JPH10157777A - 二液混合型接着剤容器 - Google Patents
二液混合型接着剤容器Info
- Publication number
- JPH10157777A JPH10157777A JP8317573A JP31757396A JPH10157777A JP H10157777 A JPH10157777 A JP H10157777A JP 8317573 A JP8317573 A JP 8317573A JP 31757396 A JP31757396 A JP 31757396A JP H10157777 A JPH10157777 A JP H10157777A
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- Japan
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- container
- agent
- auxiliary agent
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 主剤と副剤とを一体的に収納することがで
き、混合作業を容易に行うことができるとともに、製造
コストが低く、一般廃棄物として焼却可能であり、保管
スペースが少なくてすむ二液混合型接着剤容器を提供す
る。 【解決手段】 使用時に混合される主剤と副剤とを隔離
して収納する二液混合型接着剤容器であって、少なくと
も上記主剤と上記副剤とを合わせた容量に相当する容積
を有する容器本体と、上記容器本体の上部内に着脱可能
に成形され上記副剤又は上記主剤の容量と略等しい容積
を有する容器別体とを備え、上記容器本体及び上記容器
別体は、ポリエチレン又はポリプロピレンからなるもの
である二液混合型接着剤容器。
き、混合作業を容易に行うことができるとともに、製造
コストが低く、一般廃棄物として焼却可能であり、保管
スペースが少なくてすむ二液混合型接着剤容器を提供す
る。 【解決手段】 使用時に混合される主剤と副剤とを隔離
して収納する二液混合型接着剤容器であって、少なくと
も上記主剤と上記副剤とを合わせた容量に相当する容積
を有する容器本体と、上記容器本体の上部内に着脱可能
に成形され上記副剤又は上記主剤の容量と略等しい容積
を有する容器別体とを備え、上記容器本体及び上記容器
別体は、ポリエチレン又はポリプロピレンからなるもの
である二液混合型接着剤容器。
Description
【0001】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、一般廃棄物
として焼却することができ、製造コストが低く、また、
保管スペースが少なくてすむ二液混合型接着剤容器に関
する。
として焼却することができ、製造コストが低く、また、
保管スペースが少なくてすむ二液混合型接着剤容器に関
する。
【0002】
【従来の技術】エポキシ系接着剤等の二液混合型接着剤
は、主剤と硬化剤である副剤とを別々の容器に収納して
おき、使用時にそれら主剤と副剤とを空の混合用容器に
あけて混合してから使用されていた。
は、主剤と硬化剤である副剤とを別々の容器に収納して
おき、使用時にそれら主剤と副剤とを空の混合用容器に
あけて混合してから使用されていた。
【0003】このため、主剤用及び副剤用の容器の他
に、別途空の混合用容器を用意しておく必要があり、混
合作業の準備が面倒であった。また、混合作業時には、
主剤と副剤とを混合用容器に対して個々にあける必要が
あり、作業性が悪かった。更に、主剤用、副剤用、混合
用の各容器は、空になれば全て廃棄物として処理される
が、その作業はそれら3つの容器についてそれぞれ必要
であるため、面倒であるばかりでなく、昨今各分野で強
く要望されている省資源化に馴染まなかった。
に、別途空の混合用容器を用意しておく必要があり、混
合作業の準備が面倒であった。また、混合作業時には、
主剤と副剤とを混合用容器に対して個々にあける必要が
あり、作業性が悪かった。更に、主剤用、副剤用、混合
用の各容器は、空になれば全て廃棄物として処理される
が、その作業はそれら3つの容器についてそれぞれ必要
であるため、面倒であるばかりでなく、昨今各分野で強
く要望されている省資源化に馴染まなかった。
【0004】主剤と副剤とを一体として収納し、更に使
用時には主剤が収納されていた容器を混合容器として流
用する二液混合型接着剤容器もあるが、このものは金属
製のストレート缶であったので、廃棄に費用がかかり、
容器自体が重く、また、製造コストも高かった。
用時には主剤が収納されていた容器を混合容器として流
用する二液混合型接着剤容器もあるが、このものは金属
製のストレート缶であったので、廃棄に費用がかかり、
容器自体が重く、また、製造コストも高かった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記に鑑
み、主剤と副剤とを一体的に収納することができ、混合
作業を容易に行うことができるとともに、製造コストが
低く、一般廃棄物として焼却可能であり、保管スペース
が少なくてすむ二液混合型接着剤容器を提供することを
目的とする。
み、主剤と副剤とを一体的に収納することができ、混合
作業を容易に行うことができるとともに、製造コストが
低く、一般廃棄物として焼却可能であり、保管スペース
が少なくてすむ二液混合型接着剤容器を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、使用時に混合
される主剤と副剤とを隔離して収納する二液混合型接着
剤容器であって、少なくとも上記主剤と上記副剤とを合
わせた容量に相当する容積を有する容器本体と、上記容
器本体の上部内に着脱可能に成形され上記副剤又は上記
主剤の容量と略等しい容積を有する容器別体とを備え、
上記容器本体及び上記容器別体は、ポリエチレン又はポ
リプロピレンからなるものである二液混合型接着剤容器
である。以下に本発明を詳述する。
される主剤と副剤とを隔離して収納する二液混合型接着
剤容器であって、少なくとも上記主剤と上記副剤とを合
わせた容量に相当する容積を有する容器本体と、上記容
器本体の上部内に着脱可能に成形され上記副剤又は上記
主剤の容量と略等しい容積を有する容器別体とを備え、
上記容器本体及び上記容器別体は、ポリエチレン又はポ
リプロピレンからなるものである二液混合型接着剤容器
である。以下に本発明を詳述する。
【0007】本発明の二液混合型接着剤容器は、二液混
合型接着剤の主剤及び副剤を隔離した状態で一体的に収
納するためのものである。本発明の二液混合型接着剤容
器は、主剤又は副剤を収納するための容器本体と、副剤
又は主剤を収納するための容器別体とからなる。
合型接着剤の主剤及び副剤を隔離した状態で一体的に収
納するためのものである。本発明の二液混合型接着剤容
器は、主剤又は副剤を収納するための容器本体と、副剤
又は主剤を収納するための容器別体とからなる。
【0008】上記容器本体は、少なくとも収納される主
剤と副剤とを合わせた容量に相当する容積を有するもの
である。このため、主剤及び副剤を混合するに際して上
記容器本体を混合用の容器として流用することができ、
別途混合用容器を用意する必要がない。よって、混合し
やすさの点から、上記容器本体の容積は、主剤と副剤と
を合わせた容積の1.2〜2倍ぐらいが好ましい。
剤と副剤とを合わせた容量に相当する容積を有するもの
である。このため、主剤及び副剤を混合するに際して上
記容器本体を混合用の容器として流用することができ、
別途混合用容器を用意する必要がない。よって、混合し
やすさの点から、上記容器本体の容積は、主剤と副剤と
を合わせた容積の1.2〜2倍ぐらいが好ましい。
【0009】上記容器別体は、上記容器本体の上部内に
着脱可能に成形されたものである。このため、上記容器
別体は、上記容器本体内に格納することができ、上記容
器本体及び上記容器別体を一体とすることができる。上
記容器別体は、副剤又は主剤の容量と略等しい容積を有
するものである。上記容器本体に主剤を収納する場合
は、上記容器別体は副剤の容量と略等しい容積を有する
ものとし、上記容器本体に副剤を収納する場合は、上記
容器別体は、主剤と略等しい容積を有するものとする。
着脱可能に成形されたものである。このため、上記容器
別体は、上記容器本体内に格納することができ、上記容
器本体及び上記容器別体を一体とすることができる。上
記容器別体は、副剤又は主剤の容量と略等しい容積を有
するものである。上記容器本体に主剤を収納する場合
は、上記容器別体は副剤の容量と略等しい容積を有する
ものとし、上記容器本体に副剤を収納する場合は、上記
容器別体は、主剤と略等しい容積を有するものとする。
【0010】本発明においては、上記容器本体及び上記
容器別体は、製造コストが低く、また、一般廃棄物とし
て焼却可能であるので、ポリプロピレン又はポリエチレ
ンから成形される。上記容器本体及び上記容器別体は、
紙で補強されていることが好ましい。補強方法として
は、容器の内側若しくは外側の側面、及び/又は、底面
を覆う方法等が挙げられる。上記紙としては特に限定さ
れず、例えば、コートボール紙、パルプモールド等が挙
げられる。
容器別体は、製造コストが低く、また、一般廃棄物とし
て焼却可能であるので、ポリプロピレン又はポリエチレ
ンから成形される。上記容器本体及び上記容器別体は、
紙で補強されていることが好ましい。補強方法として
は、容器の内側若しくは外側の側面、及び/又は、底面
を覆う方法等が挙げられる。上記紙としては特に限定さ
れず、例えば、コートボール紙、パルプモールド等が挙
げられる。
【0011】本発明の二液混合型接着剤容器により収納
することができる二液混合型接着剤としては特に限定さ
れず、例えば、エポキシ系の接着剤等が挙げられる。
することができる二液混合型接着剤としては特に限定さ
れず、例えば、エポキシ系の接着剤等が挙げられる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の二液混合型接着剤容器の
実施の形態を図を用いて説明する。本発明の二液混合型
接着剤容器の断面概念図を図1及び図2に示す。図1及
び図2に示すように、容器別体2は容器本体1の上部内
に格納されている。容器別体2の形状は、容器本体1上
部内の所定部位に着脱可能に固定され、かつ、容器本体
1の開口部を閉塞することができる形状であれば特に限
定されず、例えば、その開口端縁を外方に広げた形状、
開口端縁を外方に折り返した形状等が挙げられる。ま
た、容器本体1及び容器別体2は、円筒形状であること
が好ましいが、角筒状等の他の形状であってもよい。容
器本体1の外側の側面及び底面は、紙4によって補強さ
れている。
実施の形態を図を用いて説明する。本発明の二液混合型
接着剤容器の断面概念図を図1及び図2に示す。図1及
び図2に示すように、容器別体2は容器本体1の上部内
に格納されている。容器別体2の形状は、容器本体1上
部内の所定部位に着脱可能に固定され、かつ、容器本体
1の開口部を閉塞することができる形状であれば特に限
定されず、例えば、その開口端縁を外方に広げた形状、
開口端縁を外方に折り返した形状等が挙げられる。ま
た、容器本体1及び容器別体2は、円筒形状であること
が好ましいが、角筒状等の他の形状であってもよい。容
器本体1の外側の側面及び底面は、紙4によって補強さ
れている。
【0013】容器別体2の開口部は蓋3によりに閉塞す
る。この場合においては、図1に示すように、蓋3によ
り容器本体1及び容器別体2の開口端縁をともに包持す
ることが好ましい。本発明の二液混合型接着剤容器に
は、更に所望により、把手等を設けてもよい。
る。この場合においては、図1に示すように、蓋3によ
り容器本体1及び容器別体2の開口端縁をともに包持す
ることが好ましい。本発明の二液混合型接着剤容器に
は、更に所望により、把手等を設けてもよい。
【0014】
【発明の効果】本発明の二液混合型接着剤容器は、上述
の構成からなるので、容器別体を容器本体内に格納する
ことが可能であり、搬送しやすく、また、保管スペース
をとらないものである。また、本発明の二液混合型接着
剤容器は、主剤と副剤とを混合するに際しては、容器本
体中において混合することができるので、別途混合用容
器を用意する必要がなく、作業性に優れており、かつ、
省資源化に寄与するものである。また、混合するに際し
ては、容器別体に収納されている副剤又は主剤を容器本
体にあけるだけの手間ですみ、作業性に優れている。ま
た、本発明の二液混合型接着剤容器は、一般廃棄物とし
て焼却可能であり、製造コストも低いものである。
の構成からなるので、容器別体を容器本体内に格納する
ことが可能であり、搬送しやすく、また、保管スペース
をとらないものである。また、本発明の二液混合型接着
剤容器は、主剤と副剤とを混合するに際しては、容器本
体中において混合することができるので、別途混合用容
器を用意する必要がなく、作業性に優れており、かつ、
省資源化に寄与するものである。また、混合するに際し
ては、容器別体に収納されている副剤又は主剤を容器本
体にあけるだけの手間ですみ、作業性に優れている。ま
た、本発明の二液混合型接着剤容器は、一般廃棄物とし
て焼却可能であり、製造コストも低いものである。
【図1】本発明の二液混合型接着剤容器の第一の実施の
形態を示す断面概略図である。
形態を示す断面概略図である。
【図2】本発明の二液混合型接着剤容器の第二の実施の
形態を示す断面概略図である。
形態を示す断面概略図である。
1 容器本体 2 容器別体 3 蓋 4 紙
Claims (2)
- 【請求項1】 使用時に混合される主剤と副剤とを隔離
して収納する二液混合型接着剤容器であって、少なくと
も前記主剤と前記副剤とを合わせた容量に相当する容積
を有する容器本体と、前記容器本体の上部内に着脱可能
に成形され前記副剤又は前記主剤の容量と略等しい容積
を有する容器別体とを備え、前記容器本体及び前記容器
別体は、ポリエチレン又はポリプロピレンからなるもの
であることを特徴とする二液混合型接着剤容器。 - 【請求項2】 容器本体及び容器別体が、紙で補強され
たものである請求項1記載の二液混合型接着剤容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8317573A JPH10157777A (ja) | 1996-11-28 | 1996-11-28 | 二液混合型接着剤容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8317573A JPH10157777A (ja) | 1996-11-28 | 1996-11-28 | 二液混合型接着剤容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10157777A true JPH10157777A (ja) | 1998-06-16 |
Family
ID=18089758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8317573A Pending JPH10157777A (ja) | 1996-11-28 | 1996-11-28 | 二液混合型接着剤容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10157777A (ja) |
-
1996
- 1996-11-28 JP JP8317573A patent/JPH10157777A/ja active Pending
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