JPH10160272A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH10160272A JPH10160272A JP31639896A JP31639896A JPH10160272A JP H10160272 A JPH10160272 A JP H10160272A JP 31639896 A JP31639896 A JP 31639896A JP 31639896 A JP31639896 A JP 31639896A JP H10160272 A JPH10160272 A JP H10160272A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- heat exchanger
- cooled heat
- air conditioner
- heat source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】給水ポンプの最低水量を確保し、水冷式熱交換
器が停止した場合の給水ポンプの加わる負荷を軽減する
とともに、給水ポンプのみを作動させる試運転を可能に
したマルチ形の空気調和機を提供する。 【解決手段】圧縮機1、四方弁17および水冷式熱交換
器2を備えた熱源機3と、減圧弁、空冷式熱交換器およ
び送風機を備えた室内機とからなり、一台の熱源機3に
複数台の室内機を接続し、任意の室内機を個別に運転/
停止するようにしたマルチ形の空気調和機において、前
記熱源機の水冷式熱交換器2の水配管9の入り口もしく
は出口の少なくともいずれか一方に二方式制水弁16
a、16bを設け、前記二方式制水弁16a、16bを
バイパスする配管20を設け、この配管20に手動弁2
1を設けた。
器が停止した場合の給水ポンプの加わる負荷を軽減する
とともに、給水ポンプのみを作動させる試運転を可能に
したマルチ形の空気調和機を提供する。 【解決手段】圧縮機1、四方弁17および水冷式熱交換
器2を備えた熱源機3と、減圧弁、空冷式熱交換器およ
び送風機を備えた室内機とからなり、一台の熱源機3に
複数台の室内機を接続し、任意の室内機を個別に運転/
停止するようにしたマルチ形の空気調和機において、前
記熱源機の水冷式熱交換器2の水配管9の入り口もしく
は出口の少なくともいずれか一方に二方式制水弁16
a、16bを設け、前記二方式制水弁16a、16bを
バイパスする配管20を設け、この配管20に手動弁2
1を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水冷式ヒートポン
プ式空気調和機のうち、一台の熱源機にたいし複数台の
室内機を接続し、任意の室内機の運転、停止を行えるよ
うにしたマルチ形の空気調和機に関するものである。
プ式空気調和機のうち、一台の熱源機にたいし複数台の
室内機を接続し、任意の室内機の運転、停止を行えるよ
うにしたマルチ形の空気調和機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】水冷式ヒートポンプ式空気調和機は、図
2に示すように構成されている。同図において、冷媒を
圧縮する圧縮機1と、圧縮機1から吐出された冷媒の流
路を変えて冷房、暖房運転を切り替える四方弁17と、
冷媒と熱源水の間の熱交換を行う水冷式熱交換器2と、
アキュムレータ10を備えた熱源機3と、減圧弁5と、
送風機6と、冷媒と室内の空気の間の熱交換を行う熱交
換器7とを備えた室内機8とで構成され、熱源機3と室
内機8を配管4で接続するとともに、熱交換器2と給水
ポンプ11を接続する熱源水用の水配管9を接続してい
る。
2に示すように構成されている。同図において、冷媒を
圧縮する圧縮機1と、圧縮機1から吐出された冷媒の流
路を変えて冷房、暖房運転を切り替える四方弁17と、
冷媒と熱源水の間の熱交換を行う水冷式熱交換器2と、
アキュムレータ10を備えた熱源機3と、減圧弁5と、
送風機6と、冷媒と室内の空気の間の熱交換を行う熱交
換器7とを備えた室内機8とで構成され、熱源機3と室
内機8を配管4で接続するとともに、熱交換器2と給水
ポンプ11を接続する熱源水用の水配管9を接続してい
る。
【0003】このような水冷式ヒートポンプ式空気調和
機において、図3に示すように、一台の熱源機3に複数
台の室内機8を接続し、各室内機8を個別に運転/停止
可能にすることにより、マルチ形の空気調和機が構成さ
れる。
機において、図3に示すように、一台の熱源機3に複数
台の室内機8を接続し、各室内機8を個別に運転/停止
可能にすることにより、マルチ形の空気調和機が構成さ
れる。
【0004】このようなマルチ形の空気調和機において
は、室内機の運転状況に合わせて熱源機3を運転すると
ともに、冷房運転時に熱源水の温度が低い場合、冷媒の
凝縮圧力が低下するのを防止するため、あるいは、暖房
運転時に室内機の運転容量が小さい場合、冷媒の蒸発圧
力が上昇するのを押さえるために、図4もしくは図5に
示すような構成が採用されている。
は、室内機の運転状況に合わせて熱源機3を運転すると
ともに、冷房運転時に熱源水の温度が低い場合、冷媒の
凝縮圧力が低下するのを防止するため、あるいは、暖房
運転時に室内機の運転容量が小さい場合、冷媒の蒸発圧
力が上昇するのを押さえるために、図4もしくは図5に
示すような構成が採用されている。
【0005】すなわち、図4に示す構成は、水冷式熱交
換器2を複数に分割し、各水冷式熱交換器2への冷媒通
路に設けられた電磁弁15を開閉することにより水冷式
熱交換器2の容量を可変にしたものである。図5に示す
構成は、水冷式熱交換器2を複数に分割し、各水冷式熱
交換器2への水配管9に二方式制水弁16を設けたもの
である。
換器2を複数に分割し、各水冷式熱交換器2への冷媒通
路に設けられた電磁弁15を開閉することにより水冷式
熱交換器2の容量を可変にしたものである。図5に示す
構成は、水冷式熱交換器2を複数に分割し、各水冷式熱
交換器2への水配管9に二方式制水弁16を設けたもの
である。
【0006】また、図4および図5に示す構成では、熱
源機の停止中に給水ポンプの運転容量を減らすために、
圧縮機の運転/停止を検知し、水配管9の途中に設けら
れた電磁弁14を開閉させ、熱源機3への給水を停止す
るように構成されている。このような構成としたマルチ
形の空気調和機において、二方式制水弁16の作動圧力
を図6のように設定すると、複数の水冷式熱交換器2の
うちの任意の水冷式熱交換器2が停止した場合、熱源機
3の設置場所の空気温度が常温(15℃〜40℃)であ
れば、それぞれの二方式制水弁16が全閉となるため、
運転/停止信号により開閉する専用の電磁弁を設けるこ
となく給水を停止させることができ、簡単な構造で省エ
ネ運転が可能になる。
源機の停止中に給水ポンプの運転容量を減らすために、
圧縮機の運転/停止を検知し、水配管9の途中に設けら
れた電磁弁14を開閉させ、熱源機3への給水を停止す
るように構成されている。このような構成としたマルチ
形の空気調和機において、二方式制水弁16の作動圧力
を図6のように設定すると、複数の水冷式熱交換器2の
うちの任意の水冷式熱交換器2が停止した場合、熱源機
3の設置場所の空気温度が常温(15℃〜40℃)であ
れば、それぞれの二方式制水弁16が全閉となるため、
運転/停止信号により開閉する専用の電磁弁を設けるこ
となく給水を停止させることができ、簡単な構造で省エ
ネ運転が可能になる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、熱源機の設置
場所の空気温度が常温で、全ての二方式制水弁が全閉と
なっている場合、熱源機への給水量が給水ポンプの最低
水量以下になるため、給水ポンプに過大な負荷が作用
し、給水ポンプの故障の原因になる。また、給水ポンプ
のみを作動させる試運転は行うことができない。
場所の空気温度が常温で、全ての二方式制水弁が全閉と
なっている場合、熱源機への給水量が給水ポンプの最低
水量以下になるため、給水ポンプに過大な負荷が作用
し、給水ポンプの故障の原因になる。また、給水ポンプ
のみを作動させる試運転は行うことができない。
【0008】上記の事情に鑑み、本発明の目的は、給水
ポンプの最低水量を確保し、水冷式熱交換器が停止した
場合の給水ポンプの加わる負荷を軽減するとともに、給
水ポンプのみを作動させる試運転を可能にしたマルチ形
の空気調和機を提供することにある。
ポンプの最低水量を確保し、水冷式熱交換器が停止した
場合の給水ポンプの加わる負荷を軽減するとともに、給
水ポンプのみを作動させる試運転を可能にしたマルチ形
の空気調和機を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、マルチ形の空気調和機において、熱源機の水冷式熱
交換器の水配管の入り口もしくは出口の少なくともいず
れか一方に二方式制水弁を設け、前記二方式制水弁をバ
イパスする配管を設け、この配管に手動弁を設け、この
手動弁の開度を、給水ポンプの最低水量以上の通水がで
きるように設定することができるようにした。
め、マルチ形の空気調和機において、熱源機の水冷式熱
交換器の水配管の入り口もしくは出口の少なくともいず
れか一方に二方式制水弁を設け、前記二方式制水弁をバ
イパスする配管を設け、この配管に手動弁を設け、この
手動弁の開度を、給水ポンプの最低水量以上の通水がで
きるように設定することができるようにした。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
に基づいて説明する。同図において、3は熱源機で、冷
媒を圧縮する圧縮機1と、圧縮機1から吐出された冷媒
の流路を変えて冷房、暖房運転を切り替える四方弁17
と、冷媒と熱源水の間の熱交換を行う水冷式熱交換器2
と、アキュムレータ10を備えている。4は配管で、熱
源機3と室内機(図示せず)を接続する。9は熱源水用
の水配管で、水冷式熱交換器2に接続されている。
に基づいて説明する。同図において、3は熱源機で、冷
媒を圧縮する圧縮機1と、圧縮機1から吐出された冷媒
の流路を変えて冷房、暖房運転を切り替える四方弁17
と、冷媒と熱源水の間の熱交換を行う水冷式熱交換器2
と、アキュムレータ10を備えている。4は配管で、熱
源機3と室内機(図示せず)を接続する。9は熱源水用
の水配管で、水冷式熱交換器2に接続されている。
【0011】16a、16bは二方式制水弁で、水冷式
熱交換器2に接続された配管9の入口または出口に並列
に接続されている。この二方式制水弁16a、16b
は、図6に示すように、それぞれ異なる圧力で作動し、
冷房および暖房に対応するようになっている。18は圧
力取出口で、前記水冷式熱交換器2と四方弁17との間
に配置され、取出した圧力を二方式制水弁16a、16
bに印加する。21は手動弁で、熱源水用の水配管9の
入口と出口を、水冷式熱交換器2および二方式制水弁1
6a、16bをバイパスする配管20に配置されてい
る。
熱交換器2に接続された配管9の入口または出口に並列
に接続されている。この二方式制水弁16a、16b
は、図6に示すように、それぞれ異なる圧力で作動し、
冷房および暖房に対応するようになっている。18は圧
力取出口で、前記水冷式熱交換器2と四方弁17との間
に配置され、取出した圧力を二方式制水弁16a、16
bに印加する。21は手動弁で、熱源水用の水配管9の
入口と出口を、水冷式熱交換器2および二方式制水弁1
6a、16bをバイパスする配管20に配置されてい
る。
【0012】このような構成であるから、手動弁21
を、給水ポンプの最低水量以上になるように設定してお
くことにより、空気調和器の運転状況により二方式制水
弁16a、16bが全閉になっても、給水ポンプの最低
水量を確保することができるので、給水ポンプの故障を
防止することができる。
を、給水ポンプの最低水量以上になるように設定してお
くことにより、空気調和器の運転状況により二方式制水
弁16a、16bが全閉になっても、給水ポンプの最低
水量を確保することができるので、給水ポンプの故障を
防止することができる。
【0013】また、空気調和機の設置場所の空気温度が
常温で、二方式制水弁16a、16bが全閉になってい
ても、手動弁21を開くことにより給水ポンプの試運転
を行うことができる。
常温で、二方式制水弁16a、16bが全閉になってい
ても、手動弁21を開くことにより給水ポンプの試運転
を行うことができる。
【0014】なお、図5に示すように、複数台の水冷式
熱交換器2を配置した場合においても、それぞれの水冷
式熱交換器2に手動弁21を配置し、全体として給水ポ
ンプの最低水量を確保するように、手動弁21の開度を
設定しておけば、同様に給水ポンプの故障を防止するこ
とができる。また、給水ポンプの試運転を行うこともで
きる。
熱交換器2を配置した場合においても、それぞれの水冷
式熱交換器2に手動弁21を配置し、全体として給水ポ
ンプの最低水量を確保するように、手動弁21の開度を
設定しておけば、同様に給水ポンプの故障を防止するこ
とができる。また、給水ポンプの試運転を行うこともで
きる。
【0015】
【発明の効果】以上述べたごとく、本発明によれば、圧
縮機、四方弁および水冷式熱交換器を備えた熱源機と、
減圧弁、空冷式熱交換器および送風機を備えた室内機と
からなり、一台の熱源器に複数台の室内機を接続し、任
意の室内機を個別に運転/停止するようにしたマルチ形
の空気調和機において、前記熱源機の水冷式熱交換器の
水配管の入り口もしくは出口の少なくともいずれか一方
に二方式制水弁を設け、前記二方式制水弁をバイパスす
る配管を設け、この配管に手動弁を設けたので、手動弁
の開度を給水ポンプの最低水量以上に設定しておくこと
により、空気調和機の運転状況により制水弁が全閉とな
った場合でも、給水ポンプの故障を防止することができ
る。また、二方式制水弁が全閉となっている場合にも、
給水ポンプの試運転を行うことができる。
縮機、四方弁および水冷式熱交換器を備えた熱源機と、
減圧弁、空冷式熱交換器および送風機を備えた室内機と
からなり、一台の熱源器に複数台の室内機を接続し、任
意の室内機を個別に運転/停止するようにしたマルチ形
の空気調和機において、前記熱源機の水冷式熱交換器の
水配管の入り口もしくは出口の少なくともいずれか一方
に二方式制水弁を設け、前記二方式制水弁をバイパスす
る配管を設け、この配管に手動弁を設けたので、手動弁
の開度を給水ポンプの最低水量以上に設定しておくこと
により、空気調和機の運転状況により制水弁が全閉とな
った場合でも、給水ポンプの故障を防止することができ
る。また、二方式制水弁が全閉となっている場合にも、
給水ポンプの試運転を行うことができる。
【図1】本発明による熱源器の構成図。
【図2】水冷式ヒートポンプ式空気調和機の構成図。
【図3】マルチ形空気調和機の構成図。
【図4】複数の熱交換器を備えた熱源器の構成図。
【図5】複数の熱交換器を備えた熱源器の他の構成図。
【図6】熱源器における制水弁の機能を示す特性図。
1 圧縮機、2 水冷式熱交換器、3 熱
源機、5 減圧弁、8 室内機、 9
水配管、17 四方弁、20 配管、
21 手動弁。
源機、5 減圧弁、8 室内機、 9
水配管、17 四方弁、20 配管、
21 手動弁。
Claims (1)
- 【請求項1】圧縮機、四方弁および水冷式熱交換器を備
えた熱源機と、減圧弁、空冷式熱交換器および送風機を
備えた室内機とからなり、一台の熱源機に複数台の室内
機を接続し、任意の室内機を個別に運転/停止するよう
にしたマルチ形の空気調和機において、前記熱源機の水
冷式熱交換器の水配管の入り口もしくは出口の少なくと
もいずれか一方に制水弁を設け、前記制水弁をバイパス
する配管を設け、この配管に手動弁を設けたことを特徴
とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31639896A JPH10160272A (ja) | 1996-11-27 | 1996-11-27 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31639896A JPH10160272A (ja) | 1996-11-27 | 1996-11-27 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10160272A true JPH10160272A (ja) | 1998-06-19 |
Family
ID=18076639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31639896A Pending JPH10160272A (ja) | 1996-11-27 | 1996-11-27 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10160272A (ja) |
-
1996
- 1996-11-27 JP JP31639896A patent/JPH10160272A/ja active Pending
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