JPH10159231A - 制振遮音シート及び制振遮音材 - Google Patents
制振遮音シート及び制振遮音材Info
- Publication number
- JPH10159231A JPH10159231A JP31657596A JP31657596A JPH10159231A JP H10159231 A JPH10159231 A JP H10159231A JP 31657596 A JP31657596 A JP 31657596A JP 31657596 A JP31657596 A JP 31657596A JP H10159231 A JPH10159231 A JP H10159231A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sound
- vibration
- damping
- vibration damping
- floor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 床下地材上に置き敷き施工しても、施工に時
間がかからず、しかも施工後の床なりがない制振遮音シ
ート及びそれを用いた制振遮音材を提供する。 【解決手段】 高比重充填剤、及び、合成樹脂、ゴム又
はアスファルトを主成分とするバインダー成分からなる
制振遮音層(A)2と、合成樹脂発泡体からなる緩衝層
(B)3とが積層された制振遮音シートであって、緩衝
層(B)3の面のうち制振遮音層(A)2が積層されて
いる面とは反対側の面の全面積における気泡膜部分の面
積率が0.5〜10%である。
間がかからず、しかも施工後の床なりがない制振遮音シ
ート及びそれを用いた制振遮音材を提供する。 【解決手段】 高比重充填剤、及び、合成樹脂、ゴム又
はアスファルトを主成分とするバインダー成分からなる
制振遮音層(A)2と、合成樹脂発泡体からなる緩衝層
(B)3とが積層された制振遮音シートであって、緩衝
層(B)3の面のうち制振遮音層(A)2が積層されて
いる面とは反対側の面の全面積における気泡膜部分の面
積率が0.5〜10%である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、制振遮音シート及
びそれを用いた制振遮音材に関し、特に住宅の床部分へ
の使用に適した制振遮音シート及び制振遮音材に関す
る。
びそれを用いた制振遮音材に関し、特に住宅の床部分へ
の使用に適した制振遮音シート及び制振遮音材に関す
る。
【0002】
【従来の技術】木質フローリング床材の使用や多所帯住
宅等が近年増加していることによって、集合住宅及び一
個建住宅において、床騒音を防止しようとする要求が益
々増大している。床騒音を防止するために、近年では上
階の床下と下階の天井との間に、制振遮音材や遮音材が
用いられている。
宅等が近年増加していることによって、集合住宅及び一
個建住宅において、床騒音を防止しようとする要求が益
々増大している。床騒音を防止するために、近年では上
階の床下と下階の天井との間に、制振遮音材や遮音材が
用いられている。
【0003】木造系の床衝撃音を改善するための制振遮
音材としては、例えば、特開昭63−259595号公
報には、熱可塑性樹脂、ゴム、アスファルト等のバイン
ダーと、砂鉄、スラグ、鉄粉等の骨材とを混合してシー
ト状に加工し、その表面に緩衝層として不織布を積層し
た制振遮音シートが開示されている。
音材としては、例えば、特開昭63−259595号公
報には、熱可塑性樹脂、ゴム、アスファルト等のバイン
ダーと、砂鉄、スラグ、鉄粉等の骨材とを混合してシー
ト状に加工し、その表面に緩衝層として不織布を積層し
た制振遮音シートが開示されている。
【0004】通常、上記制振遮音シートを施工するとき
は、接着剤や止め釘などを用いているが、施工時の工数
削減や接着剤等のコスト削減、あるいは床騒音の低減効
果の点から、最近では制振遮音シートの施工方法とし
て、従来からの、接着剤を使用せずに制振遮音シートを
床下地材上に固定しない、置き敷き工法が見直されてい
る。しかしながら、従来の置き敷き工法では、施工に時
間が長くかかったり、施工後床鳴り発生の原因となるこ
とがあった。
は、接着剤や止め釘などを用いているが、施工時の工数
削減や接着剤等のコスト削減、あるいは床騒音の低減効
果の点から、最近では制振遮音シートの施工方法とし
て、従来からの、接着剤を使用せずに制振遮音シートを
床下地材上に固定しない、置き敷き工法が見直されてい
る。しかしながら、従来の置き敷き工法では、施工に時
間が長くかかったり、施工後床鳴り発生の原因となるこ
とがあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、床下
地材上に置き敷き施工しても、施工に時間がかからず、
しかも施工後の床鳴りがない制振遮音シート及びそれを
用いた制振遮音材を提供することにある。
地材上に置き敷き施工しても、施工に時間がかからず、
しかも施工後の床鳴りがない制振遮音シート及びそれを
用いた制振遮音材を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
発明(以下、第1発明という)である制振遮音シート
は、高比重充填剤、及び、合成樹脂、ゴム又はアスファ
ルトを主成分とするバインダー成分からなる制振遮音層
(A)と、合成樹脂発泡体からなる緩衝層(B)とが積
層された制振遮音シートであって、緩衝層(B)の面の
うち制振遮音層(A)が積層されている面とは反対側の
面の全面積における気泡膜部分の面積率が0.5〜10
%であることを特徴とする。
発明(以下、第1発明という)である制振遮音シート
は、高比重充填剤、及び、合成樹脂、ゴム又はアスファ
ルトを主成分とするバインダー成分からなる制振遮音層
(A)と、合成樹脂発泡体からなる緩衝層(B)とが積
層された制振遮音シートであって、緩衝層(B)の面の
うち制振遮音層(A)が積層されている面とは反対側の
面の全面積における気泡膜部分の面積率が0.5〜10
%であることを特徴とする。
【0007】第1発明の制振遮音シートは、制振遮音層
(A)と緩衝層(B)とが積層されたものであり、上記
制振遮音層(A)は、高比重充填剤、及び、合成樹脂、
ゴム又はアスファルトを主成分とするバインダー成分か
らなり、緩衝層(B)は合成樹脂発泡体からなる。
(A)と緩衝層(B)とが積層されたものであり、上記
制振遮音層(A)は、高比重充填剤、及び、合成樹脂、
ゴム又はアスファルトを主成分とするバインダー成分か
らなり、緩衝層(B)は合成樹脂発泡体からなる。
【0008】上記制振遮音層(A)に用いられる高比重
充填剤としては、比重2以上のものが好ましく、より好
ましくは比重4以上のものである。比重2未満では、十
分な制振遮音性が得られないことがある。このような高
比重充填剤としては、例えば、砂鉄、鉄粉、酸化鉄、炭
酸カルシウム、ジルコンサンド、クロマイトサンド、製
鉄スラグ粉、珪砂、鉛粉、酸化錫、酸化亜鉛、硫酸バリ
ウム、硫化鉄、マイカ、水酸化アルミニウム、タルク、
クレー等が挙げられる。
充填剤としては、比重2以上のものが好ましく、より好
ましくは比重4以上のものである。比重2未満では、十
分な制振遮音性が得られないことがある。このような高
比重充填剤としては、例えば、砂鉄、鉄粉、酸化鉄、炭
酸カルシウム、ジルコンサンド、クロマイトサンド、製
鉄スラグ粉、珪砂、鉛粉、酸化錫、酸化亜鉛、硫酸バリ
ウム、硫化鉄、マイカ、水酸化アルミニウム、タルク、
クレー等が挙げられる。
【0009】上記高比重充填剤は、粉体状、繊維状、鱗
片状など、いずれの形状でも使用可能であるが、粉体状
のものが樹脂又はゴム成分へ混合し易いので好ましい。
また、高比重充填剤の粒径は、2mm以下が好ましく、
より好ましくは5〜500μmである。上記高比重充填
剤の粒径が、2mmを超えると、均一な混合がしにくく
なるため、得られる制振遮音シートの性能が不均一にな
り易い。
片状など、いずれの形状でも使用可能であるが、粉体状
のものが樹脂又はゴム成分へ混合し易いので好ましい。
また、高比重充填剤の粒径は、2mm以下が好ましく、
より好ましくは5〜500μmである。上記高比重充填
剤の粒径が、2mmを超えると、均一な混合がしにくく
なるため、得られる制振遮音シートの性能が不均一にな
り易い。
【0010】上記制振遮音層(A)に含まれる高比重充
填剤の配合量は、70〜99.5重量%が好ましく、よ
り好ましくは80〜99重量%である。高比重充填剤の
割合が、70重量%未満では衝撃音の遮音性に優れた制
振遮音シートが得られ難く、また、高比重充填剤の割合
が、99.5重量%を超えると、合成樹脂、ゴム又はア
スファルトを主成分とするバインダー成分との均一な混
合がしにくくなる。
填剤の配合量は、70〜99.5重量%が好ましく、よ
り好ましくは80〜99重量%である。高比重充填剤の
割合が、70重量%未満では衝撃音の遮音性に優れた制
振遮音シートが得られ難く、また、高比重充填剤の割合
が、99.5重量%を超えると、合成樹脂、ゴム又はア
スファルトを主成分とするバインダー成分との均一な混
合がしにくくなる。
【0011】上記バインダー成分として用いられる合成
樹脂としては、熱可塑性樹脂が好ましく、例えば、塩化
ビニル樹脂、ポリプロピレン、ポリエチレン、アクリル
系樹脂等が好適に用いられる。
樹脂としては、熱可塑性樹脂が好ましく、例えば、塩化
ビニル樹脂、ポリプロピレン、ポリエチレン、アクリル
系樹脂等が好適に用いられる。
【0012】上記バインダー成分として用いられるゴム
としては、天然ゴム、SBR(スチレンブタジエンゴ
ム)、NBR(ニトリルブタジエンゴム)、CR(クロ
ロプレンゴム)、BR(ブタジエンゴム)、IR(イソ
プレンゴム)等が挙げられ、加硫処理されていないもの
が好ましい。
としては、天然ゴム、SBR(スチレンブタジエンゴ
ム)、NBR(ニトリルブタジエンゴム)、CR(クロ
ロプレンゴム)、BR(ブタジエンゴム)、IR(イソ
プレンゴム)等が挙げられ、加硫処理されていないもの
が好ましい。
【0013】上記合成樹脂又はゴムとしては、制振遮音
層(A)の形成が容易なことから、エマルジョン化した
ものが好ましく、例えば、アクリル樹脂系エマルジョ
ン、塩化ビニル系エステル共重合体エマルジョン、SB
Rエマルジョン、NBRエマルジョン等が好適に使用さ
れる。
層(A)の形成が容易なことから、エマルジョン化した
ものが好ましく、例えば、アクリル樹脂系エマルジョ
ン、塩化ビニル系エステル共重合体エマルジョン、SB
Rエマルジョン、NBRエマルジョン等が好適に使用さ
れる。
【0014】上記アスファルトとしては、例えば、天然
アスファルト、ストレートアスファルト、ブローンアス
ファルト、カットバックアスファルト等の石油系アスフ
ァルト等が挙げられる。これらは単独で使用されてもよ
く、二種以上が併用されてもよい。
アスファルト、ストレートアスファルト、ブローンアス
ファルト、カットバックアスファルト等の石油系アスフ
ァルト等が挙げられる。これらは単独で使用されてもよ
く、二種以上が併用されてもよい。
【0015】上記バインダー成分として用いられる合成
樹脂、ゴム又はアスファルトには、粘度調整のための可
塑剤;増粘剤、ゲル化剤等の加工助剤;顔料などが配合
されてもよい。また、バインダー成分として上記エマル
ジョンを使用する場合は、エマルジョンに充填剤を混
合、調整してスラリー状とする方が、取扱い性や成形効
率が向上するので好ましい。
樹脂、ゴム又はアスファルトには、粘度調整のための可
塑剤;増粘剤、ゲル化剤等の加工助剤;顔料などが配合
されてもよい。また、バインダー成分として上記エマル
ジョンを使用する場合は、エマルジョンに充填剤を混
合、調整してスラリー状とする方が、取扱い性や成形効
率が向上するので好ましい。
【0016】上記制振遮音層(A)に含まれるバインダ
ー成分の配合量は、上記高比重充填剤100重量部に対
して固形分として0.5〜30重量部が好ましく、より
好ましくは1〜20重量部である。上記バインダー成分
の配合量が、0.5重量部未満では、高比重充填剤がバ
インダー成分によって十分に保持されにくくなるので、
得られる制振遮音シートの強度が不十分となることがあ
る。また、バインダー成分の配合量が、30重量部を超
えると得られる制振遮音シートの制振遮音性が低下する
ことがある。
ー成分の配合量は、上記高比重充填剤100重量部に対
して固形分として0.5〜30重量部が好ましく、より
好ましくは1〜20重量部である。上記バインダー成分
の配合量が、0.5重量部未満では、高比重充填剤がバ
インダー成分によって十分に保持されにくくなるので、
得られる制振遮音シートの強度が不十分となることがあ
る。また、バインダー成分の配合量が、30重量部を超
えると得られる制振遮音シートの制振遮音性が低下する
ことがある。
【0017】上記制振遮音層(A)の製造方法として
は、シート状に成形できる方法であれば特に制限はな
く、押出成形、カレンダー成形、プレス成形、注型成形
等の他、塗布積層する方法、吹付け塗装する方法などが
挙げられる。
は、シート状に成形できる方法であれば特に制限はな
く、押出成形、カレンダー成形、プレス成形、注型成形
等の他、塗布積層する方法、吹付け塗装する方法などが
挙げられる。
【0018】上記緩衝層(B)に用いられる合成樹脂発
泡体としては、例えば、ポリエチレン発泡体、ポリスチ
レン等の独立気泡発泡体;軟質ポリウレタンフォーム等
の連続気泡発泡体のいずれもが使用可能である。但し、
緩衝層(B)としてスキン層を有する独立気泡発泡体が
用いられる場合は、該発泡体をスライス加工してスライ
ス面が床下地材と接するように配置するのが好ましく、
スキン層が床下地材と接するように配置するのは好まし
くない。
泡体としては、例えば、ポリエチレン発泡体、ポリスチ
レン等の独立気泡発泡体;軟質ポリウレタンフォーム等
の連続気泡発泡体のいずれもが使用可能である。但し、
緩衝層(B)としてスキン層を有する独立気泡発泡体が
用いられる場合は、該発泡体をスライス加工してスライ
ス面が床下地材と接するように配置するのが好ましく、
スキン層が床下地材と接するように配置するのは好まし
くない。
【0019】上記連続気泡発泡体又は独立気泡発泡体の
区別について、明確な規定はないが、通常、ASTM
D2856の測定法に準拠して、独立気泡率を測定する
ことにより決定される。即ち、独立気泡率とは、発泡体
全体積中のクローズドセル(孔が開いていない完全な気
泡)の割合を体積百分率で表したものである。独立気泡
率が低いもの、つまり連続気泡率が高いものを連続気泡
発泡体と称している。
区別について、明確な規定はないが、通常、ASTM
D2856の測定法に準拠して、独立気泡率を測定する
ことにより決定される。即ち、独立気泡率とは、発泡体
全体積中のクローズドセル(孔が開いていない完全な気
泡)の割合を体積百分率で表したものである。独立気泡
率が低いもの、つまり連続気泡率が高いものを連続気泡
発泡体と称している。
【0020】上記合成樹脂発泡体の発泡倍率としては、
10〜50倍が好ましい。発泡倍率が、10倍未満では
床下地材とのタック性が低下して滑り易くなり、50倍
を超えると制振遮音シートを施工した際に歩行感が低下
することがある。
10〜50倍が好ましい。発泡倍率が、10倍未満では
床下地材とのタック性が低下して滑り易くなり、50倍
を超えると制振遮音シートを施工した際に歩行感が低下
することがある。
【0021】上記緩衝層(B)には、一般に、シート状
発泡体が使用されるが、その厚みは0.5〜5mmが好
ましい。厚みが、0.5mm未満では、床下地材とのタ
ック性が低下して滑り易くなり、5mmを超えると床仕
上げ材の下に施工した際に歩行感が低下することがあ
る。
発泡体が使用されるが、その厚みは0.5〜5mmが好
ましい。厚みが、0.5mm未満では、床下地材とのタ
ック性が低下して滑り易くなり、5mmを超えると床仕
上げ材の下に施工した際に歩行感が低下することがあ
る。
【0022】上記緩衝層(B)が床下地材と接するよう
に配置される場合、発泡体の気泡膜の部分は床下地材と
接するが、発泡体の気泡の部分は床下地材と接すること
がない。この発泡体の気泡膜の接触面積の大小が、施工
性や歩行感に影響することが知られている。
に配置される場合、発泡体の気泡膜の部分は床下地材と
接するが、発泡体の気泡の部分は床下地材と接すること
がない。この発泡体の気泡膜の接触面積の大小が、施工
性や歩行感に影響することが知られている。
【0023】第1発明の制振遮音シートにおいて、緩衝
層(B)の面のうち制振遮音層(A)が積層されている
面とは反対側の面の全面積における気泡膜部分の面積率
が0.5〜10%に制限される。気泡膜部分の面積率
が、0.5%未満では得られる制振遮音材の歩行感が低
下して床鳴りを生じ易くなり、10%を超えると制振遮
音シートと床下地材とのタック性が低下するため、滑り
易くなり施工性が低下する。
層(B)の面のうち制振遮音層(A)が積層されている
面とは反対側の面の全面積における気泡膜部分の面積率
が0.5〜10%に制限される。気泡膜部分の面積率
が、0.5%未満では得られる制振遮音材の歩行感が低
下して床鳴りを生じ易くなり、10%を超えると制振遮
音シートと床下地材とのタック性が低下するため、滑り
易くなり施工性が低下する。
【0024】第1発明の制振遮音シートの厚みは、薄く
なると制振遮音性能が不十分になると共に製造しにくく
なり、厚くなると重くなり施工性が低下することがある
ため、1〜30mmが好ましく、より好ましくは2〜2
0mmである。
なると制振遮音性能が不十分になると共に製造しにくく
なり、厚くなると重くなり施工性が低下することがある
ため、1〜30mmが好ましく、より好ましくは2〜2
0mmである。
【0025】上記制振遮音シートの取り扱い強度を向上
させるために、その制振遮音層(A)側に表面材として
合成繊維不織布を積層させてもよい。合成繊維として
は、例えば、ナイロン、ポリエステル、ポリエチレン、
ポリプロピレンなどの繊維が挙げられる。不織布の製造
方法としては、スパンボンド法、メルトフロー法、フラ
ッシュ防糸法、トウ開繊法、バーストファイバー法など
のいずれの方法が用いられてもよい。
させるために、その制振遮音層(A)側に表面材として
合成繊維不織布を積層させてもよい。合成繊維として
は、例えば、ナイロン、ポリエステル、ポリエチレン、
ポリプロピレンなどの繊維が挙げられる。不織布の製造
方法としては、スパンボンド法、メルトフロー法、フラ
ッシュ防糸法、トウ開繊法、バーストファイバー法など
のいずれの方法が用いられてもよい。
【0026】合成繊維不織布の目付量は、10〜150
g/m2 が好ましく、より好ましくは20〜50g/m
2 である。目付量が、10g/m2 未満では、不織布の
精度に問題を生じ易くなり、150g/m2 を超えると
床と一体化するために接着剤を塗布すると接着剤が不織
布に染み込み接着作業がしにくくなることがある。
g/m2 が好ましく、より好ましくは20〜50g/m
2 である。目付量が、10g/m2 未満では、不織布の
精度に問題を生じ易くなり、150g/m2 を超えると
床と一体化するために接着剤を塗布すると接着剤が不織
布に染み込み接着作業がしにくくなることがある。
【0027】本発明の請求項2記載の発明(以下、第2
発明という)である制振遮音材は、第1発明の制振遮音
シートを、合板、パーティクルボード、OSBボード、
MFDボード等の床下地材と、フローリング材などの床
仕上げ材との間に積層することにより得られる。
発明という)である制振遮音材は、第1発明の制振遮音
シートを、合板、パーティクルボード、OSBボード、
MFDボード等の床下地材と、フローリング材などの床
仕上げ材との間に積層することにより得られる。
【0028】上記制振遮音材において、制振遮音シート
は、緩衝層(B)と床下地材との接触面積率が床下地材
表面積の0.5〜10%となるように置き敷き施工さ
れ、さらに制振遮音シートの上に床仕上げ材が接着剤に
より積層される。床下地材、制振遮音シート及び床仕上
げ材は、床仕上げ材側からのフィニッシュネイル等の釘
止めによって相互に固定される。
は、緩衝層(B)と床下地材との接触面積率が床下地材
表面積の0.5〜10%となるように置き敷き施工さ
れ、さらに制振遮音シートの上に床仕上げ材が接着剤に
より積層される。床下地材、制振遮音シート及び床仕上
げ材は、床仕上げ材側からのフィニッシュネイル等の釘
止めによって相互に固定される。
【0029】
【作用】第1発明の制振遮音シートは、高比重充填剤
と、合成樹脂、ゴム又はアスファルトを主成分とするバ
インダー成分とからなる制振遮音層(A)ならびに発泡
体からなる緩衝層(B)の積層体から形成されることに
より、制振遮音層(A)の面密度が大きく、緩衝層
(B)の吸音効果が優れるので、制振遮音性に優れる。
と、合成樹脂、ゴム又はアスファルトを主成分とするバ
インダー成分とからなる制振遮音層(A)ならびに発泡
体からなる緩衝層(B)の積層体から形成されることに
より、制振遮音層(A)の面密度が大きく、緩衝層
(B)の吸音効果が優れるので、制振遮音性に優れる。
【0030】第2発明の制振遮音材において、第1発明
の制振遮音シートの緩衝層(B)と床下地材との接触面
積率が、床下地材面積の0.5〜10%とされることに
より、床下地材とのタック性がよく滑りにくいため、床
下地材上に敷き詰めるときの位置決めを容易に行うこと
ができ、施工時間を短縮できる。
の制振遮音シートの緩衝層(B)と床下地材との接触面
積率が、床下地材面積の0.5〜10%とされることに
より、床下地材とのタック性がよく滑りにくいため、床
下地材上に敷き詰めるときの位置決めを容易に行うこと
ができ、施工時間を短縮できる。
【0031】第2発明の制振遮音材は、床下地材、第1
発明の制振遮音シート及び床仕上げ材の積層体から形成
されることにより、施工後も制振遮音シートが床下地材
上で滑り難いため、床鳴りが生じ難い。
発明の制振遮音シート及び床仕上げ材の積層体から形成
されることにより、施工後も制振遮音シートが床下地材
上で滑り難いため、床鳴りが生じ難い。
【0032】
【発明の実施の形態】以下に実施例を掲げて本発明を更
に詳しく説明する。
に詳しく説明する。
【0033】(実施例1)高比重充填材として砂鉄(比
重:4.6、粒径200メッシュパス)1000重量
部、バインダー成分として無加硫カルボキシ変性SBR
エマルジョン(日本合成ゴム社製「JSR−061
9」、固形分48重量%、比重:1.0)30重量部、
増粘剤としてメチルセルロース(信越化学社製「メトロ
ーズ90SH30000」)2重量部及び水150重量
部を混合して、制振遮音層用スラリーを調製した。次い
で、上記スラリーを、表面材であるポリエステル不織布
(目付量:50g/m2)上に、4mm厚となるように塗
布し、その上に緩衝層であるポリウレタン連続気泡発泡
体(厚み1.5mm、発泡倍率40倍)を積層した後、
80℃で3時間加熱して水分を蒸発させ、図1に示した
ように、制振遮音層2の片面に表面材1が積層され、制
振遮音層2の他面に緩衝層3が積層された、制振遮音シ
ートを得た。この制振遮音シートの厚み及び重量を表1
に示した。
重:4.6、粒径200メッシュパス)1000重量
部、バインダー成分として無加硫カルボキシ変性SBR
エマルジョン(日本合成ゴム社製「JSR−061
9」、固形分48重量%、比重:1.0)30重量部、
増粘剤としてメチルセルロース(信越化学社製「メトロ
ーズ90SH30000」)2重量部及び水150重量
部を混合して、制振遮音層用スラリーを調製した。次い
で、上記スラリーを、表面材であるポリエステル不織布
(目付量:50g/m2)上に、4mm厚となるように塗
布し、その上に緩衝層であるポリウレタン連続気泡発泡
体(厚み1.5mm、発泡倍率40倍)を積層した後、
80℃で3時間加熱して水分を蒸発させ、図1に示した
ように、制振遮音層2の片面に表面材1が積層され、制
振遮音層2の他面に緩衝層3が積層された、制振遮音シ
ートを得た。この制振遮音シートの厚み及び重量を表1
に示した。
【0034】(実施例2)高比重充填材として砂鉄(比
重:4.6、粒径200メッシュパス)1000重量
部、バインダー成分として無加硫カルボキシ変性SBR
エマルジョン(日本合成ゴム社製「JSR−061
9」、固形分48重量%、比重:1.0)35重量部、
増粘剤としてメチルセルロース(信越化学社製「メトロ
ーズ90SH30000」)2重量部及び水150重量
部を混合して、制振遮音層用スラリーを調製した。次い
で、上記スラリーを、表面材であるポリエステル不織布
(目付量:50g/m2)上に、4mm厚となるように塗
布し、その上に緩衝層であるポリウレタン連続気泡発泡
体(厚み2mm、発泡倍率30倍)を積層した後、80
℃で3時間加熱して水分を蒸発させ、表1に示した厚み
及び重量の制振遮音シートを得た。
重:4.6、粒径200メッシュパス)1000重量
部、バインダー成分として無加硫カルボキシ変性SBR
エマルジョン(日本合成ゴム社製「JSR−061
9」、固形分48重量%、比重:1.0)35重量部、
増粘剤としてメチルセルロース(信越化学社製「メトロ
ーズ90SH30000」)2重量部及び水150重量
部を混合して、制振遮音層用スラリーを調製した。次い
で、上記スラリーを、表面材であるポリエステル不織布
(目付量:50g/m2)上に、4mm厚となるように塗
布し、その上に緩衝層であるポリウレタン連続気泡発泡
体(厚み2mm、発泡倍率30倍)を積層した後、80
℃で3時間加熱して水分を蒸発させ、表1に示した厚み
及び重量の制振遮音シートを得た。
【0035】(実施例3)高比重充填材として砂鉄(比
重:4.6、粒径200メッシュパス)1000重量
部、バインダー成分として無加硫カルボキシ変性SBR
エマルジョン(日本合成ゴム社製「JSR−061
9」、固形分48重量%、比重:1.0)200重量
部、増粘剤としてメチルセルロース(信越化学社製「メ
トローズ90SH30000」)2重量部及び水150
重量部からなる組成物を、押出機に供給して制振遮音層
を調製した。次いで、上記制振遮音層の片面に、表面材
であるポリエステル不織布(目付量:50g/m2)をゴ
ム系粘着剤を用いて積層し、該制振遮音層の他面に緩衝
層として、スライス加工したポリエチレン独立気泡発泡
体(厚み2mm、発泡倍率30倍)のスライス面が、後
述の床下地材側となるように、ゴム系粘着剤を用いて積
層し、表1に示した厚み及び重量の制振遮音シートを得
た。
重:4.6、粒径200メッシュパス)1000重量
部、バインダー成分として無加硫カルボキシ変性SBR
エマルジョン(日本合成ゴム社製「JSR−061
9」、固形分48重量%、比重:1.0)200重量
部、増粘剤としてメチルセルロース(信越化学社製「メ
トローズ90SH30000」)2重量部及び水150
重量部からなる組成物を、押出機に供給して制振遮音層
を調製した。次いで、上記制振遮音層の片面に、表面材
であるポリエステル不織布(目付量:50g/m2)をゴ
ム系粘着剤を用いて積層し、該制振遮音層の他面に緩衝
層として、スライス加工したポリエチレン独立気泡発泡
体(厚み2mm、発泡倍率30倍)のスライス面が、後
述の床下地材側となるように、ゴム系粘着剤を用いて積
層し、表1に示した厚み及び重量の制振遮音シートを得
た。
【0036】(比較例1)緩衝層としてポリウレタン連
続気泡発泡体に代えて、ポリエステル不織布(目付量:
50g/m2)を使用したこと以外は、実施例1と同様に
して、表1に示した厚み及び重量の制振遮音シートを得
た。
続気泡発泡体に代えて、ポリエステル不織布(目付量:
50g/m2)を使用したこと以外は、実施例1と同様に
して、表1に示した厚み及び重量の制振遮音シートを得
た。
【0037】(比較例2)緩衝層としてポリウレタン連
続気泡発泡体(厚み2mm、発泡倍率70倍)を使用し
たこと以外は、実施例2と同様にして、表1に示した厚
み及び重量の制振遮音シートを得た。
続気泡発泡体(厚み2mm、発泡倍率70倍)を使用し
たこと以外は、実施例2と同様にして、表1に示した厚
み及び重量の制振遮音シートを得た。
【0038】(比較例3)実施例3と同様にして制振遮
音層を調製した後、制振遮音層の片面に、表面材である
ポリエステル不織布(目付量:50g/m2)をゴム系粘
着剤を用いて積層し、該制振遮音層の他面に緩衝層とし
て、スライス加工したポリエチレン独立気泡発泡体(厚
み2mm、発泡倍率30倍)のスライス面が、制振遮音
層と接するように接着剤を用いて積層し、表1に示した
厚み及び重量の制振遮音シートを得た。
音層を調製した後、制振遮音層の片面に、表面材である
ポリエステル不織布(目付量:50g/m2)をゴム系粘
着剤を用いて積層し、該制振遮音層の他面に緩衝層とし
て、スライス加工したポリエチレン独立気泡発泡体(厚
み2mm、発泡倍率30倍)のスライス面が、制振遮音
層と接するように接着剤を用いて積層し、表1に示した
厚み及び重量の制振遮音シートを得た。
【0039】
【表1】
【0040】制振遮音材の施工 上記実施例及び比較例で得られた制振遮音シートを、ユ
ニット式2バイ4住宅(積水化学社製「ツーユーホー
ム」、6畳間)の2階床に、図2に示すように施工し
た。すなわち、制振遮音シート21を、その緩衝層が接
するように床下地材23である厚さ20mmのパーティ
クルボード上に、表1に示す接触面積率となるように置
き敷きし、その上に床仕上げ材22である厚さ6mmの
フローリング材を酢酸ビニルペースト系接着剤(積水化
学社製、商品名「エスダイン床タイル用」)を用いて接
着し、さらに、フローリング材の突き合わせ部を、長さ
40mmのフィニッシュネイルを150mm間隔で釘打
ちして一体化し、三層構造の制振遮音材を床根太24上
に固定した。さらに、床根太24間には吸音材25を配
置した。
ニット式2バイ4住宅(積水化学社製「ツーユーホー
ム」、6畳間)の2階床に、図2に示すように施工し
た。すなわち、制振遮音シート21を、その緩衝層が接
するように床下地材23である厚さ20mmのパーティ
クルボード上に、表1に示す接触面積率となるように置
き敷きし、その上に床仕上げ材22である厚さ6mmの
フローリング材を酢酸ビニルペースト系接着剤(積水化
学社製、商品名「エスダイン床タイル用」)を用いて接
着し、さらに、フローリング材の突き合わせ部を、長さ
40mmのフィニッシュネイルを150mm間隔で釘打
ちして一体化し、三層構造の制振遮音材を床根太24上
に固定した。さらに、床根太24間には吸音材25を配
置した。
【0041】この制振遮音シートから制振遮音材を得る
までに要する時間を測定し、その結果を表1に示した。
さらに、2階床に施工した制振遮音材上を、実際に人が
歩いて床鳴り発生の有無を聴覚により判定し、その結果
を表2に示した。
までに要する時間を測定し、その結果を表1に示した。
さらに、2階床に施工した制振遮音材上を、実際に人が
歩いて床鳴り発生の有無を聴覚により判定し、その結果
を表2に示した。
【0042】
【表2】
【0043】
【発明の効果】第1発明の制振遮音シートは、上述の通
りであり、高比重充填剤と、合成樹脂、ゴム又はアスフ
ァルトを主成分とするバインダー成分とからなる制振遮
音層と、合成樹脂発泡体からなる緩衝層とが積層されて
いることにより、面密度が大きく、緩衝層が吸音効果を
付与するので、優れた制振遮音性を有する。さらに、上
記制振遮音シートを施工する際に、その緩衝層を床下地
材と接触させることにより、床とのタック性がよく滑り
にくいため、位置決めが容易にでき、施工時間を大幅に
短縮できる。
りであり、高比重充填剤と、合成樹脂、ゴム又はアスフ
ァルトを主成分とするバインダー成分とからなる制振遮
音層と、合成樹脂発泡体からなる緩衝層とが積層されて
いることにより、面密度が大きく、緩衝層が吸音効果を
付与するので、優れた制振遮音性を有する。さらに、上
記制振遮音シートを施工する際に、その緩衝層を床下地
材と接触させることにより、床とのタック性がよく滑り
にくいため、位置決めが容易にでき、施工時間を大幅に
短縮できる。
【0044】また、第2発明の制振遮音材は、第1発明
の制振遮音シートの緩衝層側に床下地材が積層され、そ
の制振遮音層側に化仕上げ材が積層されているので、制
振遮音シートが動き難くなり、床鳴りが生じない。
の制振遮音シートの緩衝層側に床下地材が積層され、そ
の制振遮音層側に化仕上げ材が積層されているので、制
振遮音シートが動き難くなり、床鳴りが生じない。
【図1】本発明の制振遮音シートの一例を示す模式断面
図である。
図である。
【図2】制振遮音材を示す一部切り欠き斜視図である。
1 表面材 2 制振遮音層 3 緩衝層 21 制振遮音シート 22 床仕上げ材 23 床下地材 24 床根太 25 吸音材
Claims (2)
- 【請求項1】 高比重充填剤、及び、合成樹脂、ゴム又
はアスファルトを主成分とするバインダー成分からなる
制振遮音層(A)と、合成樹脂発泡体からなる緩衝層
(B)とが積層された制振遮音シートであって、緩衝層
(B)の面のうち制振遮音層(A)が積層されている面
とは反対側の面の全面積における気泡膜部分の面積率が
0.5〜10%であることを特徴とする制振遮音シー
ト。 - 【請求項2】 請求項1記載の制振遮音シートの遮音層
(A)側に、床仕上げ材が積層され、該制振遮音シート
の緩衝層(B)側に床下地材が積層されており、緩衝層
(B)と床下地材との接触面積率が、床下地材表面積の
0.5〜10%であることを特徴とする制振遮音材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31657596A JPH10159231A (ja) | 1996-11-27 | 1996-11-27 | 制振遮音シート及び制振遮音材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31657596A JPH10159231A (ja) | 1996-11-27 | 1996-11-27 | 制振遮音シート及び制振遮音材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10159231A true JPH10159231A (ja) | 1998-06-16 |
Family
ID=18078629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31657596A Pending JPH10159231A (ja) | 1996-11-27 | 1996-11-27 | 制振遮音シート及び制振遮音材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10159231A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002088961A (ja) * | 2000-09-12 | 2002-03-27 | Yuka Sansho Kk | コンクリート構造物の床構造及びその施工方法 |
| JP2024159938A (ja) * | 2021-01-07 | 2024-11-08 | 田島ルーフィング株式会社 | 緩衝シート |
-
1996
- 1996-11-27 JP JP31657596A patent/JPH10159231A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002088961A (ja) * | 2000-09-12 | 2002-03-27 | Yuka Sansho Kk | コンクリート構造物の床構造及びその施工方法 |
| JP2024159938A (ja) * | 2021-01-07 | 2024-11-08 | 田島ルーフィング株式会社 | 緩衝シート |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5584950A (en) | Sound insulating membrane | |
| JP5485606B2 (ja) | 音響増強システム | |
| US9157241B2 (en) | Tile for a covering with enhanced acoustic properties | |
| CA2313921C (en) | Sound and thermal insulating non-woven synthetic sheet material | |
| US9186869B2 (en) | Composite floor underlayment with thermoplastic coatings | |
| CN101148942A (zh) | 建筑用的楼层间隔音/减震材料 | |
| EP1043150A9 (en) | Underlayment for surface coverings and methods of making the same | |
| JPS62125158A (ja) | 化粧床材 | |
| US12103278B2 (en) | Fiberglass insulation backed sound mat | |
| JPH09131818A (ja) | 制振防音材 | |
| JPH10211670A (ja) | 床用防音シート | |
| JPH10159231A (ja) | 制振遮音シート及び制振遮音材 | |
| JPH09314753A (ja) | 制振防音材 | |
| JP2001303691A (ja) | 制振遮音材及び床構成体 | |
| JPH10140702A (ja) | 制振遮音材及び床構成体 | |
| JP3013023B2 (ja) | 遮音構成材 | |
| JP2006169810A (ja) | 建築物の床構造及びその施工方法 | |
| JP2933564B2 (ja) | 制振遮音板及びその製造方法 | |
| JPS63308150A (ja) | 防音複合床材 | |
| JPS63308151A (ja) | 制振複合床材 | |
| JPH08323907A (ja) | 制振防音材 | |
| JPH10121596A (ja) | 制振遮音シート及び制振遮音材 | |
| JP2002364111A (ja) | 制振防音床構成体 | |
| WO2022232757A1 (en) | Fiberglass insulation backed sound mat | |
| CA2818143C (en) | Composite floor underlayment with thermoplastic coatings |