JPH10160303A - 冷凍機の除霜制御装置 - Google Patents
冷凍機の除霜制御装置Info
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- JPH10160303A JPH10160303A JP31824496A JP31824496A JPH10160303A JP H10160303 A JPH10160303 A JP H10160303A JP 31824496 A JP31824496 A JP 31824496A JP 31824496 A JP31824496 A JP 31824496A JP H10160303 A JPH10160303 A JP H10160303A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 冷凍機の除霜制御システムを簡略化するとと
ともに、オフサイクル除霜にて効果的に除霜を行うこと
を目的とする。 【解決手段】 ステップS200にて冷凍室の冷却が開
始され、ステップS300にて冷凍室内の温度が0℃以
下となったか否かが判定される。そして、ステップS3
00での判定結果がYESであると、ステップS400
に進んで、冷凍室の冷却が開始されて所定時間経過した
か否かが判定される。この判定結果がYESの場合は、
ホットガス除霜を行う。一方、冷凍室内の温度が0℃以
下となったのち、ホットガス除霜の合間で、冷凍室内の
温度が10℃以上になると、オフサイクル除霜を行う。
ともに、オフサイクル除霜にて効果的に除霜を行うこと
を目的とする。 【解決手段】 ステップS200にて冷凍室の冷却が開
始され、ステップS300にて冷凍室内の温度が0℃以
下となったか否かが判定される。そして、ステップS3
00での判定結果がYESであると、ステップS400
に進んで、冷凍室の冷却が開始されて所定時間経過した
か否かが判定される。この判定結果がYESの場合は、
ホットガス除霜を行う。一方、冷凍室内の温度が0℃以
下となったのち、ホットガス除霜の合間で、冷凍室内の
温度が10℃以上になると、オフサイクル除霜を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷凍機の除霜制御
に関するもので、特に高温の冷媒(ホットガス)を冷凍
サイクルの蒸発器に送ることで除霜を行うホットガス除
霜と、冷凍サイクルの作動を停止してファンを作動させ
ることで除霜を行うオフサイクル除霜とを併用して行う
ものに関する。
に関するもので、特に高温の冷媒(ホットガス)を冷凍
サイクルの蒸発器に送ることで除霜を行うホットガス除
霜と、冷凍サイクルの作動を停止してファンを作動させ
ることで除霜を行うオフサイクル除霜とを併用して行う
ものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、冷凍機の除霜制御において、高温
の冷媒(ホットガス)を冷凍サイクルの蒸発器に送るこ
とで除霜を行うホットガス除霜では高温の冷媒にて除霜
を行うため、この除霜の際の熱にて冷凍室内温度を上昇
させてしまうので、できる限りホットガス除霜の回数を
低減したいという要望がある。そして、これを実現する
ために、上記ホットガス除霜と、冷凍サイクルの作動を
停止して蒸発器用ファンを作動させることで除霜を行う
オフサイクル除霜とを併用するものが考えられており、
以下のものが公知である。
の冷媒(ホットガス)を冷凍サイクルの蒸発器に送るこ
とで除霜を行うホットガス除霜では高温の冷媒にて除霜
を行うため、この除霜の際の熱にて冷凍室内温度を上昇
させてしまうので、できる限りホットガス除霜の回数を
低減したいという要望がある。そして、これを実現する
ために、上記ホットガス除霜と、冷凍サイクルの作動を
停止して蒸発器用ファンを作動させることで除霜を行う
オフサイクル除霜とを併用するものが考えられており、
以下のものが公知である。
【0003】このものは、冷凍室に設けられた荷物搬出
用ドアの開閉を検出するドアスイッチを設け、このドア
スイッチにてドアが開いたと判定された際に、オフサイ
クル除霜として冷凍室内に侵入した外気の熱にて除霜を
行い、ドアが閉じたときにオフサイクル除霜を終了する
ようにしている。
用ドアの開閉を検出するドアスイッチを設け、このドア
スイッチにてドアが開いたと判定された際に、オフサイ
クル除霜として冷凍室内に侵入した外気の熱にて除霜を
行い、ドアが閉じたときにオフサイクル除霜を終了する
ようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来技術ではドアスイッチと冷凍室を制御する制御装
置とを接続したりといったシステムが複雑になるという
問題がある。さらに例えば、ドア開放時間の短いときや
低外気温時に上記オフサイクル除霜を行ってしまうと、
蒸発器に付着した霜が若干融けた後にドアが閉じ、再度
冷凍室の冷却が開始されると、余計に蒸発器に霜が付着
するという問題がある。
た従来技術ではドアスイッチと冷凍室を制御する制御装
置とを接続したりといったシステムが複雑になるという
問題がある。さらに例えば、ドア開放時間の短いときや
低外気温時に上記オフサイクル除霜を行ってしまうと、
蒸発器に付着した霜が若干融けた後にドアが閉じ、再度
冷凍室の冷却が開始されると、余計に蒸発器に霜が付着
するという問題がある。
【0005】そこで、本発明は、冷凍機の除霜制御装置
のシステムを簡略化するとともに、オフサイクル除霜に
て効果的に除霜を行うことができる冷凍機の除霜制御装
置を提供することを目的とする。
のシステムを簡略化するとともに、オフサイクル除霜に
て効果的に除霜を行うことができる冷凍機の除霜制御装
置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上述したド
アの開閉に応じた上記オフサイクル除霜について検討し
た結果、以下の事が分かった。以下、これを説明する。
上記オフサイクル除霜では、上述したようにドアが開け
られるとオフサイクル除霜を開始するのであるが、この
オフサイクル除霜においては室内に侵入する外気温によ
って除霜能力に著しい変動があることが分かった。
アの開閉に応じた上記オフサイクル除霜について検討し
た結果、以下の事が分かった。以下、これを説明する。
上記オフサイクル除霜では、上述したようにドアが開け
られるとオフサイクル除霜を開始するのであるが、この
オフサイクル除霜においては室内に侵入する外気温によ
って除霜能力に著しい変動があることが分かった。
【0007】つまり、外気温が低く、ドアが開けられて
外気が冷凍室内に侵入した場合、冷凍室内の温度はそれ
ほど変わらず、上述したように余計に蒸発器に霜が付着
するので、この場合はオフサイクル除霜を行う必要が無
いということが分かった。一方、外気温が比較的高いと
きには、冷凍室内に侵入する外気によって冷凍室内の温
度が上昇することで、蒸発器に付着した霜を効果的に除
霜できるということが分かった。
外気が冷凍室内に侵入した場合、冷凍室内の温度はそれ
ほど変わらず、上述したように余計に蒸発器に霜が付着
するので、この場合はオフサイクル除霜を行う必要が無
いということが分かった。一方、外気温が比較的高いと
きには、冷凍室内に侵入する外気によって冷凍室内の温
度が上昇することで、蒸発器に付着した霜を効果的に除
霜できるということが分かった。
【0008】従って、本発明者は、外気温が比較的高い
ときには、ドアが開けられると冷凍機の室内温度が低温
な状態から上昇するといった挙動に着眼し、ドアスイッ
チを設けなくとも、室内が冷却されて室内温度が低温の
ときから、ある所定温度まで上昇したときに上記オフサ
イクル除霜を行うことで、オフサイクル除霜にて効果的
に除霜を行うことができるのでないかと考えた。
ときには、ドアが開けられると冷凍機の室内温度が低温
な状態から上昇するといった挙動に着眼し、ドアスイッ
チを設けなくとも、室内が冷却されて室内温度が低温の
ときから、ある所定温度まで上昇したときに上記オフサ
イクル除霜を行うことで、オフサイクル除霜にて効果的
に除霜を行うことができるのでないかと考えた。
【0009】以上に述べた考えにより、請求項1ないし
5記載の発明では、冷凍室(2)の室内温度を検出する
室内温度検出手段(21)とを有し、除霜制御手段
(6)は、室内温度検出手段(21)が検出する室内温
度が第1所定温度となったのちに、室内温度検出手段
(21)が検出する室内温度が第1所定温度より高い第
2所定温度より高くなると、オフサイクル除霜を所定時
間行うことを特徴としている。
5記載の発明では、冷凍室(2)の室内温度を検出する
室内温度検出手段(21)とを有し、除霜制御手段
(6)は、室内温度検出手段(21)が検出する室内温
度が第1所定温度となったのちに、室内温度検出手段
(21)が検出する室内温度が第1所定温度より高い第
2所定温度より高くなると、オフサイクル除霜を所定時
間行うことを特徴としている。
【0010】これにより、冷凍室の室内温度が第1所定
温度まで冷却されたのち、この第1所定温度より高い第
2所定温度まで上昇したときにオフサイクル除霜を行う
ことで、ドアスイッチを設けず済み、除霜制御のシステ
ムを簡略化できると共に、オフサイクル除霜にて効果的
に除霜を行うことができる。なお、上記第2所定温度と
は、オフサイクル除霜を行っても余計に冷凍用蒸発器に
霜が付着しないとともに、効果的に冷凍用蒸発器の霜を
除霜できるような温度という意味である。
温度まで冷却されたのち、この第1所定温度より高い第
2所定温度まで上昇したときにオフサイクル除霜を行う
ことで、ドアスイッチを設けず済み、除霜制御のシステ
ムを簡略化できると共に、オフサイクル除霜にて効果的
に除霜を行うことができる。なお、上記第2所定温度と
は、オフサイクル除霜を行っても余計に冷凍用蒸発器に
霜が付着しないとともに、効果的に冷凍用蒸発器の霜を
除霜できるような温度という意味である。
【0011】また、特に請求項3記載の発明では、ホッ
トガス除霜は、冷却信号発生手段(24)にて冷凍室
(2)の冷却を行う信号が発生されている時間が、所定
時間経過すると行われるように構成されていることを特
徴としている。これにより、圧縮機にて高温高圧に圧縮
された冷媒を蒸発器に流すホットガス除霜にて、効果的
に蒸発器の除霜を行うことができる。
トガス除霜は、冷却信号発生手段(24)にて冷凍室
(2)の冷却を行う信号が発生されている時間が、所定
時間経過すると行われるように構成されていることを特
徴としている。これにより、圧縮機にて高温高圧に圧縮
された冷媒を蒸発器に流すホットガス除霜にて、効果的
に蒸発器の除霜を行うことができる。
【0012】また、特に請求項5記載の発明では、蒸発
器(11)の近傍には、この蒸発器下流側の冷媒温度に
相当する物理量を検出する蒸発器温度検出手段(20)
が設けられており、蒸発器温度検出手段(20)が検出
する前記蒸発器(11)の温度が所定温度より高くなる
と、前記ホットガス除霜を終了させることを特徴として
いる。
器(11)の近傍には、この蒸発器下流側の冷媒温度に
相当する物理量を検出する蒸発器温度検出手段(20)
が設けられており、蒸発器温度検出手段(20)が検出
する前記蒸発器(11)の温度が所定温度より高くなる
と、前記ホットガス除霜を終了させることを特徴として
いる。
【0013】これにより、蒸発器温度検出手段が検出す
る蒸発器下流側の温度に相当する物理量が、所定温度よ
り高くなって、蒸発器に付着した霜が十分に除霜された
ときにホットガス除霜を終了させることができる。そし
て、本発明では効果的にオフサイクル除霜が行われるの
で、ホットガス除霜を行って、蒸発器の温度が所定温度
より高くなる時間が短縮される。この結果、ホットガス
除霜による冷凍室内の温度上昇を抑制できる。
る蒸発器下流側の温度に相当する物理量が、所定温度よ
り高くなって、蒸発器に付着した霜が十分に除霜された
ときにホットガス除霜を終了させることができる。そし
て、本発明では効果的にオフサイクル除霜が行われるの
で、ホットガス除霜を行って、蒸発器の温度が所定温度
より高くなる時間が短縮される。この結果、ホットガス
除霜による冷凍室内の温度上昇を抑制できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図に示す実施形態
について説明する。なお、本実施形態では冷凍機として
冷凍車に適用したものである。図1に本実施形態の冷凍
車1の全体構成図を示す。図1に示すように冷凍車1の
キャビン後方部には、冷凍室(冷凍庫)2が設けられて
おり、冷凍室2には例えば冷凍食品等の冷凍物が積み込
まれる。冷凍室2には、冷凍室2内に冷凍物を積み込
む、もしくは冷凍室内の冷凍物を運び出すための2つの
搬出用ドア4、5が設けられている。冷凍車1には、図
に示すように車両前方部に周知の冷凍サイクル装置3が
搭載されている。
について説明する。なお、本実施形態では冷凍機として
冷凍車に適用したものである。図1に本実施形態の冷凍
車1の全体構成図を示す。図1に示すように冷凍車1の
キャビン後方部には、冷凍室(冷凍庫)2が設けられて
おり、冷凍室2には例えば冷凍食品等の冷凍物が積み込
まれる。冷凍室2には、冷凍室2内に冷凍物を積み込
む、もしくは冷凍室内の冷凍物を運び出すための2つの
搬出用ドア4、5が設けられている。冷凍車1には、図
に示すように車両前方部に周知の冷凍サイクル装置3が
搭載されている。
【0015】図2に上記冷凍サイクル装置3の詳細図、
および冷凍サイクル装置3を制御する制御装置6の構成
図を示す。冷凍サイクル装置2は、冷媒を高温高圧に圧
縮して吐出する圧縮機7と、この圧縮機7にて高温高圧
に圧縮された冷媒を凝縮させる凝縮器8と、凝縮器8に
て凝縮された冷媒を気相冷媒と液相冷媒とに分離すると
共に、液相冷媒を貯留するレシーバー9と、この液相冷
媒を減圧する減圧装置(本実施形態では温度作動式膨張
弁)10と、この減圧された冷媒を蒸発させる冷凍用蒸
発器11と、この冷凍用蒸発器11と圧縮機7との間に
設置され、冷凍用蒸発器11を通過した冷媒のうち液相
冷媒を貯留するアキュムレータ12と、これらをつなぐ
冷媒配管13とからなる周知のものである。
および冷凍サイクル装置3を制御する制御装置6の構成
図を示す。冷凍サイクル装置2は、冷媒を高温高圧に圧
縮して吐出する圧縮機7と、この圧縮機7にて高温高圧
に圧縮された冷媒を凝縮させる凝縮器8と、凝縮器8に
て凝縮された冷媒を気相冷媒と液相冷媒とに分離すると
共に、液相冷媒を貯留するレシーバー9と、この液相冷
媒を減圧する減圧装置(本実施形態では温度作動式膨張
弁)10と、この減圧された冷媒を蒸発させる冷凍用蒸
発器11と、この冷凍用蒸発器11と圧縮機7との間に
設置され、冷凍用蒸発器11を通過した冷媒のうち液相
冷媒を貯留するアキュムレータ12と、これらをつなぐ
冷媒配管13とからなる周知のものである。
【0016】圧縮機7は、図示しない車両走行用エンジ
ンによって駆動されるようになっている。そして、圧縮
機7は、動力断続装置である周知の電磁クラッチ14に
て選択的に駆動もしくは停止となるように切り換えられ
る。なお、この電磁クラッチ14は、通電されると上記
走行用エンジンの駆動力を圧縮機7に伝達し、通電が遮
断されると、上記走行用エンジンからの駆動力を遮断す
る。
ンによって駆動されるようになっている。そして、圧縮
機7は、動力断続装置である周知の電磁クラッチ14に
て選択的に駆動もしくは停止となるように切り換えられ
る。なお、この電磁クラッチ14は、通電されると上記
走行用エンジンの駆動力を圧縮機7に伝達し、通電が遮
断されると、上記走行用エンジンからの駆動力を遮断す
る。
【0017】また、本実施形態における冷凍サイクル装
置3は、圧縮機7の吐出側と、減圧装置10の下流側か
つ冷凍用蒸発器11の上流側とを連通するホットガスバ
イパス流路15が設けられている。ホットバイパス流路
15には、開閉手段である電磁弁16が設置されてい
る。凝縮器8は、車両の走行風を受けやすい位置に設置
されており、この走行風と送風ファン17によって送風
される冷却風とによって、内部の冷媒が凝縮される。
置3は、圧縮機7の吐出側と、減圧装置10の下流側か
つ冷凍用蒸発器11の上流側とを連通するホットガスバ
イパス流路15が設けられている。ホットバイパス流路
15には、開閉手段である電磁弁16が設置されてい
る。凝縮器8は、車両の走行風を受けやすい位置に設置
されており、この走行風と送風ファン17によって送風
される冷却風とによって、内部の冷媒が凝縮される。
【0018】冷凍用蒸発器11は、冷媒の蒸発潜熱によ
り冷凍室2を冷却するものである。そして、冷凍室2内
には、冷凍用蒸発器11に向かって送風する冷却用ファ
ン19が設けられており、この冷却用ファン19は、冷
凍室2内全体に冷凍用蒸発器11にて冷却された冷却風
を送風し、冷凍室2内を均一な温度分布にするためのも
のである。また、この冷却用ファン19は、冷凍室2内
の空気を吸い込み、冷凍用蒸発器11を通過させたの
ち、再度冷凍室2内に冷却風を送風する。
り冷凍室2を冷却するものである。そして、冷凍室2内
には、冷凍用蒸発器11に向かって送風する冷却用ファ
ン19が設けられており、この冷却用ファン19は、冷
凍室2内全体に冷凍用蒸発器11にて冷却された冷却風
を送風し、冷凍室2内を均一な温度分布にするためのも
のである。また、この冷却用ファン19は、冷凍室2内
の空気を吸い込み、冷凍用蒸発器11を通過させたの
ち、再度冷凍室2内に冷却風を送風する。
【0019】冷凍用蒸発器11の近傍における冷媒配管
13には、冷凍用蒸発器11の近傍温度を検出する除霜
解除センサ20が取り付けられている。また、本実施形
態では、除霜解除センサ20は、冷凍用蒸発器11直下
流側の冷媒配管13の外表面に取り付けられている。そ
して、後述するホットガス除霜は、除霜解除センサ20
が検出する温度が、3℃より高くなると終了される。
13には、冷凍用蒸発器11の近傍温度を検出する除霜
解除センサ20が取り付けられている。また、本実施形
態では、除霜解除センサ20は、冷凍用蒸発器11直下
流側の冷媒配管13の外表面に取り付けられている。そ
して、後述するホットガス除霜は、除霜解除センサ20
が検出する温度が、3℃より高くなると終了される。
【0020】そして、冷凍室2内には、冷凍室内温度を
検出する冷凍室温度センサ21が設けられている。制御
装置6は、タイマー機能等を有し、マイクロコンピュー
タ等のコンピュータ手段を含んで構成されたものであっ
て、入力端子からの入力信号に基づいて演算処理し、上
記冷凍サイクル装置3を制御するものである。
検出する冷凍室温度センサ21が設けられている。制御
装置6は、タイマー機能等を有し、マイクロコンピュー
タ等のコンピュータ手段を含んで構成されたものであっ
て、入力端子からの入力信号に基づいて演算処理し、上
記冷凍サイクル装置3を制御するものである。
【0021】制御装置6には、入力端子として上述した
除霜解除センサ20と、冷凍室温度センサ21と、冷凍
室内の設定温度を設定する温度設定器22と、冷凍室2
の冷却を開始する冷却開始スイッチ24とが接続されて
いる。なお、温度設定器22は、例えば可変抵抗等にて
構成されており、例えば─10℃〜─20℃までの範囲
で任意に設定温度が変更可能となっている。
除霜解除センサ20と、冷凍室温度センサ21と、冷凍
室内の設定温度を設定する温度設定器22と、冷凍室2
の冷却を開始する冷却開始スイッチ24とが接続されて
いる。なお、温度設定器22は、例えば可変抵抗等にて
構成されており、例えば─10℃〜─20℃までの範囲
で任意に設定温度が変更可能となっている。
【0022】一方、制御装置6には、出力端子として上
記電磁クラッチ14の通電回路(図示しない)と、電磁
弁16と、送風ファン17と、冷却用ファン19とが接
続されている。この制御装置6は、図示しない車両のイ
グニッションスイッチがオンされることで、電力が供給
されるようになっている。そして、イグニッションスイ
ッチがオンされた状態において、上記冷却開始スイッチ
24がオン(冷凍室2内の冷却を行う信号を発生する)
されると、制御装置6によって冷凍室2内の温度が、上
記温度設定器22にて設定された設定温度(例えば─2
0℃)となるように自動的に制御される。
記電磁クラッチ14の通電回路(図示しない)と、電磁
弁16と、送風ファン17と、冷却用ファン19とが接
続されている。この制御装置6は、図示しない車両のイ
グニッションスイッチがオンされることで、電力が供給
されるようになっている。そして、イグニッションスイ
ッチがオンされた状態において、上記冷却開始スイッチ
24がオン(冷凍室2内の冷却を行う信号を発生する)
されると、制御装置6によって冷凍室2内の温度が、上
記温度設定器22にて設定された設定温度(例えば─2
0℃)となるように自動的に制御される。
【0023】具体的には、制御装置6は、冷却開始スイ
ッチ24がオンされると、電磁クラッチ14に通電を施
して、上記車両走行用エンジンと圧縮機7とを連結し
て、圧縮機7を駆動(ON)する。さらにこの際、制御
装置6は、上記送風ファン17と冷却用ファン19とを
作動(ON)させることで、冷凍室2の冷却を開始す
る。
ッチ24がオンされると、電磁クラッチ14に通電を施
して、上記車両走行用エンジンと圧縮機7とを連結し
て、圧縮機7を駆動(ON)する。さらにこの際、制御
装置6は、上記送風ファン17と冷却用ファン19とを
作動(ON)させることで、冷凍室2の冷却を開始す
る。
【0024】この後、冷凍室温度センサ21が検出する
冷凍室内温度が、上記設定温度(─20℃)となると、
電磁クラッチ14への通電を遮断し、上記車両走行用エ
ンジンと圧縮機7との連結を遮断(OFF)するととも
に、上記送風ファン17および冷却用ファン19とを停
止(OFF)させる。そして、例えば冷凍室2内の温度
が、上記設定温度より若干高く、─18℃となると、上
述したように圧縮機7を駆動するとともに、送風ファン
17と冷却ファン19とを作動させる。なお、上記電磁
弁16は、後述のホットガス除霜が行うとき以外は、閉
弁状態(OFF)となる。
冷凍室内温度が、上記設定温度(─20℃)となると、
電磁クラッチ14への通電を遮断し、上記車両走行用エ
ンジンと圧縮機7との連結を遮断(OFF)するととも
に、上記送風ファン17および冷却用ファン19とを停
止(OFF)させる。そして、例えば冷凍室2内の温度
が、上記設定温度より若干高く、─18℃となると、上
述したように圧縮機7を駆動するとともに、送風ファン
17と冷却ファン19とを作動させる。なお、上記電磁
弁16は、後述のホットガス除霜が行うとき以外は、閉
弁状態(OFF)となる。
【0025】ところで、上述したように冷凍車1におい
ては、冷凍室内温度が─20℃といった極低温となるの
で、上記冷凍用蒸発器11に霜が付着することで、冷凍
用蒸発器11の冷却能力が低下してしまう。従って、冷
凍車1においては、冷凍用蒸発器11に付着した霜を除
去する除霜制御が行われる。そして、本実施形態では、
除霜制御として制御装置6により後述のホットガス除霜
制御と、後述のオフサイクル除霜制御とが運転可能とな
っている。
ては、冷凍室内温度が─20℃といった極低温となるの
で、上記冷凍用蒸発器11に霜が付着することで、冷凍
用蒸発器11の冷却能力が低下してしまう。従って、冷
凍車1においては、冷凍用蒸発器11に付着した霜を除
去する除霜制御が行われる。そして、本実施形態では、
除霜制御として制御装置6により後述のホットガス除霜
制御と、後述のオフサイクル除霜制御とが運転可能とな
っている。
【0026】図3に冷凍室2の制御内容を示すフローチ
ャートを示し、以下、このフローチャートにて説明す
る。図4にこのフローチャートにおけるタイムチャート
を示す。上記イグニッションスイッチがオンされた状態
にて、冷凍開始スイッチ24がオンされると、このフロ
ーチャートが実行され、スタートにてデータおよびタイ
マー初期化等が行われる。
ャートを示し、以下、このフローチャートにて説明す
る。図4にこのフローチャートにおけるタイムチャート
を示す。上記イグニッションスイッチがオンされた状態
にて、冷凍開始スイッチ24がオンされると、このフロ
ーチャートが実行され、スタートにてデータおよびタイ
マー初期化等が行われる。
【0027】そして、ステップS100にて、情報読み
込みとして、上記温度設定器22にて設定された設定温
度(ここでは─20℃とする)を読み込み、冷凍室温度
センサ21の検出値、除霜解除センサ20の検出値を読
み込む。次にステップS200にて、後述のホットガス
除霜のためのタイマーをリセットする。そして、これと
同時に、電磁クラッチ14に通電を施して圧縮機7を駆
動するとともに、送風ファン17および冷却用ファン1
9を駆動して冷凍室2内を冷却を開始する。なお、この
フローチャートが実行されたときに、冷凍室2内の温度
がほぼ上記設定温度と同じである場合は、圧縮機7、送
風ファン17および冷却用ファン19は停止している。
そして、冷却室2内の温度が上記設定温度より若干高い
─18℃となると、圧縮機7、送風ファン17、および
冷却用ファン19とが駆動される。
込みとして、上記温度設定器22にて設定された設定温
度(ここでは─20℃とする)を読み込み、冷凍室温度
センサ21の検出値、除霜解除センサ20の検出値を読
み込む。次にステップS200にて、後述のホットガス
除霜のためのタイマーをリセットする。そして、これと
同時に、電磁クラッチ14に通電を施して圧縮機7を駆
動するとともに、送風ファン17および冷却用ファン1
9を駆動して冷凍室2内を冷却を開始する。なお、この
フローチャートが実行されたときに、冷凍室2内の温度
がほぼ上記設定温度と同じである場合は、圧縮機7、送
風ファン17および冷却用ファン19は停止している。
そして、冷却室2内の温度が上記設定温度より若干高い
─18℃となると、圧縮機7、送風ファン17、および
冷却用ファン19とが駆動される。
【0028】次にステップS300では、冷凍室温度セ
ンサ21の検出温(冷凍室2内の温度)が、所定値0℃
(第1所定値)より低いか否かが判定される。そして、
このステップS300での判定結果がNOの場合は、こ
のまま待機状態として冷凍室2の冷却が続けられる。一
方、ステップS300の判定結果がYESの場合は、ス
テップS400に進み、ステップS200にてスターと
したタイマーの計時時間が、所定時間(本実施形態では
3時間)経過(計時)したか否かが判定される。つま
り、このステップSでは冷凍室2の冷却が開始されて3
時間経過すると、冷凍用蒸発器11に霜が付着している
と見なして、ステップS500に進んで、ホットガス除
霜制御を行う。
ンサ21の検出温(冷凍室2内の温度)が、所定値0℃
(第1所定値)より低いか否かが判定される。そして、
このステップS300での判定結果がNOの場合は、こ
のまま待機状態として冷凍室2の冷却が続けられる。一
方、ステップS300の判定結果がYESの場合は、ス
テップS400に進み、ステップS200にてスターと
したタイマーの計時時間が、所定時間(本実施形態では
3時間)経過(計時)したか否かが判定される。つま
り、このステップSでは冷凍室2の冷却が開始されて3
時間経過すると、冷凍用蒸発器11に霜が付着している
と見なして、ステップS500に進んで、ホットガス除
霜制御を行う。
【0029】ステップS500では、ホットガス除霜制
御として上記電磁弁16を開弁状態(ON)とし、圧縮
機7にて高温高圧の気相冷媒(ホットガス)を、ホット
ガスバイパス流路15を通じて直接冷凍用蒸発器11に
流す。これにより、ホットガスの熱にて冷凍用蒸発器1
1に付着した霜を溶かし、効果的に除霜が行われる。続
いて、ステップS600では上記ホットガス除霜を終了
するか否かを判定する。具体的には、ホットガス除霜
は、上記除霜解除センサ20の検出温が所定温度(本実
施形態では3℃)より高くなると終了となり、電磁弁1
6を閉弁状態(OFF)する。そして、ステップS70
0に進んで、ステップS200にてスタートしたタイマ
ーをリセットする。なお、ホットガス除霜を行うと、当
然ながら冷凍用蒸発器11の冷媒上流側から順に霜が融
けていく。従って、本実施形態では、除霜解除センサ2
0を冷凍用蒸発器11の直下流側に設置しているので、
冷凍用蒸発器11全体に付着した霜が、完全に融けたと
きに、ホットガス除霜を終了できる。
御として上記電磁弁16を開弁状態(ON)とし、圧縮
機7にて高温高圧の気相冷媒(ホットガス)を、ホット
ガスバイパス流路15を通じて直接冷凍用蒸発器11に
流す。これにより、ホットガスの熱にて冷凍用蒸発器1
1に付着した霜を溶かし、効果的に除霜が行われる。続
いて、ステップS600では上記ホットガス除霜を終了
するか否かを判定する。具体的には、ホットガス除霜
は、上記除霜解除センサ20の検出温が所定温度(本実
施形態では3℃)より高くなると終了となり、電磁弁1
6を閉弁状態(OFF)する。そして、ステップS70
0に進んで、ステップS200にてスタートしたタイマ
ーをリセットする。なお、ホットガス除霜を行うと、当
然ながら冷凍用蒸発器11の冷媒上流側から順に霜が融
けていく。従って、本実施形態では、除霜解除センサ2
0を冷凍用蒸発器11の直下流側に設置しているので、
冷凍用蒸発器11全体に付着した霜が、完全に融けたと
きに、ホットガス除霜を終了できる。
【0030】つまり、除霜解除センサ20の検出温(冷
凍用蒸発器11の直下流側の配管温度)が3℃より高く
なると、冷凍用蒸発器11に付着した霜が十分に除去さ
れたと判定するのである。ところで、本実施形態では、
ステップS400の判定結果がNOの場合、つまり冷凍
室2が冷却されて0℃以下となったのち、上述したホッ
トガス除霜の合間に、以下のステップS800〜100
0にて説明するオフサイクル除霜が行われる。
凍用蒸発器11の直下流側の配管温度)が3℃より高く
なると、冷凍用蒸発器11に付着した霜が十分に除去さ
れたと判定するのである。ところで、本実施形態では、
ステップS400の判定結果がNOの場合、つまり冷凍
室2が冷却されて0℃以下となったのち、上述したホッ
トガス除霜の合間に、以下のステップS800〜100
0にて説明するオフサイクル除霜が行われる。
【0031】先ず、ステップS800では、冷凍室温度
センサ21にて検出される冷凍室内温度が10℃以上で
あるか否かを判定する。つまり、このステップS800
では、搬出用ドア4、5の少なくとも1つが開けられ、
外気が冷凍室2内に侵入することで、冷凍室2内の温度
が10℃(第2所定温度)以上に上昇したか否かを判定
している。
センサ21にて検出される冷凍室内温度が10℃以上で
あるか否かを判定する。つまり、このステップS800
では、搬出用ドア4、5の少なくとも1つが開けられ、
外気が冷凍室2内に侵入することで、冷凍室2内の温度
が10℃(第2所定温度)以上に上昇したか否かを判定
している。
【0032】そして、このステップS800での判定結
果がNOの場合、つまり、上記課題を解決する手段にて
述べたように冷凍室2内の温度が低いときにオフサイク
ル除霜を行うと、余計に冷凍用蒸発器11に霜が付着す
るので、この場合はオフサイクル除霜を行わず、ステッ
プS400に戻る。一方、搬出用ドア4、5が開けられ
て、冷凍室2内の温度が10℃より高くなると、ステッ
プS900に進んでオフサイクル除霜制御を行い、冷凍
用蒸発器11に付着した霜を除霜する。なお、本実施形
態におけるオフサイクル除霜制御とは、圧縮機7を停止
した状態で、冷却用ファン19だけを作動させること
で、冷凍用蒸発器11に付着した霜を除去する。そし
て、このオフサイクル除霜制御は、ステップS1000
にて終了するか否かが決定される。なお、本実施形態で
は、ステップS1000にてオフサイクル除霜が開始さ
れたのち、所定時間(約120秒)計時するまで持続さ
れる。
果がNOの場合、つまり、上記課題を解決する手段にて
述べたように冷凍室2内の温度が低いときにオフサイク
ル除霜を行うと、余計に冷凍用蒸発器11に霜が付着す
るので、この場合はオフサイクル除霜を行わず、ステッ
プS400に戻る。一方、搬出用ドア4、5が開けられ
て、冷凍室2内の温度が10℃より高くなると、ステッ
プS900に進んでオフサイクル除霜制御を行い、冷凍
用蒸発器11に付着した霜を除霜する。なお、本実施形
態におけるオフサイクル除霜制御とは、圧縮機7を停止
した状態で、冷却用ファン19だけを作動させること
で、冷凍用蒸発器11に付着した霜を除去する。そし
て、このオフサイクル除霜制御は、ステップS1000
にて終了するか否かが決定される。なお、本実施形態で
は、ステップS1000にてオフサイクル除霜が開始さ
れたのち、所定時間(約120秒)計時するまで持続さ
れる。
【0033】このようにすることで、冷凍室2内が冷却
されて冷凍室内温度が低温(0℃)のときから、ある所
定温度(10℃)まで上昇したときに上記オフサイクル
除霜を行うことで、ドアスイッチを設けなくとも、冷凍
車の除霜制御システムを簡略化できると共に、オフサイ
クル除霜にて効果的に除霜を行うことができる。なお、
上記10℃という値は、オフサイクル除霜を行っても余
計に冷凍用蒸発器11に霜が付着しないとともに、効果
的に冷凍用蒸発器の霜を除霜できるような温度である。
されて冷凍室内温度が低温(0℃)のときから、ある所
定温度(10℃)まで上昇したときに上記オフサイクル
除霜を行うことで、ドアスイッチを設けなくとも、冷凍
車の除霜制御システムを簡略化できると共に、オフサイ
クル除霜にて効果的に除霜を行うことができる。なお、
上記10℃という値は、オフサイクル除霜を行っても余
計に冷凍用蒸発器11に霜が付着しないとともに、効果
的に冷凍用蒸発器の霜を除霜できるような温度である。
【0034】また、本実施形態では、除霜解除センサ2
0が検出する温度が3℃より高くなって、冷凍用蒸発器
11に付着した霜が十分に除霜されたときにホットガス
除霜を終了させることができる。従って、本発明では効
果的にオフサイクル除霜が行われるので、ホットガス除
霜を行って、冷凍用蒸発器11の温度が3℃より高くな
る時間が短縮される。この結果、ホットガス除霜による
冷凍室2内の温度上昇を抑制できる。
0が検出する温度が3℃より高くなって、冷凍用蒸発器
11に付着した霜が十分に除霜されたときにホットガス
除霜を終了させることができる。従って、本発明では効
果的にオフサイクル除霜が行われるので、ホットガス除
霜を行って、冷凍用蒸発器11の温度が3℃より高くな
る時間が短縮される。この結果、ホットガス除霜による
冷凍室2内の温度上昇を抑制できる。
【0035】(他の実施形態)上記実施形態では、除霜
解除センサ20は、冷凍用蒸発器11の直下流側の冷媒
配管13に取り付けられていたが、冷凍蒸発器11のう
ち冷媒下流側部位、例えばフィンやチューブ等に取り付
けても良い。また、上記実施形態ではオフサイクル除霜
を、所定時間として2分行ったが、上記除霜解除センサ
20の検出温が3℃より高くなるまで行うようにしても
良い。また、この際、オフサイクル除霜を行うときに、
除霜解除センサ20の検出温が3℃より高いときは、オ
フサイクル除霜を行わないようにしても良い。
解除センサ20は、冷凍用蒸発器11の直下流側の冷媒
配管13に取り付けられていたが、冷凍蒸発器11のう
ち冷媒下流側部位、例えばフィンやチューブ等に取り付
けても良い。また、上記実施形態ではオフサイクル除霜
を、所定時間として2分行ったが、上記除霜解除センサ
20の検出温が3℃より高くなるまで行うようにしても
良い。また、この際、オフサイクル除霜を行うときに、
除霜解除センサ20の検出温が3℃より高いときは、オ
フサイクル除霜を行わないようにしても良い。
【0036】なお、本実施形態では、上述したように冷
凍車に適用した例で説明したが、本発明は冷凍車に限ら
ず、どのような冷凍機にでも適用できる。
凍車に適用した例で説明したが、本発明は冷凍車に限ら
ず、どのような冷凍機にでも適用できる。
【図1】本発明の実施形態における車両用冷凍装置の全
体構成図である。
体構成図である。
【図2】上記実施形態における冷凍サイクル装置3の構
成図である。
成図である。
【図3】上記実施形態における冷凍室2の制御内容を表
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図4】上記実施形態における冷凍室2の作動内容を表
すタイムチャートである。
すタイムチャートである。
1…冷凍車、2…冷凍室、3…冷凍サイクル装置、7…
圧縮機、8…凝縮器 10…減圧装置、11…冷凍用蒸発器、19…冷却用フ
ァン 21…冷凍室温度センサ
圧縮機、8…凝縮器 10…減圧装置、11…冷凍用蒸発器、19…冷却用フ
ァン 21…冷凍室温度センサ
Claims (5)
- 【請求項1】 冷媒を高温高圧に圧縮して吐出する圧縮
機(7)、この圧縮機(7)にて圧縮された冷媒を凝縮
させる凝縮器(8)、この凝縮器(8)にて凝縮された
冷媒を減圧させる減圧装置(10)、および前記減圧装
置(10)にて減圧された冷媒を蒸発させる蒸発器(1
1)とを有する冷凍サイクル(3)を備え、 前記蒸発器(11)に向かって空気を送風する送風機
(19)を有し、 前記蒸発器(11)にて冷凍機(1)の冷凍室(2)を
冷却するように構成されており、 前記圧縮機(7)にて高温高圧に圧縮された冷媒を前記
蒸発器(11)に流すことで、この蒸発器(11)に付
着した霜を除霜するホットガス除霜と、前記冷凍サイク
ル(3)の作動を停止するとともに前記送風機(19)
を作動させて前記蒸発器(11)に付着した霜を除霜す
るオフサイクル除霜とを併用して制御する除霜制御手段
(6)を有する冷凍機の除霜制御装置であって、 前記冷凍室(2)の室内温度を検出する室内温度検出手
段(21)を有し、前記除霜制御手段(6)は、 前記室内温度検出手段(21)が検出する前記室内温度
が第1所定温度となったのち、前記室内温度検出手段
(21)が検出する前記室内温度が前記第1所定温度よ
り高い第2所定温度より高くなると、前記オフサイクル
除霜を所定時間行うことを特徴とする冷凍機の除霜制御
装置。 - 【請求項2】 前記蒸発器にて冷凍室の冷却を行う信号
を発生する冷却信号発生手段(24)を有し、 前記除霜制御手段(6)は、 前記冷却信号発生手段(24)にて前記冷凍室(2)の
冷却を行う信号が発生されているときに、前記オフサイ
クル除霜を所定時間行うことを特徴とする請求項1記載
の冷凍機の除霜制御装置。 - 【請求項3】 前記ホットガス除霜は、前記冷却信号発
生手段(24)にて前記冷凍室(2)の冷却を行う信号
が発生されている時間が、所定時間経過すると行われる
ように構成されていることを特徴とする請求項1または
2記載の冷凍機の除霜制御装置。 - 【請求項4】 前記オフサイクル除霜が開始され、この
オフサイクル除霜が行われている時間を計時する計時手
段(1000)を有し、 前記計時手段(1000)にて所定時間計時されると、
前記オフサイクル除霜を終了させることを特徴とする請
求項1ないし3いずれか1つに記載の冷凍機の除霜制御
装置。 - 【請求項5】 前記蒸発器(11)の近傍には、この蒸
発器下流側の冷媒温度に相当する物理量を検出する蒸発
器温度検出手段(20)が設けられており、 前記蒸発器温度検出手段(20)が検出する前記蒸発器
(11)の温度が所定温度より高くなると、前記ホット
ガス除霜を終了させることを特徴とする請求項1ないし
4いずれか1つに記載の冷凍機の除霜制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31824496A JPH10160303A (ja) | 1996-11-28 | 1996-11-28 | 冷凍機の除霜制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31824496A JPH10160303A (ja) | 1996-11-28 | 1996-11-28 | 冷凍機の除霜制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10160303A true JPH10160303A (ja) | 1998-06-19 |
Family
ID=18097049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31824496A Pending JPH10160303A (ja) | 1996-11-28 | 1996-11-28 | 冷凍機の除霜制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10160303A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009236446A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-15 | Sanyo Electric Co Ltd | ショーケース |
| JP2011002142A (ja) * | 2009-06-18 | 2011-01-06 | Hitachi Appliances Inc | 冷蔵庫 |
| JP2011002228A (ja) * | 2010-10-04 | 2011-01-06 | Hitachi Appliances Inc | 冷蔵庫 |
| JP2011002143A (ja) * | 2009-06-18 | 2011-01-06 | Hitachi Appliances Inc | 冷蔵庫 |
| WO2012098966A1 (ja) * | 2011-01-21 | 2012-07-26 | サンデン株式会社 | 車両用空気調和装置 |
| JP2012148736A (ja) * | 2011-01-21 | 2012-08-09 | Sanden Corp | 車両用空気調和装置 |
| JP2012176660A (ja) * | 2011-02-25 | 2012-09-13 | Sanden Corp | 車両用空気調和装置 |
| JP2013185808A (ja) * | 2012-03-12 | 2013-09-19 | Rinnai Corp | ヒートポンプ |
| WO2015075882A1 (ja) * | 2013-11-20 | 2015-05-28 | 株式会社デンソー | ヒートポンプサイクル装置 |
| WO2017022076A1 (ja) * | 2015-08-04 | 2017-02-09 | 三菱電機株式会社 | 冷凍装置および冷凍装置の運転方法 |
| JP2017227377A (ja) * | 2016-06-22 | 2017-12-28 | ホシザキ株式会社 | 冷却貯蔵庫 |
| US9925877B2 (en) | 2011-01-21 | 2018-03-27 | Sanden Holdings Corporation | Vehicle air conditioning apparatus |
| JP2020204447A (ja) * | 2019-06-19 | 2020-12-24 | 富士電機株式会社 | 冷却装置 |
-
1996
- 1996-11-28 JP JP31824496A patent/JPH10160303A/ja active Pending
Cited By (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009236446A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-15 | Sanyo Electric Co Ltd | ショーケース |
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| JP2011002143A (ja) * | 2009-06-18 | 2011-01-06 | Hitachi Appliances Inc | 冷蔵庫 |
| JP2011002228A (ja) * | 2010-10-04 | 2011-01-06 | Hitachi Appliances Inc | 冷蔵庫 |
| CN105034748A (zh) * | 2011-01-21 | 2015-11-11 | 三电有限公司 | 车辆用空气调节装置 |
| US9925877B2 (en) | 2011-01-21 | 2018-03-27 | Sanden Holdings Corporation | Vehicle air conditioning apparatus |
| US10293661B2 (en) | 2011-01-21 | 2019-05-21 | Sanden Holdings Corporation | Vehicle air conditioning apparatus |
| JP2012148736A (ja) * | 2011-01-21 | 2012-08-09 | Sanden Corp | 車両用空気調和装置 |
| WO2012098966A1 (ja) * | 2011-01-21 | 2012-07-26 | サンデン株式会社 | 車両用空気調和装置 |
| US10189332B2 (en) | 2011-01-21 | 2019-01-29 | Sanden Holdings Corporation | Vehicle air conditioning apparatus |
| US10160291B2 (en) | 2011-01-21 | 2018-12-25 | Sanden Holdings Corporation | Vehicle air conditioning apparatus |
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| JP2015098986A (ja) * | 2013-11-20 | 2015-05-28 | 株式会社デンソー | ヒートポンプサイクル装置 |
| WO2015075882A1 (ja) * | 2013-11-20 | 2015-05-28 | 株式会社デンソー | ヒートポンプサイクル装置 |
| DE112014005287B4 (de) | 2013-11-20 | 2021-10-14 | Denso Corporation | Wärmepumpenkreislaufvorrichtung |
| JPWO2017022076A1 (ja) * | 2015-08-04 | 2018-02-22 | 三菱電機株式会社 | 冷凍装置および冷凍装置の運転方法 |
| WO2017022076A1 (ja) * | 2015-08-04 | 2017-02-09 | 三菱電機株式会社 | 冷凍装置および冷凍装置の運転方法 |
| US10571159B2 (en) | 2015-08-04 | 2020-02-25 | Mitsubishi Electric Corporation | Refrigeration apparatus and method for operating refrigeration apparatus |
| JP2017227377A (ja) * | 2016-06-22 | 2017-12-28 | ホシザキ株式会社 | 冷却貯蔵庫 |
| JP2020204447A (ja) * | 2019-06-19 | 2020-12-24 | 富士電機株式会社 | 冷却装置 |
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