JPH10159132A - 建設機械の運転室スライド装置 - Google Patents
建設機械の運転室スライド装置Info
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- JPH10159132A JPH10159132A JP31958096A JP31958096A JPH10159132A JP H10159132 A JPH10159132 A JP H10159132A JP 31958096 A JP31958096 A JP 31958096A JP 31958096 A JP31958096 A JP 31958096A JP H10159132 A JPH10159132 A JP H10159132A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 固定式運転室とスライド式運転室の仕様変更
が困難であった。 【解決手段】 自走自在な下部走行体上1に、旋回自在
な上部旋回体2を設け、この上部旋回体2に運転室3及
び作業機4を設けた建設機械において、上記上部旋回体
2と運転室3の間に、固定スライドフレーム7と可動ス
ライドフレーム8及び固定スライドフレーム7に対して
可動スライドフレーム8を前後方向へスライドさせるス
ライドシリンダ16とよりなるスライドフレームユニッ
ト6を着脱自在に設けるようにしたことから、スライド
フレームユニット6の脱着操作のみで、固定式運転室仕
様を、スライド式運転室仕様に変更したり、スライド式
運転室仕様を固定式運転室仕様に変更する仕様変更が容
易に行える。
が困難であった。 【解決手段】 自走自在な下部走行体上1に、旋回自在
な上部旋回体2を設け、この上部旋回体2に運転室3及
び作業機4を設けた建設機械において、上記上部旋回体
2と運転室3の間に、固定スライドフレーム7と可動ス
ライドフレーム8及び固定スライドフレーム7に対して
可動スライドフレーム8を前後方向へスライドさせるス
ライドシリンダ16とよりなるスライドフレームユニッ
ト6を着脱自在に設けるようにしたことから、スライド
フレームユニット6の脱着操作のみで、固定式運転室仕
様を、スライド式運転室仕様に変更したり、スライド式
運転室仕様を固定式運転室仕様に変更する仕様変更が容
易に行える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はパワショベルのよ
うな建設機械の運転室スライド装置に関する。
うな建設機械の運転室スライド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来自走自在な下部走行体に対して旋回
自在な上部旋回体を有し、かつ上部旋回体に運転室や作
業機、動力室などを設けたパワショベルのような建設機
械においては、基礎工事や上下水道等の布設工事の際に
堅坑を掘削する作業を行うことがよくある。
自在な上部旋回体を有し、かつ上部旋回体に運転室や作
業機、動力室などを設けたパワショベルのような建設機
械においては、基礎工事や上下水道等の布設工事の際に
堅坑を掘削する作業を行うことがよくある。
【0003】この堅坑の掘削には、作業機のブーム先端
に、伸縮自在なテレスコピック式のアームを取付け、こ
のアームの先端にクラムシエルなどのアタッチイメント
を装着したものを使用することが多いが、掘削する堅坑
の深さが深くなると、従来の上部旋回体に運転室が固定
された建設機械では、運転室内より掘削状態が見えない
ため、掘削作業に支障をきたす不具合が生じる。
に、伸縮自在なテレスコピック式のアームを取付け、こ
のアームの先端にクラムシエルなどのアタッチイメント
を装着したものを使用することが多いが、掘削する堅坑
の深さが深くなると、従来の上部旋回体に運転室が固定
された建設機械では、運転室内より掘削状態が見えない
ため、掘削作業に支障をきたす不具合が生じる。
【0004】かかる不具合を解消するため、例えば実開
昭56−134960号公報、実開昭61−17356
9号公報、実開昭61−202558号公報などで、運
転室が前後方向へスライドするスライド式の運転室を備
えたパワショベルが提案されている。
昭56−134960号公報、実開昭61−17356
9号公報、実開昭61−202558号公報などで、運
転室が前後方向へスライドするスライド式の運転室を備
えたパワショベルが提案されている。
【0005】上記何れの公報のものも、上部旋回体側に
スライドフレームを設置して、このスライドフレームに
運転室を前後方向へスライド自在に支承すると共に、運
転室と上部旋回体の間に油圧シリンダを設けて、油圧シ
リンダにより運転室を前後動できるように構成されてお
り、深さの深い堅坑を掘削する場合に、運転室を前方へ
スライドさせて作業することにより、運転室内より堅坑
の掘削状態がよく見えるようになるため、掘削作業が容
易かつ能率よく行えるなどの効果が得られる。
スライドフレームを設置して、このスライドフレームに
運転室を前後方向へスライド自在に支承すると共に、運
転室と上部旋回体の間に油圧シリンダを設けて、油圧シ
リンダにより運転室を前後動できるように構成されてお
り、深さの深い堅坑を掘削する場合に、運転室を前方へ
スライドさせて作業することにより、運転室内より堅坑
の掘削状態がよく見えるようになるため、掘削作業が容
易かつ能率よく行えるなどの効果が得られる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記従来のパワ
ショベルでは、運転室の前後動をガイドするスライドフ
レームが上部旋回体に溶接などの手段で固着された構造
を採用しているため、パワショベルを製作する際、運転
室を上部旋回体に固定した仕様のものと、上部旋回体に
対して運転室が前後方向へスライドできるようにした仕
様のものを2種類予め製作している。
ショベルでは、運転室の前後動をガイドするスライドフ
レームが上部旋回体に溶接などの手段で固着された構造
を採用しているため、パワショベルを製作する際、運転
室を上部旋回体に固定した仕様のものと、上部旋回体に
対して運転室が前後方向へスライドできるようにした仕
様のものを2種類予め製作している。
【0007】このため例えば運転室が上部旋回体に固定
された仕様のパワショベルを購入したが、運転室がスラ
イドできる仕様のものが必要となったり、逆に運転室が
スライドできる仕様のパワショベルを購入したが、運転
室をスライドさせて行う作業がほとんどないため、運転
室が固定された仕様に変更したい場合、従来のパワショ
ベルでは仕様の変更が困難である不具合があった。
された仕様のパワショベルを購入したが、運転室がスラ
イドできる仕様のものが必要となったり、逆に運転室が
スライドできる仕様のパワショベルを購入したが、運転
室をスライドさせて行う作業がほとんどないため、運転
室が固定された仕様に変更したい場合、従来のパワショ
ベルでは仕様の変更が困難である不具合があった。
【0008】この発明はかかる従来の不具合を改善する
ためになされたもので、作業の内容に応じて仕様の変更
が容易に行える建設機械の運転室スライド装置を提供す
ることを目的とするものである。
ためになされたもので、作業の内容に応じて仕様の変更
が容易に行える建設機械の運転室スライド装置を提供す
ることを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段及び作用・効果】上記目的
を達成するため請求項1記載の発明は、自走自在な下部
走行体上に、旋回自在な上部旋回体2を設け、この上部
旋回体に運転室及び作業機を設けた建設機械において、
上記旋回体と運転室の間に、固定スライドフレームと可
動スライドフレーム及び固定スライドフレームに対して
可動スライドフレームを前後方向へスライドさせるスラ
イドシリンダとよりなるスライドフレームユニットを着
脱自在に設けたものである。
を達成するため請求項1記載の発明は、自走自在な下部
走行体上に、旋回自在な上部旋回体2を設け、この上部
旋回体に運転室及び作業機を設けた建設機械において、
上記旋回体と運転室の間に、固定スライドフレームと可
動スライドフレーム及び固定スライドフレームに対して
可動スライドフレームを前後方向へスライドさせるスラ
イドシリンダとよりなるスライドフレームユニットを着
脱自在に設けたものである。
【0010】上記構成により、上部旋回体上に運転室が
固定された仕様の建設機械の場合、上部旋回体より運転
室を取外して、上部旋回体と運転室の間にスライドフレ
ームユニットを装着することにより、運転室が前後方向
へスライドするスライド式運転室仕様に仕様変更が容易
に行える。
固定された仕様の建設機械の場合、上部旋回体より運転
室を取外して、上部旋回体と運転室の間にスライドフレ
ームユニットを装着することにより、運転室が前後方向
へスライドするスライド式運転室仕様に仕様変更が容易
に行える。
【0011】これによって堅坑を掘削する場合、予めス
ライド式運転室仕様に変更しておくことにより、堅坑掘
削時運転室を前方へスライドさせることによって掘削状
態が運転室よりよく見えるため、掘削作業が容易かつ能
率よく行えるようになる。
ライド式運転室仕様に変更しておくことにより、堅坑掘
削時運転室を前方へスライドさせることによって掘削状
態が運転室よりよく見えるため、掘削作業が容易かつ能
率よく行えるようになる。
【0012】また運転室を前後にスライドさせて行う作
業がほとんどないため、固定式運転室仕様に変更したい
場合は、上部旋回体と運転室間に介在されたスライドフ
レームユニットを取外して、運転室を上部旋回体に直付
けすることにより、簡単に固定式運転室仕様に変更する
ことができる。
業がほとんどないため、固定式運転室仕様に変更したい
場合は、上部旋回体と運転室間に介在されたスライドフ
レームユニットを取外して、運転室を上部旋回体に直付
けすることにより、簡単に固定式運転室仕様に変更する
ことができる。
【0013】上記目的を達成するため請求項2記載の発
明は、スライドフレームユニットの固定スレイドフレー
ムを、上部旋回体に着脱自在な基板と、この基板の両側
に布設された固定スライドレールより形成し、また可動
スライドフレームを、上記固定スライドレールにガイド
手段を介してスライド自在に支承された可動スライドレ
ールと、これら可動スライドレールの間に横架され、か
つ上面に運転室取付け座の設けられた連結板より構成し
たものである。
明は、スライドフレームユニットの固定スレイドフレー
ムを、上部旋回体に着脱自在な基板と、この基板の両側
に布設された固定スライドレールより形成し、また可動
スライドフレームを、上記固定スライドレールにガイド
手段を介してスライド自在に支承された可動スライドレ
ールと、これら可動スライドレールの間に横架され、か
つ上面に運転室取付け座の設けられた連結板より構成し
たものである。
【0014】上記構成により、固定スライドフレームの
基板を上部旋回体に取付け、可動スライドフレームの連
結板上に運転室を取付けるだけで、上部旋回体に対して
運転室が前後方向へスライド自在になる。
基板を上部旋回体に取付け、可動スライドフレームの連
結板上に運転室を取付けるだけで、上部旋回体に対して
運転室が前後方向へスライド自在になる。
【0015】また固定スライドフレームと可動スライド
フレーム及びスライドシリンダによりコンパクトにスラ
イドフレームユニットが構成できるため、少ないスペー
スに容易に保管できると共に、作業現場へも簡単に輸送
できるため、作業現場での仕様変更も可能となり、仕様
変更のために建設機械を工場などへ運搬する必要がな
い。
フレーム及びスライドシリンダによりコンパクトにスラ
イドフレームユニットが構成できるため、少ないスペー
スに容易に保管できると共に、作業現場へも簡単に輸送
できるため、作業現場での仕様変更も可能となり、仕様
変更のために建設機械を工場などへ運搬する必要がな
い。
【0016】上記目的を達成するため請求項3記載の発
明は、ガイド手段を固定スライドレール側に固定され、
かつ可動スライドレール側の複数のスライド面に同時に
摺接する複数の耐摩耗性合成樹脂よりなるスライドパッ
ドより構成したものである。
明は、ガイド手段を固定スライドレール側に固定され、
かつ可動スライドレール側の複数のスライド面に同時に
摺接する複数の耐摩耗性合成樹脂よりなるスライドパッ
ドより構成したものである。
【0017】上記構成により、運転室のスライドが円滑
に行えると共に、スライド時の異音などが発生すること
もない。また長期間に亘って安定した運転室のスライド
が可能になる。
に行えると共に、スライド時の異音などが発生すること
もない。また長期間に亘って安定した運転室のスライド
が可能になる。
【0018】上記目的を達成するため請求項4記載の発
明は、上部旋回体側と運転室の間を接続する油圧配管を
複数の可撓管より形成し、かつこれら可撓管を電気ケー
ブルなどとともにケーブルベア内に収容したものであ
る。
明は、上部旋回体側と運転室の間を接続する油圧配管を
複数の可撓管より形成し、かつこれら可撓管を電気ケー
ブルなどとともにケーブルベア内に収容したものであ
る。
【0019】上記構成により、運転室が前後方向へスラ
イドする際、可撓管などが捩れたり、こすれたりするこ
とがないので、可撓管などの寿命を大幅に向上すること
ができる。
イドする際、可撓管などが捩れたり、こすれたりするこ
とがないので、可撓管などの寿命を大幅に向上すること
ができる。
【0020】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図面を参
照して詳述する。図1はパワショベルのような建設機械
の側面図を示すもので、自走自在な下部走行体1上に、
上部旋回体2が旋回自在に設けられており、この上部旋
回体2の左側前部に運転室3が、そして右側前部に作業
機4が設置されていると共に、上部旋回体2の後部に
は、エンジンなどの動力源(図示せず)が収容された動
力室5が設けられている。
照して詳述する。図1はパワショベルのような建設機械
の側面図を示すもので、自走自在な下部走行体1上に、
上部旋回体2が旋回自在に設けられており、この上部旋
回体2の左側前部に運転室3が、そして右側前部に作業
機4が設置されていると共に、上部旋回体2の後部に
は、エンジンなどの動力源(図示せず)が収容された動
力室5が設けられている。
【0021】また上記上部旋回体2と運転室3の底部間
にはスライドフレームユニット6が着在自在に介在され
ている。上記スライドフレームユニット6は、上部旋回
体2上に運転室3が固定された固定式運転室仕様の建設
機械を、スライド式運転室仕様の建設機械に仕様変更す
るためのもので、図2以下に示すように固定スライドフ
レーム7と可動スライドフレーム8より構成されてい
る。
にはスライドフレームユニット6が着在自在に介在され
ている。上記スライドフレームユニット6は、上部旋回
体2上に運転室3が固定された固定式運転室仕様の建設
機械を、スライド式運転室仕様の建設機械に仕様変更す
るためのもので、図2以下に示すように固定スライドフ
レーム7と可動スライドフレーム8より構成されてい
る。
【0022】図2はスライドフレームユニット6の平面
図を示すもので、このスライドフレームユニット6を構
成する固定スライドフレーム7は、図3に示すように前
後方向に長い基板7aを有している。上記基板7aはほ
ぼ中間部と後部に取付け座7bを有していて、これら取
付け座7bが上記上部旋回体2の上面に固着具10を介
して着脱自在に取付けられており、基板7aの前端は図
1に示すように、下部走行体1の前端付近まで水平に突
出されている。
図を示すもので、このスライドフレームユニット6を構
成する固定スライドフレーム7は、図3に示すように前
後方向に長い基板7aを有している。上記基板7aはほ
ぼ中間部と後部に取付け座7bを有していて、これら取
付け座7bが上記上部旋回体2の上面に固着具10を介
して着脱自在に取付けられており、基板7aの前端は図
1に示すように、下部走行体1の前端付近まで水平に突
出されている。
【0023】上記基板7aの両側部上面には、図6に示
すようなチャンネル状をなす一対の固定スライドレール
7cが開口部を内側に向け、かつ後端部を除くほぼ全長
に亘って布設されている。そしてこれら固定スライドレ
ール7cの前端側及び後端側の各2個所とほぼ中間部
に、ガイド手段12が設置されていて、ガイド手段12
が設置されていて、これらガイド手段12により上記可
動スライドフレーム8の可動スライドレール8aが前後
方向にスライド自在に支承されている。
すようなチャンネル状をなす一対の固定スライドレール
7cが開口部を内側に向け、かつ後端部を除くほぼ全長
に亘って布設されている。そしてこれら固定スライドレ
ール7cの前端側及び後端側の各2個所とほぼ中間部
に、ガイド手段12が設置されていて、ガイド手段12
が設置されていて、これらガイド手段12により上記可
動スライドフレーム8の可動スライドレール8aが前後
方向にスライド自在に支承されている。
【0024】上記可動スライドフレーム12も、上記固
定スライドフレーム7の固定スライドレール7cと同様
なチャンネル状の可動スライドレール8aを有してい
て、開口部が外側へ向くよう固定スライドレール7cに
沿って並設されており、これら可動スライドレール8a
の内側には、内側面と内底面との間にアングル状の摺動
部材8bがほぼ全長に亘って固着されている。そしてこ
れら摺動部材8bと可動スライドレール8aの底面にガ
イド手段12に設けられたスライドパッド12a,12
b,12cが摺接するようになっている。
定スライドフレーム7の固定スライドレール7cと同様
なチャンネル状の可動スライドレール8aを有してい
て、開口部が外側へ向くよう固定スライドレール7cに
沿って並設されており、これら可動スライドレール8a
の内側には、内側面と内底面との間にアングル状の摺動
部材8bがほぼ全長に亘って固着されている。そしてこ
れら摺動部材8bと可動スライドレール8aの底面にガ
イド手段12に設けられたスライドパッド12a,12
b,12cが摺接するようになっている。
【0025】上記各ガイド手段12のうち、運転室3を
前方へスライドさせた際にもっとも大きな荷重を受ける
前端部のガイド手段12は、図6に示すように上部スラ
イドパッド12aと側面スライドパッド12b及び下部
スライドパッド12cよりなる。これらスライドパッド
12aないし12cは、耐摩耗性及び滑性を有する合成
樹脂により長方体状に形成されていて、上部スライドパ
ッド12aは固着具12dによりシム12eを介して固
定スライドレール7cの内側上面に固定され、下部スラ
イドパッド12cは固着具12dによりシム12eを介
して固定スライドレール7cの内側下面に固定されてい
る。
前方へスライドさせた際にもっとも大きな荷重を受ける
前端部のガイド手段12は、図6に示すように上部スラ
イドパッド12aと側面スライドパッド12b及び下部
スライドパッド12cよりなる。これらスライドパッド
12aないし12cは、耐摩耗性及び滑性を有する合成
樹脂により長方体状に形成されていて、上部スライドパ
ッド12aは固着具12dによりシム12eを介して固
定スライドレール7cの内側上面に固定され、下部スラ
イドパッド12cは固着具12dによりシム12eを介
して固定スライドレール7cの内側下面に固定されてい
る。
【0026】そして側面スライドパッド12bは固定ス
ライドレール7cの前端がわ側面に開口された角孔7e
に、固着具12dによりシム12eを介して取付けられ
たリティナ12fの先端部に固定されていて、上部スラ
イドパッド12aは上記摺動部材8b上面のスライド面
8cに、側部スライドパッド12bは摺動部材8b側面
のスライド面8dに、そして下部スライドパッド12c
は可動スライドレール8a下面のスライド面8eにそれ
ぞれ摺接されている。
ライドレール7cの前端がわ側面に開口された角孔7e
に、固着具12dによりシム12eを介して取付けられ
たリティナ12fの先端部に固定されていて、上部スラ
イドパッド12aは上記摺動部材8b上面のスライド面
8cに、側部スライドパッド12bは摺動部材8b側面
のスライド面8dに、そして下部スライドパッド12c
は可動スライドレール8a下面のスライド面8eにそれ
ぞれ摺接されている。
【0027】また固定スライドレール7cのほぼ中間部
に設置されたガイド手段12は、図7に示すように上部
スライドパッド12aと下部スライドパッド12cより
なる。これらスライドパッド12a,12cのうち上部
スライドパッド12aは、固着具12dによりシム12
eを介して固定スライドレール7cの内側上面に、そし
て下部スライドパッド12cは、固着具12dによりシ
ム12eを介して固定スライドレール7cの内側下面に
それぞれ固定されていて、上部スライドパッド12aは
上部摺動部材8b上面のスライド面8cに、そして下部
スライドパッド8cは可動スライドレール8a下面のス
ライド面8eに摺接されている。
に設置されたガイド手段12は、図7に示すように上部
スライドパッド12aと下部スライドパッド12cより
なる。これらスライドパッド12a,12cのうち上部
スライドパッド12aは、固着具12dによりシム12
eを介して固定スライドレール7cの内側上面に、そし
て下部スライドパッド12cは、固着具12dによりシ
ム12eを介して固定スライドレール7cの内側下面に
それぞれ固定されていて、上部スライドパッド12aは
上部摺動部材8b上面のスライド面8cに、そして下部
スライドパッド8cは可動スライドレール8a下面のス
ライド面8eに摺接されている。
【0028】さらに固定スライドレール7cの後端部に
設置されたガイド手段12は、図8に示すように上部ス
ライドパッド12aと側面スライドパッド12b及び下
部スライドパッド12cよりなる。これらスライドパッ
ド12aないし12cのうち、上部スライドパッド12
aは、固着具12dによりシム12eを介して固定スラ
イドレール7cの内側上面に、そして下部スライドパッ
ド12cは、固着具12dによりシム12eを介して固
定スライドレール7cの内側下面に固着されている。
設置されたガイド手段12は、図8に示すように上部ス
ライドパッド12aと側面スライドパッド12b及び下
部スライドパッド12cよりなる。これらスライドパッ
ド12aないし12cのうち、上部スライドパッド12
aは、固着具12dによりシム12eを介して固定スラ
イドレール7cの内側上面に、そして下部スライドパッ
ド12cは、固着具12dによりシム12eを介して固
定スライドレール7cの内側下面に固着されている。
【0029】そして側面スライドパッド12bは図8及
び図9に示すように、固着具12dによりシム12eを
介して摺動部材8bの側面に固定されていて、上部スラ
イドパッド12aは摺動部材8b上面のスライド面8c
に、側面スライドパッド8bは固定スライドレール7c
内側面のスライド面7eに、そして下部スライドパッド
12cは可動スライドレール8a下面のスライド面8e
に摺接されている。なお各スライドパッド8aないし8
cと各スライド面7e及び8cないし8eのクリアラン
スは、シム12eの厚さを変えることにより調整できる
ようになっている。
び図9に示すように、固着具12dによりシム12eを
介して摺動部材8bの側面に固定されていて、上部スラ
イドパッド12aは摺動部材8b上面のスライド面8c
に、側面スライドパッド8bは固定スライドレール7c
内側面のスライド面7eに、そして下部スライドパッド
12cは可動スライドレール8a下面のスライド面8e
に摺接されている。なお各スライドパッド8aないし8
cと各スライド面7e及び8cないし8eのクリアラン
スは、シム12eの厚さを変えることにより調整できる
ようになっている。
【0030】一方上記可動スライドフレーム8は、図4
及び図5に示すように左右の可動レール8a間が複数例
えば5本の連結板8gにより互に連結されており、これ
ら連結板8gのうち前端に位置する連結板8gと中間部
よりやや後方に位置する連結板8g及びこれら連結板8
gの間に位置する連結板8gの上面に、それぞれ2個所
づつ運転室取付け座8hが設けられていて、これら運転
室取付け座8hに、固着具13により上記運転室3の底
板3bが着脱自在に取付けられている。
及び図5に示すように左右の可動レール8a間が複数例
えば5本の連結板8gにより互に連結されており、これ
ら連結板8gのうち前端に位置する連結板8gと中間部
よりやや後方に位置する連結板8g及びこれら連結板8
gの間に位置する連結板8gの上面に、それぞれ2個所
づつ運転室取付け座8hが設けられていて、これら運転
室取付け座8hに、固着具13により上記運転室3の底
板3bが着脱自在に取付けられている。
【0031】また中間部よりやや後方に位置する連結板
8gの下面には、油圧シリンダよりなるスライドシリン
ダ16のピストン杆16a先端が枢着されており、スラ
イドシリンダ16の中間部はトラニオン14により固定
スライドフレーム7の基板7a上面に取付けられてい
て、このスライドシリンダ16により可動スライドフレ
ーム8を前後方向へスライドすることにより、可動スラ
イドフレーム8に取付けられた運転室3がスライドでき
るようになっている。上記運転室3は前面のほぼ全体に
フロントガラス3aが取付けられていて、前方及び前側
下方の視界が確保されていると共に、運転室3内には下
部走行体1の走行や上部旋回体3の旋回、作業機4の動
作を制御する各種の操作レバーとこれら操作レバーによ
り操作されるパイロット操作弁群(ともに図示せず)が
設置されている。
8gの下面には、油圧シリンダよりなるスライドシリン
ダ16のピストン杆16a先端が枢着されており、スラ
イドシリンダ16の中間部はトラニオン14により固定
スライドフレーム7の基板7a上面に取付けられてい
て、このスライドシリンダ16により可動スライドフレ
ーム8を前後方向へスライドすることにより、可動スラ
イドフレーム8に取付けられた運転室3がスライドでき
るようになっている。上記運転室3は前面のほぼ全体に
フロントガラス3aが取付けられていて、前方及び前側
下方の視界が確保されていると共に、運転室3内には下
部走行体1の走行や上部旋回体3の旋回、作業機4の動
作を制御する各種の操作レバーとこれら操作レバーによ
り操作されるパイロット操作弁群(ともに図示せず)が
設置されている。
【0032】そして上記パイロット操作弁群と上記旋回
体3側に設置された主操作弁群(図示せず)の間は複数
のゴムホースなどよりなる可撓管17により接続されて
いる。上記可撓管17は一端側が可動スライドフレーム
8の後部側に設けられた連結板8gに固定され、他端側
が上部旋回体3側に固定されたケーブルベア18内に、
電気ケーブル(図示せず)などとともに収容されてい
て、運転室3が前後方向へスライドされても、各可撓管
17の途中が捩れたり、こすれたりしないようになって
いる。
体3側に設置された主操作弁群(図示せず)の間は複数
のゴムホースなどよりなる可撓管17により接続されて
いる。上記可撓管17は一端側が可動スライドフレーム
8の後部側に設けられた連結板8gに固定され、他端側
が上部旋回体3側に固定されたケーブルベア18内に、
電気ケーブル(図示せず)などとともに収容されてい
て、運転室3が前後方向へスライドされても、各可撓管
17の途中が捩れたり、こすれたりしないようになって
いる。
【0033】なおケーブルベア付近の様子を図10に示
す。また図2中20は運転室3を前進端で停止させるス
トッパ、21は運転室3を元の位置に停止させるストッ
パを示す。
す。また図2中20は運転室3を前進端で停止させるス
トッパ、21は運転室3を元の位置に停止させるストッ
パを示す。
【0034】次に上記構成された運転室スライド装置の
作用を説明する。上部旋回体2上に固定された運転室3
を、スライド仕様に変更するスライドフレームユニット
6は、予め建設機械と別体に保管され、必要なときに輸
送して、仕様の変更を行うもので、予めユニット化され
ているため、保管にスペースを取らず、また輸送も容易
である。
作用を説明する。上部旋回体2上に固定された運転室3
を、スライド仕様に変更するスライドフレームユニット
6は、予め建設機械と別体に保管され、必要なときに輸
送して、仕様の変更を行うもので、予めユニット化され
ているため、保管にスペースを取らず、また輸送も容易
である。
【0035】次に上部旋回体2上に運転室3が固定され
た固定式運転室仕様の建設機械をスライド式運転室に仕
様変更する場合は、まず上部旋回体2上より運転室3を
取外し、この状態で上部旋回体2上にスライドフレーム
ユニット6を載置して、固定スライドフレーム7の基板
7aを固着具10により上部旋回体2に固定する。
た固定式運転室仕様の建設機械をスライド式運転室に仕
様変更する場合は、まず上部旋回体2上より運転室3を
取外し、この状態で上部旋回体2上にスライドフレーム
ユニット6を載置して、固定スライドフレーム7の基板
7aを固着具10により上部旋回体2に固定する。
【0036】次に可動スライドフレーム8の連結板8g
上に運転室3の底板3bを固着具13により固定した
ら、可撓管17を介して運転室3内のパイロット操作弁
群と上部旋回体2側の主操作弁群の間を接続するもの
で、クイックカプラなどを使用することにより、これら
の接続は容易かつ確実に行える。またこのとき電気ケー
ブルなどの接続も同時に行う。
上に運転室3の底板3bを固着具13により固定した
ら、可撓管17を介して運転室3内のパイロット操作弁
群と上部旋回体2側の主操作弁群の間を接続するもの
で、クイックカプラなどを使用することにより、これら
の接続は容易かつ確実に行える。またこのとき電気ケー
ブルなどの接続も同時に行う。
【0037】以上のようにして上部旋回体2上にスライ
ドフレームユニット6を介して運転室3を装着すること
により、以後は運転室3内の操作レバーを操作すること
により、上部旋回体3側の主操作弁群よりスライドシリ
ンダ16へ油圧が供給されるため、スライドシリンダ1
6により運転室3を前後方向へ自由にスライドできると
共に、下部走行体1の走行や上部旋回体2の旋回及び作
業機4の制御などが固定式運転室仕様のときと同様に行
えるようになる
ドフレームユニット6を介して運転室3を装着すること
により、以後は運転室3内の操作レバーを操作すること
により、上部旋回体3側の主操作弁群よりスライドシリ
ンダ16へ油圧が供給されるため、スライドシリンダ1
6により運転室3を前後方向へ自由にスライドできると
共に、下部走行体1の走行や上部旋回体2の旋回及び作
業機4の制御などが固定式運転室仕様のときと同様に行
えるようになる
【0038】なおスライド式運転室仕様を固定式運転室
仕様に変更する場合は、上記と逆の作業を行えばよい。
また上記実施の形態はパワショベルの場合であるが、運
転室が前後へスライドする建設機械全般に適用すること
も可能である。
仕様に変更する場合は、上記と逆の作業を行えばよい。
また上記実施の形態はパワショベルの場合であるが、運
転室が前後へスライドする建設機械全般に適用すること
も可能である。
【図1】この発明の実施の形態になる運転室スライド装
置の設けられた建設機械の側面図である。
置の設けられた建設機械の側面図である。
【図2】この発明の実施の形態になる運転室スライド装
置のスライドフレームユニットを示す平面図である。
置のスライドフレームユニットを示す平面図である。
【図3】この発明の実施の形態になるスライドフレーム
ユニットを構成する固定スライドフレームの平面図であ
る。
ユニットを構成する固定スライドフレームの平面図であ
る。
【図4】この発明の実施の形態になるスライドフレーム
ユニットを構成する可動スライドフレームの平面図であ
る。
ユニットを構成する可動スライドフレームの平面図であ
る。
【図5】図2のA−A線に沿う断面図である。
【図6】図5のB円内の拡大図である。
【図7】図2のC−C線に沿う断面図である。
【図8】図2のD−D線に沿う断面図である。
【図9】図8のE方向からの矢視図である。
【図10】この発明の実施の形態になる運転室スライド
装置のケーブルベア付近の斜視図である。
装置のケーブルベア付近の斜視図である。
1…下部走行体 2…上部旋回体 3…運転室 4…作業機 6…スライドフレームユニット 7…固定スライドフレーム 7a…基板 7c…固定スライドレール 8…可動スライドフレーム 8a…可動スライドレール 8c,8d,8e…スライド面 8h…運転室取付け座 12…ガイド手段 12a,12b,12c…スライドパッド 16…スライドシリンダ 17…可撓管 18…ケーブルベア
Claims (4)
- 【請求項1】 自走自在な下部走行体1上に、旋回自在
な上部旋回体2を設け、この上部旋回体2に運転室3及
び作業機4を設けた建設機械において、上記上部旋回体
2と運転室3の間に、固定スライドフレーム7と可動ス
ライドフレーム8及び固定スライドフレーム7に対して
可動スライドフレーム8を前後方向へスライドさせるス
ライドシリンダ16とよりなるスライドフレームユニッ
ト6を着脱自在に設けたことを特徴とする建設機械の運
転室スライド装置。 - 【請求項2】 スライドフレームユニット6の固定スレ
イドフレーム7を、上部旋回体2に着脱自在な基板7a
と、この基板7aの両側に布設された固定スライドレー
ル7cより形成し、また可動スライドフレーム8を、上
記固定スライドレール7cにガイド手段12を介してス
ライド自在に支承された可動スライドレール8aと、こ
れら可動スライドレール8aの間に横架され、かつ上面
に運転室取付け座8hの設けられた連結板8gより構成
してなる請求項1記載の建設機械の運転室スライド装
置。 - 【請求項3】 ガイド手段12を固定スライドレール7
c側に固定され、かつ可動スライッドレール8a側の複
数のスライド面8c,8d,8eに同時に摺接する複数
のスライドパッド12a,12b,12cより構成して
なる請求項2記載の建設機械の運転室スライド装置。 - 【請求項4】 上部旋回体2側と運転室3の間を接続す
る油圧配管を複数の可撓管17より形成し、かつこれら
可撓管17を電気ケーブルなどとともにケーブルベア1
8内に収容してなる請求項1記載の建設機械の運転室ス
ライド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31958096A JPH10159132A (ja) | 1996-11-29 | 1996-11-29 | 建設機械の運転室スライド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31958096A JPH10159132A (ja) | 1996-11-29 | 1996-11-29 | 建設機械の運転室スライド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10159132A true JPH10159132A (ja) | 1998-06-16 |
Family
ID=18111860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31958096A Pending JPH10159132A (ja) | 1996-11-29 | 1996-11-29 | 建設機械の運転室スライド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10159132A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007285003A (ja) * | 2006-04-17 | 2007-11-01 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械 |
| JP2011069101A (ja) * | 2009-09-25 | 2011-04-07 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械の運転室スライド装置 |
| WO2012030572A2 (en) | 2010-08-30 | 2012-03-08 | Puma Llc | Roll-out cab for off-road equipment |
| WO2015143301A3 (en) * | 2014-03-21 | 2015-11-12 | Murtha Donald J | Excavator |
| CN113771963A (zh) * | 2021-10-29 | 2021-12-10 | 厦门厦工众力兴智能科技有限公司 | 一种分体式驾驶室及其装配方法和一种工程车辆 |
-
1996
- 1996-11-29 JP JP31958096A patent/JPH10159132A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007285003A (ja) * | 2006-04-17 | 2007-11-01 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械 |
| JP2011069101A (ja) * | 2009-09-25 | 2011-04-07 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械の運転室スライド装置 |
| CN102031799A (zh) * | 2009-09-25 | 2011-04-27 | 日立建机株式会社 | 工程机械的驾驶室滑动装置 |
| CN102031799B (zh) * | 2009-09-25 | 2014-11-12 | 日立建机株式会社 | 工程机械的驾驶室滑动装置 |
| WO2012030572A2 (en) | 2010-08-30 | 2012-03-08 | Puma Llc | Roll-out cab for off-road equipment |
| WO2012030572A3 (en) * | 2010-08-30 | 2012-05-03 | Puma Llc | Roll-out cab for off-road equipment |
| EP2611675A4 (en) * | 2010-08-30 | 2014-04-09 | Puma Llc | RETRACTABLE TRUCK FOR TERRAIN EQUIPMENT |
| US8800705B2 (en) | 2010-08-30 | 2014-08-12 | Barko Specialty Equipment, Llc | Roll-out cab for off-road equipment |
| WO2015143301A3 (en) * | 2014-03-21 | 2015-11-12 | Murtha Donald J | Excavator |
| US9617711B2 (en) | 2014-03-21 | 2017-04-11 | Donald J. MURTHA | Excavator |
| US11174620B2 (en) | 2014-03-21 | 2021-11-16 | Donald Murtha | Excavator |
| CN113771963A (zh) * | 2021-10-29 | 2021-12-10 | 厦门厦工众力兴智能科技有限公司 | 一种分体式驾驶室及其装配方法和一种工程车辆 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050208 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050420 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050620 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20051207 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |