に
挿入し、それを補助フックの円間の途中に位置決めする
ための手段。上記ループを上記補助フックから上記フッ
ク上へ移送してフィラメントを上記ビードワイヤの片側
で上昇させるための補助移送手段。支持構造体19は、
フック15が設けられた上記閉鎖剛性リング34を備え
た組立体を軸33を介して支持する。リング34はフラ
イホイール18に設けられて関節止めされた引っ込む可
能なアーム36により支持される。また軸33は補助フ
ック31が設けられた2つの円体30を支持する。軸3
3には、膨らまし可能なブラダ32を支持するフランジ
37が2つの円体30間に適切な距離を隔てて位置決め
されている。
【0018】フィラメント23は図面を複雑にしないた
めの示していない追加の機構により補助フック31に掛
けられる。かくして、フィラメント23は或る種類の円
筒体を空間に構成する。フィラメント23を補助フック
31に十分に掛けた後、ビードワイヤ8を作動シリンダ
39により作動されるビードワイヤホルダ41(図6お
よび図7参照)により適所に設置する。ビードワイヤ8
をブラダ32により適所に係止してフィラメント23を
ビードワイヤ8とパッド320との間に固定する。2つ
のグリッパ42(ビードワイヤの各側に1つのグリッ
パ)が各補助フック31に載っているフィラメント23
により形成されたストランドの端部の各々を取り上げ、
このフィラメントを閉鎖された剛性リング34のフック
15に位置決めする。ビードワイヤホルダ11に関して
以上で説明したものと同様に、グリッパ42の移動を妨
げないために引っ込み可能なアーム36を次々に引っ込
めることが必要である。尚、ループを補助フック31か
らフック15へ移送するのに1つの同じグリッパを使用
することができる。移送操作が終わると、作動シリンダ
10がビードワイヤホルダ11をビードワイヤ8に押し
当てる。次いで、ブラダ32を萎ませる。支持構造体1
9は後退し、180°回動してカーカス半補強体を既に
述べたように次のステーションまで移送する。
【0019】説明の残部は2つのカーカス半補強体を成
形型に設置する段階に関わる。上記2つの別々な実施例
の各々では、弾性円筒形壁部を有する装置を使用して半
補強体がかくして敷設されることが考えられる(図8お
よび図9参照)。半補強体を敷設する装置は、フック1
5を備えた上記リング14を有しており、このリング1
4はフライホイール18により支持されて軸13に沿っ
て摺動してその初めの位置から成形型61の軸線と同じ
くらい遠く前進する。空気圧敷作動シリンダ64は、リ
ング14の前進位置にかかわらず、半補強体を形成する
フィラメント23を一定な長さ(b)および一定な張り
(T1)に保つことができる第1圧力(P1)を受け
る。張り(T1)は作動シリンダ64の内側の圧力P1
により決まる。弾性円筒形壁部62が成形型61に接触
すると(図9参照)、作動シリンダ64内の圧力が圧力
P2まで増大して上記弾性円筒形壁部を膨張させる。リ
ング14は成形型61に向けて前進し続ける。
【0020】かくして、フィラメント23は成形型61
に押しつけられて保持される。上記弾性円筒形壁部の鼻
部65が点Dに達すると、上記鼻部はフック15の位置
を上方を通り、これによりフィラメント23をフック1
5から外す。圧力P2は弾性円筒形壁部をフィラメント
23を敷設するための位置と同じくらい遠くに押す(図
9参照)。半補強体が成形型に押しつけられると、弾性
円筒形壁部62はその初めの位置へ戻る。2つのカーカ
ス半補強体を連結する他の可能な方法は膨らまし可能な
ブラダ70の使用を必要とする(図10参照)。図10
の形態では、ブラダ70を膨らましてブラダ71を上昇
させる連合作用で各半補強体のフィラメント23を成形
型61に押し当てる。リング71はフィラメント23の
移動を伴って軸方向に移動する。
【0021】シュラウド57がフック15の通路開口を
閉じ、フィラメント23をフックから外れないようにす
る。戻り作動の終了時、フィラメント23はブラダ70
の作用下で成形型に接触する。次いで、シュラウド57
はフィラメント23をフック15から外せる位置へ引っ
込められる。シュラウド57は成形型61のキャップに
向けて前進してブラダ70に押しあたり、これにより成
形型61におけるフィラメントの敷設を終了することが
できる。説明の残りは将来のタイヤの最頂部で2つのカ
ーカス半補強体を接合することに関わる。ラジアルカー
カスの補強体を形成するフィラメントにおける引張力は
トレッドの下で低いか或いはゼロであることが知られて
いる。従って、連結手段を非常に自由に選択することが
できる。タイヤがゴムカーカス被覆を持って製造される
場合、好ましくは、タイヤの内部形状を構成する成形型
を使用する。この成形型は非加硫ゴムで予め被覆され
る。この場合、必要とされるのは、カーカス補強体が製
造中に安定であるために上記ループを必要に応じて少し
加圧してゴム被覆上に敷設することだけである。液体状
態にある弾性体材料、例えば、ポリウレタンで射出また
は鋳造によりカーカスを製造する場合、型を閉じる前
に、2つのカーカス半補強体を一時的に固化し、弾性体
を導入する。その後、マトリックスの種類にかかわら
ず、マトリックスにフィラメントを含浸させることによ
り必要とされる粘着をもたらす。
【0022】ループ向かい合って敷設したり(図11の
(b)および図11の(c))、並んで敷設したり(図
11の(a))することができる。これらのループを接
合するには、特に1つまたはそれ以上のレーシングフィ
ラメントを使用して1つのループから次のループへ交互
に通して縫う(図11の(a)9か、或いは織りまぜる
(図11の(b))ことによって半補強体を集成するた
めの装置を使用すればよい。また、接合(図11の
(c))(例えば、2つの半補強体を張った状態に保つ
ための幅狭いストリップまたは任意の他の手段を使用し
て或いは使用することなしに2つの半補強体を最頂部で
互いに接合し得る接着材の噴霧)を使用して連結するこ
とが可能である。上記方法によれば、カーカス補強体が
構成されるフィラメントを予めピンと張ること、すなわ
ち、タイヤを膨らます圧力による作用を越えて上記フィ
ラメントをピンと張ることを達成することが可能であ
る。この張りは、成形型の熱的または電磁的または機械
的膨張により、予めピンと張られたフィラメントで半補
強体を敷設することにより、或いは3つの作用を選択的
に組み合わせることにより達成することができる。この
予備張りはカーカス補強体の所望の機械特性により決ま
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】最頂部で連結された2つの半補強体より構成さ
れたタイヤにおけるカーカス補強体を示す図である。
【図2】製造における中間段階の半補強体を示す図であ
る。
【図3】円錐形リールを使用してフィラメントを直接掛
ける機械の第1形態を示す図である。
【図4】機械の主部品の他の部分図である。
【図5】円錐形リールを使用した半補強体の製造を概略
的に示す図である。
【図6】フィラメントを予め位置決めする機械の第2形
態を示す図である。
【図7】第2機械の主部品の他の部分図である。
【図8】上記両形態で使用することができるカーカス補
強体の製造における後段階を示す図である。
【図9】上記両形態で使用することができる弾性円筒形
壁部によるカーカス半補強体の敷設を示す図である。
【図10】上記両形態で使用することができる膨らまし
可能なブラダによるカーカス半補強体の敷設を示す図で
ある。
【図11】カーカス半補強体を最頂部で相互に接合する
種々の方法を示す図である。
【符号の説明】
1 、C2 カーカス半補強体 1 フィラメント敷設装置 2 フレーム 3 支持構造体 4 ローラ 5 モータ 10 作動シリンダ 11 ビードワイヤホルダ 12 アニュラス 13 軸 14 リング 15 フック 18 フライホイール 19 支持構造体 20 連結ロッド 21 作動シリンダ 23 フィラメント 28 リール 29 ハウジング 31 補助フック 32 膨らまし可能なブラダ 34 リング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジョルジュ ガーズイ フランス 03100 モンリュコン リュー ドラ ゲーテ 10 (72)発明者 アダム ジャラ フランス 63000 クレルモン フェラン リュー デュ テレール 4

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビードワイヤのまわりに巻かれた単一の
    フィラメントからタイヤカーカス半補強体を製造する方
    法において、 上記タイヤビードワイヤを保持し、 リングを上記ビードワイヤとほぼ同軸であるように上記
    ビードワイヤから所定距離隔てて位置決めし、上記ビー
    ドワイヤおよび上記リングの平面はおおよそ平行であ
    り、上記リングは製造すべきタイヤに含まれるカーカス
    フィラメントのアーチと同じ数の半フックを有してお
    り、 上記フィラメントを案内する機能を果たす上記フィラメ
    ントを敷設するための手段を使用して上記フィラメント
    を上記フックに掛けて、2本のストランドがビードワイ
    ヤに向けて差し向けられてそれに巻かれたループを形成
    し、ストランドの各々はビードワイヤのまわりに巻いた
    後隣接フックまで延び、 上記タイヤの内部キャビティの形状をおおよそ構成する
    支持体を位置決めして上記ビードワイヤが最終的に上記
    支持体のそばに位置するようにし、上記支持体はビード
    ワイヤに対して上記リングと反対側で位置決めされ、 上記ループをフックから取外して支持体上へ移送するこ
    とを特徴とするタイヤカーカス半補強体を製造する方
    法。
  2. 【請求項2】 上記リングは2つのフック間で2つ割り
    であり、かくしてスリットの2つのリップを構成し、ス
    リットのいずれか片側には、第1フックおよび最後のフ
    ックが設けられており、上記リングは上記第1フックと
    最後のフックとの間に上記フィラメント敷設手段を通す
    のに十分な空間を残すためにスリットのリップをを分割
    することができるように変形可能であることを特徴とす
    る請求項1に記載の方法。
  3. 【請求項3】 フィラメントを上記フックに掛けるため
    の下記工程を備えたこと、すなわち、 上記ビードワイヤの平面とおおよそ直角な平面内を延び
    る経路を構成するように上記敷設手段を構成し、上記経
    路はビードワイヤの中央空間を通り、このワイヤのまわ
    りを回り、上記経路はリングの平面を横切って、その半
    径方向内側を通り、 フィラメントを上記第1フックに固定し、 上記ビードワイヤおよび上記リングを所望のピッチで相
    互に調和させて回転しながら、上記敷設手段を上記経路
    に沿って移動させ、かくして上記ビードワイヤのまわに
    巻かれて上記フックに掛けられたループを形成する巻き
    体を除々に製造し、 フィラメントを上記最後のフックに固定し、 上記敷設手段を抜き取ることを特徴とする請求項2に記
    載の方法。
  4. 【請求項4】 上記経路は円形であることを特徴とする
    請求項3に記載の方法。
  5. 【請求項5】 上記敷設手段はフィラメントのリールを
    保持するようになっているハウジングを備えており、上
    記敷設手段は常に同じ方向を示す移動をすることを特徴
    とする請求項3および4のうちのいずれか1項に記載の
    方法。
  6. 【請求項6】 フィラメントを上記フックに掛けるため
    の下記工程を備えたこと、すなわち、 上記カーカス半補強体の端部と同じ位遠いビードワイヤ
    からのフィラメントの名さの二倍に相当する距離だけ離
    れた2つの円をなして配置された補助フックにフィラメ
    ントを掛けて、フィラメントが各円の各補助フックのま
    わりにループを形成する多数の前後移動により線対称外
    形を構成するようにし、 上記ビードワイヤを上記線対称外形上を滑らし、それを
    補助フックの円間の中間に位置決め、 上記ビードワイヤの片側でフィラメントを上昇させるこ
    とによって上記ループを上記補助フックを上記フック上
    へ移送することを特徴とする請求項1に記載の方法。
  7. 【請求項7】 請求項1に記載の方法を使用して2つの
    カーカス半補強体を別々に製造することよりなり、上記
    カーカス半補強体を上記支持体の片側に1つずつ同心に
    位置決めし、上記ループを敷設し、一方のカーカス半補
    強体のループを他方のカーカス半補強体のループに接合
    することよりなることを特徴とするタイヤカーカス補強
    体を製造する方法。
  8. 【請求項8】 ビードワイヤ(8)のまわりに巻かれた
    単一のフィラメント(23)からタイヤカーカス半補強
    体を製造する機械において、 上記タイヤビードワイヤを所定位置に保持し得る中央装
    置と、 製造すべきタイヤに含まれるカーカスフィラメントのア
    ーチと同じ数の半分のフック(15)を有するリング
    (14)を保持するようになっている横装置とを備え、
    上記横装置は上記リングを上記ビードワイヤ(8)から
    所定距離隔てて且つ上記ビードワイヤ(8)とほぼ同心
    に保持し、上記ビードワイヤ(8)および上記リング
    (14)の平面はおおよそ平行であり、上記フック(1
    5)はリング(14)の周囲に広がっており、 フィラメントを上記フックに掛けてループを形成するた
    めの手段を備え、ループの2つのストランドはビードワ
    イヤに向けられてそのまわりに巻かれ、ストランドの各
    々はビードワイヤに巻かれた後に隣接フックまで延びる
    ことを特徴とするタイヤカーカス半補強体を製造する機
    械。
  9. 【請求項9】 上記リングは2つのフック間に2つ割り
    であり、かくしてスリットの2つのリップ(140)を
    構成し、これらのリップの片側には、第1フックおよび
    最後のフックがあり、上記フィラメントを通すための空
    間を上記第1フックと最後のフックとの間に形成するの
    に十分にスリットのリップを分割する手段を備えたこと
    を特徴とする請求項8に記載の機械。
  10. 【請求項10】 上記敷設手段はフィラメントのリール
    (28)を設けるためのハウジング(29)を備え、上
    記ハウジング(29)は上記ビードワイヤの平面と直角
    な平面内を延びる経路を構成するガイド手段に連結され
    ており、上記経路はビードワイヤ(8)の中央空間を通
    ってこのビードワイヤのまわりを延びており、上記経路
    はリングの平面を横切ってその半径方向内側を通ってお
    り、 上記ビードワイヤ(8)および上記リング(14)を所
    望の敷設ピッチで相互に調和させて回転させながら、上
    記ハウジング(29)を上記経路に沿って移動させるこ
    とができるモータ付き手段を備えたことを特徴とする請
    求項9に記載の機械。
  11. 【請求項11】 上記経路はおおよそ円形であり、上記
    モータ付き手段はフィラメントを敷設するために常に同
    じ方向を示す移動を行うことを特徴とする請求項10に
    記載の機械。
  12. 【請求項12】 敷設手段は上記かーかす半補強体の端
    部と同じくらい遠いビードワイヤからのフィラメントの
    長さの二倍に相当する距離だけ離れた2つの円をなして
    配置された補助フック(31)と、 フィラメントを各円の上記補助フックに次々に掛けるこ
    とができる配分手段と、 上記ビードワイヤを上記補助フック上で半径方向に挿入
    し、補助フックの円間の中間に位置決めするための手段
    と、 上記ループを上記補助フックから上記フック上へ移送
    し、フィラメントを上記ビードワイヤ(8)の片側で上
    昇させるための補助移送手段とよりなることを特徴とす
    る請求項8に記載の機械。
  13. 【請求項13】 上記中央装置はビードワイヤと同心に
    且つビードワイヤの側部に取付けられた支持体を備えて
    おり、上記支持体はおおよそ上記タイヤの内部キャビテ
    ィの形状をなし、上記支持体はビードワイヤに対して上
    記リングと反対側に位置決めされており、機械は上記ル
    ープを支持体に敷設する手段を備えたことを特徴とする
    請求項8に記載の機械。
  14. 【請求項14】 ループを敷設する手段はループを1つ
    ずつ取り上げ得るグリッパを備えた少なくとも1つのア
    ームを備えていることを特徴とする請求項13に記載の
    機械。
  15. 【請求項15】 ループを敷設する手段は膨らまし可能
    なブラダ(70)を備えていることを特徴とする請求項
    13に記載の機械。
JP9321016A 1996-11-21 1997-11-21 2つのカーカス半補強体を使用したタイヤ用カーカス補強体の製造方法および装置 Pending JPH10156967A (ja)

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FR9614357 1997-10-03

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EP (1) EP0844066B1 (ja)
JP (1) JPH10156967A (ja)
DE (1) DE69710424T2 (ja)
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