JPH10160100A - 複数のポンプ場監視装置 - Google Patents
複数のポンプ場監視装置Info
- Publication number
- JPH10160100A JPH10160100A JP31629796A JP31629796A JPH10160100A JP H10160100 A JPH10160100 A JP H10160100A JP 31629796 A JP31629796 A JP 31629796A JP 31629796 A JP31629796 A JP 31629796A JP H10160100 A JPH10160100 A JP H10160100A
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- Japan
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- pump
- station
- monitoring device
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- Pending
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- Pipeline Systems (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
で異常内容および異常原因を解明して復旧作業を最大限
迅速に遂行することができるようにする。 【解決手段】 複数のポンプ場1A,1B,…,1Nに
それぞれ設けられた子局側監視装置2A,2B,…,2
Nには、ポンプ場の水位、ポンプ電流値を含むアナログ
信号を常時サンプリングするとともに、そのサンプリン
グデータの所定時間分を記憶し、かつ、異常発生時にそ
の直前に記憶されている所定時間分のデータを一般公衆
電話回線3を介して送信する手段を備え、一方、中央管
理所4に設けられた親局側監視装置7には、送信されて
くる異常発生直前の所定時間分のデータから異常原因を
推定もしくは診断するコンピュータ7cを備えている。
Description
毎にポンプが設置されている小規模下水道設備の監視シ
ステムなどに適用されるもので、所定の監視地域に点在
された複数のポンプ場の各種情報信号を中央管理所に伝
送して該中央管理所で複数のポンプ場の作動状況を集中
監視する複数のポンプ場監視装置に関するものである。
ては、複数のポンプ場のいずれかで過電流等のポンプ故
障や停電、異常高水位などの異常が発生した場合、その
異常信号を中央管理所に伝送し、その異常信号を受信し
た該中央管理所で警報を出力するだけのものであった
従来の複数のポンプ場監視装置では、中央管理所におい
て各ポンプ場の異常内容および異常原因が不明であるた
めに、異常発生したポンプ場に復旧に急行するにして
も、復旧に必要な器具や復旧マニュアルなどの準備に手
間取り、復旧作業に遅れを生じるという問題があった。
たもので、ポンプ場で異常が発生した場合、中央管理所
において異常内容および異常原因を解明して最大限迅速
に復旧作業を遂行することができる複数のポンプ場監視
装置を提供することを目的としている。
に、請求項1に記載の発明に係る複数のポンプ場監視装
置は、複数のポンプ場それぞれに設けられて各ポンプ場
の情報信号を送信する複数の子局側監視装置と、中央管
理所に設けられて上記複数の子局側監視装置からの情報
信号を受信する親局側監視装置とからなり、上記各子局
側監視装置は、ポンプ場の水位、ポンプ電流値を含むア
ナログ信号のデータを常時サンプリングする手段、その
サンプリングデータの所定時間分を記憶するデータ記憶
手段および異常発生時にその異常発生直前の所定時間分
の記憶データを含む情報信号を送信する手段を備えてお
り、上記親局側監視装置は、上記子局側監視装置から送
信されてくる情報信号のうち異常発生直前の所定時間分
の記憶データから異常原因の推定もしくは診断を行なう
異常原因解明手段を備えていることを特徴とするもので
ある。
によれば、複数のポンプ場それぞれに設けられている子
局側監視装置において各ポンプ場の水位、ポンプ電流値
を含むアナログデータが常時サンプリングされ、かつ、
そのサンプリングデータの所定時間分が記憶されてお
り、異常が発生したときは異常発生直前の所定時間分の
記憶データを含む情報信号(トレンドデータ)が子局側
監視装置から中央管理所に設けられた親局側監視装置に
送信され、この親局側監視装置において受信したトレン
ドデータから異常原因の推定もしくは診断によって異常
原因を解明することが可能であるから、中央管理所から
異常発生したポンプ場へ復旧のために急行する際に携帯
が必要な器具や復旧マニュアルなどを素早く準備して、
異常発生したポンプ場の復旧作業を迅速化することがで
きる。
て、上記親局側監視装置の異常原因解明手段として、請
求項2に記載のように、異常発生直前の所定時間分の水
位とポンプ電流値の時間変化をトレンドグラフで表示し
て異常原因の推定を補助する手段を採用するときは、異
常発生前の水位とポンプ電流値の時間変化をトレンドグ
ラフで見直すことにより異常原因の推定を手助けするこ
とができる。例えば、ポンプは運転しているのに水位が
下がらなかったとか、ポンプ電流値が通常より低かった
とかという状況から、ポンプに詰まりが生じていると
か、ポンプがエアロック(空転)しているという異常原
因を的確、容易に推定することができる。
ポンプ場監視装置は、上記請求項1または2に記載の発
明に係る複数のポンプ場監視装置における上記親局側監
視装置に、上記複数のポンプ場が表示された監視地域の
ポンプ場配置図を画面表示し、その画面表示されたポン
プ場配置図上に異常発生したポンプ場の位置を点滅もし
くは点灯指標するとともに、周辺地図の詳細を表示する
手段を備えたものであり、このような画面表示手段を付
加することによって、異常が発生したポンプ場の所在地
およびそこに到達するまでに最も近い道順なども画面を
見るだけで確認することが可能で、所定の復旧作業を一
層効率よく行なうことができる。
のポンプ場監視装置は、上記請求項1ないし3に記載の
発明に係る複数のポンプ場監視装置において、上記子局
側監視装置と親局側監視装置との間に亘る情報信号の送
・受信に、一般公衆電話回線を利用するものであり、こ
の場合は、異常発生時にポンプ場の子局側監視装置から
中央管理所の親局側監視装置へ異常発生直前の所定時間
分の記憶データを含む情報信号(トレンドデータ)を一
般公衆電話回線を介して一気に送信すればよく、子局側
監視装置と親局側監視装置とを常時通信可能にする必要
がないので、通信コストの低減が図れるばかりでなく、
回線を専有することもないため、他所からの情報信号の
受信の妨げになることもない。
にもとづいて説明する。図1は本発明に係る複数のポン
プ場監視装置を小規模下水道設備におけるマンホールポ
ンプ監視装置に適用した状態の概要図であり、所定の監
視地域に点在させて設置されている複数のマンホールポ
ンプ場1A,1B,…,1Nそれぞれには各マンホール
ポンプ場1A,1B,…,1Nの水位、ポンプ電流値、
ポンプ排水量などを計測し演算する演算部2a1,2b
1,…,2n1とそれら情報信号を一般公衆電話回線3
を介して送信する送信部2a2,2b2,…,2n2と
を備えた子局側監視装置2A,2B,…,2Nが配設さ
れている。また、中央管理所4には、上記複数の子局側
監視装置2A,2B,…,2Nにおける送信部2a2,
2b2,…,2n2からの情報信号を受信する受信部7
a、その受信情報を他の場所に設置したFAX.5や電
話6などに転送する情報転送部7bおよび後述する異常
原因解明機能を持つCRT7d付きコンピュータ7cを
備えた親局側監視装置7が設けられている。
いては、上記各子局側監視装置2A,2B,…,2Nに
おける演算部2a1,2b1,…,2c1が、図2のフ
ローチャートで示すように、各マンホールポンプ場1
A,1B,…,1Nの水位、ポンプ電流値を含むアナロ
グ信号のデータを例えば一分に一回程度で常時サンプリ
ングする(ステップS10)とともに、そのサンプリン
グデータの所定時間、例えば一時間分を記憶し(ステッ
プS11)、例えば各マンホールポンプ場1A,1B,
…,1Nに設置した水位計(図示省略)からの異常高水
位信号やポンプ制御盤(図示省略)からの過電流信号な
どの異常信号の入力があったとき、つまり、異常が発生
したとき(ステップS12)には予め設定されているポ
ンプ場No.、異常発生時刻、異常内容およびその異常
発生直前の所定時間分の記憶データを含む情報信号(ト
レンドデータ)を上記送信部2a2,2b2,…,2n
2から送信する(ステップS13)。
ピュータ7cは、図3のフローチャートで示すように、
上記子局側監視装置2A,2B,…,2Nのいずれかか
ら送信されてくる異常発生直前の所定時間分の記憶デー
タを含む情報信号を受信したとき(ステップS20)、
その受信情報を情報転送部7bを介してFAX.5や電
話6に転送する(ステップS21)とともに、該当する
マンホールポンプ場における異常発生直前の所定時間分
の水位とポンプ電流値の時間変化を図4に示すようなト
レンドグラフでCRT7d上に表示する(ステップS2
2)。このトレンドグラフを見ることによって、例え
ば、ポンプは運転しているのに水位が下がらなかったと
か、ポンプ電流値が通常より低かったとかという状況か
ら、ポンプに詰まりが生じているとか、ポンプがエアロ
ック(空転)しているという異常原因の推定を行ない、
異常を解明する。
るように、配管系統8を含めて複数のマンホールポンプ
場1A,1B,…,1Nの所在地とその近傍の概略を記
した監視地域のポンプ場配置図を表示するとともに、異
常が発生したマンホールポンプ場の位置を赤色で点滅さ
せて所在地を明確に指標させ(ステップS23)、さら
に、図示は省略するが、次の画面で異常発生したマンホ
ールポンプ場の周辺地図、復旧のために携帯が必要な器
具および復旧マニュアルといった詳細情報を上記CRT
7d上に表示させる(ステップS24)。
…,2Nで演算されたポンプ排水量およびポンプ運転時
間に関する情報信号は、上述したトレンドデータととも
に一定時刻に親局側監視装置7に伝送されており、該親
局側監視装置7におけるコンピュータ7cにおいて、1
日分あるいは1カ月分のポンプ排水量、ポンプ運転時間
が異常発生回数と共に記録され、かつ、必要に応じて帳
票としてプリントできるようになされており、これによ
って、集計作業の効率アップや複数のポンプ場の運転整
備計画に有効に活用可能としている。
電流値の時間変化をトレンドグラフで表示させることに
よって、異常原因の推定を補助させるようにしたが、親
局側監視装置7におけるコンピュータ7cに、予め異常
原因診断用ソフトプログラムを組み込んでおき、子局側
監視装置から送信されてくる異常発生直前の記憶データ
の入力に伴って異常原因を自動診断するようにしておけ
ば、異常原因をより迅速、かつ、正確に解明することが
可能である。
よれば、複数のポンプ場のいずれかで異常が発生したと
き、該当ポンプ場の子局側監視装置から中央管理所の親
局側監視装置に送信されてくる異常発生直前の所定時間
分の記憶データを含む情報信号から異常原因を推定もし
くは診断して異常原因を解明することが可能であるか
ら、中央管理所から異常発生したポンプ場へ復旧のため
に急行する際に携帯が必要な器具や復旧マニュアルなど
を素早く準備して、異常発生したポンプ場の復旧作業を
最大限迅速に遂行することができるという効果を奏す
る。
常発生直前の所定時間分の水位とポンプ電流値の時間変
化をトレンドグラフで表示させて、その表示されたトレ
ンドグラフを見直すことにより、コスト的に非常に高く
つく診断ソフトを用いなくても、異常原因を的確、容易
に推定することができる。
記請求項1または2に記載の発明の効果に加えて、異常
が発生したポンプ場の所在地およびそこに到達するまで
に最も近い道順などを画面を見るだけで確認することが
可能で、所定の復旧作業を一層効率よく行なうことがで
きる。
上記請求項1ないし3のいずれかに記載の発明の効果に
加えて、異常発生時にのみ子局側監視装置から親局側監
視装置へ異常発生直前の所定時間分の記憶データを含む
情報信号(トレンドデータ)を一般公衆電話回線を介し
て一気に送信すればよいために、通信コストの低減を図
れるばかりでなく回線を専有することもなく、他所から
の各種情報信号を即座に受信することができるという効
果を奏する。
下水道設備におけるマンホールポンプ監視装置に適用し
た状態の概要図である。
監視装置の動作を説明するフローチャートである。
監視装置の動作を説明するフローチャートである。
監視装置のCRT上に表示される水位とポンプ電流値の
時間変化を示すトレンドグラフである。
監視装置のCRT上に表示される監視地域のポンプ場配
置図の一例である。
Claims (4)
- 【請求項1】 複数のポンプ場それぞれに設けられて各
ポンプ場の情報信号を送信する複数の子局側監視装置
と、 中央管理所に設けられて上記複数の子局側監視装置から
の情報信号を受信する親局側監視装置とからなり、 上記各子局側監視装置は、ポンプ場の水位、ポンプ電流
値を含むアナログ信号のデータを常時サンプリングする
手段、そのサンプリングデータの所定時間分を記憶する
データ記憶手段および異常発生時にその異常発生直前の
所定時間分の記憶データを含む情報信号を送信する手段
を備えており、 上記親局側監視装置は、上記子局側監視装置から送信さ
れてくる情報信号のうち異常発生直前の所定時間分の記
憶データから異常原因の推定もしくは診断を行なう異常
原因解明手段を備えていることを特徴とする複数のポン
プ場監視装置。 - 【請求項2】 上記親局側監視装置の異常原因解明手段
は、異常発生直前の所定時間分の水位とポンプ電流値の
時間変化をトレンドグラフで表示して異常原因の推定を
補助する手段である請求項1に記載の複数のポンプ場監
視装置。 - 【請求項3】 上記親局側監視装置には、上記複数のポ
ンプ場が表示された監視地域のポンプ場配置図を画面表
示し、その画面表示されたポンプ場配置図上に異常発生
したポンプ場の位置を点滅もしくは点灯指標するととも
に、周辺地図の詳細を表示する手段が備えられている請
求項1または2に記載の複数のポンプ場監視装置。 - 【請求項4】 上記子局側監視装置と親局側監視装置と
の間に亘る情報信号の送・受信に、一般公衆電話回線を
利用する請求項1ないし3のいずれかに記載の複数のポ
ンプ場監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31629796A JPH10160100A (ja) | 1996-11-27 | 1996-11-27 | 複数のポンプ場監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31629796A JPH10160100A (ja) | 1996-11-27 | 1996-11-27 | 複数のポンプ場監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10160100A true JPH10160100A (ja) | 1998-06-16 |
Family
ID=18075558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31629796A Pending JPH10160100A (ja) | 1996-11-27 | 1996-11-27 | 複数のポンプ場監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10160100A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000027244A (ja) * | 1998-07-13 | 2000-01-25 | Yokogawa Electric Corp | 水道事業支援システム |
| CN106227242A (zh) * | 2016-08-16 | 2016-12-14 | 宁波巨神制泵实业有限公司 | 泵站无线网络监控系统 |
-
1996
- 1996-11-27 JP JP31629796A patent/JPH10160100A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000027244A (ja) * | 1998-07-13 | 2000-01-25 | Yokogawa Electric Corp | 水道事業支援システム |
| CN106227242A (zh) * | 2016-08-16 | 2016-12-14 | 宁波巨神制泵实业有限公司 | 泵站无线网络监控系统 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040511 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20040611 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040709 |
|
| A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20040723 |
|
| A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Effective date: 20041015 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 |