JPH10157830A - 容器の直列処理機械およびこの種機械が装備された空気圧容器搬送ライン - Google Patents
容器の直列処理機械およびこの種機械が装備された空気圧容器搬送ラインInfo
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- JPH10157830A JPH10157830A JP8357184A JP35718496A JPH10157830A JP H10157830 A JPH10157830 A JP H10157830A JP 8357184 A JP8357184 A JP 8357184A JP 35718496 A JP35718496 A JP 35718496A JP H10157830 A JPH10157830 A JP H10157830A
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- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
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- B65B55/02—Sterilising, e.g. of complete packages
- B65B55/04—Sterilising wrappers or receptacles prior to, or during, packaging
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/34—Devices for discharging articles or materials from conveyor
- B65G47/46—Devices for discharging articles or materials from conveyor and distributing, e.g. automatically, to desired points
- B65G47/51—Devices for discharging articles or materials from conveyor and distributing, e.g. automatically, to desired points according to unprogrammed signals, e.g. influenced by supply situation at destination
- B65G47/5104—Devices for discharging articles or materials from conveyor and distributing, e.g. automatically, to desired points according to unprogrammed signals, e.g. influenced by supply situation at destination for articles
- B65G47/515—First In-Last Out systems [FILO]; Last In-First Out systems [LIFO]
- B65G47/5154—First In-Last Out systems [FILO]; Last In-First Out systems [LIFO] using endless conveyors
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 容器を制御された所定の期間ライン内で処理
されることを可能とする容器の直列処理機械およびこの
種機械が装備された空気圧容器搬送ラインの提供。 【解決手段】 容器17の列を積込むための積込み通路
10と容器の列を積み下ろすための積み降ろし通路11
とを有する処理容器8を有し、この両通路は相互に隔離
されており、更に先入れ−先出し型の回転搬送路9を有
し、この回転搬送路は先ず複数個の相互に等距離で配置
され、容器の一列を受け入れるように設計された順次移
動レール16、更に移動レール16を移動させる装置1
3、14を有し、また第2に処理容器8の内部に取り付
けられ、容器17の順次の列が処理容器の積込み通路1
0から積み降ろし通路11に移送可能である。
されることを可能とする容器の直列処理機械およびこの
種機械が装備された空気圧容器搬送ラインの提供。 【解決手段】 容器17の列を積込むための積込み通路
10と容器の列を積み下ろすための積み降ろし通路11
とを有する処理容器8を有し、この両通路は相互に隔離
されており、更に先入れ−先出し型の回転搬送路9を有
し、この回転搬送路は先ず複数個の相互に等距離で配置
され、容器の一列を受け入れるように設計された順次移
動レール16、更に移動レール16を移動させる装置1
3、14を有し、また第2に処理容器8の内部に取り付
けられ、容器17の順次の列が処理容器の積込み通路1
0から積み降ろし通路11に移送可能である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は具体的には瓶のよう
な容器を製造するための上流機械機械と例えば充填機械
のような下流機械との間の空気圧駆動搬送ライン上の容
器に直列処理を適用することに関する。より具体的に
は、本発明は所定の期間内に容器に直列処理を可能とす
る機械およびこの種の機械が設置される空気圧駆動容器
搬送ラインに関する。
な容器を製造するための上流機械機械と例えば充填機械
のような下流機械との間の空気圧駆動搬送ライン上の容
器に直列処理を適用することに関する。より具体的に
は、本発明は所定の期間内に容器に直列処理を可能とす
る機械およびこの種の機械が設置される空気圧駆動容器
搬送ラインに関する。
【0002】
【従来の技術】瓶詰め産業においては、容器、特にPE
T乃至PVCタイプのプラスチック材料で作られた瓶
は、従来ブロー成型によって前記容器を作るための上流
機械と前記容器に充填するための下流機械との間の空気
圧駆動搬送路を介してに搬送される。より具体的には、
この種の搬送ラインは空気圧駆動コンベアを有し、この
中で容器はそれらのネック上の突起によって吊されて空
気ジェットの作用で順次押しやられる。実際には、この
種の空気圧搬送ラインの出力速度は時間当り1万乃至6
万容器の間にある。
T乃至PVCタイプのプラスチック材料で作られた瓶
は、従来ブロー成型によって前記容器を作るための上流
機械と前記容器に充填するための下流機械との間の空気
圧駆動搬送路を介してに搬送される。より具体的には、
この種の搬送ラインは空気圧駆動コンベアを有し、この
中で容器はそれらのネック上の突起によって吊されて空
気ジェットの作用で順次押しやられる。実際には、この
種の空気圧搬送ラインの出力速度は時間当り1万乃至6
万容器の間にある。
【0003】この種の瓶詰めラインにおいては瓶詰めの
前に細菌で汚染されていないように維持する必要がある
ことは、衛生上の理由から明らかである。この目的のた
めには、たとえば容器が空気圧により搬送される間に容
器内に殺菌剤を注入することが可能で、次いでこの殺菌
剤を所定の最適期間、所定の温度、例えば50℃で10
分間維持することが必要とされる。この場合、殺菌剤を
含んでいる各々の容器は越してはならない最大期間とこ
れ以下では殺菌剤の作用が十分に効果的ではない最低期
間でセットされた期間中、確実にこの温度にあることが
必要である。
前に細菌で汚染されていないように維持する必要がある
ことは、衛生上の理由から明らかである。この目的のた
めには、たとえば容器が空気圧により搬送される間に容
器内に殺菌剤を注入することが可能で、次いでこの殺菌
剤を所定の最適期間、所定の温度、例えば50℃で10
分間維持することが必要とされる。この場合、殺菌剤を
含んでいる各々の容器は越してはならない最大期間とこ
れ以下では殺菌剤の作用が十分に効果的ではない最低期
間でセットされた期間中、確実にこの温度にあることが
必要である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、容器
搬送ライン内に介在配置可能で、容器を制御された所定
の期間ライン内で処理されることを可能とする容器の直
列処理機械およびこの種機械が装備された空気圧容器搬
送ライン機械を提供することである。
搬送ライン内に介在配置可能で、容器を制御された所定
の期間ライン内で処理されることを可能とする容器の直
列処理機械およびこの種機械が装備された空気圧容器搬
送ライン機械を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的は容器の直列処
理を行うための本発明による機械によって達成される
が、この機械は容器の列を積込む積込み通路と容器の列
を積下ろす積下ろし通路からなる相互に離れた2つの通
路を備えた処理容器と、先入れ先出し型の回転搬送路
(carrousel)とを有するが、この回転搬送路
は相互に等距離で順次移動し、それぞれ1列の容器を受
け入れるように設計された複数のレールと、1組の移動
レールを移動させる装置とを有している。この回転搬送
路は前記処理容器の内部に一連の容器列が前記包囲壁の
積込み通路から積下ろし通路に搬送されるように設置さ
れる。また前記回転搬送路にはさらに制御装置が備えら
れ、これは各レールの積込み通路から積下ろし通路へ移
動する移動時間が事実上所定の期間に等しくなるよう
に、移動レールの組を所定速度の連続ステップで前進さ
せるように設計されている。
理を行うための本発明による機械によって達成される
が、この機械は容器の列を積込む積込み通路と容器の列
を積下ろす積下ろし通路からなる相互に離れた2つの通
路を備えた処理容器と、先入れ先出し型の回転搬送路
(carrousel)とを有するが、この回転搬送路
は相互に等距離で順次移動し、それぞれ1列の容器を受
け入れるように設計された複数のレールと、1組の移動
レールを移動させる装置とを有している。この回転搬送
路は前記処理容器の内部に一連の容器列が前記包囲壁の
積込み通路から積下ろし通路に搬送されるように設置さ
れる。また前記回転搬送路にはさらに制御装置が備えら
れ、これは各レールの積込み通路から積下ろし通路へ移
動する移動時間が事実上所定の期間に等しくなるよう
に、移動レールの組を所定速度の連続ステップで前進さ
せるように設計されている。
【0006】瓶詰めの分野においては、容器を直列に一
時的かつダイナミックに貯蔵することを可能とする回転
搬送路が既に提案されている。この種の包囲壁は、上流
機械と下流機械との間で容器が取る通路に沿って挿入さ
れる。この種の回転搬送路の目的は本発明の処理機械中
に使用されている回転搬送路の目的とは大いに相違して
おり、従来の回転搬送路は上流機械または下流機械の瞬
間的な停止を吸収するものであるのに対して、これらが
破損した場合上流機械が下流機械と相互に干渉しないよ
うにするものである。この種の従来の回転搬送路の機能
は従って下流機械の停止または減速に当って容器を一時
的に貯蔵して搬送ラインを無負荷状態にし、下流機械が
始動しまたは通常に動作し始めた場合一時的に貯蔵した
容器を再度積込み下流機械への容器の供給を継続するも
のである。 殆どの場合、この種の一時的なダイナミッ
ク貯蔵回転搬送路は欧州特許出願EP485344号に
記載の回転搬送路のような「最後にいれたものを最初に
取り出す」形式のものである。この場合、この種の回転
搬送路は積み降し通路と一致する積込み通路を有する。
搬送ラインが正常に働いている場合、即ち、上流機械と
下流機械とが通常に働いている場合、容器は蓄積される
ことなしに回転搬送路を通過する。下流の機械が停止す
ると、回転搬送路は下流機械の全停止期間中1またはそ
れ以上の連続する瓶列を取り入れるように所定の方向に
回転する。例えば、下流の機械が平常に動作している間
に上流の機械が瞬間的に停止した場合、回転搬送路は自
動的に反対方向に回転して前もって貯蔵した連続する瓶
列を回転搬送路上への到着とは反対の順番で搬送ライン
上に降ろすようにする。
時的かつダイナミックに貯蔵することを可能とする回転
搬送路が既に提案されている。この種の包囲壁は、上流
機械と下流機械との間で容器が取る通路に沿って挿入さ
れる。この種の回転搬送路の目的は本発明の処理機械中
に使用されている回転搬送路の目的とは大いに相違して
おり、従来の回転搬送路は上流機械または下流機械の瞬
間的な停止を吸収するものであるのに対して、これらが
破損した場合上流機械が下流機械と相互に干渉しないよ
うにするものである。この種の従来の回転搬送路の機能
は従って下流機械の停止または減速に当って容器を一時
的に貯蔵して搬送ラインを無負荷状態にし、下流機械が
始動しまたは通常に動作し始めた場合一時的に貯蔵した
容器を再度積込み下流機械への容器の供給を継続するも
のである。 殆どの場合、この種の一時的なダイナミッ
ク貯蔵回転搬送路は欧州特許出願EP485344号に
記載の回転搬送路のような「最後にいれたものを最初に
取り出す」形式のものである。この場合、この種の回転
搬送路は積み降し通路と一致する積込み通路を有する。
搬送ラインが正常に働いている場合、即ち、上流機械と
下流機械とが通常に働いている場合、容器は蓄積される
ことなしに回転搬送路を通過する。下流の機械が停止す
ると、回転搬送路は下流機械の全停止期間中1またはそ
れ以上の連続する瓶列を取り入れるように所定の方向に
回転する。例えば、下流の機械が平常に動作している間
に上流の機械が瞬間的に停止した場合、回転搬送路は自
動的に反対方向に回転して前もって貯蔵した連続する瓶
列を回転搬送路上への到着とは反対の順番で搬送ライン
上に降ろすようにする。
【0007】搬送ライン上の容器を一時的にダイナミッ
クに貯蔵するために先入れ先出し型の回転搬送路を使用
することはまた周知ではあるがそれほど一般的ではな
い。このタイプの回転搬送路は、実際的には、搬送ライ
ンをバイパスして取り付けられ、従って容器は下流機械
が停止した場合のみに回転搬送路の入口に運搬され、上
流機械が停止した場合にのみ回転搬送路の出口で搬送ラ
イン上に再供給される。
クに貯蔵するために先入れ先出し型の回転搬送路を使用
することはまた周知ではあるがそれほど一般的ではな
い。このタイプの回転搬送路は、実際的には、搬送ライ
ンをバイパスして取り付けられ、従って容器は下流機械
が停止した場合のみに回転搬送路の入口に運搬され、上
流機械が停止した場合にのみ回転搬送路の出口で搬送ラ
イン上に再供給される。
【0008】空気圧搬送ライン上にダイナミックにまた
一時的に容器を貯蔵するために回転搬送路を使用するす
べての公知例において、回転搬送路の回転制御は上流機
械と下流機械の動作とに必然的に同期される。回転搬送
路内部の容器の搬送時間は従って制御不能であるが、こ
れはむしろ上流機械または下流機械の予測不能の停止に
依存している。更に、上流機械と下流機械の間で搬送さ
れる容器のすべてが回転搬送路に貯蔵されるわけでもな
い。これらの理由のために、上流機械から下流機械へ移
動されるすべての容器をその運搬中に制御された所定の
期間内に確実に処理することは従来公知の回転搬送路を
使用しては不可能であった。
一時的に容器を貯蔵するために回転搬送路を使用するす
べての公知例において、回転搬送路の回転制御は上流機
械と下流機械の動作とに必然的に同期される。回転搬送
路内部の容器の搬送時間は従って制御不能であるが、こ
れはむしろ上流機械または下流機械の予測不能の停止に
依存している。更に、上流機械と下流機械の間で搬送さ
れる容器のすべてが回転搬送路に貯蔵されるわけでもな
い。これらの理由のために、上流機械から下流機械へ移
動されるすべての容器をその運搬中に制御された所定の
期間内に確実に処理することは従来公知の回転搬送路を
使用しては不可能であった。
【0009】特殊な変形実施例においては、本発明の機
械は容器に対する直列的熱処理を行うのに使用される。
この場合、処理機械には加熱装置が取り付けられ、処理
容器の内部の温度を所定の温度に維持することを可能と
する。この処理機械は容器を直列的に殺菌することを可
能とするが、殺菌剤は機械の入口の上流で夫々の容器中
にあらかじめ注入される。
械は容器に対する直列的熱処理を行うのに使用される。
この場合、処理機械には加熱装置が取り付けられ、処理
容器の内部の温度を所定の温度に維持することを可能と
する。この処理機械は容器を直列的に殺菌することを可
能とするが、殺菌剤は機械の入口の上流で夫々の容器中
にあらかじめ注入される。
【0010】本発明はまた上流機械と下流機械との間の
空気圧により駆動される容器搬送ラインを提供するが、
このラインは上流機械と下流機械との間に介在する本発
明の処理機械を包含している。本発明の搬送ラインにお
いて下流の機械が瞬時的に停止したとすると、下流の機
械の入口に保持された容器の存在のために処理機械の出
口が閉鎖される恐れがある。この場合、下流の機械の停
止が続くと、本発明の処理機械の回転搬送路の運動制御
によっては処理期間が予めセットした期間を越えないこ
とを保証することが、もはや不可能となる。従って、こ
のような事故が生じると、この目的のために設けた補助
出口を介して処理機械を積み降ろしすることが必要であ
る。このようなことの発生を防止するために、即ち、下
流の機械が停止した場合処理機械がブロックされること
を防止するために、本発明の空気圧搬送ラインが、容器
をダイナミックに貯蔵する装置を有することが好まし
い。この装置は処理機械の出口と下流機械の入口との間
に設置され、その機能は下流の機械が停止したとき搬送
ラインから積み下ろすことである。このダイナミック貯
蔵装置は、例えば欧州特許出願題485,344号明細
書に記載の装置のような、最後にいれたものを最初に取
り出す(last−in−first−out)タイプ
でもよい。
空気圧により駆動される容器搬送ラインを提供するが、
このラインは上流機械と下流機械との間に介在する本発
明の処理機械を包含している。本発明の搬送ラインにお
いて下流の機械が瞬時的に停止したとすると、下流の機
械の入口に保持された容器の存在のために処理機械の出
口が閉鎖される恐れがある。この場合、下流の機械の停
止が続くと、本発明の処理機械の回転搬送路の運動制御
によっては処理期間が予めセットした期間を越えないこ
とを保証することが、もはや不可能となる。従って、こ
のような事故が生じると、この目的のために設けた補助
出口を介して処理機械を積み降ろしすることが必要であ
る。このようなことの発生を防止するために、即ち、下
流の機械が停止した場合処理機械がブロックされること
を防止するために、本発明の空気圧搬送ラインが、容器
をダイナミックに貯蔵する装置を有することが好まし
い。この装置は処理機械の出口と下流機械の入口との間
に設置され、その機能は下流の機械が停止したとき搬送
ラインから積み下ろすことである。このダイナミック貯
蔵装置は、例えば欧州特許出願題485,344号明細
書に記載の装置のような、最後にいれたものを最初に取
り出す(last−in−first−out)タイプ
でもよい。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明のその他の特性および長所
は、瓶の直列的な熱処理を行うための本発明の機械の特
別な変形実施例に関する以下の説明およびその瓶製造ラ
インへの組込み要領に関する以下の説明を読むことによ
って更に明瞭になるが、この説明は限定的でない例示と
して、添付図面を参照して行われる。
は、瓶の直列的な熱処理を行うための本発明の機械の特
別な変形実施例に関する以下の説明およびその瓶製造ラ
インへの組込み要領に関する以下の説明を読むことによ
って更に明瞭になるが、この説明は限定的でない例示と
して、添付図面を参照して行われる。
【0012】図1は特に瓶の直列的熱処理を行うための
機械を提供する瓶製造ラインの全体構成図で、この機械
は容器をダイナミックに貯蔵するためのダイナミック貯
蔵装置と組み合わされているが、この貯蔵装置は処理機
械から下流に位置している。
機械を提供する瓶製造ラインの全体構成図で、この機械
は容器をダイナミックに貯蔵するためのダイナミック貯
蔵装置と組み合わされているが、この貯蔵装置は処理機
械から下流に位置している。
【0013】図1に模式的に示す瓶詰ラインは、その上
流端に、特にPETあるいはPVCであるプラスチック
材料、特にPETまたはPVCで作られた瓶の製造用
の、通常「ブロー成型」と称される瓶製造機1を含み、
またその下流端には流下する液体で瓶を充填する瓶充填
機2を有する。瓶製造機1によって作られた瓶は瓶充填
機2に空気圧コンベア3で搬送される。通常の要領で、
各空気圧コンベアは長い箱の形で、その内部に瓶はその
ネックの突出部を介して懸吊されて搬送される。箱には
若干加圧された空気が供給されて瓶が箱に沿って順番に
前進させるようになっている。この形式の空気圧コンベ
アは広く使用され、欧州特許出願EP070931号ま
たは米国特許4284370号または更に欧州特許出願
EP705777号等に記載されているが、これらの出
願書類は本明細書の一体部分である。
流端に、特にPETあるいはPVCであるプラスチック
材料、特にPETまたはPVCで作られた瓶の製造用
の、通常「ブロー成型」と称される瓶製造機1を含み、
またその下流端には流下する液体で瓶を充填する瓶充填
機2を有する。瓶製造機1によって作られた瓶は瓶充填
機2に空気圧コンベア3で搬送される。通常の要領で、
各空気圧コンベアは長い箱の形で、その内部に瓶はその
ネックの突出部を介して懸吊されて搬送される。箱には
若干加圧された空気が供給されて瓶が箱に沿って順番に
前進させるようになっている。この形式の空気圧コンベ
アは広く使用され、欧州特許出願EP070931号ま
たは米国特許4284370号または更に欧州特許出願
EP705777号等に記載されているが、これらの出
願書類は本明細書の一体部分である。
【0014】図1に示す特別の例では、瓶製造機1によ
って出力された空瓶は第1の機械4に運搬され、そこで
消毒剤が直列的に瓶の中に自動的に注入され、夫々の瓶
は栓をされる。例えば、消毒剤は過酸化水素でよい。機
械4から出た瓶は瓶への直列的な加熱処理を行うために
本発明の機械5に輸送される。この機械5の構造と動作
の詳細な説明は図2乃至5を参照して以下に記載され
る。
って出力された空瓶は第1の機械4に運搬され、そこで
消毒剤が直列的に瓶の中に自動的に注入され、夫々の瓶
は栓をされる。例えば、消毒剤は過酸化水素でよい。機
械4から出た瓶は瓶への直列的な加熱処理を行うために
本発明の機械5に輸送される。この機械5の構造と動作
の詳細な説明は図2乃至5を参照して以下に記載され
る。
【0015】処理機械5の出口から消毒された瓶は最後
にいれたものを最初に取り出す(LIFO)型の貯蔵装
置6に輸送される。この種の貯蔵装置の構造と動作とは
周知であり、これは特に欧州特許出願EP485344
明細書に記載されており、本明細書の一体部分を成すも
のである。通常の操作状態、即ち製瓶ラインの全機械が
順調に動作しているときには、瓶は停止することなしに
貯蔵装置6を通過する。
にいれたものを最初に取り出す(LIFO)型の貯蔵装
置6に輸送される。この種の貯蔵装置の構造と動作とは
周知であり、これは特に欧州特許出願EP485344
明細書に記載されており、本明細書の一体部分を成すも
のである。通常の操作状態、即ち製瓶ラインの全機械が
順調に動作しているときには、瓶は停止することなしに
貯蔵装置6を通過する。
【0016】下流機械2に到着すると、充填された瓶は
以下の連続する工程に直列的に置かれる。それらのスト
ッパは除去され、消毒剤は濯ぎ出され、瓶に入れられる
べき最終液体に置換され、次に各瓶は栓がなされる。
以下の連続する工程に直列的に置かれる。それらのスト
ッパは除去され、消毒剤は濯ぎ出され、瓶に入れられる
べき最終液体に置換され、次に各瓶は栓がなされる。
【0017】以下に特別な変形実施例として説明する処
理機械5の目的は消毒済みの瓶を出力することである。
この目的のために、処理機械5の機能は瓶詰ラインの出
力速度に影響することなしに、また特に瓶の製造を中断
することなしに、製造され殺菌剤の入った瓶を制御され
た最適期間の間、所定の温度に加熱された調整雰囲気中
に置くことである。処理機械5中の各瓶の実際の移動時
間は自動的にモニタされて、各瓶中に含まれる殺菌剤の
最低反応時間に対応する所定の最小値と、超過すると殺
菌剤が損なわれるか、容器の内壁に非可逆的に侵み込む
(機械2内で単に濯ぐだけでは殺菌剤の除去は不可能と
なる)最大期間との間にセットされた範囲内に確実に止
まるようにされている。もし、操作中に処理機械内の瓶
の移動時間が設定された最低値よりも短くなると、機械
中に存在し、十分に殺菌されない瓶を除去して処理機械
を空にすることが必要であり、瓶はこの目的のために設
けられている補助出口を介して手動的にまたは自動的に
除去される。反対に、処理機械内の瓶の実際の移動時間
が設定された最大時間よりも長くなった場合には瓶詰ラ
イン中への瓶の再投入は操作者に一任される。
理機械5の目的は消毒済みの瓶を出力することである。
この目的のために、処理機械5の機能は瓶詰ラインの出
力速度に影響することなしに、また特に瓶の製造を中断
することなしに、製造され殺菌剤の入った瓶を制御され
た最適期間の間、所定の温度に加熱された調整雰囲気中
に置くことである。処理機械5中の各瓶の実際の移動時
間は自動的にモニタされて、各瓶中に含まれる殺菌剤の
最低反応時間に対応する所定の最小値と、超過すると殺
菌剤が損なわれるか、容器の内壁に非可逆的に侵み込む
(機械2内で単に濯ぐだけでは殺菌剤の除去は不可能と
なる)最大期間との間にセットされた範囲内に確実に止
まるようにされている。もし、操作中に処理機械内の瓶
の移動時間が設定された最低値よりも短くなると、機械
中に存在し、十分に殺菌されない瓶を除去して処理機械
を空にすることが必要であり、瓶はこの目的のために設
けられている補助出口を介して手動的にまたは自動的に
除去される。反対に、処理機械内の瓶の実際の移動時間
が設定された最大時間よりも長くなった場合には瓶詰ラ
イン中への瓶の再投入は操作者に一任される。
【0018】図2に示す特別な実施例においては、処理
機械5はカバー6を有し閉じられた処理領域8を限定す
るが、その中には瓶の列が挿入可能な積込み通路10と
積み降ろし通路11とを有する。明瞭な理解のために、
通路10と11との位置は図2では破線で表示されてい
る。図1に示すように積込み通路10は処理機械5の上
流の空気圧コンベア3と整列されており、一方積み降ろ
し通路11は空気圧コンベア3と整列されてできた瓶の
貯蔵装置6への輸送を容易にしている。
機械5はカバー6を有し閉じられた処理領域8を限定す
るが、その中には瓶の列が挿入可能な積込み通路10と
積み降ろし通路11とを有する。明瞭な理解のために、
通路10と11との位置は図2では破線で表示されてい
る。図1に示すように積込み通路10は処理機械5の上
流の空気圧コンベア3と整列されており、一方積み降ろ
し通路11は空気圧コンベア3と整列されてできた瓶の
貯蔵装置6への輸送を容易にしている。
【0019】先入れ−先出(FIFO)型の回転搬送路
9が処理容器8の内部に取り付けられ、そのため入口通
路10に挿入された瓶の相次ぐ列は積み降ろし通路11
に所定の時間内に運ばれる。カバー7の頂部には配管1
2が設けられて処理容器8内に加熱空気を強制的に注入
しているが、この加熱空気は所定の温度に加熱されてい
る。カバー7の底部は開放されて処理容器8中に含まれ
る空気が更新可能になっている。空気は処理容器内部の
温度が事実上一定になるように公知の要領で更新され
る。勿論、これらの装置は当業者周知の等価のもので処
理容器8内部温度を所定の値に維持する加熱装置で置換
可能である。
9が処理容器8の内部に取り付けられ、そのため入口通
路10に挿入された瓶の相次ぐ列は積み降ろし通路11
に所定の時間内に運ばれる。カバー7の頂部には配管1
2が設けられて処理容器8内に加熱空気を強制的に注入
しているが、この加熱空気は所定の温度に加熱されてい
る。カバー7の底部は開放されて処理容器8中に含まれ
る空気が更新可能になっている。空気は処理容器内部の
温度が事実上一定になるように公知の要領で更新され
る。勿論、これらの装置は当業者周知の等価のもので処
理容器8内部温度を所定の値に維持する加熱装置で置換
可能である。
【0020】処理機械5の回転搬送路9は破線で示すフ
レーム上に取り付けられ、主として台形の回路上に延長
されたエンドレスベルト13で構成され、駆動輪として
作用する4個の歯車14の上に堅く取り付けられてい
る。4個の歯車14は直流電動機、更に具体的には図4
に示すブラシュレス電動機15に(図示しない)ギヤボ
ックスを介して機械的に結合され、確実に反時計方向に
(矢印F)駆動される。一定の間隔eで離間された一対
のレール16は、ベルト13の全周辺の周囲に固定され
ている。各レール16は積込み通路10と積み降ろし通
路11と事実上等しい長さを有し、1列の瓶17を支持
するように設計されている。
レーム上に取り付けられ、主として台形の回路上に延長
されたエンドレスベルト13で構成され、駆動輪として
作用する4個の歯車14の上に堅く取り付けられてい
る。4個の歯車14は直流電動機、更に具体的には図4
に示すブラシュレス電動機15に(図示しない)ギヤボ
ックスを介して機械的に結合され、確実に反時計方向に
(矢印F)駆動される。一定の間隔eで離間された一対
のレール16は、ベルト13の全周辺の周囲に固定され
ている。各レール16は積込み通路10と積み降ろし通
路11と事実上等しい長さを有し、1列の瓶17を支持
するように設計されている。
【0021】図3は既に周知の具体的なレールの輪郭1
6を示し、これはそのネック上の突出部18を介して1
列の瓶17の支持を可能としている。
6を示し、これはそのネック上の突出部18を介して1
列の瓶17の支持を可能としている。
【0022】図2に示すように、積込み通路10と積み
降ろし通路11との間に処理容器8は2個のブロワボッ
クス18a、18bを有する。ボックス18aは積込み
通路入口に到着する瓶11を所定の瞬間積込み通路10
と整列されたレール16上に進行させることを可能とす
る。ボックス18bは所定の瞬間に無負荷レール11に
整列されたレール16上に貯蔵された瓶17を処理容器
8の出口にむけて進行させることを可能としている。2
つのブロワボックス18a,18bの存在のために、与
えられた瞬間に、積込み通路10と積み降ろし通路11
の間に位置している2本のレール16は使用されていな
いので、これらは必然的に空になっている。
降ろし通路11との間に処理容器8は2個のブロワボッ
クス18a、18bを有する。ボックス18aは積込み
通路入口に到着する瓶11を所定の瞬間積込み通路10
と整列されたレール16上に進行させることを可能とす
る。ボックス18bは所定の瞬間に無負荷レール11に
整列されたレール16上に貯蔵された瓶17を処理容器
8の出口にむけて進行させることを可能としている。2
つのブロワボックス18a,18bの存在のために、与
えられた瞬間に、積込み通路10と積み降ろし通路11
の間に位置している2本のレール16は使用されていな
いので、これらは必然的に空になっている。
【0023】ブラシュレス電動機15は図4と5を参照
して以下に説明する制御装置を介して制御され、回転搬
送路9のベルト13およびベルト13に固定されたレー
ル16は連続的な一定長のステップである速度(t)で
回転される。この速度(t)は、レール16が積込み通
路10から積み降ろし通路11まで移動するための時間
が、以下に「機械サイクルタイム」と称する最適期間
(T)に等しいように制御される。ベルト13の回転の
各ステップは2つの連続するレール16の間の間隙eに
対応し、また積込み通路10と積み降ろし通路11との
間の間隔は更に2つのレール16間の間隔に等しいの
で、ベルト13が1段階前進した後、回転搬送路9の一
方のレール16は積込み通路10と整列され、他方のレ
ールは積み降ろし通路11と整列される。
して以下に説明する制御装置を介して制御され、回転搬
送路9のベルト13およびベルト13に固定されたレー
ル16は連続的な一定長のステップである速度(t)で
回転される。この速度(t)は、レール16が積込み通
路10から積み降ろし通路11まで移動するための時間
が、以下に「機械サイクルタイム」と称する最適期間
(T)に等しいように制御される。ベルト13の回転の
各ステップは2つの連続するレール16の間の間隙eに
対応し、また積込み通路10と積み降ろし通路11との
間の間隔は更に2つのレール16間の間隔に等しいの
で、ベルト13が1段階前進した後、回転搬送路9の一
方のレール16は積込み通路10と整列され、他方のレ
ールは積み降ろし通路11と整列される。
【0024】処理機械5のベルト13の駆動サイクルは
各ステップで4個の連続的なステップに分解し得るが、
この4ステップの全期間はベルト13の段階的な前進速
度(t)に等しい。第1ステップにおいて、ベルト13
は静止状態で、積込み通路10に整列されたレール16
は自動的に瓶17の新しい列によって充填され、一方同
時に積み降ろし通路11と整列された先行レール16に
支持されている瓶17は貯蔵装置6に向かって搬送され
るようにレールから積み下ろされる。第2のステップに
おいて、積み降ろし通路11に整列されているレール1
6上の瓶17のすべてが貯蔵装置6に向かって処理機械
5から実際に除去されるに十分な長さを確保するための
追加的な時間経過の間の待ち時間がある。第3ステップ
においては、ベルト13が1ステップだけ反時計方向に
回転され、それまで積み降ろし通路11と整列されてい
たレール16が積込み通路10と整列され、またそれま
で積込み通路10と整列されていたレール16が処理容
器8の内部への前進を開始する。第4ステップにおいて
は、処理機械の速度(t)、即ち究極的には処理機械5
のサイクルタイム(T)に応じた十分な待ち時間が設け
られている。
各ステップで4個の連続的なステップに分解し得るが、
この4ステップの全期間はベルト13の段階的な前進速
度(t)に等しい。第1ステップにおいて、ベルト13
は静止状態で、積込み通路10に整列されたレール16
は自動的に瓶17の新しい列によって充填され、一方同
時に積み降ろし通路11と整列された先行レール16に
支持されている瓶17は貯蔵装置6に向かって搬送され
るようにレールから積み下ろされる。第2のステップに
おいて、積み降ろし通路11に整列されているレール1
6上の瓶17のすべてが貯蔵装置6に向かって処理機械
5から実際に除去されるに十分な長さを確保するための
追加的な時間経過の間の待ち時間がある。第3ステップ
においては、ベルト13が1ステップだけ反時計方向に
回転され、それまで積み降ろし通路11と整列されてい
たレール16が積込み通路10と整列され、またそれま
で積込み通路10と整列されていたレール16が処理容
器8の内部への前進を開始する。第4ステップにおいて
は、処理機械の速度(t)、即ち究極的には処理機械5
のサイクルタイム(T)に応じた十分な待ち時間が設け
られている。
【0025】特別な実施例においては、電動機15の段
階的な前進を制御する制御装置は工業的プログラマブル
論理制御装置19、可変速度制御装置22、電動機15
の回転子の瞬時回転速度を測定するセンサ23、および
好ましくはベルト13を駆動する歯車14の1つの軸端
部にとり付けられた絶対位置エンコーダ24を有する。
更に具体的には、工業的プログラマブル論理制御装置
19は、通常シャフトカード(shaft card)
と称され、可変速度コントローラ22を駆動する電子的
インターフェースカード21と交信する中央制御装置
(CPU)20を有する。この目的のために、シャフト
カード21は可変速度コントローラ22にシャフトカー
ド21によって計算された基準速度に対応する値のアナ
ログ信号21aを供給する。センサ23は可変速度コン
トローラ22に電動機15の瞬間回転速度を表すアナロ
グ信号23aを供給する。可変速度コントローラ22は
周知の要領で制御信号22aによって電動機15を駆動
するがこの信号22aは信号21aと23aを基礎とし
て制御され、従って電動機15の回転速度はシャフトカ
ード21によって供給される基準速度(信号21a)に
サーボ制御される。
階的な前進を制御する制御装置は工業的プログラマブル
論理制御装置19、可変速度制御装置22、電動機15
の回転子の瞬時回転速度を測定するセンサ23、および
好ましくはベルト13を駆動する歯車14の1つの軸端
部にとり付けられた絶対位置エンコーダ24を有する。
更に具体的には、工業的プログラマブル論理制御装置
19は、通常シャフトカード(shaft card)
と称され、可変速度コントローラ22を駆動する電子的
インターフェースカード21と交信する中央制御装置
(CPU)20を有する。この目的のために、シャフト
カード21は可変速度コントローラ22にシャフトカー
ド21によって計算された基準速度に対応する値のアナ
ログ信号21aを供給する。センサ23は可変速度コン
トローラ22に電動機15の瞬間回転速度を表すアナロ
グ信号23aを供給する。可変速度コントローラ22は
周知の要領で制御信号22aによって電動機15を駆動
するがこの信号22aは信号21aと23aを基礎とし
て制御され、従って電動機15の回転速度はシャフトカ
ード21によって供給される基準速度(信号21a)に
サーボ制御される。
【0026】位置エンコーダ24はシャフトカード21
に機械サイクル(T)中のベルト13の瞬間位置を表す
信号24aを供給する。好ましくは、エンコーダは歩進
的(incremental)パルスエンコーダであ
る。処理機械5の初期化により、エンコーダは、そのゼ
ロ値が回転搬送路9のベルト13の初期位置に対応する
よう参照される。この位置は「基準」レール16が積込
み通路10に整列される。
に機械サイクル(T)中のベルト13の瞬間位置を表す
信号24aを供給する。好ましくは、エンコーダは歩進
的(incremental)パルスエンコーダであ
る。処理機械5の初期化により、エンコーダは、そのゼ
ロ値が回転搬送路9のベルト13の初期位置に対応する
よう参照される。この位置は「基準」レール16が積込
み通路10に整列される。
【0027】中央制御装置(CPU)20と工業的プロ
グラマブル論理コントローラ19のシャフトカード21
との主要機能は以下に簡単に説明される。
グラマブル論理コントローラ19のシャフトカード21
との主要機能は以下に簡単に説明される。
【0028】中央制御装置(CPU)20 この中央制御装置(CPU)20は2種の主要機能を実
施するためにプログラムされる。第1の主要機能はベル
ト13が1ステップ前進する毎にシャフトカード21に
基準レール16が到達すべき次の位置を通知することで
ある。この目的のために中央制御装置はメモリ内に回転
搬送路9の形状を与えるファイル(またはテーブル)を
記憶するが、このファイルはベルトが1ステップ前進す
る毎に基準レールが取るべき各連続的位置のパラメータ
を記録する。即ち、実際には基準レール16が積込み通
路10と整列されている機械サイクルのスタート位置に
あるときの各レール16の実際の位置である。ベルト1
3の各前進サイクルの初期において、即ち上述の第1ス
テップの初期において、中央制御装置20はその形状フ
ァイルから基準レールの次の位置のパラメータを検索し
て、これをシャフトカードに送付する。
施するためにプログラムされる。第1の主要機能はベル
ト13が1ステップ前進する毎にシャフトカード21に
基準レール16が到達すべき次の位置を通知することで
ある。この目的のために中央制御装置はメモリ内に回転
搬送路9の形状を与えるファイル(またはテーブル)を
記憶するが、このファイルはベルトが1ステップ前進す
る毎に基準レールが取るべき各連続的位置のパラメータ
を記録する。即ち、実際には基準レール16が積込み通
路10と整列されている機械サイクルのスタート位置に
あるときの各レール16の実際の位置である。ベルト1
3の各前進サイクルの初期において、即ち上述の第1ス
テップの初期において、中央制御装置20はその形状フ
ァイルから基準レールの次の位置のパラメータを検索し
て、これをシャフトカードに送付する。
【0029】中央制御装置の第2の主要機能は、サイク
ルタイムが所定の最小期間によってセットされまた所定
の最大期間の範囲内に止まっていることをチェックする
ように機械サイクル時間をモニタすることである。この
目的のために、基準レールがゼロ位置を再度通過する度
に、即ち再度積込み通路10と整列される度に、中央制
御装置20は機械サイクル期間中にその値が周期的にチ
ェックされる内部クロックをトリガする。サイクル中に
クロックの値が所定の最大域値を超過したことを検出し
たとき、または機械サイクルの終りにおいて前記の値が
所定の最小値より小さいことを検出したときには、中央
制御装置は電動機15を停止し、操作者が適当な処置を
取り得るように、また特に、必要に応じて処理機械5の
回転搬送路9を空にし得るように、操作者に対して例え
ば可視アラームあるいは音響アラームをトリガする。
ルタイムが所定の最小期間によってセットされまた所定
の最大期間の範囲内に止まっていることをチェックする
ように機械サイクル時間をモニタすることである。この
目的のために、基準レールがゼロ位置を再度通過する度
に、即ち再度積込み通路10と整列される度に、中央制
御装置20は機械サイクル期間中にその値が周期的にチ
ェックされる内部クロックをトリガする。サイクル中に
クロックの値が所定の最大域値を超過したことを検出し
たとき、または機械サイクルの終りにおいて前記の値が
所定の最小値より小さいことを検出したときには、中央
制御装置は電動機15を停止し、操作者が適当な処置を
取り得るように、また特に、必要に応じて処理機械5の
回転搬送路9を空にし得るように、操作者に対して例え
ば可視アラームあるいは音響アラームをトリガする。
【0030】シャフトカード21 シャフトカード21の主機能は、電動機15の位置決め
が、アナログ参照信号21aを可変速度コントローラ2
2に供給することによってサーボ制御されるようにする
ことである。アナログ参照信号21aの値は、第1に位
置エンコーダ24によって与えられた信号24aを基礎
として、第2に中央制御装置20によってッシャフトカ
ードに通知される都度、基準レール16によって到着さ
れるパラメータによって、また第3に、処理機械5の所
定の速度(t)、即ち各ステップの期間を基礎として、
回転搬送路9の1ステップを含む各前進サイクル中に、
シャフトカード21によって自動的に決定される。
が、アナログ参照信号21aを可変速度コントローラ2
2に供給することによってサーボ制御されるようにする
ことである。アナログ参照信号21aの値は、第1に位
置エンコーダ24によって与えられた信号24aを基礎
として、第2に中央制御装置20によってッシャフトカ
ードに通知される都度、基準レール16によって到着さ
れるパラメータによって、また第3に、処理機械5の所
定の速度(t)、即ち各ステップの期間を基礎として、
回転搬送路9の1ステップを含む各前進サイクル中に、
シャフトカード21によって自動的に決定される。
【0031】図5は段階的前進時の電動機15の速度の
例を示すグラフであるが、図5に示す曲線はシャフトカ
ード21によって供給される基準アナログ信号21aを
表している。図5において、期間Aは1ステップ(積込
み通路10への瓶17の積込み、および積み降ろし通路
11への瓶17の積み降ろし)を通過する前述した前進
サイクルの最初の2段階に対応する。期間B,C,Dは
第3段階、即ち回転搬送路9が1ステップ回転される段
階に対応する。期間Eは必要に応じてサイクルの終了に
対する第4の最後の位相における追加待ち時間に対応す
る。
例を示すグラフであるが、図5に示す曲線はシャフトカ
ード21によって供給される基準アナログ信号21aを
表している。図5において、期間Aは1ステップ(積込
み通路10への瓶17の積込み、および積み降ろし通路
11への瓶17の積み降ろし)を通過する前述した前進
サイクルの最初の2段階に対応する。期間B,C,Dは
第3段階、即ち回転搬送路9が1ステップ回転される段
階に対応する。期間Eは必要に応じてサイクルの終了に
対する第4の最後の位相における追加待ち時間に対応す
る。
【0032】更に具体的には、期間Bは所定の最大値ま
での事実上直線状の加速を伴う電動機15の始動段階に
対応する。期間Cは電動機15が最大速力を有する期間
に対応する。期間Dは電動機のほぼ直線状の減速段階に
対応する。期間Dの減速勾配は、期間Dの終りに電動機
は停止状態で、基準レール16は積込み通路10と整列
されているように、シャフトカード21によってそれ自
体公知の要領で、所定の場所において計算され予測され
る。
での事実上直線状の加速を伴う電動機15の始動段階に
対応する。期間Cは電動機15が最大速力を有する期間
に対応する。期間Dは電動機のほぼ直線状の減速段階に
対応する。期間Dの減速勾配は、期間Dの終りに電動機
は停止状態で、基準レール16は積込み通路10と整列
されているように、シャフトカード21によってそれ自
体公知の要領で、所定の場所において計算され予測され
る。
【0033】上述の説明から判明するように、可変速力
コントローラ22によって行われるような電動機15の
速度の制御は可変速度コントローラ22に対する基準速
力を計算することによりシャフトカード21によって行
われる位置サーボ制御に含まれ、従ってベルトが1ステ
ップ前進する各時刻に基準をオーバーシュートすること
なしに回転搬送路9の位置決めを有利に可能とし、その
為回転搬送路9のベルト13の回転方向を反転させる必
要なしに行い得る。 処理機械の簡略化した実施例にお
いては、回転搬送路9の前進速度に対応する1ステップ
期間(t)は所望の機械サイクル時間(T)と回転搬送
路9上のレール数の関数として一度決められるだけであ
る。請求項記載の本発明の範囲内に含まれる改良変形例
においては、中央処理ユニット20は、マシンサイクル
の間に故障が生じた場合、特に、回転搬送路が偶発的に
瞬間的に停止した場合、所定のマシンサイクル(T)に
対応するように次のステップの期間(t)に対する新し
い値を、任意のマシンサイクル期間の間に自動的に計算
するように設計される。
コントローラ22によって行われるような電動機15の
速度の制御は可変速度コントローラ22に対する基準速
力を計算することによりシャフトカード21によって行
われる位置サーボ制御に含まれ、従ってベルトが1ステ
ップ前進する各時刻に基準をオーバーシュートすること
なしに回転搬送路9の位置決めを有利に可能とし、その
為回転搬送路9のベルト13の回転方向を反転させる必
要なしに行い得る。 処理機械の簡略化した実施例にお
いては、回転搬送路9の前進速度に対応する1ステップ
期間(t)は所望の機械サイクル時間(T)と回転搬送
路9上のレール数の関数として一度決められるだけであ
る。請求項記載の本発明の範囲内に含まれる改良変形例
においては、中央処理ユニット20は、マシンサイクル
の間に故障が生じた場合、特に、回転搬送路が偶発的に
瞬間的に停止した場合、所定のマシンサイクル(T)に
対応するように次のステップの期間(t)に対する新し
い値を、任意のマシンサイクル期間の間に自動的に計算
するように設計される。
【0034】正確な実施例においては、処理機械5は1
時間当り約11,600本の瓶の直列的処理のための最
大容量を持つように設計されている。処理容器8内部の
温度は約50℃に維持された。処理容器中を通る積込み
通路10から積み降ろし通路11への通過時間に対応す
るマシンサイクル時間(T)は10分であった。回転搬
送路9は約150mm、公差0.5mmのレール間距離
eで隔てられた40本のレール16を含んでいた。各レ
ール16は最大51本の瓶を受入れ可能であった。回転
搬送路が1ステップ前進する各サイクルの時間tは従っ
て15.8秒で、そのうち8秒は回転搬送路が1ステッ
プ回転するのに当てられた(図5、期間B、C、および
D)。位置エンコーダ24の公差は0.3mmであっ
た。
時間当り約11,600本の瓶の直列的処理のための最
大容量を持つように設計されている。処理容器8内部の
温度は約50℃に維持された。処理容器中を通る積込み
通路10から積み降ろし通路11への通過時間に対応す
るマシンサイクル時間(T)は10分であった。回転搬
送路9は約150mm、公差0.5mmのレール間距離
eで隔てられた40本のレール16を含んでいた。各レ
ール16は最大51本の瓶を受入れ可能であった。回転
搬送路が1ステップ前進する各サイクルの時間tは従っ
て15.8秒で、そのうち8秒は回転搬送路が1ステッ
プ回転するのに当てられた(図5、期間B、C、および
D)。位置エンコーダ24の公差は0.3mmであっ
た。
【0035】上述の例のもとに、回転搬送路9の長所の
一つは、処理容器8の容積に対応する限定されたスペー
ス中に多数の瓶を保存することが可能となることで、こ
の瓶の数は瓶詰ラインの高い出力速度を満足させるのに
十分なものである。上述の例において、回転搬送路9が
その最大容量に負荷されると、これは1,938本まで
の瓶を含むこととなり、処理容器8の床面積が25平方
メートルで、処理容器床面から計った高さが約4.5メ
ートルであった。 図1に示す瓶詰めラインが処理機械
5の出口の下流のダイナミック貯蔵装置6に設置されて
いなかったとすると、下流機械2の長時間の停止があっ
た場合、処理機械5の出力が停止されるかもしれないと
いう大きな危険が存在する。この種の停止は、これが処
理機械5内の瓶の移動を停止させ、その為に機械のサイ
クルタイムに対して許容されている最大限界を超過して
しまうので完全に好ましくないことである。貯蔵装置6
の目的は処理機械5の出力停止の恐れを回避することで
ある。この目的のために、貯蔵装置6は処理機械5内に
含まれるすべての瓶を一時的に貯蔵が可能なように寸法
が決定されるが、貯蔵装置6の容量は好ましくは処理機
械5のそれよりも少なくないものとする。
一つは、処理容器8の容積に対応する限定されたスペー
ス中に多数の瓶を保存することが可能となることで、こ
の瓶の数は瓶詰ラインの高い出力速度を満足させるのに
十分なものである。上述の例において、回転搬送路9が
その最大容量に負荷されると、これは1,938本まで
の瓶を含むこととなり、処理容器8の床面積が25平方
メートルで、処理容器床面から計った高さが約4.5メ
ートルであった。 図1に示す瓶詰めラインが処理機械
5の出口の下流のダイナミック貯蔵装置6に設置されて
いなかったとすると、下流機械2の長時間の停止があっ
た場合、処理機械5の出力が停止されるかもしれないと
いう大きな危険が存在する。この種の停止は、これが処
理機械5内の瓶の移動を停止させ、その為に機械のサイ
クルタイムに対して許容されている最大限界を超過して
しまうので完全に好ましくないことである。貯蔵装置6
の目的は処理機械5の出力停止の恐れを回避することで
ある。この目的のために、貯蔵装置6は処理機械5内に
含まれるすべての瓶を一時的に貯蔵が可能なように寸法
が決定されるが、貯蔵装置6の容量は好ましくは処理機
械5のそれよりも少なくないものとする。
【0036】実際には、下流機械2の長期の停止が検出
された場合、貯蔵装置6は自動的に始動して、瓶が貯蔵
装置の入口に到着した時に瓶を取り出してこれを一時的
に貯蔵する。貯蔵装置6の充填レベルが処理機械5の最
大貯蔵容量に等しくなるようなレベルになった場合、処
理機械5は上流機械4を自動的に停止させて瓶の供給を
止め、また好ましくは自動的接合装置によって処理機械
5の入口を閉鎖する。下流機械2が停止されたことによ
って貯蔵装置6が始動すると、前記貯蔵装置の充満の程
度が貯蔵装置6の入口に設置された光電子センサを使用
して貯蔵装置6に到着する瓶の数を勘定することによっ
て自動的に検出することができる。上流機械4が停止し
ても、処理機械5は普通に動作を継続する。下流の機械
2の停止が所定の時間を越えて継続する場合、処理機械
5は完全に空になり、空運転を継続する。下流機械2が
再び平常に動作し始めると第1に下流機械2が有する瓶
を瓶詰めライン中に下流の機械2に向かって再投入する
ことにより、貯蔵装置6を空にする。貯蔵装置6の或る
保存限界以下では、また、例えば貯蔵装置が空になる
と、処理機械5は、上流機械4を自動的に再始動して瓶
の供給を再供給し、また、必要ならば、処理機械5の入
口を開放する。貯蔵装置6が空になりつつあるので、そ
の充満レベルは、例えば、貯蔵装置6の出口と下流機械
2の入口との間にある光電子センサを使用して貯蔵装置
6の出口で瓶詰めライン中に再投入される瓶を自動的に
カウントして検出され得る。上述の説明から、貯蔵装置
6の主機能は従って処理機械5の出口のブロッキングを
回避することにより、したがて処理機械5の停止の必要
性を回避することにより下流機械2の停止の場合処理機
械5を保護することである。
された場合、貯蔵装置6は自動的に始動して、瓶が貯蔵
装置の入口に到着した時に瓶を取り出してこれを一時的
に貯蔵する。貯蔵装置6の充填レベルが処理機械5の最
大貯蔵容量に等しくなるようなレベルになった場合、処
理機械5は上流機械4を自動的に停止させて瓶の供給を
止め、また好ましくは自動的接合装置によって処理機械
5の入口を閉鎖する。下流機械2が停止されたことによ
って貯蔵装置6が始動すると、前記貯蔵装置の充満の程
度が貯蔵装置6の入口に設置された光電子センサを使用
して貯蔵装置6に到着する瓶の数を勘定することによっ
て自動的に検出することができる。上流機械4が停止し
ても、処理機械5は普通に動作を継続する。下流の機械
2の停止が所定の時間を越えて継続する場合、処理機械
5は完全に空になり、空運転を継続する。下流機械2が
再び平常に動作し始めると第1に下流機械2が有する瓶
を瓶詰めライン中に下流の機械2に向かって再投入する
ことにより、貯蔵装置6を空にする。貯蔵装置6の或る
保存限界以下では、また、例えば貯蔵装置が空になる
と、処理機械5は、上流機械4を自動的に再始動して瓶
の供給を再供給し、また、必要ならば、処理機械5の入
口を開放する。貯蔵装置6が空になりつつあるので、そ
の充満レベルは、例えば、貯蔵装置6の出口と下流機械
2の入口との間にある光電子センサを使用して貯蔵装置
6の出口で瓶詰めライン中に再投入される瓶を自動的に
カウントして検出され得る。上述の説明から、貯蔵装置
6の主機能は従って処理機械5の出口のブロッキングを
回避することにより、したがて処理機械5の停止の必要
性を回避することにより下流機械2の停止の場合処理機
械5を保護することである。
【0037】本発明は図2に示す処理装置5の特別の構
造に限定されるものではない。特に、回転搬送路のベル
トは台型回路を必ずしも取るものではなく、任意の閉鎖
回路を取ることができる。本発明はこの種のコンテナを
移送するためのライン上のコンテナの任意の形式に実施
されるインライン処理に応用可能である。最後に、処理
機械5内のコンテナに施される処理は必ずしも熱処理で
なくてもよい。例えば、処理は処理囲い内部に取り付け
られたスプレーブームによる瓶の外側上への薬剤、特に
殺虫剤のスプレーを構成しても良い。
造に限定されるものではない。特に、回転搬送路のベル
トは台型回路を必ずしも取るものではなく、任意の閉鎖
回路を取ることができる。本発明はこの種のコンテナを
移送するためのライン上のコンテナの任意の形式に実施
されるインライン処理に応用可能である。最後に、処理
機械5内のコンテナに施される処理は必ずしも熱処理で
なくてもよい。例えば、処理は処理囲い内部に取り付け
られたスプレーブームによる瓶の外側上への薬剤、特に
殺虫剤のスプレーを構成しても良い。
【図1】本発明の特に瓶の直列的熱処理を行うための機
械を提供する瓶製造ラインの全体構成図である。
械を提供する瓶製造ラインの全体構成図である。
【図2】図1に示す処理機械の内部の概略構成図であ
る。
る。
【図3】図2に示す処理機械内部の瓶列の搬送に使用さ
れるレール詳細図である。
れるレール詳細図である。
【図4】図2に示す処理機械における回転搬送路の段階
的前進を制御する電子装置を示すブロック図である。
的前進を制御する電子装置を示すブロック図である。
【図5】本発明の処理機械における1ステップ前進する
場合の回転搬送路の前進速度の例を示すグラフである。
場合の回転搬送路の前進速度の例を示すグラフである。
5 処理機械 6 容器 7 カバー 8 処理容器 9 回転搬送路 10 積込み通路 11 積み降ろし通路 12 配管 13 ベルト 14 歯車 15 ラシュレス電動機 16 レール 17 瓶 18 突出部 19 工業的プログラマブル論理制御装置 22 可変速度制御装置 23 センサ 24 絶対位置エンコーダ
Claims (7)
- 【請求項1】 容器の直列処理を行う機械において、前
記機械は、相互に離間配置された、容器(17)の列を
積む積込み通路(10)と容器の列を降ろす積み降ろし
通路(11)とを有する処理容器(8)と、先入れ−先
出し型の回転搬送路(9)を有し、前記回転搬送路は第
1にそれぞれ1列の容器を受け入れるように設計され、
また、相互に等距離で離間配置され連続的に移動する複
数個のレール(16)および1組の移動レール(16)
を移動させる装置(13、14、15)を有し、第2
に、処理容器(8)内に取り付けられ、容器(17)の
連続する列が積込み通路(10)から処理容器囲の積み
降ろし通路(11)に搬送可能であり、前記回転搬送路
は更に制御装置(19、22、23、24)を有し、こ
れらは1組の移動レール(16)を所定の速度で連続す
る工程に前進させるように設計され、各レール(16)
が積込み通路(10)から積み降ろし通路(11)に移
動する移動時間が所定の時間(T)にほぼ等しいことを
特徴とする容器の直列処理を行う容器の直列処理機械。 - 【請求項2】 前記回転搬送路(9)を移動させる前記
装置はブラシュレス型の直流電動機(15)を有し、前
記制御装置は基準アナログ信号(21a)によって、そ
の出力を介して電動機(15)を駆動する可変速度制御
装置(22)を駆動する工業的プログラマブル論理制御
装置(19)と、電動機(15)の回転子の回転の瞬時
速度を表す測定信号(23a)を可変速度制御装置(2
2)に供給するセンサ(23)と、回転搬送路(9)の
瞬時位置を表す信号(24a)を供給する位置エンコー
ダとを有し、また、前記論理制御装置(19)は位置エ
ンコーダ(24)によって供給された信号(24a)を
基礎として回転搬送路(9)の段階的前進位置をサーボ
制御して可変速度制御装置(22)を駆動するようにプ
ログラムされ、また、可変速度コントローラ(22)は
論理コントローラ(19)によって供給された基準信号
(23a)およびセンサ(23)によって供給された測
定信号(23a)を基礎として電動機の速度をサーボ制
御するように設計されていることを特徴とする請求項1
記載の容器の直列処理機械。 - 【請求項3】 前記機械は処理容器(8)の内部の温度
を所定の値に維持することを可能とする加熱装置を有し
ていることを特徴とする容器の直列加熱処理を実施する
ための請求項1あるいは2記載の容器の直列処理機械。 - 【請求項4】 処理容器(8)内部の空気の温度は約5
0℃に維持され、また積込み通路(10)から積み降ろ
し通路(11)に移動するレールの移動に要する時間
(T)は10分であることを特徴とする請求項3記載の
容器の直列処理機械。 - 【請求項5】 特に容器製造用の機械を含む上流機械
(1)と特に容器充填用の機械を含む下流機械(2)と
の間で容器を空気圧により搬送する搬送路において、前
記搬送路は容器の直列処理を行うための請求項1乃至4
のいずれかに記載された処理装置(5)を含むことを特
徴とするものであり、この処理機械は上流機械と下流機
械との間の容器の搬送経路に沿って挿入されていること
を特徴とする容器を空気圧により搬送させる搬送ライ
ン。 - 【請求項6】 下流機械が停止したときに積み降ろしの
ために、また処理機械の破損防止のために、出口と下流
機械の入口の間に取り付けられた容器をダイナミックに
貯蔵する装置(6)をさらに備えたことを特徴とする請
求項5記載の容器を空気圧により搬送する搬送ライン。 - 【請求項7】 容器(6)をダイナミックに貯蔵するた
めの装置の貯蔵容量は処理機械(5)の貯蔵容量よりも
小さくないことを特徴とする請求項6記載の容器を空気
圧により搬送する搬送ライン。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9614247A FR2755946B1 (fr) | 1996-11-18 | 1996-11-18 | Machine de traitement en ligne de recipients et ligne de transfert pneumatique de recipients equipee de cette machine |
| FR9614247 | 1996-11-18 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10157830A true JPH10157830A (ja) | 1998-06-16 |
Family
ID=9497875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8357184A Pending JPH10157830A (ja) | 1996-11-18 | 1996-12-25 | 容器の直列処理機械およびこの種機械が装備された空気圧容器搬送ライン |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5997294A (ja) |
| EP (1) | EP0842877A1 (ja) |
| JP (1) | JPH10157830A (ja) |
| CA (1) | CA2221442A1 (ja) |
| FR (1) | FR2755946B1 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2802904B1 (fr) | 1999-12-22 | 2002-05-03 | Netra Systems | Procede de formation d'un train d'articles suspendus transportes sous l'action de jets d'air et troncon de convoyage pour la mise en oeuvre de ce procede |
| JP4408194B2 (ja) * | 2002-09-10 | 2010-02-03 | 大日本印刷株式会社 | 殺菌方法及び装置 |
| DE102007014802A1 (de) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Khs Ag | Verfahren zur Überwachung, Steuerung und Optimierung von Abfüllanlagen für Lebensmittel, insbesondere für Getränkeflaschen |
| DE102010023757A1 (de) * | 2010-06-15 | 2011-12-15 | Khs Gmbh | Speicher, insbesondere Pufferspeicher zum Speichern von Flaschen oder dergleichen Behältern |
| ITPR20110100A1 (it) * | 2011-12-12 | 2013-06-13 | G F S P A | Impianto e metodo di sterilizzazione |
| CN108943666A (zh) * | 2018-07-06 | 2018-12-07 | 武汉楚锐视觉检测科技有限公司 | 一种瓶胚机 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4284370A (en) | 1978-11-16 | 1981-08-18 | Danler Richard W | Air conveyor for bottles and bottle preforms |
| US5143199A (en) * | 1989-09-29 | 1992-09-01 | Don Evans And Associates, Inc. | Hydrostatic cooker infeed |
| IT1242406B (it) * | 1990-11-08 | 1994-03-04 | Procomac Spa | Dispositivo accumulatore di contenitori, particolarmente adatto per contenitori in pet o pvc. |
| FR2669311B1 (fr) * | 1990-11-15 | 1993-03-05 | Neu Ets | Dispositif d'accumulation dynamique de recipients dans une chaine de transfert par jets d'air. |
| IT1253753B (it) * | 1991-10-16 | 1995-08-23 | Program S R L | Magazzeno di recupero,a tamburo,per impianti di produzione e di riempimento per bottiglie in materiale plastico, e simili |
| ZA951223B (en) * | 1994-02-16 | 1995-10-18 | Silvestrini J A | Apparatus for thermally conditioning cylindrical containers |
| FR2725431B1 (fr) | 1994-10-07 | 1998-01-23 | Neu Trans System | Convoyeur pneumatique pour recipients, permettant de minimiser le degre de contamination bacterienne de ces recipients |
-
1996
- 1996-11-18 FR FR9614247A patent/FR2755946B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1996-12-25 JP JP8357184A patent/JPH10157830A/ja active Pending
-
1997
- 1997-11-17 US US08/972,067 patent/US5997294A/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-11-17 EP EP97490036A patent/EP0842877A1/fr not_active Withdrawn
- 1997-11-18 CA CA002221442A patent/CA2221442A1/en not_active Abandoned
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5997294A (en) | 1999-12-07 |
| FR2755946B1 (fr) | 1999-02-05 |
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| CA2221442A1 (en) | 1998-05-18 |
| FR2755946A1 (fr) | 1998-05-22 |
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