JPH10157670A - 自動車用ガラスの搬送装置 - Google Patents
自動車用ガラスの搬送装置Info
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- JPH10157670A JPH10157670A JP31782496A JP31782496A JPH10157670A JP H10157670 A JPH10157670 A JP H10157670A JP 31782496 A JP31782496 A JP 31782496A JP 31782496 A JP31782496 A JP 31782496A JP H10157670 A JPH10157670 A JP H10157670A
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- B65G2249/04—Arrangements of vacuum systems or suction cups
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Abstract
ことが可能な自動車用ガラスの搬送装置を提供する。 【解決手段】 移載装置による移載や位置決め装置によ
る位置決めが不可能な小形のガラスG1 を支持するパレ
ットPは、前記移載や位置決めが可能な通常の寸法のガ
ラスの外形と完全に或いは部分的に一致する外形を有す
るパレット本体1と、このパレット本体1の四隅に設け
られて前記ガラスG1 を支持する4個の支持部材2〜5
とを備える。パレットPにガラスG1 を支持した状態
で、通常の寸法のガラスと同様に移載装置による移載や
位置決め装置による位置決めを行うことができる。
Description
り付けるための前処理を行う前処理ラインに、該前処理
ラインに設けた複数の作業ステーション間でガラスを移
載する移載装置と、少なくとも1つの作業ステーション
でガラスを位置決めする位置決め装置とを設けた自動車
用ガラスの搬送装置に関する。
前処理を行う前処理ラインには複数の作業ステーション
が設けられており、シャトルコンベア等の移載装置を用
いて各作業ステーション間でガラスの移載を行いなが
ら、特定の作業ステーションでガラスの位置決めを行っ
ている。従来は、ガラスが裸のままの状態で前述したガ
ラスの移載作業や位置決め作業を行っていた(特開平6
−40367号公報参照)。
のクオータガラスには寸法が極めて小さいものがあり、
このような小形のガラスの移載や位置決めを行う場合
に、従来の移載装置や位置決め装置では対応しきれなく
なる問題があった。
で、小形のガラスの移載や位置決めを確実に行うことが
可能な自動車用ガラスの搬送装置を提供することを目的
とする。
明では、移載装置及び位置決め装置により移載及び位置
決めされる特定のガラスの外形に対して、その外形の少
なくとも一部が一致するパレットに小形のガラスを支持
し、このパレットごとガラスを移載及び位置決めする。
これにより、裸の状態では移載及び位置決めが不可能な
寸法の小さいガラスであっても、従来の移載装置及び位
置決め装置により支障なく対応することができる。
に設けたガイドローラを前処理ラインの下流側から上流
側に向けて前下がりに傾斜するパレット返却レールに係
合させると、特別の駆動源や作業者の労力を必要とせず
に、重力でパレットが前処理ラインの下流側から上流側
に返却される。
付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
で、図1は自動車用ガラスの搬送装置の全体平面図、図
2は図1の2方向拡大矢視図、図3は位置決めの作用説
明図、図4は図1の4方向拡大矢視図、図5は図4の5
−5線断面図、図6はパレット及びクオータガラスの斜
視図である。
ータガラスを車体に接着する前処理を行うためのもの
で、クオータガラスの周縁部を脱脂してそこにプライマ
を塗布する脱脂/プライマ塗布ステーションS1 と、ク
オータガラスを位置決めするクオータガラス位置決めス
テーションS2 と、クオータガラスの周縁部にロボット
R1 で接着剤を塗布する接着剤塗布ステーションS
3 と、接着剤を塗布したクオータガラスをロボットR2
で排出するクオータガラス排出ステーションS4 とを備
える。クオータガラス位置決めステーションS2 おいて
クオータガラスを正しく位置決めすることにより、その
クオータガラスを次工程の接着剤塗布ステーションS3
の接着剤塗布位置に正確に移載し、予めティーチングさ
れた経路に沿って作動するロボットR1 による接着剤の
塗布作業を正確に行うことが可能となる。
る2枚のクオータガラス(即ち、小形の第1クオータガ
ラスG1 及び大形の第2クオータガラスG2 )を1セッ
トにして、左右一対の縦通材21,22に沿って配置し
た各ステーションS1 〜S4間を、後述するシャトルコ
ンベアで1ピッチずつ間欠的に搬送する。
ータガラスG1 はパレットPに支持された状態で搬送さ
れる。パレットPは板状のパレット本体1と、その四隅
に設けられた4個の支持部材2〜5とを備えており、各
支持部材2〜5に形成した段部21 〜51 に第1クオー
タガラスG1 の四隅が弾性的に嵌合して支持される。パ
レットPは、その上面(第1クオータガラスG1 を支持
する側の面)の一端部に2個の主ガイドローラ6,6を
備えるとともに、他端部に2個の補助ガイドローラ7,
7を備える。
の形状は、前処理ラインLにおいて移載及び位置決めが
行われる他機種の第3クオータガラスG3 の形状と一部
において一致している。即ち、パレット本体1の第1〜
第3端縁E1 〜E3 は第3クオータガラスG3 の形状に
一致しており、その第4端縁E4 だけが第3クオータガ
ラスG3 の形状よりも内側に入り込んでいる。パレット
本体1の前記形状により、パレットPは第3クオータガ
ラスG3 と同様に前処理ラインLにおける移載及び位置
決めが可能となる。
ガラスG2 の搬送方向は、左右一対の縦通材21,22
に沿う矢印aで示されており、各ステーションS1 〜S
4 にはパレットPの下面を吸着し得る第1〜第3吸着パ
ッド23〜25と、第2クオータガラスG2 の下面を吸
着し得る第1〜第3吸着パッド23〜25とが設けられ
る。
トP及び第2クオータガラスG2 を各ステーションS1
〜S4 間で移載する移載手段としてのシャトルコンベア
Cは左右一対の縦通材21,22間に設けられており、
図示せぬ駆動源に接続されて上昇→前進→下降→後退を
繰り返す2本のビーム11,11と、これらビーム1
1,11上に支持された基板12と、基板12上に設け
られた3個の第1吸着支持手段13…と、基板12上に
設けられた3個の第2吸着支持手段14…とを備える。
隣接して配置された一対の第1吸着支持手段13及び第
2吸着支持手段14が基板12上に合計3対設けられて
おり、第1吸着手段13に設けられた3個の吸着パッド
15…は前記第1クオータガラスG1 を支持するパレッ
トPの下面を吸着して支持し、また第2吸着手段14に
設けられた3個の吸着パッド16…は前記第2クオータ
ガラスG2 の下面を吸着して支持する。
動すると、3個の第1吸着支持手段13…により、脱脂
/プライマ塗布ステーションS1 のパレットPが第1ク
オータガラスG1 と共にクオータガラス位置決めステー
ションS2 に移載され、クオータガラス位置決めステー
ションS2 のパレットPが第1クオータガラスG1 と共
に接着剤塗布ステーションS3 に移載され、接着剤塗布
ステーションS3 のパレットPが第1クオータガラスG
1 と共にクオータガラス排出ステーションS4に移載さ
れる。またシャトルコンベアCが1ピッチ移動すると、
3個の第2吸着支持手段14…により、脱脂/プライマ
塗布ステーションS1 の第2クオータガラスG2 がクオ
ータガラス位置決めステーションS2 に移載され、クオ
ータガラス位置決めステーションS2 の第2クオータガ
ラスG2 が接着剤塗布ステーションS3 に移載され、接
着剤塗布ステーションS3 の第2クオータガラスG2 が
クオータガラス排出ステーションS4 に移載される。
ンS2 に設けられて前記パレットPを位置決めするため
の位置決め装置Aの構造を、図2に基づいて説明する。
1に固定した固定テーブル27の上面に、前記第1、第
2吸着パッド23,24と、パレットPの有無を確認す
る光電管スイッチ28とが設けられる。固定テーブル2
7の上面に前記搬送方向aと直交する2本のガイドレー
ル29,29が敷設されており、これらガイドレール2
9,29にスライドガイド(図示せず)を介してスライ
ドテーブル31が支持される。固定テーブル27に支持
したシリンダ32の出力ロッド321 がスライドテーブ
ル31に設けたブラケット311 に接続されており、シ
リンダ32を伸縮駆動することによりスライドテーブル
31がガイドレール29,29に沿ってスライドする。
基準角度設定手段33は、スライドテーブル31に固定
されたベース部材34と、このベース部材34に上下方
向の支軸35を介して揺動自在に枢支された揺動部材3
6と、揺動部材36に対して搬送方向aに往復スライド
自在に支持されて一対のスプリング37,37で中立位
置に付勢された基準角度設定部材38とを備える。ベー
ス部材34に支持したシリンダ39の出力ロッド391
が揺動部材36に接続されており、シリンダ39を伸長
駆動すると揺動部材36及び基準角度設定部材38が支
軸35回りに揺動する。これにより、基準角度設定部材
38はパレットPの第1端縁E1 に当接可能である。
センタリング手段40は、スライドテーブル31に敷設
された一対のガイドレール41f,41rと、これらガ
イドレール41f,41rにそれぞれスライドガイド4
2f,42rを介して摺動自在に支持された一対のアー
ム43f,43rと、両アーム43f,43rの先端に
設けられてパレットPの第2,第3端縁E2 ,E3 を挟
持する一対の押圧部材44f,44rと、両アーム43
f,43rの下面に設けられて相互に平行に延びる一対
のラック45f,45rと、スライドテーブル31に回
転自在に支持されて両ラック45f,45rに噛合する
ピニオン46と、スライドテーブル31に設けられて出
力ロッド471 が一方のアーム43fに接続されたシリ
ンダ47とから構成される。尚、押圧部材44f,44
rはパレットPの第2、第3端縁E2 ,E3 の傾斜に倣
うように、上下方向の軸回りに首振り自在に支持されて
いる。
のアーム43fをガイドレール41fに沿ってスライド
させると、前記一方のアーム43fと一体の一方のラッ
ク45fによりピニオン46を介して他方のラック45
rが駆動されるため、この他方のラック45rと一体の
他方のアーム43rがガイドレール41rに沿ってスラ
イドする。その結果、一対の押圧部材44f,44rが
相互に接近するように駆動され、パレットPの第2、第
3端縁E2 ,E3 を挟持する。
た押圧位置決め手段49は、前記縦通材22に固定した
固定テーブル50を備えており、この固定テーブル50
にはステー51及び支柱52を介して前記弾性支持部材
26が支持されるとともに、ブラケット53を介してシ
リンダ54が支持される。シリンダ54の回転及び伸縮
が可能な出力ロッド541 には下向きにテーパーした円
錐台形状の第1補助位置決め部材55が固定されてお
り、シリンダ54の出力ロッド541 を90°に亘って
回転させることにより、第1補助位置決め部材55は鉛
直に起立してパレットPの搬送面に突出する位置と、水
平に倒伏して前記搬送面の下方に退避する位置との間を
移動可能である。更にシリンダ54の出力ロッド541
は伸縮可能であり、出力ロッド541 を収縮させること
により、起立位置にある第1補助位置決め部材55を搬
送方向aと逆方向に移動させることができる。
した固定テーブル56には、ステー57及び支柱58を
介して前記第3吸着パッド25が支持される。固定テー
ブル56に前記搬送方向aと直交する方向に敷設された
1本のガイドレール59に、スライドガイド60,60
及びブラケット61を介してスライドテーブル62が支
持される。固定テーブル56に支持したシリンダ63の
出力ロッド631 がスライドテーブル62に接続されて
おり、シリンダ63を伸縮駆動することによりスライド
テーブル62がガイドレール59に沿って移動する。
介してアーム65の中間部が回転自在に支持されてお
り、このアーム64の両端に下向きにテーパーした円錐
台形状の2本の主位置決め部材66f,66rが固定さ
れる。前記アーム65は、ブラケット61から延びるス
テー67との間に設けたリターンスプリング68によ
り、図2に示す基準位置に向けて付勢される。またスラ
イドテーブル62に設けたステー69の先端に、下向き
にテーパーした円錐台形状の第2補助位置決め部材70
が固定される。
r、第1補助位置決め部材55及び第2補助位置決め部
材70を下向きにテーパーさせたことにより、その押圧
荷重によって下向きの押圧分力を発生させ、パレットP
の浮き上がりを防止することができる。
には更に第2クオータガラスG2 を位置決めするための
位置決め装置Aが設けられるが、その構造は上述したパ
レットPを位置決めするための位置決め装置Aの構造と
実質的に同一であるため、その重複する説明は省略す
る。
ョンS4 に設けられたロボットR2は、パレットPに支
持した第1クオータガラスG1 の上面と、第2クオータ
ガラスG2 の上面とを吸着し、それらを略起立した姿勢
で右側の縦通材22の外側に排出する。
クオータガラス排出ステーションS 4 と脱脂/プライマ
塗布ステーションS1 との間に配置された枠体17に、
クオータガラス排出ステーションS4 から脱脂/プライ
マ塗布ステーションS1 に向けて角度θをもって下向き
に傾斜する上部パレット返却レール18及び下部パレッ
ト返却レール19が設けられる。上部パレット返却レー
ル18の上縁にはパレットPの一対の主ガイドローラ
6,6が係合し、下部パレット返却レール19の側面に
はパレットPの一対の補助ガイドローラ7,7が当接す
る。
の作用を説明する。
G1 と、裸の第2クオータガラスG 2 とが脱脂/プライ
マ塗布ステーションS1 に搬入されると、そこで第1、
第2クオータガラスG1 ,G2 の周縁部の脱脂及びプラ
イマ塗布が作業者によって行われる。脱脂及びプライマ
塗布を終えた第1、第2クオータガラスG1 ,G2 はシ
ャトルコンベアCによってクオータガラス位置決めステ
ーションS2 に移載され、そこで第1クオータガラスG
1 はパレットPごと位置決めされ、第2クオータガラス
G2 は裸の状態で位置決めされる。
めは以下の手順で行われる。
ッド23〜25及び弾性支持部材26上にパレットPを
支持した状態で、シリンダ32を伸長駆動してスライド
テーブル31と共に基準角度設定手段33をパレットP
に向けて移動させ、基準角度設定部材38をパレットP
の略直線状の第1端縁E1 に当接させる。
47を収縮駆動して一対の押圧部材44f,44rを相
互に接近するように移動させ、それら押圧部材44f,
44rでパレットPの第2、第3端縁E2 ,E3 を挟持
してセンタリングする。このとき、基準角度設定部材3
8に第1端縁E1 を当接させたパレットPが搬送方向a
に沿って前後移動しても、基準角度設定部材38がパレ
ットPと一体でスプリング37,37に抗して揺動部材
36に対してスライドすることにより、前記移動が吸収
される。
63を伸長駆動して2個の主位置決め部材66f,66
r及び1個の第2補助位置決め部材70を有するスライ
ドテーブル56をパレットPに向けて移動させるととも
に、シリンダ54を収縮駆動して起立位置にある第1補
助位置決め部材55をパレットPに向けて移動させる。
その結果、2個の主位置決め部材66f,66rがパレ
ットPの第4端縁E4を押圧することにより、第1端縁
E1 を基準角度設定部材38に確実に密着させ、更に第
1補助位置決め部材55がパレットPの第2端縁E2 に
当接することにより、第1補助位置決め部材55と第2
補助位置決め部材70との間にパレットPの第2、第3
端縁E2 ,E3 を挟持する。このとき、両端に2個の主
位置決め部材66f,66rを有するアーム65が支軸
64回りに回転し、両主位置決め部材66f,66rを
均等な荷重でパレットPの第4端縁E4 に当接させるこ
とができる。
る基準角度設定部材38、押圧部材44f,44r、主
位置決め部材66f,66r、第1補助位置決め部材5
5及び第2補助位置決め部材70によって正しく位置決
めされる。そして前記基準角度設定部材38、押圧部材
44f,44r、主位置決め部材66f,66r及び第
1補助位置決め部材55を原位置に復帰させた後、パレ
ットPはシャトルコンベアCによって接着剤塗布ステー
ションS3 に搬送される。
形の一部を別機種用の第3クオータガラスG3 の外形に
一致させたことにより、そのパレットPを第3クオータ
ガラスG3 と同様にシャトルコンベアCで移載すること
ができ、且つ位置決め装置Aで位置決めすることができ
る。仮に、パレットPを使用せずに第1クオータガラス
G1 を裸のままで移載及び位置決めしようすると、第1
クオータガラスG1 が小形であるために、図3に示すよ
うに第1〜第3吸着パッド13〜15や第1吸着手段1
3の3個の吸着パッド15…に確実に吸着支持すること
ができないだけでなく、位置決め装置Aによる位置決め
も不可能になるが、パレットPを使用することにより小
形の第1クオータガラスG1 を他の大形のクオータガラ
スと同様に取り扱うことが可能となる。
E3 に対して斜めに傾斜したクオータガラスの位置決め
を行う場合には、基準角度設定手段33のシリンダ39
を伸長駆動して基準角度設定部材38を支軸35回りに
回転させ、その傾斜角度をクオータガラスの第1端縁E
1 の傾斜角度に一致させる必要がある。また、第2クオ
ータガラスG2 の位置決め作用は、前述したパレットP
の位置決め作用と実質的に同一であるため、その重複す
る説明は省略する。
タガラスG1 ,G2 はシャトルコンベアCで接着剤塗布
ステーションS3 に移載され、そこでロボットR1 によ
り接着剤の塗布を施された後、更にシャトルコンベアC
でクオータガラス排出ステーションS4 に移載されてロ
ボットR2 により起立姿勢で排出される。このとき、第
1、第2クオータガラスG1 ,G2 はロボットR2 の吸
着パッドに吸着されており、パレットPは第1クオータ
ガラスG1 に係合している。
ットPを取り外し、その主ガイドローラ6,6及び補助
ガイドローラ7,7をそれぞれ上部パレット返却レール
18及び下部パレット返却レール19に係合させて手を
離すと、傾斜した上部パレット返却レール18及び下部
パレット返却レール19に沿ってパレットPが重力で走
行し、元位置である脱脂/プライマ塗布ステーションS
1 に自動的に返却されるため、パレットPの返却に要す
る労力を削減することができる。而して、作業者はロボ
ットR2 の吸着パッドから第1、第2クオータガラスG
1 ,G2 を取り外し、それらを車体の所定位置に接着す
る。
明は前記実施例に限定されるものでなく、種々の設計変
更を行うことが可能である。
3クオータガラスG3 の形状の一部に一致させている
が、その形状を完全に一致させても良い。またシャトル
コンベアCに代えて他種の移載装置を使用したり、位置
決め装置Aとして他の構造のものを採用したりすること
ができる。更に実施例では上部パレット返却レール18
及び下部パレット返却レール19の2本のレールを使用
しているが、レールの本数は1本であっても良い。
明によれば、その外形の少なくとも一部が、移載装置及
び位置決め装置により移載及び位置決めされる特定のガ
ラスの外形に一致するパレットを備えてなり、このパレ
ットに前記特定のガラスよりも寸法の小さいガラスを支
持して移載及び位置決めを行うので、裸の状態では移載
及び位置決めが不可能な寸法の小さいガラスであって
も、従来の移載装置及び位置決め装置により支障なく対
応することが可能となる。
前処理ラインの下流側から上流側に向けて前下がりに傾
斜するパレット返却レールを設け、パレットの一側面に
設けたガイドローラを前記パレット返却レールに係合さ
せるので、特別の駆動源や作業者の労力を必要とせず
に、重力でパレットを前処理ラインの下流側から上流側
に返却することが可能となる。
テーション) S2 クオータガラス位置決めステーション(作
業ステーション) S3 接着剤塗布ステーション(作業ステーショ
ン) S4 クオータガラス排出ステーション(作業ス
テーション) 6 主ガイドローラ(ガイドローラ) 7 補助ガイドローラ(ガイドローラ) 18 上部パレット返却レール(パレット返却レ
ール) 19 下部パレット返却レール(パレット返却レ
ール)
Claims (2)
- 【請求項1】 ガラス(G1 ,G2 ,G3 )を車体に取
り付けるための前処理を行う前処理ライン(L)に、該
前処理ライン(L)に設けた複数の作業ステーション
(S1 〜S4 )間でガラス(G1 ,G2 ,G3 )を移載
する移載装置(C)と、少なくとも1つの作業ステーシ
ョン(S2 )でガラス(G1 ,G2 ,G 3 )を位置決め
する位置決め装置(A)とを設けた自動車用ガラスの搬
送装置において、 その外形の少なくとも一部が、前記移載装置(C)及び
位置決め装置(A)により移載及び位置決めされる特定
のガラス(G3 )の外形に一致するパレット(P)を備
えてなり、このパレット(P)に前記特定のガラス(G
3 )よりも寸法の小さいガラス(G1 )を支持して移載
及び位置決めを行うことを特徴とする自動車用ガラスの
搬送装置。 - 【請求項2】 前処理ライン(L)の下流側から上流側
に向けて前下がりに傾斜するパレット返却レール(1
8,19)を設け、パレット(P)の一側面に設けたガ
イドローラ(6,7)を前記パレット返却レール(1
8,19)に係合させることにより、重力でパレット
(P)を前処理ライン(L)の下流側から上流側に返却
することを特徴とする、請求項1記載の自動車用ガラス
の搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31782496A JP3769086B2 (ja) | 1996-11-28 | 1996-11-28 | 自動車用ガラスの搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31782496A JP3769086B2 (ja) | 1996-11-28 | 1996-11-28 | 自動車用ガラスの搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10157670A true JPH10157670A (ja) | 1998-06-16 |
| JP3769086B2 JP3769086B2 (ja) | 2006-04-19 |
Family
ID=18092467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31782496A Expired - Fee Related JP3769086B2 (ja) | 1996-11-28 | 1996-11-28 | 自動車用ガラスの搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3769086B2 (ja) |
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