JPH1015839A - 電動工具用電池パックのロック機構 - Google Patents
電動工具用電池パックのロック機構Info
- Publication number
- JPH1015839A JPH1015839A JP8195312A JP19531296A JPH1015839A JP H1015839 A JPH1015839 A JP H1015839A JP 8195312 A JP8195312 A JP 8195312A JP 19531296 A JP19531296 A JP 19531296A JP H1015839 A JPH1015839 A JP H1015839A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery pack
- power tool
- lock mechanism
- release switch
- casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Portable Power Tools In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電池パックの製造コストを可及的に削減する
ことができるとともに、着脱操作が容易であり、しかも
ロック及びロック解除が確実で信頼度の高いものを提供
する。 【解決手段】 電池パック2が装着される電動工具の収
容部分のケーシングを一部開口して係合孔1Bを設ける
とともに、電池パック2には、電動工具の収容部分に装
着したときに係合孔1Bと対向する部位に、その係合孔
1Bに弾性的に係合・ロックする係合解除スイッチ2A
を設けたものである。
ことができるとともに、着脱操作が容易であり、しかも
ロック及びロック解除が確実で信頼度の高いものを提供
する。 【解決手段】 電池パック2が装着される電動工具の収
容部分のケーシングを一部開口して係合孔1Bを設ける
とともに、電池パック2には、電動工具の収容部分に装
着したときに係合孔1Bと対向する部位に、その係合孔
1Bに弾性的に係合・ロックする係合解除スイッチ2A
を設けたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、2次電池を収容
した電池パックを電動工具の本体に着脱自在に挿入する
電動工具の電池パックに係り、特にこの電池パックを電
動工具本体にロックさせる電動工具用電池パックのロッ
ク機構に関するものである。
した電池パックを電動工具の本体に着脱自在に挿入する
電動工具の電池パックに係り、特にこの電池パックを電
動工具本体にロックさせる電動工具用電池パックのロッ
ク機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電動工具には、この給電用電池を収容し
電動工具本体に着脱自在とした電池パックを使用するも
のが開発され使用されている。この電池パックは、電源
電圧が低下すると、電動工具本体から取り出して適宜の
充電器で繰り返し充電を行うことができるようになって
いる。
電動工具本体に着脱自在とした電池パックを使用するも
のが開発され使用されている。この電池パックは、電源
電圧が低下すると、電動工具本体から取り出して適宜の
充電器で繰り返し充電を行うことができるようになって
いる。
【0003】そこでこの電動工具には、例えば図4に示
すように、電動工具本体100側に係止突起100Aを
設けるとともに、電池パック本体101側に係止突起1
00Aに係止する回動自在のロック爪102Aを設けた
ロック機構102を備えたものが開発されている。この
ロック爪102は電池パック本体101側方の突出した
収容部に枢着されており、このロック爪102の一端側
はばね102Bによって反時計方向に回動力が付勢され
ているとともに、他端側が取外し用の押込みボタン10
2Cを構成している。
すように、電動工具本体100側に係止突起100Aを
設けるとともに、電池パック本体101側に係止突起1
00Aに係止する回動自在のロック爪102Aを設けた
ロック機構102を備えたものが開発されている。この
ロック爪102は電池パック本体101側方の突出した
収容部に枢着されており、このロック爪102の一端側
はばね102Bによって反時計方向に回動力が付勢され
ているとともに、他端側が取外し用の押込みボタン10
2Cを構成している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところがこのような構
成のロック機構にあっては、電池パック本体101の側
方部分に収容部を設けロック爪を収容する構成となって
いるから、機構的に複雑であるばかりか、その分余分な
スペースも必要としており、電池パックの小型化を阻害
しているとともに、製造コストの増大を招いている。
成のロック機構にあっては、電池パック本体101の側
方部分に収容部を設けロック爪を収容する構成となって
いるから、機構的に複雑であるばかりか、その分余分な
スペースも必要としており、電池パックの小型化を阻害
しているとともに、製造コストの増大を招いている。
【0005】しかもこの電池パックは、ある程度の期間
に亘って使用し、放充電を繰り返し行うと、充電効率が
低下してくるので、廃棄して次に新しいものと交換する
場合が多いので、電動工具本体よりも電池パック側に対
するコスト削減が重要な課題となっている。
に亘って使用し、放充電を繰り返し行うと、充電効率が
低下してくるので、廃棄して次に新しいものと交換する
場合が多いので、電動工具本体よりも電池パック側に対
するコスト削減が重要な課題となっている。
【0006】そこで、この発明は、上記した事情に鑑
み、電池パックの製造コストを可及的に抑制することが
できるとともに、着脱操作が容易であり、しかもロック
及びロック解除が確実で信頼度の高い電動工具用電池パ
ックのロック機構を提供するものである。
み、電池パックの製造コストを可及的に抑制することが
できるとともに、着脱操作が容易であり、しかもロック
及びロック解除が確実で信頼度の高い電動工具用電池パ
ックのロック機構を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】即ち、この請求項1に記
載の発明は、2次電池を収容した電池パックを電動工具
の本体に着脱自在に装着する電動工具の電池パックにお
いて、前記電池パックが装着される前記電動工具の装着
部のケーシングを開口して係合孔を設けるとともに、前
記電池パックには、前記電動工具の装着部に収容したと
きに前記係合孔と対向する部位に、その係合孔に弾性的
に係合・ロックするロック解除スイッチを設けたもので
ある。
載の発明は、2次電池を収容した電池パックを電動工具
の本体に着脱自在に装着する電動工具の電池パックにお
いて、前記電池パックが装着される前記電動工具の装着
部のケーシングを開口して係合孔を設けるとともに、前
記電池パックには、前記電動工具の装着部に収容したと
きに前記係合孔と対向する部位に、その係合孔に弾性的
に係合・ロックするロック解除スイッチを設けたもので
ある。
【0008】また、この請求項2に記載の発明は、係合
爪を電池パックのケーシングと一体成形したものであ
る。
爪を電池パックのケーシングと一体成形したものであ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施例に
ついて添付図面を参照しながら説明する。図1はこの発
明の第1実施例に係る電動工具用電池パックのロック機
構を示すものであり、このロック機構には、電動工具本
体1の把持部(この内部が収容部ともなる)1Aに係合
孔1Bを設けるとともに、電池パック2にはこの係合孔
1Bに係合するロック解除スイッチ2Aを備えている。
ついて添付図面を参照しながら説明する。図1はこの発
明の第1実施例に係る電動工具用電池パックのロック機
構を示すものであり、このロック機構には、電動工具本
体1の把持部(この内部が収容部ともなる)1Aに係合
孔1Bを設けるとともに、電池パック2にはこの係合孔
1Bに係合するロック解除スイッチ2Aを備えている。
【0010】このロック解除スイッチ2Aは、図2に示
すように収容部の内外に向けて揺動可能な可撓性を有す
る構成となっており、この実施例では適宜の樹脂材料を
使用して電池パックのケーシング2と一体成形してあ
る。
すように収容部の内外に向けて揺動可能な可撓性を有す
る構成となっており、この実施例では適宜の樹脂材料を
使用して電池パックのケーシング2と一体成形してあ
る。
【0011】即ち、このロック解除スイッチ2Aは、係
合爪を兼用しており、電池パックのケーシング2とを連
結する部分を比較的に薄肉形状に形成させることによっ
てロック解除スイッチ2A部分にばね性を付与するよう
になっている。
合爪を兼用しており、電池パックのケーシング2とを連
結する部分を比較的に薄肉形状に形成させることによっ
てロック解除スイッチ2A部分にばね性を付与するよう
になっている。
【0012】このロック解除スイッチ2Aは、係合孔1
Bの下側縁部に係合接触する部分がほぼ水平面となるよ
うな形状に形成されているが、電池パック2の自重でし
っかりと係合され、十分なロック力を保持できるように
なっている。なお、この接触面は比較的大きく確保して
あるから、作業中に誤って脱落することがないようにな
っている。
Bの下側縁部に係合接触する部分がほぼ水平面となるよ
うな形状に形成されているが、電池パック2の自重でし
っかりと係合され、十分なロック力を保持できるように
なっている。なお、この接触面は比較的大きく確保して
あるから、作業中に誤って脱落することがないようにな
っている。
【0013】従って、この実施例によれば、図2におい
て、ばね力をしのぐ力で電池パック2を電動工具本体1
の収容部に押し込んで装着すると、ロック解除スイッチ
2Aが根元部分から内側に撓みながら挿入されていき、
係合孔1Bの部分に達すると、ばね力によって外側に押
し出されその係合孔1Bに係合してロック状態となるか
ら、安定した状態で電池パック2が装着・保持される。
て、ばね力をしのぐ力で電池パック2を電動工具本体1
の収容部に押し込んで装着すると、ロック解除スイッチ
2Aが根元部分から内側に撓みながら挿入されていき、
係合孔1Bの部分に達すると、ばね力によって外側に押
し出されその係合孔1Bに係合してロック状態となるか
ら、安定した状態で電池パック2が装着・保持される。
【0014】またこの電池パック2を取り出したい場合
には、ロック解除スイッチ2Aを押し込むと、係合ロッ
ク状態が解除されるから、そのまま自重で収容部から取
り出すことができる。
には、ロック解除スイッチ2Aを押し込むと、係合ロッ
ク状態が解除されるから、そのまま自重で収容部から取
り出すことができる。
【0015】次に、この発明に係る第2実施例について
説明する。図3はこの発明に係る第2実施例の電動工具
用電池パックのロック機構を示すものであり、このロッ
ク機構には、先の第1実施例と同様に電動工具本体1の
把持部(この内部が収容部ともなる)1Aに係合孔1B
を設けているが、電池パック3にはばね4で押圧された
係合部材5が枢着されており、この係合部材5の先端に
設けたロック解除スイッチ5Aが係合孔1Bに係合する
ようになっている。
説明する。図3はこの発明に係る第2実施例の電動工具
用電池パックのロック機構を示すものであり、このロッ
ク機構には、先の第1実施例と同様に電動工具本体1の
把持部(この内部が収容部ともなる)1Aに係合孔1B
を設けているが、電池パック3にはばね4で押圧された
係合部材5が枢着されており、この係合部材5の先端に
設けたロック解除スイッチ5Aが係合孔1Bに係合する
ようになっている。
【0016】なお、この実施例での着脱動作も先の第1
実施例と同様に行えばよい。
実施例と同様に行えばよい。
【0017】
【発明の効果】以上説明してきたようにこの発明によれ
ば、電池パックが装着される電動工具の装着部のケーシ
ングを開口して係合孔を設けるとともに、電池パックに
は、電動工具の装着部に収容したときに係合孔と対向す
る部位に、その係合孔に弾性的に係合・ロックする係合
爪を設けた構成のものであるから、換言すれば簡単な構
成で確実なロック及びロック解除を行うことができるか
ら、電池パックの製造コストを可及的に削減することが
できるとともに、着脱操作が容易であり、信頼度の高い
ものを提供できる。
ば、電池パックが装着される電動工具の装着部のケーシ
ングを開口して係合孔を設けるとともに、電池パックに
は、電動工具の装着部に収容したときに係合孔と対向す
る部位に、その係合孔に弾性的に係合・ロックする係合
爪を設けた構成のものであるから、換言すれば簡単な構
成で確実なロック及びロック解除を行うことができるか
ら、電池パックの製造コストを可及的に削減することが
できるとともに、着脱操作が容易であり、信頼度の高い
ものを提供できる。
【図1】この発明の実施例に係るロック機構を適用した
電動工具を示す概略断面図。
電動工具を示す概略断面図。
【図2】図1に示すロック機構を示す要部拡大断面図。
【図3】ロック機構の変形例を示す要部断面図。
【図4】従来例を示す説明図。
1 電動工具本体 2 電池パック 2A,5A ロック解除スイッチ
Claims (2)
- 【請求項1】 2次電池を収容し、電動工具の本体に着
脱自在に装着する電動工具の電池パックにおいて、 前記電池パックが装着される前記電動工具の装着部のケ
ーシングを開口して係合孔を設けるとともに、 前記電池パックには、前記電動工具の装着部に収容した
ときに前記係合孔と対向する部位に、その係合孔に弾性
的に係合・ロックするロック解除スイッチを設けたこと
を特徴とする電動工具用電池パックのロック機構。 - 【請求項2】 係合爪を電池パックのケーシングと一体
成形したことを特徴とする請求項1に記載の電動工具用
電池パックのロック機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8195312A JPH1015839A (ja) | 1996-07-05 | 1996-07-05 | 電動工具用電池パックのロック機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8195312A JPH1015839A (ja) | 1996-07-05 | 1996-07-05 | 電動工具用電池パックのロック機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1015839A true JPH1015839A (ja) | 1998-01-20 |
Family
ID=16339070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8195312A Pending JPH1015839A (ja) | 1996-07-05 | 1996-07-05 | 電動工具用電池パックのロック機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1015839A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6301948B1 (en) | 1999-01-26 | 2001-10-16 | M. H. Honsel Beteiligungs Gmbh | Rivet setting device |
| US10230077B2 (en) | 2012-03-19 | 2019-03-12 | Husqvarna Ab | Carrier system for a backpack energy source, energy source and backpack energy source assembly |
| CN111185883A (zh) * | 2018-11-14 | 2020-05-22 | 罗伯特·博世有限公司 | 夹紧单元、蓄电池装置、手持式工具机和手持式工具机系统 |
| US10892626B2 (en) | 2012-03-19 | 2021-01-12 | Husqvarna Ab | Power adapter for cordless power tools |
-
1996
- 1996-07-05 JP JP8195312A patent/JPH1015839A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6301948B1 (en) | 1999-01-26 | 2001-10-16 | M. H. Honsel Beteiligungs Gmbh | Rivet setting device |
| US10230077B2 (en) | 2012-03-19 | 2019-03-12 | Husqvarna Ab | Carrier system for a backpack energy source, energy source and backpack energy source assembly |
| US10892626B2 (en) | 2012-03-19 | 2021-01-12 | Husqvarna Ab | Power adapter for cordless power tools |
| CN111185883A (zh) * | 2018-11-14 | 2020-05-22 | 罗伯特·博世有限公司 | 夹紧单元、蓄电池装置、手持式工具机和手持式工具机系统 |
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