JPH10157733A - 組立式保管庫 - Google Patents

組立式保管庫

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Publication number
JPH10157733A
JPH10157733A JP31930896A JP31930896A JPH10157733A JP H10157733 A JPH10157733 A JP H10157733A JP 31930896 A JP31930896 A JP 31930896A JP 31930896 A JP31930896 A JP 31930896A JP H10157733 A JPH10157733 A JP H10157733A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pallet
frame
wall
wallboards
sill
Prior art date
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Pending
Application number
JP31930896A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Kashiwabara
弘一 柏原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CHIYODA KOMPO KOGYO KK
Original Assignee
CHIYODA KOMPO KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by CHIYODA KOMPO KOGYO KK filed Critical CHIYODA KOMPO KOGYO KK
Priority to JP31930896A priority Critical patent/JPH10157733A/ja
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 保管庫の組立を容易に行う。 【解決手段】 パレット2上に、下段横木10を取付
け、この下段横木10に支柱8をねじ込んで4本の支柱
18をパレット2の四隅に設立し、下段横木10と対向
させてその上方の支柱間を上段横木11でつなぎ、他方
の支柱8,8間は、はり9でつなぐ。上下段の横木1
1,10は、鴨居と敷居となり、第1の組の壁板4は、
上,下の横木11,10に差し込んで固定し、第2の組
の壁板5は、支柱8に支え、第1の組の壁板4に付設さ
れた折返縁4aにピン止めして上面開放の箱体12に組
立て、箱体12の上面開口を蓋6で施蓋する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家具等の物品を収
納して保管する組立式保管庫に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、建物の建替えのため、住居内に
家具類を置くことができないような事情が生じたとき
に、その家具類を、倉庫会社に預かって貰う場合があ
る。倉庫会社では、預かった家具等の物品は一まとめに
して保管庫に収容して保管する。保管庫に使用されるコ
ンテナには、組立式のものも多い。組立式によれば、不
使用時に部品毎に管理してスペースを必要とせず、部品
を現場に搬入し、定型に組み立てつつその開放部分を通
して物品を収納できる。
【0003】上記の用途に用いられる代表的な組立式保
管庫として従来より、額縁状の木枠と段ボールとの組合
せによるものが知られている。これは、段ボール紙が予
め張り付けられた額縁状の木枠をパレットの両側に組付
け、さらにパレットの前後面に別に段ボール紙をあてが
い、これを木枠に釘打ちをし、上面開口を施蓋して組立
てられるものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この種保管
庫は、ソファーベッドやタンスの類の収納が可能な大き
さとして横幅並びに高さには2mは必要とされるため、
前記の木枠一つについてもこれが嵩高でしかも重量が大
きいため、木枠をパレットに組付けるに際しては、一人
では扱いきれないという問題があった。また、前記のよ
うに段ボールを貼り付けた木枠は、保管庫組立等の都合
から予め一定形態に組立てられているために、不使用時
にはこれが嵩張り、保管のために広いスペースを必要と
するなどの問題があった。
【0005】本発明の目的は、不使用時の保管並びに使
用時の組立てを容易ならしめた組立式保管庫を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明による組立式保管庫においては、パレット
と、枠体と、壁板と蓋との組合せを有する組立式保管庫
であって、パレットは、収納物品を搭載する方形の台で
あり、枠体は、壁板の支えであり、パレット上に立体的
に組立てられ、壁板は、収納物品を覆い、枠体に沿って
パレットの四辺に組付けられ、互いに向き合わせとなる
第1の組の2面と、第2の組の2面とからなり、第1の
組の壁板は、枠体に取付けられたものであり、第2の組
の壁板は、枠体に支えて第1の組の壁板に取付られたも
のであり、第1の組の壁板と第2の組の壁板とによっ
て、上面開放の箱体が形成され、蓋は、箱体の上面開口
を施蓋するものである。
【0007】また枠体は、鴨居と、敷居とを有し、鴨居
と敷居とは上下に対をなし、第1の組の壁板は、鴨居と
敷居との間に保持されるものである。
【0008】また第1の組の壁板は、両側に折返縁を有
し、折返縁は、枠体に支えられた第2の組の壁板上に折
り重ね、止具を用いて第2の組の壁板を取付けるもので
ある。
【0009】また枠体は、支柱と横木とを含み、支柱
は、パレット上に垂直姿勢に取付けられ、横木は、2本
の支柱間を上下につなぐ上段横木と下段横木との組であ
り、上,下段横木は、第1の組の壁板を差し込む鴨居
と、敷居となるものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図に
よって説明する。図8において、本発明による組立式保
管庫1は、パレット2と、枠体3と、壁板4,5と、蓋
6との組合せからなるものである。パレット2は、収納
物品を搭載する木製の方形の台であり、正面にはフォー
クリフトのフォーク差込口7を有している。枠体3は、
壁板4,5の支えとしてパレット2上に立体的に組付け
るものであり、4本の支柱8と、2本のはり9と、上下
段に組付ける上下2本ずつの横木10,11の組との組
立体である。
【0011】壁板は、段ボール紙であり、互いに向き合
う2面を1組として第1の組をなすもの(壁板4)と、
第2の組をなすもの(壁板5)との2種類である。各組
の壁板4,5は、支柱8を支えとして、パレット2の四
辺に組付けられ、パレット2上に上面開放の中空の箱体
12を形成するものである。
【0012】図において、第1の組の壁板4は、箱の両
側面を形成し、第2の組の壁板5は箱の正面と背面とを
形成するものである。第1の組の壁板4は、図7に示す
ように両側縁に一定の幅で付設された折返縁4aを有し
ている。
【0013】次に図1〜9を参照して本発明による保管
庫の組立順序を説明する。
【0014】図1において、パレット2を床上に設置す
る。大型の収納物品は、各面が開放された状態のパレッ
ト2上に搭載することができる。
【0015】図2において、パレット2の両側縁に下段
横木10を打付ける。下段横木10は、図11に示すよ
うに上面及び長さ方向の両端が開放された溝13と、溝
13の上面開口縁と同じ高さに一側に張り出した取付座
14と、両端に取付座14側に張り出させた支柱抑え1
5とを有するものである。この下段横木10の取付座1
4をパレット2の上面にあてがい、取付座14を通して
釘打ちする。図3において、パレットの四隅にそれぞれ
支柱8を立て、下段横木10の支柱抑え15から差し込
んだねじを各支柱8にねじ止めして各支柱8を垂直姿勢
に固定する。図4において、下段横木10につながれた
2本の支柱8,8間に跨って、両支柱8,8の上端に上
段横木11を取付ける。上段横木11は、図10に示す
ように下面及び長さ方向の両端が開放された溝16と、
下段横木10と同じ支柱抑え17とを有するものであ
る。上段横木11の取付けに際しては、上段横木11の
支柱抑え17から差し込んだねじを支柱8にねじ込んで
両支柱8,8に取付ける。壁板4の取付けに際して、上
段横木11は、鴨居となり、下段横木10は、敷居とな
るものである。
【0016】図5において、上段横木11でつながれな
い残りの支柱8,8の上端間には、はり9を跨らせ、は
り9を支柱8,8にねじ止めしてパレット2上に図12
に示すように枠体3を立体的に組付ける。図6におい
て、第1組の壁板4を鴨居及び敷居である上下段の横木
11,10の各溝13,16内にその長手方向の一端か
ら差し込み、図7のように、第1の組の壁板4を互いに
向き合わせに枠体3に取付け、両縁に付設された折返縁
4aを支柱8より外方に張り出させる。次いで図8にお
いて、第2の組の壁板5を支柱8,8間に跨らせ、第1
の組の壁板4の両折返縁4aを第2の組の壁板5の端縁
上に折返し、その重合部分をピン等の止具18にて係止
させる。
【0017】これによって第2の組の壁板5は枠体3
(支柱及びはり)に支えられて第1の組の壁板4に取付
けられる。これによって、パレット2上には枠体3に支
えられた箱体12が組付けられる。箱体12の上面開口
は、図9に示すように蓋6で施蓋して完成する。
【0018】
【発明の効果】本発明の構成によれば以下の通りの効果
がある。
【0019】(1)第1の組の2辺の壁板を枠体に取付
けることにより、第2の組の2辺の壁板は、第1の組の
壁板にピン等の止具を用いて固定できる。
【0020】(2)第1の組の壁板は、枠体に形成され
た鴨居と、敷居との間に差し込むことによって枠体に保
持でき、第2の組の壁板は、第1の組に付設された折返
縁に係止し、枠体に支えて定型の箱体に組上げることが
できる。
【0021】(3)パレット上への下段横木の取付け、
4本の支柱の設立、上段横木及びはりの取付け、壁板の
取付けの順に組付けてゆくものであるため、組立ては作
業員一人で行うことができ、また組立て前あるいは組立
てを行いながら開放されている正面,背面を通してパレ
ット上に物品を搬入して収納することができる。
【0022】(4)枠体にスチール製の支柱,横木,は
りを用い、壁板には段ボール紙を用いて簡易な保管庫を
提供できる。
【0023】(5)保管庫の部品である枠体は、いずれ
も棒状の支柱,横木,はりであり、壁板は平板のため、
不使用時に部品が嵩張らず、保管が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の保管庫の組立順序を示す図である。
【図2】本発明の保管庫の組立順序を示す図である。
【図3】本発明の保管庫の組立順序を示す図である。
【図4】本発明の保管庫の組立順序を示す図である。
【図5】本発明の保管庫の組立順序を示す図である。
【図6】本発明の保管庫の組立順序を示す図である。
【図7】本発明の保管庫の組立順序を示す図である。
【図8】本発明の保管庫の組立順序を示す図である。
【図9】本発明の保管庫の組立順序を示す図である。
【図10】上段横木を示す図である。
【図11】下段横木を示す図である。
【図12】枠体の組立体を示す図である。
【符号の説明】
1 保管庫 2 パレット 3 枠体 4 壁板(第1の組) 5 壁板(第2の組) 4a 折返縁 6 蓋 7 フォーク差込口 8 支柱 9 はり 10 下段横木 11 上段横木 12 箱体 13 溝 14 取付座 15 支柱抑え 16 溝 17 支柱抑え 18 止具

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パレットと、枠体と、壁板と蓋との組合
    せを有する組立式保管庫であって、 パレットは、収納物品を搭載する方形の台であり、 枠体は、壁板の支えであり、パレット上に立体的に組立
    てられ、 壁板は、収納物品を覆い、枠体に沿ってパレットの四辺
    に組付けられ、互いに向き合わせとなる第1の組の2面
    と、第2の組の2面とからなり、 第1の組の壁板は、枠体に取付けられたものであり、 第2の組の壁板は、枠体に支えて第1の組の壁板に取付
    られたものであり、 第1の組の壁板と第2の組の壁板とによって、上面開放
    の箱体が形成され、 蓋は、箱体の上面開口を施蓋するものであることを特徴
    とする組立式保管庫。
  2. 【請求項2】 枠体は、鴨居と、敷居とを有し、 鴨居と敷居とは上下に対をなし、 第1の組の壁板は、鴨居と敷居との間に保持されるもの
    であることを特徴とする請求項1に記載の組立式保管
    庫。
  3. 【請求項3】 第1の組の壁板は、両側に折返縁を有
    し、 折返縁は、枠体に支えられた第2の組の壁板上に折り重
    ね、止具を用いて第2の組の壁板を取付けるものである
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の組立式保管
    庫。
  4. 【請求項4】 枠体は、支柱と横木とを含み、 支柱は、パレット上に垂直姿勢に取付けられ、 横木は、2本の支柱間を上下につなぐ上段横木と下段横
    木との組であり、 上,下段横木は、第1の組の壁板を差し込む鴨居と、敷
    居となるものであることを特徴とする請求項2又は3に
    記載の組立式保管庫。
JP31930896A 1996-11-29 1996-11-29 組立式保管庫 Pending JPH10157733A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31930896A JPH10157733A (ja) 1996-11-29 1996-11-29 組立式保管庫

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JP31930896A JPH10157733A (ja) 1996-11-29 1996-11-29 組立式保管庫

Publications (1)

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JPH10157733A true JPH10157733A (ja) 1998-06-16

Family

ID=18108754

Family Applications (1)

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JP31930896A Pending JPH10157733A (ja) 1996-11-29 1996-11-29 組立式保管庫

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JP (1) JPH10157733A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101246039B1 (ko) 2011-10-11 2013-03-26 박상덕 운송용 포장박스

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101246039B1 (ko) 2011-10-11 2013-03-26 박상덕 운송용 포장박스

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Effective date: 20060517

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20061003